うちのペットはＶＩＰＰＥＲ

始まりは、近所のおばさんとの会話だった。
「うちの娘がペットを勝手に拾ってきちゃってね〜」
「あれ、でもおばさん他にペットがいたって」
「うん。猫がもういるのよ。だから捨ててきなさいって」
「それは可哀相だなぁ」
「でも経済的にも苦しいのよ」
「じゃあ、僕が貰いましょうか？」
「いいの？」
「ええ、ｸﾏｰとかよほど変なものじゃなければｗ」
「まさかあｗ
　でも、正直有難いわ」

そうして僕の家に――ＶＩＰＰＥＲがやってきた。

「どうすればいいんだろう……」
僕は途方にくれていた。ＶＩＰＰＥＲなんて飼うのは初めてだ。
一応おばさんから育て方の本を貰ったけど。
とりあえずは食事をさせなくちゃな。
「えーと、食事、食事……あった」
――ＶＩＰＰＥＲは、基本的には雑食です。
　　　ジャンクフード等を彼らの食事にするとよいでしょう。
　　　あまりいい食事を与えると体調を崩す恐れがあります。
　　　また、ピザなどを極端に好むＶＩＰＰＥＲもいるようです。
「体に悪そうだな……」
そう呟きながら、僕はカップヌードルをあげてみた。
「うまいか？」
「ﾏｧﾅ」
まんざらでもなさそうな様子に、僕は軽く微笑んだ。

そっか わかったぞ！1は氏ねばいいんだ

「そういやおまえ、名前とか付けたほうがいいよなぁ」
ただＶＩＰＰＥＲと名づけるのも味気ないし、なにかいい
名前をつけてやろうと思った。
「何か希望があるか？」
「神山ﾌﾙﾑｰﾝ」
「いや、それはちょっと……女の子っぽいし」
「ﾝｼﾞｬｱ内藤ﾎﾗｲｿﾞﾝ」
「何でそういう和洋折衷なものばっかなんだよ」

結局。
彼はしばらくＶＩＰＰＥＲでいいや、という結論になった。

これは斬新だ

もう書かなくていいよ、面白くないし、ほとんどの人が見て無いし。

ちょっと面白いな、これ

>>1
乙

頑張ったのはわかるが・・・(＾ω＾;）
またの挑戦頼むよ

と思ったがおもしろいかもしれないお

どーせ最後は飼い主を助けてブーンして去っていくんだろ

「なあＶＩＰＰＥＲ、趣味とかあるか？」
「2ch」
「いや……それよりももっとこう健全な……」
「ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ」
「それならいいや。よし、出かけよう」
電車を乗り継いで東京に行く。
心なしかＶＩＰＰＥＲも嬉しそうだ。
そして、到着。
電車を降りるとそこは――オタクの町でした。
「ﾔﾀｰ! ﾌﾟﾘｷｭｱﾉ同人誌ｹﾞﾄー!」
「あ、まてよ、置いてくなー！」
水を得た魚のようにＶＩＰＰＥＲは走っていく。
僕は追いつくのが精一杯だ。

日が暮れてから僕等は帰宅した。
「ﾀﾉｼｶｯﾀﾀﾞﾛ!」
「うーんまあ、えーと。なんとか」
とりあえずしばらくはいいや。その言葉を僕は飲み込んだ。
秋葉原は、恐ろしい町だ。
( '-`)。o（でもカフェのメイドさんはアリだな。）

このスレつまんねつまんねつまんねつまんね
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ このスレつまんねつまんね
／＜_/＿＿＿＿／ このスレつまんねつまんね
このスレつまんねつまんねつまんねつまんね


　　　　∧∧　
やっぱ（　＾ω＾）おもすれ━━━━！！！！
　 　 ＿|　⊃／(＿＿_　
　 ／　└-(＿＿＿_／　

ＶＩＰＰＥＲに服を買ってやる事にした。
おばさんから貰った時のままじゃあんまりだからね。
どんな服が好みか分からないので適当に雑誌を見せて選ばせて見る。
「どんなのがいい？あんまり高いモンは買えないけど」
「……」
ＶＩＰＰＥＲは黙って本を凝視している。
心なしか脂汗が浮かんでるようだ。
「……ﾕﾆｸﾛﾊ?」
ＶＩＰＰＥＲはぼそりと言った。
「え？ユニクロ？」
「ｿﾚﾆｻﾝｷﾓﾅｲ｡ﾄﾞｳﾅｯﾃﾙﾝﾀﾞ ｺﾉｻﾞｯｼﾊ」
「いや、そもそもそんなの載ってないし」
ＶＩＰＰＥＲはそれにショックなようでよろよろと部屋の隅へ逃げていった。
「わかったよ。ユニクロでもサンキでも連れて行ってやるからさ」
それを聞いて安心したようにこっちへ来るＶＩＰＰＥＲ。
ブランドに何かトラウマでもあるのだろうか。
とりあえず服の話はなるたけしないように決めた。

　4月　→　5月　→　6月　→　7月　→　秋採用
ｳﾜｧｧｧｧﾝ　ｼﾞｶﾝﾉ　ﾅｶﾞﾚｶﾞ　ﾊﾔｽｷﾞﾙﾖ　　　　　　　　　　
　　　　　　≡　 ≡　 ≡　 ≡ ('A`)
　　　　　　≡　 ≡　 ≡　 ≡ﾉ( ﾍﾍ
　￣￣○￣￣○￣￣○￣￣○￣￣○￣￣○)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　フリーター　既卒 NEET　樹海

「ＶＩＰＰＥＲ、好きな言葉とかってある？」
「ﾊﾀﾗｲﾀﾗ ﾏｹｶﾅ ﾄｵﾓｯﾃﾙ」
「うん、じゃあ何かバイトをしてみようとか思わないね。そうだよね」
「職業ﾊNEET ｿﾚｶﾞ俺ﾉｼﾞｬｽﾃｨｽ」
うん、それは僕にバイトを増やしても生活費を稼げと言う意味だね。
君のカップ麺代って思ったよりかさむんだけどね。

女の話もしちゃダメだぞ

電車男みにいくのはありだとおもうが。

ちょっと和んだ

1ガンバ！！

「やっぱり食費がかさむし面倒だから僕と同じご飯でいい？」
「ﾅﾝﾃﾞﾓｲｲﾔ」
「じゃあとりあえずパスタとサラダで」
「ｺﾉ ﾄｳﾌﾐﾀｲﾅﾉﾊ ﾅﾝﾀﾞ?」
「ん？モッツアレラチーズって言うんだけど」
「ｿﾝﾅﾊｲｶﾗﾅ」
「いや、普通だし」
「ｺﾉ西洋ｶﾌﾞﾚﾒ!」
「ええっ！？」
「横文字ﾉﾒﾆｭｰﾊｶﾚｰ､ﾁｬｰﾊﾝ､ｼﾁｭｰｶﾞ限界ﾀﾞ!」
「んなムチャな」
とりあえず今日もＶＩＰＰＥＲの分はカップ麺にしておいた。
旨そうに麺をすするＶＩＰＰＥＲを見ながらなんだかなぁ､と思った。

WILLCOMスレから来ました！ｗｗｗｗｗｗ

いいよいいよー

今、このスレを数百の京ぽな〜が見守っている

京ぽんスレから来ました！wwwwww

ＶＩＰＰＥＲに内緒でビデオ屋へ行ってえろえろな奴を借りてきた。
正直結構溜まってるんだよなぁ。
家に帰ってビデオをセット……！？
ドアの隙間からＶＩＰＰＥＲが覗いていた。
負けた。そう思った僕は潔く彼を迎え入れることにした。
「ＶＩＰＰＥＲ、一緒に見るかい？｣
「ﾄﾞｰﾃﾞﾓｲｲ」
そういいながらも隣に座るＶＩＰＰＥＲ。
『ええのんか、ここがええのんか』
『アーレー越後屋さまー堪忍をー』
はっきり言おう。ツライ。
男と♂二人きりでエロビデオ鑑賞なんて、拷問に近い。
ついでに正直な俺のmu sonも辛い。
「ﾅァ｣
ＶＩＰＰＥＲが話しかけてきた。
「ﾅﾝｶｻ、三次元ﾉ人間ｯﾃﾖｸﾜｶﾗﾅｲﾅ」
「………え？」
「ｽﾏﾝｶﾞ俺、部屋ﾓﾄﾞﾙﾜ」
そう言うとＶＩＰＰＥＲは呆然とする俺の前から去っていった。

その後。いろんな意味でスッキリした俺の見たのは、
ﾊｧﾊｧ言いながらエロゲをやるＶＩＰＰＥＲの姿だった。

>>17
「電車男でも見に行くか？2ch発だぞ」
「ﾀﾏﾆﾊ外出ｽﾙｶ」
「ゆこう」
「ﾕｺｳ」
そういうことになった。

映画館で電車男のチケットを買う。
オタクさんとｶｯﾎﾟｰがメイン層だ。
ｶｯﾎﾟｰを発見してすでに死にたくなってる顔つきの
ＶＩＰＰＥＲを引きずって薄暗いホールの中へ入った。
内容は割愛する。
とりあえず「ｷﾀｰ!」は実際言ってみるとかなりアレな事と、
オタク描写でギャル子がｷﾓｲといいながら笑っているのが特筆すべきことだった。
「まあまあだったな」
「ｱﾝﾅｲｹﾒﾝ ｵﾀｸﾁｶﾞｳ」
ダラダラ喋りながら、俺達は帰路についたのだった。

やべぇＶＩＰＰＥＲと俺の思考がダブりすぎる・・・

ﾄﾞｸｵを飼うスレとキャラが丸かぶりだがＡＡじゃなく文章形式で参加しやすいあたりに
ＶＩＰらしさを感じる
まぁ意識してやってるわけじゃないんだろうが

「すぃませぇーん(~-~)
　道がゎからなくなっちゃったんですぅ(>_<)」
「あ、何処ですか？｣
町で女性に道を聞かれた。
地元民なら簡単に分かる場所なのでさくっと教える。
「ぁりがとぉござぃましたっ(-▽-)」
「はーい、それほどでもー」
振り向くと、ＶＩＰＰＥＲが呆然としていた。
「どうしたんだ？」
｢ｲﾔ……ｵﾏｴ､ｽｺﾞｲﾅﾄｵﾓｯﾃ｣
「何でだよ｣
「ｱﾝﾅ ﾆｮﾆﾝﾆ ﾊﾅｼｶｹﾗﾚﾃ
　普通ﾆ答ｴﾗﾚﾙﾅﾝﾃ ｱﾘｴﾅｲ」
「いや、普通だと思うよ｣
その日一日は何故かＶＩＰＰＥＲに「勇者｣として崇められた。

