千島列島は日本に返すべきだと主張した毛沢東が「尖閣＝日本領」にお墨付き　これが決定的な新物証「中国製地図」だ [転載禁止]©2ch.net

　やっぱり中国も、尖閣諸島が日本のものだと認識していた――その決定的な「物証」といえる地図が発掘された。

　　「さすがに中国も、ここまで（はっきりした物証が）ありながら『尖閣はうちの領土だ』と言うわけにはいかんだろう――と思いますね」

　J-CASTニュース記者に対して、自民党の原田義昭衆院議員は熱のこもった口調で断言する。

■海洋資源発見された「1969年」刊行

　この地図は、1969年に中国で刊行されたものだ。作成したのは「中華人民共和国国家測絵総局（現・国家測絵地理信息局）」。
国土資源部に属し、測量などを司る政府機関だ。巻頭には毛沢東国家主席（当時）の言葉も掲載されており、れっきとした「公式地図」と言っていい。

　ここにははっきりと、「尖閣群島（諸島）」「魚釣島」などの表記がある。いずれも中国側が主張する「釣魚島」などではなく、
日本式の呼び方だ。すなわち1969年時点で中国が、尖閣諸島＝日本領だと認識していたことの物証と言える。

　これまでも同様の物証は複数見つかっているが、今回の地図は「公式」のものであるとともに、尖閣諸島海域で海洋資源が発見された1968〜69年と同時期のものである点で、
重要だと原田議員は強調する。

　海洋資源の存在が広く知られる直前まで「尖閣＝日本領」だと認めていたのだとすれば、その後の領有権主張が「資源目当て」だという、日本側の立場が裏付けられるからだ。
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「国際的に理解求めるべき」

　この地図を入手した原田議員は2月23日、衆議院予算委員会で公開するとともに、安倍晋三首相、岸田文雄外相らに、中国側による尖閣海域侵入への対応を迫った。
3月5日、J-CASTニュースのネット番組「テラポリ」でも、中国との「直談判」も辞さない意志を露わにした。

　　「私も国会議員として、この地図を携えて中国大使館や、場合によっては中国本土の政府に行ってもいい。2006年には秘書と2人だけで北京に赴き、
靖国問題について政治家たちと議論してきたこともある。正しいエビデンス（物証）があるからには、いささかも恐れることなく訴えていきたい」

　また中国に対してのみならず、この地図を活用し、広く国際的に日本の主張への理解を求めるべき、だと戦略を語る。

　すでに現在、外務省ウェブサイトにこの地図を掲載することが検討されているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000002-jct-soci

1964年7月10日：毛沢東中国共産党主席が中国を訪問していた日本社会党訪中団に対し、ソビエト連邦について「とにかく自分の領内に入れることのできるところは、
残らず自分の領内に入れようというのです。」などとしたうえで、「われわれはまだ彼らとの間に、決算が終つて（原文ママ）いないのです。ところで、
皆さんの千島列島についてですが、われわれにとって、それは別に問題ではありません。皆さんに返還すべきだと思います。」と述べ、北方領土問題に関し日本を支持する考えを示す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%B9%E9%A0%98%E5%9C%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C

世界各国の新聞に意見広告として載せるべきだな

　　　∧ ∧　　>シナ
　　 (　^Д^)　ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
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まずいだろ。コレは。

安倍さんどうすんだよ。

それでも否定するのが支那畜人ですよ

はいそうですかて言う訳ないよね

100年位言い続ければ昔から主張してたって事に出来るアル

日本もウルルンド、済州島などの島嶼部を除く、半島南部は中国領とみとめるべき。

>すでに現在、外務省ウェブサイトにこの地図を掲載することが検討されているという。

外務省に現物渡すなら気をつけろ。
アイツらうっかり（笑）紛失する可能性があるからな

これは中国系の議員かその秘書がうっかり紛失して焼却すると思うから厳重に管理してほすぃ

戦後日本は世界において最低最悪な身分だったわけで好き勝手に領土領海を
主張できる状況じゃなかった事は言わずもがな、そしてその後の講和条約で
あてがわれたのが現在日本が主張している領土領海だろうにそこに難癖をつ
ける特亜こそが異常国家だとすぐわかるこったろ。

中国人の嘘がゾクゾクと暴かれていく。

「満州の設備があれば５０年は食っていける」と言った親日派の毛沢東の言う事なんか、
中国共産党様が一蹴するに決まってますよ。

そんなものは何のつっぱりにもならない。
欲しいものは力づくで取ればいいとは、人民解放軍の少々だか大小だかの軍幹
部教授が、堂々と部下たちに指導していることだという。
そんな連中相手にこれが証拠だと示したところで、蛙の面にションベンだ。
日本はひたすら、コイツらに強烈な打撃を与えられる武力を磨くことだ。
それが日本の平和を守る最良の道であり方法であって、それ以外にはない。