脳内姉

落ち（ry

またかよ

またかよまたかよ昭和歌謡〜！


はいドーンドーンドーンチャカカーン！！！

姉姉姉アネックス！！
はいドーンドーンドーンシャラポワ！

はいドーンドーンドーン！

さっきリアル姉と30秒ほどメンチ切ってた

誰かまとめサイトのアドを・・・

ほ

し

肉

(´･ω･`)やぁ。ようこそ『脳内姉』へ。
この姉は妄想だから、まず見て落ちついて欲しい。

うん、「また落ちた」んだ。済まない。
けどこのスレは不死鳥の如く蘇るから安心して欲しい。謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「萌え」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたVIPの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。

じゃあ、姉について語ろうか。


まとめサイト
http://www.geocities.jp/nounaino/top2.htm

テンプレこんな感じでどう？ｗｗｗ

>>1ＧＪ＆乙！

>>12
妹も付けといたら？

>>13
そうだね、了解。
じゃあ次回からスレタイも『脳内姉妹』にｗ

>>1GJ!＆乙
>>12もいいよそれｗバーボンハウスかｗGJ!

つか今東北新幹線乗ってるんだけど、トンネル大杉すぐ圏外ｗ

>>1
スレ立て乙一

今帰ってきた。。

>>1
乙！！GJ

>>11
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

テンプレそんな感じでいいですよ！

唐揚げ参上!

ダブルでｷﾀｰ！！！！！！！！！

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

◆7DvwrQU4q6氏と唐揚げ氏キターーー！！
今日も期待してるよ。

>>15、>>17
ありがとう！

ご飯食べた〜。
では、続きを書きます

このスレ今日二つめだからな。
二つめ二つめ鷹ノ爪！





はいドーンドーンドーン萌え萌え！

>>1ｽﾚ主さん乙です!
いつもｽﾚ保守して下さる皆さん乙です!
昨日は酔いながらしてたので記憶が半分飛んでました（'A`）
スペックのリクエストがあったので晒さしていただきます。

前回の続き
のまえに、前回のおさらい

姉３と愛し合った○○
しかし、○○はすぐにいってしまい、
姉はそんなだらしのない○○をやさしく抱きしめキスをした

一応前回のラストのレスを


○○「ﾊｧﾊｧ、、、、、、だ、大丈夫だった？」
姉３「、、、、ん、、うん、、、大丈夫、、、だったよ、、」
○○「、、、、は、早す」
姉３「（○○の言葉をさえぎるように抱きついて、キスをした」
○○「、、、、、、、」
姉３「、、、、、私、、うれしい、、、、、やっと、、、○○と、、、、結ばれた・・・、、」
○○「、、、、う、、ん」
姉３「だから、、、また、、、ね？、、、、、、」
○○「、、、（コクン」
姉３「、、、、、、うん、、、、大好き、、、、、（ギューー」
○○「、、、（抱きしめ返す」

このスレは保管庫あったっけ？

姉３「、、、、、（ギューーー」
○○「、、、、、、（ギュー」
姉３「、、、、、、、、」
○○「、、、、、、、、、」
姉３「、、、、○、、、、○○、、」
○○「、、うん？、、」
姉３「、、、、今日、、このまま、一緒にいてくれるんだよね、、、？、、」
○○「、、、うん、、、」
姉３「うん！（ニコ」
○○「うん。」
姉３「、えへへへ、、（ギューー」
○○「、、、ね、ねえちゃん、、そんなに抱きしめたら、、苦しいよ、、」
姉３「、、、だめぇ〜。このまま、このまま、、、」
○○「、、、ね、ねえちゃん・・・・」
姉３「んふふふふ、、、お休み〜。○○」
○○「、、ね、姉ちゃん、、苦しい、、、」


そのころ、元カノのゆうこは、
ゆうこ「○○！無視するなー！！」

朝になり、、

○○「ん。。。。朝。。？。。（携帯を探す」
姉３「すー、すー、すー（ギュー」
○○「あ、、そっか、、、姉ちゃん、、、」
姉３「すー、すー、すー、すー、、○○〜（ギューーー」
○○「、、、、く、、苦しい、、姉ちゃん、、・・・・（そっと姉の手をはがす」
姉３「すー、すー、すー、すー」
○○「・・・姉ちゃん、ごめんね・・・・（スッと立ち上がる」
姉３「すー、すー、すー、、○○！待て〜」
○○「！！！！」
姉３「ムニャムニャ、、、すー、すー」
○○「タ、タイムリーな寝言・・？」
姉３「、、すー、すー、すー、、、クチュン」
○○「ほらほら、風邪引くよ。（布団をかける」
姉３「、、、ん〜〜。暑い！（ガバ」
○○「わ！！・・・おっぱい・・・・ほら、姉ちゃん、風邪引いちゃうよ（布団をかける」
姉３「、、、、ん〜。むにゃむにゃ。ん〜」
○○「・・・（大丈夫みたいだな、、）・・・・（携帯は・・・？）」
○○「・・・あ、あった。あれ？電源切れてる」
○○「・・・・・あ、そっか。きのう電池抜かれて、、そのままか」
○○「・・・・・・あ、入った・・・えっと、今５：３０！！まだ、そんな時間！？」
姉３「、、ん〜〜○○〜」
○○「・・・（あ、いけないいけない・・・静かにしなきゃ）・・・・・（あ、メール着てる）」
○○「・・・・・・・・・・・（しかも・・・・大量に・・・・・・・・・・・ゆうこから・・・）・・・」
姉３「すー、すー、すー、」

○○「・・・えっと・・・内容は・・・？」

ゆうこ

Re.Re.Re.Re.Re

そっか。わかった。ごめんね。忙しいときに


ゆうこ

Re.Re.Re.Re.Re.Re

で、今は大丈夫なの？



ゆうこ

Re.Re.Re.Re.Re.Re

おーい？聞いてる？

ゆうこ

Re.Re.Re.Re.Re.Re

あ、忙しかった？


ゆうこ

Re.Re.Re.Re.Re.Re

ちょっと、返事書きなさいよ！


ゆうこ

Re.Re.Re.Re.Re.Re

何時間待たせるつもり！もう、寝るね！

○○「・・・・・さっきこのメール来たんだ・・・・じゃあ、もう・・寝てる・・・よな・・・・」
姉３「すー、すー、すー」
○○「・・・・・・じゃあ、今送るのは・・・あんまり、よくないよな・・・起こってるみたいだし・・・」
姉３「すー、すー、すー、すー」
○○「・・・・・・・・・・・じゃあ、保留・・・・」
姉３「すー、すー、すー」
○○「・・・ちょっと、着替えてこよっと」
姉３「すー、すー、すー」
○○「・・・・・じゃあ、また来るね？」
姉３「すー、すー、すー、ん」

が・・・ちゃ・・・・
か・・・ちゃ・・・・ん

姉の部屋をそっと出て、自分の部屋に戻り
着替えて、部屋を出る

○○「・・・あ、かな姉さんと、ゆか姉ちゃん大丈夫かな・・・二人とも昨日かなり飲んでたみたいだし・・」
○○「・・・・ちょっと、様子見てみようかな・・・」

訂正

○○「・・・・・・じゃあ、今送るのは・・・あんまり、よくないよな・・・怒ってるみたいだし・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑訂正

○○「、、、よし、先にかな姉さんの様子見に行ってみようっと」

姉２の部屋の前に来る○○

○○「姉さん・・・入るね・・？」

が・・・ちゃ・・・・
か・・・・・・・ちゃ・・・・・ん

○○「おじゃましまーす・・・（小声」
姉２「・・・すー、すー、すー、すー」
○○「あ、寝てる・・・・大丈夫みたいだね・・・・」
姉２「・・・・すー、すー、すー、すー」
○○「姉さんはいつも、お酒ちょっと飲んだら、すぐ寝ちゃう人だから、明日に残らないんだろうね・・・（小声」
姉２「・・・・・すー、すー、ん〜〜」
○○「！！」
姉２「ん、、、すー、すー、すー」
○○「、、、夢みてるのかな・・・？」
姉２「ん！！○○！！」
○○「ビク！！！）」
姉２「、、、、ん、、、すー、すー、すー、」
○○「・・・・お休み・・・ねえさん・・・・（そそくさ」
姉２「・・・・・すー、すー、すー」

が・・・・・ちゃ・・・・
か・・・・・・・・・ちゃ・・・・・・ん

○○「びっくりした、、、、かな姉さんは大丈夫そうだな・・・問題がゆか姉ちゃんなんだよな・・・」

密かにﾜｸﾃｶ

ほし

姉１の部屋の前まで来る○○

○○「姉ちゃん・・はいるね・・・」

が・・・・・ちゃ・・・・
か・・・・・・ちゃ・・・ん

○○「・・・・・・・やっぱり・・・」
姉１「、、、うー、うー、うー、、、、（服と布団を着てないでふるえる」
○○「・・・（姉ちゃんはお酒飲んだらいつも暑いから服脱いで寝ちゃうんだよな・・・・それで明け方、寒がっちゃうんだよ）・・・
　　　　ね、ねえちゃん、、、風邪引くよ・・・・」
姉１「うー、うー、さ、寒い、、（ガシッ」
○○「姉ちゃん！それ、布団じゃない！！（捕まる」
姉１「う〜んあったかい・・・・・（抱き枕」
○○「ね、姉ちゃん！」
姉１「ん〜？なに・・？」
○○「あ、、、起きた？、、姉ちゃん、、、そんな格好じゃ風邪引くよ？」
姉１「ん〜？○○・・・？」
○○「うん。。。だから、布団着よ」
姉１「うん・・・。布団かけて〜」
○○「、、うん。かけるから。放して。姉ちゃん」
姉１「やだ・・・」
○○「、、、でも、風邪引いちゃうよ」
姉１「、、、布団かけてよ〜」
○○「だったら、放してよ。姉ちゃん。」
姉１「、、、、やだ」

○○「、、ね、姉ちゃん！布団かけるから、放してよ」
姉１「ん〜、、、うるさいな〜、、（目をごしごし」
○○「あ、、起きた？」
姉１「うん、、、、、えへへ。来てくれたんだ・・」
○○「あ、うん。様子見にきたんだけど・・」
姉１「え？夜這いじゃないの？」
○○「ち、ちがう！」
姉１「あは、動揺してる。動揺してる。。。こいつめ〜。かわいいぞ〜（ギューーー」
○○「、、ね、、、姉ちゃん、、、、く、、、くるしい」
姉１「お、大丈夫？んふふふ。姉ちゃんはうれしいから力の加減ができないぞ〜」
○○「か、加減してよ！」
姉１「わー。○○かわいい〜〜（ぐりぐり」
○○「ね、姉ちゃん！痛い。痛い！頭をこねくり回さないで！」
姉１「ん！じゃあ、どうやってかわいがればいいのよ！」
○○「もっと、違う方法でやってよ！」
姉１「ん〜〜？じゃあ、どんな方法があるのか、教えてよ？・・（おっきな目が細くなる」
○○「え・・・・？」

唐揚げ

姉１「だ・か・ら・・○○なりのかわいがり方を私におしえてよ〜（ニヤニヤ」
○○「えっと、、、だから、、、」
姉１「だから〜？」
○○「、、、、えっと、、、だから、、その、、、」
姉１「その〜？」
○○「た、たとえば、、、」
姉１「たとえば〜〜？」
○○「えっと、、」
姉１「ん〜〜。じゃあ、もういいから、一緒に寝よ（ギュー」
○○「え！？」
姉１「ん〜〜〜。ほんとはエッチなことしようかな〜って思ったけど、なんか朝だしね。眠いし」
○○「え、え！？」
姉１「だから、○○も一緒に寝るの！」
○○「ちょ、ちょっと待ってよ！・・（さや姉ちゃんのところへ行くって決めてたのに・・）」
姉１「ん！？お姉ちゃん命令！」
○○「ちょ、ちょっと！」
姉１「絶対、○○放さないからね！！（ギューーーーー」
○○「ね、姉ちゃん、、、く、苦しい、、」
姉１「苦しくても寝るの！」
○○「、、、そ、そんなの、、、無理、、、だよ、、、」
姉１「ん〜。○○ぽかぽか〜」

