髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた　４

背高いしひげ生えてるから絶対男の子だとおもってた

>>342
ねーよ＾＾

>>342
それで我々にどうしろと言うのだ

801板ぽくて恐縮だが
ｵﾚ的には、まんだ林檎氏のコンプレックスみたいなカンジがぴったりだと思う

「さむいね〜」
『こうも寒いとやってらんねえな。ああ、手ぇつめた！』
「手袋してくればいいのに」
『はっ！子供は風の子って言うだろ！』
「手が真っ赤になってるよ〜。ほら、手かして。」
『ちょ、なにすんだよ』
「霜焼けになったら困るだろ。ハァ〜」
『いやいいって』
「ハァ〜。ん〜、ずっと握ってればあったかくなるかなぁ」
むぎゅ〜
「どう？」
『……あったかい』
「良かったぁ」
『…///』

うへぇｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗ職人マジすげえｗｗｗｗｗ

ミーンミーンミンミンミン

『あづー！今日も遊んだな！マコト！』
「う・・・うん・・・暑い・・・ね・・・」　ドサッ
『マコト？！？おい！しっかりしろ！』
『熱射病かな・・・とりあえず俺んちまで運ぶぞ！いいな！』
「ｺｸｺｸ・・・（うつろ目でうなずくだけ）」
『よっと・・・っととと・・・行くぞ・・・』

ケンジ家
バタンッ！『ねえちゃん！友達がぶったおれた！』
【ちょっ、あんた何してたのよ！】
『ずっと野球してた！たぶん熱射病・・・だとおもう・・・』
【ほんと・・熱いわね・・・まったく・・誰が友達倒れるまで野球してんのよ！】
『だ・・だｔｔ【早くタオルと水もってきなさい！】　・・・はい』

『ごめんな・・・マコト・・・』

お別れエンド

はっ　はっ　はっ　はっ
『(あいつが……マコトが、女だったなんて！　なんで俺は気がつかなかったんだ！　頼む……間に合ってくれ！！)』

「(……これで、いいんだ)」
「(今までついてきた嘘も、全て打ち明けた。思い残すことは何もない)」

──まもなく三番線に、電車がまいります
「(なんだか、スキッとしたような、しないような……変な感じ)」

『マコト……！！』

正月
「あけましておめでと〜！」
『おう。おめでと〜』
「ねえねえケンジ！初詣いこうよ！初詣！」
『え〜面倒くさいじゃん』
「いいから早くいこ！」
『ハイハイ・・・』

「人がたくさんいるねぇ〜」
『オレ人ごみｷﾗｲなんだよ・・・』
「あ、おみくじだ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
『お、オレは中吉だ・・・マコトは？』
「・・・・・・」
『・・・？教えろよ。』
「・・・凶・・・」
『あはは。どんまい！どんまい！』
「もう最悪だよ・・・」
『大丈夫だって。んなもん信じるなよ。』
「でも・・・やっぱりイヤじゃん」

「(電車がやってきた。これで、ケンジともお別れだな。最後に何か言っておけばよかったなぁ……)」
[さ、マコト。乗るわよ]
「うん……」

ﾌﾟｼｭｰｶﾞﾀﾝ

「(……え？)」
『マーコートー！！』
「(やだ、ケンジ。こんなところまで……)」
『マーコートー！！』

電車の扉が閉まる。
そして、走り出した。
少年はそれでも追ってくる。

『マーコートー！！』
[……マコト、お友だち？]
「うん……」
『おーれーはー！！　おーまーえーのーこーとーがー！！』
「え？」

最後の言葉は、聞きとれなかった。

『はぁーはぁーはぁー……』


(好きだったからな)

