姉とセックス

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉とセックスするなんてなんとなく怖くねーか?
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:46:03 ID:UsFjXWSr0
はいはいわろすわろす
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:46:20 ID:j5FOIWOm0
ふーん
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:46:34 ID:vo0lx+6q0
これは酷い
5わかめを乾燥させる仕事。 ◆8BKVK/7bKQ :2005/07/09(土) 04:46:37 ID:TTADm/hc0
でも、こうふんしねーか?
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:46:48 ID:Za62YOZi0
家に帰ったら姉貴が…
「どうしたの、こんなに遅く帰ってきて?」
不思議そうに俺を見てる
「まぁ色々と…後で話すから、ひとまず腹減った…」
飯を食って、入浴して、二階に上がり自分の部屋を開ける…
姉貴が俺のベットの上で俺のマンガを読んでる
俺は正直疲れていて眠かった、俺はひとまず姉貴の隣に寝た
姉貴はマンガを閉じて、こっちに体を向け
「何が今日あったの?後で教えるって言ったから教えて」
…あ〜…んな事を言ってしまったな…眠いのに…
「眠いから明日…」
そしたら姉貴は上半身を起こして
「え〜!さっき教えてくれるって言ったじゃん!」
そして行きなり俺の腹の上に馬乗りになった
「ぐっふ!…どけ!重い!死ぬ!」
と俺が叫ぶと、姉貴は急に顔を赤くして
「なっ…///!アタシそんなに重くないもん!」
(そういう問題じゃない!)
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:46:55 ID:AbLaOusn0
>>1
 童貞だろ?
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:47:13 ID:Za62YOZi0
さっき食った晩飯が腹の中で悲鳴を上げる
「ちょっと!吐きそうだからどけ!」
それを聞いた姉貴は俺の顔の横に両手をつき、腹にかかる体重を軽くした
「どう?これで話す気になった?」
笑いながら俺に顔を近付ける
その差わずか約20センチ!
普通だったら興奮するだろうが…
昔からこんなことをしていると、なんとも思わなくなる
ベットで一緒に寝たり、足を絡ませながら一緒にTVを見たり…
しかし…
このいきなりの、顔を急に近付けるのは毎回

「ドキッ!」

っとしてしまう。
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:47:15 ID:pTREj1WSO
こうふんするのか?
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:47:20 ID:ayWbpY3V0
私はそのもっちりした股間の肌に吸い付いてみると感触がよくてやめられなくなる
ぬこたんかわいいよぉ
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:47:32 ID:Za62YOZi0
この必殺技だけは無理だ…反則技だ…
(実際に自分の顔から20センチはかれば解ると思う)
「わ…わかったよ言うよ!言えばいいんだろ!」
照れるの隠すために怒ったふりをする
「わかれば良し!」
姉貴はその体勢のまま笑いながら言った
俺は恥ずかしくて、直視できず、目をそらしながら、

今日の出来事を言いながら考えていた…
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:47:53 ID:Za62YOZi0
昔から姉貴とは一緒に遊んでいたが…
姉貴はどこか天然だった…
いつもくだらない事をして一緒に両親に怒られてた…
そんな日々が続き…
いつのまにか、姉と弟の関係が友達みたいになった…
そしていつのまにか、こんな風に周りの姉弟ではありえない程、仲が良くなった
正直自分でも異常な程に仲がいいのに気付いていた…
でも一緒にいて楽しいから、別に…
そんな事思いながら、今日の出来事を話終ると、姉貴は一言…

「へぇ〜…大変だったね!」

予想通りの反応だった…
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:48:11 ID:Za62YOZi0
「ほら!言ったから、どけよっ!」
そう言って姉貴の顔を両手で上げてどけた
姉貴はそのまま顔上げて時計を見て
「あ〜!もうこんな時間だ!アタシもう寝るね!」
「あっ!電気消しとくから!」

