1 :
GKヽ(゚∀。)ノ ◆GK/LUUU2L. :
いたwwwwwww
1000
何この糞スレwwwwwww
なぜ俺が立てるスレはいつもsage進行なのかwwww
>5
ごっつさんくすwwww
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/09(土) 18:46:34 ID:XMRwu3TE0
奴隷 あげとくwwwwwwっうぇwwwwwっうぇ
あげるのかよwww
>>9 GK
イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
なにこのGKスレwwwwwww
普通に驚いちまったwwwwww
何この糞スレwwwwwww
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/09(土) 19:14:28 ID:ymg4qm/r0
その1とその2どこ〜〜wwwwww
愛知万博がぼったくり会場とかしてる件
70 名前:GK ◆GK/LUUU2L. [] 投稿日:2005/03/21(月) 20:04
おまいら、万博は未来をイメージしてんだ。
価格ももちろん……な。未来は暗いな。
あえて保守
えのしまがマクドでフィレオフィッシュ100個買ってた
つばき
ツバサクロニクル
誰か俺と 勉強 しないか?
>24
がんがれw
保守
次がいよいよ24だな
眠くなってきた
だが俺は負けない
眼が痛い
さて
下痢
新しい会議室はどこ?
つうかあるの?
>>30 下痢はきついなwwwwwwww
では本スレでGKを迎える言葉↓
>>40
GKここ見てるのかな…
ホシュ
ほしゅ
寝る前に ホシュ
やっとGKいるスレ見つけた
なんでえっちした後…スレすぐ見に行かなかったんだろう…
感悪ぃな俺
GKハケーン!!
俺は、おまいが話を終えるその日が来るまで、
追いかけるぜ♪
wwwっうはっキモスwwwwwwww
ヽ(゚∀。)ノ
連書きでスマンが時にGK
もしかしてまた酔ってるのか?wwww
酔ってないよw
フライドポテ…チキン保守
そうかwww
不規則な生活してるとまた学校サボるぞww
サボり魔だった俺が言うんだから間違いないw
3つスレ見てるとワケワカラナスwwwwwwww
GKな奴挙手!↓
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/10(日) 04:59:47 ID:71BIXGI30
ノシ
ノシ
ノシ
まーた本スレにヤンチャ小僧出てきたw
>>48 俺もノリでおっぱいうp!とか言ってしまった…
反省が足らんようだorz
違う違うw何このsage進行スレって書いてあげてるやつw
はぁ、本スレあんなんじゃ戻りづらいったらねーよ('A`)
確かに燃料投下は嬉しいんだけど少なくとも
戻りやすい環境じゃないよ('A`)
ごめんよGK。頑張って空気変えてみる
顔の写メさらしてる奴もいるし…
まぁ皆がこんな流れがおもしろいんならいいやヽ(゚∀。)ノ
>>55 俺はスレに惚れてるんじゃない。
おまいに惚れてんだ。
だから、な。考え直せ。
と、仕事だ。行って来るノシ
会議室はここでいいの?
グルメ探偵えのしまと妹についての
なんだよこのスレwwwwwwwww
好きだ
ID:TSUみたいなのが煽ってるの見てると悲しくなる。
>62
ぃょぅヽ(゚∀。)ノ
>>GK
おはよww
あんなの(ID;TSU)ほっといたらイイって、どうせ最近きた奴だろうし
と、初代スレからROMってる俺が初カキコwwww
>64
トイレだ。
>66
うぉっwなんか嬉しいww
>>67 GKを見つけると安心する俺ガイルwwwwwwww
本スレで奴隷たんに小言を言ってしまったの俺wwwwwwwww
>>67 嬉しくなってもらって俺が嬉しいよ。 ・゚・(ノд`)・゚・。
GKが本スレに戻りにくいなら、こっちで進めたらダメなのかな?
変なのも結構出てきたし。GKの事が好きな人たちはこのスレの事知ってるだろうし。
でしゃばった事言ってスマソ。気にさわったらスルーして。
>68
うん○こだ。
>69
おKwwww
あっちしか知らない人の中にも、GK派(っつーのもなんだな。馴れ合い許容派と言うかなんというか)はいるだろう事が難しいところ。
むしろ武闘派は一部なんだけどねぇ。
モチベーション維持の為にも、GKとしては色んな人に見てもらいたいだろうし。
うはwww悪用キタwwww
どういうふうに悪用されてたか詳細キボンwwwww
うはwwwww初期スレ以来リアルGKwwwwwww感動wwww
って言ってる場合じゃないな。ホント残念だよな、力になれない自分が情けないorz
うわ、マジだ・・・。
>>GK 本スレで何か聞きたいことある?
