脳内姉妹

脳内姉妹スレへようこそ。
ここは脳内の姉妹をさらして皆で(*´д｀*)ﾊｧﾊｧするスレです。
晒すものは文章・絵等々　なんでも構いません。
単発ネタもOKですｗ
さー　皆で晒しまくって(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしようぜｗｗ

とあるスレで評価してもらったら
とてもじゃないけど成ってない絵という事が判明したけど。。
ttp://www.vipper.org/vip50292.png

誰かが帰って来るまで保守・・

誰もこなす？？　(´・ω・｀)

http://www.geocities.jp/nounaino/top2.htm

(´･ω･`)やぁ｡ようこそ『脳内姉妹』へ｡
この姉妹は妄想だから､まず見て落ちついて欲しい｡うん､｢また落ちた｣んだ｡済まない｡
けどこのｽﾚは不死鳥の如く蘇るから安心して欲しい｡謝って許してもらおうとも思っていない｡

でも､このｽﾚを見たとき､君は､きっと言葉では言い表せない
｢萌え｣みたいなものを感じてくれたと思う｡
殺伐としたVIPの中で､そういう気持ちを忘れないで欲しい､そう思って
このｽﾚを立てたんだ｡

じゃあ､姉妹について語ろうか｡


まとめｻｲﾄ
http://www.geocities.jp/nounaino/top2.htm

スレ立て役の俺を差し置いて立てるとはな


ビキビキビキ

>>7
そんな役があったのか・・！！
いやでも皆　来てくれて良かったｗｗ
これで散髪に行ける！！

今日は、大学が早くに終わったから、今から妹と買い物に行く。
テストが終わったから、なんか遊びたいんだとさ。
あいつ、かわいいのに、引っ込み思案だから、友達少ないらしい。。。
「お兄ちゃん、見て見て〜」って、試着してる姿がなんともかわいらしいよ。
今日は、久しぶりに夜飯でもおごってやるか。

まだ散髪行ってなかったりｗｗ
うえうえ

エロイ姉ちゃん欲しいよ・・。

で俺の式神はどーなった？

さぁさぁ保守のお時間ですよ

保守ｗｗｗ

ほす

ほほほほほす

ほ・・・

落ちるよ・・
おちるって・・
誰か帰って来て・・

ほす

dH4ULwl00ありがとう。
携帯で残り電池１本だけど保守するよ

バイト終わったから保守
テンプレ役は渡さない！(ぇ

保守

スネ毛が濃くなった保守

保守

明日休み保守

西へ旅を保守

夕飯バームクーヘン保守

夕飯バームクーヘン保守

夕飯カレー保守

夕飯ハンバーグ保守

夕飯カツカレー(３日目)保守

杏仁豆腐ｳﾏｰ保守

夕飯ハヤシライス

hosu

夕食はさや姉(脳内)保守

実姉は萌えない保守

保守

実妹も萌えない保守

だから悩内姉に期待保守

唐揚げ慎ましく参上しました。
ｽﾚ主ｽﾚ保守に感謝します。

姉「〇〇(弟)〜ご飯作って〜」
ふと時計に目をやると午後３時を過ぎている
俺(弟)「今何時だと思ってんだよー、めんどいから却下」
姉「え〜作ってよ〜」
俺(弟)「口説い！」
姉「ム〜(頬を膨らませる)じゃあ〇〇を食べちゃうぞ〜！」
俺(弟)「ﾄﾞｷｯ)は？何いってんだよ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
『ガブッ！』
俺(弟)「いってぇー！何で背中急に噛むんだよ！？」
姉「おねーちゃんは食べるって宣言しました〜(ﾆﾔﾆﾔ」
そう言ってソファーに座っている俺(弟)の膝に転がり込んでくる
姉「えへへ〜」
俺(弟)「えへへ〜じゃねーよ、わかったからどいてくれ」

前回のあらすじ

病院を退院して姉さんの勤める美容室にカットしに行くが姉さんに謀られる。

唐揚げｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

ｷﾀｰ

ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!

