【コラム/石平】中国と距離を置いた政権は長続きする…平安時代から如実になった日中離反の歴史学[01/31]©2ch.net

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◆中国から離れると日本はうまくいく― 日中離反の歴史学(1):石平(拓殖大学客員教授)

■中国経済転落の道連れにされた韓国の二の舞になるな

◇「反日」一色の恐ろしい年に

去る2014年の年末、日本国内と中国国内の両方において、
今後の日中関係の行方を予兆するような注目の出来事があった。

まず日本においては、いままで中国と是々非々で対峙してきた安倍首相の率いる
自民党が総選挙において大勝を収め、安倍政権はよりいっそう盤石となり、
長期政権への地歩を固めた。
国民からの多大な信任を得て再出発した安倍首相は、
おそらく今後も一貫して日本の主権と領土を守り抜こうとする姿勢を堅持し、
いわゆる歴史認識問題において自らの信念を貫こうとするのであろう。

その一方、中国の習近平政権は2015年における不動産バブルの崩壊と
経済のさらなる沈没を見据えて、今後広がるだろうと予想される国内の動揺と
混乱の拡大への対策として、「反日」という必殺の剣を抜いたようである。
去年12月13日、習近平国家主席は自ら南京へ赴き、中国の国家元首として初めて、いわば
「南京大虐殺記念日」の国家的記念行事に参加して熱のこもった反日大演説を行なった。
習主席は演説のなかでは一応「日中友好」にも言及してみせたのだが、
それは本心からの思いであるとはとてもいえない。
国家規模の記念式典の開催をもって根拠の乏しい「大虐殺」を国民に
再認識させようとするこの行動自体、まさに「日中友好」を台無しにしてしまうものである。

もちろん12月の式典はたんなる序の口、終戦70周年にあたる今年においてこそ、
中国は7月7日の「盧溝橋事件記念日」、8月15日の日本敗戦の日、
そして9月3日という中国が決めた「抗日戦争勝利の日」などの記念日を最大限に利用して、
全国規模の反日キャンペーンを徹底的に盛り上げていく予定である。

それらの記念日に合わせたキャンペーンの展開以外にも、中国政府はこの1年を通して、
学界や芸能界や教育界などを総動員して、反日の学術討論会やシンポジウムを
やたらに開催させたり、日本への憎しみを煽り立てるようなドラマや映画を大量乱造させたり、
子供たちに「日本軍の残虐さ」に関する特別講義を受けさせたりして、
昔の江沢民政権顔負けの国民的反日運動を展開していくのであろう。
2015年の中国は、まさに「反日」一色に染められていく恐ろしい年となろう。

その結果、2015年の日中関係は、相変わらずの領土問題での対立に加えて、
いわゆる歴史問題をめぐる両国間の国民感情の対立と離反はさらに増幅され、
「関係改善」とは程遠い冷えきった関係が継続されるのではないかと予測される。
そういう意味で今年は、厄介な隣国である中国にいったいどう対処すべきなのか、
という日本にとっての大問題が再び提起される1年となろうが、
じつはこの問題に関しては、去年の11月に第23回山本七平賞を受賞した拙著の
『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で、
自分なりの一つの明快な答えを出しているのではないかと思う。

◇平安時代が「平穏」だった理由

日本は中国にどう対処すべきなのか。
それは、2000年以上の日中関係史を見ればすぐにわかることなのである。
世界のどこの国の歴史にも、いわば「治世」と「乱世」との周期的交代がある。
日本の場合、たとえば内乱の戦国時代が終われば安定した江戸時代となり、
黒船の来航によって「徳川300年」の夢が破れると、
日本列島は一気に「幕末維新」の動乱期に突入するという具合である。

月刊誌『Voice』 2015年01月31日11:03
http://blogos.com/article/104491/

>>2以降に続きます。
2ニライカナイφ ★@転載は禁止:2015/01/31(土) 19:52:12.57 ID:???
>>1の続きです。

この「治」と「乱」の交代サイクルに何らかの法則性がないのか。
それこそが歴史学の永遠なる研究課題の一つであるが、
日本の歴史に限って「治」と「乱」の交代サイクルに注目すると、
一つ、じつに不思議な傾向が浮かび上がってくるのである。

それはすなわち、日本国内の「治」と「乱」の交代は、
日本と中国大陸との関わり方に深い関係をもっているかのように見える、ということである。
つまり、日本が中国大陸に深入りしたとき、あるいは中国の王朝に接近して
深いつながりをもったとき、日本国内は往々にして動乱の時代に突入してしまう。
逆に、中国大陸から遠ざかって緊密な関係をもたないとき、あるいは
中国の王朝との交渉を中断した時期、日本の国内はむしろ安定していて
長期的な繁栄を享受できた、ということである。

