ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら41

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら40
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう
◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ:ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ:ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）:ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ:ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん、ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

まつり：ツンデレ。老成系。
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
由来は不明。補完plz。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら３
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら4
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら５
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら6
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら7
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら8
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら9
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら10
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら11
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら1２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら13
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら14
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50

◆過去ログ2
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら15
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら16
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら17
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら18
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら19
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら20
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら21
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら22
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら23
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら24
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら25
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら26
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら27
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら28
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50

乙

◆過去ログ3
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら29
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら30
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら31
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら32
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら33
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら34
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら35
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら36
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら37
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら38
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら39
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/

朝もはよから乙ンﾃﾞﾚ！

そんな！？　い、いくら朝だからってスレたったばかりなのに
人がいないなんて嘘！　嘘よね！　嘘だといってよ！！　

いや俺基本的にromだし・・・

お疲れ様

また鯖落ちでリセットされたみたいね・・・

>>1
乙、また鯖落ちしたのか。最近ツン成分多くね？

お題を拾っておく
・腐女子なツンデレ
・ファンタジー世界のツンデレ
・ツンデレゲームクリエイター
・ツンデレプログラマー
・ツンデレ高専生
・ツンデレ工業高校生
・ツンデレ商業高校生
・ツンデレ専門学校生
・ツンデレ大学生
・ツンデレＯＬ
・ツンデレ風俗嬢
泥酔ツンデレ
本の虫ツンデレ
罰ゲームで好きな人を言わされるツンデレ
音楽ゲーム大好きツンデレ
下戸ツンデレ、間違えて酒を飲む
ガンマンタカシととらわれのツンデレ
･全日好きなタカシと……新日好きなツンデレ……
･釣り堀にタカシとツンデレが一緒にいったら……どうなるの……？
･ツンデレがトランス聞いて気持ちよくなってるところをタカシに見られたら……
・戦禍(爆撃)の中で瓦礫に埋もれたツンデレ
・ツンデレが飲み物に媚薬を混ぜた
・ツンデレが家に泊まるように迫ってきた
・ツンデレがアレの途中だったみたいで息を荒げていた
・ツンデレが普段よりも格段に露出度を上げて誘惑してきた
・ツンデレエイリアン
・ちょっとした贅沢をして悦に入ってるツンデレ
・庶民的なことをして好きな男に近づいたと悦に入ってる金持ちツンデレ

続き
・ツンデレと2人で銭湯に行ったらどうなるの？
・ツンデレは音痴
・ツンデレは運動音痴
・ツンデレは味音痴
・ツンデレが犬の散歩中に男と出会ったら
・くだらない事で男と喧嘩してしまったツンデレ
・スーパーの特売品をめぐりおばさんたちと争ってるところを見られたツンデレ
・男がかいた同人誌をバレバレな変装をして買いに来たツンデレ
・体育のときに別府をみてドキッとするﾀﾞｳﾅｰ
・むちゃくちゃ家事がうまい/下手なﾀﾞｳﾅｰ
・ﾃﾞﾚのときはものすっっっごく尽くすタイプのﾂﾝ
・すれ違い
・女王様になったツンデレ
・エロ本から夜の４８の殺人技を修得したツンデレ
・頭数として無理矢理参加させられた合コンでばったり会った男とﾂﾝ
・勝負下着でデートに臨むﾂﾝ
・ツンデレシェフ
・ツンデレティーチャー
・ツンデレポリス
・ツンデレシスター
・殺し屋ツンデレ
・泥棒ツンデレ
・ツンデレ爆弾魔
・切り裂きツンデレ
・ツンデレ探偵orツンデレ助手
・精神的病気で喋れないツンデレ
・ニンジンでせめられるﾂﾝ(*´д｀)
・もしﾀｶｼが牛乳（またはドレッシングとか）のことを”白い液体”と言ったら
・ﾂﾝの”ジャンボフランク・マンゴープリン・ピーチパイ・メープルシロップ”という言葉に過剰反応するﾀｶｼ

もういっちょ
・G行為中のツンデレ
・浮気したﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚのPCがウイルスに感染
・ウイルスがﾂﾝﾃﾞﾚ
・ツンデレが飲み物に媚薬を混ぜた
・ツンデレが家に泊まるように迫ってきた
・ツンデレがアレの途中だったみたいで息を荒げていた
・ツンデレが普段よりも格段に露出度を上げて誘惑してきた
・ﾀｶｼにメアド聞きたいﾂﾝﾃﾞﾚ

抜けてたり既出でも気にしない方向で

>>11
新虎鯖はツンデレなんだよ。
で、今はツンな時期。

おはよう。ねみー。
レス数から考えると、実質40だよな。このスレ。

>>15
ふん…あんたらなんかにスレ、見せてあげない。
そんなに見たいの？ …見せるわけないでしょ、バーカ。

…な、何よ。そんな顔したって…うう。
仕方ない…こ、今回だけだからね！
…そっか、そんなに私のこと…ふふ……はっ！
な、何でもないわよ！バカっ！アンタなんか大っ嫌い！(鯖落ち)


こんな鯖だったら俺結婚しｔ(ｒｙ

>>16
その子は俺がもら（ｒｙ

てか、去年運営でpeko鯖擬人化して遊んでたの思い出したｗｗｗｗ

ごめんなさい。昨日、一昨日とこのスレ見てませんでした。

おはよう

また鯖落ちしたのか……

さあ。今週も保守るか。


とりあえず、会社行って来る。また携帯から。ﾂﾝ

ゴミ箱のそばで汚い猫を見つけたので虐待することにした｡
他人の目に触れるとまずいので､そばに転がっていた人形と一緒に家に連れ帰る事にする｡
嫌がる猫を風呂場に連れ込み､両耳にくっさいオリーブオイルを塗った綿の塊を詰めて39℃のお湯攻め｡
充分お湯をかけた後は弱とはいえ酸性の薬品を体中に塗りたくり泡だらけにする｡
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め｡
お湯攻めの後は布でわざと軽めにゴシゴシと体をこする｡
風呂場での攻めの後は､全身にくまなく距離をおいて熱風をかける｡
その後にグジュグジュ・ブルブルした塩気のない不味そうな塊を食わせる事にする｡
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる｡
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ｡
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ､体力を消耗させる｡
ぐったりとした猫を、後は捨てるしかない様なボロ毛布とタオルをしいただけの
質素なダンボールの入れ物に人形と一緒に放り込み、寝るまで監視した後に就寝。
明日はもっと酷いことをしてやろう。

ﾂﾝﾃﾞﾚなおしたい･ﾟ･(ﾉд`ﾟ)･ﾟ･

保守ﾂﾝ

>21
これも今気づけばﾂﾝﾃﾞﾚだなｗ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

昨日は早くに寝てしまったので
前スレ読めなかった…
何時頃落ちたんでしょうか？

昨日はツンデレの母親はツンデレか？みたいなくだりまでは起きてたんだが、前スレ読みたい。

>>21のツンデレの猫になりたい

ﾂﾝ

おはよう。なんとか復活してきたみたいだね。
ところでスレタイのナンバーは継続させるの？

おはよう。鯖が落ちたのか。
もうこのスレも終わりか！？　とか思った俺を叱っておくれｗｗｗ

haeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!
と思ったらまた落ちてたのか・・・


今日はりなモン書くか・・・
つーか馬鹿な話か幼児のやつかしか最近書いて無い希ガスorz

ﾂﾝ

ﾂﾝ「おはよう・・今日も無駄に元気そうね・・」
男「うぃっす、いい天気だな」
ﾂﾝ「少し・・太陽がまぶしいけどね・・」
男「このまま晴れてりゃ天体観測でもできるんだけどな・・」
ﾂﾝ「今夜は予報では雨だって・・石原良純が言ってた」
男「あんな赤鬼の予報なんてあたってたまるかよ」
ﾂﾝ「大体星のことなんて何も知らないじゃない・・・」
男「いや・・そうだけどさ、何か星を見てると不思議な気分にならないか？」
ﾂﾝ「そういうの・・よく・・わからない」
男「たまにはちょっと空を見てみろよ、けっこう綺麗だぞー」
ﾂﾝ「男のロマン・・みたいなもの？」
男「そうそう、それ。正直どの星が何て名前でどれがどの星座とか知らないけどな」
ﾂﾝ「ちょっと前に授業でやったばかりじゃない・・」
男「いや・・寝てたからさ。宇宙から地球を見たら綺麗なんだろうなぁ・・」
ﾂﾝ「それは・・ちょっと見たいかも・」
男「だろ？宇宙・・この神秘がいいよなぁ・・太陽とか・・月とか・・」
ﾂﾝ「・・・うん・・・」
男「お前は月って感じだよな？」
ﾂﾝ「・・・何が・・？」
男「月って・・ほら、静寂のイメージみたいな・・そんなのがあるんだよ、俺の中で」
ﾂﾝ「月・・。知ってる・・？」
男「何が？」
ﾂﾝ「月ってね・・太陽の光を反射して光ってるんだよ・・？」

（省略されました。続きを読むには素っ裸で外に出て「イア！イア！クトゥルフ・フタグン！」と邪神にお祈りしてください）

>>30
ふんっ、どうせ私なんてその程度に思われてたって解ってたわよ！
どうせ・・・どうせ・・・私なんて・・・・・・！
馬鹿っ！しんじゃえっ！
二度と来る・・・来る・・・・・・二度と・・・来ないなんて・・・言わないでよ馬鹿ぁ・・・・・・。

>>33
ルルイエが浮上した

>>33素っ裸で外に出て「イア！イア！クトゥルフ・フタグン！」と邪神にお祈りしましたが何も起こりません。何がいけなかったのでしょうか？

>>35
よくやってくれた
>>36
それじゃ今度はストーンサークルの中心で「ヨグ＝ソトホース！！」って絶叫しれ

>>33
漏れは太陽より月が好き

>>37
やったら会社をクビにされた

おはようの保守

続き
男「あ・・いや・・知ってるけど・・それが・・？」
ﾂﾝ「その・・私が月・・だから・・太陽が・・」
姉「うぃっす！」
男「あ、先輩・・こんにちはッス！」
ﾂﾝ「姉さん・・何してるの・・？」
姉「日食」
男「は・・日食・・？何しに来たんですか？わざわざここまで・・」
ﾂﾝ「月は・・私だから・・日食は・・」
姉「それなんだけどね、映画のチケット当選したんだけど・・」
ﾂﾝ「無視しやがった・・・」
姉「ペアチケットなのよ。だからタカシ君連れてってあげようかなぁ〜って」
男「は・・はぁ・・そうッスか・・」
ﾂﾝ「姉さん・・それじゃ私といこう・・？」
姉「あんたホラー苦手でしょ？」
ﾂﾝ「大丈夫・・もう怖くない・・」
男「あの・・先輩、行きたがってるみたいですし・・二人で行ってはどうでしょうか？」
姉「う〜ん・・女二人でホラー映画見に行くってのもねぇ・・そうだ、あんたたち二人で行きなさい」
男「え！？」
ﾂﾝ「イヤなの・・？」
男「別にそういうわけじゃ・・・お前は俺とでいいのかよ？」
ﾂﾝ「うん・・・前から見たい映画だったから・・」
男「あ・・それじゃそうさせていただきます・・」
姉「決まりね」
・・・・・・・・
・・・・・・
ﾂﾝ「姉さん・・ありがと・・」
姉「ふふ・・うまくやりなさいよ？高かったんだから」

ヨグ＝ソトホース！
ヨグ＝ソトホース！
ヨグ＝ソトホース！
ヨグ＝ソトホース！！ソトホォーーースッ！

>>41
姉さんとのフラグはどうやったら立ちますか？

>>41
姉さんを僕にくだ（ｒｙ

先輩（姉）は部活（陸上部）が同じなのでそこで何かやってみてください。妹は華道部。
こっそり女子更衣室に忍び込んでオナニーしてるのを目撃されるとかすれば奴隷ルートが待っていますよ

保守に徹する

僕は取り返しのつかないことをしてしまった
時を止めてしまった

日曜日
男「っはぁ・・はぁ・・ごめん・・遅れた・・」
ﾂﾝ「20分も・・もう・・映画始まってるよ・・？」
男「急いでいけばオチぐらいはわかるだろ？」
ﾂﾝ「それじゃ・・意味ない・・」
男「・・・あれ・・？お前いつもそんな服着てたっけ？」
ﾂﾝ「これは・・その・・」
男「うわっ！？よく見たらこの辺おしゃれっぽい店いっぱいあるじゃん！？
だからお前も普段着ないような服で・・・」
ﾂﾝ「そ・・そうじゃなくて・・その・・もういい・・！早くしないと終わっちゃう・・！」
男「（なんかマズいこと言ったか？俺・・）そうだったな・・急げ！！」
ﾂﾝ「あ・・ちょ・・待って・・！」
・・・・・・・
・・・・・
男「うぉぁーっ・・結構・・迫力あったな、これは・・」
ﾂﾝ「全然・・・」
男「え・・？お前ホラー苦手なんじゃないの？」
ﾂﾝ「苦手だけど・・今日みたのは急に怪物が出てきて驚いたりするだけ・・」
男「まぁ・・そうだけどさ・・」
ﾂﾝ「日本のホラー映画のほうが・・得体の知れない何かがじわじわと精神を汚染していく感覚の方が怖い・・」
男「お前・・すごいな、映画とかよく観てるもんなぁ・・
俺なんて怖くてお前に飛びついちゃったりさ・・普通逆だよな？男と女でホラー映画観てんのに」
ﾂﾝ「こんどは・・・」
男「？」
ﾂﾝ「こんど観にいったときは・・私が飛びつくから・・ちゃんと受け止めてね・・？」

>>45
お姉さんと部室で二人っきりシチュとか、エッチなこと無理矢理されるタカシ君とか、
それをネタに奴隷にされるタカシ君とか、あんなことやこんなことを妄想して、
仕事中におっきおっきした俺が華麗に保守。

>>49
その妄想を形にしろ

日も沈みかけて

男「まぁ・・・受け止めはするけど・・」
ﾂﾝ「なに・・？」
男「お前が飛びつくような映画だろ？俺失神してんじゃねーかな・・って」
ﾂﾝ「大丈夫・・タカシは鈍感だから・・そういうホラーは怖くないはず・・」
男「あー、そっかぁ・・なるほどな！・・・って・・鈍感か！？俺？」
ﾂﾝ「ナイスノリツッコミ」
男「まぁ・・いいや、その機会があったら受け止めるよ」
ﾂﾝ「ありがと・・・お腹空いてきたね・・・？」
男「あぁ・・もう4時だもんなぁ・・そろそろ帰る？」
ﾂﾝ「帰るの・・？」
男「帰って飯でも食った方がいいんじゃないの？」
ﾂﾝ「鈍感・・・」
男「え？なに？」
ﾂﾝ「別に・・それじゃ・・もう帰るから・・」
男「あぁ・・あしたまた学校でな」

よーし、パパ今日暇だから保守しまくっちゃうぞ

>>52
>>12-14

続き
男「・・・やけにカップルが多いな・・まぁ、日曜だしな・・」
・・・・・・・・・・
男「って・・違げぇよ！なに今更気づいてんだ俺！あいつ・・
普段着ないようなおしゃれな服着て・・・やっぱ俺鈍感だわ！！」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・
男「ちなみーっ！！」
ﾂﾝ「・・タカシ・・？」
男「はぁっ・・・はぁ・・っ・・よかった・・まだいた・・」
ﾂﾝ「何・・？帰ったんじゃないの・・？」
男「ちなみ、ごめん・・気づいてやれなくて・・」
ﾂﾝ「？・・きゃっ？・・何？腕・・・引っ張らないで・・」
男「いいから！・・飯・・食いにいこう。そりゃぁ・・そこのでっかいレストランとかで
豪華にってのは無理だけど・・ファミレスとかでちょっとぐらいなら・・・」
ﾂﾝ「・・うん・・・でも・・腕引っ張るのはやめて・・？」
男「！・・あ！・・ご、ごめん・・」
ﾂﾝ「・・その代わり・・・手・・繋ご・・・？」

>>54
ニヤニヤしてたら隣の奴に不審がられた

どうしてくれるのよバカっ！

帰宅
ﾂﾝ「・・ただいま・・・」
姉「お帰り〜、どうだった？」
ﾂﾝ「あんまり怖くなかった・・」
姉「映画じゃないわよ、タカシ君とのデ・ェ・ト、うまくいった？」
ﾂﾝ「・・別に・・・」
姉「あ〜、もう顔真っ赤にしてニヤニヤしちゃって・・うまくいったのね？」
ﾂﾝ「・・・少しだけ・・」
姉「そう・・よかったわぁ・・タカシ君が帰っちゃったときハラハラしたもの。ケンカでもしたの？」
ﾂﾝ「そうじゃないけど・・・・・・？何でしってるの・・？」
姉「変装してついていってたからよ？」
ﾂﾝ「あぁ・・・それで・・・って何やってるの姉さん・・！」
姉「可愛い妹が心配な優しい姉の気持ちも理解してよね？」
ﾂﾝ「！！・・・・」
姉「大丈夫、服に盗聴器仕掛けたりはしてないから」
ﾂﾝ「本当に・・？」
姉「バッグにはしたけど」
ﾂﾝ「！！」
姉「嘘よ」
ﾂﾝ「姉さん・・・次からはもうついてこないで・・」
姉「どうしよっかな〜、ってか次・・あるの？」
ﾂﾝ「わからないけど・・また・・一緒に行きたいから・・」
姉「そうね・・それじゃコレ持っておきなさい」
ﾂﾝ「？・・・っこれって・・・こ・・コン・・コンドー・・」
姉「何かあったとき責任取れないと困るでしょ？」
ﾂﾝ「バカ姉！・・・もうシャワー浴びて寝る・・・！」
姉「ふふ・・ちゃっかり財布の中にしまっちゃって・・」
ﾂﾝ「うるさい、バカ姉！」
姉「はいはい、静かにしてますよ〜」
ひとまず完

>>50
それは、ID:Yp8QMJ4R0に期待したい

別のお題でなら書こうとも思うが、エロはあえぎ声とかの表現力に乏しいので苦手……orz

華麗にＧＪ！

終わったのに彼ら、彼女等の細かい設定をどんどん思いつく件
しかも生かせねぇよ・・

>>59
そんなもんだ。
でも俺はそれでも別の話を書いちゃうけどな！


そのほうが色々なのをかけていい・・・はず・・・。

もっと読みたいいいいいいいいいいいいいい

とりあえずチラシの裏の変わりに

男（別府タカシ）
16歳、高校1年生。童貞。陸上部。ちなみとは中学1年の頃から一緒。
成績は中の下ぐらい。短距離よりも長距離を走るのが得意なタイプ。
ふたご座のO型。

ﾂﾝ（椎水ちなみ）
16歳、高校1年生。処女。華道部。
中1のころ引っ越してきてタカシと同じクラスになる。
成績は上の中ぐらい。運動音痴だが、芸術的センスには類希なるものがあり
華道部での活躍ぶりは地域でも非常に有名。
うお座のA型。

姉（椎水かなみ）
18歳。高校3年生。処女。陸上部部長。
成績もよく、運動も出来る完璧超人。唯一の弱点は料理が出来ないこと。
人当たりもよく、学校中の男子の憧れの的だが興味はないらしい。
というのも、妹一筋のレズっ娘だからである。そのためタカシと仲良くなるちなみを見るのは複雑なようだ。
短距離の県内の記録保持者でもある。
おとめ座のAB型。なお、妹のちなみとは血のつながらない義理の姉妹である。

