ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら38

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら36
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう
◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

>>1
乙！

>>1
乙ンデレ！

>>1乙ンデレ！！　ｽﾚﾀｲに数字が……。でもＧＪ！

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら３
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら4
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら５
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら6
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら7
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら8
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら9
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら10
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら11
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら1２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら13
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら14
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50

◆過去ログ3
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら29
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら30
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら31
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら32
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら33
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら34
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら35
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/

>>1ﾂﾝ

スレ番号が付いてしまっていて前スレのリンクが古いが…
まあ（゜ε゜）ｷﾆｼﾅｲ
乙ンデレー

お題作成器

ttp://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi

まだ２ちゃん始めて一週間なのにヽ(`Д´)ﾉ お許し下さい

スレタ……いえ、ＧＪ！ですわ。

>>1
乙ンデレ

>>10
2ch始めていきなりVIPPERかよｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

まあ、乙ンデレ

ﾈﾗｰ一週間でここにたどり着くとは…なかなかのつわものｗｗｗ

初心者でvipは早すぎたようで・・・
でもﾂﾝ・・・好き。

ネラー歴一週間でVIPｗｗｗｗ
落ちるとこまで落ちたなｗｗｗｗｗ

>>15
多分一生ツンデレから離れられないなｗｗｗｗｗ
俺も。

そうなんですか？

あなたたち！前スレはまだ終わってませんわよ！

まぁ、ともかくだ
>>1　乙ﾝﾃﾞﾚ

(´Д` )ハァハァハァ

つお題
　ツンデレと2人で銭湯に行ったらどうなるの？

イヤホッオオオオオオオオオオ！
俺もスランプ脱出！

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/06/10(金) 01:55:30 ID:qpdtTpjn0
1000ならスランプのやつは全員脱出！！

素晴らしいな！！！

前スレ987
日本代表のユニフォームのデザインを把握してない僕は非国民ですか……orz

なんか無理って言ってばっかだ漏れ……orz

俺、無職だから(ノ∀`)ｱﾁｬｰ

2秒差か・・・orz

前スレ1000は本当に人を思いやる事ができる子だと思います｡ﾖｼﾖｼ

よっしゃ、1000のおかげで頑張れそうだ

>>25
ヒント：馬鹿には見えないユニフォー（ｒｙ

前スレ1000の言葉が現実になることを切に願う

前スレ1000
ただただアリガトウ

俺もあと一秒で金髪（略

>>1
乙ンデレ！！

前スレ>>1000
よくやった！スランプ脱出フォーーーーーーーーーーーーーー！！！

やたー！1000ゲトー！

これで俺もスランプ脱出できるかな･･･頑張ろう･･･

>>27
おまえはハーレムでも作る気かｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35楽しみに待ってますよー

ちょｗｗｗ俺が目離したスキに1000行ってるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


く、悔しくなんか無いんだからねっ！！

>>30
馬鹿が描いたら見えないユニフォームなら描けますがｗｗｗ

それでいいですか？ｗ

よっしゃ、そんじゃ続き投下しちゃうよー。
…誰も覚えてないだろうけど('A`)
全壊までのあらすじ↓

委員長が死んでいかれるｸﾗｽﾒｰﾄが実行犯を追い詰めようとしたけど結構強くて大ピンチになったら死んだはずの委員長が生きてた。


こんな感じ。
あと、テキストもうｐしてみたよ
↓
ttp://www.vipper.org/vip27442.txt.html

PASSはvip

>>40
キターーーー！！

〜BAR「蜘蛛の巣」　PM9:55〜
美咲「…生きていたの？」
委員長「ええ。…ちょっと死にかけたけど。」
美咲「ふふ…私としたことが、大失態だわ。」
委員長「そうね。でも、２度目はないわよ？」
美咲「…ふふ…ならここで殺してあげるわ！（ひゅぁっ！）」
委員長「…（きぃん！）甘いと言っている！この間合いで私に勝てるとでも?（びゅぁっ！）」
美咲「（すっ…）ふふ…そうね！この距離で勝った事は一度も無かったわ…！（ひゅっ！ひゅっ！）」
委員長「（きいん！）…そう、一度…だって…！」
美咲「……また、こうして戦えるとは思わなかった……（ぽろ…）」
委員長「…私もよ…姉さん……」
美咲「…ごめんなさいね…美香……（ぽろぽろ）」
委員長「…いいのよ…だけど、決着は、付けなきゃね…」
美咲「…ええ。」
俺「ななな、なんだなんだ？一体何がどうなって…？」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…いいじゃない、いいんちょ、生きてたんだし。』
俺「はぁ？意味わかんねーって！おい委員長！何がどーなってんだよ！」
委員長「いろいろ、ごめんなさいね、別府君。」
俺「いや、別にいいけど…つーか、体大丈夫なんか？撃たれたんだろ？」
委員長「ま、大丈夫…とは、言えないけれど…ホントはもう少し休んでいたかったんだけどね。」
俺「いやいやいや！お前、死んだことになってんだぞ！？いろいろヤバイだろうに！」
委員長「だいじょうぶよ。それは全部先生がやってくれてるし。」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…先生が…？』
俺「…全部お見通しだったってことかよ、委員長？」
委員長「そういうこと。…計画を、潰すためにね。」
美咲「…強くなったのね、美香…」
委員長「ま、こいつらの面倒見てたら、自然と…ね？」
俺「あー、ひっでぇなぁ。」
委員長「ったくもう！ホントに頼りないんだから、あんた達。」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『……でも、よかった……』

俺「ああ、マジで…よかったよ…ぐす…」
委員長「うん…心配かけてゴメンね…だけど、「計画」を叩き潰すためには、しょうがなかったのよ。」
俺「おう、わかった。何だかよくわかんねーが、委員長が戻ってきたら百人力だぜ。」
委員長「うん…姉さん、協力してもらうわよ。」
美咲「………」
俺「いやだって言っても無駄だぜ。にがしゃしねえ。」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『……拷問、する？』
俺「お前の拷問はハードすぎるからなぁ…女がやられてるのは見たくねぇ……」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『………ちっ…』
委員長「姉さん、もう「計画」はおしまいよ。…これ以上沈む船にしがみついている事は無いと思うけど？」
美咲「……そうはいかないわ。…私はプロですもの。…請けた仕事は、最後まで…ね？（ひゅっ！）」
委員長「…！？…くっ！（かきんっ！）」
俺「あ、こら待ちやがれ！」
委員長「…いいわ、別府君。追わないで。」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…どうして？…いいんちょを殺そうとした奴だよ…？』
委員長「ええ。…あの人は、私が殺します。だから…今はいいの。いずれ、必ず戦う事になるから。」
俺「いや、そんなら今でも…」

委員長「ううん…情けない話だけど…私…もう…限界…みたい…（がくっ）」
俺「委員長！？」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…すごい熱…！やっぱり、体治ってなかったんだよ…！』
委員長「ご、ごめんなさい…でも…みんなが危なかったから…はぁ…はぁ…」
俺「しょうがねえな…よっこいしょっと…（おぶり）」
委員長「あ、いいのよ、別府君…少し、休めば…」
俺「いいから。とりあえず帰ろうぜ、今日はよ。」
委員長「で、でも…」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…気にしないの…こいつ、これくらいしか役に立たないから…』
委員長「…それもそうね…」
俺「あ、ひでえなあ、委員長！」
委員長「………（きゅ）」
俺「委員長？」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…眠った…のかな？』
俺「ま、いいさ…あぶねーところ、助かったぜ…ありがとな。」
委員長（……そうやって、優しい事ばっか言うから……）
ﾂﾝﾃﾞﾚ（いいんちょ…やっぱり、護のこと……ま、いいか……まけないから、ね……）

〜翌日　委員長宅　AM5:30〜
委員長「う…ん…あれ、ここは…？私の部屋…？」
俺「うぅーん…ﾂﾝ…そ、そんなことまで…！？…ぐへへ…むにゃ、むにゃ…」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…ばか…変態…すーすー…』
みんな「ぐおー…すぴー…むにゃむにゃ…」
委員長「ふふ…みんな……」
俺「…ﾂﾝ…お前は俺が…守るからな…むにゃむにゃ…ぐおーぐおー」
委員長「……あなたの中には…ﾂﾝﾃﾞﾚさんしかいないのよね…まあ、いいわ……（ちゅっ）」
俺「う、ううーん…？」
委員長「……あなたたちの幸せは…私が守るから…（ぽろ…）」

