悩内姉妹〜in the shadow of the valley of death〜

はいドーンドーンドーン道玄坂クリスタル

姉

不死鳥

(⊃д⊂)ｺﾝﾊﾞﾝ･･･∩･д･∩ ﾜｧｰ★

サブタイは気にするな

姉

in the shadow of the valley of death

保守

上海ラプソディ

パッパラ

まだ〜

保守ついでに参加してみます……

>>12
ごー

あ

ね

なんどでも保守

父親が再婚して、俺には二人の姉と妹ができた。
姉はメグミ(メグタン)、妹がカオリ(カオリン)。
中が良くなり始めたのはつい最近の事で、最初はぎこちなく接していたけど
段々と慣れてきたみたいだった。
ただ二人がやってきて困った事がある。
アダルトビデオを深夜に見れなくなった。
健全な18歳がこんな事ではいけない。
ムラムラした劣情を隠すのに必死なのだ。

メグタンは俺より二つ年上で、眼鏡をかけている。
目鼻立ちの整った顔に、白い首筋が色っぽい。
栗色の髪と色気をそそる瞳と唇は、いつもしっとりした感じにみえる。
スーツなど着たら○○秘書とか、タイトルの付いたAVに出てきそう。
スラリと伸びた白い足。
キュッと引き締まったヒップ。
胸は、さほど大きくも無く小ぶりで着やせするタイプの様に思えた。
性格は、姉御肌で口調がやや厳しい。
未だに、再婚の事は認めていないらしいんだ。

カオリンは童顔の背の低い可愛い妹だ。
一瞬、あずま○が大王のキャラを思い出したが……そういう感じではない。
水泳部に所属していて肌の色は、小麦色に染まっている。
くりっとした瞳は無垢な輝きを残している。
黒髪で小柄、髪は長く背中の中ほどまで伸びている。
少しオットリした性格で、
パタパタと走るとドコかで直ぐコケてしまうんじゃないかって思える。

まだ、二人と打ち解けて間もない……ハーどうしらいいんだろうな。

ｽﾚ主乙です。
保守乙です。
師匠カムバック〜
唐揚げただいま参上です。

では、から揚げサソよろ〜ｗ

>>18
サブタイどーすか？

ｷﾅｽｯﾀｰ

VIPｸｵﾘﾃｨｰなあらすじ
姉萌えｽﾚは姉妹萌えｽﾚと進化し例え落ちようとも不死鳥のごとく蘇ります。
師匠の帰還を待つ唐揚げｶﾞｲﾙ…
保守の皆さんも書き込んで盛り上げましょう。
私の唐揚げ劇場も後半へと入りました。
唐揚げ劇場はもうちょっと続きます。
退屈ではありましょうがどうぞごゆるりとしてくださいまし。
では唐揚げ劇場始まり始まり〜

あぁ…あらすじ説明忘れてたｗｗｗ

以上あらすじ終わり

>>20
ｸｵﾘﾃｨｰの鏡です。
いつも感謝してます。
脳内シリーズがここまで進化したのは例え落ちようとも立ち上げるｽﾚ主とそれを支援してくださる皆さんのおかげです。
感謝です。

弟（俺）が目覚めたのは昼過ぎだった。
あれから明け方まで姉と何度も身体と重ね合わせ愛を確かめあっていた。
俺「…もう12時まわってるな」
枕元に置いてあった携帯を開けて時間を確認する。
姉「ん…（眠そうな瞳がゆっくりと開く）」
俺「あ…ゴメン…起こしちゃった?」
姉「…おはよう」
俺「おはよう（照れ気味）」
姉は少し恥ずかしそうにシーツで胸元を隠しながら見つめている。
姉「…しちゃったね（頬を赤く染める）」
俺「…うん（照れ気味）」
姉「もう…ただの姉弟じゃないよね」
姉はシーツを少し強く握り恥ずかしそうに顔をうつぶせるものの上目でこちらを見つめている。
姉「後悔してる…?」
俺「後悔などしてない!」
弟（俺）は力強く断言した。
姉「…私も後悔してない（頬が赤くなる）」
姉の潤んだ瞳がこちらを見つめる。
姉「いっぱいしたね…」
俺「うん…（赤くなる）」
昨日…弟（俺）は姉の中で四回も果ててしまった。
俺「お腹へったな…」
姉「私も…（照れ気味）」
俺「じゃ…下に降りて何か食べようか?」
姉「うん（優しく微笑む）」
俺「母さんも妹も居ないんだよな〜（みんな好き勝手だよな）」
姉「うちは放任主義だからね」
俺「まぁ…それが個人の幸せならいいっか…」
姉「私はすごく幸せだよ（幸せそうに微笑む）」
姉は足にギプスをしている弟（俺）を優しく起こし二人ゆっくりと居間へ向かった。

姉

ぅわね

一階の居間には弟（俺）専用のソファーがある。

弟（俺）は昼食も取らずに姉を食す…
姉「あっ…あん…は、激しい…んっ」
姉はソファーにもたれ掛かるように倒れ込み弟（俺）は後ろから犯す。
俺「ね、姉さん中…はぁ…気持ちいい」
弟（俺）は片方の松葉杖を起用にわきに挟んで姉を激しく突く。
姉「あっ…はぁ…んんっ…ま、また…中でキミが大きくなってる」
弟（俺）が後ろから攻めることで姉を征服している満足感が興奮を満たす。
俺「あ…うっ…姉さん…もうイキそうだろ?」
姉の中はキュンキュンと締めつけが激しくなってきた。
姉「わ、私…イキそう…イッてもいい?（おねだりするような甘い声）」
俺「俺もイキそう…」
弟（俺）は姉が壊れるのではないかと思うくらいピストン運動を激しく突き上げた。
姉「…んんぁっ!!イッちゃう!!」
姉は全身が震えて喘ぎの吐息を吐く。
姉の中は痙攣する様に息子から白濁を絞り出させようとギュッと圧力がかかる。
俺「な、中が締めつけるぅ…」
弟（俺）はその快楽から息子がビクンビクン震えてて姉の奥で白濁を吐き続けた。
姉「あ、熱い…まだ中で…私の中で…射精し続けてる」
弟（俺）の長い射精を姉はのすべてを受け止めてくれた。
俺「はぁ…はぁ…ゴメン。また中で出しちゃった」
姉はこちらへと振り向き弟（俺）にそっと寄り添った。
姉「いいの…私で感じてくれたんでしょ…キミをすべて私が受け止めてあげる（そっと瞳を閉じる）」
俺「姉さん…」

チュッ

そして姉は弟（俺）の頬にキスをしてくれた。

姉

姉

★弟（俺）と姉は少し遅めの昼食を取ることにした。
俺「あの…まいどうまいどう同じ様なツッコミ入れるのもなんですが…」
姉「な〜に?（ニコニコ）」
姉は上機嫌でシステムキッチンのカウンターから顔を出す。
俺「なぜ俺たち真っ裸なの?」
弟（俺）は全裸で食卓のイスに座って姉の料理を待っていた。
姉「えっ?私…裸じゃないよ」
俺「!!!!!」
姉はエプロン姿でフライパンを持ってこちらにやってきた。
俺「は、裸にエプロン!?」
姉「どう?（ニッコリ）」
俺「つうかそれあいつ（妹）のエプロンじゃん!!」
姉「私があの娘（妹）のエプロン着てこんなことしていたらキミは興奮するでしょ〜（嬉しそうに微笑む）」
姉は弟（俺）の前に立ちクルリと回り舞う。
姉「キミは妹が大好きだからドキドキも二倍でしょ?」
俺「そ、そんなことない!（真っ裸）」
姉「そんなにムキになるところが怪し〜い（ニコニコ）」
姉は嬉しそうに弟（俺）をからかうと台所に戻った。
俺「い、妹のエプロン着た姉さんか…（ドキドキ）」
システムキッチンの奥から姉の鼻歌が聞こえてきた。
姉「♪♪〜♪〜♪♪♪」
俺「あー言うところは変わってないな…姉さんは姉さんか」
全裸の弟（俺）は姉の手製の料理を心待ちにしていた。

姉

姉

姉

姉の手製料理は相変わらず美味しくはなかったが好きなひとが作ってくればそれはそれで美味しくなるものだ。
俺「あ〜お腹いっぱい（ゲプッ）」
姉「もぉ〜そんな無理して食べなくてもいいのに（ちょっと呆れ顔）」
弟（俺）と姉はソファーに座り（もちろん服をお互い着た状態）食後の一服と称してイチャイチャしていた。
姉「携帯…しないの?」
俺「姉さん居るのに必要ないよ」
姉「そうか…そうなんだ」
姉は嬉しそうに微笑む。
姉「じゃ〜チューして」
俺「え!?」
姉「食後のチュー（ニッコリ）」
俺「…チュ…」
弟（俺）は姉にフレンチなキスをかわす。
姉「フフフ〜（ニッコリ）」
姉は満足そうだ。
俺「姉さん…」
姉「何?」
俺「今日の夜にある夏祭り一緒に行かない?」
姉「嬉しいんだけど…ゴメンね」
俺「あぁ…イヤならいいよ（焦り口調）」
姉「そうじゃないの…夜から仕事でなんだ（残念そうな顔）」
俺「そうなんだ…じゃ今度ある納涼祭りの花火見に行こう」
姉「うん（嬉しそうに微笑む）その日はちゃんとお休みとるね」

母「ただいま〜」
妹「ただいま帰りました」

姉「残念もっと二人でいたかったのに（ちょっと寂しそう）」

姉

俺は家族が集まる居間でソファーに座ってたわいないテレビ番組を視聴していた。
俺「最近のゴールデンつまんねー」
ソファーに座る俺の後ろから妹が顔を出してきた。
妹「お兄ちゃん…テレビそんにつまらない?」
俺「退屈だ…」
妹「入院してた時みたいなことを言ってますね。（ニッコリ）」
俺「本当に暇だからな…」
妹「じゃ…私と夏祭り行きませんか?」
俺「≡ﾟДﾟ)えっ!?」
慌てて俺は後ろを振り向いた。
妹「家にいても退屈なら私とデートしてください」
俺「デ、デートって…（赤くなる）」
姉「いいんじゃない?」
俺「ね、姉さん!?」
姉「私は仕事だし〜たまには妹と遊んであげればいいじゃん」
妹「お、お姉ちゃんいいのですか?私とお兄ちゃんをふたりにして…!?」
姉「男はね…ちゃんと自分の帰るべき巣に帰ってくるものよ」
妹「ずいぶん自信満々な発言ですね…（やや焦り口調）」
姉「事実でしょ?じゃ…私は行くね（ニッコリ）」
姉は弟（俺）の頭を軽く撫でて仕事に行ってしまった。
俺「（ドキドキ）」
妹「…（納得できない顔）」

ウホッいい唐揚げ

ウホッいい唐揚げ

ウホッいい唐揚げ

ウホッいい唐揚げ

ウホッいい唐揚げ

orzすまん調子悪くて
吊ってくる

すまん調子悪くて
吊ってくる

>42
ｲ�`

兄（俺）はあまり外に出ることはない…
むしろ苦手かもしれない。
妹は兄（俺）とデートが出来るのが嬉しいのか浴衣を着てきた。
妹「お兄ちゃんどうですか?」
妹はクルリと回り舞う。
俺「うん。可愛いよ」
妹「ありがとうお兄ちゃん（恥ずかしそうに微笑む）」
兄（俺）と妹は夏祭りが行われてる近所の神社に向かった。
妹「夜店がいっぱい並んでますね（嬉しそうにはしゃぐ）」
俺「俺たち子供じゃないんだから…」
妹「こういうものは雰囲気を楽しむものでしょ?（ニッコリ）」
俺「まぁ…ね（ちょっと照れ恥ずかしい）」
兄（俺）と妹は夜店を一通り回っていた。
妹「きゃっ…」
俺「…ん?どうした?」
妹「鼻緒が切れてしまいました〜」
妹は悲しそうな顔をして鼻緒が切れた下駄を見せる。
俺「あぁ…切れたんだ。じゃ直してやるよ」
その場でしゃがみたいのは山々だが何せ兄（俺）は骨折してギブスの身である。
俺「あっちの石段まで行けるか?」
兄（俺）と妹は下りの石段に向かった。
妹「お兄ちゃん器用ですね…（嬉しそうに見つめる）」
俺「そうか?」
切れた鼻緒を丁寧に結び直した。
俺「これで大丈夫だろう…」
妹「ありがとう…」
妹は結い直した下駄をはく。
妹「…お兄ちゃんに聞きたいことがあります（真顔）」
妹は真剣な眼差しで兄（俺）に話かけてきた。