何かあったら変わりにレスしてこようか?
>76
ぃょぅヽ(゚∀。)ノ
>75の質問してきてほすぃw
>>78 ただいまw
あんな感じでよかった?
まだ何かあったらレスしてくるよ。
>79
ごっつサンクスwww
>80
そのときに言うよwごっつサンクスw
このスレ見る→えっちした後スレ見る→本スレ見る→他のスレ漂流→このスレ見る→(ry
日曜日の昼間から('A` )
>>82 どういたしましてww
GKには楽しませてもらってるから、これぐらいの事はするよ。www
また何かあったら、遠慮せずに言って。w
本人じゃないだれかだぁ??
俺に会ってみてそれ言えんのかよヽ(`Д´)ノムキャアアアア
>>85 俺もあのレス見てちょっとムカついた。
みんながうpうpって言うからGKがうpしてくれたのに、あの言い方はないと思う。
>86
わかってくれるのはおまぁだけだ(つД`)
>>87 俺もいるよ
フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー GK
うはwロムッてるよ俺www
ヲチスレみたいだなwww
俺もいるぜ。ずっと張り付いてる俺キモスwwwwwwwwwww
>>GK
詳細がきたよ
もっとつっこんで聞く?
お昼寝してたヽ(゚∀。)ノ
つっこまなくてもよかよw
おまいがたたかれるww
>>92 おはよww
わかった 聞くのはやめとくよ。www
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/10(日) 18:04:47 ID:1s8sA/Sa0
あわたたあたたたたたたたた
保守する
保守する
保守する <-
ところでこのスレの意図はナンセンス系糞スレって事で良いのか?
おなぬーの回数を減らしたい
煽りあるのはいいけどこう多いとやる気失せる。
もう引退時かなとも正直考えてる。
>>98 どうやら煽るつもりは無い様な奴でも、書き方悪すぎるしねぇ
〜以下長文おめでとうww〜
本スレ384について。
本スレ?で書きっぱなしなのも突っ込み入れづらいと思うんで書いとく。
空気嫁てないならスルーシルー
要は(今更言うまでもないことだし、うp前に気付けば良かったんだけど)GKはもっと気をつけるんだっ!ヽ(゚∀゚)/ って事ね。
長くなったが言いたい事はそんだけ。
まとまり悪ぃ〜wwwwwwww
なんだここwwwwwwwww
つーかGこんなとこ経営してたのかwwwww
しばらくROMに徹しようと思ったんだが、報告一つ。
本スレにて密告者が出た模様。GKがいるぞとのカキコとこのスレのURL晒し
>>98 そうか。まあ気持ちはよくわかる。
ただ、これだけは言わせて欲しい俺は初代スレから本スレをROMってたけど、
GKのスレを、いつも楽しく見てたし、そして今でもGKの復帰を待ち続けている。
今日初めてカキコしたのもGKに頑張ってもらいたいからだし。
俺以外にも、こういう人たちが多いと思うよ。
でも、GKのやる気が出ないのに無理矢理続けるのもできないだろうし。
だからもし、引退するのだったら引退宣言だけはしてほしい。
長文&偉そうなこと言ってスマソ スルーしてもらっていいから
GK復帰計画もこれでお流れ?
バスで寝過ごして、終点まで行っちゃった俺が着ましたよ?
もうね。眠いよー、でも寝れないのが
GKク オ リ チ ー
避難場所晒すなよ。悪意は無かったのかも知らんけど。
保守
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/10(日) 23:59:12 ID:TLG8g+8L0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/11(月) 00:19:38 ID:t9GCtS9lO
さて、えのしまのことでも話そうか
一応保守
一応またまた保守
寝る前にもう一度保守
なにこの糞スレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww保守
GK消えちまうんかな?
結局、妹とのエピソードも聞けずじまいじゃし、
なんか、おなぬー途中でやめた気分・・・・
って、例え方マズー
ほしゅ
朝飯保守
保守
保守
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/11(月) 07:44:53 ID:hYBkcl720
一旦上げてみた
そんでまた保守
保
ほす
tesu
ホ
モ
サ
ピ
エ
ソ
ス
と
ゆ
ば
く
っ
ヽ(゚∀。|
おはようwwwww
両方見ると面白いなwwwwwwwwwwwwwww
ヽ(゚∀。)ノじぃけぇはまだ学校行ってないや
どうした?悩んでるのか?
