1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:00:58 ID:Ta8YQJIP0
/ _,,.-''゙/ 帰ってきたサイボーグが
//,.-‐''"´,.-'゙:/ _,,.., 超良速で余裕の2Get!!
<.r'゙___,,..'r":::/ ,..,__,.r'"ノ:::/ `ヽ.
l、_,.-''゙、.r‐゙''┬'"::::j::::`´,-''、 l,
'-、''j 〉! |:::-‐'''"´:< ゙l l ,.、--――--、
>>3 これが向こう側を見たお前の力か!
`j゙/‐'-、 '‐-、:::::::::::::`ヽ、_l._l _,.、‐''",.:-‐‐'''‐=‐-、ヽ, だが、まだ足りない!!
´ ヾ、''゙´`'‐---、 r'-、/`''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
>>4 情熱が足りない!!
ヽ‐''‐-、゚ ゚ `'‐゙uulj:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ――
>>5 思想が足りない!!
``''‐、.__ `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
>>6 理念が足りない!!
,.-''":::::`ヽ、 `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::,゙ ――
>>7 頭脳が足りない!!
__/ __/ `ヽ、 ``ヽ、:::::::::::::::::/
>>8 気品さが足りない!!
/ ̄ ̄ ,.:-'" ―― `ヾ、-、 `'‐-、:;;/ ――
>>9 優雅さが足りない!!
―――‐‐/――,.-'"___,,,,,..lヽ__ \::`''''‐-、/
>>10-1000 三三' _,.-'"´` ̄、,.、,.、_ //゙:::l ― \_:::::::::`ヽ、=―― そして何よりも速さが足りない!!!
ヽ、‐''゙_,,.、-‐‐‐‐‐‐‐-、.i,i,r'"´`''‐-、 `ヽ、:::::::::\≡≡=―
 ̄ ――――― `ヽ‐-、‐-ヽ、 `ヽ、::::::\
――――― `'''''''゙―― \::::: ===―――――
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:04:32 ID:11ahCZPk0
また立ったのかw
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:06:29 ID:FdirdsgR0
>>3 7の人と唐揚げ劇場が楽しみで立てたんだが
やばかったかな?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:09:21 ID:DlEJRqm70
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:11:48 ID:FdirdsgR0
じゃあやることは一つ
唐揚げ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:12:39 ID:xda4p7imO
前スレ落ちたのか・・・orz
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:16:48 ID:DlEJRqm70
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:17:42 ID:K5ydiPA3O
落ちたみたいだなw
orz
てか自分で考えた文がそのまま1で使われていくのって
超絶に恥ずかしいなw
オイw
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:18:04 ID:aMrh7vGLO
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:19:03 ID:FdirdsgR0
>>10 劇場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━?????
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:19:28 ID:DlEJRqm70
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:26:18 ID:aMrh7vGLO
VIPクオリティーなあらすじ
このスレはすぐ落ちますorz
しかしスレは不死鳥のごとく再び蘇ります。
◆7DvwrQU4q6も帰ってくるでしょう。
と言うわけで姉萌えがバレて弟(俺)は本格的にいちゃつくようになる。
一緒にお風呂に入るは…ポッキー一緒に(キス方式)食べるなど次は何が起きるのやら唐揚げは今日も元気に生きてますwwww
以上前回までのおおざっぱなあらすじ終わり
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:27:30 ID:FdirdsgR0
+ +
∩_∩ +
(0゚・(ェ)・) テカテカ クマクマ
(0゚つ旦O +
と__)__) +
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:34:56 ID:yQBtw76O0
期待
前スレってどこまで?
俺のは356で止まってる。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:46:42 ID:FdirdsgR0
唐揚げ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 22:47:46 ID:aMrh7vGLO
6月に入り本格的な梅雨入りが天気予報で発表されるものの今日は珍しく晴れていた。
俺「あれ?姉スレ消えてるじゃん( ̄口 ̄)」
弟(俺)は姉萌スレの常連である。
居間のソファーでこれを楽しむことが唯一の娯楽でもある。
俺「参ったな〜誰かスレ立ててくれないかな…orz」
姉「ただいま〜」
俺「!!!!(素早く携帯を隠す)」
姉「ほ〜ら新発売のてりやきチキンフィレオ買って来たよ〜〜…ん?(弟(俺)の不審な行為に気づく)」
俺「(ドキドキ)」
姉「ねぇ〜またアレしてたの〜(疑わしい目)」
俺「…ん?アレ?あぁ〜してないよ(首を左右に降る)」
姉「へぇ〜(懐疑的な目)」
俺「だ、だってスレ落ちてたし保守できないよ(しどろもどろ)」
姉「あっそ〜チェックはしてたんだ〜(見下した目)」
俺「しまった!(とっさに口を手で塞ぐ)」
姉はファーストフードの袋を持ちながら弟(俺)が座るソファーにふてぶてしく座った。
俺「(ドキドキ)」
姉「…。」
俺「怒ってる…?(顔色を伺う)」
姉「はぁ…(ため息)キミは本当に好きなんだね〜(呆れ顔で頭をおさえる)」
俺「すみません…(赤面)」
姉「ねぇ〜(企んだ甘い声)」
俺「はい…(来たぞ!この声は何か企んだ声だ)」
姉「お姉ちゃんね…携帯の使い方ってあんまり知らないんだ〜」
俺「へ?ウソでしょ?(意外だな…)」
姉「あ〜お姉ちゃんバカにしてるでしょ〜(頬を膨らませる)」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:01:47 ID:DlEJRqm70
唐揚げ!!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:10:17 ID:aMrh7vGLO
姉はジーンズのポケットから携帯を取り出した。
姉「お姉ちゃんね〜この携帯の使い方解んないから教えてくれるぅ?(おねだり)」
俺「あ…あぁいいよ」
姉の携帯は最新機種だがストラップもなければ画面も初期設定…着信音も初期設定の単音で素っ気なかった。
俺「何教えて欲しいの…?」
姉「メールってどうすればいいの?」
俺「は?」
姉「も〜バカにしてるでしょ(赤面)」
俺「バ、バカにしてないよ(必死口調)でも姉さんは友達とメールでやり取りしないの?」
姉「しないよ〜用事ある時は電話すればいいだけだし〜」
俺「だったら何でメールしたいの?(意外と淡泊だな…)」
姉「えっ(ちょっと赤くなる)キミとメール出来ればいいな〜って…(恥ずかしくて弟(俺)が見れない)」
俺「え…あぁそうだね(赤くなる)」
姉「あと…キミが2ちゃんねるばかりしないようにね(ニコニコ)」
俺「あはは…(から笑い)」
姉に携帯機能を解りやすく丁寧にレクチャーした…
姉「へぇ〜意外に簡単じゃん(弟(俺)の側にくっついて携帯を覗く)」
俺「だろ?(ね、姉さんくっつきすぎだよ〜」
姉「じゃ〜キミに初メール(ニコニコ)」
姉はテキパキとメールを打ち込む。
俺「(アレ慣れてる?)」
弟(俺)の携帯が光る。
俺「!!!!!」
『キスして』
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:11:33 ID:yQBtw76O0
からげーーーーーーー
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:17:12 ID:50LaGJCp0
姉「ねぇーメガネ知らなーい?」
俺「んー?さぁー?見たかもねー」
姉「あー、○ちゃんが隠したんでしょー」
俺「違うよー」
姉「もう!どこにやったの!教えなさい!」
俺「知らないって、、あ!こら!」
姉「おーしーえーなーさーい」
俺「ちょ、乗っかるなよ、もう!重いって!」
姉「教えるまでどいてあげなーい」
俺「ばか!どこ乗っかってるんだよ!」
姉「どーこーにーやったのー?」
俺「わかった!わかったよー!姉ちゃんの頭!頭にあるって馬鹿!」
姉「・・・!!(恥)」
ほんと困っちゃうよな、うちの千代大海
前スレは357までらしい
それはそれとして前スレdatをplz
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:26:18 ID:R8SujJA00
color gay
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:34:38 ID:AUbyJ3z5O
前スレで頼んでもらった写真どうなったの?
