1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
死ね
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 10:13:24 ID:iBnWAtxz0
【ここまでの登場人物】
あいつ:ある朝、主人公が学校に向かう途中ぶつかった転校生
あの子:主人公の憧れの子
サッカー野郎:「あいつ」の奪い合いで主人公とぶつかり合ったライバル
小悪魔:第2の転校生、文字道理子悪魔的発言で主人公を惑わせる
【相関図】
好き(?)
‐‐‐‐‐‐→
【俺】 ←-------- 【あいつ】
\
↑| \ ↑
好||交 \従兄弟? |
き||際 \ |
|↓ \ |敵
\ |対
【あの子】 ←-----------【子悪魔】
敵対
★常時イベント募集中!
★職人さんはトリップ推奨です。
★暗黙のルールは・・・
・名前(仮名)をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない(名セッターになれ)
★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
※現在保守が不足ぎみです。皆様のご協力をお待ちしております
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 10:14:46 ID:Na6eztanO
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 10:16:00 ID:iBnWAtxz0
うはwwwwwまちがいまくりんぐwwwww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 10:23:45 ID:iBnWAtxz0
てか鯖落ちすぎwwww
dat落ち危惧して誰も立てないかwww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 10:23:53 ID:Na6eztanO
でも乙www
落ちすぎだよな
8 :
まとめ ◆9lS7u2ooZE :2005/06/13(月) 10:27:11 ID:5QpXjBK+0
>>1 ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww
でも乙wwwwwwwww
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 10:34:21 ID:iBnWAtxz0
うはwwwゴメソwwww
意外と人がいることにワロスwwww
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 10:55:19 ID:iBnWAtxz0
「ちょっと、なんでこんなに落ちるのよ?」
「そんな事いわれたって、どうしようもないだろ」
「まったく、あんたってほんとたよりないわね?」
「そういうおまえだって、よく落ちてるじゃないか」
「どういう意味よ?」
「いや、俺の魅力にな?」
「・・・・・落ちるのはあんたの頭によ!!」
ドカッ
保守
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 11:17:06 ID:kdHqqkf40
ほしゅ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 11:36:58 ID:iBnWAtxz0
保守
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 11:45:41 ID:iBnWAtxz0
保守推進用超短編 〜ミニスカート〜
夏の暑い日、おれは小悪魔と昼飯を食べていた
「あっつぅ〜い!なんでこんなに熱いの?しんじゃうよぉ〜」
そういいながらあいつは短いスカートをぱたぱたさせていた
「お、おい、やめろよ!パンツ見えちまうぞ?」
「なに?もしかしてパンツみたいのかぁ?」
「ち、ちげーよ!いいから隠せって!」
「いいよ!みしたげるね!ほら!!」
そういってあいつはスカートをめくった
「ちょっ!!!!」
俺は顔をそむけたが、横目で見ていた
「うっそー!ハーパンはいてました!」
「な、おまえおどかすんじゃねぇよ!」
「えっへへー!」
ハーパンでも結構ドキドキしてしまった
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 11:56:20 ID:iBnWAtxz0
超短編 〜ホスホス〜
ある日の学校帰り、俺は急いでいた
「ハッハッハッ・・・・急がないと!!」
「ちょっとまってよぉ〜なんでいそいでるのぉ?」
「早く帰って保守しないと、dat落ちになっちまうんだよ!」
「よくわかんないけど、大変そうだね?でもあたし疲れたよ〜」
そういった瞬間小悪魔がなにかにつまずいて転んでしまった
「きゃっ!!・・・痛いよぉ〜・・」
「大丈夫か?・・・足くじいたみたいだな・・・ほら」
足をくじいた小悪魔を俺はおんぶしてやった
「もう〜急ぐからだよ?責任を持ってあたしを送ってってね?えへへw」
「なんで転んだのに嬉しそうなんだよ?」
「別にぃ〜wちょっと遠回りして帰ろうよ!」
結局俺は保守できなかったが、満足だった
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 12:21:35 ID:Na6eztanO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 12:31:07 ID:+5y5l55MO
>>14 「なに落としてんのよ!バカ!この優柔不断男!」
ゴスッ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 12:59:50 ID:iBnWAtxz0
保守!
18 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 13:13:25 ID:iBnWAtxz0
「あんたねぇ、あの子にうつつ抜かしてスレ落としたんでしょ?」
「うっ・・!そういうわけじゃねぇよ」
「じゃあどういうわけよ!?」
「だからあれはしかたないだろ?だって足くじいたんだから」
「言い訳してもdat落ちしたスレは帰ってこないのよ!」
「スレはなくなっても、おまえと俺の関係はなくならないよ?」
「・・・バ、バカなこといわないでよ!」
ゴカッ
「ほ・・・保守・・・・・」
19 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 13:37:21 ID:iBnWAtxz0
超短編 〜ロマン道〜
ある日の学校
「旦那、いいもんが手に入ったんでやんす・・・」
「おわっ!オタクか、いつのまにそこにいたんだよ。つかいいものって?」
「コレでござんす」
そういってオタクがちらっと見せたのは、男のロマン、ムフフ本だった
「どこにでもある普通の本じゃねぇかよ、なにがいいものなんだ?」
「まぁ表紙をみてくだせい。ほら」
「な!!これは!!」
表紙の女優があいつにそっくりな女性だった
まぁ胸はあいつよりあるが、顔つきや髪型が似ている
「どうです・・・・旦那?いくらだしやすか?」
「・・・3000円でどうだ?」
「まいどだっちゃ〜」
学校の帰り道、俺はあえて人気のない道を選び、本を開いた
「うをっ!すげぇ・・・・こんなところまで・・・それにしても似てるな・・」
と歩きながら本を読んでいた俺に
「よぉ!なにこそこそ歩いてんのよ!!」
あいつが俺の背中をバンと叩いた
「おわっ!!!!!」
びっくりした俺は本を落とした
「ん?なんだえっちぃ本よんでたの?って・・・・これ・・・?」
「いや・・違うんだ!決しておまえに似てたからじゃ・・いやそうじゃなくて!!」
「・・・・こぉおのぉおS級変態が!!!!!!!!」
ボグシャァ
倒れ込んだ俺の前にはびりびりに引き裂かれた本が捨ててあった
俺の3000円が・・・・
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 13:49:12 ID:iBnWAtxz0
ホルホーシュ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 14:02:03 ID:iBnWAtxz0
まとめサイト8000記念保守
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 14:07:17 ID:5QpXjBK+0
全く知らない女の子からメールが来た件について。
来週の金曜日、女友達が泊まりに来る件について。
仕事ダルい件について。
◆7gz6xndNZs氏の保守短編が神すぎる件について。
保守する件について。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 14:15:10 ID:iBnWAtxz0
>>22 フラグ立った!!