唐揚げ今日は飛ばすなぁ

俺「何…いきなり?（ドキッ）」
妹「お姉ちゃんのことです」
石段の下では夜祭りににぎわう囃子や太鼓の音が聞こえてくる。
妹「お兄ちゃん…お姉ちゃんと何かありましたね!」
俺「は、はい?（ドキッ）」
妹「私の居なかった間に何かあったということです!」
俺「そ、それは…」
妹「まず…私が帰ってからのお姉ちゃんの態度があからさまに違いました!」
俺「…（ドキドキ）」
妹「お姉ちゃんの態度はは姉が弟と接していると言うより女として接してました!」
俺「!!!」
妹「極めつけはあの余裕を見せた態度があからさまに私が居なかった時に何かあったと言う証拠です!」
俺「（ドキドキ）」
妹「お姉ちゃんを抱きましたね!」
俺「（必死に首を左右に振る）」
妹「じゃあの態度はなんですか!」
俺「き、気のせいだよ!（オロオロ）」
妹「私がそんなに鈍感だと思いますか!?」
俺「（どうしよう…）」
妹「やっぱりそうなんですね…」
妹は拳を握りしめ小刻みに震えていた。
妹「お兄ちゃんのバカー!!」
妹はこの場を立ち去ろうと石段を降りようとする。
俺「お、おい!鼻緒直したばかりでそんなに走って降りると危な…」
妹「あっ!」
案の定…鼻緒が再び切れてしまう。
俺「言わんこっちゃない!」
兄（俺）はつまづきそうな妹をかばって石段を転げ落ちた。
俺「（また落ちるのか…）」

妹の悲鳴が聞こえる。
低い段の石段だったためか骨折した足はどうやら大丈夫みたいだ…
俺「痛ててっ…」
妹が素足のままで駆け寄ってくる。
俺「な、泣くなよ…」
妹は倒れた兄（俺）を抱きかかえて涙を流す。
俺「（泣かれるのは苦手だ…苦手?なぜ苦手なんだ?）」
兄（俺）は転げ落ちた時に頭を打ったようで意識が朦朧とする。
俺「（泣くなよ…）」
＊「だよな…」
俺「!?」
＊「泣かれるのはイヤだよな」
俺「（お前は…?）」
＊「久しぶりだな…どうやら骨折だけですんだみたいだな」俺「（お前何なんだ!?）」
＊「まだわからないのか?」
俺「（これは夢か?）」
＊「夢じゃない…お前の大好きな脳内さ」
俺「（?）」
＊「鈍感だな…だから妹が怒るんだろ?」
俺「（お、お前に関係ないだろ!!）」
＊「関係あるさ…俺はお前なんだからな」
俺「（!!）」
＊「そう…俺はお前…お前は俺だ」
俺「（バカな…）」
＊「事実だ…俺はもう一人のお前…いや…正しく言えばお前は俺のコピーみたいなものだ」
俺「（俺がコピー?）」
＊「そうだ…お前は俺の廉価品だ」

何者！？

ﾊｧﾊｧ

唐揚げさん！がんばれ！

夢だろうか声が聞こえる。
俺「（俺が廉価品だと?）」
＊「そうだ」
俺「（冗談にしては笑えんな!）」
＊「多重人格障害って知ってるだろ?」
俺「（二重人格のことか…）」
＊「まぁ…大まかに言えばそうだ。」
俺「（俺がそうだと言うのか?）」
＊「この病は一昔までは精神分裂症と同一視していたがそれは間違いだ。多重人格障害と二人以上の人格が一人の身体に存在することだ。専門的に言えば解離性の障害というらしい…」
俺「（じゃ…俺は誰なんだ?）」
＊「お前は俺のブランチ…枝分かれだ」
俺「（バカな!）」
俺は信じられなかった…
俺と言う存在は存在してるのでなく姉や妹に対するこの気持ちは気のせいだと言うのかと。
＊「じゃ…ちょっと話を変えよう。お前記憶がないだろ?」
俺「（!!!）」
＊「現在の記憶があっても過去の記憶はないはずだ…」

俺「（くっ…過去の記憶がないだと!）」
＊「認めろよ…じゃ何故お前はあの雨の日に妹が帰ってきたのに妹だと解らなかった?」
俺「（…やめろ）」
＊「停電したあの時…妹の約束を覚えてたか?」
俺「（やめてくれ!）」
＊「ククッ…じゃなぜ我が家には父親がいない?」
俺「（!?）」
＊「お前には父親の記憶はない」
俺「（もうやめてくれ）」
＊「また逃げるのか?」
俺「（俺は逃げてなんかない!）」
＊「よく言うよ…携帯に依存して現実を見ようとしないお前は何だ?」
俺「（ぐっ…）」
＊「ククッ…人は正論を言えば言うほど頭にくるよな?だって図星なんだからな!」
俺「（じゃ教えてくれ!俺はなせここにいるのだ!?）」
＊「知りたいか?」
俺「（うなずく）」
＊「じゃ…教えてやるよ」
俺は闇の中をさまよっていた…
ただ声がするほうに縋るしかない自分がいた。

＊「まずお前の記憶は母親と姉と暮らす記憶からしかない。それはごく近年の記憶だ…」
俺「（…。）」
＊「俺たちの父親はどうしようない男だ…」
闇から聞こえる声はなぜか悲しそうに聞こえてくる。
＊「家庭を省みずに母親や俺を殴る最低な男だった」
俺「（…）」
＊「いつも姉妹をかばう俺が気にいならかったんだろうな…よく殴れたよ」
俺「（虐待ってやつか…?）」
＊「姉妹がいつも泣いていた…俺は辛かった。自分が殴られるより痛かった…」
俺「（さっきもそうだったが泣かれるのが苦手なのはそうなのか?）」
＊「そんな生活に耐えれなかったんだろう…母親は離婚を申し込み父親は俺を引き取った…」
俺「（…。）」
＊「それからは最低な生活だ。虐待される毎日だったからな…」
闇から聞こえる声は憎しみのこもった声に変わりゆく。
＊「俺は唐揚げが大嫌いだ!」
俺「（!?）」
＊「あいつ（父親）がたまに機嫌いいときに必ず買って来やがった!見るだけで吐き気がする」
俺「（…。）」
＊「学も食事も満足に与えられず俺は児童相談所に保護され施設に預けられた…」
俺「（母さんは知っていたのか?）」
＊「知るはずもない!あいつ（父親）が邪魔する上に俺は遠い地方に住んでたからな!」

まさにin the shadow of the valley of death

そんな・・過去が・・・

＊「施設に預けられたがあいつ（父親）は一度も来なかった…それから数年あいつ（父親）死んだらしい」
俺「（死んだ…）」
＊「我（が）を通し身勝手に生きていた代償だ」
俺「（悲しいこと言うなよ…）」
＊「あいつ（父親）も母さんも俺が居て欲しかった時に居なかったんだぞ!」
＊「それから何年経っただろうか…あいつ（父親）の死を知り俺の居場所を母さんが見つけて引き取ったわけだ。」
俺「（…。）」
＊「その頃だろう…もう一人の俺…そうお前が現れた」
俺「（だから記憶がないのか?）」
＊「母さんは優しいだろ?」
俺「（何だいきなり…?）」
＊「お前がひきこもりしようが何も言わずお前の大好きな唐揚げを毎日作ってくれるだろ?あれは母さんなりの俺に対する申し訳ない気持ちからくる贖罪だ…」
俺「（そうだったのか…）」
＊「これで解っただろお前が俺の廉価品だってことが」
俺「（じゃ…俺はどうすればいい!）」
＊「お前が考えろ…」
俺「（…。）」
＊「別にお前が憎いわけではない。その証拠に妹と仲直りできるようにシチュエーションを組んでやった。」
俺「（シチュエーション?）」
＊「まぁ…せいぜい頑張ろうじゃないか兄弟…」
俺「（ちょっとまて!）」
闇から聞こえる声が聞こえなくなり俺は目を覚ます。

いいやつだな

俺「…うっ…眩しい」
兄（俺）は目が覚めると見たこともない豪華な天井だ。
俺「…んっ…こ、こはどこだ?」
妹「お兄ちゃん!」
妹は瞳に涙をためながら抱きついた。
俺「あぁ…お前（妹）か」
妹「お兄ちゃんごめんなさい…また私の所為で…」
どうやら妹は石段の件を言ってるようだ。
俺「…大丈夫だ…お前（妹）怪我してないか?」
妹「私は大丈夫です。」
俺「そうか…良かった」
妹「なぜですか!?」
妹は涙をこぼしながら兄（俺）に訴える。
妹「いつもいつもこんな身勝手な私を怒らないのですか!」
俺「怒る理由なんてないだろ?」
妹は兄（俺）に抱きつく。
妹「あなたがいつもそう優しいから私が勘違いするんです!」
妹は兄（俺）の胸元で涙を流す。
俺「…。」
兄（俺）は妹の涙を拭う。
妹「そんなに優しくしないで下さい!私がまた勘違いするだけです!」
兄（俺）は優しく抱きしめ頭を撫でる。
妹「卑怯です…いつもいつも」
妹の声は震え声にならない声だった。

おぉおぉ

唐揚げ！唐揚げ！

意識を取り戻した兄（俺）はまず状況確認をしたかった。
俺「泣かないでくれ…俺まで悲しくなる」
やっぱりあいつが言う通り妹に泣かれると胸が痛かった。
俺「ここはどこだ?」
どうやら一室のようだが自宅ではない。
妹「ここは…（恥ずかしそうに頬を染める）」
よく見れば変に雅で派手な部屋…まさか。
妹「ラ、ラブホテルです…（真っ赤になり顔をうつぶせる）」
俺「��(￣口￣)」
妹「お、お兄ちゃん石段から転げ落ちた後…意識を取り戻したのですが…」
俺「（ドキドキ）」
妹「私が病院に行こうと言っても大丈夫の一点張りで…一緒に帰ろうとしたのですが…お兄ちゃんがここに入ろうって…（赤くなる）」
俺「（あいつの仕業か!!）」
妹「でも…わ、私は別にイヤではありませんから!」
妹は言い寄るように顔を近づけてくる。
妹「私もお兄ちゃんに抱かれたいです…（甘い声）」
俺「（ドキッ）」
妹「私を女にして下さい!」

今日はここまでにします。
こんな遅い時間帯までお付き合いして下さったｽﾚ主ｽﾚ保守の皆さんありがとうございます。
また夜にでも馳せ参上します。
師匠早く降臨してくださいまし〜
それではお疲れ様でした。

乙です！唐揚げさん

唐揚げさん、皆さんにもご迷惑をおかけしました〜
もう迷いませんよ〜

ｷﾀー！

>>64
師匠ぉぉぉ!!（ﾄﾞﾓﾝ風）
お待ちしておりました!

>>63
今日も乙続き気にｼﾏｸﾘﾝｸﾞ
>>64
降臨

がんばるよ俺！
楽しみながら、書く
これ、俺の見つけた答え

続きは、明日からやります。
今日はお休みさせていただきます！！すみません！

別にいままで、楽しんでいなかったわけじゃないですよ
ただ、これから
あらゆることにも楽しみを持つ。プラスしこー

ということで、明日早いので、寝ます。ごめんね。みんな
お休み〜

師匠に敬礼!
そしてこのｽﾚを支えてくれるみんなに感謝!

私も寝ます。
失礼します〜

プラス歯垢保守

全人類を保守

保守天国

夢見る保守

１時間保守

やっぱり寝る

おざーす

保守

ほ

し

が

き

ウ

ま

す

ぎ

ちょい寝るから星たのむ

あい

に

傷

【二代目】アーロンのスレ【何か質問か？】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1119468169/
【二代目】アーロンのスレ【何か質問か？】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1119468169/
【二代目】アーロンのスレ【何か質問か？】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1119468169/

（＾ω＾；）

い

て

ざ

うりゃーーーーーーーーはげしくほすぞーーーーー

仕事前ほし

しりとり

うちの弟は昔から私に懐いてて、服とか買うと真っ先に着て私に見せにきたりするんだけど
ちょっと職場で嫌な事があったりして鬱な時に弟に冷たく当たってしまうと
弟はかなり気にしてしまうらしく、あとで親に
「○○がお姉ちゃんになんか悪い事したかなあって気にしてたよ。何かあった？」
って問い詰められる。
弟ももうハタチなんだけどなー

目覚めたオレ


>>98
(；´Д｀)ハァハァ・・・

弟萌え

連すまぬ
>>98
もしかしてファーストキスの弟さん？

すまん俺が寝落ちした
みんなありがとん

ﾎｽ

某スレに妹ネタであったんだけど姉に改変したｗｗｗｗｗ姉ﾎｼｽｗｗｗｗ

僕の、おねえちゃん！

楽し都

第一部でホーリー・ウッドから追い出され、
第二部で宇宙に飛んでから地球壊れろとか呪いかけて
第三部でアンチクライスト・スーパースターとして復活する妹はいかがですか。

あと「どっかーんどっかーん」とかいう意味不明なタイトルの曲を歌う妹とか

カブーンカブーン

仲間がほしい。由紀江が。

夢の都

保守

保守

姉と妹どっち書いた方が萌える？

恋のパラダイスよ

保守乙です！

久々の続き。その前に、前回のおさらい

図書館でメールを送ったゆうこ
ちょうど図書館に来ていた○○の携帯が鳴り・・・

アンチクライスト

師匠ｷﾀｰｰｰｰｰｰ

ゆうこ「・・・・（い、今の絶対○○の着メロよね・・・）」
ゆうこ「・・・・・（・・・ぐ、偶然かも・・ね・・・・）」
ゆうこ「・・・ふぅ〜・・・私疲れてるんだな・・（小声」


