【豪中】中国経済と“運命共同体化”するオーストラリア…豊富な資源を武器に、アジアの成長を取り込む独自ポジションを構築[06/16]

ソース（プレジデント）　http://president.jp/articles/-/12673

　2050年には世界のGDPに占めるアジアの割合が52％になるとも言われている中、先進国が安定的な成長を遂げていくには、
アジア経済の取り込みが欠かせない。こうした状況の中、資源輸出を武器に、特に中国との関係を深めているのがオーストラリアだ。
アジア経済の成長の果実をいかに取り込むのか。オーストラリア経済の動向について、ナショナルオーストラリア銀行のグループ・
チーフ・エコノミスト、アラン・オスター氏に話を聞いた。

写真＝ナショナルオーストラリア銀行　グループ・チーフ・エコノミスト、 アラン・オスター氏
http://president.jp/mwimgs/f/e/250/img_fec6a91b33bfeb518fdf0c1a5843424254443.jpg

■メルボルン、シドニーの不動産を中国人が積極投資

　今、オーストラリアの不動産市場に異変が起きている。メルボルンやシドニーなどオーストラリアの主要都市で、次々と中古の
マンションが取り壊され、真新しい新築マンションが続々誕生しているのだ。そのほとんどを中国人が購入しているという。

　「国内経済は決していい状況ではありませんが、中国人がオーストラリアの不動産を積極的に購入していることから、建設・住宅・
不動産関連事業の景気は比較的好調です。新築マンションの大半を中国人が購入しているのではないでしょうか」とオスター氏は
分析する。

グラフ　http://president.jp/mwimgs/d/a/600/img_da78a149dad46ab8496b69b377be1ee956965.jpg
出所：ナショナルオーストラリア銀行

　これまでオーストラリアの貿易相手国ナンバーワンは日本だったが、2007年以降、中国が追い抜いた。中国の経済発展に伴い、
鉄鉱石など資源輸出が増えたからだ。しかも輸出だけでなく、中国からオーストラリアへの輸入や投資も活発に行われている
（図表参照）。

　「オーストラリアは教育サービス部門では世界でもトップクラスの水準。2011年には42万人以上の留学生が訪れています。中でも
中国人の留学生も急増しています」とオスター氏は話す。

図表　http://president.jp/mwimgs/e/3/600/img_e3c6ef4d16763abfb66ffd2d493381ba53831.jpg
出所：外務省ホームページ、2011/12年度、財・サービス、外務貿易省統計
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/australia/data.html

　かつて「アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひく」と言われたが、今や「中国がくしゃみをすればオーストラリアが風邪をひく」
といっても過言ではないほど、オーストラリア経済は中国によって支えられている。

　「国内経済の成長率が思わしくないにもかかわらず、ここ数年、豪ドル高になっているのは、各国の中央銀行が準備通貨として
保有を増やしているからでしょう。欧州中央銀行も豪ドルで持つようになったことも大きな一因です。各国の中央銀行としては、
米ドルやユーロ、日本円だけでなく、何か経済に異変があった場合のリスク分散として、様々な通貨を保有したいと考えています。
こうした状況を考えると、中国経済との関係性が深いオーストラリアは中央銀行にとって注目に値する存在なのではないでしょうか。
中国元を保有しなくても、取引のしやすい豪ドルを保有することで、間接的に中国に投資しているような形をとれるからです。このような
動きがしばらく続けば、現在の豪ドル水準が続くのではないかと考えます」

（>>2以降に続く）

（>>1の続き）

■中国リスクは騒ぎ過ぎ　今後も7％の高成長を維持

　オーストラリア経済の中国依存度が高まれば、中国経済の悪影響を大きく受けてしまう。中国はシャドーバンキング（影の銀行）問題
や不動産バブル懸念ほか、経済の失速がささやかれているが、オーストラリア経済は大丈夫なのだろうか？

　「我々メルボルンにいる調査チームには15人のエコノミスト、アナリストがいますが、うち4人は中国語が堪能で、中国の動向を逐一
チェックしています。確かに大きく落ち込む危機が発生した場合には、オーストラリア経済に大打撃となるでしょう。銀行としても中国経済
失速シナリオのストレステストもしています。

