ネギま！の亜子を全力でいじめる方法考えればいいと思うんよ

このスレはネギま！の関西弁の亜子を愛と勇気と希望の名のもとに虐めつくすきっとスグに落ちるんじゃね？的なスレだったと思う





後は任せた、、、俺は知らん

このまま落とす感じで

ここになるのかな

エヴァにいじめられたいが

のどかに足踏まれたい
足踏んでるくせにおどおどしてるのどかﾀﾝにﾊｧﾊｧ

>>3
>>4
両方に同意

だが亜子はいじめる。

機体あげ

しゃあ亜子キター
一晩ネタを考えよう

好きな物：可愛いバンソーコー、洗濯
嫌いな物：血、ケンカ
所属：保健委員
男子中等部サッカー部マネージャー

喧嘩嫌いってのを抑えれば面白いと思うよ

身長148
Ｂ75
Ｗ54
Ｈ76

麻帆良学園中等部2-A（3-A）出席番号5番。亜子。

学生寮では佐々木まき絵と同室（662号室）。まき絵の他にも、明石裕奈、大河内アキラらと仲が良い。

関西弁の、お人好しな女の子。惚れっぽいが、彼氏無し。運動神経良し。ベースが弾けるらしい。

身体に謎の大きな傷跡がある。

ネギまは格闘漫画ですよ。
はじめは格闘シーン少なかったけど、ドラゴンボールとか幽白もそうだったじゃん。
今は格闘漫画。
アニメから入った人はそれを理解してないから困る。

アスナ「へっへっへ」
亜子「な、なんや？」
アスナ「腹パン！腹パン！腹パン！腹パン！
前スレのストレス溜まっとるんじゃー！」
ﾎﾞｽｯｽﾞｺﾞｯﾎﾞｽｯ
亜子「……あ、あ゛ぁ…っ」
アスナ「へぇ〜傷口ってこんな風に開くんだ」
亜子「だ、誰かお゛ら゛へんの゛……」
アスナ「傷口に腹パン！腹パン！」
ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ
亜子「……………」

>>13
アスナコロス

亜子の傷口殴ったら腹パンじゃない説

亜子「ううっ、古傷が・・・」
スグ○「あれはキ○骨マンに打たれた義足のほうじゃーーー！」
ロ○ン「あ、亜子ーーー！」

精神攻撃きぼんぬ

>>16
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このか「なあ大阪、あんたが関西弁しゃべるせいでウチとキャラが少しかぶってんねんな〜」
亜子「えっ？」
このか「いまんとこ目立ってないみたいやし〜あまり気にならんけど〜少しでも目に付いたらわかっとるな〜？ウチにはせっちゃんがついとるんやえ〜」
亜子「・・・・」

アスナ「かわいいバンソーコーが好きなの？」
亜子「そうやでぇ」
アスナ「私今かわいいバンソーコーもってるからつけてあげるねー」
亜子「ありがとぉ〜ってつけるってどういうこと？」
アスナ「ほら皆手伝ってー」
亜子「へ？ちょっと皆なにするん！？なんで服ぬがすのぉーー！？」

ネギ「皆さんおはようございます！あれ？亜子さんどうしたんですかそんなところにバンソーコーつけて。
　　　どこの国のエロ本ですか？」
3−A「あっははははははははははははははははははははは」
亜子「ぅ…ﾋｸﾞ…皆ひどぃ…」

新田「>>1乙です…次は和泉亜子さんですか
…………おｋｗｗｗｗ」

ばんそうこうは・・・三つ必要ですね

ｗ←ここふたつ
ｘ
Y←あとここ

>>20
ｴﾛﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>21
新田はもうやめれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前貼り(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>20
（´・ω・）ｴﾛｽ

亜子スレが立っちまったんなら仕方ねえな・・・

全　力　で　い　じ　め　る　か

このスレは何とか持ちそうですね

亜子「おはよー！みんな、今日はどんな方法でアスナをいじめるんや？」
このか「げ・・・・」
のどか「くさい・・・・」
亜子「え？どうしたん？」
明日菜「てかさー、最近あの人まじ調子乗ってない？キモイっていうかさー」
のどか「しかもあの人ってサッカー部のマネージャーですよね？モロ男好きって感じですよね。」
亜子「ちょ、何？何なん!?うちなんかした!!?」
このか「自覚がないってのが一番ムカつくわぁ。」
明日菜「ホント！くさい雌豚のくせにまだ人間語しゃべってるしｗ」
亜子「みんないきなり何でや!?大体昨日までアスナいじめてたやん！」
明日菜「気安く名前呼ばないでくれる？雌豚さん。ヤリマンすぎてま○この臭いがここまで漂ってくるんだけど。」
このか「きゃはは！アスナ怖いわぁ。豚にそんな事話しても理解出来へんよ？」
のどか「じゃあ、豚さんには動物らしく今日１日四つん這いで過ごしてもらいましょう！」
明日菜「オラァ！豚ごときが服なんて着てんじゃねぇよ！」
亜子「うぅ・・・・そんな・・・・ひどいわみんな・・・・」
このか「なんかブヒブヒ聞こえへん？」
明日菜「うるせぇよ豚が！腹パン！腹パン！」
亜子「うっ・・・・いた、痛いよアスナ!!」
のどか「あんまりやると後で使いものにならなくなりますよ。」
このか「せやなぁ、放課後にもお楽しみが待ってるし、そこまでにしとこうや。」
亜子「放課後・・・・!!?」

このスレがくるのを　待　っ　て　い　た

>29
豚が日本語喋っていいとでも思ってんの？

ときたま覗く程度なんだがやっぱこのシリーズﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗついに亜子かよｗｗｗｗ他人事だと思ってたのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネギ「それじゃあ出席を取りマンコ。
　　　(中略)綾瀬夕映さーん」
ゆえ「もるです」
ネギ「大河内アキラさーん」
アキラ「はい」
亜子「（あれ？）な、なー・・・ネギ君！」
ネギ「このかさん何か言いましたか？」
このか「何も言ってへんよ」
ネギ「そうですか・・・おかしいな・・・・・・」
本屋「きっと疲れてるんですよー」
ネギ「そうですね、あっはっはっはっは！！」
亜子「・・・・・・・・・」

>>34
そのネギクオリティー

みｗなｗぎｗっｗてｗきｗた

なんか２ｽﾚ連続で亜子をＧＥＴしてしまったんだがｗｗｗｗｗｗ
まぁおまいら存分にいじめてやってくれｗｗｗｗｗｗ

アスナ「喰らえ！」ｸﾞｹﾞｼｯ
亜子「いきなりなにするん？」
アスナ「あはははは〜じゃあね〜」

ﾃｸﾃｸﾃｸ
ネギ「おはよう腹パン！」
ｹﾞｼｯ
亜子「な、なんで…」


このか（背中にぶってって書いてある紙があるんに気づかないｗｗｗｗｗ）


昇降口
まき絵「おはよー」
亜子「おは…」
ｸﾞﾁｮｯ
亜子「な、なんや？」
まき絵「えへへへへ…」
まき絵の手には納豆パックが握られていた

亜子「足が臭うなってもうた…」
新田「このにほひ…和泉亜子！ちょっと指導室まで来てもらおうか(*´Д｀)」

亜子は新田には渡さんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新田「だそうですよ？」
亜子「うぅー！！（助けてぇー！！）」

○月△日

僕は校門の前に立っていた、、、
なんでだろう、、、
僕は死んだんだ、、、
だけど、立っている
生きている
なんで？
僕、、、僕、、、
お股を見てみた、、、傷がない、、、
僕は、、、僕は死んだんだ、、、
だけど、、、僕

あ、、、そうか






最終回クオリティーだ！！！

イヤッッホォォォオオォオウ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳴滝　風香

風香ｗｗｗｗｗ

>>40
風香蛾壊れたｗｗｗｗｗｗ


さて、精神的につらいし寝るか・・・ﾉｼ

もうネタ切れだ
寝るよ…ﾉｼ





エヴァたん踏んでぇ〜(*´Д｀)

亜子「やっと・・・・１日が終わったわ・・・・早く部活に・・・」
明日菜「ちょっと豚！誰が帰っていいなんて言った？」
亜子「え!?で、でももう授業終わったで？」
のどか「豚さんには特別授業が残ってるんですよ。」
このか「授業して貰えるだけでもありがたいと思ってや。」
亜子「な、なんの授業なん・・・・？」
新田「おう。ここにいたか亜子ｗ」
亜子「新田!!?・・・・先生。もしかして特別授業って・・・・」
新田「本当に好きにしちゃっていいのかい？ｗｗｗｗｗｗ」
明日菜「じゃあ後はよろしくお願いしますね、新田先生。」
亜子「ちょまっ！嫌、嫌やぁｰｰｰｰっ！！！」

亜子「おはようー」
まきえ「おはよー」
明日菜「まきちゃんなにに話しかけてんの？」
まきえ「え・・・・・・・・？」
このか「風邪でもひいたん？そこには誰もいんよ？」
亜子「なにいってん・・・・・・」
まきえ「え・・・・・亜子が・・・・・・・
本屋「誰もいませんよお？」
明日菜「まきちゃんボケちゃったんじゃないの？」
まきえ「そんな・・・・・・・・」
このか「しつこいなあ・・・・いじめてほしいん・・・・・・？」
まきえ「あ、う・・・・・・・・・・・」
明日菜「もういいから行こうよ。まきちゃんもそんなとこいないで行こう・・・・ねぇ？」
まきえ「う・・・・・・・・うん・・・・・・・」
亜子「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

亜子と俺は神様とピッコロみたいなもんだからかなり精神的に来る・・・

>>46
ちょっｗｗｗ寝ろｗｗｗ

>>46
ピッコロと神なら逆じゃねｗｗｗｗ

このか「あ〜こちゃん！」
亜子　「ん〜なんｙうわ！なにこれ・・・」
このか「それな・・ち」
亜子　「！ひゃああああああああぁ・・」
このか「か室にあったトマトジュースや」

亜子いじめ最高wwww

亜子「、、、ウチの下着、、、全部消えとる」
まき絵「、、、汚いから、、、全部捨てといてあげたよ」
亜子｢まき絵、、、泣いて」
まき絵「喋りかけないで、、、おねがい」
亜子「、、、まき絵、、、このか達になにされ」
まき絵「喋りかけないでって言ってるのっ！！！」
亜子「まき、、、ごめんな、、、ちょっと出かけるわ」

泣くお；；

なんだかんだいって（´・ω・）ﾎｽ

このか「まき絵ちゃんはいい子やなぁｗｗｗ
　　　　　お駄賃や、とっとき」
まき絵「いらない、、、」
このか「、、、と　っ　と　き　？」
まき絵「いらない、、、」
このか「、、、そうか、、、仕方ないわ、、、次もよろしくな、じゃねまき絵ちゃん」
まき絵「、、、」
このか「あ、それと、、、、自分の立場勘違いせぇへんでな？」

ドンッ
亜子「いた・・・・・・」
明日菜「いったあーー！ねえここになんかいるよお？」
亜子「そんな・・・・・・・・・・」
ゆうな「どこ？ここ？」
ボコッ
亜子「うぐっ・・・・・・・・・・うぅ・・・・・・」
円「いるわけないじゃん」
ドコッ
亜子「うっ・・・・・・・うぅ・・・・・・や、やめてぇ・・・・・・・」
楓「どこでござるか？」
ゴキッ
亜子「うぐっ・・・・・お、おぇぇぇぇぇ・・・・・・・・う・・・おぇ・・・・ごほっ・・・・・うぅ・・・・」
明日菜「なんか臭くない？」
桜子「ほんとだ、くさーい」
明日菜「あーもうやだなあ・・・・くさいし」
ボコッ
亜子「うぐっ・・・・・・・・うぅ・・・・・・・ごほ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・・やだ・・・・・・」

>>55
ちょっｗｗｗうめき声ｷﾂｽｗｗｗｗ

まき絵は自分のｽﾚ以外でもここでいじめられる運命かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まき絵(うぅ・・・・お腹の具合が・・・・ん！)
「ぷぅ〜」
ネギ「うわっ！もー、誰ですかぁ？ｗ」
のどか「なんか和泉さんの方から聞こえましたよ。」
亜子「えっ!!?ちゃう！うちじゃ・・・・」
明日菜「うわぁ・・・・まじ臭ーい！信じられない、本当に女？」
このか「和泉さんいつも何食べてん？ま○こだけやなくておならも臭いんやなぁ。」亜子「や！せやからうちじゃないってば！」
のどか「そんな必死に隠さないでも、人間誰でもでるんですからｗっぷぎゃｗｗ」
このか「あれ？和泉さんって人間やったっけ？」
「きゃはははは！！！」
ネギ「すみません、ちょっと臭いが凄まじすぎて倒れそうです・・・・ｗ」
明日菜「ネギ！大丈夫!!?」
このか「和泉さんのせいでネギくん倒れそうやん！授業も出来へんし｡最悪やな｡」
亜子「・・・・」
まき絵(ごめんね・・・・亜子、ごめん・・・・)

＞ネギ「すみません、ちょっと臭いが凄まじすぎて倒れそうです・・・・ｗ」
まきえ（そんな・・・・・・・・

保守

保守だよ〜♪

授業中

亜子（じゅ、授業前にトイレいっとくんやった…）
亜子（うううううう、も、もう我慢でけへん！）
亜子「ネ、ネギせんせー、ちょ、ちょっとトイレ行ってきていいですか？」
ネギ「じゃあ次の問題を、、、、夕映さん　解いてもらえますか」
亜子「あ、あのせんｓ」
夕映「先生、ちょっともるですなのでトイレ行ってきていいですか？」
ネギ「ああそれなら仕方ないですね、どうぞ行ってきてください。それじゃあ誰か別の人に、、、」
亜子「ネギｓ」
ネギ「じゃあいいんちょさん　お願いします。」
いいんちょ「わかりましたわネギ先生！張り切って解かせていただきます！！」
亜子(も、もう限界やーーー)ガタン！ダッダッダッ！
ネギ「亜子さん！何処へ行くんですか？」
亜子「ト、トイレやって何度も言ってるやないですか！」
ネギ「ダメですよ授業中に席を立つなんて。速く席について下さい！」
亜子「せ、せんせお願い…」
ネギ「だめです。さっさと席について下さい」
亜子（う、うううううううううううううううう）

明日菜「あれー亜子、中学3年になってお漏らし？恥ずかし〜」
まき絵「やっだ亜子。最悪〜」
亜子「う…っうっひっく」
このか「やっぱ泣き虫は下の口もよく泣くんやな〜」

今日は昼休み頃亜子を見つけた
なんか臭かったし目障りだった。むかついたから思いっきり肩当してやった
どうやら倒れたみたいだった。直後後から明日菜がきたみたいだった
思いっきりわき腹のあたりを踏み付けていた。
亜子が「うあああ！」と大声をあげた
制服に血がにじんでいた。どうやら傷口の上を踏んだらしくどんどん血が出てきた。
人がきたので近くにあった花瓶を割っておいた。
後日原因は花瓶で切ったのだろうということで片付けられた
アハハハハ

>>61
普通の風香にいとおしさを感じた俺はもうダメ人間ですか('A`;)

>>64
望みならばまた壊すがなにか？

>>63ってか、、、誰だそいつぁ！！

>>65
このか嬢かなんかってことで

>>66
なんとなく了解した

ネギ「和泉さん、佐々木さんから聞いたんですが・・・・」
亜子「ん？なんや、ネギくん。」
ネギ「近頃何か悩みがあるみたいですね。」
亜子「え!?・・・・い、嫌やなぁ、悩みなんかあらへんよ！」
ネギ「本当にですか・・・・？」
亜子(ここで言ってしもうたら、今度はまき絵が・・・・)
亜子「・・・・そんなんある訳ないやん！！多分勘違いやで！忘れてぇや！」
ネギ「まぁ、悩みがあったとしても、てめぇの話なんか聞いてやらねぇけどなｗｗｗ」
亜子「そ、そんな・・・・ネギくんまで・・・」

エヴァで足コキネタ考えたけどスレ違いだからやめとくわ

まき絵「先生！エヴァちゃんの足がコキッていいました！足コキです！」

>70のせいで今からまき絵をいじめるｽﾚになりました↓

ちょｗｗｗｗｗｗやめｗｗｗ
まき絵だけは！！！！１１１１

>>71
あたしの全存在をかけてあんたをまてまてｗｗｗしてあげる！！
ってバトロワの陸上部の女の子が叫んでました

>>71
いやｗ本気でまてｗｗｗｗ

まてまてはいいからはぴまてしてください＞＜

亜子が退院したらしい
あいつが又学校に来ると思うと腹立たしい。
しかしあいつがこないとわたしが又いじめられる可能性がある以上生姜ない
怪我させてまた入院になったら明日菜たちの矛先はわたしに向かうだろう
だから精神的に参らせてやることにした。
まずあいつがトイレにたったときあいつについていきトイレのドアを閉めたとき開かない用になわとモップでドアをふさいだ
どんどんドアを叩いているがわたしは助けないしもう休み時間も終わるころなので誰もあけないだろう
授業が始まって30分もしたころ着やがった。どうやってドアを空けたんだろう。
ネギ君に起こられてた。いい気味だ。それにしてもいい遊び道具を見つけた。
のどかやこのかに目をつけられない程度にこれからもあれで遊ぼう
アハハハハ

　　　　　　　　　　　　　　　　　佐々木まきえの日記より抜粋

光る風を追い越したら〜
>>75にきっと会えるね〜

風香「僕らもいくよ〜♪」

史伽「は？、、、一人で行ってろよ、、、クズが
　　　　テンション高すぎ、、、」

風香「、、、史伽なんか嫌いだ！！」
ダッ！！

史伽「、、、このかさん、、、これで満足ですか、、、？」

ほしゅ…

泣きたくなるお；；もう寝るお；；
のどかﾀﾝﾊｧﾊｧ

俺も寝る

今日はきつそうだな、、、

このか「えあがん好きなん？」
龍宮「え・・・・あ、うん。商売道具だし」
このか「えあがん・・・・・・・・・」

俺も眠くてしょうがないかも・・・

もう・・・・もう、嫌や・・・・
なんでこないな事に・・・・うちが一体何したん!!?
この頃はまき絵までうちを避けよる・・・・
サッカー部のみんなには姦されるし、心も体も・・・・もう限界や・・・・
助けて・・・・誰か助けて!!
ねぇ、そこの君！うちを助けてぇや！！
君や！画面の前でにやけとる君に頼んどるんや！
お願い・・もう・・
・・・・うぅっ・・・・！！！

>>84
＞サッカー部のみんなには姦されるし

　　　　　　　早　す　ぎ　だ

ひさしぶりに仕事がきた。依頼主はこの週末中に頼むとのことだった。急なことだ
腕がなまって無いか心配なので少し腕試しがてらに特訓することにした
標的は手近にいるやつ・・・・窓の外に亜子がいた。あれでいいだろう
まずは大きな所から・・・・頭を狙った。風が吹いたのでＢＢ弾は反れて髪を掠めた
もう一度。今度は耳を直撃した。うずくまっていたがあれはたいした痛みはないはずだ。
次は手を狙ったみごとこれも当たった。爪に当たったようだ。スコープ越しに見えるやつの爪がマニキュアをしたように赤い
次は目でも狙うとするか。そう思ったところで依頼書をまだ読んでいないことに気づいた。
そこで依頼書を開いて見た。「亜子を入院する程度に痛め付けよ」
なんだちょうどいい。わたしは威力が強いエアガンでやつの目を


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　龍宮真名の日記

作戦コード「あんみつ」

やめてほしいお(　^ω^)
やるなら内藤が相手するお(　^ω^)
かかってこいお(　^ω^)

保守するよーっ！

亜子「あっ・・・・・痛い痛い！もうやめてえええええええええ！」
先輩「へへへ・・・・・・・キツキツだぜ・・・・・・・・」
亜子「ひどいよぉ・・・・・・・・うぅ・・・・・・・」
先輩「初めてかよ・・・・・・・へへへ・・・・・」
亜子「抜いてよお・・・・・・うぅ・・・・・・」
先輩「中で出すまでぬかねえよ・・・・・・」
亜子「そんな・・・・・・・・！ぬいてよお！お兄ちゃん助けてよぉ・・・・・・・・！」
先輩「へへへ・・・・・」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　rｰ=ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　!⌒⌒iﾐ;i
　　　　　　　　　　　　　　　ロｒロっﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　i´-ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　(i.\⌒i)
　　　　　　　　　　　　　　　.|_!ﾟ__|
　　　　　　　　　　　　　　　 {_i__}
　　　　　　　　　　　　　　 .⊂li⊃

　

おっきしたお(；^ω^)
かなしいお(；^ω^)

ID:xPl56VJQ0はHEY900ｗｗｗ

ボク、ちゃんと保守するから史伽には何もしないでぇーっ!!