○○「・・・・・（メール返さなきゃ・・・怒ってる）・・」
○○「ぽちぽちぽち）・・・・・（ごめんね。寝てると思って返さなかったんだ）」
姉１「イライラ）・・・・」
姉２「ムカムカ）・・・・・」
姉３「・・・・・・・・」
○○「・・・・・（送信っと）・・・」
姉３「・・・・送ったの？・・・（小声」
○○「・・・あ、うん（小声」
姉３「・・・・そっか・・・（小声」
○○「・・・・・・・・（ごめん。さや姉ちゃん・・・）」


ゆうこの携帯が震える
ゆうこ「！！・・（メールが返ってきた！）・・」
メールを読むゆうこ

ゆうこ「・・・・・（・・メールで、図書館にいるか聞いてみようかな・・）」
ゆうこ「ぽちぽち）・・」

○○「・・・（やっぱり、怒ってるかな・・・）」
○○「・・（それより、レポートやろっと・・）」
○○は、携帯を机の上に置き、レポートを書き始める

○○の携帯がガダガダと音を立てて震える

○○「！！（あわてて、携帯を取る」
姉２「ムカ！）・・・・」
姉１「イライラ）・・・・」
姉３「・・・・」
○○「ごめんね」
姉１「・・・・うるさいよ？」
姉２「・・・・・・（するどい目つき」
○○「ご、ごめん」
姉３「・・・・・・ゆーこちゃん、なんて？」
○○「え、あ、うん。ちょっとまってね・・」
メールを読む
○○「！・・今、図書館にいる？って・・・なんで知ってんだろ・・」
姉３「・・・・・・・・もしかしたら・・ゆーこちゃん、ここにいるのかな・・」
姉１「！！！！」
姉２「！！！！」
○○「！！！！・・そ、そうかも・・・（や・・やばい・・いろいろと・・）」

姉１「・・・・（あ、そうだ！）・・ねぇ。○○？」
○○「あ、うん。何？」
姉１「お腹すかない？」
○○「え？」
姉２「・・・・・あ〜そういえば・・すいたな〜」
○○「え？そ、そうなの？」
姉１「うん。私ぺこぺこ〜」
姉２「ああ。私も」
○○「さや姉ちゃんも？」
姉３「え〜っと」
姉１「・・・・・（さやにお腹すいたジェスチャーをする」
姉２「・・・・・・・・（さやに同意を求めるジェスチャーをする」
○○「？すいてない？」
姉３「え。あ。うん。お腹すいたよ〜」
姉２「GJ)・・・・・（さやに親指を立てる」
姉１「GJ)・・・・（さやに親指を立てる」
姉３「いえーい〜（親指を立てる」
○○「？？ど、どうしたの？」
姉１「！！、な、なんでもない。。なんでもないから、ご飯食べにいこ？」
姉３「いこいこ〜」
姉２「・・・（コクコク」

○○「あ、うん。じゃ、メールを返すから・・」
姉１「そんなの、いいからさ。いこ」
○○「で、でも、、ちょっと、、」
姉２「ゆか」
姉１「OK。（ひょいと○○から携帯を取り上げる」
○○「あ！もごもご（かなに口を押さえられる」
姉３「しー！」
姉２「うるさいぞ。図書館で大きな声上げるな。（手を○○の口から離す」
○○「ご、、ごめん・・」
姉１「ニヤリ）・・・・（親指を立てる」
姉２「・・（親指を立てる」
姉３「いえーい〜（親指を立てる」
○○「・・・・そ、それは、な、なんなの？」
姉２「さ、行くぞ（すたすた」
姉１「いこいこ（すたすた」
姉３「私、冷たいもの食べたい〜（すたすた」
○○「ま、まってよ」

図書館の職員１「・・・・（イライラ」
図書館の職員２「・・・・・（うるさい。あいつら・・）」

ゆうこ「・・・また、無視？あいつ、また無視！？」
図書館の職員３「ブチ）・・・・・・・・・図書館では静かにしてください！」
ゆうこ「あ、、す、、すみません、、」
図書館の職員３「イライラ）・・・・・・・（すたすた」
ゆうこ「・・・・（ショボーン」

おいおい
みんなSTAR WARS見てんのかｗｗｗｗｗｗ

自動ドアが開く

姉１「あ〜、あちー。なん食べよっか？」
姉２「ああ・・・・・」
姉３「私、冷たいもの食べたい〜」
姉１「じゃあさ、冷やし中華とかは？」
姉３「いいね〜。（ニコニコ」
姉２「じゃあ、それで・・・・」
姉１「・・で、みんな、持ち合わせある？」
姉２「・・・・・・私はない。」
姉３「あ、私も！」
姉１「・・じゃあ、今日○○におごってもらうつもりだった姉！」
姉３「はい！（ﾉｼ」
姉２「・・（ﾉｼ」
姉１「・・・・・・（ﾉｼ）・・・・・みんなそうなんだ・・」
姉２「・・・・・・」
姉１「じゃあ、『カモがネギ背負って来た大作戦』で」
姉３「カモネギ〜」
姉２「・・・・・」

○○「お、お待たせ。教科書片付けてたら、遅くなった」
姉３「カモネギ〜遅い〜」
○○「？？？？か、かもねぎ？」

○○「ね、姉さん・・かもねぎって・・？」
姉２「気にするな・・」
○○「う、うん」
姉１「あのね、冷やし中華食べることになったんだよ」
○○「あ、うん。」
姉１「で、みんな持ち合わせがないんだよね〜」
○○「・・・・・・・そ、、そうなんだ、、」
姉１「それでね、これから財布を取りいくなんて、めんどくさいわよね〜」
○○「・・・う・・・うん・・」
姉１「だから、、」
姉３「カモネギ〜」
姉２「ってことだ。」
○○「？？い、意味わかんないよ！」

>>123
しっかり見てましたｗｗｗ
保守乙
師匠乙です

唐揚げただいま参上です。

姉１「みんなの分おごれってことよ」
○○「え！？ちょ、俺、昨日あんなにお酒買ったからお金ないよ！？」
姉１「お金下ろせばいいじゃん」
姉２「・・（コクコク」
姉３「カモネギ〜」
○○「・・・・・わ、わかったよ！みんなの分おごるよ！」
姉１「やった！！！ありがとう〜○○ー！（○○に抱きつく」
姉３「カモネギーありがと〜〜！！（○○に抱きつく」
姉２「・・・・・・・（一緒に抱きつきたくて、そわそわ」
○○「ちょ、、そ、そんなにくっついたら、、、熱いから！離れて！、、」
姉１「え〜（抱きついたまま」
姉３「え〜（ゆかの真似」
姉２「ムスッ）・・・お、お前ら、、見てるだけで、、暑苦しいから、、（本当は抱きつきたい」
姉１「かな姉さん、○○に抱きつかなきゃ、○○がおごってくれないって言ってるよ（ニヤニヤ」
○○「そ、そんなこと、い、、言ってないよ！！」
姉２「真っ赤）・・・・・・・（そばに来て○○に密着して服を掴む・・」
○○「ね、、姉さん、、、」
姉３「あはは。○○、みんなに抱きつかれてうれしい？？」
○○「う、うれしいってか、、く、苦しい、、、」
姉１「弟分補給ー（抱きついたまま」
姉３「ほきゅー」
姉２「・・・・・・（真っ赤」
○○「・・・・そ、そろそろ、、、は、、離れて、、本当に、、、熱い、、、、（でも、、いい匂い）、、」

>>126
乙です！！

ちょっち、用事ができました。
ちょっと、出かけてきますので、
唐揚げさん、よろしくです！

ＨＯＳ

仕事終わったよ保守

偏頭痛保守

ほし

叔

ほす(´･ω･｀)

>>113
元々姉スレだったからね。姉で書いてほしいな。

ほすぜ

姉

姉

はげしくほす

弟ぶちギレてくれ

姉

ねえちゃんが恋しくてリアルに泣きそうな俺
寝れない…携帯から保守

ぐっすん保守

姉しよ

危険回避

唐揚げ氏期待保守

かな

まな

in the shadow of the valley of death

めんそんだろ

めーりぃめんそん

姉

姉ちゃん好き

やぶさかでないね

僕は僕である為に

今日も蟻にボンドを垂らすのです

ほ

そ

い

か

り

部

穴

HG

ねーちゃんと相合い傘保守

ほす

保守乙です！

続きの前に、前回の復習

姉１，２，３の協力により
図書館から出ることで、元カノとの接触を未然に防ぎ
それから、○○のおごりで昼飯を食べに行くが

○○は姉からようやく解放され

○○「あ、熱かった・・・（汗びっしょり」
姉１「さ、さすがに、私も、きつかった」
姉３「う、うん。あつかったね・・」
姉２「・・・・・・（シャワー浴びたい）」
○○「も、勘弁してよ。こんなこと・・・」
姉１「うん。次は熱くないところでやろ」
○○「い、いや、、そういうことじゃなくて」
姉３「それよりさ、冷やし中華！」
姉２「・・ああ。そうだな」
○○「あ、そうだったね・・」
姉１「じゃ、車に乗ろっか」
姉３「うん！！」

ガチャ

○○「うわ！！あつい！！」
姉１「・・・これ、無理・・しばらく冷えるまで待と」
姉２「・・・・○○。窓全部開けて風通しをよくしろ」
○○「う、うん」
エンジンを入れて、パワーウィンドウを開ける

○○「ぜ、全然変わらない・・」
姉３「じゃあさ、窓を開けたまま、ひとっ走りしたら中の空気追い出せるんじゃない？」
姉１「お！さや賢い！！」
姉２「・・・・○○。よろしくな。」
○○「え・・・。まじで？」
姉１＆姉２＆姉３「うん」

あぶぬ

弟が帰ってくるのを、日陰で待つ姉×３
姉１「・・あついねー」
姉２「・・なー」
姉３「なー（真似」
姉１「・・○○にはちょっと悪いことしちゃったねー」
姉２「・・いいだろ。別に」
姉３「・・別に（真似」
姉１「あついねー」
姉２「・・・・・・」
姉３「あついねー（真似」
姉１「あ〜あつい」
姉２「お前ら！あついあついうっとしいぞ！」
姉３「うっとしいぞ！（真似」
姉２「・・・い、いや、さやも・・」
姉３「ふえ？私も？」
姉２「うん・・」
姉１「ん〜熱いんだから仕方ないじゃない！」
姉２「何！お前、口答えするのか！？」
姉３「・・・まぁまぁ」
姉１「姉さんだって、熱そうじゃない！」
姉２「そりゃ！熱いさ！！」
姉１「あー、今姉さんも熱いって言った〜！」
姉２「む！なに〜！」
姉３「はい！！喧嘩やめ！さらに暑苦しくなる！」
姉２「ん・・・・・そうだな・・すまん・・」
姉１「・・うん・・・わ、私だって・・ごめん・・」
姉３「う〜〜んと。じゃあさ！熱いの変りに、ニャンって言おうよ！」
姉２＆姉１「は！？」
姉３「えっと・・少しは・・マシになるよ・・」

姉１「さや・・大丈夫・・？暑さで頭おかしくなった？」
姉２「熱中症は・・確か・・頭を低くするんだっけ」
姉３「違うよ！頭おかしくなってないし、熱中症じゃないよ〜。。ひどいよ〜」
姉１「で、でも・・ね、、さや・・さっきの、意味・・わかんないし・・」
姉３「だからね、熱い熱いって言ってたら、暑苦しいでしょ？だから、熱いの代わりの言葉を使えばいいじゃない」
姉２「そ、それが、、なんで・・・・・ニャン・・・・なんだ？」
姉３「えっと・・・かわいいから？」
姉１「何で、疑問系よ。」
姉２「えっと、熱中症は、水分を取らなきゃな・・」
姉３「だから、違うよ！！。。酷いよ〜・・ね、とにかく、試してみよ！？ね！ね！ね！」
姉１「・・・、う〜ん。。熱い熱いって言うより、すこしは、、マシかもね・・」
姉２「・・・本当に、、やるのか・・？」
姉３「にこにこ）うん！じゃあ、これから始まりね！！」