って感じの脳内設定。妄想力をかりたてるお供になれば幸いです・・。幸いか？

>>59
続き書いちゃったら？うちもそれでむっちゃ長いの書いたことあるし
書いても書かなくても後引くぞ

今続き書くとクオリティが底辺の最下層になるのでやめておきます・・
そういう感覚が俺の中で叫んでいるから。

時が来たら続き描きますね

懲りずにまた保守

>>64
是非書いてくれ。
大学のＰＣから見てて萌えころがりそうになって隣の女の子に変な顔をされた
俺の無念をはらしてくれ。

>>64
その設定を生かしつつ、お題に即したシリーズもののSSを書いていくとか。
俺が長編書いた時は、時々見かけるお題を反映させまくったし。

とりあえず、どうすればお姉さんは僕のモノになりますか？

がたたん。
「ほーっほっほっほっほ！無様ね、かなみもんっ！」
「帰れ」がしゃん。
『うわっ！危ないっ！ちょ、ちょっと何するのよ！この私に帰れとは何事！？開けなさい！今すぐここを開けなさいっ！』
「質問に答えたらあけてやらんことも無い」
『・・・仕方ないわね。さっさとしなさいよ。あ、待ちなさい？沢山はダメよ沢山は。忙しいんだから』
「うるさい黙れ、てか忙しいなら来るなよ」
『も、もっと優しいいいかた無いの？べ、別に怖がってるわけじゃ無いけど・・・』
「わかった。善処しよう。まず一つ目。お前らはなぜに俺の引き出しから現れやがりますか？」
『うぅ・・・言い方は丁寧だけど怖い・・・』
「いいからさっさと答えやがっていただけませんか？」
『・・・この部屋の引き出しが異次元空間に繋がっちゃったのよ・・・しょうがないじゃないの』
「なんてはた迷惑な話だ・・・。じゃ次」
『こらぁ！質問に答えたんだから、さっさと開けなさいよ！」
「次の質問だ」
『うぅっ・・・次で最後だからね・・・この体勢大変なんだから・・・ぶつぶつ』
「知るかよ。つーかよく考えたらお前は誰だ」
『ふっふっふ・・・。よくぞ聞いてくれましたっ！』
「やっぱりいい。さっさと帰れ」
『つ、つれないわね・・・。かなみもんはともかく、あのちなみもんが手こずるのも解ったわ・・・』
「やっぱりあいつらの知り合いか」
『ふふふ・・・その通り。史上最強空前絶後天上天下前後不覚の万能美少女型ロボット！その名もっ！』
『あー、りなもんだー。やほー』
『・・・おひさしぶり・・・です・・・りなもんさん・・・』
『ちょ、ちょっとあんたたちっ！いい所だったのに邪魔しないでよっ！』
「同窓会なら帰ってからやってくれ」　かちゃり。
『うわぁ。またたかしくんに鍵かけられたよー』
『ほんと・・・駄目ね・・・姉さん・・・ふふ』
『こらーーーっ！まだ私、登場もして無いわよーーーーーっ！うわっ、押すなぁっ！落ちるーーーー！』
またオチなし。

り
りなもーーーーーーーんっ！

>>68
リナえもんと言う同種のあれを俺も考えてた件


べ、別に悔しがってませんわよ？
今回は庶民に華を持たせてあげますわ、感謝なさい！

…きぃぃぃぃっ…！！

>>68
三人まとめてウチに(ry

定期保守

朝起きたらまた落ちてたのか……。
別スレだが曲作るとかどうなったんだろう？

明朗快活無敵戦闘メイドロボ、

>>68
ＧＪ！

これは昨日漏れがリナもんを描いた効果ですか？（多分、違

懲りずに今夜あたりまつりもんを描こうとしてたり。

>>66-67
把握した。が、今のテンションで書くことはできんとです・・。


アルテコSSP-HG、便利だが慣れるのに時間がかかりそうだな・・。
サフ吹き終わったがまだ粗いのがわかる。少しずつでも、ピンキーを削り込まんとな・・。
ところで参考までにダウナーﾂﾝの髪の色ってどうだと思う？
俺のイメージは黒っつーか灰っつーかそんな感じなのだが。

>>76
うはｗｗｗｗピンキーの人かｗｗｗｗｗ
俺もダウナーはそんなイメージだ。灰色とか黒とか。

>>76
ダウナーはやっぱ純黒だと思う。

期待してるぞ！

>>77
ﾄﾝX、秋葉原で買ってくる。見かけたら声かけるなり
「大学いけよバーローｗｗｗ」って言ったりしてちょーよ。

男「主任、タバコやめたらどうですか？」
ﾂﾝ「私の勝手だ」
男「背、伸びませんよ？」
ﾂﾝ「170あれば十分」
男「ヤニ臭くなりますよ」
ﾂﾝ「なんのための香水だ」
男「か、体に悪いですよ」
ﾂﾝ「長生きしようとは思わない」
男「今主任に倒れられたら困りますよ…」
ﾂﾝ「…こ、困るのか」
男「主任の仕事、ボクたちにはできませんよ――あれ、なんで不機嫌そうなんですか？」
ﾂﾝ「さっさと仕事にもどれ、ボンクラ」






ｺﾞﾒｗｗｗｗｗｗ設定とか全然気にしてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンデレラはツンデレラ

>>78
リロードはするものだな・・服が黒いのでワケ分からなくなりそうなので
若干白混ぜて黒に近い灰色ってことでいいかな？
ボークスでドール用の麦藁帽子とか売ってればいいのだが・・・

>>79
俺地理的にアキバ行けねぇ……orz

JaneStyleで書き込めないのだが……orz

>>83
そもそも行っても人大杉で誰が俺か分からない件
ほとんど黒ずくめで青い鞄かけてたら俺だと思って結構。
同じようなスタイルの人がいて間違えても知らん。


それじゃ行ってくるﾂﾝ

>>75
待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだ増えるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







わかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
原作者として受けて立ってやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その次は双子幼女と警察官かなー

お題ﾌﾟﾘｰｽﾞ

>警察官
ポリえもん？

>>87
>>12-14

>>89 　　　　　 ｻﾝｸｽ｡ｻｰｸﾙK｡今授業中だから帰ったら投下するかも

>>88
ここはやっぱりタイムパトロールじゃないか？

このスレまだ生きてたのか

ttp://yellow.ribbon.to/~tanono/1000sammer/rk/6-11-2.jpg

ttp://yellow.ribbon.to/~tanono/1000sammer/rk/6-11-3.jpg

ネットサーフしてたらこんなのみつけたお（ ^ω^）

>>93
ちょｗｗｗ昼からｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ザ･ワールド！？

>>94
いや、アレはにんじんだ！（サイトにそう書いてあったｗｗｗｗ

な、なんだって〜〜〜！？（AA略

ちょっと、アナタ達、どこ行ったのよ！！
隠れてないで出て来なさい！！




……い、言っとくけどね、別に寂しい訳じゃないんだからね……グス……

ﾂﾝ

……別に……アンタのためってわけじゃない……から……

つ【ツンデレを合コンに誘ったらどうなるの？】

いま学校から帰ってきた俺に
１スレ消費してる理由を３行で
嵐でもきたんか？

>>101
VIPがまた落ちた
datログが全滅

ﾂﾝ

>>101
鯖
落

またかよ！
てか上の方にかいてたな
すまん

今日はテストだった・・・('A`)

「で、お茶も出ないの？このウチは」
「うるさい。誰も呼んでない」
「りなモンは贅沢だねー。あ、でものど渇いたかな？」
「・・・私も・・・お茶」
「そして何故にお前らまでいるのだ？」
「だって「「「ねー」」」」
「ええいっ！声をそろえるなぁっ！」
「いいから早くお茶出しなさいよ」
「つーかお前もポンコツシリーズなら、自分でお茶くらい出せるだろうに。その異次元ポケットは見せ掛けかよ」
「ポンコツだってー、ひどいねー」
「姉さん・・・そこ・・・反応するところ・・・違うわ」
「むっきーーーー！私をこの姉妹と一緒にしないでよっ！誰がポンコツですってぇっ！？」
「えーっと、お前とお前とお前」
「た、ためらうことなく指差したわね？」
「そうだよー、たかしくーん。人を指差しちゃいけないんだよ？」
「ふふ・・・姉さん・・・相変わらず・・・ずれてるわね・・・」
「大体ね、お茶なんてものは身分の低いものが高貴な者に入れないといけないの！おわかり！？」
「ほほぅ。高貴な者ねぇ・・・」
「え？ぼくのこと？ぼくのこと？」
「・・・・・・フッ・・・馬鹿な・・・姉さん」
「・・・・・・」
「わかったらさっさと入れなさいよ。あ、紅茶はちゃんと蒸らしてよね」
「みるくいりがいいなー。うーふーふー」
「・・・・・・珈琲。ブラックで」
「うぉおおおおおおおっ！お前らっ！うるさいっ！まとめて送還してやるっ！修正してやるっ！」
「あ、切れたわね」
「切れやすい現代っ子だねー」
「・・・・・・どーこーでーもーかーるーしーうーむー」
「ええいっ！お前らが来なくなる機密道具よこせっ！」
再びオチ無し

>>107
ﾜﾛｽ・・・

・ツンデレと2人で銭湯に行ったらどうなるの？

「リナって銭湯行った事ある？」
『な！私に知らない事などございませんわ！銭湯でしょう！何度も行っておりますわ！』
（こいつ行ったことねえな・・・）
「じゃあ学校の帰り寄っていかねえ？一件見つけたんだ。その時間なら客いないだろうし」
『ま、まあ庶民の趣味に付き合って差し上げてもよろしくてよ？』

『すごーい！おっきーい！泳げるー！家のよりも大きいだなんて！』
「あいつ上通じてることすら知らんのか・・・」
『楽しいー！でも高志と混浴でもよかったかな！背中流しっこ！
きゃー！照れちゃうー！でも行きたいなー！アイツ私の気持ち分かってるのかしら？』
「ぶっ！？」

『まあまあの風呂ね。まあ私の家の風呂の方が大きくて広いですけど』
「そっか。じゃあ今度までに混浴で背中流しっこできる銭湯探しとくわ」
『な！ななななななんでそのことを！！？？』

（省略されました・・・混浴銭湯編を読むには浴槽にアナコンダバイスをかけて下さい）

>>109
浴槽蛾（ｒｙ

>>109
アナコンダバイスわからないからとりあえず浴室にアナコンダ放してきた。

>>109の家の。

>>111
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
アナコンダﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗ

>111
ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ
今頃109は絞めあげられてるかもな

>>109
おっきした

・ツンデレとショッピング　当日の朝

「Zzz・・・」

♪あい　あい　あい　I love you
　まい　まい　まい　My darling
　みい　みい　みい　Help me!♪
　POPOTAN（着うた）

「…なんだよこんな朝早くから…もしもし」
『もしもし、起きてる？』
「…寝てた。なんだよ一体」
『なんだって、あんたねぇ、今日の約束忘れたの!?買い物に付き合うって言ったじゃない』
「覚えてるっつーの。大体待ち合わせの時間は10時だろ？」
『そうだけど…』
「今何時よ？」
『6時…』
「どう考えても早すぎだろ、おい」
『だって…あんたが約束覚えてるかどうか、心配で…』
「忘れる訳ねーだろ、デートなんだから」
『でっデ、デート!?そっそんっそんなんじゃないわよっ！あんたは単なる荷物持ちで――』
「分かったから落ち着け。じゃあ10時に駅でな」
『う、うん…じゃあね。遅刻したら承知しないわよ？』
「分かってるよ」

「で、待ち合わせまでどうするかね…。もう一度寝ると寝過ごしそうだし…ふぅ。」

オチなんぞない

>114
IDが英国国営放送

というわけで
お題
ツンデレがモンティパイソン好きだとどうなるの？

っ・ツンデレに締めあげられる男


ムシャクシャしてやった 反省はして（ｒｙ

つ・ﾎﾞｰｯと道を歩いていてぶつかった電柱に謝るツンデレ

男がかいた同人誌をバレバレな変装をして買いに来たツンデレ

『またあんたその変な漫画みたいなの書いてんの！？』
「これ同人誌。入稿近いんだよー！」
『同人誌？ばっかじゃないの？ちょっと絵が上手いからってそんなの売れるわけないじゃない！』
「うはｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽwww」
『その２ちゃんだか１ちゃんだかのしゃべりかたやめなさいよ！気持ち悪い！あんたみたいなオタクの書く漫画なんかぜーったい売れないわよ！』
「はは・・・そうかもな・・・でも夢なんだ・・・漫画家になって人に夢見せんのが」
『ふ、ふん！無理よ！無理無理！！』

「新刊でーす」
『・・・。』
「・・・。」
『・・・。』
「あの・・・その・・・夏なのにコートの人・・・僕になにか？」
『・・・・・・・・し、新刊一冊！！早く！』
「は、はい！５００円になります！」
『・・・。』
「あの・・・まだ何か？」
『こ、これ！あげます！じゃ！』
「あ！ちょっと！かな・・・って変装してんのに名前呼んじゃまずいか。
なんだこりゃ？弁当と・・・手紙？」
『あなたの漫画、友達に見せてもらいました。すごく面白かったです。夢をもらいました。
お弁当、もし良かったら食べてください。高志さんは漫画家になるのが夢だとお聞きしました。
高志さんなら頑張ればきっとなれると思います。ずっと応援しています。頑張ってください。

Ｐ・Ｓ　高志さんのお友達が、高志さんに酷いことを言ってしまったと泣きながら謝っていました。
　　　　怒っていらっしゃるでしょうが、どうか許してあげてください。』

(省略されました・・・続きを読むには漫画にスリーパースープレックスをかけて下さい）

>>119
うはｗｗｗｗｗﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


漫画が……ふわぁ〜……眠い……（あれ？

>>119
数百冊の蔵書全てにかけてきた。

みんな・・・いないな・・・こんな時こそ！

つhttp://www.vipper.org/vip29402.png

>>122
ちょっｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

劇場版Ｚガンダム見てきた俺が帰ってきましたよ

他に面白い画像あったかな・・・

よく考えると、かなみもんに出てきたツンデレは
たかしくんしかいなかった。次こそはツンデレを出そう。・・・多分な。

マックでポテトのL頼んでは多すぎて食べるのが辛くなってくる俺が帰ってきましたよ

>>127
それはポテトがツンデレなのか？

>>124
あたしも昨日見てきた

ツンデレ趣向分類
├─ツンデレというからにはもちろん女の子だよね派（純正ツンデレ派）
│　　　├─大人の女性はツンツンだよね派（年上のお姉さん派）
│　　　│　　　└─当然童貞を食われるんだよね派（筆下ろし派）
│　　　├─同級生がツンデレ派（学園ツンデレ派）
│　　　│　　　└─おさななじみはツンデレだよね派（ツンデレ古典派）
│　　　└─異世界ツンデレ派（ファンタジー派）
│　　　　　　　　├─王女はツンデレが基本だよね派（王女ツンデレ派）
│　　　　　　　　├─レイプくらいされるよね派（鬼畜派）
│　　　　　　　　└─女の子はみんなツンデレだよね派（多人数プレイ派）
│
├─男の子だってツンデレだよね派（やおいツンデレ派）
│　　　├─オヤジはみんなツンデレだよね派（オヤジ派）
│　　　├─高校生くらいの成熟したカラダもいいよね派（ボーイズラブ派）
│　　　│　　　└─おさななじみはツンデレだよね派（やおいツンデレ古典派）
│　　　└─ショタのツンデレもいいよね派（ショタツンデレ派）
│　　　　　　
└─それ以外も萌えるよ派（少数ツンデレ派）
　　　 ├─ケモノ萌えるよ派（ケモノツンデレ派）
　　　 ├─やっぱり筋肉萌えるよね派（筋肉ツンデレ派）
　　　 ｜　　　　└─ボディビルダーみたいなのが良いよ派（THEガッツ派）
　　　 ├─やっぱ肥満ツンデレだよね派（ツンデレデブ派）
　　　 ｜　　　　└─痩せて驚くほど美人になるんだよね派（ドリームツンデレ派）
　　　 ├─脇毛とか汗に萌えるよね派（フェチ派）
　　　 ├─泣いて許しを請うまでツンデレを責め上げたいよ派（サド派）
　　　 ├─ツンデレにいじめぬかれたいよ派（マゾ派）
　　　 └─その他だよ派（稀少天然記念物）

>>129
む……まさかおまいはツンデレかっ！？

>>130
学園ツンデレ派
ファンタジー派
ケモノツンデレ派
サド派

……もしかして俺かなり駄目？

>>128
違うと思う。いや、全部食べたけど。
それより帰ってきたらID蛾変わってる件。

男「かなみー、入るぞー」
ﾂﾝ「きゃっ！？バカアニキ！ノックして入れっつってんだろ！」
男「一声かけたんだからノックしてんのと変わんねーよ」
ﾂﾝ「結局返事する前に入ったらしてないのと変わってねーだろ！」
男「へぇ・・勉強してたのか・・何やってたんだ？教えてやろうか？」
ﾂﾝ「バッ・・バカ！来るな！教えてもらわなくていいっつーの！」
男「いいからいいから、で･･何を・・・？」
ﾂﾝ「身るないでよぉ・・・」
男「これ・・なんでお前が俺のエロ本見てんだよ！？隠しておいたのに・・」
ﾂﾝ「もういやだ！バカアニキ！出てけっ！」
男「っつーかこの濡れたボールペンは・・これで・・自分の・・その・・いじってたのか？」
ﾂﾝ「・・う・・うん・・・」
男「バカ・・次からちゃんと言えよ？そうすりゃフツーに貸してやっから。とりあえず返してもらうぞ」
ﾂﾝ「・・待って・・・！」
男「ん？なんだよ・・」
ﾂﾝ「あ・・アニキ・・さっき・・教えてくれるって・・言ってたよね・・・？」

（省略されました。続きを書く気なんてまったくないので脳内で妹を好きにしてやってください）

（純正ツンデレ派）

・・・ふっ普通だよな！

年上のお姉さん派
筆おろし派
フェチ派（放尿も含まれるのか？）
サド派
マゾ派

変態だな、俺

年上のお姉さん派
フェチ派
サド派
稀少天然記念物

俺あぶないよ…あぶないよ俺……orz

そういや最近絵出てないなって事でちょっと漏れが描いてくる。

酷い誤字があった

身るない→見ない

君がッ！泣くまでッ！修正してやるッ！！

絵かー
カラーギャングツンデレちょっと前に書いたけど
ヘッタクソだから消しちゃったっけ

>>132
まだ夕方だわさｗｗｗ

>>130の趣向に妹派はないのね

>>132
それなんてエロｇ（ｒｙ

ttp://www.imgup.org/file/iup40768.png

>>138
たしかコピペな希ガス。

http://www.vipper.org/vip29405.jpg

>>140
今度から机の引き出しから物音がしたら
ちんこを出して待ち構えようと硬く決意した

学園ツンデレ派
ツンデレ古典派
ファンタジー派
王女ツンデレ派

で、妹ツンデレ派はどこに分類されるんですか？

その他　関西ツンデレ派も

>>140
是非俺の机を使って下さいおながいします

>140
机がない orz

お題
・ツンデレの傘が盗まれちゃったらどうなるの？
・ツンデレの自転車が盗まれちゃったらどうなるの？
・ツンデレの心が盗まれちゃったらどうなるの？

>>143
引き出しから物音がしたので開けてみたらGだったから

　　　　気　　を　　つ　　け　　ろ　　！　　！　　！

>>140
机、実家にしかない……
今度帰ったら、引き出しを全部ひっくり返してﾜｸﾃｶして待つ。

>>147
>・ツンデレの心が盗まれちゃったらどうなるの？
それなんてルパン三世？

>>140
机が部屋に二つある俺は勝ち組って事か！

三つある俺は勝ち組の中の勝ち組

家具店でバイトしようとしてる俺は未来の勝ち組

301 名前： 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ [sage] 投稿日： 2005/06/12(日) 23:26:45 ID:txyfi3yG
着替え覗かれるのが恥ずかしいなら裸で過ごせばいいのに

