ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら23

◆前スレ ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら22
2chｽﾚ◆まとめサイト
www.geocities.jp
◆tundere@Wiki
www2.atwiki.jp
◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆本日22日に試験的に短編SS祭り（仮）開催！
・停滞気味のスレの活気回復を図るため、短編SS投下祭りを開催
・お題まとめに上がったお題でSSを作成、SS投下時間に投下、投票によって優秀作品を決定
・優秀SSには、絵師からやたらステキなプレゼント ○お題について
・お題出しは比較的早めからでもOK。過去ログから持ってくるのも可
・祭り用お題には【SS祭り用お題】と書いてください。お題まとめのレス抽出用に必要です
・開始30分前（今回は20:30）にお題まとめ作成（作成誰にしましょ？）
○SS投下について
・コテハンは無し、全員名無しで投下して貰います ・キャラ名も無し。スレデフォネームである「別府タカシ」「椎水かなみ」「ちなみ」も今回は禁止とします
・短編SSのみとしますので、一つのSSにつき使用レス数は２レスが限界とします
○投票について○
・一つのID（まぁよーするに一人）何票か決める（３ぐらい？）
・投票数は決まってますが、感想ならいくらでもドウゾ、っていうか頼む 登場人物・過去ログは2-10へ。

2get

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら22
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事

◆本日22日に試験的に短編SS祭り（仮）開催！（SS投下は21:00〜23:00を予定）
・停滞気味のスレの活気回復を図るため、短編SS投下祭りを開催
・お題まとめに上がったお題でSSを作成、SS投下時間に投下、投票によって優秀作品を決定
・優秀SSには、絵師からやたらステキなプレゼント
○お題について
・お題出しは比較的早めからでもOK。過去ログから持ってくるのも可
・祭り用お題には【SS祭り用お題】と書いてください。お題まとめのレス抽出用に必要です
・開始30分前（今回は20:30）にお題まとめ作成
○SS投下について
・コテハンは無し、全員名無しで投下して貰います
・キャラ名も無し。スレデフォネームである「別府タカシ」「椎水かなみ」「ちなみ」も今回は禁止とします
・短編SSのみとしますので、一つのSSにつき使用レス数は２レスが限界とします
○投票について
・一つのID（まぁよーするに一人）で何票か（未定）
・投票数は決まってますが、感想ならいくらでもドウゾ、っていうか頼む

登場人物・過去ログは>>2-10へ。

◆このスレの登場人物
別府タカシ:ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ:ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）:ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆過去ログ
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら３
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら4
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら５
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら6
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら7
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら8
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら9
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら10
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら11
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら1２
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら13
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら14
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/

ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら15
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら16
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら17
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら18
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら19
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら20
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら21
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/

手放しの賞賛を>>1に！！

乙ﾝﾃﾞﾚ

ここで俺が乙ンデレ！！！

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

流石に今宵は人が多くて保守の必要なかったんでよかった

>>1
乙ンデレ

ＥＲＲＯＲ！
ＥＲＲＯＲ：このスレッドには書き込めません。

名前： 転校生な吸血鬼の人
E-mail：
内容：
1000だったら寝れない人たちは（普通の）ツンデレに慰めてもらおう。

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/05/22(日) 02:35:07 ID:kFR/swuH0
1000なら俺がツンデレになっておまいらの彼女になる

いらねえような、要るような……ｗ

吸血鬼の人ありがとう。
携帯なので正直1のテンプレ貼るだけでめちゃ大変だったｗｗｗｗｗ

前スレ>>1000が嬉しいやら悲しいやら・・・

前スレ本当に1000ゲット失敗した件。
999なんて・・・orz
いーよ、1000に彼女になってもらうから。

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/05/22(日) 02:35:07 ID:kFR/swuH0
1000なら俺がツンデレになっておまいらの彼女になる

ｷﾀｰ……のか？

>>1乙ンデレ！！
そして前スレ>>1000はどうするつもりなのか…

男のツンデレはｵﾅﾉｺにとって萌えるものなのか？
そっちのほうはあまり見分が広くないのだが…

さて、即興で書いて寝ようと思うが
2000年以降の坂本真綾の曲を一曲指定してくれ。
その歌詞を元に書くから。

ヒント：両刀

>>12
やっぱ携帯でしたか……

とりあえず用意してた1の分も張り直したんで大丈夫です。多分。

萌えると言っていたぞ。
相容れない腐女子とオタクの中でツンデレだけは共通言語というか、
共通観念らしい。

(｡･д･)ﾉ　馬鹿ども、不毛に来い！
ttp://aun-2.bbs.thebbs.jp/

夕方〜夜(16:00-22:00)が旬だ！
深夜は人いないぞ！

スレッド建てまくれ！

>>18
プラチナ

>>21
(　・∀・)つ″∩ﾍｪｰ

>>18
プラチナ

>>23
おｋ、2000年以降だったか忘れたが書いてみるぜ
ちとまってて

>>1乙ンデレ

前スレ>>1000
頑張れよ。

　　(⌒＼
　　　＼ヽ （＾ω＾）
　　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　　 （　　　
　　　ﾐヘ丿 ∩（Д´　）
　　　 (ヽ＿ﾉゝ_＿ノ

さて、こんばんわ。
全スレではお嬢様祭りやらバイトエッチやら
頑張ってたわけですが、一応明日は長文が厳しいっぽいので、
寝る前に区切りよく新スレ記念投下しておきます。

では、しばしお付き合いを。

･･････絶対････謝らないよ････？
･････ボクじゃ････駄目なのかな･････
･････････ﾋｯｸ････ｸﾞｽ････････
･････キミ達なんか･････大っ嫌い･････
････馬鹿････････





･･･････ｺﾞﾒﾝﾈ･･････････････

忘れてた。あらすじです。

http://www.vipper.org/vip13951.txt
http://www.vipper.org/vip13949.txt

無事にスレも立ったんで寝ます……

明日は長編書きながら名無しで短編投下してます。多分。

じゃあ……ツン

『ごめんなさい』―――49回。
『許してください』―――36回。
『もうしません』―――21回。
『なんでもします』―――19回。
『どうか命だけは』―――14回。

以上、俺が行った消火活動の全容である。
しかし、火の手は非常に早く、また非常に燃え易い現場のため、
到着した時には、既に手遅れに近い大火災へと発展していた。

要約―――「すっげぇ怒られた」

「いや、本当、ごめんなさい」
「……次やったら、マジ殺すわ」

記念すべき50回目の『ごめんなさい』。
そこでようやく、香波に会話をする余裕が生まれたようだ。
今まで、とても思い出したくもない罵詈雑言に徹していた香波が、
ようやく会話の成立する言葉を発してくれたことが、嬉しかった。

「いや、ホントこの通り！」
「もういいわ。知波のこともあったし。
　ただ、私の存在をすっかり忘れ腐ってたのには納得いかないけどね」

ああ―――会話が出来る……！
まるで、異星言語を解する宇宙人と初めて交信が成立した時のような、
初めて赤ん坊がパパの名を呼んだような、そんな極めて純粋な感動。

「…何泣いてんのよ」
「人類が栄えたのは、言語を解したからだと偉い人が言ってたよな」
「で、感銘を覚えた、と？」
「身をもってな」

物凄い勢いで睨まれたので、これ以上の言及は避けておく。
折角鎮火しかけた怒りにまたドボドボと油を注ぐ真似は避けたい。

「さ、じゃ迷子の香波も合流したことだし、楽しく遊園地に参りましょう」
「どっちが迷子よっ！」
「お前」
「断言するなっ、即答するなぁっ」

ドボドボと注いでしまっていた。

「……こほん。……ところで高志」
「なんだ」
「アンタの右袖にしがみ付いてるそれは、あたしの妹で間違いない？」

言われて、確認する。
がっしりとシャツの袖を握り締めている小さな影は、間違いなく橘　知波。
『離しませんが、何か』―――見上げる瞳が、そう訴えていた。

「間違いないんじゃ……ないかな」
「何か、あったの？」
「なななな何もないよ？」
「ふうん……」

俺の完璧なポーカーフェイスの甲斐もなく、思いっきり疑われていた。
密着せんばかりに寄り添う知波ちゃんが、その疑いに拍車をかける。

>>30
誰がダメなんて言った？
オレは歓迎するぜ？

「ち、知波ちゃんはジェットコースターショックからまだ立ち直れてないんだ。
　そうなんだよ。あの事件が彼女の心に深い傷を、な？　知波ちゃん？」
「……その通りです」

良かった。知波ちゃんもなんとか空気を読んで―――

「その傷に付け込んだ高志さんは、私に隷属を強要し、
　離れぬことを約束させられました。汚されてしまったんです……」

読めてねえ。
しかも事実が微妙に入り混じった巧みな捏造だ。

「というわけで、私は高志さんから離れられませんので悪しからず」
「た、高志……アンタ……」
「ち、違……違うような違わないような違うような……」
「高志さんは『さっきのことは犬にでも噛まれたと思って』と」
「この小悪魔っ！？」

俺の悲痛な叫びも虚しく、油は知波ちゃんによって注がれる。それはもう並々と。
どっかーん。そんな音が聞こえた気がした。
ああ……香波の爆発音だ。

>>1
http://j.pic.to/13l85

>>29
ｷﾀﾜｧ

>>32
ﾂﾝ

前スレ>>1000
待ってる

「きいいいいいっ！　畜生以下ッ！　ロリコンッ！　強姦魔っ！」
「……私、ロリですか？」
「ああああ！　頼むから、知波ちゃんは黙っててくれぇ！」
「なら唇塞いでください。さっきみたいに」
「高志ぃ！？　アンタ……アンタって男はっ！？」
「ちょっと待てぇ！　話せば判る！　いいか、まず俺の話を―――」
「アンタって男は…………男はっ……っ」
「かっ―――香波？」

とんでもないものを、俺は目にした。
勝気にして強気にして豪気。『強情』という言葉に服を着せ、
おめかししてそのまま遊園地に連れてきたような、香波が。

「最低よっ……。さいてぇ……」

泣いていた。

「ばか高志ぃっ……。嫌いよっ……嫌ぃ……」

ぼろぼろと、涙を流して泣いていた。

「大嫌いだぁ……っ。うああああっ！」

―――泣いていた。

>>1
http://j.pic.to/13jsm

これが最初のSSだったら俺はレベルが２上がる

「よし、後少し！後少しだ！」
「どうしたのよ？」
「ん？あと少しで1000が取れるんだよ。」
「ん〜なになに？『もし1000だったら好きな子に告白』・・・・。」
「ふ、どうだ、俺の一大決心。」
「あなた好きな子なんていたんだ・・・・。」
「お〜居るとも。」
「そうなんだ・・・・。」
「よし！今だ！」
　ERROR：このスレッドには書き込めません。
「NOOOOOOOOOO!!」
「・・・・よかった・・・・。」
「ん？何か言ったか？」
「な、なんでも無いわよ！そんなことより、こんな事で告白をしたって相手に失礼よ。」
「ん〜そうだよな〜。うん、そうだな、普通に告白しよう！」
（え？ちょっと、待ってよ・・・・。）
「お、俺、実はお前の事が――――

（回線が落ちました。２レベル上がったら続きが読めます。）

>>33-39
今回分は以上です。
開戦日和もそろそろ終盤です。
香波か？　知波か？　それともＢＡＤ？
皆様の見解はいかがでしょうか。
もうしばしのお付き合いを頂けましたら、幸いです。

それでは、今日も開戦日和でした。

>>42
うはwwwwwwGJwwwwwwww

開戦日和、なんかすげぇ…GJ！

ごめｗｗｗｗ
プラチナﾊｹﾞﾑｽﾞｽｗｗｗｗｗｗ
ちょっとマメシバ入るけど許してくれｗｗｗｗ
今書いてるｗｗｗｗ

>>41
ごめんｗｗｗ余計なことしたｗｗｗｗ
代わりにコレを

つ　「経験値」

>>42
ﾏｼﾞGJ!!

>>42
お疲れさまでした、さすがに良い作品ですね。

>>42
開戦日和の人ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
やばい小悪魔ちなみんｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか歌の歌詞を元に書くって手もあるのか
Maayaはニコパチしか持ってないがおれも書いてみるかな

>>42
素晴らしい！！！

>>50
それ、一度やったことあるが結構むずいぞｗｗｗ
まぁ頑張れｗｗｗ

>>46
ｽﾏﾝ経験値貰っておいて難だが、先に投稿があるのを見たから、投下した。今では反省している。
｜次のネタ｜　λ.........

>>42
http://j.pic.to/13jsm

今度こそねまつ　ﾂﾝ

明日のためにとりあえず寝るぜ

>>52
俺なんてラフメイカー題材にして描いたらオチに困って結局レイザーラモン使っちゃったよｗｗｗｗｗ
確かに歌を題材にするのはむずい

>>52
やるって宣言した後だが、まじむずそうだなｗｗｗｗ
好きなアーティストのを変に書いたら冒涜になりそう……

だがこれも愛ｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ

さて、開戦日和も見たし、寝るか。

ﾂﾝ

>>35
････嬉しくなんか････ないんだよ････？
馬鹿････今日だけは･････一緒に寝てあげる･････
････ち･･違う････ボクは寂しくなんか･････ないんだから････


>>38
･････ボクの体は････一つ････だよ････？
･････先に････寝てて････後で････行く････かもよ････？
･･･････嘘･････絶対行ってあげないんだから･････････
･･･････窓の鍵･･･････開けといて･･････ね････？

昨日アニソンスレで勧誘されたものですが

>寝る人たち
おやすみなさい・・・
明日も・・・きっと来てください・・・ね？
・・・わ、私は別に・・・淋しくは・・・ありませんから・・・
約束ですよ・・・？

>>60
さて、じゃあ俺とイチャイチャしようか。
身も心も貴様はツンデレだ。もう男に戻ることは許さんぞ？

>>61
詳しく

>>60
ありがとうな、でもオレは朝まで寝ないつもりだから先にみんなのとこに行ってやってくれ。
淋しくないから、お前にはオレがいる。


と、言うわけでみんな頼んだ。

誰か坂本真綾のニコパチの中で好きな曲挙げてください

>>65
ヘミソフィア

>>66
おれとおまえしかいない予感
書いてくる

いるけど坂本さんはわかんねぇんだ、スマン。

同じくわかんなし。

やばい需要ﾅｻｽ

SS祭り支援絵をやっと塗り終えたんでこんな時間に投下
http://i.pic.to/13m3s

塗ってみたらどう見てもブルマな件

>>70
いや、そういうつもりじゃないんだよ。
分からないから分からないなりに読みたいよ。

>>71
うあああああああああああああああbokkiＢＯＫＫＩ勃起！！！！！

>>71
このおっきした下半身をどうしてくれる！

>>71
ﾃｨｸﾋﾞが、ﾀﾃｽｼﾞが、ああ

もう後には引けなさそうなんでがんばる

>>71
おっきおっきｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ「引越し、いつだっけ？」
男「来月・・・ってか急になんだよ？」
ﾂﾝ「別に・・・今まで一緒だったわけだし・・多少は気にかけてあげてるのよ」
男「ありがとーございます・・・はぁ、この町ともじきにオサラバですか」
ﾂﾝ「あなたなら向こうでもやれるわよ（違う、そうじゃないの）」
男「大阪かぁ・・活気ある感じするしな、俺にあってるかもな」
ﾂﾝ「そうよ、それにタイガースファンだし（そんなことを言いたいんじゃないの！！）」
男「好きだけどなぁ・・向こうの迫力はさすがに・・なぁ？」
ﾂﾝ「元気だけが取り柄でしょ？（私は―・・・私が言いたいのは・・・！！）」
男「元気だけって・・・一応数学も得意なんだがにゃ・・・」
ﾂﾝ「あなたが好きなの！！」
男「・・へ・・・？」
ﾂﾝ「・・・・ずっと言えなかった・・・変なプライドとかがあったから・・・
それにずっと不安で・・あなたがいたから・・辛いことも我慢できたのに・・」
男「・・・・」
ﾂﾝ「・・急にこんなこと叫んで・・でも・・言わなきゃ後悔するから・・・
・・後悔はしたくなかったから・・・だから、返事をして。あなたは・・・私のこと、好き？」
男「俺は・・・」
ﾂﾝ「曖昧な返事はいらないわ・・期待してる答えと違っても･･･怖くない。
あなたを想うだけで満足だから・・嫌いでも、いい・・」
男「俺も・・好きだったんだ・・前から何となく分かってたんだ。
俺のために頑張ってくれてるって・・そしてそんなお前に支えられてるって・・」
ﾂﾝ「本当に・・？」
男「うん・・・結婚しよう」
ﾂﾝ「でも・・引越しが・・・おじさまとおばさまは・・？」
男「だから結婚するんだろ？そうすれば・・引っ越さなくてもお前といられる。
最悪お前を連れて一緒に大阪に行けるし・・な？」
ﾂﾝ「うん・・・うん・・・」

ﾔﾊﾞｽ、解説抜きだとどのへんがプラチナかﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗ

いまいちツンデレが分からない。いやどういうものかは分かるんだが、どう描けばここの人の琴線に触れるのか。

>>77
普通に萌えた件。
ただやっぱり曲ﾜｶﾗﾅｽ。
(´･ω･｀)

