【中国網】トリニダード・トバゴ駐在大使「多くの日本人は中国大使館のドアを破り火炎瓶を投げる反中デモに参加している」[01/10]

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413<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
「ザッケンナコラー!」
凶暴なヤクザスラングを発しながら、暴徒と化した日本人が善良なる中国大使館のドアを蹴破る!
おお、見よ! 彼らが手に持っているのは……ナムアミダブツ! 火炎瓶だ!

「スッゾオラー!」
凶暴なヤクザスラングを発しながら、暴徒と化した日本人が善良なる中国大使館に火炎瓶を投擲する!
おお、見よ! 彼らが大使館の奥から引きずり出してきたのは……ナムアミダブツ! うら若き女性達だ!

「ではファックします」
ゴウランガ! 歴史を直視する勇気ある日本人であれば、偉大なる賢人アイリス・チャンの
名著『レイプ・オブ・ナンキン』を知らぬ者は居ないだろう。今ここに繰り広げられる饗宴の宴は、
レイプ・オブ・トンキンだ! 邪悪!

この無法行為に対し、マッポはミザル・イワザル・キカザルの態度を貫いていた!
だがそれも無理は無い。反中感情に満ちた群集に異を唱えるのは、
即座にムラハチと、それに次ぐケジメとセプクを意味し、自殺行為に他ならない。

実際違法なファック&サヨナラだが、無かったことにすれば、その怠慢を責められる事はない。
日本社会特有の奥ゆかしさが重点される見事な業務処理だった。
ファックを終えてサティスファクションを得た群集は、未だに前後し続ける若者たちを見て
ハイクを詠い合い、その出来を競っている。ゴウランガ。おお、ゴウランガ。

マッポーのアビ・インフェルノと化した中国大使館。何たるジゴクめいた光景か。
だが、この実際無慈悲な殺戮劇も、道徳と教育の荒廃しきったネオトンキンでは
ありふれすぎたチャメシ・インシデントにすぎないのだ。