そんなこんなで一時間ちょっと過ぎる
結局二人とも眠らず、いちゃいちゃしていた（ほぼ一方的に）

姉１「そろそろ、おきよっか。今何時？」
○○「ん。７時だよ」
姉１「そっか。じゃあ、朝ごはん食べよっか」
○○「うん。そだね」
姉１「じゃあ、一緒に降りようか〜」
○○「あ、ちょっとまって。ちょっと姉さんたち起してくるよ」
姉１「え〜〜。」
○○「え？だめ？」
姉１「・・・・じゃあ、私が姉さん起すから、○○さやお願いね？（姉さんと○○との接触をなるべく防ぐべし）」
○○「あ、うん。わかった」

がちゃ
ばたん

○○「じゃあ、さや姉ちゃん起してくるから」
姉１「は〜い。」

コンコン
姉１「姉さん？朝だよ？入るよ？」

がちゃ
ばたん

姉１「姉さん？朝だよ」
姉２「ん。朝か。」
姉１「そう。朝だよ。姉さんお腹すいたでしょ？」
姉２「う、うるさい！・・・・・・・・なんだ、ゆかか・・・」
姉１「なんだで悪かったですね〜」
姉２「ふん・・・・」
姉１「じゃあ、先に下行ってるから、一緒にご飯食べよ」
姉２「・・・・えらく、機嫌がいいじゃないか？」
姉１「・・さあ・・・・・」
姉２「・・・・・・・・・・（後で○○を緊急召喚決定）・・・」

がちゃ
バタン

唐揚げ

○○「さや姉ちゃん・・・起きてる・・・？」

がちゃ
バタン

姉３「すー、すー、すー」
○○「あ、、、寝てる・・・（ほッ」
姉３「すー、すー、すー、すー」
○○「姉ちゃん。朝だよ。おきて」
姉３「ん、、、ん、、朝〜？」
○○「うん・・・朝」
姉３「ん〜〜〜○○〜〜おはよ〜（布団の中で伸び」
○○「おはよー。さや姉ちゃん」
姉３「○○は〜、何時くらいから、起きてた〜〜」
○○「えっと、一時間前くらいかな・・・？」
姉３「え〜〜。起してよ〜。一緒にいちゃいちゃしたかった〜」
○○「ギク）、、、ご、ごめんね」
姉３「、、明日一緒にいちゃいちゃしようね〜。。（布団から体を起す」
○○「！！ね、ねえちゃん！服！服！」
姉３「！！え、え、、○○！ちょ、、、見ないで！、、ちょっと、、あっち向いてて！」
○○「、、うん！！向いてるから、服着て！」
姉３「あ、やっぱりだめ！ちょっと先行ってて！！」
○○「あ、うん！わかった！じゃあ、またね。姉ちゃん」

がちゃ
バタン

今日は、ここまでといたします

ちょっと、今からまとめのサイトを作りますので〜

では、唐揚げさんお待たせしました！

乙でした〜

>>45
乙であります!
まとめご苦労様です!
私の文体は誤字や脱字が多いので修正できますか?
あとスペック晒します〜

>>47
スペックｷﾀｰ

OKやりますので〜

【姉】
Height:165
3 Size:B85/W55/H82
Blood:AB
Hair style:ｷｭｰﾄﾌｪﾐﾆﾝ（ﾌﾞﾗｳﾝ）
常に明るく天真爛漫で物事の表現にも正直で愛情表現も積極的である。
大人と子供っぽさをうまく使い分けれるお姉さんである。
可愛い弟のﾘｱｸｼｮﾝを楽しむ傾向にあり攻め上手。
好きなものは弟と入浴と散歩。
職業は美容師

【妹】
Height:167
3 Size:B84/W56/H83
Blood:A
Hair style:ｼｬｲﾆｰｽﾄﾚｰﾄ（ﾌﾞﾗｯｸ）
ルールや常識を遵守する真面目な性格である。
兄に対する気持ちには正直で兄の前では大胆になれるところは姉と同じである。
姉と兄の関係に敏感で姉にﾗｲﾊﾞﾙ心を燃やすなど恋愛沙汰になると冷静さに欠けることもある。
好きなものは勿論兄であり読者が好き。看護士の専門学校に通う。

前回のあらすじ
俺は姉妹と一緒に風呂に入ってしまった。
姉妹のおっぱい揉んだりキスしたり…
現在姉さんの身体を洗ってます。
以上あらすじ終わり

俺「うう…」
姉「早くしてよ〜（ニコニコ）」
姉は嬉しそうに俺の前で両足を広げピーンと伸ばす。
俺「¢£＊＠＃!?」
姉「フフフ〜（嬉しそう）」
俺「（真っ赤っか）」
姉「キミ〜顔赤いよ〜湯あたりでもした〜（意味深な笑顔）」
俺「み、見えてるよ〜（天井に視線をﾛｯｸｵﾝ!）」
姉「ねぇ〜何が見えてるのよ〜（目を細める）」
俺「う〜解ってるくせに〜（真っ赤）」
姉「えぇ〜解んな〜い（さらに足をピーンと伸ばす）」
俺「勘弁してよ〜」
姉「ほ〜ら早くしないと妹が茹でタコさんになっちゃうよ〜（妹を指さす）」
妹「お兄ちゃ〜ん早くして下さ〜い（湯あたり寸前）」
姉「はいお願いね（ボディーソープのボトルを手渡す）」
俺「はい?」
姉「キミの手のひらにこうして石鹸を泡立てさせて素手洗ってね（ニッコリ）」
俺「マジでぇ!!」
姉「だって〜そんなタオルで洗われたらお姉ちゃんの大事な所が壊れちゃう〜（わざとらしくイヤーンとポーズをとる）」
俺「ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟДﾟ)」
姉「優しく洗ってね（甘えるように上目で見つめる）」
俺「（ドキドキドキドキドキドキ）」
姉「お姉ちゃんの大事な所はこれからキミがお世話になるんだから優しくしてねぇ（ニッコリ）」

ﾊｧﾊｧ

俺は手のひらにボディーソープを数滴出して両手で泡立てさせる。
姉「キミ〜手が止まってるよ〜（ニコニコ）」
俺「（真っ赤っか）」
姉「フフフ〜キミ可愛いな〜（嬉しそう）」
俺「な、何が可愛いんだよ〜!（必死口調）」
姉「戸惑ってるキミは可愛いよ」
俺「くうぅ〜（また赤くなる）」
俺のリアクションを楽しむ姉に癪に障るので思い切って手を伸ばした。
姉「あん…（頬が赤くなる）」
俺「（触っちゃった〜）」
姉「あぁ…優しく洗ってね…（ドキドキ）」
俺「…ウッス」
俺は姉の股間に手を伸ばしゆっくり上下させた。
姉「ねぇ…どう?（甘い声）」
俺「…な、何が?」
姉「お姉ちゃんのアソコどう?」
俺「ええ?（ドキッ）」
姉「ねぇ〜どうなの（虚ろな目）」
俺「…柔らかくて…気持ちいい（ドキドキ）」
姉「お姉ちゃんも気持ちいいよ…（頬は赤くゆっくり瞳を閉じる）」
俺「（ドキドキ）」
姉「もう…少し強くして（ドキドキ）」

wktk

姉のリクエストに応えるかの様に少しスピードを上げた。
姉「あ…あっ…あ〜（甘く切ない吐息）」
俺「…ごめん痛い?」
姉「止めないで…（嬉しそうに目が潤む）」
俺「…うん（赤くなる）」
姉「あっ…あ…ああ…わ、私…弟に、こんなところ…洗わさせてるよ…（虚ろに目線が天井を見る）」
姉は弟に自分のアソコを洗わせてる状況に酔いしれていた。
俺「（ね、姉さん弟にこんなことさせる罪悪感との間に感じてるみたいだ…）」
姉「どうしよ〜（訴えるような甘い声）」
姉は小刻みにビクビク振るえるのが手に伝わる。
姉「気持ち良すぎて…お姉ちゃん…足に力…入らないよぉ〜（虚ろな目）」
ビクビクを振るえ足の力が抜けていくのが分かる。
姉は必死に弟（俺）の両肩に掴まる。
姉「あん…指入ちゃう〜（甘い声）」
俺「入れてない!入れてない!（首を左右に振る）」
姉「フフフ…（嬉しそうに見つめる）」
俺「ね、姉さん…俺の手なんか…」
俺は姉の目の前で薬指と中指を広げて見せた。
俺「ほら…何か糸引いてるよ」
姉「やだ…（真っ赤）」
俺「…気持ち良かった?（真っ赤）」

姉「…うん（恥ずかしそうにゆっくりうなずく）」
俺「…あれ?あいつ（妹）風呂に居ない!?」
姉「やだ〜湯あたりして浮かんでる〜」
妹「お星様キラキラ〜」

ほす

俺と姉は湯あたりした妹を居間のソファーに寝かしつけた。
俺「大丈夫かな…?」
姉「ずっとお風呂に入ってたからね〜」
俺「可哀想なことしたな…」
姉「じゃ…冷やさなきゃね」
俺「俺が取ってくるよ…」
姉は俺と妹を一緒にさせたくないのが何となく解った。
俺はアイスノンと氷嚢を持って来た。
俺「はい」
姉「ありがとう」
俺「…。」
姉「ねぇ…」
俺「…ん?」
姉「お姉ちゃんね…ちょっと安心してるんだ…」
俺「何が…?」
姉「この娘（妹）とキミが身体洗えなくなって…安心した」
俺「…。」
姉「もしね…二人が仲良く洗ってたら…お姉ちゃん…我慢出来なかったと思うの…」
姉は優しく妹の首を上げてアイスノンを敷いて妹のひたいに氷嚢をそっと乗せた。
姉「嫌よね…妹なんかに嫉妬するなんて…嫌な女…（元気なく声も小さい）」
姉は優しく妹の頭をなでる。
姉「嫌な女と思わない?」
ふわっと髪が流れ姉はこちらを振り向く。
俺「ううん…そんなことない…姉さんは姉さん。俺は姉さんが好きだよ…」
姉「…ありがとう」
姉は前髪で表情が見えなかったが泣いてるように見えた。
俺「…姉さん」
俺は姉の背中から優しく抱きしめた。
姉「…。」
姉は弟（俺）の後ろから伸ばした手のひらを力弱く握り締めていた。

いい雰囲気〜

唐揚げ

俺は自室のベッドでゴロゴロしていた。
妹は俺が抱きかかえて（もちろん姉さんの監視付き）妹の部屋まで運んだ。
俺「はぁ〜疲れたな…風呂入ったのに何で疲れてるんだ俺…?」
俺は今日の出来事でクタクタになっていたのだろう…
気付かない内に眠りに入った。
俺「ＺＺＺＺ…」


姉「あの子（俺）寝たかな〜」
姉は自室の扉のノブをゆっくり回して開けていた。
姉「誰も…いない…よね?（扉から頭を出して左右確認）」
廊下に誰も居ないことを確認するとゆっくり自室の扉を閉める。
姉「フフフ〜（嬉しそう）」
姉は自分の抱き枕を抱きしめ忍び足で弟（俺）の部屋に向かう。
妹「何をされてるのですか!」
姉「（ビクッ）」
妹「こんな時間にそんな格好でどちらへ行かれるのですか?」
姉「いや〜私の部屋のエアコン壊れちゃたからあの子（俺）の部屋で涼まろうかな〜ってね（あたふた）」
妹「兄の部屋にエアコンはありません」
姉「うっ…でもあなたも何よ〜その枕〜」
妹「へ?…あぁ〜これは…（枕を背中に隠す）兄はまだ病み上がりですから心配になって見に行こかと…（赤くなる）」
姉「へぇ〜そんな格好して?（懐疑的な目線）」
妹は男性のYシャツ姿で枕を抱きしめていた。
妹「お、お姉ちゃんだって…それお兄ちゃんのTシャツじゃない!」
姉「だってあの子（俺）の匂いがするもの〜（嬉しそうにTシャツを広げる）」

うはｗｗｗダブシャツﾓｴｽｗｗｗ

姉

ガチャ…
姉妹は扉を開けて俺の部屋の様子を伺う。
姉「寝てる…よね?（小声）」
妹「寝てるみたい…ですね（小声）」
姉「湯あたりしてたんでしょ?無理しなくてもいいよ〜（小声）」
妹「わ、私は大丈夫です!」
姉「シィー!」
妹「（何度もうなずく）」
俺「スゥースゥー」
姉・妹「ふぅ〜」
妹「お姉ちゃんばかりズルいです…私もさっきお兄ちゃんに…（小声）」
姉「…。」
妹「…（シュンとしている）」
姉「分かったわよ…今日だけだからね（小声）」
妹「（明るくなる）」
姉妹は俺が寝ているベッドまで来た。
姉「ぐっすり寝てるね…（嬉しそう）」
姉は俺の頬に指でつつく。
妹「フフフ〜可愛いですね（嬉しそう）」
姉「ねぇ〜（小声）」
妹「はい?（小声）」
姉は俺のトランクスに手をかける。
妹「ちょ、ちょっと何してるのですか!（小声）」
姉「ここ興味ない?（小声）」
妹「そこはマズいですお姉ちゃん（小声）」
姉「お子様の時間はとっくに過ぎちゃったしね〜（小声）」
妹「私だって実習の時に見ました!（小声で赤くなる）」
姉はゆっくりと俺のトランクスを下げていった。
姉「（ワクワク）」
妹「（ドキドキ）」

今日はここまでです。
いつも皆さんお疲れ様です。
また夜にでも顔を出します。
◆7DvwrQU4q6まとめ大変だと思いますが頑張って下さい!

