1 :
オリエンタルな名無しさん@転載禁止:
東日本大震災の津波で家族5人を失った宮城県気仙沼市の男性が、全国からの寄付も受けて、
無事だった息子のために建設を進めてきたバッティングセンターが30日、オープンしました
バッティングセンターを建設したのは、気仙沼市の千葉清英さん(44)です。
千葉さんは、3年前の震災の津波で妻と長女、次女、それに両親の5人を失いました。
その後、無事だった息子で、野球が大好きな瑛太さんに、
「気仙沼にバッティングセンターがあったらいいな」と言われ、
息子や友達の野球少年のためにと経営する牛乳販売店の売り上げや
全国からの寄付などで建設を進めてきました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140330/k10013357411000.html 30日のセレモニーには、地元の子どもたちなどおよそ150人が集まり
ピッチングマシーンって整備すれば結構もつんだろうか
全国からの寄付などで建設を進めてきました。
4 :
オリエンタルな名無しさん@転載禁止:2014/03/30(日) 22:53:22.74 ID:E53sfuYV
>>津波で妻と長女、次女、それに両親の5人を失いました
東北の人って本当に強いな。普通なら心折れる人続出だろう
頑張ってほしいな
5 :
オリエンタルな名無しさん@転載禁止:2014/03/30(日) 23:55:47.63 ID:/txns48r
生き伸びた者が生きずして死者の魂が報われるものか。
6 :
オリエンタルな名無しさん@転載禁止:
千葉なんだか、気仙沼なんだか