期待age

おもしろい　もっと書いてくれ

「好みの女の子のタイプはなんかある？」
「神山満月ﾁｬﾝ」
「またそれか」

そろそろ俺たちも「客」のままじゃ>>1も辛いのではなかろうか

「暇だなぁ」
「ﾋﾏﾀﾞﾅ」
雨だし友達とことん予定はいっちゃったし。
「ﾖｼ、ﾋﾏﾂﾌﾞｼﾆ ｵﾏｴﾌﾞｰﾝｼﾛ」
「何だよそのぶーんって」
「ﾃｦﾋﾛｹﾞﾃﾆｺﾔｶﾆﾀﾞﾅ」
ＶＩＰＰＥＲの指導を受けながら何故かポーズをとらされる僕。
とりあえず型が分かったので実践してみる。
「こ、こうか……？」
　　　　　　　　　ﾉﾚﾉﾚ
　　　　 　⊂!二( ；ﾟ-ﾟ)二!⊃
　　　　　　　　 ﾉ＿__/ 　　　　　　ブーン
　　　　 　　　 （;;;ヽ;;/
　　　　　　　　 ﾉ>;;)
　　　　 三　　レﾚ

「ｵﾏｴ ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾅ
　ﾜｶﾘﾔｽｸｲｳﾄ ｼﾈ」
「何でそこまで言われないかんのだ」
「俺ｶﾞ 手本ｦ 見ｾﾃﾔﾙ」
　　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ブーン！
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 三　　レﾚ

「ちょっおまっ！骨格まで変わってないか！？」
「気ﾉｾｲﾀﾞ」
人生って理不尽。
それを自覚しながらも負けた気がする僕であった。

>>33
おう、正直言うと辛くなってきた

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「精神攻撃……？」
おばさんから貰った「ＶＩＰＰＥＲの飼い方」の本を読んでいたら、
こんな項目が見つかった。
なんでも、うかつにこの言葉をＶＩＰＰＥＲに話しかけると
大変心に傷を受けるらしい。
ちらりと中を読んでみたが、何のことはないというか
なんで傷つくか分からない言葉の群れだった。

………。
漫画的な表現で言うなれば「天使と悪魔」の合戦では
悪魔が勝利したようだ。
少しの後ろめたさと大いなる好奇心でＶＩＰＰＥＲに話しかける。
「なあＶＩＰＰＥＲ、聞いてくれ」
「ﾅﾝﾀﾞ?」
「　席　替　え　を　は　じ　め　ま　ー　す　！　」
「ｯ!?」
「　二　人　組　を　作　っ　て　く　だ　さ　ー　い　！　」
「ｸﾞﾊｧｯ!?」
「　と　り　あ　え　ず　仲　良　し　の　子　と　
　グ　ル　ー　プ　作　れ　ば　い　い　の　よ　ー　」
「ﾋﾃﾞﾌﾞｩｯ!」
「………」
予想以上の威力に、なんだか怖くなっていうのを止めた。
その夜、いつもより50円高いカップ麺を買ってやったことだけを記しておく。

>>37
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!

>>37
ｷﾓｽｗｗｗ

>>37
うはｗｗｗｗｶｯｺﾖｽｗ

目の前には漫画の山があった。
「なんだコレ……『ないしょのつぼみ』？
　子供用漫画じゃないか」
しかもおんなじ奴をこんなにたくさん。
「何でこんな無駄な大人買いなんかしたんだ？」
「ｿﾚｶﾞVIPｸｵﾘﾃｨ」
どんなクオリティだよ。
「その本買う金は僕から出てるということは分かってるよな」
「ｱ」
「……」
「………」
ＯＫ。ＶＩＰＰＥＲ者、一週間メザシごはんの刑だ。

とりあえず100まで続くように頑張ってみる、それが俺のｼﾞｬｽﾃｨｽ

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「ｳｩｯ……」
ＶＩＰＰＥＲがテレビを見て泣いている。
ドラマとか動物モノでも見てるのかな？
「何見てるんだ……ってニュースじゃないか」
テレビにはニュースの報道特集が映っている。
一目見て、ちょっとビビッた。
「働かない若者達」と称してニートやヒッキーなどが映ってる。
「ﾜｶﾙ､ﾜｶﾙﾖｩ､ｿﾉｷﾓﾁ」
いや、共感しないで。

>>45
ｷﾓｽｗｗだがｻﾝｸｽww

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 _, ,_　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　 ｶｻｶｻ
「ぎゃー！ゴキブリ（仮）が出たー！」
急いで新聞紙、殺虫スプレーなどで装備を固める。
「なんだ！？奴は無敵か！？スプレーが効かん！」
「飛ぶなんて反則だー！」
「うえっっうぇうぇうぇうぇｗｗ」

……気の遠くなるような死闘の果てに、僕はやっと
黒き悪魔を仕留めた。
そういやＶＩＰＰＥＲは手伝いもせずにどこいったんだ？
憤激しながら隣の部屋を見ると、
悪魔の威力に力尽きたらしいＶＩＰＰＥＲの姿があった。
おまえ、ゴキブリよりヒエラルキー低くなるなよ……

ヒント：ν即流れのＶＩＰＰＥＲは右よりで政治に妙に詳しい

>>49
「……というわけだがお前は政治に詳しいのかい？」
「ﾑﾈｦ!ﾑﾈｦ! ﾋｯｺｼ!ﾋｯｺｼ!」
「分かった。もう聞かない」

今日も相変わらずＶＩＰＰＥＲはパソコンに噛り付いている。
「きょうもＶＩＰか？」
「ｳｯｾｰﾅ」
「いいだろ。何見てるんだよ」
「おっぱいうｐﾏﾂﾘ」
「なんだって！？」
僕だって健康な成人男子。
気にならんと言えばインポになる。
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶしながらパソコンの前に陣取る男と♂。
我に返ってはいけない。
「ｵ、ｸﾙｿﾞ」
「マジか！？」
『キター！』
「……ってこれ男のじゃん！」
「ｿﾚﾃﾞﾓおっぱいﾊﾐﾉｶﾞｻﾅｲﾉｶﾞ ﾀﾀﾞｼｲＶＩＰＰＥＲｯﾃﾓﾝﾀﾞ」
うん、僕一生わかりたくも無いよ。

面白い。

「そういやお前一応ペットだよな？」
「ｿﾝﾅｺﾄ ｲﾂ ｷﾏｯﾀ」
「スレタイの時点で」
「……」
「とりあえず、もうちっと主人を敬えよ」
「ｿﾚﾊﾑﾘ。 ﾅｾﾞﾅﾗ ＶＩＰＰＥＲﾀﾞｶﾗ」
「そんなんじゃいいとこないじゃないか」
「ｱﾙｿﾞ」
「どんなのよ」
「団結力ｶﾞｱﾙﾄｺﾛ」
「それは大事だな」
「ﾑﾔﾐﾆ」
「一言多くないか？」

「ところで団結力って例えばどんなのだ？」
「ﾊﾋﾟﾏﾃ一位ﾄﾛｳｾﾞ ﾄｶ」
「はぴまて？」
どうやら話を聞くとアニメのＣＤをオリコン1位にしよう、
という企画らしい。
「また無駄なことを……」
「ﾀﾞｶﾗｲｲﾝｼﾞｬﾈｪｶ」
「まあお前らしいけど」
「ﾄｲｳﾜｹｄ」
「はぴまてとやらは買わないぞ」
「……」
あ、引きこもった。

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はぴまてとやらは買えないが、カラオケにはつれていってやった。
「ここではぴまてとやらでも何でも歌っていいぞ」
「ｻｷｳﾀｯﾃｸﾚ」
最初こそ躊躇していたＶＩＰＰＥＲだが、何曲か歌うと
テンションが上がってきた。
「日本ﾌﾞﾚｲｸ工業! ﾋﾞﾙｦｺﾜｽｾﾞ DADADA!」
「巫女巫女ﾅｰｽ!巫女巫女ﾅｰｽ!
　生麦生米巫女巫女ﾅｰｽ!」
うん。恥ずかしいね。
しかもよりによってはぴまて歌ってるときに店員さんが
水を配りに入ってきたしね。
とりあえずしばらくあそこにいくのはやめとこう。

「ぼく、ちょっと実家に帰ってくるよ」
「ｿｳｶ」
「お前もたまには電話くらいすれば？
　まだ両親とも元気だって聞いたぞ」
「ｱ……ｱｳ……」
ああ、また紐を持ち出して。
親の話までトラウマかよ。

きらりんぐソフトウェアで名を上げませんか？
〜きらりんぐ創作物スタッフ募集〜
現在新作を作るにあたってスタッフを募集しております。ただしきらら創作物は「完全フリー」でしか作らないので
金銭的なものを求める方はご遠慮させて頂きます。 得るのは己の名誉のみです。
ご存知の通りきらら伝は多くの人にプレイをされております。 公式サイトも毎日100人以上訪れプレイヤーは増える一方です。
（公式サイトには掲示板等無いので何度も訪れる必要がございません 製作状況などを知らせるブログは別途ありますので）
数々の人々に感動を与えたきらりんぐソフトウェアですが この度、代表取締役兼総製作指揮である星屑きらら（あたし）の
思い付きによりスタッフを募集させていただきます。 以下の募集要項を見て、我こそは思い立った方は
こちらにご連絡もしくはメッセンジャーに直接ご登録して下さい
[email protected]
募集条件
「きらら創作物の趣旨を理解できる方のみ」この一点を重視します
募集スタッフ一覧
・グラフィック関係全て
少なくともあたしより上手い人、人物、背景などある程度かける方
・プログラムorスクリプト関係
ゲームの製作そのものをお任せします、ただしあくまでも
指示は「星屑きらら」に従ってください
ツールなどは自分のなれているツールで構いません
・サウンド
こちらは「我こそは」という方で構いません。基本的にはフリーのMIDI等で補うつもりです
尚、シナリオ、演出等は全て「星屑きらら」が監修いたします。
以上のことを念頭に、やる気のあるフレッシュな人材を
「わりと本気で」募集します
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きらりんぐソフトウェア代表取締役
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星屑きらら
http://www.geocities.jp/suzukimikura/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1120423960/l50

ﾜｸﾃｶ

「ただいまー……」
「ｵｳ､ｵｶｴﾘ」
「かあちゃんが寒天に凝ってて食事がえらいことになってた。
　くそっ、みのもんたとあるあるが憎い」
「ｿｳｶ……ｼﾞｬｱ､ｺﾉｽﾚﾃﾞﾓﾐﾃ ｷｦﾏｷﾞﾗﾜｾﾛ」
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1115765657/
うわぁ、仲間がいっぱいだねorz
「ＶＩＰ以外もみてるんだ」
「俺ｦﾅﾒﾙﾅ」
心なしか胸を張るＶＩＰＰＥＲ。
「威張れることじゃないだろ」
「VIPﾖﾘﾊ 有益ｼﾞｬﾅｲｶ」
分かってて何故。

今日はネットラジオをやるらしい。
「大丈夫なのか？おまえ人見知りするじゃないか」
「大丈夫｡相手ﾊ ﾊﾟｿｺﾝﾉ ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲﾉﾑｺｳﾀﾞ。
　ｿﾚﾅﾗｺﾜｸﾅｲ」
うん。胸を張るな。得意そうにするな。
飯を食べて僕がテレビを見ていると、隣の部屋からボソボソと
声が聞こえる。
どうやら始まったみたいだな。
そっと覗いてみるとにこやかにパソコンに向かって話しかけていた。
少々不気味な光景だが楽しそうなのだからいいだろう。
さて、早めだが僕は寝るか。

