せっかくだからFate/stay neetってゲーム作ろうぜ その9

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252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 05:03:52 ID:v8Z8HUkWO
保守してしまってもかまわんのだろう?
253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 05:05:51 ID:KT05nQpN0
>>245
ヤバスwwwwwwwww
これは危ないってwwwwwっうぇwwwwっうぇwwwwww
>>246
GJ
面白かったが、正直モエコ嬢が旨すぎるので、
違和感があるな。
環境のせいか
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 05:15:38 ID:GR1imOZB0
モエコたんに敬意を払い、ゲームの完成形をイメージさせるサンプルを作った。
http://www.vipper.org/vip35711.mp3.html
BGMは、ちょっとさわりだけ作ってみた「笑顔に囲まれて」のリミックス。
パスは neet
255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 05:45:56 ID:ZpfglfnW0
これより――――保守を開始する
256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 06:18:43 ID:9IgIz0gf0
ほし
257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 06:30:39 ID:v8Z8HUkWO
保守
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 06:32:40 ID:ZpfglfnW0
問おう――――貴様が私のハローワークか?
259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:08:04 ID:NTGSK87HO
過疎の時は保守してくれるって言ったのに――――!
260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:20:19 ID:ZpfglfnW0
直死の魔眼―――――間違えた
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:20:52 ID:beXSKcOe0
みごとに過疎ってますなwwwwwww>>245でアップしたけど読むのめんどくさいだろうから貼り付けるな。
以下、痛い自慰小説↓ちょっと長いよ。

 廊下を歩きながら窓の外を見上げる。
 窓越しの空は、灰をまぶしたかのような一面の晴天だった。どうでもよかった。
 久しぶりに来た学校の生徒はほとんど俺を覚えていなく、クラスメイトも俺を避ける。ああ、練炭持ってくれば良かった、そう思わざるを得ない。
 わりと人の少ない昼休憩のクラスですら居場所のない俺は、生徒会室へと向かうことにした。だから今、家と同じようにぐだぐだと廊下を歩いている。
「久しぶりだけど一成のヤシいるかな?」
 多少雪の残るグラウンドでは生徒達がサッカー、野球といったスポーツで青春を謳歌している。
 ――雨よ振れ。切実にそう思う。
 心の中で呪詛を吐き続けていると、生徒会室の前まで来た。
 中を確認するようにドアノブをゆっくりと回す。凛とした空気を取り巻く、一成がいた。
 長い机を二つ重ねた先にあるパイプ椅子。そこに腰深く鎮座している。
 その光景は以前と同じだった。ああ、あいつはまったく変わってない。
 あまり音を立てないように入室してドアを閉めた。
「久しぶりだな衛宮。心配していたぞ」
 クラスの奴らとは違った。俺の登場に対した驚きも見せず、気さくに話しかけてくる。
「ああ、久しぶり一成」
 それ以上語らず、一成に進められた机を通して対面の椅子に座って腰を落ち着かせる。進学も職探しもしない俺でも居心地がすこぶるいい。
「なんだ衛宮。よく見るとお前、いつもよりは鬱度が低いだろう。なにか良い事でも起きたか?」
「あ、うん。よく分かったな一成。実はな、朝からサクラがおっぱいおっぱいだったんだ」
「……そうかそれは実に幸先がいい。おっぱいおっぱいは一つでも多い方が良い。いわばこれは人生の糧だ。経験値がないよりはあったほうが今後のためだ」
 カカカと一成は喉を振るわせた。俺自信でも意味不明な会話だったが、一成は常識を逸脱した変態だ。毒電波を送ればある程度のニュアンスが分かってくれるから有難い。
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:26:05 ID:beXSKcOe0
 ――唐突に、一成が急に笑いを停めた。
「だがな衛宮――乳輪には騙されるな」
「――――!!!!!」
 何故だかその時、一成が大きく見えた。
 一成は悪までガチな変態だ。悪ふざけでそんなことをいうヤシじゃない。これから乳輪について語ろうとした俺は、それを勢いで飲み込む。もし発することがあれば、にべもない反論が返ってきただろう。
「ああ分かってる。……ごめん一成。なんだか心配かけたな」
「別によい。いらぬお節介だった……此方こそ許せ。生粋のおっぱい星人であるお前だ。このままでは有頂天になってしまうと思ったのでな。天狗の鼻はいつかは折られる。お前は今のお前、最高のお前でいてくれ」
 そこはかとなく名台詞だと思っているのか。一番最高なのは自分の脳内だということに気づかない、そんな一成がただ微笑ましい。俺も頬が弛んだ。
 一瞬固まった空気は一成の発言を緩衝材にまた落ち着きを取り戻す。
「衛宮、当然うpな」
「うぇっっwwwwwっうぇっっwwwwwwwwっっwwwwうぇ」
 少し待て、と間を置いて一成がお茶を入れてくれた。熱い湯気がくすんだ机の木目に小さな小さな斑点を無数に付けている。
 茶を口に含む。とてもそのお茶は熱く――雑巾で絞ったような味がした。この口に含んだ熱々のお茶を一成の顔面に迸ればどれほど気持ちよいだろうか。想像して即実行に移すことにした。
 顔を上げる。そこには艶やかに頬を染めた一成がいた。
 ――ドクン。
「お、おい一成……」
 何かマズイ。なのにそれが理解できない。
 ――どくん。
 無意識に右手でケツを抑えていた。
 ――ドクン、ドクン。
 それよりも、なぜ
 ――どくん、どくん、どくん。
「今日は暑い。そう思わないか衛宮?」

