【中国】中国が南シナ海の係争水域で人工島建設を拡大、人工衛星写真で確認…北京の領土的野心に懸念強まる[02/20] [転載禁止]©2ch.net
ソース（ウォール・ストリート・ジャーナル日本版）
http://jp.wsj.com/articles/SB11096553489394754382504580470611269658200
写真＝左は昨年3月のガベン・リーフ（南薫礁）、右は今年1月 IHS JANE'S
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-HA040_0218cr_G_20150218122354.jpg
【北京】中国が南シナ海の係争水域で人工島の建設を拡大していることが新たに公表された人工衛星画像で判明し、北京の領土的野心
をめぐる懸念が強まっている。
画像を調べた専門家によれば、これは中国が面積が7万5000平方メートルとサッカー場約14面に相当する人工島を建設していることを
示す初めての視覚的な証拠だ。ヒューズ・リーフ（東門礁）と呼ばれるところで2つの埠頭（ふとう）とセメント工場、そしてヘリコプター発着場
がある。ヒューズ・リーフは低潮時にのみ海面から露出する。フィリピンから約210マイル（約336キロメートル）、中国から660マイル
（約1056キロメートル）離れている。
エアバス・グループの商業人工衛星部門が撮影し、軍事情報大手IHSジェーンズが公表したこれらの画像はまた、中国が他の2つの
地点、つまりジョンソン・サウス・リーフ（赤爪礁）とガベン・リーフ（南薫礁）で同様の島を構築中で、作業が相当進んでいることを示して
いる。北京はこの水域で領有権を主張しているが、近隣諸国の主張と重なっている。
IHSジェーンズが昨年11月に公表した画像によれば、4つ目の係争水域であるファイアリー・クロス・リーフ（永暑礁）で中国の建設作業が
拡大していた。最終的には飛行機の滑走路も整備されるだろう、と軍事アナリストや学者などはみている。
中国が島の要塞ネットワークを構築しているのは、南シナ海の大半を支配し、潜在的にはその上の空域も支配する狙いがあるようだ。
南シナ海は世界でも最も船舶の航行が多い海域の一つだ。
中国が南シナ海でこのようなインフラを急速に、しかも大々的に構築しており、それは、この水域で力を誇示しようとする同国の野心が
衰えていないことを示している。中国政府が最近、言葉による主張を自制し、海上や空での対立を回避しているにもかかわらず、である。
ある米政府高官は「中国は2014年を通じて南シナ海で土地の埋め立てを推し進めた。その勢いはどちらかと言えば加速しているようだ」
と述べ、これほどの中国の埋立工事は「過去に例がない」と語った。
建設に関する最初の報道は数カ月前だった。しかし、そうした報道は中国の拡張の規模を明らかにしていなかった。衛星写真を使った
世界地図サービス「グーグル・アース」などによると、4つのリーフ全ての工事が習近平国家主席が権力を掌握した2012年以降に始まった
ことを示している。このうち2つの建設工事は過去1年間に始まった。近隣諸国の抗議、ワシントンとの軍事的なきずなの深まり、そして
中国による周辺諸国との関係改善の動きにもかかわらず工事を拡大してきたことになる。
（>>2以降に続く）
http://jp.wsj.com/articles/SB11096553489394754382504580470611269658200
写真＝左は昨年3月のガベン・リーフ（南薫礁）、右は今年1月 IHS JANE'S
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-HA040_0218cr_G_20150218122354.jpg
【北京】中国が南シナ海の係争水域で人工島の建設を拡大していることが新たに公表された人工衛星画像で判明し、北京の領土的野心
をめぐる懸念が強まっている。
画像を調べた専門家によれば、これは中国が面積が7万5000平方メートルとサッカー場約14面に相当する人工島を建設していることを
示す初めての視覚的な証拠だ。ヒューズ・リーフ（東門礁）と呼ばれるところで2つの埠頭（ふとう）とセメント工場、そしてヘリコプター発着場
がある。ヒューズ・リーフは低潮時にのみ海面から露出する。フィリピンから約210マイル（約336キロメートル）、中国から660マイル
（約1056キロメートル）離れている。
エアバス・グループの商業人工衛星部門が撮影し、軍事情報大手IHSジェーンズが公表したこれらの画像はまた、中国が他の2つの
地点、つまりジョンソン・サウス・リーフ（赤爪礁）とガベン・リーフ（南薫礁）で同様の島を構築中で、作業が相当進んでいることを示して
いる。北京はこの水域で領有権を主張しているが、近隣諸国の主張と重なっている。
IHSジェーンズが昨年11月に公表した画像によれば、4つ目の係争水域であるファイアリー・クロス・リーフ（永暑礁）で中国の建設作業が
拡大していた。最終的には飛行機の滑走路も整備されるだろう、と軍事アナリストや学者などはみている。
中国が島の要塞ネットワークを構築しているのは、南シナ海の大半を支配し、潜在的にはその上の空域も支配する狙いがあるようだ。
南シナ海は世界でも最も船舶の航行が多い海域の一つだ。
中国が南シナ海でこのようなインフラを急速に、しかも大々的に構築しており、それは、この水域で力を誇示しようとする同国の野心が