次の日。
昨日はどうなったか聞くのに、ＶＩＰＰＥＲの部屋に入る。

首を吊っていた。

どうやら色々失敗したようだ。
目の前のパソコンにはえんえんと煽り嵐の文章がうつされている。
「……」
とりあえずそっとしておこう。
僕はいたたまれない気分になって部屋から出たのだった。

ドラマCD化ｹﾃｰｲ

ねとらじ疲れるよなー
300あたりでギブした

「え？お前明日誕生日？」
「ﾓｳｺﾉ年ﾃﾞ ｳﾚｼｸﾓﾅﾝﾄﾓﾅｲｶﾞﾅ」
いや、一応そういうわけにはいかないよな。
「ＶＩＰＰＥＲの飼い方」にはピザを好む種類もいるって書いてあるし、
一応買っていってやるか。
それに不二家とか適当なところでケーキでも。
年は何歳か知らんし知らないほうがいいだろうから
ろうそくは止めておこうか。

「はぴばすでーとーゆー」
いまいちやる気のでない歌とともに、不二家のケーキとピザを差し出す。
そのとたん、目を輝かせてピザニ喰らい付くＶＩＰＰＥＲ。
うんうん、旨そうに食ってるな。
俺は何となく満足をしてひたすらピザを食べるＶＩＰＰＥＲを眺めていた。

次の日。
「何でお前そんなに1日で太ったんだ……？」
「ｺｯﾁｶﾞｷｷﾀｲ」
ＶＩＰＰＥＲの健康のためにはピザはだめなのかな？
しかし健康そうだが……こいつの構造はどうなってるんだ。

家に帰ると、ＶＩＰＰＥＲがニヤニヤしていた。
「どうしたんだ。キノコでも齧ったか？」
「ｺｺﾀﾞｹ PS3発売日……」
「は？」
「ｳﾌﾌﾌ……三国無双5ｵﾓｼﾚｪﾅｱ」
やばい。なんかしらんがやばい。
こんなときは育成ブック。パラパラとめくっていくと、
思い当たる項目が見つかった。
「なになに。『ＶＩＰＰＥＲは想像力が豊かです。
　むしろ妄想賊と呼んでも差し支えないほどです。
　時折妄想にふけっていますが正常な行為なので放置しておきましょう』……？」
コレが正常なのか、ＶＩＰＰＥＲ。

「ｿｳｲﾔｻ、ばれんたいんでぇﾅﾙ悪魔祭典ｶﾞｱﾙﾀﾞﾛ」
唐突にＶＩＰＰＥＲが聞いてきた。
「普通にバレンタインデーって言えよ。
　んで、それがどうした？」
「ｵﾏｴ ﾁｮｺﾄｶ ﾓﾗｯﾀｺﾄｶﾞ ｱﾙｶ?」
「え、そりゃまあ貰ったことくらいあるさ」
ＶＩＰＰＥＲの目が一瞬暗く輝いた気がした。
「ｿﾘｬｱ 母ﾁｬﾝﾄｶ 姉妹ﾄｶﾆｶ?」
「いや、そんなん悲しすぎること無いって。
　普通にクラスのことｋ」
僕の言葉が終わらぬうちに、泣きながら殴りかかってくるＶＩＰＰＥＲ。
そんなにトラウマなら最初ｯから聞くなよー。
「ｲﾔ、ｿﾚﾃﾞﾓｵﾄｺﾄｼﾃ」
そんなもんか。

テレビを見てて、かなり売れてる俳優が出てきた。
「ｺｲﾂ ｲｹﾒﾝﾀﾞﾅｰ」
「まあそれなりに売れてるしね。
　誰だか知ってる？」
「ｴ……ｲｹﾒﾝ?」
「いや、それ名前じゃないし」
「ｼﾞｬｱ ﾖﾝ様」
「売れてる奴みんな微笑みの貴公子かよ」
「ｲﾔ､男ﾉ俳優ﾅﾝｿﾞ ｵﾎﾞｴﾃﾓ ｵﾓｼﾛｸﾓﾈｪｶﾗﾅｧ」
「そう言われるとそうだけどね……」
「ﾃｲｳｶ ３次元ﾀﾞｼ 興味ﾓﾃﾈｴ」
うん、それはﾀﾞﾒだと思うな。

age

VIPPER＝俺な気分になってきた。とりあえず１と声の人ｶﾞﾝﾊﾞ

「お前ほんとモテそうに無いよなー」
ついぽろっと出てしまった本音が、ＶＩＰＰＥＲを逆上させた。
「何ｲｯﾃﾝﾀﾞﾖ! 俺ﾊﾓﾃﾀﾞﾖ! ﾓﾃ男ﾀﾞﾖ!」
「2次元ではな」
「……」
おーい。僕が謝るから僕もいる部屋の中で練炭は止めてくれないかなー。

すげーおもしれぇ。

かわええ

唐突にＶＩＰＰＥＲが言い出した。
「ﾖｼ 俺 神ﾆﾅﾙ」
「今度はなんだ。新興宗教ならお断りだぞ」
「大根ｶ 人参ﾅｲｶ?」
「え、あるけど……なんに使うんだ？」
「ﾁｯﾄﾏﾃ」
俺があげた人参をおもむろに掴み、ケツの穴へ――
「って、ちょっと、ストップ、ストーップ！」
「俺ﾊ本気ﾀﾞ! ﾄﾒﾙﾅ!」
「いやそれ夕飯の煮物用だから！」
「ｿﾚﾅﾗ ｺﾝﾄﾞｰﾑﾖｺｾ!」
「そういう問題じゃねぇーッ！？」

もんでもまれて数分後、ＶＩＰＰＥＲはやっと諦めたらしい。
「どうしてこんなことをしようとしたんだ」
「ﾀﾞｯﾃＶＩＰＰＥＲﾀﾞｶﾗ」
理由にならないがどうやらそうらしかった。
とりあえず野菜はこいつの手の届かないところにおいておこう。

そして。次の日、俺はフランスパンを手に
真剣に悩んでいるＶＩＰＰＥＲの姿を見るのだった。
戦いが、また始まる――

「お前さー、そんな無理して神とやらになりたいか？」
「ﾅﾘﾀｲ」
即答かよ。
「大体そんなことやっても誇れんぞ。
　ケツの穴にナス詰めようが何しようが。
　まったく、これから彼女と出かけるのに朝っぱらから……」
「彼女?」
「うん。まあ最近ね」
わなわなと震え始めるＶＩＰＰＥＲ。
「ｵﾏｴ!ｺｺﾆ 彼女ﾃﾞｷﾀｯﾃｶｷｺﾒ!」
２ｃｈの書き込み欄？んな恥ずかしいこと出来ないって。
そうはいってもＶＩＰＰＥＲの執拗な説得により「俺彼女できた」とだけ
書き込んで、僕はデートに出かけたのだった。

帰宅後。
ＶＩＰＰＥＲがこちらへ向かってきた。
「ｺﾉｽﾚｦ ﾐﾛ」
どうやら俺がさっき嫌々書いたスレらしい。
「えー、『何それ、彼女っておいしい？』『ありえないありえない……orz』
　『そもそも女って２次元の生物じゃなかったっけ』『おまい天才』……
　なんだこれ。」
「ｷｻﾏ､ｸﾔｼｲｶﾞ 俺ﾖﾘｻｷﾆ 神ﾆﾅｯﾀｯﾃｺﾄｻ｡
　ｳﾚｼｲﾀﾞﾛ?」
本当に悔しそうにＶＩＰＰＥＲが言う。
ちっとも悔しくない時はどう反応すればいいんだろう。

「へー。結構最近のふぃぎゃ……フィギュアとかすごいの結構あるんだね」
「ｻﾜﾝﾅ」
「いいじゃないか。今度買うもん何かあるのか？」
「ｺﾚｼﾞｬﾅｲﾛﾎﾞ」
「またそんなもんを」

月末はいつも貧乏だ。
今月からペットが一匹増えたならなおさら。
僕一人のバイトでは結構きついことになる。
飲み会とかもあったからなぁ。
「今月ヤバイからちっとでいいからバイト行ってくれないか？」
「ｼｮｳｶﾞﾈｪﾅ 今回ﾀﾞｹﾀﾞｿﾞ」
「うん、ホントごめんね。僕もバイト増やすから」
あれ……僕、こいつの飼い主だよな？

ｶﾁｬ　ﾊﾞﾀｰﾝ
「おかえりー。コンビニのバイトどうだった？」
なんだかニヤニヤしている。
どうやらうまくいったらしい。
「ｵｳ。防犯ｶﾒﾗﾉ前ﾃﾞ ﾌﾞｰﾝﾔｯﾃ
　VIPｸｵﾘﾃｨ ｯﾃｲｯﾃﾔｯﾀｾﾞ」
気が遠くなりそうだ。
こいつはバカか？いや、そんなことは前から知ってたか。
「だから、コンビニのバイトは？」
「ｸﾋﾞ」
はっはっは。わかってたさ。そんなことやってる店員なんざ
即ｸﾋﾞだよな。はっはっは。

あれ、目から水が。

「あー、やっぱﾊｲｱﾝﾄﾞﾏｲﾃｨｶﾗｰはいいなあ」
「ｿﾚ ﾅﾝﾃｴﾛｹﾞ?」
「アーティストだ阿呆」

今日も一日中パソコンの前。
流石にそれじゃあ体に悪いだろうと思って
何日かパソコンをＶＩＰＰＥＲの前から隠すことにした。
「ｵｲ! ﾊﾟｿｺﾝﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞﾖ!」
「いやー、修理に出しといたよ。
　調子悪そうだったし。」
「……」
かなり不満そうだったが、とりあえずは納得したようだった。
さて、下準備は過ぎた。
何日くらい持つかねぇ。

１日目。
少し落ち着きが無い。そわそわしている。
２日目。
だいぶ落ち着きが無い。
パソコンを置いてあった机にぼんやりと座っている。
３日目。
何となく元気が無い。目の光が見受けられない。
４日目。
幼児退行しだした。そろそろヤバそう。
５日目。
かなり限界そうなのでパソコンを返した。
なんちゅーか、目が落ち窪んで見えない妖精さんを
見てるみたいでめっちゃ怖かった。

今では、ＶＩＰＰＥＲは元通りパソコンの前に座っている。
幸せそうな顔をして、キーボードをカタカタ言わせて。
まあ、こいつがそんなにパソコン好きなら無理に離す事無いよな。
俺はちらりと目を向けて一人ごちた。
……いや、いいとは思ってないけどね。
「夕飯何がいいー？」
「ｳｯｾｰﾃﾞﾌﾞ ｲﾏｲｲﾄｺﾅﾝﾀﾞﾖ」
もっかい取り上げちゃろか、このNEETめ。