やっぱ乙π不足なのか?wwwwwwww
寝すぎなのさヽ(゚∀。)ノ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/11(月) 13:54:24 ID:0ad96tkMO
あ
エィッJ*’v’)ノ≡[兄ちゃん頑張って♪])゚∀。)ノ
爆撃きそうだからほす
乙πwwwwwww
ところで、グルメ探偵えのしまって、元ネタは何だろうw
ちゃんと学校行けよwww
クマーw
グルメ探偵 の検索結果のうち 日本語のページ 約 10,300 件中 1 - 50 件目 (0.06 秒)
グルメ探偵なんて言葉知らなかったwwwwwwwちょい感動wwww
ちなみに「えのしま」まで含めると0件wwwwwwwwwwwww
むぅ、えのしままで入れたからなんもわからんかったのか・・・w
えのしまは食べ過ぎるきらいがあるなヽ(゚∀。)ノ
なんでこのスレひっかからないんだろ?
大学始まったー
俺はちゃんと行ってるぞGK
GKがグルメ探偵えのしまか!
じゃあみんなでグルメ探偵えのしまのOPでも歌うか
↓
〜ナレーション〜
おれはグルメ探偵えのしま
好きな言葉はハンバーグ
今日もこの町のどこかで
食べたソーセージの数だけ事件が起こっている
〜ナレーション終わり〜
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
かがやけ〜
電車で3時間〜♪
知らない街〜に〜♪
俺はコンビニ専門のグルメ探偵だぜ
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
パンがないなら、ケーキを食べればいんじゃな〜〜〜い♥
そろばん4級!そろばん4級!
英検3級!英検3級!
えのしますっごく字が汚ーい☆(マントヒヒ!)
全然モテないえのしま!
寝癖のせいにするー!(Uh〜)
だけど事件が起こると違うぜ!
(セリフ)
オレが子供だった頃、給食といえば
揚げパンと粉乳だった・・・
(セリフ終了)
ガイシャの指についた油、
ありゃ〜3丁目のローソンの、から揚げ君チーズ味だな
美智子さんの作ったコッペパンと小ライスが食べたいなぁ
なぜって…
炭水化物+炭水化物は吉!!
(セリフ終了)
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
ボーナス!ボヌス!ボーナス!ボヌス!
いつも君が持ってる〜
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
ボーナス!ボヌス!ボーナス!ボヌス!
塩と胡椒をかけてくれ〜
下ごしらえは捜査の基本〜〜(そりゃそうさ!)
しょっぱいやつって言われるぜ!!
味の基本はさしすせそ〜〜(なるほど!)
俺にまかせりゃだ〜い〜じょ〜ぶ〜〜
明日もきっとホームラン!!(カキーン!)
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
携帯電池がすぐ切れる〜
グルメたん〜てい〜!!
え〜も〜し〜ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(セリフ)
orz
・・他人の女と皿には手を出すなよ
おかわりはノーサンキューだ
この一皿に命をかける!!
今日は和食!明日は中華!!
和洋折衷当たり前〜
隣のやつがうまそうだ〜
差し出す箸を弾かれる〜
そんなときにはこう、言うのさ〜〜〜〜
「きっかけは〜〜〜(チョメチョメ)EMOSIMA!」
(ラップ)
いつものおれは飽食三昧
空腹時にはダメだぜ惨敗
さあさ食材用意しな!
見たことねえこの品々!
酢豚!(酢豚!)
切り干し大根!(大根!)
デミグラスソース!(ソース!)
シューマイ!(シューマイ!)
卵焼き!(卵焼き!)
縦読みマジック!肩揉みプリッツ!
さみすきでした
おれのソースを返せぇ
おえの醤油も返せぇ
ねぎ!(ねぎ!)
しょうが!(しょうが!)
わさび!(わさび!)
今日はざる蕎ba!
明日は素men!
麺類ばっかりだよ!
たまには肉を食いたいな!
とおもたら、冷蔵庫大破!?
爆発!爆裂!
仕込んだお肉も飛散!
やったよ皆!ミンチだよ!
ついでに俺も逝っとこう
(ラップ終了)
(間奏)
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
E!M!O!S!I!M!A!エモ島!
