貴乃花親方ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｇふぇｒふぇえｆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっつ

なんか、しぼんだよね

>>1
それには同意

イケメン化すると精神が捻じ曲がるらしい

最高の兄弟愛

でも髪型はウサンクサシス

兄弟ともに腹グロオーラが漂ってるのはすげーよな

両方うさんくせーｗｗ

こんだけ遺産がありゃ誰でも狂うわな

王道を突き進もうとするばかりに周りが見えなくなってダークサイドに墜ちてしまった
愚か者め

クオリティ高い兄弟だよなｗ

かの明言「デブが痩せても痩せたデブ」を地でいってるよな

景子「タカノハナ、タカノハナ。起きなさい。今日は稽古場に行く日でしょ。」

マサルは年寄名跡を捨てようとした。

それを捨てるなんてとんでもない

マサルはタカノハナにシャナクを唱えた

別に呪われてはいないようです

貴乃花(笑)

マサルは二子山親方に話しかけた

返事がない。ただのしかばねのようだ

あどねー、ぼぐでー

もうまわしレス相撲で決着つけれ

>>17
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

ﾄﾞﾙｺﾞﾙｽﾚﾝﾀﾞｸﾞﾄﾞﾜｼﾞﾙ

元エックスジャパンのトシ化した貴乃花

相撲で決着つければ良い

どっちょもどっちだな

タカノハナは　花田家に　しのびこんだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・

すがたを　けしても　わたしたちには　わかります

マサルは　二子山部屋のしょうしょを　わたした。


「これは　しょうしょのようです。　もし　どうぐやに　うれば　15000000ゴールドは　しますね。」

　　　　　　　　　　 _,..,,..,､.,､,,
　　　　　　　　／´.,:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;`;.､
　　　　　　 ／.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;,.`､
　 　 　 　 /.,:;:;:;:;:､:;:;:;:;:;:;〃彡;;;;;;;,.ヽ
　　　　　 l.,:;:ｯｖｿヾゞ;:ｿ'"´ぐ;;;;;;;;;;;-､;.
　　 　 　 ;;'"`"　　　　　　ミﾐ;;;;;;;/;'ﾍヾ,
　　　　 　{!　　　　　　 ,.　　ｌヾ､;;;!ヾ;ｦ!1
　　　　　　!　　　 _,,;='_"`､,　　　　`っ} !　　　　　じゃあ遺産は僕が
　　　　　　{=;;;､､_ゝk'.ゞ';`'´　　　　　'´ `‐- ､　　　　もらいますよ
　　　　　　 `}^'ｿl　 '.､´　　､　, ' 　 　 |/　　　｀` ‐ ､
　　　　　　　 !　〈　 , ヘ　　 ｀　　　　//　　　　　　　＼
　　　,　-─‐‐- ､^,.j,‐＿､　　　,ノ　〃　　　　　　　　　＼
　 ／ . :..:..:.::.::.::::::.ヽΞ‐'´`ヽ,ノ　／　　　　　　　　　　　　ヽ
. /∨／ . :..:..:::::::::::::.ヽ､__,. ノ　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
ﾍ､{〈kv, . :..:.::::::::::::::::.|｀ー-‐' ´　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
!くミ;;ヾ《ｿ;. :.:::::::::::::./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､
｀`ー;彡;くノ;::::::::.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
､ミｔ7=-〃`ー''",　　　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　　　　　　 　 ,
｀`＝ｆｦ'　　　　/　　　　　　　　　　　　ヾ{　　　　　　　　　　　　　i
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }!}､　　　　　　　　　　　　i!