26 :
◆7DvwrQU4q6 :2005/06/23(木) 23:44:32 ID:DlEJRqm70
あは。お疲れ様〜。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:49:02 ID:aMrh7vGLO
俺「え?え?え?(ドキドキ)」
弟(俺)は携帯と姉を何度も見直す。
姉「(瞳を閉じる)」
俺「(うう〜今回はこういうことだったのか〜)」
姉からはいい匂いがする。
その匂いに弟(俺)は勝てるハズもない。
弟(俺)は細い姉の身体を優しく抱きしめソファーの上で姉の唇に指をあてた。
俺「(柔らかくみずみずしい…微かに指に息が吹きかかる)」
姉「あん…早くぅ〜(おねだり声)」
姉のおねだりが可愛いくてたまならい。
弟(俺)は姉の唇に優しく唇を重ねた。
姉「…ん…はぁ…」
姉は嬉しそうに弟(俺)の唇を愛する。
姉「んん…チュ…ん…」
姉のキス(ディープ)は最高だ。
姉「…あ、あん(頬が赤くなる)」
弟(俺)は姉の胸を無意識に揉んでいた。
姉「あん…キミは本当におっぱいが好きだね(照れ恥ずかしい顔)」
俺「ウッス(恥ずかしい顔)」
弟(俺)が触りやすい様に姉はTシャツを脱ぎ捨てた。
俺「ね、姉さんノーブラじゃん( ̄〇 ̄)」
姉「フフ…」
姉の胸は小さくもなく大きすぎることもなく男して持て余すこもない理想的な大きさだ。
姉「もっと触りたい?(潤んだ瞳)」
姉は弟(俺)の耳元で甘くささやいた。
俺「…うん(おっぱい!おっぱい!)」
28 :
◆7DvwrQU4q6 :2005/06/23(木) 23:58:26 ID:DlEJRqm70
しばらく、唐揚げ!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/23(木) 23:59:03 ID:lCOtKbVb0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:09:23 ID:1GE7x4tZO
姉の胸に弟(俺)は優しく包むように揉んだ。
姉「あっ…(ピクン)」
姉はピクンと背筋を反るように振るえた。
姉「はぁ…はぁ…」
姉の呼吸はやや荒くなり肩で息をしてるようだ。
俺「どう気持ちいい?」
姉「…うん…気持ちいい(恥ずかしくて声が小さくなる)」
姉の白くて綺麗な身体は薄ピンク色に染まり少し汗ばんでいた…
姉「おっぱい好き?(潤んだ瞳)」
俺「姉さんも好きだし姉さんのおっぱいも好き(ニコニコ)」
姉「も〜バカ…(照れ恥ずかしくささやく)」
弟(俺)はソファーに寝そべり姉はその上をマウントするような形で見つめ合っていた。
姉「んっ…チュ…チュパ…」
姉は何も言わずに弟(俺)の唇を奪うかの様に重ね合わせる。
姉「んん…んっ…好き…好き」
姉は無心にキス(ディープ)を繰り返し時折ささやいた。
弟(俺)も負けじとキス(ディープ)をを味わい胸をさすったり揉んだり姉の胸を堪能した。
姉「…あん…んっ…もうダメだよ…(切ない吐息の様な声)」
俺「姉さん…」
2人だけの時間がながれる。
ガチャ…(扉が開く音)
妹「ただいま…」
2人「!!?(ビクッ)」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:11:28 ID:5FyW4ryM0
って7の人もキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:18:48 ID:5FyW4ryM0
死守
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:26:33 ID:NycPHuexO
守守
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:30:55 ID:+B41LkXf0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:32:29 ID:5FyW4ryM0
36 :
◆7DvwrQU4q6 :2005/06/24(金) 00:34:21 ID:LkiPhBTV0
10000000回保存した!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:35:07 ID:1GE7x4tZO
天気予報なんて所詮は予測だ…
晴れだった青空もいつの間にか曇りポツポツと雨が降ってきた。
ザァーーッ
妹「……。」
姉「お…おかえり。帰って来たんだ…?(ドキドキしながらも脱ぎ捨てたTシャツで胸を隠す)」
妹「えぇ…我が家ですから(余り感情がこもってない)」
姉「そ、そうだよね…あはは…」
俺「?」
妹「私は疲れたので部屋で休みます。」
バタン…(扉が閉まる音)
俺「誰?」
姉「えっ?(弟(俺)のことなどすっかり忘れてたかの様にこちらを振り向く)」
俺「…今の誰?」
姉「冗談よね?」
俺「ん?」
姉「本気で言ってるの…?」
俺「うん」
姉「妹だよ…」
俺「い、妹!?( ̄口 ̄)」
姉「ねぇ〜キミ大丈夫〜?(心配そうに見つめる)」
俺「(妹なんていたのかよ!?…妹?…ん〜妹…妹かぁ…そうだよな…あぁそうだ!あれは妹だよな…納得…ん?)」
姉「(心配そうに見つめる)」
俺「でも今まで居なかったような…飯の時もいなかったし…」
姉「あの子は専門学校の寮で暮らしてるの忘れたの?」
俺「そうだよな〜そうだった!(知らなかったorz)」
姉「でもまずかったな〜妹にバレちゃったね(照れ笑い)」
俺「(そうだよそっちが問題だよ!)」
38 :
◆7DvwrQU4q6 :2005/06/24(金) 00:36:02 ID:LkiPhBTV0
妹キタ!!!