302 名前： 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ [sage] 投稿日： 2005/06/13(月) 00:27:45 ID:M3Vm3a2M
>>301
お前マジで頭いいな

ﾂﾝﾃﾞﾚオリンピック

ちょっ…女キライなのにどーして嫌がらせのように電車にいっぱい乗ってくるんだ？

>>147ファンタジー風な。

姫「ここは・・？あれ・・？私・・・」
僧侶「お目覚めですか、姫様」
姫「あ・・貴女は・・？ここは・・・？私はどうしてここに・・？！」
僧侶「私は僧侶のチナミと申します・・姫様は魔王に心を盗まれて永い眠りについていたのです」
姫「そうですか・・」
僧侶「そこで近衛隊長のタカシ様と私、それに宮廷魔術師のカナミで魔王を倒す旅に出たのです」
姫「では・・私がこうして意識を取り戻したということは魔王を倒したのですね？」
僧侶「えぇ、魔王は完全に・・」
魔術師「私が倒しましたよ〜」
僧侶「あなた・・また妙なところからわいてきて・・魔王はタカシ様のご活躍で・・」
魔術師「私の超ド級究極魔法があったから・・」
僧侶「あとで聞きますから・・・姫様の御前です。お静かに・・」
姫「そうですか・・・ご苦労です。それと・・タカシをここに呼んで、二人は下がってください。彼と話が・・」
僧侶「分かりました・・・ただいま呼んでまいります・・」
魔術師「私が！倒したんですよ〜姫様〜」
僧侶「（ガッ）それでは・・・失礼いたします」
姫「ふふ・・あの二人も変わらないわね・・」

続く

姫「・・？（私・・今・・あの二人が変わらないと言った・・？初めて見る顔だったのに・・？）」
隊長「えー・・・お呼びでしょうか、姫様・・」
姫「今回はご苦労でした。貴方には・・」
隊長「いや・・そんな長ったらしい話聞かされるのは勘弁なんですけどね・・・」
姫「貴方・・！私に対してなんですか、その口の聞き方は！私はビップ王国の第一王位継承者の―」
隊長「リナ姫様・・・でしょ？しってますよ、それぐらい・・」
姫「では・・何故・・？」
隊長「それは・・・お前が姫じゃないからさ！」
姫「な・・なんですって！？剣を抜いて・・・まさか！？私を！？誰か・・！カナミ！チナミ！」
隊長「死ねぇぇぇぇぇっ！！！」
姫「！！？」
？？？「グハッ！？」
姫「・・・・？影・・？私の・・・」
？？？「何故・・気付イタ・・・？」
隊長「部屋から出てきたチナミが何度もあってる姫が自分のことを覚えてなかったっつってたからな」
？？？「アノ女カラ・・始末スルベキダッタカ・・」
隊長「お前の死に際の余裕も引っかかってたしな・・だが、コレで終わりだッ！」
？？？「グギャァァァァアアアッ！？」
シュゥウウウウゥゥゥゥ・・・・
隊長「ふぅ・・・お怪我はありませんか、姫様」
姫「あ・・・あり・・がとう・・」

続く

保守

もしかして：書いてできあがったらすぐに投下してる？

姫「私としたことが・・二つの記憶が混ざり合って混乱していたのですね・・」
隊長「でもまぁ・・これで大丈夫でしょう」
姫「改めて例を言います。ありがとう、タカシ近衛隊長。貴方は―」
隊長「いや・・だから長ったらしい話はいいッスよ、面倒くさい」
姫「私が貴方にわざわざ礼を述べようというのになんですか！」
隊長「別に・・礼とかそういうつもりでやったことじゃないッスもん・・・困りますよ」
姫「そ・・そうですね、近衛隊長としてはごく当然の・・」
隊長「あー・・」
姫「なんですか？」
隊長「あ、やっぱいいわ。何でもないッス」
姫「言いなさい、なんですか？」
隊長「マジっすか・・いや・・その・・正直普通なら逃げ出してましたよ
義務感とかそんなのないッスもん、俺」
姫「呆れた・・・貴方みたいのが近衛隊長を務めているだなんて・・・
お父様に話して考えていただく必要がありそうですわね・・」
隊長「あー、そうしてくれるとありがたいッス・・正直責任感重いのなんの・・辛いンすよ、これ」
姫「貴方・・！なんなんですか！それは！そんなに嫌ならどうして！？」
隊長「そりゃ・・・まぁ・・好きな人が苦しんでるのに見逃せないっしょ」
姫「・・・？」
隊長「あー、姫様そういう顔する！？恥ずかしいのに思い切って言ったのになー」
姫「そうですか・・・分かりました。いいでしょう・・貴方を・・」
隊長「やっべ・・怒りました？そーだよなー、そりゃ怒るわな・・」
姫「貴方を・・・貴方を私の夫とします！」
隊長「えー！？そんな・・・へ？夫？俺が！？」

続く

「で、りなもん。お前はどんな芸が出来るんだ？」
「げ、芸ですってっ！この私に向かって、し、失礼な！あなた一体何様のつもり！？」
「えっと、かなみもんの説明によるとご主人様？」
「・・・うっ」
「プログラム登録されてるんだっけか」
「・・・ううっ」
「つまり主従関係？」
「・・・・・・なんでこの私がこんな目に・・・しくしく」
「ん？待てよ。って事は何でも言うこと聞くって事か？」
「じ、人権に関わることは拒否するわよっ！」
「人権いうな。・・・じゃ、とりあえず」
「な、何よ・・・ぁ・・・何・・・そんな目で見ないで・・・嫌・・・」
ぼかっ
「ちょっと待てこのバカ！地の文が無いのをいいことに、何を勝手に脚色しとるっ！」
「いたたたた・・・本気で殴らなくても・・・あいたたたたた」
「うるせえこのポンコツロボット。かなみもんといいちなみもんといい、ロクな奴がいやしねえ・・・」
「ちょ、ちょっとしたパーティジョークじゃないのよ」
「俺が『帰れ』というのもパーティジョークだと思ってたりするのかよ」
「あはは・・・う、うるさいわね」
がらららっ
「やぁ、ぼーくーかー」
がたたんっ。かちゃり。
「増えると余計にややこしいわ」
『うわぁぁぁん。あーけーてーよー、たーかーしーくーーーーん』
「・・・無様ね・・・姉さん・・・ふふ」
「またこのパターンかよ」
「何よ何よ、この私を無視するんじゃないわよっ！・・・べ、別に相手して欲しいわけでも無いけどね！」
「・・・頭痛くなってきた」
「・・・たかしさん・・・機密道具・・・出す？」
「とりあえずお前が持ってる合鍵よこせ。つーか勝手に作るな馬鹿者」

>>162
ﾜﾛﾀｗｗｗなんでこんなに淡々としてるんだタカシはｗｗｗ

姫「文句は言わせません、貴方にもお父様にも・・そこの扉の向こうで聞き耳立ててる貴女もです！」
魔術師「あらら・・・バレてたのね」
僧侶「仕方ありませんね・・・」
姫「チナミ・・貴女まで・・」
隊長「お前ら・・聞いてたのか？」
魔術師「そりゃもうバッチリと。お二人とも、お幸せに〜」
僧侶「二人の前途に神のご加護があらんことを・・」
隊長「くっそ〜・・聴かれてたのかよ・・恥ずかしすぎて死んじゃうぞ、俺」
姫「勝手に死ぬなんて許しませんわよ？あなたの命は、もう半分私のものなのですから・・・」
魔術師「そんじゃあとはお若い二人に任せて・・部外者はさっさと立ち退きましょ」
僧侶「そうですね・・では・・」
隊長「ちょっ・・・待・・あいつら・・」
姫「タカシ・・・」
隊長「姫様・・・えーっと・・・」
・・・・・

続く

>>115
会社のトイレで(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしてたのを同僚に見られたorz
謝罪と賠償はいらんから続k(ry

つ・別府が老成

>>165
漏れなんかこの前、会社でニヤニヤして見てたら隣の子に「なに見てるの？」って覗かれた。
「なんでもない」って焦って隠したら、「あー、エロサイト見てたやろー」って勘違いされた……orz

>>167
ある意味ではエロサイトよりヤバイかもなｗｗｗｗ

>>167
むしろエロサイトいらず、とも思えるなｗｗｗ

魔術師「いやー・・面白かったね、隊長のアレ・・結構ヘタレてるからすぐ離婚だろうけど」
僧侶「いえ・・あれで末永く幸せに暮らすと思いますよ？私は・・」
魔術師「そうかな・・・はぁ・・」
二人「｛失恋・・しちゃった・・」」
魔術師「へ？チナミも？まぢ？」
僧侶「そ・・そんな、貴女だって・・！」
魔術師「そっかー・・・確かにタカシ隊長はなかなか格好良いよねぇ・・・」
僧侶「いえ・・そうじゃなくて・・」
魔術師「へ・・？もしかして姫様の方！？」
僧侶「は・・はい・・・」
魔術師「ぃやっはぁ・・・奇遇だね、私もだよ」
僧侶「・・？貴女も？」
魔術師「そう・・・何か・・悔しいよね、私たちだってがんばったのにさ・・」
僧侶「仕方がないわよ・・私たちのような・・その・・趣向は・・姫様には理解できないのだから・・」
魔術師「でも・・・んっ？！」
僧侶「姫様も好きだったけど・・旅を続けていて、あなたのことを知って・・
貴女のことも・・・好きになったのよ?私・・」
魔術師「いっつも叩かれるから・・嫌われてると思ってた・・」
僧侶「節操のない女だと思ったでしょ？・・情け内よね・・」
魔術師「ううん、そんなことないよ！私だって･･チナミのこと好きだもん！」
僧侶「カナミ・・。隊長は・・姫様と行ってしまうけど・・」
魔術師「うん・・・私たちは・・いつまでも・・二人一緒だよ?」

>>170
うはｗｗｗｗｗま、まぢかｗｗｗｗｗ百合エンドとは思わなかったｗｗｗｗｗｗｗ

>>170
もうそれなんてエロゲなんて言わないよ絶対

>>168
ちなみに藻前の絵を期待して待ってる俺ガイル

今まで暗かったパソコンの画面が明るくなって見やすくなりました
コレもツンデレのおかげでしょうか？

>>173
http://j.pic.to/1lnt6
やっと出来たｗｗｗｗ

なかなかツリ目が描けずに困ったorz

モニターがツンデレ
機嫌悪くなると暗くなるお

>>170
うはｗｗｗｗｗｗそうきたｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・自分の女らしさ技術を別府に試してみるツンデレ（特にダウナー）

>>174
よかったね

>>175
この絵の人かｗｗｗうはｗｗｗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗ

>>175
猫ｳﾞｧﾝﾌﾟの人？　ｶﾜｲｽｗｗｗｗ

>>179-180
うはｗｗｗ覚えてくれてる人いたｗｗｗｗｗ
がんがってみるｗｗｗｗ

>>170に触発されて、ファンタジーツンデレを書きたくなった件。

>>181
最近、絵の人が減ったからガンガってくれｗｗｗ
そうしたら漏れも描きやすいｗｗｗｗｗ

住民も固定されてきたな

>>184
初投下って人は結構いるけどね。

>>184
長編書きと絵師が増えたのが元々の原因じゃね？
個人特定されやすいし。

スレ40って1000行く前に途中で落ちてます？

>>187
39と40は鯖落ちで途中で落ちた。

了解っす

落ちた場合は**.5にすればいいのに

>>90
ツンデレ双子高専生
タ「ハァ･･･俺なんでこんな学校入っちゃったんだろ･･･。クラスに女子二人って･･･。それも幼馴染が二人だし、出会いもへったくれもねぇ･･･。」
カ・チ「何か言った？」
タ「いや、何も言ってないっす。」
カ・チ「ならいいけど。」
山「タカシ！！今日かなりウマイ合コンあるけど来ねぇ？」
タ「マジ！？ぜってー行く！で相手はドコ？」
山「なんと！お嬢様で有名なＶＩＰ女子！！」
タ「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗｗｗ」
山「あ、カナミちゃん、チナミちゃん、タカシ借りてくけどいい？」
カ「別に私達に許可とるようなもんじゃないでしょ！それとも殺されたいの？」
山「うはｗｗｗｺﾜｽｗｗｗｗｗ死にたくないおｗｗｗｗｗｗｗじゃ、撤収！ｗｗｗブーンｗｗｗｗｗ」

――――数時間後――――
山「さすがＶＩＰ女ｗｗｗｗｸｫﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗリナちゃんｶﾜｲｽｗｗｗ纏ちゃんｼﾌﾞｽｗｗｗｗｗ」
男A「しかしなんで別府の周りにしかいないのかと問いたい(ｒｙ」
山「それもそうだおｗｗｗカナチナにチクるおｗｗｗｗｗ」
男B「もうとっくにしてるわけだがｗｗｗそれがしっと団ｸｫﾘﾃｨｗｗｗ」
リ「貴方たち席変わってくれますの？」
AB山「はい！よろこんでー」
リ「タカシ君私と二人で二次会しません？」
纏「わしと一緒に茶でも飲みにいかんか？」
タ「選べねぇｗｗｗ二人一緒じゃダメですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>190
そうしてもこのスレは40スレ（もしくは39．75ぐらい？）になってる罠。

カ・チ「あ　ん　た　な　に　し　て　ん　の　？」
タ「な！！山田貴様ぁぁぁ！！」
山「お前には地獄さえ生温いおｗｗｗｗｗ」
カ・チ・リ・纏「タカシは誰にも渡さないわよ！！」
タ「えっ！？ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗハーレムｗｗｗｗｗ四人一緒じゃダメですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カ・チ・リ・纏「よくねーよ」
　　　　　　　グシャ
タ「たわばっ！！」
山「お前はもう死んでいるおｗｗｗｗ」

警「傷害事件発生！現場にいた少女4人の証言から犯人は山田 文(19)とみられます。」
警「っ　て　こ　と　で」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　署　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　い　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼


途中から高専とか関係なくなった今は後悔している。ちなみに俺高専生ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>193
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwGJ!

>>193
うはｗｗｗｗｗじゃあ俺もその子たちと合コンしたいお

リアルでツンデレ彼女ゲットした漏れが195取り逃げ。

>>196

>>193
ちょｗｗｗｗｗｗ警察落ちｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>196

かなみもん　第２５６話　その１

「まったく・・・いつもロクな目に合わんな・・・」
「それはたかしくんの道具の使い方が・・・むぎゅぅ」
「それは無い。全部お前のチョイスが悪い」
「いーたーいーよー。ひーどーいーよー。そ、そんなことないよー」
「じゃ、聞くが。朝寝坊して遅刻しそうになりました。さて、そんなときにはどんな道具？」
「うーふーふー、地域破壊バク・・・」
「おまえは大量殺人鬼か。学校ごと壊してどーするよ。却下だ却下」
「だってー」
「じゃあ次、目の前の川で仔犬が流されています。さて、どんな道具？」
「うーふーふー、もしかしてボック・・・」
「却下、却ぁっ下だ。全然即時性が無いじゃねーか」
「うぅっ・・・た、たかしくんわがままだよー」
「うっせーよ。じゃあこれはどうだ。買い物しようと街まで出かけたら財布を忘れた」
「さざ江さん？」
「そこはどうでもいい」
「わかってるよー。そんなときはー、うーふーふー」
「お前、うーふーふーって言わないと道具出せないのか」
「たかしくん、にてないねー」
「別に真似して無いわい」
「え、そうなの？」
「そんなの真似してどーするよ」
「うー、ぼくのあいでんててーが壊れるよー」
「うっせーよポンコツロボットが。いいからさっさとさっきの問いを答えろ」
「わかったよー。うーふーふー、お取り寄せかばんー！」

つづく　っていうか、かなみもんシリーズはたかしくんがツンデレな罠

かなみもん　第２５６話　その２

「お、まともだ。それで、どう使うんだ？そのパチモン道具」
「ボ、ボクだってライセンス物使いたいんだよー！」
「もうそのセリフは聞き飽きた。どう使うのか申告せい」
「ううっ・・・。わかったよー。こ、これでね。ちょちょいと、こう」
「おおっ、まともな答えが！」
「うーふーふー、完璧だよー」
「わかったわかった。その先を言ってみれ。ちょちょいと何だ？」
「ちょちょいと買う予定の物を」
「お前警察に突き出すぞ」
「じょ、じょーだんだよー。お財布、お財布」
「あまり冗談に聞こえなかった」
「ううっ・・・信用ない・・・」
「・・・姉さん・・・馬鹿ね・・・ふふ」
「出たなポンコツ姉妹の片割れ」
「あ、ちなみもーん。やほー」
「・・・・・・やはー」
「暗いのか明るいのかはっきりしやがれこの野郎」
「・・・いつもながら・・・キツイ・・・だけど・・・そこが・・・・・・ふふ」
「最近・・・たまに寒気がするんだが」
「・・・・・・気のせい・・・よ・・・きっと・・・ね」

つづく

かなみもん　第２５６話　その３

「ええっ！？だいじょーぶ？えーっとこんなときの機密道具は・・・」
「悪化するからやめてくれ」
「え・・・うっ・・・ぐすっ・・・ど、どうせボクなんて・・・役立たずのポンコツだもん・・・ぐすっ」
「・・・なーかした、なーかした」
「お、おい、煽るなよちなみもんっ！ちょ、ちょっと待て、馬鹿っ、いや馬鹿じゃなくて」
「ど、どうせ・・・ボクなんて・・・役たたないもん・・・わかってる・・・もん・・・。だけど・・・たかしくんの・・・役に・・・立ちたいって・・・」
「わ、わかったよ、俺が悪かった。その、何だ？あ、あの、かなみもんがいてくれて助かってる・・・ことも・・・あるかも・・・しれない・・・気がするからほら」
「・・・・・・微妙な・・・言い回しよね・・・」
「ぐすん、ほ、本当？」
「あ、ああ、本当だ多分きっと」
「そ、そうなんだー、えへへー。や、やったー！」
「だ、だから泣き止めよ、な？」
「うんっ！もう泣かないよー。えへー、ちなみもんの言う通りだねー」
「は？」
「・・・・・・ね、姉さん・・・何を・・・」
「ほらほらー。オトコの人はみんな美少女の涙に弱いって。さっすがー！」
「・・・・・・それで？」
「・・・・・・・・・じゃ、私はこれで」
「待てよ、ちなみもん。で、かなみもんは今回泣いてみた、と」
「そうそうー、えへへー」
「・・・・・・急用が」
「うるせえよ」
「ん？ちなみもんどうしたの？・・・あれれ、たかしくん顔が引きつってるよ？」
「・・・お前らまとめて粗大ゴミ」

おわり

>>202
うはｗｗｗｗｗホントにタカシがツンデレｗｗｗｗｗｗｗ

地域破壊爆弾ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
粗大ゴミ吹いたwwwwww

ところで、こいつらに夜の機能は(ry

>>202
じゃあその粗大ごみは、俺が夜のうちに回収しときますねｗｗｗｗｗｗｗ

かなみもん　第２５６話　おまけ

「よ、よかったー、ゴミの日に出されなくてー」
「・・・姉さん・・・余計なこと・・・いうから・・・」
「別に情が移ったわけでもなんでもないぞ。お前らが世間に放たれたらはた迷惑だと思ったからだ」
「またまたー、たかしくんったらー。うーふーふー」
「・・・・・・素直じゃ・・・ないね・・・」
「黙れポンコツ。大体お前らゴミの日に出すにしてもいつ出していいのかわからんじゃねーか」
「最近は分別も大変だからねー。そんなときにはこの機密道具・・・」
「出さんでいい。どうせろくでもない道具だろ」
「うぅっ・・・そうでもないのに・・・」
「・・・・・・はい・・・ごみぶくろー・・・・・・」
「お前はもっとやる気のある声が出ないのか。つーかなんだよその市販品ばりばりの物は」
「ま、まあほら、もし出すなら、私たちって燃えるゴミ？むしろ萌えるゴミ？月曜と木曜？」
「お前ら新聞紙に挟んで出してやる」
「・・・良い子は・・・真似しちゃ・・・駄目だぞ・・・」
「うるせえよ」