(フェードアウト)
第一話「えのしま死す」
大都会、大阪
その片隅にあるビルに、その男はいた
「えのしまさん、精がでますね」
大手コンビニエンスストアの制服を着た初老の男が
「えのしま」と呼んだその男に廃棄弁当を渡す。
ここでCM
CM:カステラ一番電話は二番〜
あなたとコンビニファミリーマート
〜廃棄弁当はきちんと処理しています
(CM終わり)
「いつもすまない、今回のヤマもちょっと厄介なんだ」
手渡された弁当の封を開けながら、男はニヤリと笑った
「あんたいつもそう言ってるよな」
柔和な笑みをたたえていた初老の男は
手のひらを返したように不機嫌な顔になり、きびすを返す。
「まて、まってくれ!頼むから話を聞いてくれっ!」
「・・・ぬるぽ」
「ガッ!!いや、そうじゃなくて・・・」
「いや〜〜橋本さんいつもすいませんね〜」
「あんたもヤキがまわったもんだ」
橋本は白髪混じりの不精髭の生えた顎で弁当を指す。
「その磯辺揚げ見てなんとも思わないのかい」
弁当に眼を落としたえのしまは、その眼を見開きつぶやく
「…美智子さん」
(そう、、、美智子さんと初めて出会ったのは15年前のあの日だった、、、)
(炊いた御飯がいつも1合少ない、
という事件の調査で訪れた神戸三宮工場でのことだった)
(そういや、あの事件の犯人は阿藤かいだったよな・・・)
〜15年前〜
その日、大阪には雪が降っていた・・・
3月になったというのに、朝から冷え込み、夕方から降る雨が
いつのまにかこの雪に変わっていたのだ・・・
「いつのまにか雪が……」
「どおりで冷え込むわけだ…」
(『なんだかなー』今や定番となったその台詞は、その時にできたという自負をえのしまは持っていた)
「外は冷えるでしょう」
そう言って女性がコッペパンと半ライスを盆に乗せて持ってきた。
「あ、どうも…」
(遠慮がちにこうは言ったものの明らかに食べ合わせは悪い…)
「いただきマンモス」(もぐもぐ…)
「!?」
(炭水化物+炭水化物!?)
そう思った俺ではあったが、声に出せるはずもなく、形だけでも礼を言った。
「ありがとう、助かります」
↑取り消し
コッペパンの中には、紙が入っていた。
(コンヤ、イライ、ヨンバンソウコ)と書いてある。
やはり、ただ立っている男にコッペパンと半ライスを盆に乗せて持ってくる女なんていないと思っていたが、やはり
仕事だったか・・・
「面倒なことをしやがる…」
そう一人つぶやきながら紙もモソモソ食べた。
今夜って何時よ!!
「そろそろ日付かわりますね。
フライングして飲みすぎたんでそろそろ落ちますよ。
あ、明日は学校行ってくださいねwww」
情報屋Aが通り過ぎた。
「あ、どもどもw体に気を付けてw明日こそ行きます!」
物陰からそっとGKは答えた。
「終電なくなってた〜wwwwwちゅうかそれがおれのジャスティス!」
情報屋Aは飲み屋に消えていった…
すっかりE!MO!SI!MA!にはまったなGKwww
待ち合わせ時間のわからぬまま、とりあえず4番倉庫へと向かうえのしま
その途中
爆発した
「ちょいとそこのお兄さん…」
謎の老婆に声をかけられた。
(水飴食べてーな)
えのしまはうわの空だ。
「ちょ、ちょいとお兄さん!」
(ニッキ味はダメなんだよなぁ・・・)
えのしまは老婆に気づかずズンズンと歩いて行く。
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/12(火) 02:23:18 ID:hXygL8Ha0
「ルールルル…」北狐を呼ぶように老婆はえのしまの股間をねぶった。
「冬眠中」
えのしまは冷たく言い放つ。
「この素人童貞がッ」
老婆は痛恨の一撃を与えた
(赤いの入れて割り箸でぐるぐる混ぜてーなぁ
どんぐりガムとラーメンばばぁも食いてえなぁ)
えのしまは相変わらずだ。
その時えのしまの携帯かポケベルかどっちかが鳴った。
そしてふとある事を思い出す
「あれ?」
「俺は携帯もポケベルも持ってないはずだが……」
しかし鳴っていたのはえのしまの腹の虫だった。
「もしもし」
えのしまは腹の虫と交信を始めた
「俺俺!腹の虫!口座に100万振込んどいて!」
えのしまは銀行に走った。
「あかん!銀行やってない!」えのしまは倉庫に響き渡るイイ声で叫ぶ。
(あ、UFJは24時間だっけ?)
えのしまは迷わずUSJに走った。
走りながら自分のテーマソングを考えていた。
(走るぅぜー俺ーはーえのすぃまぁ−ん)
人混みを抜けながらもしこの中にエスパーがいたら
この歌聞かれてるんだろうなと思って恥ずかしくなった。
ちょっと咳払いとかしてごまかした。
口笛で自分のテーマソングを奏でるえのしま。
しかし、悲しいかな、えのしまは口笛が吹けなかった…
そうだ、笛で演奏してみよう。
えのしまは懐から犬笛を取り出した。
ピピーピーッピーピー
遠くで犬の鳴き声がした。
そうこうしてるうちにUSJについた
だが照明は消え入り口のシャッターは閉ざされていた…
?( ̄◇ ̄o)はて???