少しづつ家事も覚えてきたらしきＶＩＰＰＥＲ。
簡単な飯程度ならこいつに任せて大丈夫だ。
しかし、
僕の活動時間→AM6:30〜AM0:30
ＶＩＰＰＥＲの活動時間→PM2:00〜AM4:50
うん、夕飯くらいしかかぶらないね。
しかもＶＩＰＰＥＲにとっては昼飯くらいの時間だね。

よく頑張ってるな

「流石にそんな夜型生活は体に悪いと思うよ」
「ｲｲｼﾞｬﾈｪｶ」
「いーや、ちょっとは太陽の光を浴びたほうがいい」
そういいながらＶＩＰＰＥＲを半ば無理矢理日光に晒す。
「あー、いい天気だ。こんな日に引きこもってパソコンなんて
　やっぱり良くないと思わないか？」
「日光ﾊ 俺ﾉｶﾗﾀﾞﾆ ﾄﾞｸﾅﾝﾀﾞﾖ」
「また何を言い出すかこいつは」
「夜ﾉﾎｳｶﾞ ｶﾞｲｼｭﾂｼﾔｽｲ」
「夜のほうが怖い人とか危険が多いじゃないか」
「……」
こうして。
昼も夜も引きこもると言い出したＶＩＰＰＥＲを宥めすかし
説得するのに、３時間かかった。

ｵｲ、ｵﾚｦｻﾗｼﾃﾝｼﾞｬﾈｪｺﾉﾃﾞﾌﾞ

「ﾋﾞｯｸﾘｽﾙﾎﾄﾞ ﾕｰﾄﾋﾟｱ!
　ﾋﾞｯｸﾘｽﾙﾎﾄﾞ ﾕｰﾄﾋﾟｱ!」
僕がまどろみ始めた真夜中。
いきなり奇声が聞こえてきて僕は飛び起きた。
まあ、隣から以外の原因は無い。
「おい！ＶＩＰＰＥＲお前何してるんだよこんな真夜中に！」
「ｼﾞｬﾏｽﾙﾅ!」
みると、ディスプレイ上に「０：３０からいっせいにユートピアするスレ」と書かれていた。
「いや、もうちょっと静かにやってくれよ、
　近所迷惑だよう」
「ｺﾚﾊ 大声ﾃﾞﾔﾙｺﾄﾆ ｲﾐｶﾞｱﾙﾝﾀﾞ!」
どうやら止まりそうも無い。
諦めて僕は眠る努力をすることにした。

次の日。
何故か近所の人が遠巻きに僕を見ている気がする。
それのみならず、何かぼそぼそ噂されてるような……
「なんかやな気分だなぁ」
そういいつつ家へと向かい、アパートを見上げる。
おばちゃんたちが噂していたわけが何となく分かった。
ＶＩＰＰＥＲの部屋の窓が開いていたのだ。
多分、昨日の夜中も。
そして、あの奇声はアパートの住民に丸聞こえだっただろう。
「……」
僕はやり場の無い怒りを抱えながら――いや、あるじゃないか。
ＶＩＰＰＥＲに何をお仕置きしてやろうか考えながら、家のドアを空けた。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

「ﾁｯﾄﾃﾞｶｹﾃｸﾙ」
「人様に迷惑かけるなよー」
「ﾜｶｯﾃﾙﾖ、 ﾕｳﾒｼﾏﾃﾞﾆﾊ ｶｴｯﾃｸﾙ」
「あいよー」

することも無いのでテレビをつける。
とりあえず報道番組にまわしてぼんやりと眺め始める。
ニュースを読んでいるレポーターの顔は真剣だ。
「世の中いろんなことが起こってるんだねぇ」
などと呟いて、キャスターの後ろで騒ぐ野次馬を見た。
変な帽子をかぶっている男がいる。
よく見ると「VIP」とかかれた帽子だ。
というか、ぶっちゃけあきらかに俺のうちのＶＩＰＰＥＲだ。
「……」
人様に迷惑は掛けるなって言ったはずなのにな。
軽くため息をつくと、僕はどっと溜まった疲れを取るために
家の鍵とあわせてチェーンまでしっかりと閉めて不貞寝することに決めた。

「へへへ、デジカメ買ったんだー」
「ﾍｪ、ﾅｶﾅｶｲｲｶﾝｼﾞﾀﾞﾅ」
まあ、小遣いためて買ったからねえ。
さーて、初ショットは何をとろうか。
「ﾁｮｯﾄｶｼﾃｸﾚﾖ」
あっ。
ぱしゃ。
「ﾖｼｬｰ!ﾁﾝｺｼｮｯﾄｹﾞﾄｰ!
　ｺﾚｶﾗVIPﾃﾞｻﾗｽｾﾞｰ!」
ぼ、僕のデジカメが、記念すべき初ショットが……
白い灰になった僕を放置して、ＶＩＰＰＥＲは
嬉しげにパソコンを立ち上げるのだった。

「ｵｲ、ﾏﾀ彼女ﾄでぇとｶ」
「うらやましかったら昼間外出しろよ」
「俺、高望ﾐﾊ ｼﾅｲ主義ﾅﾝﾀﾞ」
お前の高所はどんなに低いんだ。

良スレ認定しました＾＾

良スレみっけた

「俺､ｺｺﾃﾞﾖｳﾄｵﾓｳﾝﾀﾞﾖﾈ」
「どうしたんだいきなり」
「ｻｽﾗｲﾉ ＶＩＰＰＥＲﾆ ﾅﾘﾀｲﾝﾀﾞ」
「とうとうイカレたか？」
「本気ﾀﾞ。
　ｿﾉ模様ｦ随時報告ｼﾃ
　俺ﾊ VIPﾉ 神ﾆﾅﾙ」
「はぁ」
「ﾝｼﾞｬﾅ」
「うん」
「ﾀﾉｼｶｯﾀｾﾞ、坊ﾔ」
誰が坊やだ。
というかお前本当にアホだろ。
そう突っ込む間もないほど呆然とした僕を置いて、
ＶＩＰＰＥＲはあっさりと家を出て行った。

「まあ、本人の意志に任せたほうがいいか」
動揺から無理矢理復活し、僕はそう納得した。
「そうだよ、そもそも隣のおばちゃんの家のものだしな」
そうはいうものの、ＶＩＰＰＥＲとの数々の思い出が
走馬灯のように僕の頭の中を駆け巡る。

　秋葉原

　　　　　　　　　　　エ
　　　　　　　　　　　ロ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｹﾒﾝは敵
　　　　　　　　　　　ビ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブ
　　　　　　　　　　　デ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　オ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やじうまテレビ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　児
　　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア　　　退
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　ﾚ　ｶﾞ　V　I　P　ｸ　ｵ　ﾘ　ﾃ　ｨ

女って２次元の生き物でしょ

「……」
今のほうが幸せなことは間違いない。

僕がそう思って満足げにうなずいた時、
ぽんぽらーん。
間抜けなどアベルの音が響いた。
ドアを開けると……予想通り、ＶＩＰＰＥＲの姿があった。
「よお、早かったじゃないか」
「ﾔｯﾊﾟﾘ日光ﾊ 強敵ﾀﾞｯﾀ……」
「まあ、夏だしねぇ。余計強いよ」
「ｿﾚﾆｱﾉ心臓破ﾘﾉ坂ｶﾞ」
「うん、あれお向かいの６歳児も自転車で上がれる程度だけどね。
　引きこもりだから基礎体力が無いだけじゃないか。
　ま、さっさと上がって。麦茶でも入れるから」
「ｶﾀｼﾞｹﾅｲ」
「先に手は洗えよ」

そうして。
いまも、このはた迷惑なVIPとの共同生活は続いている。
どっとはらい。

応援
http://www.vipper.org/vip49583.mp3.html

とゆーわけで目標の１００行ったんでこの話はおしまいー。
見てくれた奴、レスつけてくれた奴、mp3うｐしてくれた奴、
ありがとなー。

ﾉｼ

>>1乙
ラストにブーンって飛んでかないのが新鮮だった。

乙。

よかったお　乙!

全部朗読してえええええ！乙！

おもしろかった　乙！

おもろいね

>>1
乙！！！

>>106
とても聞きたい！

面白かった！
よく頑張った！＞1

面白かった！乙！

Flash化希望

和んだ！
>>1乙

おつ。こういうのはブログに乗って欲しくないな

落とすのはもったいないと思うんだ

うむ。

じゃあひたすら朗読するスレにしようか。

お前も頑張るな

朗読を楽しみにしている俺ｶﾞｲﾙ

http://www.vipper.org/vip49662.mp3.html
おｋわかったこれは手土産だｗｗｗ

朗読ｵﾓｼﾛｽ

ｳﾏｽｗｗｗｗ

やた！第五話キタ！

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

第2章とか作らない？

>>120
あんたすげーわｗｗｗｗｗｗｗ
>>125
新たな神を待とう

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

すげーな>>1も朗読も
だれか、続編キボンヌ
オレに作家としての能力があれば･･･

落とすのもったいなす

あげ

よーし朗読しちゃうぞー

じゃあ今からここは
気になるあの子はＶＩＰＰＥＲ
というスレになりました

>>131
お願い、パパ〜

もう見てなんない

http://www.vipper.org/vip49803.mp3.html

「はあはあ・・・大変大変。新学期から遅刻しちゃうよ！」
ドンッ
「うぇっwwwwwいたいおwwwwどこに目つけてるおwwwwww」
「へ？そっちこそあぶないだろう！？」
「wwwwうぇっwwww逆切れキタwwwwwもういいお、ちこくしちゃうおwww」
（なんだこいつ・・・・失礼なやつだな）
「いそぐおwwww

　　　 　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ブーン！
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 三　　レﾚ

（まったく・・・・でも・・・・・結構かわいかったな・・・」

>>136
志村、ずれてる！

http://www.vipper.org/vip49810.mp3.html

>>138
うはっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大量大量ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「なんとかまにあったな・・・」
「おうおはよう！おいおい・・・なんか今日転校生くるらしいぜ？？！しかも女」
「ふーん」
「なんだよ！興味ねえの？」
「ほらみんなーホームルームはじまるぞー！！」
「やべ、先生来た」
「えー、今日は転校生がこの教室にやってくるぞー。はい、入ってー」
ガラガラ・・・・
「え・・・あの子って！」
「はじめましてwwwwwwwwwwwwwwwwwＶＩＰＰＥＲといいますwwwwwwwwww」
「よーしじゃあ君はあそこの席にすわ
飽きた。

http://www.vipper.org/vip49816.mp3.html

6/7話きた！！！！１１

語りのヒト声良すぎ！

http://www.vipper.org/vip49828.mp3.html

ageeeeeeee

http://www.vipper.org/vip49842.mp3.html

語りの人って「間違いない！」の人のこえににてるよね

8/9きたー！！
乙です！

>>147
語りのヒトに惚れたｗｗｗっうぇうぇうぇ

http://www.vipper.org/vip49864.mp3.html

うわ、まだ落ちてなかった。ﾋﾞｯｸﾘｽwww
語りの中の人乙&GJ！

http://www.vipper.org/vip49866.mp3.html

怒濤の更新に感謝(*´∀`)ﾎｸﾎｸ

語りのヒトすげぇ！

http://www.vipper.org/vip49873.mp3.html

まだ落ちてないのかよｗｗｗｗ
あげとこｗｗｗ

まとめサイトほしい

うほ初めて声聞いたｗｗｗｗｗｗ
クオリティー高いｗｗｗｗｗｗ

http://www.vipper.org/vip49878.mp3.html
http://www.vipper.org/vip49884.mp3.html

神かあんたは

http://www.vipper.org/vip49893.mp3.html

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

http://www.vipper.org/vip49896.mp3.html
http://www.vipper.org/vip49900.mp3.html

語りの中のヒトのペースが上がってきたｗｗｗ

http://www.vipper.org/vip49901.mp3.html
http://www.vipper.org/vip49902.mp3.html

朗読してる中の人乙
本当にペース速いなｗｗｗ

本当にすばらしいペースだ。
ってかアップしてるページが人大杉にｗｗｗ

ちょ俺まとめページ作る

http://www.vipper.org/vip49907.mp3.html

1の中の人AA書けるんだな。
なにげに見返してｳﾏｽとｵﾓﾀww

>>167
よろしく

>>167
たのむぞ！！！！

朗読してる方明日またまとめてうｐしてくれませんか？
まとめページって掲示板とここのスレのまとめと朗読のファイルを置けばいいよな？

>>172
よろｗｗ

http://www.vipper.org/vip49915.mp3.html

今日は疲れたのでおしまい。

>>172
明日圧縮してうpしなおします。

>>175
乙です

語りの中のヒト乙です！

乙です!!!!!!!!!!!!!!!