ｼﾁｭ：先輩と後輩　クールビズ

ﾂﾅ「先輩、なんかクーラー利き過ぎてないですか？」
べ「そうか？」
ﾂﾅ「かなり寒いんですが・・・」
べ「そうでもないだろ？　丁度良いくらいだが」
ﾂﾅ「クールビズっての知ってます？」
べ「ああ、あれだろ、今流行のやつｗ」
ﾂﾅ「・・・本当に知ってるんですか？」
べ「お前なぁ、あんまり馬鹿にするなよ？　あれだろ、クーラーガンガンにかけて冷やして仕事するってやつｗ」
ﾂﾅ「・・・」-=・=-　　-=・=-
べ「・・・お前時たま怖い目で俺を見るのな・・・」
ﾂﾅ「だって・・・ﾊﾞｶｶﾞｲﾙｶﾗ・・・」
べ「なに？　いまなんっつった？ｗ」
ﾂﾅ「どこに突っ込みを入れて良いのやら、私にはさっぱりと・・・」
べ「ようは職場のクーラーの設定を高くしろってことだろ？」
ﾂﾅ「そうです、女性には結構寒く感じるんですよ」
べ「しかしなぁ・・・」
ﾂﾅ「私の腕触ってみてくださいよ！」
べ「どれどれ・・・冷たっ！？　まじかこれ？」
ﾂﾅ「先輩達は外回りに行っちゃうけど、私達は内勤なんですよ！　一日こんな寒い所にいたらこうなるんです！」
べ「むぅ・・・で、クーラーの温度を上げろと・・・」
ﾂﾅ「・・・あ！　いい案があります！ｗ」
べ「なんだ？」
ﾂﾅ「先輩が【ギュッ】てして温めてくれるとかｗ」
べ「職場で何させるつもりだ！」

粗大ゴミに出されたかな・ちなみもんを拾ってきますた

お取り寄せカバン貸してください。それで欲しかった最新パソコンをｱｰﾅﾆｦｽﾙｰ

とりあえずこんなもの置いとく。需要はないと思う

主じゃない登場人物
山田
重度のVIPPER、主にギャグキャラ
下の名前は文らしい。やけに語尾にｗｗｗｗｗｗｗｗｗがつく
ヤバくなるとすぐ「ブーンｗｗｗｗｗｗｗ」で逃亡

ヤツ
幼児ネタになるとほぼ確実に参上。その他もいたるところで顔を出す
逮捕はするのだが違法捜査ばかりする不良警官(という言葉で片付けていいのか？)
名前は決まっていないので「ヤツ」と呼ばれる。
登場するたびに地位が変わる。一時警部補まで行ったがまた降格したらしい
決め技は「ち　ょ　っ　と　署　ま　で　こ　い」

>>207
萌えるゴミ……(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>208
俺がｷﾞｭｯとしてあげたい。いやむしろさせてくれ。

>>208
クールビズはんたーい。俺がギュッとしてあげるからさ。

お題、眼帯の位置が変わるとツンからデレに・・・

ｼﾁｭ：後輩と先輩

ﾎﾅ「タカシ君、ちょっと寒くない？」
べ「そうすか？」
ﾎﾅ「クーラーの設定何度になってる？」
べ「・・・え〜と・・・２３度ですね」
ﾎﾅ「寒いはずだわ・・・」
べ「そうですかねぇ、丁度良いくらいなんですけど・・・」
ﾎﾅ「温度なんて人によって結構違うものよ？」
べ「とりあえず２６度に設定しなおしますが・・・急には温まりませんからねぇ・・・」
ﾎﾅ「むぅ・・・」
べ「先輩、俺の上着着ます？」
ﾎﾅ「！？　な、なに言ってるのよ！？」（///）
べ「あはは、冗談ですよｗ」
ﾎﾅ「ぁぁ・・・そうね・・・」（///）
べ「？　どうしたんです？　顔赤いですよ？」
ﾎﾅ「どうもしないわよ！」
べ「あ・・・まさか・・・」
ﾎﾅ「な、なによ・・・」
べ「風邪引きましたか？ｗ」
ﾎﾅ「・・・・・・・・・そうかもね」（T_T）
べ「大丈夫っすか？」
ﾎﾅ「大丈夫よ・・・それよりタカシ君・・・この資料まとめといてね・・・今・日・中・に！！」
べ「！？　な、これ、とても一日でできる量じゃ！？」
ﾎﾅ「いいわね！」
べ「・・・はい・・・うう・・・昨日はあんなに優しかったのに・・・」
ﾎﾅ「なんか言った？」
べ「いや、先輩は優しいなとｗ」
ﾎﾅ「・・・しょうがないわね・・・手伝ってあげるわよ・・・」

http://j.pic.to/1lrnl

むしゃくしゃしてやった。反省は（ｒｙ

>>215
GJといわせていただこうか。

おお、また落ちてたのか…やっと追いついたよ。

お題
・ごっこ遊びする双子園児＆ﾀｶｼ

>>217

またお前かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>218
ただいまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザ・ワールド！

しかしスタンドは使えなかった････。

近距離系のスタンドほしいな

つ【ガソリンスタンド】

い、いたいいたい、石投げないでってそれはすでに岩だってぐえｓｒｄｔｆｙぐｈじおｋｐｌ；＠

つ【サバイバー】

>>223
てめー人舐めんのもたいがいにしろよな・・・
お前には石や岩じゃなくてとっておきのプレゼントをあげてやろう

まとめﾌﾟﾛｸﾞ
http://blog.livedoor.jp/vip_quality_saa/

・本の虫
「…………」
「オウッ！　ってまた本読んでるなお前…しかも古文……」
「…………」
「よく読めるよな。そのくせ古典の成績悪いってお前どうかしてるぞ」
「…………」
「今回は……ほー、源氏物語か…」
「…たかしよ、今集中してるところじゃ、少し黙るがいい」
「む…わかった。スマン」
「…………」
ジロジロ
「……なんかようか？」
「…………いや、なんでもないぞ」
(もう少しわしが早く生まれておれば！　……いや今からでも教育可能かのう？)
ジロジロ
「……なんかようなのか？」
にまー
「いや、何もないぞ…フフフ…」
「きもちわりいな……」

(省略されました　続きを見たくば一週間古典文学について語り続けてください)
本の虫じゃないような希ガス

>>227
なんか光GENJIを思い出したｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

>>217「・・・たかしちゃん・・・ぱんやさんごっこ・・・えへへ・・・」
「じゃあぼく、ぱんつくるー」
「・・・わたし・・・ならべる・・・」
「たかしちゃんたかしちゃん、おはなやさんごっこしないー？」
「ごめんねー。いま、ちなみちゃんと、ぱんやさんごっこしてるんだー」
「そ、そんなのつまらないよー。おはなやさんごっこのほうがおもしろいよー」
「・・・・・・だめ・・・さきに・・・やってたもん・・・」
「なによぉ、ちなみちゃん。だ、だいたいずっとまえから、たかしちゃんとおはなやさんごっこするってやくそくしてたのよぉ！」
「ええっ！？そんなやくそくしてたっけ・・・」
「・・・・・・うそ、だもん」
「う、うそじゃないもんっ！」
「・・・・・・いつ・・・いつ・・・したの、やくそく」
「ず、ずっとまえにしたもんっ！したんだもんっ！」
「ぼ、ぼくおぼえてないよ・・・」
「したもんっ！ぜったいしたもんっ！たかしちゃんのばかー！うえぇぇぇぇぇぇん・・・」
「か、かなみちゃん・・・ないちゃだめだよぉ」
「・・・・・・わ、わたしだって・・・やくそく・・・したもん・・・ぐすん」
「ちなみちゃんまで、ないちゃだめだよー」
「うそだぁ・・・ちなみちゃん・・・わたし・・・やくそく・・・たかしちゃん・・・してないもん」
「ふたりとも・・・ないちゃやだよ・・・、だめだよ・・・。そ、そうだ。じゃあどっちもしようよ！」
「ぐすっ・・・えっ」
「・・・・・・たかしちゃん・・・」
「えへへ、ぱんやさんと、おはなやさん、どっちもするー！ぱんやさんをおはなでかざるんだー」
「う、うんっ、たかしちゃんがそういうならいいよー」
「・・・わたし・・・も・・・」
「じゃあ、みんなでおはなとりにいこー」
「うんっ！で、でもおくさんはゆずらないからね」
「・・・わたしも・・・ゆずらない・・・もん」
「け、けんかしないでよーふたりとも」
「「たかしちゃんはだまっててっ！」」

>>229
ぐおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ応えてくれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗ

和んだ(;´Д`)

勢いでまつりもん（老成）も描いた。

投下していい？

>>232
良いに決まってる！
ﾜｸﾃｶ

まつりもん（老成）

http://i.pic.to/1lw61

まつりもんだけに浴衣って親父的発想と、浴衣に見えない所はスルーなｗｗｗｗｗ

>>234
よし、頂いた

>>234
音速で婚姻届にサイン書かせた

>>236
残念だったな

ところで、まつりもんは全員の中で一番ちびっこだと思う。

>>234
何世紀後に買えますか？

>>237
漏れも老成はちびっ子派だったんだが、しっかりしたポニテって人が多かったからそれにしてみた。

眼鏡は漏れのできる限りの抵抗だｗｗｗｗｗ

>>237
　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/ 　　ヽヽ　/7
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　　　ﾑ∨/ ,　-─ ¬‐-＝ =- ､_　　　/7 ,r ､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　,...: '::´=::＞'´::::::,. ‐',´-r'´.::;_::､:::-､:::丶 /ム'／
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ'´::::::::r'､:!:::::／::／／.:::／ ',:::::ﾄ､.:::丶ヽヾく
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/ , -ｧｸﾍゝヽ':::, ':,.ｲ::::／　　 ヽ:::iﾐヽ::::::ヽヽ::丶
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　　　／'´／/::::::ヽ/::::,ｹ//::::/　＼　　ト:ヾ､ﾐi､:::::ｌ:::',:ヽ'､
　　　n　　　　　「 |　　　　　/　／::/:::::::／::;イﾆ」'::::/　　　 ＼ ! ヽ',ヽﾄ､::::i::::ｌ_:::!､',
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ.　　/／:::, ':::::::,.':::::;ｲｭ丶i::::/　　　　__　ヾ　ヾ ヽi::ﾒ-':ｌ::::|ヾ,
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛::::::/_:::::::/:::::/／／|!:/　　　r'´　 ヽ　 　 　ヾﾍ::::|::::!　ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣ ／〃:::, ｲ ‐そﾓ/　 　 / 　　　 !　　　　　i:|!::ｌ!::|
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／:, '/::::, '{ ! rヽ　　　　　ゝ、__ , '　　　/￣ヽ!|::ｌ !|
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >::/./::::/:::入ゝ｛　　　　 /　　 /　　　　!　　/ﾄ:i,ﾍ,'
　　　ｌ| 　 　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼/:::〃::,ｲ:::ゝ-,、 　 　/ 　,　--､　　　ヽ-'/ｉﾄﾘ::::i
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　|ー //::, '/::,ｲ// ＼　 /　 /　　　 ヽア/ /丿j ﾊ:::::!
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　| ,'://::/ /:/iｸ/　　 丶、 　ゝ　　　／　,.ィ:::::,','　ｌ::::|
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ'　!,'.' /:/　ﾚ' ,ﾚ'　　　　　丶、　 　　 , ィ:/ |::::,','　　ｌ:::!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　l〃 ﾚ' -─'　　　　　　　/:冫ーｧ ´/::/　,'::〃　 　ｌ::|
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　 　　　　　l／　　　　　　　　　　 　ゞ､::／／,' ''　 ,'::〃　　　リ
　 |!　 |! 　|! 　　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　 　 　 丶 ／　　 /:::/
　 o　 o 　o　　 　　　　,へ　l　　　　　　　　　　　　　　　　丶、. /／
　　　　　　　　　　 　／　　 ヽ

ザ・ワールド････

時よ止まれ！　ザ・ワールド！

宣戦布告､書いた分投下

｢ハァ…ハァ…｣
｢そろそろやめとけ｡腕が折れてる｣
(了解しやした｡平本さん)
｢おとなしく女出しときゃこんなことにはならなかったのにな｣
｢ヘッ…惚れた女一人守れなくて何が男だ｣
｢大した心意気だな｣
そのとき平本が見せた一瞬のｽｷを見逃さなかった


バキィッ!!

｢…ｯ!!｣
ﾀｶｼの放ったﾊﾟﾝﾁは平本の脇腹に直撃した

｢ハァ…どうだ…｣

(っの野郎平本さんによくも!!)
｢雑魚は…引っ込んでろ!!!!｣


ドゴォッ!


ﾀｶｼのキックは雑魚1の腹に命中し､壁まで何人か巻き込みながら吹っ飛ばした

>>239
だから老成の俺のイメージはアル（ｒｙ

｢ﾀｶｼ…随分遅いわね…どうなったのかしら…｣
｢…先輩なら､きっと…いえ､絶対大丈夫です………信じて待ちましょう｣
｢でも…｣
｢そんなに先輩が信じられませんか…？｣
｢信じてる…けど｣
｢確かに…遅い気がします…あと30分…待ちます｡ｱﾀｼは…｣
｢ｱﾀｼは､誰よりも､先輩を信じてるつもり…ですから｣

｢………!!｣



かなみは思った｡
この子は強い｡うかうかしていたらﾀｶｼを持ってかれる｡
−正真正銘のﾗｲﾊﾞﾙが現れた瞬間だった…

｢ほぅ…3人片付けたか…｣
｢さぁどうするよ…ﾀｲﾏﾝだぜ？｣
｢…｣

｢……やめだ､やめ｣
｢はぁ？｣
｢人数的にこっちが圧倒的に有利な状況でﾀｲﾏﾝまで持ち込まれたんだ｡いくら片腕がイってても勝てる気がしねぇ｣

｢そうかい…そりゃ…どうも…｣

あれ？何でｱｲﾂが斜め…横向いて？
…あぁそうか…俺が倒れたのか…
かなみ…無事なのかな…



--------------


｢誰か…きましたよ…｣
｢ｱｲﾂは…!!｣
｢…!｣

｢嬢ちゃん､すまなかったな…｣
｢｢え？｣｣

>>120,121

｢8対1だったんだがな､俺以外全滅さ｡…病院に連れて行ってやれ｡腕がイってる｣
｢ｱﾀｼのことは…｣
｢諦めた｡こんな素晴らしいﾅｲﾄがいるんじゃ手が出せねぇよ｣

｢先輩は…気を失ってるだけですか…？｣
｢まぁな｡あと…コレだ｡治療費にでも当てな｡詫びの気持ちも入れてるからよ｣
｢ｱﾝﾀ…ほんとにﾔﾝｷｰなの？｣
｢さぁな｡ただ､そいつには一生叶わないだろうよ｡守るモノがある男は強いからな…あばよ｣



｢あの人…ほんとに悪い人なんですか……？｣
｢さぁ……と､とにかく､病院行かなきゃ!｣

｢そうですね…｣

今日はここまでです
両方ENDで書けとのことなので､頑張って書きます

>>250
割り込みｺﾞﾒｽ

GJ！！！！！！！

ザ・ワールド！

>>239
ポニテ一本ッッッ!!!

>>250長編乙 そしてGJ

一人称がボクのツンデレいたら楽しくね？

>>255
いなかったっけ？

>>255

いたと思う

>>255
いたいた

カラーギャングだったよな？

あの作品好きだったんだが。

あ〜〜思い出した居たね
できれば文学少女でボク居ないかな

お題
・俺の代わりにレポートを書いてくれるツンデレ

>>261
無理。

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　　　　　　　　＼oﾟ。o~"'''==-'''''" ﾟ。o。／
　　　　　　　　　＼。oﾟ。””””。 oﾟ 。,／　
　　　　　　　　　　ヽ、。o。ﾟo。o　ﾟ ／　　
　　　　　　　　　　　　"=;;;;;;;,,,,,;;:::／　　　

お題

・ﾄﾞｼﾞｯ娘ﾂﾝﾃﾞﾚ

きめぇー

人いないな。

http://k.pic.to/1lxqg

本命はあくまで夕映ﾀﾝだがエヴァ様も好きなわけですよ

>>266
それなんてツンデレ？

「かなみー？入るぞー」
「ちょ……ちょっとあんた、何勝手に入ってきてんのよ」
「おう、起きてたか。しかしひっでー有り様だなあ」
「何しにきたって聞いてんのよ……！」
「風邪で倒れた幼馴染を見舞いに来たってとこかね」
「誰も頼んでないでしょそんなこと……！」
「頼んだ奴は、いる」
「誰」
「俺」
「……なんの冗談よ」
「お前の見舞いに行けって声がずーーーーっと聞こえててなあ。仕方ないから来た」
「あんた……明日……なんだっけ、なんかパソコンの資格試験だって言ってたじゃない……！」
「ん？ああ、いいんだあんなもん。どうせ資格あっても就職で気持ち有利になるかなーって程度のもんだ」
「だからって……！」
「そのくらいのもんだから、見舞いに来るくらいどうってことないって言ってんだよ。もう喋んな。生姜湯作ってやるから」
「……感謝はしないからね」

「おまたせ」
「……ん」
「起きられるか？」
「触んないでよ、スケベ」
「ほれ。ちょっと熱めだから、気をつけろ」
「うん。……あまくて、おいしい」
「そりゃな。作り方調べて、何回か試しに作ってから来たからな」
「そーゆーの、言わなきゃもっといいのに」
「そうかよ。おかわり、いるか？」
「いい」
「そうか。パンツとパジャマの換え、どこだ？」
「漁る気？止めてよ」
「お前、パジャマかなり湿ってるぞ。着替えて汗拭いたほうがいい」

>>267
うはｗｗＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「いいよ、そんなの」
「よくない。風邪ひどくなる」
「……わかった。自分でやるから」
「よし。じゃあちょっと買い物に行ってくるから着替えとけ。３０分で戻るから、その間にな」
「うん」
「なんか買ってくる物あるか？プリンとかゼリーとか」
「……駅前の、ひよこ亭の、洋梨ババロア」
「……１時間で戻るから、着替えとけよ」
「うん」
「じゃ、行ってくる」
「…………ねえ」
「ん？」
「…………はやくね」
「わかった」

「ただいま」
「早すぎ」
「早くっつったのお前だろが」
「まだ２５分しか経ってない。着替え覗くつもりだった？」
「いやー、平日の昼間って空いてるんだな。もうちょっと時間かかるかと思ったらすぐに済んだ」
「覗き魔」
「覗いてねえ」
「スケベ」
「今から俺が着替えさせてやろうか？」
「病気の女の子を襲う気？最低」
「どうしろって言うんだ」
「馬鹿。ババロアちょうだい」
「ほいよ」
「うん。……うん、やっぱりおいし」
「あんまり食べ過ぎるなよ。あとでおかゆ作ってやるから」

>>267
残念だが俺ガイル。GJ！
最近ルーターがおかしくてIDが頻繁に変わる・・・。

「……あんた結構料理できるのよねー……男の癖に」
「理不尽だなおい。相変わらず」
「大きなお世話よ」
「その返しは正しいのか？なんか俺のセリフじゃないかって気がするんだけど」
「ぐずぐずうるさい。さっさとおかゆ作って」
「はいよ、お姫様。少々お待ちを」
「……むだぐちたたくな」

