【台湾】台風被害から5カ月後も復旧しない道路 背景には旅行客の受け入れをめぐる複雑な住民感情[1/8] [転載禁止]©2ch.net

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1ロンメル銭湯兵 ★@転載は禁止
(画像)
http://img1.cna.com.tw/Japan/Photos/JpnNews/201501/20150108192130.jpg

 (花蓮 8日 中央社)

 台湾東部の花蓮県秀林郷にある銅門村慕谷慕魚(ムクムギ)地区に続く道路が、昨年7月の台風10号による土砂崩れで
通行止めとなった後、現在でも再開通していない。観光客の受け入れをめぐる地元住民の複雑な感情が復旧を拒んでいるからだ。

 広大な原生林が茂る慕谷慕魚地区では、古くから台湾原住民(先住民)のタロコ族が自然を守りながら生活してきた。
だが、2006年に旅行客の訪問が解禁されて以来、ゴミや大気汚染、渋滞、騒音などの問題が発生。住民からは伝統文化や
土地の破壊を危惧する声が上がった。

 昨年6月には旅行客の受け入れに反対する住民が道路封鎖を行うなどの騒動に発展。解決の糸口は今も見えていない。

 観光バス業者などは7日、道路の早期復旧と同地域の旅行客受け入れ再開を求め、県に対して陳情を行った。
だが、県が進める道路改良計画では開通まで少なくとも8カ月かかる見込みだ。

 県では地元自治体などを通じて双方に利益をもたらす形で問題の解決を図りたいとしている。

(李先鳳/編集:齊藤啓介)

フォーカス台湾  2015/01/08 19:11
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201501080014.aspx
日本復活へ…: http://youtu.be/JpTZQsbn0Rg
これは難しい問題だな。
悪いことは言わんから観光より自然を優先しておけ
後で後悔する
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/01/12(月) 01:33:05.83 ID:XL2AR2tb
このような美しい場所に、中共からの観光客を乗せたバスは不要だ。
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
> だが、2006年に旅行客の訪問が解禁されて以来、ゴミや大気汚染、渋滞、騒音などの問題が発生。

支那人だな間違いない。