髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた　４

「マコト、どうしたんだよ。こっち来て一緒に風呂はいろうぜ」

「何恥ずかしがってんだよ、チンコなんかみんな一緒だって」



「・・・・・・おまえ・・・女だったのか！？」


前スレ
髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた　３
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1112237784/

乙

「ともだちんこーーー」
　にぎっ
「……あれ？」
「ケンジのバカーーーーーーーーーーーーー！！スケベ！！」

「・・・・・お前・・・・」

「マコトお前平均台うまいな」


「へへ・・・・・・ああっ！！」


「大丈夫かお前、今思いっきりキンタマ打っただろ、何とも無いのか？」


「・・・・・・・だいじょぶ」

「みんなー立ちションしようぜ、誰が一番飛ばせるか競争だ」


『マコトもこいよ〜〜』


「・・・・・したく・・・ない・・・」

前スレ、良い1000だ
感動した

前スレ1000

いいよいいよー(*´д`)

>>1、前スレ>>989
ぐじょーぶ

そういやマコトって引っ越すことになってるんですか

頑張って立てたWIKIがﾇﾙｰされた件について

>>998
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>10
見逃してたw
どれ？

>>9
全部のストーリーはパラレルワールドだから
好きにやったらいいんじゃないの

986 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/04/03(日) 12:26:43 ID:TQ6ldyyF0
マコト+ケンジ＝マコケン



とか考えていた


1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/04/03(日) 12:52:06 ID:TQ6ldyyF0
「せ・・・1000ならケンジと将来、け・・・けっこ・・・」


感動しつつもﾜﾛﾁ

設定（参考程度に使ってください）

972 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2005/04/03(日) 12:00:51 ID:y5VVs5jK0
テンプレ用に設定集。

レベル１
・マコトの外見はケンジ曰く「髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた」
・マコトは自分が女であることを隠している
・マコトの台詞は「」、ケンジの台詞は『』
レベル２
・マコトとケンジは違う学校
・マコトとケンジの家は遠く、ケンジはマコトの家を知らない
・マコトとケンジが遊ぶのは主に空き地
・マコトとケンジは野球が好き
レベル３
・時代背景は昭和
・マコトとケンジは小学校中学年程度
・ケンジは鈍感
・マコトは三人姉妹の長女
・ケンジには姉がいる
・ケンジの同じ学校はマキという女の子がいる

>>10
>>8

>>15
×マキ
○ミカ

直し忘れてたごめん

>>10
ブクマした。GJ。

wikiなにに使うんだよ・・・いらねー

>>9
マコト引越しエンドはただその人の考えたシチュ
書く人によってそういうのは好きでいい

IF妄想が集まったらサウンドノベルにできたりとかしないかなー

>>10
そういうときは気軽にまとめといたと言ってくれよブラザー
乙かれ

>>10
乙
さっそくだが設定にちょっと手を加える

前ｽﾚ990の俺はスルーですかそうですか

>>8　(´・ω・`)ｳｳｯ


wikiはMなのでガンガン弄り倒してくださいブラザー

>>22
おれはいいと思ったけどなぁ。タイミング悪かっただけだろ

過去スレの１と２が残ってない
まあ当然だけど

なんだよミカって2(ryかよ

短期連載マンガとして電撃大王あたりで売れるんじゃね？

--波乱--
前スレ>>970と>>978さんからの続き

翌日ケンジの学級にて

[昨日のあの公園の娘は誰か友達を待ってると言ってたわね。うちの学校の生徒なら、
私を差し置いて美鈴館の娘と知り合いって言うのが気にくわないわね。]
[ミカさん。いつもあの公園で遊んでるケンジ達なら知ってるんじゃないですかね]
[そうね・・・ちょっと訊いてみましょうか]

『でさ、あそこでガンガイオンのあの鋭いパンチ！あれは格好良かったな！』
[ねえ、ケンジ。ちょっと訊きたいことがあるんだけど]
『なんだよ、うっせーな。今取り込み中だよ。取り込み中！』
[澤木って子知ってる？]
『誰？澤木？おい、お前達、知ってるか？(男子組を振り返る)』
[ううん。知らない]
『どんな奴なんだ？男か？女ならお前の方が詳しいだろ？』
[昨日公園にいたんだけど、髪が短くて・・・昨日は黄色のパー
カーに濃い緑色のズボンを履いてたわ]
『黄色の・・・濃い緑の・・・ああ、マコトか？マコトのことか？』
「ええ。確かそんな名前だったわ。知ってるのね。」
『ああ、知ってるよ。お前また悪さを企んでるのか？マコトは俺たちの友達な
んだから、変なことをしでかしたら、ただじゃ置かないぞ』
[誰もしないわよ、そんなこと！]
『お前は相手が男子と見境なく攻撃するからな』
[男？・・・男の子・・・ねえ・・・そう・・・ﾌﾌﾌ]
『なんだよ、気持ちわりいな』
[いえ、何でもないわ。ありがとう]

先鞭は付けた！あとは誰かよろしく！

CXの深夜3時過ぎ不思議アニメ系もいけるんじゃね

製作：げんしけん

>>28
美鈴館ってなんだｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

むしろNHKで清く正しく作って欲しいｗｗｗｗ

wikiちょとだけ変更しといたよ。

・ケンジの同じ学校はミカという女の子がいる
↓
・ケンジと同じ学校にはミカという高飛車な女の子がいる

ミカって高飛車だったのか・・・
清楚なイメージだったんだけど

むしろ一人一人簡単な（書き手のイメージを変えない程度の）紹介文でも書いておいたほうが良いかな？

>>35
そうね
所属だけでいいかも

性格とかは勝手にできてくるよ

できたー。ヽ(・∀・)ﾉ　　けど付けたしとか削除する部分ある？

>>37
おつかれ！そうだな。
マコトの部分だけど、「物語設定」のレベル１のところと被っている。
どっちかに統一したほうが紛らわしくないと思う。

>>37
GJ

ケンジの苗字も考えなきゃなぁ

大槻ケｎ（ｒｙ

大柳　とかどうだろ？

苗字いらなくね？
イメージ変わる

修正終了。
苗字どうましょ。多数決？

前スレ>>870のネタをいただきましたよ
ttp://www.jpgif.com/up05/img/388.gif
一枚目に反応ありがとう！

じゃあオレいらないに一票

・・・学校イベントを多様するなら苗字はいると思うが・・・>>1さんの好きにしてほしい。
メチャファンになりますた。

苗字いらね

>>43

たぶんﾄﾗｳﾏfooooooooooooooooooo

GJ

>>43
続き！つずき！

うはｗｗｗｗ漏れのネタきたｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗ

あってもいいけど、エロゲっぽい苗字は先入観できちゃうからなぁ・・・

ttp://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=148571
ここでキャラ作りこんでいかね？
対象　マコト・ケンジ・ミカ・ケンジの愉快な仲間たち・ミカのとりまき・
空き地・巨大樹

>>43
ぐじょおおおおぶ！！

>>43
イイ！

wiki初めてだからいろいろ頑張ってます。ちょっと待ってね。
>>43(´Д｀；)ﾏｺﾄ可愛いよﾏｺﾄ

そいえばまた描いちゃいました。意味無い絵だけどせっかくなんでうｐします。
http://k.pic.to/3ges
http://k.pic.to/3g95

>>55
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

神スレになってきました

>>55　ｸﾞｯｼﾞｮ

>>55
マコトﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

絵を描かれた方wikiの方に載せてますが宜しかったでしょうか？

>>55 GJ

>>51
誰か絵チャきてくれ

ミカのイメージとしてはだ

先「じゃあ誰か学級委員に立候補してくれないかな？」
【あんた、やれば？】
『はぁ！？何でオレがやらなきゃならねんだよ！』
【何よ！いっつも男子まとめてるのあんたじゃない！】
『お前だって女子まとめてるだろ！』
【関係ないわよ！】
〔お前等二人ですればいいじゃん〕
【ハァ！？】
先「ミカちゃんとマコトくんに学級委員して欲しい人〜」
〔ハーイ〕[ハーイ]〈ハーイ〉{ハーイ}「チャーン」[バブー]
先「じゃあ決定ねミカちゃん、ケンジくんよろしくね〜」
【ちょ、なんで私まで！あんたのせいで学級委員になっちゃったじゃない！】
『元はといえばお前のせいだろ！オレだって迷惑なんだからな！』
【ケンジがおｋすればそれでよかったでしょ！余計な事いうから！】
『オレのせいかよ！大体お前はいっつも』
〈ハイハイ喧嘩はそれくらいにして係決めてよ〉
【（ったく、何で私がこんなやつと・・・）】
『（っるせえな、決まったんだからゴチャゴチャいうなよ）』
先「仲がいいのはわかったから、はや・・」
【『よくない！』】


「出番、無し・・・・か・・・」



うはｗｗｗｗｗｗｗアスカぽくなっちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59

もう弄り倒しちゃってください

折角なので便乗
ttp://v.isp.2ch.net/up/0131cde5838f.png
ttp://v.isp.2ch.net/up/02bb67688a67.png
ttp://v.isp.2ch.net/up/031dee413166.png

>>63
うはｗｗｗイメージぴったりｗｗｗｗｗｗｗｗ

「チャーン」[バブー]

>>63
悶えた GJ

>>63
いいよいいよよすぎるよー
(*´д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

>>63
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

このスレをチラッとしかみていない俺のマコトのイメージ
http://aploda.org/dat3/upload41306.jpg

７日以内にＭ６級地震が関東地方を直撃
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1112502700/

>>63の絵ならケンジをマコトにしてもいけるな

このスレを実写化する際にはマコトは外原美結で

>>55
うは憲次が俺の知ってるPTST児に似てるｗｗ

>>63
マコミカ（；´Д｀）かわええええぇぇぇえええぇえぇぇぇぇええぇえぇえぇえぇぇぇぇええええええ

wiki更新しました。

・物語設定をワープロモードからwikiモードに。
・とりあえず絵は載せられる範囲内の絵をうｐ。（個人的解釈でｽﾏｿ）
・人物設定から各人物の苗字を未決定事項に

なにこのネ申スレｗｗｗｗｗｗ

漫画化するとして、漫画名このままでいくの？
長くね？

すまんがwikiどこにあるの？

>>72
いやあからさまな女の子だと「なんでこれで気づかないの？」って感じで不自然になるから
どうせ設定だけなんだし女の子っぽい男のジャリタレ使ったほうが説得力あるんでないかな？
神木とか