姉

姉１「・・・・・・・」
姉２「・・・・・・・・・」
姉３「・・・・今日ニャンね」
姉１「！！！！」
姉２「！！！！！」
姉３「どうしたの？ゆか姉ちゃん。さっきまでニャンニャンって言ってたのに」
姉１「・・・そうだね・・」
姉２「・・・・・・・・」
姉３「かな姉さん。今日は、ニャンね。」
姉２「・・ああ・・」
姉１「まぁ、、少し、、、は、、熱いって言うより、マシかもね・・」
姉３「あー姉ちゃん！言った〜！（ぷんぷん」
姉１「あ、、ご、、、、ごめん」
姉３「ゆか姉ちゃん。言い直してよ〜」
姉１「・・ま、、、まじで？」
姉３「うん！」
姉１「真っ赤）・・・・・・す、少しは、、、、、、、ニャンって言うより、、マシかもね・・・」
姉３「ニコニコ）うん！そうだね。でも、今日はニャンだね！かな姉さん」
姉２「わ、私に振るのか？（オロオロ」
姉１「そうだね〜。今日はニャンだね〜かな姉さん（もう、やけっぱち」
姉２「ちょ、、ゆか！」
姉１「ニャンニャン〜〜（ニヤニヤ」
姉３「ニャン〜（ニコニコ」
姉２「・・・・・そ、、そうだな・・・」
姉１「・・・む〜・・・・（絶対かな姉さんにニャンって言わせてやる）・・」

姉１「あ〜ニャ〜〜ン（熱〜〜い）。早く、涼しいところいきたいニャ〜」
姉２「！！！・・（語尾までにゃ〜？？」
姉３「そうだニャ〜。今日は本当にニャン（熱い）だニャ〜」
姉２「・・・・（もう、何が起こっても、、驚かない・・）」

一匹のネコがトコトコと歩いて行く

姉３「あ！、、ネコだ！」
ネコ「にゃ〜ん」
姉３「ほら。ネコさんもニャ〜ン（熱〜い）って言ってるニャ〜」
姉１「本当だ！ネコもニャンなんだね〜。かな姉さん」
姉２「・・あ・・ああ・・・（ネコがめちゃくちゃ大好き」

ネコ「トコトコ）・・・にゃ〜ん」
姉１「にゃ〜〜ん（ニコニコ」
姉３「にゃ〜〜〜ん（ニコニコ」
姉２「・・・おいで？名前なんて言うの？（わくわく」
ネコ「トコトコ）・・・・にゃ〜ん（離れて行く｣
姉１「あ。姉さんがニャ〜ンって言わないから、帰ってくよ。」
姉２「え！？そうなの？にゃ〜ん。こっちおいで！にゃ〜〜ん」
姉３「あはは。姉さんがニャ〜ンってやっと言った！」
姉２「あ、、、、、ゆか！！（真っ赤」
姉１「あはは。ご、ごめんごめん。でもね、姉さん、男はニャ〜ンに萌えるってよ？」
姉２「も、、もえ？」
姉１「あ、、知らなかった？」
姉２「あ、、ああ。萌えってなんだ？」
姉３「萌えってのはね、簡単に言ったら、好き〜って意味だよ」
姉２「そ、、そうなのか？ニャ〜ンって言ったら、萌えなのか！？」
姉１「うん！萌えだニャ〜ン」
姉３「萌え萌えニャ〜ン」
姉２「も・・萌えだ・・・に、、にゃ〜ん・・」

○○が帰ってくる

○○「ごめん！お待たせ。車の中クーラー効いてるよ！」
姉１「あ、お帰り〜」
姉２「・・あ・・ああ」
姉３「お〜。ご苦労〜！」
○○「みんな、熱かったでしょ！？」
姉３「あ〜！今言った！ニャンだって！ニャン！（ぷんぷん」
姉１「そうだニャ〜ン（顔赤い」
姉２「真っ赤）・・に、、にゃ・・・ん（ボソ」
○○「に、、にゃん？ど、、どうしたの？みんな、暑さにやられた？」
姉３「また、にゃんって言った！ニャンだって！（ぷんぷん」
姉１「そうだニャ〜ン（顔赤い」
姉２「に、、ニャ、、、ん（真っ赤」
○○「ね、姉さんもどうしたの！？みんな大丈夫！？と、とにかく車の中に入って！涼しいよ！」
姉３「はいにゃ〜ん」
姉１「はいニャ〜ン」
姉２「は、、はい、、、に、、ゃ、、ん」

車に乗り込む三人

姉２が○○の隣の助手席に、
姉１と姉３が後部座席に乗り込む

姉１「すずしい〜ニャン」
姉３「すずしい〜ニャン！」
姉２「す、、すずしい、、に、にゃ・・ん」
○○「ど、、どうしたの、、み、、みんな？」
姉１「あ！！！」
姉３「ど、、どうしたの！？」
姉２「ゆか・・？」
姉１「私、、助手席がよかった・・・」
姉３「あ〜〜私も〜〜」
姉２「そ、、そういえば、、、、」
○○「え、、ええ？な、、なにが？どうしたの？」
姉１「あ〜。。ニャンに気を取られてた、、、にゃん、、、」
姉３「にゃ〜ん。」
姉２「○○の顔を見ながら、、）、、、、に、、ゃ、、ん・・・」
○○「？？？」
姉１「○○！！誰が一番萌える？（わくわく」
姉３「萌える！？（わくわく」
姉２「・・・・・（熱い視線」
○○「も、、萌える？い、、いったい、、何の話なの！！？」
姉３「あ、、怒った」
姉１「だ〜。○○！誰が一番萌えるのか言いなさいよ！」
姉２「・・・・・・・（熱い視線」
○○「・・・・・、え、、えっと、、、」

○○「い、、一番萌えるのは、、ね、姉さんかな・・・」
姉２「え！！ほ、、本当！！？」
姉１「え〜。なんで〜。。」
姉３「え〜〜」
姉２「も、、もう一回言って。はっきり言って！」
○○「な、なんで、そこで、、喜ぶの？」
姉２「だって、、も、、萌えって、、す、好きって意味でしょ・・？」
○○「え・・そうなの・・・萌えって一番子供っぽい人のことじゃないの・・？（ロリと萌えを勘違い」
姉２「え？」
姉１「あちゃー」
姉３「あちゃー」
姉２「一番、、子供っぽい・・？」
○○「う、、、うん。」
姉１「あちゃー」
姉３「あちゃー」
姉２「こ、」
○○「、、こ？」
姉２「子供っぽくて、悪かったわね！！」

姉パーンチ

幸い、信号待ち中

乙です。疲れましたので、休憩します

保守

保守！

hosu

ただいま！

サブタイ考えながら待ってたよ

姉２の機嫌が悪いまま、
ジャ○コに到着し、

○○「・・・、姉さん、、ごめん、、」
姉２「ムスッ）ふん！！！」
姉１「・・まぁ、そのくらいにして、、冷やし中華！食べようよ！ね？」
姉３「そうだよ！ね。姉さん、、さ、いこいこ！」
姉２「・・・あ、、ああ」
○○「・・う・・うん」

ジャス○の入り口近くに、「冷やし中華始めました」という垂れ幕を発見する姉１

姉１「あ！ほら！冷やし中華はじめたってよ！」
姉３「あ〜！ほんとだ。」
姉２「・・あ、、ああ。」
○○「あ、、、ほんとだ・・」
姉１「ところで、○○、お金は大丈夫。下ろしたの？」
○○「あ、うん。さっき、車の中を冷やすついでに、、下ろしてきた」
姉３「お、偉い〜」
姉２「・・・・・」

店に入る４人

客は非常に多いが、ちょうど４人席が空いている

ウェイトレス「いらっしゃいませ。四名様でしょうか？」
○○「あ、はい。（胸でかい・・）」
姉３「・・・・・（ニコニコ」
姉１「・・・・・・（E cup位かしら・・）」
姉２「ムカムカ）・・・・（でかい）」
ウェイトレス「では、あちらへどうぞ！当店では禁煙ですので、ご協力お願いします！」
○○「あ、はい。」

○○は席に座るが、けん制しあう姉達
○○「？？どうしたの？座らないの？」
姉１「・・・じゃあ、私、○○の隣〜」
姉３「え〜。私が隣よ〜」
姉２「ムスッ）・・・・・（素直になれない」
○○「・・恥ずかしい）・・も、、もう、、いいから、、す、、座ってよ・・」
姉１「わかった。（○○の隣に座る」
姉３「あ〜。じゃあ、私向かい〜（○○の向かいに座る」
姉２「あ・・・・・・（ムスッ）・・（○○から一番離れた、席に座る」

ころあいよく、胸でかいウェイトレス登場

ウェイトレス「ご注文はお決まりでしょうか？」
○○「あ、はい。冷やし中華４つ。。あ、あと、飲み物いる？」
姉１「えっと・・・コーラ」
姉３「えっと・・・じゃ、私もコーラ」
姉２「ムスッ）・・・ビール」
○○「え！？」
姉２「ムスッ）・・・ビール！！！（姉、すねすねモード」
○○「ビクッ！）」
姉３「あ〜。じゃあ私もビール」
姉１「あっ、、、じゃあ、、、私も・・ビールで。」
ウェイトレス「え、、、えっと、お決まりでしょうか・・？（○○を見る」
○○「・・・・コ、コーラで・・・（しょんぼり」
ウェイトレス「・・かしこまりました。では、ごゆっくりお過ごしください」
すたすたすた
ウェイトレス「・・・（あの男の子いじめられっ子？いじめられてるのかしら？）」

姉３「ウェイトレスさん、ちょっと戸惑ってたね・・（ニコニコ」
○○「・・・しょんぼり・・）・・・・う、うん」
姉２「・・・も、文句あるのかよ・・（姉、すねすねモード」
○○「ブンブン）う、ううん。そ、、そんなことないよ」
姉１「、、、（ちょ、、ちょっと、かわいそうかも、、）」

ゴゴゴゴゴゴ

しばらくして、ウェイトレスが飲み物を持ってくる

ウェイトレス「お待たせしました〜」
○○「あ、どうも」
ウェイトレス「あ、はい。ビール３つと・・（ビールをテーブルに置く」
そのビールを受け取り、姉へ配って行く○○
ウェイトレス「コーラ一つです。はい。（コーラだけ、○○に手渡し」
○○「あ、、、す、すみません（ウェイトレスさんの手に触れる」
ウェイトレス「いえ〜、、では、ご注文がおありでしたら、こちらのボタンをお押しください」
○○「はい。（コクン」
ウェイトレス「ペコリ）では、失礼します（・・あの男の子かわいい・・）・・」

姉１「？？どうしたの？なんで謝ったの？」
○○「あ、手が触れちゃったから・・」
姉１「・・・・ふ〜ん」
姉２「ムスッ）・・・」
姉３「お、じゃあ、乾杯しよっか！」
○○「ね、姉ちゃんやめて、、はずかしい」
姉３「・あ、そう？じゃあ、お姉ちゃんたちだけでかんぱ〜い（かちん」
姉１「かんぱ〜い（かちん」
姉２「・・・・（かちん」
○○「・・・・（真っ赤」

ウェイトレス「？？な、なんで、あの男の子だけ乾杯させてもらえないの？やっぱりあれ、いじめ？」

プシューゥゥゥゥン

キィ…

ガシャーンガシャーン

姉３「んぐんぐ・・・ぷは、おいしい〜」
姉１「んぐんぐ・・・・おいしい〜」
姉２「んぐんぐ・・・・・ぷはっ」
○○「コーラをストローでチョビチョビ）・・・・・・・・（あんまり、おいしくない・・」
姉３「やっぱり、暑い日はビールよね〜」
姉２「ああ。そうだな・・（○○を見て、すぐに目をそらす」
姉１「・・・・（ちょっと、○○がかわいそうかも・・）」
○○「・・・・・（しょんぼり」

冷やし中華を持ってくるウェイトレス

ウェイトレス「お待たせしました。冷やし中華４つでございます」
○○「あ、はい。どうも」
ウェイトレス「はい。どうぞ・・・・（かわいい・・）・・」
○○「あ、、どうも・・・」
姉１「ムスッ！）」
姉２「ムスッ！！）」
姉３「わ〜い。きた〜」
○○「あ、どうもです」
ウェイトレス「（かわいい・・）・・・では、ご注文の品はおそろいですね？」
○○「あ、はい。」
ウェイトレス「御用の際は、こちらのボタンでお呼びください」
○○「はい。」
ウェイトレス「では、失礼します・・・（かわいい。子犬みたい）」

姉１「ムカムカ）・・・（やっぱり、かわいそうじゃない・・）・・」
姉２「ムカムカ）・・・・・・」
姉３「さ、食べようっか」
○○「あ、うん。そうだね」

姉１と姉２はあっという間に食べおわり
姉３「あ、はや〜い」
○○「ゆ、ゆっくり食べなきゃ」
姉２「うるさい」
○○「びく！）」
姉１「早く食べなさいよ！」
姉３「は〜い。」
○○「え、な、、さっき、食べ始めたんだから・・」
姉２「うるさい！！」
○○「ビクビク！）・・・ご、、ごめん・・早く食べます」
姉１「・・・・・ふん！」
姉２「・・ふん！」
姉３「ご馳走様〜」
○○「！！。（俺が最後！！？）」
姉２「早くしろ（プレッシャー」
姉１「・・・・・・（プレッシャー」
姉３「早く！早く！（プレッシャー」

○○「ご、、ご馳走様・・・・ゴホッ、、（急いで食べたせいで、おいしくなかった・・」
姉２「さ、出るぞ」
姉１「うん。」
姉３「は〜い」
○○「・・・・う、、うん、、あ、コーラが残ってる」
姉１「そんなのはいいから、早くでよ。先に言ってるよ？」
姉２「・・・このグズ」
姉３「あはは。グズ！（酔ってる」

