【朝日は成りすまし日本人が経営する会社】朝日新聞社社長の広岡知男のルーツは中国【従軍慰安婦・南京大虐殺をねつ造】[6/24]

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1オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
朝日新聞の「自衛権の行使は戦争」という見出しや、「集団的自衛権の行使は戦争準備」のことだとの説明には明らかに中国の意を汲んだ工作を感じます。

このようなデタラメな朝日の洗脳を受けていると思われる著名人がテレビの中で「安倍首相は危険な集団的自衛権を容認する前に中国とよく話し合うことが重要だ、
首相就任以来一度も習近平国家主席と首脳会談をしていないのは問題である」との無知発言には只々呆れて、開いた口がふさがりません。
中国は軍備拡大を続けながら世界中の領土・領海を侵犯し、歴史の捏造、反日キャンペーン、日本に「軍国主義」のレッテル貼って貶める情報作戦、
サイバーテロ、そして自然を破壊、毒食をバラマキ、大気や河川を汚染、そして自衛隊機を撃墜寸前にまで接近し、「自衛隊機の方から異常接近した」と
見え透いたでたらめな主張をするようなヤクザ国家であり、話し合いなどできるはずもありません。

では首脳会談もせずに中国との関係はどうするのか?と反論されそうですが、答えは簡単明瞭です。中国とは一切交渉しない事です。
会談もしないのも外交のうちです。日本の外務省がいつも日本の国益を損するような外交しかできないのは、外交とは交渉することだと思い込んでいるからです。
外務省は交渉するうちに妥協点、着地点、を探ることが外交の目的だと思っているからです。結果ほとんど相手の術中にはまり国益を毀損しています。
それ故中国や韓国のような国際法が通用しない、正論が意味をなさない国とは交渉しない外交や、見せかけだけの外交が、最高の国益なのです。

しかし朝日新聞が日々垂れ流すプロパガンダ満載の記事や論評は明らかに中国や韓国に支配されています。明らかに「なりすまし日本人」が経営している新聞社です。
集団的自衛権に関してもまるで中国人民日報のようなウソ満載の記事で日本人を間違った方向に洗脳しようとしています。
朝日新聞しか購読していない人は事実を知らないまま「日本の犯した罪だから仕方がない」と思っています。こんなことでいいのだろうか。

従軍慰安婦問題に火をつけた朝日新聞の植村隆記者は、韓国在任記者で、夫人は韓国人、同婦人の母親はその方面の反日活動家であることを知っていますか?
中韓が世界に広めているデタラメの南京大虐殺の記事が朝日新聞の本多勝一(本名が崔泰英と云う在日朝鮮人)が捏造していたことを知っていますか?
彼は朝日新聞社社長の広岡知男氏の知遇を得て校正係から出発して、記者になった男です。
彼が書いた「中国の旅」も広岡社長が訪中して中国首脳との打ち合わせで「日本軍の残虐行為」というでっち上げを、証言者の話として発表しました。
ところがそれが全く根拠の無い仕込まれた内容で、中国のプロパガンダだったと云う事が近年になって明らかになってきたのです。

朝日による反日キャンペーンは成功し、中国共産党と在日朝鮮人による捏造によって、戦後の日本は自虐史観が広まり、結果的に土下座外交を招き、
それに乗じて中韓からの精神侵略を受け、反日左翼の台頭を許して来たのです。
ちなみに広岡社長は自分のルーツが中国であることを側近に語っています。
また在日朝鮮人である本多勝一は京都大学卒になっていますが、京都大学の卒業名簿には本多勝一の名前がないことが近年わかってきました。

このように日本を叩き続けてきた売国朝日新聞をまだ読み続けますか?

中国は戦後から「日本国を解体するプラン」があります。その解体プランの中に日本のマスコミを抑えこむ事と、教育によって反日を刷り込むという
周到な長期戦略が含まれた計画があります。すでに大手メディアは、この反日勢力のコントロール下にあります。
日本のメディアの多くは日本人でなく「なりすまし日本人」韓国系に支配されています。
特に政治ニュースにおいて新聞は朝日、テレビはNHKを中心に見ている人は日本の真実が見抜けないでしょう。
なぜこのような日本に害する捏造記事を流し続けてきた新聞が消滅しないのか?
それは、長年に渡って営々とマインドコントロールを続け、そういう読者を育ててきたからです。

それと日教組の教師によって子供の頃から洗脳され、大人になって朝日新聞を購読し続ければ、知らぬ間に反軍隊思想が強固になり、
「相手に守ってもらうのに、自分は相手を守らない」と言うような卑怯人間を悪意的に作って、日本人を壊してきたのです。
まさに「なりすまし日本人」たちの計画通りになりました。
しかし幸いにもネットの普及により、朝日新聞が読むに耐えない新聞であることが常識となりつつあります。

中韓を知りすぎた男 朝日新聞の正体    6月24日(火) http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1002.html
2オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/06/30(月) 21:11:46.77 ID:N7oTmoBM
広岡知男1907年8月24日 - 2002年1月5日)新聞社経営者。朝日新聞社社長
もう死んだ人か。でも今も、反日しているということは、この広岡の流れの人が現役社長やっているのか。

国内外の報道機関に対する言論の自由や取材の自由が現在以上になかった当時の中華人民共和国において、日本メディアでは『朝日新聞』だけが特派員を置いていた点について、
1970年10月21日、日本新聞協会主催の研究座談会『あすの新聞』の席上、広岡知男朝日新聞社社長は下記のように答えている(『新聞研究』より引用
「報道の自由がなくても、あるいは制限されていても、そういう国であればこそ、日本から記者を送るということに意味があるのではないか。私が記者に与えている方針は
『…こういうことを書けば、国外追放になるということは、おのずから事柄でわかっている。そういう記事はあえて書く必要は無い…』こういうふうに言っている」
上記発言の意図について、中国共産党政府に都合の悪い真実を紙面上で封殺することを、会社の経営陣自らが従業員に指示していたという趣旨に受け取ることもできるため、
これをもって、当時の朝日新聞の報道が中国共産党政府寄りであったとする者もいる[誰?]。

また、広岡は、自ら顔写真付きで一面トップに、「中国訪問を終えて」と題した記事を掲載しているが、文化大革命に肯定的ともとらえられる内容である(1970年4月)。
同様の記事は1971年4月から5月にかけて計6回連載された「中国を訪ねて」というコラムでもみられた。なお、著者は、著作『中国の赤い星』で知られ、
国共内戦時以来の中国共産党シンパとして著名で、毛沢東とも親しいエドガー・スノーである。他にも、当時『朝日新聞』記者の本多勝一のルポ『中国の旅』もある。
3オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:13:19.66 ID:yh/UEaFN
支那が日本を占領したとき、1番始めに殺されるのは、支那の悪計を知っている朝日新聞社の幹部達である。
4オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
本多が在日ってのはホントか?
まあ驚かんけど