【最終決戦】某国特殊部隊にホテルが占拠された！！！！

また爆弾かぁ！？

(視界が戻ってきた)
「西岡、国分を頼む
それと黒いおっさんも頑張ってくれ」
(国分を支えて歩く西岡の後ろをついて行く)

お、おっさん！？俺はまだ若い！

グアッ！
（国分の方向に飛ばされる）
ら、ラッキー・・・。
（国分を担ぐ）
みんな、一時撤退だ・・・！

｢武器が使用不可!?…仕方がない内蔵型の大型カッターを使うか…｣
(ジャッ)

「・・・生かしておきははせん・・・ｸﾞｯ・・・・・・教科書修正の夢・・・・・・やつらに魂まで売・・・」

イジル＝ボム　絶命

ZK了解した。
体制を整えるぞ・・・！

…生きてるお
(ふらふらと西岡に追従)

ところでどこに行きます？Ａ隊長。

あいつ！！（>>197）
ｼｬﾝ
（刀を抜く）

須藤大丈夫か？
(須藤を横から支えて歩く)

>>195
｢おまえは…ころす!｣

「ドンパチ聞こえるなー・・・。これ以上ついてきてもらっても困るしな。
　ったく・・・面倒だな。」
（銃を手に脱衣所を抜けロビーへ）

所持：ピースメーカー　（６）　Ｚピストル（１）

>>201
とりあえず身を潜める場所を探そう。
こうもみくちゃにされてはラチがあかん・・・。

医務室なんて・・・気の利いたのはないか。

客室へ急ぐぞ！
（走り出す）

「・・・・・・・・・」

（血で滑って西岡の肩からずり落ちてしまう）

>203
ん、わりいな…
国分…国分はどうしたんだ？

いい度胸だな小僧

「・・・・・・・・・ん？」
（みんなのところに戻らなきゃ･･･）

国分、入り口へ

国分！？

>>210
｢笑わせるな!おまえが俺に勝てるか!!｣
(切りかかる)

「・・・（みんなはどこへ？）・・・・・・あのおっさんはいるな・・・そしてあれは・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　コバヤシ！？

ふんっ！そんなことじゃ俺は殺せん
ｼｬﾘ〜ﾝ
（刀で受け流す）

｢バカが…｣
(ヒートカッターで刀が切り落とされる)

「（小林とおっさん･･･なぜ？）」

（状況がよく飲み込めないが、さっきの隊長（ｲｼﾞﾙﾎﾞﾏｰ）と思われる死体の持っていた青竜刀を取る）

刀は一本ではない！
サッ
（隠し刀出現）

はぁ、はぁ・・・
さて、国分をベッドに降ろすぞ･･･
あれ？いない！？

（他に武器はないか探すが銃器は使えなくなっている）
「わけがわからない、状況を見よう･･･」

ふんっ！
（機械部分に少し斬りかかる）

｢バカが!その刀も切ってくれる!…なっ!国分!?｣

>>222
（気付かれた！？）
「小林！！どうして！！」

国分何処言った・・・

よそ見とは余裕だな！
（ヒートカッターを斬り壊す）

>>221
(キン!)
｢そんななまくらがこの体に通用すると思うな!しねぇ!!｣
(再度切りかかる)

「・・・国分が消えたな・・・
しかし今は探しているほどの余裕が、、、
少し休んで動き出そう」

んなあああああ！！！
(影に隠れていた須藤がナイフ片手に小林に飛びかかる)

「ウオオオオオッ！！」
（立ち上がり、青竜刀で小林を後ろから襲う）

>>228
｢雑魚が…｣
(カッターがささる)
(ズンッ…)

お前らっ！

とにかく、ここに居る生徒全員を裏口から逃がさなきゃ､な。

逃げてきたはいいが・・・。ロケットランチャーなんて。

>230
っぶあ゛っっっ！！

少年（>>234）よくやったな・・・

>>234
｢安心しろ!すぐに国分に後をおわせてやる!｣
(ズバァッ…)
(そのままきりさく)

委員長…いないのが…寂しかっ…
(苦悶の表情で絶命)

はっ！少年（>>234)！
糞野郎！
死ねぇぇぇぇ！
（首を刺そうとする）

>>237
「スドォォォォオオオオオッッツツ！！うわあああっぁぁぁわえあえああああ！！」
（小林に片腕で防がれた青竜刀を、今度は首に向ける）

「中谷に続いて･･･須藤まで見殺しにしてしまった・・・俺は･･･」

「そういえば須藤も・・・
>>232
まずは他の生徒達の安全確保だな」

(しかし軽々と刀をキャッチ)
｢中谷…?ああ､あいつか､奴を殺すのは…きもちよかったなぁ｣
(ニヤ)

俺は浴場からレク室まで回ってくる。
ガチャ
（と言ってドアを開け､出る）