から揚げｗｗｗ
からあげｗｗ

夕日が美容室のブラインド越しから沈んでいくのが見える。
扉には【close】の札が立てかけられ２人を邪魔するものはいない…
姉「ドキドキするね」
俺「えっ?」
姉「こんなところで２人でこんなことしてるから…（赤くなる）」
俺「…うん（赤くなる）」
弟（俺）は姉のジーンズをゆっくりと下ろすと黒い下着が露わとなる。
俺「…黒だ（赤くなる）」
姉「キミは黒が好きだものね（ニッコリ）」
俺「（真っ赤）」
姉「ねぇ…」
姉は突然寂しそうな顔でこちらを見つめた。
姉「あの娘（妹）とどこまで…した?」
俺「…はい?（ドキッ）」
姉「どこまで関係もったの?」
姉は珍しく真剣な眼差しで弟（俺）を見つめる。
姉「キミが怪我してあの娘（妹）すごく落ち込んでたの…」
俺「…。」
姉「でもある日を境に元気を取り戻しキミの看護を勤めたわ…そしてキミもあの娘（妹）の実習期間が終わったらすぐに退院した…」
俺「…。」
姉「私じゃ…嫌?」
姉は悲しげな表情で弟（俺）の顔に近づく。
姉「不安なの…キミに満たされば満たされるほどかえって不安になるの…」
姉は弟（俺）のTシャツの袖を握りしめる。
俺「…。」
弟（俺）は姉の髪を撫でる。
姉「あっ…」

夕日が美容室のブラインド越しから沈んでいくのが見える。
扉には【close】の札が立てかけられ２人を邪魔するものはいない…
姉「ドキドキするね」
俺「えっ?」
姉「こんなところで２人でこんなことしてるから…（赤くなる）」
俺「…うん（赤くなる）」
弟（俺）は姉のジーンズをゆっくりと下ろすと黒い下着が露わとなる。
俺「…黒だ（赤くなる）」
姉「キミは黒が好きだものね（ニッコリ）」
俺「（真っ赤）」
姉「ねぇ…」
姉は突然寂しそうな顔でこちらを見つめた。
姉「あの娘（妹）とどこまで…した?」
俺「…はい?（ドキッ）」
姉「どこまで関係もったの?」
姉は珍しく真剣な眼差しで弟（俺）を見つめる。
姉「キミが怪我してあの娘（妹）すごく落ち込んでたの…」
俺「…。」
姉「でもある日を境に元気を取り戻しキミの看護を勤めたわ…そしてキミもあの娘（妹）の実習期間が終わったらすぐに退院した…」
俺「…。」
姉「私じゃ…嫌?」
姉は悲しげな表情で弟（俺）の顔に近づく。
姉「不安なの…キミに満たされば満たされるほどかえって不安になるの…」
姉は弟（俺）のTシャツの袖を握りしめる。
俺「…。」
弟（俺）は姉の髪を撫でる。
姉「あっ…（赤くなる）」

↑
複重ｽﾏｿ

期待バルス

弟（俺）は姉の潤んだ唇に唇を重ねてキスをする。
姉「ん…ふっ、ふあっ…信じてもいいの?（潤んだ瞳が見つめる）」
弟（俺）は再び姉の唇を奪う。
姉「ん…んっん…んはぁ…」
姉は弟（俺）が座るカット台に乗っかり弟（俺）の膝上に座る。
姉「んっ…はぁ…」
姉は弟（俺）の首に腕をまわして優しく包容すると押し付けられる胸の柔らかさが伝わる。
姉「ねぇ…」
俺「…ん?」
姉「私のこと好き?」
俺「好き…」
姉「本当に?」
俺「うん好きだよ」
姉「キミはどこか行ってしまいそうな気がするの…」
俺「どこも行かないよ…」
姉「だからこうして身体で確かめ合わないと私…すごく不安になるの…」
俺「…。」
姉「キミには迷惑だったかもしれないけどいつもこんな形じゃないとキミを確かめられなかったの…」
俺「（じゃ…今までの積極的な行動がそうだったのか）」
姉「私を抱いて…」
俺「えっ!?（ドキッ）」
姉「抱いてほしい…の」
姉の頬は赤く染まるものの潤んだ瞳でしっかりと弟（俺）を見つめていた。

ﾌｫｰーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

夕日が沈みあたりは暗い闇へと変わりゆく。
俺「…ね、姉さん」
弟（俺）は細くて白い姉の肩に手をあてる。
俺「抱けない…」
姉「えっ…!」
姉の表情はたちまち凍りつく。
俺「姉さんの気持ちがよく解った…だからここでは抱けない」
姉「ここでは抱けない…?」
凍りついた表情が徐々に和らぐ。
俺「こんな場所で姉さんを抱きたくない…もっと落ち着ける場所がいい（赤くなる）」
姉「ホ…ホテルとか?（赤くなる）」
俺「ホテルはマズいよ…誰かに見られたら終わりだ」
姉「じゃ…どこ?（頬が赤くなる）」
姉は弟（俺）の顔を伺う様に上目で見つめる。
俺「ね、姉さんの部屋…（真っ赤）」
姉「えっ?わ…私の部屋?（真っ赤）」
俺「うん…（恥ずかしくて姉が見れない）」
姉「私の…部屋何かでいいの…?（頬が赤くなる）」
俺「よく考えたら…姉さんの部屋入ったことないから…（赤くなる）」
姉「いいよ…私の部屋で愛してくれるの?」
弟（俺）は恥ずかしくてうなずくことしか出来ない。
姉「じゃ…今日の夜…私の部屋に来てね（頬が赤くなる）」
姉はいつも以上に可愛く見えた。
姉が自分を【お姉ちゃん】と言わずに【私】と言う呼び方をするのはもう姉と弟の関係だけでは我慢出来ない…そう言うことだろうと思えた。

唐揚げﾌｩーーー！オッケーイ！！

おねーちゃーん

姉は衣服を着直し弟（俺）と一緒に美容室を後にした。
すっかり外は暗くなり空一面に星が散りばめられ輝いている。
俺「暗くなったね…」
姉「…うん」
弟（俺）は松葉杖をつきながら姉と歩く。
姉「足…大丈夫?」
俺「もう松葉杖も慣れたよ（苦笑）」
姉「…そう」
姉は何か言いたげそうに時折こちらを見つめる。
俺「どうかした?」
姉「えっ…（頬が赤くなる）」
俺「何かあるの?」
姉「えっ…いや…手を繋いでもいい?（赤くなる）」
俺「誰かに見られない…?（赤くなる）」
姉「イヤならいいの…」
俺「いいよ（ニッコリ）」
姉「本当に?（嬉しそうに見つめる）」
俺「暗いし誰も見てないよ…見たとしても仲のいい姉弟としか見えないよ」
姉「姉弟か…（少し暗い表情になる）」
弟（俺）は姉の微妙な変化を見逃さなかった。
俺「あ…もし…足治ったら…今度は…う、腕組んでくれる?（真っ赤）」
姉「うん（嬉しそうに微笑む）」
姉は弟（俺）の手の甲に手を乗せる。
俺「松葉杖ついてだから繋ぎにくいだろ?」
姉「ううん…そんなことない」
姉の手のひらは少しひんやりして気持ちがいい。
俺「姉さんが好き」
姉「私も…」
弟（俺）と姉は街灯が並ぶ夜道を静かに歩いていた。

美容室から自宅まで徒歩15分…でも姉と２人っきりで帰れるのが嬉しくていつもよりゆっくりと歩いたものの自宅の玄関口に着いてしまう。
姉「家に着いたね…」
姉は手を離すのが名残惜しそうだが手を離す。
俺「姉さん…」
姉「何…どうしたの?」
弟（俺）は両方の松葉杖を手から離すと松葉杖は扇状に広がるように左右へと倒れた。
俺「姉さん…」
弟（俺）は姉を抱きしめる。
姉「え…あっ、ちょっと（赤くなる）」
俺「姉さん…」
姉「こんなところ…近所の人に見られたら…（赤くなる）」
俺「好き…」
姉「…。（頬が赤くなる）」
姉は静かに弟（俺）の背中に手を回してきた。
姉「…。（瞳をゆっくりと閉じる）」
姉の柔らかい胸から鼓動が伝わる。
俺「ドキドキしてるね…」
姉「キミもドキドキしているね…」
弟（俺）は姉の唇に再び唇を重ね合う。
姉「あっ…んう…んっ」
弟（俺）は姉の口に少し強引だが舌を入れてみる。
姉「んん…はぁ…んっんっ」
弟（俺）を抱きしめていた姉の力が少しずつ抜けていくのがわかる。
姉「ん…んっ…んふあっ…チュ…はぁ…」