 ナゼ、オレノちんちんハおっきおっきシテイルノカ
263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:27:41 ID:beXSKcOe0
「ちょwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww真逆(まさか)wwwwwwwwwwww」
 茶飲みが手から滑り落ちた。
 下半身が熱すぎる。
「心配するな衛宮、おまえだけじゃない。俺も、その――同じお茶を飲んでいる」


 !!!!!!!!!!!!!!


 フォローになんてならない。視界が暗転しようとする。俺は足りない脳みそを左右に振ってなんとか耐えた。今ここで気を失ってみろ。それこそ危険すぎる。
 一成の瞳の色は淀んだ飴色で、先がどこまでも見えない。
 こいつは一成じゃない!!
 だとしたら操られているのか? 何を狙って?

 ――止めろ、今更何を巫山戯ている衛宮四浪。
   知覚しろ。確認しろ。そして認識しろ。
   お前は今、そう『戦争』のまっただなかにいるのではないか――!!
264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:29:06 ID:beXSKcOe0
「…………」
 気付いた。何処かで甘く見ていた俺がいる。就職しなくても大丈夫、そんなノリでこの戦いを思っていた。
 違うんだ。そうじゃない、もし今捕まれば、地獄の果て、ハローワークの生け贄になるかもしれないのだぞ衛宮四浪!!
「学校なんて……こんなところで一体なにをやっているんだ俺は!!」
 椅子を蹴る勢いで席を立つ。そのままドアへと走って必死に開けようとする。
 だが、
「いやwwwwwwwwwwwちょwwwwwマジ開かないwww俺テラヤバスwwwwwwwwww」
 あまりにベタベタで、あまりに逃避したい現実の前に笑いが込み上げてくる。
 戦いは始まっているというのに、何を呑気にニーヴァントなく普通ぶって学校に来ているのか。考えてすぐ止めた。それは居候への「俺も普通に学校とかいってるぜっ」なんていうニートなりのあざとい見栄だった。
 もういっそ死んで楽になろうか。可能ならば、レッツ練炭パーティーだ。
 背中にある一成の気配は、一秒一分、時間と共に大きくなっている。
 「阿呆が。この妖かしの魔術はだな、お前が『おっぱい、おっぱい』と連呼することで発動する。おっぱい星人の公爵クラスであるお前なら、けしかければなると考えていたが、まさか己から未完成の罠に嵌るとはさもあらん」
 ふははははは、フゥゥゥゥーーーッ!!と雄叫びを上げる一成。
「うは、俺の尻ヤバスwwwwwww」
 最低最悪な貞操の危機だった。
 全てが空回り。俺の人生はノーヒットノーラン。
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:29:44 ID:beXSKcOe0
「――此方を向け、衛宮」
 今までとは違う剣のある声。言葉には不可思議な魔力がある。
 その一言だけで俺は動きを止めてしまったのだから。
「――――っ」
 ごくり、と喉が鳴った。
 背中には針のような悪寒。
 幻でもなんでもなく、この部屋から出れば、即座に『串刺し』にされる。
 漏れだしそうな悲鳴を懸命に抑えた。
 一成に従ってゆっくり振り向く。
 ヤシは上着を脱ぎ捨て、その下に――灰色の作業用つなぎを着ていた。
 いくらこの時期寒いとは言え、それでは流石に熱いだろう。なにかの薬も作用して一成の額からは油汗が垂れている。
「そうだ。よく見ろ衛宮」
 荒い息のまま、一成の指先が突起した喉仏に触れ、そのままチャックを掴んだ。指は胸板を滑り、更に下を目指す。
「もっとだ。もっとよく見ろ。そうもっっとおおお。もっとおおおおお」
「――――」
 目を背けられない。チャックはやがて最終地点に到達した。