そしてえのしまはある事に気がつき叫ぶ!!
「う は www U F J と 間 違 え た wwww」
なぜこんな事になったんだろう……
えのしまは記憶の糸をたどる
244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage あかん楽しい New! 2005/04/12(火) 02:46:44 ID:YwcWg6DyO
「あかん!銀行やってない!」えのしまは倉庫に響き渡るイイ声で叫ぶ。
(あ、UFJは24時間だっけ?)
えのしまは迷わずUSJに走った。
えのしまは迷わずUSJに走った。
え の し ま は 迷 わ ず U S J に 走 っ た 。
Ω Ω Ω なんだってーーーー
月のない晩だった。
照明の落ちたUSJ。
昼間の喧噪が嘘のような、夢の残骸。
冷たい風が、シャッターをカタカタと揺さぶりながら、通り過ぎて行く。
「う〜〜さぶっ」
「とりあえずUFJ探さないと……」
「この辺にあったかなぁ」
うっすらと雪の積もった道を引き返しながらUFJを探すえのしま
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/12(火) 04:58:03 ID:Cx4DBX+D0
「あ、コンビニのATM使えばいいじゃん!」
そう閃いたえのしまは一路コンビニへ
sage忘れスマソorz
と、誰かがどこかで言った気がした
そして、コンビニに着いた時えのしまは
腹の虫に口座番号を聞いていなかった事に気がついた!!
どうするんだえのしま!
「い、いちかばちか・・・」
えのしまは左手を腹の上においた
「ふん!」
えのまんが気合を入れると、左手から不思議な
光が出てきた(CG)
「秘技!人間ポンプ!!(SE)」
しかし出てきたのはつがいの金魚だけだった。
右手の上ではねる2匹の金魚・・・
「ま、まずい、このままでは・・・」
えのしまは走った!
手の上でぴちぴち跳ねる金魚を見つめ、呆然としているえのしまに
筋骨隆々とした男が近づいてきた。そこのコンビニの店員のようだ。
男はえのしまの前に立つと既に期限の切れた弁当を差し出す。
「美智子さんから話は聞いている。その金魚と交換だ」
ネームプレートに「はJもと」と書いてあるその男は無機質にそう言った。
「美智子さん?」えのしまは聞き返す。
「コッペパンに小ライス、こう言えばわかるか」
はJもとは金魚を奪い取り、一気に飲み干す。
はJもとは左手を腹にあて、不思議な動きをすると、先程飲み込んだ金魚とビー玉を吐き出す。
はJもとはニヒルに笑いながら取り出したものをレジ横のおでん鍋に入れ、持ち場へ戻った。
えもしまはそんなことには目もくれず、弁当をパクつく。
3つ目の弁当に箸を進めたとき、ご飯の下にメモを見つけた。
「コンヤ、イライ、ヨンバンソウコ」
先ほどと同じ文面だ。
しかし敏腕グルメ探偵えのしまはあることに気づく。
(頭の文字をつなげると『コイヨ』、尻の文字をつなげて逆から読むと『コイヤ』!)
(余った文字から『ン』を抜いて並び替えると『バラソウ』!!)
(あー鍋食いてえ・・・)
「ヨンバソを抜くと…」
(春菊食いてえ…)
ウン〇コ味のカレー ゜・(ノД`)・゜。
「うだうだやってないではよ来いやー!」
何鍋にしようか悩むえのしまの後ろから蹴りが飛んできた。
二度地面にバウンドし、えのしまは振り返る。
「ちょwwwwおまwww」
息を切らした割烹着姿の美智子さんが立っていた。
(ほ、惚れた)
えのしまの、食べ物以外の遅い初恋だった。
その後、驚くべき展開を見せながら事件は無事解決した。
美智子さんの「氏ね!ブサオタ!」という励ましを受けて、だ。
そしてえのしまが蹴られた衝撃で落下した商品を泣きながらかき集めていたはJもとが
今隣にいる橋本の腹違い種違いの弟だ、と知ったのはそれからだいぶ後の事だった。
「『コンヤ、イライ、ヨンバンソウコ』か・・・」
えのしまは弁当に入っている磯辺揚げの、ちくわの上に青海苔で形作られた文字を見てつぶやいた。
「行ってくる」えのしまは橋本にウィンクする。
「今追ってるヤマはいいのかい?」愚問だ、と思いながら橋本は笑顔で訊いた。
「言いっこなしだぜ!」えのしまは親指をグッと突きたて、橋本の口に添えた。
(日本語間違ってる、ってかこういうとき普通人差し指じゃないのか)
(クサッ、なんかクサッ、すっぱい匂いがする)
橋本はそう思いながら、闇の中に駆け出していった榎本を見送った。
(あそこのラーメン屋、弁当持ち込んで大丈夫かな?)えのしまは四番倉庫へ向かった。
辺りはすっかり暗くなっていた。
「北ぁのー酒場通りにはぁ〜」
思わず歌ってしまった。
歌ったついでにミナミでなく北新地に行くことにした
決めたは良いが、さてどうやっていこう・・・
とりあえずえのしまは
こってり系、あっさり系、どっちにしようか迷うことにした
「そういえば、昨日はあっさり系だったんだよな・・・」
そう呟いて振り返る
屋台が出ている
『とんこつ素麺』
微妙だ
そう思って、踵を返そうとしたが・・・
な、なんだこの・・・
あの店から感じるプレッシャーは!!