俺も仕事がだるいので断続保守
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 14:33:35 ID:5QpXjBK+0
ヒント1:情報化社会の恐怖
ヒント2:相手彼氏持ち&兄妹のような親友
ヒント3:地味に忙しい
残念だwwwwwwwwwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 14:54:35 ID:5QpXjBK+0
>>25 あとでなwwwwwwww
そして保守。
どなたか前スレのdatをお持ちの方がいらっしゃいましたら
まとめのメアドに送って下さい_no
27 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 15:02:57 ID:iBnWAtxz0
超短編 〜風のいたずら2〜
ある日の放課後、朝遅刻ギリギリだった俺は自転車できていた
「やっほ〜!送ってってよ!今日自転車でしょ?」
「ばれたか・・・しかたねぇな〜後ろ乗れよ」
「わぁーい二人乗りだぁ〜!」
真夏の暑い中、後ろに小悪魔を乗せて必死に自転車をこぐ
「ひぃ・・・ひぃ・・・・」
「遅いぞー!もっと早く早く!!」
ふと後ろに乗っている小悪魔を見ると、向かい風でスカートがひらめいている
俺の脳は120%の力を発揮し計算を始めた
【現在の時速は20kmスカートの振幅が2cm、つまりあと時速5km早くなればスカートの振幅は・・】
「よし!飛ばすぞ!捕まってろよ!!」
俺の太ももの筋力は今だかつてない力を発揮した
「わぁい!!早い早い!!」
よし!今だ!そうおもい自分の脇の下から小悪魔の足元を覗こうとすると、
「こら!覗こうとしてたろ?」
「・・!いや!違う!そうじゃないぞ?」
「あ!ちょっと前前!!」
「・・?おわぁ!!」
ガシャン
電柱に突っ込んだ俺は派手にこけて、その上に小悪魔がのっかってきた
「ぐぇぇぇ・・・・」
「あははwバチがあたったみたいだねぇ〜♪」
悪いことをするとバチがあたるって近所の坊さんがいってた
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:12:19 ID:iBnWAtxz0
>>24 ヒント1:メール→待ち合せ→ウマー→黒服登場→('A`)
ヒント2:お兄ちゃん→ウマー→彼氏登場→('A`)
ヒント3:2ch→ウマー→上司登場→('A`)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:16:30 ID:5QpXjBK+0
>>28 あるあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:24:11 ID:5QpXjBK+0
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:29:47 ID:A8gejCGG0
180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 15:21:59 ID:o/M1vvLz0
>>167 おk、出してみたwwwwwww
>>30 ちょwwwwwwこれ?wwwwwwwwwwww
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:30:54 ID:5QpXjBK+0
>>31 それそれwwwwwwww
まぁ、この話はスレ違いだから終了wwwwwwwwwwwwwwww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:32:40 ID:A8gejCGG0
あいつの口調で返信すれば ス レ 違 い じ ゃ な い と思います
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:33:40 ID:5QpXjBK+0
>>33 うはwwwwwwおkwwwwwwwwwww
次返信来たらやってみるwwwwwwwwwwwwwwww
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:40:40 ID:iBnWAtxz0
今ふいに思い出したんだが、肝試しとかもあったなぁ・・・
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:54:27 ID:E9Zggrww0
あれ?また落ちたの?wwwwwww
今回は保守しきれずってよりまたVIPのせい?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:55:56 ID:iBnWAtxz0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 15:57:34 ID:E9Zggrww0
>>37 マジすかorz
保守しようにもVIP自体がそれじゃあどうしようもないっすね…
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 16:11:08 ID:E9Zggrww0
今超短編読んできたwwwwwwww
あいつと主人公の関係がもうなると景太郎の関係でワロスwwwwwwwwwww
40 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 16:21:04 ID:iBnWAtxz0
本編経由、夏前後 〜肝試し〜
真夏の蒸し熱い夕暮れ
俺は学校に夏休みの課題を忘れたことに気が付いた
「しまった!しかも今日からやらなきゃ間に合わない!」
「うそ〜!まだやってなかったのぉ?」
小悪魔と遊びに行った帰りに気が付いたのだった
「今からとりに行くか・・・夜の学校って恐いんだよな・・」
「ほんとに?じゃあ肝試しだね!そうだ!皆も呼んで肝試ししようよ!」
そういうとおもむろに電話をかけ始めた
「じゃあ学校の校門に集合ってことで!」
学校につくと、昼とは違う、怪しげな表情を見せている校舎が聳え立つ
そこには見慣れた顔ぶれがそろっていた
あいつ、あの子、サッカー男が
そして俺と小悪魔だ
「じゃあ、皆違う昇降口から一人ずつ入って、先に彼の課題を取ってきた人がかちだよぉ〜!」
「おっけー!じゃああたしからいくよ!」
そういうとあいつは一人、威勢良く入っていった
「じゃあ次は俺か」
サッカー男は平気そうに行ったが、膝が小刻みに震えていた
「・・・じゃあ・・・あたしね・・・」
あの子は明らかに脅えた様子で入っていった
「じゃああたしもいってくるよー!!」
元気よく小悪魔も入っていった
「しかたないな・・・俺も行くか・・」
41 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 16:21:28 ID:iBnWAtxz0