『・・・あ、オレの中吉とお前の凶を合わせたら吉になるじゃん！それでいいだろ？』
「意味ないよ・・・」
『オレとお前がずっと一緒にいれば大丈夫だって！』
「え・・・」
『な？それでいいだろ？』
「・・・うん」
『じゃあお参りいこうぜ』
「（・・・・今のホントかな・・・）」
『オレ10円入れるけど、マコトは？』
「・・・・500円・・・」
『はぁ！？そんなに叶えたいことがあるのかよ。』
「・・・・ｺｸﾘ」
『変わったやつだな〜。ま、いいや。早く済ませて遊ぼうぜ』
「うん。」
ﾁｬﾘ〜ﾝ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「（ケンジ君とずっと一緒にいられますように・・・）」

『（・・・マコトといつまでも友達でいられますように）』
「・・・ケンジはどんな願い事したの？」
『あぁ？秘密。』
「・・・いいじゃん！教えてよ！」
『じゃあお前も教えろよ』
「む〜。・・・どうせお金持ちになれますようにとかでしょ！」
『ち、違う・・・』
「じゃあ何？」
『・・・マコトとずっと友達でいられなすようにって・・・』
「・・・ケンジ・・・ありがと！」
『う、うるせぇな・・・お前は500円もだしてどんな願い事したんだよ！』
「え・・・・ケ、ケンジと同じだよ・・・」
『ふ〜んホントかよ』
「ホントだって！」
『怪しいな』
「怪しくない！」
『・・・・大人になっても友達だぜ？』
「うん！」

オレのって
ケンジからみたらもう完璧801だよな・・・・


ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗ邪魔しちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｽﾏﾝ>>348,350

きにするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やばいｗみんな同じじかんに投下したｗ
おれもさえぎったなｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗ

wikiトップの画像は非常に萌えるな
まこと(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ﾜﾛｽ

『暇だな』
「ひまだねー」
『他のやつら、来ねーな」
「こないねー」
『なんか面白いことねーかなー』
「ないかなー」
『……ふわぁ』
「……ふぁあ」
『(ｺﾃﾝ)スースー』
「！（うわぁ、目、覚めた）」

うはｗｗｗｗｗｗ>>348だけ読んでSTEPすんのかとｵﾓﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「（ケンジの寝顔、可愛いなあ）」
『スースー』
「（ﾂﾝﾂﾝ）」
『んん、むにゃむにゃ』
「フフ（ﾂﾝﾂﾝ。ほっぺ柔らかーい）」
『んが ？　スースー』
「……(ｷｮﾛｷｮﾛ)(ｺﾞｸﾘ)そーっと……」
『スースー……んが！(ｶﾞﾊﾞｯ)』

　　ゴチンッ！！

『痛っ！　なんだ？』
「いっ……」
『スマン寝てたみたいだ。ん？　マコト？　大丈夫か？』
「(ｺｸｺｸ)（痛ったー！　鼻ぶったー）」

>>361
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗマコトは何しようとしてたんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほじゅ

age

…キｓ

ｷｬｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーｗ

「はぁ・・・はぁ・・・ケンジー！」
『お、きたきた！おーい、遅いぞーマコトー！』
「ごめん、遅くなっちゃっ・・・・た・・・アレ？」
【あら？あなたは確か・・・・マコトさん・・・だったかしら？】
「ミカさん・・・でしたっけ・・・。でもなんでここに？」
『今日突然一度野球をしてみたいって言うもんだから、いいだろ、な？』
「そうなんだ・・・・うん、オレは・・・別に。」
『よしっ！じゃあボールの投げ方を教えてやるからマコトも手伝ってくれよな？』
「・・・うん・・・分かった・・・。」
『・・・？』
【・・・。】