>>91
夕映「…最低です」
このか「死ねばいいと思うえ？」
本屋「…ゴミですぅ」
明日菜「腹パンするのすらメンドくせぇや」

のどかﾀﾝひどいお(；^ω^)
ごみは取り消してほしいお(　^ω^)
取り消される事願ってもう寝るお(　^ω^)
のどかﾀﾝおやすみだお(　^ω^)

最近ネタに詰まった。わたしとしたことが何たることだ
考えていても始まらない。何かネタを探しにいこう。
廊下で明日菜たちに会った。又亜子をいじめる相談をしているようだった
・・・そうだ亜子だ!あの女をネタにしよう。最近はいじめられてるよう出しうけもいいに違いない
そう思い立ちあの女の部屋の天井裏にいってなかを除いてみた
まきえはいない。今日はあきらたちと買物に言ってるという情報を得たからだ。
上から部屋を見て最初に目にはいったのは亜子が誰かの写真を見ていたとこだ
涙を浮かべているようだ。おそらく例の先輩だろう。ふられたというのは本当らしい
しかしそんな先輩に写真を真だ持っているなんて驚きだ。
しかしそんなことなど比較にならないほど驚くことが次の瞬間起こった
なんと自慰をはじめた。しかも「先輩・・・〇〇先輩ぃ・・」などといっている
これはいい写真になる。わたしはシャッターを切りその場を後にした。
明日の一面は決定だな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝倉和美の記者手帳より抜粋

アハハハハつけるの忘れた
鬱だ。

>>95
のどかだけかよｗｗｗｗ亜子好きかと思ったら…

ほ…ｓｙ･･･

ﾌﾞｨｰｯ！ﾌﾞｨｰｯ！
このか「和泉さぁん！携帯なっとるでぇ。」
亜子「え？嘘！！ありがとこのちゃん;・・・・ぇ？」
明日菜「クスクス・・・・ほら、早く出ないと切れちゃうわよ？」
亜子「だ、だって、コレって・・・・」
このか「和泉さんどうしたん？ｗまさか鞄から取り出せへんほど変な携帯なん？」
のどか「変な和泉さん。私が取り出してあげますね。ってアレ？コレは・・・・？ｗ」
明日菜「いやあｰｰｰｰｰｰっ！和泉さんったら、学校にバイブ持ってきてるぅ！！！」
亜子「あ・・！ち、違・・！！！」
このか「キモーい！！この子変態ちゃうの？」
のどか「近寄らないで下さいね。変態が移ります。」
ネギ「皆さんどうしたんですかぁ？」
亜子「ネギくっ!!?こ、これは、違っ！！」
ネギ「・・これは、和泉さんの持ち物ですか？」
明日菜「そぉでーぇす！！この子変態だから学校でもシなきゃ収まらないの。もちろんおかずはネ･ギ♪」
このか「ほんまきもいでぇ。うちらのネギくん汚さんといてや！」
亜子「・・・・・・」
ネギ「うわぁ・・和泉さん。・・・・正直、気持ち悪いです。」
亜子(うち・・・・そんなんちゃうのに・・・・)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　〇
　　　　　　　　　　　　　　　rｰ=ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　!⌒⌒iﾐ;i
　　　　　　　　　　　　　　　ロｒロっﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　i´-ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　(i.\⌒i)
　　　　　　　　　　　　　　　.|_!ﾟ__|
　　　　　　　　　　　　　　　 {_i__}
　　　　　　　　　　　　　　 .⊂li⊃

寝るがな（´・ω・｀）保守

まき絵(亜子・・・・)
このか「ん？まきちゃんどうしたん？」
まき絵「えっ!!?ううん！なんでもないよ!!?」
このか「もしかして、和泉さんの事、可哀想や思てるとか？」
まき絵「・・・・」
このか「別にそんな風に思てもええけど・・・・和泉さんの鞄にバイブ入れたのあんたやえ？」
まき絵「・・・・うぅっ・・・・」
このか「まきちゃんも和泉さんの事、立派にいじめとる事になるんやからな。」
まき絵「うん・・・・分かってる・・・・」
このか「・・それならええんやけど。」

>>101
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!

つづきまだぁ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〇
　　　　　　　　　　　　　　　rｰ=ｰ-､ ｱｺﾀﾝ････
　　　　　　　　　　　　　　　!⌒⌒iﾐ;i
　　　　　　　　　　　　　　　ロｒロっﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　i´-ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　(i.\⌒i)
　　　　　　　　　　　　　　　.|_!ﾟ__|
　　　　　　　　　　　　　　　 {_i__}
　　　　　　　　　　　　　　 .⊂li⊃

新田っていい様に遊ばれてるよなｗｗｗｗ

>>90
それなんて贖罪の教室?

このか「なぁ、うちこの頃思うんやけど・・」
のどか「？どうしたんですか？」
このか「まき絵ってムカつかへん？」
亜子(えっ!!?)
明日菜「そぉねぇ・・確かに亜子いじめに乗り気じゃないし、下手すると向こうに付いちゃうかもね。」
このか「出過ぎた杭は打つ、や。これからはまき絵いじめよか！」
亜子「・・・・っ！！！それだけは止めて！！」
明日菜「ほぉら、ね？言った通りでしょ？(ﾆﾔﾆﾔ」
亜子「え!?」
のどか「まさか、そんなことする訳ないじゃないですかｗ」
このか「バカちゃうの？こんなに楽しいあんたいびりを止める訳ないやん♪」
明日菜「あんたを嵌める為の冗談だよ。そんなにまき絵の事が大事なら、教えてあげようか？」
亜子「な、何を？」
のどか「まき絵さんがあなたにやったいじめの内容ですよ！」
このか「まずなぁ、こないだあんたの靴に入ってたカエルの死体、アレ仕込んだのまきちゃんやで！」
亜子「嫌っ！止めてぇ！！！」
明日菜「それから、机の落書きやノート切り裂いたのもまき絵だったよね？」
亜子「・・・・っ！」
のどか「耳塞いでも無駄ですよ！」
このか「あ！そうそう。あんたの机の上に毎日飾ってある菊の花、あれ持ってくんのまきちゃんの担当やえ！」
のどか「和泉さんからまき絵さんが盗んだスクール水着、高く売れましたよね。ｗ」

明日菜「他にも・・・・」
亜子(っうぅ・・・・嫌や、聞きたくない！！！)

風香「亜子!食らえぇ!行くよ!史伽!」
史伽「うん、お姉ちゃん!鳴滝忍法、分身…」
亜子「…してないで」
双子「(´・ω・`)」

保守

うぅっ・・・・
ホントはこんなスレ、すぐにでも落としたい。せやけど・・・・
もしうちいじめが終わったら、次はまき絵いじめになるかもしれへん・・そんなん嫌や！！
だから、保守・・・・させてぇな・・・
・・・明日病院やし、寝るわ。
保守・・・頼んだで・・・・？

ほしゅ

明日菜「今からおまえを殴ろうと思う・・・・・いいな・・・・？」
亜子「なぜだ？」
明日菜「お前がむかつくからだ・・・・それ以上の理由はない・・・・」
亜子「そうではない・・・・・私が訊いているのはお前になぜ私を殴る勇気があるのか・・・・・だ」
明日菜「どういうことだ・・・・・・？」
亜子「私を殴るということは・・・・死んでもかまわない・・・ということなのだろう？」
明日菜「おもしろい・・・・・・だが私には死ぬつもりはない・・・・」
亜子「ならやめておくんだな・・・・」
明日菜「そうはいかない・・・・私にはお前を殴りお前の攻撃を防げる能力がある！」
ボコォッ！
亜子「うぐっ・・・・・・・・」
明日菜「そう難しいことではない・・・・・・」
ゴキッ！
明日菜「うっ・・・・・・な、なに・・・・・・・・！」
亜子「その通りだ・・・・・・・難しいことではない・・・・・・」
明日菜「・・・・・・そうだったな・・・・・・・・・・・・・・・・・」
亜子「墓地で会おう・・・・・・・」

まき絵｢････････ごめんね･･･亜子｣

疲れてるんだろうなあ・・・・寝よう

保守

(´・ω・) ﾎｽ

このか「なぁアスナ！さよちゃんの席どこやっけ？」
明日菜「あぁ、ここじゃなかったっけ？」

亜子「へ？ここ・・うちの席・・・・」
ゆえ「幽霊に席なんていらないです。」
のどか「この机いらないなら、倉庫にでもしまっておいたらどうですか？」
亜子「ちょまっ！！」
明日菜「それもそうね。はっきり言って邪魔だし・・・みんなで運びましょ！」
亜子「・・・・」

亜子「最近あたしに対するクラスの様子がおかしい。もしや…」
このか「亜子。」
亜子「わ！どしたん」
このか「ちょっとこっちきーひん？」
亜子「う、うん…」


〜学習ルーム〜

本屋「あ、来ましたー」
アスナ「待ってたわよ」
亜子「二人とも…どしたの？」
このか「実は昨夜また新しくスレが立ってな？」
アスナ「次の的はアンタになったのよ」
亜子「え、えー！？ホンマに！？」
本屋「ホンマですー」
アスナ「とりあえずアイサツ代わりに一発だけ入れとくわね…」

ドススススススス！！！！！！
亜子「……!!!!!!!!」
このか「早！！」
本屋「今何回入れました？」
亜子「……ぅ………」
アスナ「そんなのいちいち数えないわよ。さ、いこ！」

ガタン、ピシャ

亜子「…いたた、これからどーしよ…」

　　　　　　　　　 ,　-───-　､
　　　　　　 ,.. :':´::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、
　 　 　　／::::::::::::::::::::::::::.　､:::::::::::::::::::::ヽ
.　　　／::::,::::::/::,1:::..::::::::::　i::ヾ::::ヽ::::ヽ:::::＼
　　 /.::::::/ :::/|::ﾊ::::i :. ::::::　|::.:! ヽ::ヾ:::::ヽ:::　ヽ
. 　/.: :::. !:::::'　!:ｌ 入! .:. .::: : ｌ:`ト乙:::ｌ ヽ:::i. :.ヽ::!
.　,':!.:...: :ｌ:::;'　」イ ヾ､ .::. : :::.ﾄ.:|,.二弐¬‐! ::|:ｌ:::ｌ
　|::ｌ::::..:::|ィ'´,.ィ七_ヾ ､::::. :::j　! r＝ ､ヽ.ヾ::::|::!:::! 　　中はいやああーーーーーーーー！
　ｌ::|:::::::::|:|〃 f'`ｏ ヽ ヾ.､.::::!　 とＰ ミＬ}! |:::ｌ::ト.:ｌ
　 !:!:::::::::ヾ{!ノ=ラﾌ´／／∨／／丶.　〕 .!:/::,'　ｌ|
　 ｌ:|!::::::::ｌ::ヽＹ´!　　 , 　-── ､ 　 i　! ,'/ ::ﾊ　|!
　 ヾ.ヽ:::::ヽ::｀!│　 f 　　　　　　i.　 |│i1:::ｲ:::ｌ
　　　`ﾄ､::::::ヾゝｌ　　!　　　　　　 ｌ　│|',ｲ:/::ト;ヽ
　　　 j:::!＼::ヽ.ム 　ヽ. 　 　　　,'　 j,ィ」;ｲ::::|　`ヽ
　　　 !:/ｌ:::|冫´＞､¬ 丶、　 ノ ∠ ヘ　 ヾ:ｌ
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　　　　　　　　　　　　 l,.' l ,' ,',l/,,_　 ',.lヽ　|　l. |　l'i.　 | 'i,　ヽ. ちうだぴょーん！
　　　　　　　　　 　 　 l'　l l;'　l_,,,_｀　 '! `､,ll i'| |　| l 　 |; l　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 !　| l'l '~l;;;;!`　　　　’ ! l;l　|　l 　 l',.l　　!
　　　　　　　　　　　　　 | l,ll:::::::::　 ,　　''~ヽ /|,l　l', | 　 | 'l,
　　　　　　　 　 　 　 　 | | |'､　 i‐‐--､:::::::::/ノ|　l ', l 　 |　!
　　　　　　　　　　　　　| | ll　ヽ. !　　/　 ／　|;|　|　!.l 　 |　!　　　 　 　 　 _,,
　　　　　　　　　　　 　 | | ||　　｀;,､__,,..::'|､ 　 l,'l　|　| |　 |　 !　　 　 ,-;. ／／
　　　　　　　　　　　　　| |,|,|---;|　　　　|`‐､/ l　|　l |　 |　　 　 ／／'~,;ﾆ--;
　　　　　　　　　　　　 /l l.|　_ / '　　　　|　 /~'l　|､_|. |　|　　　 /　l　,;--;'''"~
　　　 　 　 　 　 　 　 l　'l,l　 /'-､　　,-‐|'''/~　|. l　 ヽ|. l　　　 /　　 'ﾆﾆ)
　　　　　　　　　　　　 |　 !.,;/　　　　　 /|　　　| ,'　　 ',l’　 　 /　　;,-‐'~
　　　　　　　　　　　　　l／/　　　　　 /　l　　　!',　　　 ',.　　 /　　 l
　　　　　　　　　　　　／'''i'　　　　　／‐‐', 　 　 l　　 　 'i,　 /　　 ,!
　　　　　 　 　 　 　 /　　 l.　 　 /／　　　ヽ. i 　 l',　　 　 ',./　　 ,!
　　　　　　　　　　　l　な　 '､　 i.l/　る 　 　 ｀;l　/ ヽ　　　 /　　　l
　　　　　　　　　　　ヽ　　　 `‐'､i'　　　　　　 )=l　　ヽ　　/　　　 l
　　　　　　　　　　　　`‐-;‐‐''~｀`''-､,,,___,,,,／　|　　 ヽ.　l　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 　 　 　 　 　 |　　　 ヽ　　　　ﾉ

亜子「保守・・・しないとまき絵が・・・ううっウチどうしたら・・・」

保守なら任せてー☆
へ？亜子？あーあの子まだ生きてたんだぁ！
死ーね＾＾

佐々木・・・・・・許すまじ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120774342/
エヴァスレ

亜子、風香、俺が帰ってきて暖めておいたネタを書くまで落とすんじゃないぞ

ヘイ900はどこかな？
(゜∀゜)ニヤニヤ

　　 ∧__∧
　 ／　　　 ＼ 光る風を追い越したら〜
　| (ﾟ)　 (｡) | 君にきっと会えるね〜
　|┌ ⊂⊃ ┐| 新しい輝き〜
　|　＼___／ | ﾆﾔﾆﾔ
　＼　＼|／ ／ﾊｯﾋﾟｰﾚﾃﾞｨｰｺﾞｰ♪

（´・ω・）ﾎｽ

亜子「うあー・・・寝汗かいたわ。お風呂入ってこ・・・」
亜子(嫌な夢やったわ。うちがクラスのみんなからいじめられるなんて・・・)
亜子「でも、まぁ夢で良かったわ・・」
まき絵「なにが夢だったの？亜子。」
亜子「うわっ!!?びっくりしたぁ！いきなり声掛けんといてまき絵ー。」
まき絵「・・・・」
ガチャッ
亜子「・・・へ？まさか！」
ガチャガチャ
亜子「ちょ、嘘やろまき絵！閉じ込めんといてや！！！ちょっと！」
まき絵(・・・・ごめんね亜子・・・)
亜子「まき絵！助けてや！！！ちょっとぉ！」

まき絵がウチをいじめるようになってから、まき絵は自分傷つけ始めた
なんで、、、ウチを傷つけないんや？
ウチ、、、大丈夫やで？
まき絵、、、だからもう手首切るのはやめてや、、、
ウチが壊れるんはええ
だけど、、、あの子は関係あらへんやろ
あんなええ子、かわいそうやろ
あんな綺麗だった肌、、、
手首のあたりだけいまではどす黒くなっとるわ、、、
ウチのせいなんやろ？
ウチを、、、いじめぇよ
いっつもリストバンド付けて隠しとるけど、、、知ってるんやで
まき絵、、、ごめんな、、、まき絵

ちょｗｗｗｗｗ結局亜子になったのかよｗｗｗｗｗ
亜子やらねーとか言ってたのにみんなほんとは優しいんだなｗｗｗｗｗ

この糞共がぁぁぁぁ！

亜子は知ってる。多分分かってる。
でも、自分が無事なまま、亜子だけを傷つけるなんて耐えられないの・・・
だから、ごめんね亜子。自分を責めないで。






なーんて言うかよバーカ＾＾ヤリマン雌豚は死ね☆

亜子たんﾊｧﾊｧ（´д｀*）

亜子たんﾊｧﾊｧ（´д｀*）

亜子たんﾊｧﾊｧ（´д｀*）

いやや！！
来たらあかん！！
これから一緒に幸せなろ言うたやないか！！
夏はまだ始まったばかりや！！
これからもずっと一緒や！！
おいしいもん食って、変なもん見て、笑って
うちら家族やろ
なぁ、、、観鈴ちん、、、いやや！！

