ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら43

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら42
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう
◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん、ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

爆発した

ぼーくーかーなーみーもーんー

>>1
おツンデレ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/06/16(木) 21:26:29 (p)ID:nD4/3eGN0(8)
1000ならふたなりダウナーツンデレに掘られる

>>１
乙ンデレだな

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50

1000に投下！
タッチの差でダメでしたorz

タ「かなみー、一緒に帰ろうぜ」
か「なんでよ？」
タ「いや、方向同じなんだしいいだろ」
か「えー。方向一緒だからってあんであんたと一緒に帰らなきゃいけないのよ」
タ「俺がかなみと帰りたいから」
か「・・・言ってて恥ずかしくない？」
タ「ちゃんと言わないとかなみは聞いてくれないから」
か「そんなストレートに言われるのもそれはそれで、ねぇ。さて、どうしよっかなー？」
後「あ、タカシセンパイ！よかった、まだいた！」
タ「うん？どしたの？」
後「あの、その・・・も、もしよかったら、いっしょに「さ、早く帰るわよタカシ。なにボーっとしてんのよ」・・・」
タ「え？ちょ、待てよ！あ、ご、ごめんね。また明日！おい、かなみ！」
後「・・・ぐすん」


王道は何度やってもイイものだよね

>>1
乙ンデレでありますよ！

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/06/16(木) 21:26:29 ID:nD4/3eGN0
1000ならふたなりダウナーツンデレに掘られる

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙ンデレ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/06/16(木) 21:26:29 ID:nD4/3eGN0
1000ならふたなりダウナーツンデレに掘られる

前スレ>>1000
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/06/16(木) 21:26:29 ID:nD4/3eGN0
1000ならふたなりダウナーツンデレに掘られる



えー・・・・

謝った方がいい？

乙ンデレ！
10なら加速する

>>1
乙ンデレ
>>前1000
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>1
乙ﾝﾃﾞﾚ！

>前1000
1000ならふたなりダウナーツンデレに掘られる

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇ

>>1
乙ンデレっす

◆過去ログ2
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50
27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369
勝手にテンプレに手を加えてしまった。今でも反省していません

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ〜

>>9
同意。王道はやっぱり強いよ。

>>12
あやまれ！（AAｒｙ



俺なんか・・・俺なんかなあ・・・・

>>1000なら次ｽﾚに投下されたSSが全て現実になる　と書いて待ってたんだよぉ！

てかテンプレ離れすぎた
ごめん、樹海行ってくる…

そういえば俺、>>999だった。

言いたいことがあったが何を言いたかったか忘れた

>>21
別に大丈夫じゃないかな？
時間的にしょうがなかったし。
気にする事ないない！

>>20

1000ならツンデレ喘ぎまくりんぐｗｗｗｗｗｗ
ｵﾏｲﾗの好きなタイプ、シチュでツンデレがベッドにｗｗｗｗｗｗ

って書いて待ってた漏れもいるｗｗｗ


・・・>>21と樹海逝って来る

富士サファリパーク｜　　λ......

お題が出るまでトリアーエズなんか書くかな。

長編は様子を見ながらでいいの？

乙ンデレ〜

>>27
俺的には許可

>>27
いいんｼﾞｬﾏｲｶ？

>>20
だが謝る気などないッ！
ふたなりダウナーのッ！かわいいちんぽにッ！
むしゃぶりついて掘られてケツに射精されたいと思ってなにが悪いッ！

今思いついた。

S 少し
S 素直になりたい

俺的前スレの長編に対する意見まとめ

・長編を投下する前には宣言しよう
・長編を張る際には出来る限り素早く
・携帯の人は割り込まれることは覚悟の上で
・長編職人さんも、出来る限りSSを書こう
・長編投下後のSSも、イイと思ったらちゃんと感想を書こう。

こんなカンジ？
指摘ヨロ。

S　少女が
S　趣味

お題待ちもアレなんで自分で出しとくか

・みさくら
・いじめっ子ツンデレと奴隷な男
・ふたなり

S　壮絶に
S　責められたい

>>35
なんだ？今日はふたなり祭りです（ｒｙ

Ｓ好きなように……
Ｓしても……いいよ……

お題
・お風呂で兄とはちあわせてしまった妹ﾂﾝ
・ツンデレの男が、最近太ってきたら

俺のIDなんとなく鉛、ｺｴﾝｻﾞｲﾑQ94、水素0個か…

>>33　もうちょっと追加
貼るときには割り込みにならないように
って、全部共通か…まあいいや

俺の妄想の中でまだ名前決まっていないやつとかをこう名づけてみた…けどネーミングセンスﾅｻｽｗｗｗ

Ｓ　よけろ！
Ｓ　ナッパ！

>>38
好きにする〜〜(；´Д`)

>>41
なんじゃそりゃｗｗｗ

>>39
蜂蜜に見えたorz

俺は別人ですが。

ふたなりなんて百合を正当化したい変態が産み出した物なんじゃないの？


それがいいんだけど。

>>41
おまｗｗｗｗｗｗ強引ｗｗｗｗｗｗｗｗｗてか合ってﾅｽｗｗｗｗｗ

>>41
何の共通点もないー！？

お題：
ツンデレのいる更衣室盗撮を試みる山田とタカシ

うん、「俺は変態｣なんだ。すまない

>>41
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

Ｓそれは
Ｓさすがに………

>>47

（　´A｀）人(´д｀*)

>>49
（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)

>>50
（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人('∀`)

>>50
（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人(・∀・）

>>51
（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人('∀`) 人（ﾟ∀ﾟ*）

>>51
（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人('∀`) 　　　　　　('A｀　)・・・・・

ログを読んでたら議論が終わってて寂しい俺ｷｬﾐｨｗｗｗｗ

｜Д｀)ノ＜いつもすまないが僕もいれてよ〜

>>45
半分正解半分外れ。
男の視点からみると、出してる描写がないといまいち満足できない。
だけど、百合は好き。ふたなりならどっちも楽しめる。別に正当化したいわけじゃないのさー

>>51-2
（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人('∀`)人(・∀・）人(´･ω･｀)

　|´ヮ｀）＜……

　|ﾐ

｜Д｀)人（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人(・∀・）人（ﾟ∀ﾟ*）人('A｀　)人(´･ω･｀)

俺は仲間入りなんてしないぞ

｜Д｀)人（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人('∀`)人(・∀・）人(´･ω･｀) 人(´Д｀；)ﾉ

>>60
うはｗｗｗﾔｻｼｽｗｗｗｗｗ

>>60
｜Д｀)人（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人(・∀・）人（ﾟ∀ﾟ*）人('A｀　)人(´･ω･｀)人（ﾟдﾟ ）

男「お前・・水着持ってきてないのか？」
ﾂﾝ「・・うん・・・」
男「せっかく海にきたのに・・俺が買ってやるから一緒に泳ごうぜ？」
ﾂﾝ「・・いらない・・泳げないし・・タカシに借り、作りたくないから・・」
男「貸し借りなんて関係ないって。俺が買う、お前が水着になる。それで貸し借りなし。それならいいだろ？」
ﾂﾝ「変態・・。別に水着なんていらない・・買っても着ないから・・」
男「そういうなって・・ちょっと来いよ」
ﾂﾝ「ちょっ・・引っ張らないで・・！」

男「ふむ・・これなんかどう？」
ﾂﾝ「露出の多いのばっかり・・」
男「ダメか」
ﾂﾝ「ダメね・・そもそもそんなの着る気なんてないから・・」
男「貧乳だったら気にしなくても俺は好きだから・・ブッ！？」
ﾂﾝ「貧乳言うな・・」
男「すんません・・でもさ、海まで来て何もなしじゃつまらないだろ？」
ﾂﾝ「別に・・」
男「そういや水泳の授業も出てなかったよな・・理由があるのか？」
ﾂﾝ「・・！それは・・」
男「気にしなくていいよ、別に。何か言うやつがいたら俺がブン殴るから」
ﾂﾝ「・・でも・・私は・・」
男「いいから、俺だって海まで来て一人だけってのもつまらないしさ」
ﾂﾝ「・・・分かった・・・でも・・嫌いにならないでね・・？」

続く

｜´ヮ｀）人（´Д｀)人（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人(・∀・）人（ﾟ∀ﾟ*）人('A｀　)人(´･ω･｀)人（ﾟдﾟ ）人(´Д｀；)ﾉ

>>47を実行らしいした山田から通信が入っています

「俺十字架に逆さづりになってるおｗｗｗｗｗｗ
かなみちゃんがマシンガンなんてもちだしてきたおｗｗｗｗｗｗｗ
あ、こんどはちなみちゃんが火炎放射器ｗｗｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗｗｗ
俺ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ誰か助けてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>65
超ﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗ

｜´ヮ｀）人（´Д｀)人（　´A｀）人(´д｀*)人('A`)人(・∀・）人（ﾟ∀ﾟ*）人('A｀　)人(´･ω･｀)人（ﾟдﾟ ）人(´Д｀；)人('∀`)

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

>>65続きがくるまで⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ するおｗｗｗｗ

>>65
ひんぬーマンセー！

>>67
無茶しやがって･･････(AA略

男「おぉぉ・・すげぇ、似合ってるじゃん！」
ﾂﾝ「あ・・ありがとう・・」
男「腰に巻いたパレオが隠すことによって逆にエロさを演出し・・ひでぶっ！？」
ﾂﾝ「次バカなこと言ったら・・・すでに死んでいる状態にするわよ・・？」
男「いや・・すでに萌え死にそうなんですけど・・」
ﾂﾝ「萌え・・・？」
男「いや、本当に似合ってる。可愛いよ」
ﾂﾝ「褒めても・・何もでないからね・・？」
男「いや、その姿見れるだけでいいよ。ほら、泳ぎに行こうぜ」
ﾂﾝ「でも・・」
男「泳ぎなら教えてやるから・・パレオは邪魔になるから外して・・早く」
ﾂﾝ「いや・・でも・・」
男「いいから！恥ずかしがることないって」
ﾂﾝ「でも・・！・・！ちょっ・・外さないで・・！」
男「よいではないかよいではないか・・・」
ﾂﾝ「だめぇ・・見ないで・・・」
男「よいではな・・・！？お前・・この膨らみは・・・！？」
ﾂﾝ「だから・・嫌だったのに・・」
男「ふ・・ふた・・ふた・・ふたなり・・・！？」

・怒ると頭を撫でてくるツンデレ
・怒るとみさくら語になるツンデレ
・怒ると段々と顔を近づけてくるツンデレ

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふたなりｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

　　　　　　　　　　　　　　　／: . /: . : . : i: . l: . : . ヽ: . l: ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: ./: .l: . l: . } ,|r ﾊ''iト|! : }: . :|: . '､
ヽー‐､､＿_　　　　　　　 ,:　.|: .l.ﾄ､: |: ﾉ´ 　 __.ｿ ﾚｲ: . : .|: . :',
　 ヽ　　',　　ト--､ 　 　　 !ﾊ:.|: :|こ` ´　 ´￣　〃:　|: . : . ﾄ､: l
　 ヽ　　',　 '　　| 〉-､　　ヽﾄ､弋_ノ､　　　　 　 　 　|: . : . ﾚ: .|
　 　 ヽ　　　　　　　/ 〉､　　　 ,';'''　 r ' ´ヽ　 　 　　|: . : . |: . l　
　　　 ヽ　　　　　/ /　 |､　　,' {　 　ヽ 　　',　　 　 |: . : . .|: .,' ＜>>1お、乙…ですわ…
　 　 　 ヽ_､､_,､　　　/　/　 ,': . ヽ, 　 ヽ. _丿　　　|: . : . :.|:/ たまには役に立つじゃないの・・・
　　　　　,>＾// ｊヽ　　, '　　,ﾞ: . : . | ヽ､　　　　　　,|: . : . ;|': . ヽ,
　　　　　l　l |　! l＾!'>'　　　l: . : ...:| 　　 ￣｀!　　 /l: . : ./|: . : . :|
　　　　　ヽ ' '　ﾚ /　　　　|: . : . :|_ ＿_ ノ´ﾉ 　 /,': . :./､,＿: . /
　　　　 　 ヽ 　　 ',　　　　ﾄ|: . :l.| // 　 /_　 　 ,ｲ: . /／／`ー､ｰ､
　　　　 　 　.〉 　　}　/`ー'´',: ..ﾘ/ | 　 ,'-=ヽ／/:／ ／ 　 　 　ヽ;.|
　　　　　 　/　　 /￣｀ヽ　　 ヽ|　| |　 ' 　／ ／　イ |　　　　　ｰ-ゝ､
　　　　　／　　 /'ヽ　||　|　　 /､　＼,|／-‐,､　'´　|､|　　　　　　　　l_
　　　　/　　　 /　　|　||　|　 /___＼/＾〕￣　　　　/　'|
　　 　 {　　　ノ　　_,|　||　| /´　　´ﾒｰl ＼` ー‐ '　　 ＼_ 　 　 　　／
　　　　l ＿,´ -‐ヽ_ﾉ__/-ﾚ'　　　 /　/　　ヽ　　　　　　　/､ヽ_　／　／
　　　　　　　　　　　　　　{　　 ／　 {　　 　 〉　　 　 　 /　 ヾ /　／　

>>74
うわはｗｗｗｗｗｗふたなり展開かよｗｗｗｗｗ

続きは？

>>74
ｷﾀ(・∀・)ｺﾚ!!

>>74
うほっ、いいふたなりｗｗｗ

>>74
みさくら語ｸﾙｺﾚ？！ｗｗｗ

難しそうなお題を消化したかったんだい！

男「初めてみた・・」
ﾂﾝ「いやぁ・・見ないで・・」
男「ビクンビクンいって大きくなってる・・お前・・興奮してるのか！？」
ﾂﾝ「そ・・そんなこと・・・！」
男「お・・俺のより大きい・・軽くショックだな・・」
ﾂﾝ「お願い・・お願いだから・・嫌いにならないで・・！」
男「え・・？」
ﾂﾝ「おちんちんのある女の子なんて異常だけど・・タカシには・・嫌われたくない・・」
男「何言ってんだよ・・嫌いになるわけないだろ？お前のこと・・」
ﾂﾝ「本当に・・・？」
男「あぁ・・ロリ、ショタ、お姉さん、妹、ナース、猫耳、メイド、ふたなり、スク水、ブルマ・・・
俺はどんなものでも受け入れるぜ・・」
ﾂﾝ「タカシ・・かっこつけてるけど・・・言ってること思いっきり変態だよ・・？」

完

>>82
うん。いい焦らしだな。




続き！！　続きぃいいっ！！

続きまだ？

水着祭りなのか！？

ふう…，前スレからお題回収してきた，いつもどおりチェック甘め

・包帯や帯で軽拘束のツンデレ
・山田に盗撮カメラで見られていることも知らずにやるタカシとツンデレ
・寝ているタカシにこっそり奉仕するツンデレ
・いぬ大好きなツンデレ
・お腹の痛いツンデレ
・足をくじいたツンデレ
・同学年の幼馴染の家庭教師をするツンデレ
・腐女子なツンデレ
・ツンデレ風俗嬢
・音楽ゲーム大好きツンデレ
・ガンマンタカシととらわれのツンデレ
・釣り堀にタカシとツンデレが一緒にいったらどうなるの？
・ツンデレが普段よりも格段に露出度を上げて誘惑してきた
・ツンデレは音痴
・ツンデレは運動音痴
・ツンデレは味音痴
・エロ本から夜の４８の殺人技を修得したツンデレ
・勝負下着でデートに臨むツン
・ツンデレポリス
・父親の再婚相手、つまり義母がツンデレ
・自慰行為中のツンデレ
・タカシにメアド聞きたいツンデレ
・ツンデレの胸囲をこっそり測る
・男に身長を追い越されたツンデレ
・ツンデレを拘束してくすぐりまくるタカシ
・車の中でやりあうタカシとツンデレ
・SSの書き方を解説するツンデレ

>>82
ＧＪ！！！！だが、「完」って･･･放置プレイかぁ！？
仕方ない、妄想で補うか･･････

>>83
「続き」などという言葉はすでにッ！意味を成さないんだッ！
「真実」というものは！望むことではなくッ！自ら捜し求めることで手に入れるものだッ！
「続き｣はすでにない・・・！あとはお前たちが！捜し求めるのだッ！それぞれの妄想の中の真実をッ！

>>88は漏れの師匠

流れを無視して投下

ﾜｸﾃｶ

題:弁当を忘れてきたツンデレ

タ「いただきまーす」
チ「……………」
タ「ムシャムシャ………ん?お前弁当食べねーの?」
チ「……君には……関係ない……」
タ「どうせ弁当忘れてきたんだろ?。それより俺が作った弁当は世界一ィィィィ」
チ「……馬鹿じゃないの…」
タ「腹減ってんだろ?俺の自作弁当食えよ世界一だぜ」
チ「いらな……グゥゥ」
タ「いいから遠慮すんなって」
チ「き、君がどうしてもっていうなら…………少しだけ……」
タ「どうだ?」
チ「……………」
タ「感想は」
チ「……………」
タ「あのー一言お願いします」
チ「………………ごちそうさま」
タ「で、どうよ?」
チ「……まあまあ……かな」
タ「全部食っといてそれだけかよ」
チ「う、うるさい(///)……そ、それより今度は私が……作ってくるから……」
タ「俺に食べて欲しいと?」
チ「………うん………(///)」




誰か俺に弁当作って('A`)

>>92
じゃあ俺が・・・・・・

('∀`)つほか弁

うはｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ俺が貰いますねｗｗ

ﾓｴﾘﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
よし任せろ。俺こう見えても料理に自信あるんだ。
玉子焼きときんぴらごぼう、きのこのバター炒めに焼肉と梅干も入れとくよ

>>92
ＧＪ!!!!ＧＪ!!!!
チナミタソが弁当作ってくる回も書いてくれ！

よっしゃぁ俺もふたなりいくよ〜

「･･･かなちゃんの･･･おおきい･･･」
「千奈美･･･あっ、あふっ･･･そんな・・・こすらないで」
コス･･･コス･･･コス･･･
「･･････うふふ」
コシ、コシ、コシ
「ねえ･･･あん･･･ちょ、ちょっと聞いてるの？」
「･･･んふふふ･･･出るトコ･･･み・せ・て」
「あ、あ、あ･･･そんなこと･･･はうぅ･･･できないよぅ」
「･･････強情」
「ね、ねぇ･･･なにする気？」
「しかたがない･･････あ〜ん」(パクッ)
「･･････〜〜〜っ(///)」
「ンブッ････ジュッ････ジュッ･･･ろお？ひもひいい？」
「ああああああああっ･･･やめてやめてぇ〜」
「ジュッ･･･チュル、チュプンッ････でない」
「はあっ･･･はあっ･･･はあっ･･･」
「それじゃあ･･･こんどはおしりも」
「ッッッッ！！！」
「･･･うわぁ･･･すごい･･･ぴくぴくしてる･･･いただきま〜す」
「あひゃあ･･･だめっ、だめぇ〜〜ッッ」
「ンッ･･･ンッ･･･ンッ･･･ンジュブッ！！」
「も、もうだめ･･･でる、でちゃうぅぅぅぅぅッッッ！！」
ドクン･･･ドックンッ！！！
「！？････････････コクッ、コクン」
「はああああぁぁぁぁ〜〜〜」
「･･･････んふふふ･･･おいしv」

なんだこれorz

G行為中のツンデレを書いて欲しい件
もう暫くしたら風呂入ってオナニーしてエロ絵描いて寝るか・・

>>98
ｴﾛｽｷﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんだ今日はﾌﾀまつりか？ｗｗｗｗｗｗ

>>98
ちょｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついにイカレたな・・・。
















まあ、俺もだがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
今晩のオカズが決定しますた

久々に手作り弁当が食べたいと思ってやった今は反省している

>>86
こんなにお題あったのか…
今までのお題並べたらすごいことになりそうだｗｗｗｗｗｗｗ

>98
ﾏﾁﾞｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

今まで，何とも思わなかった
ふたなりに萌えてきた俺はダメ人間ｽｷﾞｽですか？ｗｗｗｗｗｗ

>99
チャレンジしてみたいが長くなりそ
誰かよろ

>>105
すごいことになるよ。一度やりかけたし……。

さて、飯食うか。一人寂しくｗｗｗｗｗｗｗ

おまいら、また後で。ﾂﾝ

>>106

ｵﾚﾓ･･･（　´A｀）人(´д｀*)

>108
よく見るとIDが，ゼロ円

今までのレスを見て
今　夜　描　く　絵　の　方　向　性　が　決　ま　っ　た
問題はうまく描写できるかどうかだな・・趣味でたまに書く程度だからバランスも悪いし

>>111
超ﾜｸﾃｶwwww

>>111
今夜のおかずが決まったｗｗｗ座して待つｗｗｗ

やはり現実のツンデレには敵わないよな････
ツンデレメールスレがえらいことになってる。

>>112-113
待っても無駄っぽいぞ
姉が風呂から出たら（お前は「姉うｐ」という！）代わらなきゃいけないから今日中は無理。
明日の御前10時以降だな、多分。
せいぜいエロマンガ参考に描いてみるよ

それ以前にピンキーの作業が停滞気味だけどな('A`)
明日の朝のうちに髪にサフ吹きぐらいはしとくか・・

>114
ヒント：愛でカバー

>>114
え？

現　実　っ　て　何　？

意味も無くセリフみさくら誤変換

「･･･かなちゃんの･･･おおきい･･･」
「千奈美･･･ぁあああ あぉっ、ぁあああ あぉふっ･･･そんにゃ・・・こしゅらにゃいぃれ」
コス･･･コス･･･コス･･･
「･･････うふふ」
コシ、コシ、コシ
「ねえ･･･ぁあああ あぉん･･･ちょ、ちょっと聞いぃてるのぉおお？」
「･･･んふふふ･･･出るトコ･･･み・せ・て」
「ぁあああ あぉ、ぁあああ あぉ、ぁあああ あぉ･･･そんにゃこと･･･はうぅ･･･れきにゃいぃよぅ」
「･･････強情」
「ね、ねぇ･･･にゃにしゅるのぉおお？」
「しかたがない･･････あ〜ん」(パクッ)
「･･････〜〜〜っ(///)」
「ンブッ････ジュッ････ジュッ･･･ろお？ひもひいい？」
「 あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉっ･･･やめてやめてぇ〜」
「ジュッ･･･チュル、チュプンッ････でない」
「はぁあああ あぉっ･･･はぁあああ あぉっ･･･はぁあああ あぉっ･･･」
「それじゃあ･･･こんどはおしりも」
「ッッッッ！！！」
「･･･うわぁ･･･すごい･･･ぴくぴくしてる･･･いただきま〜す」
「ぁあああ あぉひゃぁあああ あぉ･･･らめぇぇっ、らめぇぇぇ〜〜ッッ」
「ンッ･･･ンッ･･･ンッ･･･ンジュブッ！！」
「も、んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇぇ･･･れっ…れるぅれるうぅうぅのぉおお、れひゃうぅぅぅぅぅッッッ！！」
ドクン･･･ドックンッ！！！
「！？････････････コクッ、コクン」
「はぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛〜〜〜」
「･･･････んふふふ･･･おいしv」

ﾜﾛｽwwwwwwwww

>115
姉うｐ！








ハッ！

>>93　>>96 空送してwwwww

ちょっと媚薬入り香の続き書いてるけどぜんぜん進まない。誰か煩悩を分けてくれ

>>121
つ　108個全部

>>108
足コキ、手コキ、ふたなり好きのド変態Mの煩悩でよければいくらでももってってくれ

>>118
ちょｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>118
ちょｗｗｗｗ爆発的におっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>115
そかｗｗｗ色々ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗ待ってるｗｗ
>>121
つ煩悩

アンカーミス、>>121だった件
煩悩って聞いちゃったんだからしょうがねーじゃねっかよぉぉぉぉ！！！

・タカシにメアド聞きたいツンデレ

ツ「ね、ねぇタカシ」
お「どした？ツン」
ツ「み、見てよぉ。ほら、最新の携帯ですわ！」
お「おお！すげえな。端末だけで五万ぐらいする奴じゃねーか！俺なんて一年前の0円携帯を未だに･･････」
ツ「ふ、ふん。あなたみたいな貧乏人とは違いますわ･･････（って、こんな事言いたいわけじゃ･･････）」
お「ﾍﾟｯ。ブルジョワジーはようござんすね」
ツ「う、うるさいですわ！ほら、見なさい！メールの着信音だってこんなに綺麗･･････」
お「･･････へー。で、何？それを自慢するためにわざわざ俺の席へきたわけ？」
ツ「･･････あ、当たり前じゃない！貧乏な庶民に、高級なモノを見せてあげたかっただけですわ！」
お「そっすね。じゃあ貧乏人は帰りますんで･･････」
ツ「あ･･････待っ･･････」


ツ「ぐすん･･････タカシとメールしたかっただけですのに･･････わざわざそのために、新しい携帯まで･･････買ったのに･･････」
ツ「･･････こんなもの、もういらな―――」
お「おおっと、何してんだお前」
ツ「た、タカシっ！」
お「･･････おいおい。あれだけ自慢しといて、もう飽きたのか？」
ツ「･･････ふ、ふん。よく考えたら、わたくしには不必要な物でしたわ！だからいりません！」
お「いくら金持ちでも、物を大切にしないのはよくないなー。使い道がないなら、メールの相手くらいするぞ？」
ツ「････････････え？」
お「まぁ、庶民の俺とメールなんかしてもつまんないかもしれんが･･････捨てるよりマシだろ？」
ツ「･･････」

ツ「･･････ふ、ふん。そうですわね。確かに、捨てるのはもったいないですわ。幸運に思いなさい、わたくしとメールが出来るなんて！」
お「へいへい･･････」
ツ「ふん。ま･･････ひ、暇つぶしくらいにはなりますわね」