>>40 の続き
校舎に入ると、窓からは月明かりが入り、薄暗くなっていた
教室の中は暗黒に包まれ、なにも見えなかった
俺はゆっくりと廊下を進んだ
ピチャンッ・・・ピチャンッ・・・
「・・・な、なんだ・・・・?」
恐る恐る見ると、廊下側の水道の水が滴る音だった
「・・・びっくりさせやがって」
俺は蛇口をしめて水を止めた、そのときだった
俺の後ろをすぅっっとなにかが通った気がした
「・・!!!!!????」
後ろを振り返るとそこには誰もいなかった
「き・・きのせいだよな・・・・?」
俺は自分の心に言い聞かせ、2階に上がる階段を登り始めた
階段を登りきろうとしたそのときだった
俺の肩に何ものかの手がのしかかった
「・・・うわああああ!!」
「ぶははは!!俺ダヨ俺!」
「なんだおまえかよ・・・・ふざけるなよ!!」
「悪い悪い!あんまりびびってるからよ!」
42 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 16:21:48 ID:iBnWAtxz0
>>41 の続き
俺はサッカー男を無視して先に進んだ
自分の教室の前につくと、教室の中は非常灯で赤くぼやっと光っていた
俺は恐る恐る扉を開けた
ボンッ
「うわああああああ!?」
俺の頭に何かが振ってきた
「あはははは!!」
よく見るとそれは黒板消しだった
「びびったびびったぁ!!おもしろ〜い!」
「か・・・かんべんしてくれよ・・・」
小悪魔と合流した俺たちは、次に来る組を脅かすため潜んでいた
次に来たのはあいつだった
ゆっくり扉が開くと、あいつはキョロキョロ中を覗いた
俺と小悪魔は教室の電気をいっせいにつけた
「きゃあああああああああああああああああ!!」
「ハハッハハ!なにが恐いものなしだよ!!」
「・・・うう・・・」
いつも強いあいつが涙目になっていた
ちょっとかわいく思え、見つめているとすぐに鉄拳が飛んできた
ゴスッ
43 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 16:26:17 ID:iBnWAtxz0
>>42 の続き
次に入ってきたのはサッカー男だった
その後ろにはおびえたあの子がいた
「な?大丈夫だろ?なにもいるはずがないんだよ」
「でも・・・こわいよぉ・・・・・?」
強気なサッカー男をみて、俺はさっきの仕返しをしてやろうと考えた
俺は机の影に隠れ、サッカー男の足をひっぱった
「ひぃぃぃぃぃ!?」
「ぶはは!さっきのお返しだよ!!」
「貴様!!はかったな!さっきのおかえしとはなんだ?」
「さっきおれのこと脅かしたろ?」
「な?俺はずっと彼女といたぞ?おまえになどあってないが・・?」
「え・・・?じゃあさっき俺の肩を叩いたのは・・・?」
そういって肩を触ると、びしょびしょに濡れていた
「え・・・?その濡れてるの・・・手の形じゃない・・・?」
・・・・・・。
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
全員いっせいに大きな悲鳴をあげて学校から走って逃げ出した
もう二度と肝試しなんかやるもんか・・・
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 16:33:43 ID:iBnWAtxz0
かいてみたけど面白くなかったorz
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 16:39:06 ID:iBnWAtxz0
「みなさん、保守してくれてるのかしら?」
「ああ、してくれてるみたいだよ。ありがたいことだ」
「そうね、でも保守って正常な状態を保ち守ることって意味よね?」
「そ、そうなんだ」
「でも、VIPではこれが正常な状態といえるのかしら?」
「え・・?」
「つまりVIP自体がすでに正常な状態ではない場合はこれは保守ではないんじゃないかしら?」
「まぁ・・・そうだけど・・・」
「じゃあこれはなんと言うべきなのかしら?新しい言葉としては・・・」
「た、たすけて・・・」
保守
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 16:45:17 ID:E9Zggrww0
なんか◆7gz6xndNZs氏がほとんど書き込みしてるから
俺も特に書くことないけど適当に書き込みしてみるwwwwwwwww
絵描けばいいんだけど時間がなぁ…
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 16:55:24 ID:E9Zggrww0
「あれ?ねぇねぇこれ何?」
むにゅ
「うわっ!おい!当たってる!!」
「ん〜?嫌なの〜?」
「いや、嫌ではないけどどちらかといえば嬉しいというか…ってそういうことじゃなくて!」
「じゃあいいじゃん!あ!あれは何?」
むにゅ
「だから当たってるってっ!!」
「嫌なの〜?」
「さっきもいったけど嫌では…ああもう!!」
「それならいいじゃん!あっ!あれあれ!あれ何!?」
むにゅ
「つ、疲れる…。」
保守
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 17:09:02 ID:iBnWAtxz0
捕手
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 17:11:04 ID:E9Zggrww0
「ちょっとこれ何?…アニメのCD?」
「ああ、ネギまっていうアニメのCDだよ。」
「…あんたオタクだったの?」
「ばっ!ちげぇよ!VIPで祭やってて俺もそれに参加する形で買っちゃったの!」
「あんた周りの意見に流されるタイプでしょ。」
「うっ…ほっとけよ。」
「それで?その祭はどうなったの?」
「…そっちはもっとほっといてくれ…。」
「え?」
保守
50 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 17:15:33 ID:iBnWAtxz0
番外編 年上の彼女
体育祭のリレー
アンカーの俺は2位でゴールした
悔しさのあまり、ゴールしたまま座り込んで悔し涙を流した
「くそっ!後一人だったのに・・・・」
「はい、ハンカチ。」
振り向くとそこには大人っぽい美しい生徒が居た
「あ・・・・どうも・・・」
俺は涙を隠しながらハンカチを受け取った
「君、かっこよかったよ!」
そういうとその生徒は去っていった
「先輩・・・かなぁ・・・?」
2日後、クリーニングしたハンカチを返すため、俺は彼女を探した
「あ・・いた、あのひとだ・・・」
彼女は弓道部の女主将だった
綺麗な十文字を描いた弓矢から、一直線に矢が的へと突き刺さる
かわいいとか綺麗とかではなく、”神聖”という表現が当てはまった