つttp://www.jvcmusic.co.jp/maaya/disco/index.html
サビ部分くらいは聴けます

>>77
『信じるそれだけで越えられないものはない』のとこしか歌詞覚えてないからわかんなかった。リクしといてスマンｗｗｗｗｗ
>>78
そんなのが他人の解説でわかるなら俺も教えてほしぃｗｗｗｗｗ
自分の好きなのを書いて、たまに住人の多くの共感を得ることもある。
そんなもんじゃない？

そろそろ寝るかﾂﾝ

おーけー、ちょっと自分の実力を試してみるか

>80
ありがとう、聞いてみるよ。

明日ネカフェ行こう・・・

眠い…眠気覚ましのため絵でも描こうと思うんだが……

だれか頭のネジがブッ飛んだお題ない？

・頭のねじが取れたメカツンデレ
・頭からねじが出てきたツンデレ

>>84
⊃超天然ボケのツンデレ

一応>>77解説。
自分で御代を要求しておいてこのザマじゃどうしようもねぇから。

プラチナの詞は前向きすぎるのでﾑｽﾞｶｼｽ。だから
「プラチナのようになる」って感じで描きますた。
彼のことを思うばかりで行動を起こさなかったﾂﾝ。
それが彼の引越しという「別れ」に危機を抱く。
それでも今までの自分のイメージがあるのでなかなか言い出せないﾂﾝ。
悶々とした日々を過ごして行く中引越しまであと1ヶ月。
何かのきっかけになるかと思い話しかけてみるが勇気が足りない。
だが、自分の中の「何か」がポン、と背中を押してくれた。
思いを伝えるﾂﾝ。今までの恐怖が嘘のように消し飛ぶ。
本心が次次と言葉になる。結果はわからない。でももう後悔はしない。
たとえ返答が理想とちがっても怖くない。言えたことが大切だから。
自分の思いを伝えきったあとに返ってきた答えは、夢に見たものと同じだった。
自分の気持ちに嘘をつかず、彼への思いを信じ続けた彼女にとっての奇跡だった。
二人は一緒にいるために結婚を決意する。共にいるために。
わかれなければ行けないが、可能性があるから。愛する二人には障害などもはやない。
思いを伝え合った二人の絆は、困難を乗り切る奇跡を起こす無限の可能性を秘めているのだから。

と、こんな無茶な解釈。
次はblind summer fishで書く。明日か明後日か、それぐらいに

>>84
下着を付け忘れて学校に来た制服のツンデレ

さて、やるだけのことはやった。
あとは職人さんたちに任せて俺は寝るぜ！ﾉｼ

とか言いながらもうちょっと見るんだろうなー、俺。

(ﾟдﾟ三ﾟдﾟ)こ、この過疎ぶりは長編投下のチャンス！？

>>88
なんとなく分かった。
解説ありがとう。

男の着替えを見てしまったツンデレ

>>87
良い感じだ。好きな歌なんでついリクエストした。
今は反省している。

>>91
「下着を付け忘れて学校に来た制服のツンデレ」で
何が判るのか、ぜひＳＳにして説明していただきたい！

レス番間違えたorz

ちょっと待ってろ、SS書くから。

>>90
ＧＯ

　春、入学式シーズン。この春僕は高校に入学をすることになりました。中学時代の友と別れを告げ、高校での新たな出会いが僕を待っている。
「何馬鹿みたいなこと言ってるの。」
「あれ、ひょっとして僕、口に出してた？」
「『中学時代』からきっちりしっかり聞いてたわよ。」
「盗み聞きなんて非道い――――痛っ。」
「人聞きの悪い事を言わないで、勝手に喋ってただけじゃない。」
「確かにそうだけど、殴ることはないだろ？馬鹿になっちゃうじゃないか。」
「もとから馬鹿じゃない。」
（その馬鹿より成績の悪いのはどこの――――。）
「いだだだだだ。」
「聞こえてるわよ。」
「ちぎれる、耳がちぎれる。」
「まったく。中学と高校は違うの。あんたなんかあっという間に追い抜いてやるんだから。」
「はいはい。」

　僕の名前は真田　勇。今日は私立浅波学園の入学式、今日から薔薇色の高校生活がスタートする・・・・予定。
　この暴力女は桜浜　紗奈。中学一年の時から一緒のクラスだったのだけれど、まさか高校まで一緒になるとは・・・・。呪われているのだろうか。だけど、ここまで来たのならばいっそのこと、
「同じクラスになれるといいね。」
「え？」
「だって僕、知り合い桜浜しか居ないんだもん。見知った顔が近くにあると安心するでしょ？」
「ま、まぁ・・・そうね。」

ワードに縦書きで書いてるやつを、そのままコピペったから見にくくてｽﾏﾝ＿|￣|○
とりあえず物語冒頭だけうｐ

『世界』

つーか俺しかいない予感…
うｐる意味ないかな…

お、ならもう少しだけうｐしてしまおうかな(・∀・)ﾆﾖﾆﾖ

今書いてる。ﾑｽﾞｽ

　待ちに待った日とはいえ、やはり入学式は退屈だ。
「え〜新入生諸君、私が校長の――――――。」
「長い・・・・・。」
「静かにしなさいよ。」
　あ〜神様、一体どうして、またこんな女と同じクラスにしたのですか・・・・。
　学校につくなり、自分のクラスを確認してみるとA組、そして桜浜もA組・・・・。
「あら奇遇ね、また同じクラスになるなんて。」
　とか言ってたけど、あっちはどこか嬉しそうだった。下僕が居るからか・・・・。
　出席番号順なので桜浜は僕の一つ前、恐らく最初の席順は出席番号順だから席もしばらく近くになると予想される。
「――――と言うことで、皆さん三年間、頑張って勉強に励んでください。」
　長い、長い、校長の挨拶が終わった。
　ガヤガヤと各々の教室へと向かう生徒の群れ。
　と、後ろから声を掛けられる。
「やあ、俺、遠野　聖。出席番号一個後ろね。多分席も近いだろうからお互い仲良くしようぜ。」
「僕、真田　勇。よろしく。」
「そういや式の時、前の女子と話してたよな、知り合い？」
「うん、中学の時一緒だったんだ。」
「なるほど・・・・。時に真田君よ。」
「何？」
「君たちデキてるのか？」
「な！」
　ニヤついた顔でとんでもないことを言ってくる。
「そ、そんなんじゃないよ。」
「そうか、俺の見込み違いか。いやなに、仲がよさそうだったからな。」
　そう見えるのだろうか。僕は半ば下僕扱いされてるようにしか感じられないけれど。
「結構可愛いし。」

「やめておいた方がいい。」
　被害者は俺一人で十分。
「何で？」
「あの暴力女と来たら本当に――――。」
「誰が暴力女ですって？」
　ヒィ。聞こえてる。というか、いつからそこに。
「い、いつから聞いてました？」
「暴力女ってところから。」
　つまり全然聞いてないと。
　ここは上手く誤魔化さないと。
「いやいや、暴力女の子に振るっちゃいけないよねって話をしていたんだよ。ハハハハ。」
「あら、当然じゃない。ホホホホ。」
　よかった。誤魔化せたようだ。
「でもね。」
「ん？」
「そんなんじゃ誤魔化されないわよ！」
「グホォ。」
　なんとキレの良いボディ。い、息がぁ。
「フン。」
　スタスタと先へ行ってしまった。
「なるほど。よくわかったよ、真田。」
「お・・・・おぅ・・・・。」

徹夜コースでテンションが高くなってました、お目汚しｽﾐﾏｾﾇ。

イイヨイイヨー。
主人公鈍感すぎｗ
深夜まで起きてた醍醐味ってもんだ。

実はツンデレスレまとめを発見してから触発されて書いた物だったりする。
勢いにまかせて投下してみたがは、はずかしい（*ノノ）

>>106
読む人もテンションおかしいから無問題！

>>80で聴けるヘミソフィアのサビ部分をむりやり書きました
以下歌詞引用……ってしていいんだっけ？
崖っぷちに立たされた時
苦難が僕の腕を掴み
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ
予測もつかない世界へ向かって行くだけ

”開いていないはず”の屋上の鍵は開いていて、わたしたちは二人で空を見ていた。
今日のこいつは変だ。わたしが隣にいるっていうのに、愛の言葉はおろか、軽口の一つも叩かない。
へあぁ――これはため息。ああ、ため息まで可愛い。
「おれたち、これからどうなるんだろう」
『どうって、そりゃあ、イロイロ段階を踏んで』
「平凡な人生送って死んじまうんだろうな」
『……』
「最近楽しいって思うことも数えるほどしかないし、なんだか現代の無気力少年だよ」
こいつは、わたしとのこの習慣も楽しいと感じていなかったのか。
いつもの軽口も無気力の産物だったというのか。
『ふざけないで』
「え？」
『わたしと一緒にいるのに平凡な人生？笑わせないでよ。
　平凡や無気力なんてふっ飛ばしてやる。
　楽しくなかったのなら変わって見せるわ。あんたの好きなわたしに』
頭に血がのぼっているのが分かる。顔が熱い。
『あんたのことが好きだから！！』

頭からネジ→頭にネジ→＋良くわからない眠気→縦ロール
http://k.pic.to/116v5
あまりの眠気にデッサンその他が破綻してきた…

まじでやってくれるとは思わなかったｗｗｗｗ
GJ!!

よし、その絵を題材に・・・・ﾊｰﾄﾞﾙﾀｶｽ！

>>113
その螺子を股間に―――！

それが深夜クオリティ

>>111
限界に挑む、それが深夜クオリティ

「おい、頭になんかついてるぞ？」
「え？どこ？」
「もうちょい上・・・・そこ。」
　ヒョイ
「ネジ？なんでこんな所にネジが・・・・。」
「う〜ん・・・・。」
「な、何ジロジロみてるのよ！」
「やっぱほら、その横の垂れ下がったやつから出てきたんじゃないのか？似てるし。」
「ちょ、何を！これは縦ロールといってれっきとした――――。」
「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰ聞こえない〜、お前は今日からネジ娘で決定ね。」
「フン、縦ロールをやめればネジ娘じゃなくなるもんね〜残念でした。」
「残念だ。」
「え？」
「本当に残念だ。その髪型似合ってたのに・・・・。」
「フン、そこまで言うのでしたらこのままでもいいわよ！」

　眠くないのに文が乱れる。それが深夜クオリティ。

「下着を付け忘れて学校に来た制服のツンデレ」INレス番間違えた記念。
タカシの台詞を「」ちなみの台詞を『』とさせていただきます。
「おーい、かなみぃ！」
『あら、めずらしいじゃない、アンタがこんな時間に登校なんて』
「おう！早起きしたからな！」
『明日は雨かしらね・・・』
「ひっでぇなぁおい。折角お前に会うために早起きしたのにさ」
『(///)何言ってんのよアンタはぁっ！』ｶﾞｽｯ!
「ナ、ナイスキック・・・ってあれ？(穿いて・・・ない？)」
『な、どうしたのよ？』
「か、かなみさん・・・アナタはひょっとして・・・露出きょｶﾞﾝｯ!」
『死にたい？』
「いや・・・もう死にますけど・・・て言うか気付いてないのか・・・」
『何がよ。・・・ん？なんかスースー・・・キャァァァァァッ！』
「や、やっと気が付いてくれましたか」
『見たのね！？見ちゃったのね！？』
「・・・眼福でしﾌﾟｷﾞｬｯ!」
『死ね！この変態！(どどどどうしよう、見られちゃったよぉー)』
「ふう・・・本当に死ぬトコだった・・・で、どうすんだ？もう遅刻確定だけど」
『戻るに決まってんでしょおっ！？こんな状態で行ける訳ないじゃない！』
「今から戻ると2時間目の終わりにはつけるなぁ・・・よし、戻るか！」
『な、なんでアンタまで来るのよ！先に行けば良いじゃない！(恥ずかしい・・・恥ずかしくて死にたい・・・でもタカシだから良かった・・・)』
「良いよ、お前のいない学校なんてつまんねぇし」
『なっ・・・！？(///)』
「ほら、行くぞ」
『ま、待ちなさいよ、私を置いていったら意味ないじゃない！』

Chapter：01
[理想　ideal]

嗚呼、ツンデレが行く・・・・・・
望まれることなく、幼馴染みに
惹かれし彼女を動かすもの。
それは、恋をする乙女の
意地に他ならない。


元ネタ知らない人が居ても気にしない。深夜クオリティだから

よく考えたらもう早朝クオリティな希ガス

先生「えー、ドリルくん。3行目から和訳してください」
ﾄﾞﾘﾙ『何でも自分のものにして、持ってかえろうとすると、むずかしいものなんだよ。
　　　ぼくは、みるだけにしてるんだ。そして、立ち去るときには、それを頭の中へしまっておくのさ。
　　　ぼくはそれで、かばんをもち歩くよりも、ずっと楽しいね』
ﾀｶｼ「何故にスナフキン！？」
先生「えードリルくん。もうよろしい。別府くん、3行目から和訳おねがいします」
ﾀｶｼ「えっ！は、はい。えーと――」

「ドリルのやつ、今日はとんちんかんな受け答えばかりだな。大丈夫かあいつ……ん？」
やつのドリルにひっかかってるあれは……
「おい、ドリル！おまえ頭からなんか出てるぞ」
『あんまり誰かを崇拝するということは……』
「おい、まじで大丈夫かおまえ。スナフキン病か？
　ほら、取ってやるよ。よいしょっと」
『？』
「ねじ、だな」
『……自分の自由を失うことなんだ』
「は？……さっきの続きかよ。なんなんだおまえ。ロボかっての」
『ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ』
「は？」
ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾀｶｼｽｷﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ

続き間違って消しちまったorz
もうしばらく待て。

ああ今気づいた
ツンデレじゃないや

>>116
それでもおまいはＧＯＯＤ　ＪＯＢさ。
待ってるぜ！

続き。

戻る途中―――
「なぁ、プラチナって曲しってるか？」
『ううん、知らないけど・・・』
「そっか。あ、いやさ、ダチが聞け聞けうるさいからさ」
『ふーん・・・あ、ちょっと待ってて、直ぐ戻るから』
ｶﾞﾁｬ!ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ!
『ハァハァ、お、おまたせ・・・さぁ、行くわよ！』行く途中―――
『ねぇ、タカシ・・・さぼっちゃおっか・・・？』
「別に良いよ、かなみが一緒なら」
『な・・・！？アンタはなんでそうぬけぬけとそういう事言えるかなぁ？』
「だって、かなみが好きだから・・・」『ハ？イマナンテイイマシタ？』
「いや、だから・・・好きだから」
『ちょ、ちょ、ちょ、それってつまりこくは・・・』
「うん・・・」
『・・・どどどどうしてこの展開でこういう結果になるの！？』
「わかんね。で、かなみ、オレの事どう思ってる？」
『す、す、好きよ！大好きよ！もーう良いわ、正直に言うわよ！好きよ！大好きよ！・・・ｸﾞｽｯ』
「お、おい泣くなよ」
『アンタが、アンタが悪いんだから・・・こんな幸せな事・・・もうないかも』
「・・・かなみ」ｷﾞｭｯ
『タカシィ・・・好き、大好きだよぉ・・・』

幸せは日常のほんの些細な出来事で分かる・・・
アナタの幸せもきっと何処かで見つかるかも知れませんよ？

な、長かった・・・
もう勘弁してください・・・

乙。まじ乙。

>>123
乙！！！！！！！
輝いてるよあんた！！！

>>124-125
ありがとう・・・携帯からだから不安だったよ。


次回は・・・多分ない。
オレもう疲れたよ・・・
ああ・・・ツンデレが手招きしてる・・・

誤字発見orz

とりあえずもう寝ます、駄文につきあってくれてありがとうございました。

俺も寝るよ皆、頑張って・・・・ﾂﾝ

おﾂﾝかれ

おれしかいない予感

徹夜で飲んで帰ってきた俺が来ましたよ！！
てか、前スレ落ちとる･･･orz
とりあえず、ROMってきます

ザ･ワールド！！

！！……いや落ちちゃうって。

二人しかいない予感！！

っていうか、俺しかいない予感！！！！

早朝はこんなもんだろ

確かに。しかも日曜だしな

おはよ、エウレカ見る為に起きたおれが保守

朝一からｴﾛが見たいｵﾚが保守に来ましたよー

エウレカ終わったし寝ますよ

エウレカ終わったから保守

ｴﾛを期待して保守

保守

お題

つ『別府をﾈﾀにしてのG行為を目撃されたツンデレ』

保守

保守

俺しかいない予感

そうでもない予感
エロ期待保っ守保っ守！

俺しかいない予感

生ハムの人が来ましたよ。一般人は「生ハム」NG推奨

男「やたー！おわったー！間に合ったー！」
ﾂﾝ『‥‥はい。確かに受け取りました』
男「いやー、オレもやれば出来るもんだねー。」
ﾂﾝ『先生、連絡をした際に原稿は出来上がってると伺ったのですが？』
男「う、それは、その‥‥ご、ごめんなさい」
ﾂﾝ『まあ、終わった事を聞いて仕方がありません』
男（ほっ‥‥）
ﾂﾝ『それよりもです、先生。先日の件です‥‥！』
男「は、はひっ！い、いえ、あ、あの。あ、アレはお酒の勢いで魔が差したといいますか‥‥雰囲気に飲まれたといいますか‥‥」
ﾂﾝ『‥‥そうですか、ヤッたらポイですか。性的魅力は皆無ですか。仕事だけの関係ですか。二十五過ぎたら女じゃなくてババアですかウザ眼鏡ですか、私。』
男「え、いや、そういうわけじゃなくてすね。つか、なんディスカこの展開っ！
キスだけでなんで小一時間問い詰められなければいけないんすかっ！」
ﾂﾝ『きすだけじゃないもん。初めてだったもん！しんじゃえっ、ばかぁ‥‥っ！』
男「うわ、なんなんだこのオチーっ！」