ｼﾁｭ：兄と妹　水着

ﾂﾅ「お兄ちゃん、今度の日曜日暇？」
兄「ん、ああ、日曜は暇っつーか引篭もる予定だなｗ」
ﾂﾅ「ろくでもない・・・」
兄「あんだって？」
ﾂﾅ「あのね、暇なら買い物に連れてって欲しいんだけど・・・」
兄「ああ？　どこ行くんだ？」
ﾂﾅ「ららぽーとｗ」
兄「えぇ・・・遠いじゃねぇか・・・」
ﾂﾅ「だから車出して欲しいの！」
兄「やだよ、面倒くせぇ・・・」
ﾂﾅ「あっそ・・・じゃぁベッドの下から預かった物は捨てちゃうねからね！」
兄「！？」
自室に戻りベッドの下を確認するタカシ・・・
兄「な、無い・・・」
覗き込むものの今まであった秘蔵のコレクションは全て無くなっていた
兄「・・・くっくっく・・・まんまとダミーに引っかかりおったわ・・・真のコレクションなんぞこんなとこに隠すかｗ」
タカシは本棚の裏を漁る
カサッ
手に伝わる感触は何時ものプラケースのソレではなく、代わりに紙のような手触りだった
兄「な！？　ま、まさか！？」
代わりに出てきたのは【甘いよ〜だ！】と書かれたメモだった・・・
急いでツナミの部屋に向かうタカシ
ツナミはベッドにチョコンと腰掛け、足に下に大きなクッションを敷いている

ﾂﾅ「お兄ちゃん、レディーの部屋にノックもしないで入ってくるってどう言う事よ？」
兄「・・・どこにやった？」
ﾂﾅ「なんのことかな〜ｗ」
兄「俺の命の次に大事なコレクションをどこにやった？」
ﾂﾅ「お兄ちゃんが、ららぽーと連れてってくれたら教えてあげるｗ」
兄「くっ・・・か、返すのが先だ！」
ﾂﾅ「え〜ｗ　お兄ちゃんの選択肢は殆ど一択なんだよ？ｗ」
足に力を込めるツナミ・・・
その足元からペキッと音が漏れる
兄「ま、まさか！？」
急いで駆け寄ろうとするが
ﾂﾅ「ストップ！　それ以上近寄ったら大変なことになっちゃうよ！！」
兄「お、落ち着けツナミ　何が条件だ？」
ﾂﾅ「だからららぽーとってｗ」
兄「わ、わかった・・・だから人質は放せ・・・」
ﾂﾅ「こちらの要求を遂行したらねｗ」

そんなこんなで日曜日のららぽーと
兄「で、何買いに来たんだ？」
ﾂﾅ「水着だよｗ」
兄「中には着いていけんぞ？」
ﾂﾅ「なんでよ〜」
兄「幾らなんでも恥ずかし過ぎるだろ！」
ﾂﾅ「え〜　お兄ちゃんにも一緒に選んで欲しかったのに・・・」
兄「無茶言うな！　で、どんな水着なんだ？」
ﾂﾅ「ん〜　ワンピースの可愛い奴かな・・・」
兄「妥当だな・・・その胸も無く、くびれも少ない幼児体系にはビキニは辛かろうて・・・」
ﾂﾅ「何言ってんの、スクール水着とかワンピース物のビデオしかもって無いくせに」
兄！？」

>>127
ｷﾀ(・∀・)ｺﾚ!!
にやにやしたｗｗｗｗｗ
>>129
ナイス落ちｗｗｗｗｗ
妹ﾂﾖｽｗｗｗｗｗ

>>123
よりによって、俺かｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ


さて、この誤配で届いた煩悩の山をどう処理するか……
　　【ふたなり】
【手コキ】【足コキ】　

>>127
俺携帯持つわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>129
ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ夢と希望のバーゲン行きてぇｗｗｗｗｗｗ

>>129
ｼﾁｭを見た瞬間(・∀・)ｷﾀｺﾚ!!と思った。

今朝から妹の流れに持っていこうとしたが、ふたなりに奪われた件ｗｗｗｗｗ

フタナリ妹がある。

>>134
ああ、それ超書きてー。
しかし、初エロをスルーされたトラウマが･･････

>>135
今ならいける。俺なんかはじめの10本ほど全部スルーされた思い出があるが何とかここまで来れた

>>135
激しく見たい俺ｷｬﾐｨｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾁｭ： >129 どうでも良い続き

兄「任務は遂行した！　人質を返せ！！」
ﾂﾅ「ん〜　ど〜しよ〜かな〜ｗ」
兄「な！？　ららぽーとに連れて行って終わりのはずだぞ！！」
ﾂﾅ「あはは、よっぽど大事なのねｗ」
兄「と、当然だ！　血の滲む思いで集めたんだぞ！！」
ﾂﾅ「その努力をもっと他のものに向けてたら こんな事にならなかったのにね・・・」
兄「そうなんだよなぁ・・・って、違うだろ！」
ﾂﾅ「冗談冗談ｗ　もう一軒だけ付き合ってよｗ」
兄「・・・どこだよ？」
ﾂﾅ「プールｗ」
兄「今からか！？」
ﾂﾅ「うんｗ」
兄「行ってどうすんだよ」
ﾂﾅ「泳ぐに決まってんでしょｗ」
兄「俺 水着無いぞ？」
ﾂﾅ「それくらいは買ってよｗ」
兄「むぅ・・・」
ﾂﾅ「私の水着姿見せたげるからさｗ」
兄「！！」

よし、夢を信じてレッツトライ！
負けたと思うまで人間は負けない！

ただいまおまいら。
前スレ最後のほう読めてない…

お題
・デート準備中、妄想中のｱｯﾊﾟｰが部屋でｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

|∀・)で、それを目撃した妹

>>138
プール！プール！
>>139
期待！！

>>139
続きｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

流れ読まずにお題投下
つツンデレが部活のマネージャー
　ツンデレが同人誌作ってた
　ツンデレが催眠術師。
　ツンデレに催眠術。

>>139
期待
それなんてメタルダー？

>>138
どうでもよくねーーーーーー！！！！！！

続き見るまで風呂入んない。

>>138
プール！　水着！　(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧｗｗｗ
>>139
期待！！！！！！

言われてもいないのに書いた狼は要りますか？



誰かﾘｸおくれ

絵、自粛するかとか言ってからまだ24時間たってないのにもはや習慣になってしまっているのとツンデレのパワーでうずうずしてきている俺ガイル

>>147
ttp://www2.kget.jp/lyric.asp?c=0&a=AKINO&t=&b=&n=898b86bad51210cb4ab47e729c35aa13%2F29384
前スレで見つけたけどこれどうよ？

>>147
投下！投下！
>>148
うずうずしないで投下してｗ

ごめん他の書いてるｗ

ジュディアンドマリーのジーザス！　ジーザス！　ってツンデレっぽくないかな？

>>149
携帯からﾐﾚﾅｽｗｗｗｗ
曲名さえあれば充分なんだが…


んじゃ投下

男なんて信じないほうがいい…

君を振り向かせるためになら､どんな嘘でもつく

悲しきは魅せられた僕のこの心…

南風の愛撫に身悶えながら LOVE WAS BORN…



｢またお前は騙されたワケか｣
｢うるさいわね…ほっといてよ｣
｢まぁ恋に酔って乱れたお前を見るのはなかなか楽しかった｣
｢一気に酔いも覚めるわよ馬鹿…ｸﾞｽﾝ…｣
｢現実に引き込まれたな｡お気の毒さん｣
｢めくるめく夢にしては生臭いし…もうﾔﾀﾞ｡ｱﾝﾀもﾔﾀﾞ｣
｢ﾋﾄﾞｽ…まぁﾄﾞﾝﾏｲｗ｣
｢ねぇﾀｶｼ…慰めてくれないの？｣
涙目でこちらを上目遣いで見るかなみに､俺の理性蛾物故われた

君がいけないんだ｡ｹﾓﾉのﾊｰﾄのﾄﾞｱを､そんなに激しく叩くから｡俺にｱｲﾂは抑えられない…

中略


｢あんまり簡単に男を信じるなよな｣
｢だって…｣
｢俺もだからおおっぴらには言わんが､ﾌﾗﾌﾗ近寄ってﾌﾗﾌﾗ去るようなヤツに惚れるようじゃ…まぁ､そんなヤツに魅せられたお前の心は俺には理解できんが｣
｢わかってるんだけど…どうにかならない？｣
｢俺に聞くな…お前の心をつなぎ止めるヤツがいれば…なんとかなるかもな｣
｢じゃあ…ｱﾝﾀがなって…ほしいんだけど…｣
｢へ？それって…｣
｢もう!なんでｱﾝﾀは告白にも気づかないほど鈍感なのよ!｣
｢…まいったな｡先に言われちまった｡｣
｢じゃあ…｣
｢あぁ､しっかりつなぎ止めてやるよ｣


(省略されました…続きを読むには狼を100匹ほど乱獲してください)

次はﾘｸ優先でなければジレンマでも書くかな

割り込んでたらスマソ

ドジッ子ツンデレがみたい

>>156
ちょっとツンドラ行って来る。

>>143
お題：ツンデレに催眠術

「よく見ろ？１,２,ジャンゴでお前は眠くなる」
「･････はぁ？ あんたいつのネタやってるのよ」
「まあ、いいからいいから。 今日催眠術の本読んだんだよ、試させてくれ。」
「え〜っ、なんでよ」
「いいじゃんさあ･････お前ぐらいしか頼める奴いなんだよ、な？」
「うっ･･････しょ、しょうがないわね。 そんなに言うなら･･･一回だｋ
「本当か、よーしよしそれじゃあこの五円玉をよーく見てくれ。」
「う、うん」
「それでは、あなたはまぶたが重くなってきてだんだん眠くなってきま〜す」
「･･･(よく考えたらこれってものすごく顔、近い)」
「じ〜っとみて、見つめて見つめて」
「･･･(気づいたらなんだか恥ずかしくなってきた///)」
「眠くな〜る、眠くな〜る」
「･･･(もうだめ、限界っ！！)」
「眠くな〜る、眠ｋヒデブッ（ドゲシィ！！）
「こ、こんな子供だましみたいなの、あたしがかかるわけないじゃない！！」
「な、なんだよ突然」
「あ〜っ馬鹿らし、帰るわね」
ダッダッダッダッ･･･バタンっ！！
「帰っちゃったよ･･･なんだよまったく、
あいつ素直じゃないから催眠術で本当の気持ち聞きだしてやろうと思ったのに･･･」

これは・・・変化球か？

>>159
どうかな？
俺は萌えたがｗ

>>159
ジャンゴﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗ

>>156
ちょっとゴバルスキーと戯れてくる

>>159
変化でもストレートでもﾓｴればいい俺節操ﾅｼｗｗｗｗＧＪ！１

ｼﾁｭ：姉と弟　水着

ﾎﾅ「タカシ〜　入るよ〜」
弟「はいよ〜」
ﾎﾅ「アンタ、またゲームなんかやってんの？」
弟「！？　な、なんで水着姿なんだよ！？」
ﾎﾅ「ああ、新しく買ったヤツなんだけど、似合ってるかどうか見てもらおうと思ってｗ」
弟「へ？　俺の意見なんてどうでもいいんじゃ・・・」
ﾎﾅ「うっさいわね！　似合ってるの？　似合ってないの？」
弟「はいはい、似合ってますよ・・・」
ﾎﾅ「・・・」
弟「・・・」
タカシの後ろに回り行き成りチョークスリーパを決めるホナミ
弟「ぐっ・・・入ってる入ってるって・・・」
ﾎﾅ「お前なぁ、ゲーム遣りながら おざなりな返事して女性が喜ぶと思ってるのか？」
弟「だって姉貴喜ばしてもなんとも・・・」
ﾎﾅ「ほう・・・良い度胸だ・・・伊達にＵインターは見てないんだぞ？」
ホナミは素早く体勢を変えタカシの腕を捕り逆十字に移る
そのタカシの鼻と口を姉の太腿が塞ぐ・・・
弟「むぐぅ！？」
ﾎﾅ「どうよ、反省した？ｗ」
ジタバタもがくタカシ・・・
ﾎﾅ「反省の色なしってことね？」
姉がやおら腕十字を解いた・・・

>>92何か思いついたので続き書いてみた

チ「……お弁当……作ってきた……」
タ「お、どれどれ。見た目は綺麗に盛りつけしてあるな」
チ「………食べてみて……」
タ「おう。それじゃいただきまーす」パクッ
チ「……ど、どうかな……」
タ「……う、うまいよ(なんだこの卵焼き苦いぞ)」
チ「……じゃあどんどん食べてね……」
タ「お、おう(ご飯かたまってる……)」


タ「ご、ごちそうさま(パトラッシュ僕もう人間を辞めるよ)」
チ「……美味しかった?……」
タ「す、すげー美味かったよ……」
チ「……嘘つかなくてもいいよ……」
タ「え?」
チ「本当は…美味しく無かったんでしょ……」
タ「そ、そんなことねーよ」
チ「……いいの無理しなくても……だって私料理下手だから……」
タ「チナミ………」
チ「……馬鹿だよね……私……無理して作ってきて……君に悪い思いさせて…」
タ「いいよ別に。俺はお前の弁当が食えて嬉しかったよ。料理なんてこれから上手くなればいいんだしな」
チ「グスッ……ありがと……」
タ「おう。それにな好きな奴が作ってくれる弁当は無条件で美味いってきまってんだよ」
チ「……タ、タカシ(///)」
タ「明日も頼むぞ?」
チ「う、うん」

タカシはチャンスとばかりに立ち上がったのだが
それを読んでいたのか下から三角固めに捕り直されてしまった
ﾎﾅ「私から逃げようなんて１千万年早いわｗ」
ホナミは笑いながら体を揺さぶる
ﾎﾅ「ほれ、しっかり見る気になったか？ｗ」
弟「ぐむっ！？」
が、今回もタカシの口はホナミの下半身に塞がれている為、声にならない
ﾎﾅ「くっ、結構強情ね・・・」
更に締め上げようと、背筋を伸ばした瞬間
背中の感触が変わる・・・
胸の締め付けが無くなっていた
ﾎﾅ「あああああああ！？　ブラとれた！」
弟「！？」
ﾎﾅ「こっち見んな！　見るんじゃない！！！」
一気に締め上げるホナミ・・・
更に密着する股間・・・
タカシは川の向こうで去年亡くなった筈の爺さんが手招きしている姿が見えていた

割りこんでしまった……………正直スマン

>>166
姉ＧＪ！！
胸の感触ってどんなんかな〜

大丈夫ｗ

>>165
手作り弁当は男の夢だねぇｗ
>>166
水着で関節技･･･ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

>>165
ﾀﾞｳﾅの弁当いいなーｗｗｗ
>>166
ちょｗｗｗＭには天国ｗｗｗｗ

>>166
Uインターｗｗｗｗｗｗいつの時代だよｗｗｗｗｗ


昔、大学の先輩（♀）に、酒に酔ってアキレス腱固め掛けた事
思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗ

長編は書かない方がいいのか…？
普通のSS書きに戻ります
BOON描いてくれた人:ありがとうでした
続き気にしてた人:いないでしょうけど、ありがとう、続き書けなくてすみません

>>138の妹描いてたら既に姉が……orz

>>173
ちょｗｗｗｗｗｗそんな結論はないよ。

>>172
ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ
>>173
だめじゃない･･･んだよね？
周りに注意して投下ってことで。

デレツンにこれって間接キスだよなっていったらどうなるの？

>>173 ヒント:個人の自由

>>173
SSの直後に投下しないとか気を付ければいいと思う。

いや、長編もいいと思うよん。
まぁ出し方を工夫してみようかっていうだけの話で。

…ちゅんでれシリーズとお泊り園児シリーズを打ち切られたら近所を泣きながら三周してくる。

・足をくじいたツンデレ
　デート帰り、夜道を歩く二人

タカシ「今日どうだった？楽しかったか？」
カナミ『まぁ、あんたにしては合格ってとこかな。』
タカシ「可愛くねえなぁ、まあそこが好きなんだけど。」
カナミ『べ、別にあんたなんかに好かれようとして、こんなこといってるわけじゃ・・・』

　　　ｶﾞｸｯ

カナミ『きゃあっ！』
タカシ「おいおい派手に転んだな、大丈夫か？」
カナミ『いったぁ・・・足くじいちゃったみたい・・・』
タカシ「歩けるか？」
カナミ『ダメみたい。』
タカシ「しょうがないなあ、ほら、おんぶしてやるよ。」
カナミ『だれがあんたなんかに・・・』
タカシ「お前の選択肢はここで俺におぶさるか、のたれ死ぬかの二つだけだっ。」
カナミ『・・・わかったわよ、今回だけだからね！』
　　ｸﾞｯ
タカシ「ん、これは・・・」
カナミ『どうしたの？』
タカシ「背中にふたつの大きくて柔らかいマシュマロが―」
カナミ『ば、ばかぁっ！降ろせぇ！やっぱ降ろせぇっ！』
タカシ「ちょ、そんなに動くとよけいにマシュマロが―」
カナミ『い、意識するなっ！したら殺すっ！』
タカシ「好きだけどなぁ、マシュマロ。」
カナミ『半殺しぐらいで我慢してやるぅっ・・・』

>>173
ヒント：このスレに禁止されてるものは何もない。



風呂行って来る。ﾂﾝ

ﾋﾝﾄ:前スレで誰かが言ってた様に余計な自己満足の長編なので

そうか、今夜はダウナーwithふたなり祭開催中か……
みｗなｗぎｗっ（ｒｙ

>>181
全殺しされてもいいからマシュマロを感じたいｗｗｗｗｗ

>>138の妹が可愛かったのでカッとなって描いた

http://j.pic.to/1o5yz

今はちょっと反省している。
作者の人ｺﾞﾒｽ……orz

>181
マシュマロに噛り付きたい

>>143
催眠術に自分でかかったツンデレ（ダウナー）
http://i.pic.to/1odr9

手ﾑｽﾞｶｼｽ

>>186
養子縁組って何処に申請するんだっけ？

・デート準備中、妄想中のｱｯﾊﾟｰが部屋でｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
「じゃあ明日な！」
「フン、今回だけだかんね！」

夜
「これって…やっぱりでーと？　デートよね！キャーーーーーー！」
ゴロゴロゴロゴロゴロ
「もしかして、手なんかにぎちゃったりして…いやあの鈍感にそんな甲斐性ないか…」
ピタ
「でもぉ、でもぉ、あいつ流されやすいから、もしかして私が引っ張ればちゅーまでいっちゃったりして…」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
「ギャース！　ギャーーーーース！　死ぬ！　萌え死ぬ！！」
|∀・)
「ハッ！」
『おかぁーさーん！！　おねぇーちゃんがねぇ！！』
『何ですって！　明日にでも処女喪失！？　赤飯、赤飯よぉ！　ってアイテは誰なの！？』
「待って、待ってよ！　何でそんなに話が…そりゃタカシにならあげてもいいけど…ハッ！」
『聞きましたか母上』
『聞きましたよ次女。あげてもいい！　あぁん！　若い頃を思い出すわぁ！』
『明日は記念日だね！　嫁に行くまで明日は毎日赤飯だね母さん！』
『そうといわず毎日赤飯よ！　ああ、早速準備しなくっちゃ！　いやその前に父さんに連絡を…』
「もういやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

(省略されました　続きを見たければゴロゴロ転がってアメリカ大陸横断してください)

>138

その娘っ子を私にください！！

>>183
ちょｗｗｗ続き気になるってｗｗｗｗ
まぁ、今は投下しにくい空気かもしれんが、俺は待ってるぞ！
>>186
水着･･･(*´д｀)ﾊｱﾊｱ
>>188
うはｗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ
>>190
家族、ノリ良いなｗｗｗｗｗｗ

アンカーミスった・・・
>186だった・・・orz

>>190ブッシュに止められたwwwww

ふたなり妹できた！ちょっと長くなったけど勘弁！

>>188
可愛杉！

目がイイ！胸元の手がイイ！てか、イイ！ｗｗｗｗｗ

催眠術にかかってるうちに婚姻（ｒｙ

>>190
マイケルと転がってきた

>>190
さっき帰って来たとこだけどニュース見てくれた？

ふたなり妹

妹「ね、ねぇ、おにぃちゃん･･････」
兄「どうした、妹よ」
妹「あのね･･････その･･････これ、どうしたらちっちゃくなるのかなぁ？」
兄「･･････おや？妹の股間に見慣れたブツが･･････俺は夢でも見てるのか？」
妹「も･･････もう！お兄ちゃんの馬鹿！こんなときぐらいしか役に立たないんだから、早くちっちゃくする方法教えてよ！」
兄「いや、おまえ･･････その前に、何でちんこついてんだよ･･････」
妹「し、知らないよぉ！生れつきだもん！」
兄（そ･･････そういや、昔お風呂一緒に入った時･･････なんか微かな記憶が･･････）
妹「こんなんじゃ、スカートはけないよぉ･･････早くちっちゃくしなきゃ･･････」
兄「し、しかしお前、今までは大きくなったらどうしてたんだ？」
妹「い、今まではすぐに直ったんだけど･･････今日は、全然直らないの･･････」
兄（思春期のお猿さん状態なわけか･･････俺もこいつくらいの時はそうだったなぁ･･････）
兄「よし、兄としてきちんと、性欲発散の方法を教えてやろう」
妹「ふえ･･････？せい･･････よく？」

兄「よし、まずはそこに座れ」
妹「う･･････うん」
兄（ほう･･････女の方もついてるのか･･････よく見るとすげーな）
妹「こ･･････こう？」
兄「よし。そしたら、まずは皮むいてみ」
妹「ふえ･･････これってむけるの？」
兄「ああ。見たところ、真性じゃないようだから剥けるだろ」
妹「んっ･･････ふあっ･･････あ、ほんとにむけた･･････形、変わっちゃったよぅ･･････」
兄「大丈夫だ。小さくなれば元に戻るから」
妹「･･････う、うん･･････なんか、恐い･･････」
兄「ふむ。よし、じゃあ次は･･････これをちんこに塗ってみろ」
妹「ろ･･････ろーしょん？」
兄「ああ。ぬるぬるしてるから」
妹「ふあ･･････ほんとだ･･････ぬるぬる･･････」
兄「これで準備おkだ。あとは、優しく擦るだけだ」
妹「こする？･･････よくわかんないよぉ」
兄「うーむ、言葉ではうまく言えない･･････仕方ない。実物を見せてやる」
妹「あ･･････お兄ちゃんのも･･････おっきくなってる･･････」
兄（しかし、妹がちんこにローション垂らしてる姿見て勃つとは･･････俺は変態かもしれん･･････）
兄「ほら･･････こうやって、上下に･･････」
妹「う･･････うん。やってみる」

妹「･･････あふっ！ふぅん･･････！あぁっ･･････おちんちん･･････何か変だよぉ･･････！」
兄「そうだ。もっと早く擦るといいぞ」
妹「いや･･････あはぁ･･････やだ･･････こわい･･････手、止まらないよぉ･･････！」
兄（夢中で擦ってるな･･････なんて倒錯した風景だ･･････）
妹「はぁぅん！ねぇ！おにぃちゃんっ！おちんちん、何か出そうだよっ！あああぁっ！何これ･･････恐いよぉ！」
兄「あと少しだ！もっと激しくやれ！」
妹「いゃ･･････はぁ･･････あああああっ！出ちゃう、変なの出ちゃうよぉ！」
びゅく、びゅく･･････
兄（おお、スゲー量。まだ射精してる･･････）
妹「はぁ･･････はぁ･･････おにぃ･･････ちゃぁん･･････おちんちん、変になっちゃった･･････よぉ･･････」
兄「でも、気持ちよかっただろ？」
妹「わかんない･･････頭まっしろで･･････ぜんぜんわかんない･･････力入らないよぉ･･････」
兄「まあ初めてだしな。いいか？ちんこが大きくなったら、こうやって精液を出さないとダメなんだぞ？」
妹「うん･･････わかったよぅ･･････でも･･････まだ、ちっちゃくならない･･････」
兄（ゲ！あれだけ射精しといて、まだビンビンかよ･･････！）

兄「し、仕方ない。もう一回ヌくしかないな」
妹「ふぇ･･････ぬく？」
兄「こうやって精液を出すことをヌくって言うんだ」
妹「そうなんだ･･････わたし、もう一回おちんちんしこしこしなきゃダメなの？」
兄「ああ。全然納まる気配ないしな･･････今度は、こっちもいじってみるか」
タカシは、妹を『まんぐり返し』状態にした。
妹「きゃっ！は、はずかしいよぉ」
兄「いいから、おまえはちんこ擦ってな」
妹「･･････う、うん･･････はぁ･･････ああぁ･･････」
兄（こっちもびしゃびしゃだな。まだ毛も生えてないくせに･･････）
ちゅぷっ･･････
妹「･･････ひあっ！お、おにぃちゃん！そんなとこ舐めちゃ･･････あぁっ！」
兄「いいから、ちんこ」
妹「うん･･････ふぅん･･････あぁ、下の方がぞわぞわして･･････うまくできないよぉ」
兄「おまんこも、気持ちいいか？」
妹「おま･･････んこ？」
兄「ああ。女の子の方は、おまんこって名前なんだ」
妹「うん･･････おまんこも･･････ぞくぞくして･･････気持ちいいぃ･･････！」
兄「さっきみたいに、精液出そうな時は、イクって言うんだぞ」
妹「あひっ･･････いきそうだよぉ･･････おちんちんも、おまんこも･･････いく･･････あぁ、いくーーっ！」
ぷしゃっ！
びゅく！びゅくっ！

妹「はぁ･･････はぁ･･････せいえき、飲んじゃった･･････」
兄「どうだった？」
妹「わかんないけど･･････濃くて･･････喉に絡んで･･････変な味･･････」
兄「そうかそうか。おもらしまでしちゃったし、最高だな？」
妹「だって･･････おまんこ、熱くなっちゃって･･････おしっこ、我慢出来なかったんだもん･･････」
兄「よしよし。ちんこも小さくなったし、これで性教育終了だな」
妹「ありがと、おにぃちゃん･･････ねぇ」
兄「なんだ？」
妹「あの･･････さ。またおっきくなったら･･････その、おちんちんとおまんこ、ぬいてくれないかな･･････？」
兄「お、おう･･････」
兄（やっべ･･････変な癖つけちゃったよ･･････どうしよ･･････）
妹「あれ？おにいちゃんの、まだ大きいままだ･･････そうだ、今度はお返しに、わたしがぬいてあげる！」

