この記事は、ポスコ側「クラカタウポスコの法務•コーポレート•セクレタリー」からの火消し弁明記事
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>マシンは正常に戻って、ポスコの生産を修復し
>
http://industri.kontan.co.id/news/mesin-diperbaiki-produksi-posco-kembali-normal >
>クラカタウポスコの法務•コーポレート•セクレタリーは、確認されたようにクリスティは
>爆発事故や損傷したツールの存在ではなかったと主張した。合弁会社Indonesiai韓国にお
>ける製造工程の一部であった大爆発による。これは、2/23日曜日の昨日ショートメッセージ
>(SMS)を介してバンテンPOSにクリスティを確認した。クリスティがアサート、同社は、常に
>工場と工場運営を取り巻く地域社会の安全•安心の原則に付着している。クラカタウポ
>スコ工場が正常に動作しているので、彼は、それについてあまりにも心配していない人々に
>訴えた。すべて正常に動作して。我々は彼が言った、心配しない人々を強くお勧めします。
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これらの問題について、韓国の内部事情に詳しい情報筋の見解を求めましたところ、以下のような回答が返ってまいりましたので、お伝えします。
・ポスコのインドネシア製鉄所事故は、かなりの事故だったようです。
・発表されていませんが、死亡した人も含め複数の人が事故により死傷をしているようです。
・ポスコの広報や、韓国政府ははっきりとしたことを発表していませんが、修理には建設費用の60%に当たる費用がかかる見込みのようです。
・これは単に一企業の倒産というような問題ではなく、国家そのものの破綻につながりかねない問題となっているようです。