弟（俺）は姉の衣服の下から手を潜り込ませて胸をさわる。姉「あっ」
姉の胸は柔らかく手のひらので円を描くように動かした。
姉「あっ…ダメ…誰かに…はっ…みつかる（頬を赤く染める）」
俺「姉さんのおっぱい柔らかいね…」
姉「こんな…ところで…お願い…許して…はっ…ん…」
いつも以上に甘い姉の吐息。
俺「感じる?（ドキドキ）」
姉はゆっくりとうなずく。
俺「姉さん可愛いね」
姉「いきなり…どうかしたの（赤くなる）」
俺「思ったことを言っただけ（恥ずかしそうに微笑む）」
姉「…怒ってないから」
俺「…え?」
姉「こんな所でキミにされても怒ってないよ…（頬が赤くなる）」
姉は恥ずかしそうに顔をうつ伏せながらもじもじしていた。
姉「ただ…愛してくれるなら…その…私の部屋で…（恥ずかしくて弟（俺）が見れない）」
俺「…うん…ごめん」
姉「謝らなくていいの…嬉しかったから（頬が赤くなる）」
姉は恥ずかしそうに玄関口の扉を開けて一人中に入ってしまった。
俺「姉さんって恥ずかしがり屋なんだな」
落ちた松葉杖を拾い上げて弟（俺）も家に入ることにした。

母「さぁ晩ご飯にしましょう（ニコニコ）」
俺「いただきます」
姉「いただきます…」
辺りを見渡してみるものの妹が居ない。
俺「あれ?あいつ（妹）はどこ?」
母「あの娘（妹）なら学校の寮よ。あの娘（妹）たら寮を出てこっちに帰って来るって言うのよ〜」
俺「えっ?そうなの?」
母「お母さんとしては嬉しいんだけど…どうしたのかしら?」
少し沈黙が食卓を包み。
俺「ね、姉さんそこにある醤油取ってくれる?」
姉「…あぁ…これね（頬が赤くなる）」
母「どうしたの?顔か赤いけど風邪でもひいたの〜?」
俺「（ドキッ）」
姉「ううん…何でもないの…何でも…」
俺「（お互い意識しすぎてるな…）」
弟（俺）もいつも以上に姉を見るとドキドキしてしまう。
姉「ごちそうさま…」
姉は静かに席を立ち茶碗と食器を重ねる。
姉「私…寝るね…」
母「こんな時間に?」
姉「うん」
姉は台所の流しに茶碗と食器を運び居間に戻って来る。
姉「お母さんおやすみなさい」
母「おやすみ」
姉「キミ…」
俺「は、はい」
姉「おやすみ」
俺「おやすみ姉さん（頬が赤くなる）」
姉は意味深な目線で弟（俺）を見つめて居間を後にした。

今日はここまでにします。
支援してくださる皆さんに感謝です。
師匠続きお願いします。

唐揚げ乙ﾌｩーーーーーー！

お疲れ様です！！唐揚げさん！
今回もすごくよかった。続き気にまくりんぐ

えっと、続きを書こうかなと思ったんですが、
しばらく、姉について、萌えについて、面白さについて研究させてください。
ｸｵﾘﾃｨｰとか、そういう問題じゃなくて、
自分自身が納得したいので！

こういうのも、じつは、自分でもｸｵﾘﾃｨｰ落ちたかなぁ〜って思ってたところがあるんですね〜
だから、しばらく、お休みさせてください！すみません！

あと、ホームページの更新はちゃんとやりますので
今日休んじゃったけど・・・

オッケェーイ！

>>62
そうですか…
ちょっと残念です。
師匠あまり気にされないほうがいいですよ。
このｽﾚの定義通りｸｵﾘﾃｨｰに関係なく自己の妄想を書き込めばよいかと思います。
師匠の早い帰りを待ってます。

>>65
ありがとう。ごめん。
すこし、勉強してきます！
また、すぐひょっこり帰ってきますので

では、ﾉｼ
>>64
サンクス！

激しく保守

激しく　から揚げ様GJです！
◆7DvwrQU4q6 さん(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!
オレも今　頑張って　萌えな文章研究中だ・・。
今のままじゃ投下できねーーー！！

ほす

保守します

ほしゅ

ほしゅゅゅゅー!!

ほしゅゅゅゅー!!

保守

好き

ほ

り

た

おざ

落ちちゃうかもよ

Aジャンプ

やらせはせんよ!