>>175
乙です。

さあ、これよりここは保守戦場だ！

モリタポつかってもいいから、保守サービスとかあったらいいのにね

>>175
乙です
明日無料スペース取れしだいうｐさせていただきます。

http://www.kamazutra.be/japan/

　

語り人乙∩保守

保守！

うはｗＶＩＰでさげてもたー！あげ。

保守〜

実はねとらじやってる保守ついでに聞いて
http://203.131.199.131:8010/devil.m3u
関連URL
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120492401/l50

age
ねるあとはたのむ

ねる・・むり。
保守。

ほしゅ〜

保守

保守
ねるぽ

ほしゅ〜

ミ`ｰ‐､
　 `⌒丶、'ｰ-､＿　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　　十
　　　　￣＼―ヽ._　二＿‐-
　　　　　　　＼ 　 ＼　　￣　‐-　　　　　　￣二二＿　―＿,r'⌒ヽｰ､
　　　　　　　￣＼￣　＼‐-　　　　　╋＿_..ﾆ -―― ´￣ __... -―一┘
　　＋　 ニﾆ ｰ--＼　　　⌒Ｙ´￣ ｀丶　　　　　__,. -‐二´　￣　―　　　　　+
　　　　　　　　　　￣＼　　　 !　　　＝,.　-‐　二＿
　　　　　　　 　 ＿　　 ヽ.._　　　　　ノ
　　　　　　　　　　￣　 　〉　　　ｰ- ﾉ三二　　　＋
　　　　十　　　 　 ￣―/　 ,'　　　/二　￣　＿
　　　　　 　 ニー/⌒∨　 /　 二/ ／⌒'l　　　￣
　　　　 　＿ 　 /　l　/二 　　　／ 　,ｲ 　|二＿
　　　　　　　　/　/| /　.ﾉ　〈.　′　/　|　_|__　 　 　╋いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！
　　　　 ￣＿/ _/_ヽ＿,　 　._＿,／　　| 　|＿
　　　　　彡ﾆ　,ﾉ　__（　　　　 ）＿ 　　〈__　三ミ　　　　　　＋
　　　＋　 ｀⌒　　￣∨￣∨―

保守
寝る

ほしゅ

わろすほしゅ

保守･･･寝る

保守

ほしゅ

ほしゅー

ほっしゅ

ほっしゅ

保守

カレーヌードルうめぇ

>>206
おまえは俺か！！

俺もカレーヌードル食ったｗ

まじでかｗｗ
何故かちょっと嬉しいｗ

まとめも出来るんかい。マジで？
読み手の中の人といいおまいら俺よりｸｵﾘﾃｨﾀｶｽw

もうちっと暇になったらキャラ変えてもう一回書くよー

保守〜

>>209
待ってるさ

>>209
わくわく

保守〜　--wait=600

保守〜

保守〜

ほっしゅ！

うおー久しぶりに揺れたーー

地震あったのスレ一覧みてきづいた
orz

ねみ〜

保守〜

保守〜

保守〜

保守〜

保守〜

保守〜

保守〜

保守〜

保守〜

保守〜

ほｓ

保守

保守

保守

ほしゅ

ほしゅ
学校いこ

hoshu

ほしゅああああああああああ！！！！！！！！！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ∩ ∩
　　 〜| ∪ |　　　　　　　　　(´´
　　 ﾍﾉ　　ﾉ　　　　　　　(´⌒(´
　　(（つ　ﾉ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　￣￣￣(´⌒(´⌒;;
　　　ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

ホッシュ

　　　　 ／／,'ｲ'　//〃 　〃　 ,ｲ!　‖i　 | 　 　 　 　ヽ 　 ｉ!　　　　‐- ､
　 　 ／ , ' / /　ｲ/ｲ!ｉ 　/ｲ　〃||　 ｌ| ｌ　 ｌ　　　　　 　ミ、 ||　　 丶、
.　, ' 　 /,〃 ,' ./.|! || |!､,'.| |　|ｉ　||　|! ｉ| 　 '、　　　　　 ヾ,　|!　　ヽ　丶
　′　〃/　,' /　!Ｌ!| |!,ヘ,」　|!　! 　| ‖ 　 '、 　 　　　 ﾔ　i|　i　　`、　＼
　　　/　! ,ｲ　i|　|　ﾚﾋ! _」こヾ、 ｀`┘ !　　　ヽ,　-‐ 　 ﾐ　,ﾊ i |ﾄ　　ヽ　　ヽ
. 　　′ i/',i ,〃´! 　k'´ でｿヾヾ'　　　　,.,　ﾆこュ、　　 ﾐ /　l ! ! '､　　ヽ　　ヽ
　 　 　　! || ﾊ. ﾘ|　 !|`' {{!　iﾘ　　　　　　 '´7_,ハ ヽ　　ｲく.　 i|.i ｌ ヽ　　ヾ
　　　　 　 ヾ! ヽｉ|　 i!!.　ゞ ノ　 　 　 　 　　i{!　}ﾘ　 '"/||ヽ }　|| ! !　ヽ.　　ト
　　　　　　　 　ｉ||!　‖　　 　　 　　' 　　　　 ー'　　,ｲﾘ|| /ﾉ　||. | ! 　 '､　 ｌ ヽ
　　 　 　　　　 l|!li 　|ﾔ 　 　 　 ,r＝=､　　　　　　/ﾆ´ |ﾚ'" 　!!　|.ｌ　　 `､ ｌ　 ヽ
　　　　　　　　‖||　 ! ヾ 、　 　! ⌒ヾ}　　　　 ,. '`¬´1!　　 ‖　!| 　 　 '､|
　　　　　　　　‖||　 |　 !　ヽ 　` 　 ノ　　, ィ ´　　　　|| 　 　 |　 ||　　　　ﾘ
　　　　　　　　 |! !!　 !　 ｌ 　 ｨ丶 __ , 　 '´爪ヽ. 　 　　|! 　 　 ! . ‖
　　　　　　　　 |! ||　 |　　! / |　　　 　 ,.　" 　 ｉ　　　 ﾘ　 　　|　　!
　　　　　　　　 || ||　 |_,　' ﾒ 人,r─' ´　　　　　ﾄ､ 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　保守

保守

保守

保守

　　　| .┌┐
　　　|／ /
　　　|　 /
　　　|Дﾟ) ＜ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ・・ﾊﾞﾅﾅｵﾄﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁﾊﾞﾅﾅ！
　　　|⊂
　　　|
　　　　　　　┌┐
　　　　　♪　ヽ ＼
　　　♪　 　　i ヽ　＼
　　　　　　　 (ﾟДﾟ )　| ＜ﾊﾞﾅﾅﾝﾊﾞﾅﾅﾝﾊﾞｰﾅｰﾅ-♪
　　　　　 　⊂|　　υ |
　　　　　　　　i　　i　 |
　　　　　　　ヾ＿,ﾉ _⊃
　　　　　　　　 ∪"
　　　　　　　　　 .┌┐
　　　♪　　　　 ／ /
　　　　　♪ .／　/ i
　　　　　　　|　( ﾟДﾟ) ＜ﾊﾞﾅﾅﾝﾊﾞﾅﾅﾝﾊﾞｰﾅｰﾅ-♪
　　　　　　　| ц 　 |つ
　　　　　　　|　 i　　i
　　　　　　 ⊂_ヽ＿,ゝ
　　　　　　　 　 "∪
　　　　　　　　 ,..、
　　　　　　　　／　i'
　　　　　　　,/　　.i'
　　　　　　 / ( ﾟДﾟ)　＜一肌脱ぐぜ！
　　　 γi⌒（ﾉ　_,.i⌒ヽ、
　　　 i　i　/~`i'"　i｀ヽ、i
　　　 ヽi_ﾉ＼_ヽ＿,ゝ　~
　　　　　　　 U" U

ほっほ〜ｓｙ

ば、ばななまんっ

ほ、ほ、保守

スーパー保守

保守

保守

保守〜

これは面白い

ほす！

hos

保守

　　　うちのペットはＶＩＰＰＥＲ　その２　〜固ゆで卵と娘さん〜
　　　　　　　　　 ,､ ,､
　　　　　　　　　, ﾉilﾙ>　　　　　　　　　,..,
　　　　　　　　く_c,,ﾟ-ﾟ)　　　　　　　　　':, ',
　　　　　　　 　ﾚ(:.:.:.:.:]つ　　　_l` '!_　　 ,'
　　　　 　 　　 　 iー-!　　　　('д`)y━・
　　　　　　　　 　 L＿!　　 　 (!<u>!'
　　　　　　　　　　　　　　　　　´| |`

　今回はいっぺんにやるなんてｷﾂい事
　俺の予定上出来んので
　何回かに分けてﾀﾞﾗﾀﾞﾗ貼る。かも。
　きりがいいトコでお終いにする予定。

きっかけは、兄からの電話だった。
「最近ペット飼い始めたんだって？」
「うん、まあ、ペットといえばペットのような」
「はっきりしないなぁ。可愛いの？それ」
「……それはどうだろう」
「あ、今流行のブサカワってやつ？」
「それに近いのかな」
「いいなー。私もペットかいたーい！
　最近一人暮らしはじめたし」
「それなら隣のおばちゃんの父ちゃんが
　また拾ってきちゃって困ってるから
　もしよかったら飼ってみる？」
「え？ホント？やったー嬉しいなぁ
　貰うって言っといて！」
「うん、わかったー」