おしまい。
長い上に全然ツンじゃねぇ･･････やっぱｴﾛｸｵﾘﾃｲﾋｸｽｗｗｗｗｗ

>>203おっきしたwwwww

>>203
寝る前にレス確認したらおっきしちまったじゃねぇかｗｗｗ

>>203
今晩のおかずが決定した。

>>203
ちょっとまて普通にエロイだけだろそれはwwwwww

>>177

『えーへへ、たかしぃー何してんのー(はぁと』
「ん？かなみか。いや次の時間の課題忘れててさ、今必死なんだ。」
『も〜、そんなの私のを見せたげるよー、はい♪』
「え、あ、ごめん、助かる。」
『いいってばー。私とアンタの仲じゃない。そのかわりこのお茶ちょっと貰うね。んぐんぐ…』
「ちょっ、それ、俺の飲みさし…」
『？』
「…これって間接キスだよな？」
…

>>207
勢いで書いた。
ふたなり妹ならなんでもよかった。
今は反省しているｗｗｗｗｗ

>>209
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ
じゃあ、ﾂﾝな日常をｗｗｗｗｗ

>>180
お泊り園児シリーズって何だ？

>>177

『何、アンタ。いっつもそんなこと考えてるワケ？最っ低…』
「え？」
『何よ、私と付き合ってんのも体目当てだっての？』
「ちょ、ま…」
『女なんてヤレれば誰でもいいと思ってんじゃない！？……もういい！私帰る！！』
「…(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」


初投稿。クオリティﾃﾗﾋｸｽ。
神投稿者たちのクオリティの高さがよく実感できた。
つーか俺空気嫁。

ｼﾁｭ：>166 更にどうでも良い続き

そんなこんなでプールに来た二人
ﾎﾅ「近場に温水プールがあって良かったねｗ」
弟「・・・」
ﾎﾅ「テンション低いんじゃない？」
弟「姉貴とプール来たってなぁ・・・」
ボカッ
ﾎﾅ「あんまり馬鹿なこと言ってると殴るよ？」
弟「殴ってから言われても・・・」
ﾎﾅ「ほら、折角来たんだから泳ぐよ！」
言うが早いさっさと泳ぎ始めてしまうホナミ
タカシはしょうがなく隅の方で浸かる程度に遊んでいる
暫くすると何時の間にかホナミが近くに居た
ﾎﾅ「泳がないの？」
弟「ん？　ああ、今休憩するところｗ」
ﾎﾅ「嘘をついているな？」
弟「そ、そんなこと無いってｗ」
ﾎﾅ「だったら何故胸から上が濡れていない？」
弟「！？」
ﾎﾅ「図星のようね」
後ろに回り おんぶ状態で抱きつく姉
足で胴を絞め、首も腕を回され絞められている
身体は嫌がおうにも密着してくる
一頻り戯れたところで
ﾎﾅ「ふぅ・・・疲れたｗ　少し休もうかｗ」
プールから上がるホナミ
ﾎﾅ「ん？　上がんないの？」
弟「い、いや・・・ちょっと・・・ｱｶﾞﾚﾅｲ･･･」（///）

>>212
ＧＪ！！ですよ！！
ｸｵﾘﾃｨは書いてくうちに上がるから･･･ってスランプの俺じゃ説得力無いなｗｗｗ
てか、十分ｸｵﾘﾃｨ高いｗ
>>213
姉とプールﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

デレツンが弁当作ってくれたらどうなるの？

ツンデレは萌えるけど、デレツンは怖いだけの気がする俺。

>>213
ＧＪ！
男ならそりゃ、あがれんよ！あがれんとも！ｗｗｗｗｗ

そういや、今日はＳＳラッシュのおかげで「ＩＤチェンジ！」がないなｗ

ちょっとしたうちにすごいＳＳラッシュｷﾃﾀｺﾚ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
みなさんＧＪ！！！ｗｗｗｗｗ

ザ・ワールド発動中？

ヒント：皆書いてる。

自分で書いたの読み直してみてわかった。

(俺の)デレツン＝ただのキレキャラ≒ヒス
…orz

ブームに乗っかってふたなり老成書いてたけど
眠いのでもう寝る。明日あたり投下するかも

ﾂﾝ

エロはやっぱ無理なことがわかったから、普通のお題くれー。
寝る前になんか一個書く･･････

【僕っ娘再び】

つ[お題]
　実は注射が怖いツンデレ(エロ兼用)

お題
・ゲームで買ってﾀｶｼに命令したいﾂﾝﾃﾞﾚ

>>223
超期待ｗｗｗｗｗｗｗｗまた明日ｗｗｗｗｗｗｗ

お題

・自分の発言で墓穴を掘るｱｯﾊﾟｰ

今夜は人少ないな…寝よ
最後に…

ザ・ワールド！

ｲﾔﾝ

ﾂﾝ

正確には今夜も人少ないが正解なのだが…
まあどうでもいいことだ、おやー　ﾂﾝ

ｼﾁｭ：先輩と後輩　あくまで水着で・・・

ﾂﾅ「先輩、今晩寄っても構いませんか？」
べ「ん？　どうした？」
ﾂﾅ「買い物に行くんですが、荷物が多くなりそうで・・・」
べ「うん？」
ﾂﾅ「預かって欲しいんですが」
べ「ああ、いいぞ」
ﾂﾅ「ありがとうございますｗ」
べ「何買うんだ？」
ﾂﾅ「靴とか洋服とか水着とかを」
べ「何？　水着だと！？」
ﾂﾅ「えっと・・・却下です！」
べ「な、何を行き成り！？」
ﾂﾅ「どうせ、『水着を置いてけ！』とか言うんでしょ？」
べ「ヤ、ヤダナー、ソンナコトナイサー・・・」
ﾂﾅ「・・・」
べ「・・・すまんかった・・・orz」
ﾂﾅ「判ればいいんです！」
べ「で、なに預かるんだ？」
ﾂﾅ「・・・」
べ「・・・」
ﾂﾅ「あｗ　水着の中身置いていきましょうかｗ」
べ「！？　お前をか！？」





皆様おやすみなさい〜

おやすみ〜。






まあ、俺ももう寝るがな

>>234
ＧＪ！！！！
おやすみ〜　ﾂﾝ

じゃあ俺もサッカーみて寝る前にお題を
ﾀｶｼがとんでもなく女にだらしない場合のﾂﾝﾃﾞﾚ

>234
｢お前の水着プールじゃないのにびちゃびちゃだな｣
まで読んだ

寝る前の保守

ﾂﾝ

まだいるぞ（サッカー見るし）ﾂﾝ

柳沢ｷﾀｰｰｰｰ！！！

ｼﾁｭ： >238　と言う訳で

その夜・・・
ﾂﾅ「・・・あん・・・だめですってば・・・ふぁぁ」
べ「なにが駄目なんだ？ｗ」
ﾂﾅ「うぁ・・・だ、だってぇ・・・はぁぁ」
べ｢お前の水着プールじゃないのにびちゃびちゃだな｣
ﾂﾅ「せ、先輩が・・・そんなとこ・・・触るからですぅ・・・」
べ「止めるか？ｗ」
ﾂﾅ「くはぁぁ・・・先輩のいじわるぅ・・・んっ」

まで書いた










本当におやすみ〜ｗ

おやすみぃ……ﾂﾝ

ゲーム制作が順調じゃなくなってきてる希ガス。

>>242
ちょｗｗｗおまｗｗｗ待てｗｗｗｗｗｗｗ生殺しｗｗｗｗｗｗｗ

・ゲームで勝ってﾀｶｼに命令したいﾂﾝﾃﾞﾚ

お「おっしゃー、十連勝！鳳翼チュンリテラツヨスｗｗｗｗｗ」
ツ「･･････ずるい」
お「うひゃひゃ。Qなんか使ってるからだ」
ツ「･･････わたしこのゲーム初めて。勝ったらなんかしてくれる？」
お「おう、何でも言うこと聞いてやるよ」
ツ「････････････約束だよ」
お「お･･････迅雷ケソか。なら手加減しねーぜ」

お「うひひ、あと体力1ドットだな。おら、鳳翼削りだ！」
ツ「･･････えいっ！」
お「ちょｗｗｗｗｗ鳳翼全段ブロから中足迅雷ｗｗｗｗｗ明らかに初心者じゃﾅｻｽｗｗｗｗｗ」
ツ「･･････勝った。言うこと聞いて」
お「きたねーぞ！やりこんでるの黙ってやがったな！」
ツ「真剣勝負に汚いも綺麗もない･･････」
お「うぐ･･････で、何すればいい？」
ツ「････････････」

ツ「･･････明日も、一緒にゲームしよ･･････」

お「へ？そんだけ？」
ツ「･･････勘違いしないでよ。ただ、練習相手がいないだけ･･････それだけなんだから･･････」


ゲーマーダウナーですた。
てか、3rd知らないと意味わかんないなｗｗｗｗｗほんとごめんｗｗｗｗｗ

>>245
細かい設定は分からないけど、萌えたｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！！

>>245
ちょｗｗｗｗｗあんま知らないけど全段ブロッキングﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗＧＪ！

>>245
ツン何者だｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>245
梅動画のだろｗｗｗｗｗ

>>249
あたりｗｗｗｗｗ

アクエリオンはプライドもいいよ。嘆きの旅。
この命までも　高く高く　掲げよう

>>245
ｇｊ！
ダウナーやっぱ手達れだよな

ttp://media.shoryuken.com/srk-daigo.zip
これなｗｗｗ

ツンデレってオナニーするの？

>>245
あーーーこの空気感はいいなぁなんか癒される

>>253
かなりする。

「いらっしゃいま…って、三琴？どうしてここに」
『何だ、私がコンビニに来るのがそんなに不思議か？』
「いや、そういうわけじゃないんだけどさ。
　ここのバイト結構長いけど、仕事中に会うのは初めてだなーと思って」
『この前近くに越したばかりだからな（タカシの住所調べて近所に引っ越したなんて絶対言えないなぁ）
　それより、口ではなく手を動かしたらどうだ(キッ)』
「あ、あぁ、ごめん（ピッピッピピ）」
（やっぱり学校以外で話ができるっていぃなぁ…でも普段からもっと話しかけないとだめね。
　もっと親しくなって……あ、いやん、そんなことまで！？）
「えー、714円になります。…三琴？おーい？」
『…Σ(///)ﾊｯ　あ、えーと、これで』
「千円お預かりします。…大丈夫？ボーっとして、顔も赤いみたいだし。風邪？」
『気のせいだ（あぅ、顔が熱い。これじゃきっと真っ赤になっちゃってるよぉ(////)
　…でもこういう優しい気遣いしてくれるところがいいのよねぇ…）』
「えーと、286円のおつりになりま（チャリチャリン）っと、落とした、ごめん」
『やれやれ、学校以外でもドジなのだな（やっぱり側に私がついててあげないとだめよね、ウン）』
「あぁ、いいよ俺が拾…あ」
『ッ！そ、そうやって偶然を装って女子の手を握り締めてはニヤニヤするというわけか。この破廉恥漢がッ！！』
バ　ッ　チ　ン　！
「ぃぃぃったたたた！事故だ偶然だ濡れ衣だぁ！！つーかこれ、当分ほっぺたに手形が残るんじゃ…」
『当然の罰だッ！』
「いやでも俺まだこれから当分バイトが…」
『…今度は左の頬がいいのか？』
「ナ、ナンデモゴザイマセン。ま、またのお越しを〜」
『誰が来るかッ！（あぁっ！ど〜して私はこうも手が出やすいのよぉ。せっかくタカシに手を握られたっていうのにぃっ！）』


（…('A`)ﾊﾞｲﾄ中の妄想垂れ流しﾇﾙﾎﾟ）

>>256
人少ないけどGJ！！！

>>256
ＧＪ！！　ｶﾜｴｴｗｗｗｗ

>>256
ＧＪ！！！！
妄想癖尊大って新しいな

>>256
ＧＪ！！
もっと垂れ流せｗｗｗ

>>253
携帯で隠し撮りしたタカシ見て切なげに名前囁きながらする

ダウナーの外見はどんなのか多いんですか？

>>256
GJ！！
何か新しい雰囲気だ。

ってそのネタで思いついたーっ！？
エロなしだけど
エロは無理
というかエロくならない

>>264
期待！

ザ･ワールド！？

三日ぶりくらいにこれたｗｗｗ
久々に三行で

>>267
長編自粛してみようか
昔の流れに戻ったかな？じゃあ長編は周りに注意して投下しよう
ふたなり祭り

寝る前にヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷﾎｼｭ

長編自粛ね　把握した
ま、続き中々浮かばなかったし丁度いいかも
てわけで未消化お題は？

いや、今は周りに注意して投下ってことに落ち着いた。
前スレ終盤か>>33辺りを参照。まぁ、ちょっと投下しにくい雰囲気だけどｗ

お題は、消化済みもあるが>>86にまとまってます。

やりにくいの勢ぞろいだなｗ

っていうかお題エロいよ！

ぇろいお題をいかに萌えに昇華させ、
簡潔でかつ濃厚、条件描写をうまくつかい、
2人の距離感、温度、心の距離、へっぽこを書き上げるかが腕の見せ所だな！



ちょっと捕手がてら盛り上げてみた。

それに矛盾と葛藤と苦悩を付け加えたい

保守代わりに。
ノートじゃないけどツンデレノートのようなものをやってみようと思うがいいかな？
現時点で一応61枚、日付順に並べ替えた

・ガンマンタカシととらわれのツンデレ

「判事の娘をてにいれたお＾＾」
「へへへ！これで大金が俺達のものに・・・」
「野郎ども！！前祝だ！」
「山田のお頭！！この娘やっちまっていいですかー？」
「好きにするおｗｗｗ」
『やだ！ちょっとなにすんのよ！！やだ・・・やだ助けて！！誰か！！タカシー！』
「へへへへ！！誰もこねえよ！」
「それがきちゃうんだなー山田一味さん？」
ドンドンドン！！ドンドンドンドン！！
「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ誰ｗｗｗ」
「だれでもいいよ。じゃあな。」
ドン！
「お嬢様。お迎えにあがりましたよ。」
『ちょっと！馬鹿タカシ！！』
バキ！！ドガ！！
『助けに！！くんのが！！』
ボコオ！！ドガス！！
『遅いのよー！！』
バキィィィィ！！！
「イタイイタイ！！ちょギブ！かなみ・・・お前自分で脱出できたんじゃね？」
『女の子に出来るわけないでしょ！！ほんとに！・・・ほんとに・・・怖かったんだから・・・
酷いことされるところだったんだから・・・』
「かなみ・・・」
『ほら・・・まだ震えてる・・・怖かったんだから・・・お願い・・・ぎゅって、して？
タカシにそうしてもらえると・・・安心するから・・・』

（省略されました・・・ぎゅってするにはには玄関のドアに富士山ジャーマンをかけて下さい）

>>277
美しい橋が架かった

保守お題

・お調子者のﾀｶｼが実はかなみ一筋だったことをこっそり知って悶え死ぬﾂﾝ

>>276
では不吉なる4枚目と13枚目を希望しよう

>>280
4枚目と13枚目
http://k.pic.to/1of7r
13枚目、何がしたかったんだろう俺

>>276
６と２２お願いします

>>276
ラストから２枚目の60を見せてくれ

お前らのページ選択基準がわからんｗｗｗ
そんな俺は２８１に足コキされつつ８と２５を希望

>>277
金的でかえされたｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！

>>276
じゃあ僕は1と30ちゃん！！

>>282
6枚目と22枚目
http://j.pic.to/1odpi

pic.toから返信がなかなか来ない件

>>287
神速で目に焼き付けた

>>287
ウマス、そしてモエス

>>283
60枚目
http://j.pic.to/1oc4t

>>287
うはｗｗｗ6初見ｗｗｗ光速で保存したｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>290
う
うおおおおおおおおおおおおおおおっ！　お嬢ーーーーー！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GJ!死ぬほど！むしろ、死ぬーーーーーっ！
涅槃が！　涅槃があああああああああああああああっ！
お嬢が！　お嬢がっ！　お嬢がっ！！

>>290
こんな夢が見たい。

292の壊れっぷりが分からなくもない件

>>292
もちつけｗｗｗ

('∀`)つ旦~

>>290
うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっ！！！！
一緒に見ようよ！！！　お嬢おおおおおおッ！！！

>>284
8と25
http://j.pic.to/1obdp
独歩ははがれません
>>286
1と30
http://i.pic.to/1odmq
1ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ

>>296
うはｗｗｗｗ植田風ツンデレ以外全部保存してあるｗｗｗ
1のダウナーをはじめてみた時から、ﾀﾞｳﾅｰのデフォはこの娘です。

それじゃいい感じに喜んでもらえたっぽいので寝る
おやすみ('∀`)ﾃﾞﾚ

ツン

>>298
また来てー
ほんと来てー
290書いて待っててみるー

ＳＳ職人と絵師がいたから、今日はあまり過疎化しなかったな…

>>286
ごめん、ツンデレさんは31だったから30追加しといた
http://i.pic.to/1odmq
当たりかどうかはわかんないけど唯一の未うｐ絵

今度こそ寝る('∀`)ﾃﾞﾚ

>>302
おやー

そして俺しかいない予感！！

壁紙にしたら妄想力増えるかな……

・お調子者のﾀｶｼが実はかなみ一筋だったことをこっそり知って悶え死ぬﾂﾝ
「高志ー今度の金曜合コンやるけど来ねー？」
「合コン？」
（あの声は・・・高志・・・合コン・・・行っちゃうんだろうな・・・）
「んー悪いけどパス」
「なんでだよー・・・って好きな女でもできたか？ちなみだろ。」
「やっぱわかるー？」
（・・・え？）
「端からみてりゃわかるよ。お調子もののお前があんな暗い女と仲良くしてんの普通ありえねーもん」
「そりゃそうか。でも分かりにくいけどいい女だぜ、アイツ。顔が、とかじゃなくて。」
「惚れてんなーｗ」
（高志・・・）

「お帰りなさい。ご飯できてるわよ？」
『いらない・・・外で食べた・・・から・・・』パタン・・・
『やだ・・・高志が私のこと・・・すきって・・・どうしよう・・・夢・・・かなっちゃたっよ・・・明日告白してみようかな・・・
やだ恥ずかしいよ・・・でも受け入れられたら・・・
手とか握っちゃうのかな・・・早いかな・・・でも、高志お調子者だから・・・キスとか・・・もしかしてＨまで・・・そんな・・・どうしよう・・・それで・・・
あんなことやこんなこと・・・やだ・・・暑いよ・・・クーラー入れてるのに・・・』
「ちなみー！？ドタバタうるさいわよー！早くお風呂入っちゃってー！」

『恋人同士になったら・・・お風呂とか一緒に入っちゃうのかな・・・
洗いっことか・・・するのかな・・・こんな小さい胸でも・・・高志喜んでくれるかな・・・
もし喜んでくれたら・・・私どんなことでもしてあげそう・・・』

『寝られないよ・・・昨日までなんてことなかったのに・・・さびしいよ・・・抱きしめてほしいよ・・・ぎゅ、ってして・・・ほしいよ・・・』

「おはよー！って寝不足か？何時にもまして元気ねえなー」
『気分悪い所に寝不足おの原因に会って気分が悪いです・・・』
（省略されました・・・続きを読むには掛け布団に永田ロックを掛けて下さい）

就寝前保守

>>305
かにばさみじゃダメ？

ダウナーさんって、背が低くてセミロングの黒髪で、リボンつけててさらに
一番美味しいところをちゃっかり持ってくイメージがあるんだけどどうよ。

俺しかいない
よし、今のうちにお嬢を独り占めだ
お嬢〜

>>305
むしろ引きちぎった県について

>>309
貴様に俺のお嬢は渡さん！

お嬢の家って執事がいるんだな
なんか丁重にもてなされてるよ俺
紅茶とかあんま好きじゃないのにむっちゃうめーし
猫も血統書ついてそうなペルシャ猫だし、気位高そうだ
ふっ、しかし猫は猫、猫歴１５年である俺の手にかかればどんな猫でもゴロゴロよ！
あ、お嬢来たらしいﾂﾝ

「こんな時間に訊ねてくるなんて、非常識にもほどがあります」
「毎朝迎えに来いって言ったじゃん自分で」
「こんなに早い時間に来いなんて言っていないでしょう？　もっと常識を持ってもらえません？」
「よしよし、いいこいいこー」
「話をお聞きなさいっ！　エリー、こっちにきなさいっ！」
「ふーん、お前はエリーかー。よしよし」
「エリー！　そんな男にゴロゴロ言うんじゃありません！」
「大声出すなよ。エリーが嫌がるだろ」
「……そう言いながら膝に乗せるのは、いったいどういう意味かしら？」
「エリーが乗ってきたんだけど。あれだ、愛情不足。あんまり撫でられてないんじゃないか？」
「……重いでしょうタカシさん。降ろして差し上げます」
「あ、だめ」
「ちょ、ちょっ、手を放して」
「無理矢理降ろしたらかわいそうだろ」
「やっ、わかりましたから手を放して！」
「エリー降ろさない？」
「降ろしませんから！」
「ん。あ、ほら。お嬢が騒ぐから嫌がって向こう行っちゃったじゃないか」
「あなたの膝が合わなかっただけですっ！　全く、どうしてこんな男に甘えたのかしら、エリーは」
「俺の猫との付き合い１５年によって培われた撫で技術のおかげだな。どんな猫でもゴロゴロだぜ！」
「ずいぶんと自信がおありのようね？」
「もちろんだ。１５年は伊達じゃない」
「ふうん……。私にも教えてもらおうかしら？その１５年の撫で方を」
「おう、わかった。座れ座れ」
「どう撫でればいいのです？」
「まずはこう、耳の前と下を後ろに向かって撫でるんだ。親指の付け根で」
「喉ではないの？」
「それは初心者が陥りやすいミスだな。喉は急所だから、いきなり触ると嫌がるんだ」
「そうでしたの……」

おはようの保守。

もはよう

久々に朝の保守

「他にも初心者がやりやすいミスとしては、顔を上から撫でようとしたりな。髭から上、両耳から前は撫でないほうがいい。上から手を出すと怖がるし」
「知りませんでした」
「で、こう耳の下を撫でてたらそのうち顔押し付けてくるから、猫に合わせて撫でてやる。当ててきたとこ撫でてやるのな」
「……何もないところでやられてもわからないわ。そうだ、私にやってみてくださる？」
「はい？」
「ほら。私を猫に見立ててやりなさい」
「お嬢を撫でろと？」
「何度も言わせるんじゃありません。ほら、早く」
「わ、わかった。上手くできるかわからんけど……まあ最初はこう、ほっぺたのあたりから耳の下側をすーっと軽く」
「……んっ」
「で、相手に合わせて優しく軽く撫でて」
「……っ、っ」
「あの、お嬢？　やっぱ止める？」
「つ、続けなさい」
「いや……」
「いいから続けなさいっ」
「わ、わかった。で、こう相手が乗ってくるまで軽く耳の後ろなんかも撫でてみる」
「……ぅ、っ」
「で、次にこめかみのあたりとか、耳の前とか、こう、時には前から耳の穴に触れるくらいまで」
「……〜〜！」
「お嬢はかわいいね。大好きだよ」
「な、なっ、なっなにっ、なに言ってっ……！」
「言わないと伝わらないから」
「それは、そうですけどでもっ……」
「恥ずかしいけど、仲良くしたいんなら言わないとだめ」
「そ……それは……その……確かにそうですけど、心の準備が……」
「心の準備は、今、する」
「は……はい……」
「で、気持ちよくなってきたところでこう」
「ひゃ、あっ！」

「背中をすーっと一撫で。あんまやりすぎても効果ないから」
「……タ、タカシさぁん……」
「それから……お嬢？　どした」
「き……」
「き？」
「キス……してぇ……」
「いや、ちょ、お、お嬢？」
「ほら、はやくぅ……」
「わ、わかった」
「ん……」
「……」
「…………」
「…………」
「…………………………………………………………」
「…………………………………………………………ふはっ」
「……うふふ〜」
「じょ、情熱的なキスだ……」
「火をつけられてしまったもの、あなたに。悪い人」
「そ、そうですか……」
「タカシさん、好きです」
「あ、ああ」
「責任を取ってくださるわね？」
「せ、責任？」
「もう一度好きって言って。私に」
「あ……あーあーあー」
「タカシさん？」
「そーかー……あーまあいいや。お嬢、好きだよ」
「理奈です」
「……理奈、好きだよ」
「さっきと違っています」

行ってきますの保守

>319
電車のボックス席で転げ回った

おはよの保守

>>318
なでなでしてぇ！ｗｗｗｗｗ

>>318
ヌコアレルギーの漏れは犬を撫でる技術を習得する旅に出るとしよう…
好きなんだけどな、ヌコ…(´･ω･｀)

>322

なんかﾎﾟﾙﾉでお題ある？

ﾎﾟﾙﾉであれば何でも書くよ
多分
だからお題を…
…この際普通ので一個書くかな…

保守するぜ

そして会社から保守。

>>324
ごめんよ。ポルノはあまり聞かないんだ。

保守

ポルノというとアポロの広島弁バージョンを（ｒｙ

フロー書きながら保守

おはようお前たち
約束どおり昨晩描いてきたぜ
ひんぬーちびっ子ふたなりに掘られるふたなり


http://www.vipper.org/vip32954.jpg

何気に仕事が忙しいが、お題思いついたから提出。

つ・ショッピングに行った時、並んでいる商品で男との事を妄想するツン。
　・仕事で、男と外回りをする事になったツン。

神様、どうか330を携帯でも見られるように･･････

>>332
携帯で見れるうｐろださらせばうｐしますよ

お願いします
http://phot2.com/

>>334
すまん、うまくうｐできんみたいだ・・
ﾊﾟｿから見るか他の人に頼んでくれ
とりあえずオナニーしてくるﾂﾝ

>>330
ヲニンニンがヴォッキッキしたｗｗｗｗｗｗやべぇｗｗｗ

三井寿はツンデレ


お題
ツンデレが男とバスケしたいけどなかなか言い出せない。

知り合いの親戚の双子の名前が「かな」「みな」。
「かな」「なみ」だったら二人で「かなみ」だったのに…

つーわけでほしゅんでれ

デレツンと教室で二人っきりになったらどうなるの？

休校なの忘れてて学校に来た俺がほっしゅ

>>340
あんたバカじゃないの？　今日は休校でしょ！　忘れてたの！？
全く、本当に抜けてんのよね……。
え？　あたし？
……わわわ私は別に忘れてなんかいないわよ！！
もう、うるさい！！　さ、一緒に帰るわよ！！
…………。
……あ、あのさ。このまま、遊びに行かない……？(//////)