>>148
ツヅキマダー？(AAry

よーし、だれもいないうちに色々言っちゃうぞ大沢親分は新庄にツンデレ
あと、サッカーはよくわかんないから『今のはすごいのかい？』って女子アナに聞いちゃう親分禿萌

おはよう・・・十一時間寝たがまだ頭が痛い・・・

>>149
生ハム話でよかったらいつでも落とせますが？

>>152
投下よろ

俺の妄想パラダイス

男「（あ〜あ、今日宿直で帰れねぇ・・・祭りにも参加できねぇ・・・）」
ﾂﾝ「なに辛気臭い顔してんの？」
男「ん？　ああ、なんでもない・・・」
ﾂﾝ「ふ〜ん、ま、アンタがどんな顔してようと 私には関係ないけどね」
男「・・・そうだねぇ」
ﾂﾝ「で？　なんかあったの？」
男「関係ないんじゃなかったのか？ｗ」
ﾂﾝ「関係なくてもやっぱ気になるじゃないｗ」
男「そうなん？」
ﾂﾝ「そうよ、何時にも増して辛気臭い顔してればねぇ」
男「こんな顔ですまんかったなｗ　つか貴方様も辛口だねぇｗ」
ﾂﾝ「あら、女性は辛口くらいが丁度良いのよ」
男「そんなもんか？」
ﾂﾝ「そうなの！　で、何があったのよ？」
男「ああ、宿直めんどくさいなってｗ」
ﾂﾝ「そんなこと？」
男「俺にとっては大事な事だがなぁｗ」
ﾂﾝ「ふ〜ん・・・」
男「うわ、興味なさそう・・・」
ﾂﾝ「でさ、仕事はどのくらいまでなの？」
男「２４時でいったん上がりだな」
ﾂﾝ「・・・あのさ・・・その頃に・・・遊びに来て良い？（///）」

>>152
期待

ちょっと待って、なんか直接あげるないわれたから別の場所探してる

ゴメソ、携帯からだとあげれるところ見つからなかった。
つか、こんなツングロ投下しても勢いつかないと思われ。

お題くれ

おはようおまいら
俺は今からﾂﾝﾃﾞﾚﾉｰﾄの作製に入ります

>>159
うｐ

お題
つ『先生と生徒』

>>160
練習のために描くものだからできは微妙な物だぞ
ﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝとｳｫｰｽﾞﾏﾝもいるし

>>158
たかしに｢赤ちゃんつくろう｣と言われたツンデレ

>>162
じゃあ、あえてジェロニモきぼん

>>163
「二人で作らない？」
「何を？」
「赤ちゃん！」

ごめん

では会社言ってくる
皆ばんばってね〜

>>162
あしゅらマン・・・。

うお、ツンデレにこんなにスレが延びるとは……。
１０年ほど前、同級生２の篠原いずみにはまって以来、ツンデレ（当時そんな言葉なかったけど）
好きダーって言うと、周りからあほか？　という目をされていたのに……。

ＳＳ祭り、その時間家に戻れたら参加させてもらおうかな。

おまいらキン肉マンネタ大杉ｗｗｗｗｗｗｗｗ
後でページ指定みたいのやりたいから運よければｼﾞｪﾛﾓﾆとｱｼｭﾗﾏﾝ見れるかも

グロ…こわいよー…
まぁどっかにあげるのなら見なければすむけど…というかあれはﾂﾝﾃﾞﾚなの？

君達・・・僕に・・・まだ気づかないんだね・・・

ttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&ie=UTF-8&rls=DVXA,DVXA:2004-38,DVXA:en&q=%E5%90%9B%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%A4%E3%81%AB%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%81%A0%E3%81%AA

すげーーー！！！！！！！

>>169
ﾜｸﾜｸｷﾞﾗｷﾞﾗ

>>171
携帯から見れない件
なになに？

か『赤ちゃんって可愛いよね…』

ﾀｶｼ｢…お前がそんなこと言うなんて珍しいな｣

か『何よ！いいじゃない私だって女なのよ？』
ﾀｶｼ｢女？｣
か『ﾌﾞｯｺﾛｽ』
ﾀｶｼ｢…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｣

ﾀｶｼ｢でもやっぱり、かなみはちょっと口が悪い方が良いｗｗ｣

か『な、なに言い出すのよ…』

ﾀｶｼ｢俺は赤ちゃんなんて居なくても、かなみと一緒に居るのは楽しいしな…｣

か『ﾀｶｼ？…本当に私なんかと居て楽しいの？だってわたし口も悪いし素直になれな―――』
かなみの唇をﾀｶｼの唇が塞ぐ
か『え？ぁぅ？』

ﾀｶｼ｢これで良いのか？｣

か『…ﾀｶｼ…ﾋｨｯｸ…ｳｪｯｸれしい…嬉しいよﾀｶｼ…』

ﾀｶｼ｢…かなみ…｣

か『ﾀｶｼ…いいよ来て…』

wikiのある言葉が上位にある

>>77
お疲れ様でした。
お題貰っての即興って結構大変ですよね。確かにプラチナはﾑｽﾞｲとおもた。

シチュでＴＬＳののぞみを思い出したーよ。あれも好きなツンデレですた。

>>176

ばらしてしまうなんて、君はじつにばかだな……

お人好しと言いやがれ！

>>170
一応ラストはツンデレで絞めてるつもりだけど。

か『ねぇ…赤ちゃん出来てたらどうしる？』

ﾀｶｼ｢生もうか？…｣

か『え、でもﾀｶｼ…私となんかで良いの？』

ﾀｶｼ｢男に二度めのプロポーズさせるきか？｣

か『…う、うんありがとう』

ﾀｶｼ｢かなみ…愛してる…｣

か『ﾀｶｼ…私も…』

ずっと月明かりのなか見つめ合う二人
永遠とも思える思える時間の中二人は混ざり合っていった





クオリティﾋｸｽｗｗｗｗ

保守！！

http://mu.skr.jp/1116725786-050522_1035%7E0001.jpg

『皆さん今頃、今夜のお題考えたり投稿作品を作ったりしてるんでしょうね。楽しませてくれるんでしょ？
期待していてよ！』

これじゃ、ツンデレというかただのお嬢っスねorz

>>161
『別府君！起きなさい！』
「んー・・・うるせー」
『せっかく人が心配してるのに・・・』
男子「せんせーい、別府の事好きなんですかー？」
『（/////）馬鹿な事言うんじゃありません！！』
女子『先生照れてる〜！』
『とっとりあえず、別府君！あとで職員室に来なさい！』
「んー・・・」
『じゃあ授業を続けますよ・・・ハァ』
・・・・・・・・・
「むームニャムニャ・・・」
ピンポンパンポーン・・・『二年四組別府たかし君！至急職員室に来なさい！』
「ふぁ〜仕方がねーな・・・」
『イライラするわ・・・』
「なんでしょうか」
『遅い！何してるのよ！あとで職員室に来いって言ったでしょう！』
「あぁ・・・言ってたような・・・でっ何のようですか？」
『はぁー・・・相談室に行きましょ』
「はいはい・・・」
『なんで、君は勉強をしないの？』
「きちんと勉強してますよ。家で」
『じゃあこのテストをやって』
「・・・・・・・・できた」
『早いわね・・・全問正解っと・・・すごいじゃない！』
「だからちゃんと勉強してるって」
『じゃあ、先生の前ではきちんと勉強してね』
「何でですか？」
『それぐらい分かるでしょ（////）』

>>183
とっても良いです

>>183

言えない・・・真剣に阿修羅ﾊﾞｽﾀｰ描いてるなんて言えない・・・
俺は何をやっているんだ・・・楽しいけどｗｗｗｗｗ

ツンデレが阿修羅バスターを！？

昨日の午後4時9分にﾊﾟｿｺﾑの電源を切った俺には
今何が起こってるのか分からんので詳しく

>>186
そのテーマ！
貴様、レイザーラ、うわ、なにをす……（ry

>>188
つ【まとめサイト】

>>190
wow!!

>>183
おまい本当最高だよな。





うはｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

長文いきまーす。しばしお付き合いを

>>189
http://mu.skr.jp/1116726593-050522_1049%7E01.jpg
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

朝の、まだ人がまばらな教室。
俺が見つめるは、乙女ちっくという言葉以外では表現できそうもないピンク色のノート。
一番最初のページに、走り書きがある。
『キミは、大きい方が好き？』
という文章と、携帯の番号、メールアドレス。
この番号とメアドは千奈美のものだとして、文章の方は一体何のことだかさっぱりわからない。
一昨日、千奈美の家に行った時、手渡されたノート。
「えーと･･････」
俺は必死に思い出す。自宅でも同様のことをしたが、千奈美が何を言いたいのか結局俺にはわからなかった。
しばらくぼうっと考えたまま時間を過ごすと、ぽつぽつとクラスメイトが登校し始める。
･･････やばいやばい。こんなノート持っているのを他の奴に見られたら事だ。俺はカバンの中にノートをしまった。
メールアドレスと番号は既に俺の携帯に登録してある。
･･････そうだ。この謎の走り書きの意味を、後で千奈美にメールで聞いてみよう。どうせ学校じゃ話も聞いてもらえないだろうし･･････
そんなことを考えていると、千奈美が登校してきた。

千奈美は相変わらず、伏し目がちに歩き、誰とも目を合わせずに席についた。
･･････まだ始業まで時間があるな。よし、早速メールいってみるか。
ぽち、ぽち、ぽちと。
『おはよ、いいんちょ。タカシです。メールしてみました』
送信ボタンを押す。すると数十秒後に、千奈美の身体がびくん、と強ばる。
よかった。どうやらマナーモードだったようだ。着メロが鳴り響いたらどうしようかと思っていた。
千奈美は一瞬辺りを見回すと机の影に隠しながら携帯を取り出す。
そして、恐らくメールを確認したのだろう、一瞬だけ俺の方を見た。
「お」
すぐさま、俺の携帯にメールが入る。
『ありがとう　メールしてくれて嬉しい』
どうやら狙いは成功したようだ。メールなら、学校でも話が出来る！
『いいんちょ、ノートに書いてあったの、どういう意味？』
早速俺は本題に入る。
『キミがわたしの胸、ちっちゃいって言った･･････』
ああ、それか！確かに言った記憶がある。
冗談で言ったつもりだったが、気にしてたのか･･････
『俺はいいんちょくらいのサイズが好きだぞ』
千奈美の胸は、確かに同年代の女子と比べたら控えめ設定だ。
だが、こう、手のひらの中に納まるサイズというのがちょうどいい大きさだと俺は思っている。
『そう。･･････安心したよ』

>>184
先生も、タカシの気持ちを分かってあげれ、と思わず画面にツッコミを
入れてしまった。


相談室で二人っきり……　いいｼﾁｭなのに……

同じ場所にいるのに、メールで会話する。
授業が始まった後も、俺たちの奇妙なやり取りは続いた。
いつもはかったるいだけの授業も、信じられないくらいのスピードで過ぎ去った。
そして、本日ラストとなる数学の授業中であった。
相変わらず俺も千奈美も、授業そっちのけでメールを打ち続けている。
･･････と、その時であった。
「･･････では、この問題を。椎名さん」
「･･････」
椎名？･･････って、千奈美じゃねえか！
千奈美はメールに夢中で、教師の指名に気付いていない。
「･･････椎名さん、聞いてますか？」
「･･････！」
二回目の教師の言葉に、千奈美はようやくそれが自分に向けられたものだと気付き、顔を上げた。
「･･････何やってたんですか？聞いてました？」
教師が、ツカツカと千奈美に近づいていく。
やばい･･････この数学教師は、通称「ガサ入れ」と呼ばれる、所謂持ち物検査大好きの奴なのだ。
一応、携帯の所持は校則で禁止されている。今千奈美が机の中を探られたらまずいことに･･････
「椎名さ･･････」
千奈美が静かに立ち上がった。
そして、言葉を失った教師の横を通り過ぎると、黒板まで行き、チョークを手に取る。
･･････早業。黒板にある問題の答えを一瞬で書き込んだ。
一連の動作終了まで、一分とかかっていない。教師は、もうこれ以上千奈美を追求するわけにはいかなくなり、矛を収める。
「･･････き、聞いていたのか。ならいい」

>>194
(;´Д`)

『すげー、いいんちょ』
俺は思わず、称賛の言葉を送る。
『･･････余裕です』
と、このやり取りを終えた直後に鐘が鳴る。
俺は速攻で帰り支度をすると、千奈美の席へ。
「帰ろうぜ、いいんちょ」
「････････････」
だが、千奈美はメールの時のように返事はくれない。静かに教科書をカバンに入れると一人で教室を出ていってしまった。
「はぁ･･････相変わらず、か。ん？」
千奈美が教室を出た直後、俺の携帯にメールが届く。
『待ってる』
「あ･･････」
俺は、メールの返事も打たずに駆け出した。

千奈美は、校門の前にいた。俺の姿を確認した彼女は、何を言うでもなく、俺の隣に並んだ。
「･･････ごめん、嘘ついた」
「な、何が？」
いつだって千奈美の言葉は唐突だ。
「･･････ほんとは、ちょっと焦っちゃった」
「ああ･･････確かにあれは焦るよな。いいんちょの携帯取り上げられたらどうしようかと思ったよ」
「･･････うん」
千奈美はスカートのポケットから携帯を取り出すと、愛おしそうに目を細めた。
「･･････うれしい。これがあれば、学校でもキミと話せる」
「普通に話かけてくれればいいのに」
「･･････だめよ」
千奈美はぎゅ、と携帯を握り締めて呟いた。
「･･････わたし、こんなだから･･････口じゃ、うまく気持ちを伝えられない」
「･･････」
いつもの岐路。二人の別れ道は、いつだってあっという間に訪れる。俺と千奈美は、夕焼けの街並を背に向き合った。

>>194
お前ってやつはｗｗｗ

　　　r　‐､　
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ｜☆│∧ 　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜

千奈美は、いつものように「またね」とは言わない。
彼女の顔が赤らんで見えるのは、夕日のせいなのか、それとも別の理由からなのか、俺には分からない。
しばらく二人で向き合った。
･･････と、俺の携帯がバイブする。メールの着信だ。
･･････なんだよこんな時に。俺は携帯を開ける。そこには―――

『･･････キスして』

･･････もちろんメールの相手は千奈美。
「い、いいんちょ･･････」
もはや、夕日のせいだという言い訳は通用しない。千奈美は耳まで赤くして目線を斜めに落としていた。
･･････口じゃ、うまく気持ちを伝えられない･･････
千奈美の言葉がリフレインする。
俺は、ゆっくりと千奈美の頬に手を添えた。
千奈美の熱が俺に伝わる。ここからでも鼓動が聞こえそうな程の･･････

時が止まったような気がした。
二人の影が重なる。
「･･････」
しばらくの沈黙の後、千奈美がいつもより少しはっきりとした口調で言った。
「好きよ･･････キミのこと」
「あ･･････う、うん」
「･･････またね」
別れた千奈美の姿が夕日の光の中に消えても、俺はまだそこを動けずにいた。

>>203
待ってました！GJ！

ツンデレ委員長と俺
第六話「きもち」
>>195
>>196
>>198
>>200
>>203
てなわけで流れ切り長文すまそでした

ツンデレいいんちょ。
今日はもう終わり？悶えまくってる俺ガイル

Nooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!
21:00〜23:00来れねeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

>>205
いいんちょのサイズに関する返信と帰り道での返信で悶えた。

今日も描かせてもらっていいかい？

>>183
を見てすごい寝癖だな、と思った

>>209
寝癖とちゃうちゃう

>>205
いつもながら良い雰囲気だと思います。
教室でのメールのやり取りが印象に残る。

ここはとてもいいんちょなレイザーラモンですね

>>212
お嬢なウォーズマンでもある

みんなﾚｽﾄﾝｸｽ。
>>208
是非！全裸で待機してます！
>>206
今日は祭りだからもうこれで終わりですね。
祭りの時間までにもう一話いけたら載せますけど、携帯でスピード激遅いんで期待はしないで下さいｗｗｗｗｗ