衰えていないことを示している。中国政府が最近、言葉による主張を自制し、海上や空での対立を回避しているにもかかわらず、である。
ある米政府高官は「中国は2014年を通じて南シナ海で土地の埋め立てを推し進めた。その勢いはどちらかと言えば加速しているようだ」
と述べ、これほどの中国の埋立工事は「過去に例がない」と語った。
建設に関する最初の報道は数カ月前だった。しかし、そうした報道は中国の拡張の規模を明らかにしていなかった。衛星写真を使った
世界地図サービス「グーグル・アース」などによると、4つのリーフ全ての工事が習近平国家主席が権力を掌握した2012年以降に始まった
ことを示している。このうち2つの建設工事は過去1年間に始まった。近隣諸国の抗議、ワシントンとの軍事的なきずなの深まり、そして
中国による周辺諸国との関係改善の動きにもかかわらず工事を拡大してきたことになる。
（>>2以降に続く）
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2 ：Hi everyone! ★＠転載は禁止 ©2ch.net：2015/02/20(金) 00:03:28.19 ID:???
（>>1の続き）
米当局者たちは、中国に工事を中止するよう再三要請したが、無駄だったと述べている。関係筋によれば、国務省のダニエル・ラッセル
次官補（東アジア・太平洋情勢担当）は今月、北京を訪問した際、この問題をめぐる米国の懸念を伝えたという。
地図＝4つのリーフはすべて南沙諸島（スプラトリー諸島）の一部で、いわゆる九段線の範囲内に位置する
http://si.wsj.net/public/resources/images/WO-AV513_CREEFS_G_20150218181234.jpg
ラッセル次官補はインタビューで、北京での協議の具体的な内容を明かさなかったが、米国は中国が埋め立て工事を中止するよう期待
していると語った。
同次官補は、「それは不安定要因であり、中国が（東南アジア諸国連合＝ASEAN＝加盟国に）行ったコミットメントと矛盾する」と語った。
中国はASEANとの間で、南シナ海における挑発行動を避けると誓約する拘束力のない取り決めに署名した。この中には、それまで無人
だった島やリーフに居住することも含まれている。
ラッセル次官補は「過去2、3年間で中国が行った埋め立ての面積は、他の係争国が実施したそれを何倍も上回っている」と述べた。
中国外務省は、衛星画像についてコメントしなかったが、中国には建設工事が行われている水域に主権があり、工事はそこで働く作業員
の生活を改善するためのものだと述べた。
画像にある4つのリーフはすべて南沙諸島（スプラトリー諸島）の一部で、いわゆる「九段線（nine-dash line）」の中国側に位置する。
中国政府はこの九段線によって、南シナ海のほとんど全域に対する歴史的な領有権を主張している。
中国の主張する領域は、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、台湾、そして米国の同盟国であるフィリピンの主張する領域と重なる。こうした
諸国・地域の多くは近年、領有権を主張する中国の動きを受け、米国との防衛協力を強化している。
（終わり）
米当局者たちは、中国に工事を中止するよう再三要請したが、無駄だったと述べている。関係筋によれば、国務省のダニエル・ラッセル
次官補（東アジア・太平洋情勢担当）は今月、北京を訪問した際、この問題をめぐる米国の懸念を伝えたという。
地図＝4つのリーフはすべて南沙諸島（スプラトリー諸島）の一部で、いわゆる九段線の範囲内に位置する
http://si.wsj.net/public/resources/images/WO-AV513_CREEFS_G_20150218181234.jpg
ラッセル次官補はインタビューで、北京での協議の具体的な内容を明かさなかったが、米国は中国が埋め立て工事を中止するよう期待
していると語った。
同次官補は、「それは不安定要因であり、中国が（東南アジア諸国連合＝ASEAN＝加盟国に）行ったコミットメントと矛盾する」と語った。
中国はASEANとの間で、南シナ海における挑発行動を避けると誓約する拘束力のない取り決めに署名した。この中には、それまで無人
だった島やリーフに居住することも含まれている。
ラッセル次官補は「過去2、3年間で中国が行った埋め立ての面積は、他の係争国が実施したそれを何倍も上回っている」と述べた。
中国外務省は、衛星画像についてコメントしなかったが、中国には建設工事が行われている水域に主権があり、工事はそこで働く作業員
の生活を改善するためのものだと述べた。
画像にある4つのリーフはすべて南沙諸島（スプラトリー諸島）の一部で、いわゆる「九段線（nine-dash line）」の中国側に位置する。
中国政府はこの九段線によって、南シナ海のほとんど全域に対する歴史的な領有権を主張している。
中国の主張する領域は、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、台湾、そして米国の同盟国であるフィリピンの主張する領域と重なる。こうした
諸国・地域の多くは近年、領有権を主張する中国の動きを受け、米国との防衛協力を強化している。
（終わり）
3 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:04:08.53 ID:2aRQc9HY
FREE TIBET!!!
