【C.R.A.C.】神原元弁護士「桜井誠氏の本を出版した青林堂をヘイト出版社と呼ぶのは市民の義務。訴えられたら無料で弁護します」[2/12]©2ch.net

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弁護士神原元 @kambara7 16:29 - 2015年2月9日
【拡散希望】青林堂に対して「ヘイト出版社」と批判するのは、
同社がヘイトスピーチ団体の首魁の本等を出版し、
醜いヘイトスピーチを流布していることに鑑みれば当然の批判であり、
「公正な論評の法理」により違法性がなく、名誉毀損は成立しないことが明白です。
https://twitter.com/kambara7/status/564687593346842624

弁護士神原元 @kambara7 16:30 - 2015年2月9日
【拡散希望】なので、「青林堂はヘイト出版社である」と書いてよい、と私は請け負います。
ヘイト出版社を批判するのは、善良な市民の権利であるだけでなく、
義務であるとすらいうべきであります。
青林堂をヘイト出版社というだけで訴えられたら無料で弁護します。必ず勝ちます。
https://twitter.com/kambara7/status/564687847177728001

弁護士神原元 @kambara7 18:56 - 2015年2月9日
嫌韓嫌中本を「ヘイト本」と呼んで批判することは大切だが、
排外主義とヘイトスピーチを垂れ流す出版社を「ヘイト出版社」と呼んで
徹底的に批判することも大切だ。
彼らは他人の不幸により巨額の利益を得ているからだ。
「ヘイト出版社」の代表はいうまでもなく、桜井誠の著作を出版する青林堂である。
https://twitter.com/kambara7/status/564724386653945856

弁護士神原元 @kambara7 19:08 - 2015年2月9日
なお、青林堂を「ヘイト出版社」と批判したことを捉えて
刑法の名誉毀損罪を適用しようとする弁護士がいるとすれば、司法試験を受け直すことだ。
名誉毀損罪の構成要件たる「事実の摘示」を欠くからだ。
こんな弁護士に金を払う会社があるとすれば、憐れとしか言いようがない。
https://twitter.com/kambara7/status/564727595896291329

弁護士神原元 @kambara7 6:59 - 2015年2月11日
差別と悪意の詰まった「ヘイト本」は麻薬であり、それを売る「ヘイト出版社」は
麻薬の売人のようなものだ。
中毒患者は頭の中が憎悪で渦巻き、口からヘイトスピーチを吐き続け、
社会生活が困難となる。
何度でも書いてやるが、「ヘイト出版社」の代表は桜井誠の著作を出版する青林堂である。
https://twitter.com/kambara7/status/565268897193267203

弁護士神原元 @kambara7 21:05 - 2015年2月11日
こんばんは。コメントありがとう。
今、青林堂刊「日本のために」(井上太郎著)に事実無根の
中傷があったという内容で、東京地裁で裁判を起こしています。
近々、公表しますので、ご注目下さい。傍聴も歓迎です(笑)。
https://twitter.com/kambara7/status/565481808146755584

■プロフィール
弁護士神原元 @kambara7
2000年から弁護士。武蔵小杉合同法律事務所に所属。
自由法曹団常任幹事。見守り弁護団。著作「ヘイトスピーチに抗する人々」。
https://twitter.com/kambar

C.R.A.C @cracjp(クラック、Counter-Racist Action Collective、対レイシスト行動集団)
2013年10月1日に結成された「レイシストをしばき隊」の後継となる集団である。
https://twitter.com/cracjp