ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら42

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら41
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう
◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

　 ( *´ω｀)ﾑｼｬﾑｼｬ　
　　つi'"':
　　　`､:_i'

乙ンデレ

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん、ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら３
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら4
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら５
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら6
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら7
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら8
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら9
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら10
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら11
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら1２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら13
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら14
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50

◆過去ログ2
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら15
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら16
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら17
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら18
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら19
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら20
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら21
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら22
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら23
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら24
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら25
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら26
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら27
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら28
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50

◆過去ログ3
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら29
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら30
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら31
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら32
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら33
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら34
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら35
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら36
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら37
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら38
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら39
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら40
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

>>1
スレ立て乙ンデレ！！

乙ﾝﾃﾞﾚ
俺も次章書き始めるかな
なんか評判いいっぽいし

とりあえずいきなりエロお題
包帯や帯で軽拘束のツンデレ
媚薬入りのお香をかいでみるタカシとツンデレ
山田に盗撮カメラで見られていることも知らずにやるタカシとツンデレ
寝ているタカシにこっそり奉仕するツンデレ

ごめん、俺変態なんです。男はみんな変態なのです

>>1
乙ンデレじゃ！！

ツンどりゃ〜

よい子の諸君
あとで取り返しのつかない事になるから、けして長編はノリで書いちゃダメだぞ
きちんと、終わりを思い描いてから書くんだぞ。わかったかな

乙ンデレ！ですわ

>>1
お、お、乙ンデレ…ですわ
たまには役に立つじゃないの…

乙ンデレ！

>>1
乙ンﾃﾞﾚ！！

・ツンデレがいじめにあっていたら。
『死ね！ブース！』
『いい気になってんじゃねぇよクソアマ！！』
　低俗な落書きがぶちまけられた私の机。いつものこと。私のことを妬む馬鹿な
連中はいつもいる。別にどうってことはない。私のような将来上に立つ人間はこ
んな俗物どもと馴れ合う必要なんてないのだ。そうに決まってる…。
　机をきれいにするわけにはいかない。そんな無様なこと誰ができるというのか。
このまま座ろう。そう思い、座ろうとした瞬間私の汚れた机が誰かの机と入れ替
わった。
「別府…たかし？」
　隣の席でいつもボーっとしているわけの分からん奴。
「今日はそれ使え。俺がこれ使っとくからよ」
「き、貴様！　一体何を考えて…」
「ああ、そうだ。ほい、これ中身」
　そういって私の机の中から教科書等入っていたものを取り出して投げてよこした。

「そんなことを聞いてるのではない！　……何だ？　同情のつもりか？　私を憐
れんで悦に入ってる。そうなんだな！」
　こんなことされた事がない私はどうしていいか分からず彼に食って掛かる。
「なんでそう人のこと…やっぱ俺お前のこと嫌いだ」
「なッ……」
　面と向かって嫌いなど言われたのは初めてだったから。私は何も言うことなど
できない。何で嫌いと言われてこんな胸がいっぱいになるのか。
「けどこうやり方はもっと嫌いだ。そんだけのこった」
「……」
「こっちの机は今日中に俺がきれいにしとくから元に戻したければ戻しといてくれ」
「あの……だな……」
　それなりの働きをしたものには正当な代価を。私から与えられるものは…
「なんだ？」
「すまない…」
　ただの謝罪の言葉だけ。こんなことしかできない自分がもどかしい。だけど彼は、
「ケッ、初めから素直にそう言えってんだ」
　そういって微笑んだ。
　別府タカシ。この名前を私の心に深く深く刻み込んだこの日のことを、私はずっ
と忘れない。

(省略されました　続きを見たければ今日本に存在するすべての上履に画鋲を入れてきてください)

>1
おツンデレ！

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/06/15(水) 00:03:48 ID:Vw0eq4NG0
1000ならツンデレの女神様が次スレに光臨

おまいらの願いを叶えてくれるかも?

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/06/15(水) 00:03:48 ID:Vw0eq4NG0
1000ならツンデレの女神様が次スレに光臨

おまいらの願いを叶えてくれるかも?

ちなみに俺は997

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ〜
しばらく長編自粛の方向？

>>19
はっはっはｗｗ俺の上履きは画鋲そのものさ！！ｗｗｗｗｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/06/15(水) 00:03:48 ID:Vw0eq4NG0
1000ならツンデレの女神様が次スレに光臨

おまいらの願いを叶えてくれるかも?

ｷﾀｺﾚｗｗｗｗ

>>23
漏れはまだ長編手つけてない言い訳（ｒｙ

>>23
みたいですな
じゃあ俺どうしよう…

>>1
乙ンデレでありますよ！

>>1
乙ンデレ

ツンデレの女神様にスランプ脱出を願うとするか
前スレ結局絵投下出来なかったしな…orz

>>19
メンド・イン・ヘブンを使って難なく入れてきた

まあ、女神様もツンデレだから叶えてくれないかもって展開かもなｗｗｗ

>>26
短編SS祭りルールで書いてみては？

まず､何レス程度を持ってSSとするんだろう


大体5レスくらいか？

>>32
短編祭りの時は2レス制限だった。でも現状減りすぎると困るから5レスでいいんじゃね？

この際もう一回ＳＳ祭りして短編の勢いつけてみるとか




ごめん忘れて

5レスは中編にはいるんじゃない？

>>32
短編1、2レス
中篇3〜
長編は続き物

こんな認識の俺ｷｬﾐｨ

じ、自粛なのか･･････このままラストまで突っ走ろうかと思ってたが、休憩してSS書くかー。

>>35
ヒント：誰も中編が駄目だとは言っていない

あんまり自粛するって事もダメだな

みんな！自粛しすぎても駄目だ！


みんなでツンデレを楽しもうではないか！

自粛ならトリアーエズちまちま長編進めながらSS核かな

>>31
前スレで書いたけど、俺ライトノベルが身に沁みちゃってるからSS書けないんだよ…orz
当分名無しでROMってるかな…

おれもう2レスで収まるようなのかけないお

>>41
やべ、俺ってなんて物騒な変換ミスを・・・

>>42
長い文書ける人がうらやましい……。


orz

そうか｡5レスは大体中編で別にｱｳﾄな訳じゃないのか



名前通りﾎﾟﾙﾉの歌詞で書くよ｡
もう何本か書いたけどね｡

さぁお題を出してくれないか

結局はツンデレへの愛を維持してればいいですね

長い文ってようは
短くまとめられない
ってことだぞ？ｗ

>>46
カルマの坂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネクスト・コナンズ・ヒント：短篇か長編のどっちしかない

>>48
短いって事は逆に話が膨らんでないって事だぞｗｗｗｗ

努力してるが漏れだめぽorz

長くても短くても

肝心なのはツンデレへの愛

>>36
そんな感じ。

>>51
俺の場合は長いだけで中身が詰まってない希ガス

>>19
続き！続き！！


流れも読まずにお題
・中華ツンデレ娘

口調で識別できる新しい属性を考えてたら出てきたんだけど…だめ？

>>49
カルマの坂は氏の処女作だったような。

とりあえず、パレットとかマシンガントークって言っとけ。

会話文だけなら短くできそうだけど、表現のために地の文いれると１レスじゃムリだ

>>55が凄いいいこと言った

>>55
「私はツンデレ違うアル！」
「私ツンデレじゃナイヨ！」

どっち？ｗｗｗｗ

>>56
まじで？ｗ
じゃあラスト・オブ・ヒーローｗ
敵はどこだ？
Aokage
クリスチーナ
ニセ彼女
CLUB UNDERWORLD
うはｗ全部無理っぽいｗ

つーか昼間の俺としては１〜３短編、それ以上だけど一日で完結は中篇、二日以上にまたがるのは長編という認識。
夜の俺は酔っ払ってるからどうでもいい。

ポルノの曲あんまり知らないやｗ
／オダイ
自分の事僕っていうダウナツンデレの足こ・・・

ツンデレの愛もふいんきが悪かったらどうしようもない

>>55
中華娘か……アリだな

>>62
え？自分のこと僕って言う女ってツンデレなの？

>>59
その辺りは職人にまかせるｗｗｗ
俺じゃいい例を書けないしｗｗｗｗっうぇ

>>62
相変わらず好きだなｗ

中華娘…
ギルティのジャムしかでてこねぇ…
あ、シャンプーか？

ザ・ワールドォォ！
スレよ止まれ

中華でツンデレは俺の脳では想像できんな…
んー？

俺の中で中華は………なんだこのエセ中国人みたいな喋り方は！？みたいになる

僕っ子→ボーイッシュ→女らしくすることが苦手→可愛く素直になれない→ツンデレ？
かどうかは知らんが、確かに僕っ子とかボーイッシュな子はツンデレぽいの多い気がする。

語尾に「〜あるよ」って付ければ良いと思ってんじゃねぇ！！！

>>72
俺の彼女自分のこと僕って言うんだが…ツンデレだったのか…
毒されてんのかなぁ…orz

OgOpywrROが何をしたいのかよく分からない俺が居る

>>60
Aokage書いたｗｗｗｗでも正直あのクオリティに納得いかんｗｗｗｗ詳しくは過去ログでｗｗｗｗ

2回目のAokage書こうかね
3レス程度ならいけそう

けど眠いからまた夜にでも

>>75
意味不明は触れぬが吉
ってことで
あ、それなら俺もかorz

>>74
いや、リアル僕っ子は単にキャラ作りとかアニメとかの影響な気がｗｗｗｗｗ
あくまで二次の話ね。

>>76
じゃあフィルムズ
鬱ストーリーになるんだろうなぁ…あれだとｗ
歌詞知らない人ｽﾏｿ

>>74
∧∧∧∧∧∧∧∧

さて・・・僕っ子はツンデレか否か

>>78
キャラ作りも影響何もないはず…
って…これ以上書くとうｐうｐ言われそうだからやめとくわ
そうか…二次元の話か

>>74
忘れてたなｗｗｗ

つ火炎火炎火炎

中華ツンデレ娘、か…

とりあえず、銀魂の神楽を参考にしてみるか。

とりあえず明日まで休憩
おやすみなさい…
神様、私にSSのようなツンデレとの出会いと恋愛、そして結婚を…

歌についていけない俺ガイル orz
できれば普通のお題もほしい
まぁ前スレ見れば大量にあるのだが…

え？お前ら俺に死ねと！？ｗ
せめて小説書き終えてから…あ、いや、まだ死にたくないですｗ

もう話題に付いていけないから寝る　おやすみ

業務連絡業務連絡。
夜明けの人、夜明けの人。いらっしゃいましたらircまで。

お題
・いぬ大好きなﾂﾝﾃﾞﾚ

>>84
よかったｗｗｗ仲間がいたｗｗｗｗｗ
中華娘は神楽だよなｗｗｗ

勢い落ちてきたな
とりあえず点呼
ﾂﾝ

あぁ、結構居たｗ

業務連絡業務連絡。
原作者の人、原作者の人。手の空いているゲーム制作に関わってる人。いらっしゃいましたらIRCまで。

ﾂﾝ

ﾂﾝ

神楽ってツンデレなのかｗｗｗｗｗ
ただの変な子かと思ってたｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ

参加するとか言っといて完全に話についていけなくなっております
ﾂﾝ

IRCって何？
とかいｔ（ｒｙ

ﾂﾝ

>>96
ツンデレではないかも知れないｗ

お茶飲んで寝ようとしたらＧが現われた件

>>96
っていうか、誰に対してツンデレなんだろ。
総吾とか？

>>101
寝る前にお茶飲むと喉悪くするって聞いたことあるよ

なんかお題出してみる

・お腹の痛いツンデレ
・足をくじいたツンデレ
・突然、声が出なくなったツンデレ

業務連絡、業務連絡。
背がちっちゃくて多少貧乳で足使いがうまいﾀﾞｳﾅｰの方、
いらっしゃいましたら俺の部屋まで。

>>102
変な発言してるか、大暴れしてるかの印象しかないｗｗｗｗｗ

本当かよ・・・

んで、お前らが萌えるツンデレのタイプは？
俺は　お嬢＋眼鏡＋チビ

業務連絡〜、業務連絡〜。
>>105はその子を直ちに漏れの部屋に連れて来てください〜。

今月のヌータイプにツンデレって言葉がのっててビックリした

>>105
……行くわけない、よ……バカ……？


あ……ちょっと待って……いま、ニーソックスはいてるから……

>>105
業務連絡を濫用するなｗｗｗ

おやすみの保守

ﾂﾝ

>>107
ユウキ＆かなみもん＆園児

>>111
IDがもう少しで芥川ｗ

学校でさ、何でクールぶってんの？って言われて、俺ツンデレだからって言ったらどう思われるかな

>>105と>>108
俺の彼女でよければ

>>115
ツンデレって何？って聞かれるな

・突然、声が出なくなったツンデレ

ツ「･･････？･･････！？」
お「よぉ、何してんだ？」
ツ「･･････！･･････！」
お「･･････？」
きゅ、きゅ･･････
お「ん？曇りガラスに何書いてんだ？･･････なに、声が出ない？」
ツ「こくんこくん！」
お「ほー。喉でも痛めたかな」
ツ「･･････？」
お「しっかし･･････そのザマじゃ、いつもの憎まれ口も叩けないな。ハハ、黙ってた方が数倍可愛いぞ」
ツ「･･････///」
きゅ、きゅ･･････
ツ『うるさい、あっちいけ』
お「へいへい。お大事にな」
ツ「････････････///」
ツ「･･････」
きゅ、きゅ･･････

『すき』

ツ「･･････///」

お「ﾐﾀﾖｰｗｗｗｗｗ」
ツ「･･････！！！！こ、これは違･･････あ、声出た」

>>118
曇りガラスに「すき」萌えるるる
「好き」じゃなくて「すき」と書く辺りが、実に良くわかっていらっしゃる

>>118
とにかくかわいい
俺の脳内に住まわせた
>>115
ころしてでも　うばいとる

>>120
アンカー間違えてない？違うか

>>120
な なにをする きさまらー！

>>108
アッパーがしゃべれなくなるとえらく可愛らしくなるんだな…ﾓｴｽｗｗ

>>119
うまくは言えないが、何故かひらがなの方が萌えるんだよなｗｗｗｗｗ
これぞ日本語の魔法！

「あれ、どうした？　そんなとこにかがんで」
「ん？　何だ貴様か…見て分からぬか？」
「…捨て犬、か」
「タカシよ…何故に捨てるのだろうな…」
「まあ色々だろうな。飼えなくなったとか飽きたとか…」
「何故そう思うのだろうな。主人に忠実で、賢く、様々な芸を覚える。私は犬は好きだ」
「そうか……」
「しかし私はこの子を都合で飼う事なぞできない…所詮はこの子を捨てた者どもと同類なのかもな…」
「あーあーあーあー！　もう！　ゴチャゴチャ難しいこと言ってねぇで素直に飼い
たいッつったらどうだ！」
「しかし……」
「もういい！　俺が連れて帰る！」
「！？　いいのか？」
「家に一匹いるから今更一匹増えたところでどうってことはねぇ」
「……その…悪いな……
「お前は何を謝ってるんだ？　まったく。ほれ行くぞ！」
「のわ、ちょっと待て！」

「一つ…いいか？」
「あんだ？」
「たまには…見に来てやってもいいか？」
「何馬鹿な事言ってんだ。当然だ。」
「……すまない……」
「ったく、何でそこで謝るかなぁ。ありがとうだろ！　あ・り・が・と・う！」
「……あ、ありがとう」

(省略されました　続きを見たければ犬笛を聞き分ける術を身につけてください)
うはｗｗｗｗｗｗｗｗクオリティヒクスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105と>>108に捧ぐ
俺の彼女
01：05に消すわ
つttp://k.pic.to/1mvmo

　　　　　　　　　　　　　　　　　／: . /: . : . : i: . l: . : . ヽ: . l: ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: ./: .l: . l: . } ,|r ﾊ''iト|! : }: . :|: . '､
　　ヽー‐､､＿_　　　　　　　 ,:　.|: .l.ﾄ､: |: ﾉ´ 　 __.ｿ ﾚｲ: . : .|: . :',
　 　 ヽ　　',　　ト--､ 　 　　 !ﾊ:.|: :|こ` ´　 ´￣　〃:　|: . : . ﾄ､: l
　　　 ヽ　　',　 '　　| 〉-､　　ヽﾄ､弋_ノ､　　　　 　 　 　|: . : . ﾚ: .|
　 　 　 ヽ　　　　　　　/ 〉､　　　 ,';'''　 r ' ´ヽ　 　 　　|: . : . |: . l　　＜>>1お、乙…ですわ…たまには役に立つじゃないの…
　　　　　 ヽ　　　　　/ /　 |､　　,' {　 　ヽ 　　',　　 　 |: . : . .|: .,'
　　　 　 　 ヽ_､､_,､　　　/　/　 ,': . ヽ, 　 ヽ. _丿　　　|: . : . :.|:/
　　　　　　　,>＾// ｊヽ　　, '　　,ﾞ: . : . | ヽ､　　　　　　,|: . : . ;|': . ヽ,
　　　　　　　l　l |　! l＾!'>'　　　l: . : ...:| 　　 ￣｀!　　 /l: . : ./|: . : . :|
　　　　　　　ヽ ' '　ﾚ /　　　　|: . : . :|_ ＿_ ノ´ﾉ 　 /,': . :./､,＿: . /
　　　　　　 　 ヽ 　　 ',　　　　ﾄ|: . :l.| // 　 /_　 　 ,ｲ: . /／／`ー､ｰ､
　　　　　　 　 　.〉 　　}　/`ー'´',: ..ﾘ/ | 　 ,'-=ヽ／/:／ ／ 　 　 　ヽ;.|
　　　　　　　 　/　　 /￣｀ヽ　　 ヽ|　| |　 ' 　／ ／　イ |　　　　　ｰ-ゝ､
　　　　　　　／　　 /'ヽ　||　|　　 /､　＼,|／-‐,､　'´　|､|　　　　　　　　l_
　　　　　　/　　　 /　　|　||　|　 /___＼/＾〕￣　　　　/　'|
　　　　 　 {　　　ノ　　_,|　||　| /´　　´ﾒｰl ＼` ー‐ '　　 ＼_ 　 　 　　／
　　　　　　l ＿,´ -‐ヽ_ﾉ__/-ﾚ'　　　 /　/　　ヽ　　　　　　　/､ヽ_　／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　{　　 ／　 {　　 　 〉　　 　 　 /　 ヾ /　／　

ツンデレお嬢委員長ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>126
･･････

>>126
ここではそいつは無しだぜ……。

>>126
あんまり言いたくないが空気読め
あと常時コテもウザがる奴いるから止めた方が良いぞ

>>126
えー…、あー…

おｋ
じゃあ削除するお

>126
リアクションに困るぞｗ

ﾂﾝ「よし…送信っと。はぁ…女同士でメールしてたってなんも進展しないわよね…でも…どうすれば…」
ﾂﾝ「…電話？ふえっ！？アイツから！？なんで…？……ごくっ」
ﾂﾝ「…もしもし？」
男「お、やっと繋がった。何してたんだよー。」
ﾂﾝ「う、うるさいわね！アンタには関係ないことよ！」
男「まぁいいや…でさぁ、さっきのメールなんだけど…」
ﾂﾝ「へ？メール？なんのこと…！？まさか、さっきのメール、アンタに…？」
男「あれ、もしかして俺に送ったんじゃなかったのかな…ちょっと喜んだんだけどな…」
ﾂﾝ「……そうよ！あんたに送ったのよ！アンタが好きなの！」
男「そっか…いや、なんだ、俺も好きだ」
ﾂﾝ「……それなら早くいってよぉ…どんだけｱﾀｼが悩んだか…」
男「ごめんな、でもこれからは悩む時は二人一緒だよ」
ﾂﾝ「…うん♪じゃ、今日…アンタの家、行っていい？」
男「ちょwwwおまwwww転開早すぎwwwww」
（夜の部はエロのうまい人に期待します…）

>>124
お前園児SS好きだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

十分ほど記憶が飛んだんだがなにも無かったよな
な！

>>132
えっと。常時ｺﾃはあまり歓迎されないですねｗｗ
でもネタとしてコテ出す人もいるので、そこら辺は空気嫁、ですｗｗｗｗ
>>134
続き！！　続き！！！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>135
好きも何もちゅんでれだしなぁｗｗｗｗｗ






大好きですが何か？ｗｗｗｗｗ

>>138
いいんちょも好きなくせに〜

ｼﾁｭ：ロボッツ

研究室のど真ん中に、何か等身大のロボットが２体突っ立っていた・・・
ｶﾅ「・・・」
べ「よう、カナミｗ」
ｶﾅ「絶対にやだ！」
べ「なにがだ？」
ｶﾅ「またモニターになれって言うんでしょ！」
べ「ああ、ソレはもう済ましたｗ」
ｶﾅ「へ？」
べ「まぁ、説明から聞けよｗ
　　　よくさ、『ああ、もう一人自分がいたら』とか『こんな時に、自分と同じ行動ができる人間がいれば』って思うときあるだろ？」
ｶﾅ「・・・ま、まぁ、ごくたまにね・・・」
べ「そんな考えは介護の世界じゃ至極当たり前のように毎日思われてるんだ、介護する人の絶対数が少ないからね」
ｶﾅ「で、こいつがどう繋がるの？」
べ「コイツはな、人の行動をパターン化して覚えさせて、本人に近い行動をとるように作ってある」
ｶﾅ「で？」
べ「要はその人のコピーを作れるってことだ！　名付けて【イタコさん】」
ｶﾅ「へ〜、鼻でも押すの？」
べ「・・・( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
ｶﾅ「！？」
べ「漫画じゃあるまいしｗ」
ｶﾅ「漫画みたいなアンタに言われたくない！！」
べ「まぁまぁ、で、早速なんだがｗ」
ｶﾅ「だから嫌だってば！！」
べ「あ、そう言われると思って既にカナミの行動をコイツに入れといたｗ」
ｶﾅ「何時そんなデータ作ったのよ！！」
べ「ほら、この間お前に【触手グローブ】貸しただろ？」
ｶﾅ「ま、まさか！？」

