【中国移民“占拠”の悲劇】「中国人がカナダで大暴走」高級マンションはゴミだらけ、市民プールは浴場に
1 ：オリエンタルな名無しさん＠転載禁止：
カナダのリッチモンド市は人口の半数以上を中国系が占めている。すでに街の看板は中国語がメインで、英語の方が小さい。中国系移民の到来で街が大変貌を遂げた。
｢交通事故が増えた｣ 三十年近くリッチモンドに暮らす日本人が話す。｢中国で贈収賄の容疑をかけられ、リッチモンドに逃げ込んできた中国人富豪親子がいます。
ボンクラ息子はBMWを買ってもらい、中国人の仲間と夜中にカーレースをやり、途中で、警察官をひき殺してしまったんです。これまで、平和で安全だった街が…」
中国系移民たちは、免許証は賄賂を渡して買うものだと思っているから、交通ルールを覚えようとすらしないのだ。｢運転が荒いので、すぐ中国系だと分かる。
急にUターンするからそれを阻止するため、大通りの真ん中に花壇ができたほどです｣
｢一族郎党、現場にいなかった人間までが目撃者として警察に出頭し、まことしやかにウソ証言をする｣(同前)
公営プールでもシャワールームが大混雑。原因は中国系が｢石鹸、シャンプー＆リンス、歯磨きセットを持参し、裸のまま体を洗い、歯を磨くんです。後に長蛇の列が」
トイレ問題も浮上。ビルのトイレに貼られたポスターは、便座の上に靴のまましゃがんで用を足しているイラストと、その上に大きなバッテン印が。
｢中国人は洋式トイレで用が足せないらしく、便座の上にまたがるから便座に靴跡が残るんです。水洗の習慣がないので、流さないからトイレが異様に汚くなる｣
最近はかつての｢出稼ぎ｣移民とは異なる｢投資移民｣が目立つ。とすれば一定の財産を持った富裕層も増えているはずだが、｢衣食足って礼節を知る｣とはいかない。
さらに異常にケチでもあるらしい。美容院を四つ運営する日本人ディレクターは、「中国系移民はベンツでくるリッチ層でも、ディスカウントには敏感です。
『思い通りの髪型に仕上がっていない』とクレームをつけて、暗に値引きしろとか、無料にしろと迫ります。｣
ここ数年、偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発し、偽札鑑定機を導入したという。もう一つ民族的な趣味といえるのがバクチ。街中にはカジノが続々と出現。
｢昼間からブラックジャックで目の色を変えるのは、中国人。バンクーバーにはディーラー養成の学校がありトレーニングを積むのも中国系ばかり｣
このような変化がありながら、なぜ、カナダはこれほど大量に中国系移民を受け入れていたのだろう？
それは優秀な人材が待遇のいいアメリカに流出しているからだ。さらに高齢化社会のカナダが産業を活性させ景気の好転を目指すには、若返りが必要になる。
とすれば働き盛りで消費能力の高い移民、富裕層で投資や消費意欲の高い移民を歓迎するしかない。こういった需要と供給に合致したのが、大陸からの中国人だった。
彼らの流入で、確かにカナダ経済は活性化した。特に不動産はバブルを引き起こし、〇二年から昨年末までの五年間は、カナダ有史以来の未曾有の上昇率を記録。
しかし、副作用も大きかった。それは、街並みが変化し、汚くなったということだけではない。民主主義国家であるカナダでは、市民権を獲得しさえすれば、
政治の世界にも口出しできるからだ。バンクーバー島の南端、ビクトリア市の市長は中国系、リッチモンド市の地元有力議員も中国系で、国政にもかかわる。
｢中国系はやりたい放題やって自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押し付ける。」
そのいい例が、あるマンションのオーナー組合の異変だ。毎月の共益費だけで千ドルを越える高級マンションで、もともとは白人系富裕層が主な住民だった。
｢そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、外からの美観を考えて窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、
勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になりました。しかし、彼らは聞く耳を持たなかった。それが、どんどん中国系住民が増えた結果、
ある日、オーナー組合の過半数を抑えてしまい、マンションの内規を変えたのです。共益費はカット、それまでいた管理人もクビ。白人系の住民は出て行った｣
同じことが、政治レベルでも起きる可能性がある。数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときには通用しなかったのに、
民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう。中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。
2014年2月カナダ投資移民制度中止「経済に役立たず、環境や治安を悪化させただけ」 2014年5月日本国内閣府「移民入れないと人口は4000万人に」
河添恵子 週刊文春08年7月31日 記事http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/f4f0b0377e00cecb18f2d101716c8e20
