女の子とぶつかった 2.9

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【前スレ】
女の子にぶつかった　2.8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118625090/
女の子にぶつかった 2.75
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118571698/
女の子にぶつかった 2.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118500329/
女の子にぶつかった 2.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118071143/
女の子にぶつかった 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117786774/
女の子とぶつかった
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117684369/l50

【関連】
まとめサイト
http://shinryoku-minami.hp.infoseek.co.jp/

>>1
乙です〜

【ここまでの登場人物】
あいつ：ある朝、主人公が学校に向かう途中ぶつかった転校生
あの子：主人公の憧れの子
サッカー野郎：「あいつ」の奪い合いで主人公とぶつかり合ったライバル
小悪魔：第２の転校生、文字道理子悪魔的発言で主人公を惑わせる

【相関図】
　　　　　　　　　　好き(?)　　　　　
　　　　　　　　　 ‐‐‐‐‐‐→　　　　　　　
　　　　　【俺】　←--------　【あいつ】
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　
　　　　↑｜　　　　　＼　　　　　　↑
　　 好｜｜交　　　　　＼従兄弟? |
　　　き｜｜際　　　　　　＼　 　　｜
　　　　｜↓　　　　　　　　　＼　　｜敵
　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ ｜対
　　　【あの子】　←-----------【子悪魔】
　　　　　　　　　　　　敵対

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

>>1
乙！
危うくスレ立てそうだったｗｗｗｗ

残念だがこのスレは俺が乗っ取った

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。


★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき

※現在保守が不足ぎみです。皆様のご協力をお待ちしております

「立てといてあげたわよ・・・でも勘違いしないでよ！
　落ちちゃってたら見れない人が可哀想だと思ったから・・・立ててあげただけよ！」

ﾃﾝﾌﾟﾚこんなもん？ｗ

ipod厨どもはそろそろ飽きてきたみたいだけど
ゴールデンタイムだしまだ油断できないのでこまめにﾎｼｭ

みなさん、乙です 保守

B4一枚半どころかB4二枚半になってしまいそうな罠

あの子「あら・・・新ｽﾚ立ったのね？おめでとう。
　　　　　私も負けずに頑張って、あの人のアレ立てて来ようかな？」
俺「え？　た、立てるって・・・ナニを・・・？」
あの子「だって、ピン、と立てるとかっこいいじゃない。凛々しい感じで」
俺「えええ？？ま、まさか・・・？」
あの子「私、男の子が髪立ててるの好きなんだ♪
　　　　　彼のサラっと流してるのもいいんだけど・・・
　　　　　たまにはイメチェンしてもらうのもいいかな？って」
俺「あ、ああ、そう・・・（ホッ）」

ほっしゅ

俺　「お前って、いっつも俺のこと殴ってるよな」
あいつ　「何よ！あんたがいつも変なことばっかするからでしょ！！」
俺　「だって、お前の怒ってる顔も可愛かったからさ」
あいつ　「・・・やめてよ、バカ・・・」

ﾎｼｭ

お、立ってる>>1乙〜
ほっしゅ

そしてｾｸﾛｽした

乙ー


保守がやばいな・・最近

相関図が古くないか？

保守

保守

保守

保守

ほす

ほす

一万年と二千年前から愛してる

一万年と二千年前から愛してるに入る前の「あぁ〜あ♪」ってところが一番好き
いまからサビに入るぞ〜って感じで。

ごめ、デムパです

「あれ？なぁ俺のハンカチ知らねぇ？」
「…ぴゅ〜♪」
「お前だな？」
「ち、違うよぉ！！」
「あー俺嘘つきって大っ嫌いだなぁー。」
「うっ…ごめんなさい…私ですぅ…。」
「はぁ…お前な、家金持ちだろ？ハンカチ盗むなんてしょぼいことすんなよ。」
「違うもん！別にハンカチが欲しかったんじゃなくて…君の物が欲しかったんだもん…。」
「…え？」

保守

新ｽﾚ記念ということで、あいつとの短編書いてみますた
時期は夏休みの最後、本線#76-1の次ぐらい

短編と言いながらちょっと長くなったっぽいけどｗｗｗ
では投下いきますｗ

新ｽﾚ記念短編　〜花火（仮）〜

夏休みも残り少なくなったある日、あいつから電話が来た
「ねえ、あんた明日って一日中ずっとヒマでしょ？ちょっと付き合って欲しい所があるんだけど」
特に用事も無かったので、俺は二つ返事でＯＫした

その日の夜、今度は小悪魔が電話で誘ってきた
「ねぇねぇ、明日さぁ、近くで花火大会あるでしょ？一緒に行こーよぉ！」
「あー、いいよ。昼間はちょっと別の用事があるけど、夕方からならＯＫ」
「わぁい！　えへへー、実は新しい浴衣買っちゃったんだぁ。だから明日はそれ着ていくね♪」
確かあいつとの約束は１時からだ・・・夕方なら別の約束を入れても大丈夫だろう

・・・そして、次の日
待ち合わせの場所には、あいつが先に来て待っていた
あいつは少し大きめの紙袋を持っていた
「ね、あんた夜までヒマだよね？ちょっと行きたいところが・・・」
「え？　あーごめん、今夜はちょっと。花火行こうって誘われててさ」
「あ・・・そうなんだ。・・・じゃ、しょうがないか」
あいつは少し寂しげな表情をしたが、すぐに普通の顔に戻ったようだ

「で？　これから行きたい所ってどこ？」
「う・・・ん、ちょっとね、もう・・・行かなくても良くなっちゃった。
　だから映画でも見に行かない？」
「へ？　まあいいけど。じゃ、どれ見に行く？」
「えーとね・・・」

こうして俺たちは、映画を見に行くことになった

>>29
映画館を出て少し街をぶらついた後、俺たちは近くのコーヒーショップで休むことにした
向かい合わせに席に着き、俺はさっきから気になっていたことをあいつに聞いてみた
「なあ、その紙袋、何が入ってるんだ？」

あいつはなぜか慌てて、袋を後ろに隠そうとする
「な、何でもないよ！　気にする程の物じゃないって！」
「いや、気にしてるわけじゃないけどさ、そっちに置いてたら通る人の邪魔だろ？」
「え？　だ、大丈夫じゃないかな、多分・・・」
「いいからいいから、こっちの方が余裕あるし、それこっちに置けばいいじゃん」
と言って、俺は紙袋を自分の方に引き寄せようとした
しかし、なぜかあいつは紙袋を渡すまいとして引っ張っている
俺もついムキになって、強く引っ張ってしまった
「なに気にしてんだよ？何か変だぞ」
「いいでしょ！これのことはほっといてよ！」

二人で紙袋を引っ張り合っているうちに、袋は大きく裂けてしまった
「あ・・・ゴメン・・・」
中から出てきたのは、綺麗な柄の新品の浴衣だった
「あ・・・や、違うの！これはちょっとね、お姉ちゃんにプレゼントしようと思って・・・」

あいつがこんなに明らかにうろたえているのは珍しい
その時、ふと夕べの小悪魔の言葉を思い出した
　『えへへー、実は新しい浴衣買っちゃったんだぁ。明日はそれ着て花火いくね・・・』
あっ・・・
あいつが本当に行きたかった所って、花火大会だったんじゃないか・・・？

>>30

・・・その日の夕方
間近で見る花火は壮大で、１発１発打ち上がるたびに、小悪魔は俺の手を握って歓声を上げた
「ねぇ〜、すごぉーい！　キレイだよねぇ〜。　あ、ほら！　あっちも！」
しかし俺はあいつの事が気になって、心から楽しむ気持ちになれないでいた

そうしているうちに花火もすべて終わり、周りの観衆たちも帰り支度を始めた
「ねぇねぇ、このあとどうするぅ？ご飯食べて帰ろっか？それともうちに来て食べて行く？」
「ん・・・そうだな、どうしようか」
「ねぇ。さっきから君、なんか変だよ？ずっと上の空だったみたいだし。何か悩みでもあるのぉ？」
「・・・ゴメン、ちょっと急に用事を思い出した！また後で電話するから！！」
そう言うと俺は、小悪魔と別れて駆け出していた

「ねぇ〜！　ちょっとぉ！　どうしたのよぉー！！」
後ろから小悪魔が呼ぶ声が聞こえたが、俺はその声を振り払うように群集をかき分けていく

あいつのところへ・・・行ってやらなきゃ・・・


あいつの家の前に着き、俺はあいつに電話してみた
「・・・もしもし？・・・何か用？」
「あ・・・ちょっと、お前に話があってさ」
「ごめん、いま話する気分じゃないんだ・・・またね」
「あ、おい！ちょっと待って！切らないでくれよ！」
「何なのよ？だいたい今日、彼女と一緒だったんでしょ？ほっといていいの？」
「今はお前と話がしたいんだよ」
「私は話すことなんてないの！じゃね！！」
　プツッ、ツー・ツー・ツー・・・