　しかしながら現状を見る限り、それほど大きな問題は発生しないと考えています。中国の経済成長率が10％から7％に下がったと
メディアは騒ぎ立てますが、未だ7％もの成長率があることは特筆すべきことです。7％成長が続けば、3年1内に韓国一国分のGDPが
創出されると考えれば、すさまじい数字です。

　中国にはまだまだ発展していない地域も多く、これから成長が期待できるのびしろは十分あります。2014年は7.25％前後、2015年は
7％前後の成長が続くと見ています。短期的に見ても長期的に見ても、中国経済を過度に悲観する必要はないと私は考えています。

図表　http://president.jp/mwimgs/d/f/600/img_df44faf5a4ff7379e04c6c49841cf89351736.jpg
2010年以前のデータはナショナルオーストラリア銀行（以下NAB）推定。出所：CEIC, NAB Economics

　「またオーストラリアは中国に限らず、日本をはじめ、他のアジアの国々とも経済的に密接なかかわりがあります。今もなお日本は
重要な貿易相手国ですし、先日、日豪EPA（経済連携協定）が大筋合意されましたので、資源はもちろん、農産物などの輸出が
これまで以上に増えると考えています。その他、韓国やインドネシア、シンガポール、マレーシアなどとの経済的な関係性も深めており、
中国以外のアジアとの取引も今後増えていくと思います」

■世界最大のLNG輸出国になる可能性も　1つの資源に依存しない強み

　オーストラリア経済を支えているのは資源輸出。人口は約2300万人のため、内需で大きな経済成長は期待できない。「GDP成長率
3.25％のうち、輸出が2.5％を占めている」とオスター氏は言う。

　中でも収益源となっているのが中国への鉄鉱石輸出。「生産コストが1トン約50ドルのものを約100ドルで販売しているので、収益性は
抜群」とオスター氏は解説する。

　資源輸出の場合、気になるのが資源価格の変動による影響だ。もしオーストラリアが石油産油国のように、単一の資源しかないので
あれば、資源価格や貿易相手国の情勢によって大きなリスク要因を抱え込むことになる。

　「オーストラリアの強みは鉄鉱石に限らず、石炭、金、ウラン、ダイヤモンド、ボーキサイトなど、他にもまだ資源が豊富にあることです。
特に今後、注目されるのはLNG（液化天然ガス）。大規模開発が進んでおり、現在は世界の輸出シェア5％程度にとどまっていますが、
3〜4年後には20％程度にまで上昇し、世界一のLNG輸出国になると予想しています」（オスター氏）。

図表　http://president.jp/mwimgs/a/f/600/img_af3d3b75936a0cd0c090f7c5905cc1ba37361.jpg
出所：ジェトロホームページ
http://www.jetro.go.jp/world/oceania/au/stat_03/

　豊富な資源を武器に、アジアと近接している地理的優位性を活かし、中国をはじめアジアの成長を取り込もうとしているオーストラリア。
欧米に比べてアジアとの距離が近く、輸送コストなども低く抑えられることなどから、アジアとの関係性を深めやすいポジションにある。
将来的に世界経済を席巻するアジアの成長を陰から支えつつ、その果実を享受する独自ポジションを構築するオーストラリアの動向に
今後も注視したい。

（以下略）

>>1

スターリングエンジン技術は売らないほうがよさそう。

つ「自業自得」＝自分の行いによって報いを受ける事

>>1
オーストコリア

オージーは不動産バブルを輸入してるのか
呑気なもんだな

こいつらが日本に最新の潜水艦技術よこせってほざいてるんだよな
南極海から日本締め出そうとクジラの件で因縁つけまくってるくせに

・・・依存体質は自らの首を締める事になるから、やめとけって(´・ω・｀)

ばかすぎ

＞特に中国との関係を深めているのがオーストラリアだ。

オーストリアがババを引いてくれたわ。

オーストラリアとオーストリアは別の国なんだよ(´・ω・｀)

