【日中韓】韓国が中国に対し「侵略の罪を反省しろ」と迫らない理由とは[12/16]
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 20:27:28.07 ID:3DTOqcMA
よし、じゃあ日本の首相はいつか言うべきだ
支那に対して公式に強烈なメッセージを送るべき
今でしょ!
「韓国は支那の一部だ!台湾は支那の一部ではない!」
オレが首相ならなあw
飼い主に噛みついたらぶん殴られるからじゃね?
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 20:37:53.63 ID:T9MksE/o
韓国は対日戦勝国だが中国は韓国戦争の直接国ではないからだろ
>>260 >韓国は対日戦勝国だが
トンスル飲み過ぎだぞ
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 20:42:12.84 ID:CSUsISQP
>>260 言ってることが分からない。
韓国が対日戦争の勝利者って いつのどんな戦争のことやら
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 20:50:41.06 ID:gNOmguOC
>>260 いつ韓国が日本に勝ったw。
コウモリ野郎!
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 20:52:56.30 ID:gNOmguOC
>>263 これだから朝鮮学校卒業生は....
補助金は一生出さなくていいよ。
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 20:55:58.05 ID:W9vlJtC6
怖いからやろ
チョン←汚物民族
未だに9cmだから
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 21:37:56.80 ID:kW8bmjwY
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 21:44:21.85 ID:tTFNuKM7
おばあちゃんの言い伝え
「嘘ばっかりついてると、朝鮮人になるで」
「本物の日本人に、卑怯者はおらん。お前は朝鮮人か?」
「人に感謝できんもんは、朝鮮人といっしょや」
「日本人はお互いさまやけど、朝鮮人は、勝ち負けでしか物事を考えよらん」
「朝鮮人に貸しをつくったらあかん。親切そうに恩を売りよるだけや。あとで恩知らず、ゆうてゆすられるで」
「朝鮮人に、絶対金をみせたらあかん。盗まれるで」
「朝鮮人は、他人のものは自分のものや思とる。盗みがばれてもケロっとして、返せばええやろっていいよる」
「朝鮮人に、優しくしたらあかん。弱い奴や、ゆうて恩を仇で返されるさかいな」
「朝鮮人には、絶対に謝ったらあかん。あいつら勝った、と思たら居丈高になって一生嫌がらせしよるからな」
「日本では、世の中のためになる人が偉人やろ。朝鮮では、日本人をいじめたり、殺すもんが偉人になるねん」
「朝鮮人は、強いもんには笑いながらすり寄りよるけど、弱いと思たら、襲いかかってきよるで」
「朝鮮人は、自分がついたウソを信じ込むねん。差別とか、歴史がどうとかいう時は、ぜんぶウソやで」
「朝鮮には、誇れる歴史があれへん。そやから歴史を守ろうとせんで、勝手に創ろうとするねん」
「朝鮮人は、劣等感のかたまりや。おのれの自尊心が傷つく事を一番恐れとる。だから自分にウソをつくんや」
「とにかく、朝鮮人と関わったら絶対あかん」
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 22:34:40.70 ID:SZcTia5n
同じ韓国人の同胞だからだろ
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 22:54:46.73 ID:EK48EArJ
「朝鮮開化史(恒屋益服著 博文館 明治34年)」
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1864978 明から清に主人を替えた後の朝鮮人はじつにおとなしく、清の軍隊召集に馳せ参じ、2回
の羅禅(ロシア)遠征と明の征伐に従軍した。父として明を敬っていたはずなのに新しい父
を迎えた途端、明に対して残酷無情な態度を取った。3回にわたる明征伐では朝鮮軍は満州
人を驚嘆させるほど明人を虐殺した。満州八旗軍はかなり軍紀正しい軍隊であったが、盟友
のモンゴル八旗軍の朝鮮蹂躙には、かなり悩まされていた。しかし、朝鮮軍が満州人の軍門
に降り清軍に召集されると、今度は朝鮮軍が旧宗主国の明征伐を通して漢人への凄まじい虐
殺と略奪を行ったのだ。清の将軍である龍骨大が率いた、明征伐についての朝鮮兵行状の記
録には次のようなものがある。「韓兵ことに虐殺を極めたり。漢民号呼して曰く、天朝、
朝鮮において何の仇があろうか。その恩に背いて、ここに至るかと…」
明は300年近く朝鮮を保護し、李氏朝鮮は宗主国である明から国号を下賜された。しか
し、いざ明が弱勢になると、朝鮮はすぐさま清に乗り換えて逆に明を逆襲し、明人を
虐殺した。日韓合邦後、満州でもっとも暴れたのは朝鮮人である。万宝山事件は、朝鮮
人と中国人の水をめぐる争いから起こり、朝鮮半島における中国人虐殺にまで発展し
た。満州では、朝鮮人は「二鬼子」として中国人から恐れられ嫌われていた。
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:00:57.96 ID:EK48EArJ