日本の政治権力との関係からいえば、日本の歴史上、中国と濃密な関係をもち
中国に深入りした政権は往々にして短命に終わっているのに対し、
中国と一定の距離を保った政権は逆に長持ちする、という不思議な現象にもなる。

この傾向が強く表れてきたのはやはり、日本がすでに中華秩序からの
脱出を果たした平安時代からである。
この時代、日本は政治体制の面においては中国から導入した律令制を骨抜きにして、
日本独特の封建制へと移行しつつある。
平安時代初期の百年間こそ、日本はそれまでの習慣に従って中国への遣唐使派遣を
断続的に行なっていたが、894年に遣唐使派遣が正式に廃止されると、以後200年間、
日本は中国大陸とはほとんど没交渉の時代となった。
ある意味では、平安時代というのは、日本がそれまでの歴史のなかで中国大陸から
もっとも遠ざかった時代なのである。

そしてこの平安時代こそ、日本の歴史のなかでもっとも長い「平穏の時代」が続いた
幸せの歳月であった。
300年近くにわたるこの時代において、「平将門の乱」などの局部的な地方反乱が
たまに起きた以外には、国内は至って平穏にしてまさに「天下泰平の世」であった。
中国大陸と没交渉になってから、『古今和歌集』や『源氏物語』の誕生に象徴されるような
国風文化の開花が見られて、絢爛優雅な王朝文化が生まれたのである。
いまの日本人にとっても、平安時代はまさに憧れの素晴らしい時代であろう。

平安時代の「平安」を破ったのは「保元・平治の乱」だったが、
内乱の平定に活躍した平清盛は、平安朝を乗っ取ったかたちで自前の武家政権をつくった。
だが、天下を取ったあとに清盛は気を大きくしたせいか、とてつもない大事業に着手した。
彼は音戸の瀬戸や大輪田泊などの港を整備して中国・南宋との日宋貿易を盛んにした。
清盛の手によって、遣唐使の停止以来中断していた中国への通航ルートが再開され、
日本は中国に再び近づいた。

しかしこの平家政権はやはり、一代の繁栄で滅びることとなった。
中国との貿易などとは無関係な東国の「田舎武士」たちが立ち上がると、
「国際派」の平家政権はたちまちにして崩壊してしまった。

◇中国に平身低頭した武家政権の末路

平家政権のあとの鎌倉幕府は、最初から中国大陸と関係の薄い政権であった。
幕府の執権たちはたびたび中国から禅僧を招いて禅寺を開いた以外に、
中国の王朝とはほとんど接点がなかった。
そして、平家とは同じ武家政権でありながら、鎌倉幕府は短命に終わらずにして、
140年以上の長期政権を維持することができた。

>>3以降に続きます。
3ニライカナイφ ★@転載は禁止:2015/01/31(土) 19:52:48.78 ID:???
>>2の続きです。

だが、たいへん不運なことに、鎌倉幕府が自ら進んで大陸との交渉を
求めなかったにもかかわらず、今度は向こうから無理やりに押し寄せてきた。
中国大陸を征服したフビライの元寇であった。
そのとき、武士たちが一丸となって団結してそれを撃退したのは日本の歴史の幸いである。
もし日本がモンゴル軍によって占領されて、いわば「蒙古版中華秩序」のなかに
組み込まれていったら、日本はどれほど惨めな国となっただろうか。

しかし日本側の勝利には大きなコストも伴った。
幕府が無理をして祖国防衛の大戦争を遂行したことは結局、
御家人たちの不満を招き幕府体制の弱体化をもたらして、
やがて鎌倉幕府の崩壊につながったことは歴史学上の定説ともなっている。
考えてみれば、鎌倉幕府の崩壊を招いたのはやはり、
大陸のほうからやって来た「祟り神」なのである。

鎌倉幕府に取って代わって日本を支配した室町幕府は、
史上2番目の正式な武家政権である。
だが、最初の鎌倉幕府と3番目の江戸幕府を比べれば、
室町時代における天下泰平の時期はもっとも短く、むしろ動乱の時期が長かった。
足利尊氏が将軍職に就いてからも約60年にわたって「南北朝争乱」の時代が続いた。
三代将軍義満の手によって南北合一が実現されて、やっと平和の時代が訪れたと思いきや、
わずか六十数年後には「応仁の乱」が起き、日本全国が大乱世の「戦国時代」へと
突入していく。
考えてみれば、室町幕府の治世というのは結局、史上最大の戦乱期である戦国時代の
「準備期間」にすぎなかったのである。