>>10
全然関係ないオーストリア、カワイソス・・・

豪州は進歩的日本人雁屋哲先生が移住を決められるほどの人権先進国
亜細亜のリーダーの二大巨頭としてふさわしいね

いずれオーストラリアは中国に乗っ取られる

＞１
オーストラリア＜やばさ絶好調のシナと朝鮮とは早々に縁を切るアルニダよ。シナと朝鮮が絶対入れない
TPPに入るからあとは宜しくバイバイアルニダねｗ

>>10
訂正
オーストリア ×
オーストラリア ○

中国の成長率は３％台だろ

誰も７％なんて信じてないよ

中国にとって尖閣侵略最大のネックは潜水艦
オーストラリア（中国）「最先端潜水艦技術が欲しい」

資源は他にも売ることができるんだから中国が依存しているだけでしょｗ
それに外国人の買占めによる不動産価格の上昇って地元民から嫌われるだけなんだけどね。

そう考えたらオーストラリアって馬鹿だよな
中国（他人）に自国（自分の家）の財産盗まれてるんだから

まるで中国人に騙されてようやく気付き始めたアフリカ人のようだ

オーストラリアは潜在力は超大国だもんな。
乗っ取れたらこれは凄いよ。
映画「スーパーマン２」でレックス・ルーサーが欲したのはオーストラリア。

>>1
おめでとう

>>21
資源は豊富なんだろうけど、水源がなぁ
確か普通に支那よりも水事情よろしくなかったような。

ともに倒れてくれたらこんなに嬉しいことわないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネトウヨ憤死ｗｗ

がんばれオーストラリア、支那チョンに毒されて瀕死だろうが、

アボリジニを絶滅寸前に追い込んだ鬼畜さは、どっちもどっち

だから、今後に期待してる。

日本が豪州に提供したり共同開発したりする技術はすべて
豪州経由で支那に渡ると考えるほうが自然だな

潜水艦技術なども、あとで日本が泣きを見ないように日本政府には願いたい

オーストラリアって人口2300万しかいなかったのか。
思ってたよりかなり少ないんだね。

中国の実体経済は、８％でゼロ成長と見られるから
今の７％は実質的にはもうマイナス成長になっている

それを本気で７％も成長していると思うのは、正気とは思えない

人口比が違いすぎる
中国に偏重すると経済支配受け
共同体じゃなく従属でしょ
冊封してもらいたいのか

一年前のニュースですか？
新しいことがなにもない

>>27
あほかい
オーストラリアの中国経済依存度で100パーセント軍事機密を渡さねばならないなら
日米だって半分以上の軍事機密を渡さねばならないんだがw

大局的な判断と、政経軍のニュースの区別がつかないことは違う
なんでもかんでも混ぜこぜにするんじゃないよ

潜水艦技術の供与は慎重にならないとな
制服組はよく分かってると思うけど

オーストラリアじゃまともに物も作れないから
中国に外注→図面流出というのは普通に有ると思う

あとは人民開放軍がそれを収集するだろう

これは彼らが他国にもやってきたことだから普通にありえる

>>32
ブラックボックス化してパーツとして売ればいいよ
生産規模が拡大するのは日本にとっても良いことだし

逆にこれが出来ないならどんな国にだって売れない
アメリカがF-22を日本に売らなかったのだって
そう言う設計になってなかったからだし

そもそも粗鋼生産はもうダブついてるから以前のように買ってないのでは？

>>34
ブラックボックスを開けるようなウルトラスーパーデラックス級の斜め上国家は…
さすがにどっかの半島の南半分の連中くらいか。

…そうであってくれ。

資源慣れしてるっていいなー
日本なんかどう利権を維持していけばいいか、官僚からしてたよりない

>>3
そうりゅう級のスターリングエンジンはスウェーデン製やで。

>>3
日本のはスウェーデンかどこかのライセンス生産じゃなかったか？

>>36
壊れたらパーツごと交換くらいにするんだろうな
最初からそう言う設計じゃないと難しいかもしれんが
日本がこれから輸出を考えるんならそう言う設計思想が必要だよね
契約で縛るのは当然だけど

まあ、オーストラリアも中国を全面的に信用してるわけじゃないし
今はお得意様だけど、他の国が輸入を伸ばせばすぐにそっちに鞍替えするよ

それはねぇよ
オーストラリアの企業で中華の買収に合いそうになると日本やアメリカの企業に話しを持ってくる
ニュースにならないだけで相当数の企業を西側の企業が買ってる事実
中華より安い値段でな
中共に媚びてると言われてる経団連に加盟してる大手が買ってるんだぜｗ
経団連の連中って二枚舌三枚舌で信用できんなｗ