51 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 17:15:55 ID:iBnWAtxz0
>>50 の続き
見とれていると、彼女が俺に気が付いた
「あ!君は!」
「どうも・・。あの、ハンカチを返しに。」
「わざわざごめんね!別によかったのに」
「皆ごめんね、ちょっと自主練してて!」
俺は彼女のあとを付いて行った
「なんであの時俺にハンカチを?」
「う〜ん、そうだね。君が一生懸命だったからかな?」
「そうですか、残念だな」
「ん?どうして?」
「こんな綺麗な先輩が俺を見ててくれたのかな?って思ったんですけどね」
「ふふ、君っておもしろいんだね!」
彼女はそういうとすっと立ち上がり、言った
「次の土曜日に試合があるんだけど、是非君にきてほしいな」
「え?じゃあ、必ず見に行きますよ!」
「ほんと?嬉しいな!頑張るから応援してよ?」
そう微笑むと彼女は練習に戻っていった
52 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 17:16:15 ID:iBnWAtxz0
>>51 の続き
次の土曜日、俺は初めて弓道の試合というものを見に行った
周りの噂ではうちの学校の相手は優勝候補の学校らしい
少し緊張気味の彼女の番が来た
彼女は澄んだ目をして、一点を見つめて矢を放った
4本中3本が的中した、素晴らしい腕だ
弓道は団体戦だが、彼女以外の選手の成績がいまいちだったため、負けてしまった
試合が終わったあと、彼女を待っていた
「あ!来ててくれたんだね!」
「ええ、約束しましたからね。その・・惜しかったですね」
「うん・・・・頑張ったんだけどね・・・・グスッ・・・」
「あ・・・先輩は素晴らしかったですよ?」
あの、強くて美しい彼女は、涙を流し俺に抱きついた
「・・ごめんね・・・・ちょっとだけ、こうさせて・・・」
「・・・・・はい」
「・・・・・・あたしだけ頑張っても勝てないの・・・・悔しいよ・・・・」
「悔しいときは・・・泣いてもいいんですよ?」
彼女は多分今までで一番泣いたのだろう
53 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 17:16:34 ID:iBnWAtxz0
>>52 の続き
「・・ごめんね、みっともないところみせちゃってさ」
「いえ、うれしいですよ。先輩の泣き顔見たのなんて俺だけかな」
「そうだよ・・責任とってくれるかな?」
「え・・?どういう意味・・・?」
「返事待ってるよ!じゃあまた明日ね!」
そういうと彼女は帰ってしまった
俺は次の日答えをださなかった
その後の噂では、彼女は同じクラスの先輩と付き合っているらしい
今まで1度も男性と付き合ったことがらしいが、もう彼女は大丈夫だろう
俺もいつかは決断しなければいけないだろう
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 17:32:56 ID:E9Zggrww0
「なぁ、おっぱい揉ませてくんねぇ?」
「はぁ!?何言ってんのよ変態!!」
「いいじゃん、減るもんじゃないだろ?」
「減るわよ!あんたなんかに触られたら色んなものが減るわよ!」
「お前みたいな貧乳を揉ませてくれなんて物好き俺以外いないぜ?」
「…っ!!あ、あんたはぁ〜〜〜!!」
「ほら揉ませてくれよ。おっぱい!おっぱい!」
「うるさい変態ー!!!」
ボゴッ
「ぐほぅっ…。」
「もう近づかないでよ甲斐性なし!」
「甲斐性なしって…。
ふふふ…でも俺もヤバい人間だぜ…快感を覚えてる…。
さて…次はどうやって殴られようかな…楽しみだぜ…ふふふ…。」
変態保守
55 :
◆h5UAagwFCI :2005/06/13(月) 17:35:26 ID:An7SGLBy0
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 17:37:48 ID:5QpXjBK+0
今日は暇あったら、まとめ作業サボって
未消化の分岐イベントを進めてみたいなとか思ってますwwwwwwww
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 17:39:21 ID:E9Zggrww0
>>55 あれ?なんか下書きと随分変わった感じ…?
別に色は塗っていいと思いますよー
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 17:39:46 ID:5QpXjBK+0
◆7gz6xndNZs氏、◆h5UAagwFCI氏GJGJGJGJGJ!!!!!!
やっぱまとめ作業やりますwwwwwwww
終わって暇あったら執筆しますwwwwwwww
保守。
59 :
◆7gz6xndNZs :2005/06/13(月) 17:54:28 ID:iBnWAtxz0
>>55 うはwwwスゴスwwwww
プロみたいな絵だwww
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 18:15:54 ID:E9Zggrww0
ほ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 18:18:37 ID:uxMKu8Na0
仕事がダルくて、今日も残業せずに帰ってきてしまった件について
一応部下とかいる立場なのに、部下の残業を横目に定時で帰ってしまう件について
最近、彼女のことよりあいつのこと考えてる時間の方が長い件について
つうか今日の昼間の保守のクオリティタカスwwwwww
◆7gz6xndNZs氏、◆h5UAagwFCI氏、GJwwwww
62 :
◆qJpMyqjTxk :2005/06/13(月) 18:20:29 ID:MO5SvQD50
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 18:23:27 ID:E9Zggrww0
>>62 ちょ、おまwwwwwww俺と同じ工房かよwwwwwwwwwww
ウマスギwwwwwwww是非描き方のご鞭撻を願いたいwwwwwwwwwww
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 18:26:07 ID:iBnWAtxz0
>>61 乙www自分も最近彼女より小悪魔のことを考えている時間のほうが多い件
>>62 絵師様もご苦労さまですww
応援していただけると書いてるかいがありますwww
明日からも仕事中に執筆作業がすすみそうですwww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 18:31:06 ID:uxMKu8Na0
>>62 乙! GJ!!