「ゴール」

観鈴「お母さん、、、」
亜子「観鈴、、、」

どうか最後は幸せな思い出を、、、

ＡＩＲ　〜the 1000th summer〜

fin,,,,,,,,,,


次は、、、僕たちの番だね、、、

（´・ω・）ﾎｽ

「おい、もしかしてあいつって・・」
「なぁ、アレって・・・・」
近頃うちが歩くたびみんなの視線が突き刺さる。みんなうちがいじめられてる事知ってんのやろか。
「うわっ、キモい・・・」
女の子からは気持ち悪いって言われる。みんなうちを２�b以内に近づけてくれない。
時には指さされて笑われる。
うちはそんなに悪い事したんやろうか。
なんか変な噂も流れとるみたい。うちがヤリマンやて。
うちまだ処女やのに。どこからそんな噂入ってくんのやろ。
この頃うちは病院に通い始めた。よく分からんけど、心の病院らしい。
何言われても、何されても、何も感じなくなったせいかな。
うちは何かの病気なんかな。どうでもええや。
ただ、みんなと仲良くしたかっただけやのに。

　　 ∧__∧
　 ／　　　＼ 徹夜明けはきついぜ
　| (ﾟ)　 (｡) | 保守はまかせろｗ
　|┌ ⊂⊃ ┐|
　|　＼___／ | ﾆﾔﾆﾔ
　＼　＼|／ ／

僕、、、学校あるから、、、
保守、おねがいします

お姉ちゃん、、、もう保守はいいんだよ、、、

本屋「アンタ、男子サッカー部のマネージャーなんだって？」
亜子「そやけど、なんで？」
このか「よーやるわー…」
亜子「はあ！？どーゆー意味や」
本屋「よくもまぁ飽きずに男漁り続けてるなって言ってんのよ！！」
亜子「べ、別にそんなつもりじゃ…」
このか「ぶっちゃけなあ、ウチらアンタが目障りなんよ。な、アスナ」
アスナ「アンタ…これから大変ね。顔にアザ作って部活なんか行きづらいでしょ」
亜子「な！や、やめ…キャッ」
ボカスカ

亜子「…うう」
アスナ「あははははは！！」
本屋「マヌケなツラね…いい気味だわ。あははは」
このか「アザが引いてきたらまた呼び出すえ待っててな」

亜子「ぐす………ひっく…ひっく」

↑ロリアスナの時はこのキャラで本屋を書いてた。アスナとかぶる。

顔はあかんで、アスナ
腹にしとき、腹。

ネギ「あれ、今日は亜子さんは休みですか？」
アスナ「亜子はサボりよ。歌舞伎町で看板持ちのバイトをするんだって。」
本屋「ふーん…そういえばセーラー服来て出掛けていったの見たような…バカじゃないの？」
このか「ウチやったら恥ずかしくて絶対できひん」
ネギ「そうですか…じゃ授業を始めます」
みんな「はーーい！！」

>>1は氏ね 地獄に行けボケカス

保守

保守

>>148
亜子「ただいま…」
本屋「おつかれさま。ギャラは？」
亜子「はい。7000円」
このか「看板持ちとはいえ女子中学生が出向いてたったのそれっぽっちやの？」
本屋「そんなわけないでしょ！？アンタ、私たちなめてるの！？」
亜子「ホ、ホンマやって！！」
アスナ「本屋ちゃん、いいの。私がその金額で話付けたんだから」
本屋「そ、そう…」
このか「いっそ外じゃなく中で稼いでもろたらいんちゃう？」
アスナ「それ、いいわね」
亜子「そ、それだけは…」
本屋「なあに？」
亜子「い、いえ…………ぐす」

「やっぱさー、A組の宮崎でしょ？優しくてよく気がきくしさァ。オレはアイツをすすめるね。」
「いや、A組の神楽坂も捨てがたいぞ。」
「いつも笑顔がかわいいしな。」
「うーん 学年��1を決めるのも難しいな。」
「おい、ネギ。お前は誰を推す？」
「オレ？」
「んー そーだなぁ。」
「・・・・・・」
「A組の和泉かな。」
ぶっ
「えーーっ!?うそだろォ!?」
「あいつ、超デブじゃん!?」
「だいたいアイツ性格も良くねぇぞ？」
「性格？」
「そんなもん、どーでもいいよ!!」
「脚だよ、脚!!」
どーん
「え？」
「なんたってやっぱさァ・・・」
「女はパーツだろ!!」

ネギｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜子「なーまき絵ー」
まき絵「な、なぁに？亜子。」
亜子「うちの写真立て知らん？家族の写真が入っとる・・」
まき絵「・・知ってるけど・・」
亜子「はぁ？ちょっとどこやったん!!?あれはうちの大切な・・・・」
このか「あらあら、うちの大切なまきちゃんいじめんといてや？(ﾆﾔﾆﾔ」
明日菜「まき絵が手出ししないからってつけあがってんじゃないわよ!!(ｷﾞﾘﾋﾞｷｨｯ」
亜子「こ、このか・・アスナも・・・」
明日菜「あのボロっちい写真立てなら、今頃焼却炉の中で灰になってるわよ？(ﾋﾞｼｯ」
亜子「そ・・そんなぁ・・・・っ」
このか「ムカつくんよね〜。世の中には親がいない人だって居るんやえ？(ﾆﾔﾆﾔ」
明日菜「あんただけが幸せそうにしてるなんて許せないのよ!!(ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ」
ドゴッ
亜子「う・・いた・・・・そんな、理不尽すぎるでぇ・・うっ」
このか「なんか文句あるん？そんなんやったらあんたのだぁい好きなネギくんからやってもらってもいいんよ？(ﾋﾞｼｯ」
バキッ・・・・
亜子(う・・・・ひどいわぁ・・っ)

(´・ω・)

その2日後…
明日菜「亜子ちゃーん♪」
亜子「えっ、ど…どうかしたん…？（ビクッ）」
明日菜「まきちゃんもうアンタいじめるの嫌だってさー。抜けるって
だから次からまきちゃんがターゲットになったからそん時はアンタも参加しなよ」
亜子「え……まっまきえ！まきえは―！？」
明日菜「あ〜ぁまきちゃんなら今頃気失ってボロボロにされてるんじゃないの？あんたのせいだよ」
のどか「親友にまで迷惑かけるなんて…和泉さんほんと生きている価値ないですねー…」
亜子「………。（まきえ……）」
明日菜「何か勘違いしてない？アンタまだターゲットなんだよ？
だ・か・ら、い・つ・も・の……！？なッ？！」
亜子「許せへん……うちならまだしもまきえまで…！
（まきえはウチの一番大切な人なんや…。まきえがいてくれたからウチは―！）」
亜子「誰よりも優しいまきえの気持ちを踏みにじるなんて、ウチ…絶対に、、許さへんからなー！」
亜子獣化してネコミミに

亜子は異界を統べる者の一人、獣王エラと人間のハーフだったのだ
異界一の魔力を持つエラの血が流れる亜子にはナギにも勝る凄まじい力が宿っていた…

明日菜「なっなんなのその耳？その姿…？…ふーん、なるほど…
あんたも化け物ってなわけ？全くどうなってんだかこのクラスは…でも好都合、かな
あんたみたいな化け物、アタシの能力ですぐに向こうの世界に送り返してあげるから覚悟しなさいよ
あんたがいなくてもまきちゃんはどのみちいじめられる運命なのよ！死ね化けも―」ドカ
亜子「………」

明日菜「うぁッ！…痛い………。な、なんでアタシが…」
亜子「アスナ……。知ってた？まきえはアスナがいじめられてるとき乗り気じゃなかったんやで？
アスナだけやない…ふーかがいじめられた時もその前もずっと…最後まで反対してた」
明日菜「そんな……アタシだってアタシだって好きでやって…るんじゃない…
これはこのスレの意思…それにアイツがそうしろって言うんだもん仕方…ないじゃない……」
のどか「明日菜さん！何を！？なっ、こっこないでください―！アデアッ」ドカ
亜子「…ならこんな歪んだクラスとスレなんかウチが壊したる―！」

（3-Aも高位魔族とかした亜子に勝ち目はなく次々と沈んでいった、あのエヴァやネギでさえも）

ネギ「そんな…ただの生徒なんかにこの僕が……」
このか「なっなっ！こっこんといて！ウチにはせっちゃんがおるんやえ！？」
亜子「呼べばえぇやん？」
このか「…後悔せんといてな？…せっちゃーん！ウチ守ってー！この塵もう始末してええわ〜」
刹那「……す、すいません……お嬢様…。もう私にはもう戦う力は……
どうかお逃げくださ…」
そういい残し倒れこむ刹那
このか「………ちっ……使えんな屑共が…。皆ウチに従えばえぇもんを、まぁええわ。仕方ないな
貴様には特別にこのスレのラスボスの力！見せたるわ！」

あぁ…ボクが簡単に壊されたからターゲットが亜子に…。

亜子…ごめんね｡｡｡

“僕”は“風香(よわむし)”を“許”さない・・・・

全員逝ってしまえ

>>157-158
　 　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　 ／ 　＼|　
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ほう・・・いじめスレを浄化するレスですか・・・しかし、今の住人達には効きませんよ
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/

このかもまた強大な力を秘めし存在だった
サウザンドマスターをも超える魔力を自由自在に使いこなす
この諸悪の根源に亜子はどう立ち向かうのか！？
次回「神々の戦い」お楽しみに！！

（´・ω・） ﾎｽ

>>162
ﾜﾛｽｗｗｗ木乃香好きな俺には効いたよ
これ以上ダークな木乃香なんてみてらんねぇお（´・ω・｀）
欝だから寝るか

これなんて神話？

ちょｗｗｗｗｗｗエヴァ様が負けるとかｗｗｗｗｗｗｗｱﾘｴﾅｽｗｗｗｗｗｗｗ

このスレは亜子によって滅ぼされるべきなんだーーー！

このか「力を解放するにはここじゃぁ狭いな。異界へ移動するえ」
異界に転移するこのかに続く亜子
このか「ウチは今までこの力を封印し続けてきた。ごく普通の学生を演じる事を
父様に強要されてな
でももうえぇわ！貴様を見たときウチの中の何かがハジけた。さぁウチと勝負や！！」
亜子「ウチはもう人が傷つくのは見たくない、人を傷つけるのも嫌や」
亜子「でもあんたが居る限り3-Aは平和にならへん…ウチは全ての力を解放してあんたを倒す！」

異界で壮絶な戦いを繰り広げる亜子とこのか、このかに少し分がある

亜子「気にくわへんなー…その余裕ヅラ、まだ何か企んでるん？」
このか「なんでもないえ。極々つまらん事や」
亜子「教えてやー」
このか「今はまだ言えへんよ」
亜子「ケチ！！ホンマは何もないんやないの！？」
このか「フフフ…そうかもしれへんなー」
亜子「よーしそっちがその気なら体に効くでぇ」

　ド　ク　ン

　ド　ド　ド　ド

亜子「ななんや？」

？？？「あんな…に………困るな…」
亜子「な、何？」
エラ「あんな奴に手こずって貰っては困るな 力の使い方を教えてやるよ」

戦いのさなか聞こえた謎の声とは！？
次回「コズミック・カタストロフ」お楽しみに！

なんだろこの展開。亜子いじめられてないからいいけど

いまかえった。さて亜子でも甚振るか

謎の大きな傷跡って何巻？

最近みんながあの子をいじめています・・・・
流行には乗るべきだと思いわたしも始めることにしました・・・・
しかし肉体的に傷つけるのはわたしの体の性質上無理なので嫌がらせをすることにしました
夜もふけて皆さんが寝静まってるころあいに始めました。まずはラップ音を鳴り響かせて見ました
しかし全く反応が無いのでベッドを思いっきり揺らしてやりました
するときゃあああ!と悲鳴を上げました。逆にこっちが驚かされました。
悲鳴を聞き付けたのか何人かの生徒と先生がドアを叩いています。ドアはまだ開いていません
そこで今度は花瓶を落としたり机を倒したりしてみました。
亜子さんはすごい悲鳴を上げていました。そろそろ哀れになったのでドアを開けてやりました
そると教員が入ってきたようでしたがわたしは姿を見られるとヤバいので逃げました
次の日の麻帆良新聞には亜子さんが夢遊病の上に精神病で危険性があるので入院させられたとのことが書いてありました
アハハハハ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相坂さよの幽霊日記

>>172
1巻の着替えてるとことか7巻の水着で海に飛び込むとことか

>>174
ｻﾝｸｽ

保守

なにこのクライマックススレ（´・ω・｀）

（´・ω・）ﾎｽ

さよﾜﾛｽwwww

ほ、保守・・・・

きょうは
腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン
腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン
腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン
腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン
腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン
腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン
アハハハハ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麻帆良の狂人心の中から抜粋

さっきさぁ…ちょろっと眠ったんだよちょろっと。
そしたら夢にこのスレ出てきてさ、夢の中でも亜子いじめてんの。
寝た気がしなかったって話。

あるあるｗｗｗ

亜子「なんでうちが保守しなきゃならへんの！」
本屋「だって1000までいじめ抜きたいですから」
亜子「だからっ…」
アスナ「腹パン！腹パン！」
ﾎﾞｽｯｽﾞｺﾞｯ
亜子「……うっ………」
このか「いつも腹パンやなぁ、アスナは」
亜子「ひ、酷いよぉ……」
ネギ「大丈夫ですよ亜子さん！僕が腹パンなんかさせません！」
亜子「ほ、ほんまに？」
ネギ「いいんちょさん、おながいしまつ」
あやか「本当によろしいんですの？」
ネギ「はい！ちゃんと保守しなかったらその鞭で背中を叩いちゃって下さい」
あやか「ではさっそく………ほら、さっさと保守しなさい！この雌豚！」
ﾊﾞｼｰﾝ
亜子「ぎ、ぎゃやあ゛あ゛ぁぁぁ………」
アスナ「あら大変！傷口が開いちゃったｗｗｗｗｗｗ」
あやか「ほら！さっさと保守！」
ﾋﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ
亜子「あ゛、あ゛ぁ………ほ゛じゅ……」
ネギ「じゃあいいんちょさん、よろしく頼みましたよｗｗｗｗｗｗ」



あやか「ほら、保守！保守！さっさと保守！」
ﾊﾞｼｰﾝ
亜子「あ゛……あかん…………もう…………………」
あやか「おっほっほ〜やっぱり血は良いですね(*´Д｀)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

亜子「あ゛…救急車……救急車呼んでぇ……」
あやか「まったく、何を言っていますの？
あなたの役割は職人さんが帰ってくるまで保守！その後は1000までいじめられることですのよ！」
亜子「そんなぁ……」
あやか「だんだん顔色がその青髪に近くなってきましたわね
…1000までいったら救急車呼んであげますわよ」
亜子「う゛うっ……ほ、保守」

エグい・・・

（´・ω・）ﾎｽ
加速してとっとと亜子終わらせて次ぎいきたいお

エロネタがまったくないのがある意味ｽｺﾞｽ

新田｢俺の出番まだ?｣

>169
それなんて幽遊白書？

>>184-185
成敗致す

>>169
ちょｗｗｗｗ幽白ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜子いじめタノシスｗｗｗ次スレは「亜子に優しくしてあげるスレ」キボンぬ。

新田カルピスﾄﾞｿﾞｰ（´・ω・）つ旦

>>193
それ結局いじめられるからｗｗｗｗｗ

亜子ネタはグロいのがややあるな・・・

1巻から読み返してたら涙が出てきたｗｗあれれｗ；；ｗ；ｗｗ

意外に血ネタが少ないな

保守〜

このか「そのきったない傷いっぺん開いてみたいわ〜」
アスナ「別にいいんじゃない？あんたの治癒もあるし」
亜子「えっ!？な、なんのこと喋ってんの？」
アスナ「うっさいわね!臭いから黙ってろ!」
亜子「………」
このか「それじゃナイフでも刺してみよかwwww」
アスナ「それじゃいくね!」
双子「僕らも逝くよ〜!あ〜ん待ってよ〜」
アスナ「ほれっ!ズブッと!」
亜子「ああああああああァァァァァァァ〜!」
このか＆アスナ「(゜∀゜)」
亜子「は…よ直…して…」
このか「じゃ〜直したるからな〜」
…
…
…
このか「あっ!ナイフ中に入ったままや!」
アスナ「wwwテラwwwワロスwww」


保守代わりに

復帰早々すまないが誰か前スレのdatうｐおながいしまつorz

（´・ω・） ﾎｽ

フカーツ

>>200
前スレってなんだっけ？

>>203
アスナが新田カルピス喰らうやつ

（´・ω・）　ﾎｾ

>>204
800半しか取得してﾅｽｗｗｗｗ

保守

このまま沈んでしまえば亜子は楽になったのに(´・ω・｀)

せっかくの亜子スレなのにこんなハプニング（´・ω・｀）

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ 　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　亜子だけは絶対いじめられない。
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 そんなふうに考えていた時期が
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!　　　俺にもありました

>200
つhttp://www.uploda.org/file/uporg143152.zip.html

（´・ω・） ﾎｽ

ほしゅ

>>211
�dクス
（´・ω・） ﾎｽ

ほ

り

え

アスナ「アンタ、これからは授業中先生に指されてもわかりませんしか言っちゃだめよ」
亜子「え……そんな…」
本屋「そんな…何？別に難しい事じゃないでしょ？」
亜子「…………はい……ぐす」

〜授業〜
ネギ「それでは問２を…亜子さん、お願いします」
亜子「…わかりません」
ネギ「そうですか…」
(中略)
ネギ「それでは問３を亜子さん。名誉挽回のチャンスです！」
亜子「…わかりません」
ネギ「そ、そうですか…じゃあヒントをあげます。問１問２と同じで、
３人称の時は動詞にＳを付けてください」
亜子「…わかりません」
ネギ「あーうー、うーんと(困)」

ガタァッ

亜子「びくっ！！」
本屋「…アンタ！バカじゃないの！？こんなのもわかんないの！？」
「何しに学校来てるの！？やる気あるの！？イヤなら実家帰れば！？死ねば！？」
双子「死ねば！？」
このか「まあまあ、のどか落ち着いて。ウチらには簡単でもみんながそうとは限らんえ」
亜子「………ぐす…ぐす…」
アスナ「ネギ、こんな事でくじけちゃだめよ。」
ネギ「はい！アスナさん！！」
亜子「………ひっく、ひっく…」

双子ｺﾜｽｗｗｗｗｗ

亜子可愛いよ亜子ｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆ほ☆し☆ゅ☆

カモ「よーしこうなったら全員仮契約〜！！！」
ちゅっちゅっちゅ〜♪
亜子「次は・・・ウチの番や〜」
ネギ「ん・・・と。ザジさんはサーカスふうのあーティファクトですか。これで全員ですね〜」
亜子「え・・・ネギ君、ウチは・・・？ひゃあああっ！あっ、あっ、悪魔ー！来るー！ひいい」


中略

でっかいやつ「ぐもーーん」
ゆーな「よーし！亜子！いくよー」
亜子「いくも何も！何もでけへんてー＞＜」
ゆーな「その顔文字キモ・・・ダンクシュートー！」
亜子「ちょ、ちょおおおー！無理！無理！」

べしゃっ

中略

ぽむっ。
ゆーな「ナイスキャッチ、チア！」
チア「いえーい。」
ゆーな「あの豚は？」
チア「・・・あ！あれ！」
パルの出した奴「きゃっち！・・・臭っ！！なんで俺が豚を助けなきゃなんねーんだよ！氏ね！」
亜子「ひぁあああああああ！落ちるっ！落ちるっ！」
ゆーな「ケケ・・・落ちてヘドブチまきな！」

亜子の扱いﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜子「・・・・・・・・死のう・・・」


このか（百万回死んでもらう・・・・・）

書籍『百万回死んだ亜子』

長靴をはいた亜子

ﾊｧﾊｧ

我輩は亜子である

彼氏はまだない

初潮もまだない

毛もまだない

メインになった事もまだない

主人は教師である

どこでいじめられたかとんと見当がつかぬ。

何でも薄暗いじめじめした所でスンスン泣いて居た事丈は記憶して居る

この流れを止めたいことだけは記憶している。

亜子の手でも借りたいぐらい忙しいんですが

>>232
新田?