もちつきを使うか？

>>75
お疲れさんです

絵ﾁｬで会議中
神も降臨中ですのでщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

>>72
昔だったら前田愛なんだけどな

キャプキボンヌ（＞＜）

>>81
絵茶どこの絵茶？(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>51　えちゃ
>>前ｽﾚ　wiki

神木だけは勘弁

>>77 早いよまだｗまあなったとしても裏表紙かなとおもたり、

俺がタイトルを付けよう

『甘みのある友情』

少年ジャンプ程度のエロを期待してます

「けんじとまこと」でいいよ

『……つーわけで、今日は子守をしなくちゃなんねーんだ』
〔いとこのちーちゃんです！〕
「こんにちは。よろしくね、ちーちゃん」
『で、チヅはなにがやりたいんだ？』
〔うーんとねー。おままごとー！〕
『ままごとかよ』
〔ケンちゃんがお父さんで、ちーちゃんがお母さんで、マコちゃんが子供ね！〕
「……（……）」


〔あなた、マコちゃん、ご飯ができましたよー〕
『はいはい、いただきます』
「い、いただきまーす（……）」


〔さあ、今日はもう寝ましょう。あなた、おやすみのチューして〕
「！」
『はいはい、チュー』
〔もう！　ちゃんとチューしなきゃダメでしょ、ケンちゃん〕


〔朝になりました！　ケンちゃん、おはようのチューして〕
『はいはい、わかったよ（ﾁｭ）』
「ぁ……」

〔こんどはマコちゃんがお母さんね〕
「え、えぇー(ﾔﾀ!)」
『まだやるのかよ』
「まあまあ、いいじゃんか(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
『しょーがねーなー」
「じゃ、じゃあ(ｺﾎﾝ)。ご飯ができましたよ、あ、ああ、あなあな」
『大丈夫か、マコト？　じゃなくて母さん』
「だ、大丈夫」


〔ママ、ちーちゃん、もう眠ーい〕
「そ、そうだね。じゃあ、おやすみのチ、チチチ（ﾀﾞﾒｯ、言えない！）」
〔もうー、ちゃんとおやすみのチューしなきゃダメじゃない！〕
「う、うん。……………………チュー、して？」
『はいチュー』
〔だめ！　ちゃんとするの！〕
『えぇー』
「…………」←ギュッと目を閉じ正座。両手は膝の上に。
『はー、もう……（ﾁｭ）』
「ひゃう（も、もうダメ）」

それは反則ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wikiトップページ更新。
wikiの書式の編集方法とかﾜｶﾝﾈ('A｀)y-~~

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌えるけどｗｗｗケンジの中ではｗｗｗ男同士ｗｗｗｗｗｗｗ
禁断ｗｗｗｗ

ケンジからすりゃ男とちゅ-wwwww

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ていうかwikiってＶＩＰwikiページじゃなくて独自の新しいwikiなのか
ＶＩＰに一緒にまとめた方が色んな人が見れると思うけどなぁ

ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレのせいで勉強できねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
宿題ｵｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
中学生乙

wikiをアップローダ代わりにつかってもいいかな。

『こないだはゴメンな』
「え、なにが？」
『子守、いっしょにしてもらって』
「え、いいよ、それくらい。友達じゃん」
『えーと、あと、あれだ。男なのにキスして悪かったな』
「(ﾄﾞｷ!)き、気にするなよ。たいしたことないよ。ほっぺだったし」
『だ、だよなぁ。あんなのノーカンだよなぁ！　男同士だもんなぁ！』
「……ケンジは、女の子にだったらちゃんとキスするの？」
『ぶ、ぶわっか！　するわけねーだろ、そんなもん！』
「うん、ならいいよ」
『ん？　なにが』
「なんでもない！」

ノーカン！！くっはぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

4回抜いた

まだまだだな。俺は5回抜いた

『ちょっとじっとしてろよマコト。』
「えっ、なんで？」
『いーからいーから！』
「なんだよ〜、なんで後ろに行くんだよ〜。」
『…えっとー、確かこうでー、ここにー…』
「わっ、ち、ちょっと、何、ケンジっ！？」
『…で、こうすればっ！猪木直伝のコブラツイストだぜー！！』
「〜〜〜〜〜〜」
『わはははは！！…え、うわっ！？ごめん！痛かったか！？』
「…ううん、だいじょぶ。」
『でも顔真っ赤だぞ！？』
「えっ！？あ、と、えっと〜とにかくだいじょぶ！痛くなかったし。」
『え、痛くなかった！？おかしいなー。もう一回やらしてよ。』
「またやるの！？」
『わかってんよ、次おまえの番だろ。』
「えっ！？…お、オレがやるの！？」


どうだろうか

その後前スレ>>947だろ？

ttp://v.isp.2ch.net/up/25dacf1a1e5f.png
ttp://v.isp.2ch.net/up/05b6ecc1bae3.png
話はオリジ

『やっみっにか〜くれっていっきっる♪おーれたーちゃよーかーいに・ん・げんなのさ♪』
[キャー！]
『どしたー！』
[あたしの・・・大事な・・・グス・・・ぬいぐるみが・・・川に・・・うえ〜ん]
『あれか・・・あ〜泣くな泣くな・・とってきてやるよ。ちょっと待ってろ』
[うぇ・・・？]
ドボーン。
『よいっしょ・・と』
『ホラ、もう落とすなよ』
[うん！ありがとうお兄ちゃん！]
『お兄ちゃんじゃねぇよ。オレにはケンジって名前があるの』
[うん！ありがとうケンジお兄ちゃん！]
『ケンジがついただけかよ・・・』
[あたしことみっていうの！]
『（やばい・・・）へ、へぇ〜かわいい名前だね。じゃあお兄ちゃん用事があるから。じゃあね』
[うん！またね〜！]

『ったくまたがあってたまるかよ・・・』
『あ〜あびしょびしょだよ。・・・まぁいいか』
「あ〜ケンジ〜ってどうしたの！びしょびしょじゃん！」

なんかもうしょうがないので「ケンジとマコト」っていうフォルダ作りました

『あ〜なんかコトミって言う女の子が・・・』
「コトミ！？」
『ん？知ってるの？』
「い、いや。知らないけど・・・それで？」
『その子がぬいぐるみ川に落としたみたいだから拾ってやったんだよ』
「へ、へぇ〜優しいね」
『べ、別に当たり前の事しただけだ！』
「・・・ふ〜ん・・・」
「（コトミって・・・まさか・・・）」
『もう最悪だよ。気持ち悪い。』
「ちょ・・ちょっと！何脱いでるの！」
『気持ち悪いんだよ。上半身だけ脱いだって別にいいだろ』
「だからって・・・・わあぁ・・・」
『何赤くなってんだよ。』
「だってだってだって！・・・・む〜！もういい！帰る！」
『もう帰るの？』
「疲れた！バイバイ！」
『バ、バイバ〜イ・・・・・・・どうしたんだ？マコトのやつ・・・』

>>108
泣ける

「ただいま〜」
[あ、お姉ちゃんお帰り〜]
「コトミ・・・そのぬいぐるみどうしたの？濡れてるじゃない・・・」
[え、これね！これね！今日川に落としちゃったの！]
[そしたらねすっごいカッコイイ人がとってくれたんだ！]
「・・・・・ふ〜ん」
[その男の人ってねケンジっていうの！]
「・・ケン・・ジ・・・」
[私ね！ケンジ君好きになっちゃった！えへへ！]
「えぇ！」
[？どうしたの？お姉ちゃん]
「な・・・何でもないわよ・・・それより早くぬいぐるみ乾かしなさい。濡れるでしょ」
[は〜い]
ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
「コトミが・・・・ケンジ君の事・・・・」

どうなる！日本！

>>108
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>108
クオリティータカスｗｗｗｗｗｗ
漫画家志望もしくは同人誌描いてるとか？

>>108
俺が泣いた

>>108
オレさえも泣いた

>>108
俺が萌えた

便乗して妹登場ネタ
マコトとコトミでお出かけ中にて

『よっすマコト』
「わ！ケンジく・・・ケンジ！」
[あーケンジお兄ちゃん]
『おっす。あれ？コトミ、お前マコトと知り合いなのか？』
[知り合いじゃなくて、マコトの]
「そう！近所の子なんだよ！かわいいでしょ！・・・あとでお小遣いあげるから」
『え？なんだって？』
「な、なんでもないって！ね、コトミちゃん？」
[・・・]
『それよりお前らどこへ行くんだ？』
「え、ああ。田中さんちへ届け物」
『おっ、田中さんか。俺もちょうど田中さんちの近く通るところだったんだ』
[じゃあいっしょにいこーよ！お手々つないで！]
『えっ？あ、ああ』
「(こっ、コトミ！！あたしでもやったことないことを！！)」

wikiにリンク貼っとくぜ
http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/

http://aploda.net/dat1/upload210145.jpg

とりあえず二人描いてみましたー。ミカとそのとりまき�@です。
http://j.pic.to/3vqc
http://k.pic.to/3vnt

>>121
乙。
>>122
うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

早速wiki更新。

・ギャラリに>>108と>>122を追加

この絵では抜けません

wikiの未決事項の訂正
×美鈴院
○美鈴館

>>126
修正しました。サンクス。

>PlayStation2
>『きみといるだけで』
>発 売 日 ： 2005年09月22日（木）
>価　格 ： 税別価格6,800円（税込価格7,140円）
>ジャンル ： 恋愛シミュレーション
>CERO　：　18歳以上推奨

>>128

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレのミカは気が強くて面倒見がよさそうな正統派ヒロインキャラだったのに…