べ「何時も一人で夜の小道具に使ってる奴ｗ」
ｶﾅ「そんなに使ってないわよ！！」
べ「たまには使ってんだなｗ」
ｶﾅ「う、うっさい！！！！！（///）」
べ「で、そのパターンとか俺の触腕が覚えた奴とか【スライムさん】の時のとか【ミミズ】とか【ゾヌさん】のとかをｗ」
ｶﾅ「ちょ、ソレって！？」
べ「おう、お前が好きなシチュエーションだｗ」
ｶﾅ「ｽ､ｽｷｼﾞｬﾅｲﾓﾝ!（///）」
べ「あはは、動揺が隠せないなｗ」
ｶﾅ「黙れ！　黙れぇぇぇぇぇ！！」
タカシを殴ろうと振り上げた腕を何者かがガシッと掴む
ｶﾅ「！？」
後ろを振り向くと２体のイタコさんがカナミの腕を捕まえている
べ「言ったろｗ　こいつ等にカナミのデータを入れてあるってｗ
　　　コイツの場合はダウンロードって言うよりも『降ろす』っていうんだけどなｗ」
ｶﾅ「そんなことはどうでも良いから、止めさせなさい！」
べ「まぁ、ちょこちょこっとプログラムを弄ってあるけどなｗ」
ｶﾅ「なに考えてんのよ！」
べ「ん〜、カナミが悦ぶ事かな？ｗ」
ｶﾅ「今すぐ死ね！」
そうこうしているうちにイタコさんはカナミの身体を前後から弄り始める
ｶﾅ「な！？　どこ触ってんの！　くっ・・・」
後ろからの１体は胸に手を回し、前からの１体はお尻と股間を撫で回す
べ「あ、そうそう忘れてたｗ　そいつ等の指は触手グローブを使ってるからｗ」
ｶﾅ「え？」
ニョキッと指が伸びゾワゾワと身体を這い回る
ｶﾅ「あ・・・ちょっと・・・やだ・・・んっ・・・はぁ・・・」
べ「でだ、股間のものはゾヌさんのを太いミミズ型に改良したのをｗ」
ｶﾅ「アンタこれでどう介護しようって言うのよ！！」
べ「だって、まだテスト機体だからどうしようが勝手だも〜んｗ」

わかったぞ！
つ[ﾂﾝﾃﾞﾚが小学校で学級委員長になったら？]

ｶﾅ「マジでアンタ馬鹿じゃないの！！・・・はっ・・・くぅぅ・・・」
それぞれの触手が服の中に潜り込み蠢いている
べ「いろんなデータ入れたって言っただろ？　多分お前が弄られたい所を責めてる筈なんだが」
ｶﾅ「う、うん・・・ぃぃ・・・じゃない！！・・・全っ然気持ち良くない！！」
べ「あはは、やせ我慢しちゃってｗ」
ｶﾅ「うるさぁぁぁいぃ！！　　はぁぁぁぁ！！」
膣内に入った指がある一点を集中的に責め出す
ｶﾅ「んはぁっぁぁぁぁぁぁぁ・・・そ、そこ・・・いい・・・」
べ「ほうほう、そこが良い部分とｗ」
イタコさんはカナミの服を完全に脱がし、股間から太いミミズを突き出す
ｶﾅ「ひっ・・・」
べ「普通は後ろは嫌だって人も多いのにな・・・後ろのイタコさんがノズル出したってことはソッチも良いのかｗ」
ｶﾅ「くぅ・・・お願いだからコイツ等とめてぇぇ・・・んく・・・」
前に着いたイタコさんが両足を抱えカナミを駅弁の様に持ち上げる
そして前後の穴にミミズを宛がいユックリとカナミの身体に埋め込んでいく
ｶﾅ「んん〜ぁぁぁぁあああああああああああああああああああ！！！」
上下に揺らされるカナミの身体
その膣で縦横無尽に動くミミズ
ｶﾅ「はぁぁぁぁ、だめぇぇ、気持ち・・・良い・・・おかしくな・・・ちゃぅ・・・」
中の薄皮越しに前後に差し込まれたミミズの動きがダイレクトに伝わる
その感覚が更にカナミを追い詰める
自然とカナミの身体も前後に動き始める
べ「本当に気持ち良さそうだなｗ」
ｶﾅ「うんっ・・・いい・・・気持ち良い！！・・・ああああああああああああ！！」
２体のイタコさん達の連続射精が始まる
ｶﾅ「ひぁぁぁぁぁあぁああああああ・・・出てる・・・一杯出てる・・・あっくぅぅぅぅぅぅぅ！！」
べ「出す量を多めにしといたがどうだ？ｗ」
ｶﾅ「凄い・・・凄いぃぃぃぃ・・・もう、溢れちゃ・・・うぁぁぁぁ」
カナミの両方の穴からは既に白い液体がボタボタと垂れている

>>139
というかﾀﾞｳﾅｰ大好きｗｗｗｗｗ

それでも尚 動きを止めないイタコさん達
ｶﾅ「もうっ・・・もう・・・いくぅ・・・いくぅぅぅぅうっ・・・きゃっ・・・あっ・・・いっ・・・はああああああああああああああああ！！」
身体を震えさせながらカナミは項垂れる
イタコさん達はユックリとカナミを持ち上げミミズを引き抜く
両方の穴からは注ぎ込まれた液体が一気に垂れ流れて落た
その感触に更に身震いするカナミ

べ「な？　気持ち良かったろ？ｗ」
ｶﾅ「ま、まぁ・・・それなりにはね・・・（///）」
べ「あはは」
ｶﾅ「ねぇ、これ他の人のデータも降ろせるの？」
べ「データにあればね」
ｶﾅ「他に誰のがあるの？」
べ「今あるのはカナミと所長かな？」
ｶﾅ「なんで所長？」
べ「なんかこの企画に協力的でなぁ・・・」
ｶﾅ「面白そうだから降ろしてみない？ｗ」
その提案を受け２体のイタコさんにデータを入れるタカシ
べ「これでＯＫ」
その途端同時にタカシに歩み寄るイタコさん達・・・
べ「ん？　なんだ？」
イタコさん達はタカシに抱きつき、合成音でこう叫んだ
『タカシ君、ぼかぁもう！　ぼかぁもう我慢できないんだ！！』
べ・ｶﾅ「！！」
言うが早いタカシを裸にひん剥くイタコさん達
ノズルは既に戦闘準備を整えていた・・・

>>138
この変態蛾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これから園児SSは全部お前が書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>141
俺も介護するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145
オチﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>145
それがオチかｗｗｗ

では園児用のお題を投下

・かぜでおやすみのたかしくんをおみまいしにいくふたごさん

『ツンデレにこのスレを見てることがばれたら』

よく分からずに、かなみもんのコスプレでタカシの気を惹こうとするｗ



ダウナーだけどかなみもんってあたりがよく分かってないってことでｗｗｗｗｗ

>>145
うはｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗ
落ちがｗｗｗｗうほっかよｗｗｗｗＧＪ！！！！！

>>150の漏れは馬鹿か……、肝心な絵を貼り忘れてた……orz

http://k.pic.to/1mwjz

ﾂﾝﾃﾞﾚが小学校で学級委員長になったら？

先生「は〜い、じゃあ委員長を決めましょうね。推薦はあるかな？」
生徒「ちなみちゃんがいいと思いまーす」
『さんせーい』
ち「･･････」
先生「ちなみちゃん、お願いしていいかな？」
ち「･･････別にいいですけど･･････」
先生「じゃあ男子はいるかな〜？」
『･･････』
先生「あら。じゃあ、ちなみちゃんは誰がいい？」
ち「･･････あれ」
タ「へ？また俺？」
先生「あらあら。これじゃあ、一学期と一緒ね」
ち「だって･･････タカシ君、馬鹿だし、すぐ掃除さぼるし･･････わたしが監視しなきゃ･･････」
タ「ひどいなー、ちなみちゃんは」
ち「ほんとのことだもん･･････」
先生（ほんとに、仲がいいんだか、悪いんだか。ふふ）

>>152
猫耳モエス

>>152
婚約が決定した

>>152
婚姻届が受理されたｗｗ
>>153
監視してください！！！ｗｗｗｗ

>>155
残念すでに俺の嫁だ

>>152
作者かつ飼い主として保存した

>>152
俺の机に引き出し作っといた

>>152
ふっ。俺の嫁だぞ

藻前等、人の娘を何回結婚させるつもりだｗｗｗｗｗ

お前らｗｗｗｗｗｗｗｗ俺のかなみもんをどうするつもりだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ漏れは>>153のクラスの担任になる！ｗｗｗｗｗ

>>55
「おい、そこの帰国子女。」
『何アルか？』
「いや、何だその格好。」
『これチャイナドレスね。そんなのもわからないかアナタ？』
「いやわかってるが…うーむ……」
『アナタセンスナさすぎチガウカ？このよさがワカらないなんて…』
「いや、いいことはいいんだが…」
『何が言いたイね！？バカにしてるアルか！』
「いや、ここ学校だからさ。制服着ろよな。何度も言わせないでくれよ。」
『何いてるアルか！？これ正装ネ！中国４０００年の歴史あるヨ！？』
「あーわかったわかった。とりあえず明日からは制服来てこいよ。」
『くっ……日本鬼子メ…謝罪と賠償を求めるネ！！』
「はいはい。」
『くぅぅっ！！バカにしてルアルな！？』
「どうしてそうなるの。いちいち怒るなって。せっかく可愛いのによ。」
『…か、かワいい…アルか？』
「うん。だが学級委員長としては規律を守ってもらわにゃならん。…中国から帰ったばっかで大変だとは思うが、郷に入っては郷に従えって奴だ。」
『…わ、わかたヨ。…制服、着てくるネ。』
「よろしい。」
『……でモ、今日ハ着てテもいいカ？』
「ああ、しょうがないだろう。」
『そうじゃナくテ…そノ…』
「どうした？」
『…今日デ、アナタもうワタシのチャイナドレス見れナイね。だから…』
「うん。」
『そノ…チャイナドレス…どうしても言うナラ、いぱい見て、いいアルけど？』
「いや、別に…」
『……死ね小日本！（がすっ）』
「おぶっ！？…なんで殴られなきゃならないんだ……」

OK、この流れ見切ったぜ…、今から俺はタカ（ｒｙ

『女の子傷つケル、最低ね！ふんっ！（ぷいっ）』
「いや、まて…傷ついているのは俺だけな件について…」
『アナタいちいちワタシの感情傷つけてるネ！』
「意味がわからん…これだから中国人は…」
『中国チガウ！ずとあちに住んでタだけアル！』
「精神は中国人じゃねーか。あーやだやだ。」
『…！…アナタワタシ嫌いネ…？』
「あー嫌いだね。注意されて逆切れする奴は大嫌いだ。」
『………（じわ）』
「え、あ？その、泣かれてもリアクションに困るんだが…」
『…うるさいアル！泣いてなんか…ぐす…』
「よくわからんが、お前に嫌われてるのはわかってるからさ。でも仕事だから、しょうがないだろう？」
『……全部、仕事だたアルか？』
「え？」
『ワタシに最初に話しかけたのも、「チャイナドレス可愛い」て言てくれたのモ、全部仕事だったアルか？』
「え、あ…いや、それは…」
『嬉しかたのヨ？…ワタシ友達いない。話しかけてくれたのアナタだけ。それなのニ…！』
「お前…まさか俺に見せるために…？」
『悪いカ！？』

「…悪いよ、馬鹿…（ぎゅっ）」
『な、ナニするカ！せ、セクハラ！変質者！…ご、強姦魔！』
「…最初に言おう、俺はお前が好きだ。初めて見たときから。」
『エ…？』
「委員長の仕事にかこつけていろいろお前と話せて嬉しかったんだ。…だけどさ。」
『……』
「そのチャイナドレス、俺以外の男の前で見せないで欲しかったんだ…その…すごく可愛すぎて、嫉妬してるんだ。…わりいな、勝手な男で…」
『アナタ、ホントに勝手ネ…ひっく…馬鹿ネ…』
「すまん…でも、好きなんだ。しょうがないだろう！」
『…じゃあ、言うとおりにするヨ。チャイナドレス、アナタにしか見せないようにするネ。』
「そ、それじゃあ…！」
『…浮気とかしたラ、謝罪と賠償じゃすまナいヨ…？暴動おこすね…』
「うはｗｗｗｗｗｗ投石ヤバスｗｗｗｗｗｗ…大事にするからな。」
『うン…よろシくネ…』

おわった。
ていうか俺のｸｵﾘﾃｨが終わってる。すまんみんな…俺の力じゃこれが限界みてえだ…orz

>>167
ニヤニヤしまくった件についてｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！！！

ごめん、割り込んだ
流れ見切ってNEEEEEEEEEEE−−−−−ッッッ！！！

…orz

>>167
新キャラｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

中華娘一人、お持ち帰りして宜しいですか？

>>167
ＧＪ！可愛いじゃねぇか！ｗｗｗ

この前、付き添いでいった中国茶の専門店（？）の店員さんが紫のチャイナ服でそれだけで行ったかいがあったと思ったのを思い出したｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ42ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何でこんな続いてんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＷがﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗあの頃からいる香具師、まだいるの？

ﾂﾝ

>>172
ﾂﾝ　一応ね

ｼﾁｭ：先輩と後輩

タカシが風邪で休んだ
自宅に見舞いに行くツナミ

ﾂﾅ「先輩、生きてます？」
べ「・・・おぅ・・・ツナミか・・・ゲホッゲホッ」
ﾂﾅ「大丈夫ですか？」
べ「なんとかな・・・ゼィゼィ」
ﾂﾅ「日頃から不摂生ばっかりだからですよ！」
べ「しかしなぁ・・・」
ﾂﾅ「しかしもカカシもありません！！」
べ「おっかないなぁ・・・」
ﾂﾅ「先輩がキチンとしてくれていれば、こんなことは言いません！」
べ「あはは・・・すまんかったｗ」
ﾂﾅ「まだ、ご飯も食べてないんでしょ？」
べ「まぁ・・・」
ﾂﾅ「お粥作りますから、待っててくださいね！」

食事も終わり薬も飲んだ
ﾂﾅ「まったく、世話の焼けるお兄ちゃんなんだからｗ」
べ「お兄ちゃん言うな・・・」
ﾂﾅ「はいはい、じゃぁ温かくして寝てましょうねｗ」
べ「・・・おう」
ﾂﾅ「では、お邪魔しま〜すｗ」
べ「・・・なんで俺の布団に入ってくる？」
ﾂﾅ「温かくするためです！！」

ﾂﾝ
息切れを感じつつも惰性でrom。
覚醒待ちかな

挙手のﾂﾝがﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗ
角オナとか書いたなぁ…あの頃は若かったｗｗｗｗｗｗｗ

ふっふっふ・・・我が計画通り・・・もうすこしで、我が目標であるツンデレがくえｎ（ﾒｷｮｯ

>177
覚えてるｗｗｗｗｗ

>>177
うはｗｗｗ俺も書いたｗｗｗｗｗｗｗスルーされたのは今でも良い思い出です。

>>179
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>180
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ微エロを書くとスルーされないと気付いてからは微エロばっかり書いてた漏れｶﾞｲﾙｗｗｗｗｗｗｗ
ああ、最初に微エロ書いたのは犬耳ツンデレでしっぽが性感帯だったかなｗｗｗｗｗｗｗさすがにこれは覚えて無いだろｗｗｗｗｗ

さすがに初めからはいないな…
でもスレ番号が十数番のときからいることを考えると
結構長いな俺も…

・かぜでおやすみのたかしくんをおみまいしにいくふたごさん

か「かぜひきさんなんて」
ち「･･････なさけないね」
た「げほ･･････げほ･･････かなみちゃん、ちなみちゃん･･････」
か「もう。わたしたちがかんびょうしてあげるから、はやくなおってよね！」
ち「はやくなおったら、あそんであげてもいい･･････よ？」
た「ほんとー？じゃあなおすよー」
か「うん。さぁ、かんびょうかんびょう！」
た「わぶっ！･･････たおる、びしゃびしゃだよう･･････」
ち「だめね、おねーちゃんは。こうするのよ。はい、りんごむいたよ」
た「ひぐっ！このりんご、皮しかのこってないよぅ･･････」
か「ち、ちがうよっ！こうよっ！」
ち「･･････ちがうもん、こうだもん」
た「あ･･････あひっ･･････ひゃっ･･････ひぇぇ」

―――一時間後
か「たかしくん、わたしのかんびょうのほうがいいよね？」
ち「･･････わたしだよね？」
た「え･･････え？き、きめられないよぉ･･････」
か・ち『どっちなの！？』
た「ひ･･････ひぐっ･･････どっちもすきだもん･･････きめられないよぉ」
か「･･････！ま、まあいいわよ。きょうはひきわけね、ちなみ」
ち「そうね、おねーちゃん」
た「ほっ･･････えへへ、かなみちゃんも、ちなみちゃんも、だいすきだよ！･･････へくちゅっ」


ロリお題にばっか食い付いてるけど、俺、炉じゃないよｗｗｗｗｗまじでｗｗｗｗｗ

>>184
説得力ﾅｻｽｗｗｗｗｗｗｗこの変態！（褒め言葉）

>>118
うおおおおお
これはぁあああああああああ！
ﾊｧﾊｧﾊｧ

初のｴﾛＳＳはﾀﾞｳﾅｰの足コキｗｗｗ

>>184
よし。これから風邪ひくわｗｗｗｗ

>>184
うはｗｗｗｗ変態だ(褒め言葉)ｗｗｗｗｗ

初エロは一人えっち（ｒｙ

初エロか・・・

たしかカナミにツンデレ教え込む調教・・・

微エロなら、エルフ娘の耳が性感帯とかｗｗｗｗｗ

ちなみに、エロはお見舞い編が唯一です。

剃毛とか書いてドン引きされたｗｗｗｗｗエロスルーされんのは普通の三倍つらいよｗｗｗｗｗ
もうエロは書かない、絶対にｗｗｗｗｗ

媚薬入りのお香をかいでみるタカシとツンデレ

　とある昼下がり、タカシは纏の家に遊びに来ていた。
「時にタカシよ、おぬし香に興味はあるかのう？」
　突然纏が切り出す。
「香？俺は…」
「そうかそうか！　おぬしがそれほどまでに香に興味を抱いておったとは！」
　タカシが言葉を言い終わらぬうちに、貴様の意思なぞ道でもいいとばかりに
纏は話を続けた。
「まだ俺は何も…」
　それに即刻タカシは抗議する。しかし、
「だ・ま・れ」
「……oh……わかった興味ある」
　その気迫に気圧されたタカシは観念せざるをえなかった。
「フフフ、素直にそういえばよいものを」
　纏は妙に嬉しそうだ。一方タカシは全てをあきらめたような表情で言った。
「あー……で、その香とやらは？」
「お、おお！　しばし待つのじゃ」
　纏は押入れの中をゴチャゴチャと漁りだす。数分後、やけに嬉しそうな顔そ
のままに、その小さな手に一つのお香を持ってきた。
「これじゃ！　これに火をつけて…」
　そういってどこの空間から取り出したのか、火打石を持ち出し、その音を部
屋中に何度も響かせた。。
「いまどき火打石…わかっちゃいるんだがな･･･」
「ほれ火がついたぞ……」
　やわらかい光が二人を照らす。これが夜だったらなんとも幻想的な光景に
なっただろう。タカシは犬の様にその匂いをかいだ。
「ほー･･･…これは、なんか甘い香りだな……」

初めて本格エロを書いたらン百行になってテキストでうｐしたのも良い思い出。
今ではエロを書くことに何の躊躇いも無く。嗚呼。

「そうじゃぁ……ほーれ、もっと、もっとかぐがよい･･･…ふぁ･･･」
　纏が妙に艶のある喘ぎ声を上げる。タカシはなにやら不審に思うも、既にそ
の羽は蜘蛛の糸に絡めとられた後だった。
「ん？　んん？　この感じ…まさかお前！？」
　タカシの体温が急上昇する。心臓はうなりを上げ、細胞の飢えを補給しよう
と必死に動く。そしてその新鮮な血液はタカシの股間に急激に集中し始めて
いた。隆の頭にある一つの既視感。そのいやな虫の知らせを否定するように
タカシは纏のほうを見た。
「ククク、お前はあの日以来一度もわしを求めなんだ。もう限界じゃあ…」
　ここにもどこかで見た光景。どうやらタカシの予感は当たってしまったよう
だ。違いは何時脱いだのか、既に纏が全裸だということ。纏のその顔はきれ
いな紅に染まっている。そして白く、透き通ったような太ももには大量の何か
が伝っていた。
「ほれ、ここも空腹に耐えかねておるわ…」
　纏は指でそのいやらしい口を開きタカシに見せ付けた。。その愛液は泉のよ
うに湧き出て涎のようにだらだらと垂れ流れる。既にその足元の畳はバケツ
の水をぶちまけたようにグチャグチャだった。
「ちょっと待ちやがれ！　クッ身体が…またこれかぁぁぁぁ！！」
「クククク、アハハハハハハハハ！　いただきまぁす！」
　媚薬の効果かその血走った目をタカシに向けながら、纏は疾風のごとく壮絶
な速さで手馴れた肉食獣のようにタカシに襲い掛かった。

(省略されました　続きを見たければ飽和アンモニア水の臭いを一時間じかにかぎ続けてください)
書かねとか言いながらまた書いちゃった。けど俺の精神力が限界です。
展開もほとんど同じだしな orz
御休み　ツン

>>192
ああ。それで幼児に突っ走ったわけかｗｗｗｗｗｗｗ

>>195
ちょｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗｗこれじゃ、むしろ逆レイ（ｒｙ

>>195
オナ禁生活の最高記録（1日目）の記録が打ち破られそうだｗｗｗｗｗ

そしてどこで道を誤ったか今じゃ触手でエロ・・・orz

>>195
ちょｗｗｗ　ＧＪ！！！
纏家媚薬多すぎｗｗｗ

ザ・ワールド！！

させんよ

この過疎さなら言えるッ！俺はツンデレが大好きだッ！！

>>203
な　に　を　い　ま　さ　ら

>>203
いや！！　俺のほうが大大大好きだッ！！！

フ、フン！そんなこと言って機嫌取ろうとしたって無駄なんだからね！

…本心、じゃ、ない…わよね？

寝る前に来て見たらずいぶんと熱いトークだな
どうか夢にツンデレが出てきますよーに、おやすみｵﾏｲﾗ

……保守、要る……？

ﾂﾝ


しかし、そろそろ……限界か……

寝る前に保守してあげるわよ！
い、言っとくけどね！寝てるところに忍び込んで襲ってきたりとかしたら容赦しないからね！
別にお気に入りのぬいぐるみが妹の部屋にあって抱くものがないから寂しいとか、そういうわけでもないんだから！
お、おやすみ！私、鍵はかけない主義だから！

そろそろ寝る。

かなみ「……保守……」ギュッ

てｓｔ

最後に保守って寝る

俺も寝なければ･･･

保守していこう。

俺も寝保守。

念彼観音力　惑否悪人逐

念彼観音力　惑否悪人逐

念彼観音力　惑否悪人逐

捕手！

ほ、保守してやる<丶`∀´>ﾆﾀﾞ

ﾂﾝﾃﾞﾚに「お前、猟奇的ななんとかって奴意識してんの？」って言ったら

切なく、そして狂おしく保守

………最近出番………少ない………
………嫌われちゃった………かな………

>>223
愛してる

あー俺根っからのアッパー派なんで

ああでもダウナーも好きだよ

ダウナーってAB型のイメージがあったけど、ちょっと違うのかもしれんね……
アッパーとお嬢は間違いなくAなんだが

保守

>>227
アッパーはAB型。これ定説。

>>229
二重人格って言いたいなら違うぞ。
ABは裏がありそうで結局見たまんま、意外と何も考えてなくてノリだけで生きてる。ABの俺が言うのもなんだが。
まぁ別にどうでもいいや、困んないし

>>230
俺の好きな子がAB型。ただ、それだけ。

決して炉ではない俺が出勤前に保守

おはよう。
今朝も保守から一日が始まる。

じゃ出勤前の保守

>>231
そうか。で、お前さんは何型？

保守

いってきますの保守

俺も学校行く前に保守

さて、出勤か……

俺の中でお題が枯渇気味なので、今朝はお題出しはお休みです。

ﾂﾝ

アッパーはＢ、ダウナーはＡＢ、別府はＯが俺のイメージ。

>>232は炉だと思いながら通勤中の保守

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　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
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ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 |
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ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 |
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　　　 　 ヽ───┴─ ′　　　　　ヽ─────── ′

今日は千葉県の日！保守はまかせろよ！

>>245
そんなのあるのかよ

>>247
今、調べたら本当にあるみたいｗｗｗｗｗ

ｼﾁｭ： >175 続き

べ「ん、ん〜〜・・・うぁぁぁぁ・・・うわっ！」
タカシが目を覚ますと隣で静かに眠るツナミの顔があった・・・
べ「ツ、ツナミ・・・何時の間に！？」
ﾂﾅ「ふにゃ・・・ふぁぁぁ・・・あ・・・先輩・・・起きましたかぁ・・・」
目を擦りながらツナミが目を覚ます
べ「な、ななななななんでお前ココに！？」
ﾂﾅ「・・・あ〜・・・先輩ぃ・・・私の寝顔見たでしょぉ・・・」
べ「話が噛み合ってないぞ！　なんで一緒に寝てんだ！？」
ﾂﾅ「・・・ん〜・・・お泊り・・・したからですぅ・・・」
べ「その間延びした口調はよせ・・・」
ﾂﾅ「・・・あは・・・は・・・私・・・低血圧なんですよぅ・・・」
べ「そっか・・・いや！　だから俺の質問に答えてくれ、なんで一緒に寝てんだ？」
ﾂﾅ「・・・え〜・・・夕べの事・・・覚えてないんですかぁ・・・？」
べ「え！？　ゆ、夕べ？・・・俺、メシ食って・・・薬飲んで・・・そのまま寝たんじゃ・・・？」
ﾂﾅ「・・・酷いですぅ・・・夕べ・・・あんなに・・・（寝汗が）凄かったのにぃ・・・」
べ「なっ？ な、なななにしたんだ俺！？」
ﾂﾅ「・・・えへへ・・・秘密ですぅ・・・熱・・・下がりましたかぁ？」
タカシの額に自分のオデコをくっつけるツナミ
ﾂﾅ「・・・ん〜・・・もう・・・大丈夫みたいですねぇ・・・ｗ」
べ「あ・・・ああ、おかげさまでな・・・」（///）
ﾂﾅ「・・・ご飯・・・作りますねぇ・・・良い子で・・・待ってるんですよぉ・・・お兄ちゃん・・・ｗ」
フラフラと立ち上がるツナミ
べ「な、なんて格好してんだ！？」
ツナミはタカシのＴシャツとパンツだけの姿で台所に立つ
ﾂﾅ「・・・うふふ・・・興奮しますぅ？・・・ｗ」
べ「う、うっさい！」
ﾂﾅ「あはは、改めまして、おはようございます！ｗ」

>>249
………ｲｲ!!