〜委員長宅　AM8:00〜
みんな「ぐおー…ぐおー…」
委員長「あんた達！いい加減におきなさいっ！遅刻するわよっ！！（ガンガンガンガンッ！）」
俺「うおわっ！？な、なんだ！？」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『……！？…むにゃむにゃ…』
男子ども「べ、米軍の空襲じゃー！防空壕へ……て、あれ？」
女子ども「きゃー！トイレットペーパーがなくなっちゃうわ！買い占めないと！…て、あれ？」
委員長「やっと起きたわね、この愚民ども！」
みんな「…委員長…！」
委員長「朝ごはん、用意してあるわよ！…早く食べなさい！」
俺「委員長…なんかお母さんみたいだな。」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『うん…なれてるよね。』
委員長「うるさいわよそこっ！ほらほら、手伝いなさいって！」
みんな「ういーっす（どやどや）」
委員長「あら？そういえば澤田君とかは…？」
俺「ああ、あいつらなら病院だ。清水と遠藤も一緒に。結構な怪我してたからなぁ…」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…ま、けろっとした顔で現れそうだけど…』

（がちゃっ）
山内「おー、うまそうなにおいだなーおい！」
澤田「ホントだ。ボクらも腹ペコなんだ。一緒にいいかな？」
あい「ちょっとあんたら…私達が作ったおにぎりは食べてくれなかったくせに！」
ちとせ「ホントだぜ。一生懸命作ったのにさ。」
山内「いや…なんつーか、あれはさー…」
澤田「うん、ちょっと…ねぇ？」
あい＆ちとせ「なによー馬鹿ー！もう作ってやらないからねー！」
委員長「まったく…朝からやかましいわねあんた達。」
俺「山内、澤田！…もういいのか？」
澤田「ああ、うん。まだあちこち痛いけどさ。」
山内「おう。体だけは無駄に丈夫だからな。伊達にしっと団で鍛えてねーぜ。」
ちとせ「そうだよなー。無駄に体力あるもんなーお前！（ばしっ）」
山内「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ちとせ「あ、ごめん…大丈夫か？」
山内「もうだめだ…死ぬかも…」
ちとせ「ご、ごめんよー！だって、昨日あんなに元気いっぱいで５回も…あ。」
山内「あ、ばか、おま…」
男子ども「……山内く〜ん…？」
山内「は、話せばわかる！落ち着けおまいら！お、同じしっと団の一員だったじゃないか！それに制裁を加えるというのか！？」
男子ども「…お前は何か勘違いをしているな…彼女が出来た時点で…お前は既に敵なんだよぉぉぉっ!（ごぉっ！）」
山内「あぎゃぁああ！やめ、しぬ、死ぬから！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
ちとせ「ああっ！や、やまうちぃ！つーかやめろおめーら！この野郎っ！（どがっばきっ！）」
男子ども「くっ…しかし俺達は負けるわけには…！」
委員長「いい加減にしなさいあんた達！（ぎらっ）いっぺん死ぬか屑共！！あぁ！？」
男子ども「（ぴた）は、はいぃ…や、やめます…」
ちとせ「う…わかったよ…」
山内「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
委員長「はぁ…朝から怒鳴らせないでよ…ほら、早くご飯食べちゃいなさい。」
みんな「はーい」

俺「（むぐむぐ）くあー！うめえなこの味噌汁！たまんねー！」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『…（むぐむぐ）…ホントだ…いいんちょ、何でもできるんだね。』
委員長「ふふ…ありがと。」
俺「（むぐむぐ）いやいや、いい嫁さんになるぜー、委員長！」
委員長「そうかしら？…ま、その前に素敵な人みつけないとね。」
俺「すぐ見つかるって！安心しろよな。」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『………（きゅ）』
俺「ん？どうしたﾂﾝﾃﾞﾚ。」
ﾂﾝﾃﾞﾚ『………なんでもない。ばーか。』
俺「わけわかんねー奴…ま、いいや。いやあ、食った食った。ごちそう様でしたー」
委員長「おそまつさまでした。…みんなも、食べ終わったかしら。」
みんな「ういーくったくった。」
委員長「はい、それじゃあ手を合わせてください！」
みんな「ういっす（ぱしん！）」
委員長「ごちそうさまでした！」
みんな「ごちそうさまでしたっ！！（←ハモリ）」
委員長「よろしい。さあ、後片付けしなさい下僕共！！」
みんな「おぉ〜！！」

（がちゃがちゃ…がしゃんっ…ざー…）

委員長「それじゃあ、みんな。学校へ行きましょう。」
俺「だいじょうぶなのか、委員長?」
委員長「……決着を、つけなくてはならないから。」
俺「黒幕は、学校にいるってことか？」
委員長「ええ。…道すがら、話すわ。」
俺「わかった。」

〜某所　AM8:20〜
「もうすぐ、彼らがやってきます。…もう、おしまいですね。」
「…くっ、貴様、一体何をやっていた！？このままでは…！」
「どうしようもありませんわ。私のミスもありましたが…予想以上にやりますね、彼ら。」
「終わるわけにはいかん…！こんなところで、終わるわけには…！！」
「諦めなさい。おわりくらいは潔くあるべきですわ。」
「ふざけるな！…こんな事で…！」
「そう。こんな所で終わらせるわけには、いかへんなぁ。」
「…！？…誰？」
「お、おぉ…お前は…」
「おっさん、アンタの言うとおりや。計画はこんな程度で終わらせるわけにはいかん。」
「そ、そうだろう！？ならば、何とかせねば…！」
「勘違いすんなよオッサン？…とりあえずアンタには退場してもらわなあかんのや。」
「な…に…？」
「それが上の意向や。大人しく腹きりいや、おっさん。」
「ど、どういうことだっ！？…わ、私をあの方が切るはずは…！」
「ホンマにおめでたいやっちゃで。アンタはただの駒や。だから、失敗したら…ポイ。わかるやろ？」
「…く、クソッ…！そんなこと…認められるかっ！」
「うっざいなぁ、おっさん…何ならここで引導渡してやってもええんやで？」
「き、貴様ごときに…！」
「うっさいなぁ…（すっ）…（ぱんっ！）」
「（びしっ）ぎゃひっ………（どさっ）」
「あーウザかった。（ﾋﾟｯ）もしもし、おばはん？ワシやけど。ごめんな、オッサンワシが始末してもーた。口止め頼むわ。…うん、うん。わかってるって。うまくやるがな。…うん。それじゃ、またあとでな。（ﾋﾟｯ）」
「……あなた、一体……！」
「あー…アンタもおったんか。正直あんた、使えんからなー…ここで始末つけとこか。邪魔されてもウザイだけやし。（すっ）」
「……！」
「ほな、さいなら。（ぱんっ！）」

つづく。もうごちゃごちゃでｸｵﾘﾃｨ低い上に間開きすぎで誰も覚えてないでしょうが(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!
もうすぐ終わりますよー('A`)

>>48
GJ！GJ！GJ！

復活ｵﾒ！！　
てか、早くも前スレ>>1000の効果ですか？

>>48
GJすぎる！！！！
出てこないと思ったら、関西別府は敵だったのか！？
続きﾜｸﾃｶ！！！！

>>48
忘れるわけないじゃん！！！　ＧＪ！　ＧＪ！！　ＧＪ！！！
続き！！！　期待！！！！！

>>48
ＧＪ！！！！
復活するの待ってましたよ！！続きも期待！！！！

>>48
忘れる？なにそれ？

委員長相変わらずかっこよすぎ！
めっちゃＧＪ！
続き気になりまくり！

荻上千佳


最強のツンデレ、意義は認めない事もない

>>48
GJ!!
なんか､かなり久しぶりな気が･･･

みんなありがとう…覚えててくれて…
つーか千夏シリーズ書きすぎた。今は反省している。

それじゃあ寝ます。ﾂﾝ

>>48
GJ！
それを　わすれるなんて　とんでもない！

あと前スレ1000ありがとう心の底からありがとう
久しぶりにまともな頭身で描けるようになりそうだお

ザ・ワールド！

スレは止まる

奥田美和子の『雨と夢のあと』
をモチーフに書いてみたら、スーパーウルトラ鬱ンデレになった件について


この人の歌、救いようがねぇや…('A`)