この室町幕府の統治体制を完成させた足利義満は、
中国との「勘合貿易」を確立したことで有名である。
勘合貿易は、中国の王朝(当時は明王朝)に貢物を差し出す「朝貢貿易」の
形をとっているから、そのために義満は自ら進んで明王朝の冊封体制に入り、
明の皇帝の臣下としての「日本国王」の立場に甘んじた。
それはまさに、日本と中国との関係が推古朝の聖徳太子以前に
逆戻りしたような時代への逆行である。
考えてみれば、武士としての誇りも日本の政治リーダーとしての主権意識も捨てて、
金儲けのために中国に平身低頭して接近したこの武家政権がそう長く続かなかったのは、
むしろ当然のことである。

■プロフィール
石平(せき・へい)拓殖大学客員教授
1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。
1988年来日、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。
民間研究機関を経て、評論活動に入る。
著書『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)が第23回山本七平賞を受賞。

※以上です。
朝鮮と関係が薄い時代のほうが、日本が栄えてるってのと同じようなもんか
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 19:54:24.75 ID:1varpdt6
そもそも付き合う価値あんの?
毒ガス処理費用だって未だに一個も対処されてないし、環境改善すら未だに進んでねーし
6かなり面倒@転載は禁止:2015/01/31(土) 19:57:49.11 ID:HyvGbYii
>>5
要は味方とか取引相手として関わるんじゃなくて敵として関わればいいんだよw
そうすれば変に付き合うより被害を減らせるし
日中国交回復の立役者田中角栄も間もなく倒れたしな
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:03:29.97 ID:kGdmI7Nj
所詮、海を渡れない
>考えてみれば、武士としての誇りも日本の政治リーダーとしての主権意識も捨てて、
>金儲けのために中国に平身低頭して接近したこの武家政権がそう長く続かなかったのは、

そう言えば日中戦争の泥沼も、金儲けのための中国投資に傾倒した結果なんだよね
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:11:03.77 ID:PJAyEL4F
日本とシナ・朝鮮に深い歴史的関係などなかった。あったのは短期間の遣隋使・遣唐使の時代だけであとは細々とした貿易だけだった。

 陸続きの大陸諸国間のような密接な関係はなかったのだ。漢字を使っているから密接な関係があったように見えるだけである。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:12:12.80 ID:woJtkA5q
アメリカの利益になってるからな  日本の政治家は常に米軍の掌の上でしか活動できないんだよ
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:14:12.19 ID:5rKcRbF7
超正論
それにしても「祟り神」は言い得て妙w
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:14:27.64 ID:IsO60rGQ
民主党政権とは何だったのか?
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:18:41.60 ID:FMi3vPjY
韓国の音楽ランキングで1位をとった【fUCk JAPAN】の歌詞(一部)

おめえ、障害者か?
「元々、お前の国が障害者なのか?(はい)
ここ日本に住むチン○みたいなオ○ンコやろう
ジャップスはビッチ障害者馬鹿ビッチ達

お○んこ野郎ども!
食う?お前の母さんも食う?(ハイ)良いか? 目茶良いって
障害者ビッチよ!目一杯てんかんやってろ!

俺は百済。俺達宗主国。韓国はニッポンの宗主国
未開だったお前らにしてあげたこと覚えてるか?
御使して挨拶しな(ハイ)前で跪け(ハイ)
永遠に従え(ハイ)泣きながら祈れ(ハイ)

ジャップ!街にゃすっかり核をくらった爆弾たち
広島bomb!長崎bomb!東京bomb!ジャパンbomb!
ボン!ボン!ボン....
核落としてやるからな!核落としてやるからな!

https://www.youtube.com/watch?v=gB8h2f8ZmLI
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:20:50.46 ID:tFSgGQeQ
いしたいらに3000点
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:21:24.43 ID:xaH3h8SQ
あたりまえだのクラッカー、接近した国はみんなシナにしゃぶられたね。
い・・・石平
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:28:23.64 ID:60299ftp
>>9
違うよ。
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:30:53.23 ID:Drv+7n61
中国、韓国の反日はそうなるだろうねー

で、中国、韓国とは関わらない政権が長期化するというのも、その通りなんだよなー

鳩山、菅のアホとか見てみろよ
一人は引退、もう一人は選挙区落選、比例で最後のひとりとして当選というありさまだぜw
何なの、この悲惨な末路はww

そういや民主党の前党首も落選したなーw
今、何をやってんだろ、彼は?ww
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:39:04.55 ID:t1Vsae5H
むしろ中国に強力な統一王朝が存在した時期には
日本が振り回されると言う関係じゃないか?
>>18
違わないよ
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:40:57.76 ID:gsNua34X
ヽ(´ー`)ノわーい!
今日はサービス!続きをうpしたよ!
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23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:41:04.36 ID:dpT9+enx
その通り。