寝起きがダウナーってのを書きたかったが俺には無理だった・・・orz

>>249
早く夜の詳細を！

メタルサーガのレイチェルって子がツンデレ
その子と結婚できます

風邪を無視して気合で治そうとして
熱あっても頭クラクラしても喉痛くてもセキと鼻水止まらなくても
二日も学校に逝き続けますた

流石に今日はｶﾞｯｺ休もうと思った

>>249
そんな朝を俺にもくれ。

お題
・>>249実行のためお泊りのアリバイを友達に頼むツンデレ

お題
・すかーとめくり

>>254
お前いいから寝ろよｗｗｗ

朝っぱらから元気ですね

>>259
そうでもない・・・
妄想・・・じゃなくてインスピレーションがわくようなお題が欲しい



幼児だとスカートめくりできんかったｗｗｗｗｗｗｗｗ
とか書いてるうちに思いついたｗｗｗｗｗｗｗｗ後で投下するｗｗｗｗｗｗｗ

都知事はツンデレ準2級

いつぞや書いたような気がするが
わざとかわいいぱんつをはいてくるﾂﾝとか…

…自分で書けないからってネタフリばかりでｽﾏｿ

・ロリコンで制服マニアで隠し撮りマニアのギャルゲーマニアの別府

俺の友達に仕事を頼むとものすごい文句言うんだがものすごいきちっとこなす奴がいるんだがこれってツンデレ？

スカートめくり

「えいっ！」
「きゃー！？ ヒロシくんのえっちぃ！ 」
「まひるちゃんのぱんつー！ぱんつー！」「クマー！クマー！」
「もぉー！ しんどーせんせーにいいつけるわよぉ？」
「いいもーん！ えいっ、こんどは ちひろちゃんだー！」
「や、やめてよー・・・まもるくん・・・」
「ちょっとあんたたち！ちひろちゃんいやがってるじゃないのよぉ、やめなさいよ！」
「いいじゃんかー。かなみにはしないんだから！」「おう、しないぞ！」
「ちょっとーどういうことよそれ。い、いっとくけど、してほしいわけじゃないわよ」
「おれたちは ひとのかのじょはねらわないしゅぎだ」「かあちゃんも『かっぷるをじゃますると うまにくわれる』っていってたしな！」
「か、かのじょっ！ だ、だれがだれの かのじょよっ！」
「そんなのきまってるじゃんかー」「きまってるぞー」
「おーい、かなみちゃーん、いっしょにあそぼーよー」
「お、かれしがきたぞー」「にっげろー！かっぷるだー！あつあつだー！」
「まちなさいよー！ だれがかっぷるよー！ こらー！」
「ど、どうしたの、かなみちゃん？」
「なんでもないわよっ！」
「うぅっ・・・ぼくなにもやってないのに・・・」
「いい？ べ、べつにわたしはなんともおもってないんだからね。まったく、おとこのこはいやらしいんだから・・・」
「なんのことかわかんないよぉ」
「わからなくていいのっ！」
「う、うん・・・」
「と、ところで・・・あの・・・たかしちゃんも・・・したいとおもう？ す、すかーとめくり・・・」
「うーん、べつにいいかなぁ」
「そうなんだ・・・。あの、あのね。た、たかしちゃんなら・・・べつにみられても・・・」
「え、なにを？」
「じょ、じょうだんにきまってるじゃないっ！ ほんきにしないでよねっ！」

>>256
ﾓｴｽｗｗｗｗｗGJ！

>>265
　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　そんなSSで俺が萌えクマー！
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;

>>265
コンタクトレンズが吹っ飛んだ

>>265
そ、そんなSSで俺が、も、萌えるわけねー！

韓国の小学生ってツンデレじゃね？

>>270
ツンツンだろｗｗｗｗｗ

>>271
あれはﾂﾝなのかｗｗｗｗｗｗ

幼女とﾊｧﾊｧなｽｷﾝｼｯﾌﾟ
↓
署までこい

…という夢を見た。俺もう末期だな orz

>>273
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗその夢、ＳＳにしる！

>>235
俺はＡ型。

今日も小学校のおんなのこたちにじゃれつかれる（たたかれたりとか）漏れがきましたよ。
そんな漏れは塾講師。
ﾂﾝﾃﾞﾚ小学生なんていません(´д｀)
ﾂﾝﾃﾞﾚだとしてもそんなんわかるわけないです(´д｀)
わかったとしても不埒なまねをするとちょっと署まで（ｒｙ

お題
・同学年の幼馴染の家庭教師をするﾂﾝﾃﾞﾚ

つ【ツンデレのお尻をスパンキングしたらどうなるの？】

ツンデレの蹴りがタカシの股間にあたったら

帰ったら絵書いてうｐする。暇だし。

絵うp期待するお(´・ω・｀)

>>279
漏れも期待

>>279
期待大

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

俺以外いない悪寒

いいとも見てんだよ

いいともつまらん

簡単に描くだけだから期待しないで下され。
猫と戯れるやつとか。
あと前書いた奴の姉のイメージとか。それぐらい。

わくわく

>>287を見て

奴の姉＝警部の姉と思った俺はある意味天才やも知れぬ

警部が登場するときのＢＧＭがダースベイダーな俺ガイル

>>287
尻をスパンキングしている絵を描いてくださいおながいしますorz

>>291
前描こうとしたけど無理だったから断念したよ
散々期待させといてあれだがヘタレですよ

ザー……
「よく降るな……」
「お、ちなみ。何してんだ?」
『あ……タカシ……。紫陽花……見てた』
「へ〜。こんなとこにも咲いてるのか。知ってる？　紫陽花って土のｐｈで色が変わるんだぞ」
『……ちがう。……土壌のアルミニウムの問題。……酸性の方がよく溶けてるだけ……』
「よく知ってるな。じゃあ簡単に色を決められるんじゃないか？」
『でも……それだけじゃない……紫陽花の色を決めるのは、難しい……の』
「面白いもんだなぁ」
『……君みたいに、単純じゃ……ないよ……。……キャッ！』
「ん？　どうした？」
『か……かたつむり……！』
「嫌いなのか？」
『うねうねして……気持ち悪い……！　あっちやって……！』
「ふむ。ほら、かわいいじゃん。ちょっと突付いてみな」
『うう……。（ﾁｮｲ）』（ｼｭﾙﾝ！）
『あ……！　すごい……、殻に入った……。速い、ね……！』
「何だ？　こんな事も知らなかったのかよ」
『……うるさい……！』
「でも、かわいいよな」
『え？(////)』
「ゆっくりしてて、物静かでさ……。でもどこか目を引いて」
『…………(///////)』
「やっぱり梅雨の風物詩だよな、かたつむりって」
『え……？　かたつむり……？』
「おう。ん？　何で顔赤いんだ？」
『……何でも……ない、よ……？　うん、なんでもない……！！』
「あはは……！　じゃ、じゃあその凶器は何ですか？　ちょ、それはヤバｇｙふじこｌｐ；＠！！！」

『……君と私……。どこか似てるね……』（ﾁｮﾝﾁｮﾝ）（ｼｭﾙﾝ！）

>>293
雰囲気(・∀・)ｲｲ!!

>>293
帰ったら庭に紫陽花の種蒔く

保守
帰る
今から

テストで確認して答えを書き換えたらそのままで正解だった俺が保守ですよwww

何もやる気が起きない・・・・・・だめだ・・・鬱だ・・・

>>293
仕事中にも関わらずカタツムリを探しまわった。

今スレになってからお題が減った件に関して。

だれか親切な方、前スレ未消化お題をまとめてください

最強のツンデレキャラ

オレはぎゃるかんの前島さんだと思う
普段はやっぱりツンだけど、誰も見てない所で音さんのトランクス片手にｵﾅｲｰ

実はこのスレに出てくるマンガやアニメの大半が分からない俺が保守ですよ

投手

捕手

帰ってきましたよ
うｐろだどこ？

６時間で４５しかスレが進んでない件

お題もSSもないからなー。

男「お帰りんこー」
ﾂﾝ「ただいまん・・ｋ・・・・！！？？何言わせてんのよ！？」
男「チッ・・気づいたか・・」
ﾂﾝ「ってゆーか何？何であんたが家にきてんの！？」
男「CD借りに来るって言っておいただろ？」
ﾂﾝ「そうだけど・・・勝手に部屋に入ることないじゃない」
男「外、雨降ってるしさ・・風邪引いたりしたくねーし」
ﾂﾝ「風邪なんて引くわけないでしょ、あんたバカなんだから・・・っくしゅん！」
男「おいおい、お前が風邪か？」
ﾂﾝ「うぅ〜、寒いぃ・・そうよ、私はバカじゃないから風邪引くの。あんたのせいなんだからね！バカッ！」
男「その辺の因果関係が分からん・・・そもそもバカこそ風邪を引くもんだぜ？自己管理が出来ない証拠だ」
ﾂﾝ「うぅ・・なによ、私より説得力あるじゃない・・」
男「そりゃお前と違って感情に任せて強引な論理を展開しないからな」
ﾂﾝ「はいはい、どうせ私はバカですよ・・・小難しい話はいいからCD持ってでていきなさい」
男「んじゃ借りてくぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾂﾝ「あんた、何戻ってきてんのよ」
男「ほら、お粥・・食えよ」
ﾂﾝ「これ・・あんたが作ったの・・？」
男「あぁ、ちょうどご飯残ってたしな・・はやく元気になれよ」
ﾂﾝ「あ・・ありがと・・」

自力で前スレからお題を拾ってきた，携帯なんで既出チェックは甘いです
・腐女子なツンデレ
・ツンデレ風俗嬢
・本の虫なツンデレ
・罰ゲームで好きな人を言わされるツンデレ
・音楽ゲーム大好きツンデレ
・ガンマンタカシととらわれのツンデレ
・釣り堀にタカシとツンデレが一緒にいったらどうなるの？
・ツンデレが家に泊まるように迫ってきた
・ツンデレが普段よりも格段に露出度を上げて誘惑してきた
・ツンデレエイリアン
・ちょっとした贅沢をして悦に入ってるツンデレ
・庶民的なことをして好きな男に近づいたと悦に入ってる金持ちツンデレ
・ツンデレと2人で銭湯に行ったらどうなるの？
・ツンデレは音痴
・ツンデレは運動音痴
・ツンデレは味音痴
・ツンデレが犬の散歩中に男と出会ったら
・くだらない事で男と喧嘩してしまったツンデレ
・スーパーの特売品をめぐりおばさんたちと争ってるところを見られたツンデレ
・体育のときに別府をみてドキッとするダウナー
・むちゃくちゃ家事がうまい/下手なダウナー
・すれ違い
・エロ本から夜の４８の殺人技を修得したツンデレ
・頭数として無理矢理参加させられた合コンでばったり会った男とツン
・勝負下着でデートに臨むツン

↓荒らしてくれや

【応援専用】松浦亜弥のオールナイトニッポンPart3
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/am/1118685085/

・ツンデレシェフ
・ツンデレティーチャー
・ツンデレポリス
・ツンデレシスター
続き
・ニンジンでせめられるツン(*´д｀)
・もしタカシが牛乳（またはドレッシングとか）のことを”白い液体”と言ったら
・ツンの”ジャンボフランク・マンゴープリン・ピーチパイ・メープルシロップ”
という言葉に過剰反応するタカシ
・自慰行為中のツンデレ
・タカシにメアド聞きたいツンデレ

>310
GJ
むしろ俺が暖めてやりたい
いろんな方法で

出されても書けない・・・

最近一日が短くなってきたなと思うようになってきた

ﾂﾝ「タカシ、何牛乳残してんのよ」
男「嫌いなんだよ、牛乳・・・お前だってジャンボフランク残してんじゃねーか」
ﾂﾝ「私は好きなものは最後に残して食べる主義なの・・」
男「好きなもの・・・ねぇ・・」
ﾂﾝ「・・・何ニヤニヤして見てんのよ・・」
男「いや・・ジャンボフランクをくわえる姿がエロいなぁ、と」
ﾂﾝ「バッ・・バカじゃないの？なんでジャンボフランクがエロいのよ！？」
男「それは見た目がチン・・・」
ﾂﾝ「きゃーっ！バカ！セクハラよっ！？何言ってんのよ変態！！」
男「お前が聞いたんじゃん・・・」
ﾂﾝ「だから〜・・もうっ！ニヤニヤしながらみないでよ！」
男「じゃぁその代わり俺の牛乳飲んでくれよ」
ﾂﾝ「・・い・・いいけど・・」
男「そか、それじゃ頼むぜ、俺の白い液体」
ﾂﾝ「（ガッ！）バカ！エッチ！スケベ！変態！何言ってんの！？」
男「痛いなぁ・・何変な妄想してんだよ？牛乳のことだろ？」
ﾂﾝ「それは・・あ・・あんたがさっきからエッチなこというから・・」
男「それにしても過敏に反応するな・・お前の方が変態なんじゃないの？」
ﾂﾝ「イヤ・・変態なんて言わないで・・・」
男「ま、俺も悪乗りしすぎたな。とりあえず牛乳を頼・・む・・って何やってんだよ！？」
ﾂﾝ「飲むんでしょ・・？あんたの白い液体・・だから・・脱いで・・ね？」

後半グダグダやな・・
で、一応絵も描いておいたけどうｐろだどこよ？

>>310
和んだ。
そしてSS一つの投下でも、ｷﾀｰ!!となる件。
>>313
超乙です！
つか、自分の出したお題で未消化なのがある件。帰ったら自炊するか……

確かに雑談している時期が長すぎたのかも知れんな
そろそろ夕方になり、やがて夜だ。
職人さんたちの帰還を待とう

>315
俺漏れも
書きたいが時間足りない


>316
ちょｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗ

本の虫

男「よっ、ちなみ。何読んでんだ？」
ﾂﾝ「本・・・」
男「いや・・そうじゃなくてタイトルとかジャンルとかさ・・何かあるだろ？」
ﾂﾝ「推理小説・・」
男「あぁ・・そういうの好きなのか？俺はファンタジーとか好きだけど・・」
ﾂﾝ「気が散るから黙ってて・・」
男「あっそ・・・」
ﾂﾝ「・・・・・・・・」
男「・・・・・・犯人はヤス」
ﾂﾝ「（ガタッ）・・・っ！！」
男「な・・何？そんな怖い顔して・・？」
ﾂﾝ「何で・・言っちゃうの・・？まだ途中なのに・・！」
男「冗談だよ、冗談！わかるだろ？な？な？」
ﾂﾝ「・・・敵の魔術師を倒すのは先生・・」
男「え・・？」
ﾂﾝ「そのあと先生は死に際に相手がかけた魔法で・・」
男「わー！わーっ！？ごめん！俺が悪かった！だから！だからーっ！」
ﾂﾝ「・・・わかったでしょ・・？話の落ちが先にわかる悔しさ・・」
男「すまん・・」
ﾂﾝ「私も・・ごめん・・。・・・今度・・一緒に新しい本買いに行こう・・？
まだ誰も読んでない様な・・不思議で面白い本・・一緒に読もう・・」

キャラ：ｱｯﾊﾟｰ
場所：保健室
シチュエーション：足コキ

夜用製作機でやっちまった件
書くべきか田舎

>322
書 く べ き だ 。

>>321
ＧＪ！！
ちょっと本屋行って来る！
>>322
期待してるｗｗｗ

このスレのバランスの取り方が難しいな

つタカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ

>>322
来い来い来い来い来い来い来い来い来いィィィィィイィ！！！！！

書くべきなのか

男「先生、足怪我したんですけど・・」
ﾂﾝ「はいはーい・・ってまたあなたなの？」
男「毎度すみません・・」
ﾂﾝ「まったく・・少しは注意したらどうなの？」
男「気をつけてはいるんですけど・・っつぅ・・！」
ﾂﾝ「情けない声上げないの、男の子でしょ？少しぐらいしみても我慢しなさい」
男「そ・・そんなこといわれても・・ぅっ・・！」
ﾂﾝ「情けないわ・・ね・・？・・これは・・」
男「うぁっ！？ごっ、ごめんなさい！」
ﾂﾝ「こんなに勃起させて・・！どういうつもりなの！？」
男「見ないで下さいっ！」
ﾂﾝ「大きくしちゃって・・先生を犯す想像でもしてたわけ？」
男「そ・・それは・・」
ﾂﾝ「どうなの？返答次第じゃタダじゃおかないわよ・・・？」
男「し・・してません！」
ﾂﾝ「そう・・いいわ、もう手当ては済んだし・・帰りなさい」
男「え・・？」
ﾂﾝ「聞こえなかったの？はやく帰りなさい！あんただけに構ってる暇はないの！」

続く

あ、アッパーじゃねーじゃん。どうしよ？

>>329
ヒント：むしろ、これはこれでﾊｱﾊｱ

>>329
ごめん頭痛くなってきたから保健室行ってくるわ…
しょうがないよな、頭痛いんだし。
うん、しょうがない。

いいみたいだから続き
放課後
ﾂﾝ「・・？あなた・・また来たの？また怪我？」
男「あ・・その・・」
ﾂﾝ「ハッキリしなさい！」
男「は・・はい・・。その・・先生のこと・・忘れられなくて・・」
ﾂﾝ「どういうこと・・？」
男「あの時・・タダじゃおかないって先生言ってた・・なのに・・」
ﾂﾝ「変な想像はしてなかったんでしょう？それなら・・」
男「でも・・！」
ﾂﾝ「何？何か期待していたわけ？」
男「いえ・・そ・・そういうわけじゃないですけど・・」
ﾂﾝ「私は・・」
男「？」
ﾂﾝ「私は少しだけ期待してた・・あなたが・・正直に言ってくれてたら私・・」
男「正直に・・・って・・？」
ﾂﾝ「私ね・・・ずっと悩んでたのよ？あなたのことで・・」
男「先生・・？」
ﾂﾝ「あなたのこと好きになってしまって・・でも・・保険医とはいえ先生と生徒でしょ？」
男「先生・・僕のこと・・」
ﾂﾝ「軽蔑・・するよわよね・・？こんな・・」
男「いいえ！そんなこと・・ないです！僕も・・先生のこと・・！」
ﾂﾝ「今だけ・・今だけでいいから・・先生と生徒じゃなくて・・男と女として・・」
男「・・・はい・・」
ﾂﾝ「タカシ・・私のこと・・どうしたい・・？」
男「僕は・・先生の・・かなみのことを・・犯したい・・！」

続く

>>332
続きﾜｸﾃｶ

>>332
続きカモカモン！

>>332
ﾁｿﾁｿ握ってスタンバイ中ﾜｸﾃｶ

なにipodってバッカじゃないのっ

続き
ﾂﾝ「そう・・」
男「お願いします・・」
ﾂﾝ「でも・・ダメよ」
男「え・・！？男と女としてって・・・」
ﾂﾝ「それは本当の気持ち・・でも・・犯すのは私。私があなたを・・」
男「え・・あぅっ！？そんな・・っ！」
ﾂﾝ「ふふ・・縛られて・・身動き取れないでしょ？」
男「先生！手首が・・痛いです・・ほどいてくださ・・んっ！？」
ﾂﾝ「煩い子は嫌いよ・・私の脱ぎたてのショーツ、たっぷり味わいなさい・・」
男「んーっ！？んっ・・んー！！？」
ﾂﾝ「美味しいかしら・・？ふふ・・こんなに大きくして・・素敵よ・・」
男「んっ・・んぅん・・・！」
ﾂﾝ「もうこんなに先走ってぬるぬる光って・・・私の足、気持ちいいかしら？」
男「んっ・・・」
ﾂﾝ「なぁに・・？やめちゃおうかしら・・」
男「んーっ！んー！！！」
ﾂﾝ「そうそう・・素直になりなさい。ふふ・・ストッキングの感触・・気持ちいいでしょう？」
男「んっ・・んっ・・」
ﾂﾝ「もう煩くしないみたいね・・それじゃ・・」
男「んっ・・ぷはっ・・はぁ・・はぁ・・」
ﾂﾝ「これで喋れるでしょ？どう？」
男「はいぃ・・でも・・」
ﾂﾝ「なぁに？」
男「もう・・イきそうですぅぅ・・」
ﾂﾝ「そう・・足でおちんちんしごかれて射精しちゃうのね・・」
男「ぁぅう・・言わないで下さい・・」
ﾂﾝ「どう・・？出ちゃうの？出ちゃうのね？」
男「はいっ・・でます・・！先生の足でしごかれておちんぽミルクでちゃうぅっ！？」
続く