>>236
このか「うわ・・・・・・・・・ひくわぁ・・・・・・」

>>237
いや原文
あまりにも当てはまりすぎててﾜﾛﾀ

吾輩は亜子である。
彼氏はまだ無い。
なんでいじめられているか頓と見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所でスンスン泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間の闇といふものを見た。
然もあとで聞くとそれはいじめといふ人間中で一番醜悪な行為であつたさうだ。
此いじめといふのは時々我々を捕へて煮て食ふといふ話である。
然し其当時は何といふ考もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但教室の机に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許りである。
机の上で少し落ち付いて学友の顔を見たのが所謂いじめといふものゝ見始であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも残つて居る。
まづは毛を剃って装飾された股の間がつるつるして丸で瓜だ。
其後学友にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出会はした事がない。
私之股の真中が余りに湿潤して居る。
さうして其穴の中から時々ぷうぷうと潮を吹く。
どうも心地よくて実に弱つた。
是が人間の行ふぺってぃんぐといふものである事は漸く此頃知つた。

>>240
亜子「9JAdpNP40さん大好き」まで読んだ

>>240
勃起して候
早漏で候

思ったのだがネギまキャラクターallでバトルロワイアルしたらどうなるのだろう(ﾟДﾟ)

そりゃもう亜子の優勝

>>243
刹那はこのかを殺せないと思うからこのかか龍宮じゃね？

>>243
再生能力があるエヴァじゃね？

>>246
忘れてた。エヴァだな

超の科学力で優勝だろ

意外にピザが毒盛って全員毒殺かもしれんｗｗｗｗ

条件次第ではエヴァ様は不死身

26話の真須美肉まんかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実は美空が優勝wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

美空の存在忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美空って誰だっけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひばり？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美空なめんな

まぁほんの冗談で入れたんだけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

美空はさよ並のステルス性あるんじゃね？

ttp://professor.h.fc2.com/brn1.htm
ネギまバトルロワイヤル

実体があって
視認できて
しかしステルス
うわ、最強じゃん

つ[石ころ帽子]

ほす、亜子かわいいよ亜子

>>257
ちょｗｗｗｗｗ何これｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　 ,,,::-ｰ''''""""ﾞ''=-:､
　　　 ,;r''"ﾂｿ'　　　　　　　　　`ヽ､
　　 ,/_,, ,ｲ, ﾞ<　　　　　　　　　　>! `ヽ.
　,r'〃　,r'''''''ｰﾐ:､.　　　＿,,,,-"",Z,,　　ﾞl,
　l,',, 　,il　　　　ﾞヽﾐ､ミ､ミ三ｯ-ー''　　,>ﾞl,
　{f　,〃　　　　　　`''=ﾆ_ー----:､　　ﾞl ﾞ|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|l　ｲ!　　　　　　　　　ﾞﾞ''''=-　　 ﾞ|i 　 } .|.　.|　
　ﾞll　|!　　;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿ .|ﾄ､　i l 　 |　
　 `lr'l　-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　.|l _　;ﾘ　　|　あと、740・・・・
　　 |. |　　　　 　.::;i,　 i　　　　　　 ;ll´ ﾚ;'　　 |　
　　 ﾞl. l;､.　　....:;イ;:'　　l　､　　　 ,:ﾀ /ﾉ'　　ノ　
　　　ヽ_l`　／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ,. ｨ'ｿ',ｲ}　　￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　!_|､　　 ＝==' '==＝''`　/f",ﾂ
　　　 　 | ﾞi,　　`::=====::"　　 ,/i |/
　　　　 rl　ﾞli 　　　　　　　 ,r'"ﾘ L,
　　　 _,i',rミｰゝ.　　　　 ,;r'"_,,ﾆ-ﾝ,|.
　　 _;l,:ﾍヽ. `'''ｧﾞ=ー‐''"''彡='ﾆ~〃l
　ﾆ"-､<ヽヽ. ,/ f~ﾞい!.| |_f~l.|ri_,ﾘﾉ,ﾆ=ー-
　　 　 `ﾐ､ゝﾆへﾞ:､ `'!.| |　;;ｿぅｧｼ"
　　　　　　`''-ﾆ_ﾐ ＼| ! ﾚ'ﾂ彡'´
　　　　　　　 ＿,ニ=-┴-=ﾆ＿

じゃあそろそろ次決めようか

早すぎだろｗｗ

>>257
キタコレｗ
今読んでる

>>243
言い忘れたが俺の提案のall=脇役+先生等もありってことで戦う(ﾟДﾟ)
てかネギまのバトロワのスレ作らないか？

>>265
これ以上ネギまスレ乱立させるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>265
その話ももう3回目ぐらいだな

>>265
やめようってことになってなかったか？
いや、立てるのは自由だが過疎るかもよ？

バトロワスレの代わりに鬼ごっこスレが立ったんじゃね？

>>268
携帯で立てられなかったぽ( ´･ω･)

前に立てて一瞬で落ちただろ。少しは学習しろよｗｗｗｗｗｗ

バトロワなんてさよの優勝だろ

>>272
龍宮かせっちゃんに成仏させられるよ

>>273
ああ、そうかあ

今日休みだったので午後から近くの森林公園に行って散歩していると
遊歩道から少しわきに入った所の東屋から女の子の言い争っている声が聞こえて来た、
「アンタ、サッカー部の○○君に告白するなんていい度胸ね！」「傷物のくせに！」
「身の程をわきまえないやつにはお仕置きが必要ね！」
覗きに行くと１人の女子中学生が３人の女子高生に囲まれて制服を破かれ蹴りを入れられていた、
あの制服は麻帆良の制服とウルスラの制服だ。しかも中学生には見覚えがある。あの問題児クラス２−Ａの和泉亜子だ。
不味い所に来たと思い離れ様とした時にこけてしまった、直ぐに３人の女子高生が来てなに見てんのよと袋叩きにされてしまった、
和泉と同じ東屋に連れて行かれリーダー格の１人が和泉を犯すように言われ断るとまた蹴りを入れられた、
上半身裸の和泉を見せられると勃ってしまい思わず襲い掛かって和泉の白い乳房しゃぶり、
まだあまり濡れていない性器に息子をあてがい一気に腰を沈めた少し入った所で処女膜に当り膜が裂けて行くのが判った
、猿轡をされて居るから声は聞えないが「ウー・ウー」と唸りながら涙を流して痛がっていた、
射精したく成り抜こうとしたら中出しをしろと言われ中に１週間分溜まった精子を気持ち良く出した、
抜くと息子が破瓜の血で真っ赤に成っていた。、
中出し後に前の子を見ると腰を高い位置にされ精子が出ない様にされていた、
今の子も同じようにされた、私は蹴りを入れられ気を失って居る内に高校生は居なくなり、和泉だけが全裸のまま縛られていた、
まだ気を失って居るので手を縛っているストッキングだけ解き、放置してきた、顔は見られていない。
見られていたらまずかった。新田に何々やられたとか噂が立っては困るからな。

まき絵「ねぇねぇ〜今夜スターウォーズだよ」
アスナ「へぇ〜。ねえこのか、蛍光灯って余ってる？」






亜子「なんや！こんなとこに呼び出して」
アスナ「いやーちょっと遊ぼうかなと思って」
亜子「遊ぶんなら一人で遊んでて！」
アスナ「隙あり！」
ﾊﾞﾘｰﾝ
亜子「あ……ああっ……血が……血が止まらへん……」
アスナ「もういっちょいくわよ〜ブィ〜ン」
ﾊﾞﾘｰﾝ
亜子「あ゛………………」
アスナ「あはははは…酷い顔〜
あっ！ネギ〜あんたもやらない？」
ネギ「面白そうですね……ﾌﾞｲｰﾝ」
ﾊﾞﾘｰﾝ
亜子「……………」
アスナ「そうだ！長谷川にマスクと黒マント借りてこよ」
ネギ「ダース亜子ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ」

>>275
新田ｗｗ

むしろアスナとネギがダークサイド

やっぱ亜子イジメはいいわwwww

汚いやつれたネコミミ亜子を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるネコミミ亜子を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
ネコミミ亜子の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたネコミミ亜子をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
たまにネコミミ亜子より少し大きいくらいの専用プラスティック箱に入れて車に乗せて振動攻撃
そして白服を着た女性2人に押さえつけられ、白服の男に針を刺してもらう。
このときの悲鳴にはさすがに耳を覆う。白服に金を渡し、来月も来ると約束する

みんなBRN読んでるのか

>>280
それが人間のすることか貴様ぁー！！

>>282
ちょｗｗｗｗｗそれなんてクロスボーンガンダムｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜子エロ全くないよ亜子

>>283
うはｗｗｗｗｗベルナデットﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜子「誰か〜誰か助けて〜！」
アスナ「何すんだよ」
ﾊﾞﾘｰﾝﾊﾞﾘｰﾝ
亜子「あ゛ーっ！」
新田「ネギ先生！こんなところで何を………こりゃ酷い」




新田「全く剣裁きがなってない！神楽坂ちょっと貸しなさい」
アスナ「え、ええどうぞ」
新田「ライトセイバーはこう使うのだー！ｷﾞｭｲｰﾝ」
ﾊﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
亜子「…………っ…」
ネギ「ジャパニーズサムライｶｺｲｲﾈ」
新田「はっはっはーっ　次はダブルライトセイバーだ！」

>>286
貴様ら・・・貴様らぁ！
馬鹿野郎ォーー！！

亜子「あれぇ？体操服上しかあらへん…」
まき絵「亜子どうしたのぉ？」
亜子「短パンがなくなてんえん。ジャージもないし…どうしよぉ」
まき絵「じゃぁこうすればいいんじゃない？」

亜子「スク水の上に体操服って…これおかしいんとちがうん！？」
まき絵「すごく似合ってるよぉ〜」
新田「（ﾊｧﾊｧ…まき絵ﾀﾝＧＪ！）」
亜子「変な視線かんじるぅぅう」

>>288
股間蛾エベレストになった

亜子「私は・・・亜子や！ 亜子でたくさんや！！！！！」

トビア乙

>>290
亜子｢神様・・・もし神様がいらっしゃるのならどうか・・・
　　どうか、最後まで手をお出しになられないでください。
　　私達だけの手で決着をつけます｣

アスナ「ひゃーはっはっは、相坂？
　　　　　　どうしてここにいる？
　　　　　　お前は死んだんだぞ。駄目じゃないか、
　　　　　　死んだ奴が出てきちゃ！」
さよ「邪魔をするな！」
アスナ「お前は死んでなきゃあああ！」
さよ「心まで腐ったか、アスナ！」

なにこの黒本スレ

このか「亜子の分際でっ、ウチの行く手を阻むでないわーっ！」
とりあえず次が来るまでのつなぎ。

アスナ「当たったのに……
　　　　腹パンが命中したのに！　何で！？」

まきえ「スタンド攻撃だッ！」

とりあえず想像力を膨らましておこう

http://a.p2.ms/i5qg7

原作見返したらマジで傷あるしｗｗｗ

アスナ「ほれ、腹キック！腹キック！」
亜子「げふっ･･････や、やめてぇな･･････」
まきえ（また亜子を･･････でも、止めたら今度はわたしが･･････）
このか「ん？なんか辛気臭いのがこっち見とるで？」
まきえ「･･････びくっ」
アスナ「ストレス解消は大阪を殴るのが最高よ。さあ、まきえも蹴るのよ」
まきえ「そんな･･････わ、わたしはいいよ･･････」
このか「へぇ。うちらと一緒に遊ぶの、嫌なんや？」
まきえ「そ、そんなつもりは･･････」
アスナ「じゃあやれよ」
亜子「うぅ･･････まきえ･･････」
まきえ（ごめん亜子･･････最低だわたし･･････）
ドガッ！
亜子「うあっ･･････まきえ･･････やめてぇな･･････」アスナ「なんだその蹴りは！腰入れんのよ、腰！」
まきえ「も･･････もう嫌よ･･････」
このか「蹴りなはれ」
まきえ「･･････そんな･･････」
このか「蹴・り・な・は・れ＾＾何度も言わさんといてな」
まきえ「･･････ひっ･･････」
ドガッ！
アスナ「もう一回！」
ドガッ！
ドガッ！ドガッ！ドガッ！
亜子「げほ･･････うげぇ･･････痛いよぅ･･････」
まきえ「･･････ひっく･･････」
ドガッ！

>299
詳しく

>>301
1巻と7巻

小さいときに三輪車に乗っててガケから落ちたときにできた傷だな

両親に虐待されたんだろ

スグル？

>>305 フフフｗｗｗｗ

>>3の為に立ててきた。毎回虐めるだけじゃなくてたまには虐められろ。

とりあえずネギまのエヴァに全力で虐められればいいんじゃね？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120819538/

>>301
1巻5限目150?頁4コマ目右
7巻61限目146?頁１コマ目右

糞スレたてんな糞が！！

〜八巻より〜
まき絵「そろそろ、学祭の準備だね」
アキラ「その前に中間あるけど…」
裕奈「テストの話はやめてー」
亜子「最近ちょっと二の腕ぷくぷくしてきてん…」
このか「ほな斬り落とそかｗせっちゃん出番や！」
刹那「わかりました、お嬢様」
亜子「…えっ…ち、ちょっとまってや…なんなん…」
――斬岩剣――

ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁ

亜子「うぎゃぁぁぁぁぁ！！腕が……ウチの腕がぁぁぁぁぁ！」
このか「大丈夫やえ、後でくっつけてあげるさかい！」
本屋「このかさん、くっつけられるんですか？」明日菜「無理だったらDr.ボンベ呼んだらいいじゃんｗ」
本屋「そうですね！」
かなかな組「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」

>>310
表に出ろ

亜子ﾀﾝ
刹那ﾀﾝ
愛衣ﾀﾝ
みんなまとめて(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このか「大丈夫やえ、後でくっつけてあげるさかい」
「あげるさかい」
「あげるさかい」
「あげるさかい」
「あげるさかい」

>>313
その方言の使いまわしはあまり宜しくないなｗ
てか「〜やさかい」は使わん方が多い・・・

保守

「〜やさかい」は泉州の年寄りしか使わないで

引越しのサカイはお徳やさかい

かと言って鬼の首取ったように突っ込むのもどうかと･･････
前のスレでも好きなキャラが標的になった人はいたろうに、
なんで亜子だけこんななんだろ。

亜子「これからトホホ人物伝や」
アスナ「はぁ？」
本屋「スターウォーズに決まってるじゃないですか」
亜子「で、でも所…」
アスナ「ちょっとまき絵！ライトセイバーやるからこいつ懲らしめてやって」
まき絵「えっ…でも…」
本屋「やらないと……分かってますね？」
まき絵「うぇっ……亜子………えいっ！」
ｶﾞｼｬｰﾝ
亜子「う、ううっ………（ウチは大丈夫だから……）」
アスナ「手加減してんじゃないわよ！腹キック！」
ｹﾞｼｯ
まき絵「あ、あぁっ……」
本屋「じゃあもう一回」
まき絵「……………えいっ！」
ｶﾞｼｬｰﾝｸﾞｻｯ
まき絵「……………私、亜子になんてことを」
このか「慈悲の心なんかいらへんよ」
本屋「ダークサイドに身を委ねれば、あなたは最強のいじめキャラになれるんですよ」
まき絵「わかったよ……こうすればいいんでしょ！」
ｶﾞｼｬｰﾝ ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻ
亜子「……You are chosen one!」

京都弁のこのかが、
なぜ大阪弁の「さかい」を使うなんて考えに至るんだろ。

いい加減方言ネタｳｾﾞｰ

>>319
You were the chosen one!じゃね？

>>320
ヒント:そんな違い、その土地の人間しかわからない。

>>323
俺関東人だけどそれぐらいは分かるぞ

>>322
ｽﾏｿ（´・ω・｀）
指摘の通りだよ

ﾉｼ　http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Kinki/Kyoto/Society_and_Culture/Dialect/

亜子「ウ、ウチ、過去分詞形間違えても〜た。恥ずかしいわ〜」
ネギ「幼稚園からやり直せヤリマン!」
一同「アハハハハハハハハハ」

>>323
俺東京人だよ

３時間かかった

>>320
このか「・・・ハッ！そうだった！おいどんは京都人だったあるよ・・・」

>>330
何人だwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺の知ってる京都人はさかい使ってたけど？

このスレって何？そういう性癖の持ち主の溜まり場なの？

>>331
刹那「無礼者！このかお嬢様は京都人ﾆﾀﾞ！謝罪とb)ry」

>>333
好きな子をいじめるという原理の元に成り立っている

>>333
お前も染まるのだ

>>335
腕がちぎれてたりするのはいじめるの範疇に入るのかどうか
ま、いいや。人の性癖をどうこう言える立場じゃないし

ゴメン…なんか変な流れにしてしまった用で…(´･ω･｀)

>>337
ttp://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text2/5.gif
これと同じような感じじゃね？