>>331
・ショッピングに行った時、並んでいる商品で男との事を妄想するツン１
家から電車で数駅のショッピングモールを、私はいつも通り一人で街を歩いていた。
曇った空の下をウインドウショッピング。ふと、通りにあった人形専門店が目に入った。
外見は薄汚れていて、寂れた感じの人形店。玩具なんかは置いていないだろう。
・・・そういえば昔、ここでお父さんに人形を買ってもらったっけ。
昔、入り口のショーウインドウに飾られたビスクドール（もちろん昔はそんな名前すら知らなかったわけだが）に惹かれ、
しばらく壁にへばりついた後、お父さんを半ば引きずるようにお店に入ったのだ。
あの時は、ガラスの向こうの小さい男の子と女の子が、仲良く手を繋いでいたのがとても可愛かった。
私はその二人に惹かれたのだ。
まだ、彼と彼女はいるのだろうか。
私は記憶を蘇らせながら、そのお店に近づいていった。
「あ・・・・・・」
ショーウインドウの向こう。そこには、記憶の片割れしか存在しなかった。
椅子に座っているのは彼女一人。後は、空席の椅子。
「売れたの・・・かぁ・・・・・・」
そりゃあそうだろう。売り物なんだから。たとえ数十万の人形とはいえ、買う人間はいるだろう。
でも・・・。
「寂しそう・・・ね・・・」
彼女の瑠璃色の瞳は、なんだか泣いているように思えた。
私はしばらく、ガラスの壁に手をついたままたたずんでいた。
ぼーっと考えていたのは、今現在の私の居場所。
「・・・・・・いなくなる・・・よね・・・時間・・・たてば」
当然だ。なぜなら、意思なくして続けることなどできないから。

２
「お、何してるんだこんなところで」
突然、背後から声をかけられた。誰かは顔を見なくても解る。
私は振り向きもせず、返事を返した。
「・・・・・・何の用？」
「休みの日だってのに、もうちょっと愛想良くならんのかね」
「・・・貴志に・・・振りまく愛想なんて無い」
貴志はふぅ、と軽くため息をつきながら肩をすくめた。
私はあまりうまく喋れない。気になる人の前では、もっとだ。
「・・・・・・」
ほら、やっぱり。
「で、こんなところで何を？」
「・・・・・・言う必要・・・ないよ」
「お前なー」
「・・・お前なんて・・・名前になった覚え・・・無いよ」
すこしニヤリ、と笑って貴志は言った。
「じゃあ、智奈美。何やってるんだ？」
少し心臓が跳ねる。名前は私の存在だから。私は動揺を隠すように、再びガラスの向こうを見やって言った。
「・・・人形・・・見てた」
「ほー、人形ね。お、なんだコレ？すっげーリアルじゃん」
「・・・ビスクドールって・・・言うの」
貴志は私に並ぶように、ショーウインドウに向かった。
「ほほう。智奈美は物知りだなあ」
「・・・もう一人・・・いたんだけどね・・・男の子」
消えちゃった。存在していたことを示す椅子だけを残して。
「ふーん。引き裂かれたカップルってわけか。なるほどなるほど」
「・・・・・・。カップルかどうかは・・・」
「そうかねぇ。あ、そうだ、智奈美この後暇か？」
貴志はガラスを離れ、私の方を向いた。そのままガラスに寄りかかる。

３
「・・・・・・どうして？」
「デートしようぜ、デート。映画のチケットあるんだよ」
「・・・・・・」
行きたい。映画でなくてもいい。誘ってくれただけで嬉しかった。
だけど・・・私は・・・。私といてもきっと楽しくないから。迷惑だから。
「・・・ご・・・め・・・」
「ん？」
そのとき、ガラスの向こうをぼんやりと見つめていた私の目に、何かを胸に抱いた一人の老婦人が目に入った。
「あ・・・・・・」
その胸に抱かれたものは。
世界の片割れ。
おそらく店主だろう老婦人は、私に気付くとにっこりと笑い、丁寧に彼を椅子へと戻した。
おそらく掃除でもしていたのだろう。ガラスの向こうの世界は、再び満席となった。
「・・・ん？おお、増えてる。カップル完成だな。よかったな、あの女の子」
「・・・・・・人間じゃ・・・ないよ？」
「俺は可愛い女の子の味方なんだ。で、どうする？」
彼女を見る。
なんとなく決心がついた。だって、何もせずに続く居場所なんて無い。
「・・・私といても・・・面白くないよ？」
「俺は面白いからいいんだよ」
だから少しだけ頑張ってみよう。
「・・・・・・わかった。・・・責任・・・とらないから」
「おうっ。じゃ、行こうぜ！」
私たちは街の雑踏へと、並んで歩いていった。
ふと、振り向く。
ガラスの向こうの彼女は、なんだか笑っているような気がした。

おわり

>>344
心が温まった……！　ＧＪ！！　いいなぁ、こういうの書ける人ｗｗｗｗ

良話age

デレツンの需要は無いのか…

>>344
いい話だねえ
ところで>>313の続き貼ってもいいかな
保守ついでの２レスくらいのつもりが>>290から受けたパワーで超伸びたんだけど
OK?

「えーあー……理奈、大好きだよ」
「はい。うふふ」
「本当に大好きだ」
「はい」
「心から、大好きだ」
「はい……」
「キスしたい」
「……はい」

「タカシさん、朝食はもう頂きました？」
「あーいや、あわよくばおじょ……理奈を起こしてやろうと思って急いで出たから、まだ」
「まあ。レディの寝起きを見ようだなんて……タカシさんはそういう人でしたのね」
「は、はは……ごめんなさい」
「いけません、そういうことは……まだ」
「い、いけないよねぇ、そりゃあ」
「どうしてもというなら、その、少しでしたら……」
「いいの？」
「そそそっその……そ、そうです！　ちょ朝食を用意させますわ！　是非召し上がっていってくださいな！　高橋！高橋！」
「はい、お嬢様」
「高橋、こちらのタカシさんに朝食を用意して。私の大事な方ですから、失礼の無い様にね」
「かしこまりました、お嬢様。……僭越ながら一つ申し上げさせていただいて宜しいでしょうか」
「お言いなさい」
「お嬢様、お着物と御髪に少々乱れがございます」
「っ！　た、高橋、タカシさんにお茶のお代わりを淹れて差し上げなさい」
「かしこまりました」
「タカシさん、私少々身支度を整えて参りますわ。ここでお待ちになってね」
「わかった。行ってらっしゃい」
「高橋、このことはお父様とお母様に言わないように」
「はい。勿論でございます、お嬢様」
「ではタカシさん、失礼致します」

>>348
おｋおｋｗｗｗｗおねがいしますｗｗ

「……」
「……」
「あの……高橋さん？　俺に何か……？」
「別府様」
「は、はい？」
「私、この神野家でお嬢様付きとしてお務めさせて頂いております高橋と申します」
「ど、どうも。別府タカシです」
「お嬢様が幼少のみぎりに、遊び相手を務めさせて頂いた事もございます」
「お、お疲れ様です」
「幼少のみぎりのお嬢様は、それはもう愛らしゅうございました。今ではあのように大変お美しくお育ちになられておいでです」
「そ、そうですね」
「旦那様と奥様は、それはそれは大層お嬢様を愛されておいでです。特に旦那様は目に入れても痛く無いほどの可愛がり様でございます」
「そうなんですか」
「出すぎた話ではありますが、この高橋もお嬢様を実の妹のように、いえ妹よりも大事に思っております」
「そ、そーですか……」
「別府様。」
「はいっ」
「初めにお嬢様を大好きだ、と申し上げられましたあれは……演技でございますね？」
「見てたんスか！？」
「壁に耳あり、障子に目ありと申します、今後あのようなことをなさるのでございますなら、もう少々ご注意なさるべきかと存じます」
「注意します……」
「別府様。私はいかなる場合であろうともお嬢様をお助け致す所存でございます。お嬢様のお役に立てるのであらば、この身も惜しくはございません」
「す、凄いっスね？」
「失礼ながらお尋ねいたします。お嬢様を欺いておいでではございませんな？」
「あー……まあ確かにあれは猫撫でるやり方の一つなんですけど……その後言ったのは本気ですから」
「真でございますか？」
「中途半端な気持ちでキスはできない。俺は理奈が好きです」
「……」
「まあ、疑われるのも仕方ありませんけど。でも、嘘じゃありません」
「お嬢様がお知りになった時は、どうなさるおつもりですか？」

>>344
GJ!だが仕事はいいのか？

>>348
拒む理由が何処に？

「信じてくれるまで説得します」
「お嬢様を大事にしていただけますか？」
「もちろんです。理奈が好きですから」
「……失礼をお許しください。ありがとうございます。そのお言葉を聞かせていただきとうございました」
「信じてもらえましたか」
「はい。大変失礼を致しました。お許しください」
「いいですよ。わかってもらえたんなら」
「はい、安心致しました。それでは別府様、ただいまお茶のお代わりをお持ちいたします。お待ちください」
「あ、高橋さん。ちょっと聞きたいんですけど」
「はい、何でございましょう？」
「どうしてタキシード着てるんです？」
「タキシードは執事の正装でございますので」
「いやそうじゃなくて、さっきから気になってたんですけど高橋さん女性ですよね？　男物じゃないですかそれ」
「タキシードは執事の正装でございますので」
「いや、女物のスーツとか……」
「タキシードは執事の正装でございますので」
「……そうですか」
「はい」
「ところで、さっき理奈を妹以上に思ってるって言ってましたよね」
「はい。確かに申し上げました」
「妹以上ですか」
「はい」
「それはひょっとしてそーゆー意味なんですか？」
「おっしゃる意味がわかりかねます」
「だから、高橋さんはそーゆー趣味の人なのかなー……と。」
「おっしゃる意味がわかりかねます」
「……ここにさっきまで理奈のはいてたパンツが」
「どこにっ！？」
「嘘です」
「……」

「やっぱり高橋さん……」
「さあお茶のお代わりを用意しないと理奈様にお叱りを受けてしまう大変だ失礼します別府様」
「うわ早口かつ棒読み」
「では少々お待ちください」
「やっぱり……」
「別府様。今の話は御内密にお願いします」
「どーしよう」
「していただけないならば、先程録音させていただきましたこれを」
『中途半端な気持ちでキスはできない。俺は理奈さんが好きです』
「旦那様にお聞かせしなければいけないことに……」
「ちょっと待てー！」
「御内密にお願いできますか？」
「……ふ。俺の気持ちに嘘はない。聞かせても困らことなんか……」
「旦那様は日本刀の収集がご趣味でして」
「屋敷洋風なのにっ！？」
「先程申し上げました通り、旦那様はお嬢様を目に入れても痛くないほど可愛がられておいでです。そのお嬢様に手を出した男がいると知れば」
「……く、くっ」
「私と致しましてもそのような事態にならぬよう願っております。微力ながらご協力差し上げることもやぶさかではございませんが……」
「……今、何があったのか忘れたなあ」
「ありがとうございます」
「理奈と上手く行ってる間は思い出しそうにないなあ。上手く行ってる間は」
「……ふふふ。上手く行きますようお祈り致します。ふふふ」
「ははははは」
「ふふふふふ」
「……」
「……」
「お嬢様がいらしたようですね」
「何も聞こえんが」
「お嬢様のことでわからぬことなどありません」

「あら高橋、何をしているの？」
「うおほんとに来たっ！」
「はい？」
「別府様に御挨拶をさせていただきました。お嬢様、朝食のご用意ができました」
「あら、そう……？　じゃあ行きましょうか、タカシさん。こっちです」
「あ、うん」
「別府様。今後ともよ・ろ・し・くお願い致します」
「……こちらこそどうぞよろしく」
「？」
「なんでもないから気にしないでくれ」
「別府様のおっしゃる通りでございます」
「そう……？」
「ははははは」
「ふふふふふ」
「？？？」

三者三様の思惑を抱えながら物語はスタートしました。
しかしタカシはまだ知りません。真の敵は、高橋でも、旦那様でもなく、奥様だということを……！
多分続かない

>>355
高橋さんｗｗ女性だったのかｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ
これはもう続くしかないかも知らんねｗｗｗＧＪ！！！

>>352
私通りすがりのものですよ。ええ、ほんとに。

>>354
高橋さんを嫁に（ｒｙ

>>344
期待を遥かに上回る出来映え。思わず読み耽った。
>>355
長編化ｷﾀｺﾚ!!
是非続けてくれwwwww

学校から保守兼ねて

>>313
良作期待

な、なんか高橋さん人気だよ！？
男装百合美人スキーばっかりなのは前スレ1000の呪い！？
続かないって言ってるのにー！

>>357
名無しで書き込んでても個人特定出来るから意味ないよなwwwww
>>358
元々百合属性高めですが何か？

アンカーミス
>>358×→>>360○

構想は浮かんでも台詞が浮かばないという…

流れをぶった切る俺が登場ですよ。
お題作作成機からこんなモノが

キャラ：メイド
シチュ：初詣
アイテム：えっちな本

>>355
それなら次回作期待

職人さんのために微力ながらお題の弾幕を張っておこう

カードゲーマーツンデレ
パズルゲーマーツンデレ
ボードゲーマーツンデレ


エロゲーマーツンデレ

>>364
実はＳＳ作り終わってたりする

　今日は元日、一人で初詣に行くのも難だったので、メイドの志村をさそってみたのだが……
「なぁ志村、なんでメイド服のままなんだ？」
　振り袖とまでは言わないが、せめて私服になるべきだろう。好奇の視線が痛い……
「これもメイドの勤めですから」
　凛とした態度で言い切る志村。いや、勤めって……
「これは個人的に誘ったつもりだったんだけど……」
「え？　そ、そうだったのですか？　ならばそうとおっしゃってくだされば……」
「何？　よく聞こえないよ」
「な、何でもありません」
　元日だというのに地元の神社は大して混んではいなかった。どうせ皆わざわざ
でかいところにでも行ってるのだろう。もっともそのお陰ですんなりと賽銭箱までたどり着けたわけだが――
　投げ入れる賽銭は決まって五円玉、特に信心深いわけではないけれど、気分というやつだ。
　さっさと願い事をすませ帰路に着く、何をお願いしたかは秘密だ。でも他人のは聴きたいのが人の性というものである。

「志村は何てお願いしたの？」
「三喜彦様のベッドの下にある本を処分しなくて済む日が来ることをです」
「いや、あれは……そのなんて言うか……」
「さらにその本をデコイにして本棚の奥に隠してあるマニアックな本をご自分で処分してもらえる日が来ることをお願い
しておきました」
　自分では上手いこと隠していたつもりだったのに、どうやらバレバレだったようだ。それにしてもアレを見られるだな
んて、もうお終いだ……
「あんな風にメイドを――」
　いつも志村の説教タイムには頭を抱えているが、今日のはいつものよりもさらに頭が痛くなる。
　もう僕は明日からどうやって生きていけば良いのでしょうか。恥ずかしすぎて死ぬと書いて恥死してしまいそうだ。
「……どうしてもと言うのならばワタクシが……」
　自分は何を口走っているのだろう、こんな破廉恥な事、メイド失格もいいところだ。
「あ〜聞きたくない、聞きたくない」
　ほっと胸をなで下ろす、幸い聞かれずにすんだようだ。せっかくのお説教に耳を傾けないのは頂けないけれど、
失言を聞かれなかったのは助かった。
　でも、もし聴かれていたら三喜彦様はどう思ったのだろう……
　いけない、いけない、こんな妄想はメイドとして失格だ。自分はそう、メイドなのだ。

久しぶりのＳＳ投下だぜﾋｬｯﾎｰｲ!ﾅﾁｭﾗﾙﾊｲ!　勢いだけの投下でも反省しない、それがＶＩＰｸｵﾘﾃｨ。（ｴ？ﾁｶﾞｳ？

>>367
ＯＫ、続きを！！　ＧＪ！！　ＧＪ！！ｗｗｗ

メイド、えっちな本って…思いっきりまほろさんじゃねーかｗ

これから友人とカードのトレードや対戦をしに行く俺が舞い戻ってきましたよ

ﾂﾝ「クロボンX1ザンバスターのマルチプル使うわよ、いい？」
男「OK」
ﾂﾝ「じゃぁクインマンサ手札に戻って」
男「了解・・うげ、ユニットいねぇよ」
ﾂﾝ「更に月光蝶でG全部戻りなさい」
男「そいつぁ許せねぇな。逆シャアで消すわ」
ﾂﾝ「まぁいいわ・・せいぜい無駄にあがくことね・・5点くらいなさい」
男「へいへい・・あ、かなみあと本国いくつ？」
ﾂﾝ「あと5枚、どうせ勝てないでしょ？投了しなさい」
男「あー・・んじゃ血の宿命で5点くらって」
ﾂﾝ「はいはい・・1,2,3,4・・・・・5・・・あれ・・？」
男「はい、本国０、俺の勝ち」
ﾂﾝ「あー！もう・・！だから赤いデッキは嫌なのよ！カウンターとか・・」
男「クロボンだって赤だろ・・お前もカウンター入れたら？赤でカウンターないとかありえないぞ」
ﾂﾝ「カウンターなんて邪道よ、ドローサーチで十分なの」
男「せめて看破か逆シャアは入れとけ、月光蝶なんてうっても通らないぞ？」
ﾂﾝ「カウンターはイヤだって言ってるでしょ！？・・あんたの使ったのを・・打ち消すなんて・・」

ﾜｹﾜｶﾗﾅｽ

>>370
よくは分からんがﾓｴｽ(*´д`)

>>370
なんかよく分からんがﾓｴたのは確かｗｗｗｗ(*´Д｀*)

>>370
攻め気まんまんのﾂﾝモエス。
余裕ぶっこきまくり萌え

>>368
作る気は無かったけれど書いてしまった、もう飯食いに行くけどな

　屋敷に着く、あれから内心の羞恥を誤魔化すかのように長々とお説教をしてしまった。さすがに喉が疲れる。
　とにかく三喜彦を自室へお連れしてから本来の業務に専念し、雑念を取り払おう。
「それでは三喜彦様、ごゆっくり」
　いつもならばここで『ああ、それじゃあまた』と言って扉を閉めるのだが今日は違った、何故か三喜彦が耳元まで距離を詰めてきたのだ。
「人の事をさんざんに言っておいて、志村もイケナイことばかり考えているんだね」
「――！」
　聴かれていた、しっかりと聴かれていた。顔は一瞬にして朱に染まり、鼓動はいつもよりも六割増しになる。
　穴があったら入りたい、非常口があれば飛び出したい。けれど反面、三喜彦が次に何を言うのだろうか気になっている自分がいる。
「約束する、本は捨てるよ。だからこれからは志村が――」

（心停止、心停止、続きは脳内でお楽しみ下さい）

>>374
うおｗｗｗｗＧＪ！！　
残念だけど脳内で楽しむ事にするｗｗｗ

>>371
最近ルール整備とかがぬるぽなガンダムウォーをツンデレと一緒に始めようぜﾊｧﾊｧ
ボードゲーマー
男「なぁなぁ、部屋片付けてたら懐かしいもん発掘したんだけど・・やらね？」
ﾂﾝ「野球盤・・？懐かしい・・昔よくやったわね・・」
男「だろ？久々にちょっとやってみようぜ」

男「3アウトっ！はい今度俺の攻撃〜」
ﾂﾝ「ず・・ずるいわよ！？消え魔球ばっかり・・！」
男「過程やほうほうなどどうでもよいのだァーッ！」
ﾂﾝ「くぅ・・！開き直って・・！」
男「ほーらほーら、悔しかったら勝ってみろ」
ﾂﾝ「このぉ・・・えいっ！！」
男「なんだ・・お前も消える魔球か・・！？な・・何っ！？
ボールが落ちてゆくと同時に戻して・・ボールを跳ね上げるとは・・・ッ！！」
ﾂﾝ「ふふ・・バットの位置より高く跳ね上がるボール・・これならあんただって打てないはずよ！」
男「だが・・このボールッ！明らかにストライクゾーンの上をいっている！！」
ﾂﾝ「え？」
男「ストライクボーンに入ってないからダメだろ。跳ね上げたところで」
ﾂﾝ「あ・・」
男「まぁ、神業だけどな・・」

見逃せばボールなのに全部相手してくれるツンデレ萌え。

>>376
ｶｰｽﾞ様、ｶｰｽﾞ様。

ＤＩＯ様かと。

エロゲーマーはかけそうにないのでテーブルトークロールプレイングゲーマーツンデレ

GM「いよいよ明日は荒れ狂う巨大なドラゴンを退治にいきます。
死人がでるかも知れません。」
男「えぇ！？そんなに強いんスか？」
ﾂﾝ「ちょ・・勝てるように設定してあるの！？」
GM「まぁ、それは戦ってみてのお楽しみで。少し運が悪いと死ぬかもしれません」
ﾂﾝ「少し運が悪いとって・・相当な強さね・・」
GM「コホン、・・・えー、今日は皆さんは近くの町に泊まって明日の準備や休息をとります。
最後の晩餐を楽しむもよし、故郷の家族にお別れの手紙を書くもよしです」
男「うはｗｗ死ぬのかよｗｗ」
ﾂﾝ「それじゃ私のキャラはカインと話をしたいんですけど・・」
男「俺のキャラかよ」
GM「どうぞ」
ﾂﾝ「・・ねぇ・・勇者様・・？」
男「勇者って言われると照れくさいんだけどな・・どうしたんだ？アリス」
ﾂﾝ「私ね・・すごく怖かった・・。ずっと怖い化け物と戦って・・・
今もね・・すごく怖いんだよ・・？すごく嫌な予感がして・・ねぇ、勇者様・・」
男「なんだい？」
ﾂﾝ「絶対に・・死なないでね・・？あなたが死んだら・・私・・」
男「大丈夫だよ、俺は生きる。もちろんお前も死なせない。お前だけじゃない・・みんなで生きて帰ろう」
ﾂﾝ「・・ありがと・・勇者様・・」
GM「えー、いいですか？」
ﾂﾝ「は・・はい」
GM「えー、次の日、各々が目覚めてから・・・」
男「完全になりきってたな・・お前もアリスぐらい素直だったらな」
ﾂﾝ「バッ・・バカ・・あんただってカインぐらいたくましくなって・・私のこと守ってよね・・？」

>>380
ｶﾜｴｴｗｗｗｗｗｗｗｗﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗ

>>380
TRPGﾅﾂｶｼｽwwwww
昔はよくやったなあ。

でも、こんな可愛いﾌﾟﾚｲﾔｰの子なんていなか……あれ？

>>376
ｶﾞｯ

保守

早まるなと言われようとも

>>382
っ山山山山山

エロゲーマーツンデレ

「これが例のビデオだおｗｗｗ無修正だおｗｗｗ」
「へっへっへ・・・いつもすまんな山田」
『またエッチなビデオですか・・・高志さん最低ですね。女の敵。しんじゃえ。』
「ちょ！なんでおまえがってかなんで俺だけ！？」

『ふう・・・またＢＬゲーム買っちゃった・・・』
ピンポーン
「ちなみいるかー？回覧板持って来たぞー」
『え・・・？あ、ちょ、ちょっとまって！・・・・・・・・・・・・。よし、いいですよ。上がってください』
「おじゃましまーす。はいこれ。てか外暑すぎ！冷たいもの飲ませて！」
『高志さんは遠慮をしらないんですか？社会に出て失敗するタイプですね・・・ちょっと待ってて下さい。』
「なんだかんだで飲ませてくれんのかい。・・・てか久々だなーちなみの部屋に上がんのも。・・・ん？なんだこりゃ」
『高志さんアイスコー・・・って何をみてるんですか！？』
「このヤマジュンとかってゲームすごいな！うはー・・・ちなみ、男は尻におしっこなんかしないぞ？」
『み、見ないで下さい！みないで・・・お願い・・・』
「ははは。悪い悪い。」
『見ないで・・・高志さんにだけは見られたくなかったのに・・・。変、ですよね・・・気持ち悪い・・・ですよね・・・こんなゲームやってる女・・・
それも・・・一番好きな人に見られて・・・自業自得・・・。ごめんなさい・・・最悪ですよね・・・こんな気持ち悪い女に好かれて・・・。』
「お、おい！そんなに落ち込むなって！・・・変だとは思うけど気持ち悪くなんかねーよ。でも・・・そうだな、
じゃあ普通の恋愛しようぜ！男と女の！」
『・・・え？高志さん？』
ちゅっ・・・
「・・・嫌、だったか？」
『ううん・・・凄く・・・気持ちいい・・・です・・・』
「うれしいこといってくれるじゃないの。それじゃとことん喜ばせてやるからな」

（省略されました・・・続きを読むには諸君のエロゲにモンゴリアンチョップをかけて下さい）

>>386
「オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか？」を真っ二つにしてきた。

>>386
残念だ。俺はエロゲを持ってないんだ。


本当ですｗｗｗｗｗ信じてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き！！　続き！１

>>387
それなんて光栄の古いエロゲー？

3days割ったから続き

>>385
昔のｲﾀｲ失敗思い出しただけなんで……
まあ、反省の意を込めて貰っとくわ。

>>386
帰ったら「月姫」割るわwwwww

>>386
98版下級生を一枚ずつ全部叩き割った

>>391
残念だ されはエロゲとは認められない

俺も割ったけどなｗｗｗｗｗ

>>386
わかった。帰ったらディスクレスでできるのなら割ろう

人工少女2を叩き割った

しかし、801好きの子って普通の恋愛にも興味あんのかな？

>>396
ヒント：彼氏×その友達とかを妄想してﾊｧﾊｧ

>>396
百合好きが普通の恋愛に興味がないわけではない

>>398
『〜のと同じ』って書き忘れるだなんて……orz

人がいるのかいないのか…絶妙にわからないな…

>>400
ヒント：お前がＳＳ投下すれば人がわいてくる

さてお題でも

ツンデレin公園のブランコ
ツンデレin海の見える崖の上
ツンデレinお花畑
ツンデレinスーパーマーケット

少し抽象的杉だろうか

ただいま・・・

ツンデレin海の見える崖の上

「こ、来ないで・・・。来ると・・・飛び降りるから・・・」
「馬鹿っ！早まるなっ！」
「ど、どうせ・・・生きていても・・・いいことなんて・・・」
「そんな事無いぞ！？」
「だって・・・恋人だって・・・いないし・・・」
「わかった！じゃあ俺がなってやるよ！」
「・・・・・・冗談」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｷﾋﾞｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾄﾋﾞﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「タ、タカシーーーーーーーー！」


という風景が浮かんだ俺ｶﾞｲﾙ。
俺なんかの病気かも試練。

>>404
ここに来る奴の十中八九が病気かと
俺も含めて

もうイッチョお題
ツンデレ、生活能力皆無
ツンデレ、料理はお母さんの味
ツンデレ、料理はプロレベル

あれ？誰もいない？

ﾂﾝ

俺もいない

俺もいなかったりする。

じゃあ俺も居ない。

じゃあ俺は誰なんだ

ここは…どこだ…？

ここはここだ

僕はここにいてもいいんだ!!