いつの間に高飛車イジメっこキャラになってしまったんだぁぁぁぁ…

>>128
自分も見た。
でもすでに発売されてるソフトの宣伝かと思って、あざといな、くらいに思ってたら・・・

ｳﾏｽwwwwwﾜﾛｽwwwwwwwwww

>>128
純恋愛なのに18禁なのはどういうことか。

「私、女だったの」→→→→→『女なんて・・・』
　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
『女だって関係ねぇよ！』　　マコト引っ越す
　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ﾏｺﾄとｷﾞｼｱﾝ　　　　　　　　　　ﾐｶとｷﾞｼｱﾝ
　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
HAPPYEND　　　　　　　　　　過去から断ち切れない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　ﾐｶ失望、自殺end


('A`)

>>132　ゲーム協会が勝手に決めたハードル、だから拘束性はまったくない18　禁　ではなく　推奨だから大丈夫

カエルとかザリガニとかを爆竹で爆破するシーンが18歳以上推奨

wikiの　ＵＲＬ　どこかたのむ

>>136
>>120

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編２〜

―――VIPPERが築き上げる今期最高のVIPクオリティー―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

「えと、な、名前は、マコト・・・」
〜それは少年と少年を演じる少女の優しく切ない物語〜
『俺の事は呼び捨てで��ケンジ�≠ﾅいいぜっ！』

『マコトが野球下手糞でも構うもんかよ！その方が教え甲斐があるってもんだぜ！』
「ありがとうケンジ。でも、どうしてそこまで・・・？」
『んー？そんなの友達だからに決まってんじゃん！うん、今から俺ら友達！』
「友達・・・？うん、僕たち今から友達だ！」

「わたし・・・いつまで男の子続けられるのかな・・・？」

【あなた、そこまでしてケンジになにするつもり？】
〜沢山の思い出を、想いを積み重ねて少年と少女は成長する〜
「あたしはただケンジの友達でいたいだけ」

『マコトの事なにも分かってなかった・・・バカなのは・・・俺だ」

〈これは電車男に続く恋物語の始まりだ。　−ニューヨークタイムズ紙−〉
〈まさかこんな大作になるとは思わなかった。　−週間少年ジャンプ誌−〉

「ケンジ・・・また会えるその時まで友達でいてくれますか？」

――誰も予想できない展開に全世界がきっと涙する――

予告編の後半で泣いた

だ・・・だめだ・・・
マコケンの濡れ場を書きたくてたまらねえ・・・

>>138
（・∀・）!!

>>138
全米が

・メニューに「予告編」を追加
・「予告編」に「予告編１」と「予告編２」を追加

長編〜マコトの引越し〜

〔マコトーちょっと来てー〕
「何？お母さん」
〔実はね。うち、引越しすることになったのよ〕
「え！？ど、どこに！？」
〔ここなんだけど・・・マコト、わかる？〕
紙を見るマコト
「う、嘘・・・」
〈マコト〜電話だぞ〜ケンジって子からだ〜〉←パピー
「あ、うん。」
〔あ〜らマコトに彼氏が出来たのかしら〕
[え〜嘘！お姉ちゃんに！？]
「ち、違う！友達だって！」
〔ホントかな〜？〕
「う、うるさいなー！もしもし？」
『おーマコトか、これから秘密基地に行くんだけど、お前も行くかー？』
「え？ホント？でもあそこ遠いよ・・・？」

『自転車のっけてやるって約束しただろ？行こうぜ！』
「（そうだ・・・）うん！じゃあ行く！」
『じゃあ秘密基地までこいよ。超特急で。』
「うん！」
チン
「じゃあお母さん！ちょっと遊びにいってくる！」
〔デートの間違いじゃない？〕
「違う！行ってきます！」



『おー来た来た。んじゃ行こうぜ〜』
「はぁ・・・はぁ・・・」
『後乗れよ。』
「はぁ・・・うん」
[ケンジー、今日お昼ごはんどうすんだよー]
『途中お菓子買っていけばいいだろー』
〈ヤッター！オレ、ビックリマンチョコー！〉
〔オレが全部買うからなー〕

『オレの分も残しとけ！』
「・・・ねぇ、ケンジ？」
『あん？』
「・・・実はね、オレ・・・今度引越しすることになったんだ・・・」
『え、えぇ！？』
ｷｷｨｰｰ！
〔どしたー！？〕
『何でもねー！先いっててくれ！・・・で、何で？』
「今の家より日当たりとか全然違うかららしいけど・・・」
『何だよそれ！超勝手じゃん！』
「うん・・・でさこのことは誰にも言わないで欲しいんだ・・・」
『何で！』
「みんなとお別れする時、バイバイなんて言って欲しくないから・・・引越したあとケンジが言って欲しい」
『・・・・・いつ引越しすんだよ・・・』
「来週の土曜日・・・」
『あと６日しかねぇじゃねぇか！！』
「急で・・・ごめん・・・オレも今日聞かされたんだ」
『・・・じゃあ残りの日全部遊ぼうぜ！』
「うん！ごめんね・・・」
『じゃあ行くか・・・』
「うん・・・」

>>140
あるぜ。
>>109

〔あ、来た来た！〕
[おせーぞマコケン！]
『マコケンって何だよ！』
〈いっつもケンジとマコトは一緒にいるからマコトケンジでマコケン。〉
顔が赤くなるマコト
『勝手につけんじゃねぇよ！』
『ったく・・・なぁマコト』
「え、・・うん・・・いや、別にいいんじゃない？おもしろいし」
『何だよマコトまで・・・』
「えへへ・・・」
〈でもさー、ここホント見晴らしいいよなー〉
『俺らだけの秘密の場所だからな』
〔学校が見えるってのがすごいよなー〕
「あそこが・・・」
『どうした？マコト』
「え。いや、あそこがケンジ達が通ってる学校なんだなーって」
『ああ、でっかいだろ！』
「うんおっきいねー」
『マコトが行ってる学校はここから見える？』
「いや見えない・・・結構・・・遠いから・・・」

『あ・・・・ごめん・・・』
「いやいいよ。もう決まった事だし・・・」
〔あ！今日ひょうきん族スペシャルじゃん！〕
〈ああ！そうだった！早く帰って準備しなきゃ！〉
〔ケンジ帰るぞ！〕
『え？あ、あぁ・・・』
「いいよ・・・もう帰ろう・・・・」
『・・・マコト・・・・ケンイチー！オレ、マコトとまだ遊ぶわー！』
〔おう！わかった！じゃあな！〕
「ケンジ・・・」
『じゃあなー！』

「・・・ケンジ・・・ありがと・・・」
『いいって別に・・・』
「・・・オレっていつもケンジに迷惑かけてるね」
『んなことねぇって！』
「1年くらいかな。ケンジと遊びはじめてから」
『もうそんなにたつっけ？あっというまだなぁ・・・』

「色々あったよね。運動会の時なんかオレを捕まえて無理やり二人三脚させるし」
『あはは。でもおかげで１番になれたぜ。あの時はほんとありがとな』
「ううん。オレも楽しかったから、こっちこそありがとう・・・」
『・・な、何でそんなしんみりしてんだよ！もっと笑えって！』
「笑ってるつもりだけどな。あ、もう日が沈みはじめてるよ。」
『あーホントだ。早いな。じゃあ帰るか』
「うん。」

時は進むよどこまでも。そんでとうとう土曜日に

『マコト・・・木のとこ行かないか？』
「いいけど・・・」
「お母さん、ちょっと友達と遊びに行ってくる」
〔早めに帰ってきなさいよ〕
「うん」

「じゃあ行こ。ケンジ。」
『おう』
「よいしょ」

『・・・はぁー着いた』
「お疲れ〜木、登る？」
『そうだな。じゃあオレから』
『ホッホッ・・・よい・・っしょ！っと』
「すごいすごい！」
『マコトも早くこいよー』
「うん・・・・んしょ・・んしょ・・・」
「ん・・・・しょ・・・ん・・・ダメ・・・・これ以上無理・・・」
『ガンバレって！もう少しだろ！ホラ掴まれ！』
「・・・うん・・」
『よいっしょ』
「うわあ・・・・」
『見晴らしいいよなぁ。天気もいいし。』
「うん。」
『・・・・・・何時頃でるんだよ』
「・・・夕方には出るっていってた」
『・・・ふ〜ん』
『・・・・・色々あったなぁ・・・』
「ほんと、色々あったね」

『離れてても友達だからな！』
「うん！あ、そうだ・・・これ・・・」
『何？』
「・・・グローブ・・・ケンジ、これ持っててよ」
『でもこれお前の・・・』
「ずっと友達なんでしょ？預かっててよ。」
『・・・別にいいけど・・・』
「絶対また取りに来るからそれまで・・・持ってて・・・」
『おう！絶対だぞ！』
「うん・・・ってあれ？泣いてるの？」
『・・・うるせぇな！お前は悲しくないのかよ！』
「・・・・ホントはね・・・・・なんでだろう・・・そこまで悲しくないんだ・・・」
『なんでだよ！もう会えなくなるかもしれないんだぞ！』
「・・・・・なんでだろうね・・・」
『・・・オレは・・・オレは！離れてても絶対忘れないからな！ずっと友達だからな！』
「うん・・・」
『俺たちマコケンだろ！絶対いつかお前に会いにいくからな！』
「・・・うん」

『・・・絶対・・・グス・・・絶対忘れんなよ・・・グス』
「忘れないよ・・・」
『絶対だぞ！・・・・約束したからな・・・』
「うん・・・絶対忘れない・・・・・もういかなきゃ・・・じゃあね・・・」
『うぅ・・・グス・・・ヒッ・・・』
「（ケンジ・・・ありがとう・・・）」

「ただいま。」
〔おかえりマコト。もう出るわよ準備しなさい。〕
「うん」
〈よ〜し忘れ物はないなじゃあ出るぞ〉
ﾌﾞｰﾝ（AA略
『・・・ぉ〜ぃ』
「え？」
「お父さん！窓あけて！」
ウィ〜ン
『おーい！マコトーー！！』
「ケンジ！」

『マコケンは！マコケンは！・・・・永久に不滅だからなああああーーーー！！！』
「・・・・ケンジ・・・」
〔誰？あの子？マコトの彼氏？〕
「ち、違うって！友達！」
『ずっと！ずっと！友達だぞー！』
「うん！！絶対また会おうねー！！ケンジ！」
『絶対だぞ！！ってうわあ！』
ｶﾞｼｬｰﾝ
「ケンジ！！」
『・・・クソ・・・マコト・・・』