『とんこつ素麺』とかかれた暖簾の奥から感じる
まるで、ハバネロの液体を掛けられているような
この熱く、そして痛いようなプレッシャーの主はいったい!!
「らっしゃい!」
客はいなかった。
「あいかわらず寒ぃねーらっしゃい。」
ゴリライモのおやじのような口調、そして微妙な江戸弁。
えのしまは凍り付いた
理性は拒否した…
だが、本能が求めた。
そしてえのしまは本能に流されるまま
おやじを口説いた
不覚にも−乙女の恥じらい−そんな言葉が浮かんだ。
カザフスタン - 厠 - カフェ
草g
でも、えのしまは思った
(美智子さん、俺は負けない!)
前後の流れを読まず、えのしまは倉庫に向かった。
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/12(火) 23:36:38 ID:6mw9r7VCO
フゥ
えのしまは赤いカプセルを飲んだ
シャキーン!!(GO!GO!えのしまぁ!)
七色の光がえのしまを包んだ後どこからともなく
ナレーション(声:キートン)が入る!!
見間違える程のイケメンに変わるえのしま。
胸元にはイケメンバッヂが光る。
そして、すかさずえのしまサンバ!!
なんかわからないがフリを覚えた子供も踊る
踊って踊って♪えのしまさんばー♪
キタに向かうはずが、東京ドーム生中継
童夢君は今何をしているだろうか…
踊る汗が弾け飛んだえのしま、一人物思いにふける。
その時!↓
「えのしまぁ、久しぶりだなぁ」
見知らぬ男がえのしまサンバ特製カチューシャをつけて立ちはだかる。
「ぬ、貴様ぁ!!何奴!!!?」
えのしまは、いきり立ったものを振りかぶった!
えのしまはスルーする
(やっぱ運動の後は肉だよな
いきり立った自分の一物を眺め、えのしまは小一時間考えた。
そして…
「シャ〇エッセン!」叫んだと思うと、脱兎の如く走り出す!!
プリチーなお尻がとてもセクスィーだ。
しかし、カチューシャ男は逃がさない!
「くそう、俺もここまでか!?」
双方の視線が交差する。
視線を外したら即、死ぬということを理解している。
えのしまも動けないが、それは相手も一緒だ。
カサリ…木の葉が二人の間に落ちた瞬間!
えのしまが小さな小袋を懐から取り出した!!
死ぬ前に食べたいもの、それは梅しばだ。
小袋から取り出した梅しばを口に放り込み、えのしまはつぶやく。
「アディオス。ローヤルゼリーフルコース」(投げキス)
面食らったカチューシャ男!