>>410
どういう頭の形だwww>ID

そして俺の終わり無き旅は始まったのである･･･。

そこで俺がお題
つ【かなみとたかしがﾃﾆｽでﾐｯｸｽﾀﾞﾌﾞﾙｽ組んだらどうなるの?】

>>415
　＜)　　ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ。
ヽ｜ゞ
　人

流れを切って悪いが。
三国志ツンデレってもう需要ない？

需要が無い物は無いな

そうか。
じゃあ頑張って書いてみるよ。

>>418
メガホンみたいでﾜﾛﾀ

＠rz

三国志ツンデレって懐かしいな。一ヶ月以上前じゃなかったか？

一ヶ月前辺りだろ　それ以上前は・・・

>>425
それ以上前は…、って？

三国志系の初出は5スレ目、一ヶ月以上前です。とりあえず貼っときますね。

ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら５

139 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします： sage 2005/05/04(水) 03:10:03 ID:qLznGDNj0
関羽がﾂﾝﾃﾞﾚだったらどうなんの？

157 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします： sage 2005/05/04(水) 03:25:16 ID:wqQ0Jw9w0
>>139
「劉備おにいちゃんのところになんて…戻ってくるつもりはなかったのに」
「なんだよ、赤兎馬まで乗って急いで帰ってきたくせに」
「そ、そんなことないわよっ！　曹操さんの方が良い人だったし！
　待遇も良かったわっ！　顔良を討ち取ったときなんてすごく褒めてくれたんだからっ！」
「そーかそーか」
「うわっ、信じてないわね！？　こんな田舎で燻っているお兄ちゃんより、曹操さんの方が
　ずっと素敵だったわよっ！　で、でもっ、お兄ちゃんなんかどうせお人よしで、仁の世なんて
　甘っちょろいこと言っていつまでも天下なんて取れないからっ。
　あ、あ、あたしが付いててあげないと駄目なんだから、だから戻ってきたのよっ！」
「千里の道を越えて、な」
「う、う、うるさいなぁ！」
「…おかえり、関羽」
「………た、ただいま、おにいちゃん」

このスレが最初に出来たのは5/1　14:40:14です。
1ヵ月半前だと、このスレ自体が無いんです。

しかし、その間に42スレも消費済みとは皆様クオリティ高杉wwwwwwwwwwww

そんな前なのか・・・だれかメイドインヘヴン使ってるのか

>>427
髭のおっさんがこの台詞を言ってるのを想像したら顔が半笑いになった

昨日初ＳＳ投下したばかりだけど。
泣いて馬謖を切るツンデレ。

諸葛亮孔明＞ツンデレ
馬謖＞恋人

「馬謖が魏に大敗したですって！？」
「はっ…それが、馬謖は丞相に止められていた山頂に布陣し、司馬懿の率いる軍勢に街亭を囲まれ、為すすべも無く敗走したと」
「それじゃ、街亭は奪われてしまったのね……。馬謖の馬鹿っ…！なんで私の言う通りにしなかったの！？今すぐ馬謖をここに呼びなさい！」
「わかりました」


「馬謖、ここに」
「……来たわね、一つ聞くわ。何故私の命令を破って山頂に布陣したの？」
「それは高所に陣取ればその勢いで敵を討ち取れる物と……」
「この大馬鹿！それじゃあ麓の水場を押さえられたらそれまでじゃないっ！あんたのせいで今回の北伐は失敗……。此度の罰は重い、死罪よ……」
「……覚悟していました」
「私は、軍師としてお前の才気を愛していた。一人の女としてお前を愛していた……。そんなお前を死なせたくはない。でもね……軍律を乱すわけにはいかない。恋人だからといって、お前だけ大目に見るなんてことがあれば後の士気に関わるの……」
「……」
「馬謖を軍門の外で斬首とせよ……」

「孔明様」
「…何？」
「今まで、ありがとうございました。短い間でしたが、あなたと過ごした時間は、本当に幸せなものでした」
「…………」


「馬鹿、あんたは……本当に馬鹿よっ……！この北伐が無事に終わって平和になったら二人で暮らそうって、そう言ったのに！！……これじゃ、何の意味もないじゃない。北伐も、漢王朝の再生も。……ごめんね、馬謖……。馬謖ぅ…………！！」

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗクオリティ低くてごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、改行間違えたｗｗｗｗｗｗｗ

ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗ

>>427
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽwwwwww
いや、何かログ追っかけるだけで大変だった頃のイメージがあったから。
しかしGW中とまでは思わなかったなwwwww

>>431
GJ!!
いやいや。なかなかいいｸｵﾘﾃｨ出してる。

懐かしいなｗｗｗｗ
>>431
俺三国志よく知らないんで……。でもクオリティ高いｗｗｗ
この際ツンデレで覚えるか！！ｗｗｗｗｗｗｗ

最近次回予告ばっかだから次回予告以外日に1本くらいしか思いつかん(´･ω･`)
これもある種のスランプか＿|￣|○

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ反応アリガトスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書けないよ俺も・・・('A`)

ほしゅ

お題：ダウナちゃんとしりとり

お「よし、暇だししりとりで勝負だちなみ！」
ち「･･････一人でやってなさい」
お「･･････相変わらず連れないですね、ちなみさん･･････」
ち「･･････何でそこまで悲しそうな顔するのよ･･････馬鹿･･････」
お「だって大好きなちなみが相手してくんないんだもん･･････」
ち「ばっ･･････わ、わかったよ･･････やればいいんでしょ･･････」
お「よっしゃあ！じゃあ『りんご』」
ち「･･････『ゴスロリ美少女』」
―――
お「･･････す、す･･････『するめ』！」
ち「･･････『メガロメガロレディトゥファイレッツゴー』」
お（こ･･････こいつ、言ってる事はメチャクチャだが･･････強えー･･････よし）
お「お･･････『俺の事どう思ってるんだ？』」
ち「なっ･･････！」
お「フハハ。制限時間は十秒だぞー」
ち「だ･･････だ･･････『だいすき』･･････///」
お「ほう」
ち「他に･･････言葉がなかっただけだもん･･････」
お「･･････『キスしよう』」
ち「･･････！」
ち「･･････」

ち「･･････うん」

お「よっしゃあ、勝ったあ！」
ち「違うもん･･････」

ち「今のは･･････ただの･･････返事だもん･･････」

>>440
ちんこたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>440
クオリティ高杉て自身なくすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>440
やべぇｗｗｗｗメチャクチャ可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>440
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！

お前ら笑いすぎ

>>440
ｳﾏｼｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ「うん」で落とすとことかかなり秀逸ｗｗｗｗｗｗｗｗ

おー、単発SSのみでこんなにレスもらったの初めてかもしれん･･････
みんなトンクスｗｗｗｗｗ

どっかで見たような話だな。

>>440
メガロメガロの元ネタ知らないけど妙に笑った。そして狂った

自分は投下する自信を失った。自己嫌悪症を早く治したい…

>>440
ちょ、おまｗｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾃﾗﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>440
うはｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｸｵﾘﾃｨｶﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>448
まぁ、だいたいのシチュは出切ってるし、既出気にしてたら書けんぜ！

･･････と、いいわけしてみる。

前に他の人が同じ内容で書いてたな。書き手が違うとこうも変わる物だな

>>448
ヒント：プラネテス

流れ止めたお詫びに置いときます…(･ω･)つ【お題】
・ツンデレ＠二人で遠足
・ツンデレ＠↑の前日
・ツンデレ＠満員電車

ザ・ワールドォォォオオオォォォッッッッ！！！！！！！

そしてツンデレは喘ぎだす。

名無しを考えるスレよりお知らせ
邦楽グループ板の名無しを決める投票が行わております。

邦楽グループ板名無し投票
http://www.37vote.net/music/1118251549/
投票上限1000票までで締切り

⊂ニニ(　＾ω＾)ニ⊃に投票するなよ！絶対だぞ！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119001566/l50

キャラ：かなみもん　シチュ：テスト　アイテム：ケーキ

男｢うう……かなみもん、助けてくれ………｣
ツ｢な、何！？どしたの！？｣
男｢明日、テストなんだ…｣
ツ｢……………ああ、そう……｣
男｢まずいんだ！！このままじゃ俺の夏休みがっ！！｣
ツ｢自業自得ね、いいザマだわ｣
男｢…………………………夏休み無くなれば｣
ツ｢？｣
男｢おまえと遊べないなぁ……｣ﾆﾀﾘ
ツ｢！！？？｣
男｢せっかく『　二　人　っ　き　り　』で海とか行こうと思ってたのに、残念だなあ｣ﾆﾀﾆﾀ
ツ｢べ、別にそんなの楽しみになん、か……して…ない………もん｣
男(く、失敗か…)｢しょうがない、俺の夏休みは学校に捧げよう……｣
ツ｢う、ぅぅぅ………｣
ツ(う、海行きたいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜！！！それでタカシと…………うぅ〜〜〜)
ツ(でもカンニングの道具なんか出す訳にもいかないし………！そうだ！！)
ツ｢タカシ！！ちょっと待ってなさい！！いいもの持ってきてあげるから！！｣
男(お！？これはもしや！！)｢お、おお、わかった…｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…
男｢しかし、持って来るつって下に行ったって事は道具じゃないのか…？｣

男｢遅い…なにをやっとるんだあのポｎ｣
ツ｢だれがポンコツかーーーー！！！｣
男｢うおおお！！？？｣
ツ｢折角私が特別にアンタの為っていうか、あいやその実際は私のタメあわわわじゃなくて！！！そう！！タカシのお母さんがテスト悪かったら悲しむから！！｣
男｢まあその欲望だだ漏れの言い訳はともかく…なに持ってきてくれたんだ？｣
ツ｢んっと……その……実は、ケーキ…作って、たんだ｣
男｢ほう！！それはどんな道具なｎ………ケーキ？｣
ツ｢う、うん………勉強するには糖分がいるからって……｣

男｢…………………か｣
ツ｢え？な、何？｣
男｢アホかーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！｣
ツ｢きゃああぁあぁああああああ！！？？｣
男｢アホかお前は！！長い間待たせといてお前…えー！？オレホシイ、ヒミツドウグ！！ギブミーシークレットアイテム！！！｣
ツ｢そ、そんな怒らなくたっていいじゃない！！！折角、折角作ったのに……もう知らない！！｣
男｢あ、かなみもん……その、ちょっと言い過ぎた…ごｍ｣
ツ｢五月蝿い馬鹿！！人の気も知らないで！！タカシなんか先生に掘らちまえーーーー！！！！！｣
男｢さらっと怖い事言いながら逃げんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！｣
男｢あんにゃろう…何時か犯す…………しかし…｣
男｢ケーキ、か………………ちょっと食べてみるか…｣
男｢うわーけーきって切るときこんな力がいるんだー☆まるで炭切ってるみたーい☆｣
男｢ていうか炭じゃねぇか！！｣
？｢…………………｣
男｢…ん？気のせいか………さて…食う、のか……コレを…………｣
男｢あーもー！！しゃーねーなー！！………惚れた弱み、か｣
？｢………………………………｣

男｢…し、死ぬ｣
？｢………全部、食べてくれたんだ｣
男｢うおぅ！？その声はかなみもん！！見てたのか！！？？……って、いねぇ……｣
？｢だって超小型衛星で見てるし｣
男｢衛星！？それこそカンニングにぴったしじゃねぇかよ！！｣
ツ｢でもだめー、あげらんないーーだ｣
男｢ち、畜生………｣
ツ｢………時計型のモニターが押入れにあるって事はヒミツだから触らないようにね｣
男｢……え？｣
ツ｢今のは警告だからね？今からカメラの電源落とすからって絶対取っちゃダメよ？｣
男｢……………………………っく、はいはいｗわぁってるよｗｗｗ……………………………今度｣
男｢今度、水着買いに行こうな？｣

満員電車
ﾂﾝ「・・・！！・・ぅっ・・」
男「・・？あそこにいるの・・かなみか・・？」
ﾂﾝ「・・・くぅ・・ん・・」
男「様子が・・！！おいこらてめぇ！何やってやがる！痴漢です！この人痴漢です！！」


ﾂﾝ「あ・・ありがと・・助けてくれて・・」
男「お前・・なんで抵抗しないんだよ、されるがままで」
ﾂﾝ「で・・電車で騒いだら他の人たちに迷惑でしょ・・！？」
男「お前は他人の平穏のためなら自分がどんな目に合ってもいいのか？」
ﾂﾝ「そういうわけじゃないけど・・・」
男「いつも俺のことさんざんバカにしてるくせに・・なんで痴漢相手に・・本気で心配したんだからな！？」
ﾂﾝ「何よ・・被害者の気持ちもわからないで！」
男「だったら泣き寝入りしても良いのか！？俺だったら絶対に嫌だね」
ﾂﾝ「私だって嫌よ！でも・・怖いのよ、わからない！？」
男「怖くても声を出せよ、今そうしてるみたいに・・そんなのお前らしくないぞ？」
ﾂﾝ「私らしさって・・何？煩いだけなの？私らしさって言うのは・・！」
男「がさつで煩くて料理は下手で胸は小さいしすぐ殴るし自分勝手だし・・」
ﾂﾝ「ひどい・・そんな風に思ってたの！？」
男「優しいし真面目だし頭いいし・・俺・・お前のこと好きなのに痴漢に好き勝手やられるなんてたえられねぇよ・・！」
ﾂﾝ「そんな風に思ってるなら私だって・・・？え・・？」
男「好きなんだよ・・だから耐えられないんだ・・」
ﾂﾝ「そんな風に言われたら・・私だって・・耐えられないよ・・」

>>460
作者以外のかなみもんは初めてな希ガスwwwww
何か、新鮮な感じがするなwwwww
>>461
続きはー？

おいおい誰だよ「ザ・ワールド」発動させたのｗｗｗｗｗｗ

>>460>>461
最高に「ＧＪ」ってヤツだァァァァーーーーーーーー!!!!!!!!!

二作ともまだ続くと思ってた件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>460
水着選んで海行くお話楽しみですね！！！ｗｗｗｗｗｗ

>>461
それじゃそのまま学校さぼってかなみの家でもいくか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

放課後の教室にツンデレと二人きり

「まったく、学校の前で久しぶりに会ったからってからって忍び込もうとか言う？フツー」
「まぁそうぐだぐだ抜かすな。何だかんだ言ってお前もついてきてんだし」
「それは…あんた一人にしておくと何しでかすかわからないからよ！」
「…久しぶりに聞いたな…うん」
「…何にやけてんのよ…ったく」
「おお、教室の鍵は…相変わらずいい加減だな」
「なつかしーわね…何年ぶりかしら」
「そうだな…この部屋ちっとも変わってねぇ」
「でもさすがにアンタが彫刻刀で落書き掘った机はないわね」
「まったくセンスのわからん教師どもだ…」
「あんたったらいつもいつもなんか馬鹿げたことしでかして。アタシ大変だったんだからね！」
「平凡な学園生活にちょっとした刺激を提供してやったんだ感謝しろ」
「何が感謝しろよ……色々あったなぁ…」
「色々あったな…」
「…………」
「なぁ」
「何？」
「俺、お前のこと好きだったんだぜ！」
「なっ、何いってんのよいきなり！！」
「結局言えなかったけどなぁ…今でもガキだがあの時は輪をかけてガキだったな俺」
「……ねぇ」
「何だ？」
「そのアンタの好きって気持ち、今でも有効…かな？」

(省略されました　続きを見たければ模造刀を持って奇声を上げながら小学校に突撃してください)

>>465

模造刀？真剣で経験済みだがｗｗｗ
続きｶﾓﾝ

保守

>>460
水着！！　水着！！ｗｗ　ＧＪ！！
>>461
タカシｶｯｺﾖｽｗｗｗｗ　続き！ｗｗ
>>465
教師に捕まった。
今裁判中。

助けて。

>>466
OK,誰もいない小学校へ刀+銃を持って生涯無敵流の真似事してきた

俺も一応2本同時に書いてるけど…貼ってもスルーされそう
1：媚薬いりお香の続き
2：関西娘出演、涙の海で抱かれたい(早い話、ﾎﾟﾙﾉな人の真似事)

>>468
つ[毒薬]

>>469
うｐ！うｐ！

今日の晩飯は海鮮丼だッッッ！！！

>>469
纏さん家の媚薬ですか？ｗｗｗ

ただいま〜。

俺の一日は今から始まる

>>472
俺の晩御飯はところてん！以上だッッ！！無駄なカロリー摂取は許可しないィィィ！！

2週間前はツンデレの意味すら知らなかったのに今ではエロ小説も書けるようになりました
いまに、このスレから出ても、自分はやっぱり狂人、いや、廃人という刻印を額に打たれることでしょう
真人間、失格
もはや、自分は、完全に、真人間では無くなりました

vipやってる時点で真人間じゃありませんよ

>>475
全てはツンデレへの愛！

ツンデレ賛歌は勇気の賛歌ッ！！
ツンデレの素晴らしさは人間の素晴らしさッ！！ｗｗｗｗ

コピペ
Ｑ：廊下で激突して委員長が激怒＼(◎o◎)／！　ど〜したらよいのでしょうか？？

Ａ：女子に軽々しく触れる男子はどう考えても最低
というか逆に聞きたい、どうすればそんな触らずともよいところに手が触れたりぶつかったりするのか？
そしてお前は、先輩や英語の先生にまでしっかり悪戯をしかけるのか？
スカートすくいあげて下着を見たり職員室に呼び出されたりするのか？
下手に泣き真似して、先生に抱きついてまた体を触るのか？
ばかばかばか　馬鹿としか言いようが無い　なんでソコを触る！
というか普通あ･･あんなところになんて触れないだろう　ありえない　ぜったいありえない　相当の破廉恥か変態だな
ほんとばか　まじで触るな
大体遊んでないときの授業態度もそういう奴は最低だ
昼前はおなかがすくからって　弁当を教本の裏で食べてたり　ストーブのウエにおいといたり
阿呆か？　ストーブの上に弁当なんて置いておいたら、短時間でおいしそうな匂いが教室に充満するだろう！！
おまけに包みに火がついてイキを吹きかけても火は簡単には消えなくて火災報知器が鳴ったりする
それがどういうことか解るか？
本来なら　お前は存在自体が授業の邪魔なんだ
出来れば先生はお前が発言する機会自体避けるべきなんだ
それがたまに挙手したせいで先生が指名すると、お前が必ず寒いギャグを言うことで　余計に授業が滞るんだ
馬鹿！まったく馬鹿！
そしてそういう奴にかぎって
間違いだらけの宿題や汚れまくりのノートを持ってきては「教えて？」といきなり聞きやがる！！
五月蝿いマズはお前の回答と計算式の確認がさきだ！！
いきなり答えを言っても身に付くか！！　教室の中で少し待ってやがれ！！･･ください
間違い確認して手順を丁寧に解説して！！　一緒にチェックしなきゃ回答方法なんてわかるか！！いえるか！！
大体お前は、真面目にやればちゃんとできる奴なんだよ！！
で散々宿題を一緒に解いて　２０ページ解説して昼休みが半分も過ぎると
「長いなぁ〜やっぱいいわ・・」と行ってしまう！！･･くそくそくそ！！
こっちだってそんな自分勝手でおまけに鈍感な幼なじみいるか！！
こっちから願い下げだ！！　聞く気なら最初から最後まで聞け！こっちはその気なのに！！バカ！！

まったく一日に何回私に迷惑をかければ気が済む！！
貸した鉛筆は貸したときのままで返せ！！　なんで歯形をつける！！
借りたものを借りたまま返せない奴は人間のくづだ！！　氏ね死んでしまえ！！
なんでお前に貸したノートは常に返されるとき何ページも落書きが書いてある！！
そうしてお前にものを貸すたびにクラスメートの間に変な噂がゴサーッと立つんだ？！
どうして、お前と話すたびに私が気まずい思いをするんだ？　･･マジデ馬鹿馬鹿！
ありえん　髪型を変えたくらいでお世辞を言うな！！　もっときれいになったとか言うな！！
いいか？　女子はデリケートなんだ！
例えパパでもソコには触らせない！　プライベートの領域だ！！お前なんかに触らせるか！！
むしろ見るな！！　スカートを裏返すな！　一秒間に２ミリの速度のつもりだろうがバレバレだ！！
ちゃんと手順を重ねろ！！お前は即物的なんだよ！！　ありえん！！　ありえんぞ！！
バカ！！　女子の気持ちに気付かない奴はくづだ　バカだあほだ！！　いってよし！！
どうしても私に触りたい馬鹿は！以下を注意しろ！！
１　ホワイトデーにはプレゼントを買って来い！！　徹夜して作ったデカイ手作りチョコを義理と勘違いするな！！
２　人があげたマフラーはありがたく使え！！静電気がおこっても我慢しろ！！
３　心から優しくされたらどきどきするぞ！！
　　めちゃめちゃに女子に声をかけるな！！私だって時にはきづ付く！！
　　ゲームはできるだけ短時間にしろ！
　　分からない問題は　３０分考えてから　私に聞け！！
　　難しい問題でも丁寧に解いていけば知識になる！！
４　解ったらしっかり実行しろ　そしたらいつか、好きなだけ触らせてやる！！　だから私以外の女子には触るな！！
　　以上！！

>>475
あるあるｗｗｗｗｗ俺も二週間前そんな感じだったｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

>>478-479
最後らへんしか読んでないけど
とりあえずツンデレということが解った

うはｗｗｗ久しぶりに描いたらｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗ

http://i.pic.to/1ouql

>>479
漏れはちゃんと実行するようにしようｗｗｗ
でもまて、漏れには相手がいな（ｒｙ


樹海｜　λ...