はじめてきたよ保守

プルトニウムうめぇ！
保守

画面メモから１時間ごとに保守しますがなにか？

保守

保守します

ID:iAcM7UJoO
その姿勢・・・君とは友達になれそうだ

保守ぅぅ

☆

星になった

保守

実習だから保守は難しい

IDの最後がフォー保守

ムハンマド

hosu

脳内姉とセクロスしてた☆

保守だぞ

定期ane

おねえちゃんがいいこいいこしてくれたお(´ω`)

ほす(´･ω･｀)

おねえちゃんは歯医者

おねえちゃんと登山

このスレの連中は朝立ってた｢姉の日記に〜｣も見た口か？

目の前にはお姉ちゃん

保守ほっしゅ

保守

保守したよお姉ちゃん！

今北保守

ほす

ぴ

グラディウス保守

ヒーリングデュオ保守

ほし

おねーちゃーん保守

唐揚げ慎ましく見参です。
保守乙です

ｷﾅｽｯﾀｰ

前回のあらすじ

これから姉さんを抱きます…

以上あらすじ終わり

ｷﾀｺﾚ(゜∀゜)!!

夕食を終えた弟（俺）は洗面所で歯を磨いていた。
俺「ゴシゴシ…」
弟（俺）はドキドキが収まらない。
俺「（姉さん落ち着いた素振りだったけど…）」
姉はいち早く食事を済ませて部屋に戻っていた。
俺「（姉さん…何か雰囲気がいつもと違ったな）」
弟（俺）は無心で歯を磨いていた様だ。
俺「うぁ…磨き過ぎて歯茎から血が出てるよ…」
弟（俺）は洗面台に顔をうずめるように血が混じった歯磨き粉を吐き捨てる。
俺「だいたいこんな時…俺が顔上げると誰かが必ず立ってるパターンなんだよな…」
弟（俺）はゆっくりと顔を上げてみる。
俺「誰もいないか…」
鏡にはホッとした弟（俺）の顔だけが映る。
弟（俺）は口を濯いで洗面所を後にしようとした瞬間だった。
母「ねぇ…ちょっと」
俺「（ビクッ）うあぁぁ!!」
母「どうしたの?そんな大きな声だして…（呆れ顔）」
俺「な、何だ母さんか…どうしたの?（母さんも音たてずに背後に立てれるのか?）」
母「お母さんこれから出かけるからね（ニコニコ）」
俺「こんな時間にー?」
母「そう（ニコニコ）」
俺「どこへ?」
母「フフフッ…（ニコニコ）」
ずいぶんオシャレした母は鼻歌まじりに外出してしまった。
俺「うちの親何考えてるんだ…（ため息混じり）」

姉｢わ〜ボブサップKOだよ！強いねー｣
弟｢オレもKO勝ちくらい出来るよ｣
姉｢もう、喧嘩はダメよ！｣
弟｢違うよ。昨日ベッドで姉さんをKOさせたじゃないか｣
姉｢もう〜ばかっ！｣
弟｢あははは｣

夜も更けて辺りは静かなものである。
我が家には弟（俺）と姉しかいない…
俺「姉さん寝てないよな…?」
弟（俺）は静かに階段をのぼる。
俺「今の俺…どんな顔しているのだ…（ドキドキ）」
階段をのぼってすぐに弟（俺）の部屋があり隣が妹の部屋で一番廊下の奥が姉の部屋である。
俺「落ち着かせるためにもタバコでも吸うか…?」
ポケットからタバコを取り出して口に加える。
俺「あ…今歯を磨いたし…姉さんとこれから…（赤くなる）」
何をするにもいつも以上に気にしてしまう弟（俺）がいた。
俺「ここが姉さんの部屋…」
弟（俺）は深呼吸して無意味にも前髪を気にして整える。

コンコン…

俺「ね、姉さん起きてる…」
反応がない。
俺「姉さん…寝ちゃった…?」
しばらくすると声がした。
姉「…どうぞ」
部屋の奥から姉の声がする。
俺「じゃぁ…入るね（姉さん起きてた…ドキドキ）」
ドキドキしながらドアノブを握る。