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:41:18 ID:NycPHuexO
え…?どういう展開なんだ?
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:45:26 ID:5poNp7S70
ヒント:姉妹丼
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:51:31 ID:9bqbIcjcO
前スレどこまでいったんだ_| ̄|○
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:55:28 ID:NycPHuexO
友達の姉さんvipperに写メールを送ってもらってうpしてくれる神が出現した所まで
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:57:40 ID:/2FSl/ejO
流れをぶった切ってゴメン
前スレでVIP女友達の写真を有志でうぷしてもらうって言ってたヤシだけど
寝落ちしてました;
結局どういう希望になったのか分からないんだけど どうしたら良いよ?
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 00:58:50 ID:1GE7x4tZO
外は激しく雨が降り続く。
母「今日はみんなそろっての夕ご飯よね〜(機嫌がいい)」
俺「……。(鬱)」
姉「そうだね(ドキドキ)」
妹「……。(無感情)」
母「どうしたのみんな?三人そろって元気ないけど何かあったの?」
俺・姉「ギクッ」
妹「さぁ…」
母「今日はみんなの好きなからあげクンよw」
俺「(何どうどうとコンビニのからあげクン晩ご飯に出してるんだよ)」
姉「いただきます〜」
妹「お母さんありがとう」
俺「(オドオド…えぇーあんた達それでいいの〜!?)」
暫し無言が食卓を包み込む…
母「学校はどう?」
妹「はい問題ありません…今年で卒業できますので来年には看護士の国試を受けたいと思います。」
母「そう良かったわね(ニコニコ)」
俺「ジロジロ(看護士のたまごか…)」
妹と俺の目線が合う。
妹「……。」
俺「はっ(すぐに目線をそらす)」
姉「か、からあげクン美味しいな〜(フォローのつもり)」
妹「…お二人ともこんな雨の日に蚊にでも刺されたのですか?首すじに虫さされの痕が残ってますね…(味噌汁を飲みながら)」
姉「―――!!!(素早く首すじに手を当てる)」
俺「―――!!!(味噌汁が毒霧の様に吹き舞い散る)」
母「あらあらまぁ〜」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:02:50 ID:6WOjCwzP0
からあげ〜からあげ〜
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:04:37 ID:ON00Ip4+0
オレの姉ちゃん
肺魚に似てる
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:13:32 ID:NycPHuexO
>>43毒霧テラワロス
>>44じゃあこうしよう。大きく背伸びして背中を反らせた所を斜め後ろから撮影。他に希望のある人がいたら挙げてほしい。
>>46うpしる
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:13:53 ID:6WOjCwzP0
俺の姉ちゃん
ケコーンしてるorz
49 :
47:2005/06/24(金) 01:18:51 ID:NycPHuexO
すまんレスアンカー43と44逆だった
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:19:14 ID:1GE7x4tZO
母「あなたは本当にそそっかしいわね〜(呆れ顔)」
母は味噌汁を拭くため台所まで布巾を取りに行った。
俺「な、何言うんだよいきなり!(小声)」
妹「客観的事実を申したまでです…(ジロリ)」
俺「うっ(後ろめたく引き下がる)」
姉「そう、そうだよ〜これは虫さされなんだ〜(やや棒読み)」
妹「果たしてそうでしょうか…(2人を懐疑的に見る)」
姉・俺「うう…」
妹「私が居ない間に何があったのでしょうね〜(からあげクンに箸を伸ばす)」
姉「姉妹兄弟は仲良くしなきゃね〜そうよねぇ(弟(俺)に振るように目で合図)」
俺「そ…そうだよ家族に団欒で円満なんだ(焦って文法がおかしくなる)」
妹「そうですか…後で愚兄にお話がありますので私の部屋に来てください…」
俺「えっ…ええ、ね、姉さんは!?(こいつサラッと愚兄って言ったぞ)」
妹「日本語が理解出来ませんか?あなたに用事があるのです…(食事を済ませて自分の茶碗などを片付け始める)」
俺「……。」
妹「返事は?」
俺「……あぁ」
妹「聞こえません」
俺「はい解りました行かさせて頂きます(やけくそ)」
妹「では後で…」
妹は茶碗を片付け部屋に戻った。
母「あれ?あの子は〜」
姉「…部屋に戻っちゃった(目が泳いでる)」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:23:18 ID:/2FSl/ejO
まー
一応、女友達のスペック(晒して良いと言われた分だけ
4人兄弟の一番上
妹、妹、弟
VIPPER(オレが2ch紹介したw
腐女子
大学生
だ。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:31:16 ID:NycPHuexO
>>51 ほうほうほう
三人も下がいるのが期待できますね
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:40:17 ID:1GE7x4tZO
天気予報なんて嘘ぱちである。
遥か向こうでは音は届かないもののとうとう雷まで光り出した。
ザァーーッ
妹「……。」
俺「……。」
妹はイスに座り足を組みながら冷たい目線で見下ろし俺は地べたに正座させられていた。
俺「(おかしいぞ?何かおかしいぞ?俺こいつの兄さんなんだよな…)」
妹「では…質問をします」
俺「(ゴクリ)」
妹「何をしてましたか?」
俺「ん〜?」
妹「ソファーの上で何をしていたのか聞いてるのです…」
俺「お口の恋人…」
妹「お菓子会社ですか?怒りますよ…(ジロリ)」
俺「キスしてました…」
妹「ですよね…では何故お姉ちゃんは上半身裸だったのですか?」
俺「床屋さん体操…」
妹「イトキンのつもりですか…本気で怒りますよ」
俺「お、お、おっぱい触ってました…(真っ赤)」
妹「そ、そんなことまでしていたのですか(少し声を奮わせ赤くなる)」
俺「(顔をうつ伏せる)」
妹「あなたは何を考えて生きてるのですか?(冷たい声)」