「なっwwwwおまっwwww」
えのしまは三輪車を召還して、過ぎ去った。
三輪車を漕ぎながらえのしまはタバコに火をつけた
「ふ〜」
一息入れているといつのまにか後ろには……
カレーうどん早食いマラソン国内ランキング8位、人呼んで「讃岐のインディアン」小早川正人が、相変わらず舌を火傷しつつ近づいて来ていた。
「熱いよ熱いよ」
早食いはグルメ道に反する。
えのしまは小早川に言う。
「おまえの舌(タン)はグラムあたり12円だ!」
小早川はえのしまをシカトして「熱いよ熱いよ」と言いながら通り過ぎた
「ちょっ!!!まてよ!!!」
えのしまの叫びは虚しくこだまする・・・
悲しくなったえのしまはテーマソングで自分を励ましながら歩く
「走るぅ・・ぜーグスッ・・俺ー・・はーグスッ・・えのすぃ・・・まぁ−ん・・・」
テーマソングの22番を歌い終わろうとしたとき、えのしまは足を止めた。
目の前には「糞味噌スレンダーバー」略称「糞スレ」があった。
カランコロンカラーン♪
毎度のことだが、どこの喫茶店だよ、と思いながらえのしまは店に入った。
カウンターではなぜか橋本がロックグラスでカルピスを飲んでいる。
「やあ、えのしまさん」橋本がグラスで挨拶する。
えのしまは無言で橋本の隣に腰を下ろすとバーテンに目配せする。
最初の一杯、最後の一杯は決まっている。何を言わずともバーテンには伝わっているはずだ。
「へい、おまち」えのしまの前に親子丼が置かれた。
(親子丼…チッ…)
「俺は鶏食えねぇから抜けっていつもいってるだろ!」
えのしまはカウンターを叩きながらマスターに毒づいた。
「すいません、すぐに作り直しま…」
「いいよ!食べるよ!」(パクパク)
えのしまの食物への優しさ、マスターへの優しさであった。
マスターの頬に熱いコチジャンが伝う…。
マスターだけではない。店内の誰もが感動に打ち震えていた。
「・・のーしま、えーのーしま!えーのーしま!!」
店内に大えのしまコールが起こった
食えないと言いつつうまそうに鳥を食うえのしま
さすがはグルメ探偵だ!!
がんばれえのしま
負けるなえのしま
次こそきっと玉子丼!
(GK学校はww)
「ふぅ」えのしまは空になった丼をカウンターに置き、くつろぐ。
と思った瞬間、橋本の胸倉をつかんで詰め寄った。
「おまえ、コールの時『えもしま』って言ってただろ!」
「・・だって・・乾杯の前に食べ始めるんだもん・・」橋本はアヒル口だ。
(こいつ、かわいいな)えもしまは軽くもっきした。
(ナレーション)
えのしまがもっきすると事件が起きなくもないのだ!
「ガタン!」
店の奥…トイレの横辺りで人が倒れた。
(事件だ!)
えのしまは直感した。
つかんだ胸倉をパッと話、その場所へと駆け寄る
そこには
体中の穴という穴にエビフライを詰め込まれた男が倒れていた。
現場を一瞥しただけで、えのしまの脳細胞が事件の背景を描き出す
(エビフライ→名古屋→愛知→愛・恥丘博・・・恥丘博覧会・・・ハアハア)
ハアハアがパンツの中で異変が起こったことでほどなく終了すると
えのしまは怒りに打ち震えだした。
(食べ物を粗末にするヤツは・・・許せん!)
えのしまは泣きながらエビフライをむさぼる。
(ん?この味は・・・洋食屋ぱるぷんて・・・だがまてよ・・)
「わかったぞ!」えのしまは勢い余って橋本を殴った。
強烈なアッパーカットだった
橋本の体が宙を舞う・・・
「あのアッパーカットは、今まで受けたアッパーカットで最強だったね」(後日談)
えのしまは店内を見渡し、叫んだ
「犯人は・・・・こ の 中 に い る ッ!」(暗転+えのしまにピンスポ)
「この事件を解くには13の鍵がある…。」
えのしまはそういいながら店内を歩きだす。
「まずこのエビフライ…ほんのり暖か床暖房だ…。」店内が静まり返る。
「そして第二に…このガイシャ…突発じゃねーなこの殺し方。」
「そしてこのトイレの脇という場所…」
「そしてガイシャから香るこの匂い…」
次々鍵を挙げていくえのしま
周りのみんなはあっけに取られていた
「そして13番目の鍵、これが1番重要なポイントだ」
「その13個目の鍵とは…」
全員が固唾を飲んでえのしまを見る。そしてえのしまの右手がゆっくりとあがり、ある男を指した。
「マスターの・・・ちょび髭だ!」
「それまでの”鍵”で殺害方法・殺害場所・動機などはわかる・・・」
「しかしそれだけでは犯人の特定には至らない・・・」
えのしまはゆっくりマスターに近づいていく
(エビフライもう1個食いてーなー)
「・・・親子丼が出てきたときから気にはなっていたんだ・・・」
「マスター……」
「とりあえずエビフライ作ってくれ」
「エ、エビフライですか?それならここに・・・」
マスターは皿に盛られたエビフライを出した。
「揚げたてじゃねーのかよ!でもいただきまーす」(パクパク)