>>31

切られた・・・
すぐにまた電話してみる
「なあ、ちょっとでいいから話聞いてくれよ」
「何よ！今日、彼女と楽しかったなんて話、聞きたくないわよ！！」
　プツッ
また切られた
すぐにもう一度掛け直す・・・
「なあ・・・」
「しつこいわね！いい加減にしてよ！　もう、いいでしょ・・・」
「いいから、窓の外、見てくれよ」
「何なのよ！あんたうちの前まで来てるの？一歩間違ったらストーカーじゃない！！」
「いいから、さ、な？」

あいつが渋々、といった様子で窓から顔を出した
俺は途中のコンビニで買った花火セットを、あいつに向けて振って見せた
「これ、一緒にやろうぜ」


あいつはちょっと涙声になっているようだった
「何よ！　バッカじゃないの・・・今日彼女と花火見てきたんでしょ・・・？」
「俺は今、お前と花火したい気分なの。あと姉ちゃんにあげたりしないで、
　新しい浴衣も見せてくれよ」
「・・・分かったわよ・・・そんなにアンタが言うなら・・・行ってあげる」

何て言うエロゲ？

>>33
女の子とぶつかった

>>32

俺たちは、近くの公園で花火をすることにした
「その浴衣、可愛いじゃん」
「・・・やめてよ、バカ」
照れているあいつもちょっと可愛い・・・

花火をやっているうちに、徐々にあいつの機嫌も直り、笑顔も見せるようになってきた
「ね、こっちもやろうよ！あ、そっちもキレイだねー」
「ねえ、これもこれも！アンタちょっとこれに火つけてよ！」
花火の光に照らされるあいつの横顔は、いつもより少しだけ可愛く見えた

>>35

二人で並んで線香花火をやっているとき、ふとあいつが小さな声で言った
「ね・・・さっきは、ゴメンね。怒ったりして」
「いいよ。俺の方こそ、お前との約束の方が先なのに、後から次の約束入れたりして、悪かったな」
「・・・ね、最後にあの打ち上げ花火、やろうよ」
「そうだな」

打ち上げ花火の導火線に火をつけ、離れて見ているあいつの所に戻る
しかし、いつまで経っても打ち上がる様子がない
「ちっ！・・・ちょっと見てくるわ」
「気を付けなさいよ！」
「分かってるって・・・うわっ！！」

不発だと思っていた花火が急に火を噴いて打ち上がり、俺の額をかすめて行った
「あっちぃ〜！！」
「あはは・・・だから気を付けなさい、って言ったでしょ！
　どれ？　ちょっと見せてみて」

あいつは俺の頭を抱きかかえるようにして、額の花火がかすめた辺りをのぞき込む
「あ・・・ちょっと赤くなってる？　ま、こんなもん、ツバ付けとけば治るでしょ」
そう言って、あいつは俺の額をペロっと舐めた

「あ・・・」
「・・・やだ、なに赤くなってるのよ！こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃない！
　さ、もう後片付けして帰りましょ」

帰り道、俺たちは手をつないで、あいつの家まで歩いた

色々あった夏休みも、これが最後の思い出になりそうだ・・・

このエロゲ何円？

>>37
プライスレス

>>37
ごめん、もう俺が買い占めた

ここまで〜

あえてあいつに殴らせずに展開してみたｗｗｗ
ツンデレっぽさがうまく出てればいいけどｗ

このエロゲはロリが出ますか？コスプレ有り？

>>41
ロリは出る。コスプレは…ないんじゃないの？一応制服がメインだけど

ほとんど設定のないこの話
だからこそ夢ひろがりんぐ

残念。ロリの登場を望むから頑張れ

ゲーム制作したり曲作ったりしててても、「いもだい」なんてここの敵じゃねよぇな

>>44
ﾏｼﾞﾚｽすると
小悪魔ってキャラ（メインのうちの一人）は
見た目⇒ロリ巨乳　って設定ｗｗｗ
しゃべり方もそれに合わせて、舌っ足らずな感じで皆さん書いてるみたいｗｗｗ

性格はかなり複雑だけどねｗｗｗｗｗ

>>44
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗロリは登場するっつったろｗｗｗｗｗｗｗｗ

狡猾で陰謀屋だけど、主人公のことが大好きなだけの純粋な
明るい女の子っていう設定かと思ってた。
そして、ロリのくせに乳がでかめというやんごとなきステータスをお持ちの社長令嬢ならぬ会長令嬢。

えーっと、スーパーマンですか？

小悪魔な流れなので小悪魔晒し
http://www.imgup.org/file/iup42048.jpg
なんか子供の小悪魔描きたかっただけです
家が金持ちってことで、なんとなく家で母親に花道とか教わってそうだなーっと
子供のときに花道を教わりつつ、母親のお手本に感嘆の声を洩らす、そんな小悪魔

(┌ ＾ω＾)┌ ﾂﾝﾃﾞﾚﾋﾞｰﾑ

>>48
たしかに、スペック並べると完璧超人だなｗｗｗｗｗ

完璧な奴より一般的な子が受けるってのが萌えの極道

>>49
ｴｸﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お持ち帰りは何円？

あ、誤解するといけないから言うけど「ｴｸﾞ」ってのは
とにかく凄いって感じ意味でつ
すまん、俺の地元じゃこれが標準なんだ・・・。

ほしゅ

>>49
おお〜GJｗｗｗｗｗ

花道か〜・・・ってことは着物かぁ〜
ってことは、やっぱ主人公にやらせるのはアレかなぁ・・・？

いや何でもない、ﾁﾗｼの裏ﾃﾞｽﾀｗｗｗ

今帰りました。
少女絵の人氏から、3人娘絵のペン入れした絵を受け取ったので
スキャンしてうｐします〜。

あと、前スレのdatをお持ちの方がいらっしゃいましたら
是非送って下さい。お願いします_no

http://i.pic.to/1nft0
うｐしますた。

まとめ作業に入ろうにも、前スレのdatがないので、
明日になるかもです_no

ほー

しゅ！

「ねぇ、お買い物に付き合ってくれない？」
「いいけど、サッカー野郎は？」
「うん、そのサッカー君にプレゼントする物買おうかと思って！」
「なるほど。いいよ別に。」
「ありがとう！よかった断られなくて。」
「君みたいな可愛い子なら誰も断らないよ。」
「えっ…ありがとう…可愛いだなんて…。」
「みんな思ってることだよ。」
「そんな…もしかして君、私のこと落とそうと思ってる？」
「そ、そんなことないって！」
「そうなの？う〜ん、ちょっと残念かなぁ…。」
「え？」
「なーんてね、嘘だよ！それじゃ今度よろしくねー！」
「あれ？俺遊ばれてる？」

保守

保守

「あれ？お前着物なんか着てどうしたんだよ？」
「うん、さっきちょっと子供の頃の写真みちゃったんだぁ、
　　　　　　それでね、そのときのわたし振り袖着てたから、また着てみたくなったのぉ」
「へぇ〜、子供の頃のお前も見てみたいよな」
「いいよぉ〜、じゃ、こんどうちに来た時みせたげるね♪」
「お〜、サンキュ。でも、やっぱ今のお前の方が俺はいいけどね」
「う〜、君、なかなか女の子の扱い上手くなったねぇ〜」
「いや、まあな・・・（今のこいつなら、帯引っ張ってｸﾙｸﾙとか出来るもんなぁ・・・）」
「あ！なんかまたエッチなこと考えてるんでしょぉ〜？」
「い、いやいや！そんなことねえって！」
「でも残念でしたぁ〜！　帯とかひっぱって脱がせたりしちゃダメだよぉー♪」
「え？なんで！？　あ！い、いや別にそんなこと考えてたわけではなくて・・・」
「だって君、着付けとか出来ないでしょぉ〜？また着付けまでやってくれるならいいけど♪」
「あ・・・そうなのか」
「うふふ、君、すっごい残念そうな顔してるぅ〜！
　じゃ、これから着付けまでやってくれるホテル行って遊んでみるぅ〜？」
「え！・・・（ゴクリ）・・・いいの？」
「でも、そーいうホテルって高いけどねぇ〜。
　スィート取ってくれるならご褒美にやってあげてもいいよぉ？」
「うぐ・・・やめときます・・・（くそぉ、これだからお嬢は・・・）」