「はい、あ〜ん」
「先にふーふーして。火傷する」
「……嫌がるとか、照れるとかしろよちょっとは」
「してくれないの？」
「口移しで食わせてやろうか？」
「風邪うつるよ」
「……お前の風邪ならうつってもいい」
「じゃ、うつったら看病してあげるね」
「……」
「はやく」
「……悪かった」
「最初から素直にしてればいいの。看病してるからって遊ばれてやると思ったら大間違い」
「へーへー。からかおうとした俺が間違ってましたよ」
「そうね。じゃ、あーん」
「……なんのつもりだ」
「ちゃんと冷ましてね」
「本気でやれってか！？」
「うん。罰」
「罰……」
「はやく」
「……くそ、風邪うつったら看病しろよ！？」
「口移しは嫌だからね」

とりあえずｷﾓｲAAを流すために思いついたお題を貼る

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚな弟とおませな姉

「わかってるよ！」
「叫ぶな。うるさい」

「ごちそうさま」
「ほら。薬。飲めよ」
「うん。……んく」
「相変わらず１錠ずつしか飲めないのな、お前」
「んく……っは。ほっといて。喉に引っかかるのよ」
「はーいそんじゃ横になってくださーい」
「んー……。ねー」
「なんだ」
「あんたってさー……かいがいしーのかてきとーなのかわかんないねー」
「どうした。惚れたか？」
「んー、そうじゃなくてー……。なんか、楽。ほっとする」
「……喜んでいいのか微妙だな」
「便利ペット？」
「ペットかよ！」
「えへへー。ペットー」
「……もういいや。洗い物したら帰るから。明日にゃ治んだろ」
「えー……。……ダメ」
「ダメって、どうしろと」
「一人になるの、なんかヤ。泊まって」
「本気か？コラ。襲うぞ？やっちまうぞ病人でも」
「んー、うーーー。……いいよ」
「いいよって、お前な」
「看病してくれたし、お礼かな。私からはできないけど」
「……いい。なんか嫌だ、そういうの」
「……そう」
「病気なのにするの辛いだろうしな。それにお礼ってのでするのもちょっと」
「……ふーん」

「お前のこと嫌いって訳じゃないぞ？」
「嘘ばっかり。ほんとは私とするの嫌なんでしょ」
「いや、違うって。風邪治ったら是非させてもらいたい」
「風邪治ったらしたいの？」
「是が非でもしたい」
「じゃ、させてあげない。絶対」
「……おーい」
「今じゃなきゃダメ。今してくれるならぁ、治ってからもいいよ」
「それはあれか？０か１か？」
「うん。０か１。今しなかったら一生ダメ」
「うぉぉぉぉ……くおー……」
「あはは。葛藤してる。ばーかばーか」
「くそー、下心アリで来たんじゃないのにー！純粋な好意で来たのにー！うおー！」
「悩め悩めー。ばーか」
「くそ、わかった、やる！やってやる！」
「そんな気合いれてんじゃないわよ、スケベ」
「言ってろ。どうせ俺はスケベだよ。あーもう結局お前の思い通りか」
「たーんじゅーん。じゃ……あ、どうしよ」
「どうした」
「汗くさいかも……シャワー浴びてくる」
「いただきまーす」
「ちょ、シャワー、シャワー！」
「さっき着替えたんだしいいじゃん。俺気にしないし」
「変態っ、私が気にするの！」
「……好きだよ、かなみ」
「……」
「じゃ……」
「や……やだっ、やだぁ！シャワー浴びさせて！好きなんだったらお願いっ！」
「なんでそこまでシャワーにこだわんだよ」
「……だって、初めてだから」

「……は？」
「初めてがそんなの、ヤ」
「お前、ちょ、は？ほんとに？」
「そーだよ……誰でもいいってわけじゃないんだから。タカシだけなんだからね、許すの」
「そ、そうか。ごめん」
「うん。ちょっと待っててね」
「あ、俺もシャワー浴びる」
「……順番ね」
「あ、ああ」

「おまたせ」
「……」
「かなみ、どうした？」
「……ど、どうしよ……どきどきしてきちゃった」
「……あー」
「凄いどきどきしてる……どうしよ、なんか怖くなってきちゃった。どうしよ」
「こうやって、抱きしめたらどう？」
「ダ、ダメ。もっとどきどきしてきた。……あ、でも気持ちいい、タカシの体」
「うわ……止めろってそういうこと言うの、恥ずかしいから」
「なんかタカシもどきどきしてない？」
「しょうがないだろ、俺だって初めてなんだから」
「あ、そうなんだ」
「誰でもいいわけじゃないんだから。かなみだけだからな、するの」
「ぶー。真似しないで、こんな時に」
「ごめん」
「んー……。いいよ。なんか落ち着いたし、許したげる。やっぱタカシだね」
「それ誉めてる？」
「誉めてる」
「ええと……ありがとう」
「うん。んー……タカシの体、気持ちいい」

>>267
エヴァ様の魅力は足をなめろの一言に尽きると思うのですよ

「あんますりつくなよ、くすぐったい」
「タカシもしたらいいじゃない」
「ん。じゃ、お返し」
「ひゃ、ほんとだ。くすぐったい」
「だろ」
「んー、じゃ……ほんとにしよう」
「ん」
「最初は、キスからね」
「ん」
「タカシ……好きだよ」
「俺も好きだ」
「ずっと前から好き」
「うん」
「えへへ……大好きっ」

予想以上に長くなってしまったがとりあえず終了で……
続き！とか言われてもえええええええ！？

じゃ言っとくｗ
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！続き！
　⊂彡

>>280
あえて言おう続きが見たいと！！

続きは？

>>280
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続きカモン！

>>280

続きplease!!

漏れは変態なんだ！
(*´д｀*)

>>280
続き！続き！

>>280
寸止めﾋﾄﾞｽ（´・ω・｀）

>>280
遅れたが、続き！続き！

>280
続き！　続き！

>>280-289
すっ……すけべーーーーーーーーーーーーーッ！

>>255
非常に遅くなったが
つ【かなみもん】

>>290
すけべは正義です！ｗｗｗ

>>280
続きを…！

ザ・ワールド！！！！！！

出張に来たはいいが
ホテルの手配が出来ていないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

健康ランドは近場になかった！！





一人でラブホに特攻するか・・・orz






ところで張って良い？

なにを

ラブホ→デリヘル→ツンデレ→（゜∀゜）!!

>>290
俺スケベです。そりゃもうすごいスケベで、いつも頭の中で理想のツンデレ思い浮かべては妄想を繰り広げてﾊｧﾊｧ…
なんてどうでもいいか。おねがいします、続きを…俺はもうツンデレ中毒なんです

夜用４レス分

>>295
誰が拒否すると思うんだよ


さぁ投下しる

どうぞどうぞ＾＾

ｼﾁｭ：五感補助マッシーン

ｶﾅ「この鉢巻みたいなのはなに？」
べ「ああ、それは五感が何らかの要因で弱った人の為の補助装置のテスト機だ」
ｶﾅ「これが？」
べ「試してみるか？」
ｶﾅ「嫌よ！　また変な機械なんでしょ？」
べ「これはまっとうな機械だってｗ」
ｶﾅ「生憎と私の五感は至って正常よ！」
べ「まぁ、そういうなってｗ　普通の人にも効くようにはできてるからｗ」
ｶﾅ「どう効くの？」
べ「設定で元の感覚より鋭くすることができるｗ」
ｶﾅ「へ〜」
べ「面白そうだろ？ｗ　試しに着けてみ？ｗ」

そういってカナミの頭に鉢巻状の機械を乗せる

べ「まず、視力を５倍ほどに挙げてみようｗ」
手元のノートＰＣを弄り設定を変える
ｶﾅ「３倍って・・・私の視力が今0.3だから約1.5並になるってこと？」
べ「そそｗ　どう？」
ｶﾅ「ん〜・・・あ！　凄い、眼鏡なくても見えるｗ」
べ「だろ？ｗ　じゃ次１０倍ねｗ」
ｶﾅ「うっそ！　あんな小さな文字までｗ」
べ「どうよｗ」
ｶﾅ「凄いのねぇｗ　他のはどうなの？ｗ」
べ「・・・他のは止めといた方がよさそうなんだが・・・」
ｶﾅ「なんで？」
べ「たとえば聴覚を倍にすると、いきなり騒音の中に放り出されるようなもんだぞ？」
ｶﾅ「ふ〜ん・・・」

べ「ただ試してみたいと言うなら、やぶさかではないぞ？ｗ」
ｶﾅ「あっ！　まった！　やっぱり止める！！」
その言葉よりも早くタカシの触腕がノートＰＣの上を滑る・・・
べ「よしっとｗ」
その途端、カナミの周りの空気が変わった・・・
いや、性格には空気の感じ方が変わった
ｶﾅ「な！？」
思わず身動ぎをしてしまう
ｶﾅ「んぅ！？」
洋服の衣擦れが何時もと違う、全身を強く撫でられる様な感覚
一旦動いてしまうと 身動き→衣擦れ→身動き→衣擦れ と連鎖してしまっている
ｶﾅ「な、なにを・・・したの？」
べ「ちょっと触覚を普段の２０倍ほどにしてみたｗ」
ｶﾅ「はっ・・・早く・・・もど・・・して！！」
べ「え〜ｗ　どうしよっかなぁｗ」
ｶﾅ「ふざ・・・けてると・・・ぶん殴るわよ！！」
べ「怖いから、もう３０倍を試してみようｗ」
ｶﾅ「あ、や、やめ・・・・っ！？・・・いっ・・・くぅ・・・・んああああああああああああああああ！！！！」
急に胸や股間の感覚が鋭くなり驚いて手を添えてしまった・・・
その動作が鋭敏な部分に触れてしまい、それだけで達してしまう
べ「凄いことになってんなｗ」
一度設定を元に戻しカナミの回復を待つ
暫くして呼吸も落ち着いたところに触腕を巻きつけ自由を奪う
ｶﾅ「ﾊｧﾊｧ・・・止めないと・・・後で酷い事になるからね！」
べ「それは困るなｗ」
設定を５倍にして、触腕を本格的に動かし始める
ｶﾅ「くっ・・・やめ・・・な・・・はぅっ・・・いや・・・」
触腕の普段と違う・・・いや普段よりも生々しく感じる触腕の動き
まるで本当に生物が蠢いているかのような感触に、自分の意思と関係なく身体が踊る
ｶﾅ「ふぁっ・・・やだ・・・止めて・・・だめ！・・・くはっ・・・んん〜〜〜！！」

べ「あはは、まだ服の上から触ってるだけだぜｗ」
そう言ってタカシはカナミの耳に軽く息を吹き付けた
ｶﾅ「ひゃぁぁぁぁ・・・・」
それだけで身体中を激しく震わせる
そして触腕はブラウスのボタンを外し、スカートを捲る
服に隠れていた胸は上気し、下着はまるで漏らしたかのように一部分の色が濃くなっている
胸に伸ばした触腕は両方の乳房をもみ上げ、乳首の片方をグリグリと押し込み、もう片方を摘み上げる
股間のぬれた部分には、そこに触腕の先端の腹を当て、全ての長さを使ってゆっくりと前後に動かす
ｶﾅ「っ！！！！！！！！！！・・・・・いやぁぁ・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ！！・・・変に・・・
　　　　・・・なっ・・・変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ」
その言葉とは裏腹にカナミの表情は苦悶というよりも喜びの方が強く見てとれる
ｶﾅ｢だっ・・・め・・・やだっ・・・くぅぅぅぅ・・・でるっ・・・でちゃ・・・う・・・やぁぁ
　　　見ないで！・・・見ないでぇぇぇ！！！」
そう叫びながら股間の染みを一気に広げ、ボタボタと透明な液体を垂れ流す
べ「まさに大洪水だなｗ」
もはや抵抗する気もうせたのか肩で息をしながら
ｶﾅ「ぁ・・・ぅ・・・」何かを呻いている
べ「カナミ・・・そろそろ俺のもお邪魔するよｗ」
触腕がカナミのビシャビシャになった下着を静かに脱がす
タカシがいきり立った息子を宛がった瞬間、我を取り戻したかのように
ｶﾅ「あっ！　だめ！！　今そんなのされたら、死んじゃう！　止めて！！！」
必死に抵抗しようとするが、その口をタカシの唇と舌に塞がれる
それだけで静かになってしまうカナミ
その身体にゆっくりと息子を埋め込む
ｶﾅ「ぐっ！！　はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ！！」
自分に挿ってくる異物に驚き膣を収縮させてしまい、余計に感触を味わう羽目になってしまった
べ「うっ・・・締め付けが凄いな・・・動くよ？」
ｶﾅ「・・・っ！！・・・やっ・・・動かないで！・・・うごいちゃ・・・だめっ！！・・・んああああ！！」
タカシに駄目だと言ってはいるが、実際には自分の腰が動いていることに気がついていないカナミ

ただ今以上の快楽を貪る為に獣のように身体全体を使いタカシに打ち付ける
べ「カナミ、そんなにされたら・・・俺・・・もう・・・」
ｶﾅ「いやっ！！　だめ！　だめぇぇぇ！！・・・いっっっっっっっくはあああああああああ！！！！！！」
カナミの叫びと同時にタカシも果てる・・・
触腕を戻し二人して大の字に寝そべっていると、カナミがタカシの方に擦り寄り
優しく口付けをする、その唇が段々と下にさがり
とうとう終わったばかりの息子に辿り着いた
カナミは躊躇うことなくソレを銜え込み、腕をタカシの胸に這わせる・・・
べ「カナミ？」
ｶﾅ「ふぃっふぉふぃふぇふぇ・・・（じっとしてて・・・）」
ピチャピチャと嫌らしい音が鳴り響いていたかと思うと
カリッ！
べ「いてっ！！！！！！！！！！！！！！」
カナミが噛み付いている
それに驚くタカシ
そしてブシュッブシュッと何かが外れる音がする・・・
べ「ああ！？　腕と足！？」
ｶﾅ「ふふふ・・・代わりにコレを上げるわｗ」
そう言って鉢巻をタカシの頭につける
ｶﾅ「確か今が５倍だったっけ？ｗ」
べ「いや・・・そんなに高くないんじゃなかったかな？ｗ」
ｶﾅ「５０倍っての行って見ようかｗ」
べ「どっかのカレーじゃないんだか・・・・・・・・ぐはっぁぁぁぁぁ！！！！！」
身動きの出来ないタカシ
その息子を銜え込むカナミ・・・
ｶﾅ「たっぷりお礼してあげるねｗ」

翌日の朝
タカシは干乾びた状態で中庭に吊るされていた・・・

おっきした＾＾

おっきしたお＾＾

>290
否定はしない！！

超絶おっきしたお＾＾

俺が時を止めたのか

今の漏れの感度は通常の3倍だ！！
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ･･･････････････ｳｯｯ

誤字が多すぎた・・・orz

あんまり目が良いってのもアレだな

まあ、視力0.01の漏れは50倍でも0.5だがな……orz

>>305
うはｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗつかｵﾁｳﾏｽｗｗｗｗｗ

ってか五感補助マッシーンﾎｼｽｗｗｗｗｗ

眼鏡、耳（各種）、ひんぬ〜、巫女。

その他で俺を奮い立たせる単語をくれ……

>>316
しっぽ、メイド、スク水、幼児

>>317
最後のは人としてやばいぞ！？
てゆーかエロ書くにしても時間かかるからね？

ちょｗｗｗｗお前らｗｗｗこんな時間からｴﾛｽ儀ですっよおおｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗ

>>317
幼児はない！

しかし、しっぽとメイドさんはいいこと言った！ＧＪ！

漏れ、ガンガル

>>320
幼児、園児、>>229

>>319
ヒント：昨日は全然ｴﾛく無かった

エロ祭りの予感

>>317
ま　た　昇　進　さ　せ　る　気　か

・ツンデレが飲み物に媚薬を混ぜた
「ふふふ、ついに！　念願の！　我が家秘伝の媚薬が完成したぞ！」
「どれ…どんな物か少し試してみるかのう…」
ペロ
「…………失敗かのう…………ん？　ふあぁ！？　こっこれはぁ！」

翌日
ガラガラ
「ちぃーっす！　お邪魔しまーす！　…って誰もいねぇのか？」
　纏の家にタカシの声がこだまする。しかし返事はない。鍵は開いてるという
のにどういうわけだと疑問に思いながらもタカシは歩を進めた。
「ん？ちゃぶ台の上に何かある…」
　タカシはちゃぶ台の上に何か書いてある紙と、どういうわけか今入れたよう
に湯気を立てるお茶を見つける。
【タカシへ　今医者にかかっておる　茶でも飲んで待っておれ】
「しょーがねーな、待ってるか…」
　タカシは妙な違和感を感じつつ茶をすすりながら纏を待つ。
「しっかし、纏が風邪引くとはねぇ。明日雪でも降るんじゃないのか？」
　そこに突然纏が現れた。
「ひどい言い様じゃのう、タカシ」
「って、お前いたのか！？　……おい大丈夫か、顔真っ赤だぞ？」
　纏の顔はまるで全身の血が頭に集まってしまっているようだった。目はとろ
んとほうけ、焦点が定まっているかどうかも怪しい。
「フッフッフッフ、飲んだな？　茶を飲んだな！？」
　まるでいたずらが成功した子供のように、嬉しそうに纏は聞いた。
「今はそんなことよりオマ…へ？　身体が、アツッ…痺れッ…」
　タカシは手に持っていた湯飲みを握る事ができず、畳に落し、その中身をぶ
ちまける。そして、痺れの他に来る、未知の感覚に戸惑っていた。

「ふふふ、どうじゃぁ。我が家秘伝の媚薬と痺れ薬の味は」
「ナッ…どう…いう…」
「タカシ、さぁ、見るのじゃ」
　そういって纏は自分の秘部をさらした。そこは飢えた獣のようにだらだらとよ
だれをたらし、今が冬なら湯気で見えなくなるのではないかと思えるほどの熱
を持ち、そのにおいは部屋中に漂うかのようだった。
「おま、はい…てな…？」
「どうじゃタカシ。昨日からわしのここはまるで間欠泉のように汁を噴き出しておるわ」
　タカシをじっと見つめながら恍惚とした表情で纏は言った。
「ま…つ…り…」
「昨日から何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も自分で慰めておるとい
うのに、一向に収まらぬ……」
　その時の纏の顔は、獲物を見つけた肉食獣のそれを連想させた。
「や…め…」
　タカシはそんな状況に逆らおうとするも、身体はしびれて動かない上、すっか
り出来上がってしまっている。
「観念せいタカシ！　おぬしが悪いのじゃ…おぬしが何時まで経ってもわしを
求めてこぬ……わしはお主とめおとになるまでなぞ待てるものか！」
　そう叫ぶと纏はタカシに歩み寄り、
「親族は用でおらぬ……お主を喰らうぞ…タカシ」
　まさに妖艶というにふさわしい表情で微笑んだ。

(省略されました　続きを見たければ入れたての熱いお茶を10分以内に600杯飲んでください)
触発されてヱ口初挑戦。しかしここで俺の精神が限界

唐突だけど、ＦＦ９のミコトって尊大と妹を併せ持った希少種のツンデレだよな？

>>321
可愛いが子供は描けない……orz

>>326
猫舌だけど頑張って飲み干した

>>326
口内の皮が全部めくれた。

>>326
入れた手のお茶を思い出した（何！？

>>326
1200のんだ

>>326
うはー！！　老成！！　老成！！
600と言わず6000杯飲んだｗｗｗカフェインに当たって入院中。
助けて。

>>328
じゃあ【かなみもんズ】を描いてもらおうか。

>>326
飲むだけでは飽き足らず浴びた

今テレビみてたけど
貴乃花ってツンデレじゃね？

>>334
ツンデレカードで繋がる仲魔かｗｗｗ

>>326
舌癌になった。お詫びに続きを書け

>>326
喉蛾部湖割れた

>>333

ば、馬鹿者！日本人たるもの緑茶で体を壊すとは何事か！！
罰として我の家でしばし暮らすのじゃ。
か、勘違いするでないぞ！我はお主の根性を叩きなおすために･････
ええいそこっ！ヒソヒソ話するでないっ！！（//////）

