【中共に妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった】チベットへの侵略と虐殺【スペインが訴追 世界犯罪者 江沢民】

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1オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
当時人口7万人のラサに2万人以上の人民解放軍が進駐し、ラサ市民は住宅と食料の提供を強制され、瞬く間に食糧難と猛烈なインフレがラサを直撃した。
1958年以降、東チベットではカンパ族を中心に反乱が続発、これに対し中共軍は見せしめのため、何千という寺院や町を砲撃や爆撃で破壊、
寺院の仏像や経典を容赦なく略奪した。東チベットのいたるところで中共軍による虐殺が行われた。以下に『中国はいかにチベットを侵略したか』から引用する。
「妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちにされ、尼僧と性交を強いられたりもした。
ある僧院は馬小屋にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦との性交を強いられた。拒否した僧のあるものは腕を叩き切られ、
「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。大勢のチベット人は手足を切断され、首を切り落とされ焼かれ、熱湯を浴びせられ馬や車で引きずり殺されていった。
アムドでは高僧たちが散々殴打されて穴に放り込まれ、村人はそのうえに小便をかけるように命じられた。
さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がって見せろ」と中共兵に嘲られ、挙句に全員射殺された。おびえる子供たちの目の前で両親は頭をぶち抜かれ、
大勢の少年少女が家から追われて中共の学校や孤児院に強制収容されていった。

貴重な仏像は冒涜され、その場で叩き壊されたり、中国本土へ持ち去られていったりした。経典類はトイレットペーパーにされた。
僧院は馬や豚小屋にされるか、リタン僧院のように跡形もなく破壊されてしまった。リタン省長は村人の見守る中で拷問され、射殺された。
何千人もの村民は強制労働に駆り出されそのまま行方不明になった。僧院長たちは自分の糞便をむりやり食わされ、仏陀はどうしたんだ?と中共兵に嘲られた」

1959年3月10日、3万人のラサ市民がノルブリンガ宮殿に集結、「チベットに独立を、中国人は帰れ」と叫んだ。中国共産党は軍を増強し、一層緊迫の度を増した。
3月16日、ダライラマ法王はついに決意して、一般庶民に変装してノルブリンガを脱出し、インドへ亡命した。
3月19日、中共軍はノルブリンガ宮殿に一斉に砲撃を開始。集中砲火は41時間継続し、宮殿は蜂の巣のように破壊され、何万人という民衆が虐殺されたのであった。
3月28日にはチベット政府が完全に解散させられ、チベット自治区準備委員会に統治されることとなったのである。

その後も中国共産党による残虐行為は絶え間なく続いた。以下はダライラマ法王が難民からの報告をまとめたものである。
「彼らは銃殺されたばかりでなく、死ぬまで鞭打たれたり、はりつけにされたり、生きながら焼かれた。溺死させられたり、生きたまま解剖されたり、餓死させられた。
絞め殺されたり、首をつって殺されたり、熱湯によるやけどで殺された。また、あるものは生き埋めにされたり、はらわたを取り除かれたり、首をきられて殺された。
こうした殺人行為はいずれも公衆の面前でなされた。村人たちはそれを見物するように強制された。自分の家族のものが強制されて見ているその目の前で、
ゆっくりと殺されていったのである。さらに小さな子供たちは、その両親を射殺するように強制された」

