筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に
中国の野蛮と韓国の野蛮が世界を騒がせている。
彼らは日本人が面子(めんつ)をけがしたと言っているが、彼らはウソをつくことを恥と思わない。
ウソや虚構が後戻りできないほど否定されたときに初めて恥を感じ、元の面子を取り返そうと怒りだし躍起になるのである。
≪韓国の近代史に対日戦なし≫
近代史上、韓国は日本軍と戦ったことがない。
韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘1回きりで、敵は朝鮮人匪賊だった。
当時の満州には、このようなアウトサイダーがあちこちにいた。
対日戦争を独立戦争として戦ったのは北朝鮮の故金日成国家主席と仲間たちだけだ。
青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けた方が戦場に残る道理はない。
韓国が英雄として誇るのは、あとは爆弾魔のテロリストだけだ。
有能な人材は全て日本の近代化に参画したから、放浪者しか残らない。
その放浪者の爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、今の韓国の悲哀である。
歴史共同研究で話し合えば共通認識が得られると思い込んでいる人々がいる。
だが、事実を明らかにする資料を示すと彼らは怒る。
その時に初めて恥を感じ、面子を取り戻そうとするからである。
日本側はウソ自体を恥じる。だから研究して会議に臨む。
「恥と面子の平行線」である。
第二期日韓歴史共同研究委員会では、日本側が韓国の歴史教科書の元ネタが日本であることを実証した。
その時、韓国側が「こんなこと、韓国の学界に知れたら大事になるぞ」と叫んだ。
面子ゆえに、彼らはいつも戦わずして屈折するのである
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121017/kor12101703180000-n2.htm >青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けた方が戦場に残る道理はない。
>青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けた方が戦場に残る道理はない。
>青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けた方が戦場に残る道理はない。
>青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けた方が戦場に残る道理はない。
>>青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けた方が戦場に残る道理はない。