>>482
ｲ�`

>>482
むしろ氏ね

>>482
ｲ�`

お「わりぃわりぃ。遅れちまった」
か「･･････アンタねぇ･･････アンタがどうしても、って言うから、忙しい中付き合ってるのよ？」
お「悪かったよ、ごめんな、かなみ」
か「･･････ふん。ま、いいわ。電車来ちゃうから行くわよ！はい、荷物」
お「おう。そっちのカバンも持つか？」
か「こ･･････これはいいわ！早くしなさいっ」
お「･･････？」

か「くーっ･･････すぅ･･････」
お「電車乗った瞬間爆睡しとるな･･････そういや、このカバン･･････これだけ自分で持つなんて、中身が気になるな･･････よし」
ガサガサ･･････
お「こ･･････これは。旅行ガイドブックと･･････ノート？」
パラパラ･･････
お「な･･････旅行プラン･･････？うわ、行動パターンがびっしり書き込まれてる･･････まさか、これ作るために徹夜したんか、こいつ･･････」
お「パターン150って･･････一体どんだけシュミレーションしてんだ･･････ん？最後のページに何か書いて･･････」
『がんばれわたしっ！タカシといい雰囲気になるぞ！』

か「ふぁ･･････ついたの？」
お「ああ」
か「･･････ふん。やっぱり、あんたと旅行するぐらいなら、家で寝てればよかったわ！」
お「ふーん･･････（ﾆﾔﾆﾔ）」
か「な、なによ。気持ち悪いわね･･････」
お「いや。ところでさ･･････」
お「･･････どのプランで行くんだ〜？（ﾆﾔﾆﾔ）」
か「････････････！！！アンタ、アレを見･･････」
お「いい雰囲気になれるように、俺も頑張ろっかなー、と（ﾆﾔﾆﾔ）」
か「･･････っっ///」

か「うわー！はなせー！死なせてーーー！///」
お「ちょｗｗｗｗｗ白線の外側はﾏｼﾞﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ悪かったよ、ごめんよかなみ」←それでも顔のニヤケが取れないタカシ

>>486
うわはぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ鼻血を放ちましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはヤバイ、来期の教科書にするべきだｗ

>>486

樹海から舞い戻ってきたｗｗｗ
GJ！！

>>487
文科省に申請したいもんだなｗｗｗ

載せてどうするつもりだよｗ

>>490

ツンデレっ子政策ｗｗｗ

漏れの頭はだいぶ溶けてきたみたいだｗｗｗ

>>490
日本をツンデレの国にするんだよ！
一億総ツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗみな（ｒｙ

・・・そうか・・・日本の未来は無いな

>>493
今少子化だからこの政策により子供が増える

>>491
前も誰かいってたよなｗｗｗ純一郎がツンデレとかｗｗｗｗ

ツンデレと子供どう関係があるんだ？

小学生女子だけが見るという
あのビデオにﾂﾝﾃﾞﾚを(ry

>>496
ヒント：ツンデレでおっきおっき

>>496
子供が皆ツンデレになる→萌える→成長する→結婚する→子供出来る

>>496
ツンデレが増える→かなみ、たかしみたいな奴らが増える。→結婚してくれる→子供が


って流れかと

>>496
たぶん、真剣に考えたら負けだと思うｗｗｗｗｗ

お題ﾌﾟﾘｰｽﾞ

みんな適当だな

>>496
ツンデレる→らぶらぶ→ちゅーとかしまくり→がばー（ｒｙ

お題　
・ツンデレの小さな恋の夕間暮れ
・ツンデレが恋に落ちたら

>>502

適当じゃないと漏れ最近生きていけない
結構いろいろあんのよｗｗｗ


orz

>>502
それがﾂﾝﾃﾞﾚｸｫﾘﾃｨ。

ヒント：SSを見てもツンデレにはなれない

>>507
ヒント：洗脳

お題
>>507はツンデレ

そんな国には居られない

ツンデレ指定ID:ntTkUqOi0

484 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/06/17(金) 20:21:27 ID:ntTkUqOi0
>>482
むしろ氏ね
(もう！私がいるじゃない！鈍感ッ！)

大人なふりして実は動物園に行きたいﾂﾝﾃﾞﾚ
ﾀｶｼに手握られた晩恥ずかしさで寝れないﾂﾝﾃﾞﾚ
友達みんながグループ化して孤立しちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ
ﾘｽｶの痕があるﾂﾝﾃﾞﾚ

>>513
だんだん重くなっている件・・・・・・・・・。

明日も学校・・・

>>515

漏れもｗｗｗ
数検だがｗｗｗ

>>515-516
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、超ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>517

頑張るなんて
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 |
　　　　　　|　　　　　　無　　　　理　　　　　 |
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 |
　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿ |
　　　　　　　） .　　ｖヽＤ　＼　　　　　　　丿 ｿ
　　　 　　　 ヽ　 　ノ＿＿＿＼　.　　　_/___/
　　　　　　　ﾉ____ノ∵∴∵ヽ　　　　　/：∴/
　　　　　　/∴∵/：(･)∴.(･)ヽ　　　/∵：/
　　　　　 /∵∴/∵／ ○＼：ｌ　　./：∴/
　　　　　/∴/：/：./三　|　三|：|　/∵：/
　　　　 /∵/：/∴|　＿_|＿_ |：| /：∴/
　　　　/∴/：/ヽ.：|　　===　.|ノ:∵：/
　　　 /∵/：く∴:ヽ＼＿＿／∵∴/
　　　　＼∵ ∴∴━（〒）∵∴　/

>>513友達みんながグループ化して孤立しちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ
友達がみんなグレープ化、に見えた、なのでそれで考えてみる

先生｢はい！じゃあ今日はフルーツバスケットしましょうね〜！｣
男｢たのしみだね〜｣
女子｢だね〜♪｣
↑ツ｢ふんだ！あんたたちってばこどもすぎ〜｣
男｢うー…かなちゃんだってすきなくせにー｣
↑ツ｢そ！そんなことないもん！！｣
先生｢さて、じゃあみんな座って〜、みんなのくだものきめるわよー｣
先生｢……くんはみかん、タカシ君はグレープフルーツ……ちなみちゃんはグレープフルーツ、かなみちゃんはりんご……………パンダはおにぎり｣
パ｢お、おにぎりっすか！！？？｣
先生｢じゃ、はじめるわよ〜｣
先生｢グレープフルーツの人、移動〜！！｣
男｢わ〜♪｣
女子｢タカシ君の隣いい〜？｣
男｢うん！いいよ〜♪えへへ…｣
↑ツ(ぅー、なによあんなやつになんかでれでれしちゃって…)
↑ツ(わたしというものがありながら…)
？｢……………………ット〜！！｣
男｢あれ？かなちゃん！ふるーつばすけっとだよ！！移動しよ！？｣
↑ツ｢ん？え！うそ！｣
男｢あ！あそこあいてる！！かなちゃんはやく！！｣
↑ツ｢う、うん！でもここひとつしか…｣
先生｢あー！タカシ君残念〜！！｣
↑ツ｢あ、たかし…くん｣
男｢…ね？楽しいでしょ？｣
↑ツ｢……うん、ありがと｣

パ｢ほ、放置プレイっすか……おにぎりだからフルーツバスケットかかっても動けないし………………ﾊｧﾊｧ｣

友達みんながグループ化して孤立しちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ

先生「はい、じゃあ二人組を作って下さい」
ち「････････････」
友「あれ？ちなみん一人？」
ち「･･････うん」
友「そっか。三人組でもいいか先生に聞いてみようよ」
ち「･･････ありがと。でも、平気」
友「え？なんで？」
ち「･･････あと少しで、おせっかいな奴が来るから」
タ「せんせー。女子と一緒でもいいっすか？」
先生「ええ、かまわないわよ」
タ「じゃあ、ちなみと俺のペアでヨロ」
ち「･･････ほらね」
タ「よ。決めてきてやったぞ。おまえいっつもボーっとしてるから、こういうの絶対あぶれるからなー」
ち「･･････勝手なことしないでよ、馬鹿･･････」
タ「なんだよー。人が親切で･･････」

キミがいつもそうだから･･････わたしは待ってるしかないじゃない･･････

>>519
さりげなく登場してるパンダ氏ｗｗｗｗｗ
>>520
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>513
男「ちなみー、皆から見舞いの果物やらなにやら預かってきて・・・！？」
ﾂﾝ「タカシ・・？」
男「バカッ！何やってんだ！」
ﾂﾝ「タカシぃ・・どぉしよぉ・・血・・止まらないよ・・」
男「ちょ・・ナースコール・・！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「何でこんなバカな真似したんだ」
ﾂﾝ「だって・・もう治らないのに・・ずっと薬飲んで・・注射打って・・入院して・・
何もない白い部屋で・・ずっとずぅっと・・独りぼっちなんだよ・・？」
男「だからって・・なんで手首切ったりなんて・・！」
ﾂﾝ「タカシに・・私の気持ちはわからないよ・・」
男「わからねぇ・・わかりたくもねぇよ！支えてくれる人がいるのに諦めてる奴の気持ちなんてな！」
ﾂﾝ「タカシ・・？」
男「俺だって・・お前ん家のおじさんもおばさんも・・学校の連中も・・
みんなお前のこと心配して・・」
ﾂﾝ「心配してくれれば・・私の病気は治るの・・？ずっと独りで・・」
男「独りじゃないって気づけよ！・・俺がついてるから・・諦めるなよ・・」
ﾂﾝ「私だって・・生きたい・・生きたいよ・・！でも・・」
男「『でも』じゃない！『行きたい』っていう意思が大事なんだ！
それを糞みたいな言い訳して逃げるなよ！卑怯だぞ！そういうの・・」
ﾂﾝ「それじゃぁ・・私・・どうすれば・・」
男「待っていればいいよ・・俺が・・俺が医者になってお前のこと治すから・・！」
ﾂﾝ「タカシ・・・」
男「ガキみたいなこと言ってるって思うかもしれないけどさ・・本気なんだ、俺・・
だから・・待っててくれ。何年先になるかわからないけど・・絶対に治すから・・！」
ﾂﾝ「うん・・待ってる・・ずっとずっと・・待ってるから・・」

超乙！
2番目がいっちゃん萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>522
日本中が号泣した

>>522
全米が涙したが俺は泣かなかった

>>525
（＾ω＾；）

>>519
貴様ー！それは俺がフルーツバスケット好きって知ってのことかー！

透君なんだなー！

でも、漏れは真知がす（ｒｙ

>>522
全米が泣いた
…ふとこういう感じの文を見つけるといつも泣いてるのは全米とか全日本とかで
「全英が号泣｣とか「ドイツ中感動の渦に巻き込まれた｣とかはないことからヨーロッパ人は冷静だと思う…

バカ話が長くなったけど、率直に言うと回避させてほしい。何日かかるか分からないけど…

欝ンデレから逃げるな。何時まで経っても強くならねーぞ

>>529
IDがｲｲ!!

俺は二人が最後に微笑んでるならたとえ欝ンデレでもいい

>>531
同感。最後が死だとしても、それに足る価値があり、本人が幸せならいいと思う。
逆に何でもハッピーじゃ安っぽくなることも･･････

>>532
されには同意

よし！じゃあこれからこのスレは混沌に包まれます

>>504・ツンデレが恋に落ちたら

今日もいつもの一日、毎日毎日退屈な日を過ごしている
学校に行くのもメンドウだけど義務だからしかたない
自分の殻に閉じこもっていたいけど周りが騒がしくそれもままならない
廊下を歩いていたら遊んでる最中の男子がぶつかってきた、確か別府タカシとか言ったっけ
謝ってきたけど何かいうのもメンドウなのでそのまま去った
後ろで男子が色々言ってるみたいだけどいつもの事だ
きっと、これからも彼らと交わることはないはず。そう思っていた
放課後、いつもの帰り道。途中にある橋の下から猫の鳴き声がした
下を見てみると木の板に小さな子猫が乗っていた
板は真ん中の草に引っかかっているけどいつ流されるかわからない状態だった
小川の深さは８０cmくらいで私が行くには辛いものがある
周りの人はみな見て見ぬふり、やっぱり人間なんて･･･
どうしようかと悩んでいたら対岸から制服を着た男の子がざぶざぶと川に入っていった
腰近くまである水深をものともせずそのまま子猫を拾い上げこっちへ向かってきた
近くまで来てどこかで見た人だと気付いた、別府タカシ･･･
「この子猫、君の？」
「･･･（ﾌﾙﾌﾙ）」
「あれ、違うのか。なら野良猫なのかな」

>>528
たしかに。でもヨーロッパ中で大ヒットとかある気がする。マイアヒとかｗｗｗｗｗ

つ[お題]
・フランス人形のツンデレ

「･･･」
「ほれ、もうあんなところへ行くなよ」
彼はそう言って子猫を放した、ずぶぬれの格好なのに笑顔で･･･
「それじゃあ、俺はこれで」
彼はそのまま私の横を通り過ぎていく
「･･･あ、あの･･･」
思わず声をかけた自分に驚いた、自分から声をかけるのなんていつ以来だろう
「ん、なにか？」
「え、あ･･･だ、大丈夫なの？」
「あぁ、制服なら洗えばいいから平気だよ」
「そ、そう･･･」
「･･･？」
「あ、あの、その･･･子猫を助けてくれて･･あ、ありがとう」
「･･･あはは、君に感謝されるとは人助けならぬ猫助けもやってみるものだなぁ」
「･･･」
「あれ、困らせちゃったかな」
「･･･（ﾌﾙﾌﾙ）」
「そう、それじゃあまた明日」
「う、うん、また･･明日」
タタタッ、と彼は去っていった
「･･･また明日･･･」
その彼の背中を見ながら小さく呟いた、ちょっと明日が来るのが楽しみになったそんな一日だった

省略されました。続きを読むには橋からダイブしてください

>>537
割り込みｽﾏｿ。
俺、阪神優勝しそうだから今ちょうど道頓堀でダイブしてきたところ。

>>538
道頓堀って飛び込めるほど綺麗になったのか？

>>537
淀川に飛び込んできた

>>537
今川の中な訳だが

最後が死ぬ結末でも二人一緒ならかまわない…
「ひとりぼっちにさせるなんて、オレはヤダよオオオオオオオオオ」な考えを持ってる俺だからな…

回避させても天国で一緒になパターンが多いのはそのせいか…？

>>537
大和川へダイブしたはずなのにちょいとミスって岸の砂地に落下した

今三軒隣の橋元君に来てもらって台になってもらってベットにダイブした

>>537
歩道橋から飛び降りた

妙に大阪人が多い件

>>545

じゃあ漏れは釧路川にでも逝ってくるかなｗｗｗ

>>537
千代橋と安倍川橋から飛び降りたので続きカモン！

>>546
近いの？

>>537
三途の川にダイブしてきた。

>>548
チャリでゆっくり40分、ﾌﾞｰﾝで5分位かなｗｗｗ

>>548
俺も近いかも。と高専に行ってる俺が言ってみるｗｗｗ

ツンデレが透明人間になったら、で１つ頼む

>>551
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾏｼﾞﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
高専ってｗｗｗｗｗｗｗ漏れもなんだがｗｗｗｗｗｗｗ

漏れが時を止めたのか？

今会社から帰ってきた俺が来ましたよ。

最近は、帰り道ずっと妄想してる件。
わざわざ遠回りして歩いて帰りながら、SSの構想とか練ったり。

体は健全、頭の中はますます不健全にｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>555
心配するな、俺は講義中も妄想オンパレードだ
自分はバカ丸出しだッ！

仕事中、処理テストとかプログラム作成とかしながら妄想お嬢で妄想してる俺にはかなうまい

お題
・園児とその姉（幼馴染）がﾂﾝﾃﾞﾚ

>>553
マジ！？俺はDなわけだがｗｗｗ

>>559

漏れはJｗｗｗ
周りの人にはツンデレを理解してもらえなかったからちょいｳﾚｼｽｗｗｗ

>>560
あるあるｗｗｗ授業中にニヤニヤしてたら周りから変な目で見られるしなｗｗｗ

ところでエロスはどのくらいからおｋ？

>>562
いつでもおｋｗｗｗｗｗｗ

いいなあおまいら…
うちの大学にもいないかな…

>>562
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎
二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|　 |
　| |　　　　　　　　　　 　 |　 　　　　　_ 　∩
　| |　　 　 　　　　　　　　|　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡つ─◎　 エロス！
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　 エロス！
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>562
二十四時間営業中な　訳　だ　が　ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>561
漏れは授業中にスレ見るだけでは飽き足らず
絵まで描いてるがなｗｗｗ

>>562

今すぐﾄﾞｿﾞｰ

俺、朝っぱらからエロス書いて投下した記憶がある。なにやってるんだよ俺
またエロ書いてるし…しかも文章力がかなりない…

お題
ツンデレのために働きすぎて倒れるタカシ

ＪとかＤってもしかしておっｐ（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>569
どんだけ凄いんだよｗｗｗ

>>569

おまｗｗｗJはでか杉だろｗｗｗｗｗｗ
もれはCくらいが好みだｗｗｗｗｗｗ

今日は昼間にｴﾛｽ手前までは書いたなぁ……今でも反省などしない！

>>567
俺は倫社とか社会の時間はSSの下書きばっかしてるｗｗｗ一番前の席なのにｗｗｗ

今だから言える
日本もうだめぽ

お題

・ﾀｶｼのえっちな本を発見してｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛするﾂﾝﾃﾞﾚ

>>552おまいロードショー観てるだろ?wwwww

>>573　倫社は暇だしなｗｗｗ
>>574　何を今更ｗｗｗ

今なら言える、最強はＢカッ（ｒｙ

ダウナーはＡｗｗｗｗ

幼稚園児はどうなんだ？え？何かップだありゃ

・・・おまわりさん？・・おわっ、ちょっやｍ（ｒｙ

ﾀﾞｳﾅｰが自分のきょぬーを気にする娘だったらとか
ｱｯﾊﾟｰは逆に自分のひんぬーを（ｒｙとか妄想してたのだが…

お題：ツンデレの誕生日にソレジャナイロボをあげたら？

>>579
いや、ダウナーはＡＡです！（断言

お題

・おっぱいってどうやったら大きくなるんだろうと悩むﾂﾝﾃﾞﾚ

>>583
そうでした！　すいません！ｗｗ

じゃあ今から5レスくらいのエロス投下してみる

アッパー、特にお嬢は貧乳ってイメージあるなあ。
ダウナーは、巨乳でも違和感ないな（俺的見解）

「ん？　ここは…って何で手が縛られて…ってお前か、纏！」
　ここは暗い暗い部屋。その中を照らすは一つの弱々しい蝋燭の灯火。その
中で、一人の少年、別府タカシが縄で手を縛られ吊るされていた。その足元
には何やら不可思議かつ怪しげな模様が描かれている。
「ｄｓｋｊｆｇｖせるｔｌｖんじうえｔｌｓじ…タカシ、起きたようじゃな」
　部屋の隅に不可思議かつ怪しげな言葉を操る少女が一人。少女、椎水纏
はその身体に一糸もまとっておらず、その白魚のような肌を惜しげもなくさら
していた。
「今度は何しようってんだ…」
　今までの薬を盛られる等の行為からかけ離れていた状況にタカシは戸惑い
を隠せない。
「いやのう、前から思っておったんじゃが男の感覚というものはどんなものかと」
　纏の言葉を聞いた瞬間、タカシの頭部から、ポンプで吸い取られたように血
の気がなくなった。そして、その顎が、異常な速さで上下運動を始め歯が規
則的に音を鳴らす。
「そ、それはもしかして…俺を掘る気か貴様！」
「そんなことをせずとも、我が家秘伝の妖術でお主を女、
わしを男にしてしまえばいいことじゃ！　あ；ｓｌｋｖちれｊｂたｊｄんｒｔヶｂ…」
　どちらにしろ自己の穴の貞操の危機に、別府タカシの脳は未曾有の激しさ
で警笛を鳴らす。エマージェンシー！　エマージェンシー！　既に左脳は役に
立たず、右脳が身体に限界を超えてでもと逃亡を命じる。
「…こんなこともあろうかと訓練した縄抜け技術で…間に合わない！？ちょ、
マテ！　誰かッ！　助けてください！　助けてくださいッ！」
「もう遅いわ！　くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ…喝！」
　その瞬間暗い部屋に目が眩むばかりの閃光が広がった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「くくく、たかしぃ、今から存分にかわいがっ…て？」
　纏の視線の先には先ほどと寸分違わぬ怯えるタカシの姿。
「アレ？　なんともねぇ…って、おまｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　見開いたタカシの目に飛び込んだものは女性の身体に男性器をはやした
纏の姿だった。
「なんと…失敗した様じゃ。仕方あるまい…掘らせてもらうぞタカ…」
「そうはさせるか！」
　　タカシはまるで逆転を確信した正義のヒーローの不敵な笑みを浮かべる。
「な！？　お主どうやってその縄を解いたのじゃ！？」
「企業秘密だ。それよりも、だ。よくも人のこと犯そうとしてくれたな」
「ちょっ、ど、どうした？　お主、普段とは迫力が段違いじゃ！」
　纏はたじろぎ、一歩一歩あとずさる。それを獲物を追い詰めるようにゆっく
り、ゆっくりタカシが詰め寄っていく。やがて、纏の後ろには壁しかなくなって
いた。
「茶に痺れ薬もったりよぉ、いくら好き合ってるとはいえ、なぁ？」
　纏の脳内に警笛が鳴り響く。これは危うい。何かはわからぬが危険じゃ！し
かし時は既に遅いことを彼女は認識できなかった。
「タ、タカシ！　今までのことは謝る！　謝るから、な？　す、少し冷静になる
のじゃ！」
「ふっふっふ、覚悟しろ！」

　纏は抵抗むなしく先ほどのタカシのように拘束されていた。その背後からタ
カシは、そそり勃った纏の男を丁寧に嬲っていた。
「く…うぁ…んふぅ」
　纏はあるはずのない器官から送られてくる未知の感覚に必死に耐える。そ
れでもその口から漏れる嬌声からはその感覚が耐え切れるものではない事
がうかがえる。
「ほーれ、こーやってもらうのがいいんだよ…なぁ！」
　突然、今までが準備運動とばかりにタカシの手の動きが激しくなる。自分の
経験からどこが気持ちいいのかわかるタカシの攻めはあっという間に纏を追
い詰めた。
「何か…はひィ！　出るぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
　纏の男根から堰を切ったように白濁液が飛び出した。纏の頭は真っ白に染
まり、全部出し終えた後、徐々にその色を取り戻していった。
「おー、スゲー量。お前ほんとに女か」
「ふぁ、ふぅぅ、たかしぃ、覚えておれよ…」
　呼吸を落ち着けた纏が、振り返り言った。その表情は怒りと屈辱に歪んでい
る。しかしタカシはその言葉を飄々と受け流し、
「何いってんだ。元はといえばお前の所為じゃんかよット」
「あひゃぁあぁ！？　お、お主、そこは！？」
　纏の女性器にはタカシの指が突き刺さっていた。
「うーんやっぱり女の部分もグチャグチャだな」
「まて、そんな！　おぬしに今突かれたら狂ってしまう！」
　纏は涙を流し懇願する。もし吊るされてなければ土下座でもせん勢いだ。
「ホントは欲しいくせに、まったく素直じゃねぇな。いいよ、狂ったら俺が一生面
倒見てやる」

　甘く優しい言葉でタカシはささやく。そして、
「え？今申したことを今一度…」
　纏が言い終わるまでにタカシは自分の哮り勃った自分のモノで纏の女を一息に貫いた。
「あ…ぁ…あ゛…ァ゛…亜゛…」
　纏は男の部分から先ほど以上の量の白濁液を放出し、女の部分からはま
るで失禁したかのように愛液を噴き出した。その量は纏の絶頂の凄まじさをう
かがわせた。
「もうイッたってか？」
　タカシはそう聞くと纏はがくがくと頭を上下にふった。それを見たタカシはい
たずらっ子のように笑って、纏の男と胸に手を添え、
「だけど俺はまだ！」
　腰を動かし、それぞれの手でそれぞれの部分を嬲り始めた。
「うわぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁぁあああ！！」
　断末魔ともとれる様な纏の叫びが部屋中にこだまする。その顔は涙と涎で
グチャグチャになっていた。
「くっ、いつもよりきついな…」
　タカシは快楽をむさぼりつつも、その手で纏に快楽を与え続ける。しかしそ
の動きはだんだんと粗雑に、乱暴になっていった。
「たぁぁかぁぁしぃぃ！　たぁぁかぁぁしぃぃ！」
　頭の中全てが快楽で染まっていく頭の中で、纏は必死に愛するものの名
前を叫んだ。これだけは、これだけはたとえ一時だけでも消されまいと。
「そろそろ、ヤバイ、か」
「共にぃ、ともにぃぃぃぃぃ！！」
　そして二人は腰の動きを共に速めた。そして、
「纏ィッ！」
「たかしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
　ここで纏の意識はぷっつりと途絶える。そして二人の足元には二人の汁
の、少し前には纏の白濁液の大きい水溜りが出来ていた。

「フン…」
「ゴメンナサイ」
　庭先で茶をすする纏。その足元には顔がボコボコになったタカシの姿が
あった。
「誠に狂うかと思うたぞ。うつけ者めが」
「確かに調子に乗りすぎた。謝る」
「フン…しかし狂ってしまうのも一興だったかもしれんのう…」
「ん、なんか言ったか？」
「な、何も言うておらぬわ！　うつけ！」

(省略されました　続きを見たければ妖術を極め火炎放射器波の炎を放ってください。ただし尻から)

エロスは難しいし疲…れ…る…ぜ……グフ

>>592
ちょｗｗｗｴﾛｽ儀ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！　新たなエロシリーズか？ｗｗｗｗｗｗ

>>592
(*´д｀*)
最高にGJってヤツだｧ！！！

妖術なんか無くてもできるぜｗｗｗ

>>592
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

業務連絡〜業務連絡〜！
＠さーん！＠さーん！いらっしゃいましたら至急IRCまでｗｗｗ

あ、ザ・ワールドされてる＞

ああ、592見てたらエロ書きたくなってきた･･････
昨日ふたなり妹で猛反省したのに･･････どうすれば

>>592
おかしいな。俺、ふたなりは基本的にダメなはずなんだが。



何でおっきおっきしてるんだ？

>>598
書いて反省の意を表すんだｗｗｗｗｗｗｗ

お題投下
ﾂﾝﾃﾞﾚがﾀｶｼのオ○ニー見ちゃったらどうなるの？
お願いします

　　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　「えっちなのはいいと思います！」
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／

>>602

もちろんｗｗｗ

>>575
そんなキミのために>>366の別場面。構想時間０分なのはご愛敬（；´Д｀）

　今日も三喜彦のお見送りをした後にお部屋のお掃除に取りかかる。三喜彦はあまり物を散らかしたりはしない方だが、埃は溜まる一方なので掃除の手を抜くわけにはいかない。
とはいえ、物を整理する時間が省けるので大変ありがたいことではある。
　シーツも換えておこう、そう思いベッドの敷き布団を持ち上げるとそこには――
「こ、これは……」
　ポルノ雑誌、砕けた言い方をするとえろ本がベッド本体と敷き布団の間に隠してあった。よくベッドの下と言うが、本体の下ではなく布団の下という意味だったのか、初めて知った。
「三喜彦様がこんなものを……」
　いや、三喜彦といえども年若い男子、こういうことに興味を示すのはむしろ当たり前である。かといってコレの存在を容認する訳にはいかない、これは焼却処分しておこう。
「全く三喜彦様と来たら……」
　人目に付かないところに隠しているという事は負い目があるという証拠、処分されても文句は言えまい。
　ふとそこである事に気が付く。あのずる賢いと言うべき程こざかしい三喜彦がこんな見つかりやすい場所に物を隠しておくだろうか、また、一冊しか置いていないというのも気がかりである。
　気になり出すと止まらない、他に隠してありそうなところ、辞書や勉強道具の中、机の引き出しの裏、はたまた本棚の奥をしらみつぶしに探してみた。ビンゴ、一番上の本棚の奥、それも巧妙にファイルの中に隠しているあたり確信犯的なものを感じる。
　ここは三喜彦付きのメイドとして中身を確認しておかなければならない。決して私情を挟んでのことではない。
　ファイルの中を覗いてみるとそこには――

「な、な、なんてこと……」
　数えること十冊余り、その全てがいわゆるメイドもの。これはゆゆしき事態、まさか三喜彦にそんな性癖があろうとは――
　もしかして三喜彦は私達メイドに対して、いつもそういう目を向けていたのだろうか。
　中の一文を読む、『ご主人様、どうかこの卑しい女中に慈悲を、ご主人様のその熱く煮えたぎった――』そこで本を閉じる。
「こ、こ、こ、こんな不埒な事出来ません！」
　まさか三喜彦は自分に対してもこういう妄想を――
　『さぁ志村、どうして欲しいか言ってごらん』『いや、そんな、意地悪しないでください』『ちゃんと言わないとご褒美をあげないよ？』『そ、それは……』
『じゃあ言うんだ、早く』『三喜彦様、どうかこの卑しい――』
　待て待て待て待て待て待て、そこの妄想止まりなさい！
　いけない、いけない、この本のせいでついおかしな妄想にトリップしてしまった。とにかくこの本はとりあえず元に戻しておこう。

　掃除を終え、三喜彦の部屋を後にする。
　何故あの本を焼却処分にしなかったのだろう、自分でもよくわからない。けれど何となく捨ててしまうには惜しいと思っ――
「違います、とても大切にしていると思ったから今回は特別に見逃してさしあげただけです」
　そう、いくら何でも全部一気に捨ててしまうのは酷だろう、だから見逃すのだ。今回だけの特別ご奉仕である。
　でも、もしあの本が原因で変な道に走ろうとしてしまった時には私が――
　いけない、自分もあの本に毒されてしまっては駄目だ。三喜彦を正しい道へと自分がいざなわなくてどうする、しっかりしろ自分！

>>592
手からだけどイグニッションファイヤーも会得した

>>604-605
つづき！つづき！（AA

>>605
続きが読みたいｗｗｗｗ

>>607
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜続き続きﾑﾆｭ
残念だがそれは私のおいなりｓ（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
　つヒント：続きは脳内

>>605
俺の家で働かないか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>605
とりあえずいくらで雇えますか？
必死で働きますから！

と言うか時系列的には>>605→>>366→>>374→脳内だったりする。
なんかノリでいつの間にか三部作になっちゃったｗ

ここらで何か書いて投下するか………

SSデスケドネ('A`)

今北産業

ってか今夜描く絵のお題暮れ
月曜にうｐ

ザ・ワールド!!