結局エロならなんでもいいわけねあんた達っ！
いーもん私どうせ色っぽくないもん！

>>326
続き！続き！

うわ！　>>339の入れたお茶……めちゃくちゃ上手いな！！
……毎日飲んでも、いいかな。

>>341
すでに飲んでる俺ガイル

>>341-342
それって間接キスだよね？

,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜エロイゼコノヤロゥ！
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└────────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

ｼﾁｭ：プール

ﾎﾅ「タカシ君、お得意さんからプールの招待券貰ったんだけど行かない？」
べ「え？　いいんですか？」
ﾎﾅ「ペアチケットなのよ・・・」
べ「先輩とっすか？」
ﾎﾅ「いやなの？」
べ「そんなことないっすｗ」
ﾎﾅ「じゃぁ、今度の土曜にでもｗ」

べ「ってココ某高級ホテルのプールじゃないっすか・・・」
ﾎﾅ「言ってなかったっけ？」
べ「まったく・・・」
ﾎﾅ「まぁ、気にせず泳ぎましょｗ」
べ「あ、いきなり入ると・・・」
ﾎﾅ「そんなに柔に出来てないわよｗ・・・って・・・吊った！！　（ガボッ！！）」
べ「あう、早速か・・・今行きます！」
水中で抱かかえて持ち上げる、ホナミは夢中でタカシにしがみ付いて来た
ﾎﾅ「ｹﾎｯｹﾎｯ・・・ありがとう・・・タカシ君・・・」
べ「あ、う、い、いえ・・・」（///）
ﾎﾅ「・・・？　どうしたの？」
べ「あの・・・胸・・・当たってるんですけど・・・」（///）
ﾎﾅ「ｾﾞｨｾﾞｨ・・・　た、助けてくれたお礼に・・・暫く当てといてあげるわよ・・・」
べ「！？　それ、やばいっす！」（///）
ﾎﾅ「ﾊｧﾊｧ・・・なんで？」
べ「俺・・・プールから・・・その・・・上がれなくなってますから」（///）
ﾎﾅ「・・・」
べ「・・・」
ﾎﾅ「・・・きょ、今日・・・泊まってくか？」
べ「！？」

あ、当たり前じゃ！この茶葉は玉露の産地「朝比奈地区」の中でも「宮島」をいう極（ｒｙ
･････ね、寝るでないっ！････寝顔も可愛いではないか･･････（//////）
お主の為なら毎日入れてやろう。と、特別じゃからな！
･･･お茶も飲みかけではないか、勿体無い････。ズズズ････
し、しまっ････間接接吻･･････ブッファッ（///////）





>>345
続き！夜！

>>345
水着着たまま続き！！ｗｗｗｗ

髪とメイド服を描くのが楽しすぎてしっぽがついでになってしまった……orz
ちなみに、服はエマさんのやつなんだが気づかれないに1000点

http://k.pic.to/1m0w8


ちなみに、本当はなんていうのかは忘れたｗｗｗｗｗ

>>343
恥ずかしいじゃない！！もう、バカなんだから（////)

>>345
ＧＪ！

好きなのっていわれらスク（ｒｙ

>>348
何かだいぶ絵が上達しているようんが希ガスするが俺だけか？

>>348
式場予約した

ダウナー　浴衣

「宿題がおわんねえええええええ！英語の萩原にころされるううううう！！」
ぴんぽーん
「このくそ忙しいときに誰だよ！」
『・・・私です。忙しいときにすいませんでした。高志さんの庭で花火でもどうかなと思ったのですが。
もういいです。お邪魔しました。二度と来ません。』
「なっ・・・ご、ゴメン！悪かった！」
『別にいいです。無理かなって思ってましたから。期待もしてませんでしたし。』
「浴衣着てきといてそんなこというなよ！花火やろうぜ！いや、付き合ってください！」
『つ、付き合ってって・・・ま、まあ、そこまでおっしゃるなら』

「やっぱ最後は線香花火だよなー」
『綺麗・・・』
「・・・お、お前もだぜ」
『・・・！も、もう終わりですね。じゃ、帰ります。』
「待てよ！こ、今晩もう少しいろよ・・・」
『・・・いいです。私お邪魔みたいだし。宿題の方が大切でしょうから』
「・・・明日怒られんのもやだけど、お前このまま帰したらもっと後悔すると思う・・・」
『・・・。脱がしやすいとか思いませんでした？・・・いいんですよ？キス、してくれるなら・・・』

（省略されました・・・続きをよむにはベランダの鉢植えにライディーンバスターをかけて下さい）

>>348
元祖ツンデレって感じでサイコーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>350

（´A｀　）人(*´д｀)

・理由あって女連中にやたらと評判の悪いﾀｶｼと
　複雑な心境のﾂﾝﾃﾞﾚ

それでは皆様お疲れ様でした〜

>>356
それなんて（ｒｙ

>>348
俺もパンダの人の絵が上手くなってると思う。
>>353
ベランダﾅｻｽｗｗｗｗｗ無念。

>>353
隣の家の鉢植えにかけてきた。今は後悔している。

>>353

浴衣･･･(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

鉢植え無いから庭にいた親父にライディーンバスターかけた

>>361
鉢植えじゃなくて父上・・・。なんて言ってみただけなんだからね！！

>>353
もちろん最初は帯グルグルで悪代官ごっこだよな

鉢植えなかったから庭にあったヒラドツツジの枝がへし折れた

>>362
ウマイなｗｗｗｗ

俺が時を止めた
>>364の時点でな…

ザ・ワールド発動？

>>363
浴衣の帯はそんなに長くないぞｗｗｗｗｗｗ

>>365
あえて言おう！ｻﾝｸｽｻｰｸﾙKであると！

うはｗｗｗＧ出たｗｗｗ

>>368
サークルＫサンクス（ｒｙ

>>369
出過ぎじゃないか？

>>348
ツーテールだった希ガス

>>371
いや、いつもの人とは別の人ｗ

土日休んだのでリハビリが必要，書き物の勘が取り戻せないが
がんばって書いてみた，投下OK？

ってか，今日はｴﾛｽじゃなきゃダメ？ｗｗｗｗ

>>374
ヒント：別におｋ

>>374
ツンデレでダメなんて概念はこのスレにﾅｽｗｗｗ
投下！　投下！！ｗｗｗ

>>373
把握したｗｗｗｗｗｗ

OK,今日も普通にお題消化です
>50
･ツンデレがトランス聞いて気持ちよくなってるところをタカシに見られたら…

時間通りに駅に電車が到着し，下校途中の生徒たちがいっせいに乗り込む

友人たちは部活やら買い物やらに出てしまい，今日は俺一人だ，
やることも無かったので，鞄からiPodを取り出す
お気に入りの音楽を聴きながら，のんびり電車に揺られるとしよう

ヘッドホンを耳にセットすると，心地よいリズムが聞こえだす…
…と，目の前に，かなみが立っていた，なにやら話しかけているようだが，音楽で聞こえない
シカトしていると，身振りも交えて怒っている様子をみせる
すると突然，かなみは俺の耳からヘッドホンをはずした
「何，無視してんのよッ」
「………なんだ？」
「あー，もう！　車内で見かけたから，一緒に帰ろうって言ったのっ」
「…ああ，そういうことか，…まあいいや，今日は一人だし」
「…分かればよろしい」
そう言って，俺の隣に座った
「ちっこいプレーヤーね…，ね，ね，なに聞こうとしてたの？」
かなみが俺の持っていたiPodに興味を持つ
「あ？これか，聞いてみるか？」
そう言って，イヤホンの片方を渡す
ポーズを解除すると，小気味良いリズムと，悲しげな旋律が入り混じる曲が流れ始める

「これ，なんて曲？　前，タカシが聞いてた感じのとは違うね」
首をかしげながら聞いてくる
「Tranceって言うジャンルの，ダンスミュージックだ，初めてか？」
「うん…」
話を聞いてるのか聞いてないのか，じっくりと聞き入るかなみ
「気に入ったか？……何ならCDを貸してやるよ」
「え，ホント？」
「ああ，どうする？明日持ってきてやろうか」
「んー，………帰りにタカシの家によってっちゃ駄目？」
「あ，ああ，まあいいけど…」
「じゃあっ，行こ行こ！」
電車が到着すると，俺たちは電車を降り，二人で俺の家に向かった


「ほれ…，このくらいでいいかな？」
俺はかなみを部屋に招きいれ，適当にCDを持ってきた
「ありがと…いっぱいあるね」
「全部いっぺんは大変だろうから，とりあえず，聞いて気に入ったやつだけ持ってけば？」
「そうする」
俺は，コンポの電源をいれ，ヘッドホンをかなみに渡す
「好きに聞いててくれていいぜ，俺はちょっと飲むものでも用意してやるよ」
「……ありがと」
「やけに素直だな」
「…悪い？」
「そんなことはねーけど，んじゃ，また後で」
かなみの顔に怒りの四つ角が出る前に，俺はさっさと部屋を出て台所へ向かった

台所で冷たい麦茶をいれ，再び自分の部屋に戻ろうと階段を上がる
…部屋からは何も聞こえない…，どうやらおとなしく聞いているようだ
俺は，かなみの邪魔にならないようにと，そっと扉を開けた

「…ん？」
かなみは，コンポのほうを向き，ヘッドホンを手で押さえ真剣に聞いていた…
しかし，俺が入ってきたことには気がつかないようだ，頭は小刻みに揺れている
「………」
面白いのでもう少し観察してみることにする

しばらくして，だんだんノって来たのか，かなみは腕を上げ，肩を左右にリズムよく揺らし始めた
…曲が聞こえていない俺から見ると，謎の儀式にしか見えない
何かが降りて来そうだ，ていうか，かなみに何かが降りたとしか見えない

ちなみを脅かしてやろうと思い，こっそりとに近寄ろうとした
その時

ﾁｬﾗｯﾁｬｯﾁｬﾗｯﾁｬｯ (ﾋﾞｰﾀﾞｯｼｭｯ)　ﾁｬﾗｯﾁｬｯﾁｬﾗｯﾁｬｯ (ﾋﾞｰﾀﾞｯｼｭｯ)
しまった，俺の携帯が鳴ってしまった
かなみは，それに気がついたのか俺のほうを振り返り，驚いた顔を見せる
「……………」
「……………」 ﾋﾟｯ
携帯は止まった，が，かなみは俺の顔をじっと見たままだ
「……………み，見てた？」
「……………うん」
しまった，俺も素直に答えなきゃいいのに
「……黙って，見てないで……よっ！」バキッ
「おぐっ…」
突然，かなみが飛び掛ってきたので何の防御も出来なかった
かなみの拳は，俺のあごを綺麗に捕らえ，俺はそのまま倒れこんだ

「バカバカバカ，恥ずかしいじゃないのよっ」
「ちょ，マウントとって殴るのはやめ，痛い，イタイイタイ，痛いってば」
相当恥ずかしかったのか，カナミは真っ赤になって俺をポカポカと殴る
「わ，わかった，落ち着けって」
「うー，絶対，誰にも言わないでね」
「言やしないって」
「…まあいいわ………罰として，コレ全部，貸しなさいよ」
「…分かったよ，貸してやるよ」
「……でも，全部持ちきれないから，タカシ，私の家に一緒に持ってきて」
「ま，まぢで？」
「…これも罰よ」
「…はい」

そんな訳で，俺はCDを両手に抱えたまま，かなみの家に行くことになった
「ふへー，重たかった」
「ありがと，しばらく借りてるね，これ」
「ああ，いいぜ，んじゃな」
「あ，まってよ」
「なんだ？」
「せっかくだから，二人で聞きましょ，私の部屋で」
「…ああ，わかった，お邪魔するぜ」
（省略されました，かなみの部屋で二人が踊り狂っている姿をご覧になるには，24時間耐久ダンスをする必要があります）

>>381
ちょうど今踊り終えた

>>381
そんな事もあろうかと、昨日からずっと盆踊りを続けてたぜ！！ｗｗｗ
でも踊り狂ってる様はいいやｗｗｗｗｗｗ

>>381
ついさっき踊ってきた

>>381
ちょっと精神と時の部屋で踊ってくる

>>381　みなの期待を一身にうけてパラノイアをパーフェクトに踊れる俺が24時間パラノイアを（ｒｙ

>>381
偶然だな、丁度24時間踊り終えたところだ

>>381
大転倒してガラスに突っ込んだ。20針縫う羽目になったから当然書いてくれるよな
もちろんタカシが乗っかって腰をたたきつけて踊ｷﾞｬｰ

>382-387
おまいらの体力はどうなっているんだｗｗｗｗ

>286
アナザーでよろしくｗｗｗｗ

>388
その展開にしようとｵﾓﾀが俺にはﾑﾘｽｗｗｗ

もうちっとリハビリしてくる

るくるくってマンガを買った。
俺の中のダウナーさんとかぶった。

人少ない？
点呼するか

ﾂﾝ

夜用お題制作機
キャラ：ﾀﾞｳﾅｰ
場所：外
シチュエーション：多い日も安心

いま過去ログ読み返してたんだけど、
自分の書いたキャラが可愛くてしょうがない俺は、
明日も生きていていいですか。

ﾂﾝ


>>393
ツンデレに生きるがいいさ

ﾂﾝ

あー長編書けないｗｗ

ﾂﾝ



>>393
たまにあるｗｗｗｗ

ﾂﾝ

流れを無視して中編投下

相変わらずクオリティは低いがorz

流れに逆らうのが俺のジャスティス。


ﾉｼ

ﾂﾝ

正直、少しの間寝てしまってた

>>390
るくるくの大家の娘、数ってツンデレだね
４巻の「六文をいじめていのはあたしだけなの！！」って(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾃﾞﾚ

長編の続き悩む。

俺の名前は別府タカシ。仕事はしがないバンド活動をしている。今日もスポットライトの下自分を叫び歌っている
「今日も客入りが悪かったな」
タ「あぁそうだな」
「まあ、今度はくるだろう」
タ「あぁそうだな……………」
「………そんなに気をおとすなよ。それじゃあな」
タ「あぁ」

タ「はぁ………今日もだめだったか。次で頑張ってみるか」
カ「まったくだらしないわね。そんなんだから客もこないのよ」
タ「言われてみればそうかもなハハハ」
カ「………馬鹿っなんでへらへらしてられんのよ。もうあんたなんて知らない!」
タ「あ、ちょっと待て…………嫌われたかな俺」
カ「どうしてあいつはいつもああなのよ。少しは向上心持ちなさいよね……まったく」

次の日

タ「大言壮語も吐いてやろー最後に見事笑ってry…………」
客「………パチパチ……」
「やっぱり駄目か………」
タ「あぁ」
「なぁタカシ」
タ「なんだ?」
「俺達もう解散したほうがいいかもな」
タ「!!!…………そうかもな」
「じゃあ次を最後に俺達は解散だ」
タ「わかった」
「それじゃあな……………………」

>>402
あらＩＤ変わってるorz

ﾂﾝ

もう俺の脳の30%はツンデレの妄想でできている
はちみつプレーの続き書いちゃった。エロい流れなので投下してもよろしい？
(見たい方は体内を蜂に食い荒らされてください

タ「クソッなんでいつもうまくいかないんだよ!!!!…………俺の何がいけないっていうんだ」
カ「珍しく荒れているわね」
タ「お、お前もう二度会わなかったんだじゃ…………」
カ「気が変わったのよ。やっぱりあんたには私がついてないとね」
タ「あぁ。俺さ………次を最後にバンド活動辞ることにしたんだ」
カ「なんでよ!!歌っているときのあんたあんなに格好いいじゃない」
タ「気がついたんだよ。無理して必死に格好つけることで自分も人も上手に騙してるってことにな。そんな自分に嫌気がさしただけさ………」
カ「あんたはそれでいいかもしれないけどあんたに辞められちゃ困る人がいるんじゃないの?」
タ「いねえよそんな奴。それにな俺の心は弱音ではちきれそうなんだよ。」
カ「もっと自分に素直になりなさいよ。弱音なら私が聞いてあげるから」
タ「うるさい!!!お前に俺の何がわかるって言うんだ。もう嫌なんだよ嘘をつくのがさ」
カ「…………フフッ」
タ「何が可笑しいんだよ!!!」
カ「だって、やっと本音を言ってくれたんだもん」
タ「え?」

カ「私はあんたのそれが聞きたかったのよ。もっと言ってくれていいのよ。私が全部聞いてあげるから」
タ「グスッ………ありがとなカナミ」
カ「どういたしまして」



五年後………
カ「あんたのバンドもついにメジャーデビューか………世も末ね」
タ「世も末は余計だ。でも俺がここまでやってこれたのはお前のお陰だしな」
カ「解散も取りやめになったしね」
タ「そうだな。お前には本当に感謝してるよ」
カ「フフッありがと。あ、そろそろ終電の時間じゃない?」
タ「そうだな。……………俺さ、その……お前のことが………」
カ「ん?なに?」
タ「い、いや、なんでもない。それよりそろそろ手離さなきゃな」
カ「…………うん」
タ「それじゃ俺もう行くわ」
カ「ちゃんと連絡よこしなさいよ?」
タ「わかってるって」
カ「お別れね。最後に一ついい?」
タ「なんだ?」
カ「………また会えるかな?」
タ「もちろんだ」
カ「うん。そうだよね。」
タ「…………カナミ、俺、お前のことが好きだ」
カ「うん………私も大好きだよ」
タ「絶対帰ってくるからな」
カ「うん約束だよ」
タ「ああ」

>>405
ヒント：おｋ

>>405
アナフィラキシーショック起こした。

>>403
>>406
>>407

BUMPのリリィで書いてみたが全然別の物になった
ちょっと署まで逝ってくる

>>405
Gも許可する

>>405
ザ・ペイン呼んでくるわ

>>410
ＧＪ！　もう一度叫び歌ってくれｗｗｗ
>>405
食い荒らｓザ！　ペイン！！　（ドカーン！）

ひっさしぶりに長編ぽいの書いてるが、なかなか筆が進まない件。
おまけにちと眠くなってきたし……ｚｚｚ

このスレが気になってレポート書けんｗｗｗｗｗｗ
かなみもんぼすけて

かなみ「今度は私の番よ…！」
モノをつかむかなみ
タカシ「ん…ゆっくりしろよ…」
か「だめよ、こんなに大きくして…ほしかったんじゃない…」
タ「く…悪くないな…ぬるぬるする…」
か「気持ちいい？じゃあもっとしてあげる…」
タ「いいな…だんだんよくなってきた…」
か「これはどう？気持ちよくなるかも…」
耳に息を吹きかける
タ「あ…ぞわっとするぞ…」
か「そう…？そろそろイきそうね…ほら、どう？」
タ「うおっ、だいぶきつくなって…！いいぞ…かなみ…」
か「じゃあ…イってよ…！」
さらに手が激しく動く
タ「…うっ！」
たまらず出してしまう

タ「ふぅ…結構すっきりさせてもらったぞ…じゃあ次は…」
かなみにのしかかるタカシ

タ「お前もこんなに濡らして…」
局部に指を突っ込む
か「はうっ…あ…あ…」
タ「胸も気持ちいいらしいからな…ほら…」
胸に吸い付くタカシ
か「うひゃ…あっ！！」
タ「きいてるようだな…もっとしてやるよ」
か「くうっ…私も…！」
タカシのモノを挟み込み、すまたのような体制になる
か「はぁっ…はぁっ…ふはぁ…！！」
タ「お…いいな…手でもすごかったが…これも…！」
動くたびにべたべたと蜜が絡む
か「あぁ…胸もそこもいい…！」
タ「そんなに激しく動かないでくれ…！きもちよすぎる…！」
か「私もよ…だから一緒に…！」
タ「い、いいぞ…胸も柔らかくて…」
か「ひゃん…はぁん…い、いくっ…！」
タ「お、俺もだ…！」
か「あ…もうダメ！！」
タ「ぐ…い…！！」
か「ひっ…い…っ！　く…ああああああっ！」
二人同時に達してしまう　ベッドがさらに汚れる
か「あ…あ…」
タ「よ、よかったぞ…もう一発だ…」
(省略されました。続きを読むにはご飯にハチミツをかけて3杯完食してください)
NGIDを忘れずに

>>417
うはｗｗ奇遇ｗｗそれ俺の晩飯ｗｗｗ続き！　続き！！

>>417
30杯食ったとこなんだが、喉が焼けそうだｗｗｗ

>>417
それなんてブラ技ご飯?