俺「…(返す言葉もない)」
妹「お姉ちゃんは立派に美容師として働いてるのを陥れるつもりですか?」
俺「姉さんって美容師なんだ…」
妹「バカにしてるのですか」
54 :
◆7DvwrQU4q6 :2005/06/24(金) 01:41:45 ID:LkiPhBTV0
雰囲気つくり天才的!唐揚げ大先生!すげぇ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:42:54 ID:NycPHuexO
今ナデシコ見てるから妹の口調がルリルリに思えてしまうw
自分は記憶喪失なのか?陰謀の匂いがするぞ。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 01:58:11 ID:1GE7x4tZO
外は豪雨だ…
だが今の兄(俺)には関係ないことだ。
妹「あなたみたいな社会悪が人間をダメにするのです」
妹に延々と説教される兄(俺)がいた。
俺「(言いたい放題だ…)」
妹「聞いてますか?」
俺「…はい」
妹「ではお姉ちゃん…とは、ど、どこまでの関係ですか?(赤くなる)」
俺「へっ?(赤くなる)」
妹「だからお姉ちゃんとセックスしたのか聞いてるのです!(真っ赤になりつつ語気を強める)」
俺「わぁ〜(声でかいよ)」
ゴロゴロ
ピカァー
遂には雷まで轟き唸っていた。
俺「……。」
カチカチ…
無情にも時計の秒針だけが刻む…
俺「お、俺…」
妹「(真剣な眼差し)」
ドドドドーン
近所に雷が落ちたのか部屋の電気が消える…停電だ。
妹「きゃっ!」
妹は驚いたのか兄(俺)に飛びついた。俺「…大丈夫」
妹「……つき…」
俺「え?」
妹「お兄ちゃんの嘘つき…」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:00:40 ID:1GE7x4tZO
以上唐揚げ劇場は今日はここまでです。
このスレがある限り馳せ参上します。
◆7DvwrQU4q6の本家にも期待していざ御免!
唐揚げ〜
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:01:35 ID:5FyW4ryM0
59 :
◆7DvwrQU4q6 :2005/06/24(金) 02:11:11 ID:LkiPhBTV0
>>57 お疲れ様!!おいしゅう唐揚げでした!
ちょっと小生意気な妹萌え萌え〜
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:18:51 ID:NycPHuexO
俺の姉ちゃんが背中に乗っかったまま離れてくれないんだけど。
重いって言ったらマジで怒るしッ手やめろくぁwせdrftgyふじこlp・
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:21:59 ID:5FyW4ryM0
じゃあ、少し続きでも書かさせていただきます〜
前回の続き
の前に、おさらい〜〜
○○と元カノゆうことの昔の関係に苦しんだ姉3
姉自身の気持ちを、始めて知った○○は
姉を強く抱きしめたのだった
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:25:13 ID:5FyW4ryM0
キタ(゚∀゚)コレ!!!!!!!
○○「・・・・そっか・・・・・・・・・・(ギュ」
姉3「あ・・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・」
姉3「・・・・・・・・・・・ん・・・・・(目を閉じ、抱きしめ返す」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
○○「・・・さや姉・・・」
姉3「ん?・・・・・・」
○○「・・・・ゆうことは仲悪くなった・・・?」
姉3「・・・・・・・・・・・」
○○「ごめん。今、こんなこと聞くこと間違ってると思うけど・・・姉ちゃんの大切な友達だし・・・
だから、それだけ・・・教えて・・・・・?」
姉3「・・ん・・クス・・・・うふふふふ!・・今日そんな風に見えた??」
○○「・・・・・んん。そんな風にみえなかったけど・・・でも・・・さっき」
姉3「しっ・・・私もわかってるよ・・・ゆーこちゃん、高校時代の大切な友達だし・・・だから、
だから、○○はそんなこと気にしないでいいよ」
○○「・・・・・うん・・・・、、でも・・・なんか、俺のせいで」
姉3「シッ!!今は、黙ってこうさせて?・・・(○○の唇に当てた人差し指をそっと離し」
○○「・・・・うん・・・・・」
姉3「・・・・・・・・・・(○○の胸に頭を沈める」
○○「・・・・・・・・・・(姉を両手でさらに強く抱きしめる」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:50:46 ID:NycPHuexO
続き読みたいから寝たくないお^^
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:50:58 ID:5FyW4ryM0
死守しつつうほーん
姉3「・・・・・・・○○・・・・大好きだよ・・・」
○○「うん。俺もさや姉ちゃんのこと大好き。」
胸に沈めた顔を上げて
姉3「違うの・・・・・・・・もっと、○○のこと特別に好きなの・・・・・・(目がうったえるように」
○○「・・・・・・・・・・」
姉3「・・・・・・・私のこと・・・・・・・・どう思う・・・?(目が不安そうに○○を見て」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・」
姉3「・・・・・・・・・・・私・・・・の・・・・こと・・・・・・嫌い・・・・?(目がどんどん潤んでいき」
○○「・・・・・・ううん・・・好きだよ」
姉3「・・・ほんと!!!?・・・・・(目がパァと明るくなり」
○○「コクン)・・・・・」
姉3「・・・・・私のこと!・・特別に好き!?(目が力強く、そして焦燥するように・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・(コクン」
姉3「・・・・よかった〜・・・・・・・・・・(目が安心したように閉じられ」
そんな、姉の素直な一驚一同に、○○は愛しくて仕方なくて、
○○は力強く引き寄せて、抱きしめた
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:56:09 ID:/2FSl/ejO
スマソw
例の女友達、オレと入れ違いで寝ちゃってるみたいだわw
なんで明日うぷになる予感…
3次元だけどなw
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 02:59:46 ID:5FyW4ryM0
>>69 それは俺に12時間耐久死守をしろってことかい?