◆7DvwrQU4q6、ｽﾚ主、支援してくださる皆さんに感謝してます!
では…失礼します

お疲れ様！続き楽しみにしてるお

>>64
乙！今日もよかった！

>>64
乙、パナップおごってやりたいくらいよかった

では、私もねます。おやすみ〜

otutu

>>68
おつかれさま〜



ほしゅ

ws3e4drfgyhuokpl

目が覚めたから保守

唐揚げ氏はトリつけないの？

ほす

保守でした

保守すれば〜

>>73
トリっていうかコテハン名乗ってもいいと思うよな。

ほ

し
肉
大
好

>>79
うわｗｗｗ寒ｗｗｗ

ジャーキー揚げ

保守

ほ

ほし

飛雄馬

ふぅ

星湯

はいドーンドーンドーンぴり辛

保守人生

ttp://sister.ath.cx/
このロダ、妹ものいっぱいあるよというか妹ものオンリー
DLキーはだいたいsageコメント欄が<丶｀∀´>ﾆﾀﾞなのはkim
ほかには SL409？？？？jack？？？sister？？というDLキーが使われている。解凍パスはほとんどがsage

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/ane/upload.html
ttp://nur.ath.cx/ane/up/
このロダ、姉ものいっぱいあるよというか姉ものオンリー解凍Passはだいたいane

ttp://anal.sytes.net/
このロダ、アナルものいっぱいあるよというかアナルものオンリー解凍Passはケツメドかanal

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/mama12/upload.html
ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/teiban/upload.html
このロダ、母親ものいっぱいあるよというか母親ものオンリー解凍Passはmama

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/one/upload.html
このロダ、ショッタものいっぱいあるよというかショッタものオンリー解凍Passはsyota

ttp://futanari-mode.dyndns.org/slicer/UPLOAD/index.html
このロダ、膣内射精断面ものいっぱいあるよというか断面ものオンリー解凍Passはdanmen

ほす(´･ω･｀)

タイガータイガーじれったいがー

星の子

ほ

ドラゴンドラゴンチャンドンゴン！

ほしゅぴたる

ほほねほ保守

保守人生に悔いはなし

はっしゅ

ホメオスタシス

ほす(´･ω･｀)

(´･ω･｀)

('A`)ﾎﾟｽ

>>90は安全？

GJ!!!!楽しみにしながら保守

ほし

>>104
ちょｗｗおまｗｗｗｗ釣られるなよｗｗｗ
まぁ「おねいた。」と「あねいた。」は自分もよく使うんだが。

>>105
何に対してＧＪなんだ？

保守ダンス
_､_
ヽ( ,_ﾉ`)ﾉ 保守！保守！
へﾉ /
ω ﾉ
>

ほ

り

え

も

ん

唐揚げ参上!

唐揚げﾊｧﾊｧ

前回のあらすじ

俺「姉妹と風呂に入るものの妹が逆上（のぼ）せてしまう。」

俺「妹を介抱してる間に姉の妹に対する思いと苦悩を垣間見る。」

俺「愛おしく思えた姉さんでしたがやはり姉さんは姉さんでした…」

俺「俺が寝静まったよるに何をしてるんだよ!」


以上あらすじ終わり

唐揚げ氏キターー！
今日のIDなんかカッコヨスｗｗｗ

か

さか

まんまんみて

中国池沼

ほりえもんには誰も触れてない

まんまんみて中国池沼

漆黒の夜は月を照らす。
部屋の窓からは心地よい夜風を運び静かにカーテンが舞踊る…

俺「スゥースゥー」
姉は俺のトランクスを静か下げおろしていく。
姉「フフフ…（嬉しそう）」
妹「お兄ちゃん…ごめんなさい（ドキドキ）」
妹も暗黙の了解で寝ている兄（俺）腰を静か浮かして脱ぎやすいように姉の作業を助ける。
姉「フフフ…（妹を見てニヤニヤする）」
妹「な、何ですか!（小声で赤くなる）」
姉「ありがとう（小声ニッコリ）」
妹「（真っ赤）」
姉「ほら…もう少し腰を浮かせて…（小声）」
妹「…はい…これ位ですか?（小声）」
姉「そうそう…そのまま…（小声）」
妹「（ドキドキ）」
俺「スゥースゥー」
姉「もう少しよ…（小声）」
妹「は、はい…（小声）」
姉は俺のトランクスのゴム紐をしっかり持って俺の呼吸に合わせて下げていった。

ポロン…


姉「おぉ〜（赤くなるなりつつもしっかり凝視）」
妹「キャッ…（両手で顔を隠すものの指の間からしっかり凝視）」

wktk

ほす(´･ω･｀)

保守

暗闇の部屋に月夜の明かりが照らされて姉妹を優しく照らし出す。
姉「…すごい（赤くなる）」
妹「…大きいです（赤くなる）」
姉妹は俺の息子を視姦する。
姉「お風呂の時はいつも腰巻きしてたから分からなかったけど…見ない内に成長したものよねぇ〜（小声で赤らめる）」
妹「実習時間にも何度か見ましたが…男の人の…（ボソ…）しっかり見たのは初めてです?（小声で赤らめる）」
姉「…でも可愛いね（ニッコリ）」
妹「…はい…グロテスクなものだと思ってましたが…よく見れば可愛いですね（ニッコリ）」
姉は俺の息子を指で優しく突っつく。

ピク…ピク…

姉「フフフ〜（嬉しそう）」
妹「い、生きてるんですか…!?（目を見開く）」
姉「触ってみれば解るわよ…（妹に目線を流す）」
妹「えっ…!い、いのですか?（真っ赤）」
姉「看護士なんでしょ〜これは実習よ!実習〜剃毛の練習よ（嬉しそう）」
妹「実習…そ、そうですよね!これは練習なんですよね…（言い聞かせる様に呟く）」
妹は恐る恐る手を伸ばす。
妹「お、お兄ちゃん…失礼します（ドキドキ）」
俺「スゥースゥー」
妹「あ、温かいです（ドキドキ）」
妹は俺の息子を優しく手のひらに乗せて感動していた。

ただいま＆干す

姉「さらに…（嬉しそう）」
姉は俺の息子を片手に息子の先っぽにある口をパクパクさせた。
姉「息子だよ〜（腹話術）」
妹「なっ…（赤くなる）」
姉「こんばんは（腹話術）」
妹「こ、こんばんは（小声で赤らめる）」
姉「今日はよろしくお願いします（腹話術）」
妹「よ、よろしくお願いします（小声で赤らめる）」
姉「優しくしてね（腹話術）」
妹「（真っ赤）」
姉が俺の息子と戯れていたら息子だけが目覚めてしまった。
妹「お、お姉ちゃん…大きくなってませんか?（小声で赤らめる）」
姉「ほ、本当だね…息子が起きちゃたみたい（小声で赤らめる）」
妹「ど、どうするんですか!?どんどん大きくなってるじゃないですか!?（ドキドキ）」
姉「わぁ…（ドキドキ）」
俺の息子は完全に目覚めてしまった。
姉「…。（ドキドキ）」
妹「…。（ドキドキ）」
俺「スゥースゥー」
妹「お、お兄ちゃん…すごいです（真っ赤になりながらもしっかり凝視）」
姉「…うん（真っ赤になりながらもしっかり凝視）」
妹「お姉ちゃん…お、お兄ちゃんの…（さらに赤くなる）どうするんですか!?（ドキドキ）」
姉「息子だけ起きちゃたから寝かしつけよ〜（ドキドキ）」
妹「えっ?」

姉は目覚めた息子をしっかり握り上下に運動させる。
妹「な、何してるんですか!?（小声で耳まで真っ赤になる）」
姉「えぇ〜このままだと可哀想そうじゃない〜（嬉しそう）」
妹「そ、そんなことを続けたら…（真っ赤）」
姉「続けたら〜?（ニヤニヤ）」
妹「（真っ赤）」
しかし妹は姉のしている行為をしっかり見続けていた。
妹「あ…何か出てきました…（不思議そうに見つめる）」
姉「フフフ…感じてるのよ（嬉しそう）」
妹「男の人もそうなのですか!?（驚く）」
姉は俺の息子をランダムにスピードを変える。
姉「ビクビクしてきた〜（嬉しそう）」
妹「ビ、ビクビク?（きょとん）」
姉「もうすぐって合図よ（妹の方に目線を流す）」
妹「あっ…（意味が解ったのであろう顔を赤らめる）」
俺「う、ううん…」
俺は無意識に下半身を小刻みに痙攣させていた。
姉「ほら来るよ（ドキドキ）」
妹「はい（ドキドキ）」
姉は息子を激しく上下させた。

わくわく

ドプッ…ドプドプ…
姉「あ、熱い…」
姉の手の甲に大量の白濁が飛び散る。
妹「す、すごい（赤くなるなりつつもしっかり見つめる）」
姉「この子（俺）本当にすごい…（ドキドキ）」
妹「まだ出てます…（ドキドキ）」
姉「すごく溜まってたみたい…（ドキドキ）」
妹「でも…まだお兄ちゃん…元気みたいですよ?（赤くなる）」
姉「若いのよ〜（赤くなる）」
妹「こ、今度は私が頑張って見ます（ドキドキ）」
白濁まみれになった息子を妹は優しく握り静かに上下させた。
俺「う…うっ…」
妹「大丈夫でしょうか…?（ドキドキ）」
姉「まだ敏感なのよ〜（嬉しそう）」
妹「そ、そうなんですか…（関心そうに姉を見る）」
妹はややぎこちなく息子を上下させる。
妹「本当にピクピクして脈打ってる…（ドキドキ）」
妹は好奇心と感動が入り混じり息子を上下させる。
妹「あっ…本当だ…ビクビクしてきた（ドキドキ）」
姉「もうすぐ来るよ…」
妹は姉の見よう見真似で激しく上下させた。
妹「わっ…（目を見開く）」
妹の顔に白濁が飛び散った。
妹「うわぁ〜（嬉しそうに頬に付いた白液を指ですくい広げる）」
俺「…ハァ…ハァ…スゥースゥー」
妹「お兄ちゃん…私の手で感じてくれた…（嬉しそうに兄（俺）の寝顔を見つめる）」
姉「まだ元気よね〜（赤くなる）」
妹「お兄ちゃん元気過ぎます（赤くなる）」

>>133
連発ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハァ…ハァ…Zzz

絶倫万歳保守

チュン・・・チュンチュチュン・・・

俺「う…う〜ん」
朝日が窓から差し込み俺は目覚める。
俺「あ〜何だろ?疲れが全然取れてないのは何故だ?（ボサボサの髪を掻く）」
俺は頭もとにある携帯を取る。
俺「…ん〜まだ…こんな時間かよ（寝ぼけ眼をこする）」
携帯を閉じ元にあった場所に置く。
俺「……もう一度寝よう…」
俺は無意識に両手をベッドにつこうとした。