中華思想はNegativeだけではなく良い面も有る。 民族を問わず、時の王朝に朝貢すればその仲間に入れるという広大な思想である。
日本が現代でも叩かれているのは朝貢を渋って冊封体制下に属することを拒んだからである。
朝鮮半島は古代から自ら進んで中華王朝の冊封体制下の地域になった。 よって終戦まで朝鮮半島には独立国家が存在していなかっ
た。
時の地方豪族が僅かの貢物を中華王朝に贈りその数倍数十倍のお土産を授かって些かでも国らしき体裁を保っていただけである。
『韓国人は中国人のパンツを穿いた猿』・『鮮人は支那人の飼い犬である』と言われる由縁である。
朝貢・冊封体制、そのやり方は現代にも通じていて中国政府が近隣の極貧国やアフリカ諸国元首に来朝させてお土産を沢山持たせる外交方程式がある。
朝貢を拒否した国は悉く侵略され略奪される悲運を味わった経緯がある。
高麗など(南北鮮)、蒙古(内蒙古)、チベット(西蔵)、トルキスタン東部(新疆ウイグル地区)、大理(四川省雲南)、安南(ヴェトナム)、冊封体制に入る前の朝鮮半島などなど。
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:04:56.96 ID:EK48EArJ
大陸国家・海洋国家、そして半島国家 >蒙古襲来・
竹島問題が韓国国内でデモ騒ぎに発展しているようだがいつもの現象だろう。
今日の産経新聞の「断」に潮君がいい事を書いているが、要するにこの国の政府は何時まで経っても「国内治安」を確立できないのである。
10年以上も前になるが韓国を訪問した時、ホテルの前で「大集会」が開かれていて、非常に迷惑したことがある。交通制限はもとより、奇声・歓声・シュピレヒコールで煩くて仕方ない。
若い工員達の給料値上げデモだそうだが、女子工員たちは嬉しそうに・お祭り騒ぎに参加している雰囲気、その周囲を、同じ世代の警官達が取り巻いている。中には女子工員と語り合っているベテラン?機動隊員もいる。
ソウル市民は慣れたもの、交通統制には文句を言っても、デモには気にもかけずに通り過ぎる。ガイドさん(女性)に聞くと「いつものことですから」とにべもない。
その彼女が、記念館を案内してくれたのだが、亀甲船と白村江の戦いが展示されているところでは熱心に解説してくれる。韓国文化の偉大さと、日本に勝ったことを強調するのである。そこで「蒙古来襲時には、その手先となって攻めてきたのではなかったか?」と質問すると、
「あれは強制されたからで、韓国人は日本から攻められても友人の日本を攻めるようなことはしない」と強調する。
そしてその証拠として「先生は蒙古が台風で全滅したことを御存知でしょう。その原因は何だか御存知ですか?」という。
「韓国人は友達の日本を攻めるのがいやだったから、命令されて船を造る時“手抜き”工事をしたのだ」と云うのである。つまり当時の船大工達が、「オカラ工事」をしたというのである。
「普通は一寸置きに釘を打つのに、このときは2寸間隔で打ったから、すぐに壊れて沈んだのである。だから日本は蒙古に勝ったのだ。むしろ感謝して欲しい」と。
これには流石の私も二の句が告げなかった!
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:09:46.12 ID:EK48EArJ
>・フビライは、東アジアへの支配を拡大する中、東方で独立を保っていた日本をも征服しょうと企て、たびたび使いを日本に派遣し、服属するよう求めた。
フビライが日本に送った国書は、日本を見下した無礼極まりない内容である。例えば最初の国書は「関係がうまくいかない場合は、兵を用いる」とあり、ほとんど脅迫状といったほうが近い。
こんな要求は受入れられるはずがない。
朝廷は鎌倉幕府は一致団結して、フビライの要求をはねつけた。二度にわたって届いた元の国書に対して朝廷が用意した返書の下書きには「日本は天照大御神の子孫が統治する立派な国なので、
知恵でも武力でも侵すことはできない」とあった。戦端が開かれるのは必死である。鎌倉幕府は、時の執権・北条時宗を中心に元の襲来に備えた。
愛国心とは国家の『尊厳』と『名誉』と『主権』を守り抜く決意のことだ。
主権とは国家の独立性、つまり国のあり方について他国の干渉や介入を一切許さず、国のことは国の中で決めるということだ。
内政への介入を絶対に許さないことなのだ。
圧倒的な元の軍勢に勝てたのは、二度の”神風”が吹いたからだというのが定説になっているが、勝因はそれだけではない。元は騎馬戦では、無類の強さを発揮したが、海を渡っての戦いには慣れていなかった。
また、大軍の中には高麗や宋の兵も多く交じっており、内部的な団結は弱かった。
そして、最も強調すべきは、自分達の国を守ろうという当時の日本人たちの気概である。この国難に際し、朝廷と幕府は一致協力し、執権・北条時宗を中心に幕府統制のもと、御家人たちががっちりと団結し、
勇猛果敢に戦ったことが活路を開いた。 ・国のために私利私欲を排してまとまった御家人、
国のために一心に祈った宗教家たちが民衆の心を束ね、ひとつになって国難に向ったおかげで二度の暴風雨の到来という奇跡ももたらされたのだと。
当時の人々、とりわけ武士には何よりも公を優先する心があった。「いざ鎌倉」の言葉が残っているように、武士たちは質実剛健を旨とし、平時は国難に備えて武道を磨き、質素な生活を送り、
いざ国難に際しては、すべてを捨ててでも駆けつけるという気概があった。
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:13:13.89 ID:CRjkrA7o
中国は、何を言ってもカネをくれないニダ。
日本は今までくれたニダが、この頃くれなくなったニダ。
何故ニカ?