何で着信音が創聖のアクエリオンなのか気になる

ﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ほ

し

の

ゆ

う

？

ほっす

ほし

ほ

し

ゆ

まとめの#5-2　練習　の続きを書こうと思う
流れ的にスポ根になるけど、それ終わったらベタなの書くんで
しかもあの子も小悪魔も出てきてない段階だから、あいつだけとベタなの書けると思う
あんま期待しないで期待しててくださいお＾＾

まとめ　#5-2　練習　の続き

それから俺はみっちり1ヶ月練習したのよ。努力嫌いだけど頑張った。
それというのも、あいつが結構応援しにきてくれるもんでさ、自然と気合入ったわけ。
とりあえず周りと息が合えば上手く抜け出してゴールできるくらいのレベルになった。
ちなみに俺はFWになった。俺みたいに下手でも足速いのは前にいるのが一番なんだと。
クラスマッチの前日、いつものように公園で練習してたらあいつ来てくれてさ。
お互い頑張ろうね、なんて言ってくるのよ。ここ1ヶ月なーんかやけに素直なんだよね。
そんでまぁ、互いの健闘を誓い合ってその後別れたけど…。

んでさ、今日がクラスマッチの当日なの。他校のやつに言わせれば「スポフェス」。
スポフェスって言うと、スポーツフェスティバルの略なんだろうけど。
それって体育祭じゃねーかとツッコミ入れたくなるけど体育祭とは別なんだって。よくわかんね。
あいつのバスケと俺のサッカー、上手い具合に時間ずれてさ。
サッカーのあとにバスケって感じ。二人ともお互いの試合見れるようになってよかった。
だからまず俺の試合…。もう準備終わってそろそろ試合って時にあいつが寄ってきた。
「ちょっと、あんた頑張んなさいよね。」ってニヤニヤしながら言ってくるのね。
「任せろよ。」っつってサッカー選手みたいに胸のエンブレム掴んでみせた。
だけど胸にエンブレムなんかついてなかったのよ。意味ない行動だったわ。
その後すぐに集合かかって円陣組んだ。キャプテンはサッカー部のやつ。
細かい戦術確認したり、決め事の確認したりして、最後は気合入れなおして離れた。
このピッチに散らばるときってさ、なんかドキドキするのね。緊張しちゃったよ。
で、キックオフはこっちボール。だから俺センターサークルでボールパスした。
サッカーの試合で試合始まるときに横の選手にちょこんてパス出すやつ。あれの役。
それで試合は始まったんだけど、やっぱどっちも素人多いからさぁ。
ミス多くてあんま試合になってないのね。でもどっちもやけに守備堅いの。
俺ボール持ってもすぐカットされるし。こりゃ点取れないって確信したね。

>>78の続き（ってか文章ばっかでｽﾏｿ…）

オフサイドとかあるからあんまり俺の足の速さ活かした攻撃もできないしさ。
で、そんな試合も俺のミスで変わっちまった。
相手のチームのサッカー部に高い位置でボール奪われちゃってさ。大ピンチよ。
そしたらすぐにクロス上げやがって。背の高いやつがびびりながらもヘディング。
それ自体はゴールにならなかったんだけど、こぼれ球押し込まれて失点。
味方のサッカー部のやつに謝りにいったら「お前は前だけ見てろ！」って怒られた。
だけど結局前半はそれで終わり。ベンチに戻って休んでたらあいつ寄ってきた。
「何やってんのよ！あんなに練習したじゃない！」って怒鳴られた。
かなり大声だからみんな唖然としてた。そりゃそうだよね。
ここで怒鳴り返すのもつまらなかったからさ、カッコよく「後半見てろよ。」って言った。
「この様子じゃ期待できないけどね。」なんて言われちゃったけどね。それは無視した。
それで後半。俺サッカー部のやつに頼んで裏を狙うロングパスだけ出してもらうようにした。
相手のディフェンスに背の高くてフィジカル強いのいたからさ、対抗できないのよ。
前半は普通のパスしか貰わなかったからね。
パス受けたらすぐシュートいけるような、そんなパスを出してくれって言った。
だけどさ、そういうパスだとやっぱオフサイド増えるのね。
サッカー部のやつは「それでいい！それでいい！」「だんだんよくなってきたぞ！」
って励ましてくれたけど、どうもこの作戦自体失敗なんじゃないかって不安になってさ。
でもそんな俺を尻目に、俺のチームはどんどん攻撃活性化してさ。
それでゴール前で取ったFKをサッカー部のやつが直接決めやがって同点。
すっげぇカッコよかった。羨ましいの何のって。悔しいから俺も頑張ろうと思ったね。
そしたら、カウンターですっげぇいい場面作れたの。
さっきFK決めたサッカー部のやつからいいパス出て裏に抜け出せてさ。
だけどトラップミスしてる間に相手選手に追いつかれて…。
そんな時後ろから「頑張れーー！！！」ってあいつの声聞こえたの。それで吹っ切れた。
ボールを前の方にぽん、って出して全速力で走って相手を置き去りにした。
相手にカットされないようなボールを前方に出した俺はやっぱ天才肌だと感じたね。

>>79の続き（鳥忘れてた、ｺﾞﾒｽ）

それでGKと1対1になって、俺は落ち着いてシュート打ったら、上手い具合にゴール。
これで逆転。俺大喜びしながら何気にあいつのこと指差したりなんかして。
サッカー部のやつに「よくやった！よくやった！！」って何回も殴られた。うれしいけど痛い。
試合はそのまま終わって俺たちの勝ち。
味方のサッカー部のやつ、大活躍だったから女子に囲まれてて羨ましかった。
そんな光景見てたらさ、あいつが寄ってきて「あんたすごいじゃん！！！！」って笑顔で。
その笑顔があまりにまぶしかったから「お前のおかげだよ。」ってさりげなく言ってみた。
「え…ちょ、ちょっと恥ずかしいこと言わないでよ！」とか言いながら頭叩かれたけどね。
それよりお前これから試合だろ、って言ったら「あ、そうだ忘れてた！」だって。
そんな大事なこと忘れるなっつーの。「ちゃんと応援きてよね！！」って言いながら走ってった。
あいつ行ったあとはチームメイトから「何？デキてんの？」とか質問されまくったよ。
「そういうんじゃねーって。」とは言いまくったけど、完全に誤解されてんだろうな。
そのあとはプールのシャワー借りたりして汗流して、着替えすました。
時間的にもそろそろあいつの試合始まる頃だったから、急いで体育館向かったの。
したらさ、女子の試合だからなんだかしんねーけどやけに野郎多くてね。
すっげーむさ苦しくてせっかく汗流したのにまた汗かいてきちゃったよ。
なんとか場所取りもして、いざあいつの様子を見てみたらなんていうか勝負師の顔。
すっげー真剣な顔でさ、思わず威圧されそうな感じ。それでチームメイトに色々指示してた。
それで試合始まって…あいつはガード？っていうポジションだった。
ドリブルしながらパス供給するやつ。司令塔って言うのかな。
見ててあいつにぴったりだと思った。時々スリーポイントとか決めてて凄かったし。
それで試合は優位に進めてたんだけど…。
あいつがドリブルしてたところに相手選手がボールカットしようとつっこんできてさ。
そのまま共倒れって感じ。相手の選手はすぐ立ち上がったんだけどあいつは倒れたまま。
手を痛そうに押さえてて、そのあと交代した。俺急いであいつの近くまで行ったよ。

>>80の続き

そしたら、本当に痛そうにしててさ。んで先生が「誰か保健室に連れて行ってくれない？」
って言ったから俺すぐ「俺行きます。」って言ってた。
先生は思わぬ方向からの声だったのか「え？」って言いながら俺の方向いたのよ。
だからもう一度、「俺連れて行きます。」ってはっきり言った。
先生は「そう…じゃあお願いね。」って言ってくれた。
こういう時って肩を貸して保健室連れて行くってシチュエーションなんだろうけど
あいつが怪我してるのって手だからそんなのなかった。ちょっと残念だなとか思うよね。
保健室行く途中は「大丈夫か？」って聞いても「…うん。」って静かに返されるだけ。
それでさ、いざ保健室着いたら誰もいないのよ。仕方なくあいつの指示どおり道具用意して
テーピングとかしてやった。そのあとは冷蔵庫に氷入ってたから、それで冷やしてやった。
んで、一通り作業終わると沈黙しちゃって。重い空気流れちゃってね。
したらあいつ、「頑張ったのに…。」って小さい声でつぶやくの。
「練習したのに…みんなで頑張ったのに…。」いつものあいつからは想像できないような
弱々しい声でそう何回もつぶやくのよ。
「そうだよな…お前、頑張ってたもんな。悔しいよな。」「悔しい…悔しいよ…。」
俺も会話しててつらくなってきたよ。なんて声かけてやりゃいいかわかんないし。
「あんたが…あんたが頑張ってて私も頑張んなきゃって…なのに怪我して…バカみたい…。」
泣きそうな声で言ってきた。もうつらくて仕方ないわけよ、俺。
出来ることなら抱きしめたい、そんな感じだった。だけどそんなこと出来るわけないしさ。
だから「お前はバカなんかじゃないよ。」って気の利かない返事しかできなくて。
でもあいつはついに「はは…悔しいなぁ…悔しいよっ…。」って言って喘ぐように泣き出して。
もう俺我慢できなかった。抱きしめてた。そしたらあいつ、大声で泣き出して…。
しばらくそのままにしてた。落ち着くまでそうしていてやろうって思ったから。
あいつ、それから落ち着いたんだけど「ごめんね。恥ずかしいとこ見せちゃって。」って
笑顔で言ってくるの。あいつなりの強がりなのかな。
だから俺は「別にお前の弱いところ見せてくれてもいいよ。」って言ってあげた。