ぷに

姉「あん…」

ぷに

妹「あっ…ダメです」
俺「ーー!!!」
Tシャツが胸まで捲れ上がった姉の胸とYシャツがはだけた妹の胸を俺は左右の手で揉んでいた。
姉「…あっ（眠りながら赤らめる）」
妹「お兄ちゃん…（眠りながら赤らめる）」
俺「え?え?何これ?」
さらにやけに下半身が寒いことに俺は気が付く。
俺「!!!!」
下半身を見て驚愕が走る。
俺「な、なんじゃこりゃぁぁぁ!?」
トランクスが情けなく膝したまでずり落ちて又の間には丸められたティッシュが４つもあった。
俺「朝から何よこれ?（ワナワナ）」
姉・妹「スゥースゥー」

なんだこの糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


保守

タイガータイガー

タイガーアパカー

姉「うん…何〜?（目をこする）」
妹「もう朝ですか…（寝ぼけてる）」
俺「何なんだ〜!!」
姉「おはよー」
俺「おはよーじゃね〜!何でここに要るんだよ!?」
妹「おはようございます」
俺「何でお前（妹）まで…ってか何て格好してんだ二人とも…」
姉「あはは…（照れ笑い）」
妹「（軽く両手で胸を隠す）」
姉「そう言うキミもなかなかの格好よ〜（ニヤニヤ）」
妹「キャッ…（赤くなる）」
俺「…ん?わー!わー!」
俺の息子は朝の生理現象中であった。
姉「う〜ん朝から元気だね〜（ニコニコ）」
俺「ち、違う!これは断じて違う!（必死口調）」
妹「それはトイレに行きたい合図です」
姉「え?そうなの?」
妹「トイレに行けばおさまります」
俺「ってか何で俺のそこ見ながら話してるんだよ!（半泣き状態）」
姉「フフフ〜（嬉しそう）」
妹「ウフフ〜（嬉しそう）」
俺「姉妹に見られてしまった…orz」
姉「何言ってるの昨日しっかり見たもんねぇ〜（妹に目線を送る）」
妹「はい…いろいろ勉強になりました（ニコニコ）」
姉「ごちそうさま（ニッコリ）」
妹「ごちそうさまでした（ペコリ）」
俺「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

ふぅ

俺は全然疲れが取れなかった。
俺「本当朝から災難だった…」
妹は学校に行ってしまった。
俺は自室で自分の安全確保に必死でだった。
俺「もう昼だしご飯食べよ…早く母さん帰って来ないかな…（ため息口調）」
台所を行くには居間を通らなければならない。
俺「…誰も居ないよな…ん?」
居間のソファーからひょこっと足が見える。
俺「?」
俺は恐る恐る近づいてみた…
姉「スゥースゥー」
俺「ね、姉さん?」
ソファーで昼寝していたのは姉であった。
俺「…はは…そりゃ夜遅くに俺にあんなことしてたら…今頃眠くなるよな…」
姉は気持ちよさそうにソファーで丸くなりながら眠っていた。
俺「ふふふ…」
俺だけ寝不足で疲労困憊なのに気持ちよさそう眠る姉が気に入らない。
俺「姉さんにも味わってもらおう…」
気持ちよさそうに眠る姉に近づきTシャツを捲り上げた。
俺「おぉ…これは」
姉の黒いブラは最早工芸品の様に何層の刺繍とデザインで出来上がっていた。
俺「ね、姉さん…黒は反則です…（赤くなる）」
姉「スゥースゥー」

今日はここまでにします。
いつもこの時間帯まで保守してくださる支援者の皆様に感謝してます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
それでは我が師7Dv氏お願いします。

おつ

唐揚げ乙！

唐揚げ氏乙です！！
今日もすごくよかった！

なんか、師とか言われると、こそばいいですねー。

さて、続きでも書きますかな

続きの前に前回の続き

さや姉と共に一夜をしてしまう○○であったが、
そのご、元カノ（ゆうこ）からの怒りのメールが来るが放置
姉１（ゆか）に捕獲され、姉２（かな）にそのことが感づかれたご様子
そして、姉３（さや）の部屋で起してさやを起して、
○○家の休日の朝が始まる

とたとたとたとた

○○「おはよう。みんな」
母「あら、おはよう。早いわね。関心関心」
父「おはよう○○」
姉１「おはよう。○○（ニコニコ」
○○「かな姉さんは？」
姉１「ムス）・・もうすぐ来るって。そっちこそ、さやは？」
○○「？・・うん。もうすぐ来るよ」
母「あらあら。みんな早いわね〜。関心関心」

とことこ

姉２「ん〜おはよう。。ふぁ〜あ」
姉１「・・おはよう。姉さん」
母「あら！かな早いわね！！」
父「おはようかな」
○○「あ、おはよう！姉さん」
姉２「ムス）・・・・・・・・・・ふん！」
○○「え？？？？」
姉１「ニコニコ）○○。姉さんは朝はお疲れだからそっとしてあげようね！（手をギュ」
○○「？？朝はお疲れって」
姉２「ムス！）うるさい！二人とも暑苦しいから離れろ！」
姉１「はーい（ニコニコ」
姉２「ムス！）ふん！」
○○「え？え？？ええ？？」

とてとてとてとて

姉３「おはよ〜。」
母「おはよー。さや」
父「おはよう。さや」
姉１「おはよう。」
姉２「・・はよ・・・」
姉３「うん。おはよー」

○○「お、おはよー。」
姉３「・・・・お・・・おはよ・・・（真っ赤」
姉１「・・・？」
姉２「・・・・・・・・（ムス」

母「じゃあ、三人とも顔洗ってらっしゃい。それからご飯食べましょう」
姉２「はい」
○○「・・はーい」
姉３「・・・・はい」

とたとた（とことこ（とてとて））

○○「じゃあ、姉さん先に洗っててよ」
姉２「あ、ああ」
姉３「・・・・・・・」

ﾊｯ!Σ(゜Д゜)
パンツ脱いでた

姉２「終わったぞ。」
○○「はーい」
姉３「・・・・・・・」
姉２「さや。お前先に洗って来い」
姉３「あ、うん」

姉２「○○。ちょっと来い」
○○「え？・・うん」

姉２「またゆかとなんかあったのか？」
○○「え？い、、いや、特には・・なんもなかったよ？」
姉２「そうか。・・・」
○○「どうして？」
姉２「い、いや。。ちょっとな」
○○「・・ふーん」
姉２「なあ、、お前今日暇か？」
○○「え。。うん。」
姉２「じゃあ、、今日遊びに行かないか？」
○○「え？どこに？」
姉２「え、、えっと、、、それぐらいお前が考えろ！」
○○「ちょ、、なんで、俺が、、、」
姉２「お前男だろ！」
○○「そ、、、そんなの、関係ないじゃん！」
姉２「普通、男が決めるだろ！そんなの！」
○○「そ・・そんなのってなに？」
姉２「だ、、、だから、、、その、、、、で、、、でー、、でー、、」
○○「でー？」
姉２「うるさい！！それくらい、察しろ！！」
姉３「終わったよー○○〜。」

○○「あ、はーい」
姉２「ちょ、、ちょっと待て！行くのか行かんのかぐらい・・」
○○「・・・ごめん。ちょっと忘れてたけど、、今日大学のレポート書かなきゃいけなかったんだった・・」
姉２「あ、、、そ、そうか？」
○○「う、、うん。だから、今日、私立図書館に行こうって思ってたんだよ・・」
姉２「・・・・・・そっか。」
○○「うん。だからごめん。また今度！」
姉２「あ、、ああ」

姉３「おそーい！○○！」
○○「あ、ごめん。」
姉３「うむ！」

じゃーー

○○「ふう！すっきりした！」
姉３「はい。タオル」
○○「あ！ありがとう！」
姉３「ううん。（ニコニコ」

姉２「ムカムカ）・・・・・・・・ふん！！」
どすんどすんどすん・・・姉怪獣

母「ちょっと、朝なんだから静かに歩きなさい！！」

姉３＆○○「ん？？？」

母「じゃあ、みんなそろったわね」
○○「うん」
姉３「じゃあ、いただいちゃいましょう！」
姉１「うん！」
ALL「いただきまーす」

もぐもぐ

姉３「あ、今日のお魚おいしい！」
○○「うん。おいしいよね！」
姉３「○○。あ〜ん」
○○「え？？」
姉１「！！！」
姉２「！！！！！！」
母「あらあら、、くすくす」
父「・・・（いいなぁ）」
姉３「はい。あ〜〜んして〜」
○○「ちょっと、は、はずかしいから！」
姉３「ん〜〜。あ〜んするの！」
○○「で、、、でも・・・」
姉２「・・・・・・・○○〜こっちのほうがおいしいよ〜〜あ〜〜ん」
姉３「む！」
姉１「！！！！！！！！！！」
姉３「おねえちゃん！さやが先なんだもん！」
姉１「ん〜。お姉ちゃん命令！はい。○○あ〜〜ん」
姉３「も〜〜！おねえちゃん！」
姉２「いらいら）・・・・・（手がわきわき」
母「あらあら、、、くすくす」
父「・・・・（ぽつん」
姉２「わきわき）・・・・（魚の身を掴んだり、離したりする」

姉１「はい！あ〜〜ん」
姉３「○○あ〜〜ん」
○○「オロオロ）」

姉２「う、うるさい！！」

姉１「ビク！）」
姉３「ビク！）」
○○「ビク！）」
父「ビク！）」

母「あらあら、、、」

家族団らんが静まり返る

姉２「・・・・・・・ごめん・・・もう、ご飯いらない・・・」
どたどたどたどた

姉１「・・・・・・・」
姉３「・・・・・・・・・」
○○「・・・・姉さん・・・（泣いてた）・・・（姉を追いかける」

姉１「ちょ、、、○○！」
姉３「・・・・・・・・・」

唐揚げ

コンコン

○○「ねえさん？入っていい・・・」

姉２「・・・・・・・・・」

○○「入るね？姉さん」

が・・ちゃ
ばたん・・・

姉２「・・う、、うう、、、（ベッドに顔を押し付ける」
○○「・・・・・・姉さん・・・」
姉２「・・・・う、、うう、、うう」
○○「・・・・・・・・・（そっと、姉の肩に手を置く」


姉２「・・・・・追いかけて、、、、、きて、、くれたんだ、、、」
○○「・・・・うん。ほっておけないよ・・・・」
姉２「・・・・・・・うん・・・」
○○「ごめんね。なんか変なことになっちゃって」
姉２「・・・・・・・・・・・・」

コンコン

母「・・・・二人分のご飯ここにおいて行くね？」

○○「・・・・あ、、、ありがとう・・・」

ガチャ
バタン

○○「はい。姉さん。朝ごはん食べないと、体もたないよ？」
姉２「・・・・・・いらない・・」
○○「・・・・・・・・・」


○○「はい・・姉さん。あ〜ん」
姉２「え？」

ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

○○「姉さん。。あ〜〜ん（地味に恥ずかしい」
姉２「・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・あ〜〜ん・・（徐々に声が小さくなる」
姉２「・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・いらない？（ボソ」
姉２「・・・・・・・・・・・・・・ボソ・・・・」
○○「え？」
姉２「・・・・・・・・・・・・・」
○○「なんていったの？姉さん」
姉２「ガバ！）馬鹿！！・・・（目と顔真っ赤」
○○「・・・くすくす。。姉ちゃん真っ赤だよ・・・」
姉２「！！うるさい！！！」
○○「・・・・・はい。。あ〜んして・・・」
姉２「・・・・・・・・・・・・」
○○「やっぱり、いらない？」
姉２「・・・・・・・・・（あ〜ん」
○○「・・・・・・はい。あ〜ん」
姉２「もぐもぐ）・・・・・・・・・（顔真っ赤になりながら、○○をにらめ付ける」
○○「じゃあ、次は何食べる？」
姉２「かせ！！（無理やり取り上げる」
○○「ちょ、、あぶない」
姉２「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ〜ん（ボソ」
○○「え？聞こえないよ？」
姉２「！！うるさい！！！あ〜んっていったろ！！真っ赤」
○○「くすくす。・・はいあ〜ん」
姉２「・・・・・・・・・はい、、、あ〜ん」
○○「もぐもぐ）・・・・・・（真っ赤」
姉２「・・・・・・・・・・・・・・（真っ赤」