　　　　　　　　　　　　　　 　 ,∠_rｰ'⌒ヽ＼ ＼｀ヽ、｀ヽ〃／_二ラ　
　　　　　　　　　　　　　　　／,/　/ l　!＼ ＼ ヽ、ヽ、＼ ヾ!ヽ/ｰ--'^､
　　　　　　　　　　　　　　 /／/　l　l　ﾄ、＼ ヽ､　＼丶 ヽ_ヽ }二三二j
　　　　　　　　　___r‐ﾆン/,.　 l　 l　ト､ヽ＼ヽ,.-ヽ‐-i､ヽ、 }　|r-‐ﾆ二__
　　　　　　　　　{三二ｼ/ｲ{　 l　 |　{＼＼ヽ＼>,;=＝=ﾚ'>　!},ｲ<´￣三 {
　　　　　　　　　〉ニ二 | !l |　l　,!〉'"i｀ﾞヽ>ヽヽ!｀' {!ｰ';;ゞく_Lくﾘ〈--‐‐ﾆ,j
　　　　　　　　　＞ｰ‐‐|!| l l　{ヽト､>'=ﾆ;,　 　 　 ヾ;i|iｼｽl ﾊﾉ　＞-‐一}
　　　　　　　　　｀jﾆ二 ヾ!ヽ＼ヽ_｣! {!ｰ'ゞ、　 ,　　｀￣｀　ﾚl |　ヾ二ﾆ='
　　　　　　　　　　}三-‐‐ﾌヽ>ヽ>_{! ゞi|iｼ｀　_,.　^ 、　　 / L!　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　＞‐=三二　ﾚ/ヽ´''´ 　 ヽ、　ﾉ　 ／ 　　　　　＜　やっぱり神山満月ちゃん！
　　　　　　　　　　　ゝ二ﾆ=ラ''　|_l｀ｰ＼_ 　 　 ￣ ／|-､r､　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ,'⌒､　　　　/⌒!　　L二ﾆj　 _,／⌒｀ｰ､_￣l￣´　 L_/ﾉ____
　 !　　ヽ、 　 {　　{　　　　　 r-')__r-､iｧ_　 ゝjゝi/ｿ(__　_/ﾊヽ ｀ヽ　　　
　 ヽ　 　 ヽ、 ! 　 ｀、　　　 _)-‐'"　｀ｰゃ)　!〉　　/／｣_|ソ l | ｎ　＼
　 　 ＼　　 ＼ヽ、　ヽ,.-‐''"　　　　　　ﾋy'／ ￣《〃ヾ》／ _,,,ゝヽ　}_
　　　　 ＼　　　ｰ'　 　 ヽ　　　　 　 ,-'ﾕ_/　　　　 〈ﾊ〉 　 ゝ-‐ 　＼_ｿ　
　　　　 ／｀ ,　　　／　　 }　　　　／-'"´　　　　　　　　 < ,.-‐　　　 ヽ＼　　
　　　　 〉　 ヽ_,,,r┴‐'　　 〉 _,.-''"　ヽ、　　　__,,._,,.......,,___ ヽ_<´　___,.　￣｀ヽ、
　　　　（ヽ、___,ﾊ_r- ___／´　 ,;=＝==>-‐''"/ |　　　　|　｀'ﾊ-jｰ｀　＼　　　　 ＼
　　　　 ヽ、__∠二_ノ　　　 〃,;=＝'ｼ'　 / / _,,,,,,,,_　　l　 / l　|　　　　＼　 　 　 }

亜子だから楽しく見れるこのスレ

僕は和泉亜子ちゃん！

>>337
今来た風な発言なのにきっちり読んでるおまえﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>338
気にしなくていいんじないカナ？
俺もこのかの台詞は適当に書いてるしｗｗｗｗｗ

バトロワネギますげーおもろい。読んでる途中に鼻血が出た。

　　　　　　　　　　　　　　 　 ,∠_rｰ'⌒ヽ＼ ＼｀ヽ、｀ヽ〃／_二ラ　
　　　　　　　　　　　　　　　／,/　/ l　!＼ ＼ ヽ、ヽ、＼ ヾ!ヽ/ｰ--'^､
　　　　　　　　　　　　　　 /／/　l　l　ﾄ、＼ ヽ､　＼丶 ヽ_ヽ }二三二j
　　　　　　　　　___r‐ﾆン/,.　 l　 l　ト､ヽ＼ヽ,.-ヽ‐-i､ヽ、 }　|r-‐ﾆ二__
　　　　　　　　　{三二ｼ/ｲ{　 l　 |　{＼＼ヽ＼>,;=＝=ﾚ'>　!},ｲ<´￣三 {
　　　　　　　　　〉ニ二 | !l |　l　,!〉'"i｀ﾞヽ>ヽヽ!｀' {!ｰ';;ゞく_Lくﾘ〈--‐‐ﾆ,j
　　　　　　　　　＞ｰ‐‐|!| l l　{ヽト､>'=ﾆ;,　 　 　 ヾ;i|iｼｽl ﾊﾉ　＞-‐一}
　　　　　　　　　｀jﾆ二 ヾ!ヽ＼ヽ_｣! {!ｰ'ゞ、　 ,　　｀￣｀　ﾚl |　ヾ二ﾆ='
　　　　　　　　　　}三-‐‐ﾌヽ>ヽ>_{! ゞi|iｼ｀　_,.　^ 、　　 / L!　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　＞‐=三二　ﾚ/ヽ´''´ 　 ヽ、　ﾉ　 ／ 　　　　　＜　和泉亜子きもいんだよ、消えろ！
　　　　　　　　　　　ゝ二ﾆ=ラ''　|_l｀ｰ＼_ 　 　 ￣ ／|-､r､　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ,'⌒､　　　　/⌒!　　L二ﾆj　 _,／⌒｀ｰ､_￣l￣´　 L_/ﾉ____
　 !　　ヽ、 　 {　　{　　　　　 r-')__r-､iｧ_　 ゝjゝi/ｿ(__　_/ﾊヽ ｀ヽ　　　
　 ヽ　 　 ヽ、 ! 　 ｀、　　　 _)-‐'"　｀ｰゃ)　!〉　　/／｣_|ソ l | ｎ　＼
　 　 ＼　　 ＼ヽ、　ヽ,.-‐''"　　　　　　ﾋy'／ ￣《〃ヾ》／ _,,,ゝヽ　}_
　　　　 ＼　　　ｰ'　 　 ヽ　　　　 　 ,-'ﾕ_/　　　　 〈ﾊ〉 　 ゝ-‐ 　＼_ｿ　
　　　　 ／｀ ,　　　／　　 }　　　　／-'"´　　　　　　　　 < ,.-‐　　　 ヽ＼　　
　　　　 〉　 ヽ_,,,r┴‐'　　 〉 _,.-''"　ヽ、　　　__,,._,,.......,,___ ヽ_<´　___,.　￣｀ヽ、
　　　　（ヽ、___,ﾊ_r- ___／´　 ,;=＝==>-‐''"/ |　　　　|　｀'ﾊ-jｰ｀　＼　　　　 ＼
　　　　 ヽ、__∠二_ノ　　　 〃,;=＝'ｼ'　 / / _,,,,,,,,_　　l　 / l　|　　　　＼　 　 　 }

>>344
元ネタ呼んでない俺でも楽しめたｗｗｗｗｗｗｗｗ

楓負けたけど(´･ω･`)

>>344
どこ？詳細キボン

>>346
元ネタをなぞるような展開だったよ。
これから読む人いるだろから詳しく言えんが、
あと6人→あと4人になるあたりで鼻血が出るほどのめり込んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>347
>>257

>>347
どれだっけ？レス番忘れた

>>343
亜子好きだから適当に読んでたらびびった

>>341
　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

　　亜子→あこ→アッコ→和田アキ子

　　つまりここは和田アキ子スレか。

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな読書中保守

ほしゅ

亜子「あ、今日は保険委員の集まりだったわ。はよせんと」

亜子「遅れましたぁ〜…ってだれもいない」
新田「和泉さん、遅刻はいけないね」
亜子「な、なんで新田先生がっていうか裸あぁ！！？」
新田「はっはっは、細かい事は気にするな。ところで私の息子をを見てくれ。こいつをどう思う？」
亜子「すごく健康だと思いますぅ（か、鍵があかん！？）」
新田「はっはっは、逃げれないぞぉ」

そして運ばれてくる生3つ

あれ読んだらバトロワスレの無意味さがよくわかるんじゃない？

博士「あ、亜子ちゃんちょっといい？
　　　　皆帰っちゃって、、、誰かに実験の手伝いしてもらうと思って」
亜子「あ、博士。実験？ええよええよ」
博士「本当？よかったぁ」
亜子「研究所か？」
博士「うん、一緒に来て」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜子「それで何の実験や？」
博士「うん、磁場が人体に与える影響みたいな感じで
　　　　わかりやすくいうと、今流行りのゲルマニウムブレスの効果みたいな奴かな」
亜子「そうか、肩こりとか治るん？」
博士「まだ実験段階だからわからないけど、人体にひどい影響はないはずだよ
　　　　もしかしたらブレス一か月分くらいの効果出たりして♪
　　　　ちょっとこの機械の中に入って」
亜子「なんかサウナみたいやなぁ♪」
博士「とりあえずなかの椅子に座ってて
　　　　始めるときは言うから」
亜子「わかったで、博士は外出てるんか？」
博士「私は外で機械の操作しなきゃｗ」
亜子「そかぁ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士「それじゃ始めるよ」
亜子「どきどきするな♪」
・・・
博士「亜子ぉ、なんか異常ある？」
亜子「ウチは特に問題あらへんよ？」
博士「それじゃ、ちょっと磁場強くするね」
亜子「わかったで」
・・・
亜子「、、、耳がキーンとするなぁ」
博士「まだなんともない？」
亜子「耳がちょっときーんとするねん」
博士「わかった、もうちょっと強くするね♪」
亜子「ちょっ！！」
・・・
亜子「あ、、たま、、、痛い
　　　　あ、、、鼻、、、血、、、、血！！？」
博士「まだまだ行くね♪」
亜子「ちょっと、、、待ってや、、、博、、、士！！
　　　　止、、、め！！止め、、、て
　　　　頭が、、、割れ、、、」
博士「ふんふふ〜んふふん♪」
亜子「あ、、、かん、、、や、、、め
　　　　血が、、、血が、、、
　　　　きゃあああああああああああああああああああああああ」
博士「あ、、、動かなくなっちゃった
　　　　これが限界値、、、か
　　　　亜子ちゃんありがとうね、、、フフフ」
このか「博士、見事やったで♪完璧やな」
博士「いえいえ、こっちもいいデータ取れたよ♪」

(´･ω･)ﾎｽ

これなんて過疎化？

いじめ(・Ａ・)イクナイ！
のどかﾀﾝﾊｧﾊｧ

ｲｼﾞﾒ(´･ω･｀)ｶｺﾜﾙｲ

でも保守。亜子かわいいよ亜子

(´･ω･)ｾﾝﾀｸﾓﾉﾎｽ

○月□日
この想い……一体どうやって伝えればよいのであろうか…………
私と彼女の間には教師と生徒、年齢という二つの壁がある
しかし、この私を包み込んで癒してくれるのは彼女しかいない
確かに以前、幼妻や幼児プレイに走ったことはあった
だが、新スレとなる度に私の心の安らぎは奪われた
いっそのことこのスレではゴールまで突き進んでしまおうか………


○月△日
いよいよ明日計画を実行する
私は僅かな勇気を振り絞って階段を転がり落ちるつもりだ
きっとこの行動は私と彼女を結びつける魔法になるに違いない


△がつ□にち
ぼくはずいぶんとねむっていたらしい
ぼくにあいにくるひとはみんなかなしそうなかおをする
でも、いまのぼくにはみずいろのかみのこが
いっしょにいてくれるからかなしくないんだ



夕映「なんですか？この本は？」
ハルナ「どれどれ…………藁」
本屋「こんな気色悪い本は焼却炉行きです」

（´・ω・）ﾎｽ

ネギ「今日は体育の先生が出張なので、僕が代わりに見ることになりました。いつも何やってるんですか？」
まき絵「今はサッカーだよ。」
ネギ「それでは、シュート練習をしましょうか。
和泉さん、キーパー役お願いしますね」
亜子「えっ？なんで・・・。この前まで名前で呼んでくれとったのに」
ネギ「はぁ！？なに勝手に発言してんの？
視界に入れてやるだけでもありがたいと思え雌豚。」
亜子「うぅ・・・」
明日菜「一回ゴール許すごとに一発腹パンね。」
亜子「うぅ・・・」

明日菜「オラぁ、殺人シュートォ！！！！」
ﾄﾞｺﾞｯ
亜子「ぐぅ・・・っっ！」
3-A「ナイス顔面！！ナイス顔面！！」
明日菜「これぐらいで倒れてんじゃねぇよ！！オラ、次行くぞ。」
ﾄﾞｶﾞｯ
亜子「ぁぶっ・・・や、やめてぇ・・・」
3-A「ナイス顔面！！ナイス顔面！！」
明日菜「もう鼻血かよ、貧弱ｗｗｗｗｗ」

・・・・・

亜子「ぁ・・はぁ・・・・・お願い・・・・誰か・・助けてぇ」
このか「あーあ、こんなに顔腫れあがってしもて。もう誰かわからへんわｗｗｗｗｗ
アスナ。そろそろとどめ刺したりぃ」
明日菜「応よ。・・・オラッシャァァァ！！！！！！！」

ｸﾞｼｬｧｯ!!!

のどか「あらあら、ボールと一緒に吹き飛ばされちゃいましたねｗｗｗｗｗ」
夕映「派手にポストに頭を打ち付けましたからね、しばらくは立ち上がるのも無理でしょう。」


明日菜「さぁ、おまちかねの・・・腹パンッ！！」
亜子「・・・！！」
明日菜「へへへっ。この肉に食い込む感触、マジ堪んねぇｗｗｗｗｗ」
このか「アスナぁ、今はサッカーの時間やから手ぇつこたら反則やで」
明日菜「おっ、確かにそうだな。じゃあ・・・腹キック！！！！」
ﾄﾞｽｯ
亜子「！！！！！！！！！」

このか「ほれっ、このスパイク履いてやったれ」
ネギ「さぁ皆さん、ガラ空きのゴールにどんどんシュートしちゃって下さい」
明日菜「ゴール一回につき一発だぜ。マジでお前死ぬかもなぁｗｗｗｗｗｗｗ」
亜子「・・・・・・・・」
明日菜「オラオラ、肉えぐってやんよぉ！！！」


・・・・・・


ネギ「時間ですね、今日はここまでにしましょう。
当番の人、後でそこに転がってる生ゴミ捨ててきて下さいね。」

>>369
顔はやめて、、、顔は、、、

萌えれなくなる･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

アスナ黒eeeeeee




原作の明日菜が可愛くて仕方ない今日この頃（´・ω・）

おいおまえら！

いじめと虐待は違うんだぜ・・・

　　　　　　　　　　　 ,,.-‐'''"´￣￣￣｀`丶､
　　　　　　　　,,.-'"´　　　　　　　　　　　　 ｀`丶､
　　　　　　 ／　　　　:／　　　　.､　　　､　　　　　丶
　　　　　／　 :::.:/! :::/　:|. 　 　　T:､_.:::.:ヽヽ.:::.:::　 　ヽ
　　　　 /:/　::::ｌ:ｱ.:::/|.::::|! ::.:::.::: 　|.:::ｌ､.:::.::丶.:::.:::.:::.:::.　ヽ
　　　 /.::/　.:::.:ｌ|!.::/ .|.:::|!.:::.:::.:::.:::.:|:.:::ｌヽ.:::.:::.:ﾄ､.:::.:::.:::.:::.::::ｌ
　　　ｌ.::/! .:.:::.:::|!.:::|　 |.::|」 .:i:.:::.:::.::|.:::ﾒ､_ ヽ.::::ｌ ヽ.:::.:::.:::.i::.::ｌ
　　 .|::/ |:::::::::::::|!::| _,,.イ!_ヽ:::ｌ::::::::::|!ｿr　_二ﾆｧi- ｌ::::::::::::ｌ:ｌ:::ﾄ
　　 |!:ｌ　|::::::::::_,.ｨ匕.r=ﾃﾐ､ ヽ:ｌ:::::::| !　イ 于ミヽ､ |:::::::::::|ｱ!:|:ヽ
　 　 ｌ!　 |::::::::､:::ｌ::|'´i'丿;;ヽ　 ヽ::::| 　　l‐'´;;;::|!　`|:::/:::::ｌ|::ｌ:ｌt､::ｌ
　　　!　　ﾄ､:::::ｌ::::ｌ! _|_::::::::_i!.　　ヾ!　　 丶--≡‐､ｌ::ｲ::::/.｀l!ｌ::ｌ!ヽｌ
　 　　 　 |::ヽ:::ヽ:|.ｲ-'￣　　　丶　　　　　　　｀´ｿﾉ/::/　ﾉ!ヽ::ｌ　丶､
　　　　　.|:::::入:ヽヽ　　　　　　　　＿,,.--､　　　ｿ ｌ∠ｨ'ｌ´j　 ヽ!
　　　　　|:／ヽヽヽ.Y-､_　「￣ ￣ 　 　 　 ﾝ‐､ ,.イｿ/　.ﾚ'　　　!　　これ以上虐めないで！！
　　 　　 '´　　 ヽ／_,,.-‐'''`L　　　　_,,.∠＿＿＼!ｌ/ 　 !
　　　　　,r─‐ｧ'´　　.-‐'''"ヽﾍ＿_/,⊥,,＿_　　　ヽr───‐-､
　　　 ／.|　　 ヽ　　　 -‐'''"´┤　〉L＿＿　　　　/　　　　　 　入
　　／　　ヽ　　 ＼ 　 　 　 　 | 　 {　　　　　　　/　　　　 　／　　ヽ

まあ新田カルピスやるからもちつけ（´・ω・）つ旦

亜子「、、、まき絵、、、ウチの下着捨てるのはやめてくれへん、、、？
　　　　さすがにこれは困るわ」
まき絵「、、、」
亜子「、、、まだ、口きいてくれへんか」
まき絵「、、、」
亜子「ごめんな、、、まき絵」
まき絵「、、、」
亜子「、、、おやすみ」
まき絵「ぉゃ、、、」
亜子「ん？」
まき絵「、、、」
亜子「、、、はよ、終わるとええな」

精神的にくるものがイジメだと思う

「○○にさわると○○菌が付くぜ」みたいな。いや、そのなんかそんな感じ

あ、そんなつもりで言ったわけじゃないんです。すみません

（´・ω・）過疎ｽ

亜子「なぁ、ちよちゃん」
ちよ「なんですか？」
亜子「そっちの大阪さんと交換してくれへん？」
ちよ「え、私に言われましても、、、」
亜子「このスレ終わるまででええから」
ちよ「何の話ですか？」
亜子「ほんま、、、頼むわ、、、」
ちよ「う〜ん、、、いっそのこと大阪さんと共演、、、」
大阪「ウチ目立たなくなるやん
　　　　最悪や、、、」
亜子「、、、ごめんなさい」