◆qJpMyqjTxk氏が目指してるのって、あの人かなぁってちょっとオモイマスタ
名前は書かないけどwww
パステル調で色塗るとヨサゲかも、と絵心無い俺が言ってみるテスツwwww
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 18:43:48 ID:E9Zggrww0
保守ー
◆qJpMyqjTxk氏メッセとかやってるなら話したいwwwwwwwwwwwww
67 :
◆6ytwm3xJRY :2005/06/13(月) 18:58:20 ID:uxMKu8Na0
保守代わりに短編投下 (タイトル未定)
昼休み、他に誰もいない屋上で、俺はあの子と二人で話をしていた
ふと、あの子の胸元に大きなハチがいるのに気付いた
「お、おい! お前の胸のとこ・・・」
俺の言葉で、あの子もすぐにそのハチに気付いた
「え? ・・・きゃああぁぁっ!! 助けて!」
彼女は手すりの角の所で、青くなって震えていた
(よし、お、俺が取ってやるからな・・・)
「う、動くなよ!静かにしてろよ・・・いいか、いくぞ!すぐ済むからな・・・」
彼女の方に向かって、俺はジリジリと歩み寄って行った
俺はその時、背後に忍び寄ってくる人影がいることなど全く気付いていなかった・・・
「アンタねえ!!嫌がる女の子を無理やり襲って何かしようなんて、最っっっ低!!
いくら何でも、そこまでとは思わなかったわ!! このヘンタイ痴漢レイプ男ぉぉぉっ!!!」
『ドガァッ!!』
背後からあいつのケリが飛んで来た
う・・・もしかして、あの子を襲ってるように見えたのか・・・? そんなバカな・・・
「ねえ!行きましょ!! こんな変態レイプ男はほっといていいから!」
「え、で、でも、違うのよ・・・私を助けてくれようとしたの・・・」
「こんな変態男、あなたがかばうことなんかないよ! さ、行きましょ」
心残りな様子のあの子を引っ張って、あいつは行ってしまった
その時、倒れている俺の目の前に、さっきの大きなハチが・・・
「痛ええぇぇっ!!」
・・・・まさに、泣きっ面にハチ・・・お後がよろしいようで・・・
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:00:04 ID:5QpXjBK+0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:07:52 ID:uxMKu8Na0
うほっ
71 :
◆qJpMyqjTxk :2005/06/13(月) 19:10:40 ID:MO5SvQD50
>>65 技術力はうんこに混じってる毛でもまだ立派だといえるぐらいのもんですが、
絵柄についてはケツの毛ほどなら似てると思います。似ているのは絵師としてかなり問題ですけど。
だからたぶん、その想像している人であってるかと・・・。
>>66 メッセはやってないですね〜。
以前、ネトゲやってたときに使っていましたが
ネトゲやめちゃったのでついでにアンインスコしましたw
>>68 男の子はイラナスwwwwwwwwwwwwwwww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:14:24 ID:E9Zggrww0
>>71 おkkkwwwww
でもこの機会にもう一回やってみることをお勧めしてみるテストwwwwwwwwwwww
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:24:39 ID:E9Zggrww0
「あら?保守してないじゃない…。」
「ぐがー。」
「ちょっと!あんた寝てないで保守しなさいよ!!」
「ほげー!ぐがー!」
「…まったく、私が代わりに保守してあげるわよ…。」
保守
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:32:44 ID:uxMKu8Na0
>>71 俺は絵の事は全然ワカンナスだけどwww
実は厨房の頃から写真やってて、大学時代は本気でプロ目指そうと思ってた時期もあったんで
気持ちは何となく分かるつもりだお
で、そん時にずっと思ってたこと、心がけていた事は
『クリエイターとして、好きな作家の真似をするのは決して間違ってない』
ってこと。
俺も、最初は森山大道にハマっててずっと作風を真似したりなんかしてて、
その次にアラーキーの良さを再認識してそっちに行ったりもして、
で、色々な人の作風を真似してるうちに、何となく自分のスタイルが見えてきて。
だから、好きな絵師の絵柄に似てたらまずい、なんて思わないで
その人の良さを全部吸収してやるぐらいのつもりで、じゃんじゃん似せたらいいと思うお
それで色々描いてるうちに、自分ならここはこうする、みたいなのが出てきたら
その時にその人から卒業すればいいんじゃないかな、なんてね。
長文&スレ違いスマソwwwwwww
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:45:45 ID:8Rv8QukIO
ほしゅ!
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:51:27 ID:Na6eztanO
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 19:58:51 ID:uxMKu8Na0
>>76 ゴメ
うちの彼女超コワスwwww
オマイの気持ちに答えちゃうと、阿部定状態になりかねんwwwwww
78 :
◆h5UAagwFCI :2005/06/13(月) 19:59:04 ID:An7SGLBy0
>>57 そこらへんどはキニシナイ
それじゃあ一応色も塗っておこうと思います
>>71 >>74と同じでゆっくり自分らしい絵を作り上げていけばいいと思う
俺のあの変な絵柄も自分の好きな漫画家やイラストレーターの絵柄を参考にして作り上げたし
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:01:25 ID:E9Zggrww0
ちょっとまった、俺も絵師ではあるけどこの流れはまずいと思う
正直絵の助言とかはいらないと思う。萌え絵スレっつーのもあるんだし
ここはあくまで「女の子にぶつかった」スレですよ、みなさん
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:07:22 ID:uxMKu8Na0
>>79 あーゴメン
>>74は放置しるwww
何か書いたら投下して流れ戻すからゆるして
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:07:41 ID:E9Zggrww0
って空気嫁てないマジレスしてしまった、ゴメス
こっから普通の空気に戻ってくださいwwwwwwwwwwwww
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:08:26 ID:E9Zggrww0
>>80 いや俺もマジになってゴメスでしたwwwww
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:24:07 ID:7kxCQ2Jw0
ここらで(*´д`)ハァハァ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:24:25 ID:E9Zggrww0
ほ
85 :
◆qJpMyqjTxk :2005/06/13(月) 20:33:57 ID:MO5SvQD50
んーとまあ、それはそうと小悪魔たんの、
うれしはずかしな思春期に付着したどぎついリビドーをも
ゴキブリホイホイぐらいにお手軽に削ぎ落とせる、
あらあらまあまあこんなことしちゃっていいんですか系の
ついついニヤけてしまう様な、わ、やわらかいっていう
ようなイベントを実装きぼん。
いや、本編も薦めてちょんまげ
アァハ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:37:45 ID:YG+bBGm4O
>>85 話投下や絵投下などの作業時以外は鳥なしだったはず
これもテンプレ入れといた方よくないか?