訂正

姉２「！！うるさい！！！あ〜んっていったろ！！（真っ赤」　←訂正

二人あーんし合いながらご飯食べ終えて・・・・

○○「おいしかったね」
姉２「・・・あ・・ああ・・・・・（真っ赤」

姉２「さ、、さっきは怒鳴ったりしてわ、、わるかった、、、」
○○「あ、ああ。いや。俺はいいんだけどね・・・」
姉２「・・・・・・・」
○○「さや姉ちゃんはまぁ、天然、だから、ね。普通、みんなの前じゃ、やらないよね」
姉２「あ、、ああ。」
○○「でも、拒絶するのは、かわいそうだし。だから・・」
姉２「こ、、、」
○○「え？・・・」
姉２「こ、、こんどは怒鳴らない、、、だから、その後は、、さ、、さっきみたいに、、、（真っ赤」
○○「、、あ、、そ、、そうだね。」
姉２「・・・うん・・・・（真っ赤」
○○「・・・・・・じゃあ、一緒に降りようか。みんな心配してるだろうし・・」
姉２「あ、、、ああ」

姉２「じょ、譲歩したわけじゃないぞ！か、家族だから許すって言ってるんだぞ！！（真っ赤」
○○「はいはい・・・・・・（なんか最近やっと姉さんのことがやっと掴めて来たかも・・）」
姉２「あ、あと、、、い、いつでも、、、、、う、、受け付ける、、からな、、、、、（うつむいた顔が沸騰」
○○「、、、、あ、、、、うん、、、、（・・・やっぱり、掴めない）」

みんなの集合しているリビングに来る二人

母「おかえり（にっこり」
父「・・・・・・・（ガタガタ」
姉１「ね、、姉さん、、お帰り・・」
姉３「・・・・・・・・・・・お、お帰り・・・」

姉２「・・・・・・・・・・・・・・」

○○「・・・・・・・・・・・・・」
姉１「・・・・・・・・・・・・・」
姉３「・・・・・・・・・・・・・」
母「・・・・・・・・・・・・・」
父「ガタガタ）・・・・・・」

○○「・・・・・・・・・姉さん（小声」
姉２「あ、、ああ、、、、、、」

姉２「さ、、さっきは怒鳴ったりして、、わ、悪かったな」

ALL「にっこり）」

姉２「・・・・・・・・うん・・・（プイ」

○○「姉さん。はい。ティッシュ」

姉２「ありがと・・・・」

では、今日はここで終わりです。

なんか反抗期の娘がすこしづつ心を開いて行くホームドラマ書いてるみたいだった

では、みなさん乙です

おつ

7氏乙

師匠乙!
まとめ見ました〜
恥ずかしうれしの感謝です!

乙〜
>>168
なんか、ご要望があれば聞きますので、お気軽に〜

師匠って言われるの、、恥ずかしい。。
では、私はお休みさせていただきます。お休み〜

ほす

保守させてください

萌えません勝つまでは

雨が降りしきとも唐揚げ

朝だから腹へって来たけど俺の姉はいつもどおり動く気配がない

そのくせにおなかすいたーとかゴハンまだーとかいいつつ背中にもたれてくるから暑い

はげしくほす

一回さすがにキレて「自分で作れ」って行ったら炭と化した何かとなった
掃除するのも大変だから結局俺が作るはめになって悲しい

ほのぼのした姉さんだ

好き嫌いないからその点何作るかこっちが気負わなくていいのは楽だけどな

でも俺の箸であろうがお構い無しにそばにある箸で食べるのはどうかと思うんだ

なんだかんだ言っても仲がいい姉弟…
脳内的理想な姉さんだ

そういうの気にする俺が変なんだろうなぁ

姉弟が仲することが親孝行なのさ

姉が口つけた箸は
そのまま使うのも恥ずかしいし
俺が姉の箸使うのも変だし
わざわざ洗うってのも姉が怒りそうだしどうしろと

血肉を分けた姉弟だから別に気にすることもなかれ
姉というものは何年経っても弟が可愛いものさ

保守ね

モッシュ

ガッシュ

ダッシュ

フォルゴレ

ぼいんぼいん

ほ

やさしいおねえちゃんほしいよぉ
うえーんえーんえん
いっつも微笑してて顔は芸能人よりかわいいくらいでいいから
あと俺にだけ特別にやさしくてお金持ちでいっぱいいろんなの飼ってくれて
財産相続のときは自分は財産放棄してくれるおねえちゃんほしいよぉ

>>194
死んだらなんとかなるかもな

そんなこというなよ
だから脳内姉にきてるんだら

ほす(´･ω･｀)

実話を投下しようと思う。
うん

私はほら・・あれだ。
前、背中画像うｐしたヤシなんだけどさ

私の初キス相手は弟・セカンドは妹です
あれ？　反対だっけな？
まー良いや。
以下どうぞ。

よしきた！みんなでほしゅろうぜ！

私が幼少だった頃の話なんだけどさ
４人兄弟で一番下だけが男だとさ
男ってやっぱ立場弱くなるみたいで・・
やっぱ特に口論だと負けちゃうワケ

で、弟が幼い頭で精一杯に考えた反撃方法がキスしようとする事。
ませてるねｗｗ
弟とはキスしたくないじゃん？
だから逃げるワケだけどｗｗ
でもそれだと弟が勝ち誇るからむかついちゃって・・
こっちからもキスしようとしてやるワケｗｗ
どっちも本当はしたくないんだけど
もうこりゃ初めに逃げたほうが負けっていう
キスのチキンレースみたいになってｗ
それがうちの家で当時はやったわけですよｗｗ
幼いなりにエロイ&危ない事に燃えたワケですｗｗ

で。それまではいつもどっちかが負けてそれで終わってたんだけどｗｗ

その事件はある日起こった。

いつもの様に口論で負けそうになった弟が
キス攻撃してくるもんだから
何くそ
と思ってこっちもキス攻撃してやるワケね
でもどっちもむきになってるからどっちも諦めないのよｗｗ
流石に（やばいよ・・・　くっついちゃうって・・）
って思ったケド負けるのが悔しくて
諦めなかった
で・・・
そしたら妹がふざけて私の背中をトン！とｗｗｗ

（！！！！！！）
（！！！！！！）
もうビックリｗ
私と弟の唇が触れ合ってるじゃないですか。。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて。。
妹は茶化してくるし。。
「おねーちゃんｗｗ　おねーちゃんｗｗ
　今・・・　キスしちゃったでしょｗｗｗｗ」
って自分が押してきたくせにこのやろーｗｗｗ
と思って・・

キスしちゃった〜

「何さ！！　こうなったらアンタも！！」
と言ったかと思うと私は妹を抑え込み
妹の唇を奪った。
妹は泣きそうな目で
「何すんのよ。　ねーちゃん！！！」
「アンタも一連托生！！」




って感じですったもんだのうちに終わりましたｗｗ
今となってはなんであんな事をしたのかわかんなすｗｗ

あんま萌えない実話でスマソｗｗ
でも姉と弟のキスフラグは落してみようかと思ったｗｗ
じゃｗ　ノシ

いや、萌えた。激しく萌えた

ﾉ

あの時の姉さんか。写真保存してますよ。いやエピソードも模範的ですなあ。お互い初キスなんてｗ

姉〜

まんまん

姉がほし

姉２は俺のもの

ほす(´･ω･｀)

脳内だけほだされてきた

ほ

ちょwwwwおまwww
しかたね、俺は姉１もらう

理想の姉に一致する人と知り合ってしまった俺
気に入られてるけど、既婚…

>>214
その人の旦那と兄弟になれば、その人とも義姉弟になれるよ！
旦那の妹と結婚するとかｗ

じゃあ弟パワーをはっきすればよし

じゃあ姉３は俺が頂こうか

保守姉さん

ほす(´･ω･｀)

【hp.6現行スレ】

姉に復習を……避難スレ２
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/gibo40/1119609894/


【一人暮らししてたら従妹が…！？現行スレ】

廃井戸スレ
一人暮らししてたら従妹が避難してきた
http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1118626537/

以下駄コテスレ
もえ避難所
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/itoko/1119668397/

保守人生

これだけ落ちないのも珍しい

俺たちで伝説を伸ばそうぜｗｗｗ

落とさせないさ

ほ

悪静

ただいま

あの、背中をうｐしてくださった人

背中と、今日投下された逸話を
まとめのところに載せ様か迷ってるんですけど・・・
どうしたらいいでしょうね

また、後で、おしえてください

では、続きでも書かせていただきます

あ、その前に
保守の人お疲れ様です。ありがとうございます

前回の続きの前に、前回のおさらい

○○と姉１、姉３のあーんあーん合戦を見て怒る姉２
自己嫌悪のためか、その場を逃げ出すが、それを追っかけ、姉２を元気付ける○○
ほんのすこし素直な姉が現れ
そして、再び家族の愛を確認したが、しばらく怯える父であった

しばらく、みんなでお話して、９時を回る

○○「さて、そろそろ行こうかなー」
母「あら、どこに？」
○○「レポート書かなきゃいけないんだよ。」
姉１「お、えらいえらい。勉強しに行くんだ」
○○「え、うん。まあ」
姉３「で、どこで勉強するの？」
○○「私立図書館だよ」
姉３「ふーん」
姉１「私も行っていい？」
○○「え？・・うん。・・いいよ。ただ、図書館だから静かにしなきゃね」
姉２「！！！・・・・わ・・・・わたしも」
姉３「私も行く〜！」
○○「うん。いいよ。姉さんはどうする？」
姉２「う・・うん。行く」
姉３「じゃあ、昨日みたいにみんなでお出かけだね！」
姉１「ねー」

母「あんまり勉強の邪魔しちゃだめよ」
姉１「はいはい」
姉３「はーい」
姉２「あ、ああ」
父「・・・・（俺も・・行きたい）」
○○「じゃあ、ちょっと待ってね。準備してくるから」

唐揚げ参上!
静かに支援なり
皆様保守お疲れ様です

唐揚げのIDｶｺｲｲ

父ｶﾜｲｽ

>>234
ｻﾝｸｽ
恐縮です

○○「えっと、この本とこの本と・・・」
○○「あと、このノートと、、」
○○「・・・・こんなもんか・・あ、レポート用紙っと」
○○「あ、着替えようっと」

とたとたとたとた

○○「お待たせー」
○○「？？あれ？みんなは？」
母「着替えてるみたいよ」
○○「そっか」

２０分経過

○○「・・・・遅いなー。みんな普段着でいいのに・・・・・（お化粧もそこまでいらないと思うけどな・・）」

姉１「お待たせ。こんな感じの服でいいかな？」
○○「うん。全然普通でいいと思うよ」

姉３「お待たせー。・・・・シャワー浴びてきた」
○○「あ、そうなんだ・・・・」
姉３「・・・・うん」

姉２「・・・待たせたな・・。（散々選んで結局普段着）」
○○「お、じゃあ、みんなそろったね。いこっか」
姉３「○○。運転お願いね」
○○「あ、はーい」

○○「じゃあ、みんな乗って（バタン！」

姉１「姉さん・・・勝負！（グーを出す」
姉２「・・・ふん・・・・・（グーを出す」
姉３「え〜。今日は私が隣〜」
姉１「とにかく勝負よ！」
姉３「わかったよ〜（グーを出す」

姉１「最初はグー」
姉１＆姉２＆姉３「ジャンケンポン！」

姉３「やったーー！！！私の勝ち！！！」
姉１「・・・・・また・・・・負けた・・・」
姉２「また・・さやの一人勝ち・・・」
姉３「じゃあ、私助手席ね！！（バタン！」

姉１「・・・・・・乗ろっか・・・（バタン」
姉２「・・・・・・・ああ・・（バタン」

○○「じゃあ、出発（エンジンを入れる」
姉３「しんこー！！」
姉１「・・・・おぉー」
姉２「・・・・・ぉー（ボソ」
姉３「後ろの二人テンション低い！！」
○○「い、いや、図書館行くのにテンション上げても・・・」

