【中韓】中国、米中間でコウモリ外交を続ける朴政権に属国要求 中国当局者「朝貢外交に戻ったらどうか」★2[05/22]

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宗主国から、そろそろ「歴史ある朝貢外交」を再開してはどうか


【中韓】 中国、コウモリ外交を続ける朴政権に属国要求 中国当局者「朝貢外交に戻ったらどうか」★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1400775013/
中国が、韓国に属国要求「朝貢外交の復活を」。来月に、中国の習近平がソウルを訪問する。
ソウルでの首脳会談に向けて、習近平の側近外交ブレーンから「中国と韓国が正式に同盟関
係を結ぶべき」という提案が出ている。中韓政府間でも、中国側から「朝貢外交」の復活を持ち
かけていたことも明らかにされた。

習近平の側近である中国清華大学の外交研究院長でもあるブレーンは先月24日、ソウルの
セミナーで、「10年後の世界は『米中2極体制』になるだろう。韓国が衰えた米国に付くのは
不利だろう。中国と同盟することが、両国の利益になる」と呼びかけていた。 さらに、「中韓同
盟樹立が、日本から受ける脅威を減らすのに役立つ」とした。

朴槿恵の2月2日の誕生日には、習近平は中国の国家主席として初めて韓国大統領にお祝
いの書簡を送った。中国の王毅外相がわざわざ韓国を訪問した。韓国にとって、中国は最大
の貿易相手国で黒字を生んでいる相手だ。北朝鮮に強い影響力を及ぼす大国である。に

朴槿恵はオバマ米大統領との会談や、安倍晋三首相も交えた日米韓首脳会談の前にわざわ
ざ、習近平と会ったり、電話会談するなどして、習近平が上であると習近平の顔を立てている。

米国政府当局は、朴政権になって、急速に中国へのすり寄りが始まった。朴槿恵の世界観は
『沈む米国、昇る中国』と見ている。中国の下で南北を統一を考えていると。<中国 2014/05/18>