「 や ら な い か 」


 真名が開放された。
 一成のゲイボルクが毅然として真の姿を現したのだ。
「こんなの勝てっこない……」
266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:30:18 ID:beXSKcOe0
圧倒的な戦力差。避け得ない撞着(どうちゃく)が心を埋めて締め付ける。
 これが、敵。
 あまりに強大な敵。
 だが、








       喜べ少年 君の願いは ようやく叶う







 思考の影から響いた一つの言葉が、俺の全てを呪縛した。
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:31:17 ID:beXSKcOe0
 まるで自分が、人工的で、どこまでも現実から乖離したような、世界の歪みに投げ込まれたような気分を、凍った心に感じさせる。
 死が背中に張り付き、意識は泥濘に墜ちてゆきそう。
 さっきから呼吸らしい呼吸が出来ない。身体が肺からの酸素の供給だけじゃ物足りない。肺は空気というガソリンでは足りない分を、恐怖という規格外のエネルギーで無理に稼働させている。ヨロコベ、キミノネガイハ。
「くっ―――今俺は何をっ!!!」
 震えで一歩動いたときに、なんとか身体を翻せた。再びドアに向かって体当たりをする。勝てない。勝てない。勝てない。
 アレは人類の規格外だ。並大抵で対抗できる相手じゃない。
 身体全体をドアに押しつけて開けようと試みる。その時コツン、と何かが当たった。
「あ――俺には……」
 場違いなほど間抜けな声が口から零れ、それを押し込むように頷いた。
 俺は何も持っていない。彼女も、進路も、金も、友達も、ないないづくしで鬱になる。だけど!!
「ごめん、俺……勘違いしてた」
 ようやくだ。そうだった。今、俺に残された武器はこれしかない。
 自分の下半身に熱い視線を送った。
 ソレはどこか所在なげにして苦しそうだった。オレの場所はここではないと全身で主張している。ああ、分かってる。よく分かってる。
「そうだった。ずっとお前は側にいてくれたんだ」
 悪まで自分には甘い俺でも、獅子の子を崖から落とす気持ちでお前を今までしごき上げてきた。それは何のために? 今日、このような日のためではなかったか――!!
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:31:46 ID:beXSKcOe0
 闘おう。俺は……一人じゃない。
 足掻くのは止めて、一成へと振り返った。俺の瞳には今確かに意志の力が宿っていると思う。死ぬほど楽がしたい、だから今はこいつを何とかしないと。
「ほう、逃げるのは止めたのか早漏。それとも諦めか?」
「黙れ、くそみそ。俺は戦う!! でも、絶対に働かない!!」
 くそみそが押し黙った。
 その静寂に俺の脳内では、俺BGM・エミヤがエンドレスで流れ始める。
 瞳を閉じる。
 ―――――全ては射法八節に至る。
 姿勢を正し、基礎となる仁王立ちの足構え。立つという気持ちは捨て去り、 大地に体を置く。
 心は天地人一体の境地で、体は天地の一部。
 力を抜き、やわらかい且つ隙のない体の構えを作るとともにを造って気息を整える。
 ―――――■■の先は障害へ。心の先は境涯(きょうがい)へ。
 境涯に視線を置き、物を見るのは心、すなわち心眼で見るようにつとめる。
 右手を■■に絡ませ、手の内を整えた。
 打ち起こしから引き分けへと流れ、体との床への垂直線が構成され、体が一体となる。 動作は会へと移った。
 機は熟したのだ。離すのではなく、離されるのでもない。
 葉末にたまった雨露が自然に地に落ちるように、それが当然であるがのようにあるがままを受け止めよう。
 己の持つイメージだけで前立腺を刺激、下半身を俺の完全な指揮下に置く。
 難しい筈はない。
 不可能な事でもない。
 もとよりこの息子は、
 