>>81の続き

あいつはちょっと嬉しそうにしながら「そっか。ありがとう。」って言った。
その後保健室の先生帰ってきたからちゃんと看てもらった。捻挫だと思うって。
軽い捻挫だろうから少しすれば痛みも引くって。でも運動はいけないんだと。
ちなみにテーピングとかの仕方は間違ってなかったみたい。
先にアイシングだって言われたけど。なんか怪我したらテーピングってイメージあった。
それから俺は試合見るのに先に体育館戻った。
保健室出るときに「ありがとうね。」って言ってきたあいつの顔はちょっと可愛くて。
ああ、ってぶっきらぼうに言って体育館に戻ったよ。
それで試合は…。やっぱりあいつの穴は大きいのかな。負けてたよ。
後であいつも体育館に戻ってきたんだけど、チームメイトに「ゴメンね。ゴメンね。」って
謝れてた。頑張ってたあいつに申し訳ないって思ったんだと思う。
結局試合は負けちゃって…。チームメイトは泣いてた。
あいつの分も頑張ろうと思ったけど無理だった、みたいなこと言って泣いてた。
こういう行事でマジになれるって凄いなって思ったよ。あいつ効果なのかな？

その後、あいつと一緒に帰ろうと思ってあいつが着替え終わるの待ってた。
下駄箱で待ってる様子は恋人待ってるみたいだなって思ってなんかニヤけちゃった。
「あれ？あんたまだいたの？」着替え終わって出てきたあいつは俺にそう言いやがった。
「お前を待っててやったんだよ。」「恋人でもないのに何でよｗ」って笑われたわ。
「ま、でもありがとう。帰ろうか。」「おう。」俺たちは帰路についたのよ。

>>82の続き

「まー、でもさ、あんま気にすんなよ？お前のせいじゃないって。」
慰めのつもりで言ってやった。もしかしたら思い出させちゃって悪かったかとも思ったけど。
だけどあいつは笑いながら「そうねー、もうあんま気にしてないよ。」って。
逆にそれが無理してるように見えるんだけどね。「そうだ、運だ運。」って言っておいた。
「そっかー、私運悪いのかなぁ…。」カバンを大きく揺らしながら、空見ながら言った。
そこでさ、こいつ怪我してんのにカバン持ってるの気づいたの。だから
「お前、カバン持ってやるからよこせよ。」って俺言った。気遣い利く男って最高。
その優しさに「…あんた今日やけに優しくない？」って冷たい視線送ってきてね。
「何？こういう時に優しいとこ見せて今度おごらせようとしてるの？」とか言ってきた。
俺は反論して「ちげぇよ！心配してやってんだろが！！」って言ったけどね。
「ふぅ〜ん……ま、運悪くてもあんたの優しいとことか見れたからよかったかな…。」
最後の方がよく聞こえなくて「え？」って聞き返したけど「何でもないわよ〜ｗ」って。
「それよりあんた！大活躍だったじゃん！ｗ」っていつの間にか俺の話になってた。
それからは俺の自慢を「はいはいよかったわねｗ」ってあいつが聞く感じになった。
結局何かはぐらかせたような感じするけど、これはこれでいいかなーって思いつつ。
そのままお互いの家の分かれ道来て、別れた。
最後はなんか言われるかと思ったけど「それじゃ、バイバイ。」ってだけだった。
俺の方は「怪我してるとこ、あんま動かすなよ！」って言ってやったけどね。
今回のクラスマッチ、俺個人としては活躍も出来たし大満足だった。
だけどそれより、あいつとの距離が近づいた感じがするのがもっと満足かもしれない。
あいつはこれからも俺に弱いところ見せてくれるのかな。
色々考えてたら顔ニヤついてきちゃったよ。俺もしかしたらあいつにゾッコンかもね。
…いや、それはない。あいつきっと性悪女だ。
でも、そういうところもこれから知って行きたいなって思った。
なんていうか、これからが本当に楽しみになったわ。

このスレまとめサイトまでできてたんだ

すげぇ　さすがVIPPER　やることが違うし早い

ここで終わり。台詞とか少なくてｽﾏｿ
とにかくスポ根編は終わらせたからこれであいつとのベタベタを書き放題！ひゃっほう！
終わり方も、なんでもありって感じで終わらせたからどう続けてもおｋです
俺も書くけど、職人さん方このルートはあいつとのベタベタなの書きたい時に
是非ご活用なすっくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってか、保健室とか微妙にかぶってｽﾏｿ

>>85
なすっくださいってorz
なすってくださいって書きたかったんですごめんなさい

ほす

このスレ続いてたのかｗｗｗｗ

ほしゅ！

「ねぇ、ちょっとアンタ眠そうだね」
「あー・・・起きたばっかだしな。うーそれにしてもねみぃー」
「何言ってんのよ！◆s9p/K6FE/2氏とか他の保守の人とか、たぶん寝てないんだからね！
　ちゃんと寝てたアンタがそんなこと言っててどうすんのよ」
「・・・ぐぅ・・・・・」
「って、いい加減起きなさいよ！遅刻するよ！！」
　ﾎﾟｶｯ

hoshu

☆

登校前保守

は

ひ

あの子　「今日も雨だね」
俺　「ああ、梅酒だったら降って来ないと思うぞ」
あの子　「ね、お団子たべたくない？」
俺　「何だよ急に」
あの子　「お団子だったら餡ことたれとどっちがいい？」
俺　「俺はたれかな」
あの子　「えー、私は餡この方が甘いからいいなあ」
俺　「ふうん」
あの子　「雨だけに、あめー！なんてね♪」
俺　「・・・」
ﾎｼｭ

ほー

ﾎｹｷｮ

処女？

ﾂﾝﾂﾝ

ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ほ

し

の

？

☆

こ

い

す

オタク 「へい、毎度あり、でヤンス。またいい写真あったらお願いナリよ」
俺 「ああ、俺の方もいい小遣い稼ぎだからな、また頼むぜ」
あいつ 「ねぇねぇ、オタクさんに何の写真あげたのぉ〜？」
俺 「ん、ちょっとあいつの写真を・・・ってお前！何で小悪魔の声マネなんか・・・」
あいつ 「あたしの写真ですってえ！ちょっと見せなさい！」
俺　「ま、待て、これはまずい・・・」
あいつ 「あー！またパンチラとか撮って！このド変体男ぉ！！」
ドガッ
保守

星

俺も昨日鈴木蘭々似のねーちゃんとぶつかった。
でもなにもなかった。
お互い「あーすいませーん」って言ったぐらい。
あっちがぶつかってきたんだけど逆に吹っ飛びそうになっていた。
ｶﾜｲｿｽ

ほ

アクエリオンほっす

一万年と

二千年前から

愛してる

>>110
http://www.imgup.org/file/iup42395.jpg

そして保守がてら投下（ネタ

>>118
おおGJ!!
つか、パンチラかと期待した俺ガイルorz

>>119
パンチラ描いたら負けかなと思っている

保守

ほしゅ

>>120
ｿｳﾀﾞﾖﾅ
ていうか最近エッチなネタばかり考えすぎて、俺の頭の中がヤラれてきてるだけorz

ﾎｰ

一万年と

二千年前から

保守してる

〜ショートエピソード〜

今日も学校が終わった、いつもの様に家に帰ってくると
今日はめずらしく妹が部活を終えてはやく帰ってきている。
妹「おかえり〜、おにーちゃん」
俺「ああ、ただいま」
俺が自分の部屋に戻って最近の、あいつやあの子や小悪魔との
出来事をいろいろ考えていた。
すると、ドアをノックする音が聞こえた