○○「・・・・・・・(ぎゅー!!」
姉3「あ!!・・・・・・・」
ガシャン
姉3「キャ!!」
○○「うわ!!」
姉3「・・・あーー。コップひっくり返した〜〜!」
○○「わ、わわ、拭かなきゃ!!」
姉3「あーーあ。このカーペットお気に入りなのに〜〜」
○○「ご、ごめん!すぐに、拭くから!!タオルタオル!!」
姉3「あははは!タオルタオル!!だって、あはははは!」
○○「・・・・・・・ごめんね。姉ちゃん・・・しみがのこちゃった・・・」
姉3「ううん。いいよ。気にしなくて」
○○「で、でも!このカーペット、姉ちゃんのお気に入りじゃ・・・」
姉3「ううん・・・これよりも大切なものがここにあるもん!!(抱きつく」
○○「わ!!・・・・・姉ちゃん・・・」
姉3「んふふふ〜。さっきのお返し〜」
○○「うん・・・・・・・・・・・(ほほえましく、姉を見つめながら」
姉3「あ〜〜。なんかその目、なんかむかつく〜〜!」
○○「ん?なんで〜」
姉3「なんか、なめられてるって言うか・・・なんか、年下みたいに見られてるって言うか・・・
子供を見守る親みたいな・・・・(ぷんぷん」
○○「・・・・・あははははは!さや姉ちゃんってなんか、子供っぽいところあるよね〜〜」
姉3「ん〜〜〜!!言ったな!!この年下のくせに!!(ぷんぷんぷんぷん!!!」
○○「あははは。そうやって、ほっぺた膨らませてるところも、かわいいよ!さやちゃん!あははは」
姉3「ん〜〜〜〜!!!(ぷんぷんぷんぷんぷん!!」
あ、今気づいた鳥さん忘れてるorz
>>65=
>>68=
>>71=自分なんで〜
というわけで、明日7時起きなんで、そろそろ寝ます!
おやすみ!!
あと、今更
>>1乙!保守してくれた人乙!唐揚げさん乙!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 03:12:53 ID:5FyW4ryM0
7の人乙
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 03:15:43 ID:/2FSl/ejO
>>70 大丈夫w
落ちても。
このスレは不死鳥の如く蘇りますからw
>>72 ◆7DvwrQU4q6さんの文は分調と勘でトリ付けてなくてもなんとなく分かる様になってきましたw
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 03:16:07 ID:5poNp7S70
おつ&gjした
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 03:40:24 ID:1GE7x4tZO
本家◆7DvwrQU4q6乙です。
これからも期待して唐揚げ落ち〜
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 04:17:11 ID:Prhl1xi60
保守的
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 04:58:46 ID:Prhl1xi60
保守的
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 05:08:20 ID:OTRzu60uO
conservative
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 05:31:30 ID:Prhl1xi60
イギリス保守
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 06:09:34 ID:Prhl1xi60
能
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 06:48:09 ID:0hZ5voU0O
ほ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 07:07:00 ID:XDcJCGvWO
り
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 07:24:14 ID:w0quqeij0
保守
補姉
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 08:12:13 ID:NycPHuexO
>>69 深夜だったから仕方ないさね。次スレになったとしてもよろしく頼みます。
hosu
昨日は学校でお泊りだったで保守!
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 09:57:31 ID:/2FSl/ejO
マッハで救いあげ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 10:58:24 ID:GfIaaeNy0
保守党
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 11:05:28 ID:FBJnvdCt0
断固保守
92 :
妄想大好き:2005/06/24(金) 11:39:10 ID:/2FSl/ejO
続きを書くのが久しぶり過ぎて覚えてるヤシがいるか知らないんだケド
前回までのあらすじ
〜〜〜幼少編〜〜
両親を亡くした姉弟。
姉は小さい弟を守る事を決意。
少し時間が経過
いじめられっ子だった弟は自分を守る為に
いつも傷だらけになっていた姉を見る内に情けなさを覚えると共に
これからは姉を守って行こうと決意したのだった。
93 :
妄想大好き:2005/06/24(金) 11:47:23 ID:/2FSl/ejO
「姉ちゃん!! オレ、金川さん家の道場に行きたい!」
「へ?」
僕がそんな事を言い出したのは「姉を守れる様な強い人間になる」
そう決めた次の日の朝食での出来事だった。
あまりに突然の出来事に姉はもちろんの事、
僕達を心良く引き取ってくれた叔母さんも驚いた様だった。
94 :
妄想大好き:2005/06/24(金) 12:05:12 ID:/2FSl/ejO
「あんた… 何言い出すのかと思ったら…」
そういうと姉は僕の耳に口を近付ける。
ふわりとシャンプーの香りがした。
そしておもむろにひそひそ声になったかと思うと
「あんたにはね… 分かんないかもしれないケド
叔母さんは独り身なの。
女の人で独り身で…
私達を引き取ってくれただけでも…」
「分かってるよ…!」
僕も小声でやり返す。
叔母さんはそんな僕等をニコニコと見ていた。
「ねぇ! お願い! 叔母さん!
オレこれ意外に我が儘なんて言ったりしない!
だから…お願い!」
95 :
妄想大好き:2005/06/24(金) 12:07:32 ID:/2FSl/ejO
限りなく途中だが授業だ。
ノシ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 12:19:40 ID:NycPHuexO
叔
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 12:51:01 ID:NycPHuexO
モッシュ
98 :
妄想大好き:2005/06/24(金) 13:24:56 ID:/2FSl/ejO
「本気?」
叔母は僕の目を見つめてそう聞いた。
「うん。」
僕も真剣な目で答える。
しばし僕と叔母な間には沈黙が訪れた。
しかし有意義な沈黙だった。
そんな僕等を姉は一人戸惑っておろおろしていた。
99 :
妄想大好き:2005/06/24(金) 13:28:37 ID:/2FSl/ejO
少しも萌えない気がするケド少しずつ進めさしてもらうZE!!
萌えなくてスマソ…orz
だが恐れず突っ込んで行くZE!
俺、覚えてるよ!
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 13:54:11 ID:XDcJCGvWO
確か弟萌えとかいってなかったっけ?
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 14:12:05 ID:1GE7x4tZO
唐揚げ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 14:43:25 ID:1F/8RUek0
萌守
過足
ほ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 15:25:12 ID:1GE7x4tZO
り
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 15:28:53 ID:XDcJCGvWO
え
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 15:34:14 ID:1F/8RUek0
ゆ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 15:41:35 ID:rX4sfKdM0
か
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 15:44:57 ID:XDcJCGvWO
か
弟代表保守
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 16:16:38 ID:1F/8RUek0
萌代表保守宣言
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 17:13:55 ID:1GE7x4tZO
唐揚げ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 17:37:04 ID:NycPHuexO
鬼保守
115 :
妄想大好き:2005/06/24(金) 17:44:39 ID:/2FSl/ejO
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 17:58:43 ID:1GE7x4tZO
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 18:22:04 ID:5FyW4ryM0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 18:31:29 ID:NycPHuexO
>>115 画像を依頼した者だが…すごいな!これは。手厚くお礼を伝えておいてくだされ。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 19:12:10 ID:XDcJCGvWO
まとめサイトないの?
