【民団新聞】兵役義務・国外財産調書提出に在日韓国人から質問集中…駐日韓国大使館が巡回説明会[02/26]

このエントリーをはてなブックマークに追加
386<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
....在日朝鮮人駆逐対策
 韓国は2010年、2011年と国籍法、兵役法を改正しました。大統領令権限強化による戦時動員法ですね。
中身は在日棄民法です。日本の癌である在日の処理は永住許可取り消しと送還という二つの大問題を処理しなければなりませんが現状では不可能です。
 そこで安倍さんは総理就任早々、韓国に餌をまきました。瞬間、韓国は食いつきました。
それが住民登録法です。日本の外国人登録法改正にあわせて住民登録が義務化されました。
これにより従来韓国が把握しきれなかった移動と国籍が確定することになりました。
日本は国籍が韓国であろうが,北朝鮮であろうがどうでもよかったのですが彼らは都合によって国籍まで使い分けていたのです。
そのデーターを欲しければあげるよと囁いたのです。 
韓国は二ヶ月もたたないうちに韓国住民登録法を成立させ、20131220施行しました。
安倍さんの狙いは在日の処理を韓国に任せることによる一掃にありました。
日本側は2015年までの登録。韓国は2015年からの登録です。うまくできてますね。