マサルは　タカノハナ部屋に　しのびこんだ

マサルは　まわしを　みつけた

マサルは　まわしを　かんていした

ふむ……。　これは　からだを　まもるものだな。

マサルは　アメフトの　ヘルメットを　かんていした


「これを　そうびしていれば　ほのおのダメージが　へりそうだ」

マサル阿呆だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

神父「どなたを　このよへ　よびもどすのじゃな？」

憲子「オヤカタ」

神父「されば　わが　きょうかいに　（Ｇ）ゴールドの　ごきふを。　よろしいですかな？」

憲子「いいえ」

神父「きょうかいへの　きふは　カミへの　かんしゃの　きもち。　それを　おしむとは　なさけない。」

神父「どなたを　このよへ　よびもどすのじゃな？」

タカノハナ「オヤカタ」

神父「されば　わが　きょうかいに　（Ｇ）ゴールドの　ごきふを。　よろしいですかな？」

タカノハナ「いいえ」

神父「なんと　きふをするには　おかねが　たりないでは　ありませんか！　おお　カミよ！　ゆるしたまえ！
　　　こんな　びんぼーなひとに　むりな　きふをたのんだ　わたしが　わるかったのです！」

神父「どなたを　このよへ　よびもどすのじゃな？」

マサル「オカアサン」

神父「ごじょうだんを。　オカアサンは　いきていらっしゃる！」

タカノハナは　ルイーダの　お店に　いった





「わかれるって……だれと？　タカノハナさんは　いま　ひとりぼっちでしょう？」

マサルは　ルイーダの　お店に　いった




「あらいやだ。　じぶんとは　わかれられないわよ。」

「タカノハナさんを　けすのですね？　けすと　２どと　かえりませんが　いいですか？」


憲子「ハイ」


マサル「・・・・・」

憲子は　預かり所に　いった

「二子山の　しょうしょ　ですね。
あとで　おかえしするとき　50ゴールド　いただきますが　かまいませんか？」

憲子「いいえ」

「おやめに　なるんですね。」

タカノハナ「……すごいよマサルさん！！」


愛に気づいてくだっさぁ〜い〜♪
僕が抱きしめてア・ゲ・ル〜♪
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マサルは　転職の　神殿に　いった


「なんと　マサルは　まだ　いちにんまえのキャスターに　なっていないというに……。

みじゅくものの　ぶんざいで　もう　しょくを　かえたいとは　なにごとじゃ！」

名スレの予感

「ここは　てんしょくの　しんでん。　しょくぎょうを　かえたいものが　くるところじゃ。
てんしょくを　ごきぼうかな？」


マサル「すもうの　おやかた」


「いちど　レベル１に　もどり　しゅぎょうを　しなおすかくごも　おありじゃな？」


マサル「いいえ」


「そうか。　てんしょくを　せぬのじゃな？　それも　よかろう。

　　　　　　　　　, --==‐〜--へ__,,,,--- 、
　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
　　 　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,/;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉノ　　　　　　　＼:::;::;;;|
　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彳　　　　　　 　 　 　 ヽ;;;;ﾙ　
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;イ6:::.　　／　　　　　　＼　 　 |ｼ　
　　　　　　 );;;;;;;;|:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |ゝ　　　
　　　　　　　ヒi_,|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　 　　　
　　　　　　 ,,, -/ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　 ノ 　　　　
　　　　 ―'|　 ＼　 ＼　　　　　　　　　　　　|＼＿