28年間にわたる中国共産党の支配は、2000年かけてチベット人が築き上げたものを根本から徹底的に破壊しつくしてしまった。
6000箇所以上あった寺院はことごとく破壊され、完全な破壊を免れたのは8箇所であった。虐殺、戦闘、飢餓によって120万人のチベット人が命を失った。
チベットの人口の5分の1に相当する。(中共侵略前のチベットはその歴史において飢餓を経験したことがなかった)。
■今でも続く弾圧、文化破壊
改革開放以来、大規模な殺戮はなくなったし、仏教を信仰することも可能になったし、破壊された寺院の再建や修復も進んでいる。
それでもチベット人に対する弾圧は依然として続いている。1989年にはラサでチベット人による大規模なデモが行われ、
これに対し中共軍が数百人のチベット人を虐殺している(そのときのチベット自治区の共産党書記は胡錦濤である)。
現在でも数千人が政治犯として収容されていると言われている。ダライラマの写真やチベットの国旗を所持しているだけで摘発の対象となるほど自由は制限されている。
ほかにも子供たちにダライラマ法王の写真を踏み絵させたり、中国共産党のイデオロギー教育を行うなど前近代的な植民地支配が継続されている。
2006年10月にヒマラヤ山脈を越えてインドに亡命しようとしていたチベット人を人民解放軍が射殺した映像が世界に流れたのは記憶に新しい。
チベットへの侵略と虐殺 http://dadao.kt.fc2.com/fanzui03.htm
2オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/06/30(月) 10:13:31.12 ID:N7oTmoBM
今現在の中国のどこに70年前の日本を非難する資格がある?
3オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/06/30(月) 10:28:24.41 ID:/SOx6Ve7
スペインがこれいうか、という強烈な怒りはさておき、
他の欧州諸国もちゃんとやれ。
4オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:20:15.44 ID:N7oTmoBM
>>特に尊敬されている僧たちは、尼僧と性交を強いられたりもした。

これは、日本仏教や中国仏教からすると、神仏をも恐れぬ所業なんだが、
チベット仏教というよりチベット密教からすると、少し興味深い。
なにしろ原始チベット密教は、男女修行者が性交により互いの性エネルギーを高めあい、それが修行の大きな部分だった。
歳月を経るに従い、性交修行は観想だけになり、実際の性交は禁止の普通の宗教になったが、元々の教義にはあるはずだ。、

インドのティロパの所に密教を教わりにチベットのチベット密教カギュ派の祖となるナロパが訪れた。インドの漁師のような粗末な家だったらしい。
そうするとティロパは、この女性と一緒に修行しなさい。と言って、ナロパは女性と一緒に家に篭って修行した。という話を聞いたことがある。
ティロパとナロパとマルパ、ミラレパの名前がごっちゃになっているが、たしかにそんな話だった。女性はダーキニ(性的パートナー)で、
師匠と性的修行をしたダーキニを経由してナロパは修行したことになる。これは弟子にも受け継がれて行ったはずだ。
ナロパの女性パートナーであったニグマの教えから分派シャン派が生まれたらしい。シャン派の近現代の行者としてはカル・リンポチェがいるという。

この話を教えてくれたのは、クンダリーニヨガの先生だった。先生は実際にヨガの修行として女性との性交する話もした。何故性交がヨガの修行に役立つ
かというと、男性エネルギーと女性エネルギーは性質が異なるため、男一人では不可能な性格の修行であり、男女の性交でのみ高められるエネルギーであるらしい。
ただし、先生のその時に行った修行は女性エネルギーのみを自分に奪い取るもののため、女性は先生と性交するたびにどんどんやせ細って行き、具合を悪くしたという。
すごく胸が痛んだが、女性には黙って修行を通したという。若い頃のがむしゃらな修行であったらしい。

現代のシャン派 カル・リンポチェの通訳をした、英国作家のジューン・キャンベルは、西欧において多大な信者を獲得したチベット仏教の高僧、カル・リンポチェ(1904−1989)のダーキニー、
つまり性的パートナーであったと告白した。この告白で彼女に対する非難が殺到しただろうが、彼女が言うには、
「私自身の経験を述べさせていただきましょう。禁欲的な宗派であるカギュ派のトゥルク、すなわち転生ラマであるカル・リンポチェの明妃(ソンユム)であった私は、
側近ひとりを除くほかのだれにも知られない秘密の関係を何年間にもわたって続けていました。この高僧の伝記が出版されましたが、私という明妃との関係はきわめて重要であるにもかかわらず、
そのことに言及されることはありませんでした」
http://mikiomiyamoto.bake-neko.net/readingtibet02.htm
5オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:27:17.69 ID:N7oTmoBM
ああ。詩聖ミラレパまで来ると、全く女性と無縁と思ってたか、違う資料もあるようだな。