>>337
ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

>>337
最後テラワロスｗｗｗｗｗ

>>337
おれのところだけ夜になった

・シスターツンデレ

別府タカシさん。あなたはとてもとても罪深い方です。
あなたの罪は許し難きものですが、残念ながら神はあなたをお許しになります。
神の御心はあなたでさえもあなたであっても許されるのです。感謝することです。
さあ、私と共に神に許しを請いなさい。神よ、この者の罪をお許しください。
神はあなたの罪をお許しになりました。
しかしあなたはまた罪を犯すでしょう。告悔を欠かしてはなりません。
来週の土曜日も告悔をするのです。神父様はいらっしゃいませんが私が特別に聞いて差し上げましょう。
あくまでも特別です。いいですか？　特に罪深いあなたのために特別に聞いて差し上げるのです。必ず来なければいけませんよ？
来て欲しいと言うわけではありませんが、罪深き哀れな子羊を見捨てては神の御心に反するのです。シスターとして、あくまでも仕方なくです。
……ふう、少し喉が渇きましたね。お茶にしましょう。別府タカシさん、あなたにも少しお話があります。応接室に来てください。お茶とお茶請けくらいなら出しましょう。

「土曜日のかなみさんはいつもご機嫌ですね」
「そんなことはありませんわ、神父様」
「ふむ。しかし教会で緑茶に和菓子と言うのもなかなか面白い組み合わせですね」
「はい……すみません、神父様」
「かなみさん。人を愛すると言うことも、愛する人に尽くすと言うことも、罪ではありません。神はあなたを祝福されるでしょう」
「はい。……神父様、告悔を聞いていただけますか？」
「もちろんです、かなみさん」

>>341続き

私は罪を犯しました
ある男性に会うためだけに、彼を誤解させ騙しました
神にお仕えする身でありながら、己の欲望に負けに嘘をついたのです
私は神にお仕えする資格がありません
神への愛は揺ぎ無く私の内にあります
ですが日に日に彼への気持ち大きくなり、私の心を埋め尽くしてしまうのです
私は神にお仕えする資格がありません……

「……神はあなたをお許しになります。あなたの愛は決して罪ではありません。
あなたの罪があるとすれば、あなたがあなた自身を愛していないことです。
神があなたを愛するように、あなたが神を愛するように、あなたが彼の人を愛するように、あなた自身を愛しなさい。
祈り、許しを請いなさい。神はいつでもあなたを愛しておられます」
「はい……。……私、自分を信じてみようと思います。ちゃんと自分の心と言葉で彼に向き合います。……怖いけど、頑張ってみます」
「……あなたに神のご加護がありますように」

>>342
こ　の　教　会　は　何　処　に　あ　り　ま　す　か　？

男「え・・？どうして・・・？なんでやめちゃうんですか先生！イかせてください！お願いです！」
ﾂﾝ「タカシ・・私の膣内にだしたくない？」
男「え？・・・えぇ・・」
ﾂﾝ「それじゃぁ・・今度はタカシが責める番よ・・」
男「い・・いいんですか・・？」
ﾂﾝ「うん・・・でも・・優しくしないと許さないわよ？」
男「は・・はい！もちろんです！・・それじゃ・・挿入れますよ・・？」
ﾂﾝ「ぁん・・タカシぃ・・きて・・っぅんっ！？」
男「これが・・女の人の中・・・う・・動きますよ・・？」
ﾂﾝ「動いてへぇっ・・包茎ちんぽに溜まった恥垢を・・んふぅっ！・・私のぉっ・・おまんこで・・削ぎ落としてぇっ・・」
男「くぅっ・・先せ・・かなみがエッチなこと言うから・・」
ﾂﾝ「はぁっ・・んっ・・・タカシのぉ・・私の膣内でまた・・ぁっ・・大きくなったぁ・・」
男「かなみの・・んっ・・おまんこ・・すごく締め付けてくるっ・・」
ﾂﾝ「はぁんっ・・タカシの・・先っぽがぁ・・私の子宮ぅぅ・・コンコンついてるのほぉっ・・！」
男「すごく・・あぁ・・いいですっ・・！もう・・イきますっ！ちんぽイきますぅっ！！」
ﾂﾝ「きて！私の膣内にいっぱい・・！一緒に・・イくのほぉっ！」
男「ぅっ・・かなみぃぃっ・・・・！！」
ﾂﾝ「はひっ・・イっ・・ひっ・・はぁぁっ・・イくっ・・！イくぅっ・・！はひっ・・ふぁぁぁぁぁぁんっ！！」
男「ハァ・・・ハァ・・かなみ・・いっぱい・・いっぱい飲んでね・・？僕の・・ちんぽミルク・・」
ﾂﾝ「はひっ・・・はぁ・・ぁはあぁぁ・・・っ・・タカシの・・ミルク・・い〜っぱい・・美味しい・・」

男「え・・？どうして・・・？なんでやめちゃうんですか先生！イかせてください！お願いです！」
ﾂﾝ「タカシ・・私の膣内にだしたくない？」
男「え？・・・えぇ・・」
ﾂﾝ「それじゃぁ・・今度はタカシが責める番よ・・」
男「い・・いいんですか・・？」
ﾂﾝ「うん・・・でも・・優しくしないと許さないわよ？」
男「は・・はい！もちろんです！・・それじゃ・・挿入れますよ・・？」
ﾂﾝ「ぁん・・タカシぃ・・きて・・っぅんっ！？」
男「これが・・女の人の中・・・う・・動きますよ・・？」
ﾂﾝ「動いてへぇっ・・包茎ちんぽに溜まった恥垢を・・んふぅっ！・・私のぉっ・・おまんこで・・削ぎ落としてぇっ・・」
男「くぅっ・・先せ・・かなみがエッチなこと言うから・・」
ﾂﾝ「はぁっ・・んっ・・・タカシのぉ・・私の膣内でまた・・ぁっ・・大きくなったぁ・・」
男「かなみの・・んっ・・おまんこ・・すごく締め付けてくるっ・・」
ﾂﾝ「はぁんっ・・タカシの・・先っぽがぁ・・私の子宮ぅぅ・・コンコンついてるのほぉっ・・！」
男「すごく・・あぁ・・いいですっ・・！もう・・イきますっ！ちんぽイきますぅっ！！」
ﾂﾝ「きて！私の膣内にいっぱい・・！一緒に・・イくのほぉっ！」
男「ぅっ・・かなみぃぃっ・・・・！！」
ﾂﾝ「はひっ・・イっ・・ひっ・・はぁぁっ・・イくっ・・！イくぅっ・・！はひっ・・ふぁぁぁぁぁぁんっ！！」
男「ハァ・・・ハァ・・かなみ・・いっぱい・・いっぱい飲んでね・・？僕の・・ちんぽミルク・・」
ﾂﾝ「はひっ・・・はぁ・・ぁはあぁぁ・・・っ・・タカシの・・ミルク・・い〜っぱい・・美味しい・・」

>>342
神様が居るって信じたくなったよ！

うわ、なんと言うところに投下したんだ。しかもなんてネタで。
空気読めなくてすみません。チョット懺悔してきます……。
あ、これで終わりっす。30行だったけど容量オーバーして２レスになっただけっす。
じゃイッテキマス……。

>>343
ツンデレの女神様がつれてってくれるよ

なんで二重になっとんのじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？？？？？









鬱

>>344
うはｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗＧＪ！

>328
>332
>337
>344

全米が抜いた

>341-342
入信するにはどうすれば良いですか

>>344
うはｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗＧＪ！

>>345
理性蛾物壊れた

ヒント：いまVIPが重いから

なんか重いな･･･

ＧＪなＳＳラッシュ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

夜用お題に
・ツンデレがふたなり

久々にギコナビのお世話になってる件

>>342
シスター。俺、仕事中にVIPに張り付きっぱなしなんで、懺悔しようと思うんですが、聞いてくれますか？
>>344
ちょっと保健室に……って、会社にあるわけないだろ……orz

ところでうｐろだはどこに

ほい

つttp://www.uploda.org/

やっと仕事終わったー。
今日はロリ以外でがんばろっとｗｗｗｗｗ

>>359
ﾄﾝX
約束どおり帰ってきて書いたのうｐ
ヘタレだがな

猫と
ttp://www.uploda.org/file/uporg126943.jpg

前書いたヤツのレズっ娘な義姉
ttp://www.uploda.org/file/uporg126944.jpg

一昨日の夜変なテンションになって書いたの
ttp://www.uploda.org/file/uporg126947.jpg

メメタァ

>>361
個人的に1番上の娘がﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

というかごめんね、貼った場所が本当に罪深かったよ
エロが終わってからならネタ的にも良かったのに！

>>363
間違えて夜用のお題を起動してしまった俺に
その教会の所在地を教えてオクレよ

>>363
ヒント：十分ｸｵﾘﾃｨ高かったから気にしないが吉

ちょっと>>326書いてくる

帰宅途中のツンデレを見つけた

→一緒に帰ると誘う
　今日は一人で帰る
　押し倒す

「う、噂されると困るし…」
そ、そか、それじゃあn
「待ちなさい！…そ、その、どうしともと言うなら。」
いや、無理には誘わないy
「あぁ！もう！一緒に帰ってあげるって言ってるんだから、付き合いなさい！」
ちょっ！胸！当たってるっ！
「…あててんのよ！」

ロダあったのか…orz
ttp://k.pic.to/1nbuq

>>367
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

次は1番下の選択肢でｗｗｗｗｗ

ちんこにムヒ塗ったら大変なことになった

>>369
バカッ！なにやってんのよ！
ちょっと来なさい！
私が・・洗ってあげるから・・

ちょっ・・？何！？何大きくしてんの！？
や・・やめてよ！もう・・！
ちゃんと洗って・・それから・・だからね！？
わかった！？

>>370
よし、俺も今から塗ってくる

　 ｣￣|_
　 ('A`)　 　　　　　大人の独身男性と独身女性の社交場
　（｣ＹlＰｎ 　　　　　　　　　　独　身　貴　族
　 ｄﾊｂ　| 　　　　　　　　http://bubble3.2ch.net/single/

マジ痛い、我ながら馬鹿な事したもんだ

腕が日焼けしてマジ痛い…ﾀｽｹﾃ

>>371
・・・下心見え見え・・そんなことして後悔しても・・知らないよ・・？
あなたが塗っても・・私は洗ってあげないから・・。自業自得よ・・？
>>373さんが・・すごく痛そうにしてるのに・・
だから・・バカなことはしないで・・あなたが苦しんでると・・私も・・辛いもの・・

>>374
ふふっ・・引き篭もっているのに日焼けなんてするものなのかしら？
それとも久々に外に出たせいで太陽の光にやられてしまったのかしら・・
無様なものね・・！情けなさ過ぎて呆れを通り越して感動すら覚えるわ！
・・・とりあえず・・この薬・・使っておきなさい
か・・勘違いしないでください！お父様の会社の新製品のテストを兼ねているものなのだから・・
そ、それに！タダじゃありませんわよ！？
な・・夏に・・一緒に海に行って・・私に日焼け止めのクリームを塗っていただきますからね！

ってか何で日焼けとかムヒとか・・・
もう疲れたよ俺

ただ痒かったから塗っただけだよ

セルフでお題に答えて書き捨ててみる。自分のことを考えると以外とお題がいっぱい出てくる…
『お題』は、おのれの性格の中だあーーーーッ！！
お題：自虐癖のあるツンデレ

ちなみ「どうして…いつも私はこうなのよ…」
ちなみは誰もいない教室で泣いていた。何が悲しいというと、自分自身がいやで泣いているのだ
ち「また私…みんなの足手まといで…お姉ちゃんにあわせる顔が…」
タカシ「いけね、カバン忘れた…お、ちなみちゃん。また自分いじめしてるのか？」
ち「だって、私が失敗したせいで球技大会でビリになっちゃったもん…別府さんも同じ班だったのに、私…私…」
タ「あのな…俺はぜんぜん気にしてないぞ。それに俺だって結構ミスしたし、相手がうまかったんだから…」
ち「でも私がいなかったらもっといい成績に…ふぇぇぇん…」
また泣き出すちなみ
タ「泣くな！そうやって自分で自分を責めて楽しいか？」
ち「ううん…ちっとも…でも全部私が…」
タ「違う、お前はほとんど悪くないんだ。頭だっていいし、まじめだし…俺のほうがよっぽどダメだよ…」
ち「でも、でも…お姉ちゃんと比べたら…」
タ「人と比べなくていいんだ。自分の人生だから、自分の好きなように歩めばいい…」
ち「本当…？でも先生やみんなは人より優れてなきゃダメだって…」

タ「全部1番なんて無理だ。だから何かで1番になればいいじゃないか。俺でもゲームではいつもダントツ1位だぞ」
ち「そんなものなの…？でも私には自信が…」
タ「これから変えていけばいいんだ…俺も手伝うよ。実は俺、前からお前のことが…」
ち「嘘…だって、私ほとんどとりえないじゃない…頭も言うほどよくないし、運動だって…」
タ「また出た。だからこれから色々変えていけばいいんだって。俺だって頭パーだからさ、お前に勉強教えて欲しいんだけど…」
ち「う…うん、わかった。できる限りでもがんばる。もしよかったら、タカシさんって呼んでいい？」
タ「おおいいぞ。かっこよくて頭もいい素敵なみんなのアイドル、タカシ様とも呼んでいいぞ」
ち「それはちょっと…でも、タカシさん…また明るくなる方法を教えて…」
タ「わかった。いつでも俺のところへ来な。カウンセリングじゃないけど悩みとか色々聞いてやるからさ…」
ち「ありがとう…タカシさん…」

ち「今日はよかったな…がんばらなくちゃ。そうだ、かなみお姉ちゃんへ手紙書いてみよう…」
「前略、かなみお姉ちゃんへ。
今日は素敵なことに出会いました。こんなダメな私でも愛してくれる人がいたのです…
タカシさんといって、普段は変人だけどとってもやさしい人です
私もこんな性格を直すためにタカシさんに明るくなる方法を教えてもらいます
私、がんばるから心配しないで留学を終えてください…」

(おしまい。俺にもこんな悩みを聞いてくれるツンデレこないかな…考えてるうちはこないだろうけど)
(手がかりはカウンセラーとのリアル会話。はやくうつ病治したい…)

かゆみのあるちんこにムヒ塗ると、細かい引っ掻き傷に染みて悶絶するよな。
でも、かゆみは驚くほどきれいになくなるよな。
ツンにはついてないから、こんな気持ちはわからないだろうな･･････

仕事ｵﾜﾀ
あとは片付けして帰ってSS書いてビール飲むかー！

今帰ってきたｗｗｗ

風呂入ってからゆっくりﾂﾝﾃﾞﾚを楽しむとするかｗｗｗ

今日の晩ご飯は味噌汁とオムレツの失敗作

何かお題を･･････

スタープラチナ・ザ・ワールド！
時は止まった…

阻止

>>384
ふん、慣れない男がそんなもの作るから失敗するのよ。
あーあ真っ黒こげ。みっともないわね…料理ひとつまともに作れないの？

これ私が作ったグラタン…置いとくわね
あ、変な想像しないでよ。別にあんたのためじゃないわよ
犬のアイアンにあげるつもりだったけど玉葱入れちゃったから何でも食べるあんたに渡すだけよ

だからそんなもの食べないで…おなか壊すと看病しなきゃならないから…

お題
酔って胸の内をぶっちゃけちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ
水面で石を跳ねさせられないﾂﾝﾃﾞﾚ
家事をするﾂﾝﾃﾞﾚ

俺が時を止めた…
7分も止めていられるぞッ！

俺が8分の時点で時を止めた・・・・

・ツンデレの胸囲をこっそり測る
・ツンデレの暴力に屈しない

>>384
3日前の冷や飯をお茶漬けにして食べるのを楽しみに
帰宅中の俺へも何かくだちい（´・ω・｀）

風呂混んでて入れﾅｽｗｗｗ

>>393

つ　お茶漬けはﾂﾝﾃﾞﾚが作ってくれているという妄想

仕事終わって帰宅。

さあ、疲れ俺にツンデレ分を〜

ｼﾁｭ： >249 続き

今度はツナミが風邪で休んだ・・・
べ「お〜い、ツナミ〜、大丈夫かぁ？」
ﾂﾅ「・・・あ・・・お兄ちゃん・・・来てくれたんだ・・・ｹﾎｹﾎ」パジャマ姿のツナミが健気に出迎えてくれる
べ「・・・元気そうだな・・・じゃ！」
ﾂﾅ「あ！　帰らないでくださいよぅ！」
べ「だったらソノ呼び方を今直ぐやめろ」
ﾂﾅ「はい・・・ｹﾎｹﾎ」
べ「大体なぁ、看病に来てくれたのは嬉しいが、風邪引いてる奴の布団の中にＴシャツとパンツ一丁で一緒に添い寝ってどういうことだ？ｗ」
ﾂﾅ「だってぇ・・・ﾊｧﾊｧ」
べ「まぁいいかｗ　メシはどうした？」
ﾂﾅ「・・・食欲なくて・・・ｹﾎｹﾎ」
べ「そうか、ウドン作ったら食うか？」
ﾂﾅ「え？　先輩が作ってくれるんですか？」
べ「おうｗ」
ﾂﾅ「だったらいただきますｗ」

べ「ほら、できたぞ〜」
ﾂﾅ「ありがとうございます・・・ｹﾎｹﾎ」
べ「熱いから気を付けてな」
ﾂﾅ「フウフウってしてくれないんですか？」（ジー）
べ「う・・・こ、今回だけだからな」（フウフウ）
ﾂﾅ「えへへ・・・あ〜〜〜んｗ」
べ「自分で食え！」
ﾂﾅ「え〜・・・」（ジー）
べ「な、なんだよ・・・」
ﾂﾅ「じゃぁ口移しでｗ」
べ「やっぱ帰る！！」
ﾂﾅ「ああ、帰っちゃだめですぅ！」

ＧＪ！！

ＧＪ！

語尾の『ぅ』がﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ

>>396
ﾂﾅﾐちゅわぁ〜ん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

４００！！！！！！！！

>>396
ﾏｼﾞｶﾜｲｽｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗﾎﾝﾄGJ
>>376
日焼け止めクリームありがとう。大切に使うよ
>>/Bxy+Tzx0
クソつまらん駄文書いてスレ汚しせずに早く死ねよ。お前のカス文なんか見たくもないんだからリアルで逝っとけ
NGID：/Bxy+Tzx0

>>401が見えない

酔って胸の内をぶっちゃけちゃったﾂﾝﾃﾞﾚ

お「ういー、やっぱ日本酒はキクなー」
ツ「･･････馬鹿。いつもへろへろに酔っ払って･･････介抱するの誰だと思ってるのよ･･････」
お「そんなこと言うなよー。そうだ、おまえもたまには飲めよ」
ち「･･････いやよ。お酒なんて、飲んだことないもん･･････」
お「まぁまぁ。いいから飲めよ」
ち「ちょ･･････やめ･････んっ･･･････んぐっ。」
お「うへへー。ちなみちゃんに口移ししちゃったぜー」
ち「･･････最低･･････死んじゃえ、馬鹿･･････」
お「まぁまぁ、もう一口！」
ち「･･････んっ･･････んぐっ」

―――一時間後
ち「･･････タカシ、もう一口ちょうだい」
お「じ、自分で飲めよ」
ち「･･････うるさい。早くキスしなさい。早く早く早く」
お「ちょｗｗｗｗｗちなみ、目が座ってるｗｗｗｗｗ」
ち「･･････キスしてよ。キスキスキス！タカシともっとキスしたいっ！ずっとずっとキスしてたいっ！」
お「おまえ･･････いつもは、キスしようとしただけで強姦魔扱いのくせに･･････」
ち「だって、恥ずかしいんだもん！大好きなタカシの顔が近くに来ると、胸が、『きゅーん』ってなっちゃうんだもんっ！」
お「しょうがねぇなぁ･･････」
ち「ん･･････ちゅ･･････くちゅ･･････」
お（うは、舌まで入れてきやがったｗｗｗｗｗすげー積極的ｗｗｗｗｗ）
ち「･･････ぷはっ！ダメっ！離しちゃいやっ！ずっとキスするのぉ･･････ねぇタカシぃ〜」
お「何この絡み酒ｗｗｗｗｗ」
ち「大好きよー、タカシ。許さないからねー、わたしを捨てたりしたら、許さ･･････ないぃ･･････むにゃ･･････」
お「絡むだけ絡んで寝やがった･･････酒癖わりぃ奴だなぁ･･････」

―――翌朝。
お「うーん･･････頭痛い･･････って、ちなみ？何故部屋の隅で体育座りしてんだ？」
ち「････････････」←昨日の記憶全部アリ。
お「そういや昨日、おまえすごかったぞ」
ち「･･････もう死ぬ。もう生きてけない･･････」
お「ちょｗｗｗｗｗ縄を首に巻くなｗｗｗｗｗ」
ち「･･････あんたみたいな奴に･･････あんなことして･･････もうお嫁にいけない･･････汚された･･････」
お「ほう。そりゃ好都合だ。他の奴に取られる心配がないからな」
ち「･･････！」

ち「････････････お酒も、たまには･･････悪くない、かも･･････」
お「ん？なんか言ったか？」
ち「･･････言ってない。あっちいけ強姦魔･･････」
お「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ」

>>404
お前は引っ込んでろ、俺がちなみをもｒ（ｒｙ

ちょっと無理があるがせっかくだから投下するぜ！

タカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ １

ファミレスにて。
「お前はいいよなぁ、篠原さんいるんだもんなー」
「ちょ、シンジ待てよ。俺と佳奈美は別に・・・付き合ってないし・・・」
「まだ手つけてなかったのかよ・・・。俺はてっきりもう色々大変なプレイとかしてるのかと思ったぞ」
「大変なプレイって何だよ・・・。大体、佳奈美は幼稚園のときからの腐れ縁なだけだよ」
「ふーん、腐れ縁ねぇ・・・。ま、お前がはっきりしないと、取られちまうぞ」
「んなわきゃねー。あんな奴誰が好き好んで付き合うかよ、バーカ」
「バカはお前だ。篠原さん男子に人気あるんだぞ、お前は知らんだろうが・・・」
「またまたご冗談を」
「冗談言ってねぇよ。大体みんな、お前と付き合ってるって思ってるからちょっかい出さないだけだ」
「・・・・・・」
「お前はどうなんだよ」
「・・・・・・どうって何だよ」
「誤魔化すな。お前は篠原さんの事、好きじゃないのか？いいからぶっちゃけろ」
「ぶっちゃけ・・・・・・好き・・・だけど・・・なぁ」

同時刻。隣のボックスでは。
「うっわー、コクッてる！」
「佳奈美ー！よかったねー！ひゅーひゅー」
「ちょ、ちょっと・・・冗談じゃないわよ・・・あの馬鹿・・・」
「ほーら、佳奈美行ってきたらー？」
「な、何よ。なんで私が」
「ほらほらー、遠慮しない遠慮しないー。この際佳奈美もコクッちゃえー」
「ちょ、ちょっと引っ張らないでよ・・・、わ、わかったわよ・・・行くわよ・・・」

タカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ ２

「あ、あら、孝志偶然ね、どうしたのこんなところで」
「おお、篠原さんじゃん、偶然だねー」
「佳奈美お前・・・今の話・・・いやなんでもない」
「・・・バカだなー、ノリに任せて言っちゃえばいいのによ」
「えっと、何の話？」
「いや、お前には関係ない。つーかお前は俺のストーカーか？こんなところまで追いかけてきやがって」
「んなわけあるかっ！」
「わからんぞ？・・・も、もしかして」
「な、何よ・・・」
「俺の命を狙いに来たのか？」
「来るかっ！
「ほんと、仲いいよな・・・」
「「よくないっ！」」
「ま、俺はちょっとトイレ行って来るよ。ごゆっくりどうぞ、お二人さん」
「ちょ、シンジ置いてくなよっ！」
「べ、別に私は孝志に用事があるわけじゃ・・・」
「じゃ。あ、これからデートなら気にせず行ってきてくれ」
「行くかいっ！」

タカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ ３

『何々？なんでこの流れになるわけ？」
『ある意味いつものじゃれ合いだけどね・・・』
『まったくだ・・・』
『あ、高見クンいらっしゃーい。よくわかったわねー』
『そりゃ、これだけタイミングいいと、ね。つーかまさか後ろのボックスとは思わなかったけど』
『ほんと、あの二人進展しないよね・・・このまままたズルズルじゃない？』
『ま、俺にちょっと考えがある。どうだ、乗るか？』
『え、何々？』
『あのな・・・というのはどうだ？』
『そんな単純なのに引っかかる・・・引っかかりそうだからなんか嫌だわ』
『だよな。とりあえずあまり長いと、大きいほうだと思われるからそろそろ戻るよ』
『・・・・・・下品』

「おう、まだいたのか」
「まだいたのかとは何だ」
「ところでさ、佳奈美ちゃん」
「か、佳奈美ちゃんっ？」
「おい、シンジ、何だよ急に佳奈美のこと名前で呼んだりして」
「別にお前も呼んでるんだからいいじゃねーか。いいよね、佳奈美ちゃん」
「そりゃあ・・・べ、別に・・・いいけど・・・」
「佳奈美ちゃんも俺のこと、シンジ、って呼んでくれていいから」
「あはは・・・こ、今度ね」
「シンジ。お前ちょっとなれなれしくないか？」
「何言ってるんだよ。本人同士が良いって言ってるんだからいいじゃねーか。ところでさ、佳奈美ちゃん。土曜デートしようよデート」

タカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ ４

「おいっ！シンジ！」
「さっきからうるせーぞ孝志。お前は佳奈美ちゃんの何だっつーんだ」
「何って・・・お前・・・」
「どう？行かない？」
「あの・・・えっと・・・・・・た、孝志？」
「な、何だよ佳奈美。何で俺に了解求めるんだ。行きたけりゃ行けばいいじゃねーか」
「そ・・・そうかな・・・そうだよ、ね。うん、孝志が良いっていうから・・・いいよ」
「なんだよー、孝志関係ないじゃんか。ま、いいか。じゃ、キマリね」
「う、うん・・・」
「ふー、よかったー。断られたらどうしようかと思ってた」
「よ、よかったじゃねーか、お前みたいなのでも誘ってもらえてよ」
「そう・・・ね。あはは、な、何言ってるのよ、アンタの知らないところでけ、結構、声かけられてるんだからね」
「ほー、そうかそうか。妄想お疲れさん」
「だ、誰が妄想しとるかぁっ！妄想癖があるのはアンタで・・・」
「あ、すまん、俺用事思い出した。じゃ、シンジ、後よろしくな」
「え？・・・孝志・・・帰っちゃうの？」
「なんだよ、付き合い悪いなー。ま、いいか」
「佳奈美、あんまりシンジを苛めてやるなよ？」
「だ、誰が苛めるかっ！」
「じゃ・・・な」

『そろそろ莉奈の出番ね』
『よーし、そろそろ行ってきますかー』
『がんばー！莉奈の演技力にすべてかかってるんだからねー』
『まかせといて。私の演技力見せてあげるわ』

タカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ ５

「あ、あら、佳奈美と別府と高見じゃないのさ」
『うわ・・・莉奈、大根』
『なんて言い回しよ・・・』
『・・・見てらんない』
「っていうか私たち一緒・・・」
「うぁ、莉奈来たのかよ」
「何よ高見、文句あるわけ？あら、別府かえるの？」
「ああ、ちょっと用事があってな」
「あ、そうだ高見、用事で思い出したけど今度の土曜日の約束さぁ」
「え？土、土曜日？ああ、ごめん。キャンセルだ」
「・・・今度の土曜？」
「ちょっとどういうことよ！あんたから誘って来たんじゃないのっ！」
「あー、ちょっと用事が出来てだな・・・」
「用事って何よ用事って！」
「先約というかなんと言うか・・・とにかくキャンセルだ」
「ちょ、納得いかないわよ！説明しなさいよ！」
「あの・・・土曜ってもしかして・・・」
「いいって。佳奈美ちゃんは関係ないから」
「でも・・・あの・・・」
「ま、とにかくキャンセルな。よろしく」

>>404
ちょっくら酒買ってくるｗｗｗ

タカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ ６


「おい、シンジ」
「なんだよ孝志、お前帰るんじゃなかったのか？」
「どう・・・言う事だよ」
「いいだろ？お前関係ないじゃん」
「・・・ふざけるなこの野郎」
「お、おい、何だよ、怖いぞ孝志」
「高見、説明しなさいよ！」
「うるせぇよ、さっきから土曜はキャンセルって言ってる。しつこいぞ」
「・・・・・・もういい。佳奈美、行くぞ」
「た、孝志？ちょっと・・・あの・・・」
「おいっ、どこ行くんだよ！」
「うるせえ」
「ちょ・・・ちょっと・・・手・・・痛いよ・・・」
「うるせぇってよ、お前何の権利があって」
「佳奈美は・・・俺の彼女だ」
「・・・・・・え」
「・・・はぁ？お前何いってんの。さっき違うって言ってたじゃねーか」
「違うか？佳奈美」
「・・・え・・・あの・・・・・・そう、だよ」
「はぁ？佳奈美ちゃんまで何だよー」
「ご、ごめんね高見クン・・・あの・・・」
「ちぇ、何だっつーんだよ」
「ご、ごめんなさい・・・それで・・・名前で呼ぶのは・・・ちょっと」
「はいはい、わかってるって、篠原さん。騙してごめんねー」
「・・・ううん、こっちこそごめんね・・・・・・は？」

タカシが友達と話していて｢好きな子は？｣って話題でツンデレって言ったのを偶然聞いていたツンデレ ７

「うわっははははははは。こんなに綺麗に騙されるとは思わなかった！」
「お、おい、何だよシンジ！何笑ってんだよ」
「あははははは、あんまり笑わせないで・・・」
「ちょ、ちょっと莉奈？何？何？」
「まったくー、ある意味お似合いのカップルよねー」
「ほんとだねー」
「香澄？伊織？ちょ、ちょっとあんたたちっ！説明しなさいよっ！」
「じゃあ邪魔者たちは撤収しましょうかねー。ああ、お勘定はこの馬鹿二人に任せることにしようぜ」
「そうねー」「さんせー」「じゃ！」
「・・・・・・おい・・・なんだってんだ・・・」
「・・・・・・なんなのよ」
「・・・ま、いいか」
「・・・そうね。っていうかさ、孝志？」
「なんだ？」
「いつまで手握ってるつもり？」
「・・・あ。すまん」
「あのねえ。・・・何謝ってるのよ」
「そ、そうだな、すまん」
「だから謝らないでよ」
「そのすまんはこのすまんじゃなくて・・・まぁいっか」
「まったく馬鹿ねぇ」
「じゃ佳奈美、土曜日どこか行くか」
「な、何よ急に・・・、うん。はじめての・・・デートだね。また・・・手、つなごうね」

おわりんぐ

>>413
もえりんぐｗｗｗｗｗｗ

>>404.413
ﾃﾗGJ!ｽｗｗｗｗｗｗ

>>413
ﾃﾗGJ!!!ｗｗｗｗｗｗｗ

>>404
俺の中でﾀﾞｳﾅｰ熱が再燃したwwwwwwww
>>413
やはり正統派ﾂﾖｽ
勢い余ってラーメンおつまみこぼしたwwwwwwww

ｼﾁｭ：後輩先輩　更に被せたネタ

タカシから風邪で休むとの連絡が入る
ﾎﾅ「タカシ君ねぇ、日頃から気が抜けてるから風邪なんて引くのよ、今日はユックリ休んで良いから早く直しなさいね！！」
べ「すいません」

その夜
タカシ宅のチャイムを鳴らす音がする
べ「・・・はいはい、どなたっすか？」
ﾎﾅ「よ！　具合はどう？」
べ「あ、先輩・・・」
いきなりオデコを合わせるホナミ
べ「！？」（///）
ﾎﾅ「ん・・・熱は大丈夫そうね・・・でも顔がまだ赤いわねぇ・・・」
べ「い、いや・・・行き成りそうこられると・・・」
ﾎﾅ「ご飯ちゃんと食べた？」
べ「え？　ああ・・・何か食欲なくて・・・」
ﾎﾅ「そんなんじゃ駄目よ！　お粥作って上げるから食べなさい！」
そういって台所に向かうホナミ
食事も終わり、半ば強引にタカシを寝かせ付け、お湯と薬を持ってくる
ﾎﾅ「はい、お薬・・・」
べ「あ、ありがとうございます」
ﾎﾅ「飲める？」
べ「あはは、粉薬は苦手ですが・・・」
ﾎﾅ「―――――――――――だったら口うｔ」
べ「――――――――――――平気ですよｗ」
ﾎﾅ「・・・orz」
べ「？　何か言いましたか？　先輩」
ﾎﾅ「何も言ってないわよ！！」

なんかお題作成機で
公園
園児
逮捕状
というめちゃくちゃなお題が出てきたわけだが

>>419
全然めちゃくちゃじゃないｗｗｗｗｗｗ
最早一つのストーリーｗｗｗｗｗｗｗ

>>419
ま　た　昇　進　か　ｗ　ｗ　ｗ

キャラ：ﾀﾞｳﾅｰ　　シチュ：おねんね　　アイテム：背中

男｢っかぁ〜！！やっと授業終わった…おーい千奈美ーかえんぞー？｣
ツ｢………｣
男｢おーい、返事くらいしてくれよ……あ、寝てんのか｣
ツ｢……く〜…｣
男(ぅ…寝顔、滅茶苦茶可愛い……)
男｢うー…起こすのも可哀想だしな…｣
ツ｢………ぅ？｣
男｢おお、起きたか｣
ツ｢……あ、タカ、！？え！？｣
男｢うお！いきなり大声出すなよ珍しい｣
ツ｢……な、なんでおぶって…｣
男｢教室で寝てて起こすの可哀想だったからそのままｗ｣
ツ｢…馬鹿………起こして良かったのに………まあでも｣
男｢ん？どした？｣
ツ｢……なんでもない、きりきり歩けー｣
男｢へいへい、わかりましたよ…｣
ツ｢………それじゃ、ちょっと寝る……｣
男｢さっきあんだけ寝てたのにまた寝んのかよｗ｣
ツ｢……うるさい馬鹿｣
ツ(……たまには、こんなのも…いいかな)
ツ｢………背中、あったかいね｣
男｢ん？寝言か？……………………にしても｣
男｢いつか告白、できっかなぁ……｣
ツ｢……………いいよ………いつでも｣
男｢！！？？ち、千奈美お前起きてっっ！！？？｣
ツ｢……く〜…｣
男｢………寝言、か？…………焦った……｣
ツ(………待ってるよ、いつでも)

逮捕状どころか、現行犯逮捕の悪寒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>418
先輩(・∀・)ｲｲ!!
>>422
俺もおんぶｼﾀｲｽｗｗｗｗｗ

>>422
ＧＪ

バナナうめぇｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾁｭ： >418 続き

ﾎﾅ「ん？ タカシ君お風呂は？」
べ「え？ ああ、明日の朝入ろうかと思いましてｗ」
ﾎﾅ「結構汗かいたんでしょ？」
べ「ええ、昼間にどっさりとｗ」
ﾎﾅ「そんなんじゃ駄目よ、汗の臭い身体に染み付いちゃうよ？」
べ「ええ！？　そうなんすか？」
ﾎﾅ「そ、そうよ！　だから、せめて体 拭く位はしないと・・・」
べ「そうっすねぇ」
ﾎﾅ「今、お湯とタオル持って来るわね」

暫くしてホナミがお湯とタオルを持ってきた
ﾎﾅ「お待たせ〜」
べ「あ、ありがとうございますｗ」
ﾎﾅ「・・・」
べ「・・・あの・・・」
ﾎﾅ「ん？　どうしたの？」
べ「そんなに見られてると脱ぎ難いんですが・・・」
ﾎﾅ「ああ、大丈夫気にしないでｗ」
べ「いえ・・・そんな訳には・・・」
ﾎﾅ「あ〜も〜！　だったら私が拭いてあげる！！」
べ「な！？　待って下さい！！　先輩！　目が怖いっす！！」
ﾎﾅ「ええい！　大人しくしなさい！！」
べ「あ！　ちょっと、ソコは！？」
ﾎﾅ「むふふｗ」
べ「なぜソコで笑うんです！？」
ﾎﾅ「ここまできたら観念なさいｗ」
べ「いや、体拭くだけで観念する意味が判りません！！」

メロンﾃﾗｳﾏｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>426
ちょｗｗｗおまえｗｗそれはエロいってｗｗｗ

ガリガリ君うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
バナナで練習してるとこを男に見られたﾂﾝﾃﾞﾚ



何を練習してたかは各自で考えるように。

>>426
おまｗｗｗｗさっきからち○こにムヒ塗ったりバナナ食ったり、忙しい奴だなｗｗｗｗｗ
>>427
俺も風邪ひきてぇ！！

いきなりだが・・・

お題：元素周期表１族の覚え方は”エッチなリナちゃんよがり狂ってベッドで腰を振る”だよｗｗｗ

うはｗｗｗ漏れの脳内はいつでも深夜ｗｗｗ

忙しいわけじゃねーよ、暇なだけだ。

>>430
まあガリガリ君、うまい棒、シャープペンが日本の三大発明品だからな。

お茶もうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ特に氷がｗｗｗｗｗｗ

ザ・ワールドォ


・・・という過程はすっ飛ばすｗｗｗ
そしてﾂﾝﾃﾞﾚは動き出す・・・

でも今から買い出しに言ってくる

その間いろいろ投下しておいてくれｗｗｗ

ＤＩＯうめぇｗｗｗｗｗ馴染むｗｗｗｗ実に馴染むｗｗｗｗｗｗ

やっぱりうまい棒はめんたい味だよなｗｗｗｗｗｗｗ

コーンポタージュもなかなかだぞ

そういえばうまい棒で納豆味もらったｗｗｗｗｗｗ

怖くて食えねぇ・・・

ツンデレでググると、仮面ライダー響鬼の公式ページが引っかかるんだが…

何故だ？

チョコ味以外は口が痛くなるからチョコ味最強説信者。

>>443
あるあるｗｗ

ただいま。今日は人いっぱいいるみたいだが点呼！

ﾂﾝ





転校生はいじめられて委員長もやらされたらしいです。

ﾂﾝ

ﾂﾝ

作業しながらだから感想しか書けないぜ！
ここんとこずっとだな･･････orz

ﾂﾝ

男勝りなツンデレはなんて言うんだ？

ﾂﾝコ

>>443
わかったぞ！あきらがツンデレだったんだ！何で今まで気がつかなかったんだ！

ﾂﾝ

ﾂﾝ

久々に
ﾉｼ

一応

ﾂﾝ

ﾂﾝ

俺駄文書きだけど絶望的に文章力がない。誰か文章力を…
そしてスルーされない程度のものを…
さて、また媚薬入りのお香をかいでみるタカシとツンデレに挑戦してるわけですが
NGID：/Bxy+Tzx0

ﾃﾞﾚ
スランプから抜けられない

＼＼　　　一　　万　　年　　と　　二　　千　　年　　前　　か　　ら　　愛　　し　　て　　る　／／
　 ＼＼　　八　千　年　過　ぎ　た　頃　か　ら　も　っ　と　恋　し　く　な　っ　た　　 　 ／／
　　　＼＼　　　　　　　一　億　と　二　千　年　後　も　愛　し　て　る　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
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　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ


聞いてるｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ

>>457
('A`)人('A`)

ﾂﾝ
今，書いてます，長くなりそう…
短くまとめる力をくだちい

>456
繰り返し書くうちにうまくなっていくさ
俺もまだまだ，スタート付近だけどな
がんばろうぜ

さっき帰ってきて、今ビールに良く似たお酒飲みながらログ読んでた。

やっぱSS多いと面白えｗｗｗｗｗｗ



>>456
期待してるから。

ﾂﾝ

｢やっと来たか…俺の人生初の四輪の愛車…｣
｢その名も<ｸﾘｽﾁｰﾅ>!!｣
｢…馬鹿じゃないの｣
｢うるせぇやい｡ｺｲﾂは男のロマンなんだよ｡ほら､光輝くこのボディー､惚れ惚れするだろう｣
｢しない｣
｢早く走らせろって言ってるよｺｲﾂ｣
｢幻聴じゃないの？｣


｢何でｱﾀｼが…｣
｢まぁまぁ｡新品の革張りシートは気持ちいいだろうｗ｣
｢まあ…乗り心地を保証してくれるなら…ちょっとくらいなら…｣
｢安心しろ｡ペーパードライバーにそこまでぶっ飛ばす余裕は無いから｣
ガチャリ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…

｢降ろしてぇぇぇ!!｣
｢もう遅いｗ出発進行!｣

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…

｢何つーか､心が弾むな｣
｢恐怖でね…｣
｢…あれ､あの標識…何だっけ｣
｢頼むから降ろして…｣


｢あ､あの喫茶店雰囲気良さそうじゃない？｣
｢スマン､縦列駐車には自信が無い｣
｢もう諦めたから､早く済ませてほしいわ…｣


｢後ろ､詰まってるわよ｣
｢安全運転の敵め｣
｢…見苦しい｣
｢今思った｡お前を誘うのは早かったようだ｣
｢まぁ､せっかく最初に誘ってもらえたんだし…その…運転が上手くなるまで…付き合うわよ？｣


(省略されました…続きを読むにはｵｰﾌﾟﾝｶｰで3時間ほど箱乗りしてください)

ＧＪ!!!

>>464
警察に追われて帰ってきた

ひどく眠たい・・・おやすみ

いまさら点呼に参加　　ﾂﾝ

そして>>464　GJ!!

>>464
俺オープンカーなんて生易しいものじゃなくて新幹線にハコ乗りしてきた

>>464
ついカッっとなってオーバーランしてきた。今は日勤教育を受けている。

風呂に入ってたら点呼に乗り遅れたが
ﾂﾝ

今日はいつも以上に絵がうまく描ｹﾅｽ……orz

>>471
大丈夫だ
俺もさらしたしたから
　お　前　も　さ　ら　す　ん　だ

そして風呂に入って飯食って戻ってきたらIDが変わってる件

ツンデレに箱乗りしてる

って誰が言い出すかなあと思ってたんだけど、いないみたいね
それでいいの。うん。

おいらもいるでよ
ﾂﾝ

保守をさせてもらうッ！

>>458
すれ違いだけど。
最後って地獄に音楽は絶えない。って言ってるのか。

>>392ツンデレの暴力に屈しない

ツ「はぁ･･･」
お「どうした、生理か？」
バシッ
お「痛てっ、教科書で叩くな」
ツ「あんたが変なこというからでしょ」
お「じゃあ、この前の数学のテストの点数が悪かったのか？」
ツ「まぁ、確かに悪かったけど･･･」
お「何点だったのよ？」
ツ「･･･４３点」
お「ぎゃっはっはっはｈｈ･･･」
ゴッ
お「ぐはっ、カドを使うなカドを･･･」
ツ「うっさいわね、そういうあんたは何点だったのよ？」
お「ふっ、４７点だ」
ツ「なによ、あんたも変わらないじゃない」
お「いいや、俺のは四捨五入すれば５０点、お前は４０点。どうだ、俺の勝ちだろう。はっはっは」
ツ「･･･目クソ、鼻クソを笑うって言葉知ってる？」
お「負け惜しみかね、鼻クソ君？」
バキッ
お「あがが･･･女の子がグーで殴るなグーで･･･」
ツ「人を鼻クソ呼ばわりするな、目クソ」
お「お前も人の事言えないじゃん･･･」
ツ「まだ殴られたいの？」

お「いえ、謹んでお断りします」
ツ「判ればよろしい」
お「で、いったい何を悩んでるんだよ」
ツ「歯が痛いのよ」
お「んなもん歯医者に行けばいいだろ」
ツ「簡単に行ければこんなに悩まないわよ」
お「なんだ、時間がないのか？」
ツ「別に･･･そんなことはないけど･･･」
お「なら、なんでだよ？」
ツ「･･･笑わない･･･？」
お「あたりまえだ」
ツ「実は･･･」
お「ぎゃっはっはっはｈｈ･･･」
ドカッ
お「〜〜〜　スネを蹴るな、スネを･･･」
ツ「笑うなっていったでしょ！」
お「お約束だろ、お約束･･･」
ツ「わけのわからないこと言ってんじゃないわよ」
お「痛つつ･･･早く理由を言えよ理由を」
ツ「あんたが話の腰を折るからじゃない」
お「悪かったって」
ツ「･･･は、歯医者が苦手なのよ」
お「ｇｙ･･･」
ツ「キッ」
お「･･･オホン　まぁ、苦手なものは誰にでもあるかな」

ツ「はぁ、鬱だわ･･･」
お「甘いものばっかり食べてるからだよ」
ツ「栄養補給よ、えいよーほきゅう」
お「腹ばっかり栄養蓄えてもしょうがないぞ」
ドバキッ
お「シャ、シャイニングウィザード･･･い、いつのまに覚･･えた」
ツ「これだけ身軽な女の子に向かって何を言うのよ」
お「･･･ず、ずいまぜんでしだ･･」
ツ「あ、イタタ･･･もう、あんたのせいでまた痛みが来たじゃない」
お「俺のせいかよ、どれ見せてみろ」
ツ「えっ？」
お「ほれ、あーん」
ツ「あ、あーん･･･」
お「どれどれ･･･これかな･･　むむっ！」
ツ「はひ？（なに？）」
お「喉チ○コﾊｹｰﾝ」
ガリッ
お「ぎゃああああああぁぁぁ　お、お前指を食いちぎる気か！」
ツ「あ　ん　た　ね　ぇ　･･･」
お「あーあ、血が出てんぞ、血が･･･ペロッ･･」
ツ「自業自得よ！」

お「むむっ！」
ツ「次はなによ!?」
お「これって間接キスだよな？」
ツ「なっ･･･ちょ、待ちなさいよ！」
お「へへーん、誰が待つかよ。このまま舐め回してやる。」
ブンッ　ドグシャ
お「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
ツ「はぁはぁ･･･」
お「こ、広辞苑を･･･投げるのは･･流石に･は、反則･･･」
ツ「うっさい！あんたが変なコトばっかやってるからよ！」
お「じょ、常人なら殺人未遂になるぞ、コレ･･」
ツ「あ、あんた馬鹿なコトやった罰として一緒に歯医者に付き合いなさい」
お「えー、なんで俺が行かなきゃならないんだよ」
ツ「･･･ぁ、あんたが･･側にいてくれれば･･多分我慢できるから･･･」
お「あん、なんだって？」
ツ「な、なんでもないわよ！ほら、さっさと行くわよ」
お「へいへい」

続きは省略されました。続きを読むには窓からﾂﾝﾃﾞﾚ大好きと叫んでください

今日のはぐれ刑事はツンデレ萌え回だったｗｗｗ

>>481
明日から隣人に変な目で見られるのは確実！！ってくらいの勢いで叫んだ
俺も指噛まれてぇぇぇぇぇ!!!!