MPが足りません

今思えばSS書いたり絵描いたりマスかいたり忙しいな、俺

>>614
ふたなｒ……。
アッパー、ダウナー二人は親友、とか。

>>617
把握した
また今日もふたなりかと思ってヒヤヒヤしたぜ

面接官「性格はツンデレとありますが？」
カナミ　「はい。ツンデレです。」
面接官「ツンデレとは何のことですか？」
カナミ　「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつくようなタイプのキャラクターの事です。」
面接官「え、普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつくようなタイプのキャラクター？」
カナミ　「はい。そうです。vipper全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのツンデレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
カナミ　「はい。ツンデレ好きを萌え死させれます。」
面接官「いや、ツンデレが好きな輩はいません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」
カナミ　「でも、ドジっ娘にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
カナミ　「vipper全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
カナミ　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
カナミ　「あれあれ？怒らせていいんですか？見せましょうか？ツンデレ。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。ツンデレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
カナミ　「運がよかったな。今日はツンデレ分が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」


勢いでやった、反省はしてない。

実は面接官がツンデレ

っつーか昔書いたのを絵に起こせばいいじゃないか
とりあえずアッパー、ダウナーふたなりは仲良しと
昔書いた高原と七瀬を描いてみる。こいつら自分で書いといてなんだが好きだ。
それじゃおまえたち、お休みﾂﾝ

この適当な絵（↓）ができるまで

http://k.pic.to/1p36f

やっぱ、ダウナーのサイズはAAだよな！
↓
あ、やっぱメイドさんいいなぁ〜
↓
ちょい、ゴスロリ調にして……（知識ゼロ
↓
スカートはロングが正義だぜ！
↓
完成
↓
なにこれ……orz

まだ時間が浅い気もするが
>>587
http://j.pic.to/1oxt1
ものすごくわかりにくいけど、お嬢は手のひらジャストサイズで超やわらかが俺のイメージ

>>622
必ず幸せにします

ザ・ワールドって最初はワールド21だったのか…
ﾜﾛｽｗｗ

>スカートはロングが正義だぜ！
　その正義、イエスだね！

媚薬香プレイの続きが一応書けた
自分で見返す…なにこの駄文

(それでも見たいかたは後方にあるものに雪崩式ブレンバスターをかけてください)

>>621
期待してるｗｗ
>>622
ｶﾜｲｽｗｗｗﾀﾞｳﾅｰはＡＡだｗｗｗＧＪ！！
>>633
おｋ。婚姻届出してきたｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>627
再び愛犬が犠牲になった

>>622-623
ちょｗｗｗ常連絵師二人の夢の競演ｷﾀ(・∀・)ｺﾚ！！
ﾓｴｽ＆ｴﾛｽ！！！！

>>627
リアルにタンスな訳だが

>>623
萌え死んだ。てか、お嬢さんを僕に（ｒｙ


ついでに言えば、ライダーの娘達は相変わらず待ち受けにいる件。
今日は2号。

>627
己の精神の背後の光源にかけたｗｗｗ

>>622-623
萌えたあとにおっきｗｗｗ

>>627
天井蛾物故割れた

>>623
表情がイイ！
そうです！お嬢たちはＢが最強です！
ダウナーはAAがさいこ（ｒｙ

でも男勝りは巨乳な気がするｗｗｗｗ
で、無理して締め付けたりしちゃうｗｗｗｗｗ

よし、エロ書けた。
たぶんマニアックすぎてみんな引くと思うが、もったいないから投下。

ツンデレに野外露出させたら

「ひうっ･･････な、なんでわたしがこんなこと･･････っ！」
ブブブブブ･･････
深夜の静寂が訪れた公園に、不釣り合いな機械音。
そして、衣服を一切身につけず、ふらふらと歩くかなみ。
音の正体は、彼女の秘部に挿入されたバイブレーター。
それだけではない。陰核･･････クリトリスには、小型のローターが貼り付けられ、アナルにも同様のローターが挿入され、コードだけが、ぷらん、とぶら下がっている。
「アイツ･･････いくらバツゲームだからって･･････こんなことさせて･･････後で殺してやる･･････っ！」
タカシとかなみのバツゲームを賭けた麻雀勝負。
いつもならかなみの圧勝なのに･･････
「こんなときだけ･･････あふっ･･････いきなり強くなって･･････」
独り言を呟いている間も、常にバイブとローターは彼女の敏感な部分を刺激し続けた。
すでに、かなみの股の間は、失禁したかのようにびしょびしょになり、歩く度にぽたり、ぽたりと地面に雫が落ちる。
「はやく･･････はやくジュース買って･･････戻らなきゃ･･････」
バツゲームは、この格好のまま、タカシの家のわずか数メートルにある自動販売機でジュースを買ってくること。
ダッシュで行けば、公園を突っ切り、一分以内に辿り着く距離･･････しかし、今のかなみにはその距離が永遠に感じられた。

とにかく、バイブとローターの刺激が邪魔で、うまく歩けない。
それに、いつ誰が通りかかるかもしれないという焦り･･････
「ころすっ･･････ぜったいころすっ！」
かなみは、ただただこんな仕打ちを与えたタカシへの恨み言だけを呟きながら、前へ進んだ。
「はぁ･･････はぁ･･････ひうっ･･････クリのローター･･････強すぎる･･････よぉ･･････」
自分の一番敏感な部分を、無機質に刺激し続ける玩具。
ふとかなみは、こんな、変態そのものな行為をしている自分に、妙な感情を抱きだす。
「･･････ち･･････違うもん･･････こんなの本当は･･････やりたく･･････ない･･････」
しかし、それなら何故、こんなバツゲームを実行したんだろう。
断ることはできたはず･･････いくら何でも、バツゲーム、なんて範疇を超えている。
「･･････やだ･･････やだ･･････きちゃう･･････だめ、こんなとこで･･････」
かなみは、絶頂に達することだけは、今まで辛うじて我慢していた。
こんな変態行為で達してしまうなんて、自分が変態だと認めるようなものだ。
しかし、その糸は、あっさりと断ち切れた。
「いや･･････あ･･････んんっ･･････いく･･････いっちゃ･･････ああああ！」
かなみは、びくん、と身体を逸らし、その後地面に尻餅をついた。
その下から、じょろじょろと音が立つ。みるみると、地面に黄色い水溜まりができた。
「わたし･･････こんなのでいっちゃった･･････おもらしまで･･････くすん･･････」

>>636
それをいうなら老成でしょｗｗｗ

「おい、そんな格好で何してんだ！」
「――――――！」
背後から聞こえた低い声に、かなみは身を縮めた。
―――見られた。全裸で、いやらしい場所にいやらしい玩具をぶら下げて、おもらししながら絶頂を迎えた自分を･･････
「･･････なーんちゃって」
「そ･･････その声っ！タカ･･････」
背後にいたのは、自分にこんな行為をさせた張本人であった。
かなみの胸に、安堵とも、怒りともつかない気持ちがこみあげた。
「あ･･････あんたねえ！こんなことさせて･･････馬鹿じゃないの！」
「まぁまぁ落ち着けよ。大丈夫、人が来ないかどうかは、おまえの後つけて見張ってたから」
「･･････え」
タカシは、かなみの熱くなった身体を抱き締めた。
「当たり前だろ。大切なおまえを、危ない目に合わすわけないじゃん」
「ちょ･･････ご、ごまかされないわよ！そんな･･････いきなりやさしくしたりして･･････」
「大変だったんだぞ。人が来ないように、工事中の看板偽装したり、他から見えない角度探したり･･････」
「･･････随分用意周到なのね」
「当たり前じゃん！だって･･････かなみと露出プレイしたかったんだもん！」
「･･････死ね、変態」
かなみは、全裸のままタカシに蹴を見舞った。

「ちょ･･････こんなとこで、ほんとにするの？」
「ああ。いいだろ？」
場所は、早朝の通学路。
バスの待合所で、簡単な屋根と壁があり、横からは見えないが、反対側からはまる見えだ。
「･･････ほんとに、馬鹿ね、あんたって･･････この変態」
「変態はどっちかな？」
タカシは、かなみの制服のスカートを捲った。
そこには、パンティーの代わりに、バイブを挿入し、ベルトで固定したかなみの秘部があった。
「昨日も、一昨日も･･････バイブ入れっぱなしで授業受けたくせに」
「だって･･････あんたが無理矢理やらせたんでしょ！」
かなみはあの日以来、羞恥プレイを繰り返していた。
表面上は、タカシに無理矢理やらされている･･････しかし、恥ずかしいことをする度、それが快感になっている自分がいることに、かなみはとうに気付いていた。
「さ、バイブ抜いて後ろに入れなよ。それとも、後ろに欲しい？」
「ばっかじゃないの･･････変質者･･････あんたなんかだいきら･･････あぁっ」

おしまい。

そして、今夜も猛反省。
もうエロは書かないから許してくださいｗｗｗｗｗ

>>642
ちょｗｗｗエロ過ぎｗｗｗｗみｗｗなｗぎｗっｗてｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗｗ

>>640
ああｗｗそれもいいｗｗｗｗｗｗ

>>643
海綿体が破裂したｗｗｗｗ
もっともっと書いて欲しい俺ｷｬﾐｨｗｗｗｗｗｗ　ＧＪ！！

>>643
ちょｗｗｗおっきおっきｗｗｗ

>>643
エロスｗｗｗ書かない？ニホンゴヨクワカラナイ

てか、邪魔してごめんなさい……orz

>>643
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺以上エロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>643
どこで見れます？双眼鏡とｻｰﾏﾙｺﾞｰｸﾞﾙを持ってそこに張っとく
俺のエロはもういらないか…
(見たいという物好きは木から木へ飛び移ってザ・フィアーごっこをしてください)

>>649
スネークに打ち落とされた

>>649
ザ・フィアー！！　（チュド〜ン！）

さぁ、投下してください！ｗｗｗ

ザ・ボスって実はツンデレなんじゃ！？

スマン、毒カエルを仕掛けたの俺

あの後、どういういきさつかは諸兄の想像に任せるがベッドでやっている完全に理性が物故われた二人
フローリングは二人の液体でぐちゃぐちゃになっている。一部は風呂場近辺や台所にまで及んでいた…
にもかかわらず激しく絡まる二人。そばにはクサリと南京錠が…

タ「かなみっっ！！あぐっ…！！」
か「ひっくぅぅ…ああぁぁあんっ！！」
今日何度目かの絶頂を迎える二人　かなみはすでにおさまりきらず、ベッドへ液体がこぼれ落ちる

か「あくっ…タカ…しぃ…」
ぐるぐると鎖でタカシとくくりつけるかなみ
タ「かなみ…かなみ…」
さらにタカシが南京錠の鍵をかけ、鍵を捨ててしまった

か「ああ…これで…ずっと一緒…」
腰を振ることができないほど強く縛ったので体ごとタカシにぶつかるかなみ
タ「うああああぁっ！かなみ！かなみ！」
か「ひっ…い…っ！　く…ああああああっ！」
さらに狂う二人　じゃらじゃらと鎖が鳴る

やっていくうちにタカシは何も言わなくなり、夢中でかなみを攻め続ける
か「あ、ひっ！うひゃあぁ！！」

か「あっ、あっ！あぁぁぁぁっっ！！」
かなみの叫びを聞いても黙ったままのタカシ
か「ああ゛っ…ひぃ…ぁあっ！んはぁぁぁぁ…！！」
絶頂へ近づくかなみ
か「あ…タカシぃ…なにか…言って…あああぁん！！」
かまわず腰をたたきつけるタカシ
か「い…い…も…だ…め…あああああっ！」
がたりと崩れるかなみ、遅れてタカシも放っていく…

しばらくしている間にお香の効果が切れたらしく、理性も戻ってきた
か「ひゃっ…！！　な…なんで黙ったまま…なの…こわい…い…い…」
タ「そう…か…ごめん…うおっ…」
か「いああぁああぁっ！！」
タ「い…くぞ…うっ…！」
正気に戻った瞬間達する二人　放った後、2人は気を失ってしまった…

しばらく後、纏家…
纏「そろそろ起きるころじゃの。さて、また別の媚薬香の実験でもさせるかの…」
そして、纏がタカシの家へと行く途中で鍵発見
ま「これが捨てた鍵じゃな。これで色々…」
鍵を拾う纏、いろいろと怪しいことを考えている…

ドアの前には着くがしっかり鍵がかかっている
ま「これは確か札鍵(カードキー)か声紋で施錠していたの…よし、録音した音声を…」
かなみの声「ｶﾛﾘｰﾒｲ○を持っているのね？」
タカシの声「ｶﾛﾘｰ○ｲﾄ？ああ、このクッキーみたいなブロックか｣
ドア「声紋を確認しました。開きます…」

それからどうなったかはこれまた諸兄の想像に任せる
しかし、机に南京錠の鍵が置かれ、複製したカードキーを入手した纏と新たな媚薬の香の効果でまた激しくやり始める2人がいた…
ま「これで…これでいいのじゃ…二人で永遠に愛し合えるようにの…」

そして、媚薬の効果も切れ…
か「…もう…私は…タカシなしでは…」
タ「ああ、かなみ、大好きだ…」
か「ねえ…寝る前にキスして…」
タ「2日であれほどしたのにか？」
か「うん…ずっと一緒にいられるように…」
タ「わかった。目をつむってくれ」
か「ん…」
チュッ　と唇が音をたて、二人は眠りについた…
(おわり。はしょった部分を読むにはベッドに投げ捨てパワーボムをかけても無駄かも)
(やっぱり俺には文才ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗてかここ何行規制だったっけ？48？)

>>649
自分の書いた文じゃ抜けないので、是非投下してくださいｗｗｗｗｗｵｶｽﾞﾎｼｽｗｗｗｗｗ

３０行のはず

>>656
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無駄だろうが何だろうがかけてきたｗかけずにいられなかったｗｗｗ

>>656
ｴﾛｽｷﾞｽｗｗｗｗｗ纏何者ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ベッドもペットもない俺は何に書ければいいんだろうｗｗｗｗ

32らしいよ

>>636
コンコン
「おーい千歳、入るぞー」
「え、タ、タカシ！？ちょ、待っ・・・！」
「いったい何の用・・・おおお！！？？」
さ、さらし！？千歳のやつ、胸締めてたのか！しかしそれでもあのボリューム・・・いったい、元はどれだけの大き・・・って！
「入るんじゃねぇ！でてけ！」
「うおっ！おま、辞書は危なグハァッ！」
辞書の影に本命のハードカバーが！影矢かよ・・・

「う、う〜ん・・・」
あれ？ここは・・・
「あ、千歳？そうか、俺、お前の本投げくらって」
「す、すまん、つい！でも、お前も悪いんだぞ？人の着替えの最中に来やがるから」
「ああ、そういえばお前さらしなんか巻いてたんだな。リアルでさらしなんて初めて見たぞ」
「っ！わ、悪いか。俺だって好きで巻いてるわけじゃないんだ。この胸さえなければ・・・」
「おいおい、そんな立派なもの持って何言ってるんだよ。全国のひんぬ〜と俺に怒られるぞ？」
「え？お、お前、でかいほうが好きなのか？」
「ああ。でかけりゃでかいほどいいな。ちなみに千歳は何カッぶべらっ！」
「い、いきなりへんなこと聞くな！でも、そうか・・・大きいほうがいいのか」
「いてて・・・え？何か言ったか？」
「い、いや、なんでもねぇ」

次の日
「おっす、タカシ」
「おう、おはよう千歳」
あれ？なんか千歳の胸、目に見えて大きくなってないか？

ちなみに自分は大きすぎるのは萎えますｗ

>>656
エロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず布団にかけました

>>656
早速抜いてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>662
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレのために働きすぎて倒れるタカシ
「お帰り…またこんな時間」
「…ただいま…」
「アンタ、ねぇ。もうちょっとがんばりなさいよね。夜遅くまで働いて
給料これぽっちじゃやってられないわよ！　それに、夜だって…」
「…そうだな…」
「そうだなって、ちょっとまじめに聞いてるの！？」
「…そうだ…な…」
ドサ
「へ？　あれ？　タカシ？　ちょっと冗談はやめなさいよ。オーイ、タカシー」
ペシペシ
｢うそ…ちょっと待ってよ！　タカシ！　タカシッ！｣

「…ん？　あれ？　カナミ？　ここは…」
「病院よ病院。あんた倒れたんだから」
「げっ、まじ？」
「マジも大マジよ。大変だったんだから…」
「あれ？　なんか眼が赤いな…寝不足か？　お前」
「こっ、これは…そっ、そう寝不足よ寝不足！」
「バーカ。泣いてくれたんだろ？　俺なんかのために」
「ア、アンタ､わかってて！！　……お願いもう無理しないで。
文句はもう言わない、ほんとに厳しくなったらアタシもがんばる。だから、ね」
「…頼む、笑っていてくれないか？　俺はそれだけですっげー力になるからさ」
「……ごめんね、ほんとにごめんね。貴方の前ではがんばって笑顔でいるから…」
「だーかーらー、泣くなって！　ったく」

(省略されました　続きを見たければ全身疲労骨折してください)
これはエロを書いて少しいおかしい頭を元に戻すための儀式

>>662
やはり胸にコンプレックスのあるツンデレは可愛いなｗｗｗｗｗ
>>666
体中が悲鳴をあげたｗｗｗ

IDチェンジ

ヘタレSSを書いてた昨日の俺ともおさらばだ

ザ・ワールド！

>>666
さすがに全身疲労骨折なんてしちゃうとこのスレ見れなくなるから勘弁ｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！！

俺もエロモード脱却したいからほのぼのお題ください･･････

IDチェンジ！

保守お題

・ﾀｶｼに素直にありがとうっていえない園児

ＩＤちぇんじー

デレツンが風邪ひいたらどうなるの？

IDちぇんじ

…よく考えたら今来たところだった。つーわけで現状の説明を２行で頼む

あ〜いでぃ〜ちぇ〜んじ〜

>>677
エ
ロ

>>677
エ
ロ

>>679-680
すげぇ！

>>679
>>680
ちょｗｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗ

>>677
エロ
ふた
なり

>>679-680
うはｗｗｗクオリティﾀｶｽwwww

>>680
(*´д｀)人(´д｀*)

>>679
(*´д｀)人(´д｀*)

帰ってきたらエロ祭りだった件について詳しく

>685-686
おまいらまじｹｺﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ、俺と682もなかなかだがなｗｗｗ

チラシの裏

このスレのSSは
「内心デレデレなのに本人の前では素直になれずツンツンしてしまうキャラクター」
が多いような気がするが…
これもツンデレであるのならば
テンプレのツンデレの説明に追加してはどうだろうか

以上チラシの裏

>>688

>>679-680(*´д｀)人(´д｀*)

>>681-682(*´д｀)人(´д｀*)

>>690
ちょ、調子に乗らないでよね！？
何度も何度もそんなこと、できるわけないじゃない！！
（あんたの事が好きだってばれたらどうすんのよ/////）

自分で原因作っといてアレだが

な　ん　だ　コ　ノ　流　れ　は　

・ﾀｶｼに素直にありがとうっていえない園児

お「おーい、ツナミちゃん。忘れ物持ってきたぞー」
ツ「･･････」
友「このひと、つなみちゃんのおにいさん？」
ツ「･･････ちがう。ただのへんなひと」
お「ちょｗｗｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ」
ツ「･･････いこ、みんな」
友「へんなおにいさん、ないてるよ〜？よちよち」
お「園児に慰められる俺ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗ」
ツ「･･････ばかがうつるから、さわっちゃだめ。さ、いこ」
友「さよーならー、へんなおにーさん！」
お「結局、従兄のお兄さんって言って弁解してくれないのね、ツナミちゃん･･････」
―――
ツ「ただいま」
お「おかえり、ツナミちゃん」
ツ「････････････」
お「何？じーっと見て･･････」
ツ「あさ･･････わすれもの･･････」
お「ん？」
ツ「･･････あり･･････」
お「あり？」
ツ「あり･･････ありんこいかのそんざいです、にいさんは」
お「何その理不尽な言葉の暴力ｗｗｗｗｗ」
ツ「わたしがどれだけめいわくだったかこのかみにかきました。あとでよんでください」
お「いや、えーと･･････いっちまった。何が書いてあんだ？」


『ありがとう　だいすき』

>>691
･･･私だって･･････迷惑･･･････そんな、け、結婚･･･なんて･･･

･････････で、でも･･････キミと･･･だったら･･･別にいい、かな？

>>693
その娘と結納交わしました

>>693
うはｗｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>693
ｶﾜｴｴｗｗｗＧＪ！！　ﾆﾔﾆﾔしっぱなしｗｗｗ

>>693
和んだ

>>693
嗚呼、心が洗われる

ちゅんでれ書いてないから園児成分が貯まってたｗｗｗｗｗ
すっきりしたぜｗｗｗｗｗ

ちゅんでれ書いてないから園児成分が貯まってたｗｗｗｗｗ
すっきりしたぜｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗ急に重くなって二重カキコｗｗｗｗｗ俺ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗ

長編自粛な流れとかいつまで続くんだ？
いろんな長編の続きまじ気になるんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>700-701
連投なんて相当溜まってる証拠だろうなｗｗｗ

>>703
いや、自粛の流れつづいてるの？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ちゅんでれ！ちゅんでれ！
　⊂彡

ほ

正直、見たい長編と見たい絵がたくさんあるんだが……

ちゅんでれ！とかライダーとかエルフとか（エンドレス

2！2！2ゲット〜！！
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｡ 　∧＿∧｡ﾟ　　　ﾄﾞ
　　　　　　ﾟ（ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ　　ド
　　　　　　 ( つ　　/　　　　ｫ
　　　　　 （ |　 （⌒）｀）　　 ｫ
　　　　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ
　　　　　　　　　　　　　　 !!

>>708
そういや最近エルフとかライダー見てないなぁ……。

エルフさんが気になるｗｗｗ

よし、じゃテンプレどおりのツンデレに挑戦

「おまたせ、かなみ」
「え、何が？」
「何がって、いっしょに帰るんだろ？」
「なんでよ。確かにあんたと恋人関係になったけど、あんまり調子に乗らないでくれる？」
「な、なんだよソレ。お前、俺のこと好きなんじゃないのか」
「あんたの告白にOKしただけよ。それじゃね」
「・・・・・・かなみ・・・」

「・・・ただいま」
「お帰りタカシ。かなみちゃん来てるわよ」
「へ？な、なんで？」
「あ、お母さん、ちょっと二時間くらいでかけてくるから。遠慮なくね。ふふ」
「ちょ、母さん！？」

ガチャッ
「遅い！何やってたのよ！待ちくたびれちゃったわよ」
「か、かなみ。お前いったいどういう・・・うお！な、なんだいきなり！」
立ち上がるなりタカシに抱きつくかなみ
「えへへ〜。タカシ、大好き♪」
「くはぁ・・・じゃなくて！ど、どういうことだよ！さっきはあんな・・・！」
「ああ、さっきはほんとごめんね。その、は、恥ずかしくてつい」
「う・・・（か、かわいい）そ、そうだったのか。って、いい加減離れてくれないと、いろんなとこがもうえらいことになってるんですケド」
「いろんなとこって・・・たとえば、こことか？（さわっ）」
「うっ！か、かなみ！？マ、マズいって！俺、もう我慢できな・・・！」
「タカシのお母さん、せっかく気きかせてくれたんだし・・・甘えちゃわない？そ、その・・・私も、ちょっと、興味あるかな〜、なんて」
「・・・・・・・・・・・・・・・（ぷちっ）」
タカシは獣と化した

なんでみんな照れ隠しツンデレばかり書くのかわかった気がした

>>712
俺も獣と化した

え？なにVIP閉鎖しちゃうの？ツンコに会えなくなっちゃう ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ

>>713
ちょｗｗ生殺しｗｗｗ　ＳＳ内でのバランスが取りにくいよねｗｗｗ


寝る('∀`)ﾂﾝ

待っててくれる人いたのね･･････
しかも、園児SSがいつもの1．5倍ﾚｽ多い件について











こ の ロ リ コ ン ど も めｗｗｗｗｗ
ちなみに俺はロリじゃないけどねｗｗｗｗｗ

ああ･･･みんな覚えててくれてるんだ･･･すごい罪悪感が･･･。
一応、毎日のように常駐してるんだけど、忙しくて感想しか書けてないこの現状。
来週になったら時間できるんで再開しようと思います。

ほんと、すいません！！！！！

なんかもう、コテ出すのもおこがましいような･･･　('A`)

>717
>718
正直あなたたちが羨ましいｗｗ

エロとかぬっぷしかいてたら全部それに吸い取られて
長編がかけませんでした…待ってる方々申し訳ない OTL

男｢次回予告｣
ツ｢inエロタイム｣
ツ｢ま、まさか！！？？｣
男｢はっはっは、今日のかなみは中々察しがいいな｣
ツ｢何考えてんのよ馬鹿っっ！！｣（いや、でも……タカシとだったら、その…………いい…かな……なんて）
男｢という訳でエロ担当兼特別ゲストの登場だ｣
ツ｢……………………へ？｣
？｢やあ、貴女の妖精ことﾊﾟ｣
ツ｢消し飛べ｣ﾄﾞﾝ!
男｢………………………………………えﾞ？｣
ツ｢あ、次回予告するんでしょ？行数間に合わないわよ♪｣
男｢…は、はい…………｣

男｢え、えーツンデレスレは次で４４本目｣
男｢ゾロ目ですね！キリ番ですね！！この調子で100まで行こうぜー！？｣
ツ｢100までと言わずにもっと行きなさい｣
男｢は、はひぃ！！じ、次回『ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら』第四十四話！！ツンデレ×最強？×伝説に！？｣
ツ｢……何か言ったかしら？｣
男｢じじ次回もツンデレクォリティ〜｣

男｢お、お疲れ様っしたー！！｣
ツ｢な、なによ急に……｣
男｢いえ、何でもありません！！押忍！！｣
ツ｢…まあいいけど………あ、そうだ｣
男｢押忍！何でしょうか！！｣
ツ｢……その、せっかくこんな時間帯なんだし…………あの、その……しない？｣
男｢え…いや、そのそれは…………｣
ツ｢………………………………ダメ？｣
男｢っっっ！！全然オッケーっす……｣
(えー、エロ展開はしんどいので書きませんむしろ書けませんだって俺ピュアッ子だから？脳内補完ヨロシク)

>>717
>>718
>>720
無理せずがんばってください。待っとります!