「うん、思ったとおり、洋食屋ぱるぷんての桜エビフライだ」
「そしてこのエビフライの衣」
「マスターのちょび髭に付いてるのと一緒だな」
えのしまはマスターのちょび髭を無造作に舐めた。
「ひゃん!」
マスターは素っ頓狂な声を物凄い大きさであげた。
「もっとイイ声でないてみろ、ほら、ほぅら」
えのしまは尋問の手を緩めない
「犯人は〜〜おまえだ!マスター!」
「ふ、ファイナルアンサー?」
マスターは聞いた。えのしまは自信たっぷりに言う
「じっちゃんのナニかけて!」
使いどころを間違っている上に、えのしまの祖父はりんごジュース売りだった。
見つめあうえのしまとマスター。
しばしの沈黙、そして
「・・・正解!おめでとう!」
マスターが叫ぶと上から紙吹雪が降ってきた。
「かあちゃんやったよ!」えのしまは飛び上がった
「おとりこみの所すみませんがね」
橋本が口をはさむ。
「えのしまさん、そろそろ4番倉庫行く頃合いじゃないですか?」
「いや、もちろんえのしまさんの判断でいいんですが」
「嫌になったらまたこの店『糞スレ』に戻ってらっしゃい」
「駅前でも、H跡でも、どこでもね」
橋本は壊れた。
えのしまは倉庫へ向かった。
「大丈夫、ですかね?」
橋本はマスターに笑いかける。
「まあ、うまくいくことを祈りましょうよ」
マスターは橋本のグラスにカルピス原液を注ぐ
「ちょwwwおまwwww犯人」
「うはwwwバレスwwwwwwww」
『糞スレ』は平和だ
倉庫へ向かうえのしま。気がつくと目の前に人が倒れている。
呼んでも返事がない。屍のようだ。
その手元には血文字で
「ダレカ ホシュ タノム」
と書いてある。
意味不明のダイイングメッセージだ。
(スマンが構っている暇がないんだ)
えのしまは死体につばを吐きかけ再び倉庫に向かった。
ガコン!ギギギギギ・・・
倉庫の重い扉を開ける
すこしかび臭いような臭いが漏れてきた・・・
その背中をこっそりと見つめる多くの人達がいる…
手の中には、小さく折り畳まれたホシュ、と書かれた紙切れが握られている…
しかし、えのしまは
「ボシュ」と読み間違えてしまった。
「ぼしゅ?ぼ・・・・ぼ・・ぼっき?そうか、もっきかぁ!!!」
・・・脳内変換完了
そう一人でボケてみたえのしまだったが、
かえって切ない気持ちになった。
それは、えのしまには今自分がやるべきことが
はっきりとわかっていたからだった。
えのしまのやるべきこと…。
それは…。
「コマネチッ!コマネチッ!」
えのしまの中で何か新しい扉が開けた気がした。
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/04/14(木) 04:18:04 ID:Lsy9L7pi0
以上、ラウンジの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンジ精神
\\ |,r-r-| .::::://
http://etc3.2ch.net/entrance/ \`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
「これは間違った扉を開いてしまったな。閉じよう…」
ギギギギ・・・ バタン
とにかく、ここを今すぐにでも離れたかった
(やばいな・・・今夜って書いてあったのに朝になっちまった)
えのしまはきつねうどんが嫌いになりそうだった
いや、もとから嫌いだったのだ
あの、出汁に浮かぶ三角のおあげ
そのおあげの切り口がまるで
aikoの前髪のようにまっすぐだからだ。
でも、aikoを思い出してカブトムシは食べたくなった。
(桜、か・・・)
すっかり周りは明るくなり、えのしまの目の前には満開の桜が広がる
(花見といえば、やっぱ唐揚げかな?)
そう思ったときのことだった。
そう思ったと【きのこ】とだった。
しめじか…それともえのきか…。
えのしまは間違いなく
松茸やエリンギではない。
なめこ・・・・いやいやいや
!!!
「ま、まさか・・・」
い、いやそんなはずは無い
そんなきのこであるはずが無い!!
えのすまはこう考えながらも身の危険を考えていた。
「俺がこの先生きのこるには…」
「はっ!!」
(暴力二男にアフガン航空相撲殺される時代・・・)
えのしまは叫んだ。
「先生ー!橋田壽賀子先生ー!!」
しかしやってきたのは橋本だった
「呼んだ?」
「おめーじゃねーよwww」
「いや…ここにお前を呼んだのは俺だ…」
えのしまの頭はこんがらがってきた。
「いやいや俺だよ俺」
「誰だ!」
えのしまが振り返ると振り返った先の男も振り返って後ろを見る
「なんだよ・・誰もいねーじゃねーかw」
「てか今しゃべってんのは誰なんだよ!!wwww」
えのしまどころかみんなこんがらがっていた。