姉貴と喧嘩して思いっきり股間を蹴ってやった

「んん・・・・・・」

うずくまる姉。

「え・・・ちょっと、女も痛いのか？」

「んーん・・・、大丈夫・・・」

「姉ちゃん、、、ゴメン・・・」

いまいちだな

いいと思うよ

つづき

うそうそ
たいして痛くないってよ

処女幕破れたな

>>1
姉ちゃんと仲直りの儀式だな

うずくまる姉

やるしかないな、ポルナレフ

女の子の体はデリケートなんだから優しく優しくしなくちゃだめなんだぞ

実は>>1の姉は兄貴だったんだよ！

>>11
あるあるｗｗｗｗｗｗ

涎は食いつかない

>>13
そうでもないとおもうよ＾＾

こういう弟の台詞は萎える
いくら姉がよくても弟のせいでだいなし

さすってやらなきゃな

お返しにつぶされるよ

「いいよ、そんなに痛くなかったし・・・」

「そっか、よかった！」

「でも仕返しっ！」

姉ちゃんが俺のｷﾝﾀﾏを掴んだ。

「うわっ！やめろ・・あ・・・あ！」

「・・・・っ？ちょっ・・何これぇ！大きく・・・」

なって爆発した

>>18
ﾜﾛｽ

姉ちゃん大丈夫かよ！
ごめんよぉ

ちょっとみせてみ

ﾊﾞｼｰﾝ

また涎召喚スレか

この時間は起きてない

しかしこない

涎さーぁぁぁん

そのエロゲーのタイトル教えてくれ

「（うわどうしよう、勃ってきた）」

「ちょ、ちょっと！まだ大きくなってるよ？それにどんどん硬く・・・」

「ねぇ、ちょっとパンツの中見ていい？私まだホンモノ見た事ないんだ」

「え、ちょっと止めろよ姉貴！」

ワクワク

それなんて、やっぱりいいや

良ｽﾚ

「良いじゃない、減るもんじゃないんだし」

「そういう問題じゃないだろ！止めろって！」

ドン！

気が付くと僕の手は姉貴の肩を掴み、そのまま押し倒していた

「ちょっと、何ムキになってんのよ！痛いってば！」

｢んん....｣
うずくまる姉。





ｲｲ(′Д`)ﾊｧﾊｧﾖｽｷﾞﾙ(′Д`)ﾊｧﾊｧ

改めて涎のクオリティーの高さがわかるな

僕は我を忘れ、そのまま覆いかぶさった。

そして唇を唇で塞ぎ、左手でで動きを封じながら右手で胸を鷲掴みに。

顔を一度離し、馬乗りになって自分のジーンズとトランクスを引き下げる。

　　　　ソレを姉の顔へ近づける

「止めなさいってば！ちょっと聞いてるの！？」

「減るもんじゃないんだろ？良いじゃん。それに姉貴だって見たいって言ったじゃないか
　好きなだけ見せてやるよ！」

続きﾏﾀﾞｰ

ヒント：女性の方が内臓が多い

えっ？それだけか？もちろん優しくさすってやったんだろ？

ふーふーするんじゃないのか？

ｳﾋｮｽ

めり込みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗハゲワロスｗｗｗｗｗｗｗ

これなんてエロゲ？

うちの姉はこんなことしたら物差しでボコボコにしてくる件について

バキで出てきそうな場面だな