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:50:03 ID:p86zFqDe0
ほ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:55:13 ID:djTiKGuD0
あいつ「ば、ば、ばかー、 別にあんたの事なんて、なんとも思ってないわよ!ただ、みんなが可愛そうだから保守してあげてるだけよ!勘違いしないでよねー、馬鹿シンジ!」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 20:59:34 ID:uxMKu8Na0
>>85 小悪魔のショート系エピソードね、ガンガッテミルwww
でも実は今ちがう話書いてる途中wwwww
>>87 そういやテンプレにそれ入ってなかったっけw
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:00:16 ID:E9Zggrww0
「ねぇ、この風太くんって可愛いね。」
「そうだね。アライグマって可愛いよね。」
「…レッサーパンダだよ?」
「…。」
「…えーと、その、ゴメンね…。」
「いや、俺がゴメン…。」
「…。」
「…。」
「ほ、ほら!私が知らないこととか君知ってること多いし!」
「エロいこととかね…。」
「…。」
「…。」
保守
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:09:53 ID:E9Zggrww0
「あのさー…。」
「あん?」
「何であんたはそんなに…その、胸ばっかり気にするの?」
「え?いや、男だから(笑)」
「…でもやっぱり大きい方がいいんでしょ。」
「そうだな。揉み応えがあるもんな。」
「…。」
「でもお前みたいな貧乳も俺は好きだけどねっ!!」
「気にしてるんだから…貧乳貧乳言わないでっ…。」
ダッ
「あれ?おーい…走って行っちゃったよ。
おかしいな…今日は殴られなかった…どうしたんだあいつ?」
おっぱいしか思いつかねぇよ保守
93 :
まとめ ◆9lS7u2ooZE :2005/06/13(月) 21:12:02 ID:sS4f0InhO
ここまでのシナリオとイラストの更新完了です。
職人さん達、乙ですwwwwww
今回はショートばかりwwwwww
保守用短編の短編集も作りましたwwwww
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:15:31 ID:E9Zggrww0
>>93 乙wwwwwww保守用短編集もGJwwwwww
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:15:34 ID:kxTAz6ks0
スレタイが
女の子にぶっかけた
に見えた件
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:23:46 ID:E9Zggrww0
>>95 これ何人目だろうwwwww誰かカウントしてくれないかなwwwwwwwwwwwwww
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:27:19 ID:An7SGLBy0
ほす
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:29:42 ID:uxMKu8Na0
「ねえ、あんたってほんっっっとに胸のことばっか考えてるよね!」
「え?そんなことねぇよー。」
「じゃあ他にはどんなことよ」
「例えば、お前が今日どんな色のパンツなのかなぁ?とか・・・」
「・・・ふぅ」
「え・・・、どうした?今日は俺のこと殴らねぇの?そろそろかと思って身構えてたのに」
「もうアンタとしゃべるの、疲れたのよ!もう呆れて殴る気力も湧かないわよ」
「そっか・・・今日は疲れてんのか・・・(よし、じゃあこの隙に・・・)」
(と、スカートをめくる)
「ほうほう、今日は水色かぁ・・・」
「ア・ン・タ・ねぇ!!調子に乗るんじゃなぁぁぁい!!!!」
ドガッ
・・・書きかけのエピソード書かずにこんなん書いてる俺orz 保守
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:33:30 ID:ECn5QNh4O
ブーン
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:33:30 ID:cLrzPEmr0
最初に殴るあいつを書いたの俺かもしれない。
もしそうだったら正直すまんかった。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:36:28 ID:E9Zggrww0
「ちょっとそこのエロ猿。」
「"あんた"から"エロ猿"に降格かよ…。で、何だ。」
「うっさい、変態にはエロ猿って名前がお似合いよ。」
「酷い言われようだな…。」
「エロ猿に聞きたいことあるの。」
「なんだよ淫乱女。」
「誰が淫乱だってぇ!?」
「お前だよお前!!ハハ、淫乱女ぁ!!」
「なんですってぇー!!!!!」
ドゴォッ
「もういいわよ!!」
「くくく…俺が…殴られるたびに快感を覚えてるとも知らず…たやすい女よ…。」
ドM保守
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:37:08 ID:MO5SvQD50
ツンデレらしくでいいジャマイカ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:40:13 ID:E9Zggrww0
>>100 自分であいつに殴らせてる短編書いといてなんだけど、完全殴りキャラになっちゃったよな
殴るあいつも悪くないけどあんま殴らせるとまずいのかなと思ってきた
でも殴るあいつを書いたことは悪くないおwwwwむしろGJwwwwwwwww
104 :
1 ◆RSfqKE6tuk :2005/06/13(月) 21:45:12 ID:djTiKGuD0
>>101 あいつ「ほら、あんた、こうやって足でされるのが気持ち良いんでしょ」
俺「い、、あぁ、そんな、、う」
あいつ「何、先っちょからなんか出てるよ、こんな汚い足で触られて気持ちいいなんて変態じゃないの?