おまいらおはよう

とりあえず5スレ目からお題拾ってきたら改行制限ぎりぎりになった俺が来ましたよ。

お題！！！

つ｢G行為を以下略｣

ふと思った
ツンデレの萌え絵はあるが別府の絵が無いので描いて欲しいなと

Gって何だよ！ゴキブリか？

というか祭り用お題の投下開始時期ってどれぐらい？

>>218
男書けねぇ……orz

チャットなら素直になるツンデレ

別府はエロゲの主人公みたいな格好と妄想している

>>219
Ｇ→じー→じぃ→自慰

>>223
前髪で目が隠れてるとか

>>214
http://mu.skr.jp/1116728611-050522_1122%7E0001.jpg

今日のが今まで描いてきたいいんちょの中で一番いまいちな予感orz

ぐ…携帯から見れない絵が多いのが残念だ…

>>226
･･････てか、何で俺が一番描いてほしいｼｰﾝが判ったんだ！やはりおまいは俺か！

pic.to を入れれば見れるぞ

>>218
とりあえず別府はＳＳによっては変な性格なのに美形なツンデレがメロメロ（死語）なんだからｲｹﾒｿってくらいの認識でいんじゃない？

別府はふつう(中の上)ぐらいの三枚目で、ﾂﾝが女友達から
｢あんなののどこがいいの？｣って聞かれてﾑｷになってからかわれ…
…すいません忘れてください。

pic.toを入れる？？？

>>218

http://mu.skr.jp/1116729095-050522_1130%7E01.jpg
ぶっつけ仕事なんで低ｸｵﾘﾃｨｽﾏｿ

おまいらおはよう
別府って確かこんなんだったよな
ttp://mu.skr.jp/1116729192-tun23_01.jpg

おまいらレイザーラモン大好きですねｗｗｗｗｗｗｗ
俺も好きだけどさｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
なるほど真ん中か後ろのなｗｗｗ

>>233
直球勝負できたなｗ

>>232>>233
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>220
夕方くらいからが一番いいと思うけど、用事ある人もいると思うから、
テンプレに沿ってれば早くてもいいよ。
どっちみち、最後にまとめてもう一度載せるし。


と、昨日ルール提案したﾔﾂが勝手に言ってみるテスト。

>>232-233
おいおいおい
その別府はカッコ良過ぎだろ・・・？

>>237
まとめるならWikiの方がよくない？

5スレ目まとめて24個も拾ってきたからorz

お題　ツンデレがアトピーだったら？

別府とレイザーラモンの関係を教えてﾎｽｨのだが

>>218
http://j.pic.to/13swh

ツンデレノートのほかのページ
http://k.pic.to/13hdh
http://j.pic.to/13jsm

GJのは書き換えてまつ。

>>241

別府の家にﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝが居候

>>243
ツンデレの家じゃなかった？ｗｗｗｗｗ

というかレイザーラモン＝別府だった気がｗｗｗｗ

>>239
GJ!!　まとめ乙です。

とりあえず、見やすければ何でもいいので、お任せします。

>>243

ﾂﾝﾃﾞﾚの家にはｳｫｰｽﾞﾏﾝ
実はﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝはなんの設定もない、ｗｗｗｗｗｗｗｗ別府=ﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝでみんなが納得するとは思えんｗｗｗｗｗｗｗ

ところで短編祭り中はＳＳ以外の書き込み禁止だけど、例えば>>1も読まずに、「今どういう状況？」ってヤシが現れたらそれの対応はどうするの？

↓答えてあげるが世の情け

>>246
投票で決まったじゃんｗｗｗ別府どれがいいって聞いてｗｗｗ

>>247
SS以外書き込み禁止だっけ？そんなルールあった？

お題　ツンデレがアトピーだったら？

ツ「うううーん」
お「･･････奇怪なポーズで何してんだ？ある村の奇祭・珍祭ごっこか？」
ツ「ち･･････違いますっ！せなかが･･････痒くて」
お「ほう、そりゃまた。で、その格好は？」
ツ「手が届かないんですっ！」
お「なるほど。じゃあ俺が掻いてやるよ」
ツ「えっ･･････け、結構でひゃっ！」
お「ぽりぽり」
ツ「あ･･････はぅ〜･･････」
お「まだ痒いか？」
ツ「･･････ちょ、ちょっとだけ･･････」
お「じゃあ直接いくか」
ツ「え、ちょ･･････ひあっ！」
お「ぽりぽり」
ツ「はう〜･･････///」
お「つー(背中に一本線)」
ツ「ひあうっ！何するんですか！」
お「ツンは敏感だなー。ほれほれ、つー」
ツ「あっ･･････はにゃっ！ひゃあっ」
お「つー･･････あっ(指が引っ掛かってブラが外れる)」
ツ「きゃ･･････きゃああ！何するんですか！変態！強姦魔！」
お「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ強姦魔ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ」
ツ「うるさいですっ！先輩のバカっ！」
お「てかおまえブラいるのか？その胸で」
ツ「うるさーいっ！先輩に犯されたーー！うえーん！」
お「おまｗｗｗｗｗ誤解を招くようなこと言うな」

アトピーじゃなくて背中が痒いだけだなこりゃｗｗｗｗｗ

>>249
> SS以外書き込み禁止

そういう提案はした。>>1には載ってないからルールではない。
流れ読まずにカキコする奴はいるだろうからそれは仕方ないけど、
感想なんかは投票時にした方がいいから自粛してもらった方がいいかな、
と思って。

出来る限りSSのみの方がいいかな、と。

>>249
あれ？昨日なんかそんなこと言ってなかったっけ？（コメント禁止）

>>251
ルールではないんだな。
じゃあ感想は自粛して楽しむか

>>250
うん。ブラ紐の締め付け部分が痒いツンデレの方が、
テーマ的には萌えるな。

SS自体は微エロ入ってておｋwwwwww

>>251-252
そのとき焼き肉食べてた人だからちょっとそこまで見てなかったみたい。
>>1は反省会の人のまとめをほぼそのまま使ってるから……

【食欲不振　睡眠不足　動悸に目眩に神経衰弱　ドキドキ止まらない
　頭痛 生理痛 情緒不安定 悲しくないのに涙が出ちゃう ズキズキ恋煩いなツンデレ】

【青いベンチに座ってあったかいコーヒー飲んでるツンデレ】

【風の中で　聞こえる　かすかな　叫びが　
　　ツンデレから　別府への　ほんとの気持ち
　　　　　旅立つ　別府に伝えたい　とまどいや悲しみを越えること
　　　　　　　　　木漏れ日が　空にクロスして　虹のかけらに　なることを】


長い　難しい　訳分からん　謎のお題

>>250
犯された発言ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>256
ちょ、おまwwwwwwww

>>256
それなんて巫女巫女ナース？

ヽ(･ω･)ゝ

いまから飯買ってくる

ここらでなんかﾘｸｴｽﾄ受け付ける
なんかある？

夢にツンデレスレが出てきた・・・末期だな

>>262
G行為(ry はだめでしょうか…

>>264

残念ながら今の俺には無理だ・・・
もうちょいソフトなやつで

Ｇ行為を覗いたツンデレなら前スレで書いた

>>262
ツンデレとダンス

>>257
自ら描いてみたｗｗｗｗｗ
http://mu.skr.jp/1116734188-125322052005.jpg

>>262
ツンデレとホラー映画

>>268
ﾓｴｽwwwwwwwww

【あれれ？　おかしいな、このOSは　キミの箱の中であふれだす
　ぽろり　こぼれた涙　キーボード　もっと　ピーッと　ずっとしてて☆なツンデレ】

【今から胸ドキドキ　彼の部屋の前　宿題なんかせっせせっせ　やってる場合じゃないって
　独占欲メラメラ　待ってるだけじゃダメだって　勇気を出してノックノック　小さな小さな大冒険！中のツンデレ】

【そら　ケセラセラ　うらら　ちょっと　もじもじと　デート
　ココロ　ころり　ころんでも　きっと　ずっと　キミとボク　なツンデレ】

【突然「マイアヒー　マイアフー　マイアホー　マイアハッハー」と言いだしたツンデレ】

【冷たい瞳のまま人魚みたいに微笑むツンデレ】

人を選ぶネタでごめんｗｗｗ >>256のパクリではあるがｗｗｗｗ

>>271
うはwwwwwwww三つしかﾜｶﾗﾝwwwwwwwwwwwwwwwwww

漏れ一番上しかワカランｗｗｗｗｗｗ

>>271続き
【透き通る夢を見ていた　やわからい永遠
　風のようなかすかな声が　高い空から僕を呼んでいる
　このまま飛び立てば　何処にだって行けるツンデレ】

【伝えたい事がもう重すぎてこのままつぶれちゃいそうなツンデレ】

【いつの日かキャンバスにめいっぱい七色の夢描いたツンデレ】

【膝を抱えて部屋の片隅　いつも不安で震えていたツンデレ】

ごめんなさい。もうしませんｗｗｗｗ絶対書きにくいお題ｗｗｗ
反省はｓ（ｒｙ

【突然「マイアヒー　マイアフー　マイアホー　マイアハッハー」と言いだしたツンデレ】
「・・・何見てるんだ？」
『何でもない・・・』
「まぁいいけど・・・」
『・・・マイアヒー　マイアフー　マイアホー』
「！！・・・」
『早く言いなさいよ、マイアヒー　マイアフー　マイアホー』
「マイアハッハー」
『おぉーやるじゃん』



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これがツンデレクオリティー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/





ちょっ石投げんな
イテ！マジやめて・・・

>>274
エロゲーかアニソンかどっちかにしれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>268
萌えたｗｗｗ

>>271
てか、一番上のやつ別に原曲の方でもいいのにわざわざｗｗｗ

お
装備適性　拳/Ａ　剣/S　槍/C　弓/D　銃/B　斧/C　杖/D
地形対応　陸/S　海/B　空/C　宇/A
耐性　火/50%　水/-50%　風/0%

ツ
装備適性　拳/S　剣/C　槍/B　弓/C　銃/A　斧/C　杖/C　エスカリボ〜ルグ〜♪/S
地形対応　陸/A　海/D　空/B　宇/B
耐性　火/0%　水/50%　風/-50%


これで

Shall we dance?

ﾀｶｼ｢シャ〜ルウィﾀﾞﾝｯｽ♪｣

か『やめろ、恥ずかしい…』

ﾀｶｼ｢ふふんふんふふんふふんふ｣

か『解らないなら歌うな！』

この日は金曜ロードショーで
邦画版ｼｬﾙﾀﾞﾝが放送された。
なぜかかなみが俺の家に押しかけているが…

ﾀｶｼ｢いいなぁ、あんな風にダンス踊ってみたいな…｣

か『じ、じゃあ踊ってみるか…？』

ﾀｶｼ｢お前踊れるのかよ！｣

か『あ、ああ…小さいころにやってたからな』

ﾀｶｼ｢じゃあ教えて貰おうかな…｣

てかさ、【】で囲んだらマジでエントリーされちゃうんじゃ？
本気でお題にしたいなら別にいいけどｗｗｗｗｗ

>>269
ﾂﾝﾃﾞﾚとホラー映画
http://mu.skr.jp/1116735129-050522_1311%7E01.jpg
ﾀﾞﾝｽとかｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗごめん、修行してくる

ツンデレ〜
後ろ！後ろ！

好きな先輩に卒業式に第二ボタンもらって浮かれてたら先輩が留学する事を告げられてしまった幼馴染後輩ツンデレ
「せんぱい……その……えっと…ボタン…」
「…いいんですか？私で…私がもらって、いいんですか？」
「やだ、もう返しません！」
「嬉しいです……とってもとっても幸せです」
「えへへ…はい？」
「……え？」
「……冗談ですよね？……冗談って言ってくださいよぉ……」
「……泣いちゃいますよ？」
「……いやです。絶対に、いやです。」
「返します…ボタン。」
「付いてこないでください！」
「っう……なんで、そんなこと言うんですか……」
「そんなこと言われたら……応援したくなっちゃうじゃないですか……」
「考え直してくださいって、言えないじゃないですか」
「うっ、ぐすっ……がんば、ってね……お兄ちゃん……」
「う、ああああああああ！」

今日から、日記をつけることにした。
せんぱいが帰ってくるときまで一日欠かさずに。
せんぱいが知らない私を、全部、見てもらうんだ。
ホントは、すっごく寂しくて、今もちょっと泣いてるけど。
ホントは、今すぐにでも学校辞めてでも付いていきたいけど。
わたし、待ってます。
待ってますから。

せんぱい、帰ってくるその時まで、ずっと私を想っていてくれますか？
素直じゃなくて、可愛げのない私でも、いいですか？
いつか、いつか来るその時にはあなたの傍で甘えていても、いいですか？
容赦しませんからね、甘え倒しますからね。
元気で、いてください。
頑張れ、大好きなお兄ちゃん。

突発的に思いついた、反省も後悔もしていない。
続きを見たければ俺にツンデレな美少女の彼女をくれ。
画像うｐしてくれ。

>>284
ﾂﾝﾃﾞﾚ視点もｲｲ！な

お題くれぇやぁあああああああ！！！！！！！

>>283-284
チンコ蛾爆発した

Shall dan第二幕

ﾀｶｼ｢……｣

か『……』

ﾀｶｼ｢両足蛾部壊れた｣

か『…スマン…』

妹［兄貴飯…おっとすみませんでしたなぁｹﾞﾍﾍﾍﾍﾍ］ウィーーン
ﾀｶｼ｢お、おい！別にそんなんじゃて、なにした！｣
妹［べっつに〜？まぁごゆっくり(二タァー)］ﾊﾞﾀﾝ

か『……』
ﾀｶｼ｢とところで…ダンス経験は？｣
か『ごめん』
思考回路蛾部壊れた

ﾀｶｼ｢…まぁいいや、映画のレッスンシーンだけ見直して一緒に踊るか…｣

か『お､おう…』

ピッ
【ｱｱﾝ、ｷﾓﾁｨｨ、ワタシニワタシニソノオッキイノﾌﾞﾁｺﾝﾃﾞｪｪｪ】
か『…』
ﾀｶｼ｢…｣
か『レッスン…シーン……？』

脳味噌蛾弾け飛んだ

>>287
つ「チャットなら素直になれるツンデレ」

>>280
まあ最後にまとめるときにネタ系は取捨選択すればいいんじゃないかなと言ってみるテスト

>>287

>>256　>>271　>>274　>>278で書けたら
凄いで賞　受賞

ツンデレの夢が見れるように祈って寝たんだが、夢すら見なかったぜ
目が覚めたら昼フゥー！

THE WORLD!

そしてｔ（ｒｙ

しかし、スランプだな…
今日の祭には出れそうに無い…

>>289
最後ﾜﾛｽｗｗｗ

>297
ありがとうｗｗｗｗｗｗ

まだ未消化のお題は？

寝て起きたら昼過ぎ、昼飯に出かける前に投下してみる
「あら、京介じゃない？」
「よ、よぉ日下部。」
「こんなところでなにして・・・・ふぅん、デートか・・・・。」
「い、いや、これは違うんだ！」
「じゃあ何していたのよ？」
「そ、それは・・・・。」
「フン、下手な誤魔化しはいらないわよ。」
「加奈子！これは違うの！その・・・・。」
「いいわよ、涼子、別に隠さなくても、お邪魔してごめんなさいね〜。じゃ。」
「お、おい！」
「加奈子！」
　スタスタスタ
　そっか・・・・あの二人つき合ってたんだ・・・・。別に、気にすることはない、今まで通り振る舞っていればいいのだから。
　ショック？そんなことはない、むしろこんな無愛想な女を気に掛けるような奴の方がどうかしてる。
　ピンポーン

タカシ「この映画すげー面白いぞ！見てみろ！」
かなみ「・・・・これってホラー映画？」
タカシ「暗い部屋なんかで見ると最高に怖くて面白い」
かなみ「私はホラー映画嫌いなの・・・・・」
ちなみ「あーこれこないだ見た！」
タカシ「お、知ってる？」
ちなみ「すごい怖いんだよね、私なんかほとんど目閉じてたもん」
タカシ「俺も夜中トイレいけなくなったｗｗｗｗｗ」
ちなみ「そう言えば来週続編の公開だね！一緒に見にいこっか？」
タカシ「あぁ別にいいよｗｗｗ」

かなみ「・・・・・・・・・・・・・」

で、>>281

「誰かしら？ハーイ！」
「よ、日下部。」
「京・・・・平・・・・？」
「実は、お前に――――。」
「何しに来たのよ？」
　彼女が居るくせに。
「実は・・・・これ・・・・。」
　はい、と渡される何か、綺麗に包装してある。しかもメッセージカード入り。そのカードには、
「HAPPY BIRTHDAY・・・・？」
「お前、明日誕生日だろ？それで・・・・でもなんか昼間、誤解してた見たいだから、その、いても立ってもいられなくなって・・・・。」
「え、じゃあ、涼子とは・・・・。」
「お前の好きそうな物を聞いてたんだよ。」
　バカだ、一人で誤解して変なこと考えたりして・・・・本当に、
「ばか。」
「え？」
「ありがとう。本当に嬉しいわ。」
「そ、それで・・・・実は、俺――――。」

（中の人が出かけるようです、続きを読みたければ脳内で妄想してください。）

>>302
脳内蛾爆発下

……

つ【ごめんねって言った上目遣いはお手の物なツンデレ】


勿論、反省はし（ｒｙ

【泣きながら告白するツンデレ】

放課後の体育倉庫に

小悪魔な後輩が

お題
大人の雰囲気バリバリなんだけど大好物はプリンなツンデレ
普段は強気なのにタカシがちょっと本気の顔見せるととたんに弱体化するツンデレ
遊びに行ったら行き交う人々みんな冬服だったのに自分だけ夏服なツンデレ
ツンデレが木登りorジャングルジム

普段は強気なのにタカシがちょっと本気の顔見せるととたんに弱体化するツンデレ

(；´Д｀)

>>309
ご、ごめんなさい

ヽ(･ω･)ゝ

http://mu.skr.jp/1116738946-050522_1414%7E01.jpg
止まるくらいならｼﾞｪﾛﾓﾆ張る

ザ・ワールド！！

ﾎｯ、ﾎｯｰｰｰｰ、ﾎｼｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！

>>313
そしてツンデレは走り出す…

>>256【青いベンチに座ってあったかいコーヒー飲んでるツンデレ】

（ｽﾞｽﾞｯ）
お「お前、コーヒー好きだな。」
ツ「うん。いい香りだし。あんたは嫌い？」
お「だって苦くて…酸っぱいじゃん。」
ツ「ふふっ、あんたお子様舌ね。」
タ「わるかったな。ガキで。」

公園を小学生が横切る。
『ぼくね、しょうこちゃんのことすきだよ！』
『あたしもまなぶくんのことだいすき！』
タッタッタッタ…

タ「なんかランドセルがしゃべってるみたいだったな。」
ツ「私達にもあんな頃があったんだけどね…。」
（もう…今はあんな風に素直になれないけど…）
タ「そうだな…。」
ツ「うん…。」
タ「あの頃に、少し戻ってみるか。」
ツ「？何言ってんの？」
ツンデレの手をとるタカシ。顔が赤い。
タ「俺は、お前のことが好きだ…！」
ツ「…え！？え、えぇ！？」
タカシはじっと見つめている。
意を決したようにうなずくツンデレ。
ツ「…私も、タカシのことが…！」

黒の想いが、赤に届きますように…。

なんで俺が書き込むと止まるんだ！！
てことは俺はスタンド使いかッ！！WRYYYYYYYYYYYY！！！！

>>316
よどんだ空気の中に一筋の光が！！！
GJ！

>>316
ｸｵﾘﾃｨ高eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!