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ:ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ:ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）:ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ:ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん、ちなみもん：未来の世界の猫型姉妹？
ネコらしい。

まつり：ツンデレ。老成系。
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
由来は不明。補完plz。

あくまで命名は個々人の自由です。

テレビに関係のあるお題

･向田邦子作品が好きなツンデレ

･宮藤官九郎作品が好きなツンデレ

･タモリ倶楽部が好きなツンデレ

･サクサカーなツンデレ

さてと……俺も寝るかね。

何か今日は園児SSで使い果たした気もｗｗｗｗｗｗ

とりあえずなんか描いてみるかでスク水描いてた俺はかなりの重症だ……orz

>>64
ワクテカｗｗ

http://k.pic.to/1izcw

お尻の方が食い込んでしまってたので直してるのを見られてて恥ずかしが……ﾀﾞｶﾗﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｵﾚﾊorz

>>66
スク水･･･(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

>>66
添い寝します。ありがとう。

>>66
(*´Д｀*)ｶﾜｴｴｗｗｗｗ
おっきおっきなんかしてませんよ、ええｗｗｗｗ

>>66
とりあえずお見合いだけでもさせてくださいお父さん

ちょっと書いたので人も少ないみたいだしもうチョットしたら投下してみちゃおうかと思う今日このごろ

だけど今回も番外編　構想はある程度固まってのに本編の筆が進まない……('A`)

まあ、よくよく考えたらスク水好きなんて今更ばれても痛くもかゆくもない自分に気づいたわけで……orz

>>70
見てから寝ることにした。

>>71
気にするなｗｗスク水嫌いな男はあんまりいないよｗｗ
そして>>70に期待ｗｗ

>>73
フォローサンクスｗ

ただ、待ってるのもなんなんで好きなツンデレキャラの晒しなどを

夕映ﾀﾝ
上石神井蓮子
深優・グーリア

とか並べてみると全部おデコキャラなことにさっき気づいたから明日あたり描きたいと思ったり……

てか、全部好きな（知ってる）人いたら友達にｗｗｗ

ｵﾔｽﾐ　ﾂﾝ

>>74
最後だけ分からない･･･
おでこツンデレならサクラ大戦３のこの人とかは？

つ【グリシーヌ】

○月○日
　自分の遺伝情報からこの実験に適応可能と思われる試験体を作る。できれ
ばもう少し成長させた状態で作りたかったが、仕方がない。最適な状態に成
長まで育てることとする。私の理論が間違っていなければ今までとは比べ物
にならないレベルの改造人間が完成することだろう。
　百合子は「なんで女の子なんですか兄さん！！」
　と癇癪を起こしていた。相変わらずわけのわからんことで怒る奴だ。

仮面ライダーツンデレ　閑話　ある博士の日記　研究記録編

○月×日
　ここでは少し環境が悪い。試験体を私の家で育てることにする。様々なもの
に興味を示し、とりわけテレビに興味を持っていた。どうせ洗脳をするとはい
えある程度の学習は必要と考え放置する。その後百合子が私の家に押しか
けてきた。
「どうせカップラーメン今日もカップラーメンなんでしょう！？　まったくちゃんと
栄養のバランスとか考えてください！」
　と癇癪を起こしながらタッパーにつめた日持ちのきく料理をこれでもかと
持ってきた。相変わらずわけのわからない奴だ。しかしちょうどいい。試験体
にも与えることにする。

×月×日
　試験体が徐々に言葉を覚え始める。いい傾向だ。
今日電話で百合子が、
「どうして研究所に来ないんですか兄さん！　試験体なんて、薬で眠らせとく
なり培養液につけとくなり何なりできるじゃないですか！」
　と癇癪を起こした。そういえば最近試験体につきっきりで研究所に行ってな
い。進めなければいけない研究もあったことを思い出す。さてどうしたもの
か。とりあえず百合子の言った手段には多少抵抗を覚えるのだが

×月△日
　試験体が私のことをおとーさんと呼んだ。何だというのだろうこの気持ちは。
それはまあおいとくとして、今重要なのはこの試験体をどうするかだ。変態ど
もの巣窟である研究所においておく気には到底ならない。、とりあえずそのこ
とを頭の片隅において、試験体が寝た頃に何日ぶりか研究所に行く。すると
百合子が、
「やっときた！　まったく、罰として私の研究を手伝いなさい！」
　と癇癪を起こした。仕方がないので手伝っていると、みょうに機嫌がよく、鼻
歌まで歌っていた。怒っているんじゃなかったのか。相変わらずわけのわか
らない奴だ。結局百合子の手伝いで夜が明けてしまった。

△月○日
　試験体を幼稚園に入れるにする。これなら様々なことを学習する事ができ
よう。そうなるとちゃんとした名前が必要だったので、ふと思いついた祖母の
名前、カナミと名づけることにした。
「兄さん！　最近サボってばっかだったんだからきりきり働いてください！」
　と百合子が癇癪を起こした。そのくせなんだかニヤニヤしている。相変わら
ずわけのわからない奴だ。そういえばカナミが、最近テレビでやっているヒー
ロー番組を気に入ったようだ。よく真似事をしている。それを見て私は何か大
切なことを忘れているような気になった。一体何だというのか。

△月×日
　カナミは幼稚園にちゃんとなじんでるようだ。迎えに行ってはよくその日に起
こったことを話す。しかし百合子は、
「迎えにいく必要なんてないんです！　そんなことするくらいだったらもっと私
の研究を手伝ってください！　　あんなの勝手に帰らせればいいのに…」
　と癇癪を起こしていた。相変わらずわけのわからん奴だ。
最近何故か昔の夢を見る。一体私はどうしたというのか。

投下完了
お付き合いありがとうございました
好き勝手絶頂でやってごめんね…
なんかスランプ気味なんでしばし、ライダーは筆を置き、名無しで短編書いたりすることにします


>>73
夕映っちは好きだが他がわかりません…orz

>>79
GJ！！でした！
百合子さん･･･ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>78
ＧＪです。
まあ、無理して書くことはないですよ。書きたくなるのを楽しみにしてますね。

>>79
ＧＪ！
百合子さんツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗ博士ｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗ

>>74
真ん中だけ分からん…

>>76
なんと、蓮子ﾀﾝが分かるとはｗ一話の山田との会話が好きですｗ
サクラ大戦は主人公の名前が友人と被ってて回避しまくってるから分からないんです……orz

>>79
上から順に

ネギま
くじびきアンバランス（げんしけん）
舞ＨｉＭＥ

だったりします

>>79
なんかすごい和んだ、GJ！
>>83
蓮子たん＝ジャイアントスイングは俺のジャスティス

そろそろ寝ますね。

皆さん、明日もよいツンデレを。

ジーク・ツン（ｒｙ
ﾂﾝ

>>85
おやすみ〜

そして保守！

>>85
明日もクオリティ高い絵を待っています　ﾂﾝ


さて…みんな寝たことだし鬱ンデレ投下しますか。
感想なくても('A`)ｷﾆｼﾅｲ!!