ガチャ…（扉を開ける音）

俺「姉さん…」

保守

おねーちゃんと一緒保守

弟（俺）が姉の部屋に入るとひんやりと涼しい。
姉の部屋にはエアコンがあり部屋は快適な温度に設定されていた。
俺「これが姉さんの部屋か」
姉の部屋はデザイナーズマンションみたいにスタイリッシュな感じでいかにも美容師らしい部屋の造りである。
俺「涼しいね…」
姉「キミが来るからさっきエアコンいれたの…」
姉はベッドの真ん中で三角座り（体育座り）してこちらを見つめていた。
姉「こっちにおいで…」
俺「…うん（ドキドキ）」
弟（俺）はベッドに上がり姉の横に座る。
俺「こ、この部屋涼しいから汗がひくよ（何を話せばいいのだ?）」
姉「でもこれから汗かくようなことするんだけどね…」
俺「（真っ赤）」
いつもと違う姉に意識してしまう。
俺「（姉さんってもっと弾けてる感じなんだけど…）」
姉「ねぇ…」
俺「は、はい（ドキッ!）」
姉「…。」
姉は黙り込む。
俺「（どうしたのだろう?）」
姉はじっとこちらを見つめている。
俺「（そうか…姉さんも緊張してるんだ）」
姉「私って変かな…」
俺「え?」
姉「キミが目の前にいると思うとドキドキが止まらない…」
弟（俺）は三角座りしている姉の手を握った。
姉「あ…（頬が赤くなる）」

母親不倫か？

俺も思た

ホストクラb

姉の手をとり弟（俺）の胸にそっとあててみる。
姉「あっ…ドキドキしてる…」
俺「俺も緊張してるから」
姉は少し緊張がほぐれたのかクスッと微笑む。
姉「私にドキドキしてるの?」
弟（俺）は静かにうなずく。
姉「嬉しい…（頬が赤くなる）」
姉は弟（俺）の胸元にもたれるように顔をうずめた。
俺「…。（ドキドキ）」
姉からはいい匂いがする。
俺「姉さん…」
姉は静かに顔を上げた。
姉「あっ、んっ…」
前ぶれなく姉の唇を奪う様にキスをした。
姉「あ…ん…んっ…ちゅる…ちゅ…んんっ（頬が赤くなる）」
姉は待っていたかのように弟（俺）の背中に腕を回してきた。
俺「ね、姉さん…」
弟（俺）は姉のTシャツを少し荒々しく捲り上げ胸を揉んだ。
姉「あん…あっ…そんな…強く…あ…（瞳を閉じて感じている）」
弟（俺）は姉の下着に手を伸ばす。
姉「あ…ま、待って…」
俺「イヤなの?」
姉「そうじゃないの…シャワー浴びさせて（赤くなる）」
俺「じゃ…一緒に入る?」
姉「今日は１人で浴びたいの…」
俺「え?…いいよ」
姉は恥ずかしそうにシャワーを浴びに行ってしまった。
俺「あんな姉さんも可愛いな…」

姉の部屋で弟（俺）は１人待つ。
姉は汗を流しにシャワーを浴びに行ってしまった。
俺「この待ち時間…耐えられない」
弟（俺）は落ち着かせるために携帯を取り出し姉萌えｽﾚを探してみる。
俺「��(￣口￣)」
弟（俺）は慌てて携帯を閉じた。
俺「な、何やってるんだ…こんなことしている場合じゃないじゃん!」
俺は焦燥感に襲われるものの姉を待つことにした。
俺「ふ、服脱いでおけばいいのかな…」

ガチャ（扉が開く音）

姉「待った?」
俺「ううん（ドキドキ）」
姉は白いバスタオルを巻いた姿で部屋に入ってくる。
姉「そこいい?」
俺「うん…」
姉のやや濡れた髪からいい香りがする。
姉「ごめんね…待ったでしょ?」
俺「そ、そんなことない!」
弟（俺）は必死に首を左右に振った。
姉「私を愛してくれる?」
俺「うん（赤くなる）」
姉「じゃ…服脱いで…」
弟（俺）は姉に従うかのように服を脱ぎだした。