The World!!

ツンデレが木登りorジャングルジム
「ほれ！」
『なんでウチが・・・キャッチボールを・・・』
「良いだろ！っと」
『めんどくさいなっ！っと』
がさっ！
「おっとどこ投げてんだよ・・・木に引っかかったし」
『取ればいいやん』
「高いぞ・・・それに俺木登りなんかした事無いし」
『はぁ？どんなに引きこもりやねん。しゃあないな』
「誰が引きこもりだ！」
『はいはい・・・よっと。絶対上向かんといてな』
「誰がお前のパンツを見るか・・・」
『ん？なんか言った？』
「いや何も・・・」
『・・・もうちょっと・・・』
『よし！取れたで！』
「ありがとう」
『おっと・・・うっと・・・きゃあ！！！』
ズシーン！！
『イテテテ・・・』
「いってーー！！お前気をつけろよ」
『尻きつく打った・・・』
「はやく退けよ。立ち上がれんだろ・・・・・・黒か・・・」
『なんて？・・・あぁ！パンツ見たな！』
「不可抗力だっての！痛！殴るな！痛いっての！」
『ほんま、信じられへん！馬鹿！まぬけ！アホ！死ね！』
「見たくなかったのに・・・」
『うるさい！黙れ！』

>>321
お題が消化されなくてヒヤヒヤしてたところだｗｗｗｗ
GJ！！！

仮面ライダー響鬼のあきらってツンデレだろ？

>>308
「あーつかれたぜー。今日の練習もハードだったなぁ。さて、帰るか。」
『おう、今帰りか？』
「よう、ﾂﾝ。何だ、待っててくれたのか？」
『んなわけねーだろ！た、たまたまだよ、たまたま！』
「たまたまってわりにゃぁ、いつもいつも一緒の時間だよな、帰るの。」
『うるせーな！そんな風に言うなら先に帰るぜ！』
「あーん、まってくださいよ、ﾂﾝさーん。」
『気持ちワリィ声出すな！』
「あーしかし、腹減ったなぁ、何か食って帰ろうぜ。」
『（がさ）…ほら、これ食えよ。』
「あ？なんだこれ。」
『た、たまたま、かばんの中に入ってたんだよ！それでいいなら、食えって！』
「おー、俺の好きなおにぎりとお茶…買って来てくれてたんか。うれしいなぁ」
『あう…そ、その…』
「いじらしいなぁお前はよぅ。待っててくれる上に飯まで用意してくれるなんてよぉ…」
『ふ、ふざけんな！いつもいつもこんな遅くまで人待たせやがって！お前がくだらねー卓球なんかやってるからこんな事しなきゃならねーんだ！（かぁぁ）』
「お前…」

『な、なんだよ。』
「もういいよ。待たなくて。」
『え…』
「悪かったな、くだらねー卓球なんかやっててよ。でもな、俺は今度の大会、マジなんだよ！…そんな風に思ってんなら、待たなくていい。逆に、迷惑だ。」
『あ…えと…その…ご、ごめ…』
「いつもいつも悪かったな。…さき帰るぜ、じゃあな。」
『…ご、ごめん…なさい…わ、私…（ぽろぽろ）』
「………（すたすた）」
『まってよぉ……ホントに…ごめん…私ぃ…ひっく…馬鹿だから…ぐす…ゴメンね…だから…まってよぉっ！』
「……しょうがねーな、お前って奴はよぉ…（きゅ）」
『ごめんなさい…私…がんばってる…あなた…大好きなのにぃ…ひっく…ひどいこと…言って…ぐす…』
「わかってるって…俺のほうこそ、すまん。ちょっと、気が立ってたみてぇだ……」
『ごめんね…ごめんねぇ……ぐす…ひっく…』


「（むぐむぐ）か〜うめぇ！やっぱ紀州梅はいいやな〜！！」
『ふふ…どうだ、感謝しろよ！』
「あぁ！これなら今度の大会は勝てそうだぜ！」
『ところで、どうしてそんなに勝ちたいんだ？まだ、来年もあるだろ？』
「それはだな。大会で優勝したら、気持ちを伝えたい人がいるからだ。」
『はぁ？……だ、誰だよ、それ。』
「鈍いやつだなぁ…」
『は？…あ、えと…その…？』
「へへ、勝てたら、ちゃんと伝えるからな。応援頼むぜ？」
『う…うん…！！（ぽろぽろ）…がんばって…がんばってね…！！』

おわり。

チンコ蛾（ry

>>324>>325
キュンキュンした

唐突に就学旅行の記憶からお題
・宮島で焼きたての穴子竹輪を食べ歩きしてたら鹿に取り囲まれたツンデレ

お題は【】を付けたらSS祭り用
付いてなかったら普通のお題なのか？

胸がときめいた

チンコ蛾空の守護者になりそうだ

ttp://image.blog.livedoor.jp/insidears/imgs/f/2/f251bd7d.jpg

困った
冷蔵庫以外全部当てはまるorz

>>328
祭り用お題は冒頭に【SS祭り用ｒｙ】って書いてその下に思いついたお題羅列じゃね？

「なぁなぁゲームやんね？」
『やらない・・・いつまでたっても子供ね』
「へへへ、なんとでも言え」
『返しまで子供ね・・・』
「で、お前はなにやってんの？」
『今度部活で発表会があるの、それの原稿』
「さすが、科学部部長は違うね」
『・・・・意味わかんない』
「おや、もうこんな時間か。なんかおやつあったかなぁ〜」
『は〜、どこまで子供なのよ・・・』
「ちぇっプリンしか無かった。まぁいいか」
『ん・・・』
「一個しかなかったんだけどお前食う？」
『た、食べないわよそんな子供じみた食べ物・・・』
「あっそ、じゃぁいただきまーｓ『ちょっと待った！！』
「・・・・・・」
『・・・・・・あの、一口だけ・・・ちょうだい・・・・』


「うまい？」
『うん、おいしー』
「まるで子供だな」
『ふふふ、なんとでも言いなさい』
「・・・・・・」

×
×
○
×
○
○
×

当てはまらんね

>>332
把握した
今のうちにお題を考えて溜めておくことにする

×
×
○
○
○
○
○

(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

>>331
○
×
○
○
○
○
○

>>331
○
×
○
×
○
○
×

>>308
ttp://mu.skr.jp/1116741621-tun23_02.jpg
どうしてもこれが頭から離れなかった。
次からは真面目にお題を消化する。

>>339
(　Д )　　　｡　｡

>>339
何これｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>339
なにそのゼフェ………ノヴァ教授

〜もし男が>>331に全て当てはまってしまったら？〜
お「うはwwwww俺全部当てはまりんぐwwwwwwﾃﾗﾔﾊﾞｽwwwwww」
ﾂﾝ『ちょっ…本当！？どうするのよ…あんたさらにダメ人間になりつもり？』
お「別に俺がニートになったってお前には関係ないだろー？好きなように生きるさ」
ﾂﾝ『関係…ないわけ…ないじゃない…』
お「え…？」
ﾂﾝ『（どうしよう…このままじゃホントにニートになっちゃう…
…！そうだ、これならアイツも欲しがるはず）
ね、ねぇ、こんなのは…欲しく無い…？』
そう言うとﾂﾝおもむろに服を脱ぎ出した
お「ちょ…おま！？」
ﾂﾝ『勘違いしないでね！あんたがニートになったら困るから…』
お「だからなんで俺がニートだと困るんだよ…」
ﾂﾝ『…………きだから…』
お「ん、何？もう一回」
ﾂﾝ『…あんたのことが好きだからに決まってるでしょぉ…？
なんで分かってくれないのよ…ぐす』
お「ﾂﾝ…わかったよ、俺もう少しがんばってみるよ…」
ﾂﾝ『ぐす…ありがと…へへ』

わからない。あいつの気持ち、全然わからない。
私、いつもひどいことばっかり言ってるのに、それでも優しくしてくれて…
ううん、アイツは誰にでも優しい奴だから、きっと、私のことだってその程度にしか…
あぁ、辛い。意味わかんない。こんな気持ち、初めて。
アイツは私のことどう思ってるんだろう。知りたい。でも知りたくない。怖い。
素直になって、「好きです」って言えたら、どんなに楽だろう。
素直にいちゃいちゃ出来たら、どんなに幸せだろう。
でもむり、私は意気地なしだから、怖くてできない。あぁ…どうしよう…もう、１年しかないのに…
『はぁ…こんな事ばっか考えて、うじうじしてちゃ無理だよなぁ…でも…切ないよ…怖いよぉ…離れたく…ないよぉ…（ぐす）』
膝を抱えて、落ち込む私。学校のみんなは想像もしてないだろうなぁ…。でも…これがほんとの私…。
臆病で、意気地なしで、泣き虫。
素直になりたい。でもなれない。あぁ、無限ループ。
（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）
『はぁ…嫌だな、こんな自分…』
何度目かの呟き。もうホントに嫌になってくる。
母「千夏ー！別府君が来たわよー！」

『え、えぇぇっ！？』
はぁ？意味わかんない。あ、でも家隣だし。来てもおかしくないか。
…今日は、素直になれるかな。
「おう、わりいな休みなのに。」
『って、うわぁっ！い、いきなり入ってくんな馬鹿！』
「いいじゃんか、知らん仲でもあるまいに。」
『親しき仲にも礼儀ありっていうだろ！女の子の部屋に勝手に入ってくんな！』
「いやぁ悪かった。それでよ、テスト範囲、教えてくれよ。こないだ寝てて、全然聞いてなかったんよ。」
『少しは反省しろよ！…まあいいや。教えてやろう。…その代わり、今度、遊びに連れてけ！！』
「あぁ、別にいいぜ。」

完全に素直にはなれそうに無いけど、今日はちょっと前進したかな。デート、できるモンね。
そのときには…

「何ニヤニヤしてんだよ。」
『う、うるせー馬鹿！教えてやんよ！ほれ、ノート出せ！』
「お、おう。あと…この後、遊びに行こうぜ。」
『は？随分急だな。』
「いいじゃんかよ…その…どうしても、いいたい事があってさ…ここじゃなんだし…」

…もう、膝を抱えなくてもよさそうだ。

おわり。

今日の夜ですか？祭りって。
ここ数日見てなかったけど、参加したいなあ。

遊びに行ったら行き交う人々みんな冬服だったのに自分だけ夏服なツンデレ

「なあ、寒くないかそれ？」
『そっちこそそんなに着込んで暑くないの？』

10分後
「もしかして鳥肌立ってないか？」
『なにじろじろ見てるのよいやらしい。さっさと次の店いくわよ』

30分後
「絶対寒いのガマンしてるだろ。上着貸すぞ」
『いらない。大丈夫。こうするから』

ﾀｶｼの腕を取り体を寄せるﾂﾝ。

SS書くのに1人称か3人称か決めてから書き始めないとｸｵﾘﾃｨ上げれNEEEEE

>>346
Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとうりでございます）

>>343
さて、続きはどこかな？

>>344>>345
リリカルＧＪ!!

なんさ、「ツンデレの世紀」とかいう同人誌発見したんだけど

>>350
詳しく

>>350
詳しく

>>350
持ってる

リンクとか貼っていいのかな？

>>350
軽やかに

ttp://www.toranoana.jp/mailorder/detail/04/0000/076/040000076790.html
これか？

ttp://www.eromanga.biz/manga2/401-hime/manga.html
絵は微妙かな＾＾；

そして時は止まる

もうちょっと止まる

そして少し動き出す

そろそろ動き出す

だがまた止まる

>>356
舞‐Himeの同人かよ('A｀)

しかもツンデレじゃないのも混じってるし。

主人公の誕生日のためにプレゼントを街で探している時に、当の本人に出会った時

ってシチュのツンデレッ娘の挙動ってもだえるかもしれんと思ったのだけど、どう？

→弱中→S

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116741610/145

>>366
むかついた

>>366
ヒント：ゴール

>>366
はずれだた(´Д⊂

>>366
悔しいな

長編になるかもしれない中編投下しまっす。
使用お題は何代か前のスレにあった、
【ツンデレか剣だったら】
作中に出るモノについて、事前に説明。
七首＝あいくち。合口とも書く。 簡単に言うと短刀。

裁きの匕首

ひぼたんのドス

2

強運の持ち主の事を俗に、【ツイている】とか【ツキがある】いう。
…ツキって何だ？月？槻？突き？
ツイてるって何が？着いてる？付いてる？衝いてる？

前者に関しては全然わからないし、調べる気にもならん。
ただ……後者に関しては、多分【憑いてる】なんだろう、と俺なりに思ってる。

少なくとも、俺はツイてる。正確には、俺の持つあるモノに強運？が【憑いてる】。
事の始まりは３ヶ月前、同じギャングの仲間と飲み歩いていた夜。
べろんべろんに酔っ払った俺は、何を思ったか路駐のベンツをボコボコにしてしまった。
理由は無い、全然無い。昔からこうなのだ。
ガキの頃から堪忍袋の尾は数ミリしか無いし、破壊衝動を繋ぎ止める鎖なんて、俺のは針金より脆い。
で、少しはしょり気味に言うと、怖いオジサンに「〇日までに金作って来いやゴルァ」と言われたわけだ。
ところが俺は家出人、ベンツ修理するお金なんてありません。
そこで、
（利き手じゃない方の指、全部落としたら許してくれるかな？）
（ダメだったらブッ殺しちゃうか♪）
と、素晴らしいアイデアが生まれたので、家から唯一持ち出した【御神刀】っぽい七首片手にいざ出陣。

「……嘘…だろ…？」
ええ、ビックリですよ奥さん。怖いオジサンの事務所に行ったら、パトカー一杯停まってんだから。
何があったのか、オジサン達は軒並み塀の向こうへ。刑務所の飯って美味いのかな？

それ以来、この七首を持ってさえいれば、俺はどんな無茶な喧嘩もほぼ無傷で勝てた。

この御利益は争い事にしか効果が無いっぽいのが、唯一惜しまれる所だが。

>>373
地面調べまくると拾えるんだよなｗｗｗｗｗ
あとMETALSAGAもうすぐだなｗｗｗｗ

そして今、俺は怪奇現象に遭遇している。ボロアパートの四畳半で一人で寝てるのに、女の声が聞こえるのだ。
《ちょっとあんた！聞こえてるんでしょ!?》
早死にするとは思ったが、頭が狂って廃人なんて……そんな死に方…ありかよ…。
《おい！耳を塞ぐな！泣くな！足元見ろ！》

え、何これ。七首が……光ってる？
夜行塗料付き刃物だなんて、昔の鍛冶屋さんには洒落っけのある人も居たもんだ。日本文化バンザイ！
《あんたね、私が守ってあげてるのを良い事に無茶ばっかりしすぎ!!》
ここにきて、ついに俺は声の発生源を特定した。この旨口から声がするのだ。やっぱ俺は狂ってる。

《…何代も前からあんたの一族守ってあげてるけど、あんたみたいな馬鹿は初めてよ！》
「え、はい。すんません」
開き直って幻聴と会話してみる事にした。
《ほんとに反省してるの!?っていうかあんた幻覚だと思ってるでしょ？》
「うん、だって刃物が喋るとかありえないし」
深夜に刃物と会話してる俺もありえないけど。
《そうね……冷蔵庫に、何か果物あるでしょ？持ってきて》
単なる幻聴とは何か違うモノを感じ、とりあえず冷蔵庫から林檎を一つ出す。
《それを左手に持って、鞘を抜いて私を右手に持ちなさい》
「これでいいのか？」
《そう、その林檎を………上に投げなさいっ！》

指示に従い林檎を投げた瞬間、俺の右腕は肘から先が消滅した。
いや、余りの速さにそう見えたのだ。
数瞬後、畳に林檎がバラバラになって落ちる。
《…わかったでしょ？これが幻覚幻聴の類いじゃ無いって事が》