すなわち、保守
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 19:44:15 ID:fcuY5OzC0
保守ね
ただいま!
まとめは、私がやろうかなぁと思っておりますが、
やりたい人がいれば、名乗ってください〜
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 20:01:12 ID:NycPHuexO
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 20:13:42 ID:L/x2dat2O
リアル姉が俺の1時の方向1メートル先にいるが保守
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 20:19:32 ID:L/x2dat2O
ごめんなぁ。
しばらく保守!
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 20:38:00 ID:XrWAwYEQ0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 20:40:58 ID:1GE7x4tZO
唐揚げ参上!
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 20:44:09 ID:NycPHuexO
唐揚げキタ━━(゜∀゜)━━!!
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 21:01:49 ID:NycPHuexO
ほしゅしゅ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 21:07:39 ID:0hZ5voU0O
全米が全裸で保守
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 21:17:13 ID:5FyW4ryM0
帰宅死守
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 21:22:34 ID:1GE7x4tZO
妹「こんばんは如何お過ごしでしょうか?」
妹も手渡された資料を受け取る。
妹「今回は私がこれまでのあらすじを明確かつ簡素に説明いたします。」
軽く深呼吸してから読み始める。
妹「兄(俺)は匿名大型掲示板こと2ちゃんねるの姉萌えスレ住人です。ひょんなことから…えっ?(少し驚く)お姉ちゃんに姉萌えがバレて…お、お姉ちゃんが兄(俺)にいいよってイチャイチャする。(深呼吸)」
次の資料を見て手を振るわせる。
妹「煮え切らない兄(俺)に夕食時お姉ちゃんは…お母さんが居ないすきに、(顔が赤くなる)キ、キ、キスをねだる!?(え〜ウソ〜ディープって舌入れちゃったの〜!)」
赤くなりながらも資料を読み続ける。
妹「洗面所でもキス(ディープでお姉ちゃんイッたの〜)」
妹「暑くて寝苦しかった兄(俺)はお姉ちゃんと…(真っ赤)お、お風呂に入りお姉ちゃん洗いプ、プレー(声が奮え真っ赤)そしてポッキーキス(何してるのよ〜!)を経て昨日はソファーでイチャイチャしてるのを私に見つかる…(真っ赤)」
顔が真っ赤になり深く深呼吸する。
妹「あらすじ終わり(ドキドキ)」
唐揚げ!!
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 21:45:43 ID:1GE7x4tZO
暗くなった部屋で妹は兄(俺)にしがみつく様に抱きついていた。
俺「…?嘘つき?」
妹「そうです…お兄ちゃんは嘘つきです(弱々しい声)」
時たま雷が光り暗くなった部屋を照らす。
俺「すまないが言っていることがよく解らない…」
妹「えっ…」
兄(俺)の胸にしがみついていた妹はその言葉に驚くかの様に兄(俺)を見る。
妹「嘘で…しょう…?(か細い声)」
俺「ごめん…(何のことかさっぱり解らない)」
妹「ひどい…」
再び雷が鳴り暗闇の部屋を一瞬照らす。
ゴロゴロ
俺「泣いてるの…?」
妹「な、泣いてません…(か細い声)」
一瞬だったが雷の光りに照らされた妹の目には涙で潤んでいた…
妹「お兄ちゃんはお姉ちゃんが好きですか…?(か細く暗い声)」
俺「え?(赤くなる)」
妹「私…お兄ちゃんのために看護士の勉強を必死に頑張りました…久々に帰宅出来るからすごく嬉しかった…」
俺「……。」
妹「お兄ちゃんに逢えるから嬉しくて…嬉しくて…それなのに…」
俺「……。」
妹「お兄ちゃんの声がする居間の扉開けたら…」
俺「(姉さんとの営みを目撃した訳ね…)」
妹「何を考えて生きてるのですか!(涙声)」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 22:06:15 ID:1GE7x4tZO
俺「…(赤くなる)」
妹「ソファーの上でキスしたりあまつさえも(赤くなる)お、お姉ちゃんの…お、おっぱい触るなんて最低です!」
俺「(返す言葉もない)」
妹「お母さんが知ったら…」
俺「えっ?え?チクっちゃうの〜(マジ必死)」
妹「こんなこと告白出来る訳ないじゃないですか!(か細くも語気を荒げる)」
俺「ふぅ…(とりあえず安心する)」
妹「そんなに…おっぱいが好きなのですか?(か細い声)」
俺「はい…!?(ビクッ)」
妹「おっぱい好きなら私のおっぱい触ればいいじゃないですか!(赤くなりながらも語気を荒げる)」
俺「声大きいよ〜(つうか何言っててるの!)」
兄(俺)は妹の口を手で押さえた。
妹「ん―ん〜!!」
妹は兄(俺)の手を両手で外した。
俺「あ〜ゴメン(ドキドキ)」
妹「わ、私負けませんから」
俺「はい?」
そう言うと妹は暗闇の部屋でブラウスのボタンを外し始めた。
俺「何してるの!(ドキドキドキドキ)」
妹は兄(俺)を睨みつけるように見つめた。
妹「私…お姉ちゃんなんかに負けません(恥ずかしそうだが語気は強い)」
俺「何言ってるの!?(真っ赤)」
妹「…私の指示に逆らうならここで悲鳴をあげます!」
俺「(やっぱり姉妹だ!!)」
妹「そんなことになれはお兄ちゃんの立場が不利になるだけです…」
俺「(今度はこれかよ〜)」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 22:18:20 ID:5poNp7S70
俺はリアル妹がいるから姉しか萌えれないと思ってたのにwwwww
思ってたのにな・・・・・・。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 22:20:05 ID:9bqbIcjcO
こんな妹なら許容範囲なだ
そんな俺は実妹持ち('A`)ダレカアネトコウカンシテー
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 22:21:28 ID:1GE7x4tZO
あれから何分経過したのだろうか…
一向に停電は復旧することもなく豪雨と雷鳴が轟いていた。
俺「さ、さっき散々説教してたじゃん…(ドキドキ)」
妹「そんなこと言われなくても解ってます!…でも頭では理解出来ても心じゃ納得できないんです!(涙声)」
妹はブラウスのボタンを外し続ける。
俺「(ってか…あんたのことよく覚えてないし寧ろ妹って言うよりはじめまして状態なんだよ〜)」
妹「お兄ちゃん…触って下さい(恥ずかしそうな声)」
兄(俺)が思案してる間に妹は準備を終えていた…
俺「や、止めない…?」
妹「恥をかかせるのですか!(声を奮わせる)」
俺「(ドキドキ)」
妹「お兄ちゃんには選択の余地などないのです…(か細い声)」
俺「(ドキドキ)」
妹「それとも私のおっぱいじゃ不満ですか…?(悲しそうな声)」
俺「(暗闇だが首を左右に振る)」
妹「じゃ…触ってください(色のある可愛い声)」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 22:40:28 ID:1GE7x4tZO
オッス!おら唐揚げ!