「――ただそれだけに特化した生殖器かnあ;えjg@kえ!!!!」
269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:33:10 ID:beXSKcOe0
 緩慢な動作で一成は立ち上がり、ケツを向けたまま此方に振り返って叫ぶ!!
「来るか!! 衛宮四浪!!!!」
 瞬間の刹那、駆けた。
 力のみなぎる下半身。その筋肉のバネに全力の力を込めて地を蹴る。
 俺は一陣の風になった。
 だが、一成の表情に浮かんだのは驚愕ではなく感嘆。
 ……犯(や)るっていうのだったら、こっちだって相手になる!
「ブーーーーーーーーーーーーーーン⊂二二二( ^ω^)二⊃」
 速度を殺さぬまま飛翔し、机を越える。そのままルパンダイブで一成に全力でぶかっていく。
「来るか!! 来るか!! 来るか!! 衛宮四浪!!!!」

「がああああああああああああああああああああああ!!
 刺し穿て!! 俺のゲイボルkあ¥ふう゛ぉあ@えぎかp!!!」
 
 唐突に、本当に唐突に薬の効果が切れた。

 げんじつが あらわれた!
 しかし にげられない!
 視界が薔薇色に包まれた。

fate/stay neet BADEND 「兄貴の槍は世界一ィィィィィイ!!!!!11」 

*実は途中から一成は意識を取り戻していた、と知って四浪は更に心の傷を深めるオチ。
 ごめん保守といえどやりすぎた。反省してる。



270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 07:34:44 ID:eS6Zb5250
長文乙&超GJ。
うほネタが一気に増えたよ。
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 08:19:36 ID:NTGSK87HO
――――――GJ

ただ、それはNEETなのか?
どっちかというと不登校児な希ガス
272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 08:26:59 ID:beXSKcOe0
>>271
しまった!!!!!!!!111
色々と状況を変えないといけないね……使うとしたらだけどwwwww
例えば、一成は何年も学校にいて、衛宮は暇すぎて一成にあうために勝手に母校にしたとか。
うは、ムリスwwwまあネタに困ったときどっかしら抽出してもらえれば、いいかな?使われなくてもそれはそれでww
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 08:28:30 ID:beXSKcOe0
スマソ。母校にしたとか→母校に来たとか
それと>>270もdクス
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 08:38:16 ID:FnHM6Loa0
> ――雨よ振れ。切実にそう思う。