○○「・・・（シクシク」

○○「あ、あの。。お会計お願いします」
ウェイトレス「あ、もうですか？」
○○「は？」
ウェイトレス「あ、いえいえ。失礼しました」
○○「いえ・・」
ウェイトレス「全品で、３８００円でございます」
○○「はい。。（ビール５００円かよ・・」
ウェイトレス「はい。１２００円のお返しです。」
○○「あ、はい。どうも・・・」
ウェイトレス「あ、、お待ちください」
○○「あ、はい・・」
ウェイトレス「あ、あの、、これ、、後で連絡もらえませんか？（名刺を渡す」
○○「え、、」
ウェイトレス「は、はやく、行かないと、またいじめられますよ！？」
○○「え・・・。あ、はい。では・・」
ウェイトレス「ありがとうございました。」

○○「？？名刺って・・・なんだろう・・・」
姉１「遅い！！」
姉２「・・・このグズ！」
姉３「あははは。このグズ！！」
○○「・・・ご、、ごめん・・。ウェイトレスさんに止められて、、」
姉１「！！！」
姉２「！！！！」
姉３「あはは。グズ！」

姉１「なによ！どうしたのよ！？」
○○「こ、、これ、、もらったんだ（名刺を見せる」
姉２「ムスッ！）・・・・・（名刺を取り上げる」
○○「あ！」
姉２「ムスッ！）・・・・・・（ビリビリビリビリ」
姉１「GJ！姉さん！」
姉３「GJ！」
○○「あ、、ね、、姉さん、、な、、なにするんだよ・・・」
姉２「ムスッ）・・なんだよ・・・文句あるのかよ・・」
○○「・・・・ひどいよ・・・なんで、そんなにつらく当たるんだよ・・・（涙を浮かべる」
姉１「あ、、、、、」
姉２「あ、、、、、、、」
姉３「○○、泣いてるの？」
○○「・・・泣いてなんかないよ！、、もういいよ・・・もう、帰るよ！（涙を浮かべながら」
姉１「・・・・・・・」
姉２「・・・・・・・・・」
姉３「・・・・・・」

気まずい雰囲気で車に乗り込む４人

シュウゥゥゥン

ズガガガガガガガ

無言で、運転する○○
車内は、、気まずい雰囲気で、、だれも、言葉を発さない、、

そんな状態で、自宅に到着する・・・

○○「・・・・ついたよ・・・・」
姉１「・・・・うん・・・」
姉２「・・・・・・・・」
姉３「・・うん・・・・・」

車から、降りる○○

姉１「あの、、○○、、、」
○○「・・・・・（無言で振り返る」
姉１「あ、、あの、、、」
○○「ごめんね。なんか、急におかしくなっちゃった。、、姉さんたちにいじめられるのは、慣れてるはずなのにね、、
　　　　なんか、今日、きつかった、、、」
姉１「、、、（チクッ、、」
姉２「、、、、（チクッ、、」
姉３「、、、、、ごめんね。。○○、、」
○○「ううん。ごめん。こっちが悪いのにね・・姉さんを怒らせたのは多分僕だから、、ごめん。しばらく、ほっといて、、」
姉１「、、、、、、、、」
姉２「、、、、、、、、」
姉３「、、、、、、、、」

○○は、足早で、自宅の中に消えていった

情緒不安定○○
萌え

では、今日は、ここまでです。
長らくお付き合いいただきありがとうございます。
では、失礼します

弟たまには怒りなよ―
何か見ててイライラすんな

>>198
オモタ

>>198-199
はい。わかりました。
次回あたりか次々回、○○を本当にブチ切れさせますので〜。
ご指摘サンキュウ！
>>184
また、ｸｵﾘﾃｨｰの高い、サブタイよろ

脳内で検索した俺ｶﾞｲﾙｗｗｗｗ

>>200
乙
つビール

やばいね。うん。実にやばい。









弟｢にも｣萌えてきた。

唐揚げ氏はどうしたのだろう?

弟がキレて襲うのか！？

ID期待…

ｼｭｼｭｼｭ

保守

まとめは？

>>208
ログ欲しかったら上げるよ
まとめてくれるなら

保守

ほしゅ

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

保守

ぬるぽ

おガッす

ﾎシュークリーム食べたい

ｵついに200レス突破

保守

ほ

ほす

ほ

ら

き

み

の

う

し

ち

ち

あ

あ

Ｈ

し

た

い

お

だれもいないのか

　　　　　　　　　　　　VVVVVV
　　　　　　　　　　VVVVVVVVVV
　　　　　　　　VVVVVVVVVVVVVV
　　　　　　VVVVVVVVVVVVVVVVVV
　　　　VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV
　　　　VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV
　　　　　　VVVVVVVVVVVVVVVVVV
　　　　　　VVVVVVVVVVVVVVVVVV
　　　　　　　　VVVVVVVVVVVVVV
　　　　　　　　VVVVVVVVVVVVVV
　　　　　　　　　　VVVVVVVVVV
　　　　　　　　　　VV　　　　　　VV
　　　　　　　　　　　I　P　　　P　I　
　　　　　　　　　　　I　　　P　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　V　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　
　　　　　　　　　　　I　　　　　　　I　

　　　　　　やぁ　！ぼく、VIPの木だよ！

唐揚げ降臨ﾏﾀﾞｰ

死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・
あほ・間抜け・ドジ。 ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・
クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。 劣等種族・
下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質
。 廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・
ノミ。 毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎
・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・
エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。 ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ
・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。 魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人
・毒ガス・サリン。 ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ
・シット・ガッデム。小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。土左衛門・腐乱・腐臭落伍者・犯人・ならず者
・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。 放射能・放射線・鬼っ子・
異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。 ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首・打ち首・
市中ひきずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。 放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ
・精神年齢７歳・３審は必要なし。 不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。 ふてぶてしい、
盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。 他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ

>>238
いるぞ〜ノ
朝から張り付いてます

>>242
乙

姉

俺だけじゃねぇか

ホシュ

お姉ちゃんぷるー

ﾌｩ

ほし

を

携帯不良のため参上が遅れました。

前回のあらすじ

バラバラになっていたパズルがはめ込まていくように自分の存在を理解する。
しかしあまりにも受け難い事実を逃れるすべはなかった。
自分は自分であって自分は自分でない…
じゃ…自分は誰なんだ?
試行錯誤してるのもつかの間…
妹とラブホテルに来ていた兄（俺）ｶﾞｲﾙ…
もう一人の自分が妹と仲直りさせるために仕込んだシチュエーション…

以上あらすじ終わり

今日も頼みます(´･ω･｀)

ｷﾀｺﾚ

ｼｭｼｭｼｭ

石段から落ちてあれから何時間経ったのだろうか?
時間も解らなければ自分自身の存在意義も解らない…。
妹「お兄ちゃん…」
妹は甘えるようにそっと兄（俺）の前で両手をベッドにつけて見つめる。
俺「（この子は俺が好きなのか?それともあいつ（もう一人の俺）が好きなのか?）」
よく解らない自分を問いかけても答えなど見つからない。
妹「お兄ちゃん…どうしたのですが?」
妹は兄（俺）に側までやってきてゆっくりと兄（俺）を抱きしめてくれた。
俺「（温かい…いい匂いがする…俺はこの子が好きなのも気のせい（幻影）だと言うのか?俺は…この時に感じるこの子の温もりや気持ちはすべて気のせいであって本当の俺はあいつ（もう一人）のものなのか?）」
自分の気持ちや想いなどが幻なのではないのかと思えば思うほど胸が苦しくなってきた。
妹「お兄ちゃん…?」
兄（俺）の胸元で甘えていた妹は顔を見上げる。
妹「…泣いているのですか?」
兄（俺）は知らずに涙がこぼれていた。
自分の存在が幻で儚く消えていくのではないのかと恐怖の念が胸を貫く。
妹「泣かないで…お兄ちゃん。私が慰めてあげる…」
妹は顔を近づけて優しくキスをしてくれた。
妹「…んっ」
さらに妹は両手を兄（俺）の頬に当てキスで慰めてくれる。
妹「泣かないで…涙をみるのは私も悲しくなるから…」
妹は兄（俺）を愛してくれているのが身にしみるほどわかる。
俺「（このキスも温かさも…この想いも幻でもなんでもない!俺は俺であり…この気持ちは本物だ）」
兄（俺）は妹を少し強くあったが愛おしく抱きしめた。
妹「お、お兄ちゃん（頬が赤くなる）」

Ａ．ＧＪＭＴ

保守と支援

ベッドの側にある丸い白熱灯が優しく部屋を照らし出す。
妹「お兄ちゃんを…信じてます。怖くないですから…」
緊張しているのであろか妹は小刻みに震えていた。
俺「（口ではなんだかんだ言ってもここ（ラブホテル）に来て緊張してるんだ）」
妹「あの日私が…寮から携帯から電話しました…」
俺「…。」
妹「電話が切れてしまい…その後…何度もかけ直しても圏外でした」
俺「（…あの時姉さんが電源切ったことだな）」
妹「…予感は当たってました。」
俺「…ゴメン」
妹「謝らないで下さい…悲しくなるだけだから」
俺「この想いは嘘じゃない…」
妹「私のこと愛してますか?」
俺「嘘じゃない…嘘なんかじゃない…お前（妹）を悲しませたくない」
妹「私はあなたを信じてます。迷いません。」
妹はゆっくりと瞳を閉じた。
俺「俺なんかでいいのか?後悔してないか?」
妹「後悔などしてません…後悔したくないからここに来ました」
俺「じゃ…お前（妹）を抱いてもいいか?」
妹は瞳を閉じたままゆっくりうなずいた。

俺「その前に風呂に入らないか?」
妹「え?お風呂ですか?」
閉じた瞳をパッチリ開けてパチパチさせる。
俺「約束覚えてるか?」
以前兄（俺）と姉妹で風呂に入ったが妹は湯あたりしてしまい約束が果たせていなかった。
妹「はい（ニッコリ）」
妹は約束を覚えててくれた兄（俺）の気持ちが嬉しくてたまらないようだ。
妹「あのね…お兄ちゃん（頬が赤くなる）」
妹はちょっと恥ずかしそうに兄（俺）を見つめる。
俺「…ん?どうした?」
妹「その…私の服脱がせてくれる?」
俺「はい!?（赤くなる）」
妹「イヤ?」
兄（俺）の顔を覗き込むように伺う。
妹「お姉ちゃんには出来ても私だとダメ?（少し悲しい顔）」
俺「いやいや…そんなことない!（必死口調）」
妹「本当?」
妹は嬉しそうに微笑む。
俺「ウッス…（真っ赤）」
今日の妹の服装は浅黄色の浴衣である。
俺「（帯クルクルって…悪徳代官…ドキドキ）」
妹は帯をほどきやすい様に両腕を水平にあげる。
妹「お願いします（ニッコリ）」
俺「（やっぱこんなところは姉さんとそっくりだな…）」
兄（俺）は姉も妹もこうだから二人を好きになったんだろうと理解しながら帯に手をかけた。

擦れたいがマンソン

妹「こう言う時はクルクル回って『あれ〜』と言えばいいのですか?」
兄（俺）は首を左右に激しく振る。
俺「そ、そ、そんなことしなくていいよ（赤くなる）」
妹「そうですか。ウフフ…（嬉しそうに微笑む）」
やはり姉と同じで兄（俺）のリアクションを楽しんでいる。
兄（俺）は妹の山吹色の帯をほどく。
妹「ウフフ…」
妹の浴衣の帯がほどけて下着が見え隠れする。
妹「浴衣脱がせてお兄ちゃん…」
兄（俺）は妹の浴衣をゆっくり脱がせる。
俺「!!!!」
妹「どうしたのですか?（きょとん）」
俺「お、お前…下着何で黒なんだ（ドキドキ）」
妹「え…?だってお兄ちゃん黒が好きなんでしょ?（瞳を見開けパチパチさせてる）」
妹の下着姿は姉と変わらずの反則技である。
妹「このブラどうですか?」
俺「…最高です（真っ赤）」
妹「じゃ…ブラも外して下さいね（ニッコリ）」
妹はクルリと背中を向ける。
俺「…よく解らないけど…ここで外せるのか?（ドキドキ）」
妹「はい。そこのフックを外して下さい」
兄（俺）はブラの紐を寄せるように引っ張ってフックを外す。
妹「ありがとうお兄ちゃん…（ニッコリ）」
妹はクルリとこちらを振り向いた。