あんまハードなｲｼﾞﾒは今だに駄目なへタレな俺。保守ついでにまた書いたよ


まき絵「亜子〜♪」
亜子「あ、まき絵。なにー？」
まき絵「リボンアターック♪」
ｼｭﾙﾙﾙﾙｯ（リボンに縛られる亜子）
亜子「わわっ！？まき絵何するん？」
まき絵「えへへ〜・・・♪」
亜子「ま・・・まき絵？目がすわっとるよ・・・？」
まき絵「亜子って・・・可愛いよね〜♪」
亜子「え、え？」
まき絵「私ずっと前から・・・・・可愛い亜子を好きにしたかったんだ〜♪」
亜子「な、何を言っとるの？まき絵・・・
　　　そ、それにまき絵の方が可愛え――」
まき絵「気休めはやめてっ！」
亜子「っ！！？」（ﾋﾞｸｯ）
まき絵「・・・・・そんな事はど〜でもいいよ・・・
　　　　私は亜子を好きに・・・・・いじめたいだけだから♪」
亜子「こ、怖い・・・怖いよ・・・・・まき絵・・・やめて」

続く？

>>383
続く！

>>383
こういうのをまっていた

>>383
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>383
逆に俺はそーゆーのを作れない。期待してる(ﾟ∀ﾟ)

ﾜｸﾃｰｶｰ

>383
続けｗ

>>383
ﾜｸﾃｶ、期待age

亜子「逆転ホームラン！！」
このか「わぁ！？なんやいきなり！！」

>>391
エヴァ「

過疎化によって自分の存在意義が問われ始めてきた亜子




昔を振り返ってみた、、、それだけだ

存在意義が問われ始めてきた亜子、、、なんかおかしい俺のカキコ

と

問われ

ごめ、、、テス

涙出てきた

>>369-372はシャイニングフィンガーな

おｋｋ、、、ただの妄想だったようだ

ここは雑踏。人がたくさん行き交う
信号が赤になった車が激しく行き交う
あっ赤信号に誰か飛び出した
この物語の主役の和泉亜子だ
あっ車に轢かれた。死んだ

下着を買ってきてはまき絵に捨てられるからついにまき絵の下着を使い始めた亜子

ブラジャーが小さいなあ

まき絵から陰金田虫移される亜子

ｷﾀﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

あきらめて部屋に金庫を設置した亜子　ﾌﾟﾗｲｽﾚｽ

まき絵に気づかれてついに下着のあてをなくした亜子

必死だな、、、と思い涙が出てきた亜子

前貼り+バンソーコーを下着代わりにする亜子(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

なんかレスいっぱいあったんでまた書いてみた。下手と言われてもｼﾗﾈ

まき絵「んふふ〜・・・それじゃ脱ぎ脱ぎしよ〜ね〜♪」
亜子「嫌や・・・やめてまき絵・・・それに縛られてるから脱げへんよ・・・」
まき絵「あっ、そっか〜・・・やっぱ私バカだなぁ〜♪テヘッ♪
　　　　・・・でも半脱ぎっていうのも萌えるよね〜♪」
亜子「そんな・・・やっ！やめてまき絵！」
まき絵（ｺﾞｿｺﾞｿ）「う〜ん上手く脱げないな〜・・・こーなったら！」
ﾋﾞﾘｯ！ﾋﾞﾘﾘｯ！！
亜子「いやぁあああ！！」
まき絵「うわっ♪可愛いよ亜子今の悲鳴！やっぱり亜子は最高だよ〜♪」
亜子「ｸﾞｽｯ・・・ひどいわまき絵・・・うちの服・・・・・ひゃぁんっ！？」
まき絵（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）「亜子・・・おしりも凄く可愛い♪すごいスベスベ・・・」
亜子「いやぁ・・・まき絵、触り方やらしぃわぁ・・・」
まき絵「ああぁ・・・亜子の髪・・・亜子のおっぱい・・・亜子のおなか・・・
　　　　亜子のおしり・・・亜子の足・・・みんな最高〜〜〜♪」
亜子「はぁっ・・・ぁあん・・・お願い・・・やめてぇ」
まき絵「だ〜め♪亜子にはもっとメチャクチャになってもらうんだから・・・♪」
亜子「え・・・？」
ｺﾞｿｯ
亜子「ま・・・まき絵・・・何それ・・・？」
まき絵「えへへ〜ムチだよ〜♪S・M用の♪
　　　　これで亜子をいっぱい叩いてあげる♪」
亜子「い・・・嫌・・・嫌やそんなの・・・！」
まき絵「え〜い♪」
ﾊﾞｼﾝｯ！！！
亜子「いたあああああああぁぁい！！」
まき絵「あはっ♪いいよ〜亜子・・・もっとその悲鳴たくさん聞かせて・・・」

まだ続くかも

>>409
(*´Д`)いいよ、、、いいよぉ

>>409
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっきおっき

>>409
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!
ﾃﾗﾓｴ

＞まき絵「ああぁ・・・亜子の髪・・・亜子のおっぱい・・・亜子のおなか・・・ 
＞　　　　亜子のおしり・・・亜子の足・・・みんな最高〜〜〜♪」 

これ俺じゃん？

>409
・・・ｳｯ

亜子の傷はライトセーバーによってつけられたのです

そろそろ本気で落ちる可能性を危惧し始めた亜子

なんかエロティックwwwww

>>409
個人的な妄想乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロ小説スレに
ちんちんおっき

おまいらが傷傷言ってるから改めて単行本見てみた。初めて気付いた。

亜子にホレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんかモエスｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗ

傷に新田カルピスをぶっかけられる亜子

傷が分かる場面ってどこ？

ネギまのキャラクターってほぼ１人１人が他のマンガでもヒロインになれそうだよな

>>423
少しぐらい上読めよ･････今日だけで2,3回その質問でてるぞ

>>424
つ四葉五月

置いときますね

>>423
>>308

で、、、粘着してる俺はここでなにをすればいいんだ？

>>428
エロイ妄想を投下するんだ

>>425
こんな残虐スレ全部読む気しねーよ

>>430
ぜんぶとはいってねーおｗｗｗ俺だって読みなおすきしねーよｗｗｗ
ctrl+Fで傷でさがしゃすぐでしょーよ

>>429
フォースを感じたら投下する

>>431
すぐだった。

ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｽｩｩｩｩｩ!!!!!!!!!!!!!!!!


ごめ、いってみたかっただけ。

ほっちゃん

>>434
やや感じた、、、ちょっと表出ろｗｗｗ

亜子の傷ってわき腹から背中の上のほうにかけてあるんだよな？
１０針や２０針じゃ済まなくないか？いったいどんなケガしたんだ。

〜深夜〜

亜子「なあ・・・まき絵・・・」
まき絵「ビクッ！、、、・・・」
亜子「あ・・・せやな。ウチとしゃべったりするとまたハブにされるしなぁ。
　　　ええんや。そのままでええから、きいとくれなぁ」
まき絵「・・・」

ファサ・・・シュル・・・ポス。

まき絵「ちら・・・！」
亜子「あは・・・やっとこっち向いてくれたなぁ。ええんやー。
　　　　まき絵はなんも喋らんと・・・でもなぁ。聞いておくれなぁ。
　　　　ウチ・・・まき絵のこと・・・ほんとに大好きだったんやー。
　　　　だけんなあ、まき絵が腹パン食らうんは、ウチも耐えられへんねん。
　　　　でも・・・もう我慢でけへんわぁ・・・」



ちょっと流れが違うかもしれないけど・・・
続けてもいいかな

>>437
中から骨が出てきた

>>308が「傷」で拾えない件

>>438
　　∧＿∧ 
　 （　;´∀｀）　　どうぞ
　 人　Y　/ 
　(　ヽ し 
　（＿）＿）

悪性の腫瘍を取るとかそんな感じの手術かねぇ。

亜子だっけ？ﾊﾟｸﾃｨｵするとナースになるのって。

>>442
そう
ミニスカ猫耳ナース

刀で切られたような感じの傷だなこれ

ヒント：着ぐるみ

　　　　　　　　　　　　　　　__.....__
　 　 　 　 　 　 　　　 ,､ｒ'´　__ｎ__｀ '　､
　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 └ｕ┘　　　＼
　　　 　 　　　 ／　　　 ,. -/ ⌒''ｰ- ､　　　＼
　　　　　　　　 >､　,.r ´　 ′　　　　　 ＼　／､
　 　　 　　, -'´　,r'　　 │i　 　　 . i ヽ. ､ ヽ.....　｀丶
　　　 ,､ｒ'ﾞ......::::://　 /　,! | 　　　│|　|　l　 ヽ::::::::::....＼
　　 丶:::::::::::::::,' ｌ　 l // li ! 　　　.| ﾊ. l',　! 　 ｌ:::::::::::::::／
　　 　 `''ｰ .､;l .l 　l .li.l.‐',fヾ、 　 l!ｌ十ﾄ|､.l 　l |:_; - '´
. 　 　 　 　　 l ﾊ.　! l'ﾘ_,⊥,.ヾ　.//_,.lﾑ、/｀　l |
. 　　 　 　 　 l.| l　 ! lｲ.ﾄ:;;;:ｌ` ﾞＶ　"ﾄ:;;;:l ゞ ,' l l
　 　 　 　 　　`. l 　',.'、`ｰ′　、　 `ｰ' .// ,'/
　 　　　　　　 　 ヽヽ',ﾍ 　 ┌─ ┐　 〃/〃
　　　　　 　　 　　　〉ヾヾ､　ヽ.__.ノ　,.ィ"<〈
　　　　　 　 　　__./／ｌ ∧｀'t-　-イ」∧ |ヽ',..,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ｒ'.＾ゝ
　　　　　　　 ／　　｀'┴‐i′｀~ﾆｌ~´f~''`~´　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,､ｒ'",､ｒ'"
　　　　　　 / 　 　 　 ｌ　　＼_＿_|／ 　　!　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　,､ｒ'",､ｒ'"
　　　　　 ノ 　 　 　 i |　　　　　　｀`'ｰ┐l .i　　　　　ゝ、　　　　　,...,　　　 ,､ｒ'",､ｒ'"
.　　　 ／　　　　　　l |　　　　　　　 ○.|　l !　　　　　ヽ ｀ヽ. ,､ｒ'"　　ヽ,r'",､ｒ'"
.　　 f′ 　 　　　 　.Y 　 　 　 　 　 　 |　 l!　　　　　　`,､ｒ'"　__　　 　 ヽ´

　　　l　　　　　　　　ｌ　　　　 　 　 　 │　│ 　 　 ,､ｒ'"　　r'ヾ　＼　　　.!
　　　 l ＿_　　　 　 |　　　　　　　 ○ ｌ　　 |　,､ｒ'"　　 .,r‐'′ .ヽ..:.:.',　,､ｒ′
　　　/＿　 ＼　　　|　　　　　　　　　!　.,､ｒ'"　 　 　　 |　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ7
..　　/　　＼　 ）＿,,ﾊ　　　　 　 　 ,､! '"　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/'′
.　 /　　　　ﾑｲ　　　 ｌ　　　 　,､ｒ'"　　　　　　　　　　 ⊥:.:.:.:.:.:.:／:.:〉
　/　 -‐'''''''ｰ ､　　 /--､,､ｒ'"　　　　　_,,....,　　　 ,､ｒ'"ゝ:`'''''''´:.:.:ノ
.〈　　　　　　　　`'y′　　｀'.-､　,､ｒ'´~　　.ﾉ ,､ｒ'"　.＼　｀'ｰ‐‐ｧ'´
　｀''‐ .､　　 　 　 ｌ　　　　　　/Ｔ　　....:.:.:.￣ﾌ､`''‐.､　.＼.__,.ノ
､.　　　　｀＞- .､,|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r′ 丶､　`''‐.､
,.ヽ.　,､ｒ'"　　　　L;,;,;.:.:.:.:.:.:.l:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ヽ　　　＼　　｀i
ヽ ヾ　　　　　　 　 　 ￣.r''i~＾'ｰ---‐'´!　　 .ヽ　　　　＼ .|
..>ヽ.ヽ　　　　　 　 ,､ｒ'" 　 |　 　　 　　 |　　　 ヽ　　　　　＼
'´ ヽ.', ', 　 　 ,､ｒ'"/　　　　|　　　　 ○. | 　 　　 ヽ　　　　　/
　,､<',.', ',,､ｒ'"　　/. 　 　　│　　　　　　| 　 　 　　ヽ 　 　 /
'´ .ヽ`' ', ',　　　.,' 　 　 　 │　　　　　 │　　　　　 ヽ 　 /
　　　ヽ ', l　　　!　　　　　│ 　 　 　○ |　 　 　　 　 ヽ/　　　　　　　　／￣.＼

　　∧＿∧
　 （ ゜∀゜ ）　ｷﾀｺﾚ!!
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

　　　　｀~＾'.､　l　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　 　 _.ゝ 　 　 　 　 ／　　__　　＼
　 　　 　　　 `!　　　　　　| 　 　 　 　　 |　　 _,､-ィ'ﾞヽ　　　　　　 , '　　／　 ヽ　　＼
.　　 　 　 　 └ｰｒ- .､,.,..,.」　 　 　　 　 ├i'" 　 　!　　ヽ 　　　　/　　, '　　　　 ＼　丿
　　　 　 　 　 　　|_　　l ｌ└─‐┬'''''''''".l l　　　 lヽ　　 ヽ　.　, ' 　 / 　 　 　 　　 ｀
　　　　　　　　　　l ｀`''∂---‐‐'|--‐‐‐∂- .､_ l　.ヽ　　 ｀'ｰ'　　, '
　　　　　　　　　　 ｌ‐- .､...........､-|....................__　 l　　　＼ 　　　., '
　　　　 　 　　　 　 |　　　　 　 　|　　　　　　 ｀'|　　　　　`'- ‐′
　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　　　│ 　 　 　 　 │

>>448

>>448
じゃまなやつめ

ヤクザの娘で抗争に巻き込まれたんだよ！

チュクチュク・・・

亜子「ふっ・・・ふうっ・・・あは・・・もうウチこんななっとるわぁ・・・
　　　あの二人にずいぶんと開発されてもたなあ・・・
　　　つい三日ほど前までは処女やったんやけどなぁ・・・」
まき絵「・・・」ギュッ・・・
亜子「せや・・・そうやってまき絵は我慢してよう見とってや・・・
　　　ウチのほうは・・・もうこうでもせんと・・・バクハツしてまいそうになる・・・
　　　むっちゃインランな体になってしもうてん・・・
　　　よかったなぁ・・・まき絵は納豆かけられたくらいで済んでなぁ・・・」

チュクチュク・・・チュクチュク・・・

亜子「アア・・・まき絵・・・ウチ、もうイきそうや・・・
　　　オメコイきそうや・・・どないしょ・・・大好きなまき絵のこと思いながらしとったら、
　　　あいつらにやられるのよりずーっと早ようイッてまうわぁ・・・」
まき絵「（・・・もう・・・やめてよぉ・・・）」

>>448
んなとこでぼっきしてんなよｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント：帝王切開

>>455
あんなとこから取りださねーよｗｗｗｗｗ

>>448 お前はサザエさんOPのタマか

>448
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>448
表へ出ろｗｗｗｗｗｗ

>>448
ｹﾗｹﾗ(´∀` )

>>453
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗちんちんおっきっきｗｗｗｗｗ

ぴくんっ！
亜子「ふっ！ふんんんっ！・・・ふう・・・ふふふ・・・イッてもうたわぁ。
　　　まき絵・・・これからも・・・毎晩になると思うけどあんじょうたのむわ・・・」
まき絵「・・・」

亜子「そいじゃあ、おやすみな〜、まき絵」ごそごそ・・・

しばらくして・・・
亜子「すう・・・すう・・・」
まき絵「・・・（亜子・・・）」ごそ・・・ちゅくっ・・・
まき絵「（私、こんなに濡れて・・・亜子の聞いてただけなのに・・・
　　　　ダメ！亜子が上にいるのにっ！指が勝手に・・・）」シュル・・・チュク・・・ゴソ・・・
まき絵「ふっ・・・ふうう・・・んっ・・・（せめて・・・声だけでも出さないようにしないと・・・）」
亜子「・・・（もう・・・もう戻れへんねや・・・フフフ・・・アハハ・・・ならいっそ・・・一緒にどこまでも落ちたるわ・・・）」


ごめんね・・・なんか流れ読めなくてごめんね・・・
あと関西弁知らなくてごめんね・・・

>>409の続き1/2
いじめになってないがこんなオチしか思いつかんかったｽﾏｿ

まき絵「えい！えいっ！！」
ﾊﾞｼﾝｯ！ﾊﾞｼﾝｯ！
亜子「いっっつ！・・・っつぁ・・・あぁああ！！」
まき絵「あはっ♪どうしたの？亜子。縛られて叩かれて感じてるの？」
亜子「ぅあ・・・ぅうあああ・・・」
まき絵「・・・亜子、嫌なら嫌って言ったほうがいいよ〜？
　　　　言わなかったらもっとひどい事しちゃうよ〜？いいの？」
亜子「うぅ・・・」
まき絵「ねぇ・・・嫌いって言ってよ亜子・・・
　　　　こんなひどい事しちゃうバカ女・・・嫌いって」
亜子「・・・」

まき絵「言ってよぉおおお！！！！」

>>462は俺に314のダメージを与えた可能性があります



なんか、、、このスレの空気ってぎりぎりなんだって肌で感じるようになってきた

亜子ポジティブだなｗ

>>462
乙
ザジ×ちうに続き亜子×まき誕生か！？

>>462
おっきしたｗｗｗｗｗｗ
>>463
勃起したｗｗｗｗｗｗ

>>463の2/2

ﾊﾞｼﾝｯ！！！！
亜子「あぐぅうううっっ！！」
まき絵「ｸﾞｽｯ・・・言ってよぉ・・・・・」
亜子「・・・・・言わんよ、そんな事・・・」
まき絵「ｸﾞｽｯ・・・・・亜子？」
亜子「だってうち・・・まき絵の事好きやもん・・・」
まき絵「ｸﾞｽｯ・・・気休めはやめてよ・・・こんな、好きな娘泣かせて喜んじゃう変態バカ女・・・
　　　　好きになるわけ・・・ないじゃん・・・」
亜子「そんな事ないよ？まき絵がうちの全部を好きになってくれたと同じくらい、
　　　うちもまき絵の全部が好きになれるから・・・」
まき絵「亜子・・・ｸﾞｽｯ」
亜子「だから・・・だからな・・・うちをいじめるのがまき絵の『好き』やったら・・・
　　　うちも・・・それを・・・受け入れてあげたいんよ」
まき絵「亜子ぉぉぉ！！！」
ｶﾞﾊﾞｯ
亜子「うわぁっ！？」
まき絵「いいの？亜子？私多分いっぱい亜子にえっちな事やひどい事しちゃうよ？いいの？」
亜子「ええよ・・・でも、あんまり痛いのは堪忍な？」
まき絵「うん・・・大好きだよ、亜子♪」
亜子「うちも・・・大好きやで、まき絵♪」


すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんorz
ｴﾛﾊﾟﾛ板行ってきます・・・

>>466
個人的にはアキラ×亜子をオススメしたい

このスレエロイｗｗｗｗｗｗｗ亜子まき最高ｗｗｗｗｗｗｗ

>466
（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!