オーストコリアなら納得

そのうち北海岸のどこかで鄭和の艦隊が残した石碑とか見つかって、
中豪には数百年前からの絆が！とかやるんじゃないの？

地下資源は有っても水が無いという、、、。

トヨタに出て行かないで〜とかよく泣きつけるわ

まあどっちも英国の最後っ屁で漏れてパンツについた糞みたいなもんだしな

中華の逃亡先か・・・ってまた不動産かよｗ

これだから流刑地のDNAは

＞中国リスクは騒ぎ過ぎ　今後も7％の高成長を維持

その7％じゃダメだから騒いでいるわけで

資源国は中国がくしゃみをしても風邪はひかんだろ
逆に中国が瀕死の重傷を負う場合はあるがな

じつは人権なんて、どうでも良かったりするwww

この状況だと、日本が豪に与える潜水艦技術は必ず支那に漏れるぞ。
政権が交代すると、豪の政策はガラリと変わるから危険だ。

>>52
禿げ



どう

オーストラリアってどの位の国土に住めるんだろ。湾岸部に住むんでしょ？

面白そうなので、中国に乗っ取られてしまえ

支那人と朝鮮人の移民先として、世界に残された唯一の国じゃねぇのか？

>>1
資源の場合、いくらでもよその国にくら替え可能だから
運命共同体ではないだろ

資源国が消費国と依存し合うのは、普通だろ。
中国の場合は消費量がハンパじゃないからなあ。
だけど安全保障は別だろ。
潜水艦技術は売るべきだね。これからの日本の国家戦略に係わる。

オーストラリアと中国の人口比を見たら、数年で
中国系人種が過半数に増えて、政治の中枢を
乗っ取る事が簡単にできそうな気がするわ。
13億のうちたった3000万人が移住すればいいだけ。

最近良くある、中国が唾をつけたアル記事だよ。

オーストチャイナ「日本の潜水艦技術がほすい」

結構反日だよな

だったらなぜ潜水艦が必要なのかと　　資源と食いモンだけあればいいんだろ

この記事の何処が運命共同体なの？
軍事同盟はもちろん、経済共同体の話しすらないのに･･･

しかし、酷い記事だなｗ

>>63
>だったらなぜ潜水艦が必要なのかと

シーレーン防衛の南を担当するためｗ
頭は大丈夫ですか？ｗ

そのうち、オーストラリアの北部は中国領と言い出すのも時間の問題ｗ

だいぶん前から中国人留学生は様々な大学で規制してるはずだけど、
そういうたぐいの、
中国がオーストラリアでも例外なく嫌われてるようなことは
記事にしないんだなー。
ふしぎだなー。

>>63
マジレスすると、豪は太平洋、インド洋、インドネシア方面に一隻配備したい。
すると、3隻+予備で常時4隻はいる。それで12隻って定数だと思う。
太平洋とインド洋は作戦範囲が広いから、4000ｔクラスの潜水艦が欲しい。
原潜以外でこのクラスは日本しかない。自国生産はコリンズ級で懲りた。
だから、そうりゅうになった。

>>1
支那はいつからアジア全体を意味する言葉になった？

コリンズ級で十分だろ
オーストコリアに潜水艦技術を渡すのは非常に危険
いつ寝返るかわかったもんじゃない

中国人が乗っ取り可能な人口だ

日本は近いオーストラリアや隣の資源豊富なロシアから油とか買いたい。
だけど、アメリカが泣いて必死に邪魔するんや。
TPPでも誰もアメリカの食い物なんて必要としてない。
中国は自国の物より白豚製品買う。白豚が世界で売る商品作る。
日本は白豚の車なんか買わん。白豚が世界で売る商品を日本のエネルギーで作らん。
アメリカ白豚が邪魔ばっかするから迷惑してんねん。

これ見てオジストS継続することにした

【韓中】シナ経済と“運命共同体化”する南朝鮮

…豊富なパクリ技術を武器に、アジアの成長を取り込む独自ポジションを構築[06/16]