今で言うと靖国参拝した政権は長期政権だ。
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:42:50.07 ID:I7Egmqk/
日中国交正常化をやった田中角栄の末路は
その田中派の残党が作った民主党もなあ
歴史の必然かもしれない
中国が祟り神で朝鮮は疫病神だなあ
石平は前にも同じこと言ってたな
最近の反日運動と戦前の排日運動を挙げて
日本は中国と深く関わると失敗するって言ってた
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:51:21.08 ID:pTkaXQQC
石平さんは日本語読みだと、「いしひとし」さんがいいと思う
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 20:54:48.34 ID:ts1mmkKP
そう言えば中国を嫌った小泉さんも結構長かったね
島国である日本は大陸そして国家と疎遠であればあるほど安定し繁栄する。
真っ先に中国訪問した第一次安倍政権…
シナチョンは世界に不和を輸出する
>>20
逆に強力な日本に対峙しようとしたときに、
中国は強力な統一王朝でもなければ、対抗できないと言った方が正しいと思う

北や西の蒙古の騎兵や南方の越南の熱帯気候は、
犠牲が多く出ても、寄せ集めの兵士を投入し続ければ、いつか勝利できる
ただ、東方の日本相手にはそうはいかない
途中の朝鮮半島や琉球が兵士も食料も十分に供給できないため、
大規模な船団を編成しないと最低限の脅威を与えることすらできない
逆に日本は小規模な船団で中国沿岸部を自由に荒らし回れる
内陸まで攻め込むことは難しくても、反撃を恐れずに、一方的に攻撃できる
ですわな
まー自業自得だが、先の大戦も大陸の権益が一因でもあるからなー
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:31:55.32 ID:U3+/Qjto
武家政治以前の日本史は、大陸の歴史との関係性はあるだろう。
遣唐使を止めたのは、唐そのものの存続が怪しくなっていたからと思われる。
支那で混乱状態が起こって、日本は平安時代だったが、契丹の耶律阿保機(インパクトのある
名前だなぁ)を尊敬していた平将門は乱を起こした。

鎌倉時代は日本内部の闘争で動いていたけど、蒙古襲来となる。
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:36:23.38 ID:S9qigfmE
また、反日暴動をおこしてくれよ

クソ中国人
ぶち殺してやるよ
>>34
あぼきんは嫁のヤンデレぐあいが怖くて好き

片腕切り落として棺に入れるとか怖いよ…
>つまり、日本が中国大陸に深入りしたとき、あるいは中国の王朝に接近して
>深いつながりをもったとき、日本国内は往々にして動乱の時代に突入してしまう。

そうでもないだろ。

桓武天皇なんかは遣新羅使は廃止したけど、遣唐使はきちんと派遣したけどその治世は25年くらいだったよ。
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:42:18.96 ID:u0S3jP7I
>>15

  ┏━━━━━━━┓
     ┃     .  ┃
     ┃倍率ドン!.  .┃
     ┃       . ┃
     ┗━━━━━━━┛
         ,.-'" ̄ ̄ヽ、
        /ヽ____ゝヽ
        |  } ニ ニ | |
        ヽ_|  /」  |_ノ
         ヽ、-==‐ /
          _}ー‐‐‐'〉、_
        _,.-'< ヽ、  / ゝ ``‐、
      /    ̄ ̄ Y'  ̄    (ニ)=ヽ
 ____|______|______|_ll_
     ___________
       │┼ |ヽ ┼‐ l  l |ヽ 
        レd、 つ |二 レ │ つ 
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:44:55.13 ID:cKA6gMTM
>>1
2以下はただのこじつけ。