>>466
それはマジで見たい

@まき絵＆亜子の部屋
亜子｢…｣
まき絵｢…｣
亜子｢…おやすみ…｣
まき絵｢…あのさ、ごめんね亜子…あの三人には絶対逆らえないんだよ。｣
亜子｢別にええよ。まき絵が乗り気じゃないのはみんな知ってるし…。｣
まき絵｢でも私もいじめに参加してる事には変わりないし、、最近ｴｽｶﾚｰﾄしてきてる。
私、明日からはもういじめなんかしないよ!｣
亜子｢逆らったらあかんよ!またまき絵が標的にされてまう…。｣
まき絵｢でも亜子がいじめられてるのを見るよりﾏｼだよ。｣


本屋｢･･･ってことらしいんだけどどうします？木乃香さん｣

ﾀﾞﾚｶﾂﾂﾞｷﾀﾉﾑor2

俺も亜子とまき絵の部屋で暮らしたいんですけど。

ちょ

僕、、、もう、、、寝ていいよね？
もう、、、保守しなくてもいいんだよね？
僕、、、もう、、、疲れたよ
おやすみ、、、史伽、、、皆、、、おやすみ、、、おやすみ

>>474
アンタじゃ無理だ、俺が代わる

このスレまだやってんのかよ
飽きないねえ

エヴァ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>474､477
俺とお前ら３人で暮らせばいいんじゃね？

>>468>>463
(ﾉA｀)･･･ｱｺ･･･ﾏｷｴ

そしてイジメが投下できない空気になるｗｗｗｗ

亜子とまき絵で風香史伽みたいにお互いを庇い合うが無残にも二人とも酷い目に遭ってしまう展開キボン

>>468 なんか・・・途中をぶった切ったかんじになってしまってごめん・・・(´・ω・`)

>>480
お前ゴッドフィンガーな

ＩＤテス
俺もサッカー部入るぞ。今年26だけど入れてくれる中学校ないか？

亜子を振った先輩スゴス

>>480
まき絵はおまいらにやるから俺は亜子と二人部屋で妥協するわ

>>487
表に出ろ

どさくさにまぎれて裕奈はもらっていくぜ

じゃあ俺はアキラを

>>483
462ですか？気にスンナ。むしろGJだ

>>488
ヘイ９００は黙っててくれｗｗｗ

>>492
ちょｗｗｗｗｗｗなんでﾊﾞﾚﾃﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>491 ( ´・ω・)ｱﾘｶﾞﾄｽ

>>486
きっとホモだったんだよ

>>489 お前も表へ出ろ。ゆーなと亜子とまき絵は俺と寝るんだ。

>>496
表に出ろ

>>493
表に出ろばっかじゃねーかｗヘラクライストかおまいはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こっそりのどかいただきますね＾＾

亜子「……んっ……あれ……？ここは……?」
薄暗い部屋の中で亜子は目を覚ました
亜子「うち……さっき本屋ちゃんに声をかけられて……それで……」
そこで亜子は気づいた、腕が自由に動かせないことに
二本の腕は頭の上で手錠をかけられ、鎖で繋がれていた
亜子「嘘や……何でこんな……」
そしてさらに驚くことに自分が一糸纏わぬ姿であることにも気づく
亜子「い、いやぁぁぁぁ、何でうち服着てへんのやぁ……」
何とかしようともがくが腕が使えないので思うように行かない
すると、足音が近づいてくるのが聞こえた
亜子「……ッ!?だ、誰や!?」
姿を現したのはなんとのどかだった
のどか「ようやくお目覚めですか、和泉さん」
亜子「!?な、なんや……本屋ちゃんか……おどかさんといてぇな」
ホッ、とする亜子
亜子「な、な、ちょっとこの鎖とってくれへん?」
のどか「ふふふ、いい格好じゃないですか、似合ってますよ?」
亜子「冗談やめてぇな、はよぅとってってば」
のどか「だめですよ〜、それ取っちゃあ、わざわざ付けた意味ないでしょう?」
亜子「え？それどういう意味……本屋ちゃん……」

＞そこで亜子は気づいた、腕が自由に動かせないことに 

何か倒置法にﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>501
ん？変だったか?

>>502
いや変ではないけどｗｗｗｗなんかｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>500
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>500
ｿﾚﾅﾝﾃ(ry━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(゜ 　)━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━ !?!?!?

ﾜｸﾃｶ

亜子まきの次は本屋亜子か！？

>>500
ﾜｸﾃｶ

おっきおっき！！１

女だけどときめく私って一体≡・ェ・≡

ん？百合スレ？

ちょｗｗっをまｗｗｗｗ
投稿ミスで続き消えた……orz
もっかい書くから待ってくれ……

>>512
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>512
やっぱね、テキストに書いてからコピペしたほうがいいと思うですよ。
俺も何度か涙を飲んだ。
あと、JANEとかのKAKIKOMI.TXTかなんかのこってたりしたらラッキーとか

>>512が再投稿するまで保守

期待あげ

なあ？なんで百合スレになってんだ？

俺も長文は投稿前にコピーしてる

>>514
今度からそうする……
待ってて……orz

>>517
新田×亜子がいいのか？

（・△・）ﾓﾙﾃﾞｽｰ

520いやおっきしちまったから…さ

（・△・）ﾓﾚた

これなんてエロゲ？

ザジちうに続き百合スレ誕生？ｗ萌えるｗ

新田〜性活指導淫〜

　　　,..- ﾆニｰ＝-─ ‐- ､
. 　　 '´　,. ;.'´:::::::::`{::::::::::::::::｀`:､
　 　 　 /, '.,. ':,:::::;::ｉ::::i::;::::::::ﾄ::::`iﾄ,
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>>526
エロゲ化決定

このか「二人とも仲ええなあ〜、ウチとせっちゃんみたいや。」
のどか「そこで今日はお二人がどこまでお互いを大切に思っているかテストします。」
亜子「な・・・今日は一体何をさせられるん？」
まき絵「・・・・・・。」
アスナ「じゃじゃーん！いいんちょ特製巨大バイブ、両刀バージョン！」
このか「※参考ttp://img.a-market.jp/_images/jpg_w/10115.jpg」
亜子「いやあああああん！」
このか「これを使ってセクロスしてもらうえ。」
まき絵「亜子！逃げよう！」
まき絵は亜子の手を握って一目散にその部屋から逃げ去ろうとした
このか「そうはいかんえ、せっちゃん！」
刹那「ごめんなさい、佐々木さん和泉さん。」
アスナ「はいはいはーい、途中下車しようものなら腹パン腹パン！」
亜子「ううう・・・お願いや、見逃して・・・」
のどか「だめですぅ図書館島」
まき絵「そんな・・・酷い・・・」
このか「さあ早く挿れるんや、なんならウチとせっちゃんで教えたるか？」
刹那「！！」
このか「冗談や、さあ早く。さもないとアスナの腹パンが入るえ。」
亜子「・・・まき絵・・・」
まき絵「・・・亜子・・・」
お互いの名を呼び合うと二人は服を脱ぎだし、似たような幼い身体を露にした。
アスナ「勝ったｗｗｗｗｗ圧倒的に勝ったｗｗｗｗｗ」
の＆こ「黙れ生ゴミ、私（ウチ）への嫌がらせか。」
腹黒首謀者たちをよそに、亜子とまき絵は両刀バイブを互いの秘所にあてがった。
このか「あ〜ん、挿っちゃう、挿っちゃうえ〜」
アスナ「（ところで変なスイッチがいくつかあるけど何アレ？）」
このか「（後でのお楽しみや）」

>のどか「だめですぅ図書館島」
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞のどか「だめですぅ図書館島」
やｗｗｗｗらｗｗｗｗれｗｗｗｗたｗｗｗｗｗ

>>529
ネタ思いついたと思ったら先に書かれた！！

「クラスのみんなは傷跡の事についてなんも聞いてけーへん、
みんなうちのことありのまま受け入れてくれてる、幸せやわー、
って思とったのに・・・なんで？嘘やろ・・・・・・？」

みたいなんが欲しいな。うちにはそんなん書く力あらへんから、誰かお願い

亜子「ううう・・・お願いや、見逃して・・・」
のどか「だめですぅ図書館島」
まき絵「は、はは・・・・」
のどか「・・・・・・・・・・（もんくあんのかよ・・・・・）」

このか「（後でのお楽しみや）」
亜子「う・・ぎ・・・痛、痛い・・・」
まき絵「痛い・・よぅ・・・」
ネギ「やっぱりいいんちょさん製のバイブはおっきくて苦しそうですね〜」
のどか「今楽にしてあげます」
するとのどかはリモコンの一つ目のボタンを押した。
亜＆ま「ああああああ嫌あああああああ」
このか「すごい振動やな」
亜子「や、あああ、やめっ、ていきなりこ、こんな激し、うああああああ！」
まき絵「やっ、もうやめてよ・・・おね・・・がい・・・」
のどか「そうはいきません〜」
するとのどかはハイパワーと書かれたボタンを押した。
亜＆ま「キャアアアアアアアアア！」
このか「ホンマ激しいわあ、なんやウチまで濡れてきたわ」
新田「俺も。ﾊｧﾊｧ」
まき絵「もうだめ・・・ほんとだめ・・・あそこが・・・あそこが・・・」
亜子「ウチも・・・もう限界や・・・まき絵・・・ごめんな、ごめんな、ウチのせいで・・・」
まき絵「そんなこと・・・ないよ・・・うあっ！」
アスナ「ん〜、これはイクって意味かな？」
このか「じゃあそろそろええやろ。このバイブ最大にして最あｋ・・・最高の機能を見せたる。」

ちょｗｗｗｗｗ新田ｗｗｗｗｗｗｗ

新田がｗｗｗｗｗ

ガチでおっきしてきたお（；＾ω＾）

なんで新田いるんだよwww

乱交の予感

新田ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜子「あっあっあっあっ！」
まき絵「ひ・・・ぎ・・・」
このか「ほな・・・イクで！」
その合図と共に、このかはfinishと書かれたボタンを押した。
まき絵「！！！！！！！！！！な、なに・・・これ・・・」
亜子「いや・・あぁ・・・中に・・・・何か出とる・・・いっぱい・・・」
アスナ「ちょｗｗｗｗｗｗなにしたｗｗｗｗｗｗ」
このか「これが中出し機能や。バイブの中に事前に仕込んでおいた新田カルピスが両端がらドピュッってなる寸法や」
亜子「・・・そ・・・んな・・・・嫌・・・嫌やああああああぁぁぁぁぁ・・・・」
それはまるで断末魔のようだった。そして亜子とまき絵は気絶した。」
のどか「入れたままで気絶しちゃいましたよ。」
このか「じゃあ起きるまでほっとくか。抜いたときドロリと垂れるのが見れないのは残念やけどな。」
ネギ「ふたりきりのとき自分自身でそれを見たほうがショックも大きいですしね。ところで何で僕の使わなかったんですか？」

亜子とまき絵はその場に倒れこんだまましばらく目を覚まさなかった。覚まさないままのほうが幸せかもしれないが。




新田「俺、すげー得した気分ｗｗｗｗｗｗ」

>>533
亜子「まき絵・・・何で、うちの傷跡の事、聞いてくれへんの？」
まき絵「え・・・・亜子が話したくないのなら、無理に聞いたら悪いかなって――」
亜子「なんでそんな風に思うん！？」
まき絵「！？」
亜子「うち、まき絵の事もっと知りたい！全部知りたいと思うとる！
　　　でもまき絵はうちの事知りたいと思ってくれへんの！？まき絵にとってうちはその程度の存在なん！？」
まき絵「あ、亜子・・・・」

こんなん？ぶっちゃけ本編で語られてないから書きﾆｸｽ

ﾓﾏｲﾗは百合といじめとっちがいいんだよwww

あの傷跡はセカンドインパｋ（ターン）

新田ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかかぶったｗｗｗｗｽﾏｿ

>>544
人間時には二兎を追いたくなることもある。
分かるだろう？

ちょっと見ない間にただのエロパロスレに･･････
まあいじめネタも尽きたしエロでいいか、もう。

>>500

のどか「どういう意味も何も……それは私が付けたものですから」
亜子「えっ……!?本屋ちゃん!?何でこんなことするん?」
のどか「なんで？そんなの決まってるからじゃないですか……」
そう言ってのどかはにこりと笑った
のどか「楽しいからですよ♪」
亜子「……ｯ!?」
それを聞いて亜子は絶句した
楽しいから……ただそれだけのために……自分は……
亜子「う、嘘やろ?な？ほ、ほら、いつものアスナみたいに悪乗りしてるだけなんやろ?」
のどか「ふふふ私は本気ですよ、いつも、ね」
そしてのどかは亜子の体に触れていく
亜子「やっ……やめてっ……」
のどか「あらあら、そんなこと言って体の方は嫌がっていませんよ?」
胸、太もも、お尻……のどかは子供が玩具を弄るかのように亜子の体に触れていく
のどか「ふふふふふ……さあ、和泉さん、もっと私を楽しませてくださいね……」
………
……
…

終わり?

なんか百合嫌みたいだったから変えてみた
百合の方はお蔵入り

>>543
だね。一番いじり易そうな特徴が使えないの、ｻﾐｼｽ

>542
その機能は(´･ω･｀)いらんかったよ

>>550
もう百合でいいじゃん！

>>550
　　∧＿∧ 
　 （　;´∀｀）　　百合の方も希望してみる
　 人　Y　/ 
　(　ヽ し 
　（＿）＿） 

エロ書いといてなんだがそろそろ誰かいぢめてくれ↓

じゃあ百合脱却に向けて

カッ！！！！
東南アジアの雷雨は激しい。大揺れに揺れる椰子の木を背に、
二人の闘士は対峙していた。

？？「ハア・・・ハア・・・さあ来い！リュウ！」
片方の闘士の挑発に、リュウと呼ばれた男は口のはしに笑みをうかべながら応えた。
リュウ「さすが・・・キック最強と言われたあなただ。タイまで来たかいがあった。」

ゴロゴロゴロゴロ・・・・・

リュウ「もはや、次の一撃がわれらの最後の別れとなるだろう。
　　　　俺もケンも同じく目指したあの偉大なるチャンプ・・・」

ガカッ！！！！ドォーーーーーン！
リュウが発した相手の名前も、落雷にかき消された。
しばらくは音の残響により、二人の間にのみ聞こえる会話がなされたことだろう。

？？「よかろう！ならば砕いてみせよう
　　　この拳に我が生涯のすべてをこめて！」
リュウ「・・・」
？？「うけてみよ、わが全霊の拳を！！ぬうおおおおー！天に滅せい！リュウ！！」
リュウ「昇・竜・拳！」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*
ゆーな「ねー亜子、どうしたの？ボーっとしちゃって。」
亜子「んー、ああ、ちょっとな。ウチの背中の傷ついた時のこと思い出してん。
　　　　ウチもやんちゃだったなー、ってな。」
ゆーな「今もずいぶんとやんちゃだけ思うけど・・・」

百合大歓迎だﾓﾙｧ

>>369-372
―2週間後―
病院にて

亜子「・・・・」
ｶﾞﾁｬｯ
このか「おっ、起きとるな」
明日菜「もうほとんど腫れが引いてやがる、もっとやっときゃよかったぜ。」
ｺﾞﾝﾞｯ!!
明日菜「痛ぇ！！ちょ、このか鈍器は反則・・・」
このか「ちょっと黙っとれ」
ｷﾞﾛｯ
明日菜「・・・」
このか「いやぁ、この前はすまんな。
流石にやりすぎやろって、みんな反省しとるんよ」
亜子「・・・」
このか「もうあんなことはせぇへんから、はよ元気になって戻ってきてや。」
明日菜「ﾁｯ」
このか「クラスの皆からのお見舞いももってきたんやで」

亜子「・・・あ・・・・」
このか「ん？」
亜子「ありが・・・とう」
このか「気にせんとって。帰ってきたら今度は仲良くしよな？」
亜子「・・・うん」
このか「んで、いつになったら戻ってこれんの？」
亜子「まだ・・・体が上手く動かせへんから・・・もうちょっと先になりそうや」
このか「そっか・・・まだ動かせへんか・・・ﾆﾔｯ」
亜子「えっ！？」
このか「皆、入ってきてええで！！」

(部屋になだれこんでくる10数名の男)

亜子「！？・・・これは・・・ちょっ、嫌っ、触らんといて！！」
このか「言ったやろ、皆からのお見舞いやって。
あんたみたいなスケベな女に何送ったらええやろって話になってなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>556
亜子＝サガットかよｗｗｗｗ

亜子「いやぁぁぁ！！！」

ｶﾞﾁｬｯ
(このかと明日菜、部屋から出ていく)

このか「そっちはどうやった？」
あやか「問題無しですわ。関係者にはあの部屋に誰も近付けないよう言っておきました」
朝倉「カメラの方もOK。リアルタイムで全国配信できるよ。」
明日菜「クソッ、こんなことより直接殴った方が余程面白いのによ」
このか「黙らんとアスナもあの部屋に叩き込んだるよ」
明日菜「・・・」

このか「それじゃあ、あの雌豚には24時間連続で犯されつづけてもらおかｗｗｗｗｗｗ
アハッ、アハハハハハハハハハハハハハ」

>559
STOP!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

それだけはやめてえええええええええええええええ

>>561
男たちの中に俺が入ってたら亜子を守るね

エロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そう
エロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そう
エロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そう
エロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そう
エロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そうエロに戻そう

>>556
サガットな上にセリフがラオウ昇天じゃねえかｗｗｗｗｸｿﾜﾛｽ

>>563
そんなお前のアナルに俺のものを
ぶち込んでやるね

ネギ「おはようございます皆さん！今日は抜き打ちで尿検査ですよ！ｴﾍ、ｴﾍﾍﾍﾍﾍﾍ・・・」
３−A「えええええええええええええ」
ネギ「それじゃあゆーなさんからお願いします！ｴﾍﾍﾍﾍ・・・」
（中略)
ネギ「はい、じゃあ次は亜子さんお願いします！ｴﾍﾍﾍﾍへﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ・・・」
亜子「んっ・・・」
ジョロジョロジョロジョロ