「ケンジ・・・」

『・・・・』

次の日
『ふあ〜あ』
〔おはよ〜う〕
『・・・（そういえばマコトはもういないんだな）』

『行ってきま〜す』
〔ケガしないようにね〜〕

ガチャ
『ハァ・・・』

ガチャ
「いってきま〜す！」

『マコト・・・えぇ！？』
「あ！ケンジ！」
『ママ、マコト！何で！？』
「あはは実はね、隣に引越してきたんだよ〜」
『はぁ！？だってお前・・・昨日オレにグローブ・・・・』
「あ〜そうだったねぇ。ハイ！グローブ返して！」
『どういうことだよ！』
「こういうことだって」
『納得いかねぇ！』
「あ〜そういえば昨日ケンジ泣いてたよね〜」
『あ！！・・・絶対誰にも言うなよ！』
「言わないよ〜」
『クソ！心配して損したじゃんか！』
「あはは。笑いこらえるのすごいしんどかった〜♪」

『もういいよ！秘密基地いくぞ！』
「ハイハイ」

「・・・ホントはすごい嬉しかった・・・」
『あぁ？何？』
「・・・何でもな〜い♪」
『あ、待てこら！』
「ケンジが泣いた事みんなに言おう〜っと」
『言わないって言ったろ！おい！待て！』






うはｗｗｗｗｗｗクソﾅｶﾞｽｗｗｗｗｗｗ

面倒だけど part３からの話全部それぞれtxtにしてwikiにうｐしようと思うけどどうしようか・・・。

して欲しい人挙手。

全米が感動したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>157
ﾉﾉﾉﾉｼ

泣いた

>>157
ﾉｼ



つかさっきの話ｸｿﾅｶﾞｽｸｼﾞﾗだったな
txtでうｐすればよかったorz
すまんｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえｶﾞﾁで天才だなｗｗｗｗ

>>156
面白かったよ。
隣に引っ越してきたの？
？？？
でも・・・あ、学校は別だから問題ないのか・・・？

>>157
そうしてくれると嬉しいけど、
相当骨が折れるぜ。

http://aploda.net/dat1/upload210148.jpg

>>163
隣に引っ越してきたけど学校はそのままｗｗｗｗｗｗｗｗ
もちろんケンジの部屋からマコトの部屋が見えるｗｗｗｗｗ

>>挙手した人たち
頑張って保存してるから夜ぐらいまで待ってけれ。暫くかかりそうだこれ('A｀)y-~~

がんばれ

長編ｵﾂｶﾚｲ

>>157
名前には突っ込まないでおくが


肉うｐ！肉うｐ！

隣に引越したってあるけど
設定は今までどおりで家は離れているってことにしてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
調子にのって書きすぎたｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗ

>>165
>>ケンジの部屋からマコトの部屋が見える
うはwwwwwwww
逆もまた然りwwwwwwwwww

それだけでもグッドアイディアwwwwwwwwww

>>301 ttp://y.achoo.jp/up5/src/yo-kan4760.gif
>>27 ttp://y.achoo.jp/up5/src/yo-kan4759.gif
ケンジ　ttp://y.achoo.jp/up5/src/yo-kan4758.bmp
マコト　ttp://y.achoo.jp/up5/src/yo-kan4757.bmp
ミカ　ttp://y.achoo.jp/up5/src/yo-kan4739.gif
誰かこれをwikiにうｐしてくれ。

うはｗｗｗｗｗｗまさか予告編がコンテンツになるとは思わなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
ｽﾏｿ。でしゃばった。

>>171
あ！俺、この人の絵大好きなんだよ。
前スレで見つけて、DAT落ちになる前にと思って探してたんだけど
リンク切れで諦めてたんだ。ありがとう。

マコトが超かわいいんだもん・・・ﾊｧﾊｧ

＞166
トップにあぷされてた絵を張ってみたwwwwww
http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/
まずかったら消して

うはｗｗｗうｐミスったｗｗｗｗ

削除するにはログインが必要なのかｗｗｗｗｗ

>>177

( ´･∀･`)ｂ
気を取り直して頑張れ

wiki更新
・ギャラリーに>>171の絵を追加

説明文のとこのアンカーミスってたら教えてちょ

追記
・トップのとこに過去ログ追加

もしかして１⇒３⇒４　って来てないか？

>>wiki更新してる人
まだミカの取り巻きは�@しかできてない。
ギャラリーにある取り巻き�@がミカで
とりまき�Aがとりまき�@

変更よろ

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編３〜
―――VIPPERが築き上げる今期最高のVIPクオリティー―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

『ここらへんじゃ見ない奴だな、名前は？』
「名前は、マコト・・・」
〜二人の歯車は突然動きはじめる〜
『俺の名前はケンジ！なあ、野球しよーぜ！』

『マコト、今日も負けちまったけど、また明日も来いよな！！』
「うん！・・・なあケンジ」
『？』
「オレ達、友達だよな？」
『いまさらなんだい、俺らはずっとずっと友達だぜ！』
「うん・・・ずっとずっと、友達だからな！」

「・・・ケンジ・・・ありがとう・・・」

【ケンジには私がいるの！ケンジに近づかないでよ！】
〜ゆっくり動く歯車は、少しずつ狂っていく〜
「あたしは・・・ケンジの事・・・」

『マコト・・・どこだ、マコト！！」

〈これが恋、これを知らなければ恋愛は出来ない。　−スティーブン・スピルバーグ監督−〉
〈みんなが一度は経験した、懐かしい感じ。　−スクエアーエニックス−〉

「ケンジ・・・私の気持ち・・・本当の気持ちを・・・」

――誰も予想できない展開に全米がきっと涙する――

ごめん、ﾍﾀｽｗｗｗｗｗ出直してくるｗｗｗｗｗ

>>183
どんマイケルｗｗｗｗｗｗいいかんじよーｗｗｗｗｗｗｗｗ

過去スレの３のログとっておいたんだが
普通に「ファイル」→「名前つけて保存」やっただけなんでアンカーで飛べたりしない
まとめサイトやってる人は一体どんな方法でログをとっているんだ？

すこしやさしくなれるスレですね

>>185
ｄａｔを変換ソフトで変換

text形式のものをうｐすると文字化けするのはﾅｽﾞｪだ(´Д｀；)

>>183
GJ

>>187
やっぱりそうなのか。
datを変換するツールは知ってるけど・・・

ROMってたけど、マジ良スレwwwwwww

>>179
サンクス

帰ってきたらすごい速さでスレが流れてるな

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編4〜
―――VIPPERが築き上げる今期最高のVIPクオリティー―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

『野球は人数たくさんいた方がおもしろいぜ。だからお前もやらね？』
「・・・・・・うん」
『名前は？』
「マコト・・・」
〜二人の友情は深まっていく〜
『お前フォームがめちゃくちゃだよ。手はこう！もっと振りかぶって！』
『おい！マコト！秘密基地見せてやるよ！ついてこい！』
「・・・なあケンジ」
『？』
「オレ達、ずっと一緒だよな・・・」
『当たり前だろ！俺らは何があっても友達だ！』
「うん・・・ありがとう・・・」
「・・・でも・・・オレはケンジに・・・隠してることがあるんだ・・・・」

【ケンジ。マコトちゃんて3姉妹の長女なんだってね】
〜しかしマコトは女だった〜
『・・・お前女なんだってな・・・・』
「・・・隠してて・・・ゴメン・・・」
『関係ねぇよ！俺たちは友達だ！』

〈何気ない日々、だけど友情が溢れるほど詰まってる。　−小泉総理−〉
〈子供しか表せない友情の中にある一つの恋心。マコト頑張れ。　−ローマ法王−〉

「ケンジ・・・オレ・・・引っ越す事になったんだ・・・だけど・・・オレケンジの事！」

――誰も予想できない展開に誰もがきっと涙する――

うはｗｗｗｗｗｗ慣れない事はするもんじゃねぇｗｗｗｗｗｗ

wiki更新
・「予告編」に「予告編３」と「予告編４」を追加

〔＋〕＜予告編が好評で大変嬉しい

予告編３で終わらせようとおもってたから、次回作が漏れの最後の予告編ｗｗｗｗｗｗｗ

>>196
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

text文章エンコードを自動にしたら見れた(´Д｀；)良かった良かった

ふらぁしゅぅ〜職人いればいーなー♪

gifアニメと３D　ならできるけど。

絵があれば行けるぞ

>>200
じゃあ提供するゾ

>>201
待ってれ。ログ確保せにゃならん。終わったらそっちの話に移ろうではないか。

『あれ・・・ミカ、お前・・・』
【な・・なによケンジ君。まじまじ見ないでよ】
『・・お前、髪切った？』
【は、はぁっ？いきなり何言うの、ちょっと】
『い、いや・・・悪い。でも切っただろ？』
【切ったわよ。だからなんなのよ】
『お前さ・・・何でそうケンカ腰なんだよ、可愛くねえな』
【あんたなんかにふりまく愛想はあたしにはありません〜】
『だからそういうのがさ・・・ったく。もういいよ。人がせっかくほめてやろうかと思ったらそれだもんな』
【え・・・・・】
『女ってのはこれだから・・・』
【ちょ、ちょっと、ケンジ君】
『・・あ？』
【・・・ほめてもいいわよ】
『は？お前バッカじゃねえの？自分で何言ってっか解ってんのかよ』
【う、うるさいわね！もういいわ！】
『バーカ』
【バーカ】
『・・・でも結構いいぜ。似合ってるよ。俺は好きだな』
【バ・・あ、あんた本気でバッカじゃないの？もう！】

>>203
おｋｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ツンデレのミカ萌え派

http://www.jpgif.com/up05/img/378.jpg
これとか前スレ799とか保存してある？

『マコト遅いなー』

1時間後
『遅いなー・・・』

さらに1時間後
『・・・マコト、今日は来ないのかな』

さらに1時間後
『・・・帰るか』

次の日
「・・・今日も来ないのか？」

1時間後
「電話番号か住所きいとけばよかったなぁ」

さらに1時間後
『よく考えてみたら、マコト、おばあちゃんちに泊まりに行くとか言ってたな。もしかして昨日出発したのかな。
でもそれは夏休み入ってからの話だし・・・うーん。どうしたんだろ』