で、日本に適応過剰して馬鹿保守共への受け狙いしすぎだよ、お前は。
元中国人の癖に中国中央の真意を完全に読み違えてるぞ。現地の人民の方が的確に把握して行動るぞ。
お前は中国中央が中国人民の日本旅行を奨励してるながら、なんちゃって抗日やってる厳然たる事実を直視していない。
この意味が全く分かっていない。日本旅行に来る元同胞に頭下げて本当のこと教えてもらえや。
40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:45:15.43 ID:U3+/Qjto
>>36
この人を知らなかったが、スゲー嫁さんだなぁ・・・
なんか、自分も惚れてしまいそう。
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:46:57.79 ID:pcVoraUg
中国人の風俗というと手品師のゼンジー北京さんみたいな服装や弁髪を思い出す。しかし中国人の典型と思われているあの風俗は漢民族のものでなく清国をつくった女真民族のものだ。
1644年、清国が建国されたさい「薙髪令」が発令された。女真固有の髪型である弁髪にしないと死刑になるという法律だった。漢民族は抵抗したらしいが「薙髪令」は1911年まで268年間続いた。
清の時代、漢人が政界官界で活躍したという話をほとんど聞かない。この時代、漢民族は髪型だけで死刑になった。300年近くものあいだ事実上、奴隷状態にあったということだ。
朝鮮は1910年の日韓併合から1945年まで植民地になったが、期間は35年で、待遇は日本人とほぼ同等だった。実は中国人の歴史のほうが、朝鮮人の歴史よりはるかに悲惨なものだった。
現在の中国人民の実に93%までがこの奴隷扱いされてきた漢民族の子孫だ。この境遇の中で漢民族は「痰を吐く」ような文化しか子孫に伝えてこなかった。
漢民族の伝統文化は明の滅亡で断絶してしまった。今の中華人民共和国は漢民族国家といっていいだろうが、伝統を軽視する共産主義国家だ。
しかも文化大革命によってペンペン草も生えない文化の砂漠と化してしまった。
今の中国に大儒教学者がいるとか漢詩の大家がいるといった話をきかない。継承されてこなかったからである。
話は多少それるが、共産革命は農奴という奴隷階級が存在したロシアと事実上、民族丸ごと奴隷状態にあった漢民族が起こした革命だった。
きわめて成熟度、民度の低い社会でのみ起ったのが共産革命の特長だった。
以上のような悲惨な民族の歴史、事実が公共心がなく、礼儀知らず、すぐに痰を吐く中国人の特性を育んできた。逆「ローマは1日にしてならず」である。
>>40
つーかヤンデレを嫁にして、一国の指導者として中国ボッコボコにしてましたとかあぼきんの人間力が高すぎ

創作で出てきたらふざけるなレベル
>>26
「いしだいら」と読んだら反日作家と一緒にするなと怒られそうだなw
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:49:29.67 ID:pcVoraUg
「日本と中国」歴史の真実―教科書で習った日本史・中国史が、嘘だったと解る本 (新書)
著者からのコメント
「中国が文化を教えてくれた」、「大きな中国と小さな日本」、「漢字は中国古来の文字」。
これら日本人の常識は、実はこの数十年の錯覚に過ぎない。
古来より日本はもちろん、中国も日本を高く評価し、交流を続けてきた。
対等にしのぎを削ってきた間柄だ。それが戦後教育では、日本の対外活動はひた隠しにされ、中国の主張する「日本は悪者で弱者」が「正しい歴史観」とされてしまった。
教科書で習う歴史。いくら本を読んでも、勉強された方ほどに「おかしい」「納得できない」と思われたと思う。しかし、「かつて」の中国における日本観、評価どころか日本を恐れていた時代、
そんな隠された真実を通せば、抱えていた歴史への不信が払拭されるだろう。
本書ではこうした視点から、あえて近代国家の日本には触れず、日本が「弱い」国と思われている時代について詳述した。偏向している現代中国ではなく、
「かつて」の中国という客観的な事実によって、「歴史の真実」とは何か、ぜひご確認いただければと思う。

日中間の歴史を歴史教科書では教えない生きた人間同士の交流、国と国との外交・軍事の力関係で動いてきたことを
あらためて教えてくれる本です。 なぜ、聖徳太子が「日出ところの天子より・・・、」の親書を隋に渡すことが出来たのか? 隋は高句麗に大敗した
直後で日本と友好関係を結ぶ必要性がある絶妙なタイミングで聖徳太子が外交攻勢を仕掛け
ていたことがこの本で分かり納得しました。
 遣隋使・遣唐使を派遣して積極的に最新の文化を取り入れたのはそれが出来るだけの素地が日本にすでにあったか
らでそれは明治維新に短期間に西洋の技術等を取り入れることが出来たのと同じこと。 文化交流自体一方的なもの
ではなく双方向性があったこと。
 倭寇が元寇で被害にあった対馬・五島列島等の漁民が武装して報復に出たのが始まりでその後、朝鮮・支那でそれ
に便乗する輩が出てきたこと
 隣国同士が仲が悪いのは一般的なことで、日中は長く「政冷経熱」状態が普通だあったこと、政治的に離れても
交易が盛んだったのは支那が交易の決済に必要な金銀や火薬の原料の硫黄等を日本から入手する必要性があったこと等
 いままで知らなかった歴史の実相が簡潔によく分かり、反日言動に惑わされない教養を得るためにも読む価値が
あります。
『関わると滅びる法則』は朝鮮だけでなく支那にもあるのね
>>12
朝鮮の禍負債神と双璧
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:56:27.08 ID:A/8k+99A
中国と韓国の反日キャンペーンも 日本側が反応して
初めて成立する手法であり、もし万が一日本側が反応しなければ
中国と韓国の自爆現象はシャレになんないよな。