コンコン

俺「何？」

「あたしだよー、入っていー？おにーちゃん」
どうやら妹が遊びに来たようだ。
妹を部屋に入れ、妹に「何の様だよ？」と聞いてみた。
すると妹は急にもじもじしだして　言った
「ねぇ　おにーちゃんって、恋人とかいるの？」

〜ショートエピソード
>>128のつづき

俺「え？うーん、いるような、いないような、そんな感じだなー」
すると妹はちょっと、悲しそうな顔をして言った
「そっかー、おにーちゃん彼女いるんだ…」
俺は妹をからかってやろうと思い、妹に言ってみた
「そういうお前は好きな奴とかいるのか？」

すると妹は顔を真っ赤にして、しばらく沈黙した後こう言った
「あのね…あのね…私　おにーちゃんが好きなの…、だからね
おにーちゃんに、彼女とか居ないほうが嬉しいの…」

俺は妹に、こう言ってやった
「ばーかキョウダイで恋愛とかできるわけねーだろ〜」
すると妹は俺の腰のあたりに抱きついてきて
俺のことをポカポカたたきながら言った
「バカバカ〜　お兄ちゃんのバカ〜　、お兄ちゃんは私だけの
お兄ちゃんなんだから〜」


おわり

まて！主人公に妹いたのか！？
Ｂ４紙二枚に４ｍｍぐらいの字の大きさで長文短編書いちゃったんだけど！
兄弟はいなくて一人っ子って設定で！

本当は一人っ子

>>130　なんとなく妹だしてみたかっただけｗｗｗｗ　
どうでもいいおｗ

>>129
お。
書き手復帰ﾃﾞｽｶ〜ｗｗｗ
乙ｶﾚ


>>130
うん、たぶん本線はすでに兄弟いない設定じゃないと
おかしくなるような気がするｗｗｗｗｗ
短編だし、どこかのパラレル設定でいいんじゃない？

>>129
1氏乙です〜。
本シナリオでは家が燃えて無くなったりして
一人っ子でないと不具合が発生するストーリーなので、
なるべく不具合のなさそうな時間軸に短編として突っ込んでおきますね。
無理だったら短編集行きですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134　短編集行きのつもりでかいたんで〜　適当に〜

てか、俺の知らない間に、一人っ子になってたのかｗ

今日、これからﾂﾝﾃﾞﾚの彼女にﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞしてきます！
緊張保守

気合いいれて保守

>>135
実は俺も妹だしたかったんだけど、小悪魔とキャラかぶって邪魔になりそうなんで
あえて避けてたんですよね〜ｗｗｗ
だから一人っ子設定（って書いたわけじゃないけど）でいいやって思って
主人公の家を燃やしちゃいましたｗｗｗ

出すなら年上キャラ（一人暮らししてた姉ちゃんが帰ってくるとか、女教師とか・・・）かなぁ
と思ってたら、昨日沈んだｽﾚで女教師キャラが・・・ｗ

え？何？　主人公の家燃えたの？？ｗｗｗｗｗ

>>139
うん、家が燃えて両親は二人で外国行っちゃって、
主人公はしばらくあいつの家に居候してたｗｗｗｗｗ

>>1スレ立て乙ｗｗｗ
追いついた

もうすぐまとめサイト10000HITだｗｗｗｗｗ
まとめ氏乙！

保守

１本ぐらい投下したいけど
持ち帰った仕事が忙しくて暇がないorz

ﾎｼｭ

このスレの年齢層ってどんなもんなんだろう・・・。

保守

めぞん一刻読んでたぐらいの世代が意外と多いっぽいｗｗｗ
ちなみに俺もそうだがｗｗｗｗｗ

保守

保守

まとめサイト10000HITおめでとう保守

保守

おめでとう保守

保守

なぜ俺のIDはこうもころころ変わるのだろうか保守

保守

誰か過去ログ2.8のdatをまとめサイトの中の人に渡してあげて。
俺持ってないから。

俺も朝までのしか持ってないんだよなーｗ
誰か持ってる人いたらまとめ氏のメアドまで送ってあげて下さい〜 m(__)m

１万年と

二千年前から

愛してる〜

愛してる!!

ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ上手く行きました!!
うはｗｗｗﾂﾝﾃﾞﾚの嫁げっとｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
ｵﾒ!
ついでにｽﾚでもｹｺｰﾝｗ

ほす

一万年と

おめでと保守

一万年と

>>159
おめこ

やっと仕事の合間に書き終えたんで、ちと投下。

・・・前ｽﾚで誰かが言ってた、小悪魔との話（をちょっとアレンジ）

〜ふたりで料理（仮）〜

ある日の放課後のこと、小悪魔が楽しげな様子で俺に話しかけてきた
「ねぇねぇ、今日のお夕飯さぁ〜、わたしのうちで食べない？わたし手料理つくっちゃうよぉ？」
「へぇ、じゃご馳走になりに行こうかな？ところで何作る予定なんだ？」
「んーとね、カレー♪一人でカレー作っても楽しくないでしょ？だから二人で食べよーよ！」
「ははは、じゃ、お前のとこで晩飯喰うことにするよ」

俺と小悪魔はそのまま彼女の家に向かうことにした
二人で材料の買い物を済ませ、小悪魔が台所に向かう

「なあ、俺も何か手伝おうか？」
「いいからいいから、大人しく座って待っててねぇ」
「だけどお前、いつも料理なんてやるのかよ？」
「何よぉ、バカにしてるのぉ？わたしだって一応、一人暮らしの女の子なんだからねぇ〜！」
「ふーん、そっか。じゃ、期待して待ってるからな」

小悪魔は鼻歌などうたいながら、意外と手際良く作業している
・・・などと思っていたら、突然小悪魔が悲鳴を上げた
「いたっ！！」
「おい、どうした？」
「指切っちゃったぁ〜」
「何だよ、気を付けろって・・・どれ、見せてみろよ。・・・ん、まあ大した事なさそうだな。
　バンドエイドでも貼っとけば大丈夫だろ」

情けなさそうな顔の小悪魔をちょっと指で小突き、怪我した指にバンドエイドを巻いてやる
「ううぅ〜・・・」
「ほら、泣くな泣くな。俺も手伝ってやるから、一緒に作ろーぜ」

>>167

結局その後の包丁仕事は、ほとんど俺がやることになったが、ともかく料理が出来上がった
なかなか美味そうな匂いだ・・・
「さ、食べよ食べよ♪」
「よし、食うか」
うん、美味い。なかなかの出来栄えだ・・・
と、見ると小悪魔はスプーンを取ろうとせず、俺のことをじっと見つめている
「ねぇ〜、指いたくてスプーン持てなぁい・・・。ねぇねぇ、ア〜ンってやって！ア〜ンって♪」
「しょうがねえなぁ、・・・ほら、あ〜ん」
　『パクッ』
「うふふ、おいしぃ♪　ねぇ〜、やっぱりさぁ、二人で一緒に作るとおいし〜よねぇ！
　それともアレかなぁ？　君が食べさせてくれたから味が違うのかな？」

ニコニコしながら小悪魔が俺を見る。いつも見慣れているはずの顔なのに、何だかドキドキする・・・
照れ臭くなって、俺はちょっと下を向いてしまった

「ねねね、今度はわたしが食べさせてあげるよぉ〜」
と言いながら、カレーをスプーンで取って俺の口元に寄せてくる
　『パクッ』
「おいしい？」
「ああ、美味いよ・・・って、お前スプーン持てるんじゃねーか・・・」
「ふふ、バレちゃったぁ♪　だってやってみたかったんだも〜ん、ア〜ン、って」
「ちぇ、・・・ま、いいけどさ」
「あれぇ、君ほっぺにご飯つぶ付けてるよ？　うふふ、子供みた〜い！
　あ、取らないでいいよ！わたしが取ったげる♪」
小悪魔はそう言うと、俺の頬にチュッ、と・・・

「やだぁ〜、何赤くなってるのよぉ？　もぉ、ウブなんだからぁ♪」
俺はなぜかちょっと慌ててしまい、カレーの皿をひっくり返してしまった

>>168

「やだ、シャツに付いちゃったぁ・・・しょーがない、洗っといてあげるよ。さ、脱いで脱いで！」
小悪魔は俺が着ていたシャツを脱がせ、洗濯機の方に持って行く
「ん〜、君の匂いがするよぉ・・・」
「おい！恥ずかしいから匂い嗅ぐなって！今日は汗臭いだけだろ！」
「なに恥ずかしがってるのよぉ。お、そう言えば君、部活とかやってない割に
　いい体してるよね〜」
「そ、そうか？・・・あ！おい、ちょっと待てって！触るのやめろよ！」
「なによぉ、減るもんじゃないでしょ？　いいじゃない。コチョコチョ」
「や、やめろバカ、くすぐるなって！」
「うふふ。ここかぁ〜、ここがええのんかぁ〜？」
「ちょ、おい、やめ！ってかおまえ鶴光かよ！」
　『ドシーン！』
じゃれ合っているうちに俺はバランスを崩し、小悪魔を押し倒すような体勢で倒れてしまった
俺は上半身裸のまま、小悪魔の上に覆い被さるようにして両腕をついていた
すぐ目の前に小悪魔の顔があり、俺は小悪魔と少しの間見つめあっていた