4 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:04:42.61 ID:rGFZee8n
中国人とB型は放っておかずに駆除しないとダメ
5 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:04:44.27 ID:uUVteD9p
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注目の最新中国軍事関連まとめ記事
http://atmatome.jp/u/yamatox9999/
★不自量(うぬぼれ)中国 コピーの分際でロシアにケンカを売る! 中国反応アリ!
★中国終了! 続発する中国の奇形動物と酷すぎる汚染 閲覧注意!!
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★相次ぐ粛清 中国習近平体制で何が起きているのか!?台湾反応アリ
★黒煙を吐く新型ステルスJ31 問題だらけの中国戦闘機
★空母もダメ 潜水艦もダメ これが中国兵器の実態だ! 中国反応アリ!
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6 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:04:46.87 ID:WvtafjCZ
歴史は繰り返すイスラム国とイイ いい迷惑だな〜
7 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:05:56.41 ID:TIIrZs34
これもう野心てレベルじゃないだろ
8 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:06:19.59 ID:0T69C0Gu
あのデブ調子に乗ってるな
9 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:07:20.69 ID:wnmdqMJ3
金融不安、経済破綻、暴動激化、兵器開発と軍事侵攻の推進。
まるでソ連末期だよ
でも不幸かな中国にはゴルバチョフ役がいないよなあ。
まるでソ連末期だよ
でも不幸かな中国にはゴルバチョフ役がいないよなあ。
10 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:07:32.69 ID:FSawSnCQ
ぶっ潰した方がいいよ中国を。
11 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:14:50.84 ID:CxZNkKSO
中国は悪の侵略国家
12 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:18:59.65 ID:gp2QhxmX
集団自衛が無いと大国の思うがままの世界になる
13 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:19:46.28 ID:1UVO3PJZ
Google Chromcastでテレビがスマホのサブディスプレイになった
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140604/1132723/
Chromecastにより、スマートフォンやパソコンの
サブ端末となります。これは、新鮮な体験でした。家電であるテレビが、スマートフォン
やパソコンと連動するネットワーク端末になったのです。テレビの新しい活用方法です。
∧,,∧ ∧,,,∧
ミ*ﾟ∀ﾟ彡. ,.-、 ミﾟーﾟ*彡
＠;,ｕ,,,,ｕﾐ (,,■) ﾐｕ,,ｕoｼ
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140604/1132723/
Chromecastにより、スマートフォンやパソコンの
サブ端末となります。これは、新鮮な体験でした。家電であるテレビが、スマートフォン
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14 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:24:49.29 ID:2Sj6nwII
いい加減空母派遣しろよ、小浜君
15 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:30:34.32 ID:Vg49PEJj
弱い所から奪えbyプーチン
16 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:51:00.43 ID:qMYsjf5o
オバマンが手をこまねいている隙に
軍事基地が出来上がってきてるじゃん
入江もきっちり掘ってある
軍事基地が出来上がってきてるじゃん
入江もきっちり掘ってある
17 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 00:56:28.85 ID:D7jSoFpp
どうせ何やったって、何もできねえにちげえねえってなめくさってやがるから、
中国みたいなのは実力行使で阻止しないとダメだ。
中国みたいなのは実力行使で阻止しないとダメだ。
