みんなで愉しく創作活動しようぜ！

自動保守装置：
魔法時代の中期に発明された道具。
かつて世界の空を支配したという、浮遊大陸の残骸から開発された。
もともとマナを大量に含んだ浮遊石に古の呪術者が魔力を込め、
安定して空を飛べるようにしていたものが浮遊大陸の源となっていたという。
現在では浮遊石のかけらに手を加えて、スレート（ファルネースの道標：詳細不明）の保守に利用されているらしい。

と、保守装置（最速スレで使ってた自動書き込みのやつ）は使わないんですかい？

くあしく

>>399
ていうか使えなくない？
専ブラも無理だし・・・

実験中ﾀﾞﾙｽ

朝保守。

>>391
月はある。とゆーかその設定で書いてるし、何気に重要だったり。
>>396
お疲れ〜

　　　　　　＼＼　 　・・・・・・・・・・・・・・・。　　　／／
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　　　　　　　　∧ 　　　　∧　　　　∧　　　　　+
　　　　+　　　/´｡ `ーァ/´｡ `ーァ/´｡ `ーァ
　　　　　　　　{　 々 ﾟ∩{　 々 ﾟ∩{　 々 ﾟl
　+　　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

　　　ｺﾝﾅﾓﾉｱﾙｶﾗ
　　　　ｾｶｲﾊﾎﾛﾌﾞﾝﾀﾞ
　　　　　　　∧
　　　　　　 / ｡｀ヽ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　　　　∧＜｡々　 } ))
　　 ＜ 　ﾞﾞ~wﾞ⊂ノ
　　＜　　○　 ＞　ｳﾞｧー
　　∠　 ○○　ゝ
　　　￣￣￣￣

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　　　|｡ ＼
　　　|々 ﾟ ＞
　　◯ノ
　　　|　　自動保守装置･･･人類オカン計画･･･黒の月･･･
　　　|
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/ia/up12109.zip.html

死守

保守

保守だけじゃつまらんから、

エステリアーナ

と、適当にいってみる。

>>408
それは、どっかの国のお姫様だな。そして、ツンデレ。なおかつ、金髪。

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　　　|／/
　　　|｡ ＼
　　　|々 ﾟ ＞
　　◯ノ
　　　|　　深い夜の羽音は　遠い少女の日々の木霊
　　　|　　　　　　呼んでよ　遥かな夏の名前で

仕事しようにも筆がまったく進まない件
掃除でもするか

早く仕事ひと段落させてエリオット君書きてぇぇぇぇぇぇぇえぇえぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

　　　|
　　　|／/
　　　|｡ ＼
　　　|々 ﾟ ＞
　　◯ノ
　　　|　　それは二度と還らぬ　午後のまどろみ　夢の果て
　　　|　　　　　　抱いてよ　優しい風のように

雲の流れゆく先は　遠い昨日へ続く道
白い鳩のように　飛んでゆけたら
抱いてよ　やさしい風のように
それは二度と還らぬ　午後のまどろみ　夢の果て
深い夜の羽音は　遠い少女の日々の木霊
月の舟はそっと　涙こぼすよ
呼んでよ　遥かな夏の名前
時は流れて　誰もいなくて
悲しいほどに　綺麗な夜明け

　　　　　 　／l　　　掃除とかもうやってらんないですよ・・・
　　　　　/´ 。 'ｰ´|
　γ⌒ヽl　 　々ﾟ とヽ
￣l　 r 　｀ ー ‐´ヽl　l
＿ヽ, ヽー-─'´ヽ,_,ノ
　　 (uu)

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ∧ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/´｡ `ーァ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（{　 々 ﾟl´　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼＾ω＾）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝
　　　　∧
　　　/´｡ `ーァ
　　　{　 々 ﾟl´　　　　

ほす。

【名前】ｴｽﾃﾘｱｰﾅ
【年齢･性別】女･17
【種族】ファルン･ケルト
【時代】魔法時代後期
【性格】強がり･実は繊細･弱い所を好きな人にしか見せない
【口調･口癖】貴族的･一人称「私(ﾜﾀｸｼ)」
【詳細】
･ケルト帝国の王妃
･父が悪王(名前覚えてない)
･父の思想に疑問を感じているが、父のためを思い理想の自分を振る舞い葛藤する毎日
･動物が好き