そして俺はみんなが忘れてるのを良い事に逃げる

そして次回予告乙！

>>717
>>718
>>720

藻前等大好き。
超待ってる！






……でも、無理は禁物です……

>>722
実は俺も('A`)

>>721
いつも乙ンデレであります！！

ちょｗｗｗｗｗパ××さん大人気だなｗｗｗｗｗ
なんかスレのマスコット化しとるｗｗｗｗｗ次回予告乙でした

>>721
乙ンデレ！ですわ

……我こそは白黒の世界を司る妖せ……なんでやねんｗ

ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ
世 界 ！！

ﾂﾝﾃﾞﾚ!!
世界！

何となく、白黒って言われるとプリティでキュアキュアを思い出してしまうｗｗｗｗｗ

>>729
住みたい

SIMPLE1500シリーズ
ｻﾞ･ﾂﾝﾃﾞﾚ!!

よし、メガロの前にもう一個書くか･･････
何かお題ありますか？

>>721
乙ンデレ！

パンダｗｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっきも書いたけど
【ﾀｶｼのオ○ニーを見ちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ】を…

メガロといわれてもこれしか思いつかんorz
http://minicard.hp.infoseek.co.jp/ygmegaro/ygme001.jpg

>>736
俺漏れもｗ

>>730
プリキュアは見たことないから分からないんだがこんなんだったかな？で五分くらいで描いたら似てない自信ができたｗｗｗｗｗ

どんなんだっけ？

おだいますぃん発動！

かなみもん
二人のり
背中


…こいつぁ

ﾀｶｼのオ○ニーを見ちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ

か「さて･･････と。あの馬鹿の部屋でも遊びいくかなー･･････おじゃましまーす、おばさん」
『あら、いらっしゃい、かなみちゃん』
か「タカシー。遊びに来た･･････わ･･････よ？」
タ「ハァハァ･･････」
か（ゲッ！あいつ･･････何やってんのよ･･････）
タ「ハァハァ･･････うう･･････」
か（タカシ･･････もう、いっつもいやらしい事ばっかり考えて･･････真っ昼間からこんな事･･････最低）
タ「ハァ･･････ハァ･･････かなみ･･････」
か「･･････えっ？」
か（あいつ･･････よく見たら、わたしの写真見ながら･･････）
か「･･････」
バタン！
お「ぬなっ！？かかかかなみっ！」
か「さい･･････っていね。わたしの写真いやらしいことに使って･･････」
お「お、俺は･･････」
か「ふん。わたしに直接手を出す勇気もないから、そんなことばっかしてるのね！」
お「ち、違う！おまえが俺を好きでもねーのに･･････そんなことしたって意味ねーだろ！そーいうのは･･････その･･････好き同士でやるもんだろ･･････」
か「･･････本当に、馬鹿ね、あんたって･･････」


か「だったら･･････は、早く手を出しなさいよ、わたしに･･････」

>>740
続きは無いっぽい…？
という訳で神速で手を出したｗ

>>740
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きはないｗｗｗｗｗエロは夜に一本だけｗｗｗｗｗ
てなわけで、脳内補完か誰か神が続き書いてくれるのを待ってくれｗｗｗｗｗ

かなみもん
二人のり
背中

ピカピカに光るバイクの車体
ワックスで黒光りするボディ
メットボックスから覗く猫耳
…猫耳？
『ターカーシーく』
ﾒﾒﾀｧ
ｶﾞﾁｬﾘ
『ひーどいよー』
｢うるさい、ﾎﾟﾝｺﾂ、引出しの次はバイクか｣
『引出しが封印されたからここなんだよー』
｢お前らが悪いんだろ｣
『ところで、どこ行くの〜？』
｢お前らの来ない所｣
『ううう…私いつもそんなに悪いことしてるかなぁ？』
｢確実に｣
『酷い酷いよぉﾀｶｼ君…ぐっす』
｢…ほら。｣
ﾀｶｼがﾎﾟﾝとヘルメットを投げる『え？』
｢乗れよ、そこまで買い出しに行くだけだがな…｣
『うん…えへへﾀｶｼ君の背中おっきい…』
『ねぇ、ﾀｶｼ君…ずっとこのままで居たいね…』
｢お こ と わ り だ｣

↑「エロタイムよ！」
↓「……だから？」
嬢「もはやこの人数で変態的行為は無理ですわ」
ﾇﾇ「だしすぎたねー」
勝「11人は多すぎだろ…」
尊「もはやSSに出てこない奴らもいるしな…」
西「…なんや？」
姐「…あによ」
中「…ま、前スレで初登場だから、しょうがないアルヨ！」
老「まぁよいではないか、いまさら減らすと行数を稼ぐのに苦労しそうじゃ」
西「酷いあつかいやなぁ…」
↑「ま、それはそうと今スレどうだった？」
姐「長編が消失した。あと夕方からスレがエロ化した。ぐらいじゃ？」
嬢「長編書き様は頃合を見計らって帰ってきてくださるでしょう。ね？」
尊「成人向け化は……ま、良いか」
双「もりあがればいいもんねー」
勝「ま、そだな」
中「無問題ヨ」
↑「もーまんたい…？なにそれ」
中「ニポンゴで「問題ない」アル」
姐「あるの？ないの？」
西「あかん、ベタベタや…」
双「ながびそうなので、これにてー」
↓「また…次スレで…」ﾂﾝ
姐「あとはー……ゴザル口調ぐらい？」
勝「反省会をネ○ま化する気か、オマエは」

諸連絡：PCの調子が絶望的なので、次から反省会の投下が難しくなるかもしれません…
　　　　極一部楽しみにしていられた方、申し訳ない…

>>744
ちょ、かなみもんﾃﾞﾚﾃﾞﾚじゃね？
俺は全然おｋだがｗｗ

>746
ﾋﾝﾄ:かなみもんは自動的にﾀｶｼがﾂﾝﾃﾞﾚになります。

白黒でプリキュアって言われたんだがプリキュアがどんなのだったか思い出せない件について

http://k.pic.to/1p4pn

こんなん……じゃないね……orz

携帯しかないからﾜｶﾝﾅｽ……教えて！えろい人！

>>744
タカシ君、超ＣＯＯＬｗｗｗｗｗ惚れそうｗｗｗｗｗ

>>745
乙ンデレでありますよ！
ガンガレ！超ガンガレ！！

>>747
そうか、ﾀｶｼがツンデレだったのか！！？
盲点だったぜ…

ちょっと反省がてら盗んだバイクで走り出してくる

ちょｗｗｗｗｗ
タカシがツンデレで女の子はでれでれってのもありなの？ｗｗｗｗｗ
それなら幅が広がるな･･････

えっ……と。

誰も……いない？

俺ガイル

ﾂﾝ

ﾂﾝ

ﾂﾝ　　　　…ﾃﾞﾚ

少し意識が飛んだ俺ダルシム

もう寝ます
ﾂﾝ

ツン

なんかお題ないしな・・・

ﾂﾝ
ついでにお題
・ツンデレがウソをついたら
・ツンデレにウソを言ったら

ﾂﾝ

見てはいますが・・・

ﾂﾝ
メガロ実況してた。

|・ω・)<長編は止めると言っときながら、書いてしまった自分がいる件

>>761
それはそれで歓迎する俺サガット

二時から乱立祭りらしーよ。
油断してると落ちるかも･･････

まぁ保守がわりに

主要キャラ紹介

別府ﾄｵﾙ:祖父別府ﾀｶｼが引き起こした戦争を止めるため自らVIP兵に志願

思惟水かなみ:ﾄｵﾙの事が好きだったが、現在行方不明

田中文太:瞬神を操る、ただのVIPPERだったが、いつのまにか千波をGet

榊千波:敏腕ｽﾅｲﾊﾟｰ、田中に助けられホの字

森創千秋:ﾄｵﾙたちの部隊を率いるが、敵の無常な作戦の前にちる

柳原修一:千秋の恋人であり、ﾄｵﾙのVIPの前オーナー

剣:13�４の三番手、武器は未だ不明

千鶴:老成口調13�ｂﾌ四番手、同じく不明、剣とは主従関係の様だが本意は…

孝則:むさい13�ｂﾌ五番手

あるみ:関西弁13�ｂﾌ六番手、ひそかに孝則の事を気にしているが自分ではなぜだか解らない

｢畜生、トドメをさせぇぇぇ｣
｢雑魚が、トドメを刺すにも値しない｣
屈辱だった。
兵士がトドメを刺してもらえないと言うのは、誇りを完全踏みにじられた

｢うわぁぁぁぁ｣

バルバドスは新たな獲物を求め動き出した
｢さて、次は裏切り者にでもしんでもらおうか｣
ﾄｵﾙは敵の本陣へと進んで行く
ﾄｵﾙの前に四機のVIPが立ち塞がる
｢ここから…｣
『先へは』
『通す訳には』
｢いかねぇ！｣
四機の連携は先の六機とは比べ物にならないほど精練されていた

千鶴の機体はまるで袴のようで
弓をつがえていた

千鶴の放った矢は空を斬り光りを纏って
バルバドスへと真っ直ぐ伸びる

｢矢など…効かない｣
再びバルバドスは漆黒の焔に包まれた
千鶴の放った矢は焔の前に、無残にも熔けさってしまった。
『なっ！…』
そして焔が消えたときには、手には長い筒が握られていた
『火器？！あやつはそんなものまで…』
長い筒から紅蓮の光が放たれる
『避けきれぬ…』
バルバドスが放った光は千鶴から少し離れたところで砕けた。
『す、すまぬ孝則…』
｢ぐっ…｣
さらに紅蓮の光が降り注ぐ
光は鈍い豪音を響かせて
孝則の機体にはヒビが入っていた
突然、敵の砲火は止み
風が吹いた

『そう簡単にはやらさへんでぇぇぇ！』
あるみの機体が巨扇を持って一仰ぎすると、風巻き起こり
バルバドスの弾を無へと返した
｢風使い…なかなかやるようだが…焔には勝てまい｣
『やってみな、わからへんで！炎使いさん！』

｢ならばいかせていただこう、邪鞭ｸﾞﾘﾝｶﾞﾗﾑ｣
バルバドスの腕から漆黒の焔が上がり巨大な鞭を形成する。
｢消しされ邪炎殺｣
鞭から焔の波動が放たれる
威圧感は先程の真空刃とは比べ物にならないほど
強大であった。
『うっひょーやっぱすごいなぁ、だけどウチの風も負けてへんよ！』
あるみは扇を同時にあおぎ
竜巻を巻き起こす、そして
竜巻と焔はぶつかり合、互いに消滅した。

『くっ！あいう…腕が…いつの間に…』
あるみの機体の右腕があるはずの所には何も無かった
『んな、あほな…あの短い間に鞭を短剣にかえ…』
そして再びあるみに焔が襲いかかる
『無理や…間にあわへん…』
｢畜生、あるみをやらせるかぁぁぁぁぁぁ？｣
『孝則…！？』
孝則の機体はまともに喰らい大破した
｢…ぐ…あ……流石に…駄目かもな…｣
『そんな、孝則！孝則ぃ！』
崩れ去る孝則の機体から一陣の風が走る
｢あるみ、孝則を連れて下がれ、奴とは俺が決着を付ける…｣
『い、いやや…うちは孝則の！』
『あるみ！今は敵討ちなどしてる場合ではなかろう！退くのじゃ！』

剣の機体がバルバドスに迫り懐に潜り込む、
｢お前が四天王の実力者か…｣
ﾄｵﾙは間合を詰められまいと後ろへ飛ぶ。

次の瞬間白刃が翻り一閃した。
｢我が名は剣…貴様を世にださんがためにここで消えてもらおう…｣

｢お前が俺を消す？無理だろう…｣
｢そのくらいわかっている…だが、やらねばならぬ時がある…｣
｢いいな、その志、ならば私もお相手しよう、いでよ幼刀村正｣
バルバドスの腰に黒い刀が現れる、そして二機の動きが止まりあたりは静寂に包まれた

おれわかったよ…クオリティは低くても
俺はツンを愛してるんだ

>>770
GJ！クォリティもかなりﾀｶｽｗｗｗ

>>770激しくGJ

毎回楽しみにしてる

うお！ちょっと目を離してたら銀翼さんｷﾃﾀ(・∀・)ｺﾚ！！
毎回燃えるｗｗｗｗｗｗ

ごめんね、ﾂﾝﾃﾞﾚ無くてごめんね。

>>770
ちょっｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗ

「幼刀村正」ってｗｗｗｗｗｗｗｗ
炉でつか？

世界？

不思議発見！

ｼﾁｭ：後輩と先輩　遅ればせながら今月号のアンデルセン神父が熱かったので・・・

ホナミとタカシは残業で３日後のプレゼンの資料を作成している
べ「あれ？」
ﾎﾅ「ん？　どうしたの？」
べ「いえ・・・【ふいんき】ってのが変換できなくて・・・」
ﾎﾅ「あのねぇ・・・それ【ふんいき】って打って変換してみ？」
べ「え？ ・・・あ」
ﾎﾅ「社会人になって何年になるの？　小学生じゃあるまいし」
べ「は、恥ずかしすぎる・・・」
ﾎﾅ「もっと一般教養も身につけてね！」
べ「はい・・・うう・・・穴があったら入りたいっす・・・」
ﾎﾅ「・・・」
べ「・・・」
ﾎﾅ「・・・だったら私の穴に挿れる？」
べ「！？」













どこがアンデルセン神父に繋がるのか聞かれても俺にもわからない！！

>>478-479
超亀レスだけど、すごく良かった。新鮮だった萌えた。また書いてくれ！

俺もスタンド使いとして覚醒したようだ・・・orz

>>770
GJ!!やっぱ短編も長編もどっちもいいわｗｗｗ他の長編も早く再開してほしい俺ガイル
>>778
アンデルセンワロスｗｗｗ

某CMを見たのでそれで書く

ボートの上で
カ「タカシちょっとここ揺れるからそっち行っていい?」
タ「ああ」
カ「よいしょっ………」
タ「うおっこっちに重心がよりすぎて」
カ「きゃあ………んっ(///)」
タ「んっ………プハァ ちょっお前………」
カ「……………(///)」
タ「重いからどいてくれ」
カ「う、うるさーい。そ、それより……………い、い、今のは……」
タ「キ ス の こ と か　?」
カ「…………うん(////)」
タ「まさか初キスがお前とわな」
カ「い、嫌なの?」
タ「いいや、俺お前としたかったし」
カ「(///)…………じゃあもう一回する?」



なんだこれ………orz

勢いだけで書いた今は後悔している

>>783
勢いだけで読んだ。今はお前を愛している。

保守

…保守…する

保守保守って、毎回ワンパターンなのよアンタらは
もう少しマシなことができないわけ？

「ったく、しょうがないわねぇ。また保守してあげるかぁ・・・って、タ、タカシ！」
「・・・お前だったのか、いつも保守してくれてたのは」
「そ、それは、その、えっと・・・」
「嬉しいよ。・・・好きだぜ、かなみ」
「！！・・・・・・・・・うん。私も・・・好き」
「じゃ、保守がわりに俺とかなみの愛の営みでも・・・」
「ば、ばかぁ・・・」











なんだこれ

………見てるだけじゃ……ダメだよ………ね？

ｼﾁｭ： >213 もう、どうでもよくなった続き

その夜・・・
タカシが風呂に入っていると
ガチャ
扉を開け突然姉が水着姿で入ってくる
弟「な！？」
ﾎﾅ「ねぇ、タカシ　なんであの時プールから上がれなくなったの？　お姉さんに正直に話してみなさいｗ」
弟「な、何言ってんだよ！　出てってくれよ！」
ﾎﾅ「もしかして、私の水着姿見て興奮したか？ｗ」
弟「あ、あほか！　いきなり抱きついてきたりするからだよ！」
ﾎﾅ「ほう・・・それで身体の一部が変形してしまったとｗ」
弟「・・・！！」（///）
ﾎﾅ「今も立派に変形してるみたいねぇｗ」
弟「う、うっさい！　出てけってば！！」
ﾎﾅ「出て行ってから始めるの？ｗ」
弟「何をだよ！」
ﾎﾅ「ナニをｗ」
ホナミは手で握る形を作り上下に動かす
弟「！！」（///）
ﾎﾅ「姉としてはね、弟の成長に興味があるのだよｗ」
突然後ろから身体を密着させる
弟「うわっ、離れろ！！」
ﾎﾅ「照れちゃってぇｗ」
ワシッと息子を握るホナミ
弟「な、止めろ！！」
ﾎﾅ「おお、結構立派になったねぇｗ」
弟「離せってば！」
姉の手を剥そうとした瞬間
ホナミは手で上下に優しく擦る

弟「うぁ・・・」
ﾎﾅ「（クスッ）かわいい〜ｗ」
弟「うるせ・・・ん・・・」
ﾎﾅ「私の身体はどうかな〜、柔らかいかな〜ｗ」
弟「くは・・・」
ﾎﾅ「あはは、感じちゃってるんだ・・・」
弟「・・・あ」
ﾎﾅ「答えてくれないと止めちゃおっかなぁｗ　どう？ 気持ち良い？ｗ」
タカシは少し躊躇した後、かすかに頷く
ﾎﾅ「うふふ、良い子ｗ　もっと気持ち良くさせてあげるｗ」
そう言って耳の中に舌を差込み、いやらしく動かす
弟「あ！・・・うあ！・・・だ、駄目だって！！」
ﾎﾅ「あｗ さっきより硬くなったぁｗ」
弟「うっ・・・あぁ・・・っ！」
ﾎﾅ「もう出ちゃいそう？ｗ」
弟「う・・・うん・・・も・・・もう・・・」
ﾎﾅ「良いよ、一杯出しなさいｗ」
手の動きを早めるホナミ
弟「あ、ああ・・・く、はあああああああああああああああああ！！」
身体をガクガクと震わせながら、勢い良く飛び出した体液は正面の壁にへばり付いた
そして一気に脱力し姉に全ての体重を預けるタカシ
ﾎﾅ「あはは、凄い量出したねぇｗ」
手の動きを止めず、更にもう片方の手でタカシの先端を撫で回す
弟「ぐっ、ああっ、止めて、止めて！！」
ﾎﾅ「止めて欲しい？ｗ」
タカシは頭を上下にブンブンと揺らす
ﾎﾅ「だったら、これから私の言うこと聞くことｗ」
弟「聞くから、言う事聞くから！　お願い止めて！！」
ﾎﾅ「ふふ・・・本当に良い子ｗ」
ホナミは妖しく微笑んだ・・・

>>791
うはｗｗｗｗｗ姉ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

世界堂

俺が30分以上時を止めてる件

すまない。

漏れは眠っ……

人いないなぁ・・・・・・と思ってたら、もう4：30過ぎてるんだなぁ・・・
時間の感覚が狂ってきてる・・・

てめーらおはよう

そしておやすみ

俺一人っぽいが、おはよう。

ひとりじゃない〜♪

とんでもねえ

おはうっちい

二度寝しようと思ったがなかなか寝付けない件

保守いたします！

>>803
もう、いくら一回起きちゃったからって、寝ないのは体に悪いわよ！
…へ！？べべ、別にあんたの事が心配なわけじゃ…おばさん…そう、おばさんとかが心配するでしょ！？
あんた授業中寝てばっかだし…
…その、どうしてもっていうなら…ひ、膝枕…してあげるから、うん…>>803、ねよ？
…一緒に？…いいよ(///)
…膝枕してさらに一緒にってどないやねん('A`)

>>805
縁側とかで一緒にうたた寝するかんじかな？

・・・・・・・・・・・・・・いいじゃん！！

>>805
膝枕は首が痛くなる

>>806
ありが�d(´∀｀)
>>807
そうかな？漏れ別に痛くならないけど…
たしかに長時間すると痛いかも

位置が高くて気持ち良くは寝られないな

たしかに想像より心地よくはないねw
眠るのにはむいてないかもw

保守

保守

お出かけ前に>>748を保存しながら保守

保守保守うぜーよ！お前らは汽車かなんかですか？

・・・？なんでそんなに機嫌悪いんだ？

お題
・タカシの寝顔にきゅーんときていたずらしてしまうツンデレ
・↑を見ていたツンデレ

>>814
黙れ

ヒント：眠たいが寝れないのでイライラしている

お前らおはよう。

パソコンの前でそのまま寝てしまった俺が保守ですよ。

>>817
だからってここで発散させるなよｗｗｗｗｗｗｗ

ついカッとなってやった。今は反省している

保守お題
・ツンデレがどうしても観たくて行った映画がおもいっきり地雷だったらどうなるの？

そろそろ過疎化の原因を考えたほうが良いかもしれんね

明け方は人いないのは仕方ないか・・・土曜だしな・・・ﾈﾑｽ・・・

学校の準備しないとな

>>822
黙れって言ってんのよさっきからつまんないことをぐちぐちとっ！
集中できないじゃない！邪魔しないで！

>>825
いいツンデレｗｗｗｗｗ

専ブラに時間指定カキコ機能とかあれば便利なのにな

うるせーのはそっちだろうが、豆腐の角に頭ぶつけて氏ね

>>827
天才
確かに便利だｗ

なんか、このスレでは珍しく荒れてるみたいなのでお茶置いときますね

つ旦旦旦旦旦旦旦旦
　　ご自由にﾄﾞｿﾞｰ

さて、そろそろ徹夜でのやっつけ仕事が終わりそうだ。
ﾃﾗﾈﾑｽ・・・・・・
でも、人いないみたいだし、寝れないな・・・。

>>828
なっ……こ、この恩知らず！　私が何のためにSS書いてると思ってるのよ！
あんたこそ死んじゃえ！

>>832
死んじゃえなんて、悲しい事いうなよ・・・
お前が頑張ってるのは、俺が良く分かってるからさ
それとも・・・俺じゃ不満かな・・・？

保守代わりに書いたものがレスいっぱいもらえて
本腰入れて書いたものがｽﾙｰ
人生なんてこんなもん

ツンデレがどうしても観たくて行った映画がおもいっきり地雷だったらどうなるの

「……かなみさん、ひとつよろしいでしょうか？」
「何よ？　あ、ポップコーン買って来て。おごりで」
「(黙殺)どうして俺が映画館にいるのでしょうか？」
「……(無視されたことにやや腹を立てながら)今日はレディースデーだから安いのよ？　知らないの？」
「あいにく俺は股間になんか付いてるので通常料金で……いや、そうじゃなくて、なんで俺まで映画見なきゃいけないんだ？　一人で見りゃいいだろ」
「いっ……いいでしょ！？　どうせ休みだからって家でダラダラしてるだけでしょッ！」
「決め付けるなよ。……まぁ、当たらずとも遠からじだけど」
ビー
「あ、映画始まる。ほら、ポップコーン買って来て」
「えー、予告編見たい……」
「いいから！」
「…………」

上映が終わり、近所の喫茶店にて感想会。
「…………」
「…………」
「……あんなのが見たかったのか？」
「ちっ、違っ！　予告編で見たときはもっと面白そうだったの！」
「いやいや、無理しなくていいって。かなみのレベルにぴったりの作品だったな」
「ばっ、馬鹿にしてーーーーーーーーーーーー！」
「ばーか、ばーか」
ひらりひらりと小馬鹿にした踊りを舞う。店員や客の視線がとても辛い。
「そういうこと言ってるんじゃない！」
すごい殴られる。
「しっかしアレだな、おまえも寂しい奴だな」
殴られた顔をさすりながらしみじみと言う。
「な、何よいきなり」

保守代わりに書いたものが無茶苦茶長くなって完結
本腰入れようと思ってるものは手つけてない
人生そんなもん

「せっかくの休みに俺なんかと二人で映画か。他に誘う奴いなかったのか？」
「そ、それくらいいるわよ！」
「へぇ〜ほぉ〜ふぅ〜ん」
「私はただタカシと一緒に見たかっただけで！」
「……ほぉ」
「あっ！　ち、違う！　そうじゃなくて、えっと、……あぅ」
真っ赤になってうつむくかなみに、俺はにっこり笑って言った。
「まぁ映画はアレだったけど、俺はかなみと一緒に休日過ごせて悪くなかったぞ」
「！？　あ、あんた何言って……」
かなみは顔を上げ、酷く驚いた様子で俺を見つめていた。
「……タカシ」
「何だ？」
「鼻血垂れてるわよ」
言われてみれば鼻に違和感。先ほどの暴行が今にして実を結んだということか。
「これも素敵な思い出だ」
「鼻血が……？」
怪訝そうに、だけどどこか楽しそうに微笑むかなみだった。

そこで調子に乗ってかなみの顔に鼻血をなすりつけたら大変なことになった。
俺が。俺の顔が。

>>834
あるあるｗ
嬉しいのか悲しいのか分からなくなるｗ

>>837
ﾓｴｽ＆ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>837
いい！かなみさんはやっぱボクサーか……
割り込んじゃってごめん

>>837
GJ!
戦国自衛隊を踏まされた傷もこれで少し癒えたよ・・・

>>840
やっぱり、あれ地雷なのかｗｗｗｗｗ