いや〜姉萌えスレなのにこのスレの定義を破綻させるような妹イベントが発生したぞ!
妹のおっぱい触れておらワクワクするぞ!
いっちょ逝ってみるか〜
俺「……。」
妹「お兄ちゃん…」
俺「……。」
妹「お兄ちゃん…?」
俺「ハッ!(ビクッ)」
妹「大丈夫ですか?(心配そうに見つめる)」
俺「も、問題ない(やべぇ〜また頭の中でナレーション流れてた…)」
妹「そうですか…(優しく見つめる)」
妹は兄(俺)の両手を持ち自分の胸にあてた…
ぷに…
俺「!!!!!」
妹「どうですか?(恥ずかしそうな声)」
俺「(真っ赤)」
妹「私のおっぱいはどうですか?(か細く恥ずかしそうな声)」
俺「や、柔らかい…そして暖かい…(ドキドキ)」
妹「気持ちいいですか?(恥ずかしそうに見つめる)」
俺「…はい」
妹「そうですか…よかった(恥ずかしそうだがうれしい声)」
俺「(確かに姉さんより若干小さいかもしれないがだからと言って不満でもなければこれはこれでいいかも…)」
確か妹と言っても育ちは姉に負けず劣らずの躯である。
さらに言うなら姉とは違うものの妹からいい匂いがする。
妹「お兄ちゃん…」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 22:58:54 ID:NycPHuexO
これはツンデレというものか?
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:05:09 ID:1GE7x4tZO
俺「…はい」
妹はそっと兄(俺)の耳元でささやく。
妹「キスして下さい(小さな声)」
俺「(ドキッ)」
妹「おっぱい触れてもキスは嫌ですか(悲しい声)」
俺「(ドキドキ)」
妹「お姉ちゃんならいいのですか?(か細くも語気は強い)」
俺「!!」
妹「…そんなの嫌…認めない…」
雷鳴が轟いた瞬間だった妹は兄(俺)の唇を奪うかの様にキスをしてきた。
俺「!?」
兄(俺)は倒れ込みその上で妹が重なる様にキスをする。
妹「ん…んっ…」
妹のキスは姉ほどのテクニックはないもののそのあどけなさがよい。
髪をかき上げる度にいい匂いがする。
妹「…キスしちゃった…(ドキドキ)」
妹は潤んだ瞳で静かに見つめる。
妹「私を愛して下さい…」
妹は再び兄(俺)にキスをし始めた。
俺「…。」
いつの間にか妹は兄(俺)の首すじを優しく抱きしめるように手を伸ばしていた。
俺「(行為が姉さんと同じだよ)」
妹「おっぱいもう触らないのですか?(潤んだ瞳)」
俺「えっ?(ドキッ)」
妹「痕が残るくらいいっぱい触って下さい(甘く可愛い声)」
兄(俺)は妹の胸を弄ぶように揉みだした。
妹「あっ…あん!もっと揉んで下さい(甘くてうれしそうな声)」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:19:37 ID:5FyW4ryM0
支援死守
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:25:25 ID:1GE7x4tZO
おっぱいとはいいものである。
例えようのない柔らかさと暖かさが手のひらに伝わる。
暗闇のおかげて妹も大胆である。
妹「私…お姉ちゃんには負けない…負けたくない…」
俺「(気持ちいいな…でも姉さんバレたら終わりだ)」
妹もキスに慣れてきたのか舌を使ってきた。
妹「ん…ハァ…チュ…チュパ…チュパ…んんっ…」
俺「(妹なのにキス上手いな)」
妹「んん…んっ…ハァ」
俺「(ドキドキ)」
妹「お兄ちゃんのキス気持ちいいです(うっとりした声)」
俺「…そう?」
妹「お姉ちゃんの所為ですか?」
俺「はい?(ドキッ)」
妹「そうなんですね!(強い語気)」
俺「う…」
妹「抱いて下さい…」
俺「…はい?」
妹「私を抱いて下さい!(恥ずかしそうな声)」
その瞬間部屋の照明が灯る。
俺「!!!!」
妹「?」
暗闇で自覚していなかったが妹の姿はブラウスがはだけて上半身裸である。
妹「どうしたのですか…?(きょとん)」
俺「(反則だ〜)」
ガチャ…(部屋の扉が開く)
姉「ねぇ〜さっき凄い雷だったよね〜大丈夫〜?」
妹「あ…」
姉「あ…」
俺「ガクガク(((゜д゜)))ガクガク」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:29:14 ID:1GE7x4tZO
姉「ふふふ…今日は唐揚げ劇場はここまでなの〜ゴメンね(ニコニコ)」
姉「次回はたぶん修羅場ね。ふふふ…(目が笑ってない)」
姉「本家の◆7DvwrQU4q6にも期待よねぇ〜(ニコニコ)」
姉「じゃまた逢おうね〜お疲れ様〜(ニコニコ)」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:30:56 ID:5FyW4ryM0
さてさて
続きでも
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:42:07 ID:0hZ5voU0O
100回イッた
これ小説化したら絶対買う
('A`)イツハツバイ?