小悪魔が、つと視線をそらし、ささやくように言う
「ねぇ・・・君となら、いいよ・・・」

いいよ、とか言うなあ！　このままじゃマズいだろ！　俺は心の中でそう叫んでいた
しかし、口の方は思ったように動かない
「・・・お、俺・・・お前のこと・・・」
まずい、非常にまずい・・・このままでは・・・ヤバイ！
そう思っていると、『ガチャリ』　と音がして、突然玄関のドアが開いた
「おぉーい！パパがやって来ましたよー！　調子はどうだ？・・・・・！！！」
部屋の真ん中の俺たちを見て、親父さんはそのまま固まってしまった・・・

>>169

その後、近くのコンビニで小悪魔が買ってきたＴシャツを着せられ、
俺と小悪魔は正座させられて説教を受ける羽目になった

「私としてもね、二人が節度ある付き合い方をするならば、決して交際に反対する訳じゃないんだ」
「はい・・・」
「それに・・・君ぐらいの年齢の若者なら、我慢できなくなるという気持ちも分かる。
　だがね、二人はまだ若いんだ。君だって何かあった時に、自分で責任が取れる年齢じゃあるまい」
「はあ・・・」
ここで小悪魔が割り込んできた
「大丈夫よお！　ちゃんとヒニンぐらいするから！」
「お前は黙ってなさい！　そういう問題じゃないんだ！」
（そうだそうだ！　妙なこと言うんじゃないよ！）
「まあ、娘もその気のようだが・・・私としては、やはり大学ぐらいは行かせてやりたい」
「はあ・・・そうですよね」
「それに将来のことを考えたら、君にだって大学ぐらいは行ってもらわんと、正直困る」
「はぁ・・・？」
「まあ、本当は私の信条としては、自分の食い扶持ぐらい自分で稼げん奴は、所帯など持つな、
　と言いたい所なんだが・・・こうなった以上、あまり待ってもいられないだろう」
「は？」
「だから、条件としては、学生のうちはアルバイトとしてでいい、私の会社に来なさい。
　働きながら勉学もする。そうすれば、学生結婚というのも認めよう」
「は！？・・・（け、けっこんだってえ！？）・・・」
「卒業して本当に独立できるまでは、私も何かと援助しよう。だが、基本的には
　お前たち二人で支え合って、生活していくんだ・・・」

親父さんの話はその後もなかなか尽きなかった
完全に何か勘違いされている・・・俺、まだ何もしてないのに・・・チェリーなのに・・・
まだ俺、結婚なんて決められねぇよぉ・・・助けてくれぇ・・・

ここまでーｗ

ということで今日はもう寝ますｗｗｗｗ

どなたか保守よろしく

ほす

保守

保守

ほしゅ

保守

hoshu

保ライゾン

ほーしゅ

保守

( ┌^ω^)┌ﾂﾝﾃﾞﾚﾋﾞｰﾑ

ほ

し

ゅ

( ┌^ω^)┌ﾂﾝﾃﾞﾚﾋﾞｰﾑ

ほ

し

うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪
　/＼＿＿_／＼？？？？
／　／　　？　ヽ？:::？＼？？？？
|　（´）,　、　（｀）、　？|？　　？／￣￣￣￣￣￣￣？？？？
|　　,,ノ(、_,？)ヽ、,,？　？|？　＜　ブリブリーーーーーーーーーー！！！！！！！！！？？？？
|　　　,;‐＝‐ヽ？　？.::::|？　　？＼＿＿＿＿＿＿＿？？？？
＼　　｀ニニ´　？.:::／？？？？
うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪
　/＼＿＿_／＼？？？？
／　／　　？　ヽ？:::？＼？？？？
|　（´）,　、　（｀）、　？|？　　？／￣￣￣￣￣￣￣？？？？
|　　,,ノ(、_,？)ヽ、,,？　？|？　＜　ブリブリーーーーーーーーーー！！！！！！！！！？？？？
|　　　,;‐＝‐ヽ？　？.::::|？　　？＼＿＿＿＿＿＿＿？？？？
＼　　｀ニニ´　？.:::／？？？？
うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪
　/＼＿＿_／＼？？？？
／　／　　？　ヽ？:::？＼？？？？
|　（´）,　、　（｀）、　？|？　　？／￣￣￣￣￣￣￣？？？？
|　　,,ノ(、_,？)ヽ、,,？　？|？　＜　ブリブリーーーーーーーーーー！！！！！！！！！？？？？
|　　　,;‐＝‐ヽ？　？.::::|？　　？＼＿＿＿＿＿＿＿？？？？
＼　　｀ニニ´　？.:::／？？？？

ttp://hardzone.game-host.org/
verうｐしました。

うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪
　/＼＿＿_／＼？？？？
／　／　　？　ヽ？:::？＼？？？？
|　（´）,　、　（｀）、　？|？　　？／￣￣￣￣￣￣￣？？？？
|　　,,ノ(、_,？)ヽ、,,？　？|？　＜　ブリブリーーーーーーーーーー！！！！！！！！！？？？？
|　　　,;‐＝‐ヽ？　？.::::|？　　？＼＿＿＿＿＿＿＿？？？？
＼　　｀ニニ´　？.:::／？？？？
うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪
　/＼＿＿_／＼？？？？
／　／　　？　ヽ？:::？＼？？？？
|　（´）,　、　（｀）、　？|？　　？／￣￣￣￣￣￣￣？？？？
|　　,,ノ(、_,？)ヽ、,,？　？|？　＜　ブリブリーーーーーーーーーー！！！！！！！！！？？？？
|　　　,;‐＝‐ヽ？　？.::::|？　　？＼＿＿＿＿＿＿＿？？？？
＼　　｀ニニ´　？.:::／？？？？
うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪うんちブリュブリ♪
　/＼＿＿_／＼？？？？
／　／　　？　ヽ？:::？＼？？？？
|　（´）,　、　（｀）、　？|？　　？／￣￣￣￣￣￣￣？？？？
|　　,,ノ(、_,？)ヽ、,,？　？|？　＜　ブリブリーーーーーーーーーー！！！！！！！！！？？？？
|　　　,;‐＝‐ヽ？　？.::::|？　　？＼＿＿＿＿＿＿＿？？？？
＼　　｀ニニ´　？.:::／？？？？

ほすしてくれてんの？ｗｗｗｗｗｗ

ほ

もはよう保守

「ちょっとあんた出張だからってさぼってんじゃないわよ！」
「いやだって昨日は大分疲れたしさ・・」
「あんたってほんとうに中途半端よね？ちょっとは何かに一生懸命打ち込んだりしなさいよ！？」
「わかったよ、じゃあ熱中できるものを頑張るよ」
「ほんと？あんたが熱中できるものなんてあるの？」
「そうだな・・・おまえに対する思いは一番熱いとおもうぞ？」
「バカ！・・・恥ずかしいじゃん・・・」

保守

保守

あの子 「今日は晴れたねえ」
俺 「そうだなあ」
あの子 「そういえば私、柳に雨の柄の振り袖持ってるんだけど、」
俺 「うん」
あの子 「それでもやっぱり、『晴れ着』って言うのかな？」
俺 「さ、さあ・・・」
ﾎｼｭ

保守

「ちょっと、何まとめサボってんのよ！全然話進んでないじゃない！」
「まぁそう言うなって。まとめの人、風邪でもひいたんじゃないか？」
「そうかも知れないけど・・・バカは風邪をひかないって言うじゃない？」
「おかしいな〜。その理屈で行くとお前はバカじゃないって事だな。」
「ふんっ、当たり前よ。それより、あんたってなかなか風邪ひかないよね？」
「う・・・でも、ほら。最近ひいたじゃん！！」
「あれは前スレの話だろ？証拠がないだろう。」
「何の話か分からないけど、とにかくひいたでしょ？もっと風邪ひきなさいよ！！」
「え？何だよそれ。もっと頭良くなれって事か？」
「バカ・・・この前も邪魔が入ったから、次こそは・・・」
「何だって？」
「何でもない！もう良い！！風邪ひいてやる！！」