更衣室　下僕　手を繋ぐ
　俺は窓の外で雨に濡れる紫陽花を眺め、ため息をついた。
　時刻は夕方。授業終了直後には暗い雲だけだった空から、大粒の雨が降り注いでいる。
　背後で扉が開き、閉まる。振り返ればド派手な金髪ツインテールがふんぞり返っていた。
「さあ、帰るわよタカシ」
「あのさあ、更衣室の前で待たせるのは止めてくれないか」
　女子更衣室の前に「ここで待っていなさい」と置き去りにされて３０分。ドアの方を向くわけにも行かず、窓の外を眺め続けたまま立
ちっぱなしで辛かった。英語の関に問いただされるわ、後輩の木原に覗きと間違われるわ、もう散々だ。それでお嬢を待ってると弁解し
たら「お幸せに」なんて理解ある返事をにこやかな笑顔と共にいただいた。おかげでさっきから、
「お、神野やっと来たのか。あんまり彼氏待たせちゃいかんぞ〜」
「さようなら先生、あまり冷やかさないでくださいな」
　……このように、教師陣からやたら暖かい視線を向けられているのだ。関め……。ちなみに更衣室内にも
木原が話を広めたらしく、出てくる女子が「もう少しで終わりますよ〜」なんてお嬢の様子を報告してくれたりした。
「お嬢、更衣室前で待たせるのは本当に止めてくれよ……」
　俺本気でちょっと泣きそう。
「下僕が口答えするんじゃないの」
　お嬢はにべもなく一蹴する。そう、数日前の勝負に負けて以来、俺はお嬢の下僕として扱われていた。
……と言ってもまあ、妙にかわいいお嬢にほだされて、自分から負けを認めてしまったので反論はできない。
「あら、雨ね」
　窓の外を見てお嬢が呟く。
「お前さんが思いっきり待たせてくれたおかげでな。傘ないんだぞ俺は」
「私は持っているわ」
「貸せ」
「嫌よ」
　少しは責任を感じて欲しい。
「止みそうもないし、走って帰る」
「いくら馬鹿でも、風邪をひくわよ」
「仕方ね―だろ、他に方法無いんだから。いーんだよどうせ馬鹿なんだから」
　いじいじ。
「はぁ、まったく世話のかかる下僕だこと。私の傘に入れてあげるわ。ありがたく思いなさい」

「はぁ？相合傘かよ。止めてくれ」
「ありがたく思いなさい」
「だからいいって」
「あ・り・が・た・く・お・も・い・な・さ・い」
「……はい」

「はい、傘持ってね」
「やっぱそーくるか……」
　昇降口を出たところで「当然」と言わんばかりお嬢は胸を張る。
「女性のエスコートは殿方の役目よ？私を濡らさないでね」
「へいへい、エスコート役慎んでお受けいたします」
「もっと喜びなさい？濡れないで済むのだから」
「ありがとうございます。理奈様の聖母のようなお優しさに、天も涙が止まらないようで」
「センスが無いわね。馬鹿なことを言ってないで行くわよ」
「へいほらほ〜」
　俺はお嬢に手渡された水色の折り畳み傘を開いて歩き出した。傘は心持ちお嬢のほうに寄せてみる。くそ、ちっこいなこの傘。
「ほら、だから濡らさないでって言ってるでしょう？傘をもっとこっちによこしなさい」
「これ以上そっちにやったら俺がびしょ濡れだっての」
「まったくもう、文句ばっかり一人前なんだから。ほら、こんな風に差しなさい」
　お嬢はひとつため息をついたかと思うと、突然俺にくっつき、腕を絡めてきた。傘の柄を、俺の手の上から握って支えなおす。
「ちょ、お嬢」
「こうしないと濡れるでしょう？だから仕方ないのよ」
「いや、そうじゃなくて、胸が肘に」
　むにむにとした感触が視床下部と体の一部を刺激している。
「ぬ、濡れてしまうのだから仕方ないでしょう！？黙って我慢なさい！」
「我慢と言うか俺としては柔らかくて……」
「余計なことを言わないの！黙りなさいっ！」
　雨が静かに傘を鳴らしている。横を見ると、真っ赤なお嬢と目が合った。
　慌てて目を逸らす仕草がやっぱりかわいくて、気が付けばゆっくり歩いていた。もうそろそろ梅雨入りだ。また傘を忘れよう。
　雨音だけが聞こえる中で、俺はそんなことを考えていた。

>>79
ｇｊ。やっぱいいなあ和むなあ。
いや、俺はペドじゃないはず、はずだ……！

そしてなんか自分はまた説明不足が多いような気配が……いかん

>>89
ＧＪ！！！！
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お嬢ｶﾜｴｴ(*´д｀)

なんか寝れないんで２話書いてたら完成しちゃった・・・
投下してもおｋ？

>>89
ＧＪ！！お嬢メッチャいいな

>>92
おｋおｋ！！

>>92
周囲に危険物無し…ＧＯだ！！
意外とみんな起きてるな('A`)

じゃＧＯで
あらすじ
・ツンデレ騎士とヘタレ軍師が演習で負けた。
・ＶＩＰＰＥＲの机蛾めちゃめちゃになった。

ﾜｸﾃｶ
>>92
>>95

夕方、第一騎士団指揮部に召集を受けた。温い雨がもたらす湿気が肌にまとわりつく。
「貴女の中隊くらいであろう。まだ演習で一度も勝利判定をうけていないのは」
『申し訳ありません・・・。つ、次こそは必ず！』
濁った瞳が私、カナミ・クリストファーを見下す。
私は拳の掌に爪を一層食い込ませた。
この男はヤマジュン伯爵。第一騎士団団長に命令できる権限を持っている。
爵位こそ我が家と同じだが、向こうは大臣の権力をカサに強力なバックアップを取り付けている。
一方私は後ろ盾も何も無い。年齢も五十を過ぎ、政治の舞台の経験も長いヤマジュン伯爵に、
二十歳そこそこの私が渡りあえるはずもない。
騎士団は十人程度の『分隊』を最小単位に、３〜４分隊で１小隊、３〜４小隊で１中隊、
３〜４中隊で１騎士団となっている。そして私は１中隊長であり、
この男は我が第一騎士団に政治的なプレッシャーを与えることができる立場にある。
もちろんその立場にある者は、大半がまともな者である。だが、中にはこの男のように愚劣を形にしたような者もいる。
本来騎士でないものが中隊長にこのように説教などしない。
普通は上司である騎士団長に文句を言うからだ。
だが、その騎士団長は首都に召集され、一個中隊を率いて本隊とは離れている。
だからこそ、この男は私に説教などしているのだろう。
査察の仕事とはいえ、首都から出張らされた憂さを晴らすために。

「ふん、貴公はどうせ訓練と実戦は違う、とでも思っておるのだろう？」
『いえ、決してそのような事は』
「目がそう申しておる！貴公のような弱卒がおるから私が政治で苦労せねばならんのだ！」
実戦どころか訓練も知らぬくせに！剣など一度も握ったことが無いくせに！
いますぐそう怒鳴りつけてやりたかった。
だがそうすれば、私は騎士の称号を剥奪され、全てが無に返すだろう。
・・・私はなぜ騎士になったのだろう。それは我がクリストファー家と領民を守り、
安息を与える為だ。その為ならば、この程度・・・。
そう無理やり考えていた私の努力は次の瞬間、脆くも崩れた。
「本当に反省しておるのか？ふん！怪しいものだな。
・・・貴公も女ならばわかるであろう？
上官への反省と弁解の「女ならではの方法」くらいな。くくく・・・」
この男は私に夜を売れと言っているのだ。
いままで他の貴族に暗に体を求められたことあった。
女だからと蔑まれたこともあった。だがここまで侮辱されたことはない。もはや我慢の限界だ。
怒鳴り声を発しようとしたその時、
「申し訳ありません！」
後ろで我が中隊の軍師、タカシ・ウィップが大きな声をあげた。

伯爵がクリストファー様の体を要求した瞬間、思わず叫んでしまった。
「貴公は誰だね」
「第一騎士団第四中隊付軍師、タカシ・ウィップであります」
「ふん・・・軍師ごときは控えておれ！」
隊の政治も軍師の仕事である。
ましてや心が真っ直ぐで小細工を嫌うクリストファー様に駆け引きなど出来るわけが無い。
そう思った時から、他の中隊と伯爵の情報収集は始めていた。
その結果、僕は伯爵に対していくつかの「カード」を手にいれた。
だけど、まだ今貴重なカードは使えない。そう考えたからクリストファー様には怒られてもらっていた。
だが、クリストファー様の手を見た瞬間、その考えを改めた。
強く握られた拳から血が滴り落ちていたのだ。
誇り高いクリストファー様がずっとこらえていたのだろう。
僕たちの為に。
考えが古くて、僕の意見なんてこれっぽっちも聞いてくれない隊長様だけど、こんなにも部下思いなのだ。
切り札は貴重だ。だがらこそ使い所は間違いたくない。
「クリストファー様は私の愚かな指揮に、訓練だからと付き合ってくださいました。
ですが、次の演習ではクリストファー様自らが指揮をとられます！
名門クリストファー家のご息女が指揮を執られて負けるはずがありません！ね、隊長！」