姉「ねぇ…トランク脱がないの?」
俺「は、はい?（ドキドキ）」
姉「脱がないの?」
俺「いや…その…（赤くなる）」
姉はクスッと微笑む。
姉「じゃ…私が脱がせるね」
姉は弟（俺）のトランクをゆっくりと脱がせると息子が露わとなる。
姉「（真っ赤）」
俺「（真っ赤）」
息子は１００％の状態に仕上がっていた。
俺「あ…これは…」
姉は何も言わずに弟（俺）の息子を手に取ってゆっくりと上下させた。
俺「（ピクッ）あ、待って…（赤くなる）」
弟（俺）の表情を見ながら姉は気持ち良くしようといろいろと変化をつける。
姉「…どう?」
俺「うっ…（赤くなる）」
姉「フフフ…ここね。じゃここは?」
俺「はっ…く…」
姉は弟（俺）の感じるポイントを得ていくにスピードを上げる。
俺「だ、だめ…だ…姉さん」
姉「何がだめなの?（嬉しそうに見つめる）」
俺「って…そんな…えっ?…!!!」
突然の快楽が息子を伝い腰を震わせる。
俺「ね、姉さん…!」
姉は弟（俺）の息子を愛おしそうに口に含んでいた。
姉「…ん?どうひたの?（きょとんと見つめる）」
俺「うっ…何して…るの?」
姉「何って…フェラだよ」
姉は弟（俺）に気にすることもなく続ける。

ハァハァ

姉「ん…ちゅる…んっ…チュパ…」
姉はすぐに口にだして息子の敏感な部分を舌で刺激する。
俺「待った…待って…イクっ」
姉「んっ…はぁ…イッふぇもいいよ…」
姉は息子を口から離すこともなくスピードを早くする。
俺「…っはぁっっっ!」
弟（俺）の下半身がビクビクと震える。
姉「んっんん…」
姉の口の中で大量の白濁を吐き出し犯してしまった。
姉「…はっ…んっ…ゴクッ」
姉は口元を指で軽く押さえる。
姉「すごい…いっぱい出たね（にっこり）」
俺「うん…（赤くなる）」
姉「…気持ちよかった?」
俺「気持ちよすぎてすぐイッてしまった（恥ずかしくて顔をうつ伏せる）」
姉「じゃ今度は私も気持ちよくさせてくれる?」
弟（俺）は姉の巻かれたバスタオルを外しとる。
姉「（頬が赤くなる）」
バスタオルの下からは姉の一糸まとわぬ姿が露わとなる。
俺「姉さん俺…我慢ない」
姉「我慢しなくていいよ」
弟（俺）は姉を襲うようにベッドに倒し込む。
姉「あっ…（頬が赤くなる）」
俺「姉さんが好きだ」
姉「わ、私も好き（赤くなる）」
弟（俺）は姉の秘所に指をあてがった。
俺「俺何にもしてないのに…すごいんだけど（ドキドキ）」

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｧﾊｧ
唐揚げ氏・・・・ｲｨ！！！

姉「（真っ赤）だってキミの…（恥ずかしがる）その…フェラしてたら感じちゃった…」
姉の秘所からは大量の愛液が溢れだし弟（俺）の指に絡まる。
俺「ね、姉さん…俺我慢できない…」
姉「我慢しなくていいよ…」
姉を襲うようにベッドに倒し込む。
姉「あっ…（赤くなる）」
俺「姉さんと一つになりたい（姉を見つめる）」
姉「私も一つになりたい…（弟（俺）を見つめる）」
姉の秘所はいつでも受け入れられる状態である。
俺「（ドキドキ）」
弟（俺）は必死な素振りで息子を掴み姉の中にあてがおうとする。
姉「待って…」
俺「えっ?」
姉「本当に…いいの?」
俺「…怖くなった?」
姉「そうじゃないの…後悔しない?」
姉は潤んた瞳で弟（俺）を真剣に見つめる。
姉「私とセックスすると言うことは姉と弟の関係じゃなくなるってことを理解してる?」
姉は少し後ろめたさと罪悪感にとらわれているのかもしれない。
俺「後悔などしてないよ…誰でもいいからなんて思ってない…姉さんを抱きたい（真剣な眼差し）」
姉「…私の中に来て（潤んだ瞳で見つめる）」

弟（俺）の息子は今すぐにでも姉の中に入りたくて仕方がない状態だ。
姉「私も…後悔してない…こうなることを望んでいたから」
桜色に染まった姉は静かに瞳を閉じて弟（俺）を待ち受ける。
俺「姉さん…挿れるね」
弟（俺）の息子も興奮しているのであろうか先っぽが濡れている。
俺「いくね…」
弟（俺）の息子は姉の中へ静かに沈み込む。
姉「あああ…（身体が小刻み震える）」
ジュルプッ