マンソン

俺「わぁ!お、お前（妹）…!（赤くなる）」
妹「…?どうしたのですか?」
俺「いや…その…胸が（ドキドキ）」
妹「おっぱいがどうかしたのですか?」
俺「あの…だから…そんな堂々と…（真っ赤）」
妹「お兄ちゃんは私のおっぱい好きなんですよね〜（ニッコリ）」
俺「いや、好きとか…」
妹「嫌いですか?」
俺「好きです…（真っ赤）」
妹はベッドに立ち上がりクルリと舞い回る。
妹「私どうですか?（嬉しそうに微笑む）」
俺「可愛いです…（赤くなる）」
その言葉を聞いた妹は嬉しそうにぺたんとベッド座って両足を広げる。
妹「次は下も脱がせて下さい（ちょっと恥ずかしそうに見つめる）」
妹は両足をピーンと伸ばしてバタバタさせる。
俺「うあっ、足バタつかせるなよ〜（ドキドキ）」
妹「ウフフ」
俺「お前（妹）ってこんなキャラだったっけ?（姉さんとかぶりすぎだ〜）」
妹「早く脱がせてね（ニコニコ）」

妹は嬉しそうにこちらを見る。
兄（俺）はドキドキが収まらない…
妹「立った方がいいですか?座ったままがいいですか?」
俺「えっ?（ドキッ）」
妹「じゃ立ちますね（ニッコリ）」
妹は兄（俺）の答えを聞く前に立ち上がった。
俺「失礼します（ドキドキ）」
妹の下着をゆっくり下ろして膝下までで止める。
俺「（妹のが俺の目の前に…ドキドキドキドキ）」
俺の呼吸が無意識に荒くなる。
妹「あん!お兄ちゃんそんなに息を吹きかけないで…くすぐったいです（頬が赤くなる）」
俺「ご、ゴメン!片足上げてくれる?（赤くなる）」
妹は素直に片足を浮かせて脱せやすい姿勢になる。
俺「（わわわ…そんなに足上げれば中が目の前で見えるんだけど…）」
俺「はい…終わりました」
妹「ありがとう（ニッコリ）」
妹は何もまとわない裸のままで兄（俺）に近づく。
妹「脱がせて上げましょうか?」
俺「い、いや…自分で脱ぐから先に風呂場に行ってくれ（ドキドキ）」
妹「そうですか…わかりました」
残念そうな顔しながら妹は風呂場に向かった。
俺「ダメだ…いつも以上に上がっている…妹の全部見てしまった（ドキドキドキドキ）」

今日はここまでにします。
朝が早いのですみません。
明日は早めに参上します。
皆さんお疲れさまでした。
師匠まとめ更新お疲れさまです。

唐揚げ氏乙でした
おやしみﾉｼ

唐揚げ氏乙です(´･ω･｀)

唐揚げ氏乙

ほしゅる

乙保守

ほ

し

ねるよろ

姉

　 　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　!? ＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

保守っと

俺ｶﾞｲﾙ

漏れもいる

保守

おざーっす
ごめ、飲みすぎで寝てた

保守

保守

☆

ﾏｿｿｿだｗｗｗｗ
We have no future〜♪

姉がマッサージしろとうるさい…

>>285
性感？

★

ほっシュシュシュ

>>286
そうなんだよ・・。

勘弁して欲しいよな・・

性感マッサージとか・・
自分でやれっての・・・


ってのは冗談で
マジレスすると普通のマッサージだ。
オレの姉ちゃん凝り症なんだよ。

あぁ

ほしゅらしゅしゅしゅ

？

保守乙です
宣告通り早めに参上しました〜

ｷﾃﾀー

ホテルの一室からシャワーの流れ出す音が聞こえる。
兄（俺）と妹はバスの中で抱き合い愛を確かめ合っていた。
妹「あっ…んっ…」
妹の唇を積極的に求める兄（俺）…
妹「も、もっと愛しください…」
兄（俺）は長い髪を少しかき分けて白い首すじを愛撫する。
妹「あっ…」
妹はそれに敏感に反応する。
俺「お前（妹）可愛いな…」
妹「こんな時にそんなこと…（赤くなる）」
妹の身体は桜色に染まり愛撫の度に身体の力が抜けていくのが分かった。
妹「今度は…私の番です…（頬を赤くする）」
妹はしゃがみ込んで興奮冷めない息子をまじまじと見つめる。
妹「大きい…」
妹はしばらくみつめてから小さな口をいっぱいに開けて…
妹「…あむ」
俺「…うっ」
兄（俺）の息子は妹の柔らかい口の中に包まれる。
その例えようのない気持ちよさにさらに息子は膨張するのであった…
妹「んん…チュパ…ん…チュル…」
息子の弱い部分を妹の舌が愛撫し息子が敏感に反応する。
妹「気持ちいれふか?（息子を口に含んだまま）」
妹は息子を搾り取るようにお口のピストル運動をする…
ときどき上目遣いで兄（俺）を見る妹に興奮の絶頂は早いものであった。
俺「うっ…やばい…もう…イク…」
兄（俺）の下半身がビクッとすると息子がそれに反応してビクビク震え妹の小さな口の中に白濁を吐き出した。

妹「ん、んっ…!」
興奮していた兄（俺）はいつも以上の量を吐き出し妹の口からは白濁がこぼれ落ちていた。
妹「…んっ…ん…ごくん」
少し苦しそうだったが妹は兄（俺）の白濁を飲み干し口からこぼれた白濁を指先ですくいそれまでも美味しそうに味わってくれた。
俺「はぁっ…はぁ…無理しなくて吐き出せばいいのに…」
妹「お兄ちゃんのですから嫌じゃないです…お兄ちゃんの味が好きですから（ニッコリ）」
俺「…（真っ赤）」
妹「じゃ…お掃除するね」
妹は再び息子を優しく掴んで汚れた息子を柔らかい舌で愛撫する。
俺「ちょ…おま…まだイッたばかりなんだぞ…」
妹に愛撫される度に身体が小刻みに痙攣する。
妹「わがまま言っちゃあ…だめ…お兄ちゃん…あむ」
妹の口の中は温かく舌が息子を転がすように中に残った白濁を吸い上げる。
妹「んっ…レロレロ…んん…チュル…チルルルッ」
俺「ううっ…」
兄（俺）は妹にすべてをゆだねて息子の中に残っていた白濁までキレイに掃除して貰った。
妹「気持ちよかったお兄ちゃん?」
妹は無邪気そうに微笑む。
俺「あぁ…お前（俺）のフェラ気持ちよすぎて…おかしくなりそうだ」
妹「お兄ちゃんが感じてくれて嬉しいです…（頬が赤くなる）じゃ…今度は私を気持ちよくさせて下さい…」

東京ラプソディ

兄（俺）と妹はシャワーだけ軽く浴びて白いシーツの上で抱き合っていた。
妹「あっ…そんなに…おっぱい吸わないで（赤くなる）」
妹は嬉恥ずかしそうに甘い声をだす。
妹「だ、だめ…そんなに強く吸われたら…」
兄（俺）は豊かな妹の胸を味わう。
妹「あう…」
小刻みに震え甘い吐息を吐く妹に興奮冷めない。
兄（俺）は妹の秘所に指先をあてがう。
俺「いっぱい濡れてるな…（ドキドキ）」
兄（俺）はわざとらしく妹の目の前で人差し指と薬指をこすり合わせ愛液をニチャニチャと音を立たせる。
妹「いや…そんなこと…（恥ずかしそうに瞳を閉じる）」
兄（俺）は妹の嫌がる顔を見てさらに興奮する。
俺「指入れていい?」
妹「指じゃいや…」
俺「嫌か?」
妹「ううん…そんなことじゃないの…初めてだから…お兄ちゃんのが欲しい…（頬が赤くなる）」
俺「��(￣口￣)」
妹「ど、どうしたのですか?」
俺「え…処女?」
妹「は、はい（恥ずかしそうにうなずく）」
俺「マジですか…?」
妹「おかしいですか?（恥ずかしそうに見つめる）」
兄（俺）は激しく首を左右に振る。
俺「いやいや…そうじゃなくて…お前（妹）位の容姿なら男の一人や二人いても不思議じゃないだろ?（焦り口調）」
妹「た、確かに何人か男の人に声をかけられたことはありますが私はお兄ちゃんのことしか考えてなかったので…（恥ずかしそうに上目遣いで見つめる）」
俺「うぅ〜可愛いやつ（感動）」
妹「きゃぁ」
兄（俺）は妹を抱きしめた。
妹「お兄ちゃん…」
兄（俺）は妹の真剣な想いに満たされていた。

兄（俺）はしばらく妹を抱きしめその温かさに浸っていた。
俺「初めてだからなるべく痛くさせたくない…」
妹をベッドにそっと寝かせる。
妹「…どうするのですか?」
兄（俺）は妹の両脚を広げる。
妹「え?（真っ赤）」
俺「お前（妹）ホントに処女か?感じまくってるぞ」

くぱっ

妹「あ、いや…そんなところを広げないで…」
妹の粘膜が初めて外気の空気に触れた瞬間であった。
俺「お〜スゴい…クパクパ動いてる…（ドキドキ）」
妹「いや…見ないで…（かすれるような声）」
妹は恥ずかしいのか両手で顔を隠していた。
俺「お前（妹）綺麗だな…サーモンピンクみたいな色だ…」兄（俺）は妹の中を広げてまじまじと観察する。
妹「あ、お兄ちゃん…いじめないで…（恥ずかしそうな声）」
俺「じゃ…気持ちよくさせてやるよ」
妹「あっ…（瞳を見開ける）」
兄（俺）は妹の秘所を舌で愛撫しゆっくりと味わう。
妹「あ…うそ…うそ…そんなところを舌で」
妹はビクッと身体を振るわせる。

サーモン！サーモン！

妹の両脚を両手で抱えて妹の中をしつこく味わう。
妹「あ…あ…ああ…そんなところまで舌で…（甘い声）」
妹の下半身は力抜けた様に両脚がぶらんと兄（俺）の両肩にのしかかる。
兄（俺）は妹の中をさらに味わうために両手て広げてもっとも敏感な突起に舌を伸ばした。
妹「ひゃぁ…!」
突然の快楽に妹は驚いたような声を出して下半身が振るえ出す。
妹「お、お兄ちゃんもう…許して…下半身に力が入らないよ…」
妹の切実なる訴えなど聞く耳も持たずに兄（俺）は執拗に攻める。
妹「あっあ…あっ…何かが来る…何かが…来ちゃうよ（虚ろな瞳）」
妹は呟くように訴える。
妹「あ、ああっ…怖い…来る…あ…来る…ああああっ!!」
妹は身体を激しく悶える。
しかし兄（俺）は妹の下半身を完全にロックして愛撫のスピードを早くした。
妹「んっっーーー!!」
妹は全身を痙攣させ肩で激しく息をする。
妹「はぁ!はぁはぁ…はぁ…」
妹は少し口を開けて虚ろな瞳で天井をながめていた。

ｻｰﾓﾝﾊｧﾊｧ

しゃけ

妹は快楽の余韻に浸りながらも兄（俺）を求めていた。
妹「…お兄ちゃん来て」
俺「初めてが俺でいいのか?」
妹「…ここまで来て怖くなりましたか?」
俺「そんなことない…俺は幸せだ」
妹「私も…です」
兄（俺）は妹に興奮して覚醒した息子を妹の中に挿れようと試みた。
妹「あくっ…」
妹は初めての挿入にシーツをギュッと握りしめる。
俺「痛いか…?」
妹はゆっくりと首を左右に振る。
妹「初めてってそう言うものでしょ?」
妹の辛そうな顔を兄（俺）は見たくない。
妹「お願い…痛みは我慢できる…好きな人に愛される痛みなら…私はその痛みも愛せます」
妹の切なる想いに兄（俺）は心決めた。
俺「でも…無理だけはするな…痛がるお前（妹）を見たくないからな」
妹は兄（俺）の気づかいを優しく微笑みで返してくれた。
俺「いくよ…」
兄（俺）はゆっくりと腰を落とし妹の中へ挿入していく。
妹「あ…い、痛い、いたいっ…」
その言葉に戸惑わされる。
妹「やめないで…お兄ちゃん」
兄（俺）は妹の気持ちを無駄にはしなくない。
やや強引だったが兄（俺）は妹の中に押し分けるように入っていく。
妹「ううっ…あ…っ」
内側は凄い圧力で息子を拒もうとするが濡れているため拒むこともままならず息子の先っぽが何かゴムを貫いた様な感覚のあと妹の奥深くまで挿入できた。
俺「は、挿った…」
妹「…お兄ちゃんと一つになれた」
妹はまだ苦しそうではあったが幸せそうに兄（俺）を見つめた。

ﾜﾅﾜﾅﾃｶﾃｶ

兄（俺）と妹は心と身体を一つにしてお互いを確かめていた。
妹の潤んだ瞳から一筋の涙が零れた。
俺「い、痛いのか?」
妹はゆっくりと首を左右に振り微笑む。
妹「ううん…そうじゃないの…私もお兄ちゃんと一つになれたのが嬉しくて」
兄（俺）は一筋の涙を指で拭ってやる。
俺「俺はお前（妹）に感じてほしい」
兄（俺）はゆっくりと腰を動かし始めた。
妹「あっ…ああ…はぁ…はぁ…痛い…」
妹の想いを満たしてやりたいと兄（俺）は腰を振る。
妹「あっ…はぁ…はぁ…」
俺「まだ痛むか?」
妹「ううん…さっきよりは痛くない…お兄ちゃんもっと私を感じて欲しい」
処女喪失時の痛みは個人差がある。
妹「あっ…んんっ…まだ少し痛いけど…嬉しい」
妹の中は抵抗なく往復運動をすることで中が潤ってきた。
俺「お、お前（妹）の中気持ちいい…」
妹「あっああ…嬉しく…もっと感じて…」
兄（俺）の興奮は絶頂を迎えようとしていた。