保守。
皆さんすんません。今日こそは作業したいと思います_no

>>198
うはｗｗｗｗｗｗ途中でセリフがごちゃまぜになってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

訂正部分
「ふんっ、当たり前よ。それより、あんたってなかなか風邪ひかないよね？」
「う・・・でもほら、最近ひいたじゃん。前スレで。」
「まとめに過去ログないから証拠がないわよ！とにかく、もっと風邪ひきなさいよ！！」
「え？何だよそれ。もっと頭良くなれって事か？」

保守

まとめで無意味な意見晒して周りから白い目で見られてる脳足りんの俺が保守

保守

ぬ

る

ぴ

あの子 「最近暑いよねえ・・・（パタパタ）」
俺 「お、おい！そんなスカートパタパタとかやったら、パンツ見えちゃうぞ」
あの子 「大丈夫よ、スパッツはいて来たもん」
俺 「・・・なあ、そんな白くてレース付いてて三角のでも、スパッツって言うのか？」
あの子 「えっ！きゃっ、やだ！！体育のあと、脱いだの忘れてた・・・見えちゃった？」
俺 「あ、あー、ま、色と模様と形が分かるぐらいには・・・」
あの子 「やだっっ！！・・・もう帰る・・・」
俺 「あーあ、行っちゃった・・・」
あいつ 「ちょっと！あの子泣きながら出てったみたいだけど、あんたまた何かしたんでしょ！」
俺 「ち、違うって！あの子が勝手に・・・」
あいつ 「女の子が勝手に泣きながら出て行く訳ないでしょ！この、女の敵がぁーーっ！！」
ドガッ！！

保守

ほす

保守

>>198
datは持ってんの？

ないっぽい

前スレ2.8の >279から >328までなら持ってますよ



メモ帳にｺﾋﾟﾍﾟして保存したやつだけどorz

>>210>>212
一応>>342までは会社にありました。
ひとまずはこれで何とかしようと思います。

もし、これ以降をお持ちの方がいらっしゃいましたらお願いします_no

343で落ちてるからそれで大丈夫っぽい

おｋ

まとめ氏乙

>>214>>215
了解。�dｸｽです。
では、こちらで所持してるdatでログ補完＆作業を行いますね。

保守

保守

保守

保守

おまえらデブだから女とぶつかったら保健室行きだろマジで

ほー

しゅー

っしゅ

ﾎｰ

しょ

ほ

す

ん

こ

>>166
それ俺が言ったやつですｗｗｗ
遅すぎるけど超絶ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに俺も書いたよｗ
俺のは小悪魔が主人公の家に来るパターンｗｗ

ほす

今気付いた
あの子って最初小悪魔キャラだった希ガス

ほ

も

り

あ

ん

の

憂

鬱

一万年と

二千年前から

愛してる

八千年過ぎた頃から

( ┌^ω^)┌ﾂﾝﾃﾞﾚﾋﾞｰﾑ

まとめの中の人は今更新中？

ちょっと誰か俺に難しい質問してくれない？
意味わかんないかもしれないけど、頼む

>248
それじゃﾋﾟﾀｺﾞﾗｽの定理を高卒の俺にわかりやすく教えてくれ

>>249
http://www.imgup.org/file/iup42976.jpg

ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗこれがやりたかっただけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

0:30に乱立くるから皆保守がんばんぞ

>>250
うははｗｗｗｗGJwww

乱立のときって保守は間はどれくらい？5分くらいの方がいいのかな
それとも、それこそ1分とか必死でやった方いいのかな？

くるぞ

保守

やべっ、来る

保守

同じ会社の、今日で辞めちゃう女の子と飲んでた俺が来ましたよ

・・・というのはともかくｗ

>>251 ＆ 住人の皆様
少ししたら短編投下しようかと思ってたんだが
俺が投下始めても気にしないで、投下中でも保守とか合いの手とかよろしく

自分は保守代わりに、書けたとこから投下するんでｗｗｗ

同じ会社の、今日で辞めちゃう女の子と飲んでた俺が来ましたよ

・・・というのはともかくｗ

>>251 ＆ 住人の皆様
少ししたら短編投下しようかと思ってたんだが
俺が投下始めても気にしないで、投下中でも保守とか合いの手とかよろしく

自分は保守代わりに、書けたとこから投下するんでｗｗｗ

うわっ…まともに書き込みすら出来ないのか
乱立ｳｻﾞｽ

うわっ…まともに書き込みすら出来ないのか
乱立ｳｻﾞｽ

連投ｽﾏｿ

うわっ…まともに書き込みすら出来ないのか
乱立ｳｻﾞｽ

保守

ちょ、連投になってら

保守

「ちょっとお！！乱立ってどういうことよ！
　アンタ達、ちゃんと保守がんばんなさいよ！
　こんなのに負けてｽﾚ落としたら許さないんだからね！！！」

保守

「ねぇねぇ・・・なんで書き込みもちゃんとできないのぉ・・・？
　なんで乱立とかされてるのぉ・・・？」

意地でも保守

　　　　　　　　俺　　　ら　　　は　　　負　　　け　　　な　　　い　　　。

　

保守保守

「何よ！重いって言ってるでしょ！！
　アンタたちいい加減にしなさいよ！！！」

>>271
おうよ、絶対負けねぇ

保守保守！！！

「お？ちょっと軽くなってきたかな？」
「バカ！！！安心するのはまだ早いわよ！！！」
「そ、そうだな。ごめん。」

ほっすほっす

「アンタたち！油断して保守が遅くなってるんじゃないの？
　ここまできて落としたら許さないんだからね！！」

「あー、よかった、軽くなってきたみたい…。」
「そうだね。少しゆっくりできるね。」
「駄目よ！！油断しないでちゃんと保守しなきゃ！！」
「お、おう…。」

「お前さ、自分は何もしないくせに命令ばっかしてるよな。」
「それはあんたが落としまくってるからでしょ！！！このノロマ！！！」
「ちょっ、落としてんのは俺じゃねえよ！乱立とかするやつがいけねぇんだろ！」
「つべこべ言ってないで保守しなさい！！！」
ﾄﾞｶﾞｯ


「保守･･･」

ほ

「もう〜！！保守疲れたよー！！」
「頑張れって！もうちょっとだから！！」
「う〜ん…君が言うなら頑張るけどさぁ…乱立するバカって許せない！」

しゅ

もう大丈夫？まだまずい？

「ね、なんだか今ってさ、台風が来てるときにドキドキしてるのと似てるよね」
「のんきなこと言ってないで、もうちょっとだから保守がんばるぞ」
「はーい・・・ね、あの人も呼んで来てもいい？」
「いいから早く！」
「えー、カレと一緒ならもっと楽しいと思ったのになあ〜」

「ねえ。」
「ん、何だ？」
「なんで皆乱立ばっかりするのかなぁ。」
「それはアレだ。VIP一周年近いし、何かと団結したがるからだろ。」
「でもサーバーに負担掛かるだけだし迷惑じゃない？」
「いやそうだけどな･･･皆で一緒に何かやるって面白いだろ？」
「面白いけど理由にはならないよねぇ。」
「いや俺自身面白いと思うんだけどな･･･」
「あー！そうやって自分が面白ければいいやって思ってる！そんだったらVIP閉鎖しちゃうよ！これだから新参はー」
「ああ、はいはいすいません･･･」

「ねぇねぇ、さっきここ見てきたんだけどさぁ、
ttp://ch2.ath.cx/load/ex11.html
　そろそろ落ち着いて来てるみたいじゃなぁい？」

「バカ、そういう時に油断してるとストンと落ちちゃったりするかもしれないだろ」

「へいへい〜♪　もうちょっとだけ頑張るよぉ〜」

今気づいたんだけどものすごくまとめサイトのカウンターの勢い落ちてね？ｗｗｗｗ

俺の発言でレスの勢いまで落ちたようだ、ｺﾞﾒｽ

保守

寝るから　BId1OJS20　後はまかせた

>>291
まかせられた

飲み会に拉致された俺が来ましたよ。

お待たせしました。乱立にも負けずに保守本当に乙です。
これからまとめに入りますね〜。

投下するとか言いながら、さっきから全く下書きも進んでない件について

腹減ったんで夜食とってから何か書きますorz

俺も保守しつつ絵描こっかな…
誰かなんかシチュエーションくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>295
ほろ酔い加減のあの子
とか難しい？？ｗ

と、ほろ酔いで帰宅した自分が言ってみるｗｗｗｗ

>>296
ほろ酔いか…おｋがんがってみるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺服とかまったく思いつかないからセーラー服でもいいっすか？ｗｗｗｗｗ

>>297
うはｗｗｗｗｗセーラー服でほろ酔いの女の子ｗｗｗｗｗﾓｴｽｗ
ちょっと酔い加減の女の子って色っぽくてｲｲよねｗｗｗｗ

簡単に終わると思ったら案外難しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ保守

まだ仕事中の俺がここで保守！

まとめ作業中保守。

お、規制が解けてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｲﾔｯﾎｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｳ!!

http://www.imgup.org/file/iup43056.jpg
ほろ酔い出来ました〜

なんかどうやったら雰囲気出るのかわかりませんでしたｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒﾝﾅｻｲｗｗｗｗｗｗｗ
酒とか持たせりゃよかったんすかね…
雰囲気出なかった分説教みたいなこと言わせて逃げましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>303
いやいやいや、GJGJ!!!!!