[email protected]
コテ限定。俺の携帯にメールしてくれ

>>415
お前本当にかなみもんでいいのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ知らんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>422
かなみもんの為ならマヨネーズ一気飲みさえ出来る！１

本日最後のザ・ワールド！
　　　　　時よ止まれ

そしてツンデレは動き出す

>>326の続き書いてる漏れに…誰か…力を…グフ

>>426

　つカ

ＩＤが変わりましたよ
>>426
つ力

>>426
はい、主原料
つ煩悩　ツンデレへの愛　エロティック

>>426
つ刀

ID変わったから寝る

>>426
フォース

だから
あえぐとか煩悩とかエロとか
あんた達にはそれしかないわけっ！？
だから男って嫌いなのよ！
もうちょっと気を使いなさいよ！

私だってねえ、どうしてもダメって訳じゃないんだから……
そんなのばっかり言わないでよ、ヘンタイ

ID変わったな。

今日はこそこそＳＳ書こうかな。

>>433
可愛いやつめ（ ´∀｀）

IDも変わったし風呂はいるか・・・

まとめサイトの過去ログが復活してるのな
中の人乙ンデレ！頼りにしてます！！

それと、最近進捗状況が不明だけど…
ガンガレ、チームDreamer！超ガンガレ！！

ID変わったのか
久しぶりに短編のほうでも参加しようか…でも最近書けないしなぁ

ＩＤ変わったな。

>>437
前線進展してｎ（ｒｙ

何気に時が止まってないか？

そして時は加速する！

そういや短編祭りの次回そろそろ決めはじめた方がよくね？月に1回ぐらいはしないと祭りって気がしない様な気がするんだがｗｗｗｗ

>>442
そろそろ、かね。

別スレ立てて、期間長くしてやってくれるといいな
この間は参加できなかった
悔しかったし

>>326の続き
　纏はチャックを開きタカシのその限界まで張り詰めていたものを取り出した。
「ふは、あははは！　口では拒否しても、お主のここは汁を噴き出して期待しておるぞ！」
　タカシのそれは既に己の分泌したものでてらてらと光り、ニチャニチャと音を立てる。
「それ…は…おま…の…」
　纏にタカシの言葉は既に届いていないようだ。ひたすらタカシのそそり立っ
たものをじっと、嬉しそうに眺めていた。
「…嗚呼、嗚呼！　こんなものがわしの中に入るというのか……想像するだけ
で……ふぁぁッ！！　あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
　どうやら纏はそれだけで達してしまったようだ。蜜壷から粘度の高い淫汁を
盛大に噴出し、隆の身体を汚す。タカシはひたすら何かを口にしようとする
も、痺れと快楽で言葉にならない。そうこうしてるうちに、纏は自分の秘部にタ
カシの剛直の先端をあてがった。
「…遂に、タカシと、タカシとぉ！！」
　そう叫び一気に腰を下ろす。聞こえたのは、何かが裂ける音と、何かが噴き
出す音と、誰かの悲鳴とも嬌声ともつかない叫び声。
「あひっ、ふあっ、た、タカひぃ…」
　纏のその目は焦点が定まらず宙をさまよい、口はだらしなく開きながら普段
より多く分泌されるよだれをひたすら垂れ流す。
「ぐ…くあ…」
　タカシはその顔をゆがめ、ひたすらその快楽に耐える。纏の膣はひたすら
凶暴に動きまわり、タカシから精を搾り取らんと攻め立てていた。

「うふぅ…ふぁ…うむぅ…」
　いくら腰を振ろうとも、いくら達しようとも満たされなかった纏の心が満たされ
ていく。そして、纏は唇を合わせたまま腰の動きを再開した。
「ちゅるっ…ピチャ…んぁぁ、たかしぃ…あい、して、おるぞ…」
「俺…も、好き…だ…！」
　先ほどとはうってかわって、タカシの感触を確かめるようにゆっくりゆっくりと
動く。タカシも痺れる身体に鞭を打ってその胎内を突き上げる。
「ぐっ…そろそろ…やばい…」
　その言葉を聞いた纏は、なにやら、いたずらをひらめいた子供のように微笑
み、言った。
「フフ…ふぁ…タカシ…うくぅ…私の…んぁぁ…膣内に…出してしまえ！」
「ちょ…まっ…それはっ…やばっ…」
　纏はその動きを速める。まるで先ほどのように速く凶暴に腰を振る。そして
止めとばかりに膣を締め上げた。
「いって…しまうが…よい！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ！」
　限界まで入った状態でタカシの精液が飛び出した。勢いよく飛び出したソレ
は勢いそのままに纏の胎内を暴れまわった。
「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　タカシィィィィィィィ！」
　そう叫び纏も今日一番の絶頂を迎えた。

「うわぁ…やっちまった」
「何を言うか。子ができたらわしが嫁げばよいだけの話じゃ。日本男児が情けない」
「…はぁ、まぁやっちまったものはしゃーねーか！」
「そうじゃ！　その息じゃ！　それではお主の親御さんに挨拶をせねばのう！」
「まっ待て！　もう行くのか！　早すぎるぞチキショウ！！」

(省略されました　続きを見たければお茶10000lを一時間で飲み干してください)
あぁ、もう疲れた…ヱ口なんてかかねぇ…グフ

「たかひぃ、たかひぃ！」
　呂律の回らない舌でタカシの名を叫びながら纏は腰を降り始めた。その体
中からあふれる牝の臭いを隠そうともせずひたすらに、激しく。纏り一度腰を
落すごとに達しているのか、下の口は信じられない量の愛液を吐いていた。
　そんな状況でタカシは必死に耐えながらもどこか冷めた表情で纏の顔を見
つめていた。纏はまるで気が狂ったように、よだれを垂れ流し、視線をを宙に
さまよわせ、泣いている。
　タカシは気づく。これは、愛など関係なく、身体のつながりを作る儀式でしか
ないということに。そして、ただタカシの身体を使った纏の自慰行為でしかな
いことに。何の意味があるんだこんなこと。タカシは痺れが取れ始めた腕を
必死に動かして、纏の涙をぬぐった。
「た、かひ？」
　気がついたように纏は腰の動きを止めその視線をタカシに移す。
「バッカ…やろ…なんで…こんな…」
「らって…らって…」
　纏の脳裏に浮かぶは他の女子と楽しそうに話すタカシの姿。そこから始ま
るマイナス思考は際限なく彼女の心を埋め尽くしていた。ならばいっそ身体を
重ねてしまえば、タカシを縛り付ける事ができるはず。
「こ…いうのは…キス…から…だろ…」
　そういってタカシは根性で身体を起こし、優しく口付けをした。纏はその行為
に驚き、そして泣きじゃくった。
「うぐっ、すまぬ…タカシ……ひくっ、すまぬ……」
　それを見たタカシは笑いながら言った。
「キス…もう一度…頼む…もう、動けね」
　それを聞いた瞬間、纏りはその身体を倒しタカシの唇をむさぼった。

順番間違えた…吊ってくる

>>448
いずれにせよ高ｸｵﾘﾃｨｗｗｗｗｗＧＪ！！！
老成大好物ｗｗｗｗおっきしまくったｗｗｗｗ

>>447
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもなんかおかしい希ガスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>448
あるあるｗｗｗｗｗｗ
つかＧＪ！チンコ蛾ぶっ壊れた

>>448
GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>448
エロスｗｗｗｗｗｗ…

もう、俺の長編はいらないな…

>>447
ｴﾛｽｗｗｗｗ

にしてもタカシの媚薬はまだ切れてないはずだが……？

>>454
このまま夜が明けるまでという構想もあったが精神力が限界を迎えた
エロス初挑戦なんで勘弁してくれ…

>>453
投下汁！！ﾜｸﾃｶしながらいつまでも待ってる

>>455
おまいは俺の老成萌えを開拓した(嘘ｗ

>>453
そんな事はない。恥ずかしがらずに投下投下！

>>455
エロすぎて、目が冴えたｗｗｗｗｗｗｗ


つか、今日はエロクオリティの高い日だなｗｗｗ

>>457
IDがおもしろいなｗｗｗ

>456
>458
ﾋﾝﾄ:銀
ほら、いらなくなったろｗｗ
しかも書き上げれないしｗｗｗ
スランプｗｗ

>>460
それでもｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!
頑張りすぎず頑張れ！

>>460
そう言うなよｗｗ
ふだん楽しませてもらってる俺がバカみたいジャマイカｗｗｗ

>>460
俺も長編スランプ中ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゆっくり書けばいいさ。気長に待ってるZE！

>>460
漏れもむしろﾜｸﾃｶなんだがｗｗｗｗｗｗ

長編スランプ？
（ ´Д｀）人（´・ω・`）ﾅｶｰﾏ

>461
>462
>463
なんか、あれだね
ありがとう


畜生親父！ﾂﾝﾃﾞﾚ一杯！

>>460
ま、待ってなんかやんないわよっ！だから早く投下しなさい！（/////）

長編を何日も続けたことないけど、以前半日開けて二回にわけただけで、
二回目の投稿はかなりビクビクっていうか俺もう今更じゃね？みたいな意識もった
なので銀の人の気持ちはすごくわかる気がする。

長編書きの皆、超頑張れ。俺にはムリだが

じゃあ今日も点呼だ！

ﾂﾝ
ヒント：転校生？

ﾂﾝ

しかしもう寝るわ

ﾂﾝ

ﾂﾝ

ﾂﾝ

ﾂﾝ



ﾃﾞﾚ

ﾂﾝ

長編の人もシリーズ物の人も短編の人も絵描きの人も

　　超　ガ　ン　ガ　レ　！　！










俺は消費してばっかりのROMだけどね…

ﾂﾝ
二日も長編園児ツンデレ休んだ･･････
客が来てて書けなかったぜ。さすがに人の目の前では。

ところで、今日発見したんだが、おねがいマイメロディのOP曲、「オトメロディ」の二番の歌詞がやばい。
多分このスレの住人なら聞いたら昇天できると思う。お試しあれ。

ﾂﾝ

>>471
待ってる

おいすー
ようやく叔父のことも心の整理がつき明日からまた参加したいと思ってます
まあ今は過去ログ読みふけってるのでちょっとの間ＲＯＭってるだろうけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
皆忘れてるかもしれないけどまたヨロシク

取引先「特技は園児ﾂﾝﾃﾞﾚSSとありますが？」
475　「はい。園児ﾂﾝﾃﾞﾚSSです。」
取引先「園児ﾂﾝﾃﾞﾚSSとは何のことですか？」
475　「萌えです。」
取引先「え、萌え？」
475　「はい。萌えです。VIPPERに大ダメージを与えます。」
取引先「・・・で、その園児ﾂﾝﾃﾞﾚSSは当社と取り引きをするうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
475　「はい。VIPPERのお客様が萌えます。」
取引先「いや、当社にはVIPPERのようなな輩はいません。それに仕事中にSSを書くのは犯罪ですよね。」
475　「でも、FOXも萌えますよ。」
取引先「いや、萌えとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
475　「脳蛾ぶっこわれますよ。」
取引先「ふざけないでください。それに蛾って何ですか。だいたい・・・」
475　「脳蛾ぶっこわれた　です。が　とも書きます。脳蛾ぶっこわれたというのは・・・」
取引先「聞いてません。帰って下さい。」
475　「あれあれ？怒らせていいんですか？書きますよ。園児ﾂﾝﾃﾞﾚSS。」
取引先「いいですよ。書いて下さい。園児ﾂﾝﾃﾞﾚSSやらを。それで満足したら帰って下さい。」
475　「運がよかったな。今日はﾂﾝﾃﾞﾚ分が不足してるみたいだ。」
取引先「帰れよ。」

「一生離れられない体にしてやるからっ！！！」

「えっ・・・？ちょ、ちょっとおじょ・・・」
「うるさいでしょっ、黙りなさい！！」
「そん・・・な・・・やっ・・・・・・カナミお嬢様。そのようなことはっ・・・」
カナミお嬢様がフェラをしながら上目遣いで、
「・・・気持ち悪くない？」
「うっ・・・」
もう達しそうだ。
「何、ハッキリしなさいよ」
「いえ・・・気持ちいいのですが・・・あっ、お嬢様そこは・・・」
お、お嬢様に顔射してしまった・・・執事として失格だ
「タカシは私が欲しくないの・・・？」
「・・・私は」
精液にまみえたお嬢様を私は押し倒した。
「お嬢様・・・！！」
・・・・・・
・・・
−次の日−
「タカシ。」
「あっ、お、お、お嬢様。昨日の・・・・・・イテッ」
お嬢様のハイヒールが足に食い込む。
「タカシ、お見合いの件は私がうまく丸め込んでおいたから」
「お嬢様・・・」
「タカシは一生私の下僕なんだから。浮気したら許さないわよ！！」
スキをみて赤面する彼女に私はキスをした。

>>477
ここ最近次回予告とか反省会とか見る機会すらなかったので心配だったｗｗｗｶﾞﾝｶﾞﾚ

俺も祖母がガンで入院したorz

今来た ﾂﾝ


>>477
…ああ、アンタね。
しばらく見なかったからどうしたのかと思ったわ。
べ、別に心配してたわけじゃないわよ？
ただ、張り合いがないなあ…って。

…何にせよ…お帰り。

何か、みんなスランプっぽい？

俺は、長編は二日に一度ペースでしか書けなかったから、
そこまでは大丈夫だったけど、3日開けた時はさすがに忘れられたろうと
思ってビビってたな。
酒入ってたせいもあってか、かなり恥ずかしい書き込みした記憶も。

銀翼の人もちゃんと俺は楽しみにしてるから。
無理しなくていいけど、整理出来たら頼む。

あと、「ちゅんでれ！」もなｗｗｗｗｗ

>>477
お帰り。

>>479
続き続き！！！！
>>478
今度試して見るわ

>>482
スランプではなく、体面を気にした俺はツンデレスキー失格ですｗｗｗｗｗ

鬱ンデレが読みたくなってきた

・男を信じられなかったツンデレ
・絶交を言い渡されるツンデレ


ツンデレはバッドエンド無い所が好きさ

>>477
おかえり
明日の次回予告を期待してるｗｗｗ

俺が開けたの3日どころじゃないなorz


まだ全然書き始めてないorz
でも時々長編頑張ってくれとか言われるとホットした。

>>486
普段は、救い様のないバットエンド書くの好きだけど、ここじゃ書かない。


住人達に、俺の人生がバッドエンドにされそうだからｗｗｗｗｗ

>>479
1/2はどこだ？

>>488
え……長文…また…書くの…？

…書かなくていいのに…
そしたら…もっと一緒に…

>>489
お前の文章力でバッドエンド書かれたら、



立ち直れなくなるｗｗｗｗｗｗｗ

>>492
あるあるｗｗｗｗ

>>477
おかえり



長編、妄想はある程度できているのに文章にならない罠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>491
いや……いくら書いても終わる気配無いｗｗｗ
てか落ち考えてﾅｻｽｗｗｗｗ

>>492
実は･･････











このスレに初めて投下したSSが「ツンデレがレイプされて自殺」ｗｗｗｗｗ
ごめんなさい、もうしませんｗｗｗｗｗ

>>496
ちょっと探してくるｗｗｗｗｗｗｗ

落ちなんて書き進めればなんとなく浮かんでくる

しかし、その展開にするためには、すでに投稿したあの部分をなかったことにしなｋ(ry

全部書ききってから投稿するのが理想なんだが・・・

>>477
お久しぶりです。復活、期待してますよ〜。


寝る前にもう一つ描こうとやりだして早一時間全く形にならず、凹んみたり……orz

>>498
書ききってから投下なんてそんな器用なこと（ｒｙ

ごめんなさい遅筆でorz

>>498
俺は逆だなあ。
というか、確かに理想は完結してからなんだが、
そう思うとダラダラと書いてしまって、結局、終わらなさす、ってことにｗｗｗｗ
とりあえず、ある程度のところで投下して自分を追い込まないと、どうやらダメなようだ。

ラノベ板のﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚに貼られていたのを転載してみるﾃｽﾄ

　82 名前：イラストに騙された名無しさん [] 投稿日：2005/06/13(月) 06:58:58 ID:RLrN6BOy
　天然記念物モノのツンデレ委員長と鈍感男

　　　　128 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/06/08(水) 10:17:29 ID:Bg3geh6a0
　　高校のクラスの委員長はマジで基地外だったな。
　　女に政治家や会社社長が少ない理由が俺には分かるぞ。女は感情的なんだよ。
　　みんなで掃除時間にホッケーしてたのに俺だけ怒られた。ぜんぜん客観的じゃない。
　　俺のテストの点数が悪かったら、「頭わるいんだからもっと勉強しなさいよ！
　　クラスの平均点下がるでしょ！！」とかいって、放課後、強制的に居残りさせられて
　　数学の勉強やらされた。「腹減ったからコンビニいってくる」て逃げ出そうとしたら
　　自分が家で焼いてきたパンを食わされた。「俺はセブンイレブンのパンが好きだから
　　セブンイレブンいかせろよ」と言ったんだが、「コンビニのパンが美味しいなんて
　　味覚が変だよｗ」とか言いやがる。おまえは何様なんだよ？ちょっとくらい料理が
　　得意だからて威張るな、アホ。 しかも俺がキュウリ食べれないの知ってて
　　ハムサンドにキュウリ入れてるんじゃねーぞボケ。気づかないで食ってしまっただろうが。
　　全部食ってから「いまのキュウリ入ってたんだよｗ」なんてわざわざ言うな。
　　気持ちわるくなっただろうが。母親にもキュウリ食わされたことないのに・・・orz

そうか、わかった。過去を無視して思いついたことをやるとゆでたまごのマンガになるのか
ゆでたまごの気持ちがちょっとだけわかった気がする

>>501
先に投下しちゃうと、次投下するときに今更感に苛まれ・・・

オチは決めてから書くけど、中盤で何書いていいかわかんなくなる俺･･････
俺も一話づつ投下して感想もらわないとすぐやる気なくすｗｗｗｗｗ

>>501
激しく同意。

>>496
あれかあああああああ！
鬱ンデレブームの先駆者か……

>>503
過去を無視とまでは行かないが軽視してやりたいことやってるな漏れ…

お題投下
ツンデレが空から降ってきた
ツンデレが好きな人はツンデレ
とべねぇツンデレはただのツンデレだ…

>>501
お前は俺か
最終回どころか次の話もうかんでねー

世の中が何も信じられない
オトナになって
上司にいいかおして
社会の歯車になって…
そんなオトナに成りたくない
でも、オトナに成らなかったらボクは一人置いていかれる
それなのに…
置いて行かれたボクを毎日引っ張り上げようとする…奴がいる
どうせ、奴も汚いオトナの一人
いつまでもお前の味方…
一緒に遊ぼう…
頑張れ…
聞き飽きた。
もう、疲れた…。
何も無い世界に行こう…
ボクの腕を赤い綺麗な垂れた
なんだ…こんなにも綺麗な物が世の中にはあるのか…
そして目の前に広がる真っ赤な世界とても綺麗だった。