そうして私の家に――ＶＩＰＰＥＲがやってきた。

１帰ってきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

「あの兄貴、いつの間に趣味が変わったのかなぁ……」
目の前にいるペットは、結構というか何というか、
毛色が変わったものだった。
トレンチコートに帽子、ｼｹ煙吸って遠い目。
微妙に不健康そうな顔。
わかりやすくいえば、ハードボイルド気取りの引きこもりみたいなやつだった。
「お譲ちゃん、人の趣味に口出すもんじゃねぇぜ」
「いや、私の死活問題よコレは｣
「気にするな。ＶＩＰＰＥＲも色々いるんだよ」
そういうことらしい。

１おかえりｗｗｗｗ

香ばしいスレハケーン（＾ω＾；）
厨房が管理するクソスレ。前スレ時に、いつの間にか数人の厨房が
このスレッドを占拠。自分たちの仲間内数人の書き込み以外には
過剰に暴言を浴びせ、 呆れたまともなスレの住人は立ち去った。
そしてついに先日前スレ1000を迎えた為に、その厨房どもは
2スレ目を立てた。完全にチラシの裏状態。一見の価値あり。
　　　■■■市川市日出学園スレッド2■■■
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1120545823/l50

「それで、あなたの名前は？｣
「ペットの名は飼い主が決める……それが決まりだろう？｣
そういうものかな。
「それじゃあねぇ。
　ＶＩＰＰＥＲだからびっぱーちゃん、てのはどう？」
ＶＩＰＰＥＲの肩が軽くコケた気がした。
｢じょ……嬢ちゃん、俺がそんな可愛い名前かい？｣
「いいじゃない、可愛いの」
なにやらぶつぶつ不満そうに呟くＶＩＰＰＥＲ。
「それじゃあどんなのがいいの｣
「ケンシロウとかジーパンとか」
さすが思考が偏ってるわね。
「嫌だよそんな難しそうな名前」

まあこの後名前はもめにもめたんだけど、
結局やっぱりＶＩＰＰＥＲのまま、ということになった。

応援
http://www.vipper.org/vip50473.mp3.html

ｷﾀｺﾚ!!ﾃﾗｷﾀｲage

「あ、ちょっとお使いに行ってくれる？｣
「いいぜ、ただし……」
「お菓子ぐらいだったらお釣りで買っていいから｣
「アンタはＶＩＰＰＥＲのことをまだわかっちゃいないな｣
そりゃ飼い始めてまだ一日だからね。
「ＶＩＰＰＥＲの望む報酬……それは、
　おっぱいうｐ、と相場が決まっている｣
どんな相場だ。
「あーはいはい、分かったからさっさと行ってきて」
「了解。物分りがいいな｣
だから夕飯に間に合わないからさっさといってってば。

応援
http://www.vipper.org/vip50475.mp3.html

語りのヒトもきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっぱいうｐ了承かよｗｗｗｗうはｗｗｗｗ

応援
http://www.vipper.org/vip50477.mp3.html

さては録りだめてやがるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.vipper.org/vip50480.mp3.html

>>267
いや、今読んでるｗｗｗ

「ただいま帰還｣
あんた、どーでもいいけどハードボイルドの基準間違ってない？
「細かいことを気にするな。
　それより、報酬は？｣
ぽいっ。
私は一枚の紙をＶＩＰＰＥＲの元へ放り投げた。
「こ……これはっ｣
「ほーっほっほっほ！騙されたね！
何も私の、とは言ってないわ！｣
そう、そこにあったのは｢月刊大相撲｣の切り抜きポスターだった。
「どう、修正なしのホンモノだし文句ないでしょ？｣
これに懲りたらそんなバカなこと――
と言おうと思った。しかし。
そこにいたのはそれでｵﾅﾇｰできるか真剣に試みているバカだった。
そうだ、こいつはＶＩＰＰＥＲなんだ。
無駄なことには全力を尽くすＶＩＰＰＥＲなんだ。
死ぬほど負けた気がしたので、腹いせに
ＶＩＰＰＥＲの枕の下にヤマジュンの本でも入れといてやった。

「ご飯できたよー｣
「いや、今祭り中だからな。
そこに置いといてくれ｣
いや、置いといてくれってあんたのご飯カップ麺じゃない。

案の定、一仕事終えたＶＩＰＰＥＲに待っていたのは
死ぬほど膨張したカップ麺だった。
「真のＶＩＰＰＥＲなら食事を犠牲にしてでも
　大事な物（祭りとか）を守るものなのさ」
そう呟きながら延びきった麺をすする彼の後姿は
すこしだけ煤けているように見えた。

「……ピザが食いたい｣
「太るわよ？｣
「いや、一番小さいピザをあんたと二人で分け合えば
　カロリー的にも問題ないだろう｣
「それもそうか」

「何で？｣
次の日、ＶＩＰＰＥＲはしっかり太っていた。
「知らん｣
なんでＶＩＰＰＥＲはピザ=デブなんだろう……

http://www.vipper.org/vip50488.mp3.html

「頼む……おっぱいうｐしてくれ」
「しつこいわね。
　こんどは｢薔薇族｣でも買ってきて欲しいの？｣
「いや止めてくれそれはマジで｣
「そんなに乳がみたけりゃそれ用の本でも買ってくればいいじゃない｣
「……俺の目的はそんな低俗なものじゃないのさ｣
「その心は？｣
｢混沌の町で俺が崇められる鍵なのさ｣
「標準語に訳しなさい｣
「……2chでおっぱいうｐして神扱いされたいです｣
「死ね｣

>>274
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.vipper.org/vip50489.mp3.html
http://www.vipper.org/vip50491.mp3.html

「何！？それじゃあ俺の乳でも出せというのか！？｣
私はいいのか。
「くそっ、えらく強情な女だな。嫌いじゃないが」
舌打ちすると、携帯のカメラで自分の乳を写そうと試み始めた。
「まあ適度に頑張ってねー。
　頑張らないほうが嬉しいけど｣
とりあえず見てるのも気持ち悪いので
さっさと寝ることにした。

「お早う｣
「ああ、嬢ちゃんか。昨日は悪かったな｣
「まあいいよ。んで、どうなった？」
「いや、やっぱり女性のほうがウケはいいようだ。
　なのでやはり嬢ちゃんの乳を――」

追記。
ＶＩＰＰＥＲの生命力は結構高く、
大根剣２１発目でようやく沈黙した。

http://www.vipper.org/vip50494.mp3.html
http://www.vipper.org/vip50497.mp3.html

ＶＩＰＰＥＲがカップ麺の前で唸っている。
「どうしたの？」
「職人たるものこだわりは大切だ。｣
「カップ麺を料理しようとでもしてるの？｣
「ああ。如何に旨く、見栄えよくだな｣
「他のご飯食べればいいじゃない｣
「そんな栄養価の高いもの食べれるか｣
それは本末転倒というのではないだろうか。

「フ……すまないな。
　俺ではお前さんの役には立てそうも無い｣
「エロゲーしながら何言ってるのよ｣
「何を言っている。これは乙女ゲーだ
　しかも実況までしているんだぞ｣
「だからなんなのよ」

http://www.vipper.org/vip50503.mp3.html

「ねえ、一日中VIPっていうのやってるみたいだけどさ、
　それってそんなに面白いものなの？」
「ﾌｯ。一日二日見なくても何のことは無い、
　しかし酷く何かを逃した気にはなる……
　タバコや酒のように中毒性のある、危険なものさ｣
「わけわかんないわねー、相変わらず｣
「嬢ちゃんにはまだ早いって事さ｣
「まあ、見なくても何のことはないって言うからには
　一日くらい見なくても何とかなるでしょ？｣
そう言いつつパソコンを切ろうとすると……
その足にＶＩＰＰＥＲがすがり付いてきた。
「何よ｣
｢……｣
「平気なんだったら私に貸してもいいじゃない｣
「………｣
「何、やっぱり嫌なの？｣
「……負けたな、嬢ちゃんには」
足にしがみつきながらかっこつけるのはどうかと思うよ。

やべ、つｍｎえ

「うちの彼氏マジムカつくんだけど。
　あたしが真剣に話してんのにテレビ見ててさー｣
「気にしない気にしない。
　よくあるあるｗｗ」
ねえ、ＶＩＰＰＥＲ。
街中の声に過剰反応するのは恥ずかしいから止めなさい。

保守

うわーこのスレ残ってたのか。
記念まきこ

俺は一旦落ちます。１がんばれ。

「ねえ、明日出かけるけど付き合ってくれない？｣
「ああ構わないぞ。どこへだ？｣
「ん、東京なんだけど｣
「東京のどこに？｣
「渋谷とか上野方面かな｣
｢………俺は留守番してる。
　昼の町は俺の肌には合わないのさ……｣
何故そんなに脂汗を流しながら言うのか。

>>287
おう、お疲れ。いつもｸｵﾘﾃｨ高い朗読あんがとなー

>>287
朗読の中のヒト乙！

乙！！

今日も渋い笑みとタバコを片手にVIPを見ているＶＩＰＰＥＲ。
どんな書き込みをするんだろう。
「どんなの見てるのー？」
｢あっ……｣
パソコンを除くとやけにテンションが高い文字列が並ぶ。

『っううぇｗっうぇえwwっうぇえうぇ』
『m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ』
『ｨｨｨｨｨｲﾔｯﾎｯｫｫｫｵ!それがVIPｸｵﾘﾃｨｨｨ!』

「……」
「……」
まあ、ネットと実際の人格は同じじゃないしね。

「２ｃｈも随分世間に知られるようになったね」
「ふん。むやみにお子様が足を踏みいれていいもんじゃないけどな」
まあそれはあるけどねぇ。
何で我がことのように怒るんだか。
「厨房の増加でVIPが鯖落ちしたからさ」
けっきょくVIPができなかったから根に持ってるのね。
「厨房に俺のスレも荒らされたし」
そっちがメインでしょ。

「ハードボイルドな男はいつでも冷静なもんさ。
　何があろうと取り乱したりはしない……」
そう言いながらパソコンから目をそらすＶＩＰＰＥＲ。
また怖いブラクラでも踏んだのかな。
「ふん、怖いといっても少々グロいものを見せられただけさ」
それならいいけどね。
「おい、廊下の電源も消さないでくれ」
結局怖いのか。

とりあえずここまで。またこんどー

>>1
おつです〜
後でまとめてよもっと

(*・ω・)保守なの

流れを読まずに投下
「今日から新しい家だね。」
「すいませ〜ん隣に越してきた者ですけど。」
「は〜い。あら、あなたもペット飼ってるの。」
「ほら、自己紹介w。」
「はじめまして・・・。」
ＶＩＰＰＥＲの目に映ったのは
「喪まいは、狼・・・。」
「てめ、ＶＩＰＰＥＲじゃねぇか・・・チ。」
Ｖ「狼　終わったな。」
狼「ＶＩＰ　終わったな。」
「何言ってるの？越してきたばっかりでしょ？？」
Ｖ・狼「こいつ、編隊なんだって！！」
　　　　　　　　　　キャラが足りないかと思いマスタ・・・