さらに1時間後
『・・・帰るか』

次の日　また次の日
いくら待ち続けても　マコトは姿をあらわさなかった
雨の日も　風の日も　待ち続けた
俺は　次第にマコトの事を忘れていった

そして　10年が経ち　時は夏

『今日も暑いなぁ』
【何か冷たい飲み物でも飲まない？】
『おっいいな。じゃあ俺が買ってやるよ』
【だーめ！この前もケンジ君がおごってくれたでしょ。今度は私】
『まあ、どっちでもいいけどよ・・・』
【ふふ。ケンジ君は優しいなぁ】
『そ、そんなことねーよ！』
【おまけにこういうかわいいところもある〜】
『冷やかすなよ！』
【かっわいい〜あはは】

『俺たち、付き合い始めてどのくらいになるんだっけ？』
【なあに？急に】
『いやよ、ここらへんはガキのころの思い出がつまってるからよ。なつかしくなるんだ』
【そうだね。私とケンジ君が出会ったのも、あの小学校だし】
『あれからもう・・・10年かぁ』
【うん。ここまで続くカップルなんて、そうそういないよ】
『あっ』
【どうしたの？】
『・・・いや、この空き地。なつかしいんだけど、なんだか思い出せなくて』
【この空き地に何か思い出があるの？】
『うーん・・・何だったかなぁ・・・あー、確か友だちとよく野球をやったところ・・・ん？』
【なに？】
『・・・あの子は』

そこには　虚空を見上げる　美しい女性がいた
その女性からは　なつかしい匂いがした
俺は　忘れていた10年前の記憶が
一瞬にして　甦り　そして叫んだ

『マコト！！』
「・・・？」
『マコト！マコトなんだな！？』
「・・・」
【ちょ、ちょっとぉ・・・どうしたっていうの？】
『どうしたって、マコトだよ！ほら、思い出さない？』
【んー・・・いたような、いないような】
「あ、あのー・・・」
『まあ！そんなことはいいとして、マコト、どうしたんだよ！顔見せなくてさ
てっきり俺は引越ししちゃったのかと思ったぞ！あの後どうしたんだよ？
俺は、ずっと待っていたんだぞ？』
「・・・」
『マコト？』

「すみませんが、どなたですか」

その言葉を聞いた瞬間
思い出という名の積み木が
崩れ去っていった

「私のお友達の方ですか？それともご近所の方・・・」

俺は、何が何だかわからなかった。

というか、もうスレタイと関係ねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きｷﾎﾞﾝﾇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ねえケンジ君】
『は？』
【ちょっとお願いがあるんだけど・・・】
『おいおい、いつになくしおらしいじゃねえか』
【・・まじめな話なの】
『ああ、このケンジ様に言ってみなさい、ガッハッハ』
【・・・・・まじめな話なの】
『す、すまん・・・で、なんだ』
【ミカ、このごろちょっとヤバイ】
『・・・どうしたよ』
【友達から・・ミカ・・・ハブられてるっぽい・・・】
『・・・・まあ・・・今までのこと考えたら当然かもな・・・』
【っ・・・・！ケンジ君までそんなこと言うのっ？もういいわ、話したあたしがバカだったわ！】
『ちょまて、まてって。俺だってクラスでそんなん許せねえよ。なんとかするよ』
【ホントに・・・？頼んだわよ】
『お前・・・こんな時でも偉そうなのな・・・』

ミカ×ケンジとマコト×ケンジ二つあるがどっちのほうがすき？おれはマコ×ケンなんだが

>>wiki
見事に文字化けしてますが・・・
仕様？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
＞文字化けで見れない人はエンコードを日本語（シフト JIS）に変えてください

これでも駄目？(・ω・｀)ここまでやって駄目とか死ぬる

>>214
ナイス萌えｗｗｗｗｗｗｗ
ただ一人称はしっかりしないとｗｗｗｗｗｗ

>>215
オレにとってミカはマコトを萌えさせなおかつ
燃えさせるための脇役でしかないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217
うはｗｗｗｗｗｗｗスマンｗｗｗｗｗｗ
もっかい見てみるｗｗｗｗｗｗｗｗ

串通してた、とかいう落ちはやめてね

>>215
あくまでマコケンﾒｲﾝ。俺、邪道ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>218
うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺修行ﾀﾘﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>215
マコケンどころかマコトにしか目が行かない俺。

wiki更新
・「ストーリー」に1〜50までログを追加。
　（※エンコードを設定しないと見れないかも）

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編５〜

―――VIPPERが貴方の心にに贈る2ch史上最高のストーリー―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

〜一人の少年と一人の少女が綴る懐かしく暖かい物語〜
『男が一人でいるのが楽しいもんかよ。なら俺がおまえの友達になる！』
「え？・・・あ、ホ、ホントに・・・？」

〜恋する小さな少女は自分に大きな嘘をついた〜
『マコトって男なのに泣き虫だよなー。もう足痛くないか？』
「ごめん・・・でもケンジが傷洗ってくれたから大丈夫。それから僕、男だからもう泣かないよ」

「でも本当はねケンジ・・・気付いてほしいんだよ？」

【あなたとケンジは友達だとしても全然お似合いじゃないわ。うそつきさん】
〜たくさん笑って泣いてそして悩んで少年と少女の絆は強くなる〜
「それでもわたしはケンジとずっと友達でいたい」

【行っても無駄だと思うわよ。こんな雨だものあの子はとっくの昔に帰ってるわ】
『こんな雨でもマコトはいつもの場所で座って待ってる。そんな奴なんだ』

〈大人数でしかもネットでここまで一つの物語を昇華させているのは大いに評価できる　−芥川龍之介−〉
〈今も目を瞑ればケンジとマコトの笑顔が浮んで心が温かくなる　−美空ひばり−〉

「ケンジ遅すぎ・・・ずっと待ってたんだよ？」

――――誰も予想できない展開に全世界の人々は涙で画面が見えなくなる―――

>>223
有名人出杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ追加しますた。

全米が泣いた

ﾊｧﾊｧ…マコトﾀﾝのﾃｨﾑﾎﾟしゃぶりた…
マ、マコト！！！････お前、女だったのか･･･････

>>223
うはｗｗｗｗｗ遂に死人を出してきたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

TOPにｺﾒﾝﾄﾌｫｰﾑうつしますた

活用してくりゃ

ｺﾞﾒｽ｡確認とりたいんだけどtxt文章見れてる？（エンコード設定して

見えてる

>>230
サンクス。ここまで来てから没とか泣ける。

>>208-210　の続き
『だ、誰って・・・俺、ケンジだよ！覚えてないのか？』
「・・・はい」
『ほら！この空き地で、マコトと俺と俺の友だちで野球やったじゃないか！』
「・・・」
『野球が好きで、よくやったじゃないか！』
「・・・」
『それだけじゃない！雨の日、俺が風邪をひいちまって、空き地に行かなかったら
マコトも風邪をひくまで空き地でいた！そんな事あったじゃねーか！』
「・・・」
『なんで黙ってんだよ！？』
「ごめんなさい、覚えてないんです・・・私、記憶喪失なんです」
『えっ？記憶、喪失・・・』
「10年前の記憶は一切残っていないんです。思い出そうとしても、思い出せません・・・」
『なっ、なんで！記憶喪失なんか！」
「交通事故にあったそうです。車のかげで車が隠れていたのを知らず、私が突っ込んで・・・」
『そうですって・・・本当、なんだな』
「はい」
『本当に・・・何一つ、思い出せないのか？』
「いいえ。一つだけ、思い出せたことがあります。それはこの空き地です。」
『この空き地？』
「はい。私が昔住んでいたこの町を散歩していたら、この空き地に着いて・・・なつかしい感じがしました」
『・・・』
「確かに、野球をしていたかもしれません。でも、それでもあなたは思い出せません」
『そんな・・・』

俺は演技だと信じたかった
しかしその虚ろな瞳には
ウソをつけるように思えなかった

えちゃにマジレｽ君があらわれちったｗｗｗｗｗｗｗﾃﾞﾗﾜﾛｽﾍﾟｼｬﾙｗｗｗｗｗ

ｷｯｶｰできる香具師いねーかー？

【ちょ、ちょっと。なによ。いきなりペラペラと。そんなこと言われても、わかるわけないじゃない】
「・・・そうですね。もし、10年前の私とあなたが仲がよかったのなら、私は今、あなたを傷つけました」
『・・・』
「・・・名前は？」
『えっ？』
「あなたの、名前は何ですか」
「・・・ケンジ。お前にはケンジしか教えてない。で、こいつは同級生だったミカ。」
『ケンジ・・・ミカ・・・ケンジ・・・ミカ・・・』
【・・・】
「だめです。思い出せません」
『・・・そうか。時間をかけて、取り戻すしかないな』
「担当医も、それが一番だと言いました。ところで、ケンジさんたちはどこかに行く途中だったのでは？」
『い、いや！まあそうだけど・・・』
「引き止めてすみません」
『いや、元はと言えば俺が話しかけてきたんだし。気にすんなよ』
「そう言ってもらえると助かります」
『・・・ああ』
「では、私はそろそろ戻らなくてはいけないので、これで」
『・・・ああ』

「マコト」
『え？』
「マコトです。私の名前」
『何いってんだ・・・知ってるに決まってんだろ・・・』
「・・・そうですね。では」
『・・・マコト！』
「はい？」
『明日も来るよな？』
「！」
『俺は待ってるからな！ずっと！』

あいつ　あんなに髪長かったっけ？
敬語で喋ったっけ？
10年間という隔たりの壁が
俺には充分に厚すぎた
どこから狂ってしまったのだろうか
そして　あの頃の時間は　戻ってくるのだろうか

エロゲっぽくなってきた('A｀)