何でイニシアチブを今時の状況で日本側に渡す様な自殺行為を
中国や韓国が行うのかが理解出来ない。
48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:57:51.13 ID:cKA6gMTM
>>1
日本の学者や評論家は軍事が全く分かってないから、こうした的外れを真顔でがなり立てるはめになる。
尖閣に手を出したら瞬殺される事くらい向こうは百も承知だ。
なのに抗日と日本礼賛の両面行動が起きてんのか理解出来ないから、一方を無視することするから結論がデタラメになる。
>>45
まあ、
周辺異民族が中原制圧

漢文明に感化されて戦闘力低下

別の周辺異民族が(ry

を繰り返してたきた地域だからな。秀吉の唐入りが成功してたら日本人も危なかったかもしれない。
そこら辺を理解してた耶律楚材は、モンゴルによる世界帝国を築いたけどな。
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 21:58:06.66 ID:pcVoraUg
中韓への謝罪は非生産的…「どんな表明あっても日本に不満述べる」 米識者から続々
 安倍晋三首相の戦後70年談話は謝罪の表明を含むべきか。オバマ米政権は国務省報道官の言明などでその表明を望む意向をちらつかせる。だが同じ米側でも民間の識者の間では、日本のこれ以上の謝罪表明は不毛であり、中韓両国との関係改善や和解には寄与しない
、との意見も目立ってきた。 米大手紙ウォールストリート・ジャーナル13日付は、同紙コラムニストで中国やアジアの専門家のアンドリュー・ブラウン氏の「日本にとって謝罪表明は難しい技だ」と題する論文を掲載した。
同氏は安倍首相が70年談話で日本の戦時行動を全面的に謝罪して
、中韓両国との関係改善や東アジアでの和解を図るべきだという声が米国でもあがっているが、「事態はそんなに簡単ではない」と論じる。
 同氏はそのうえで、日本がすでに当時の宮沢喜一首相や村山富市首相らが数え切れないほど謝罪を述べてきたことを強調し、それでも中韓両国との「関係改善」や「和解」をもたらさなかったと指摘した。
とくに「中国は共産党政権が反日感情を政権保持の支えにし、
『謝罪しない日本』を軍拡の正当化の理由に使っている」から、日本の謝罪は決して受け入れないというのだ。

ブラウン氏は同論文のなかで米ダートマス大学准教授の若手日本研究学者ジェニファー・リンド氏の近著「謝罪国家=国際政治での謝罪」から「安倍首相がなにを述べても中韓両国を満足させはしない」という見解をも引用していた。
「とくに中国は日本からどんな謝罪の表明があっても、不満を述べ続ける」というリンド氏の予測が強調された。 リンド氏はここ数年、米国の大手紙誌への寄稿で日本の「謝罪の危険」を説き、以下のように述べてもきた。
 「日本の戦時の行為の対外的な謝罪は非生産的であり、やめるべきだ。謝罪は国内的な分裂をもたらす」 「日本は戦後の民主主義確立、経済繁栄、平和的努力などを対外的に強調すべきだ」 
中国共産党が自らの統治の正当性を支えるために国内の反日感情をあおってきたことは周知の事実だ」
 米国のウェスリアン大学教授の国際政治学者アシュラブ・ラシュディ氏は近著で国家による謝罪一般について「謝罪は相手の許しが前提となり、心情の世界に入るため、そもそもの謝罪の原因となった行為の責任や歴史の認識を曖昧にしてしまう」と主張し
、謝罪の効用自体を否定していた。米オークランド大学教授の日本研究学者ジェーン・ヤマザキ氏は近著「第二次大戦への日本の謝罪」で、戦後の日本は異様なほどの回数、謝罪したとして、他の諸国は対外的な国家謝罪は自国の立場の国際的な低下、
自国民の自国への誇りの傷つけ、もう自己を弁護できない自国の先人への不公正などの理由により、しないのだと報告していた。
 ヤマザキ氏はさらに、日本の国家謝罪を外交手段とみるならば完全な失敗だとして「首相レベルで中韓両国などに何度も謝罪を述べたが、関係は改善されず、国際的にも日本が本当には反省していないという指摘が消えていない」と論じるとともに、
「謝罪が成果をあげるには受け手がそれを受け入れることが不可欠だが、中韓両国は歴史問題での日本との和解の意図はない」と結んでいた。