>>481

GJ!!

オプション付でやった
窓どころか寮内を⊂二二（　＾ω＾）二⊃しながらﾂﾝﾃﾞﾚ大好きと叫んできた。
まぁ痛い子には見られただろう、しかし漏れは後悔してはいない

>>481
ナイス
だが、個人的にはツンデレにペロペ（ｒｙ

>>481
GJｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>477
つttp://www2.kget.jp/lyric.asp?c=0&a=AKINO&t=&b=&n=898b86bad51210cb4ab47e729c35aa13%2F29384

>>488
叫んだら通りすがりの人に変な目で見られた･･･orz

>>481
近所の犬が吠え返してきた

>>487
初めてアンカミスった･･･orz

>>481な

>>481
俺なんか帰り道で叫びまくってたぜ！！　そんな帰宅。
ＧＪ！！！

>>481
叫んだら、鍵を閉められて入れてくれない

>481
蛙が鳴き止んだ


ようやく書き終えた
長くなっちゃったけど投下していいかな…？

チュンチュン・・・
「む・・・あ、さ・・・？ん〜！」
心地よい目覚めだ。こんなに早く、起こされなくても目が覚めたのはほんと久しぶりじゃなかろか。リナが起こしに来るまでまだ30分もある。そうだな、たまにはからかってやるか。

カチャッ
きたきた。とりあえず寝たﾌﾘだな。
「おはようございます、タカシさん。と言っても、起きてた試しはないのですけども。ふふ、今日もぐっすり眠ってらっしゃいますわね。では、日課を・・・」
日課？なんのこと・・・っ！？
ちゅっ
「はぁ・・・ふふ、これで今日も一日頑張れま・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
あまりの唐突な出来事に驚いて、つい目を開けちまった。目の前には、微笑を浮かべたまま硬直するリナが。・・・っていうか、ちょっとまて。
「っ！お、おま、今、キ、キス・・・！っていうか、日課って、まさかこれ毎日！？」
「・・・えええええええええ！！？？タ、タカシさん、お、起きて・・・！？あ、そ、その、これは、だから・・・！」
「お前、人が寝てるスキになんてことを！」
「う・・・ふ、ふん、わざわざ起こしにきてさしあげているのですから、そ、それくらいの報酬はあってもいいんじゃありませんこと！？」
かなり慌てて言い訳を考えてたようだが、開き直る選択肢を取ったようだ。
「報酬って・・・はぁ、もういいや。あー、もったいねぇ」
「え、も、勿体無い・・・んですの？」
「そらそうだろ、せっかくリナとキスしてたのに意識がなかったなんてさ」
「・・・キス、しても、いいんですの？」
「！？」
顔を真っ赤にしてもじもじしながら上目遣いで聞いてくるリナ。俺、一撃死。
「お、お前がしたいっていうんなら」
「で、では、早速」
「今するのかよ！」

ツンがねぇ
「ええ。もう遠慮はいたしません。・・・タカシさん、お慕い申しておりますわ・・・」

コメントへんなとこに入っちゃった。台無しだorz

>>492
拒否する理由が何処にあろうか？
GO！GO！
>>493
俺も一撃死ｗｗｗｗｗ

では行きます

>311
・頭数として無理矢理参加させられた合コンでばったり会った男とﾂﾝ

「なあ，頼むよー，人数足りなくなってさ…」
「…先輩…俺はその日はちょっと…」

ある日，俺がサークルに顔を出すと，先輩が合コンの話を持ちかけてきた
その日はバイト入れたくて，募集があったときは断っていたんだが
どうやら人数が足りなくなったらしく，再び俺に声がかかったというわけだ

「…他に居ないんだよー」
「んー……仕方ないっすね，分かりました，行きましょう」
「ほんとか？　良かったー」
先輩は，ほっとした表情を見せる
「じゃあ，土曜日の6時に駅前だ，よろしくな」
「分かりました」
やれやれ，面倒だが，先輩にあそこまでお願いされたらなぁ…

そして当日，サークルの仲間と先輩の友達とで，駅前で相手を待っていた
「先輩，そういえば相手はどこの人たちなんですか？」
「ん，ああ，タカシには言ってなかったか，山之上女子大だ」

山ノ上女子大…，幼馴染のかなみが通っている大学だ
かなみの知り合いだったら，俺が来たことがバレると，後でなに言われるか分からん
なんとなく気まずいよな…と思い始めてた矢先，相手の女性陣が到着した

先輩が挨拶に行くと，相手の代表らしき人が歩み寄ってきた，その後ろには５人の女性が控えている
ちなみに，こちらも先輩を除いて５人だ，なるほど人数合わせと言ったのは正しかったようだ
俺は相手の女性を眺める，合コンとはいえ，変に軽そうな人はいない，さすがにハイレベルな女子大と言われるだけはある
そうやって一人一人をよく見ると，一番後ろに見知った顔があるのに気がつく
すると，向こうも俺のほうを向き，俺に気がついた
「…………あ」　「…………あ」
それはかなみだった，まさか本人が来ているとは…

「よーし，じゃあ行こうか」
先輩の声とともに，皆が移動を始めたのであわてて付いていく
かなみも俺と顔を合わせないようようにしながら，女性陣と共に移動する

やがて，会場である居酒屋に到着し，合コンを開始した

乾杯の後，しばらくしてから，かなみが寄って来て，こっそりと話しかけてくる
「……な，なんで，アンタが参加してるのさ」
「…お前が来てるなんて，知るわけ無いじゃんか」
「…そう，もてない男はつらいわねー，こんな合コンなんかで彼女つくろうなんてさ」
「俺は，人数そろえるために連れてこられただけだって…，そういうお前だって，来てんじゃねーかよ」
「なによー！　わ，私だって友達にムリヤリ連れて来られたんだから…」
そんな俺たちを見つけ，先輩が声をかけてくる
「おー、なんだよ、そこの二人、もう内緒話かよ」
「ち，違いますって，そんなんじゃなくて…」
「ふーん，かわいい子捕まえたな，あんなに乗り気じゃなかったのに」
「…い，いえ…」
「ま，いいさ，ゆっくり楽しんでね，お二人さん」
そう言って，先輩は，他の女の子の横に行ってしまった

そんな様子をみんなが見ていたのか，気を利かせて二人っきりにしてくれていた
「…アンタのせいで誤解されちゃったじゃない，もう」
「…なんだよ，他の男の方が良かったのかよ？」
「…そうじゃないけど…仕方ないわね，あきらめてあんたと飲むことにしましょ」
「…まあ，そうだな…分かった」
俺たちは，二人で並んで飲み続けた

そして２時間ほど騒いで，お開きとなった
「じゃあ，ここで解散なー」
「またねー，楽しかったよー」
皆はそれぞれ帰路につく，中には男女カップルで消えていく奴もいたが
そして，かなみはというと，かなり酔っ払っているようだが，帰るのには問題なさそうだ
「……お前，今，大学の近くに住んでんだっけか…んじゃ，駅までは送ってってやるよ」
「…ん……ま，まってよ！」
かなみは，帰ろうとした俺を呼び止めた
「…ご，合コンで捕まえた女の子を，な，なにもしないで帰しちゃう訳？タカシは」
「…は？」
「な，何でもないわよっ，今の無しっ！　…じゃあ，帰りましょ」
「…じゃあ，俺が，ああいうところに行きたいって言ったらどうする？」
俺は，裏通りにあった，煌々とネオンが光るブティックホテルを指差す
「…え，えっと…い，いいわよ……」
「…よし，分かった」
俺は，ふらふらになっているかなみを引っ張りながら，ホテルへと連れ込んだ

【衝撃】うちの犬がツンデレだった【テラモエス】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118840399/l50

部屋に入り，かなみの酔いを醒まさせるために，ソファに座らせ，冷蔵庫から水を持ってきて渡した
「おまえ…酔ってるとは言え，大胆な事言うな……ホントはそういうこと期待して来たんじゃないのか？」
部屋に入ってから，さすがにやや緊張している感じのかなみだったが，水を飲んで少し落ち着いたのか，急に真剣な表情になり，俺を見つめる
「………違うわよ，合コンには本当に強引に連れて来られただけよ…」
「………じゃあなんで」
「アンタだから…かな，アンタだから，お持ち帰りされちゃってもいいやって思ったの」
そう言って，かなみは微笑みながら，俺の胸に顔をうずめる
「…私，ずっと，アンタが…タカシが好きだったから……ううん，今も好きだから…」
「………」
「こら，何か言ってよ，酔ってるとは言え恥ずかしいんだから…」
かなみは俺を見上げてくる，すごく可愛い表情だ，ドキドキが止まらなくなってくる
「…俺…俺もお前が好きだったんだと思う……ずっと，近くに居すぎて気が付かなかったけど……」
かなみは俺に抱きついてきて，そっとキスをしてくる
「…好きだ…かなみ，お前が欲しい」
「……いいわよ………優しくね」
俺は，そっとかなみを抱っこして，ベットに運んだ

ベットの上で，激しくキスをする
舌を入れると，かなみの体が硬直する，が，しばらくすると，おずおずとかなみも舌を絡めてくる
お互いを求め合うように，舌を絡め，唾液が混ざり合う激しいキスをする
口を離すと，二人の唇の間に透明な糸が引く
かなみを見ると目をとろんとさせ，恍惚の表情を浮かべていた

俺は，かなみの服を脱がす
「恥ずかしいから………，そんなに見ないで」
先ほどのキスとアルコールでかなみの体は紅潮し，熱を帯びているのが分かる

俺はかなみの胸をなでる，そこには，すでに小さな突起が硬く自己主張していた
「なんだお前，もうこんな乳首立たせて…」
「ふぁっ……，あ………言わないでよぅ…」

俺は両手で胸をもみしだく
「結構，胸大きいんだな…」
「えへへ……最近また大きくなってきたんだよ」
胸を舌で舐めると，かなみは甘い吐息を吐きながら喘ぎ始めた
「はあっ……あん…，気持ち…いい……」
俺は意地悪をして，乳首をコリコリと甘噛みしてやる，痛がるかとも思ったが，かなみはさらに喘いでいく

胸を愛撫しながら，そっとかなみの秘所に手を伸ばすと，そこは，既にしっとりと蜜をたたえていた
「あ…そこは……」
指で蜜をすくい取り，入り口の上にある肉芽に擦り付けるようにしていく
「やっ………ああっ……んっああっ…」
さらに強く愛撫をすると，ビクッ，とかなみの身体が小さく跳ね，震えた
どうやら軽くイったらしい，目の焦点が合っていない

俺は手早く，服を脱ぎ，大きくいきり立った自分のモノを取り出す
「かなみ，いいか？」
「……………うん，来て」
ボーっとした表情を浮かべながらかなみはうなずく，だが，両手はシーツをしっかりと握っていた
俺が肉棒をかなみの入り口に押し付けると，かなみは体を硬くした
「…もしかして，初めてか？」
「……うん…タカシは？」
「…えっと…実は俺もなんだ」
「そっか…嬉しい……，私は大丈夫だから，来て……」
「よし……」
かなみが力を抜いたのを見て、俺はかなみの中に自分のモノをゆっくりと挿入していく
「あっ………はぁんっ……ああっ」

ゆっくりゆっくり，かなみの表情を見ながら腰を進めていくと，少しだけ抵抗があったが，一番奥まで挿入できた
かなみは目の端に涙を浮かべ，痛みに耐えている
「…大丈夫か」
「…うん…へーき…」
かなり濡れているとはいえ，かなみの中はとてもキツく，俺のものを締め上げてくる
「タカシに…あげられて…嬉しいの，だから……へーき」
「…俺もだ……」

「…少し動くぞ」
俺やゆっくりと腰を動かし始める
「かはっ………あんっ………ふぅっ………」
かなみの表情がだんだんと和らんできた

「ああっ………嬉しいよう…タカシが…私の中にいるの……素敵…」
「ああ，気持ちいいよ……かなみの中……すごく気持ちいい……」
腰の動きをだんだんと強くしていき，えぐるように繰り返し突く


かなみの中は，俺を暖かく包み込み，快感が全身に広がっていく
やがて，俺にも限界が来る
「か……かなみ、俺……も，もうイク………！」
「…ああっ…あっ…はあっ…き，来て，タカシ，私の中にっ…」
「かなみ…ああっ…」
ドクッ……ドクッ…………
かなみの身体を強く抱きしめ，俺はかなみの中に熱い体液を吐き出した
「ああっ……ああああああああああああああああっ！」
その放出を身体の奥で受け止め，かなみも身体を弓なりにのけぞらせて達した

…外が明るい……，俺は目を覚ます
いつのまにか寝てしまったようだ
あわてておきると，隣では，かなみが安らかな寝顔を浮かべ熟睡していた
しばらく眺めていたら，かなみが寝返りを打ち，目を覚ました
「……おはよう」
「…………」
まだ寝ぼけているようだ，目をこすって伸びをした後，ようやく挨拶してくる
「ふわ…おはよう……って，えええええ」
「………まさか，昨日の事覚えてねーの？」
「わっ，わたし裸，えっ，えっと，えーっと…」
頭を抱えて考え込む，やがて思い出したのか，ぽんっと手を打ち，俺のほうを睨んできた
「…………記憶なくさせるまで酔わせた上，私の事襲ったわね…」
「おま，それ違う，ちゃんと思い出せって！」
「うう…，私汚されちゃったんだ……」
顔を覆って泣き出す，かなみ
「お，おい，ホントに覚えてないのか？　頼むよちゃんと思い出せって…」
俺がオロオロとしていると，ぴたっと泣き止み，俺のほうを向いて舌を出す
「……嘘よ，ちゃんと覚えてるわよ」
「なんだ…焦らせるなよ……」
俺はほっと胸をなでおろす
「でも，汚されたことは事実よね…」
「お，おい…」
「……だから……責任取って，これからは，わ，私のそばにずっと要ることっ，いいわねっ」
「……はあ？」
「…だ，だからっ…これからは私の彼氏をやってよねっ」
なんだ，俺に付き合ってくれと言いたいわけだな，素直じゃない奴だ
「はいはい，喜んで彼氏を勤めさせていただきます」
「…よろしい」
そう言って，かなみは俺の頬にキスをしてきた
終

>>503
俺も合コン参加してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>503
俺漏れも！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>481
叫びすぎて声が出ない
>>503
おま、俺のオナ禁最高記録(6時間　除睡眠時間)が粉々になった

一応俺も書けた。けどｸｵﾘﾃｨﾋｸｽだからやめとこうかな…
(それでも読みたいという物好きは机に喉輪落しをかけてください)

>>503
普通に良い話ｗｗｗｗｗＧＪ！！！！
>>506
机蛾粉々になった

>>506
机の喉を見極め、的確に決めた。

>504-505
俺もつれてけｗｗｗｗ


どうやら，俺には2日に1作ペースくらいが
きちんと推敲できて，いいらしいコトが判明

>506
机蛾物こわれた

GOGO

>>503
俺も合コンしたいが……ちょっと……年齢がな……

みんなは、20代のうちに彼女捕まえておくんだぞ。

暇なんでちょっとだけ長いの書いてみた。
お題：ツンデレ雪女

「うう･･････寒いなぁ･･････」
「そう？わたしは快適よ？」
「そりゃ･･････かなみちゃんは、雪女だもんなぁ･･････」
雪山で遭難したタカシ。その傍らには、薄い着物の少女が座っていた。
「でも･･････雪女なんて、実在したんだなぁ･･････」
「まぁ、わたしに会った人はみんな死んじゃうからねぇ･･････キミも、そろそろやばくない？」
「うん、かなり･･････雪女なんだから、雪止めらんないの？」
「無理。そしたらわたしが死んじゃうもん」
「そ･･････そっか･･････」
「ま、こんなとこで遭難するキミが悪いんだよ。さぁ、目を閉じればぽっくり逝けるわよ？」
「ね、寝てたまるか･･････そうだ、お話しようよ！」
「はぁ？なんでわたしがキミの退屈しのぎしなきゃいけないの？」
「かなみちゃんは、恋人とかいるの？」
「なっ･･････///い、いるわけないでしょ、馬鹿！雪女は常に孤独なのよ！」
「そっかぁ･･････でも、そんなの淋しくない？」
「淋しくなんかないわよ！くだらないこと言ってないで、とっとと凍死しちゃえ、馬鹿！」
「あ･･････そうだ！どうせ、僕このまま死んじゃうし･･････死ぬまでの間だけ、恋人になってよ、かなみちゃん！」
「ば･･････ばっかじゃないの！？ゆ、雪女よ、わたし！触ったら冷たいのよ！」ぎゅ･･････っ
「そんな事ないよ。かなみちゃんの手、あったかいよ･･････」

「なっ･･････か、勝手に手握るな！///」
「ねぇ、かなみちゃん。お願いだよー。恋人になってよー」
「うるさいわね！早く死ね！」
（なに･･････こいつの手･･････あったかい･･････あったかいの苦手なのに･･････なんでこんなに･･････）
「し、死ぬまでの間よ？」
「･･････え？じゃあ･･････」
「か、勘違いしないでよっ！ただの暇つぶしだからね！」
「うん。ありがと、かなみちゃん」
「てか、手ぇ離して！溶けちゃったらどうすんのよ！」
「あ、ごめん･･････」
「もう･･････でも、恋人って何をすればいいのかしら？」
「うーん･･････ちゅーとか？」
「ちゅっ･･････ちゅーですって！？いやよ、絶対！」
「そっかぁ･･････残念」
（何よ･･････そこまで残念な顔して･･････わたしなんかとそんなことして･･････うれしいのかな？）
「･･････ど、どうしてもしたい？」
「え！していいの？」
「よ･･････よくないわよ･･････でも、まぁ･･････どうせ死ぬんだし･･････冥土の土産ってやつよ･･････」
「ほ、ほんとに･･････？じゃあ･･････」
「･･････んっ･･････」
ちゅっ。

「･･････」
「ねぇ･･････何かしゃべんなさいよ･･････」
「･･････」
「そっか。もう恋人も終わりだね･･････」
こんなの、もう慣れっこだ。
誰かと一緒にいることなんて、わたしには出来ない。だから、わたしはいつだって孤独･･････
それなのに･･････
「･･････死ぬ前に、もう一度、手握ってよ･･････」
「･･････」
ぎゅっ･･････
「･･････あぁ、あったかい･･････」
知らなかった。誰かと一緒にいることが、こんなにあったかいなんて･･････
でも、もうすぐこのあったかさも･･････
「わたしって馬鹿ね･･････ほんとに。雪女のくせに･･････人間なんかに、構うんじゃなかった･･････」
「･･････ま、こんな結末も、アリかもね。フフ。ラッキーだったね、タカシ」


「あ･･････あれ？僕･･････」
辺り一面の快晴。
「生きて･･････る？確か僕･･････遭難して･･････」
タカシの目の前に、小さな雪の結晶が舞い落ちる。
「あれ･･････なんだろ･･････何で僕･･････泣いて･･････」
結晶は、はらりとタカシの頬に触れ、涙と一緒に溶けた。

>>514
日本中が感動の渦に巻き込まれた

>>514
続きがあると思ってカキコしなかったｗｗｗｗｗ

｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 幸せになってくれると信じてた

>>514
ちょ、おまｗｗｗ全中南米と俺が泣いたｗｗｗｗｗｗ

雪女は最も愛した人間の体温で溶かすと、人間に生まれ変わる！！
うしおととらに書いてあった！！ｗｗｗｗだから大丈夫のはず！！！

>>514
｡･ﾟ･(ﾉд｀)･ﾟ･｡

>>514

泣いてなんか・・・ないぞ・・・
ﾋﾞｰﾏﾆで目が痛くなってただけだ・・・ｸﾞｽﾝ

>>514
全露が泣いた。2,3日時間をくれ。鬱ンデレ回避で雪女を幸せにする。文章ヘボだけど

これで俺のヘボ文はますます需要がなくなった…さて、書いたメモ帳を完全削除にかけるか…

あ、続きはないよｗｗｗｗｗおわりｗｗｗｗｗ

人魚姫も、幸せになるより泡になって消えるラストのが好きなんで、こんなん書いてみたｗｗｗｗｗ

>>514
勝手に回避させていいですか

>>522
うはｗｗｗｗｗおkｗｗｗｗｗ

>>520にも書かせてあげてｗｗｗ

あと>>520は自虐控えれｗｗｗｗｗｗｗ

>>520
ごめん、見落としてた･･････これだから携帯は･･････
ﾋｸｽなのは俺もなんで、是非書いてくれｗｗｗｗｗ

>>520
どうせ消すなら、このスレに落としてけｗｗｗｗｗ
マイナス要因はどこにもないからｗｗｗｗｗ

悪くてもｽﾙｰだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ行けｗｗｗｗｗｗｗ

どうしよう、床上浸水してきた。

おはよう、そしておやすみ・・・

お題

・ちょっとしたツンのつもりが、タカシの怒りのツボを突いてしまいエライことに

・ちょっとしたデレのつもりが、タカシの萌えのツボを突いてしまいエライことに

今日は疲れて眠たいから寝てくるｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ

明日も来るさ

かなみもんシリーズの関西を描いてみたんだが、こいつは『〜もん』になるの？

>>525
えーと、貴方がｸｵﾘﾃｨﾋｸｽという事になると、俺の作品の価値が更に下がるわけですがｗｗｗ

これはね、自虐で言ってるんじゃないよ。
過去スレの内容から見た客観的な事実なだけですよ。
前作の頃の話だけどね。

おれ「ちなつちゃん、ここでぼーるあそびはだめなんだよ。」
ちなつ『たかしのくせにあたしにいけんするのかよ！なまいきだぞっ！（ぽかっ）』
おれ「えーんちなつちゃんがぶったーえーんえーん」
ちなつ『おとこのくせになくんじゃねーよ！ばーか！』
おれ「えーんえーん…ちなつちゃんがいじめるよう、えーんえーん」
ちなつ『……まったく、なきむしだなたかしは。ごめんな？いたいのいたいのー、とんでけー！』
おれ「えーんえーん…ぐす。えへへ、ちなつちゃんやさしいね！」
ちなつ『やさしいわけねーだろー！おまえがばかだからさー』
おれ「えへへ。ちなつちゃん、だいすき！」
ちなつ『ばーか！あ、あたしはおまえなんかきらいだっ！ばーか！ばーか！』
おれ「ちなつちゃん、ぼくのこときらいなの？…いやだよぉ、えーん…えーん…」
ちなつ『え、えっと…あ、あたしもほんとは、だいすきだよ？だから、なきやめよな。』
おれ「ほんとに？」
ちなつ『ほ、ほんとうだよ！うそつくとえんまさまにしたべらとられちゃうからな！』
おれ「うれしいなあ！じゃあぼく、ちなつちゃんとけっこんする！」
ちなつ『うん。わかった。でも、なきむしはけっこんできないんだぞ。』
おれ「えーほんとに？じゃあ、ぼくもうなかない！」
ちなつ『ほんとだなー？ぜったいなくなよー？』
おれ「なかないもん！ちなつちゃんとけっこんするから、なかないもん！」
ちなつ『よーし、それじゃあとっくんだー！おまえをつよくしてやる！』
おれ「つよく？つんでれんじゃーみたいに？」
ちなつ『うん！それじゃあぱんちのれんしゅうだー！えいっ（ぽかっ）』
おれ「あうっ…うえ…」
ちなつ『なんだー？もうなくのかー？』
おれ「な、なかないもん！」
ちなつ『よーし、それじゃあきっくだー（ぽかっ）』
おれ「うぅっ…いたいよー…」