とにかく潜水艦の技術供与は棚上げにしようよ。信用出来ないわこの国。

>>34
でも、スクリューの形状とかはブラックボックス化できないしｗ

人口2300万人ならシナ人1500万ぐらいすぐなるだろうな。　

移民で乗っ取られないうちに、TPP圏にシフトしたほうがいい。
南米でもASEANでも日米でもな。

オーストラリアの国土で人口は約2300万人かよw
なんで日本に一億人以上いて人口減だか移民だか言うのは、老人と金持ちだけの都合なのだな。

ある英国人がオーストラリアへ移住しようと移民局で手続きを始めました

移民局 「犯罪歴はありますか？」

英国人 「やはり必要なんですか？」

日本は海外の技術ベースでも必ず魔改造してしまうからねえ。

オーストラリアはいずれ中国人しかいなくなる

>>79

地面掘りゃ、資源がざくざく出てくる国といっしょにしてもな

>>79 オーストラリアは大陸といっても砂漠が大部分だからだろう。

　あ、いやシナも砂漠が多いが人数が多いな。

>>82 シナ人は人口が多すぎるからオーストラリア程度では間に合わん。

　アフリカ大陸へ進出して黒人になればいい。

鯨で叩く暇があれば中国を叩けよと怒鳴りたくなる。

中国と運命共同体なんて危険すぎるｗｗ

ここもじき腐海に沈む

まあ鯨でたたいてたのは前政権で、現政権はあんまり日本と波風立たせたく
ないんだよね。だから判決でてもあんまり喜んでない。
まあ中国が抜いたとはいえ、日本も重要な輸出国だからね。

＞今後も7％の高成長を維持

共産党資本の書かせた共産党体制翼賛記事だろうね
今の中国は不動産バブル崩壊で阿鼻叫喚の真っ只中だよ
ババを引かされた人民弾圧軍の末端が反乱分子と化すのは時間の問題だろう
軍の不満分子と利益配分からあぶれた社会の底辺である「盲流」が合流すると共産党体制も危ういだろうな

そんな国と潜水艦の共同開発？ってのが懸念事項だなｗ
中国と同じ感覚で投資目的で作ってる箱ものだから、スペインと同じだろ。

物価が高くて、労働力としても、市場としても魅力が薄れて、
製造業がほとんど撤退。で、どうすんの？って状態なのがオーストラリアだろ。

１００％間違いなく、
「金の切れ目が縁の切れ目」な関係。

中国経済は実体的にはとうにバブル崩壊していて弱点だらけの有様なんだから、
決め手となる一手があれば中共にトドメさせるハズなのに、
その一手を思いつく経済学者がいない。
不景気の時といい、あいつら本当に役立たねーな。

こんなのに潜水艦技術を渡すって絶対に危険すぎるだろ。
ＯＺから支那にもれるのが確定すぎる。
ＯＺも反日勢力の一つで鯨問題をダシにして本気で日本と戦おうとしてるからな。
軍隊をだす話もでてるし。
民間でもＷＡＩＷＡＩのライアン・コネルもＯＺだし、ＯＺの連中が反日を焚き付けるために日夜活動してるのが現在。
雁屋もＯＺ住まいだしな。
ＯＺは西側陣営かもしれんがけして味方じゃないし、敵国だし、支那朝鮮の手下と思っていれば
間違いがないのが現在

絶対にこんな奴等に潜水艦技術など高度なものは何一つ渡しちゃだめだ。
こいつらが日本を叩くために使ってくるのが目に見えてるから

イギリスも戦後の親ソ政権のときに、虎の子ジェットエンジンの技術を
ソ連にほいほい供与してアメリカをはじめとする西側諸国をえらい目にあわせた
(マジで物凄い数の兵士が犠牲になった)

オーストラリアはいまも大英帝国の一員（君主はエリザベス）だからまったく一緒だよ
ブルジョアのクセに左翼にかぶれたイギリス人のアホ貴族以上に終わってる

軍事同盟結ぶまではいいと思うが
虎の子の潜水艦技術供与は嫌な感じがする

軍のなかにだって帰化した中国系入り込んでるだろ

オーストラリア息していたのかw　観光とオージービーフしかないと思ってたぞ