素直になりたい、だけどなれない。
寂しい、だけど構ってほしいとは思わない。
好き？嫌い？分からない？
私が死んだらみんな悲しんでくれるかな？死ぬ前に引き止めてくれるかな？
私はみんなに愛されているのかな？分からない、分からないよ。
誰にも悲しまれず、ただ一人ぼっちで明日へと進む。
私は一人。それで良かったのに突然あの人は現われた。
突然現われて私の全てを奪って行った。
寂しさ、死への願望、一人きりの時間、そして私の心。
心が凍り付いて時間が止まっていた私をあの人は溶かし、時を動かしてくれた。
その時の暖かい気持ちを私は忘れない。
好きだと理解し、納得させられたことも忘れない。
好き、大好き、もう止まらない。
止まっていた時間はまるで早送りしているかの様な速さで動いて行く。
私の心も同じ速さで動いて行く。
止まらない気持ちが溢れだして行く。
だけど素直に好きとは言わない。何気ない会話、仕草、全てを見ていたいから。
『………想いは………形に……なるよ？』
『だから………諦めないで？……死のうなんて……思わないでね？』
『………約束………だよ？』

空気読めなくて済まなかったorz

『な？・・・お、お前はなにを』
「ふん、貴様らのような愚連隊に次があるとおもっておるのか！
この隊は隊長だけでなく軍師も愚かなようだな！」
「いえいえ！『女性だけではなく男性からも人気のある』ヤマジュン伯爵ならば、
きっと我が隊に慈悲をかけて下さると信じております！」
「なっ！き、貴公！私の男色と両刀のことをどこで！」
「いーえ私は何も。『大臣の小姓と愛人にまで慕われていらっしゃる』伯爵。」
「そ、そこまで・・・！き、貴様ァ！私を脅す気か！！」
「そのような事は決してありません。ですが、伯爵は私がお気に召さないご様子。
次の演習で負けたとなれば、今から準備すれば軍師の一人、解任するなど造作もないでしょう？」
「くっ・・・。明日の演習、楽しみにしておるぞ！」
伯爵の両刀は貴重なカードだ。でも、隊長が、失脚してしまってはなんの意味もない
ましてやこの男に隊長が抱かれるなど、想像もしたくない。
伯爵は顔を緋色に染め上げ、肩を怒らせながらでていった。

蚊uzeeeeeeeeeeeeeee!!!!!
耳元でプンプン言いやがって！寝れねーよ！

伯爵が去った石造りの会議室は、私のような女性の声は響くようだ。
そんなことに今更気付くほど、私は頭に血が上っていたらしい。
「で、出すぎたまねをしました。すいません・・・」
ウィップがしきりに頭を下げる。先ほどまでの様子がウソのように恐縮しきりだ。私は思わず噴いてしまった。
『ふふ・・・かまわん。』
ウィップは私の顔を見て耳まで赤くなっている。
二十歳にも満たない若輩者が老獪な貴族と渡り合ってみせたかと思えば、今度は少年のような照れ方をする。
よくわからん男だ。
『それより何故あれだけの事を知っておきながら、もっとアイツを追い詰めなかったのだ？』
「カードの切りあいになれば圧倒的にこちらが不利です。
それに勝てば万事順調。負けても僕の失脚だけで済む。十分ですよ」
屈託ない笑顔に、少し胸が痛んだ。
私が自分の家と誇りを天秤にかけていたとき、この男は自己犠牲で隊を救おうとしていたのだ。
『・・・ならば次の演習、策はあるのか？い、意見くらいは聞いてやろう』
「・・・へ？ほ、本当ですか！」
・・・この男なら、他のものとは違う。信じてみてもいい気がする。理由は形に出来ないが、何故かそう思った。
「えっと、一応何パターンか考えてきたんですけど・・・そうだ！一つお願いしてもいいですか？」
『何だ？』
「もし、次勝てたら、クリストファー様のことファーストネームで・・・カナミ様って、呼んでいいですか？」
『ば、馬鹿者！調子に乗るな！私はまだ貴公を認めたわけではないのだぞ！』

日が落ちても振る雨は、その雨脚を少し弱めた。

（省略されました・・・続きを読むには今座っている椅子にリバースＤＤＴをかけてください）

>>98
>>99
>>100
>>103
>>105
以上二話！
ヤマジュンが話の都合上バイになっちゃったのはお兄さんとの内緒だぞ！

>>102
いやいや、ＧＪ！！ですよ？

ヒント：よくあることｗ　俺なんて昨日、ロングパスに割り込んじゃったし･･･

>>104
蚊をツンデレだと思えｗ

>>105
ＧＪ！！ＧＪ！！
続き楽しみ！！

>>102
ＧＪ！！

>>106
携帯からだから、とりあえずタンスにかけといた

それじゃあ父さん、鬱ンデレ投下しちゃうぞー。

ＣＤある人は、雨と夢のあとに/奥田美和子 を聴きながら読んでくれい('A`)

───────雨の音が、聞こえる──

まるで、まるであの日に戻ったみたい。
幼い頃アイツと遊んだ…あの、夏の日。

ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐｰﾝ…ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐｰﾝ…
「…はーち、きゅーう、じゅう！かなみちゃーん、どぉーこだっ！！」
近くの裏山で、私とアイツ、二人だけのかくれんぼ。ここは、私とアイツ、二人だけの世界。
「ここかなぁー？うーん…ここだっ！…あれぇ…かなみちゃーん」
私は、大きな木に顔を伏せて隠れていた。
鈍感なアイツにも見つけやすいように隠れたつもりだったのに、甘かったみたいだ。
最初は検討違いの所を探すアイツが滑稽に見えたけど、辺りが段々と夕焼け色に染まり、
街に影を落とす頃には、それは怒りとなり…アイツの姿が見えなくなった時、それは不安へと変わった。
『タカシ…どうして見つけてくれないのよ、バカ…』
そう呟いたのと同時に、何かが頬にポツリと当たった。
『………雨？』
顔を上げて仰いだ空にルビーの輝きは無く、ただ厚い雲が雨を吐き出していた。
雨は瞬く間に街を濡らし、蝉の声も、アイツの呼ぶ声も、私の姿も、アイツの姿も…全てを覆い隠した。
…ここは、私だけの世界。
アイツの居ない、一人だけの世界。

きっとアイツは私を見つけてくれる。そんな気がして、私は待ち続けた。
《………なみ…かなみー…》
その時、向こう側から私を呼ぶ声が聞こえた…ああ、やっぱりアイツは私を見つけてくれたんだ…。
『ちょっとタカシ、アンタ遅すぎ！バッカじゃないの！？あたしがどれだけ待った…と………』
《かなみ探したぞ……ん？別府さん家のタカシくんと遊んでたのか？》
『………………パパ………どうして？』
……タカシは…？
《日も暮れて雨まで降ってきたから母さん心配してな。さ、帰るぞ》
『………………………………やだ………』
《…かなみ？》
『……タカシとまだ…かくれんぼの途中だもん…』
《…かなみ。タカシくんも、きっと今頃は家に着いてるよ》
『嘘っ！！タカシはあたしを置いてったりしない！絶対に…見つけてくれるもん！！』
《かなみ！いい加減にしなさい！！……帰るぞ》
『ひぐっ…絶対に……見つけて……いぐっ…』
父に手を引かれる私の耳には、雨の音だけが空しく響いていた。

──結局その日、タカシは私の姿を見ることは無かった。最後まで見つけられなかったのだ。
私が父に引きずられて帰路に着いた２時間後、タカシもまた同じ様にズブ濡れで帰ってきた。
そして次の日、私たちは約束を交わした。
「この先、かなみちゃんが一人ぼっちになったら…どんな時でも、必ず僕が見つけるから…」『アンタみたいな鈍感…信用できない』
「ぼ、僕これからは鈍感じゃなくなる！！かなみちゃんがドコに居ても見つけられる男の子になる！！」
『…約束だからね。破ったらアンタのこと絶対に許さないんだから』
「うん、絶対に約束する！！」
『じゃあ、指切りするわよ』
「うんっ！エヘヘ…」