俺「だ、だめだ…もうイク…」
妹「イキそうなの?お願いこのまま中に…」
俺「あ、赤ちゃんが出来たら…」
妹「お願い…赤ちゃん出来てもいいから中に出して!」
兄（俺）は奥深く突き刺し妹の中でドクドクと注ぎ込み果てた。
妹「あぁ…私の中で出してる」

俺はいつの間にやら眠りについていた様だ。
俺「（ん?ここは…）」
＊「よう!妹と仲良くできたかい?」
俺「（お、お前の仕業か!?）」
＊「良かったじゃないか…好きな女抱けたんだから」
俺「（そ、それはそうだけど…）」
＊「二人の想いは通じたのだからな…」
俺「（想い…俺のこの気持ちは幻なのか?俺はお前の幻影にすぎないのか!?）」
＊「どうしたいきなり?」
俺「（例えお前のコピーだとしても俺は消えたくない!姉さんや妹と離れたくない!）」
＊「クックック…」
俺「（何がおかしい!?）」
＊「お前の存在意義を教えてやる…」
俺「（存在意義?）」
＊「そうだ…存在証明だ。知っての通り俺の暗い生い立ちを経てお前が現れた…」
俺「（お前が教えてくれたからな）」
＊「お前…女の胸が好きだろ?」
俺「（な、何だよいきなり!?）」
＊「お前がな…女の胸に執着するのは愛情に飢えているからだ…」
俺「（!?）」
＊「俺は人の優しさや愛情など知らずに育ちその飢えた愛情を求めてお前が生まれた…」
俺「（そんなわけが…）」
＊「姉や妹を求めるのは飢えた愛情を補完したいからだろ?」
俺「（ちがう!）」
＊「ちがうとは何がちがうのかね?」

俺「（俺は純粋に愛してるだけだ!）」
＊「純粋…?ならなぜ血縁関係と愛を確かめて合うのだ?」
俺「（!?）」
＊「お前はもっとも血縁関係の濃い者と関係を持つことで愛情を確かめて補完しているだけだ!」
俺「（姉さんやあいつ（妹）を守りたいんだ!）」
＊「それは詭弁だな…母親の愛…いや人の愛情を知らないお前は近くにいた優しい姉や妹の関係を失いたくないための勘違だ!」
俺「（人の愛情など知らないお前が言えたことか!）」
＊「………。」
俺「（この想いは嘘でも何でもない…俺たち似たもの同士…逃げないで前に進もうぜ）」
＊「俺が逃げていただと?」
俺「（母親の愛情を恐れたお前は俺を生み出した…俺も現実から目を反らし携帯の世界に逃げていた）」
＊「俺たちは変われると言うのか?」
俺「（俺が姉さんや妹を想うと同じお前も家族を守りたかったんだろ?お前にも愛情があったはずだ!）」
＊「………。」
俺「（俺には過去の記憶などない…お前が姉さんや妹を待ってくれたのは事実だ…）」
＊「俺はあの二人を守るために親父のところへ行った…姉妹から目を反らさせるために」
俺「（俺たち似たもの同士…愛情をしらなかった俺たちでも想いや気持ちは確かだ…）」

なんかクラウドっぽいね

＊「じゃ…見せて見ろお前の信念とやらを…」
俺「（どこへ行く?）」
＊「どこにもいかないさ…俺は常にお前の側にいる」
暗い闇から聞こえていた声はやがて消えていった。




妹「お…に…ゃん」
俺「…んっ…?」
妹「お兄ちゃん…」
兄（俺）は目が覚めて目の前には妹がいた。
妹「お兄ちゃん大丈夫?」
俺「あぁ…大丈夫だ」
妹の頭を優しく撫でてやる。
そのときであったふと過去の出来事がパズルが組み込まれていく様に鮮明に思い出せた。
俺「俺は…お前（妹）の約束を忘れてはいない…」
妹「え?（瞳を見開く）」
俺「いつも親父に殴られてそれを介抱してくれたのはお前（妹）だ」
妹「（瞳が潤む）」
俺「将来看護婦になって俺を介抱してくれるんだったよな…あぁ…今は看護士か…」
妹「お兄ちゃん…」
妹は嬉しそうに抱きついた。
俺「俺は俺…そうたよな。俺はどこにも行かないさ…」
妹の髪を愛おしく撫でる。
俺「俺は後悔などしてない…お前（妹）に出逢えたこと…お前（妹）が妹だっと言うことが幸せに思う…」
妹「私も後悔などしてません…あなたが兄であったこと…そして愛があったこと」
妹は兄（俺）の胸元に甘えるようにすがりそして兄（俺）と再び愛を確かめ合った…

今日はここまでにします。
保守の皆さんお疲れ様でした。

乙です(´･ω･｀)

乙です！シリアス部分も読ませてくれますね。

唐揚げ氏乙です！

前回の続き

胸でかいウェイトレスのアプローチに嫉妬した姉たちのいじめ？
により、精神不調な弟○○
そして、一人っきりにしてくれと、弟が言って

師匠━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━降臨!!

姉１「○○怒っちゃったね・・」
姉３「・・・うん」
姉２「・・・・・・」
姉１「ちょっと、やりすぎちゃったのかな・・・」
姉３「・・・・・」
姉２「・・・・・・」
姉１「・・・・・・・」

無言で自宅に入る３人

母「あ、おかえりー」
姉１「あ、ただいま・・」
姉３「ただいま」
姉２「・・ああ」
母「やっぱり、向こうで何かあったの？」
姉１「え？」
母「○○も元気なかったし、一人で入ってきたからね・・」
姉３「・・・・そうなんだ・」
姉２「・・・・・・・」


とんとんとん。
着替えを持って、○○一人、浴場に向かう

姉１「あ、○○、、」
母「あら、、」
○○「あ、、」

姉３「・・・あ、あの、、今から、お風呂、、？」
○○「・・・・・う、、、うん」

姉２「・・・・あ・・・」
○○「ごめん！シャワー浴びるよ・・」

すたすたすたすた
足早に、気まずい空間から逃げる


母「・・・・・・ねぇ、何があったの？」
姉１「・・・う・・うん・・・・・あのね・・・」

今日、一連の流れを説明する姉

母「・・・そう・・・じゃあ、自分たちでなんとかしなさい」
姉１「・・う・・うん」
母「・・・・今更言うことじゃないけど、弟だからって、蔑ろにするのは、よくないわよ」
姉１「・・・・う・・うん」

すたすた
母は、あきれたように去って行く

姉３「母さんにも怒られたね・・・」
姉２「・・・ああ」
姉１「・・・別に、蔑ろにしてたって、わけじゃないのにね・・・」

姉１「ねぇ、どうしよ・・」
姉２「・・・ああ」
姉３「○○を元気つけようよ！」
姉１「・・・どうやって？」
姉３「う〜〜ん。そうだね〜。飲み会は！？一緒に○○の部屋で飲み会！」
姉１「え・・・えっと・・・それは・・・・・やめたほうが・・・」
姉３「大丈夫だよ！お酒を飲めば自然と、元気になる！ねっ、かなねえさん？」
姉２「・・・・・ああ・・そうかもな・・・・」
姉１「で、でも・・・○○、一人にしといてって言ってたじゃない・・」
姉３「う〜ん。でも、大丈夫だよ！○○なら、きっと、快く受けるよ！」
姉２「・・・・・ん〜」
姉１「さやが・・そんなに言うなら・・・・そうかもしれない・・ね」
姉３「じゃあ、決行！昨日のお酒まだ沢山余ってたよね！今から○○の部屋に突撃！」


シャーー
キュキュ

○○「・・・はぁ・・・すっきりした・・・・」
がらがら
バタン

○○「・・・・レポートの続き書こうかな・・・」

○○「・・・・さて・・レポートは・・・っと」
カリカリカリ
カリカリカリカリ

コンコン
○○「？・・・はーい」

姉３「おじゃましーます！！」
○○「え！！」
姉１「○○、さ、、さっきは、、ごめんね・・・？」
○○「え、え！ちょ、、ちょっと」
姉２「・・・・・○○・・・す・・すまん・・・」
○○「え！！な、、なに？なんなの？」
姉３「だから〜、さっきみんなで話し合ってね、○○を元気つける・・・・・飲み会・・・それ・・・・・み・・」
姉２「うんうん・・・だから・・み・・・・・○○を・・・・・」
○○「・・・・・・・・」
姉３「・・・・・ね・・・だか・・・・・・そ・・・お酒・・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・」
姉１「・・・・・・ん？・・・・どう・・・の？・・・・○○・・・」
○○「・・・・・・・」

○○「いい加減にしてよ！！！！！」

姉１「ビク！！」
姉２「ビク！！」
姉３「ビク！！」

○○「さっき、言ったでしょ！！！、、、一人にしててって！！」
○○「今から！！勉強しようと思ってたんだよ！！！！」
○○「そんなに、姉さんたちは、俺を邪魔したいの！！！！？」
○○「ひどいよ！！！なんで、そんなに、俺のこと、、いじめるんだよ・・・・・・」

姉１「・・・・・（涙ぽろぽろ」
姉２「・・・・・・・（涙ぽろぽろ」
姉３「・・・・・・・（涙ぽろぽろ」

○○「なんで、泣くんだよ！！！ひどいよ、、泣きたいのは、、こっちだよ、、、、（涙ぽろぽろ」


母「・・はじまった・・」

姉１「・・・ごめんね・・・○○・・・ごめんね・・・」
姉２「・・・う・・・う・・・うう・・・」
姉３「う、、うわーん、、ごめんね・・・」

○○「もういいよ！！！、、、ここから、、、出て行ってよ！！」

姉１「ごめんね、、、う、、うう、、、○○、、ごめんね、、、うう」
姉２「・・・うう、、う、、エグゥ、、、う、、」
姉３「えへ、、うわーん、、、ごめんね、、、ごめ、、、ね、、、」

○○「いいよ！！もう、、ここで、ずっと泣いてろよ！！」

がちゃ！！
バタン！！！！

姉１「○○、、、う、、うう」
姉２「う、、、うう、、、」
姉３「、、○○、、、待ってよ〜、、、うわーん、、」

神

��(￣口￣)ﾋﾞｸｯ!

そらキレるわなｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗもう散々

コンコン
ガチャ

母「・・・○○・・行ったわよ・・」
姉１「う、、うう、、、うう、、エグゥ、、、う」
母「・・・いつまで泣いてるの！？早く、○○に電話して謝りなさいよ！」
姉１「う、、ううう、、、う」

泣きながら、携帯を取り出し、○○に電話する姉１
しかし、、、
姉のバックが震えるだけだった・・・

母「・・・・・なんで、ここに、○○のバッグがあるの！？」
姉１「う、、ううう、、取り上げて、、、うう、、返して、、うう、、なかった、、」
母「・・・・・・・・・はぁ・・・・、もう知らないわよ・・・・・」
姉１「うわーん！」
姉２「う、、ううう、、うう、、エグゥ、、う」
姉３「うわーん！！、○○、、ごめんね〜、、ごめんね〜」

母「・・・・・なんで、ここに、○○の携帯があるの！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑訂正

テカテカで恒星になった俺ガイル

ドタドタドタドタ

一人、車に乗り込む○○

どこにも行くあてがないのに、車を走らせる


・・・・

無意識に○○は、、見覚えのある町に来ていた

ここは、彼が小さいころ、よく親に連れて行ってもらった、町

この町には、母の姉に当たる伯母がいる

母と伯母は、昔は仲が良かった。しかし、今は犬猿の仲となり

○○が中学のころに、行ったのを最後に、まったく交流を絶っている

喧嘩の発端は、母が伯母の車を馬鹿にしたとか、してないとか

そんな、どうでもいいことから、交流を断つほど、彼女らは微妙な関係だったのだろうか

聞いた話によると、伯母の一人娘の従妹が、今年中学を卒業するとか、しないとか

どうでもいい話だが、

○○なぜか、気づくとこの町の大地を踏んでいた

カウパーさんが止まらない…

エロエロ探検隊！

この展開ですよ

喉の渇いた、○○は、
車から降りて、コンビニに入る

○○「・・・・・・・」
コンビニの店員「いらっしゃいませー」
○○「・・・・・・・・」
コンビニの店員「・・・・・！！あー！！」
○○「？？」
コンビニの店員「あ、、失礼しました・・あの、、もしかして・・○○兄ちゃん？」
○○「え・・？えっと、、どなたでしょうか？」
コンビニの店員「あ、、やっぱり！！久しぶり！全然かわってないね！」
○○「え・・えっと・・・？」
コンビニの店員「ん？・・お姉さんたちは誰も来てないの？」
○○「ちょ・・・ちょっと！だ・・誰ですか？」
コンビニの店員「・・・・あれ？私のこと忘れちゃった？」
○○「・・・・は・・はぁ・・」
コンビニの店員「ひどーい！私よ！従妹のけい！けいよ！」
○○「あ、、、けいちゃん？お、、おっきくなったね」
けい「もう〜また、その呼び方！私もう、子供じゃないよ！けいでいいよ！」
○○「え？まだ、中学生じゃなかったっけ？」
けい「ちがうよ〜。高１だよ。」
○○「あ、、そうなんだ。」
けい「・・・・どうしたの？なんか元気がないみたいだけど・・。なんかあった？」
○○「う・・うん・・」
けい「どうしたの？今、休憩中だから、相談事なら聞くよ？」
○○「・・・う・・・うん・・」

