強制連行と嘘をつく在日朝鮮人 戦前からの滞在者と偽り日本に住み続けることが目的
内務省調査
年代 在日朝鮮人居住人口
1917 14502人
1920 30189人
1920 在日朝鮮人の急増により、付近住民とトラブル→『朝鮮人内地渡航制限』を実施
1925 129870人
1930 298091人
1935 625678人
1939 『朝鮮人内地移送計画』始まる。32万人の労働者が渡日。この32万人は1945年からの帰国船で優先的に殆ど帰国する
1939 福岡のみで毎月200名余りの密入国者
1940 1190444人
1941 1469230人
1942 1625054人
1943 1882456人
1944 1936843人
1944 『朝鮮人内地渡航制限』撤廃
1945 2365263人
1946 日本敗戦により、密入国者(21420人)、強制送還者(15925人)が急増。(警察庁調)
1947 密入国者(6888人)、強制送還者(6296人)
1948 密入国者(8500人)、強制送還者(6207人)
1949 密入国者(1641人)、強制送還者(7663人)
1950 密入国者(3612人)、強制送還者(2319人)
1950 朝鮮戦争勃発により、多くの朝鮮人、韓国人が親類を頼って日本に密入国
1951 密入国者(4847人)、強制送還者(1172人)
1952 密入国者(3263人)、強制送還者(2320人)
1953 『外国人登録法」制定。日本経由の北の工作員対策で韓国政府が強く要請
1953 密入国者(1404人)、強制送還者(2685人)
1965 『朝鮮人強制連行の記録』出版。この本をきっかけに在日が強制連行と偽り始める
1998 特別永住者(=在日)52万8450人、一般永住者・2万6425人 (入国管理局調)