パチッ

姉貴は電気を消して、自分の部屋に戻ってた…
そして俺はそのまま眠りについた…
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:48:36 ID:Za62YOZi0
高校は部活も入ってない…金が無いから遊びに行けない…
暇だ。
一人で寝ていると、外の蝉よりうるさい姉貴が部屋に入ってきた
「だらしないぞ!すこしは運動しろ!」
と姉貴が耳元で大声で言った
しぶしぶ起きて朝食をすませ、つまらないTV番組を、ぼけーと見ていた
そしたら姉貴が来て人の膝の上に座り
「つまらないからチャンネル変るね」
と俺の手からリモコンを取った
(あ〜駄目だ朝は頭は働かない…あれっ?)
俺は気付いた
「親父は?」
そう姉貴に聞くと姉貴はこっちを見て


「父さんは仕事、母さんは買い物に行ったよ」
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:48:58 ID:Za62YOZi0
俺の口からは大きな溜め息とともに
「暇だぁ〜…」
と呟き姉貴の肩にアゴを乗せ目を下にやった…
「あ…」
俺はさらにある事に気付いた…
姉貴の服装が上は黄色いタンクトップ、下はきじの薄いヒラヒラしたミニスカート…
いくら暑いからってこの露出度の高さは…
しかも姉貴は俺の膝に座る時、

スカートをおさえず、普通に座ったので直に下着の感触が俺の太股に当たる

しかし姉貴本人はなんとも思ってもいない、普通にTVを見て笑ってる…
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:49:17 ID:Za62YOZi0
俺は朝で頭が働かず興奮し、姉貴の腰に手を回し体を密着させた
姉貴はいつもの事だと思ったのか、そのままTVを見ていた…
俺は興奮していたため、下半身がかなりヤバイ状体になっていた…
しかも、そんな状体の下半身の真上にちょうど姉貴がのかっている…
姉貴はチラチラと下を見ていたが、俺は平然を装い
「どうしたの?」
と姉貴に聞くと

「…いや…その…別に…」

と姉貴は声がだんだん小さくなり、後ろから見てもわかるぐらい姉貴の耳は赤くなっていった…
姉貴は位置をずらそうと、腰とおしりをムズムズと動かした

「うっ…」

俺は小さく声を出した
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:49:37 ID:Za62YOZi0
姉貴が動くたびに俺の下半身が強く刺激される
姉貴は前へ移動しようと必死だが、俺が腰に手を回しているため移動できない
横から俺が姉貴の顔を覗きこむと
林檎のように顔を赤くしていた
姉貴はもうTVは見る余裕は無いらしく、顔を下にしてムズムズ動いていた
時々、カサ…カサ…と俺の下に着ているジャージと、姉貴のミニスカートの中の下着が擦れる音が小さく響く…
俺は息が荒くなっているのを姉貴にばれないようにするのに必死だった
だが姉貴も

「…んっ…んっ…」

と声にはならない声を、小さく、かすかにだしていた
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:49:54 ID:JvoeAcFW0
別に。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:49:55 ID:Za62YOZi0
姉貴の息も明らかに少し荒くなっていた…
(ヤバイ…このままだと俺の理性が崩れる…)
俺はまだ朝トイレに行ってなかったので
「ちょっとトイレ行ってくる」
と姉貴に言い、腰に回していた手をほどいた

「…う…うん」

姉貴は小さな声で言うと立ち上がった
俺はトイレに向かう途中に姉貴の顔を見た…
姉貴の顔は赤く、頬に両手を当てて一人ソファーに座り、下をぼーっと見ていた…
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:51:30 ID:pTREj1WSO
ドキドキ
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:51:58 ID:S5STJ5ZDO
どっかで見たことあると思ったら・・・
今度は疎遠にならないで終わってくれよ。
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:53:08 ID:RVbIEG6f0
妹ならOK
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 04:58:41 ID:o+oa6T3m0
姉とフォックス
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/09(土) 05:02:12 ID:+pYp/0NtO
これで終わりなんでしょ。
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
まさお、Jリーグカレーよ。