『いくぞー、それっ！』
【きゃぁ！もっと優しく投げなさいよ！】
『ハハハ！ごめんごめん！でもちゃんとキャッチできてるよ！上手だよ！』
「・・・・・・・・・・」
『じゃあこっちまで投げてみろ』
【こうかな？それっ！】
『ハハハハ！お前届いてないじゃねーか！やっぱり女だな！ハハハハ』
【そこぉ黙りなさいよ！もうっ！】
「・・・（何よ、楽しそうにしちゃって・・・私だって・・・本当は・・・本当は・・・）」
『なあマコト、ちょっと手本みせてやってくれよ！』
「・・・・・・・・・・」
『おい、マコト・・・どうしたんだよ・・・・へ？泣いて・・るのか？』
「・・・ううん、何でも・・・ｸﾞｽ。」
「ｸﾞｽ・・・そうだ、今日は・・・あの・・・用事思い出したからっ・・・先・・・帰るね。」
『でも・・・お前・・・』
「じゃぁっ！」
走り去るマコト
『え、あ、おい！マコトっ！ちょっと待てよっ！』
【あの子・・・・やっぱり・・・・。】

うーん、だめかなorz

>>368-369
三つ巴の悪寒wwwwwwwwww
ｲｲｽwwwwwwwwwwwwwww

うはｗｗｗｗマコトやきもちｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗ

（ﾟ▲ﾟ）ｺﾉｽﾚﾊｻｲｺｳﾖ！！

このスレWhiteberryの「かくれんぼ」が妙にあうな

このいつまでもグッドエンドがなくダラダラ感が
めぞん一刻に似てすきなんだよな。

おいおい二、三日来てない間に大変なことになってるじゃないかおまいら。
WIKIなんて出来ててﾋﾞﾋﾞﾘましたよｗｗｗｗ
っつか、誤字もそのまま載っててﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗ
職人さんたちのを読んでると、漏れもまた書きたくなってきたよｺﾝﾁｸｼｮｗｗｗ

俺にも似たような経験があるから切ないよ。
母親どうした大学生からの親友で、よくお互いの家を行き来していて
一人で遊びに行ったり、遊びに来たりしてたんだけど、ｌ
中学生になると途端に疎遠になるんだよな。

切ないながら面白く読んでます。

書いちまえ！

>>376
×母親どうした
○母親同士が

>>377
とりあえず眠いから寝るｗ
設定とか決まってるっぽいし、ログ読み返して追いついてくるｗｗ

それにしても・・・・・・・・おれら暇人だなぁ

あぁ。まったくだ

モナメントに過去ログうｐしました。
ttp://pantomime.jspeed.jp/test/read.cgi/monament

通常ブラウザでみるとかなり重いので、上記URLを専用ブラウザで板登録して
datを取得するようにしてください。

>>382
乙
最初のｽﾚは方向性が定まってなかったんだなｗ

とあるスレから飛んできてみれば・・・・
こんな面白いスレを今迄見逃してたなんて（＾ω＾）
マコト可愛いじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ


でもよ、







:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ
ケンジって俺の本名だよ・・・・・

>>384
悲観するなｗｗｗむしろ胸を張れｗｗｗｗ

>>384
:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: :::::::: 俺はマコトだよ・・・可愛くもなんともないから複雑だ・・・
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ

『おーい、マコト〜！　あ、いたいた』
「どうしたの、ケンジ」
『父ちゃんが写真撮ってくれるんだ。マコトも来いよ』
「う、うん。行く」


［ほほう、ずいぶん可愛い友達だな］
『父ちゃん、男に向かって可愛いなんて言うなよ』
［へ？］
「(ｱﾜﾜﾜ)」
［(ﾊﾊｰﾝ)じゃ、撮るからこっちに立ちなさい］
『おう！』
［ほら、もっとくっついて。それから顔を寄せて……そうそう］
『ピース！』
「ピ、ピース」
［はい、チーズ(ﾊﾟｼｬ)！］


『マコト〜。こないだの写真持ってきたぞ』
「見せて見せて！」
『ほい』
「うわぁ」
『おまえ緊張してるな』
「アハハ、本当だ（でもこの写真は私の一生の宝物♪）」

>>386
リアル「マコト」・・・・何でお前は、実は可愛い女の子じゃないんだよバカ！･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾓｗｗｗできればもっと昭和のエナジーをくれぇえｗｗｗ

将来、女の子が産まれたら　マコトにする