携帯から保守がわりに書き込み。
ﾃﾝﾌﾟﾚ使えない。ごめん。

>>408
しまった金髪書き忘れた
まあネタだからスルーでwwww

　　　　　　∧
　　　　　/´｡ `ーァ
　　　　ヽ{　 々 ﾟl ﾉ
　 　 (( ノ( 　　　)ヽ ))
　　　　　< 　　 >
　　　　【保　守】

そんなことより暦とか月の名前とか決めようぜ
　　　　∧
　　　/´｡ `ーァ
　((　{　 々 ﾟl´　いや・・・勝手に決めちゃっていいか
　　／　っ●o
　/　　　 ／
　∪＾∪ 　

月は大陸によって呼び名がかわるーとか？

月が見える
周りの星たちをその光で目隠しして
真ん丸く夜空に浮かぶ月が見える

月が見える
一時雲に隠されようとも
そこに輝く月が見える

月が見える
ゆらゆら揺れながら形を変える
湖に映った月が見える

あぁ、今日も月が見える

うぇ勘違いｗｗｗ

話考え中なんだが、短編と長編、どっちが好きですか？と問いかけ。

だからよー、暦ってのは西暦とか太陽暦とか色々あるじゃん
月ってのは５月だの６月だのの名前
英語じゃマーチだのオクトーバーだのあるじゃん
それと同じで暦や月の呼び名を決めたらどうだろと

どっちでもいいんじゃね
続きを考えてなくてダラダラしがちな長編よりは
プロットがしっかりした短編がいいかもしれんね

でも「蒼の月」とか「２３４の月」とかは
既出感ありすぎですよ・・

前にもそういう話が出たことあったな
どうなったかは忘れちまったが

>>425　元ネタわかんねー

勝手に夏は葉の月だの書いちゃってもいいんかね
決める気なくて決まってないなら

>>427
ない。でも「どっかで聞いたことある」とか思わん？

衛星がひとつとは限らなくね?
三個ぐらい月があってもいいんじゃね?

>>429　しかし蒼だのなんだのえらく陳腐だな

葉月は普通に8月のことだよな、うん
決める気ないってか、今のとこ物語には影響がないから決めてないだけとか

>>430
いいんじゃね？

マナが濃くなると月に影ができて黒い月とかでそうじゃね
ヒュマンが大量に引っ張られてくる凶兆とかサウル族が言ってそう

でも良く考えたら月って黒かったら見えなくね?

光ってる月に重なってるんじゃね
それか微妙に青いとか

来た道を引き返す
その足取りは重い

後ろ髪を引くな　君はもう死んだんだ
涙よとまれ　もうこの地に水分は必要ない
君の血ですでに潤ってしまったのだから

君の体は大地に　君の心は天に
裂かれた絆の残滓は残っているか？
残された私がそれを繋ぐ唯一の接点か

君の体は大地に　君の心は天に
爪と牙でズタズタなのは体だけか？
心だけは元の形を保っているといいな

来た道を引き返す
その足取りは重い
それでも私は君のために剣を取ろう

壁│・ω・`)

返り血　それがなんだ
傷跡　それがなんだ
手の痺れ　だからそれがなんだ

心の悲鳴を声にして
心の絶望を糧にして
心の痛みを振り払う

君と共に学んだ剣術は体に沁みついていて
君と共に語りあった夢は心を縛っている

今、私は何のために剣を振るっているのか
今、君にもう一度問う

月が、私を見ている今
涙を天に昇らせて

本を読んでも 眠れない夜 あなたの背中を見てた
重い硝子の 窓を開けたら 気持ちのいい風が吹いてた
いつからか 気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている
古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように
月だけが知っていた 私達のこの恋は
いま小さな花火みたいに ひっそりと終るの
ふたりよく来た 葉山の砂に 足跡残し歩いた
ボトルのままの冷えたミネラル おでこにつけて思った
優しさも 我が侭も 弱さも全部 わかって私は
あなたを愛し なにひとつ怖くない そんな自分が怖くて
体の温もりに 変わらないこの暮らしに
甘えあってお互いが だめになってしまうのなら
別々に生きていく だれも知らない明日を
まだ私も知らない私　見つけだしてみたい
ふたりきりこのままで黙ったままで あの星 祈ろう
旅路のような長い夜 明けたとき 微笑みあえるように
時計を戻しても 悪いところ直しても
きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう
夏の月が見ていた 私達のこの愛は
いま小さな花火みたいに　美しく心に
月だけが見ていた ふたりのこの恋を

>>439
夏の月だっけ？

今現在の執筆BGMですよ

いい詩だな

夏の月.wma
http://syobon.com/upload/src/syobon30461.wma.html

ほ

スペシャル過疎

キャラクタースペックにMTGのテキストみたいの
書き足したら世界観が沸いてきそう

『設定とイメージテキスト書くだけになって過疎って終劇』に２０００ワロス

ほしゅほしゅっと