よいです＞＜

そろそろ書籍化の時期じゃまいか？

普通にせつないんデスガ

初代スレ2ｹﾞｯﾄして再発見した俺が登場

記憶喪失とかちょい萎え。

ちょっと目がしばしばしてきた

あんまりかきすぎるとスレをたくさん消費してしまうんだが、
もう少し時間をおいたほうがいいのかな。

ログ取りが前スレの650ぐらいまでしかいってない('A｀)　ちょっと遅めにしてくれると嬉しいかも

盛り上がるのは良い事だ

が、

某雑誌にネタにされちゃたまらん
対策考えとかないとなぁ

>>241
ごめん
ありがちだけど最初から決めていた設定だったんだ

予告編に前スレにあったおすぎのコメントも載せて欲しいｗｗ

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編６〜

―――VIPPERが生んだ史上最高のハートフルストーリー―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

〜その出会いは少女の運命を大きく変えた〜
『何もしてないんだったら一緒に野球しようぜ』
「・・・・・うん」
『男ならもっと思いっきり振っていけ！』
「ええ・・・私男じゃ・・・」

〜少女は少年の傍にいたいがためにうそをついた〜
『ったく。それくらいで泣くなよ』
「ごめん。もう泣かないよ・・・男だもんね！」

〜しかしそんなうそ長く続くはずが無かった〜
『・・・お前・・・女・・・なんだよな』
「・・・・・ごめん・・・」
『ま、関係ねーよ。女は敵だけどお前は特別だ。これからも友達。な？』

〈少女の健気な願いと少年の優しい心に胸をうたれました　　−ジョージ・ブッシュ−〉
〈先が読めない展開・・・ここまで凄い物語は今までにそしてこれからもないでしょう　　−夏目漱石−〉

『・・・マコト・・・オレ・・ずっとお前の事！』
【なんで違う学校のやつなんかにケンジをとられなきゃならないのよ！！】
「ケンジ・・・・私・・・引っ越すことになった・・・・の・・・」
『それでもオレは・・・お前の事を』

――――誰も予想できない展開が終わったあと、あなたはきっと涙を流しているでしょう―――

>>244
何勝手なこといってんだ・・・

>>245
寝戸欄？

>>245
別にいいじゃんｗｗ

>>248
ブッシュ大統領までくるかｗｗｗｗｗ

今度は夏目さん…w

流れ早杉

>>250
寝取らんDEATH

>>251
そのときに考えるか(´ー｀)

ボーイッシュ少女にはあまり興味なかった俺だがこのスレでマコっちゃんに禿ﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>256
ヒント：俺も

駄目だ。眠い。ログ取り任せた。離脱する。おやすみ。ﾉｼ

おつかれさん

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編７〜

【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

この物語を見た人は誰もがこういった
――――これ見てると不思議と胸がいっぱいになるんです・・・――――

『マコト！野球しようぜ！』
「うん！」

〜一人の少女が少年となり進めていく甘く切なくそしてドコか優しい恋物語〜
『マコト・・・お前いい匂いするよな・・・』
「・・・！」

『オレ、お前の事好きだぜ。』
「え・・・」
『い、いや友達としてだって！』

〈前半はﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸで見てましたが後半からは涙を拭くのが大変でした　　−ビン・ラディン−〉
〈今までにない展開と結ばれそうで結ばれない恋の行方・・・全てにおいて史上最高です　　−紫式部−〉

「私・・・女だったんだ・・・・」
『知ってたよ・・・母ちゃんから聞いた』
「・・・」
『一言いっとくぞ・・・オレはお前の事が好きだ！』

――――全てを見たあと、あなたはきっと今までにない感動を感じる――――

うはｗｗｗｗｗｗいい加減ｳｻﾞｸなってきたかwwwwwwww

よーし、ネタ文はパパがんばっちゃうぞー

ビン・ラディンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>260
国際的指名手配犯がコメントすんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジレスするとウサマ・ビンラディン

これはエロ系じゃなくて全米が感動系でいこう

全米が萌え死ぬくらいの勢いで

好きになるってのは嫌だな
そういえばこんなドラマなかった？

>>265
そうだったorzｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すでに全日本が萌え死んでる。

>>268
「変」？

なんかさ・・・・
某週刊少年漫画の奴らにぱくられると思う
ネ申スレすぎる

確かに、似たようなシチュの作品は幾つか知ってるが、ここがダントツだなぁ。
VIPｸｵﾘﾃｨ恐るべし。

最高だ

>>272
週刊少年漫画がVIPのやつならオレは全然ｶﾏﾜﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>273
それがVIPｸｵﾘﾃｨｰ

>>275
でも盗作よくないよなｗ

『ささ〜の〜は〜さ〜らさらっと、うっし出来た、マコトー早く書かねえとおっちゃんがあげちまうぞー』
「う〜ん・・・・あ、そうだ・・・・（ｶﾘｶﾘ・・・）よし・・・出来たぜー」
『んじゃそこの枝にでも結んではやくあげてもらおーぜ』

高い高い竹が夏の夜空に届かんばかりにあがっていった

『すげーなー、あれ登ったら空き地が見えるかもよ？』
「しなって折れるから無理だってーなあ、ケンジ」
『ん？どうせ何書いたかだろ』
「うんうん、で、何書いた？」
『俺はなー、野球で満塁ホームラン！』
「ｸｽｸｽ・・・ケンジらしいや」
『なっ、笑うなよ！そういうマコトこそ何書いたんだよ！」
「オレ？・・・オレはねぇ・・・ケ、ケンジとずっと友達でいれますようにって」
『何だよそれ、願い事じゃねーじゃん』
「え？」
『俺とお前は一生友達って前にも言っただろー、約束だったじゃん」
「うん！約束だったな！絶対だぞ！」
『なんだったら指きりでもしとくか？ほらっ』
「えっ、あ、、そうだね！」

『「ゆーびきーりげーんまーん嘘ついたらはりせんぼんのーます」』
　　　　　　　　　　　　　　『「指きったっ！」』

『男と男の約束だぞ！破るなよ！』
「おう！」

「・・・ケンジ、私が女の子って分かっても・・・約束・・・守ってくれるかなぁ・・・」

うるうる

あれ？目から変な液体が・・・。セカチューでも出なかったのｎくぁwせdｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>214
ハブられてるって何?マジレスｷﾎﾞﾝ。

>>279
村八分

>>279
仲間はずれだと思われ

夜空に星が瞬くように、解けた心は離れない。
たとえこの手が離れても、ふたりがそれを忘れぬ限り・・・


「鳴海ケンジ」は、高校受験を控えた中学３年生。
しかし、勉強に身も入らず、他にやりたい何かを見つけることもできないままに日々を過ごしていた。
親友である「平ケンイチ」や「橘ミカ」は勉強や水泳に打ち込んでおり、軽い疎外感を感じずにはいられなかった。


そんな彼の前に、一人の男が現れる...



なんでもよかった
今は反省している

>>282
君望パクんなよ

>>277
改めて悲しい御話だと思ったw
明るく作れないのか漏れはorz

ｴﾛｹﾞｦﾀﾏｼﾞｷﾓｽｗｗｗｗ

じゃぁ漏れもちょっとパクるか

―今はもう遠いあの日、俺たちは叶えられない約束をした―
「すごーい！ケンジ！ナイスキャッチ！」
『へへっ、そんな褒めんなよ』

―当時、俺には二つのものに憧れていた。巨人の原といつまでも消えることの無い友情だ―
『じゃぁ、マコトは俺の一生の友達！約束な！』
「うん、じゃぁ約束！」

―でも、俺を囲む世界はこの先何度でも俺を裏切る―


ごめん、もうしないわ('A`)

>>280->>281
ﾄﾝ。

>>286
漏れがやろうかと考えてたｗｗｗっうぇ

正直ｱの映画はよかった、が中間のグダグダはいらないとおもったｗどうせ配給会社がいちゃもんつけたのだろうとｗ

確かにちょっとグダグダだったｗｗｗ
でも悪くはないと思った

てﾟ

>>282
喪男のラブノック思い出すからやめれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マコトの苗字とか決まってたっけ？

小川マコト

正確には決まってない

Part 1〜3の過去ログをうｐしてみた。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1112527960.zip

ちょま・・・・・・・お絵かきチャットが荒らされてる(´･ω･`)

『おいミカ、お前スカート丸見えだぞ』
【きゃあっ！ちょっとぉ！や・・・】
『・・・へっへー、スカート見えるのは当たり前ですー』
【な・・・・・ケ、ケン・・・】
『あれあれ？赤くなっちゃって。どしたのかな、ミカちゃん？』
【・・・ほんとに・・・・・あんたほんっっとにバッカじゃないの！？】
『かっはっは。強がっちゃってまあ』
【・・・ふん。そう言うあんたもチャック開いてるわよ】
『うぐは。ほ、ほんとだ』
【自分のなりもちゃんと出来ないで、このあたしにちょっかい出そうなんて百万年早いわよ】
『く、くそう・・・』
【だからあんたはガキだっていうのよ。くっだらない】
『いやおま、ちょ・・』
【ほんとにいっつもいっつもふざけたことばっかり、いいかげんにしなさいよ】
『お、おいおい。そんなにヒートすんなよ』
【してないわよっ！】



[お？今日もまた夫婦喧嘩か？]


『【違ぁ―――――――――うっ！】』

なんかミカケンがこれだけ増えてくるとこっちメインに見えてくるよ

>>296
神�d

ほしのふうたの流れにﾜﾛﾀ

>>299
すまんｗｗｗｗｗｗちょっと引っ込むｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミカは脇役でいて欲しいなぁ
マコトの嫉妬心を煽る役どころだしね

トウジとアスカのやり取りに見えるのは仕様ですか？

あらしから逃げたい人はこちらのチャを
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=150316

>>303
マコトがヒカリか

ﾄｳｼﾞのことを思うと泣けてくるよ

ケンジは潰されて
マコトは知らずに弁当を・・・




('A`)

チャットじゃなくてこのスレで進行してくれないか？

>>307　絵がメインだから文才はこっちにながれるｙｐ
まあ次の文でも考えとく

そろそろ本線にもどすか

『マコト！ここに隠れようぜ！ここなら絶対に見つからないぜ』

「うん、わかった！」

『ふぅ〜流石俺、いいとこ見つけちゃった〜♪』

「（ずっとみつからなきゃいいな）」

私的ケンジとマコト
ttp://y.achoo.jp/up5/src/yo-kan4786.jpg

>>293−295　
あったらいいよなっつーか苗字つくってもよばなさそうだからいまんところはないっぽいけど
いいのあったらつくかも＞苗字

苗字つけるとイメージ変わるからって未決定になったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
多分オレのせいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ケンジ！いいものあげる！」
『ん？おい、ほんとかよ！これビックリマンの天使シールじゃん！いいのかよ？』
「うん、あげる！ケンジ、欲しがってたでしょ？」
『ほんとかよ！俺、大事にするよ！』



