「姉ちゃん、腋・・・舐めさせてくれないかな・・・？」

腋フェチで姉萌え属性にもかかわらず男ｵﾝﾘｰ４兄弟の３男に生まれた不遇な俺にいい話を頼む＞涎

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＞男ｵﾝﾘｰ４兄弟の３男
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

腋←読めなかったわけだが

「あぐぅっ！！」
その女の体は砂埃をあげて地面を滑っていった。
「ハハハ……いい眺めだな？オレがかつて姉と呼んだ女よ……」
その女の頭に足をかけ男は高笑いした。
女は横目できっと睨みつける。
「目を……覚ましなさい…！！」
ドゴウッ
肉に肉が叩き付けられる音。
女の口から血が


ここで飽きた

姉ちゃんに腋毛剃ると寿命が縮むと嘘を吹き込んだ。
そんなこんなで腋毛が結構伸びてきた頃、
いつものように姉ちゃんと一緒に眠ろうと布団に入ったとき、
ノースリーブの姉ちゃんの腋に顔を突っ込んで、
「ヒジキ感激〜！」と言ってみた。
姉ちゃんは「くすぐったいでしょ〜！」と言いつつ腋をキュッと締めるので、
漏れの顔は挟まって腋から抜けなくなった。
腋毛のゴワゴワ感と、腋のぷにぷに感が相まって気持ちいかったので、
姉ちゃんの腋毛をほおばってモシャモシャと咀嚼してみたら、
「こらっ！」って頭をペチペチ叩かれた。
白い肌のお姉ちゃんから生えた黒々とした腋毛に、
なんだか野生を感じてしまって、トイレへ逃げてハァハァしてきた。

>>6
ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>6
読み終えた。完璧にストライク。白い肌に腋毛、これだけでメシ３杯はいける。グッジョブ！！！