>>503
>>508
（´A｀）人(´д｀)人（´Ａ｀）

……寝る。

>>509
神速で止血した。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>498
俺なんて登場人物がヒートアップして勝手に話進めちゃうから、予定通りに終わったこと無いぞ
バッドっぽいの考えてても、お蔵入りになったシーンがいっぱい

ここはいい長編書きの舞台裏ですねｗｗｗｗｗ



ｳﾗﾔﾏｽｗｗｗ

>>509
(ﾉД`)

>>513
むりやりやりたい話でいくと説明が苦しい＆長くなる
そこにキャラとツンデレ分いれると大変（´Ａ｀）
でも、ＧＪていってもらえるとうれしいんだよな・・・

レポート終わったがプリンタ壊れｔくぁｓｗでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
かなみもーん･････orz

『…ここは、布団？』
真っ白いレースに包まれたベッド
｢よう、起きたか？｣
軽くはにかむようないつもの笑顔
｢全く大変だった、手首切ったって聞いたから、ま、偶然血液の型が合ったらしいけどな…｣
またこいつだ…
『…余計な事しないで…』
｢あぁ、ごめん｣
オトナにしては素直で綺麗な心…
でも、どうせ汚い世の中と同類…
ふと、天井を見上げる
『……点滴』
｢おう、俺の血だ有り難く受けとれｗｗ｣
奴の血は真っ赤で綺麗だった。
オトナの血はもっと汚いものだと思ってた。
なんだ…私と変わらないじゃない…
『……ありがとう』
｢ん？あぁ｣
『ねぇ、そばに…いさせてもってもいいかな？』
｢ずっと居てやるよ…｣
『え？』
｢千波、お前のそばに居るよずっと…｣
『ﾀｶｼ…』
あぁ、なんだ私がコドモだったんだ
随分、先に行かれちゃったけど…私頑張って大人になるから…そばにいてね

今日は、長編書きが日頃の想いをぶちまける流れになってるｗｗｗｗ

まあ、それもいいな。
普段はあまり愚痴れないし。


そんな中で、あと30分くらいしたら何か落とそうかと考えてる俺ガイル。

>>516
｡･ﾟ･(ﾉд｀)･ﾟ･｡

千波ｶﾞﾝｶﾞﾚ、超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

よし、張り切って�４ムッコロシテクル

>>516
白髪だらけになってもそばに居たいと思った俺ﾂﾝﾘｗｗ
>>517
座して待つ。

>>516
俺も影ながら応援する事を決意した

>>509>>516
目から出る体液で溺死しｓｺﾞﾎﾞｯｺﾞﾎﾞ

>>516
俺は何時大人になれるのかななんて思った20の夜

『今夜、夏祭りが開催されるのご存知かしら？』
「ああー、そういやあんな」
『おほほ！あのお祭りは私の家が大いに寄付しておりますのよ！！』
「ふーん。ニヤッ。でもいかねーし。男ひとりで行ってもなー。」
『あ、あら、寂しい方ね。な、なら今夜私のエスコートをなさい！神野家の娘として顔を出さねばなりませんの！』
「えー？どうしよっかなー。ま、いいか」
『ふん！光栄に思いなさいよ！』
（そ、操縦しやすい奴・・・）

「アイツは何分またせりゃ気が済むかね！帰ったろか！」
『あら？もういらしてたの？』
「もういらしてたっておま・・・！そ、その格好・・・」
『あら、流石に庶民でも気付くのね。最高級の大島紬で作らせましたのよ？』
「す、素で綺麗だな・・・」
『なっ！ま、まあ当然ですわね・・・あなたもまあ見る目がおありのようね。』

「花火も終わったな・・・なんか、祭りだけじゃなくて夏も終わった気がするよな・・・」
『あら、珍しく詩人ですのね？・・・そ、それでこの後どうなさるおつもり？』
「そうねえ・・・。・・・お前は浴衣の下に下着着るのか知りたい、っていったら？」
『な、なななななにをおっしゃっていますのなんて破廉恥な最低ですわね信じられませんわ男は皆ケダモノとはきいていましたがここまでとは
けど知識こそに金を使えというのが神野家の教えちょうど父には遅くなると伝えておりましたしあなたがどのように醜い男か知って見るのも一興ですわ！！・・・ですんでその・・・』
「・・・へっ、馬鹿だな。・・・好きだぜ？でも、ベッドの中でなら素直になってくれるかな？」
『・・・そ、それを今から確かめるのではなくて？』

（省略されました・・・続きを読むには便器にロッキンバウをかけて下さい）

『それがおじいちゃんとの始まりだったのよ…』
『へぇ、おばあちゃんすてきなこいしたんだね〜』
｢かなーみーちゃーん｣
『あ！ﾄｵﾙくんだ！』
『早く行って遊んでいらっしゃい…』
『うん！行ってきます！』
『夕飯には帰って来るんだよ』
やれやれ…
奴が死んで10年が過ぎた…
頑張って見たけれど、やっぱり
君には追いつけなかったね。
でも、ボクは大人になれたかな？
でもやっぱり君には子供扱いされるんだろうな…

いいんだ…君の前では子供で…
でも見ときなさいよ
いつか、きみに、成長したボクを見せてやるんだから…
それまで待っててね

>>524
ロッキンバウが分からなかったから、便器に座ってロッキングナウ歌ったｗｗｗ
>>525
霊界で待つことに決めたｗｗｗｗ

先に霊界逝ってる　ﾉｼ

生まれるまえから霊界で待ってるんですが

>>524
GJで続きも読みたいんだが…
ググっても2件しかヒットしないような技は俺にはできそうにありません…orz

>>526
では一足先に逝かねば…ﾂﾝ

便器にロッキンバウかまして霊界に行く俺は勝ち組

あんまり人が減ってないみたいで、ちょっと投下しにくいのだがｗｗｗ

お題>>12より
・ファンタジー世界のツンデレ

全4回くらいの中篇の予定。今回はさわりだけ。つーかほとんどﾂﾝ出てないｗｗｗ

期待はせず、軽く読み流す程度で読んでください。

　　　　　　　　　　〜序〜

　私の四方は、石造りの壁。
　高い窓から見えるのは、透き通るばかりの青い空
　この高い塔の中で、私はただ一人、悠久の時を過ごす。
　私は塔の中の姫君
　でも、いつか必ずやって来る
　私をこの牢獄から救い出してくれる
　鋭き刃と光り輝く鎧を纏う
　丈高き、堂々たる英雄が。

「どう、ブンタ。わたくしの考えた、この詩の出来映えは」
　石造りの壁に囲まれた密室の中で、リィナは自分の飼うオウムのブンタにこう話し掛けた。
「ちょっと、クサ過ぎやしないかと思いますが。この程度なら、街角で歌っている貧乏な詩人にでも……」
　そこで、ブンタの言葉は、リィナの妖しげな視線に気づいて途切れた。
「ふ〜ん。今日の夕食は、オウムの串焼きにでもしようかしら。結構肥えてるみたいですし、上手く調理すれば……」
「いっ！　いえ。ひひひ、姫の書く詩はいつもクオリティ高いです。はい！」
「お世辞はもういいわ。そんな事より、さっさとこの書状をお城に届けてらっしゃい！」
「は、はいっ！！　ぶーーーーーーん！！」
　バサバサと羽を撒き散らしつつ、オウムのブンタは高い小窓から外へと飛び出していった。それを見送った後、リィナは部屋の中央に行き、跪いて胸の真ん中で両手を合わせた。
──わたくしは、信じております。……きっと、貴方が、わたくしを助けに、ここまで来てくださると。

　　　　　　　　　　　〜�T〜
「おお、ヴァイパー。よくぞ戻ってきてくれた」
「お召しにより参上仕りました。が、陛下。この私に火急の用とは、一体どういう訳なのですか？」
「うむ。実は、我が娘、リィナの事は覚えておろう」
「はあ……、まあ、忘れろと言ってもなかなか忘れる事など出来ませんが……」
　ヴァイパーの頭の中を、幼い頃の思い出がよぎる。
　高い木の枝に引っ掛かった彼女の帽子を取る為にハシゴを掛けて木に登ったら、そのハシゴを外されて降りるに降りれなくなったこととか
　剣の練習をしていたら、「これも練習の一環ですのよ」、と、蜂の巣を叩き落として、百匹はいたハチに襲撃されたこととか
　騎士足るもの、水泳が出来なくてはどうなると言われ、鎧をつけたまま河に叩き落されたこととか
　ヴァイパーは、ため息をついた。
「で、そのリィナ姫がどうかなさいましたか？」
「うむ、実はこのような手紙が届いてだな」
　王は一枚の手紙をヴァイパーに手渡した。
「……私には……読めませんが……」
「まあ、そうだろうな。これは、ジェインの魔法文字で書かれておる。我が国でコレを読み書き出来るのは印可を受けた上級魔法師くらいしかおらぬ」
「と、言う事は、陛下は読む事が出来なかった訳で……」
「……チッ！　と、とにかくだな、これに書かれている事を要約すれば、姫は西の魔王を名乗る魔物に捕らえられ、幽閉されているらしい」
「ははあ。で、私にどうせよとおっしゃるので？」
「鈍いヤツだな。ここまで来ればもう分かるであろう。そなたの力で姫を救い出して……」

「お断り申し上げます」
　あっさりと、しかもキッパリとした口調でヴァイパーが言った。
「ちょっと待て……　普通は勇者たるもの、身命に変えても姫をお救い申し上げます、というのが普通ではないのか？」
　王は、ちょっと取り乱し気味にヴァイパーを取り成そうとするが、彼はそ知らぬ顔で言い返す。
「お言葉ですが、リィナ姫と言えば、国内外では並ぶ者のいない魔法の達人。それに加えて狡猾、卑怯、悪戯好きと三拍子揃っております。わざわざ心配せずとも、自力で脱出してくるかと」
「実の父親の前で、それだけ娘の事を悪し様に言えたら大したもんだな。全く……例によって、助けた者には、姫を嫁とし、ゆくゆくは我が国を治めて貰おうと思っておるのだが……」
「全力で、お断り申し上げます」
「ならば、ついでに豪華ホームシアターセットも付けておくが、それならどうかの？」
「それもいりません」
　王は半ば駄々っ子のような表情で、ヴァイパーに詰め寄った。
「ならば、どうすれば言う事を聞いてくれるのじゃ！」
「どうにもなりません！　大体、姫からの手紙って、幽閉されてる人間が、どうやって手紙など送れるんですか？」
「それは、私です。ヴァイパー様」
　パタパタと、一羽のオウムが飛んで来た。ヴァイパーは、反射的に腕を出してその上に止まらせる。
「ブンタじゃないか。まだ焼き鳥にされてなかったのか？」
「毎日毎日、身を削る思いですが、まあ何とか。と、ところでそんな事よりも姫を助けてくださいよ。禁呪を施された縄を掛けられているので、魔法が使えなくなっているのです」
「そんなバカな……　あの姫に禁呪を施そうなどと言ったら……」
「お待ちください！！　陛下！！」
　ヴァイパーの呟きを遮って、王の間に声が響き渡った。

「ヴァイパー殿は近隣に名の通った剣士と聞くが、さっきから聞いておればつまらぬ御託ばかり。しかも、リィナ姫を侮辱するなど、言語道断もはなはだしい」
「誰ですか？　陛下」
　ヴァイパーは、その居丈高な雰囲気の甲冑をまとった男を指して聞いた。
「うむ。我が近衛騎士団の団長でな。ウルファングという。そなたが来てくれるか不安だったのでな。一応、我が国でもそれなりの実力者を集めておいた」
　よくよく見てみると、彼と、他に三人、剣士らしき男達が控えている。その中の一人、目の細い優男が立ち上がり、
「全く持ってその通り。あ、ちなみに僕の名は……」
「わかった。もういい」
「な、なんの権利があって、僕の紹介を邪魔するのだ！」
「お前らが一人一人、自己紹介してたら、レス数がいくらあっても足りん。ただでさえ、長文ウザイと思われがちな文章なのに、これ以上長く出来るか！」
　そう言ってそっぽを向く、ヴァイパーの前に、さっきの騎士団長殿が立つ。
「ま、いずれにしても、腰抜け剣士殿にはこの任務は荷が重かろう。そうそうに荷物をまとめて立ち去るがよい」
　その嫌みったらしい自信満々な態度に、ついヴァイパーも釣り込まれた。
「別に、俺は西の魔王とやらが怖くて断ってる訳ではないぞ」
「同じ事だ。大体、貴公の言っていることなど、体のいい言い訳にしか聞こえん」
「何だと」
　そこで、仲裁が入った。先ほどまで後ろで控えていた王妃がいつの間にか傍に寄ってきていた。

「まあまあ。二人とも。そういがみ合うんじゃありません。これから、同じ道を旅する仲間なのですから」
　王妃に諭されては、近衛騎士団長としては引き下がらぬ訳にはいかず、ウルファングは大人しく、自分の立っていた場所に戻った。
「ヴァイパー。私は、王妃としてではなく、育ての母として、あなたにお願いします。私の予知では、どうも姫に災難が降りかかるような気がしてならないのです。
　幼い頃より、姫と共に育ったそなたゆえ、一番、姫の気性は知っているはず。どうか、姫を救ってあげては貰えませんか？」
　王妃の真摯な目付きに、ヴァイパーは口ごもった。国王夫妻には、幼い頃に戦災孤児だった自分を育ててくれた恩がある。ここまで真剣にお願いされては断り切れなかった。
「わかりました。しかし、私が行くのは、姫の為ではありません。剣士ヴァイパーは腰抜けなどと評判が立ったら、仕事が来なくなりますゆえ」
　王妃は嬉しそうに微笑んだ。
「それでは、しっかり頼みますよ」
　王妃に跪いて叩頭しながら、ヴァイパーは何故か、生涯この母娘には頭が上がらない気がしてならず、密かに身震いするのだった。

続く（´・ω・｀）

そしてナイフを持って立ってた

第1回分

>>532
>>533
>>534
>>535
>>536

ゴメンとしか言い様が無い。

>>538
ＧＪ！！　こういうノリっていいよねｗｗｗ期待！！ｗｗｗ

ちょっとオウムのブンタが俺ん家きたんでいってきますね

>538
ぐっじょびｗｗ

しかし、バイパーとは聞いたフレーズだがまぁ気にしないｗｗｗ

>>538
お茶ﾄﾞｿﾞｰ
（ ・ω・）つ旦
これからのツンデレ展開に超期待！

>>539-542
感想�d
（´・ω・｀）つ旦ｵﾁｬｲﾀﾀﾞｷﾏｽ


まあ、ヴァイパーてのは、俺の中では別府の横文字名として
認識させているので、気にしないでくれｗｗｗ


例によって、続きまだ書いてる最中の件。
今日はもう寝るので、明後日かな？　多分。

むしゃくしゃして描いた。
今は反省している。

http://k.pic.to/1m726

お前はもう、惚れていｒ（ｒｙ

余談：まとめサイトに俺の絵一つもないのね・・・orz
　　　　修行しなおしてきます [地獄門]λ......ｳｫｰ○ﾏﾝやHGにも劣るのか･･･

　　　　悔しくなんか・・・ないんだから！

>>544
ちょ、おまｗｗそれはどうなった絵だぁああぁぁッ！！ｗｗｗｗｗｗ
保存したｗｗｗｗ

>>544
ごめ、『「ケンシロウってツンデレだよな・・・」と思って描いた』が抜けてら・・・
[地獄]λ...... ｲﾘｸﾞﾁﾅﾝﾃ ﾄｵﾘｺｼﾀｻ

アドレス見ただけで婚姻届に判押して
中身みて神速で離婚届に判押した

>>544
ｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ保存したｗｗｗｗｗ

俺の絵も一枚、それもエロ絵一枚しかなくてﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>545,548
保存サンクスｗｗｗ
正直HGと悩んだが賞味期限考えてこっち。

>>547
ふつつかな娘ですが貰ってやってください。
「結婚・・・してやらんこともない・・・
離婚届・・・？・・・突くぞ・・・」

7時起きなのに何やってんだ俺ｗｗｗ
おやすみ ﾂﾝ

>>549ｵﾔｽﾐ保守

>>544
うはｗｗｗｗｗｗ眠気が吹っ飛んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ ∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　俺　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　予　.し　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　か　＞
　─────────＜　.感　い　 ＞──────────
　　　　　　　　　　　　　 　＜　　　 な　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　!!!!　い　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 ＿|￣|○ 　 　 　 　　＼

　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ ∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　俺　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　予　も　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　　　＞
　─────────＜　.感　　　 ＞──────────
　　　　　　　　　　　　　 　＜　　　 　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　!!!!　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 　　　　　　 　 　 　.　＼

うはｗｗｗ意味分からんｗｗもう寝るｗｗｗｗ

そして誰も居なくなった･････。

もやすみ　ﾂﾝ

俺はまだ眠らない











19:00〜2:00の間寝てたら眠れなくなった(´･ω･`)

最後の保守で寝る････ツンデリングハイパー

ﾏｼﾞで俺しかいない予感(´･ω･`)

長編書いてたがおわんねえ・・・
もう寝よう

>>544
いやまとめにないのはわざと外してるわけじゃないんだwww
直接画像にリンク張ってる奴じゃないとキャッシュに残ってなかったもんで
そんな落ち込まないでよね

ふろあがりのほす

起きたので保守

しかし眠いので二度寝前の保守

ﾂﾝ

おっすおまえら
寝ようと思ってたらなんか来ちゃったー！
もう２２時間寝てないのに！
寝てないからか！
おらー！

PS2の修理してたら人ｲﾅｽ…
結局直らないしorz

誰も……居ない……の？

(´･ω･`)居るがな

ちょっと待って今書いてるから！
遅筆だしつまんないと思うけど

……ｸｽﾝ｡
……ひぐらしが……ないてる……

保守、シャワー浴びて仕事行かんと

(´･ω･`)学校行ってくるがな保守ｶﾞﾝｶﾞってほしいがな

朝からへこみまくってる俺に保守は任せろ




…正直死にたい

保守はまかせろ。

………だってオレ保守しか出来ないから

>>573
(・∀・)人(・∀・)

どのくらいの間隔で保守すりゃいいんだろうか？

どうせもう寝られないし、今日は何もする気起きないし…

大体15〜20分感覚が良いかな、経験上。

ほしゅ

おはよう。
今日も今日とて保守ですよー。

椎水かなみ
　アッパー。血液型A。千奈美と従姉妹。父親の弟が千奈美パパ。タカシ、千奈美と幼馴染。

椎水千奈美
　ダウナー。血液型AB。かなみと従姉妹。父親の兄がかなみパパ。タカシ、かなみと幼馴染。

神野理奈
　お嬢。血液型A。庶民的なことはちょっと知らない。コンドームってなに？　常識不足が微妙にコンプレックスらしい。

西崎（名前未定）
　関西。血液型B。転校生はお約束。隣のクラスだが別府と気が合うらしい。マブダチ？

涼鳳院（名前未定）
　尊大。血液型O。庶民的なことは知っているのに常識的なことは知っていなかったり。というか些事は気にしない。隣のクラス。

委員長
　委員長。血液型O。別府との相性は微妙に良くないらしい。かなみ、山田が仲介になること多数。

山田
　副委員長。血液型A。別府のダチ。苦労人。なんか委員長に惚れてるらしい。いつも別府と委員長の板挟みになってるかわいそうな人。

別府タカシ
　毎度おなじみ美味しい奴。AB。女たらし気質増量中。ノリで生きる馬鹿のくせに成績はいいらしい。ちなかな姉妹と幼馴染。モテない（本人談）。

こんな設定でお馬鹿な話を作ってみようと思う。
関西と尊大でいい名前なんかない？特に尊大。苗字含めて。