ちなつ『そんなんじゃつよくなれないぞー？あたしとけっこんするんだろー？』
おれ「う、うん！ぼく、がんばるよ！」
ちなつ『よーし、そのちょうしだー！がんばれよー！』

山田「ﾊｧﾊｧ…幼女のぱんちらﾊｧﾊｧ…もう我慢できない！」

ちなつ『よーしたかし、つぎはおにごっこだー』
おれ「おにごっこ？うん！ぼくね、おにごっこだいすきなんだよ！」
ちなつ『あたしをつかまえないとだめなんだからね。がんばってはしれよ！』
おれ「えー？ぼくがさいしょおになの？」
ちなつ『うるさいなあおまえは。いいからあたしをつかまえるの！』
おれ「わかったよー…あれ？」
ちなつ『どうしたんだー？はやくつかまえてみろよー！』
おれ「へんなおじさんがいるよ？」
ちなつ『え？』
山田「えへへへへ、つーかーまーえーたーぐひひひ（がしっ）」
ちなつ『あ？え？うわぁぁっ！』
おれ「ち、ちなつちゃんっ！！」
山田「ちなつちゃんって言うのかぁ。かわいいねぇ。ぐへへ、おじちゃんといいことしましょうねー？」
ちなつ『いやぁぁっ！はなせよ！くさいだろ！はなせよー！』
おれ「ちなつちゃーん！おじさん、ちなつちゃんがいやがってるでしょ！はなさなきゃだめなんだよ！」
山田「あぁ？うるせー糞ガキだぜ…幼女は大好きだが糞ガキは大嫌いなんだよ！（ごっ）」
おれ「あぐはっ！？…う、うえええ〜〜〜ん…いたいよ〜おじさんがけったよ〜」
ちなつ『たかしぃっ！！はなせよおやじ！ちょーうざいんだよばか！』
山田「可愛い顔して…そんな下品な言葉を使っちゃいけないなぁ…（ぱんっ）」
ちなつ『…い、いたいじゃないかよ、なにすんだよっ！』
山田「すこしは黙れよ！…殺すぞ？」
ちなつ『ひっ……た、たかしぃ…』
山田「ぐひひひひ…それじゃたのしいことしようねー？」

俺「まてやコラ。」
山田「…あ？何だガキ？」
ちなつ『た、たかし…？』
俺「千夏を離せ、変態野郎。」
山田「しにてえのかガキがっ！！（ごっ）」
俺「（ひょぃっ）おせえんだよ！ピザでも食ってろデブ！！（ごすっ）」
山田「ぐああぁぁぁっ！す、すねはマズイって！いってぇぇぇっ！」
ちなつ『（だっ）た、たかしぃっ！』
俺「下がってろ、千夏。」
ちなつ『え…？あ、うん…』
山田「いてえよぉ…折れてるよこれ…ううううううぅ…糞ガキが…」
俺「おい。」
山田「へ？（ごすっ！！）げほぁぁぁぁっ！！？」
俺「子供だからって甘く見てんなよデブ？体重のせて急所突けばてめえなんか…！！」
山田「ひ、ひぃぃっ！か、勘弁してください！許してください！」
俺「ダメだ。千夏に何してくれたテメー？死んどけや。（ごすっばきっごっ）」
山田「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
ちなつ『た、たかし…？』

おまわりさん「こらー！なにをしている！」
山田「ひ、ひぃぃっ！た、助けておまわりさん！こ、ころされるぅっ！！」
おまわりさん「…子供にやられてなくなんてみっともない奴だな。」
ちなつ『お、おまわりさん！このひと、あたしをゆうかいしようとしたんだ！』
おまわりさん「…マジでか？…おいお前、本当か？」
山田「な、なんでもいいですから！たすけて！この子供怖い！」
おまわりさん「…ま、とりあえず、ちょ っ と 署 ま で 来 い 」

ちなつ『いっちゃった。…ありがとうたかし。たすかったよ。』
俺「…………千夏………」
ちなつ『…たかし？』
おれ「ふぇ…うえええええええん！…こわかったよー！！」
ちなつ『ちょ、な、なにないてんだよ！』
おれ「こわかったよー！ちなつちゃんがいなくなっちゃうとおもってー！」
ちなつ『…あたしがおまえおいていなくなるわけねーだろ？…ばかだなぁ、おまえ…』
おれ「えーん…もうどこにもいっちゃやだよー？ちなつちゃん…」
ちなつ『もっちろん。ずっと、いっしょにいような！』
おれ「うん！ちなつちゃん、だいすき！」
ちなつ『あたしも、おまえのこと、だいすきだ！…あはははははっ！』
おれ「おんなじだねっ！あははははははっ！」

モニタの中に映る幼い日の私と彼女は、とても幸せそうだった。
私が経験した記憶とは違う。本来ならば、彼女はあそこであの男に連れ去られるはずだった。
そしてそのまま、彼女は帰ってこなかった。次にあったとき、彼女は白い小さな箱になっていた。
当時の私にはどういうことなのか理解できなかったのだが、無性に悲しかった。
そして時を重ねるごとに、後悔が押し寄せた。
どうしてあの時彼女を守れなかったのか。
どうして立ち上がって戦えなかったのか。
どうして彼女があんな目に遭わねばならなかったのか。
私は神を呪い、彼に挑戦する事にした。
彼女を救いたい。それだけを願って研究を続けた。
そして完成したのだ。意識だけを過去へ跳ばす装置を。
過去へ跳び、あのときの私に入り込み、あの男を撃退する。
完璧だった。彼女は死なずにすんだのだ。
…だが、こんな事をしてもどうにもならない。
過去を変えた時点で、あの世界は今私がいる世界とは異なる歴史を歩み始めているのだ。
意味など、無い。この世界で彼女に触れることは出来ないのだ。
だが、あの日の後悔を晴らすことが出来て、満足だ。
もういい。彼女がいない人生に意味など無い。…願わくば、来世でまた彼女にまみえる事を期待しよう。
…モニタを消す瞬間、ほんの一瞬、彼女と目が合った。
ああ、きっと美しく成長してくれよ。そして、そっちのぼくと…幸せにな。
そんな私の声が聞こえているはずも無いが、彼女はモニタの中で…微笑んだ。

おれ「どうしたの、ちなつちゃん？」
ちなつ『わかんね。…でも、だれかがみてたようなきがする。』
おれ「えー、おばけ？こわいよう」
ちなつ『ちがうよ！…なんだか、すごく、やさしかったんだ…ちょっと、うれしくなって。』
おれ「へんなちなつちゃん。」
ちなつ『変なのはおまえだろー！よーし、かけっこでしょうぶだ！』
おれ「うん！まけないぞー！」
ふたり「きゃはははははっ………」

目的を果たし、機械も破壊した。あとは…このまま静かに、命が終わるのを待つだけだ。
目を閉じようとしたとき、私の部屋の扉をけたたましく叩く音がした。
千夏『おーい馬鹿たかし！生きてるか！開けろよな！！いるのはわかっているんだぞ！！』
千夏『あーけーろーよー！明日結婚式なのになにひきこもってんだお前は！！』
…私は急いで扉を開け、最愛の彼女を力の限り抱きしめた。
神よ、生まれて初めてあなたに感謝します。


おわり。最後のあたりがむちゃくちゃだった。今は反省している。

あれ、目から液体が出るんだけどどうしかな？

あれ？　おかしいよねこの話

ツンデレへの愛は因果も、神をも超えるのですね。

>>539
把握した。
鬱ンデレ回避GJ！！


今日は泣ける話が多いな。

>>539
おまｗｗｗｗｗ一瞬背筋が凍ったぞｗｗｗｗｗ

やっぱり鬱入れても最後は救いがあるほうがほっとするねｗｗｗｗｗ

>533-539
亜細亜が泣いた
俺も泣いた　｡･ﾟ･(ﾉд｀)･ﾟ･｡

少し不思議系ストーリーｽｺﾞｽｗｗｗ
なに今日，感動モノ特集？ｗｗｗ
俺の投下が違和感ありすぎｗｗｗ
orz

>>539
トルコ全域が水浸しになった

俺も書けた…雪女回避と>>506で少し言ったエロ…どうするかな…

ありがとう

>>539
すまん、水没しそうだ。

今日はみんなｵﾒｶﾞｽｺﾞｽｗｗｗｗｗこんなもん描いてる場合じゃねえｗｗｗｗｗｗ
http://k.pic.to/1nl3o

えーと、ごめんorz

>>549
五回笑い死んだｗｗｗｗｗｗ

>>549
ゴゴゴゴゴゴゴ…

>>550
笑い殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
コーヒーを吹いた

ナニ、描イテンダｗｗｗｗｗ

>>552は>>549にｗｗｗ

笑いすぎてアンカーミスしたｗｗｗｗｗｗ

今日はほんとにｸｵﾘﾃｨ高い作品ばっかりだな
もちろん>>549もなｗｗｗｗｗｗｗ

>>531は華麗にスルーされたが漏れは負けないぜ！

関西ってデフォ名なかったっけ？

ﾎﾗｲｿﾞﾝが、質問に質問で返すなァッ！　って言われてる絵を思い出したｗｗｗｗ

>>549
先に描かれた・・・orz
北斗描いたしまぁいいｋ（ｒｙ

ところでこの板JOJO大杉ｗｗｗ

許可でたので勝手に>>514の続き。ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽですまん

遭難から救助されて、一週間が経った。
何事もなく生還できたものの、心にぽっかりと穴が開いているような、不思議な感触はぬぐえなかった。
さりとて、今日もいつも通りに過ぎてゆく。
生還後初となる商店街。生きてるっていいなぁ。――と
ドンッ　ガシャンッ
「あ、すみません」
考え事をしていたせいで通行人にぶつかり、相手の持ち物をぶちまけてしまった。
「いったーい！どこ見て歩いてんのよ！ほら、拾ってよね！」
「はいはい、と・・・これでいいですか？ほんとにすみませんでした」
「うん。じゃ、次はあそこの喫茶店で慰謝料ね」
「えええ！？そ、そんな・・・！」
「何よ？ほら、これ、割れちゃったんだから。弁償するよりよっぽど安いわよ？」
「うう・・・」
僕は、災難に縁があるのでしょうか？

>>549
腹筋蛾ブッ壊れたｗｗｗｗｗｗｗ

関西はデフォ名特になかったような。
ﾜｶﾝﾈｗｗｗｗ

「う〜ん」
「何？私の顔になんかついてる？」
「いえ、そういうわけじゃ・・・」
「おまたせしました。アイスコーヒーとシャーベットのセットになります」
「はーい」
なんか、どこかで・・・でも・・・
「どうしたのよ、さっきから。あ、小遣いヤバいんだったら別に割り勘でもいいわよ。付き合ってくれたしね」
「いえ、その・・・どこかで、会ったこと、ありませんか？」
「え、なに、ナンパするような人だったんだ。意外〜！」
「ち、ちがいます！本当にそう思って・・・！」
「ふ〜ん。ま、いっか。私、かなみ。貴方は？」
「あ、タ、タカシです」
かなみ、かなみ・・・聞いたことない・・・よな？
「いい名前だね。良いｸｵﾘﾃｨ叩き出しそう」
「え？なんですかそれ」
「んー、なんとなく。ところで、これからヒマ？
「まぁ」
「そう。じゃ、行こっか」
「え、ど、どこへ？」
「どっかそのへん。私も今日ヒマだし、せっかくだから付き合ってあげる。ほら」
「別にいいですけど・・・っ！」
差し出された彼女の手を握った瞬間・・・何故か、涙が溢れてきた。
「あ、あれ・・・？おかしいな、あれ・・・？」
「・・・」
「ご、ごめんなさい、僕・・・くそっ、なんで・・・」

僕には、その涙を止めることはどうしてもできなかった

勝手に投下しておく。俺の「ID」を「NGIDリスト」に入れることを推奨するッ！

「ねえ…タカシ…返事して…」
タカシの死体に話し続けているかなみ
「お願い…ねえ…私はどうすればいいのよ…みんな私を置いて…」
泣き始めるかなみ
「せめて…タカシを下に送り届けてあげなきゃ…」

と、少し降りたところで温度が上がっていく

「あつっ…そういえば下は今真夏だったっけ…」
日照りが続いているらしい。雨が降らず、今にも作物は枯れそうだった…

「あれじゃ全部枯れちゃう…そうだ、私の雪を降らせれば…暑さで雨になってくれるかも…
…でも、そうすると多分私は力を使い果たして…体がとける…死んじゃう…」
ふと考えるかなみ
「死んじゃったら私はどこへ行くんだろう…？地獄へ行って、苦しむのかな…」
と、タカシやいままで自分のそばで死んだ人々を考えるとかなみは吹っ切れた
「もう死んじゃってもいい…地獄で鬼達との相手でもいいわ。ずっと一人ぼっちなんて…もうこりごりよ…！」
祈り始めるかなみ。しかし一向に降る気配はない
「くうっ…やっぱり私じゃ無理なの…？お願い、神様…」

合わせていた手が崩れていくのを感じるかなみ
「あ…手が…とけて…力が…ぬけていく…」
と、そのとき雨が降り出した…
「よかった…これで作物も…」
全身がとけていき、倒れこむかなみ
(ねぇ…タカシ…会いたいよ…天国に行ったら…会える…か…な…)
雨の中、静かにかなみは目を閉じた…

目を覚ますかなみ、一面の花畑が広がっている
「ここ…どこ？死んじゃったんじゃ…あれ、私…雪がなくても平気に…」
確かに、晴れているのに体が解ける気配がない…
「天国…なの？タカシ、タカシは？」
探し回るかなみ、そこへ爆睡しているヤツが1人
「見覚えがある…タカシなの？」
聞いても眠ったままのタカシ

「起きなさいよ、ぐうたら！」
一気に起こすかなみ
「誰だよ、人が寝てるのに…」
「やっぱり眠かったんじゃないの…」
ぼーっとした目を凝らすタカシ
「かなみ…ちゃん…？かなみちゃんなの？」
「そうよ！私よ…！会いたかった…」
「また会えるなんて…夢みたいだな…」
「夢かもしれないわね…ここは天国…でしょう？」
「そうだね…俺も会いたかった…」
抱き合う二人
「かなみちゃん…いや、かなみ…言いたかったことがあるんだ…」
「私も…一緒に言おう…せーの」
「「愛してる…」」
二人の声が重なった…

おしまい

>>561
そうか、ありがとな。

じゃあ、なんか中途半端やしそのうち決まったら投下することにしとく。

>>559,562
うわ、ごめん。先に書いてるのに俺書いちゃって…マジでごめん
まだｴﾛがあったような気もするけど責任とって樹海行く

>>566
ヒント：命名は個々人の自由
むしろあんたが決めてしまえ！！ｗｗｗ

>>562
転生ｷﾀｺﾚ！！　結ばれてﾖｶﾀｗｗｗｗ
>>565
ちょっとｾﾂﾅｽｗｗｗｗでも二人は永遠。

>>568
うはｗｗｗ名前考えるセンスなんてﾅｲｽｗｗｗｗｗ

このスレで名前の思い出は昔、別府を別所って間違えたくらいしかないｗｗｗｗ

>>562
>>565
こんなに書いてもらえるなんて･･････感無量･･････ほんとにありがとう

男勝りもまだ名前ないな。俺の中では千夏で決定だけどな。
つーかキャラとしてまだ浸透してないし。
いつか千夏がテンプレに入るまで俺は書き続けるぞ、JOJOぉぉぉぉぉっ！！

>>570
うはｗｗあったあったｗｗ
覚えてるよ……ｗｗｗｗ

>>573
もういいや、名無しでｗｗｗ

あんたに捧げるｗｗｗもらってやってくれｗｗｗｗｗ

>567
逝くな

GJな投下してるじゃないか
俺よりぜんぜんいいよ
ついでだからｴﾛｽも投下するんだ！

>>572
いや、俺の中でも男勝りは千夏ｗｗｗ多分あんたのお陰。

千夏の読み方は「ちなつ」なのか「ちか」なのかおしえれ

俺の中では
アッパー：かなみ
ダウナー：ちなみ
尊大：千歳

他は書いたことないので考えてない

終わりのクロニクルはとても良いツンデレの宝庫ですね

じゃあ投下しとく。ゴミ箱に入れるなりお好きに…

タカシ「おい、かなみ。まだ買い物終わらないのか？」
かなみ「もうちょっと待って。あ、この服とか肌着とかすごく安い…3枚100円だって…」
タ「これ以上荷物を増やさせないでくれ…」
か「なんか言った？」
タ「いいえ、何もありません(危ね、今確実に殺気を感じた…)
買い物が終わり、帰路に着く途中で纏に出会う一行

纏「おお、おぬしら。ちょうどおぬしらに用があったのじゃ」
タ「またなんだ？薬の実験台か？」
ま「おぬしは、あ、あろ…あろ…ませら…」
か「アロマセラピー？」
ま「そう、それじゃ。それを知ってるかの？」
タ「聞いたことはあるけど」
か「知ってる。部屋に香りが出るものを置いとくのよね。それで…」
ま「そうじゃ。で、おぬしらに作ってきたのじゃ。椿の香りじゃ、今夜焚いてみるがよい」
タ「お、どうも。結構よさそうだ…」
ま「できるならご一緒にの…ふふふふ」

そして夜…

タ「かなみ、もう香をたくか？」
か「…待って、なんであんた全裸なのよ」

千夏と聞くたびに某グラビアが過る…

タ「そりゃもちろんムード満点のまま淫行三昧…」
か「そんなに死にたいの？」
タ「いや、違う…」
か「じゃあちょっと私準備してくるから勝手に焚いておいて」
タ「おう、わかった」

火をつけるタカシ
タ「なかなかいい匂いだな…ん…なんかぼんやりしてきたぞ…」

水を飲んでいるかなみ、肌着姿になっている
か「さて、そろそろいいかしら…」

と、そこへタカシ爆走　かなみを勢いよく押し倒す
タ「うおおおおおおっ！」
か「きゃあっ！何よいきなり…もうちょっと待って、いま脱ぐ…あっ！！」
脱ぐのを待ちきれずに引き裂くタカシ
か「何するのよ…昼に買った安物だったからいいけどって…え…ちょと…ま…！！」
濡れてもいないのに奥までぶちこむタカシ
か「あああっ…い…痛い…いたいぃっ！！」
タ「はっ…はっ…かなみ…！！」
まったく滑らない中を無理やり動くタカシ
か「ひぁぁ…い…痛いのぉぉ…あああ…」
隣の部屋から流れこんだ香がかなみの鼻をつく

か「あ…あ…なに…これ…」
瞬間にどっぷりと蜜が溢れだし、タカシとともに激しく動くかなみ
タ「うっ…！ああ…いいぞ…！」
か「はぁ…もっと突いて…！」
タ「どうだ、気持ちいいか！うおっ…！！」
か「あぐ…も…もっと…もっとぉぉぉ！！」
タ「こうか！こうかぁぁ！！かなみぃ！」
か「あ…そ、そうっ！！はあっ！も…もう！」
がくがく体を震わせる
タ「かなみ！かなみっ！！かなみいいーっ！！」
か「タカシ…タカシ…！タカああぁ！！」
感極まってお互いの名前を叫びあう二人
タ「か…かなみっ！好きだあぁぁっ！！」
か「タカ！タカぁ！ああっ…だいすきいぃっ！！」
達する二人　がっくりとその場で倒れる

かなみが顔を上げる…
か「もっと…ちょうだい…」
顔をあわせると再び激しく動く二人

盗撮カメラの向こう側…
ま「あの香は本能のままに振舞うようになるのじゃ。よく効いておるの…今夜ためすかの…」
(省略されました。続きを読むには今右前方にあるものにデンジャラスバックドロップをかけてください)

マウス蛾ぶっこわれた

>>577
脇から俺が言うのもなんだが、>>533-だから、ちなつだろう。


つか、俺ってば、かなみと理奈しか使ってねええええ！！
趣向偏りすぎ……orz

月蛾ぶっ壊れた

て、ことで>>573氏にかってに捧ぐｗ

関西のかなみもんシリーズの子

http://j.pic.to/1nkel

いらなかったらダンボールに詰めて近所の空き地に……

て、ことで>>573氏にかってに捧ぐｗ

関西のかなみもんシリーズの子

http://j.pic.to/1nkel

いらなかったらダンボールに詰めて近所の空き地に……

>583
本棚蛾ぶ津壊れた，中身も散乱した

GJ！コレは良いｴﾛｽだ
纏ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ

二重カキコすまん……orz

>>587-588
これは二人貰っていいってことですね、パンダの人ｗｗｗｗ

てか俺纏さんも貰ってますよｗｗｗ幸せｗｗｗｗ

>>583
テレビが物故割れたｗｗｗｗ

なんか最近パンダの人の絵しか見てない気がする。
いや、あるにはあるけど、頻度が桁違いだからさぁ・・・

これからも頑張ってください。応援してます

IDがかわると同時に時は動き出す

＞映画
＞園児
＞口癖

…これは好き勝手していいっていうＧＯサインですか？

IDチェンジそして短編が書けたので投下します

・ちょっとしたツンのつもりが、タカシの怒りのツボを突いてしまいエライことに

タ「おーい、かなみ。ゴミ捨ていくぞ。今日当番だぞ？」
か「はぁ？あんたと一緒なんていやよ。一人でいけば？」
タ「んなこと言わずにさー」
か「いやったらいや。もう帰る」
タ「････････････ハァ？っざけんなよ、てめぇ！」
か「え･･････」
タ「こっちが下手に出てりゃ調子乗ってよ！何様だよこの野郎！」
か「ちょ･･････そんなに怒んなくても･･････」
タ「うるせぇ！俺に憎まれ口叩くのはいい。だが俺は、やるべきことをやらない奴は大嫌いなんだ！」
か「そ･･････そんなつもり･･････」
タ「･･････すまん、大声出して。帰っていいよ。これは俺一人でやる」
か「え！わ、わたしも･･････」
タ「もういいよ。早く帰れ」
か「････････････」
タ「じゃあな、椎水さん」
か「････････････っ！」

―――
「･･････ひっく･･････ぐすっ･･････」
わたしは、河原の芝生の上で膝を抱えて泣いていた。
タカシを怒らせてしまった･･････
ほんのちょっと、我儘を言って困らせるだけのつもりだったのに･･････

ID変わったか。

さようなら、昨日の痛い自分。
そして、コンニチワ。今日の自分。

日が変わっても、痛いことには変わりはないがｗｗｗｗｗｗ

まさか、優しかったタカシが、あんなに怒るなんて･･････
「わたし･･････わたし･･････どうしよう･･････」
いつかこんな日が来るような気はしていた。
タカシの前じゃ、いっつも我儘言ったり、憎まれ口叩いたりしてばっかり･･････
どうして素直になれないの？こんなに好きなのに･･････ほんとに大好きなのに･･････
「もうやだ･･････わたしなんか、死んじゃえばいいんだ･･････」
「どうしてそう、極端なんだ、おまえは」
「なっ！？た、タカシっ！？いつのまに！」
「ふつーに、ごめんって言えばいいだろ。そしたら終わりじゃねーか」
「うぐっ･･････うぅ･･････」
「どうした？言うのか？言わないのか？」
「うううぅ･･････！」
「･･････はぁ。わかったわかった。そんな思いつめんなよ。今日は俺もカッとして言いすぎたよ。帰るぞ、かなみ」
「･･････え？」
ほら、すぐこれだ。
タカシはそうやって、いつも･･････わたしの心を見透かしたみたいに、優しいんだ･･････
だから、タカシにだけは、いつまでも素直になれないんだ。
「･･････ほら、帰るぞ」
「････････････うん」

「････････････ごめんね」
「あん？何か言ったか？」
「･･････何も言ってないわよ･･････馬鹿･･････」

>>593
確かに俺はヘタレ絵な癖に投下多いな……orz

ちょっと自粛してガンガってＳＳに挑戦してみる

>>599
全欧がﾓｴﾀ

ＩＤチェンジ！！

>>599
ほろりとｷﾀｺﾚ!!