次の日、学校にて

〔うわー、いいなケンジ、それ天使じゃん！〕
『へっへー、いいだろ！友達にもらったんだぜ！』
【あら、男子ってほんとつまらないものに興味があるのね】
〔なんだよ、ミカ。女子には関係ねーだろ！〕
【そんなのうちのパパに頼めばいくらでも手に入るわ。ほら】
（大量のビックリマンシールを取り出すミカ）
〔うおー、すげー！キラキラもあんじゃん！〕
〔これもらっていいの？おれスーパーゼウスとっぴー！〕
【いいわよ。好きなだけもっていきなさいよ、ほら、ケンジ君も】

『う…俺は…』
〔すげー！ケンジも取れよ！ヘッドロココもあるぜ！〕


『俺は…いらねえ！マコトにもらったやつだけで…いい。』

>>313
※補足
ビックリマンシール：昭和60年台初頭に社会現象にまでなったお菓子のおまけシール
ヘッド（スーパーゼウス・ヘッドロココ等）＞＞＞＞＞天使＞＞＞お守り＞＞悪魔
くらいヘッドシールはレア度が高かった。
ヘッドシールはラメなど特殊な加工がしてあり、キラキラ等の別称もあった。

ロッチ

悪魔でもレアものってないん？

強引に298を元の流れに戻してみる

『おいミカ、お前スカート丸見えだぞ（と、スカートをめくる）
【きゃあっ！ちょっとぉ！や・・・】
『へへっ、パンツ○見え』
【んもうっ！ケンジって最低っ！】

「ケンジ・・・」
『おう、マコト！帰り道に会うなんて珍しいな。　お前それより、今の見た？
　ミカってパンダ柄のぱんつ履いてやがんの。まだガキだよな』
「…ね、ケンジはこんなことして楽しいの？」
『んー、楽しいっていうか。えーと、多分ミカも喜んでると思うし・・・』
「喜ぶわけないじゃん！オレ、ケンジがこんなことすんのヤダ！」
『なんだよ、マコト。今日は？お前怒ってる？』
「あのさ、もしケンジが将来好きな子が出来ても、やっぱりスカートめくるの？
　その子が、みんなに見られて平気なの？」
『うーん、それもそうだな。よし、わかった。俺、もうスカートめくりやんねぃ』
「へへ、やっぱりケンジは優しいなぁ」
『でもマコトがこんなに怒ると思わなかったぜ。・・・アレ？もしかしてお前ヤキモチ？』
「・・・・・・ﾊﾞｶ」

>316
ワンダーマリアとか？



現在３０前後のやつの話題だな
オレとしては昭和30年代くらいが希望なんだけどなー

>>314
ヘッド＞＞＞（決して越えられない壁）＞＞天使＞＞お守り＝悪魔くらいじゃなかった？
つかキラ除いて、アニメに出てたキャラ＝価値あるシールだった

30個入りの箱に1枚か2枚しかキラキラのシールないんだよなー

初期はよかったが今は色んな職人がカオスってるな
こういうスレは往々にして廃れやすいんだが大丈夫かな…

>>320
設定を縛ればちょっとはよくなるかもわからんが
そんな事したら色んなシチュ書けなくなる品

ttp://v.isp.2ch.net/up/2cd50feba5f7.png
wikiトップ画像はさしかえてもいいのかな

>>322
グッと来た

>>322
そして萌えた

「ズボンズボンっと・・・よし、お母さんいってきまーす！」
[日が暮れる前には戻ってくるのよー]
「はーい！」
コツコツ・・・ガチャ・・・タッタッタッタッタ・・・


『おーマコトー遅かったじゃねえｋ・・・あれ？』
「ん？どうした？ケンジ」
『お前・・・靴どうした？間違えた？』
「え・・・？うわあぁ！」
小さなリボンのピンク革靴を（もちろん彼女の）を履いてきてしまったマコト

「あーあーこれは、妹のだ・・あははは、俺もおっちょこちょいだねー」
『しっかし女もんの靴と間違えるなんてだめだめだなー、走ってかえてこいよ、それじゃ木登りなんてできないぞ』
「おう、すぐ戻るから、待っといてー」タッタッタッタッタ・・・・

「あぶなかった・・・・中敷に名前が書いてあるばれたら・・・」タッタッタッタ・・・

>>322
いいと、おもうよ

ビックリマンシール懐かし杉。
しばらく想い出に浸ってた。
ttp://homepage2.nifty.com/EZU11152/kyuusi.htm

>始祖ジュラ

某ロボットアニメのエロ女思い出した

>>328
ジュラ・・・某ラノベの吸血鬼思い出した・・・

落ちるよ？

あげちゃえ

hossyu

ほっしゃん

『危ない、マコト！』
「え、わ、ひゃ！」

　ズサシャ――！！

『いっつー、大丈夫だったか？』
「いたたた、うん、僕は大丈夫」
『だったら早く上からどいてくれ、重い』
「あっ、ゴメン……！」
『……ひゅー、危なかったなぁ。いつっ』
「ど、どうしたのケンジ？　あ、膝から血が！」
『ゲッ、本当だ！（ﾔﾊﾞｲ、結構ひでーな）』
「どうしようどうしよう。ねえ、ケンジ、どうしたらいいの？」
『バ、バッカ！　何でお前が泣きそうなんだよ』
「だって」
『こんなの唾つけといたら直るって！』
「分かった！」
『お、おい。自分でできる……』
「いいから任せて！　(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)砂がジャリジャリする(ﾍﾟｯﾍﾟｯ)」
『…………（なんか、くすぐってー）』
「(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)(ﾍﾟｯﾍﾟｯ)(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)」
『（な、なんか変な感じに……）も、もういい！　マコト、もう大丈夫だから』
「(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ､ｺｸﾝ)ほ、本当にもう大丈夫？」
『お、おう！　これくらいの怪我でいちいち騒いでられっかよ』
「ゴメンね、ケンジ、ゴメンね。僕のせいで怪我を……」
『バッカ、気にすんなって。オレたち仲間だろ？」
「うん。……庇ってくれてありがとう、ケンジ」

ﾍﾟｯ､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・


上島のことかぁああぁああああ

ホモ路線が強いと恐怖の801板から人が来そうな

『なーマコトー』
「うん？」
『俺最近さ、大人んなったら、とか考えてんだよ』
「え？・・・ケンジ、どゆこと？」
『うまく言えねえんだけど』
「聞くよ。言ってよ」
『いや俺にもよくわかんねえんだけどさ、マコトとさ、こうやって遊んでいられるのってさ・・・』
「・・・・・ん」
『・・・大人になっても、できるのかな？』
「で・・・できるよ！って言うか、ケンジが言ったんだろ？『ずっと友達だ』って？」
『いや、そうだよ。俺たちは友達だ。それはずっとかわらねえよ』
「じゃ、じゃあいいだろ、何言い出すんだよ、ケンジ・・・今日ちょっと変だぞ」
『でもさ・・・・あ、流れ星』
「ケンジ！ごまかすなよっ！」

★★★第2回2ch全板人気トーナメント二次予選・VIP投票日★★★
全板人気トーナメント二次予選、ついにVIPの投票日だ！
一次では断トツの2320票。今回は3000票が目標。
おまえがやらずに誰がやる！！やるぞおめーら！
時間がない！　まだ投票してなかったら速く投票汁！
■投票日　4/3日(日) 1:00〜23:01 ←時間に注意！
■投票の仕方
　　1：http://tiger513.maido3.com/~bs6000/2ch/
　　　　で投票コードを入手して、下にある投票例の一行目に貼ってから
　　　　　　　(Refererでコード取れない人はノートン先生とか切ってください）
　　　　　　　(同一ドメイン〜の表示が出たら5〜10分くらい頑張ってください）
　　2：http://etc3.2ch.net/vote/ ここの投票スレッドにコピペして投票
　　　　　現在の投票スレ 『第2回2ch全板人気トーナメント』投票スレッド-234
　　　http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1112531235/
■参考スレ　●2ちゃんねる全板人気トーナメントinVIP●本日は投票日●
　　　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1112515687/
■投票例
[[2ch3-********-**]]
<<ニュー速VIP>>
それがVIPクオリティ！！
http://ex10.2ch.net/news4vip/

な、なぜ誰もしゃべらない！

正直、ﾈﾀがない、こまった、なごむ話がつくりたいがどうもシリアスになる俺の脳内ｗｗｗｗｗｗ

^^

背高いしひげ生えてるから絶対男の子だとおもってた

>>342
ねーよ＾＾

>>342
それで我々にどうしろと言うのだ

801板ぽくて恐縮だが
ｵﾚ的には、まんだ林檎氏のコンプレックスみたいなカンジがぴったりだと思う

「さむいね〜」
『こうも寒いとやってらんねえな。ああ、手ぇつめた！』
「手袋してくればいいのに」
『はっ！子供は風の子って言うだろ！』
「手が真っ赤になってるよ〜。ほら、手かして。」
『ちょ、なにすんだよ』
「霜焼けになったら困るだろ。ハァ〜」
『いやいいって』
「ハァ〜。ん〜、ずっと握ってればあったかくなるかなぁ」
むぎゅ〜
「どう？」
『……あったかい』
「良かったぁ」
『…///』

うへぇｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗ職人マジすげえｗｗｗｗｗ

ミーンミーンミンミンミン

『あづー！今日も遊んだな！マコト！』
「う・・・うん・・・暑い・・・ね・・・」　ドサッ
『マコト？！？おい！しっかりしろ！』
『熱射病かな・・・とりあえず俺んちまで運ぶぞ！いいな！』
「ｺｸｺｸ・・・（うつろ目でうなずくだけ）」
『よっと・・・っととと・・・行くぞ・・・』