○○「（運転中」
姉３「○○〜。（ほっぺをつんつん」
○○「あは。くすぐったいよ。さや姉ちゃん」
姉３「ん〜〜♪（ニコニコ、ほっぺつんつん」
○○「あははは。」

姉１「・・・・・・・（おのれ〜。私もつんつんしたい！）」
姉２「ムスッ）・・・・・・・・」

姉３「ん〜♪○○〜♪（頭をなでなで」
姉１「・・・・・・・（ムカムカムカムカ」
姉２「ムスッ）・・・・・・・・・・（ムカムカムカムカ」
○○「・・・・・・（後ろから殺気が・・）・・・・ね、姉ちゃん・・・そろそろ・・運転してるから・・」
姉３「ん〜〜♪だめ〜♪（頭をぽふぽふ」
○○「・・・・・・・・（バックミラーをチラ」

姉１「・・・・（キラリ」
姉２「・・・・・・（ギロリ」

○○「ガタガタ）・・・（ブルブル」
姉３「ん〜。どうしたの？震えてるよ？冷房効きすぎた？」

アニメ化されたら姉２は清水愛

○○「・・あ、、うん、、、、ちょっと、寒いかも。クーラー消してくれる？」
姉３「は〜い（カチャ」
○○「・・・・・（チラ」

姉１「・・・・・」
姉２「・・・・・フン」

○○「・・・・・・（少しはましになったかな・・・）」
姉３「○○〜（つんつん再開」
○○「！！！！・・（チラ」

姉１「・・・・・・・（怒った顔」
姉２「・・・・・・・・（ギロリ」

○○「ガタガタ）・・・・ね、姉ちゃん。、、窓開けて？ちょ、ちょっと暑いね」
姉３「？そう？じゃあ、開けまーす。うぃーん（窓を開けている効果音を口で言う」
○○「・・・・ほっ）・・・・・・（こっちも窓開けよう）」
姉３「あいたよ〜、えい！（つんつん再開」
○○「！！！！！！」

姉１「ムカ）」
姉２「ムスッ）」

○○「・・・つ、着いた」
姉３「とーちゃーく！（バタン」
○○「・・（こ、怖かった）・・・・（バックミラーをチラ」
姉１「・・・・・・・・（怒った顔をにらめ付ける」
姉２「む〜〜〜〜・・・・ふん！」

姉３「あれ？みんな降りないの？」

○○「あ、そ、そうだね。降りるよ」
姉１「・・・・・○○。窓閉め忘れてる」
○○「ビク！）あ、ああ。そうだね。閉めるよ」
姉１「だって。さや。先行ってて〜」

姉３「え〜。わかった〜」

○○「エンジンを入れて）・・・（パワーウィンドウを閉める」
姉１「・・・・○○。」
○○「ビク！）は、はい。」
姉１「次私が隣だったら、かわいがってやるわよ。クス（バタン」
姉２「私も隣になったら、覚悟しろよ（バタン」
○○「ガタガタ）・・・・・・」

姉1は松岡由貴

姉１「あら。さや、待ってたの？」
姉３「うん。待ってたよ〜。みんなを置いていけないよ〜」
姉２「ムスッ）・・・・」

○○「ガタガタ）・・・」
姉１「お、きたきた（ニヤニヤ」
姉２「ムスッ）・・・・ふん」
姉３「お〜。じゃあ、行こう！（ニコニコ」

姉１「しかし・・・今日暑いわねー」
姉３「ね〜。でも、図書館の中はひんやりだよ！」
姉２「ムスッ）・・・・・」
○○「ガタガタ）・・・」
姉３「○○〜なんでこんなに暑いのに震えてるの？｣
○○「え！そ、そんなことないよ・・・（ブルブル」
姉１「寒いって言うか、怯えてるんじゃないの？（弟をいじめる顔」
○○「・・・・（ガタガタブルブル」
姉２「・・・・かもな・・・・（弟をいじめる顔」
○○「ガタガタブルブル）・・・」
姉１＆姉２「・・・・・・・（二人顔をあわせて、ニヤ」
姉３「え〜何が怖いの〜？饅頭？」
○○「・・・・・・・・」
姉１「・・・・・・・・・」
姉２「・・・・・・・・・」
姉３「・・・・・ごめん。今の撤回・・・」

弟は俺

母は井上喜久子

饅頭ﾃﾗｻﾌﾞｽ

むしろ俺

図書館の自動ドアが開く

姉１「あ〜涼しいー」
姉３「ねー。」

姉２「・・・お前ら声大きいぞ（小声」
姉３「あ、そっか（小声」
姉１「あ、ごめん（小声」
○○「くすくす」
姉１「む！・・・・（○○の背中を指先でつーっと撫でる」
○○「うわ！！」
姉２「（ギロリ」
姉３「しーー！」
姉１「く、、く、、、（笑いを堪える」
○○「・・・・・・酷い（小声」

父は岩田光央

姉３「○○、ここでいい？（小声」
○○「うん。いいよ。・・・・・あ。ごめん。バッグ車の中に忘れた（小声」
姉１「あちゃー（小声」
姉３「あちゃー（小声」
姉２「・・・・馬鹿（ボソ」
○○「・・・ごめん。ちょっと取ってくるよ（小声」
姉１「・・・・・・・」
姉３「うん。わかった（小声」
姉２「ああ（小声」
姉１「ちょっと待って・・・私も車の中に忘れ物（小声」
○○「え、うん。わかった。じゃあ、一緒に行こう（小声」

すたすたすた
自動ドアが開く

○○「あ、、、あちー」
姉２「あーー！きもちー！」
○○「え？なんで？」
姉２「だって、小声でしゃべるのつらいよ！」
○○「あははは。そうだね。」
姉２「今のうちに声だしとこ」
○○「あはははは。でも、あんまり、大きな声は、うわ！！！」
姉２「んふふふふ。ついでに弟分も補給っと！（弟に抱きついて、散々撫で回す」
○○「ちょ、ちょっと姉ちゃん！！暑い、熱い！」
姉２「私だって熱いの！！でも、今のうち補給しときたいから！」
○○「ね、姉ちゃん！」

姉2?

○○「ね、ねえちゃん。あ、あつい！」
姉１「うるさいな〜。じっとしてなさい！（抱きついたまま、頭撫でたり、お腹撫ぜたり、お尻撫ぜたり」
○○「そ、そこはセクハラだって！」
姉１「姉弟にセクハラはないよ〜（なでなでなでなで」
○○「あ、あつい。と、とにかく、バッグ取りに行こう！」
姉１「・・・・じゃあ、このまま行こう。（抱きついたまま」
○○「え！！？そ、、そんな歩きづらいし、熱いし・・・」
姉１「私だって、歩きづらいし、熱いのよ！でも、行くの！」
○○「・・・いや、言ってる意味わかんないし！」
姉１「ほらほら。引きずるよー？」
○○「ちょ、、姉さん！（ズルズル」


○○「つ、着いた・・・と、とにかくバッグを・・・」
姉１「・・・・えい！（車に押し込む」
○○「え！ちょ、ちょっと、押さないで！」
姉１「いいから、いいから（ニコニコ、ぐいぐい」
○○「な、なんなんだよ！いったい！」
姉１「ほら、そこ、怒んない！とりあえず、ん〜」
○○「え！？ここで？」
姉１「車の中だからでしょ！はい。ん〜〜」
○○「ちょ、、、ねえさん・・・」
姉１「つべこべうるさい！（弟を掴んで無理やり」
○○「ん！！んん！！！」
姉１「ん〜〜」
姉１＆○○「プハ！！！」
姉１「は〜〜。弟分補給かんりょー（ぽわ〜」
○○「・・・・・・まじですか・・・」

やべ！訂正
教えてくれてありがとう！


○○「あ、、、あちー」
姉１「あーー！きもちー！」
○○「え？なんで？」
姉１「だって、小声でしゃべるのつらいよ！」
○○「あははは。そうだね。」
姉１「今のうちに声だしとこ」
○○「あはははは。でも、あんまり、大きな声は、うわ！！！」
姉１「んふふふふ。ついでに弟分も補給っと！（弟に抱きついて、散々撫で回す」
○○「ちょ、ちょっと姉ちゃん！！暑い、熱い！」
姉１「私だって熱いの！！でも、今のうち補給しときたいから！」
○○「ね、姉ちゃん！」

再び訂正

○○「ちょ、、姉ちゃん！（ズルズル」
○○「ちょ、、、ねえちゃん・・・」

さんじゃなくて、ちゃんです

すみません。

どんまい〜

○○「ね、姉ちゃん。バッグあったよ（ぐったり」
姉１「そっか。じゃあ、いこっか！（すっきり」
○○「え！？姉ちゃんの忘れ物は？」
姉１「だから・・・弟分・・・」
○○「・・・・・・」
姉１「って・・・いっちゃだめ・・？」
○○「・・・・・・・・もういい。勝手にして（ぐったり」
姉１「んふふふ〜うれしいなら、うれしいってはっきり言いなさいよ！」
○○「う、うれしくないよ！」
姉１「・・・・・・・うれしくなかった・・・？（しょんぼり」
○○「あ、、、、いや、、、ちょっと、、、うれしかったかな・・・・」
姉１「んふふふ〜〜。かわいいーぞ！このこの！！（頭をこねくり回す」
○○「ね、姉ちゃん！痛いって！」
姉１「えへへへ。じゃあ、もう一回！ん〜（チュ」
○○「わ、、、姉ちゃん・・・・（真っ赤」
姉１「・・・・なんか、さっきとはちょっと違う恥ずかしさがあるね・・・（赤くなる」
○○「・・・うん・・・」
姉１「・・・・・そろそろ、戻ろ。車の中、熱くなってきちゃった」
○○「・・・・・うん。そだね」

バタン

>>228
私は構いませんよww
でもどうせ載せられるならもっと萌えな文章にするんでしたf^_^;

とことことことことこ

姉１「えへへへ〜（手を握る」
○○「・・・・・・・（真っ赤」
姉１「お、なんだ？恥ずかしがってるの？顔赤いよ？（顔赤い」
○○「・・・・・姉ちゃんもじゃん・・・・（真っ赤」

とことことこ

握ってた手を離し、図書館の自動ドアが開く
すたすたすたすた

姉１「ただいま〜（小声」
○○「ただいま・・（小声」
姉３「あ、おかえり〜って、○○なんか赤いよ？（小声」
○○「あ、、うん。（小声」
姉１「熱かったからよね（小声」
姉３「そっか。外すごく熱そうだもんね（小声」
姉２「ムカッ）・・・服がもみくちゃになるほど、熱かったのか？（小声」
姉１「ギクっ）え！？・・・」
○○「・・・ちょっと、姉さんに撫で回されて・・・（小声」
姉２「ほ〜（小声」
姉３「いいな〜（小声」
姉１「ちょ、、○○！」
姉２「うるさい！静かにしろ！（小声」
姉１「あ、、、、、はい、、（小声」
姉２「・・・後で○○ちょっと来い・・・（小声）・・・・（何かを企んだ顔」
○○「ガタガタ）はい・・・」

ゆうこ「・・・（あっち、さわがしいな・・）」

今日はここまでです！！
自分は、勢いで文章を書いちゃうタイプなので、
結構誤字が目立っちゃいますね

某き○こ氏の気持ちがようやくわかりだしたというか・・

では、唐揚げさん。
ちょっと長く書いちゃってすみません。
どんまいあり

>>258
わかりました！
いや、非常に萌えます。背中とあわせたら、当社比１０倍

>>260
乙です!
誤字脱字は唐揚げの専売特許です（苦笑）

それでは唐揚げ劇場始めますか〜

結局姉３の声優が決まらなかった件

前回のあらすじ
姉妹に振り回されあまつさえ寝込みを襲われていた…
寝不足と疲労感でフラフラな俺は居間に行ってみると気持ちよさそうに姉さんが寝てました。
許せません。
不公平なので罰を与えましょう。

以上あらすじ終わり

わくわくてかてか

>>262
ぜひ決めて欲しい

だれか絵を描ける人とかいないかな？
いや、でも脳内だから自分の好きなのを妄想するのがイイのかｗ

居間にある窓の外から近くの幼稚園児の楽しく遊ぶ笑い声が聞こえてくる。
俺「よく考えればこのソファー俺専用席なのに…」
姉は気持ちよさそうスヤスヤと眠る。
俺「にしても姉さんの黒ブラと白いTシャツは妙にエロい…」
姉のTシャツは胸まで捲り上げられて何層も刺繍で重ねられた黒いブラが露わになっていた。
俺「これはあくまで復讐であり正当な報復措置だ…」
自分に言い聞かせる様に眠っている姉の腰のくびれを手でなぞるように触る。
姉「スゥースゥー」
ピタ