18 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 01:17:21.52 ID:3NL0Dsof
19 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 01:19:51.25 ID:KogU3iJG
南鳥島方式だね
自分どもの犯す罪には目をつぶり一方的に中国を貶しつける恥知らずな日本人どもたち
自分どもの犯す罪には目をつぶり一方的に中国を貶しつける恥知らずな日本人どもたち
20 ：パサラソケサラソ＠転載は禁止：2015/02/20(金) 01:33:05.10 ID:1dKKTJnL
中国は西太平洋を支配するために、まずは南シナ海を支配しようとしている。
東南アジア諸国への影響が大きくなる。
太平洋に出るのが容易になる。
台湾や日本のシーレーンも握ることができる。
東南アジア諸国への影響が大きくなる。
太平洋に出るのが容易になる。
台湾や日本のシーレーンも握ることができる。
21 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 01:54:04.59 ID:k+w2FBTN
アメリカが圧力をかけてこないことを中国は完全に見切ってる
22 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 02:59:13.44 ID:EntP3cJ/
我が国も尖閣にヘリポートとチョコレート工場を。
23 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 03:07:39.35 ID:/eKm649V
>>1
うわひでえ
うわひでえ
24 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 03:18:08.36 ID:jlvNt2qX
25 ：43＠転載は禁止：2015/02/20(金) 03:22:33.36 ID:vbHl95FV
26 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：2015/02/20(金) 05:42:27.65 ID:8pG44ISj
中国って領土拡大にご執心。
世界で一番領土破壊する連中が領土を欲しがる。
泥棒国家中国。
世界で一番領土破壊する連中が領土を欲しがる。
泥棒国家中国。
27 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠転載は禁止：
>>1
アベノバブルはもうおしまい。
数か月後にはアジア核戦争で東証株価は3000円台な
1990年8月2日のイラクのクウェート侵攻（湾岸危機の始まり）
をきっかけに、最盛期からわずかに下降したが、33000円だった
東京株式市場は再び大きく下落し，
1990年10月1日には、2万円の大台を割った。
ミャンマー軍、軍人多数殺害の重武装親中派ゲリラへ総攻撃。中共国境に戒厳令発令
2015年2月18日 22時13分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150218/k10015564181000.html
ミャンマーの国営新聞によりますと、この数日で、中共国境ぞいから浸透
してきた、
中国系コ―カン少数民族ゲリラとミャンマー政府軍の激戦で
政府軍の兵士４７人と、中国系コ―カン少数民族ゲリラ側の２６人が死亡
しています。
こうしたなか、ミャンマーのテイン・セイン大統領は１７日、
コーカン地区に３か月間の非常事態を宣言したうえで戒厳令を布告
しました。これを受けて、コーカン地区の中心都市ラオカイでは１８日、
軍がすべての住民に町を離れるよう命じたということで、掃討作戦の準備を進めているもようです。
1990年8月2日のイラクのクウェート侵攻（湾岸危機の始まり）
をきっかけに、33000円だった東京株式市場は再び大きく下落し，
1990年10月1日には2万円の大台を割った。
アベノバブルはもうおしまい。
数か月後にはアジア核戦争で東証株価は3000円台な
1990年8月2日のイラクのクウェート侵攻（湾岸危機の始まり）
をきっかけに、最盛期からわずかに下降したが、33000円だった
東京株式市場は再び大きく下落し，
1990年10月1日には、2万円の大台を割った。
ミャンマー軍、軍人多数殺害の重武装親中派ゲリラへ総攻撃。中共国境に戒厳令発令
2015年2月18日 22時13分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150218/k10015564181000.html
ミャンマーの国営新聞によりますと、この数日で、中共国境ぞいから浸透
してきた、
中国系コ―カン少数民族ゲリラとミャンマー政府軍の激戦で
政府軍の兵士４７人と、中国系コ―カン少数民族ゲリラ側の２６人が死亡
しています。
こうしたなか、ミャンマーのテイン・セイン大統領は１７日、
コーカン地区に３か月間の非常事態を宣言したうえで戒厳令を布告
しました。これを受けて、コーカン地区の中心都市ラオカイでは１８日、
軍がすべての住民に町を離れるよう命じたということで、掃討作戦の準備を進めているもようです。
1990年8月2日のイラクのクウェート侵攻（湾岸危機の始まり）
をきっかけに、33000円だった東京株式市場は再び大きく下落し，
1990年10月1日には2万円の大台を割った。