ケンジ家
バタンッ！『ねえちゃん！友達がぶったおれた！』
【ちょっ、あんた何してたのよ！】
『ずっと野球してた！たぶん熱射病・・・だとおもう・・・』
【ほんと・・熱いわね・・・まったく・・誰が友達倒れるまで野球してんのよ！】
『だ・・だｔｔ【早くタオルと水もってきなさい！】　・・・はい』

『ごめんな・・・マコト・・・』

お別れエンド

はっ　はっ　はっ　はっ
『(あいつが……マコトが、女だったなんて！　なんで俺は気がつかなかったんだ！　頼む……間に合ってくれ！！)』

「(……これで、いいんだ)」
「(今までついてきた嘘も、全て打ち明けた。思い残すことは何もない)」

──まもなく三番線に、電車がまいります
「(なんだか、スキッとしたような、しないような……変な感じ)」

『マコト……！！』

正月
「あけましておめでと〜！」
『おう。おめでと〜』
「ねえねえケンジ！初詣いこうよ！初詣！」
『え〜面倒くさいじゃん』
「いいから早くいこ！」
『ハイハイ・・・』

「人がたくさんいるねぇ〜」
『オレ人ごみｷﾗｲなんだよ・・・』
「あ、おみくじだ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
『お、オレは中吉だ・・・マコトは？』
「・・・・・・」
『・・・？教えろよ。』
「・・・凶・・・」
『あはは。どんまい！どんまい！』
「もう最悪だよ・・・」
『大丈夫だって。んなもん信じるなよ。』
「でも・・・やっぱりイヤじゃん」

「(電車がやってきた。これで、ケンジともお別れだな。最後に何か言っておけばよかったなぁ……)」
[さ、マコト。乗るわよ]
「うん……」

ﾌﾟｼｭｰｶﾞﾀﾝ

「(……え？)」
『マーコートー！！』
「(やだ、ケンジ。こんなところまで……)」
『マーコートー！！』

電車の扉が閉まる。
そして、走り出した。
少年はそれでも追ってくる。

『マーコートー！！』
[……マコト、お友だち？]
「うん……」
『おーれーはー！！　おーまーえーのーこーとーがー！！』
「え？」

最後の言葉は、聞きとれなかった。

『はぁーはぁーはぁー……』


(好きだったからな)

『・・・あ、オレの中吉とお前の凶を合わせたら吉になるじゃん！それでいいだろ？』
「意味ないよ・・・」
『オレとお前がずっと一緒にいれば大丈夫だって！』
「え・・・」
『な？それでいいだろ？』
「・・・うん」
『じゃあお参りいこうぜ』
「（・・・・今のホントかな・・・）」
『オレ10円入れるけど、マコトは？』
「・・・・500円・・・」
『はぁ！？そんなに叶えたいことがあるのかよ。』
「・・・・ｺｸﾘ」
『変わったやつだな〜。ま、いいや。早く済ませて遊ぼうぜ』
「うん。」
ﾁｬﾘ〜ﾝ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「（ケンジ君とずっと一緒にいられますように・・・）」

『（・・・マコトといつまでも友達でいられますように）』
「・・・ケンジはどんな願い事したの？」
『あぁ？秘密。』
「・・・いいじゃん！教えてよ！」
『じゃあお前も教えろよ』
「む〜。・・・どうせお金持ちになれますようにとかでしょ！」
『ち、違う・・・』
「じゃあ何？」
『・・・マコトとずっと友達でいられなすようにって・・・』
「・・・ケンジ・・・ありがと！」
『う、うるせぇな・・・お前は500円もだしてどんな願い事したんだよ！』
「え・・・・ケ、ケンジと同じだよ・・・」
『ふ〜んホントかよ』
「ホントだって！」
『怪しいな』
「怪しくない！」
『・・・・大人になっても友達だぜ？』
「うん！」

オレのって
ケンジからみたらもう完璧801だよな・・・・


ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗ邪魔しちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｽﾏﾝ>>348,350

きにするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やばいｗみんな同じじかんに投下したｗ
おれもさえぎったなｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗ

wikiトップの画像は非常に萌えるな
まこと(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ﾜﾛｽ

『暇だな』
「ひまだねー」
『他のやつら、来ねーな」
「こないねー」
『なんか面白いことねーかなー』
「ないかなー」
『……ふわぁ』
「……ふぁあ」
『(ｺﾃﾝ)スースー』
「！（うわぁ、目、覚めた）」

うはｗｗｗｗｗｗ>>348だけ読んでSTEPすんのかとｵﾓﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「（ケンジの寝顔、可愛いなあ）」
『スースー』
「（ﾂﾝﾂﾝ）」
『んん、むにゃむにゃ』
「フフ（ﾂﾝﾂﾝ。ほっぺ柔らかーい）」
『んが ？　スースー』
「……(ｷｮﾛｷｮﾛ)(ｺﾞｸﾘ)そーっと……」
『スースー……んが！(ｶﾞﾊﾞｯ)』

　　ゴチンッ！！

『痛っ！　なんだ？』
「いっ……」
『スマン寝てたみたいだ。ん？　マコト？　大丈夫か？』
「(ｺｸｺｸ)（痛ったー！　鼻ぶったー）」

>>361
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗマコトは何しようとしてたんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほじゅ

age

…キｓ

ｷｬｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーｗ

「はぁ・・・はぁ・・・ケンジー！」
『お、きたきた！おーい、遅いぞーマコトー！』
「ごめん、遅くなっちゃっ・・・・た・・・アレ？」
【あら？あなたは確か・・・・マコトさん・・・だったかしら？】
「ミカさん・・・でしたっけ・・・。でもなんでここに？」
『今日突然一度野球をしてみたいって言うもんだから、いいだろ、な？』
「そうなんだ・・・・うん、オレは・・・別に。」
『よしっ！じゃあボールの投げ方を教えてやるからマコトも手伝ってくれよな？』
「・・・うん・・・分かった・・・。」
『・・・？』
【・・・。】

『いくぞー、それっ！』
【きゃぁ！もっと優しく投げなさいよ！】
『ハハハ！ごめんごめん！でもちゃんとキャッチできてるよ！上手だよ！』
「・・・・・・・・・・」
『じゃあこっちまで投げてみろ』
【こうかな？それっ！】
『ハハハハ！お前届いてないじゃねーか！やっぱり女だな！ハハハハ』
【そこぉ黙りなさいよ！もうっ！】
「・・・（何よ、楽しそうにしちゃって・・・私だって・・・本当は・・・本当は・・・）」
『なあマコト、ちょっと手本みせてやってくれよ！』
「・・・・・・・・・・」
『おい、マコト・・・どうしたんだよ・・・・へ？泣いて・・るのか？』
「・・・ううん、何でも・・・ｸﾞｽ。」
「ｸﾞｽ・・・そうだ、今日は・・・あの・・・用事思い出したからっ・・・先・・・帰るね。」
『でも・・・お前・・・』
「じゃぁっ！」
走り去るマコト
『え、あ、おい！マコトっ！ちょっと待てよっ！』
【あの子・・・・やっぱり・・・・。】

うーん、だめかなorz

>>368-369
三つ巴の悪寒wwwwwwwwww
ｲｲｽwwwwwwwwwwwwwww

うはｗｗｗｗマコトやきもちｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗ

（ﾟ▲ﾟ）ｺﾉｽﾚﾊｻｲｺｳﾖ！！

このスレWhiteberryの「かくれんぼ」が妙にあうな

このいつまでもグッドエンドがなくダラダラ感が
めぞん一刻に似てすきなんだよな。

おいおい二、三日来てない間に大変なことになってるじゃないかおまいら。
WIKIなんて出来ててﾋﾞﾋﾞﾘましたよｗｗｗｗ
っつか、誤字もそのまま載っててﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗ
職人さんたちのを読んでると、漏れもまた書きたくなってきたよｺﾝﾁｸｼｮｗｗｗ

俺にも似たような経験があるから切ないよ。
母親どうした大学生からの親友で、よくお互いの家を行き来していて
一人で遊びに行ったり、遊びに来たりしてたんだけど、ｌ
中学生になると途端に疎遠になるんだよな。

切ないながら面白く読んでます。

書いちまえ！

>>376
×母親どうした
○母親同士が

>>377
とりあえず眠いから寝るｗ
設定とか決まってるっぽいし、ログ読み返して追いついてくるｗｗ

それにしても・・・・・・・・おれら暇人だなぁ

あぁ。まったくだ

モナメントに過去ログうｐしました。
ttp://pantomime.jspeed.jp/test/read.cgi/monament

通常ブラウザでみるとかなり重いので、上記URLを専用ブラウザで板登録して
datを取得するようにしてください。

>>382
乙
最初のｽﾚは方向性が定まってなかったんだなｗ

とあるスレから飛んできてみれば・・・・
こんな面白いスレを今迄見逃してたなんて（＾ω＾）
マコト可愛いじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ


でもよ、







:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ
ケンジって俺の本名だよ・・・・・

>>384
悲観するなｗｗｗむしろ胸を張れｗｗｗｗ

>>384
:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: :::::::: 俺はマコトだよ・・・可愛くもなんともないから複雑だ・・・
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ

『おーい、マコト〜！　あ、いたいた』
「どうしたの、ケンジ」
『父ちゃんが写真撮ってくれるんだ。マコトも来いよ』
「う、うん。行く」


［ほほう、ずいぶん可愛い友達だな］
『父ちゃん、男に向かって可愛いなんて言うなよ』
［へ？］
「(ｱﾜﾜﾜ)」
［(ﾊﾊｰﾝ)じゃ、撮るからこっちに立ちなさい］
『おう！』
［ほら、もっとくっついて。それから顔を寄せて……そうそう］
『ピース！』
「ピ、ピース」
［はい、チーズ(ﾊﾟｼｬ)！］


『マコト〜。こないだの写真持ってきたぞ』
「見せて見せて！」
『ほい』
「うわぁ」
『おまえ緊張してるな』
「アハハ、本当だ（でもこの写真は私の一生の宝物♪）」

>>386
リアル「マコト」・・・・何でお前は、実は可愛い女の子じゃないんだよバカ！･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾓｗｗｗできればもっと昭和のエナジーをくれぇえｗｗｗ

将来、女の子が産まれたら　マコトにする