もっとしてください、女王様って言ってみなさいよ、この変態」
俺「も…もっとしてください、女王さま… っう っうぅあ」
あいつ「ほらほら、こうやって、ぐにぐにされると、気持ちいいんでしょ?あんたって本当に変態ね」
俺「 あっ うううう」
さらに ドM保守
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:46:28 ID:cLrzPEmr0
誰か初期のころのパラレル書いてくれないかな
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:50:17 ID:MO5SvQD50
だめだだめだだめだだめだぁああああああああああああああ!!!
クォリティは高くて実にいいけど、
ここはそんなスレじゃな・・・いはずだ!!そうに違いなぁい!!!
思春期真っ只中の少年少女が妄想通りの甘ったるいシナリオを余すところなく展開してくれる
ベタで壮大な真のツンデレラストーリーだったはずだ!
いくら保守とはいえ、それはちょっと・・・。
ごめん、電波だから無視して
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:52:16 ID:ZKXc8TVU0
ベタベタなストーリーって意外とないものなのか
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 21:52:29 ID:uxMKu8Na0
>>104 初代1さんにこんなこと言うのも何だけど・・・
このスレでは得ろっぽいのは避けといたほうが無難だお
(自己反省も含めwwwww)
109 :
104:2005/06/13(月) 21:52:35 ID:djTiKGuD0
>>106 まぁ保守だから気にしないでくれw
1様特権を発動させてみたw
110 :
104:2005/06/13(月) 21:53:11 ID:djTiKGuD0
>>108 わかってる、わかってるwww あえて書いてみたw
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:05:47 ID:uxMKu8Na0
>>110 「アンタね!初代1だからって調子に乗るんじゃないわよ!!
私がこんなにヤラシイ女なわけないでしょ!!!」
ドガッ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:10:50 ID:MO5SvQD50
ベタベタディスカ・・・
誰かが部屋に来て、一応は料理できる主人公を居間に座らせて
料理作ってる最中に手切っちゃって、主人公があわてて駆け寄って手当てして
しょうがないから一緒に仲良く料理作ることになっちゃって、
料理を作って食べることになったのはいいものの、その子は怪我で食べられないから
主人公が食べさせてあげることになっちゃったりして
んで、食べたらその子が「やっぱり二人で作ったからかな?一人で作ったときよりおいし〜」とか言っちゃったりして
さりげなくアプローチして、次のさらなる展開に胸に期待を寄せてたりしながらも、
食後に少しの間楽しくしゃべってただけでそれ以上の展開はなくて、結局帰ることになっちゃって
家の外まで送りに行って夕日に映えるその子の姿に少し見とれちゃったりして、
んで、視線に気付いたその子が「なに?」って感じで見つめ返して、主人公があわてて視線はずしちゃったりして、
そして、そんな様子に嬉しくなっちゃったその子が、主人公の気分が害されない程度にからかっちゃったりして
本当に良い気分のまま、その日はさようならー
って感じ?
113 :
◆6ytwm3xJRY :2005/06/13(月) 22:12:59 ID:uxMKu8Na0
前々スレ 2.6の
>>40 のつづき (本編ってかなり奥に消えてたんだなぁwwww)
小悪魔は2週間程でまた学校に来るようになった
と言っても、ギプスが外れるまでは色々と不便なので、俺が何かと面倒を見ていた
ほぼ毎日、小悪魔と一緒にいる俺を見て、あいつは複雑な気持ちだったようだが
俺に(もちろん小悪魔にも)面と向かって何か言ったりすることはなかった
事故から1ヶ月も経つと、小悪魔はギプスも取れ、生活も徐々に普通のリズムに戻って行ったが、
気が付くといつも小悪魔とばかり話していて、あいつとは何となく気まずいような状態だった
そんなある日、俺がいつものように帰宅すると、あるはずの自分の家が無くなっていた
放火による火事で、焼け落ちてしまっていたのだ
幸い両親とも出かけていて留守だったため、誰も怪我はしなかった
犯人もすぐに捕まったが、俺の家が元に戻る事は無かった・・・
親父はちょうど、もうすぐ海外赴任になるところだったらしく、
俺には「生活費は送るから、住むところぐらい自分で探して、一人で卒業までやってみろ」
と言い残し、すぐにお袋と二人で赴任先に行ってしまった
俺のためだとか何とか言っていたが、要は夫婦水入らず、新婚気分になりたいだけらしかった
いまだに息子の前でもラブラブな両親・・・見ているこっちが恥ずかしくなる・・・
小悪魔にその話をしたら、大笑いしながらこう言った
「へぇ〜、面白いご両親だねぇ〜。歳とってもラブラブな夫婦っていいなぁ〜。
ところで君さぁ、住むとこないんだったらウチに来れば?そしたらずっと一緒にいられるよ〜♪」
「え? い、一緒って・・・」
「いま私一人暮らしだし〜♪ だから二人で ど・う・せ・い、ってこと」
「ダメよ!! そんなの!! 絶対!!!」
そこに突然、あいつが割って入って来た
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:17:02 ID:uxMKu8Na0
>>112 あいつだとその展開ムズカシスwwwつうかあいつっぽくなくなりそうwww
らぶらぶベタベタなのは小悪魔向きかなwwwww
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:26:26 ID:ZKXc8TVU0
小悪魔は話が書きやすいんだろうか
小悪魔編がかなり続いてるようなきがする
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:41:11 ID:An7SGLBy0
ほっす
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:42:52 ID:UaYCtIj6O
ほし
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:48:14 ID:uxMKu8Na0
>>113 のつづき
「ねぇ、何であなたがダメェ!とか言うのぉ〜?」
小悪魔はいつになく挑戦的だった
「な、何で、って・・・高校生が同棲するなんて・・・その・・・」
「へぇ〜、あなたって意外と古風な考えだったんだぁ〜?