「うはｗｗｗ俺にこんなスキルがあったとはｗｗｗｗ」

《違う！私が斬ったの!この馬鹿まだ信じないの!?》

「冗談だよ、冗談。こんなん見たら信じるしかないよな」
ごめｗｗ実はまだ半信半疑ｗｗｗ
《…わかればいいの、わかれば。さ、もう寝ていいわ》

「はい、おやすみなさい」
《ちょっ、ちゃんと私を拭いて鞘にしまいなさい！》
わがままな御神刀だ。もしコイツが人間で彼女だったら、俺は多分二秒で別れる。
「寝ていいって言ったじゃん」
《最低限の事くらいしなさい、私が居なきゃあんた今月だけで23回は死んでるのよ!?》
「はいはい、どーもどーも。わかりましたよっ」

キュッ、キュッ、キュッ、カタッ
《こんな馬鹿が持ち主なんて、先が思いやられるわ》
馬鹿馬鹿言い過ぎだろこのクソ刀。
「そこまで言うなら、別に守ってくれなくてもいいんだけど」
《あんたの一族には恩があるし……それに、あんたが子供の頃…》
「はぁ？俺のガキの頃が何だって？」
《うっ、うるさい！さっさと寝なさい馬鹿！》

「おやすみ…ZZZZZ」


《子供の頃…私を蔵から出して磨いてくれた……》


《あの時、「綺麗な刀」って言ってくれたの…凄く嬉しかったんだから……》

>>372 山崎
>>373 ﾒﾀﾙﾏｯｸｽ
どっちも知ってるｗｗｗおまいら友達に欲しいｗｗ

『タカシ…　放課後　あの伝説の樹の下で待ってるから…』
そう言うと、かなみは何処かへ行ってしまった
そして放課後…
「何だよ、こんな所に呼んだりして…」
『あの　その…(///)　実はね、　お願いがあって…』
「何だ?　他ならぬお前の頼みだ、遠慮無く言えよ」
『それじゃあ…』

『済まない、ここで死んでくれ』　ｽﾁｬｯ
そう言うやいなや、かなみはカタシに銃口を突きつけた。
「な、っ…　何のつもりだ、　かなみ…」
『あなたも分かっているハズよ。
あなたの存在は、あの計画の成功の大きな障害になるわ。』
「うはwwwww何この急展開wwwwwwwwww読者付いて来れねぇwwwwwww」
『真面目に聞いてよｫ…　意地悪!!』
「いやスマンスマン　それで?」
『えーと、だから　ここで消えてもらうわ…
　さよなら…タカシ……』
「ｸｿｯ、ここまでか…

　・・・・・・・・・・・・？　どうした、撃たないのか?」
『…撃てるワケ…　　ないじゃない…!!』
「何で?」
『・・・・・・だから』
「は?」
『　・・・・・きだから…』
「Say again please 」
『好きだから！(///)』
「……俺もだ」
『えっ…　じゃあ…』
「　…かなみ。」
『はい…』
「ともに闘おう！」
『…うん！』

（その場のノリで書きました　なんだコレ　ワケワカンネ）　　　

やぁ(´･ω･`)
丸一日いなかっただけで何だか取り残された気がするﾓﾚがきましたよ。
短編SS大会か…おもしろそうﾀﾞﾅ

　 ∧＿∧　　　>>344
　（　・∀・）　　ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ
　（　∪ ∪　　　　　ﾂﾝﾃﾞﾚの名前、ﾓﾚにとってはﾃﾗﾔﾊﾞｽ
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山

>>382
千夏と聞いて真っ先にウゴウゴルーガが思い浮かんだ俺に天罰を。

ここでﾂﾝﾃﾞﾚﾉｰﾄ作製に挫折した俺の帰還

>>382
貴様のﾂﾝﾃﾞﾚは千夏か！そうなのか！
気に入った！家に来て妹をファックしていいぞ！

>>383

　 ∧＿∧　　　
　（　・∀・）　ｳｺﾞｳｺﾞﾙｰｶﾞみてねーからﾜｶﾝﾈｗｗｗｗ　　
　（　∪ ∪　　　　まぁ、天罰望むのであればそのうちﾚｲｻﾞｰﾗｍ（ｒｙ　　　　
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山

>>384
おま、挫折すんな

み……みんな。事件だよ……orz

>>388
くわしく

>>388

何があった

>>386
ツンデレな連れのパンツを変態仮面被りしたらいいとおもいます！！！

相方（非ヲタ）にツンデレノート見られた……orz

>388
どうした

>>338
詳細を

　 ∧＿∧
　（　・∀・）　>>385　�d
　（　∪ ∪　
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山

相方相方うぜーんだよイチイチ報告すんなカス

とキレてみる

>>392
それからどうなったのだ

>>392
…。

>>392
それは・・・・・・
ど、ﾄﾞﾝﾏｲ

>>392
詳しく！

400

>>392

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ∬　ｻ､災難ﾀﾞｯﾀﾅ…ｵﾁｬ、飲ﾑｶ？
　（　∪　つ旦　
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山

>>396
「ふ〜ん、やっぱ漫画とか好きやと『こんなん』描いたりすんねんな」

って言った後特にそれにはふれずにさっきバイト行った

相方がいる人に「ドンマイ」とは言ってあげない。
悔しいからじゃないよ。悔しいからじゃないからね。

>>402
ｳﾋｮｰwwwwwwwwﾒｷﾞﾄﾞﾔﾊﾞｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>402
帰ってきたら別れ話かなこりゃ・・・

>>402
ヒント：そういうプレイ

>>402
ご愁傷様です。

さ、何事もなかったかのように次どーぞ

>>402
関西弁ﾓｴｽ
相方持ちには同情できなかづたり

ﾉｰﾄにｳｫｰｽﾞﾏﾝでも描いておけば良いものを・・・

>>410
　 ∧＿∧
　（　・∀・）　ｳｫｰｽﾞﾏｿ＆ﾚｲｻﾞｰﾗﾓｿだとしても、それはそれで危険な空気になりそうだぞ　
　（　∪ ∪　
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山

正直、少女漫画見つかった時のリアクションと似てるからなんとかなると思いたい……orz

てか、いい歳して少女漫画持ってる俺ｷﾓｽ

帰ってきたらツンデレ風になってて
『こんなんが好みなんやろ…？』
ってのみ決まってるじゃねーかwwwwwww

>>413
そんなんなら羨ましすぎて泣きそうｗｗｗｗ

>>411

それ以前に相方がいない
ははは(´･ω･｀)

>>413
ナイス対抗意識!!!!

>>415
俺もさ
ははは(´･ω･｀)

この流れ・・・投下できないかも！

>>415 >>417
おまいら愛してる
ははは(´・ω・｀)

>>417
ははは(´･ω･｀)

>>413

　 ∧＿∧
　（　・∀・）　それなんてｴﾛｇ（ｒｙ
　（　∪ ∪　
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山

ははは(´･ω･`)

>>418
俺も……！

ははは(´･ω･`)

「ふ〜ん、やっぱ漫画とか好きやと『こんなん』描いたりすんねんな」

『ｸｸｸ…　見られてしまったからからには生きて返す訳にはイカンな…

…済まない！　ここで死んでくれ』　ｽﾁｬｯ

なぜ関西人なんだー！！

おっぱいうｐ虚偽発言コテ「きらら」をぶっ潰すスレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116735263/l50
きらら拠点↓
現行刷れ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1116688825/
自己満足ゲーム満載のサイト
http://www.geocities.jp/suzukimikura/
超絶神黙示録女神虚構破邪新生伝きらら（ブログ）
http://blog7.fc2.com/hosikuzukirara/
流れ
家ゲのコテハン「きらら」がゲハ板の雑談スレにてコテ「青い風邪」に謝罪を要求
↓
VIPにリンクが貼られる。VIPPER乱入。
↓
きらら女？　→　おっぱいうｐ　は当然の流れｗｗｗｗ
↓
きらら、青い風が謝罪したらおっぱいうｐを公言
↓
青い風謝罪
↓
内容に納得が出来ないとゴネ中

おっぱいうｐ発言に責任もてない奴は許せんよなぁ？

きららの取り巻きのコメント
174 名前： かぎっ子 ◆k2R/EkvnVc 投稿日： 2005/05/22(日) 14:59:07 ID:8y9Hasd9
うち、そういやVIPの人間は死ぬほど嫌いだったのすっかり忘れてたよ
板の中身も劣化ラウンコなら住人の質も劣化ラウンコ

結局こういう流れかよ。反省しないのな
上の良質ＳＳもスルーされてる。
頑張って書いた作品がそんな他愛無い一言に負けてあっさり流されるんじゃ
そりゃやる気も無くすわ

>>418>>423
俺のせいですまんorz

元は雑談する所だし　初期はSSはたまにって状態だったし

>>428

ちょっ……みんな……SS楽しみにしてるんだからっ！……ぐすっ……
投下してよっ……ひぐっ……お願い……だからっ！

お前…

ROMってばかりだが、ﾂﾝﾃﾞﾚ分を補充させていただいているという職人ｽﾞへの感謝の気持ちは忘れてないぞ

>>418　>>423　>>428
ｺﾞﾒｽ

よしゃ、お題くれ。

>>371
「意思を持つ武器」ってネタは今までありそうでなかったなぁ
GJ

で、この主人公に彼女が出来たらこの匕首はどうするのかねぇ

>>805
なんで肛門オンリーなんだよwwwwwwwww

文句を言うんだったらチラシの裏にでも書いとけって話だ

以下、何も無かったかのようにツンデレ↓

>>805に期待ｗｗｗｗｗ

Λ‖Λ

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116741239/
に投稿しようと思って誤麦した
今は反省している

>>435 どうでしょうか
つ 卒業式でボタンを後輩どもに奪われてしまい、欲しいと言い出せずその場を去ろうとする弓道ツンデレっ娘

今から肛門ネタ考えないとなｗｗ

>>438
なんでそんなトコにロングパスだすのよっ！！
あ…あたしは嫌だからねっ！！
>>805があんたでも…やっぱり駄目だからね馬鹿！！

主人公の誕生日のためにプレゼントを街で探している時に、当の本人に出会った時
『んーあいつにプレゼント何にしようかな・・・』
「この年でおつかいなんて・・・」
『これもいいかも・・・』
「おっ！おい、なにやってんだ？」
『！！！ななななに？』
「俺だよ。驚く事じゃないだろ」
『ななな何であんたがここに！！』
「いちゃ悪いのか？」
『悪くはないけど・・・』
「んで何探してるんだ？」
『あんたには関係ない物よ』
「ふーん・・・」
『・・・・・・』
「・・・・・・」
『なんで付いてくるのよ！』
「いいだろうが」
『良いわけ無いでしょ・・・これ以上付いてきたら・・・分かるわよね』
「はいはい・・・わかったよ、帰れば良いんでしょ。帰れば」
『あっ！あいつになにがほしいか忘れてた・・・こうなったら奥手だ・・・』
・・・・・・・・・・
「今日、俺の誕生日だったな。親がいないとかありえねーよ」
ピンポーンピンポーン
「ん？誰ですか？」
『私よ・・・親いる？』
「いねーよ」
『誕生日おめでとう！』
「ありがとう・・・でプレゼントは？」
『わ　た　し　よ』
（省略されました。続きを読むには　ここ　をマウス蛾ぶっ壊れるまでクリックして下さい）

>>442
　 ∧＿∧　　うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　（　・∀・）　　　　　取りあえず、みな、>>805に期待しとこーぜｗｗｗｗｗｗｗ
　（　∪ ∪　
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山

>>446
masusu yori sakini tega bukkowareta terayabasu wwwwwww

>>446
　 ∧＿∧
　（　・∀・）　GJ
　（　∪ ∪　　ﾏｳｽとﾓﾚの手蛾物故割れた
　と＿_）__）
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山
山山山山山山

「そうか、わかったぞ。
　>>437の肛門は、実際は黄門の間違いだったんだよ！！」
「な・・・・なんだってー！！」

反省はｓ（ｒｙ

そういや、祭りで「省略されました」は使わないほうがよくね？
短編なんだし。

>>446
リク返ってきた〜。thxっす。
しかも、最後が美味しすぎる。手が壊れそうｗｗｗ

>>451
賛成

んじゃあ　省略されますた　だったら良い？

様式美みたいなもんさね

増殖されました

省略しました

お題
ベットでゴロゴロしてたらツンデレも乗ってきた
マジックがなかなか成功しないツンデレ
扇風機に「ワレワレハウチュウジンダ」ってやってるとこ見られたツンデレ
ツンデレが自分の部屋で男と遊んでたら隣の部屋から妹のG行為音が・・・
学校に男のジャージが置き忘れられてるのに気づいたツンデレ

みんなおはよう、朝レス番間違えたオレが起きましたよ。

告知

本日22日に試験的に短編SS祭り（仮）開催！（SS投下は21:00〜23:00を予定）

* 停滞気味のスレの活気回復を図るため、短編SS投下祭りを開催
* お題まとめに上がったお題でSSを作成、SS投下時間に投下、投票によって優秀作品を決定
* 優秀SSには、絵師からやたらステキなプレゼント

○お題について

* お題出しは比較的早めからでもOK。過去ログから持ってくるのも可
* 祭り用お題には【SS祭り用お題】と書いてください。お題まとめのレス抽出用に必要です
* 開始30分前（今回は20:30）にお題まとめ作成

○SS投下について

* コテハンは無し、全員名無しで投下して貰います
* キャラ名も無し。スレデフォネームである「別府タカシ」「椎水かなみ」「ちなみ」も今回は禁止とします
* 短編SSのみとしますので、一つのSSにつき使用レス数は２レスが限界とします

○投票について

* 一つのID（まぁよーするに一人）で何票か（未定）
* 投票数は決まってますが、感想ならいくらでもドウゾ、っていうか頼む

>>460

これも追加

祭り概要
http://www2.atwiki.jp/tundere/pages/32.html

未決定事項
・お題出し開始時刻
・集計時刻
・投票数

こんなもの？あとWikiにない分の追加事項もお願いします。

マジックがなかなか成功しないツンデレ
「お前マジック出来るんだって？」
『えぇ・・・まぁ一応』
「んじゃやってよ」
『仕方がない』
『ちゃららららーちゃららららーらー』
「自分で言うかよ・・・」
『うるさい！見てなさいよ・・・ほら！』
からんからん・・・
「出来てねーぞ」
『あれ？間違えたかな・・・』
『もういっかい・・・あれ？』
・・・・・・・・・・・
「これで何回目だ？」
『うるさい・・・もう一回・・・』
「あきらめろよ」
『嫌だ』
「じゃあ貸してみろ」
『仕方がないな・・・ほら』
「これをこうしてこうすれば・・・ほれ」
『あっ！なんであんたには出来るのよ！』
「お前が下手なだけだろ・・・」
『むー！んじゃあお友達を紹介する』
「・・・・・・」
『ハッピーちゃんです。得意技は腹筋で・・・ほらぁー』
「ちょお前そのネタ！」
『うるさい！これしかないんだもん・・・』
「はいはい・・・だからって泣くなよ。悔し涙か？」
『泣いてない！悔しく無い！ただ目がゴミに入っただけ・・・』
「目がゴミにって・・・」

>>463
「目がゴミに」ってﾜﾛｽｗｗｗｗ

（　´_ゝ`）　　ただいまｵﾏｲﾗ　空手の大会から帰ってきましたよ
（∪　∪　　　会場にツンデレは居なかったな・・・
と＿）__）　　ツンデレ成分不足なので流れとお題を教えてくれるといいんだが・・・

>>目がゴミに入った

あるあるｗｗｗ

>>463
落ち着いた

流れ＝>>460
お題は待てｗｗｗｗ

おまいりおはよう。
今日もいい朝ですね。
短編祭り投下は一人何作でもオーケー？
それとも一人一作のみ？

（　´_ゝ`）　　>>468　　とりあえずThx!!
（　つ旦０　　言われてみれば今日は祭りだったな・・・
と＿）__）

　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）←>>469
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

今は夕方じゃあぁ！！！！！！！！

目を閉じる。
この３年間、いろいろなことがあった。
目標に向かい勉学に励んだこと。
多くの友に出会い、一生のこるであろう思い出を作ったこと。
弓道に出会い、心を制する術を学んだこと。

…アイツとすごしたこと。

この弓道場で、弓道着を身に着け、的を見据え、心を研ぎ澄ますことは、もう無いだろう。
最後の、一射。
最高の一射にしたい。
だけど……

『あんた達、少しは静かにしなさいよ！集中できないでしょ！』
後輩「えぇーだってぇ。かなが別府先輩にボタン貰いに行く段取り決めてるんですよー」
『どうでもいいでしょうそんなこと！大体、あんな男のどこが…！』
かな「カッコいいじゃないですかぁ…先輩、いつも一緒にいられてうらやましいなぁ…」
『ふん！あんな男のどこが…それにね、アイツはただの幼馴染だから！大学行ってやっと別々になれて清々するわ！』
後輩達「えぇぇー！寂しくないんですか先輩！」

ずきり。
心の奥がうずく。
寂しいわけが無い。…アイツとは、何にもないんだから。
でも、じゃあ、どうして。
この、焦りは何なのだろう。

『いったでしょ、清々するわ。かな、そんなに好きなら告白でもすれば？きっと鼻の下伸ばして喜ぶわよ。』
かな「先輩の許可が出たー！やったぁ！よっし、私告白してこよう！…第二ボタン、もらっちゃおーっと！」
『勝手になさい！…話はおわりね、さあ騒ぐのなら出て行きなさい！』
後輩達「はぁ〜い。」
『ふん…勝手に…すればいいのよ…』