(*・ω・)保守なの

>>287
>>295
乙です

保守

(*・ω・)保守なの

はい、ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャン〜

(*・ω・)保守なの

まとめサイトを作ってみたのだがクオリティーが低い件

まあみせてよ

みてみたいお！

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ﾊﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　 　｜
　 　｜つhttp://vipper.yh.land.to/
　 　｜
　 　｜

(*・ω・)保守なの

むーん？

>>308
乙！

(*・ω・)保守なの

>>308
乙保守

こんにちは声の人です。
今までの音声まとめておきました。
>>308さん確認お願いしますね。
http://239pc.bounceme.net/uploader/src/up0050.zip

(*・ω・)保守なの

>>314
お疲れさんです。
明日確認後うｐさせていただきます。

ID変わってるｗｗｗ

ホッシュと

(*´Д`)ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

よッしゃ俺もネタ投下してやるぜー

今日は満月。お月様がキレイー
「満月だねー」
「僕は神山満月ちゃん・・・・・・」
「どうしたの？」
「なんでもない」

　　ﾎｯｼｭ!
　　,,,,
　 ﾐ･д･ﾐ
"　 """"

なんかもう馴れ合いスレになってね？
最初のクォリティは何処にいったんだ？

気にスンナよ保守代わりだ

寝る前の保守

hosyu

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

保守

ほっしゅほっしゅ

ほっ、ほしゅ

こんな時間から朗読うｐしてもいいのかな。

やっぱめんどくさいから明日ね＾＾

保守
寝る

女声はさすがに無理？

http://www.vipper.org/vip50938.mp3.html

http://www.vipper.org/vip50941.mp3.html
>>333
第２章
　　や　　れ　　る　　。

http://www.vipper.org/vip50943.mp3.html

>>335
マジでかｗ

ほす

あーしかしVIPPERの声キモくていいなぁ。なんかクセになるｗｗ

とりあえず>>1の作品全部読んだ。結構面白かったよ。
なんか今の流れはホシュっぽいので一度だけホシュしとく。

http://www.vipper.org/vip50946.mp3.html
第一章完。クオリティーの高い文章で楽しく読めました＾＾
>>337
今夜を待ってくれ。きっとうｐできる。落ちたらそれまでだ。

声の人乙。
2章楽しみｗｗｗ

>>341
第一章の最後までお疲れ様でした。渋い声最高です♪
第二章の女声も期待ｗｗｗｗｗ

ほす

おもしろい！
明日６時半起きなのに寝れなくて鬱はいってたけど
なごんだｗｗｗ

てことで保守

携帯厨だけど、面白かった。
ホシュ。

保守っと

なんか急にチキソラーメン食いたくなったなぁ

ﾁｷｿどころかインスタントラーメン何もなかった…

>>348
あるあるｗ

仕方ないので水飲んでる。
他に保守要員いねーかな。いい加減寝たい

保守…っと。

水うめぇｗｗｗ

あ、誰か来た。
俺寝ていい？ｗｗｗｗｗ

いいおｗｗｗここ気に入ってるからまかせろｗｗｗ

おｋｗｗｗｗｗ任せたｗｗｗおやすみ

おやすみヽ（＾д＾）ﾉｼ

は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね
は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね
は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね
は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね
は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね
は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね
は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね
は？最古スレ埋め立て面白いとでも思ったの？つまんねぇよクズ死ね

保守

　 　　　　　　　　　 　　 .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,_
　　　　　　　　　　　,,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
　　　　　　　　　 .,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,
　　　　　　　 　.,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,
　　　　　　　　,illlllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllli
　　　　　　　.,,lllllllll!!ﾞﾞ゛　 　　　　　 :ﾟﾞﾞ!!!llllllllllllllllllllllll,
　　　　　　 .,illllllllll　　 　　　　　　　　　　:ﾞﾞﾞ!!llllllllllllllli、
　　　　　　.,lllllllllll　 　 　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!lllllllllll|
　　　　　 .,llllllllll!　　　　　　　　　　　　　　　　 .llllllllllll
　　　　 . ,,llllllllll,,,,,,,,,,,,＿__　　　　　　　　　　　　lllllllllll
　　　　.,ｆﾞ.ﾞ!lllll!lllllllllllllllllllllliii,　　　 　　　　　　　.illllllllll
　　　 ..廴 .llllﾞ lllllllllllllllllllllllllllliiiii,,,,,,iiiiiilliiiiiiii,,　　,lllllllllll
　　　 .ﾚ.!ﾚlllﾞ .illllllllllllllllllllllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllii,,,illllllllllﾞ
　　　 l　.!ﾚﾞ°!lllllllllllllllllllllllll!ﾞ’.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　 l　,il　　 ..ﾞﾞ!!!llllllllllll!!お　,lllllllllllllllllllllllllllll!lllll!ﾞ,
　　　 .《ﾞﾞ｀z　　　　 ..,,,,wlil　　.lﾞ!llllllllllllllllllllllll!,il!ﾞ’ .l
　　　 . ﾟ━l　 　　 .,l!~ .,i!ﾞ　　 .:ﾞ,,ﾞ!!llllllllllllllll!".!’,,r.l
　　　　　 ..l　　　,#゜ 　.ﾞﾟ''ﾞ!rillllあ.ll! ￣”￣　 ,i!ﾞ乂
　　　　　　'l　　.l° 　　　　　　　 !,　　　　 　'野
　　　　　　 《 　 ..liiiiii,ﾞﾞﾞ!!!iiiiiii,,、　.!l　　　 ,i,,,il″　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 .'l　　 .ﾞﾞﾞ!lllllliiiiiii,,,,,iiii,　.'l,　　,,lﾞ”　　　　　　＜　んなこたぁない
　　　　　　　 ﾞ┐　　 ﾟﾞﾞﾞ!!!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 ﾞ’ ,,l°　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ;ﾗi,　　　　　　　 　 ,xl″
　　　　　　　　　　:ﾟ≒,,,,,,,,,,,,,,yilｬlﾞ″

ほすーん

Jane新バージョン記念age

はぁー今１の物語？？読み終わったｗｗｗ
ｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ありがとうほす

ho

可憐にほｓ

ほす

ほｓ

しゅぽん

ほしゅ

ho

syu

ぷにゅ

このスレまだあったのか

お前らの保守っぷり　腰が砕けた

おはようもまいら
出勤前の保守。

(*´∀｀)

地道に保守。風邪で良かった・・・

ほ

(ry

良かった人がいて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡。

(･∀･)ﾆﾔﾘ

ほす

保守('A`)･･･ げほっ

まだまだ保守

もういっちょー

ハッシュ

ほしゅ

しゅどうほしゅ

しゅどうほしゅ

漏れ達はなぜ、こんなに頑張っているのだろう・・・・・ふと冷静になってみた・・・

しゅどうほしゅ

しゅどうほしゅ

ageわすれてますた

>>ID:iUGbm15A0
なあ、あんた！何故そんなに頑張れるんだ？

助けてくれｗｗｗ今バイトしてたら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120617071/

ID:m4gGk+nQ0のクオリティが高すぎる件について

>>396
このｽﾚとそのｽﾚを一日見てた(*´∀｀) 高すぎる。

しゅどうほしゅすくりぷとをきどうします・・・

しゅどうほしゅすくりぷときどうちゅう・・・きどうかんりょう・・・いっていかんかくごとにほしゅします

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみが早すぎる気がします・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

>>396
何だそのスレｗｗｗｗ俺じゃないぞｗｗｗｗ

雑談系２-ニュ速VIP-うちのペットはVIPPER->>405さんからの要求により、しゅどうほしゅすくりぷとはそくどをじどうほせいしますた・・・
次回からののほしゅは、18:30:00時より5分間かくでおこなわれます・・・

ERROR!!>>404さんでした・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

あの美声がまた聞けることを祈る。くそっ出かけなくちゃ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡。
>>408さんたのみます！！

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

そういや聞きたいんだけどさ。
２章のＶＩＰＰＥＲの声ってキモイとおもう？渋いとおもう？

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・
MESSAGE!!
雑談系２-ニュ速VIP-うちのペットはVIPPERへのほしゅはしゅどうほしゅすくりぷとからの速度補正要求により、しゅどうほしゅすくりぷとは速度を自動補正しますた・・・
次回からののほしゅは、19:00:00時より10分間かくでおこなわれます・・・
かきこみにせいこうしました・・・

>>406
えっ違うのか。まあｸｵﾘﾃｨ高い二人が同じIDになるのも何かの法則が・・・

>>412
キモ渋くなると予想ｗｗｗｗｗｗｗｗ

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

なかいい女から大変なメール来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120639886/l50

ここの１妄想でみんなの気を引こうとして逆に嫌われてるｗｗ
なんかいじめ実況見てるみたいｗ
現実でもネットでも嫌われてるかわいそうな奴ｗｗ
しかも、自作自演で自己防衛ｗ痛すぎ！！

なんか違う種類の笑いがでてくる不思議なスレ

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

>>419
今日の楽天みたいだなｗｗｗｗ

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・
MESSAGE!!
しゅどうほしゅすくりぷとはしゅどうだから、俺飯食いにいけないんだけど・・・誰か俺の代わりいる？
かきこみにせいこうしました・・・

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・
MESSAGE!!
しゅどうほしゅすくりぷとは雑談系２-ニュ速VIP-うちのペットはVIPPERスレッドへのほしゅを終了します・・・
かきこみにせいこうしました・・・
しゅどうほしゅすくりぷと終了中・・・しゅどうほしゅすくりぷとは終了しますた・・・再起動は8:30:00になります

うん、頑張れ。

法主

スーパーほしゅほしゅほしゅ

hosssssssssssssssh

しゅどうほしゅすくりぷとをきどうします・・・しゅどうほしゅすくりぷときどうちゅう・・・きどうかんりょう・・・いっていかんかくごとにほしゅします・・・

準備はいいか
http://www.vipper.org/vip51382.mp3.html

http://www.vipper.org/vip51387.mp3.html

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・

間に合ったーーー！！！！いい声・・・・(*´∀｀)

1さん期待age

>>431>>432
キタコレ！！！！
俺はさっさとまとめページに音楽を上げなければ。。。

気を緩めず保守

http://www.vipper.org/vip51416.mp3.html

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!保守！

http://www.vipper.org/vip51431.mp3.html

しゅどうほしゅすくりぷとかきこみちゅう・・・
MESSAGE!!
しゅどうほしゅすくりぷとはスタンバイモードに切り替わりました・・・400番を下回ったときのみほしゅをおこないます・・・
かきこみにせいこうしました・・・

なになになにないんｋｊまになあ？
この女の子？声のヒトのなに？

>>442
選択肢をあげよう
　　
　　１．俺の女声
　　２．俺のいもうt（ｒｙ

>>443
1・・・・がいいorz辛い

俺は認めない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かわいいじゃん

で、答えはどっちなのさ？>>443

みんな･･･悪い。
http://www.vipper.org/vip51471.mp3.html

>>448　皇居前で座りこみしてくる

>>448
+　　　　　　　　　　　 。。
　　　。　 　　　。　+ 　 ヽヽ
゜　。・　。　+゜　　｡･ﾟ　(;ﾟ´дﾌ。 うわああああああああ！！！！
　　　　　　　　　　　　ノ(　/
　　　　　 　 　 　　　　/ >