！！！！！！！！！！！！

伏兵か！

○○は一通り説明して・・・（大人の関係は説明しない）

○○「・・・って・・ことで、さっき家を飛び出して・・それで・・・」
けい「・・・・ふ〜ん」
○○「で・・・今、なんか、変なコンビニの店員に捕まって・・・」
けい「む〜〜！その変なコンビニの店員ってだれ？もしかして、私！？私！？」
○○「・・・・・うん」
けい「む〜〜！なにそれ！！」
○○「あはは。ごめん。。なんか、人に話したら、すっきりした・・」
けい「・・・・うん。胸に何かもやもやしたのがあるときは、人に話すとすっきりするよね」
○○「・・・うん。ありがと・・」
けい「ううん。じゃあぁ、私はなにも言うことないね。もう、帰りなよ。みんな心配してるよ？」
○○「・・・・うん。」
けい「あ、、ちょっと待って！携帯！」
○○「あ・・・ごめん。携帯、、うちに忘れてきたっぽい」
けい「あ〜ちゃうちゃう。携帯電話番号を教えてって言ってるの！」
○○「あ、、うん。わかった。０９０・・・・・・・・だよ」
けい「あ、ちょっとまって、今打ち込むから。。。もう一回」
○○「え、うん。。０９０・・・・・・・」
けい「早い！もっとゆっくり！！」
○○「う、、うん。。ごめん。。。。０，９，０、・・・・・・・・」
けい「ごくろー！じゃあ、バイト終わったら、電話するからね！」
○○「うん。わかった。」

伏兵に惚れた

けい「あ、、兄ちゃん！ちょっとまって！」
○○「ん？」
けい「これ！これ！兄ちゃんの車！？」
○○「あ、うん。ってか、親の車かな・・」
けい「ふ〜〜ん。いいなぁ〜。こんどどこか連れて行ってよ。ってか、今夜車乗せてよ？」
○○「あ、いや、、今日は、どうかわかんない」
けい「兄ちゃんのケチ。ばーか。。・・じゃーね！またね！！兄ちゃん！！」
○○「ありがとー」

車を発進させる○○

けい「相談事あるときは、遠慮なくいえよー！！！」
コンビニの店長「バイト！店の前で叫ぶな！」
けい「あ！すいません！・・・（やっと、逢えたね・・兄ちゃん・・）・・・ばいばい」


全速力で帰る○○
姉と仲直りするために
姉とお酒飲むために
姉に注意するために
姉に自分の気持ちをぶつけるために
姉の笑っている顔を見るために！！

今日はここまでです。
次回は姉とセクロスと従妹からの電話で。。

やっぱり、姉と妹の一元化

師匠乙です!
サイコー(･∀･)ｲｲ!!

唐揚げ氏乙です！
では！

乙！！
ｾｸﾛｽ！ｾｸﾛｽ！

ここからまた保守しまくるよ

お二人さん
乙
明日も期待してる

スマンが寝る

あしたセールなんだわ

お二方乙です(´･ω･｀)

はげしくほす

保守

おねーちゃんもいもーとも保守

保守

保守

ほほほ保守

闇を包みこむ力を

姉

保守

ホメオスタシス

保守

橋本追悼保守

　 ∧＿∧ ｸﾜｯ!
　∩｀iWi´∩　
　ヽ　|m| .ノ
　 ｜.￣｜
　　Ｕ⌒Ｕ

保守を

保守

ほ

魑魅魍魎

ニャー

補しゅ

保守

ほす(´･ω･｀)

嵐

保守を感じました

VIPからきました

ああっ 保っ…保守しちゃうっっ
保守しちゃうのっっ

保守がわりに投下

五歳のころだったと思う。
死の意味さえわからず、母親を恋しがり、俺はただ泣く子供だった。
たまにしか会うことのないない父親は、俺を見ようとはしない。
とても寂しかった。
とても心細かった。
涙が止まらなかった。


「だいじょうぶ」
優しい声が手を握る。
父親の連れた見知らぬ少女。
そっと笑いかけてくる。

「これからは、ずっと一緒にいてあげるから」
隣に同じ顔がもう一つ。
優しく手を握りしめる。


二人がつないでくれた両手が、とてもあたたかかった。


俺のいちばん古い記憶…。

俺「ふぁぁぁぁ〜〜おはよ〜姉さん」
寝ぼけ眼で台所へ向かうと、エプロン姿の姉が朝食の支度をしている。
姉�T「おはよう、寝ぼすけさん」
優しく笑いかけてくる姉の名は千波（ちなみ）。二つ年上の二十ニ歳。
キレイな長い黒髪が撫子を連想させる。弟の俺の目から見ても、かなりの美人だ。母親の代わりに家事全般を取り仕切るこの姉に、小さいころから頭が上がらない。
、キレイでもある姉だが可愛くもある。姉の身長を追い越したとき、そう気付いた。
今もそう。棚の上の小物を取る背伸び姿が、またイイ…。

てな感じで保守

楽しいことになってるｗ
支援よろ

もこみち自分の本名までだしてるしｗ
[389]もこみち 05/07/11 14:00 E-zigx9
マヂで？てか３年のＳわたり君ってかっこよくない？(*^o^*)


http://t-aichi.bbs.thebbs.jp/1120232384/573-

楽しいことになってるｗ
支援よろ
しかももこみちって奴は

[419]桜台太郎 05/07/11 14:39 E-OWsq9
414と416のIP?が同じなのはなぜ?もこみち教えて(笑)

[424]もこみち 05/07/11 14:56 E-zigx9
桜台太郎まぢ消えろ。

というアホ
しかも自分で自分をほめるｗｗｗｗ
[389]もこみち 05/07/11 14:00 E-zigx9
マヂで？てか３年のＳわたり君ってかっこよくない？(*^o^*)
そんなもこみちががんばる掲示板が荒れてる。
支援ヨロ

もこみちをいじってあげてｗ

http://t-aichi.bbs.thebbs.jp/1120232384/573-

もこみちがおねえちゃん

それはない

ちょいとお前さん聞いとくれ
携帯からうｐできるロダ教えて

保守

保守

伏兵保守

このスレオナニー小説もどきばっかりでつまらないよね(´･ω･`)

伏兵保守

どこまでも保守

明日はハピスカ保守

ケサランパサラン保守

>>385
IDがアウト

保守新党

保守

ｼｭｼｭｼｭ

ﾎｼｭﾃｶ

保守乙です！
軽く、続きを書きます

>>377
http://vipquality.orz.hm/mailbbs/mailbbs.php
ここなんかはどうですか？

前回のおさらい

姉の行為が裏目に出て、○○はブチ切れ、家を飛び出す
気づくとそこは、従妹がいる町だった
従妹に相談するうち、○○は心が洗われ
仲直りの為に、自宅に帰るが

○○「・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・（入りづらい・・）」

自宅のドアの前で、立ち尽くす○○

○○「・・・・（よし、入ろう！）」
ガチャ
○○「・・ただいまぁ・・・」

姉１「う・・・ううう・・・」
姉２「え・・・ええ・・・・・え、、」
姉３「う・・・う・・・ううう・・エグゥ」

玄関のところで、三人固まって泣いている姉

母「・・・・お帰り」
姉１「う・・ううう・・・うわーん！○○・・ごめんねぇ・・・」
姉２「え・・え・・ゴホッ・・・・・・う・・・・う・」
姉３「うわーん・・帰って・・う・・来た〜」

○○「・・・・・・・・・ただいま」

やれやれ。

○○「・・・かな姉さん、ゆか姉ちゃん、さや姉・・・・・」
○○「別に、俺の言うことを聞けって言ってるわけじゃないんだよ」
○○「・・みんなが耳を傾けてくれなきゃ、俺、追い詰められちゃうんだよ」
○○「・・・・姉ちゃんたちのほうが、立場が上ってのは、わかってるけど」
○○「それ以前にもっと僕の気持ちも理解して欲しいんだ・・」

姉１「う・・うう・・・うん・・・」
姉２「う・・・う・・・・」
姉３「・・・うん・・・うん・・・ごめんね・・」

○○「・・・うん・・・わかってくれたら・・いいんだよ・・・・、みんなシャワーでも、浴びてきたら？すっきりするよ」
姉１「・・う・・うん・・・うう・」
○○「あ、姉ちゃん。携帯を返してもらえないかな」
母「○○。はい。これ」
○○「あ。ありがとう。」
母「ほら。あなたたち、はやく、着替え用意して。私は今から○○と話があるから」
○○「え？」
母「だから、ほら。お風呂入ってらっしゃい！」

姉１「う・・・う・・うん・・」
姉２「・・・・（コクン」
姉３「う・・うん・・わかったよぉ」

○○「・・・えっと、母さん・・話って・・？」
母「・・あなた・・心配したのよ！？それ、わかってる！？」
○○「・・・うん・・わかってる・・・それは、悪いって思ってる・・・」
母「そう。じゃあ、後でちゃんと、姉さんたちに謝りなさいね」
○○「う・・・うん」
母「あと、仲直りできてよかったわね」
○○「・・・うん」
母「・・・ふぅ・・あの子達もあなたをいじめるつもりなんて、ないんだからね。」
母「あなたがかわいいから、あんな態度取っちゃうんだって・・それは、わかってね？」
○○「うん・・・わかってる・・・」
母「あと・・・車、運転したわよね？」
○○「・・・・・・（コクン」
母「・・・・どこ行って頭冷やしてきたの？」
○○「え？・・・・えっと・・・・・」
母「・・・・姉さんところ？」
○○「ビクッ！）」
母「・・・そっか・・まぁ、あなたはもう大人だから、姉さん所に行くなとは言わないけど、、で、元気してた？」
○○「あ、、いや、、伯母さんには会ってないんだ。けいちゃんと偶然会って・・・それで、相談して・・・」
母「あ、、そっか。けいちゃん、ことし中学卒業よね？」
○○「いや、、えっと、高校生だって？」
母「？？あれ？？おかしいわね。・・・」
○○「・・？え？でも、直接けいちゃんが・・・」
母「・・・・・・・まぁ、いいわ・・じゃあ、あなたも、あとでシャワーでも浴びてきなさい」
○○「・・うん。そうする」
母「・・・・ごめんね？○○」
○○「・・・・・・」
母「まぁ、あの子たちには、たまには、いい薬になったわよ。」
○○「・・・うん。」

母からの話が終わり、自室に戻る○○

○○の携帯が震える
○○「あ！、、、」
電話に出る

けい「お、、お疲れー！」
○○「お疲れ様。バイト終わった？」
けい「おう！バリバリ終わったよ！どうだった？お姉さんたちと仲直りできた？」
○○「うん。できたよ。ありがとね」
けい「あ、いいよぉ。気にしない気にしな〜い。」
○○「うん・・・」
けい「じゃあさ、お礼とかしてもらえない？」
○○「お、お礼？」
けい「あ、別になんかくれ〜！って言ってるわけじゃないんだよぉ。」
けい「こんどの休みにどっか、連れて行ってほしいかなぁって思ってね」
○○「あ、うん。いいよ」
けい「ほんと！ほんと！ありがと〜！じゃあ、よろしくね。今度のお休み！」
○○「うん。わかったよ。」
けい「じゃね！バイバイ」
○○「うん。じゃあね」

今日は、ここまでです。
では、失礼します

乙です！けいちゃんは本当にいとこなのか？次回も楽しみにしてます〜

乙です(´･ω･｀)

ｹｲﾀﾝﾊｧﾊｧ
はげしくほすです

乙

☆

おざーっす

ｼｭｼｭｼｭ

ほ

し

ゅ

ほす(´･ω･｀)

(´･ω･｀)

(`・ω・´)ゝ”

保守しちゃいなっ

おはよう保守

ノシ

　　　　　　 ID:vUgAXIjY0
　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　こいつ最高に必死。m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー
　彡､　　　|∪|　　／　　　
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

あタイガータイガー

sage

ｼｭｼｭｼｭ

あタイガータイガー？

age

すまんまとめサイトのあどはってくれマイカ？あるならアンカーくだされ。探せない（iдi）

http://www.geocities.jp/nounaino/top2.htm

ほｼｭｼｭｼｭ

保守

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

あたいがタイガー！

ほすほす

腰ｲﾀｽ