チベットで絶大な人気を誇る詩聖ミラレパ(1040−1123)といえば、女色を絶ち、長いあいだ人里はなれた洞窟にこもって修行をした大成就者(マハーシッダ)
であり高僧というイメージがある。ところが伝記を読むかぎり、ミラレパは女色を遠ざけるどころか、性的タントラの実践者であった。

 ある日ツェリンマという女と侍女である4人のダーキニーがミラレパの洞窟にやってきて、お香や食べ物、飲み物、楽器、衣類、花などを捧げる。
彼女らは歌と踊りを捧げ、さらには彼女ら自身を「四楽の知恵をもつ至福の空の捧げ物」としてミラレパに献上したのである。

 彼女らはすなわちカルマ・ムドラーである。

カルマ・ムドラーとは、明妃のことだ。ジューン・キャンベルによれば、ヴァジュラヤーナ(金剛乗)において性的実践は
必要不可欠なのだという。

古代インドの成就者ナローパはいう、「カルマ・ムドラーなしにマハー・ムドラーはありえない」と。マハー・ムドラー(大印契)というのは
「ティローパ → ナローパ→ マルパ → ミラレパ」と伝承されてきたカギュ派の教えの根本である。古代インドの大成就者(マハーシッダ)84人のうち、
56人がカルマ・ムドラー(明妃)とともに描かれている。

カルマ・ムドラーは、瞑想のなかで観想されたものではなく、生身の女性でなくてはならない。
ジューン・キャンベルが強調するのは、この点、マハー・ムドラーが想像上の産物なのではなく、
実際に呼吸をしている女性であるということだ。つまり「私は架空の存在じゃない、生身のマハー・ムドラーだったのよ」といいたいのだ。

つまり「高僧ラマはマハー・ムドラーを通じて悟りの境地にいたったかもしれないけど、じゃあ、マハー・ムドラーであった私はどうなるのよ。
使用済みはポイ捨てなの?」と悲痛の叫びをあげているのだ。

高名な女性成就者といえば、イェシェ・ツォギェルやマチク・ラプドゥン、デンチェン・ペマなどが浮かぶが、みな古代のなかば伝説的な存在であり、
近代以降となるときわめてまれになってくる。単発的に女性の聖者が生まれることがあっても、女性成就者の系譜というものは、ほとんど存在したためしがない。
男性のトゥルク(転生ラマ)は星の数ほどいるのに、女性のトゥルクは希少なうえ絶滅しかけている。

http://mikiomiyamoto.bake-neko.net/readingtibet03.htm
6オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/07/05(土) 02:14:14.22 ID:Z70wGRWX
大虐殺者 江沢民
7オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/07/05(土) 10:34:25.19 ID:Z70wGRWX
胡錦濤も、江沢民には敵わなかったが、中虐殺を行ったのか。
8オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/07/05(土) 11:44:59.74 ID:bS55YkZd
中韓には70年以上も前のインチキ歴史でしか日本を叩くカードが
無いことに悲しささえ覚える。

言いがかりやお仕置きにしても日本は処刑と莫大な賠償により
国際条約の責任は処理済みであるので文句の一つも受け入れることは
出来ませんって・・・・・しっかり言えよアホ日本政治家
9オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/07/05(土) 22:15:22.69 ID:bzaSme8V
字で読むだけで気分が悪くなった
自分たちがやったことを南京事件として日本に押しつけてるんだな
10オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/07/06(日) 19:24:02.01 ID:TC3XVzyA
中共に妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった
11オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
チベットでの中共の非道を暴くためなら、ダライラマ法王も赦してくれるはず