俺「細い…同じ食べ物食べてるのに…スベスベして温かく気持ちいい…」
弟（俺）はいやらしい手つきで無防備な姉の身体を触診する。
俺「何で姉さんこんないい匂いするんだろ（ドキドキ）」
俺は無防備な姉のお腹に頬を当てる。
俺「あぁ〜あったかい〜」
姉「スゥースゥー」
俺は無意識にスリスリしていて姉の肌の感触と体温に酔いしれていた。
俺「姉さん今度はおっぱいを触らさせていただきます。よろしいでしょうか?」

姉「スゥースゥー」
俺「そうですか。よろしいんですね。では姉さんのおっぱいを拝まさせていただきます。」
俺は姉の黒いブラに手をかけようと試みた…
姉「スゥースゥー」

姉３は浅野真澄

俺「う〜ん…これってどうやって外すのだ?」
弟（俺）は眠る姉の黒ブラの外し方が解らなかった。
俺「前から外せるのか?それとも後ろか…?」
あまりそっちの知識がない。
俺「あ〜面倒くさいや〜えい!」
弟（俺）は姉の黒ブラをTシャツ同様に無理やり上に捲り上げた。
俺「お〜っ（ドキドキ）」
無理やり上に上げられた胸は元の位置に戻ろうと減衰運動を起こし柔らかな胸が露わとなる。
姉「スゥースゥー」
俺「ね、姉さんのおっぱいだ〜（嬉しそう）」
弟（俺）は無防備な胸を両手で掴む。
俺「や、柔らかい…この世のものとは思えん（ドキドキ）」
弟（俺）は姉の胸を円を描くように揉み始めた。
俺「あ〜姉さんおっぱい最高だ〜（幸せそうな顔）」
弟（俺）は無防備に眠る姉の胸を弄ぶように揉む。
俺「姉さん気持ちいい?」
姉「スゥー…あっ…あっ…（眠るものの頬が赤い）」
俺「そうか〜姉さんも気持ちいいんだね」
弟（俺）は姉の胸の先を指で弄ぶ。
俺「姉さんのはピンク色だ…おっ?立ってきた〜感じてるのかい?」
姉「スゥースゥー（頬が赤い）」
姉の身体は薄ピンク色に染まり始めていた。
俺「おっぱいの味も味わなければ姉さんに失礼だな」

wktk

弟（俺）の復讐は続く…
俺「何か無防備な姉さんを犯してる様な気分になってきた…」
実際はそうであるが昨日の出来事を思い出した。
俺「いやいやこれはお仕置きだ」
弟（俺）の欲望にも気づかずスヤスヤと眠る姉はTシャツと黒ブラは乱暴に捲り上げられている姿。
俺「では姉さんのおっぱいを堪能するか（ドキドキ）」
姉「う…ん」
俺「（ビクッ!）」
姉「スゥースゥー」
俺「な、なんだ寝言か…（ドキドキ）」弟（俺）は姉が起きまいかとドキドキしながら姉の胸を再び掴む。
俺「姉さんいいよね?」
姉「スゥースゥー」
俺「いいんだね…じゃ吸うよ」
弟（俺）は姉の乳首を口に含んだ。
俺「チュ…チュパ…チチュッ…」
弟（俺）は姉の乳首を吸い続ける。
姉「あ…あ…（頬が赤くなる）」
姉の身体は小刻みにビクビクと振るえる。
俺「気持ちいいんだね?」
姉の白く細い身体は桜色に染まりわずかに汗ばんでいる。
俺「姉さんのおっぱい美味しいよ（幸せそうな顔）」
弟（俺）は再び口に含み舌を小刻みに使う。
俺「レロレロ…チュパ…チュ…チュパ」
姉「…あっ…あっあ」
姉の寝息から時々甘い吐息が聞こえる。
俺「姉さん可愛いよ」

姉の呼吸が小刻みに荒くなっていた。
俺「姉さん感じまくりだ」
弟（俺）は姉の膝下までのデニムジーンズに手をかける。
俺「姉さんこれからが本番ですから（ニヤニヤ）」
弟（俺）はデニムのボタンを外そうと試みる。
俺「よいしょ…よし外れた」
そのまま姉の両足を静かに持ち上げ脱がせやすい格好にした。
俺「何故…女物はこうぴっちりしているのだ…?」
弟（俺）は悪態を吐きながら姉のデニムを脱がす。
俺「脱がせたぞ…（フゥ〜）」
姉の両足を静かにソファーへと戻す。
俺「…やっぱりしたも黒だ…（ドキドキ）」
デニムジーンズを脱がされTシャツと黒ブラを捲り上げられ桜色に染まった姉がソファーに眠る。
俺「さぁ〜始めよう姉さん（ニヤニヤ）」
弟（俺）は姉の股に手を伸ばす。

弟君こんな邪悪キャラだったか？ｗｗｗ

弟（俺）は姉の敏感な部分を中指の腹でゆっくりと触診する。
俺「姉さん…何でしょうかこれは?」
弟（俺）の中指にねっとりとした愛液が糸を引く。
俺「感じてたんだ〜（ニヤニヤ）」
寝顔の前で中指と人差し指で愛液を弄ぶ。
俺「フッフッフッ…」
弟（俺）は姉の勝負下着に手をかける。
俺「では失礼するよ…姉さん（ニヤニヤ）」
姉「スゥースゥー」
姉の呼吸に合わせてパンツを下ろす。
俺「（ドキドキ）」
ゆっくりと姉のパンツを脱がせていく。
俺「おおっ〜（ドキドキ）」
姉の下半身は露わとなる。
俺「（ポッポー!）」
弟（俺）は事前に用意していたものをポケットから取り出した。
俺「こうすればさらに興奮する」
弟（俺）は黒い靴下を取り出した。
俺「姉さんは普段から素足だから靴下をはかせて…」
下半身が露わになった姉の両足に靴下をはかせる。
俺「だ、だめだ…興奮倍増じゃん（ドキドキ）」
それが無防備に眠っている姿だから弟（俺）はなおさら興奮していた。

なんか弟が駄目人間に思えてきた

おっきおっき

ホームページ更新している間に、こんなに
おっきおっきする展開になろうとは・・・おっきおっき

弟（俺）は反対のポケットから携帯を取り出した。
俺「さすがにVIPにうｐはしないが社会的制裁を受けて貰おう」
携帯のカメラモードを起動させる。
俺「姉さん…」
まずは姉の寝顔を撮ろうと姉を跨いでソファーに乗っかる。
姉「（瞳がパッチリと開く）」
俺「あっ………」
姉「（瞳をパチパチ）」
俺「オハヨウゴザイマス……」
姉「フフフ〜」
俺「フフフ…（冷や汗）」
姉「フフフフ〜」
俺「フフフフ…（冷や汗）」
弟（俺）はこの時こそ本当に時間が巻き戻ってほしかったと後に語る…。
俺「起きられてましたか?（ガマの脂汗みたいな冷や汗）」姉「えぇ（ニッコリ）」
俺「いつからでありますか?（脂汗）」
姉「えぇ〜っと…キミにおっぱい吸われた当たりかな〜（ニッコリ）」
俺「ドッカーン!!（真っ赤なり脳内の死火山が活火山となる）」
姉「ねぇ〜（ニコニコ）」
俺「ふぁい!（ビクッ）」
姉「さっき何しようとしてたの〜（ニコニコ）」
俺「えっ（ドキドキドキドキ）」
姉「熟睡して無防備なお姉ちゃんに何しようとしてたのかなぁ〜（ニコニコ）」
俺「ｶﾞｸｶﾞｸ(((´д｀)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
姉「ずいぶん積極的ねぇ〜知らなかった〜（ニコニコ）」
姉は両腕を広げふてぶてしくソファーに座り足を組み弟（俺）をニコニコしながら威圧する。
姉「あ〜お姉ちゃん下着汚れた〜そっか汚されたんだぁ〜（正座している弟（俺）に目線を流す）」
俺「ｶﾞｸｶﾞｸ(((´д｀)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
姉「ああん〜弟がお姉ちゃん犯そうとするんだもんねぇ（首を少し傾げて弟（俺）を見る）」
俺「終わった…orz」

唐揚げ劇場は今日はここまでです。
どうやら社会制裁を受けるのは弟（俺）のほうみたいですねｗｗｗ
次回も頑張ります。
このｽﾚを支援してくださる皆様や例え落ちても立ててくださるｽﾚ主にこのｽﾚを盛りあげる師がいるからこそ唐揚げは頑張れます。
それでは皆様お疲れ様でした。

おお！乙です！！
ﾊｧﾊｧした！これから、がんばろ！

じゃあ、自分も寝る！

>>267
自分のつぶやき拾ってくれてサンクスこ

唐揚げ乙！！

>>265

画は描けますがそれをここに貼り付ける方法がありません…orz

まんまん

みて

いやーん

寝

顔

う

p

クオリティ多角保守しようぜ

人がいない不思議

絶対保守するからな！

死守

うはｗｗｗっうえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守しまくるぜ！

保守

真っ昼間から楽しんでる二人
私も誰かとわけありになりたい

そうは許さぬ儒教の教え
けれども誰でもやってるやってるやってる風

真っ昼間からとんでもない事やってる

私は孤独を気取ってる 空元気 嘘いっぱい

本当は本当はね寂しいの
誰か拾って私を私を私を拾って

あー3万円でいいから修羅場を見せて落っことして
落っことして落っことして落っことして無茶苦茶にして

落ちるとこまで落ちてみたいの
諸行の無常を感じて感じて感じてたいの

真っ昼間から飛び降り自殺見ちゃった
あ、夏の風涼しいね
スカートふわり

向戒の公式からヒミツｶﾞｰﾙのPVおとせるぞ

>>303
何それ 詳しく

>>282
ttp://pita.st/
ttp://www.vipper.org/
ttp://up.pic.to/

美酒

>>304
向井秀徳の公式ﾎﾑﾍﾟいってNEWSみれ

私保守目的上昇書込

加速

>>307
了解した 行ってみる

姉１ほしい

ゲシュ

ほす(´･ω･｀)

保守しとく

姉２はわたさん

ほし

姉２は俺のもの

ほし

唐揚げの口調はなんとかならんのか？
なんか現代っぽくないせいでちょっと萎える

いや、俺は萌えたが

ほしゅ

期待ane

★

あんた！堂々としなさいよ！そんななよなよしたら、・・・ごにょごにょ

え？う、うるさい！

ほ

えい

いつになくスレ延びてるな
保守

保守するぞ。今回は・・・今回こそは。
いつだってそうだ。いつも落ちてしまう。
sageなんて絶対に言わせない。だって・
・・・だって漏れは姉が好きだから。
だからみんなも頻繁に保守してくれよな
・・・。

脳内姉妹のために死守

姉ちゃんは俺が守る

じゃあ俺姉３守る

じゃあ俺母親守る

保守

保守

僕は、お父さん！

madakana

(´･ω･｀)ホ

('A`)シュ

まだ〜

唐揚げ推参です

前回のあらすじ

俺「こんばんは駄目人間です。前々回の出来事で俺は姉さんに復讐しましたがものみごとに失敗しました。はい。俺もうダメですね…ハハハ…orz」

以上あらすじ終わり

唐揚げ唐揚げ！！！

ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!
ささ身の唐揚げ作って待ってました

午後からは雨になると天気予報で言ってた事をとふと思い出した。
俺「…。」
姉「聞いてる?」
俺「…。」
姉「ねぇ〜ってば」
俺「は、はい（ビクッ!）」
姉はソファーにずっしりと腰掛けてその前で弟（俺）はガックリとうなだれ正座していた。
俺「…姉さん見えるんだけど」
姉「何が?（ニコニコ）」
俺「だから…俺の前で何度も足を組返すと見る…んだけど…」
姉「お姉ちゃんこんな格好にさせたの誰しょう〜?」
姉は脱がされた黒い下着を人差し指でクルクルと回す。
俺「俺…です（赤くなる）」
姉「正解〜♪（ニコニコ）」
姉の人差し指でクルクル回っていた黒い下着は飛んでいき弟（俺）頭にポフッと乗った。
俺「…。（ブルブル）」
姉「さて…何故お姉ちゃんこんな格好してるのか手順よく教えて欲しいんだけど（ニコニコ）」
俺「…すみません」
姉「すみませんじゃ〜お姉ちゃん全然解らな〜い（ニコニコ）」
俺「勘弁して下さい…」
姉「答えになってないよ（ニコニコ）」
姉は組んでいた足を崩して目の前で正座している弟（俺）の肩に片足をピーンと伸ばして置いた。
姉「妹帰って来たらこの格好で泣きつくからね（ニコニコ）」
俺「すみません!それだけはマジ勘弁して下さい!!（アワアワ）」

