【韓国旅客船沈没】野党候補者が行方不明者の家族の代表で大統領に説教か？[04/21]

（原文のハングルを機械翻訳した後、記者がビール片手に微修正）

鞍山で牧師として活動しているその男性は、行方不明者の家族の代表を務めて来ました。
ところが、蓋を開けてみれば、その男性は鞍山選挙区で野党候補として地方選挙に出馬しようとした人でした。
ソンチャンウク記者の単独報道です。

[レポート]セウォル号沈没事故後、競技安山市では、地域児童センターを運営する牧師だと自分を紹介したソンジョングン氏は、
行方不明者の家族の代表を務めてきました。朴大統領が進歩室内体育館を訪問したときには、一緒に壇上に並んで立って社会に訴えることもしました。

[インタビュー：ソンジョングン/一時保護対策委代表（17日）]「今までの結論と指示をお願いします。学生たちを救うためにダイバーを投入して...」
その後、ソン氏は、家族の代表を務めた当時の鞍山選挙区の新しい政治民主連合京畿道議員予備候補だったことが明らかになりました。
さらにセウォル号の乗員乗客の中にソンさんの子供などの親族はいませんでした。この事実を知った行方不明者の家族は、激昂した反応を示しました。

[インタビュー：行方不明者の家族]「誰かと通話しながら「私の政治生命が終わると、あなたが責任を負うだろう」この言葉をすることは分からない。
だから一緒に行きましょう。私たちは... 」 ソン氏は自分の正当性が疑われるとして、18日の予備フボジクを辞退したことを表明しました。
最初から両親などを失ったことはなく、政治的な理由はなかったということです。

【電話インタビュー：ソンジョングン/一時保護対策委代表]「選管に辞退を伝えて、すぐに（進歩党に）下野しないでしょうか。真心を見せるためなら、私にとって政治は軽いものですよ」
ソン氏は、新しい政治連合京畿道党創 ??党発起人と国会議員の秘書官を務めています。

チャンネルAのニュースソンチャンウクでした。

チャンネルA　2014-04-21 20:10:57
http://news.ichannela.com/society/3/03/20140421/62941038/1