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:50:10 ID:5FyW4ryM0
本家クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
続きの前に前回のおさらい
素直な、愛しい姉3を抱きしめた拍子にコップをひっくり返した○○
せっかくのいい雰囲気が、中のお酒と一緒に流れ
しかし、かわいらしい姉を○○がやさしく見守り・・・
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/24(金) 23:54:29 ID:1GE7x4tZO
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:00:15 ID:st9TaRjNO
本家〜
唐揚げ〜
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:12:17 ID:tD1OHxxuO
空揚げ〜
姉3「ううん・・・これよりも大切なものがここにあるもん!!(抱きつく」
○○「わ!!・・・・・姉ちゃん・・・」
姉3「んふふふ〜。さっきのお返し〜」
○○「うん・・・・・・・・・・・(ほほえましく、姉を見つめながら」
姉3「あ〜〜。なんかその目、なんかむかつく〜〜!」
○○「ん?なんで〜」
姉3「なんか、なめられてるって言うか・・・なんか、年下みたいに見られてるって言うか・・・
子供を見守る親みたいな・・・・(ぷんぷん」
○○「・・・・・あははははは!さや姉ちゃんってなんか、子供っぽいところあるよね〜〜」
姉3「ん〜〜〜!!言ったな!!この年下のくせに!!(ぷんぷんぷんぷん!!!」
○○「あははは。そうやって、ほっぺた膨らませてるところも、かわいいよ!さやちゃん!あははは」
姉3「ん〜〜〜〜!!!(ぷんぷんぷんぷんぷん!!」
姉が○○の胸に、深く密着するように抱きつき、○○の顔を見上げて
○○「あはははは。あはっ、ごほっ、、、、ごほっ」
姉3「ん〜〜!笑いすぎ!!(ぷんぷん!」
○○「ごほ!、、クスクス、、、ご、ごめん。ごめん。。。だって、あんまり、、かわいかったから、、、あはは」
姉3「ん〜〜〜!(唇をとがせ、ぷんぷん!」
○○「あはは、、、ごめんね。。。」
姉3「んん〜〜〜〜!!(ぷんぷん!」
○○「ご、ごめんね。。姉ちゃん。わ、笑いすぎちゃった・・」
姉3「んんん〜〜〜〜!!!(ほっぺがぷんぷん!!」
○○「ご、ごめんね。反省してるからね?許して?」
姉3「ほっぺが膨らんだまま)・・・・・・・・・反省してる?」
○○「してるしてる!!」
姉3「ほんとに?」
○○「ほんとにほんと!!」
姉3「にこ!)じゃあ、許してあげる!!(大きくうなづく」
○○「ほっ・・・」
姉3「にこにこ)○○〜。喉かわいた〜」
○○「うん。喉かわいたね。」
姉3「にこにこ) はい!(空になったコップを前に差し出す」
○○「うん。ちょっと待てって(立ち上がる」
姉3「・・・・・・どこ行くの?」
○○「新しいコップを取ってくるよ。ひっくり返っちゃったからね。このコップ」
姉3「・・・・・・・・・私も行く」
○○「うん。じゃあ、行こう?」
姉3「ニコニコ)うん!」
○○「暗いから気をつけてね」
姉3「ニコニコ)うん!」
ガチャ・・・バタン・・・
ぺたぺたぺた(とことことこ)
ぺたぺたぺた(とことことこ・・・ドタッ!)
姉3「いたーい!!」
○○「大丈夫?暗いから、足元気をつけてね?」
姉3「うん・・・・大丈夫・・・・けど、いたい・・・」
○○「そっか。・・・(コップ俺が持っててよかった・・・)・・・立てる?」
姉3「・・・ううん。立てない」
○○「じゃあ、ほら。(手を差し伸べる」
姉3「・・・・・うん。」
○○「じゃあ、いこっか」
姉3「・・・・・・・うん・・・・おんぶ・・(ボソ」
○○「ん?なに?姉ちゃん」
姉3「ううん。なんでもない。行こう」
○○「?うん。」
ぺたぺた(とことこ・・・ドタ!)
○○「!!だ、大丈夫!?姉ちゃん。さっきので、どこか怪我した!?」
姉3「・・・・・ううん・・だ、大丈夫・・・・・でも、痛い・・」
○○「・・・ちょっと、見せて?」
姉3「・・うん」
足をそっと触る
○○「・・ここ痛い?」
姉3「・・ううん」
○○「・・・ここは?」
姉3「・・・ううん」
○○「・・・・じゃあ、ここは?」
姉3「・・・・大丈夫」
○○「・・・どっか、特別痛いところある?」
姉3「・・・ううん。ない」
○○「じゃあ、歩けそう?」
姉3「・・・・・・・おんぶ・・(ボソ」
○○「・・・・?ん?」
姉3「・・・・・・・おんぶ・・・・」
○○「・・・・・・・うん。じゃあ、姉さん。(しゃがむ」
姉3「うん!」
○○「じゃあ、行くね。しょっと。(立ち上がる」
姉3「うん(ギュー」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:34:01 ID:Hb9mew440
姉3はかなりの策士かもわからんねw
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:40:36 ID:yxqnNs51O
一番の好みだわwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:44:54 ID:l8N7PoDn0
>>116-118 遅レスだけど
伝えといたw
「こんなんで良ければいつでもリク受け付けるよw
ただスレ見た感じだとスレ違いになりそうで怖いけど^^;」
だってさw
>>125 ん? 見れない??
PCでも見れるよう設定したって言ってたぞ?
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:49:02 ID:yxqnNs51O
>161
dクス〜
唐揚げ
コップを交換して部屋に帰る途中、再び姉におんぶを要求される○○
結構疲れて、姉の部屋に帰る
○○「よいっしょ」
がちゃ。・・・ばたん・・・
姉3「うん・・・ありがとう・・・」
○○「いいよ。、、、ところで、足は大丈夫?」
姉3「うん。。。大丈夫」
○○「うん。そっか。じゃあ、喉かわいたし、飲もうか」
姉3「うん!」
とくとくとく。
○○「はい。姉ちゃん」
姉3「うん。。ありがとう!」
○○「じゃあ、乾杯」
姉3「うん」
カチーン
姉3「・・・・・(○○の対面から真横に、膝をついて歩いて行き、」
姉3「・・・・・・・(○○の体に密着し、もたれかかるように座り込む」
○○「・・・・・・(姉をやさしく受け入れる」
そのまま、姉のとろけるような瞳は、○○のやさしい瞳を、見つめる
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:50:34 ID:zX1xelR/0
>>161 専用スレを立てれば解決する
こんとんじょのいこ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:52:31 ID:l8N7PoDn0
>>164 いやいやwww
そこまで壮大な計画じゃないぞ?
俺らw
って関係ない話挟んでスマソww
>◆7DvwrQU4q6
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:56:33 ID:tD1OHxxuO
>>165 それにしてもVIPってすぐスレ落ちるよな。どこか別に安住の地はないものか。
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土) 00:57:09 ID:iKum92ZJO
イベントとか