完全に俺のクーデターは失敗に終わり政権奪取不可能になった瞬間だった。
姉「お、お兄ちゃん…あなたって人は…（妹の物真似）」
俺「…。」
姉「私が居ない間にお姉ちゃんに何てことを…（妹の物真似）」
俺「…。」
姉「あなたは不潔です!（妹の物真似）」
俺「…。」
姉「あなたは何を考えて生きているのですか!?（妹の物真似）」
俺「…。」
姉「な〜んてあの娘（妹）なら言いそうよね〜フフフ…（ニコニコ）」
姉は面白おかしく弟（俺）の肩に乗せた足をばたつかせる。
俺「い、いや…ぜ、全然笑えません…（ブルブル）」
姉「え?そう〜?今のモノマネ似てなかった?（ニコニコ）」
俺「いや…そう言うことじゃなくて…（ブルブル）」
姉「じゃ〜早く自供しないと本当に妹帰って来ちゃうよ〜（ニッコリ）」
姉はさらにもう片足も弟（俺）の肩に乗せてきた。
俺「はい…自供でもなんでもしますから足を肩から外して…（真っ赤）」
姉「また天井見てる〜お姉ちゃんが寝ていた時とずいぶん態度が違うのは何故かしら（ニッコリ）」

弟（俺）は唾が喉を通らないまでに緊張していた。
姉「ねぇ〜一つ聞いていい?」
俺「…う、うん（恐る恐る頭を少し上げて上目で見る）」
姉「妹にもこんなことするつもりだったの?」
俺「は、はい?（ドキッ!）」
姉「あの娘（妹）にもしてたの?」
俺「し、しないよ!（頭を激しく左右に振る）」
姉「じゃ〜何故お姉ちゃんなの?」
俺「うっ…」
姉「教えて（じっと見つめる）」
俺「俺…疲れてたから…姉さんがソファーで気持ちよく眠ってたから…（小声）」
姉「…眠ってたから?」
俺「姉さんの寝顔見てたら興奮した…（真っ赤）」
姉「そ、そうなんだ…（赤くなる）」
俺「俺も聞いていい?（赤くなる）」
姉「う、うん（赤くなる）」
俺「お、俺が姉さんのお、お、おっぱい吸ってたの知ってたのに何で我慢して起きなかったの?（真っ赤）」
姉「え!?（真っ赤）」
俺「何故?」
姉「い、いやそれは…（真っ赤）」
その時玄関口から声がした。
妹「ただいまー」
俺「!!!!」
姉「本当に帰ってきた…」

唐揚げもえ

ハァハァ(´Д｀;)

唐揚げ！！

唐揚げ

俺「妹帰ってきた〜ど、どうしよう?（アワアワ）」
姉「こんな格好だもの…だだじゃ済まないわ（ドキドキ）」
捲れたTシャツは元に戻っていたが姉の下半身は露わなままである。
俺「と、兎に角…隠れよう」
姉「そ、そうよね」
弟（俺）と姉は隠れる場所を探した。
俺「だ、台所は無理だし廊下出れば確実に見つかる…（オロオロ）」
姉「こっちに来て!（必死に手招く）」
俺「う、うん」
姉の立つ前には人２人分が入れそうな縦長の観音開きの押し入れがあった。
姉「早く入って!（小声）」
姉に押し込まれる様に押し入れに二人は隠れた。
俺「あいつ（妹）が部屋に行くまで隠れていればやり過ごせるはずだ…（小声）」
姉「うん（小声）」
そして妹は居間に入ってきた。
妹「ただいま…あれ誰もいないのですか?」
押し入れの中は二人押し込む様な状態で二人は隠れる。
俺「ん?手がひんやりするけど?」
姉「キ、キミ…こんな時に何してるの…（赤くなる）」
弟（俺）の手は姉の濡れていた部分にぴったりとつけていた。
俺「ご、ごめん…狭くて動けない…（赤くなる）」
姉「あん…手を…動かさないで…（赤くなる）」
俺「ね、姉さん濡れてるね?（ドキドキ）」
姉「バカ…（赤くなる）」
弟（俺）の手のひらに伝って姉の愛液が少しずつ流れ込むのがわかる。
俺「だ、大丈夫?（ドキドキ）」
姉「あっ…手を…動かさないで…ハァ…」
姉は声を出さない様に声を必死で越えているのが可愛く見えた。

ｲｯｼｮﾆｵｼｲﾚﾊｲﾘﾀｲﾈｰ･･･(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ

ｈｄｂはえ

俺「ここ狭くて動けない…（小声）」
姉の胸は弟（俺）の腕に押し付ける様に密着していた。
姉「お、お姉ちゃんの話…聞いてる…あっ!（苦しそうな甘い小声）」
弟（俺）の手は姉の敏感な部分に密着している。
姉「だ…だめ…見つかっちゃうよ…（甘く切ないささやき）」
姉は瞳を閉じて小刻みに肩で息をするように呼吸をしていた。
俺「すごい…さっきとは比べものにならない位濡れてるよ…（小声）」
姉「そ、そんなこと言わないで…（瞳を閉じて赤くなる）」
俺「こんな状況だから興奮してるの?（小声）」
姉「（恥ずかしそうに首を左右に振る）」
俺「だって指がふやけそうなんだけど…（ドキドキ）」
姉「お、お願いだから…あっ…い、いじめないで…あう…ハァ…ハァ…（必死に声を堪えてる）」
俺「じゃ…さっきのこと許してくれる?（小声）」
姉「え…?」
俺「だから姉さんの寝込み襲ったこと…（姉の状態を伺いながら）」
姉「…べ、別に怒ってなんかないよ…（小声）」
俺「えっ?（小声）」
姉「お姉ちゃんは怒ってないよ…その代わり…（小声）」
俺「…その代わりに?（ドキドキ）」
姉「もっと指を動かして…（赤くなる）」
俺「え!（ドキッ）」
姉「さっきキミが…お姉ちゃんにしたでしょ?…だから…もう少しでイきそうそうなの…（赤くなる）」
俺「見つかるよ〜（小声）」
姉「お願い…（訴えるようにささやく）」

萌えた

弟（俺）は中指の腹でクイクイっと姉の濡れている場所を刺激してみた。
姉「っっあん…（必死に声を堪える）」
俺「何か小さな突起があるけど何これ?（小声）」
姉「知ってるくせに…あっ…（赤くなる）」
俺「教えて（ニッコリ）」
姉「……リ…ス（小声）」
俺「小声だからよく聞こえない…」
姉「クリ…トリス（真っ赤）」
俺「どうするの?」
姉「触ってほしい…」
俺「いいよ」
弟（俺）は姉の最も敏感な部分を親指の先と腹で触れてみた。
姉「あっっ…ハァ…ハァ…（瞳を閉じて感じている）」
俺「気持ちいい?」
姉は必死に声を堪えてるのでうなずくのが精一杯の様だ。
俺「（姉さん感じてくれてるみたいだ…）」
姉の感じてる表情を見ているとこちらも興奮してしまう。
俺「指入れても…いい?（ドキドキ）」
姉「（瞳を閉じて声を堪えてる）」
俺「いいね…入れるよ」
弟（俺）は中指を姉の中にゆっくりと入れてみた。

チュプッ

姉「あ…あ…あっっうっ!（身体が振るえる）」
中はトロトロで温かく指をキュンキュンと閉めつける。
俺「姉さんの温かさが指に伝わってくる…」
姉は弟（俺）の肩にひたいを当てて必死に堪えていた。

ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120226425/
中学生のマンコうｐ

かさな

姉の中は温かく奥に指を進めるとザラッとした部分が指に伝わる。
俺「じゃ…ゆっくり動かすね」
トロトロに濡れている中は何の支障もなくスムーズに指が出入り出来る。
俺「すごい…音が聞こえるよ（ドキドキ）」
姉「言わないで…（恥ずかしそうにささやく）」
弟（俺）は親指の腹で姉の敏感な突起を撫でるように触ると中指がキュンキュンと閉めつけてくる。
姉「ハア…ハア…あっ…も、もうすぐイク…（瞳が潤んでいる）」
その合図に弟（俺）は中指の腹で姉の中をかき回す様に出し入れさせてスピードをあげる。
また親指も姉の突起を撫で回してスピードをあげる。
姉「あ、あ、あ、ああっっっっ!（首を左右に振る）」
その瞬間姉はビクビクと痙攣し弟（俺）の中指はギューっと閉めつけらているのがわかった。
姉「ハア…ハアハア…」
姉は弟（俺）にしがみつくので精一杯の様だ。
俺「イった?」
姉「…うん（真っ赤）」
俺「良かった（ニッコリ）」
姉は恥ずかしいのだろう弟（俺）の胸元顔をうずめてしまった。
俺「俺も気持ちよかったよ（ニッコリ）」
姉が弟（俺）に感じてくれたことが嬉しく満足であった。
俺「姉さん」
弟（俺）は姉の髪を撫でてあげた。
俺「よしよし」
この後…弟（俺）はある疑問に気がつくのだった。

俺「姉さん聞きたいことがあるんだけど…（小声）」
姉「…ん?何?（まだ頬が赤い）」
俺「姉さん下着どうした?（小声）」
姉「え?」
俺「い、いや…だから（赤くなる）俺が脱がせた黒の下着だよ!（小声）」
姉「えっ?知らない…（まだ虚ろな状態）」
俺「知らないってどこにやったの!?（小声）」
姉「え〜キミの頭の上に乗ったじゃない〜（まだ余韻に浸った状態）」
俺「!!!!」
弟（俺）は目を見開き慌てて押し入れの扉を少し開けて外の様子を伺う。
俺「マジですか!（小声）」
姉の黒の下着はソファーの側に落ちていた!
妹「お兄ちゃんもお姉ちゃんも部屋にも居ないなんて…」
妹はソファーの近くまでやって来た。
妹「…ん?」
俺「まずい…」
妹は丸まった黒の下着を手に取りかざす様に伸ばしてみた。
妹「何故こんな所にお姉ちゃんのが…?」
妹は姉の下着を物色していた。
妹「え…?やだぁ〜何でこんなに濡れてるのですか??…（真っ赤になる）はっ!?」
妹はどうやら濡れてる意味が解ったようだ!
妹「お兄ちゃん!お姉ちゃんどこですか!隠れても無駄です!」
妹は濡れた下着を手に取ったままキョロキョロと周りを見渡す。
妹「これ（下着）を説明して下さい!」

今日はここまでです。
このｽﾚが落ちないのも皆様の支援のおかげです。
皆様お疲れ様でした｡

つ姉

ﾊｧﾊｧ

携帯から失礼します
唐揚げさんお疲れ様です
今日ちょっとトラブってまだ帰ってません
今日は続き書けそうにないです
ごめんなさい

>>364
トラブルとは大変ですね。
そうですかまた夜にでも顔を出して下さい。

今日も乙です。

からあげの妹に襲われたあたりのログ持ってる人居ませんか？(´・ω・｀)

乙

もうちょっとで妹が登場する所をまとめますのでしばらくおまちください

まんまん

みてー

↑
これで満足か?

おねーたんのおっぱいチューチューしたいおー

唐揚げの脳内姉さんで我慢汁

唐揚げみてちんちんおっきおっき＾＾

あんな姉さんだったら誰だっておっきするｗｗｗ

ただいま。ありえなす。死ぬほど疲れた

>>376
おかえり〜

>>377
ただいまぁ
シャワー浴びてきた
寝ます
少々寝ます
お休み

おざーっす

疲れているのに眠れない
保守

>>7の人
今日はゆっくり休んでください