昔の約束なんてすっかり忘れてたのに…何で今頃になって思い出したんだろ。
……ああそうか、車に撥ねられて、雨が降ってて…それで…一人ぼっちだったからだ。
まるで夢みたい。…夢が醒めたら、久しぶりにアイツとかくれんぼしようかな。
きっと今度は見つけてくれる。
…最後に…会いたかったな。
『ﾀｶｼ…』
「かなみ！！おい、しっかりしろ！」
『………………ぁ………ﾀｶ…ｼ…？』
「そうだよ！！救急車呼んだから、もう少しの辛抱だぞ！！」
─────やっと、見つけてくれたね─────
『…………………や……そく………』
「…かなみ？」
『ﾀ…ｶｼ…約束……守って………ぁ…ありがとう…』
その時、雨で冷え切っていたはずの身体が、一瞬だけ暖かくなったような気がした。
そして、私は────
「…おい、かなみ………嘘だろ…？返事しろよ……」

─────「かなみちゃん、みーつけた！」─────
────『遅すぎるのよ、バカッ』─────────

「…かなみ……かなみーーーーーーーーーーーー！！！」

雨がやんだら、あなたに会えますか…？
夢が終わったら、あなたに会えますか…？
雨と夢のあとに、約束してくれますか…？

また、会えると…。

>>113
俺が泣いた

(省略されてません。続きもありません。)



ゴメンね…鬱ンデレでゴメンね…('A`)

>>115
全仏が泣いた

>>115
太陽系が泣いた

>>115
死ぬ直前に素直に…ある意味､究極のツンデレだな…

昔は欝系平気だったんだけどなぁ…
今は悲しくて仕方なくなる。

だけど泣けないんだよね、不思議と。

>>119
ヒント：ツンデレへの愛



次はもっとホンワカしたの書くんで、石や火炎瓶は投げないで…('A`)

>>115
ＧＪ！！

>>119
最近悲劇では感動してもあまり泣けないけど、
幸せな話でよく泣いてしまう俺ガイル

雨
交通事故


メモオフ思い出した

幸せな話は好き。欝系も嫌いな訳じゃない。
ただ、どうしても泣けない。

『泣くのは格好悪いから泣かないのよ』
『…意地って嫌ね』
『あなたの前で……私は泣けるかな？』
と脳内ツンデレが申しております。

「全ての涙が悪しきものとは限らない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ　ガンダルフ

>>124
良い言葉だな。また一つ教えられたよ。

ツンデレスレに来てから教えられっぱなしだなぁ、オレ。
これもツンデレのご加護なんだろうかな。

「男は何度か泣いて、本当の男になる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ　ジャングルの王者ターちゃん

今思えば、ヂェーンってツンデレだな

良い言葉なんだが…
ターちゃんは嫌な思い出しかないからなぁ…

嫌な思い出？
そう言われると「何かあったの？」って聞きにくいなｗ
話したくないから嫌な思い出なんだろうし･･･
思い出させてしまったのなら、すまんかった。

さて、朝の点呼でもやっとく？

ﾂﾝ

ﾂﾝ

お題を投下しておく

ツンデレは音痴
ツンデレは運動音痴
ツンデレは味音痴
ツンデレは方向音痴

「なぁﾂﾝよ」
『なによ』
「あー･･･えっとなぁ」
『うん』
「あー･･･どうっすかなぁ･･･」
『何なのよ･･･はっきり言えば？』
「うん、そうなんだけどな･･･うーん」
『･･･』
「ｳｰﾝ、ﾑｰﾝ」
『･･･････』
「ﾌｰﾑ、ｱ〜、はぁ････」
『あああ！！もうはっきり言いなさいよ！！』
「そ、そんなに怒るなよ･･･分かった、言うぞ？」
『ん』
「････あぁでもなぁ･･･」
『ああああぁああ！！！！！』ﾊﾞﾘ!ｸﾞｼｬ!ｶﾞﾀﾀﾀ!!ﾊﾞｷｯ!!
「ちょ、ちょ！PCは勘弁！」
『うっさいわぁあああ！！！！！』
「ｷﾞｬｰｽ！！！！！」

何だこれ

>>131
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

意識がとんだ…保守して練る

ﾂﾝ

ﾂﾝ
今起きた

「喉が渇いた」
『そう』
「お前のジュースおくれ」
『ほい』
「ありがと」
ｺﾞｸｯ
『･･･』
ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
『飲みすぎ』
「あ、わりぃ」
『ん』 ｺﾞｸｯ
「なぁ」
『ん？』
「今のって間接キスだよな」
『そうね』
「･･･」
『･･･』
「･････」
『なに？ジーっと見て』
「俺としては何らかのリアクションが欲しい」
『例えば？』
「真っ赤になってｷｬｰｷｬｰとか」
『私は顔に出ないの知ってるでしょ』
「まぁな」
『何がしたいんだか･･･』
「･･･」
『･･･』
「そろそろ腕をつねるのをやめて欲しい」
『くだらない事言うからよ』
「ｽﾐﾏｾﾝ･･･」

ＧＪ！

保守

…やっと書き込めるようになった…
ただいま、ちなみ…待たせたね…









朝っぱらから俺ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝﾂﾝﾂｰﾝ

保守

おまいらおはよう

ﾂﾝ

おはよーございます。ﾂﾝ

お題
つ・ツンデレとショッピング
　・ツンデレの失恋
　・ツンデレが犬の散歩中に男と出会ったら

朝の保守

何というか職人って凄いと改めて思った

そろそろ出勤なので、本日２発目のお題出し

つ・くだらない事で男と喧嘩してしまったツンデレ
　・ツンデレが幼馴染とした幼い頃の約束


さあ。読みたいSSのお題も出したし、出かけますかね。

朝の保守

ﾂﾝﾃﾞﾚage

あはやあ

さておはようお前ら
とりあえず一つ書いてみるか・・・

お題作成まっすぃーん起動





電車内 部下 テスト orz

保守お題
・ツンデレが遅刻したらどうなるの？

とりあえず作って見た
投下します

・喧嘩のSSでも…
今日６月１０日は幼馴染の１７歳の誕生日だ
朝の一時
「誕生日おめでとぅ！」
『………何言ってるのよ。
もう誕生日を祝う歳じゃないでしょ』
「お前、相変わらず可愛くないなぁ。
そこは素直にありがとくらい言えよ」
『うるさいわね、今日の予習してるの
用がないならあっち行ってよ』
「へいへい、お邪魔虫はあっち行きますよ」
『……あぅ』

昼
「さて、購買にでも行くか」
『あ、ちょっと待って』
「あん？」
『…一…に…弁…食……』
「ん？聞こえないぞ」
『……ついでに、私のジュース買ってきて」
「へいへい、いつものな」
『……あぅ。』

５分後
「すまん、一本しか無かった」
『しょうがないわね、んじゃ半分ずつ飲みましょ』
「俺は水でいいよ」
『…いいの！一緒に飲むの』
「何言ってるんだ？お前それじゃ間接キスだろ」
『………馬鹿。もういいわよ』
「意味わからね。まぁいいや俺は水を飲よ」
以下続く　続きは昼にでも

>>154
ﾃﾗﾓﾀﾞｴｽ(*´д｀)


お題作成マシーン起動したら
老成-電車内-子供扱い

えぇぇ

電車内 部下 テスト

「チーフ、おはようございます」
「なんだ加奈美か、おはよう」
「朝から、『加奈美か』は無いんじゃないですか」
「いいじゃんよ。朝は眠いんだよ・・・。大体お前が目の覚めるようなないすばでぃならなあ・・・ぐぎゃあっ！」
「なーんーかー、いーいーまーしーたぁ？」
「痛っ！お前ヒールで踏むなっ！」
「しょうがないですよ、電車揺れますから」
「そ、そういう問題では無いっ！・・・嘘です、ごめんなさい」
「もー、チーフ？そのうちセクハラで訴えられますよ」
「何を言うか小娘。この清廉潔白純粋無垢、イメージカラーはホワイトです、で売り出し中の俺に向かって」
「何処に売り出してるんですか・・・。じゃ、テストしてあげます」
「む？何のだ？」
「チーフがセクハラ人間かどうか」
「わかった、いつでもかかってきやがれ。だが俺の澄み切った清流のような答えにびびるなよ？」
「どこの淀川の支流ですか？大体チーフは、美人のお客様に優しす、きゃーっ！」
「おわっと！この辺カーブすごいよな・・・」
「ふぅ・・・倒れるかと思った・・・。ま、まったくですよ・・・危険です」
「つーかさ、加奈美よ」
「何ですか？」
「俺に抱きつくのはセクハラじゃないのか？」
「え？あ、あぁっ！？な、何抱きつかれてるんですかっ！？」
「お前言ってること無茶苦茶だ」
「し、仕方ないじゃ・・・ないですか・・・」
「ま、しばらくカーブ続くからつかまってていいぞ」
『・・・こうやって私だけに優しくしてくれれば・・・いいんですよ・・・』
「何か言ったか？」
「金輪際何も。耳腐ってるんじゃないですか？」

んはぁ…ん、くぅっ！
ほ、ほしゅぅっっ！

現在、過去ログ読み途中。
騎士団愚連隊の人の作品が、モロに俺好みwwwwwww

保守
つーか、本当に誰もいなくなったか……

いないってば

人が少ないときはお題を投下だ！

つ【自転車を二人乗りしたいツンデレ】

つ［殺人淫楽症なツンデレ］

>>161 んじゃ、俺の放課後に取り入れるか

・仕事が忙しい
・なんかスランプ

つーか>>170踏んだやつ、何でもいいから書け

今日は授業があるんだよ！（AA
SS考えてるから待って…（つд｀）

お題

「イア！イア！クトゥルフ・フタグン！」って怪しい神像に祈ってる男を見たツンデレ
環状列石の中心で「ヨグ＝ソトホース！！」って叫んでるのをみられたツンデレ
スーパーの特売品をめぐりおばさんたちと争ってるところを見られたツンデレ
男がかいた同人誌をバレバレな変装をして買いに来たツンデレ
ITの意味が分からないツンデレ

おだい
【足コキもいいけど足ズリもね】

お題

・妹と遊びに出かけるところを目撃して尾行するｱｯﾊﾟｰ（バレバレ）
・体育のときに別府をみてドキッとするﾀﾞｳﾅｰ

塗装しくじった件
ﾀﾞｳﾅｰﾂﾝの服が・・・つや消しの黒、買ってこようかな(´・ω・｀)

お題：トイレ行きたいけどトイレ前にタカシがいるために恥ずかしくて行けない

自分で踏んじまったorz

>>167
これも追加してくれ
つ【デコズリ（委員長推奨）】

>>170wwwwwww

しかし、最近は夜も過疎ってるのでいっそ昼は保守と雑談に徹して、
ツンデレ分は夜に取っておくのもいいかも、と思う今日この頃。

アイディアががんがん浮かぶ俺
仕事なんて知らない…orz

ピンキー完成への道は遠い・・
とりあえず暫くかかりそうなのでそれまでの繋ぎとして置いておきますね
http://www.vipper.org/vip27601.jpg.html

>>175
ﾌｫー

>>175
こら！ツインテールはどうなったｗｗｗｗｗ

ﾈﾑｽ……
最近、このスレのせいで、平均睡眠時間が一時間は減少してる……

>>177
とりあえずツインテール（＝アッパー）は後にして先にダウナーを作ろうと。
でも服を塗る際に黒を塗ってたら思った以上のつやがあったから塗りなおしですよ。
塗装ブースとエアブラシが欲しいが金もないからスプレーと筆塗りだい。


ダウナーツンの髪の色どうしようとかアッパーの髪がまんま沢近みたいになりそうとか不安。

ツンデレってAB型多いよな。

今日はラノベ買ってきてﾂﾝﾃﾞﾚ分を補充しまふ

ほしゅ

頑張って書いた ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽなのは勘弁して

っ老成-電車内-子供扱い

「おー…！ すっげえ景色！」
「これ、膝を椅子につくでない！…全く、子供か貴様は」
「まるでお母さんのような奴だなお前。そんな事言わずに見てみろって、な！」
「む？…ほう、これは…」
「な？」
「うん、なかなかのものだ…電車から見る旅先の景観。…風流だの」
「だよな、…っておまｗｗｗｗｗ椅子に膝ついてるｗｗｗｗｗ」
「む……」
「お前だって子供みたいな奴だって事だな」
「……わ、私は子供だからな、年齢上っ！」
「ちょｗｗｗｗｗ開き直りまくりんぐｗｗｗｗｗ」
「ええい、うるさいっ！ 黙って景色でも見ておれ！」

「…私も一緒に見てやるから、な？」

お題

・むちゃくちゃ家事がうまい/下手なﾀﾞｳﾅｰ

おやしろ様ってツンデレじゃね？

>183
GJ!
地方のワンマンカーな車内情景が浮かんだ


>174
同士発見
下書は何時も仕事中にすませてるだｗｗｗ

お題作成機を起動させてみた

会社
主任
ベタベタ

会社でこれか……
帰ったら書くわ……

おっと、メッセしてたら書きそびれたorz

初音姉に似てる
ttp://www.kadokawa.co.jp/cover_b/200205/200205000257.jpg

俺しかいない悪寒！

谷間世代

こてつけちゃえ
男と女の名前を募集して見る
変なのはや−よ

超忙しい予感

やる気でねー……




仕事の方な……orz

おれもおれも

お題
・借り物競争
・復讐
・ﾃﾞﾚのときはものすっっっごく尽くすタイプのﾂﾝ

アッパーの復讐ならまだいいが、
ダウナーの復讐は怖ぇぇぇーーーーーーーーーッ!!
一服盛られそうだ

保守

好きな子にアプローチしてたら、相手からも好意をしめすようになってきた
相手から行動とかメールがあって、スルーして１ヶ月くらい放置したら
俺が話し掛けても逆に冷たくされた、最終的に告白して振られたんだけど
これってﾂﾝﾃﾞﾚだったのかな？

>>199
デレツンじゃね？

>>199
デレツン…？

きびしい

>>199
それはねー。おにいちゃんが、むししたりしてたから、きらわれちゃっただけだとおもうの。

>>200
デレツンって？？

>>202
??

>>203
今でも友達としてはそれなりに仲は良いから嫌われてはないと思うんだけど・・
ってか、ちょっと放置したくらいで冷めるものなの？

>>204
女心と秋の空って諺もあるくらいだからな

>>205
実は俺まだ好きだったりする・・・・どうしよ
高校を卒業して数ヶ月たって、最近は忙しくて２回しか会ってないけど

ってかなんでこんな簡単に冷めるんだよ・・・
明らかに放置する直前のデレのときと、放置した後のツンのときじゃ対応も表情もちがう
その後また仲良くなってツンがなくなってきたときも、明らかにもうデレのときとちがって完璧に友達にされてた・・・
もうだめぽ

ネタにマジレスされて困っている俺ガイルwwwww

男の俺が予想するに、多分デレ期の時はいろいろと見定められていた可能性もある。
で、その時につれない態度を取ったりしたから、彼氏候補からは外された、と。

ま、あくまで予想だな。
女心なんて、多分男には理解出来んと思うし。

>>206
お前が悪い

男が出来た可能性はないのか？

これからの>>199の展開をＳＳにしてその台本どおり>>199が進めればハッピーエンドになるんじゃね？

>>207
なんか納得
俺もデレでいっとけばうまくいったのかな・・・
あああああああああああああああうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そりゃあさ、いきなり恋バナっぽいはなしされたらびびるべ
いきなり前に誰が好きだったとか、いわれてもこまるよ・・・・
なんか話し方から、今だれが好きなのか聞いてほしいっぽい雰囲気だったけど聞けないよ・・

っつーか見定めるなんてあるんだ・・・・

あああああああｾｸﾛｽしてーーーーーーー

ちなみにあいては彼氏居ない暦＝年齢処女、かなりかわいいですた

つーか最初からお前のことなんか何とも思ってなかったんだろ。
いるぜ、気がなかろうとそういうそぶりを見せる女。
人それを、「デレツン」という…

>>211
ｾｯｸｽしたいだけならその子じゃなくてもいいだろうが馬鹿野郎。
そんなんだから逃げられるんだ。

>>211
極限までお前が悪いな

ところで>>170踏んだので一つ

ttp://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi

コンビニ 幼児 ベタベタ ・・・・・・orz

>>209
ないよ

>>212
いるみたいだね
ってか実際いるけどすぐわかる
好きだった子はどうかわからないけど

>>213
そういうわけじゃないんだけど

>>210
なにそれ？

昨日長編しかかいてないんでリハビリに

「朝郵便受に呪詛をつづった紙が山ほどはいってたのはびびったな。」
『呪われてしまえばいいんじゃないですか・・？』
「学校来てみりゃ靴なくなってるし」
『よっぽど恨まれることしたんでしょうね』
「机にゃマジックでデカデカと「裏切り者！」てかいてあるし」
『誰を裏切ったのかよく考えてみればいいんじゃないですか？』
「放課後までずーっとどっからか消しゴムの破片とんでくるし。」
『いい気味です・・・。』
「でも、今日一番きつかったのは・・・」
『・・・』
「親戚の娘と歩いていただけで勘違いしちゃうような娘を、罪悪感で泣かしちゃったヤツだな！」
『・・・うう・・・くすん・・・』
「誰がやった復讐かは知らんが非常に狡猾だ。」
『ぐす・・・実行犯から、贖罪の方法、聞いてきましたけど・・・』
「冤罪のような気もするけどな・・・。で、その娘はどうすりゃいいって？」
『196のことが世界で一番好きな女の子と、今夜ずっと一緒にいてあげること、だそうです・・・』

（省略されました・・・続きを読むには部屋の時計にレッグロックをかけて下さい）

>>216
時計蛾ぶっ壊れた

>>215
もう十分気づいていると思うがスレ違いだ。
よそでやったほうがいい。

>>216
アンクルロックにしてみた

>>216
ＧＪ！ﾖﾀﾓｴｽ


>>218
スレ違いということでお題
・すれ違い

書きたいが仕事中
>>216 やっぱ上手いなぁ
俺も上手くなりてぇ

ザ・ワールド！！

そし（ｒｙ

ぬ、主らが誰も書き込まぬから、仕方なく儂が保守するんじゃぞ。
け、決して寂しいとかそういう訳ではないのじゃからなっ！！

>>154 の続き少しだけ
『…あぅ。…あ、ジュース代払うわよ』
「あ〜いらね。今日お前の誕生日だろ？
そいつが誕生祝だ」
『……こん…のがお…いな…てい…』(こんなのがお祝いなんていや)
「ん？なんか言ったか？顔真っ赤にして」
『…なんでもないわよ、ありがたく貰っとくわ』
「あいよ、さぁってめしめし」
『まったく、あいつってば何で……はぅ』

コンビニ 幼児 ベタベタ

「ちょっとぉ、たかしおにぃちゃん。もぉ、またこんびにでごはんかってるー」
「・・・なんだ、佳奈美ちゃんか」
「おかぁさんもえいようがかたよるからだめー、っていってたでしょぉ？」
「そう言われてもなあ」
「あ、そうだ、いまからおうちくればいいのよ。まえにおかぁさん、いつでもきなさいって」
「確かに智奈美さんもそう言ってたけど・・・。やっぱり遠慮しちゃうんだよな」
「ちょっとー！だめよおにぃちゃん！わたしとかえってごはんたべようよ」
「あ、待てっ、抱きつくなっ！」
「こ、こうしないとおにぃちゃんにげちゃうもんっ！」
「こらっ！恥ずかしいだろ。離れなさい」
「やーだー」
「わ、わかった。とりあえず家まで行くよ。それでいいだろ？」
「もぉ、はじめからそういえばいいのに」

「で、いつまで俺にしがみついてるつもりだ？」
「だ、だっておにぃちゃん・・・にげちゃう」
「逃げないっつーに」
「まよったらいけないし」
「迷うかっつーに。大体隣の部屋だろうが」
「えーっと、あのぉ・・・あ、ほらおにぃちゃん、あしはやいからさきにいっちゃうし」
「俺はそんな人でなしだと思われてたのか・・・」
「そ、そんなことないけど。あ、そうなの、いぬさんがほえるの」
「ふーん、犬ってこの先の？」
「そ、そうよ、だからおにぃちゃんにつかまってこわくなくするの」
「ほぉ、じゃあ俺は頼られてるんだな。初めて知った」
「え、あの、えっと、べ、べつにたよってなんかいないわよぉ」
「そうか、じゃあ離してくれ」
「やだもん・・・。ば、ばーか、おにぃちゃんのばかばかばーか！はなしてあげないもーん！」

>>224
過去に同意見が散々言われてると思うが
俺の脳内ではどうも、老成がロリまではいかないとしてもちびっ子な件について

>>227 こちかめのレモンの影響か？(ｗ

>>227
されには同意ｗｗｗ
なんでだろ。ヴァルキリープロファイル（だっけ？）のキャラにもいたような。

>>227
漏れも漏れも

やっぱこのスレで初めてでたのが園児だったのがイメージにつながってんじゃないかな？

個人的には、ナズナの影響がありそうだがｗｗｗ

>>228
うはっ、ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗ

実は、試しに書いてはみたものの、老成って、俺が一番分かってなかったりwwwww
>>226
さすが幼児SS第一人者wwwww

>>229
あ〜いたいた！アリューゼと一緒に仲間になる姫様だっけ？

俺の老成元祖はエクソダスギルティーのアクアかな･･･超マイナーｗｗｗｗｗ

>>226
抱っこして帰るｗｗｗ可愛い！　ＧＪ！！
>>233
多分そう。覚えてﾅｻｽｗｗｗ

俺の老成元祖は三只眼。ちびっ子じゃないやｗｗｗ

test

保守

ただいま、そしてさようなら

>>233
「万死に値するぞ！」の台詞に悶える件


三只眼ﾅﾂｶｼｽ（*´д｀）

これから萌え小説買ってくるから保守

エクソダスギルティーはやったことあるんだが、
アクアがちっとも思い出せない件について。

>>240
ぐぐってきた

つ　ttp://www13.ocn.ne.jp/~talkshow/kenno07_02.html

男＝雷電
ﾂﾝﾃﾞﾚ＝ｵﾍﾟﾚｰﾀｰの人（名前忘れた）の状況で
bookを持って女子ﾄｲﾚに入ったらﾂﾝﾃﾞﾚはどうなるの？

てか最近思い付くお題がｴﾛばっかりだ…
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ！すいません！

お題一覧
ツンデレと2人で銭湯に行ったらどうなるの？
･向田邦子作品が好きなツンデレ
･宮藤官九郎作品が好きなツンデレ
･タモリ倶楽部が好きなツンデレ
･サクサカーなツンデレ
ツンデレは音痴
ツンデレは運動音痴
ツンデレは味音痴
ツンデレは方向音痴
・ツンデレとショッピング
・ツンデレの失恋
・ツンデレが犬の散歩中に男と出会ったら
・くだらない事で男と喧嘩してしまったツンデレ
・ツンデレが幼馴染とした幼い頃の約束
・ツンデレが遅刻したらどうなるの？
【自転車を二人乗りしたいツンデレ】
「イア！イア！クトゥルフ・フタグン！」って怪しい神像に祈ってる男を見たツンデレ
環状列石の中心で「ヨグ＝ソトホース！！」って叫んでるのをみられたツンデレ
スーパーの特売品をめぐりおばさんたちと争ってるところを見られたツンデレ
男がかいた同人誌をバレバレな変装をして買いに来たツンデレ
ITの意味が分からないツンデレ
【足コキもいいけど足ズリもね】

>>243
バカ、もっとやれ！

・妹と遊びに出かけるところを目撃して尾行するｱｯﾊﾟｰ（バレバレ）
・体育のときに別府をみてドキッとするﾀﾞｳﾅｰ
お題：トイレ行きたいけどトイレ前にタカシがいるために恥ずかしくて行けない
・むちゃくちゃ家事がうまい/下手なﾀﾞｳﾅｰ
会社 主任 ベタベタ ID:FGoPx8UqO専用
・借り物競争
・ﾃﾞﾚのときはものすっっっごく尽くすタイプのﾂﾝ
・すれ違い

お題作成ｷ
ttp://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi

乙ンデレ！

>>241
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orz

>>248
とりあえずゐ�`

お題消化しようと思ったら停電-お嬢さま-挙動不審の最凶ｺﾝﾎﾞが来た
…俺にどうしろと

お前へのお題

更衣室
老成
偶然出会った

>>246
ちょwwwwwwwwまてwwwwwwwwおまwwwwww

俺専用のお題なんてのせんじゃねーwwwwwwww

>>248
とりあえずｺﾞﾒｽ･･･
アクアは過去編に出てくる水の神官ですな