｢交通事故が増えた｣ 三十年近くリッチモンドに暮らす日本人が話す。｢中国で贈収賄の容疑をかけられ、リッチモンドに逃げ込んできた中国人富豪親子がいます。
ボンクラ息子はBMWを買ってもらい、中国人の仲間と夜中にカーレースをやり、途中で、警察官をひき殺してしまったんです。これまで、平和で安全だった街が…」
中国系移民たちは、免許証は賄賂を渡して買うものだと思っているから、交通ルールを覚えようとすらしないのだ。｢運転が荒いので、すぐ中国系だと分かる。
急にUターンするからそれを阻止するため、大通りの真ん中に花壇ができたほどです｣
｢一族郎党、現場にいなかった人間までが目撃者として警察に出頭し、まことしやかにウソ証言をする｣(同前)
公営プールでもシャワールームが大混雑。原因は中国系が｢石鹸、シャンプー＆リンス、歯磨きセットを持参し、裸のまま体を洗い、歯を磨くんです。後に長蛇の列が」
トイレ問題も浮上。ビルのトイレに貼られたポスターは、便座の上に靴のまましゃがんで用を足しているイラストと、その上に大きなバッテン印が。
｢中国人は洋式トイレで用が足せないらしく、便座の上にまたがるから便座に靴跡が残るんです。水洗の習慣がないので、流さないからトイレが異様に汚くなる｣
最近はかつての｢出稼ぎ｣移民とは異なる｢投資移民｣が目立つ。とすれば一定の財産を持った富裕層も増えているはずだが、｢衣食足って礼節を知る｣とはいかない。
さらに異常にケチでもあるらしい。美容院を四つ運営する日本人ディレクターは、「中国系移民はベンツでくるリッチ層でも、ディスカウントには敏感です。
『思い通りの髪型に仕上がっていない』とクレームをつけて、暗に値引きしろとか、無料にしろと迫ります。｣
ここ数年、偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発し、偽札鑑定機を導入したという。もう一つ民族的な趣味といえるのがバクチ。街中にはカジノが続々と出現。
｢昼間からブラックジャックで目の色を変えるのは、中国人。バンクーバーにはディーラー養成の学校がありトレーニングを積むのも中国系ばかり｣
このような変化がありながら、なぜ、カナダはこれほど大量に中国系移民を受け入れていたのだろう？
それは優秀な人材が待遇のいいアメリカに流出しているからだ。さらに高齢化社会のカナダが産業を活性させ景気の好転を目指すには、若返りが必要になる。
とすれば働き盛りで消費能力の高い移民、富裕層で投資や消費意欲の高い移民を歓迎するしかない。こういった需要と供給に合致したのが、大陸からの中国人だった。
彼らの流入で、確かにカナダ経済は活性化した。特に不動産はバブルを引き起こし、〇二年から昨年末までの五年間は、カナダ有史以来の未曾有の上昇率を記録。
しかし、副作用も大きかった。それは、街並みが変化し、汚くなったということだけではない。民主主義国家であるカナダでは、市民権を獲得しさえすれば、
政治の世界にも口出しできるからだ。バンクーバー島の南端、ビクトリア市の市長は中国系、リッチモンド市の地元有力議員も中国系で、国政にもかかわる。
｢中国系はやりたい放題やって自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押し付ける。」
そのいい例が、あるマンションのオーナー組合の異変だ。毎月の共益費だけで千ドルを越える高級マンションで、もともとは白人系富裕層が主な住民だった。
｢そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、外からの美観を考えて窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、
勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になりました。しかし、彼らは聞く耳を持たなかった。それが、どんどん中国系住民が増えた結果、
ある日、オーナー組合の過半数を抑えてしまい、マンションの内規を変えたのです。共益費はカット、それまでいた管理人もクビ。白人系の住民は出て行った｣
同じことが、政治レベルでも起きる可能性がある。数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときには通用しなかったのに、
民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう。中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。
2014年2月カナダ投資移民制度中止「経済に役立たず、環境や治安を悪化させただけ」 2014年5月日本国内閣府「移民入れないと人口は4000万人に」
河添恵子 週刊文春08年7月31日 記事http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/f4f0b0377e00cecb18f2d101716c8e20
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