焦り。弓道において、もっともいらない感情。
この３年間、この感情を打ち消すことだけを考え、修練を積んだ。
でも、なぜだろう。今、感じているのは、焦り。
うてない。このままでは、うてない。
何故。何故こんなにも焦っているの？
…アイツ。アイツのことが、頭に浮かぶ。
ダメだ。忘れろ。あんな男の事は。

　　 人
　 （＿__）　　＜⌒／ヽ-、_＿_　参加しようと思ったが急用が出来ちまった
　（＿＿_）／＜_/＿＿＿＿／ 　 　折角キーボードまで買ってきたのに鬱・・・
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣ 　　　

『……だめね。うてないわ。…この３年間、何をしていたのかしら。』
男子後輩「先輩…どうかしましたか？」
『調子悪いみたいだわ。…最後なのに、ごめんなさいね。』
男子後輩「先輩…迷いが、あるんですね。」
『な、なにを…』
男子後輩「わかりますよ、それくらい…ずっと、先輩のこと、見てましたから。」
『そ、そう…』
男子後輩「悔しいけど…その迷い、僕にはどうすることも出来ません。だから…行ってください。あの人の所へ。」
『………！！』
男子後輩「気付いてませんか？…先輩は、別府先輩のことを…」
『それ以上言わないで！』
男子後輩「いえ、言います。あなたは、別府先輩のことを、好きなんです。」
『どうしてそう言い切れるの…！』
男子後輩「当然です。言ったでしょう。僕は、ずっとあなたのことを見てましたから。そしてあなたは、ずっと、別府先輩を見ていた。」
『………』
男子後輩「素直になってください。でないと…僕が、惨めじゃないですか。」
『わかったわ…ありがとう。』
男子後輩「はい。あなたの幸せを…祈っています。」
『……うん……行って来るわ。』

男子後輩「はぁ…」
男子後輩B「損な役回りだなぁ、お前も。やろうと思えば落とせただろうに。」
男子後輩「そんなわけにはいかないよ。あの人は、素直じゃないから。」
男子後輩B「そうだな…まあいいや。今夜は飲もう！な！」
男子後輩「ああ。涙酒だな。」

つづきかも。俺のｸｵﾘﾃｨじゃこれが限界だ…

>>475
お前なら、できる。

＞最後の、一射。
＞最高の一射にしたい
なぜかハァハァした俺の寝起き脳味噌は膿んでいる。

ていうかＧＪ。周りのキャラが生きてて良いなぁ。

>>469の答えが知りたい。

ＳＳのお題がかぶってしまうのはありだよな？

>>475
大丈夫だ。時間はたっぷりある。

……とりあえず祭り中は長編禁止の流れだからな。

>>478
とくにそういう制限なかった気がする。ほかの詳しい人きぼん

（　´_ゝ`）　　>>475　俺のｸｵﾘﾃｨを分けてあげよう
（　つ旦つ　【道民雑誌ｸｵﾘﾃｨ】
と＿）__）　　　あっ、ヤベ…俺のｸｵﾘﾃｨ低すぎで分けても意味ないじゃんｗ

>>462
「絵師からやたらステキなプレゼント」の詳細を
粗品とは言え一応描く側なもので
>>475
弓道部のツンデレ先輩に憧れてた過去を思い出して切なくなった

何もなかったけどな！(´・ω・｀)

じゃあ、夜は祭りだし、
朝のうちに長編投下しておきます。

あらすじ
http://www.vipper.org/vip14411.txt

>>482
SSのシーン、もしくはそれよりもステキな絵……じゃないかなぁ？ｗｗｗｗ

泣いている理由が、判らなかった。
知波ちゃんを傷つけられたから？
迷子にされたことが悔しかったから？
俺が何か拙い事を言ったから？
知波ちゃんが一度も彼女と話そうとしなかったから？

判らなかった。
―――判らない振りをしていた。

「追いかけないんですか」
「知波ちゃん……ちょっと悪ふざけが過ぎたぞ」
「……ふざけてません」
「あのなぁ」
「真剣です。高志さんのことに関しては、全てが真剣」
「でも」
「……そうですね。言い過ぎました……姉さんは悪くないのに」

俯く知波ちゃん。
そしてこの場に謝罪すべき相手、香波は居ない。
涙を見せたあと、走り去る彼女を追いかけることはできなかった。

「……最低なのは私かもしれません」
「知波ちゃん……」
「卑怯でした。堂々と宣戦布告したら、負ける気がしたんです。
　臆病です……。私は……駄目な妹でした」
「違うよ、知波ちゃん」

そう、違う。違うんだ。
本当に卑怯なのは俺の方だ。気付いてた筈だ。
ああ、そうだ――とっくに気付いてた筈なんだ。

「悪いのは、君じゃない……」

涙の訳も、アイツが怒る理由だって、アイツの気持ちだって。
気付いてながら、気付かない振りをした俺の罪だ。

「俺が、悪い……」

言ってしまうと、一気に押し潰されそうな罪悪感に苛まれる。
元々何処にも安定なんてなかった立ち位置の中で、
一人勝手に中立を決め込んだ大馬鹿野郎。
俺の迷いが、香波と、知波ちゃんを不幸にしようとしている。
最低な男―――間違っちゃいなかった。

「嫌―――ですっ」
「ち、知波ちゃんっ？」

医務室で散々感じた体温が、今再び俺を抱きしめていた。
橘　知波が持つ精一杯の力で。
弱々しい身体が出せる、最大限の力での拘束。
痛い位に締め付けて、がむしゃらで無茶苦茶の、
ムードなんて欠片もない、最高に不細工な抱擁だった。

「行かないで」
「―――っ」
「高志さんは今、姉さんのところに、行くつもりをしてました。
　行っちゃったら……私には戻ってきません」
「そんなことは―――」

嘘は最後まで吐けなかった。
確かに俺は香波を追いかけるつもりでいたから。
どんな結末が待ってたとしても。
どんな言葉を香波に告げるのか、まるで考えてないけれど。
放っておくことは……できない。

「私……彼女でも恋人でもないんですから、ね。
　拘束力なんてありません……。
　ですので高志さんが振り払えば終わり。
　おしまい。お別れ。さようならです」

痛い。
締め付ける腕がじゃない。
彼女自身がぷるぷると震えるくらい、精一杯の力を込めた抱擁。
胸に埋めたせいで、見えない、泣き顔が―――たまらなく痛い。

「いやです……。そんなのは嫌……っ」

俺は何が出来る？
誰のために、何のために、自分のために、何が出来る？
最善の選択は何だ？　今すべきことは？
まとまらない。霧散する。思考はぐちゃぐちゃ。
まとまれない。飛散していく。答えは出ない。
でも。
でも。
でも！

☆ゅ

「泣かないで、知波ちゃん……」
「折角、折角伝えられたんです……。
　不器用な私でも、素直じゃなくても、ちっぽけで可愛くなくてもっ……。
　頑張って伝えられたのにぃ……。嫌です。嫌です。嫌ですよぉ……」
「泣くなよ」
「嫌ですっ！　いつもみたいにそっけなく、淡白に言ったら……
　高志さんは離れていくっ……。素直になれたのに、正直にいえたのに……。
　また振り出しは……この幸せがなくなるのは……嫌ですっ」

「泣くな橘　知波っ！」
「―――っ！？」

まとまらない思考と、渦巻く混乱の中で、俺は叫んでいた。
俺が最低だって、知波ちゃんが最低だって、なんだって構うもんか。
今は一つ。一つだけ。
守らなきゃ。やらなきゃ。最低の大馬鹿野郎だって、やらなきゃ……！

「泣くなよっ。医務室で知波ちゃん言っただろ？　誓っただろ！？
　闘うって、負けないって、譲らないって！　格好良かったよ！
　それが何こんなとこで我侭娘に成り下がってるんだよ！
　そんな程度の誓いかよっ！？　見損なったっ！」

言葉を搾り出す。
受身に徹した自分の愚かさを棚に上げて、律する。
こんなとこで終わらせたくない―――その一心で。
終わらせない。
香波も、知波ちゃんも、壊してお仕舞いになんか、したくない。

お題はもう投下していいのかな？

「俺は、迎えに行くよ、香波を。
　んで、三人で向き合おう。話し合って答えを出そう。
　俺、馬鹿だから、ヘタレだから、きっとまたヘマするけど。
　情けない醜態を晒すだろうけどさ。
　でも話し合わないでこのまま有耶無耶に終わるより、絶対格好いい」

そう、格好悪い俺だって。
曖昧で優柔不断で鈍感だって。
できる。
やる。
やってみせるから。

「だから、今はこの腕を解いて欲しい。
　居なくなんかならない。絶対に。戻ってくるよ、香波を連れて」
「高志……さぁん……」
「信じろ。強くなれ。負けるな。
　医務室で、俺を絡め取って、全部奪い去りそうになった、強い狡猾な橘　知波で居てくれ。
　半端な俺が好きになりかけた、そんな女の子のまま、ここで待っていてほしい」

笑いたければ笑えばいい。
要領の良いヤツにとっては、腹が痛くなるくらい笑える戯言だろう。
全然、筋なんか、通ってない。
なんて薄っぺらくて、無根拠。
でも本音と本音とそして本音で硬め上げられた、俺の最後の武器だ。
笑え。
笑えよ。

「……馬鹿です。大馬鹿、高志さん……っ。
　もう……単純で……優しい……そしておかしい……っ」

そうだ。
それでいい。

「もう、馬鹿ぁ……」

くしゃくしゃの泣き顔のまま―――笑ってくれ。

「……俺は―――」
「絶対戻ってきてください……。絶対闘いますから、私、渡しませんからぁ……。
　姉さんと駆け落ちなんて……許しませんからっ……」
「俺は―――」

手を取る。

「戻ってきて下さい。ここに、私に、戻って……こぃ」
「誓うよ」

そして、また泣きじゃくりそうな知波ちゃんの手の甲に、口付けた。
彼女がその涙を拭いた後に残った、しょっぱい味。

「俺、別府　高志は、誓います。
　不器用で乱暴で無愛想で厄介な姉妹二人に、心も身体も隷属することを。
　二人を、誰にも譲らないことを。
　負けないことを。闘うことを―――」

なんて照れくさい。
だけど、ヤケで口にすればなんだか無根拠な勇気が湧いてくる。
即席の、知波ちゃん謹製の呪い。

「誓います」

言って―――駆け出した。

敗戦の完全に決定している、負け戦。

俺は、その開戦の合図を告げる。

というわけで今日も開戦日和でした。
>>485-493

やたら大袈裟だとか。
少し大上段に構えすぎたきらいがありますが。
お楽しみ頂ければ幸いです。

では今夜は御祭。
楽しんで参りましょう。

こおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！１
>>494ｸﾞｼﾞｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾌﾞｯ!!!!!!!!!!!!!
続き、続きが待ち遠しいぃ！

>>494
凄い。ほとんど商業ﾚﾍﾞﾙだとか思ってるのは俺だけかな。

>>494
ベッドの上でゴロゴロしてきた
羞恥心はもうない

>>472,473,475
GJ!!! まじ、良かったですっ！　袴っ娘最高！！
情景が浮かびましたよー。青い春の甘酸っぱさがｲｲｯ!
限界などと言わずに、また続きを書いてくだされ。おながいします。

>>494
ちょっとこの本注文してきます

>>494
GODJOOOOOOOB!!!!!!
おまいさん大好きだっ

（　´_ゝ`）　　>>499
（　つ旦０　　　漏れも！
と＿）___）　　　で、何＄？

（　´∀`）　　ザ・ワールドォ!!!!!
（　つ旦０
と＿）__）

ベットでゴロゴロしてたらツンデレも乗ってきた
「暇だなー・・・」
『そうねぇ・・・』
「やる事無いし」
『さっきからゴロゴロしすぎよ』
「いいだろ、俺のベットなんだからー」
『ふーん・・・てや！』
「ぐふっ！・・・重い・・・」
『誰が重いって・・・？』
「誰でもありません」
『あんた大きいわね』
「そりゃあ男ですから」
『あんた男だっけ？おかまかと思ってた』
「今なんか言ったか？」
『いや、格好いいねって』
「嘘を吐け・・・お前・・・」
『・・・？なに？』
「結構胸あるな・・・」
『・・・・・・ドゴッ！』
「いってー！！本の角で殴るとかありえねーぞ！」
『ふん、あんたがつまらない事を言うからでしょ』
「だからって・・・だから早く背中から降りろよ」
『嫌よ。意地でも離れない』
「こうなったら・・・」
『きゃあ！急に立たないでよ！』
「こんな事は予測できなかったな」
『フンだ！！』
「てかなんでな胸が大きいって言っただけでこんな目に会うの？」
『あんたには一生かかってもわからないでしょ・・・（////）』
「？？？」

思ったんだけどそろそろ投票数と投票方法を明確にするべきじゃない？

まとめによると投票数は（３くらい）といまだ、曖昧。

投票方法もお題みたいに【ＳＳ祭り投票】をつけるとかしないと集計大変じゃない？

あと、一番大切なのが誰が集計するかはちゃんと決めといた方がいいと思うんだ。
（俺がしてもいいけど携帯じゃｷﾂｽ）

長文すまんが考えないか？

短編祭りの前に長編ラッシュ来てるのな
皆GJ！

>>482
「絵師からプレゼント」は描きたくなった絵師が描きたいのを描けばいいんじゃね？
票が集まるような作品なら皆が描きたくなると信じてる

（　´_ゝ`）　>>504　それもｿｳﾀﾞﾅ…
（　つ旦０　　俺はまったり考え中
と＿）__）

>>475のつづき

走る。走る。走る。
袴姿だと、うまく走れないけど、アイツを探して、走る。
教室。体育館。運動場。図書室。
アイツがいるだろうところを、くまなく走る。
いない。どうして？
いつもは、ウザイくらいに私に付きまとっていたのに。
どうして、肝心なときにはあなたはいないの？
やっと気付いた。私の気持ち。
やっとわかった。私の夢。
なのに、なのに、なのに！
あなたはいない。どうして。

『はぁ…はぁ…はぁ…ふふ…きっと…かなと…どっか遊びにいっちゃったのね…』

諦め。そう、全ては遅すぎた。
今更、どうこうできる物ではないだろう。
私は、散々アイツにひどいことを言ってきたんだから。
かなのような、可愛らしい女の子のほうが、男は喜ぶに決まってる。
今更私が好きだといったところで、どうにもならない。
離れ離れになるのだから。もういい。あきらめよう。

『はぁ…はぁ…はぁ…ふふ…いい…お笑い種ね……』

帰ろう。…もうダメだ、私は。
せっかく弓道をやっても、結局、心を制することなど出来ない。
乱れたままだ。意味の無い、３年間だった。

『ふふ…ダメだなぁ…私って……』
「おう、ホントにダメだな、お前という奴は。」
『うわっ！？あ、アンタ、いつの間に！？』
「いつの間に…って、たった今来たばかりだが。」
『…何しにきたのよ！…かなは？』
「あぁ…わりいけど…フッたｗｗｗｗｗｗｗ」
『アンタという男は……！』
「俺はな、他に好きな奴がいるんだ。だから、かなちゃんとは付き合えない。」
『そう。酷い男ね。』
「何とでも言え。…まあ、ボタン、もってかれちまったけどな。…全部。」
『あらまぁ。酷い有様ね。物好きな子もいるもんだわ。』
「そうだろそうだろ。あ、予備のボタンが一個ある。お前、欲しいか？」
『…な、何言ってるのよ！欲しいわけないでしょう！？』

ちがう。言いたいのはこんな事じゃない。
結局、このまま終わるのかな。そっか。
まあ、しょうがないか。

「はあ…素直じゃねえな。…じゃあ、俺は…お前のリボン、くれ。」
『え？』
「お前の髪留めのリボン！…くれよ。」
『ど、どうして！』
「お前と離れ離れになるだろ…だからよ、お前の身に着けてたもの、欲しいんだ。」
『…どうして…（ぽろ）…どうしてよ…なんで…（ぽろぽろ）今更……』
「お前が…好きだからだよ。」
『……！……う…うあ……うああああああああんっ！（だきっ）』
「……好きだ……ホントは…離れたくないけど…」
『私も…私も…大好きなんだからっ！……はなれたく…ない……！！』
「だからリボンくれ…お前を、忘れないように…な？」
『うん…うん…私も…ボタン、頂戴？』
「あぁ…」

やっと素直になれた。
この３年間は、やはり無駄じゃなかった。
素晴らしい、思い出。
きっと、一生忘れないだろう。この、ボタンがある限り……

〜４月〜
『引越し…やっと終わった。…後輩たちは…元気でやってるかしら…アイツも…』
（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）
『はーい…誰かしら、こんな夜に。』
「隣に引っ越してきました、別府といいます。よろしくおねがいします。これ、つまらない物ですが…って、あれ？」
『あ、あなた……！！』
「お、お前、このアパートなの！？なんで？」
『あなたこそ、どうして…！』
「俺、大学がこの近くなんだよ、だから…」
『私も、大学この近く…』
「なんか、勘違いがあったみたいだな？」
『もう…あんまり話する時間無かったしね…！』
「マヌケだなぁ、俺ら…」
『もう！お別れのときの私の涙、返しなさいよ！』