息子は完全に姉の中を挿入する。
俺「…っは…挿った」
姉の中はトロトロで中をキュンキュンと締め付ける。
以前に指を挿れた比にはならない快楽が包み込む。
姉「はぁ…はぁ…こ、これで…私たち…姉弟じゃないね（瞳が潤む）」

姉は幸せそうに瞳を閉じて浸っている。
姉「私の中は…どう?」
俺「ね、姉さんの中…温かい…」
姉「好きに動いていいから…」
弟（俺）はゆっくりと腰を動かす。
姉「あん…あっ…」
弟（俺）は姉の中を犯していく。
姉「あ…わ、私のこと…好き?」
俺「好き!」
姉「んっ…あ…あっ…じゃ…私の…あっ…あうっ…中で…感じてほしいの…」
姉の声にならない甘い吐息が聞こえる。

弟（俺）は無心に姉を犯すように腰を動かす。
姉「あ…あっ…ま、待って…」
俺「はぁ…はぁ…どうしたの…?」
姉「キミ…足怪我してるから大変でしょ?」
俺「う…うん」
弟（俺）は自分の足が骨折していたことなどすっかり忘れて姉に夢中になっていた。
姉「横になって…」
姉に言われるままにベッドに寝そべる。
姉「私が上になるね…」
姉は弟（俺）にまたがり息子を優しく掴み自分の中にあてがろうとした。

ジュプッ…

弟（俺）の息子は再び姉の中に沈んでいった。
姉「は、挿った…（虚ろな瞳）」
姉は自らを求めるよに腰を上下に動かす。
姉「私たち…一つになってる…」
姉は呟くように腰を振り乱す。
俺「ね、姉さんの中…すごい締め付けてる」
弟（俺）は姉の胸を強く掴む。
姉「キミは…本当におっぱいが好きだね…（頬が赤くなる）」
弟（俺）はさらに姉の鞠のように弾むリズムに合わせて腰を突き上げる。
姉「あっ…ああ…あっ…ダメ…中が…突かれて…」
姉の中から泡立った愛液が音を奏でる。
姉「ん…んっ…頭がボーっと…してきた…はぁ…はぁ」
姉は腰に力が入らないみたいで弟（俺）に倒れ込むように抱きついてきた。
姉「もっと…は…はう…あ…突いて…」

弟（俺）は無心に姉を突き上げていたが限界のようである。
俺「もう…だ…だめ…」
姉「わ、私もイキそう…」
枕側にあった弟（俺）の携帯が鳴る。

♪♪♪♪♪♪

俺「携帯…鳴っている」
弟（俺）が携帯を取ろうとした瞬間…姉が携帯の電源を切る。

ピッ

姉「携帯なんて…いいの…」
姉はもう限界そうだ…

俺「もうイキそうだから…外に出すね」
しかし姉は弟（俺）の話を聞かずに腰を振り続ける。
俺「ね、姉さん…中はマズいよ!」
姉「中で出してほしい…」
潤んだ瞳は再び閉じると二人の絶頂が訪れる。
姉「あ…あっ…わ、私…イッちゃう…ああああー!!!」
姉は弟（俺）にしがみつく。
俺「はぁはぁ…俺も…イクっ!!!」
二人はほぼ同時に身体中に痙攣が走り姉の中は息子を絞り出すようにビクンビクンと締め付けるとそれを合図に姉の一番奥で白濁を吐き出した。
姉「はぁ…はぁ…キミのがビクンビクンして私の中で出てる…（余韻に浸るかの様に腹部に手をあてがう）」
俺「姉さんの…中で射精してしまった…」
姉「はぁ…はぁ…私の中が温かい…満たされてる感じがする」
姉は肩で息をするものの弟（俺）の余韻に浸り幸せそうであった。

今日はここまでです。
皆さんいつも感謝しています。
最近はほかの方の書き込みが増えてうれしいです。
皆さんお疲れ様でした。

>>140
おつです〜。これからもがんがですよ期待してマス

>>140
ﾍﾟﾀ乙

乙

これからどうなるか楽しみ

>>140
おっきしたお^^

ﾊｧﾊｧ乙

遅くまで乙

唐揚げ乙ﾌｩーーーｩｳ！おっきおっき

持続おっき

ハイパーネムス保守

まとめサイト期待保守

⊂二二二( ^ω^)二二⊃ﾌﾞｰﾝ

乙です！！！

姉萌保守化

ほ