 さあ安倍首相はこうした見解をどう受け取るか。(ワシントン駐在客員特派員・古森義久)
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:00:36.35 ID:pcVoraUg
中国共産党の歴史は、人民にとっては災難の連続だった。むろん、それは単なる自然災害ではない。共産党による何千万という同胞殺害と、
誤った政策による何千万という悲惨な人災の連続だったのである。
 まず一九四八年から五五年という初期の段階―。元公安相の羅瑞卿によれば、革命の敵として処刑された中国人の数は四〇〇万に上るという。
これはまだ毛沢東が博愛的だったといわれる時代だ。
 五七年の反右派闘争の時には、五〇万を超える愛国者が右派分子として当局から弾劾され、そのうち数万人が労働収容所で死んだとされる。
そして、五八年には有名な大躍進が始まるが、この時の犠牲者は諸説あるものの、恐らく三〇〇〇万人は下らないという。
それだけではない。その後にやってきたのはあの文化大革命だが、ここでも少なく見積もっても二〇〇〇万人の中国人が殺されたとするのが研究者の定説である。
 むろん、こんな数字は中国人自身が知らない数字である。あの天安門事件もそうだが、彼らは未だにその真相を知らされず、それを正当に知り、批判する自由すら与えられていない。
もし彼らに、いつの日か歴史研究の自由が与えられたとするなら、果たしてその結果はどのようになるか。クリストフはそう問いつつ書いている。
 《問題は、中国の歴史家が押し入れを開く度、人の骸骨(犠牲者たち)が転げ出てくることなのだ。いつの日にかすべての押し入れが音を立てて開かれた時、
共産党の神話は崩壊し、社会は大きなショックに直面するだろう》(同書)
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:02:16.08 ID:33VwjKLd
>>1
人民共和国の反日運動は一転して反共運動に変わる可能性が
高い。向けて
日本は反日政策のプロパガンダ性を強調して、その
無意味さを世界諸国に向けて発信し続けなくてはなりません。
ID:cKA6gMTM

たどたどしい日本語で必死ですね、工作員さん
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:06:16.22 ID:EccQWG2N
>>39

日本語下手くそすぎ
もうちょっと勉強してこい
離中接韓政策が長期政権の秘訣です
56<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:15:07.18 ID:ROIe9Hp3
ねずさんのブログでも似たようなこと書いてたな
シナ朝鮮と距離をあけると日本が平穏になtり栄えると
小沢一郎が何百人も国会議員を引き連れてコキントウに謁見し人民軍の司令官だと言った時は度肝を抜かれた。支那漁船衝突事故もスルーしたし土下座外交しまくり支持を落とした。的を得ているよ。
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:17:59.84 ID:9CTCj1hv
やっぱり中韓に関わるとろくなことが無いんだなw
なるほどね…チョーセンのみならず支那にも当てはまるんだな、法則がw
ビジネスライク以外関わらないことが一番なんだな。
60<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:24:54.82 ID:NL4dz6tw
>>1
シナチョンと距離を置き無視する=日本の国益

大昔から言われいる・・by福沢諭吉
61<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:25:33.64 ID:qSmmjUSG
日本に帰化した中国人って心の中では反日の人が多いけど
この人は違うんだね。
外国人の帰化でもこういう日本が好きで日本人になる人が増えるといいんだけどね。
実際は違う目的で日本人に帰化する外国人のほうが多いのが現状か。
62<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:30:18.37 ID:5K2VAEJ7
特亜とは距離を置く方が良い。
1000年以上前に大陸を見限っていたとは先人は偉大。
平安鎌倉時代は公的には関係持たずに民間でやってたよな
あれでいいのさ
別に鎖国までせんでいいし、ケンカしなくていいが、ことさら政治家が
友好やる必要もなく、民間が行き来する
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:45:42.70 ID:AGhO9rXS
足利義満とかシナにすり寄って行ってたようだけど
66<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:53:30.86 ID:xtewY7UQ
日本人の右傾化、憲法改正論議、集団的自衛権、安部自民政権大勝
これら全て日本人に危機感を抱かせた近隣反日国家のなせる技
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 22:55:09.87 ID:jfbphOmi
イイね石平。本買って読んでるぞw
こいつ、中国人とは思えない。日本史を理解してる。
アメリカの政治家にも説教してやってくれよ。

>>61
この人は、心底中国を愛しているからこそ、
中国を食い物にして伝統を破壊しつくした中国共産党が憎いんだよ。
それで、日本から共産党を攻撃してる。
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 23:14:39.47 ID:N3mvpzra
江戸幕府も清との交易は長崎での私交易だけだったなそういえば。
小泉の「政令経熱」が一番バランスが良いのかもしれん。
もっとも中国経済が崩壊の兆しを見せる今は、経済も距離を置いた方が良いとは思うが。
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 23:18:05.27 ID:GbIpM0gW
中国だけじゃなく朝鮮からも距離を置く事が歴史的にもベターですね
71<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 23:19:06.34 ID:8kVBbN1e
支那・朝鮮は疫病神w
72<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 23:25:38.87 ID:s52zOUeB
学問の神様が学ぶものないしで縁切ったもんな
うーん。どっちかと言うと、日本の内部に入り込んでる朝鮮人の方が厄介だと思うな
74<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/31(土) 23:33:43.69 ID:33i8haw0
経済最優先!