何か今日一緒に飲んでた子を思い出したｗｗｗｗｗ
「○○ちゃん（←俺）もちゃんと仕事頑張んないとダメだよ！」
って、こんな感じで言われたからｗｗｗ

いや、そんな美人な子じゃないし、あの子とは似ても似つかないんだけどねｗ
２年ぐらい二人でチーム組んで一緒に仕事してたから、それなりに仲も良かったんだけど
彼女今日で会社辞めちゃうから、もう会えないのがちょっとｻﾐｼｽｗｗｗ

以上、ﾁﾗｼの裏ですた

やっと前ｽﾚのdat読んだｗｗｗ　（まとめ氏乙！！）
（途中までは携帯で追ってたんだけど、あの日はそのあと急に仕事が増えて・・・orz）

てか担任編ボツだったのねｗｗｗ
確かにキャラ的に微妙だがｗ

>>304
なんか感傷に浸れたようでｗｗｗｗｗそういう絵描けたならよかったですｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.imgup.org/file/iup43072.jpg
いつもあなたはサッカーばかり…
ねぇ、私のこと真剣に考えたことある？私はこんなにもあなたを想ってるのに
あなたが私を見てくれたのは付き合うまで…そんな気がしてならない
今日もあなたはサッカーに汗を流す
そうやってサッカーに向ける想いを…私にも向けて
私だって人間だから、こんなんじゃ寂しいよ
浮気だってしちゃうかもしれないよ
だけど私は、そんなあなただから好きなのかもしれない


絵と一緒にあの子視点のサッカー野郎への想いなんてものも書いてみたり
いや、なんとなくあの子はこう思ってるんだろうなーって思ったんで
文章はスルーしてくださいｗｗｗｗｗｗｗ

ここまでのまとめが完了しました。
久々に頑張りましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あと、◆s9p/K6FE/2氏GJGJGJGJ！！

まとめ氏、お疲れさまです！
あと◆s9p/K6FE/2氏、GJ!!!!

ｵｲﾗも負けずに短編投下しますｗｗｗ
>>303や>>307とはイメージ違うけど、あの子メインの話ｗ

時期は・・・「料理は愛情」　の次ぐらいかな

〜ハプニング〜

ある日の放課後のこと

階段を降りる途中であの子とバッタリ出会った
あの子は俺を見て、話しかけて来た
「ねえ、今日の私、ちょっと違って見えない？」
「ん？　そうだな・・・」

よく見ると唇が薄いピンク色に光っている
「あれ？もしかして口紅付けてる？」
「ふふ、口紅じゃなくてカラーリップクリーム♪
　だから一応、校則違反じゃないのよ」
「ふーん、でも何か、そうして見ると大人っぽく見えるよな」
「ありがと。今日の帰りあの人と会うから、ちょっとお洒落して来ちゃった」

階段の途中で立ち止まり、じっと見つめていたのが良くなかった
俺はついバランスを崩して、あの子に倒れかかってしまった

「きゃあっ！」
「うわっ！」

俺とあの子はもつれるようにして、下まで転がり落ちてしまった
一番下まで落ちたとき、弾みで唇と唇が触れ合った
　『チュッ』

>>310

うまい具合に持っていたカバンが下敷きになり、二人はひどく体をぶつけることはなかった
俺は彼女にのしかかるような姿勢になっていたが、唇を合わせてしまったことに驚いて、
慌ててちょっと体を起こした

あの子の端正な顔が、俺のすぐ前にある
俺はちょっとドキッとした
「ご、ごめん！！ついバランス崩しちまった・・・」

あの子は俺をじっと見つめ、ニッコリと笑いながら小さな声で言った
「ふふ、キス、しちゃったね」
整った彼女の笑顔に見つめられながら、俺はかっと頬が熱くなるのを感じた・・・

「うぅ、ゴメン！わざとじゃないんだ」
「いいのよ、分かってる」
「ケガ、しなかったか？　大丈夫か？」

彼女は微笑みながら、先を続けた
「大丈夫、どこもケガしてないよ。それよりね、・・・そろそろ、手、どけてくれない？」

俺は、彼女の胸に手を置いていたことに気付き、慌てて手を放して起き上がった
「う、うわっ！！ゴメンよ！！」
彼女もすぐに起き上がり、スカートの埃を手で払った
「じゃ、校門であの人と待ち合わせしてるから。また明日ね」
何事もなかったように立ち去る彼女を、俺はしばらく呆然と見つめていた

校門のところに出ると、小悪魔が俺の事を待っていた
「あ、来た来たぁ。お〜い！」
あの子とサッカー野郎も、先に来てここで立ち話していたようだ

>>311
「ねぇねぇ、彼女今日ね、リップして来てるんだよぉ〜！可愛いよねぇ〜」
俺はつい『さっき会ったから知ってるよ』と言いそうになったが、危うい所で留まった
ふと小悪魔が俺の顔をのぞき込んだ
「ああぁーー！！なんで君の口にも彼女と同じリップが付いてるのぉ！二人で何したのよぉ！！」

するとあの子がそれを聞いて、口を開いた
「さっきね、キスしちゃったの」
その言葉で、あの子以外の全員が一瞬で凍りつく・・・

沈黙を破ったのはサッカー野郎だった
俺の方をすごい顔で睨み付けながら、あの子に問いただす
「キスって、どういうことだよ？」
「うん、ちょっと押し倒されちゃって、それで・・・」
「押し倒されて、キスされただとお！？」

サッカー野郎は俺の胸倉を掴むと、荒々しく言った
「おい貴様！彼女に何をした！　前々からスケベでいい加減な野郎だとは思っていたが、
　まさかそこまでするとはな！！」
「ち、違う！それは誤解だ！！　ちょっと階段で倒れかかって、ぶつかっただけで・・・」
「うるせえ！！男だったらゴチャゴチャ言い訳してねえで、コレでも喰らいやがれ！！」
　『ドゴォォッ！！！』

門の内側まで吹っ飛ばされた俺を残し、サッカー男は彼女と行ってしまった
「ねえ、あなた何怒ってるのよ？　違うのよ・・・」
「うるせえ！あんな奴かばうことなんかねぇだろ！・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）・・・」
小悪魔も倒れている俺に一瞥を投げ、行ってしまった
「ふーんだ！　浮気者の君にはいい気味だよぉーーだ！！」

クソッ・・・・・俺が何したっていうんだよ・・・

〜ここまで〜

さすがに酔いもあって眠くなってきた・・・ｗ
明日も用事があるのでそろそろ寝ますm(__)m

誰か保守できる人います〜？

ほしゅ！

>>310
乙＆GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早速まとめに追加したおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もそろそろ寝ますｗｗｗｗ
酒の効果もあって頭が_no

では、保守お願い致しますー。

ほしゅ！

やばいやばい。超やばい。
明日あいつと映画いくのにこのスレ保守しなきゃいけないんだよ。
やばいやばい。超やばい。
こんなことしてる間にも夜明けが近くなってきてるし。
やばいやばい。超やばい。
もう朝の6時だよ。10時に待ち合わせだからあと四時間。
やばいやばい。超やばい。
こんな時に限って保守交代してくれる人がいない。起きてくれよ。
やばいやばい。超やばい。
こうしている間にもあと二時間。寝たくても寝過ごしそう。
やばいやばい。超やばい。
映画館で寝ちゃったら絶対殴られる。言い訳したら更に殴られる。
やばいやばい。超やばい。
しょうがねえからブラックコーヒーでも飲んで死んでくるか。

ほしゅ

ほしゅ！

ほす
寝ますんで保守のみなさんよろしくお願いします〜

hosyu

ほしゅ

あぶないっ！保守ｗ

眠い…誰か…いないのか…？

>>325
応援してるよ…お先にヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ほしゅ

パーティー組んだ時のアイテム獲得ってどうなってるの？
別々に倒した敵のアイテムでこちらが出したアイテムが相手に行ったりとよくわからない

起きたんでとりあえず保守

おはよう保守

人すくないね保守