ああああああああああああああああああああああああ！？

いい声の兄妹だな。　まあ信じてないけど。

断じてみとめなぁああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！１１１！！！！！！

妹ってなに？新種？

妹という言葉を信じて(*´Д`)ﾊｧﾊｧしてもいいんでつか？

俺は初めから分かってたさ








音　　　　声　　　　合　　　　成　　　　だ　　　　と

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

もうやけくそ
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

>>456
　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

_ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

返事があるまで振り続けるぞ
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

ＶＩＰＰＥＲがVIPのブログを始めたらしい。
「なんか広告でもつけるの？」
「ああ、うまくいきゃあふぃりえいとで儲かるからな」
「そんなもんなんだ」
数日後覗いてみると、閲覧者はそこそこいるが、
誰も広告をクリックしないそうだ。
「クッ、別に害はないがちっと悔しいな」
「うん、一つ言わせて貰えば「月間大相撲」を広告しても
あんまり買おうと思う人はここにはこないと思うよ？」
「あれは結構いいおっぱいだと思ったんだがな」
遠い目をして呟いている。
まだそのポスター捨ててなかったんかい。

ＶＩＰＰＥＲは今日もパソコンの前にいる。
今は片手に漫画を読み読みVIP中だ。
「あんたねー、オタク臭いよその格好は」
「何言ってるんだ嬢ちゃん。ｵﾀｸﾁｶﾞｳﾖｰ
　ｺﾚｸﾗｲﾉ本ﾅﾗｵﾀｸ描写ｽｸﾅｲﾖｰ？」
必死になって否定するＶＩＰＰＥＲ。
なんだか譲れないものがあるらしい。もう遅いと思うけど。

大学の試験が近い。
「あー、おわんないよー！」
「学生は大変だな」
「あんたが羨ましいわよ、働きもせずにネット三昧」
「いや、そういわれても困るんだが……
　所詮俺は卑しいペットでございますし」
急に卑屈になるな。
「まあ、この問題解けば試験範囲は終わるんだけどね」
「しけんはんい　ここまで……か」
何故か微妙な女声で言うＶＩＰＰＥＲ。
元ネタは知らないが、不気味だった。

続きｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

http://www.vipper.org/vip51499.mp3.html

「明日女友達が来るから部屋もう少し綺麗にしてねー」
がたがたっ。
大げさなほどに動揺するＶＩＰＰＥＲ。
「じ、嬢ちゃんの友達だって？」
「うん。テスト明けお疲れパーティーやるの」
「ちょっと俺は席をはずしていいか」
「何で？」
「いや、二人以上の女に囲まれると
　体が固まるもので」
「意外とシャイなのね」
「思い出すなぁ……厨房の席替えの時、
　俺の席の周りが全員女だったんだ……」
なにやらトラウマが掘り起こされたらしい。
だんだん落ち込んで部屋の隅に移動するＶＩＰＰＥＲであった。

次の日、私は３人の友達とともに帰宅した。
「あれぇー？ペット飼い始めたって言ってなかったっけぇ」
「あ、あたしも見たーい」
「ごめんねー。
　今実家の兄貴のトコに預けててさ」
そういいつつあはははは、とから笑い。
絶対にバレるワケにはいかない。
押入れのふすまの中からパソコン片手にこっちを覗いて、
あまつさえその模様を実況している固ゆで卵野郎の存在は。
あとでシメちゃる――そう思いつつ、女４人の宴は朝まで続いたのだった。

やっぱおもろいな、これ。

「ちょっとは働いて欲しいなあ、
　いつまでもニートじゃどうかって感じじゃない？」
「俺はニートじゃねぇぜ、嬢ちゃん」
「え、でもバイトすらしてないじゃない」
「俺は永遠の夢追い人、モラトリアムし続ける男さ」
「働けよ」

「ぐおおおおおぉっ！？」
大げさなうめき声を上げて部屋の中をごろごろ転がるＶＩＰＰＥＲ。
今度は何だろう。
「なにー？またブラクラでも踏んじゃった？」
「ぐっ……いやっ……そうじゃない」
声を詰まらせつつ言うＶＩＰＰＥＲ。
「たのむっ……そのブラウザを閉じてくれ」
「えー？私もグロイのとか見るのは嫌なんだけどな」
そうしてちらりとパソコンに目をやる。
見えたのは何の変哲もない、ただのスレッドだった。
「なになに……あ、なんか顔文字が書いてある」
「それを閉じてくれ」
「そんな唸るほどの物書いてないじゃない。
　えーと、『ﾀｶｼ、お母さん初めてメール送ります』……」
「やめろっ！朗読しないでくれ！」
よく見ると目元が赤い。
「見んようにしようと思いつつ覗いちまうのさ、それ系のスレを。
　哀れな男とでも呼んでくれ」

ニヤリ。

なぁんだ。結局お母さん系の泣ける話に弱いのか。
「なんだ、その薄笑いは」
「べつにぃ。ええと……」
そう言いながらスレッドをスクロールさせて適当にそれっぽい発言を探す。
「あ、じゃあ『お母さん、大学行って貰いたいからがんばるね』」
「や、やめろ」
「『ﾀｶｼ……お母さんバカでごめんね』」
「うはぁぁっ」
・・・・・・
こうして、私はＶＩＰＰＥＲの涙腺が決壊するまで母さん系スレを
朗読し続けるのだった。

「あーあ、お酒が切れちゃった」
「すまないが俺もだ。まとめて買ってきてくれないか？」
「いいよ。なにがいい？」
「ジンとかテキーラとか、きつめのを適当に。
　ただしバーボンは止めてくれ」
「苦手なの？」
「いや、別に味は嫌いじゃないがな。
　ハウス送りを連想させるんだ」
「ごめん、ワケわかんない」

ハウスワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「なに？一杯サービスで仏の顔も三度まででやあ　(´・ω・`)
　で許すつもりもないバーボンハウスを知らんのか？」
「いや、知らないし」
「ジーザス。世の中も変わってきたな……」
「多分だけどその常識もんのすごい狭い範囲でしか当てはまらないって」
「俺の友人は皆知ってるぞ」
「友人総２ちゃんねらーっすか」
「何故それを。しかも納得したように言うんだ」
「いや、同じ穴の狢だなぁって」

ＶＩＰＰＥＲは珍しく外出中。
夕飯はいらないというむねのメールが届いた。
「やはりここは落ち着く。
　俺の魂の還るべき場所はここ……なのかもしれないな」
ごめん、浸ってるとこ悪いけど。
秋葉原に溶け込んで帰ってこなくなる気がしてくるよ、わたしゃ。

「将来の夢って聞かれると結構迷うよね」
「うはー夢がひろがりんぐとでも応えておけ」
「それを言ったとして場が白けるるだけだって。
　その空気をどうしろと」
「……ブーンでもすればいいと思うが」
「OK、君がまず実践したら私もやろうではないか」
「俺に恥をかけと？」
「そんな恥を私にさせようとしたのか」
「……」
「よしＶＩＰＰＥＲ、君に選択肢をあげよう。
　ぶん投げるか踏みねじられるか。Die or Dieよ」
「どっちもダメじゃないか」
「無論」
ＶＩＰＰＥＲは結局己の土下座を選んだ。

ＶＩＰＰＥＲは引きこもりかつニートらしくお金がない。
「珍しく今月はお金借りたいって言わないじゃない。
　どうしたの？」
「ふ、俺は自立した男だからな」
次の日、私の見たものは近所のスーパーで
試食しまくって食費を浮かしているいじましいＶＩＰＰＥＲの姿だった。

全米が泣いた

食事の後、口の消臭代わりにフリスクを口の中に放り込む。
広がる強烈な爽快感。
「あー、にんにくとか食べた後はやっぱりこれよね」
「フリスクか」
「うん。スーパーミント。おいしいよ。
　ひとついる？」
「頂こう」
ケースから２､３粒ＶＩＰＰＥＲの手に乗せてやる。
ＶＩＰＰＥＲは一粒を口に入れ残りを持ったままズボンを――
「って何やってるの」
「言うまでもないだろう」
やけに自信満々のＶＩＰＰＥＲ。
「アナリスクだ」

　｡
　 々 ﾟ　＜なんだそれー

「今顔面変形したぞ！？」
「気のせいよ」
「……まあいい。アナリスクは字面のとおりだ」
「まあ何となく分かったし詳しく知りたくも無いや」
「いい判断だ。では早速……」
「やめい」
「嬢ちゃん、女は直視するもんじゃねぇぜ」
「いや、それ以前にここ焼肉屋の中だってこと忘れてない？」
「……」
「……」
黙ってズボンを上げ正座するＶＩＰＰＥＲ。
わかればいいのよ。

保守どうも。
体調が微妙になってきたんで今日はここまでー
スレが残ってたらたぶん明日で完結する予定。では。

おっぱい満載！！
全部無料！！
オススメだょ☆
http://mbsp.jp/mildclub/

がんばる>>1を応援。

応援
http://www.uploda.org/file/uporg142258.mp3.html

ほす

DANGER!!
雑談系２-ニュ速VIP-うちのペットはVIPPERスレッドが400番以下です・・・
きんきゅうほしゅすくりぷときどう・・・かきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・きんきゅうほしゅすくりぷとはじどうでしゅうりょうします・・・

まだあったのかｗｗｗしかも進んでるしｗｗｗｗｗｗ

>>489
ここがVIPの最古スレ

ホシュ

お義父さん、遊びに行くたびに自慢の
「風呂に入っていけ」
というのは良いんですが、
「一緒に入って、ひとつ背中を流してくれ」
つうのも、構わないのですが、シャンプーしてる間にﾋﾄのﾁﾝﾁﾝ引っ張って
「これか、これが可愛い俺の娘の腹の中かき回してる悪いﾁﾝﾎﾞｳか！」
つうのは、辞めてください。

この前、勃起しちゃったらお義父さん驚いて引いてしまいましたね、
ボクにその気はありませんから誤解しないでください。

うはっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

EMERGENCY!!
雑談系２-ニュ速VIP-うちのペットはVIPPERスレッドが450番以下です・・・きんきゅうほしゅすくりぷとをきどうします・・・きどうちゅう・・・
・・・かきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・きんきゅうほしゅすくりぷとはじどうでしゅうりょうします・・・

EMERGENCY!!
雑談系２-ニュ速VIP-うちのペットはVIPPERスレッドが450番以下です・・・きんきゅうほしゅすくりぷとをきどうします・・・きどうちゅう・・・
・・・かきこみちゅう・・・かきこみにせいこうしました・・・きんきゅうほしゅすくりぷとはじどうでしゅうりょうします・・・

ｼｬｷｼｬｷ

寝る前のホシュ

保守

ほっしゅ

保守

ほす

なぜか保守

保守

ほす

ホシュ

卵醤油マヨかけご飯が食べたい保守

納豆マヨかけご飯が食べたい保守