これを言うと、中韓との関係改善を言い出すマスゴミだらけだが
日本のデフレは中韓からの低価格の輸入品に国産品が引きずられたからだろ
嫌中、嫌韓が消費者に国産を選ばせるだけでデフレ解消

中韓との外交は経済に勢いがついてからでいいよ
韓国も中国も金と技術が目当てだってことぐらい誰でもわかってるんだから、適当な距離をおいてハイハイ言ってりゃあいいのに。金なんか出さずに。

変に欲を出す政治家や商人が国難を招くんだよな。なにが友好だよ。仲良しなら国境なんかないんだよ。理解し合えないから線引きしてるんだろうに。
76<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/02/01(日) 00:23:19.54 ID:cjbbIgAQ
1万円札の福沢諭吉の脱亜論を実行せよ。
嫌がらせは当然するだろうけど 米国が中東に本格戦争とかなければ放っておけば
軍備増強しているのは事実だけど鉄屑になるのが先かもよ 投資とかしなければ別にいいよ
その為に 米・豪・印と包囲網作っているんだし
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/02/01(日) 01:38:49.88 ID:GUkdPbWc
石平。なんかこの人は信用できる
シナ文化の先進性は古代こそ顕著だったが、平安時代ともなると、停滞してたいした進歩がみられなくなったわけだね。
16 名前:Ψ[sage] 投稿日:2015/01/31(土) 07:55:58.94 ID:qaaQKRza0 [1/2]
ケ小平が松下幸之助に頭を下げ
中国にも一家に1台テレビが買えるようにしてくれませんか?とお願いしたのが1978年
50%の中国資本で合弁会社を要求してきた中国に対して、技術流出の恐れがあると社内でも反対が多かった。

当時の中国の国力を考えると、中国への投資がペイ出来るのは最低でも50年はかかると言われ
あの松下幸之助が晩節を汚したと批判され、中国エリアは社内でも不採算案件とされた時期が長かった。

それでも松下幸之助の掛け声の元に、赤字を出しつつ地道に販路を広げる努力を30年間続けた。
1980年から90年は、日本から出向した社員が自転車に積んで中国の農村部を回って営業した時代もあった。

そしてついにパナソニックがケ小平との約束を果たし、感謝されるだろうと思った頃に
中国共産党による計画的な尖閣騒動が勃発した。
パナソニックから盗める技術がなくなったら、中国人は尖閣デモに乗じて
工場の商品を強奪し、機器を破壊し、最後には火を放った。

恩を仇で返す。それが中国の民族性だということを日本人は肝に銘じておくべきだ。
日本人は中国に変な幻想を抱き、何度も同じ過ちを繰り返しているが、そろそろ歴史に学んだ方がいい。
そもそも大陸に金やら地位求める奴は最初から権力・財政基盤が怪しいからその補強のためにやり始める
>>43
ちなみに石田衣良氏の本名は石平正一
あだ名で、イシダ、イシダ呼ばれる事が多かったから
石平先生も筆名は石平太郎(いしだいらたろう)
石田衣良氏との面識はないが、よく間違われるので自信もよくネタにしてる
曰く、私はそこまで有名じゃないですよ(笑
>>78
ちょっと疑って見ればいいんじゃないかな?
中共の言うこと、石平先生の言うこと、どちらが理にかなっているか?
多分そう言うことだと思う
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/02/01(日) 17:58:57.32 ID:YzNJegRG
>>4
朝鮮は世界のバラスト

憑かれると沈む
切り離すと浮上する
大陸に利権を持つとろくなことにならないということです。先の大戦もそれが原因。
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/02/02(月) 00:48:01.16 ID:sjtnh2t2
自分、自国さえよければ、
他人、他国の利益不利益なんか知ったことではない
という考えなのが中国と朝鮮だろ
福沢諭吉「脱亜論」 1885年3月16日

日本の不幸は支那と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまり
にも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては
「東アジア」の悪友と絶交するものである
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
>>53-54
反論出来ないバカウヨちゃん達
哀れ
お前らは安倍共々、習近平閣下に手玉に取られてんの知りもしない
閣下のお陰で覚醒させてもらっている事を理解しろ