題:タカシと一緒に帰りたいツンデレ

キーンコーンカーンコーン
先「それじゃあ後ろからテスト回収するように」
タ「テスト終了……………イヤッッホォォォオオォオウ!ガタン」
マ「五月蝿いぞ。少しは静かにできぬのか」
タ「だってよ今日でテスト終了だぜ。そして明日から夏休みだイヤッry」
マ「……お主はどうしてそんなに能天気なのかのう」
タ「Vipperだからさ(遠い目)」
マ「まあよい。そ、それよりタカシ、今日は儂と一緒に帰るぞ」
タ「別にいいけど家逆方向だぞ?」
マ「お主が苦労すればいいだけじゃろう。さ、帰るぞ」
タ「ヘイヘイ」

タ「しかし今日も暑っついな」
マ「そうじゃのう………」
タ「なぁ?」
マ「ん?なんじゃ」
タ「なんでまた俺と帰ろうと思ったんだよ」
マ「そ、それはその………儂は……お主のことが……」
タ「あー暑は夏いなー。ん?何か言った?」
マ「な、なんでもない。それより儂の家に上がっていけお茶ぐらいは出してやらんこともない」
タ「ああ。そうさせてもらう。暑くて死にそうだからな」
マ「まったくだらしないのう」
タ「あ、あと俺もお前のことが………」
マ「暑は夏いのう(///)」


(省略されました続きを読むには今から太陽を昇らせてください)

>>600
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんで自粛
応援したのに

Dちぇーんじ

ヘタレな上に絵の頻度最近低くて済みませんorz

>>600
そんなこと言われたら俺の絵は（ｒｙ

>>603
ラナルータ唱えた。

>>599
そしてまたいつもの様に……
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！！
>>600
ちょｗｗあんたの絵でｺﾞﾛｺﾞﾛする俺の立場はｗｗｗｗ
>>603
メイド・イン・ヘブンを発動した！！ｗｗｗ老成ﾓｴｽｗｗｗｗＧＪ！！

>>599
萌死したｗｗ

>>603
プッチ神父に頼んだ。

>603
ｻﾞ･ｻﾝ！

>>603
スーパーマンに頼んできた

>>603
模型太陽を掲げた

俺も自粛する。ヘボでスレの無駄遣いに…

>>599
GJ！！

そして、割り込みゴメン……

絵師さんはこのスレに必要な存在です。
自粛する事を自粛してﾎｼｽｗｗｗ

>>600
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
自粛されるととても困る、主に俺が
>>603
西から昇ったお日様が東に沈んだ

タカヤを読んだツンデレ

「うっす、ちなみ」
「・・・」
タカシの背後に回り、軽くチョークをかけるちなみ
「え、なに、なんでプロレス？ちなみってそんなキャラだっけか？」
「・・・」
「えっと・・・ちなみ？」
「・・・もういい・・・」
しょんぼりと立ち去って行くちなみ
「は？な、なんだったんだ？」


「・・・なんで・・・成長・・・しないのかな・・・」
こっそりと胸元を覗き込むちなみがいた

いやぁ、最近絵がマンネリ化してきてるような気がして描いても投下せずに次〜ってのが多くなってきてたからちょっと萌え分を貯めようかな……と。

てか、引き留めてくれ藻前等ﾃﾗﾔｻｼｽｗｗｗｗｗ

夢
部下
夢

ちょっｗｗｗｗｗ
誰かコレを俺の代わりに書いてくれ…

ツンデレってなんだ

>>614
＞西から昇ったお日様が東に沈んだ
　おまいは俺かｗｗｗｗｗ
　俺もこれ書こうかと思ったけど、分かる人いなさそうだからやめてたｗｗｗｗｗ
　

>>618
悔やまないことさ

>>615
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>616は『引き留めてくれる』な……こんなんでＳＳなんか書けるのか……orz

あ、IDが「Ｑちゃんフリーズ」だｗｗｗｗ

>>616絵を描ける人ウラマシス俺なんてつたないSSしか書けないからな

ママー、バカボンがーバカボンがー

このスレにバカボンのパパがいる件についてｗｗｗ

ｼﾁｭ：先輩と後輩　デレツン？

同僚「ねね、ツナミ、何時の間にタカシさんと？」
ﾂﾅ「ん〜、最近だよｗ」
同「あの人って冷たそうだけど、実際どうなのよｗ」
ﾂﾅ「え〜、冷たく見えそうだけど本当はすっごく優しいよ〜ｗ」
同「そうなの！？　なんか何時も冗談ばっかり言ってるけど時たま近寄りがたいとこあるじゃないｗ」
ﾂﾅ「そんなことないってばｗ」
同「あ！　もしかしてアンタにだけってやつ？ｗ」
ﾂﾅ「あはは、そんなんじゃないってばｗ」
同「でも、最近は近寄りがたい雰囲気って減ったかな・・・アンタのせいかなｗ」
ﾂﾅ「やめてよ〜ｗ」
同「あとあれ？　二人っきりになると途端に豹変するとか？ｗ」
ﾂﾅ「そうそう、もっと優しくなるのぉｗ」
同「うへ、ご馳走様ｗ　　あ、おはようございますｗ」
べ「よ！　楽しそうに何の話してんだ？ｗ」
同「あはは、先輩が優しいって話ですｗ」
ﾂﾅ「せ、先輩には関係ないです！　向こうに行ってて下さい！！」（///）
同「アンタ・・・さっきまでアレだけ惚気てたのに・・・」
ﾂﾅ「ｳ､ｳﾙｻｲ!」（///）

>>627
うはｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>627
ﾍﾟﾀﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

つ【誰も宇宙刑事に気づかない件について】

お題

・ｱｯﾊﾟｰ園児×ぱんつ×嫉妬

∧＿∧
( ´･ω･) みなさんに麦茶を入れたことだし、ROMはさっさと寝ますね。おやすみ
( つ旦O.　　　　　　　　　　　　　　　∬
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦且旦旦旦旦

お題　・父親の再婚相手、つまり義母がツンデレ

義姉、義妹もツンデレ

>>633-634
それなんてエロゲｗｗｗ？

>>632
いただきます　旦⊂

IDもかわったな










男まさりというか男の名前っぽいツンデレはユウキだあああああああああ！

よし、今日はちゅんでれも書かなかったし、
SSも炉は一個も書いてない！
これで俺が炉でないことは証明できたな。寝よう。

>>636
おまいの熱さにﾁﾄﾜﾗﾀ

で、ゆうきは優樹でいいか？

>>637
そんなあなたに炉分をあげたい

つ【まじかるストロベリィ】

>>638
優希くらいを希望する！！！！！
悠樹でも可。

>>638
有紀で頼む、いやマジで。

>>641
それだとあえて貴志がユウキと呼びづらいのだよ

>639

じゃぁ日夏さんは俺が貰うことにするよ！

夕姫とかは？

女らしくないなのに名前に姫って入ってるのがコンプレックスで……とかだったりしたら個人的なツボになるんだがｗ

ｼﾁｭ：先輩と後輩　おやすみなさい

夜タカシ宅にて　ボッケ〜〜〜っとＴＶを見ているとツナミから電話が掛かって来る
べ「もしも〜し」
ﾂﾅ「こんばんわ　先輩ｗ」
べ「どうした？　こんな夜中に」
ﾂﾅ「夜中に掛けちゃいけないんですか？」
べ「いや、そんなことはないが」
ﾂﾅ「もしかしたら先輩が一人で淋しがってるんじゃないかと思いましてｗ」
べ「・・・切るぞ？」
ﾂﾅ「冗談です！　切らないで下さい！！」
べ「で、どうしたんだ？」
ﾂﾅ「いえ、明日のお昼なんですけど」
べ「おう」
ﾂﾅ「お給料前でまたヒィヒィ言ってるんじゃないかと思いましてｗ」
べ「・・・良くわかったな・・・」
ﾂﾅ「あはは、で、ですね、明日お弁当作っていきますんでｗ」
べ「お、そりゃありがたいｗ」
ﾂﾅ「一緒に食べましょうねｗ」
べ「判ったよ」
ﾂﾅ「それだけですｗ」
べ「おう」

ﾂﾅ「忘れておそばとか食べに行かないで下さいね！」
べ「食いに行く金ねぇし・・・」
ﾂﾅ「もう！」
べ「あはは、すまんなｗ」
ﾂﾅ「・・・」
べ「・・・」
ﾂﾅ「先輩・・・」
べ「ん？」
ﾂﾅ「受話器をギュッと押し付けてください・・・」
べ「はぁ、なんだそりゃ？」
ﾂﾅ「いいから、してください！」
べ「はいはい・・・（ギュ〜）したよ」
ﾂﾅ「（Chu）」受話器に口付けをした
べ「？？」
ﾂﾅ「それじゃぁ、おやすみなさいｗ」

>>643
ダメ、漏れがあの子の植物の世話する！ｗｗｗｗｗ

てか、読んでるやついたｗｗｗｗｗ

>>646
ほのぼのしててｲｲ！

夕貴、優希、優喜、裕紀

俺の萌えポイントに入ったのはこの辺だなｗｗｗｗ


>>646
萌え死んだ。
頼む。俺にも（chu)ってしてくれｗｗｗｗｗｗ

>647
ツンデレでこそないがアレはアレでくるものがあるからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>646
いいよいいよー！

>>649
その中だったら夕貴がいいかな。

時を止めてしまったのか・・・

お題

・幼馴染×きもだめし
・胸が成長してきたﾂﾝ

お題

つ　・それなんてエロゲ？のようなもの
　　 ・家庭教師のおねぃさんがツンデレ

>>654
それなんてアトリエかぐや？

自分のこと僕っていうダウナツンデレの足こき

ダメだ、今日眠い……。

皆さん、明日も良いツンデレを

お題ﾄﾞｿﾞｰ

・男に身長を追い越されたツンデレ
・ツンデレが宇宙人だったら？
・ツンデレの妖精（小人）

俺も限界・・・
夢に年上のツンデレが出てきてくれることを切に願って

皆様おやすみなさい〜

今日は人が少ない…？

パンダさんはまだいるのかな・・・

だんだん・・・クオリティあがってる・・・
伸ばすか・・・
・・・つ【http://i.pic.to/1nir1】

>>661
ｷﾀｰ!!!激しくGJ！！！！！！！

>>660
水夜〜木、金の前半あたりは、いつも少ない気がします･･･
>>661
ぱ、ぱんださんがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>661
俺も血反吐吐くほどかけられたいｗｗ

ツンデレ・ザ・ワールド

しかし、時は止まらなかった

こういうときには点呼せよと古人曰く

ﾂﾝ　

ﾂﾝ

眠いけど･･････

ﾂﾝ

練るけど

ちょｗｗｗ点呼に乗らないｗｗｗ

人少なッ！！
どういうこった

三人か･･････？
まぁ、俺がちょっと前に明け方点呼取ったときは一人も反応なかったからな
それに比べればｗ

ごめんね、お母さんもう寝るから。ごめんね。

>>673
かあーーーーさーーーーーーーーーーーんッッッッ！！！！！

おやー
ﾂﾝ

・ ツンデレティーチャー

バコンッ！
「って〜〜〜！！　だ、誰だよ……って、ヤベッ！！」
『ヤベッ！！　じゃないでしょ！　授業中よ、今は』
「え〜と。存じ上げておりますが」
『に、してはしっかりと熟睡してたわね。別府君は、私の授業を聞く気がある訳？』
「気だけはあるんですけどね。どうも、英語っていうのは眠くなるっていうか……」
『言い訳にもなってないわね。反省してるのかしら？』
「ははは……　すいません」
『すいませんって、口でなら幾らでも言えるわよね。ま、いいわ。今すぐ問い５の構文を解いてみて』
「……無理ですね」
『全く。どこにもやる気の欠片も見えないわね。放課後、準備室にいらっしゃい。みっちりとしごいてあげるから。いいわね』
「ゲッ。ま、マジすか？」
『ゲッ、とは何よ。教師に向かって。ちゃんと返事をなさい』
「は……は〜い」

〜放課後〜
ガラガラッ
「別府タカシ。お召しにより参上仕りました」
『相変わらず、どんな時でも茶化す事だけは忘れないのね』
「それが、俺クオリティですから」
『はあ……　ま、いいわ。そこ座って』
「ほいほい」
『全く。最近ちょっと、不真面目すぎじゃない？　あなた、って、何ニヤニヤしてんのよ』
「いやあ。先生だって分かってるくせに」
『え？』
「ああやって口実作っとけば、こうして先生と二人きりになれるからさ」
『ちょ、ちょっと……何言って……』
「あれ？　先生だってそれ期待してて呼び出したんじゃないの？」
『う……（/////）』
「ごめん。核心ついちゃった？　スゲー顔赤いよ」
『ば、バカ……』
（省略されました。続きが読みたければ、一冊英語の本を翻訳して来てください）

>>676
こんなこともあろうかと昨日のうちに5冊ほど翻訳しておいた

>>676
聖書翻訳した

今日は不調なので、こういうのでごまかしてみた件ｗｗｗｗ

この後はどう見てもエロにしか持ってけないがｗｗｗｗｗｗ


ああ、そうそう。遅まきながら、ﾂﾝ

＞この後はどう見てもエロにしか持ってけないがｗｗｗｗｗｗ

むしろ、それを望んでいますｗｗｗｗｗ

もう眠いのよ……

おやすみ。ﾂﾝ

この過疎状態なら駄絵も投下できる…
寝る前には消すが
ttp://www.imgup.org/file/iup42258.jpg.html

>>682
ちょｗｗｗパスがﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗ
ＶＩＰかＴＵＮＤＥＲＥじゃないのｗ？

>>682
キタコレ！！！

すみません、パスはtunで

>>685
ありがとう！
てか、ＧＪ！！！！！！！！
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ

>>682
俺蛾寝取った

>>682
ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ

点呼！点呼！

いきなり人が増えた件についてｗ

あー

すっげ怖い夢みた…

>>682
ベットまで連れて行かせてもらいますね

つ【怖い夢を見てｶﾞｸﾌﾞﾙなツンデレ】

無料MMORPG『征服』をVIPPERランドにしよう

PK、派閥、GvG、踊り、ジャンプなんでもありの征服にお前らも参加汁
現在のVIPPER人口はいっぱいおっぱい
新規（ ＾ω＾）９ ﾓﾘﾓﾘ募集中
PK大好き、粘着歓迎ってやつもかもん
おまいらのクオリティを征服で見せ付けてやってくれ！！！！！！！１

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118832271/l50

俺しかいない予感！

ﾂﾝ
まだいますー、一応

つーーーーーーーーn

ﾂﾝ

眠いけどねｗｗｗｗｗ

みんな寝てしまったのかな…？

ねれないﾂﾝ

俺ガイル

いるけどﾈﾑｽ･･････

試しにエロ書いてみたが、無駄に長くなった件。

通常シーンは2レスだったのに……orz

>>702
投下されるまで起きてる

3レス分くらいあるし、ツンデレ全然関係ないけどいいか？

もしかして本気で人いないのか？

>>704
保守にもなるしいいんでない？

了解。スレ汚しになるが、後悔はしない。

>>676の続き

「でもさ、先生もいきなり露骨だよね」
『な、何がよ』
「だって、俺が座った瞬間、足組んでんだもん」
『そ、それがどうかしたのよ』
「パンツ、見えてるよ」
『（/////）』
「それとも、見せてんの？」
『う……　あ、あなただって、もうおっきしてるじゃない』
「見てみたい？　先生」
『…………うん』

「うは！　先生、いきなり咥えんのかよ」
『らっれ、我慢れきらいんらもん』
　ちゅぷ、ちゅぱっ……レロレロ……
「やっべ……激しすぎる……もう……出そう……」
『ひひよ……らひても』
　ジュプジュプ……ジュポッジュポッ……チュクチュク……
「だ、だめだ……もうイク……　うっ！！」
　ビュッビュッビュッ！！
『ケホケホ……ケホッ……ゴクッ』
『もう……若いのね。勢い良く出しすぎよ』
「すみません……」
『いいわよ。ところで自分一人だけ満足して終わりじゃないでしょうね』
「先生、エロ過ぎ」

『わたし……貧乳だから、揉んでもつまらないでしょ？』
「そんなことないよ。俺、微乳好きだし。脱がすよ？」
『う……うん』
　シュル……　パチンッ……
『あ……はあ……』
「乳首立ってる。ちょっと口でするね」
　レロ……カリッ！
『あ！　歯、立てちゃ……ダメッ！！』
「先生、感じやすいもんね。大丈夫、痛くしないから」
『アーッ！　アンッ！！　……ハアハア……ンッ！！』
「ダメだよ。大きな声出しちゃ。外に聞こえるよ」
『だ、だって……感じちゃって……ンンッ！！』
「しょうがないな……　今度は、こっちも……もう、ビショビショだな……」
『あ、あんまり言わないで……　恥ずかしい……』
　クリクリ……クチュクチュ……
『ハアッ！　ハッ！　そこ……いい……アハアッ！！』
「指、入れるよ」
『う……うん……アッアッアッ！！』
　クチュクチュクチュクチュ！！！！
『やあっ……やめ……そんな……激し……すぎ……』
「もっと早めようか」
『らめらめ、らめえっ！！　い、いっちゃうの……や……』
「イキたくないの？」
『う……イクなら……一緒に……』
「そか。じゃあ、欲しい？」
『う……うん』
「じゃ、こっち来て」
　ギシ……ズプッ……
『あ……は、はいっ……た……』

「動いて」
　ギシギシ……ジュプジュプジュプジュプ。
「うわ……すげ……気持ちいい……締め付けられてる……」
『あ……あらひも……腰……止まんない……』
グチュグチュズブズブ…………チュポン！
「あれ、どうかした？」
『今度……後ろから……突いて……』
「先生。そのポーズ、エロ過ぎるよ」
『そ、そんな見てないで……早く……』
「いくよ」
『うん……あ、あっ！』
　パン、パンッ！
『あ、あうぅっ！　ハアッ！　ハアアアアン！！』
「先生、ちょっとこれ咥えて」
『え……ファムッ！』
「喘ぎ声大きすぎるよ。これからもっと激しくするんだからさ」
『ファゴ……フゴッ、フゴッ……』
　ズボッズボッ！！　パンパンッ！　パンパンッ！
「うう……出そう……先生……このまま……出すよ」
『ファメ……ファメ……』
「大丈夫。俺、男だから。したからには、ちゃんと責任取る。それなら……いいだろ」
『……コクン』
　ズチュズチュズボズボ、パンパンッ！
『ファ……ファメ……ヒグ、ヒグ……』
「う……ダメだ……もう……イク……」
　ビュッ……ドピュッ……

『はあっ……はあっ……　ねえ、さっき言った事、ホント？』
「何が？」
『ちゃんと……責任取るって……』
「もちろん。こんなガキで良ければ……だけど」
『こっちこそ、先にお婆ちゃんになっちゃうけど？』
「構わないよ。俺、頑張るから」
『ふつつか者ですが、宜しくね』







うはｗｗｗｗｗ恥ずかしすぎｗｗｗｗｗ俺死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>710


息子が暴走した
グッジョブ！

>>710
とりあえず、イキロ
おまいは俺を寝させないつもりですね

先生エロいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾈﾑｽ…もう、無理だ…
あとは頼んだ…ぜ…

『ん……んん、イヤ、イヤア……』
　パチ
『ん……夢？　よ、良かった……　時間は……3時半。まだ……寝れるわよね……』
　…………
　カチカチカチカチ
『何でだろう……寝つけないよ。そだ。ちょっと、タカシに電話しよ』
トゥルルルルル、トゥルルルルル
ピッ！
「はい、ドッピオです」
『それ、もう飽きた』
「チッ、そこまで言うか。で、こんな深夜に何の用だ？　事と次第によっては切るぞ」
『ちょ、ちょっと待ってよ。あ、あのさ、ちょっと眠れなくてさ、それでタカシと話してれば寝れるかなって』
「珍しいじゃんか。どこに行っても3秒で寝れる特技を持つお前が寝れないなんて」
『そんな特技持ってないわよ！　あ、あのさ、実は……夢、が頭にこびりついちゃってさ……　それで』
「ブッ！　ククク……クククク……ブワッハハハ！！」
『わ、笑わないでよ！　失礼ね！』
「いや、かなみにしては良質のジョークだな、と思って。で、どんな夢だったんだ？」
『タカシが殺される夢』
「ブホッ！　お、お前な。夢ん中とはいえ、勝手に人を殺すなよな」
『あたしじゃないもん。あたしんちで、タカシと話してたら、変な昆虫型の生物が襲ってきて、で、タカシが庇ってくれるんだけど、死んじゃうの』
「縁起でもねー。で、その夢が頭から離れなくて、寝れなくなったわけか」
『うん。そうなの』
「結構お前も可愛いトコあんだな。何なら、直接今からお前んトコ行ってやろうか？」
『んー、それは遠慮しとく』
「何でだよ。直接顔見たほうが、安心出来るだろ？」
『だって、絶対タカシ、エッチするに決まってるもん』
「うはｗｗｗｗｗｗバレてるｗｗｗｗｗｗｗ」

>>714
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな同級生がいたら俺の高校生活も楽しかったのに…………＿|￣|GJ

狂おしく、そして悩ましげに保守