このか「うわっ・・・亜子のクサッ」
本屋「クサッ」
アスナ「クサッ」
ネギ「クサッ（だがそれがいい）ｴﾍﾍﾍﾍへ」
新田「だがそれがいい(クサッ)」


落ち着け俺

ﾘﾝｶｰﾝは心を痛めました

イジメ分補給

突然車が亜子の横で止まる。
このか「亜子ー、一緒に帰らへんか？」
亜子「車？」
このか「たまにはええやろ」
亜子「う、うん。ええよ」
ドアに手をかけようとする亜子
カチャ、カチャリ
亜子「え････、手錠って？」
このか「それじゃ、頑張って走りや。ロープはせっちゃんが持っててくれるから」
亜子「ちょっ」
このか「それじゃ、いこか」
走り出す車
亜子「待って！これ洒落にならんて！」

>>567
ちょｗｗｗｗｗネギがただの変態ｗｗｗｗｗ

>563
そんときは俺も協力するぜ

>>567
ﾍﾟﾀﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ネギ「今度の卒業式ですが、送辞を行なう人をうちのクラスから出すことになりました」
このか「へぇ。それは重大な役目やなぁ」
ネギ「誰がいいでしょうかね？やはりここはいいんちょさ･･････」
このか「亜子ちゃんがええんちゃう？」
亜子「･･････え？」
本屋ちゃん「そうですね。大阪弁で送辞って言うのも面白いんじゃないですか？」
ネギ「なるほどー。亜子さん、お願いできますか？」
亜子「は･･････はぁ･･････」
このか「じゃあ、決まりやな。ふふ･･････」

>>548
成る程ねwwww

あ〜〜〜〜〜っひゃひゅｈっやｈｈｈっやっひゃｈｈっやｈっやｈｙひゃっひゃっひゃっひゃっひゃひゃはｙはｙはやはｙはややはやはやあｙ


ごめん

最近ここで私が悪く書かれているみたいです・・・・しかしこのスレでの私は私ではないのです
妻もいるし五歳になる娘もいます。このスレで書かれているようなことはできるわけもない
ましてやそんな暇すらありません。生徒のためにいろいろなことをしているのです
例えば生徒の悩みを訊いたりもする。学園内に不審者がいては大変なので見回りももちろんします
しかしこのスレを見る限りあまり良くは思われていないみたいですね・・・・
生徒指導という立場はそんなものかもしれないですね・・・・
しかし私は生徒達を憎くて叱っているわけではないのです
愛しているからこそ・・・この表現は誤解を招きますね・・・・・
えー、私は生徒達を・・・そう、愛娘のように思っているからこそ、叱っているのです
実は歓迎パーティーの費用は私が全額出したのはご存知でしょうか？
ふふ・・生徒達のためですからね・・・そういえばそのあと妻に怒られてしまいましたよ
「家計が火の車よ！」ってね・・・でもいいのです。生徒のためなのですから
しかし・・・・このスレを偶然見つけたときはショックでした・・・・
（私が今までしてきたことはなんだったのか）ってね・・・
根拠のない誹謗中傷の嵐・・・・
生徒がいじめられてはたまらない・・・そう思ってこのスレを開いたのですがね・・・・・
ある意味・・・・・私をいじめるスレみたいなものですね・・・・・
私は生きる希望を失いました。この手紙を最後に天国へ旅立ちます
さようなら。麻帆良学園の生徒達はこのような誹謗中傷には負けないで下さい
私が至らなかったせいで・・・
こんなダメ教師の最後のお願いです
おけにはどんなにちいさなものでもいいですから・・・
花を一輪入れて下さい。それだけでいいです。

新田

〜当日〜
亜子「でも･･････うちなんかでほんとにええんかな？」
本屋ちゃん「大丈夫ですよ。亜子ちゃんならできます！」
亜子「う、うん。頑張るわ」
このか「準備できたで、亜子ちゃん」
亜子「へ･･････？準備って･･････なんの？」
このか「いややなぁ、亜子ちゃん。まさか普通に送辞をのべさせるために、うちらが推薦した思てるん？」
亜子「え･･････いったい何を･･････」
いいんちょ「ほほほ。浣腸セット用意できましたわよ」
亜子「な･･････」
このか「さ、亜子ちゃん。お尻出してぇな」
亜子「まさか･･････い、いやや！」
このか「･･････逃がさへんで」
アスナ「おら、腹パンっ！」
亜子「うぐぅ･･････い、いやぁ･･････」

>>577
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>576
　全　米　が　泣　い　た　！

>>576
全仏が泣いた

亜子「波動拳の打ち合いをして飛んでくれば昇竜で落とすのが昔のリュウだった
　　　　最近のリュウは前キャンで波動を抜けてくるから困る」

>>576
書籍化決定

次は新田いじめか・・・・・・いやだな

新田もある意味、愛されてるからここまでキャラが立ったんだと思うがｗｗｗｗｗｗｗ

新田ってAI止まの時からいたからねぇ。

伝統キャラだったのか・・・新田・・・・渋い・・・・


明日菜

亜子「今日･･････と･･････いう･･････日を･･････」


このか「頑張っとるなぁ。あれだけ浣腸液入れたのに」
本屋ちゃん「それに、ジュースに利尿剤もかなり入れたから、おしっこも限界のはずですよ」
このか「いいんちょ秘蔵の極太バイブの蓋がきいとるみたいやなぁ」
本屋ちゃん「じゃあ、そろそろラクにしてあげましょうか？」
ｶﾁｯ

亜子（あれ･･････バイブ止まった･･････許して･･････くれたのかな･･････）


本屋ちゃん「今までは弱でしたけど･･････果たしてこれに耐えられますかね？」
ｶﾁｯ


亜子「ひぎっ･･････い、いやぁああああっ！」
このか「あらあら、しゃがみこんでしもた」
本屋ちゃん「ふふ･･････じゃあ、これでおしまいです･･････最強！」
ｶﾁｯ！
亜子「ぎあああっ！もうだめえええ！」


亜子「ひ･･････ひひ･･････アハハハア･･････うんこぉ･･････おしっこもいっぱい出たぁ･･････」
このか「あら。壊れてしもた」
本屋ちゃん「そりゃあ、全校生徒の前で思いっきり糞尿ぶちまけたら･･････わたしだったら自殺しますよ」
亜子「えへへへ･･････ひゃはは･･････うんこぉ･･････」
先生達に運ばれていく亜子を見ながら、二人は口元に薄い笑みを浮かべた。

>>586
マジで吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

フラグか？フラグなのか？
立ったのか？

壊れた('A`)

ちょｗｗｗｗまだ壊しちゃダメｗｗｗｗｗｗｗ

>>587
壊れたよ

心配するな！後でこのかがなんとかする！
このかの治癒力は世界一ィィィ！！

おれが釘とハンマーで治そうとしたらぶっ壊れちゃった。御めんね

タイム風呂敷で戻しといた

>>594
裏表だったというわな

亜子たんカワイソス

壊すの早すぎｗｗｗｗあと４００どーすんだよｗｗｗｗｗ

亜子「新田キモかったからせいせいしたわー」
明日菜「おまえだったのか・・・・・・・おまえが・・・・お前のような奴が・・先生を・・・」
亜子「ん？なんやー？」
明日菜「うるさい！！お前が！死ぬまで！殴るのをやめない！！！！！！！１１」
亜子「うぐっ・・うぐっ・・・・う・・うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ」
明日菜「たて！なぜすぐ寝る！」
亜子「う・・・・・・・・・殺される・・・・・・・！」

++++++++ここまで夢の中++++++++

亜子「・・・という夢を見たんや・・・ウチ、疲れとるのかな。」
まき絵「かわいそうな亜子・・・・大丈夫だよ、私がいるから・・・」

ギュッ

>>569
車が走り出して数分。既にロープは伸びきっている。
このか「せっちゃん、放したらあかんえ？」
刹那「･･････はい」
亜子「っは････この･･か･･･スピ････落とし････」
赤信号で車が止まる。
亜子「は････はぁ････はぁ････」
このか「頑張りや、もうすぐやから」
刹那「････」
何か言おうとする刹那だが、このかには聞こえていない。
車が動き出す。
亜子「あ･･･。は･･･はぁ････」
このか「♪」
どれくらい走ったか、体力は既に限界だった。
亜子「も･･････む･･････」
足がもつれる
亜子「･･････あ」

亜子のミンチ

もはや拷問の域だなｗｗｗｗｗ

つーか亜子すごくね？

いまさらだがこんどは亜子かよｗｗｗｗｗ

亜子死ぬんじゃね？

ていうか運転してるの誰だ？
まさかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死とはすべての最終局面･･････
うちは、あんたの苦しむ顔がみたいんや･･････
絶望･･････そう、その顔や･･････
簡単に、安息など与えるものか･･････ふふふ。



近衛木乃香

皮をはいでレモン汁

私は神　汝らの欲する物を与えよう

http://adult.csx.jp/users/douzinnhokan/negima.html

あがめよ　そして　たてまつれ


もう多分みんなもう行ってるかね〜？

>>610
・・・それはあまりやっちゃいけないことだよ

テレビ埼玉に大阪弁が

>>610
ネギま好きならスタンダードっすよ
気持ちだけ・・

風香「今晩もはりきって保守するよ〜」
さよ「しますよ〜」

>>601
刹那の持つロープに亜子の体重がかかる
刹那「･･･っ」
亜子「ああああああぁぁぁぁ････痛!････助け」
刹那「･････」
唇をかむ刹那。一瞬の気の迷いがロープを放してしまう。
このか「せっちゃん、放したらいかんて言ったじゃないの」
刹那「･････すみません、お嬢様」
このか「はぁ、興が冷めちゃったわ。
　　　　このまま引きずってくのも詰まらんし、せっちゃん運んだげてな。
　　　　それと、明日の帰りもやったげるって伝えといて」
車を降りる。そのままこのかは先に帰ってしまった。
亜子に駆け寄る。思ったほど酷くはなかったが、十分なほど傷は出来ていた。
刹那は亜子をおぶって寮へ戻る。

さらに傷が・・・

塩の登場？

「しお」で変換できない('A`)

「流派！」（亜子）
「東方不敗が…！」（新田）
「最終！」
「奥義！」
「石！」「破！」「天驚拳ーッ！」（同時）
「そこまでか。貴様の力などそこまでのものに過ぎんのか！それでもキングオブナースか！」（新田）
「足を踏んばり、腰を入れんか！そんなことでは、変態のわし一人倒せんぞ、このバカ弟子がーッ！」
「石破天驚ーッ！ゴォーッド！フィンガァァァァ！」（亜子）
「ヒィィィィィト、エ−−−−−−ン…」
「ようし…！　今こそ、お前は本物のキングオブナース…」（新田）
「し…師匠ォォォォォォォォォォ」


「美しいな…」（新田）
「はい、とても美しゅうございます！」（亜子）
「なら…」
「流派‥」「東方不敗は」（両方）
「王者の風よ！」
「全新…」
「系列！」
「天破侠乱！」（両方）
「見よ！東方は赤く萌えている！！」（両方）
（新田の腕がパタリと落ちる）
「師匠？　…師匠？　師匠…！　師ィィ匠ォォォォォォォォォォーッ！！」

のどかﾀﾝﾊｧﾊｧ
おっきあげ

ほ

>>577
氏ね変態
てかお前ら全員逝ってしまえ

保守

保守党

…datに落としてもいいような気がしてきた

次は愛でるスレを立てろよなﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

保守や保守！

亜子萌えの人が身勝手なのがわかるスレですた。保守。

おれも正直そう思った
このスレにいるってことは誰かの好きなキャラのいじめを楽しんでるわけだし
それを自分の好きなキャラだけ・・・・ってのはねえ・・・

きょうもいじめられた。誰か助けて
おなかが痛い。明日菜に殴られた。なんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいも
なんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいも
なんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいもなんかいも
もういや！わたしはおもちゃじゃないのに！このごろは夜になってからも部屋に押しかけてきてわたしをいじめる。
またきた、どあをたたいてる、いやだいやだいやだ！
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすｋてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてｔ

おやがかぎをわたしや
もうだめぽ

>>629
>>630
このコンボ壷にきたｗｗｗ

スレ半分にして壊れたってのも異常だけどｗｗｗｗｗｗ

>>628
俺亜子好きだけど何回かいじめたぞｗｗｗｗｗ

いじめはいいがﾘﾝｶｰﾝは遠慮してくださいな

俺のＩＤが能登

>>635>>633
全部のいじめにかかわってんじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>635
さりげなく神だなｗｗｗｗｗｗ

ほすよろしく　ﾉｼ

>>635
ここが声優板ならｗｗｗｗｗ

>>638
記念麻美子♪

ほす

>>615
亜子「･････明日･･･も？」
刹那「･･･」
亜子の部屋。ベッドの上で横になっている亜子。
亜子「そか･･･、ここまで運ぶの大変だったやろ。ありがとうな」
刹那「手当てだけはさせてください」
亜子「ええって、これくらい自分で出来るから･･･痛たた」
刹那「･･････」
起き上がろうとするのを制して、亜子の服を脱がす刹那
亜子「ハハ、なんや恥ずかしいなぁ」
刹那「せめてもの、償いですから」
全身の擦り傷を見て、顔を背けたくなる刹那。
亜子「傷のことは気にしないでな」
刹那「はい･･･。体拭きますね」
そういって、濡れたタオルで体を拭き始める。
亜子「くぅぅ･･･染みるなぁ」
刹那「ちょっと、我慢してください」
亜子「ｱﾀﾀ･･･、ちょ･････くすぐったいって････ﾋｬｱ･･････やめ･･･ソコは･･･んっ」
刹那「････あんまり変な声出さないで下さい」
亜子「アハハ、桜咲さん顔真っ赤や」

萌え死んだ

せっちゃん優しいよせっちゃん(つд｀)

>>633
いや、そういうつもりじゃなかった
ごめん

刹那は次かな･････

>>642
体を拭き終わる。
刹那「傷の手当てしますね」
亜子「顔まだ赤いで？」
刹那「冗談は止めて下さいっ」
薬箱を取り出す刹那
亜子「でも、ホントにええの？手当てなんかして」
刹那「･･････」
亜子「やっぱり･･･、手当ては自分でするさかい、もう戻り」
刹那「自分で決めたことですから」
亜子「そか･････」
刹那「え？」
突然、刹那を押し倒す亜子。
亜子「え？やなくて。
　　　私な、こないに話したの久しぶりやねん。
　　　まき絵もな、最近ずっと冷たいんや。誰も私に話しかけてくれへん」
頬を伝う涙。
亜子「誰を責めるつもりもないよ？でもな、やっぱり一人は辛いんよ」
刹那「和泉･･･さん」
亜子「ごめん、もう少し、こうさせといてくれんか」
刹那「･･････」
小さく肩を震わせ、涙を流す亜子。
刹那は何も出来ず、ただそれを受け止めるしかなかった。

>>647
服を着る。亜子はベッドの中で小さく寝息を立てている。
刹那「私は･･･」
寮に着いてからだいぶ時間が経っていた。
扉を開け、部屋を出る。
このか「せっちゃんは優しいなぁ」
突然声をかけられる。
刹那「お嬢････様」
このか「せっちゃん、中々戻ってこないから心配してたのに。こんなとこにおったんやね」
刹那「申し訳･･･ありません」
このか「ええよ、別に」
そう言い放つと、このかは部屋に戻ってしまった。

脳蛾萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フヒヒヒヒ、スイマセン！

紆余曲折

このか「ふぅん、せっちゃんをたぶらかすなんて良い度胸してはるな」
亜子「違っ…」
このか「違うん？じゃあハッキリと説明して欲しいんやけど」
亜子「え、っ…」
このか「ええよ、せっちゃんはくれたる。でも………、その代償はキッチリ払って貰わんとな」
冷ややかな視線と共に言い残して亜子の前から消えるこのか

すこし前の話
刹那「おじょ…」
このか「近寄らんどいて！…もう、せっちゃんの好きにしい」
刹那「私は…」
このか「もう、せっちゃんは自由なんよ…。私の側におらんでもええんよ…」
走り去っていくこのか、そして追い掛けることも出来ずに立ち尽くす刹那
刹那「ごめん、このちゃん…。私がはっきりせえへんから…本当にごめん…」

保守

保守

保守ラシそろそろここにも来るんじゃね？

ちょｗｗｗもうせっちゃんだしちゃうのかよｗｗｗ

このか「なあー亜子ー、うちの背中、日焼け止め塗ってくれん？」
亜子「うん、えーよ」ﾇﾘﾇﾘ
このか「ありがとー、ほしたら交代や、亜子、背中出してみ？」
亜子「え、私はえーよ・・・・・・」
このか「なんでやのん？あ、もしかして傷跡の事気にしとん？もー、うちらそんなんなんとも思てへんよ？ほらほら」
亜子「う、うん・・・(このか、優しいな、ううん、クラスのみんな、か、誰も気使ったりせんと付き合ってくれる・・・)
　　　 へへ、じゃーお願いっ」
このか「よっしゃ、って・・・・・・・・・なんや改めて見るとやっぱり痛々しいな、触っても大丈夫か？」
亜子「え？・・・うん、大丈夫、ずいぶん昔の傷だよー、触っても痛無いからー､ありがｔ・・・」
このか「あ？何言っとん？うちの手が大丈夫か聞いとんやけど？」
亜子「え・・・・・・？な、・・・・・・・・・・・・」
このか「こんな気持ち悪いもんやとは思わなんだわｗｗｗ、今迄よーうちらと一緒にお風呂とか入れとったなー
　　　　　いや、ちゃうな、よーうちら一緒に入ったげとったなー、なあ、見てみ？せっちゃん」
刹那「おじょ・・・」
このか「あ？この気持ち悪い　せ　な　か　見てみ？」 (背中にとんでもないもんが付いてるせっちゃん？)ﾆﾔﾘ
刹那「・・・そ、そうですね」
亜子「ちょっ・・・、なんで・・・・そんな・・・・・・・・・(私の背中、やっぱり気持ち悪いん・・・？みんなそー思てるん？)
　　　　ｯｳｳｯ､ｸﾞｽｸﾞｽｯｯ」
このか「これはみんなにもよく見せたって、気付かせたらなあかんな、ちょっと〜、みんn・・・」
亜子「このか、ごめ、ごめんッなさ、い、もー、ヒグッウッ一緒ッにぃ、お風呂ッ入ら、し、
　　　 目、にも付かッようにッする、らッッウウウ」
このか「ほかほか、ならええんやｗｗｗｗ、そやな、いちいち見てもらわんでも、
　　　　　みんなにはその辺、よ〜く説明しといたるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


という名の保守