うちはそういうの大丈夫だよぉ〜♪ お父さんも私のこと信用してるし〜」
そうでもないんじゃないか?少なくとも、あの親父さんが同棲なんて許すはずないだろう・・・
俺はそう思ったが、女同士の争いに首を突っ込む勇気も無く、黙って見守るしかなかった
小悪魔はちょっと勝ち誇ったような顔で、あいつは真っ赤な顔で言い合っている
「それに私のとこがダメとか言ったって、他に彼が住むところなんてあるのかしらぁ〜?」
「じゃ、うちに来てもらえばいいでしょ!うちなら家族だっているし!」
「な、なーに言ってるのよぉ〜。だいたいご家族に相談しないで、そんなこと決めていいのぉ〜?」
「うちの親はそれぐらいすぐOKするわよ!それに、うちはお姉ちゃんが大学に行って出てったから
部屋だって余ってるし! だいたい、あなただってお父さんに黙ってたらまずいんじゃないの?」
「う、そんなこと・・・」
小悪魔がちょっとひるんだその時、小悪魔の電話が鳴った
「もしもし・・・げ!お、お父さん! え・・・明日から1週間?うちに泊まる?なんでよぉ!
・・・はい・・・はい・・・わかりましたぁ・・・」
どうやら小悪魔の親父さんが、娘の様子を見に、一週間ほど泊まりに来るらしい
それでは俺が小悪魔の家に行ったり出来るはずがない・・・
小悪魔はかなり口惜しそうだったが、しぶしぶ引き下がった
こうして、なぜか俺はあいつの家に居候することになった・・・
119 :
◆6ytwm3xJRY :2005/06/13(月) 22:49:49 ID:uxMKu8Na0
うはwww鳥わすれた
>>118 ちょっとあいつと流れを戻すために一緒に暮らさせてみるwwwww
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 22:59:10 ID:uxMKu8Na0
ところで、あいつの家族構成って今まで出てたっけ?
姉妹とかいるのかなぁ?
(姉ちゃんが一人暮らしで出ていった、って適当に書いちゃったけど)
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 23:00:31 ID:UaYCtIj6O
ぽしゅ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 23:24:06 ID:7kxCQ2Jw0
ほーしゅ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 23:24:10 ID:Na6eztanO
ほ
124 :
◆6ytwm3xJRY :2005/06/13(月) 23:25:00 ID:uxMKu8Na0
>>118 (とりあえずお約束w いったんこの辺で休憩しますwww)
あいつのお母さんはあいつに似ず(?)とても優しそうな人だった
初めて俺を迎えた時も、
「あら、いらっしゃい。私たちに気を使ったりしないでいいのよ。
いつまででもここに居てくれていいですからね」
などと言ってくれた
「とりあえず荷物とかは徐々に運びこめばいいわね。
今日は疲れたでしょ?ご飯の前にゆっくり、お風呂に入っていらしたら?」
俺はお言葉に甘えて、風呂に入ることにした
着替えとタオルを持って、風呂場に向かう
脱衣所のドアを開けると、バスタオルで前を隠したあいつと目が合う・・・
「きゃああぁぁっ!!な、何であんたが入って来るのよ!!」
「い、いや、お母さんが入って来いって・・・」
「とりあえず、さっさと出てってよ!!」
石鹸やシャンプーやらを投げつけられて、俺は脱衣所を逃げ出した
(けど、思わぬラッキーだったな・・・ありがとう!お母さん・・・)
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 23:46:32 ID:Na6eztanO
ほ
放火ってwwwwwwwww重いなwwwwwwwwww
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/13(月) 23:58:43 ID:uxMKu8Na0
>>126 そっかwwwあんまし深く考えてなかったwwww
主人公の家なくしたかっただけのご都合主義wwww
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 00:26:06 ID:t0hp3QgpO
ほ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 00:39:56 ID:tTLJuzmCO
る
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 00:49:21 ID:t0hp3QgpO
寝
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 00:54:20 ID:Evgr+XirO
おやすみ保守
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 01:06:10 ID:L72Iej3i0
「なによ、誰もいないの? 誰も聞いてないなら言っちゃうけど・・・
・・・・・わたし、ホントはあのバカのこと・・・やっぱ何でもない!もう寝るね!」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 01:19:55 ID:JrkYsEiLO
ぽしゅ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 01:38:25 ID:JrkYsEiLO
ボッシュ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 01:52:29 ID:JrkYsEiLO
リンプー
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:16:43 ID:JrkYsEiLO
シュシュシュ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:31:09 ID:JrkYsEiLO
ぽ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:47:33 ID:D4yHNvyM0
しゅ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:11:21 ID:tTLJuzmCO
る
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:16:29 ID:+GnJqiix0
ほ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:32:12 ID:tTLJuzmCO
か
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:46:54 ID:D4yHNvyM0
の
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 04:16:04 ID:mD2xr9Q60
じょ
144 :
◆s9p/K6FE/2 :2005/06/14(火) 04:26:58 ID:tTLJuzmCO
ノートに落書きしたのをうp
http://i.pic.to/1m3x9 見づらいかもしれないけどスマソ
口にくわえてんのトーストね
チャリ乗ってるのはなんとなく乗せたくなっただけとです
"あいつがチャリで遅刻ギリギリの時間を走ってたら"みたいな
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 04:28:01 ID:tTLJuzmCO
しまった!カバン描くの忘れてたor2
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 04:59:50 ID:tTLJuzmCO
モッシュ!
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 05:20:50 ID:tTLJuzmCO
ツンデレ関連でちょっとツンデレスレ行ってきたんだけどあっちは随分伸びてんのな
hhoshu!
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:35:20 ID:VT7bAzonO
ホゥ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:51:30 ID:cMN75lOL0
ほっしゅっしゅ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:57:56 ID:HaQSS5xe0
保守
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほしゅ