せっかくだからFate/stay neetってゲーム作ろうぜ

保守

起床保守

伊澤ｽﾚSugeeeeeeeee!!
なんてｴﾛｹﾞ展開の多い時に寝てしまったんだΛ||Λ

ほす

ほす

保守

どうでもいいことなんだが、kanoso起動にスクライドサントラかけたら神クオリティにｗｗｗｗ

一応捕手

ほすぅ

応援保守

授業中に携帯から保守

テスト終わって意気消沈なオレが保守

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

四浪、保守はまだですか？

携帯から保守

携帯から保守

ほす

ﾘｽﾆﾝｸﾞやる気奈須茸ほす

ゲーム作ったことがないやつがいるなら、プログラマの存在がいないのは
死活問題じゃね？　ある意味、この企画は土台がないことを象徴しているようなもんだぞ。

エロゲ初めてやったのが先月で、しかもFateはしたことないおれもほす。


何にもできないけど混ぜてくれ

どう戦うのかって話があったから戦闘シーンを考えてみた。

夜に溶け込む深い黒。
　つりあがった口元は粘質的で、変態じみたものが風に乗っ
て伝わってくる。
・・・・・サングラス越しの変態の視線は艶やかだ。
黒身の男は、この異様な状況において、わたしのとなりのオタを十年
の親友みたいに見つめている。
「────これ、貴方の仕業？」
「いいや。小細工を弄するのはニートの役割だ。オレ達はた
だ命じられたまま戦うのみ。だろう、そこの兄さんよ。」
「────！」
　軽々と、しかし楽しみに満ちた声。
　この男には、オタが見えている・・・・・・！
　

kagなら少し
tjsはさっぱり
俺力不足ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ吉里吉里でつくるのか？

「……チキン、聞こえる？」
　静かな声で、そう呟いて。

「―――少しでいい。時間稼ぎをしてアイツの手の内を晒け出して」

　自らのチームメイトに“死ね”と言った。

「――――――」
　チキンは答えない。
「馬鹿な……！　正気か腐女子、チキンではピザに適わない……！
「僕たちはその間に対処法を見つける。チキンには、僕たちが見つけきるまで時間を稼いでもらう」

　四浪の意見に耳を貸さず、腐女子は指示を続ける。
　それは冷徹な、感情を殺した声だった。

　ピザは動かない。
　クスクスと幼女の笑い声だけが聞こえてくる。

「へえ、びっくり。そんな誰とも知らない社会不適合者で私のピザを止めるって言うんだ。なーんだ、案外かわいいとこあるのね、腐女子」

「――――――――」
　腐女子にもチキンにも反論する余裕はない。
　そんな事は、誰より腐女子とチキン自身がわかっている。

「………………」
　腐女子はチキンの背中を見つめている。
　……かける言葉がないのだろう。
　腐女子も、自分の命令が無茶だとわかっている筈だ。
　自分たちのために、チキンに死ね、と言ったのだから。

「……………チキン、僕」
　何かを言いかける。
　それを。

　「ところで腐女子。一つ確認していいかな」

　場違いなほど平然とした声で、チキンが遮った。

「……いいよ。なに？」

　伏目でチキンを見る。
　腐女子はピザを見据えたまま、

「ああ。時間を稼ぐのはいいが―――
　別に、ピザを倒してしまってもかまわんのだろう？」

　 彼は、とんでもない事を口にした

全然意味が分からん…

腐女子はｻｰｳﾞｧﾝﾄじゃなかったのか？

ああ、チキンがあれか。アーチャーか。
腐女子は凛ね。
んでバーサーカー戦と

>>607-608
それただ名前変えただけじゃね？

「やっぱり、ニーヴァント・・・・・・！」
「そうとも。で、それが判るお嬢ちゃんは、僕の敵ってコトで
いいのかな？」
「─────」
　背筋が凍る。
　なんということのない、ねっとりとした男の声。
　そんなものが、今まで聞いたどんな言葉より気味悪く、吐き気
がするほど気持ち悪いなんて────
「────────」
　どう動くべきか、何が最善なのかは判らない。
　ただ、この男とここで戦うことだけは、絶対にしてはならない
と理性が告げている────！
「・・・・・・オッケーイ。大したもんだ、何も判らねえようで要点は
押さえてやがる。
　あーあ。失敗したなこりゃあ。面白がって声をかけるんじゃ
なかったぜ」
　男の腕が上がる。
「────────」
　事は一瞬。
　今まで何一つ握っていなかったその腕には、

ピザを食ってしまってもかまわんのだろう？

これのほうがいいだろ

ﾋﾟｻﾞをあの世に配達してしまってもよいのだろう？

　赤黒い、二メートルもの凶器があった。
「は、っ────────！」
　考えるより早く真横へ跳ぶ。
　屋上だから思いっきり跳べない、なんて余裕はない。
　とにかく全力で、力の限り、フェンスに体当たりする気で真
横へ跳躍する・・・・・・！
　髪を舞い上げる旋風。
　───間一髪。
　ほんの瞬きの間に突進してきたナニは、容赦なくフェンスご
と、一秒前までわたしがいた空間を貫いた。

すまん。脱字。>>604の「十年の友人」を「十年来の友人」にしといてくれ。

ｻｰｳﾞｧﾝﾄとﾏｽﾀｰどっちがニートなんだ？

マスターだろ普通に

>>618
マスターはニートだな。サーヴァントについては
生きてる間全く働かず、
死んでから英霊(英霊っていうのは語弊があると思うが)になって、
就職戦争になると召還されるっていう「ニーヴァントシステム」
というのを考えたんだが。

>>620
NEETだった事を後悔した奴らが英霊になるって感じか？

それニーヴァント意味なくね？

ハードゲイボルク

>>621
聖杯を「手に入れた者をその者の望む職に就ける」っていうふうにすれば
それでいける。

>>623
俺は「カマ掘ル苦」にしようと思ってた。

何か描いてみるけど、リクある？

ﾆｰｳﾞｧﾝﾄでも描いてくれれば

バイト前最後の保守

hosyu

>>608

チキンだから

>「ああ。時間を稼ぐのはいいが―――
>別に、ピザを倒してしまってもかまわんのだろう？」

より

「ああ。時間を稼ぐのはいいが―――
別に、逃げてしまってもかまわんのだろう？」

のほうが良くね？

>>630
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

逃げたら時間稼げねえよｗｗ

>630
ﾜﾛﾀ
なんかパロディっぽくていいな