「降れ」じゃないか?wwwwww

無粋なツッコミに終始する俺
275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:01:35 ID:N64hVhLH0
ふむ
276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:05:27 ID:7xi/ATu90
むふ
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:13:20 ID:1kHoqEZm0
>>216
ちょwwwwwwリクエスト通りキタコレwwwwwwwwwwwwwww
おっきした

>>224
ワロタ
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:27:00 ID:96UDQuYoO
クズ木がんばったせいで眠い──────三時間と寝ていない
夕刻にまたやろうと思うが続きやろうか別の人やろうか
279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:40:21 ID:96UDQuYoO
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:41:39 ID:NTGSK87HO
声うp



そういや四浪は何回か浪人してNEETになったで決まったっけ?
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:42:50 ID:1kHoqEZm0
「……………アーチャー、わたし」

何かを言いかける遠坂。
それを。

「ところで凛。一つ確認していいかな」

場違いなほど平然とした声で、アーチャーが遮った。

「………いいわ。なに」

伏目でアーチャーを見る遠坂。
アーチャーはマケボノを見据えたまま、

「ああ、時間を稼ぐのはいいが―――
────掘ってしまっても構わんのだろう?」

そんな、トンデモナイ事を口にした。

「アーチャー、アンタ――――

―――ええ、遠慮はいらないわ。 がつんと痛い目にあわせてやって、アーチャー」

「そうか。ならば、期待に応えるとしよフゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーッ」
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:50:34 ID:1kHoqEZm0
あれ?とめちゃったよ・・・

>>280
何回かって4回しないと四浪にならねぇよw
283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 09:55:23 ID:LTJnkAjq0
しばらくスレ見てなかったが、
今は声うpが流行りか。
俺も帰ったらやってみよっと。
どんなセリフをしゃべればいいんだろう?
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 10:07:23 ID:96UDQuYoO
>>283
ピザとかPizzaとかピッツアとか

何でもない
285マッシュ:2005/06/20(月) 10:07:31 ID:Uh4MWcC80
バルガス、敗れたり!
286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 10:21:44 ID:kDD1rSGy0
モエコ嬢に「ピザでも食ってろでぶー」って言ってほしいぞぉ保守
287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 10:46:49 ID:Z/i0UKun0
このスレは無限の保守でできていた
288以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 10:54:44 ID:NTGSK87HO
>>282
――――ああ、それならいいんだ

でもそれだと四浪は何歳なんだ―――?
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 10:56:07 ID:OWdLHlmNO
保守
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 11:08:47 ID:96UDQuYoO
22〜3じゃね
291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 11:14:22 ID:5RwDfg4Z0
>>217
自分で言っといてなんだがすげえ恥ずかしいなその台詞
こんなのが俺の脳味噌から湧いてきたなんて…
292以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 11:31:17 ID:96UDQuYoO
ほしゆ

夜に書いた手紙を朝読み返すとあれだよな
293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 11:36:05 ID:ckkr9+yM0
みんなおはよう。
アキイロレンカやってたのが私さ。
声うp祭りか、いいねー。
楽しそうだ。。。。orz
294以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 11:39:04 ID:5RwDfg4Z0
あぁ…あなたが私の保守だったんですね
295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 12:02:05 ID:ApIN/T9B0
おはよう。なんか朝イチから盛り上がってて先生は嬉しいよ
296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 12:07:30 ID:NTGSK87HO
ヒント:このスレは、無限のNEETで出来ていた――――

('A`)
297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 12:22:35 ID:5RwDfg4Z0
ワラキアの声をスロー再生すると保守
298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 12:35:53 ID:eqD9aMnT0
http://www.vipper.org/vip35849.3gp.html
風邪引いてる女なのか
裏声使ってる男なのか美妙な声
299以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 12:50:04 ID:5RwDfg4Z0
「やっちゃえ、バーサーカー」?
確かにどっちか分からんな
300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/20(月) 13:10:31 ID:q8migBKe0
保守
301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
せっかくだから聞くんだけど
雪色のカルテってゲーム面白いの?