結局、私達の腐れ縁は、これからも続きそうだ。
…リボン、返してもらわなきゃ。

おわり。むりやり続きを書いた。ｸｵﾘﾃｨは無視して書いた。今は反省している。

>>510
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>510
GJ!!
祭り直前にして長編ラッシュかー！

>>510
クオリティ高いじゃん！GJ！！

（　´_ゝ`）　　>>510　なかなかのｸｵﾘﾃｨだ
（　つ旦０　　
と＿）__）

>>503
GJ、乗られたいｗｗｗｗｗｗ
>>505
おｋそういうのが聞きたかった
俺もみんなをおっきおっきさせられるようなのを描けるようがんがるよ

(*´д｀*)　　>>515　期待してまってる
（　つ旦０
と__）つ_）

>>510
こ、こいつはGJ!じゃ！

>>503
ほのぼのＧＪｗｗｗ
巨乳ツンデレモエスｗｗｗｗ

テンプレ案

作品には
【SS祭り作品】
とつける。
2レスに分ける場合は前半部分へのアンカーをつける。

投票は
【SS祭り投票】
をつけて、レス番号を三つまで書いて投票。同じ作品に何票も入れるのは不可。
2レスに分かれた作品へ投票する場合は後半部分のレス番号を書く。

こんな感じでどうだろう？

>>519
GJ!俺はそれでいいと思う。

あとは投票計算人の決定？

一人で投下できるSS数って決まってるの？

>>521
今のところは規制なさそう

>>522
それもいくつか決めた方がいいんかな？

決めるなら２つまで位？

>>510
最高です。ほろっとｷﾀﾖ--!!　こういうちょっと切ない感じの話めちゃくちゃ好きなんですよー。
ホント、ネタ出して良かった。ありがとう……。

会社じゃなかったら、ごろごろごろごろしたのになぁーーー。

>>519
祭り用作品の名前欄に
【SS祭り作品】○○○○(←お題)
でいいのかな？それとも、本文に入れた方がいい？

（　・∀・）　>>520　
（　つ旦０　祭りの時間ずっと居てさらに深夜帯も大丈夫な
と＿）__）　　心強いﾔｼを探そうか

>>525
本文に入れるとその分１行が無駄になるから名前欄のほうがいいかと
実際書いてて１行多かったことが多々あるんで。削れる部分は削った方が

>>523
でも「スレの活性化」が本来の目的なら、
投稿数に制限を付けて抑制するのも本末転倒じゃね？
勿論、集計が大変って言う弊害はあるけど。

〜遠藤宅　PM11:00〜
ちとせ「ほい、お茶だぜ。」
山内「おぉ〜。何じゃこりゃ、やけにいい香りがするな。」
ちとせ「お前にわかるのかよ。母さんが好きでさ、イギリスの高級なお茶なんだって。」
山内「お前もよく分かってねーじゃねぇかよ。」
ちとせ「う、うるせーな！いいだろ別に！」
由梨「わぁ、おいしそう！いただきま〜す。」
山内「おう、それじゃ、いただくぜ。」
ちとせ「どうぞ。」
山内「あっち！おいちとせ、熱すぎんぞこれ！」
ちとせ「なんだよ、お前猫舌か？」
山内「おう、自慢じゃないが熱いのと辛いのと苦いのは苦手だ。」
ちとせ「子供かお前は！」
山内「いいじゃんかよーべつによー。なあちとせ、これ、冷ましてくれよ、ふーふーしてさ〜」
ちとせ「ばっ！何甘えたこと言ってんだよお前！ゆ、由梨も見てんだぞ！」
由梨「……仲、いいのね。」
ちとせ「い、いや！そ、そんなことねーぞ！こいつがキモイ事言ってるから…！」
山内「なんだよいいじゃんかよー恋人だろー」
ちとせ「おっまえ！甘えた声出すな！キモイんだよ！」
由梨「……いいじゃない。いちゃいちゃしなさいよ。」
ちとせ「…由梨？」
由梨「勝手にすればいいじゃない！…もう、知らない！（ﾀﾞｯ！）」
ちとせ「あ、おい！由梨！？」
山内「ど、どうしたんだ、アイツ？」
ちとせ「わ、わかんねー…」
山内「んー…まあいいや。…二人きりだな、ちとせ。」
ちとせ「あ…うん…」
山内「ホントに一人暮らしなのな。両親は？」
ちとせ「外国に仕事。…私、柔道続けたかったから。」
山内「そっか。…寂しくないか？」

>>527
同意

ちとせ「ううん。由梨の家族、よくしてくれてるし。」
山内「そうか…（そわそわ）なぁ、もう時間遅いし、泊まってっていいか？」
ちとせ「え、あ…その…う、うん…いいよ…（かぁぁぁ）」
山内「よっしゃよっしゃｗｗｗｗｗｗじゃあさっそく風呂借りようかなｗｗｗｗｗｗ」
ちとせ「あ…えと、その…」
山内「なんだ？一緒に入るか？」
ちとせ「入るか、馬鹿！（かぁっ）ふ、ふろ、支度するから、待っとけ！」
山内「あーい。」
ちとせ「（脱衣場、下着とか脱ぎっぱなしだし…！ああもう、今度からちゃんとしよう…！）」

〜遠藤宅前路上　PM11:20〜
由梨「ひっく…ひっく…どうしてよ…ちとせぇ…あんな…汚らわしい…男…なんかに……ひっく…ひっく…」
？？？「邪魔者は、排除すべきではありませんか？」
由梨「だ、誰！？あなた…」
？？？「私の名は城間美咲と申します。…聞けば、あなたは遠藤ちとせさんに恋をなさっているご様子…その恋の成就のために、あの男は邪魔となりますね。」
由梨「な、なんでそれを…」
美咲「失礼ですが、調査させてもらいました…須藤由梨さん。」
由梨「あ…あなた…一体…！」
美咲「それはどうでもよいことです。…ですが、私の言うとおり動いていただければ、邪魔者の排除はおろか、ちとせさんは必ずやあなたのものに……」
由梨「ほ、ホントに…？」
美咲「えぇ。お約束いたします。」
由梨「やったぁ！…ふふ…ちとせが…私のもの…うふふ…なんて素敵なんでしょう…ふふふ…」
美咲「それでは、後ほどご連絡差し上げますわ。…ご協力、感謝いたします……」


つづく
とりあえず続きをちょっと投下。つーか全部書き上げてからうｐしようかな。

（　´_ゝ`）　いろいろ議論したいが…飯いってくる
（　つ旦つ　10分後ぐらいにどうなってるかが楽しみだ
と＿）__）

>>528
それもそうだな。
てか、最悪の場合終盤一時間書き込みなしなんて状況にもなりかねないしなｗｗｗｗｗ

（　´_ゝ`）今のうちにテスト勉強してきますよ……

扇風機に「ワレワレハウチュウジンダ」ってやってるとこ見られたツンデレ
「暑いな・・・」
『扇風機無いの？無かったらやっていけないよ』
「あるけど。親が電気代ってうるさいから出してない」
『じゃあ早く出して。親なんて無視すればいいじゃない』
「わかったよ。怒られんの俺なんだけどな」
・・・・・・・
「ほれ！」
『ありがと。あぁー涼しいわ』
「そいつはよかった。俺は部屋にうちわあるか見てくる」
『はいはい・・・』
『・・・誰も見てないわね・・・』
『あ〜あ〜』
『ワーレーワーレーハーウーチューウージーンーダ』
『ワーレーワーレーハー・・・』
「プププ・・・なにやってんの？ｗｗｗ」
『かぁ〜〜なっ何見てんのよ！』
「俺の家でこんなことやる方が馬鹿じゃんｗｗｗｗ」
『ムキー！！死ねぇ！！！』
ドカボコバキグシャ！！！
・・・・・・・・
『あぁーすっきりした』
「ひでぇ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
『あら、ごめんなさいねぇ』
「犯すぞ・・・」
『下品な言葉を・・・やれるもんならね』
「とりゃあ！！」
『死ねぇ！！！』
ﾁｰﾝ・・・
『男の勲章とやらをつぶしてやったわ。まぁ気絶して聞こえてないけど。』

>>535
(((((((:ﾟдﾟ)))))))

もう18;00回ったし、そろそろお題出しタイムの時間かな？

18:30からとか？

・お題出し・お題まとめ　：　　　19：30？〜　20:30
・S　　S　　投　　下　　：　　　21：00　〜　23:00
・投　票　・　集　計　　：　　　　　　　〜　24:00？
ってなってるけど、お題出しは早くてもいいんじゃねって意見があった希ガス

お題出しはもうやっていいはず。
決まってるのはお題まとめの時間だけかな

一番乗りだ！

【SS祭り用お題】
「酔っ払ったツンデレ」

と、こんな感じでいいの？

[[にぎやかし]]
ここで敢えて支援絵再投下
http://i.pic.to/13m3s
やっぱり何度見てもブルマな件

（　・∀・）　ｵﾏｲﾗただいま
（　つ旦０　漏れもお題を考えようかな
と＿）__）

(*´д｀)　>>542…ﾓｴｽ

アンカーミス　>>541ね

>>541
はみ出たお肉がエロ過ぎる(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>541
何度見ても抜いた

>>541
チンチン蛾月まで届いた

今外に出れば>>547のが見れるぞ

【【【最速1000祭】】】
会場はこちら↓
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774000/
このスレは、2005/05/23 0:00に立つスレです。
2005/05/23 0:00になったら、一斉に上記のスレを開き、書き込みまくりましょう。

※本文は「.」のみにしてください
※上記スレのスレタイ・>>1の本文などがなんであろうと、そこを会場とします

詳しくは　最速1000 会議スレhttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116749974/

>>547
お前のちんちんはやたら壮大ですね

>>547
曇っていて見えねー

祭り待ち。
こんなにワクワクするのは久しぶりだｗ

http://mu.skr.jp/1116754219-050522_1829%7E0001.jpg

僕的には参加（１１時以降）にあたって重要なことなんですが

[にぎやかし]

http://mu.skr.jp/1116754238-050522_1829%7E01.jpg
支援絵

　( *´д｀)　　>>541をみて学校でﾀｶｼにそそのかされ立ちﾊﾞｯｸ
　（　⊃⊂）　　なシチュを想像した漏れは正常だよね？
　と＿）__）　　>>547撮影したｗｗｗうはっｗｗｗﾃﾞｶｽｗｗｗ　やらないか？

>>552
と
>>553
の間には何かがあるはずだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>552　(　´･ω･)　俺的にそれはちょっと・・・

>>553　ﾌｫ――――――（・　∀　・）――――――――――！！！！！

>>552
得票数3位ぐらいまで書いていただきたいよね。

飯食ってくる
祭りは楽しむぜフォーーーーーーーー！！

どうでもいいけど
新規の作家のために祭り用のお題はシンプルなヤツにしね？
あと、ほかの板のツンデレ板に宣伝しに行くとか。
ラノベとエロゲ板からは新たな移民が獲得出来るかもしれん

お題シンプルは同意。

宣伝は、どうだろうなぁ。
VIPとは相容れない性質の板もあるし、うざがられる可能性もある。
ラノベとかエロゲに常駐してる人の意見も聞きたいな。

>>552
決まってないし得票が少なくても描きたいのあったら描いていいと思う
でも上位に来て絵がつかないとか萎えるので上位作品には是非描いて欲しい

>>559
宣伝は俺も考えたが、今回は試験だからどうかな、とは思う。

一回やって、成功してからの方が良い様な希ガス

（　´_ゝ`）　　祭りに備えて風呂入ってくる
（　つ旦０
と＿）__）

>>548
>>550
>>551
>>554
俺のチンコ登って月行けば世界中のツンデレ見れるんじゃね？

てか、他板の奴らってＶＩＰってだけで嫌う傾向がねぇ？

ほぼ一週間ぶり、というわけで投下

　お題　（* ﾟ∀ﾟ）つ　・吉野家に行ってきたツンデレ
　　　　　　　　　　　　・fusianasannにひっかかったツンデレ
　　　　　　　　　　　　・ツンデレの言葉を、男が全部エロい意味に脳内変換したら
　　　　　　　　　　　　・学校の先生がツンデレだったら
　　　　　　　　　　　　・ツンデレが宇宙人

>>564
ｷﾀｺﾚ！！おまいの頭ｸｫﾘﾃｨ高すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>564
登ってる途中で萎えさせるなよ！

>>566
忘れてるぞ
つ【SS祭り用お題】

>>565
いや、以前ラノベ板にこのスレの宣伝が来たときにはなかなか食い付いてた

飯買ってくる！

あと、祭り関係の話し合いは、避難所にスレ立てるってのはどう？

話し合いでレス消費すんの、もったいなくね？

>>564
あんたのチンコってどんだけ硬いのよ････
べ、別に興味なんか無いんだからね！
でもいつかは･････なな何でもないっ！！（///////）

>>572
それは俺も思ってた。

ちょっとたててみる

[にぎやかし]
http://k.pic.to/13hdh

支援絵投下。飯食ってきます。

ごめん、なんかスレ立てられなかった↓の人よろ

炒ってくる

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1116755823/

やっつけ仕事でスマン

http://mu.skr.jp/1116756020-050522_1859%7E0001.jpg

支援絵投下。
参加者の皆さ〜ん、ガンガってね〜

>>580
ｷﾀｺﾚ！ﾃﾗﾓｴｽ

>>580にも期待してる。

ルール教えて。エロありなしとか、一人何作品まで投稿可能とか。

>>580
GJ！

>>580
天満ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾓｴｽ!!ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ!!

（*´д｀）　>>580　ﾓｴｽ
（ ⊃⊂）　　
と＿）__）

>>583
wiki
ttp://www2.atwiki.jp/tundere/pages/32.html

ＳＳ祭・作戦会議所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1116755823/l100

>>481
道民雑誌ｸｫﾘﾃｨっていっつも深夜にCMやってるよなｗｗｗ

>>587
あ、ありがと・・・

>>581-586
最近だまされてる人が多いが俺は本来
http://mu.skr.jp/1116756530-050521_2132%7E0001.jpg
みたいなダルダルな絵を描く男だから期待しちゃダメｗｗｗｗｗ

>>590
「騙されててもいいよ。うん。例えそうだって構わない。
　その代わり、最後まであたしを騙しとおしなさい。
　……じゃないと、許さないから」

と、俺の隣のツンデレが申しております

とりあえずWikiまとめたりしてたの俺なんだがｗｗｗｗ
ちょっと向こう逝ってくる。

>>590
前々スレかな？ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗな天満たん書いた人？

開始までなんか書いとこうか・・・

>>593
てか、ここ数スレのスクラン絵は大半おれｗｗｗｗｗ

隊長！投下用のＳＳの準備できました。後は、時間が来るのを待つだけですっ！
しかし、２レス縛りは結構きびしいね……。

お題は結局どうなった？

>>595
さ、沢近さんを書いてくださいませぬか？
ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

>>595
俺のまほらばリクにもいつも答えてくれるので大好きですｗｗｗｗｗ
てかおまいとはアニメの趣味が一致しまくりんぐｗｗｗｗｗ

>>597
あまり出てないんじゃないかな。

（　´_ゝ`）　絵でも描くか
（　つ旦Φ　SSも☆
と＿）__）

そしてﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝはほとんど俺、支援がてら今日描いた絵置いてきます
http://mu.skr.jp/1116726593-050522_1049%7E01.jpg
http://mu.skr.jp/1116735129-050522_1311%7E01.jpg
http://mu.skr.jp/1116754238-050522_1829%7E01.jpg
http://mu.skr.jp/1116735129-050522_1311%7E01.jpg

>>595
前にうｐしたやつでよかったらすぐですが

お題投下します。【タカシが事故で入院したときのツンデレ】
俺も支援支援。http://mu.skr.jp/1116756664-200505221907000.jpg
みんなｶﾞﾝｶﾞﾚ(｀･ω･´)

>>603は>>598な

>>602
上から3つ目が播磨に見えた件

支援絵投下
http://j.pic.to/14656

飯食ってきますﾂﾝ
みんな超がんがれ

お題出してまとめていこうぜ。
意外と時間ない

【SS祭り用お題】
「ツンデレとお弁当」

【にぎやかし】
祭り支援SS

お「･･････」
ツ「あら？何書いてるの？」
お「今日はツンデレ師たちの真剣勝負なんだよ！女子供はすっこんでろ！」
ツ「な･･････なによ！またくだらないことに真剣になって･･････」
ツ「･･････でも、何かに真剣になってるあなた･･････ちょっとかっこいいよ」
お「ん？なんか言った」
ツ「んーん。なんでもない」

ツ「もしあんたが一位になったら･･････いいことしたげる！」
お「うはｗｗｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきたぜーｗｗｗｗｗ」

※おを自分に置き換えてお楽しみ下さいｗｗｗｗｗ

>>605
それはたぶん見たな〜。萌えたよ、あれ。あなただったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今後もよろしくおねがいします〜。

【SS祭り用お題】
ツンデレと口喧嘩

>>607
うはｗｗｗ俺この人絵まじ好きｗｗｗ

GJの絵を愛でてます！俺ｷﾓｽｗｗｗ

ジャンプで新連載の「タカヤ」のヒロインって、ものっそいツンデレだよな