「つぎの　しあいのよそうが　たったの５ゴールド！　おききに　なりますか？」

マサル「はい」

「よろしい！　では　よそうを　おきかせしましょう！
つぎはズバリ　（景子登場）　これっきゃありませんよ！」

「つぎの　しあいのよそうが　たったの５ゴールド！　おききに　なりますか？」


タカノハナ「はい」


「おや？　たった５ゴールドすら　はらえない？　かえったほうが　いいですよ。」

憲子「・・・」


「いらっしゃいませ。　ここは　コインうりばでございます。

おきゃくさまは　これいじょう　コインを　もてないようです。

またの　おこしを　おまちしております。」


憲子「・・・」

タカノハナはジャッキーチェンになりたいと申すか？

＞はい
　いいえ

極秘情報！
若乃花が新相撲団体設立の為動いてるらしい

タカノハナ「こ　これは……！　いったい　何がおこったのだ！？」

タカノハナ「だれか　だれか　おらぬかっ！」

力士「オ　オヤカタ！　たいへんで　ございます！　マサルの集団が　わがタカノハナ部屋を！」

タカノハナ「なにっ！？　マサルが　攻めてきたと　申すかっ！？」

力士「はい！」

タカノハナ「ぬぬぬ　マサルめ！　こうしては　おれぬ！　すぐに　力士たちを　あつめよ！」

力士「はっ！　ただちに！」

ID:wM10DhB20はどっからこんなにアイディア沸いてくんだよｗｗｗｗ
転載か？

来年からチョンマゲ廃止になるらしいよ

今日のワイドスクランブルに出てきた家政婦はすごかったな。

タカノハナ「よいか　景子　おまえは　ここに　かくれているのだっ！
　　　　　わしの身に　なにが　おこっても　なげくで　ないぞ。」

景子「タ　タカノハナ……！」

タカノハナ「さあ　はやく　ゆけ！　わしは　このことを　マスコミに　知らせねば　ならんのじゃ。」

タカノハナ「うぬ！　ここまで来ていたとは！　おのれ！　怪物めっ！」

タカノハナ「おのれ　怪物どもめ！」

タカノハナ「ぎょえーーっっ！！」

景子「タ　タカノハナーーーっっ！！」

力士「いっこくも　はやく　このことを　マスコミに　知らせなくてはっ！」

>>51
他の番組にも出てたな。かなり稼いだｗｗｗｗｗｗｗｗ

町人Ａ「む！そのキズは！？」

町人Ｂ「いったい　何が　あったのだ！？」

力士「キズの　手当てなど　かまわぬ！　すぐに　マスコミに　会わせてくれ！
　　　私には　お伝えしなくては　ならぬことが　あるのだ！？　ゴホ　ゴホッ…。」

町人Ａ「……わかった。　おい！　そっちを　ささえてくれ！
　　　町の　みなに　気づかれては　大さわぎになる！　静かに　はこぶんだ！」

力士「マ　マスコミか？　マサルの　集団が　わがタカノハナ部屋を！
　　　マサルは　まがまがしい女を　呼びだし　世界を　破滅させるつもりです！
　　　な　なにとぞ　ごたいさくを……！　ぐふっ！」

アケボノ親方「ムサシマルよ。　話は　聞いたな？
　　　　　　そなたも　また　力士の　血をひきし者。　その　チカラを　ためされるときが　きたのだ！
　　　　　　悲しんでいる時間は　ない…。　旅立つ　かくごが　できたなら　わしに　ついてまいれっ。」

ムサシマル「？」

アケボノ親方「その　ゆうかんな力士を　てあつく　ほうむってやってくれ。」

町人A「ははっ！」

なにこの名スレｗｗｗｗｗｗｗｗ

アケボノ親方「さあ　ムサシマルよ！　その宝箱を開けて　旅のしたくを　ととのえるがよい。
　　　　　　カスガノ部屋　デバノウミ部屋には　同じ　力士の血を分けた　仲間が　いるはず。
　　　　　　その者たちと　チカラを合わせ　邪悪なる者を　ほろぼしてまいれ！」

ムサシマル「？」

アケボノ親方「どうした？　ムサシマル。　さあ　その宝箱を　開けるのじゃ！」

ムサシマル「？」

アケボノ親方「行け　ムサシマルよ。　わがムサシマルよ！」

>>49仕事暇だからさｗ

アケボノ親方「おお　タカノハナ部屋の　景子殿　ではないか！　心配しておったのだぞ。
　　　　　　タカノハナや　部屋の者たちのことは　まことに　残念であったが　そなただけでも　無事でよかった！
　　　　　　これからは　このわしが　景子の　父親がわりじゃ。
　　　　　　こまったことが　あったら　いつでも　わしに　いうのだぞ！」

景子「ありがとうございます。　アケボノ親方……。」

アケボノ親方「うむ……。」

ムサシマル「？」

アケボノ親方「行け　ムサシマルよ。　わがムサシマルよ！」

>>18 ﾊｹﾞﾜﾛｽ