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:14:09.58 ID:EK48EArJ
大陸国家・海洋国家、そして半島国家 >蒙古襲来・
1971年、時の首相・周恩来は関西学生友好訪中団との会見に
おいて、こう語っている。
日本民族は偉大な民族です。昔、元はインドシナからモ
スクワ、朝鮮まで侵略しましたが、日本は二度、この侵略
を撃退しました。・・・明治維新をことごとく反動的なも
のと決めつける見方がありますが、これは誤っており一面
的です。明治維新は二面性を持っています。これは史的唯
物論の見方です。進歩的な一面とは民族統一と西欧文明を
吸収して資本主義を発展させたことです。
中国の国父・孫文
儒教は地域を公としない。孝の思想を中心に、血族を神聖化する。つまりは血族主義の儒教に馴致されて、古き越人の末裔たちは同姓をもって同血とし、機闘の目標を他姓にむけるようになった。これでは国家を公とする近代国家が興らない。
<日本から東亜各地に拡散した文明開化の波>
・日本の開国維新は、文明の改宗といわれるほどの東洋文明の否定であり、放棄だった。もちろん東亜世界の伝統的な中華天朝朝貢冊封秩序の否定でもあった。
・日本人の鋭い感覚は、近代化を「文明開化」として捉えた。そしてその時代感覚から「脱亜入欧」を進め、積極的に西欧文明を受容して国家を転生、成長、隆盛させるとともに、怒涛のごとくアジアに影響力を伸長していった。
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:16:54.11 ID:EK48EArJ
火病の民族 依存症の独り言>韓国は、「恨(ハン)」の文化の国と言われる。この文化は、韓国・朝鮮の歴史を抜きには語れない。
中世から近世〜近代まで、韓国・朝鮮は、その歴史の大半を中華圏の一部として生きてきた。世界の中心は常に中国だった。この中国を中心とした体制を華夷秩序と呼び、具体的には冊封(さくほう)という形で成り立っていた。
冊封とは、中国皇帝がその周辺諸国の君主と君臣関係を結ぶことである。冊封を受けた国の君主は、王や侯といった中国の爵号を授かり、これによって作られる国際秩序を冊封体制と呼ぶ。
経済的な側面から見れば、周辺諸国の夷狄(いてき)たちが、「中国皇帝の徳を慕って」朝貢を行い、これに対して皇帝が回賜を与えるという形式である。
この冊封体制の中で、韓国・朝鮮はその存在を維持してきた。つまり歴代の韓国・朝鮮王朝は、中国から柵封を受けることによってその地位を承認され、国内において自己の権威を確立することができたのである。
この中国との君臣関係は、日本が日清戦争(1894〜1895年)で清(中国)を破ったことで消滅する。宗主国であった中国が敗北した結果、韓国・朝鮮は大韓帝国として独立を果たすのである。
迎恩門や「恥辱碑」と言われる大清皇帝功徳碑を倒して独立門を立て独立を記念した。
この独立は日本のおかげであった。
ところが大韓帝国は、日本がロシア・フランス・ドイツによる三国干渉(1895年)に屈するのを見て、既に満州(中国東北部)を実質的支配下に置くなど、北東アジアにおける
南下政策を推し進めていたロシアにすり寄っていく。その結果、朝鮮半島を国土防衛上の生命線と位置づける日本は、ロシアと戦うことになる(日露戦争―1904〜1905年)。
日露戦争に勝利した日本は、その後、1905年の第二次日韓協約で韓国を保護国とし、1910年の日韓併合条約の締結により日本に併合した。
つまり、韓国・朝鮮は、ようやく独立できたのに、自ら近代国家として脱皮できず、北東アジアを支配下に置こうとしていたロシアの力を借りようとして、結果的に日本の植民地になってしまったのである。
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:20:22.08 ID:EK48EArJ
「ヨーロッパ人は、かつて全アジアを支配した積もりでいるが、実は日本とシャム(タイ)と中国だけは、
完全に植民地化することが出来なかったとう事をわすれてはならない」=サー・マイケル・ハワード (ロンドン国際戦略研究所理事、オックスフォード理事、歴史家)
1993年ソウルにて。何故かソウルでの講演なのにコリアが含まれておりません。
これはタイ王国のことです。アユタヤ王国や其のあとのチャクリ王朝は、周りを強国に囲まれていたので、外交が発達しました。
第二次大戦では日本と同盟を結び枢軸側で戦いましたが、裏では英国に通じておりました。見事な二重外交で、戦後は国連の「敵国条項」適用を逃れました。
これは中国というよりは支那のことです。説明は不要でしょう。自分達でも統治するのに四苦八苦しております。■TOO TOUGH
tough= [形] 1困苦に耐えられる, がんじょうな, たくましい, タフな, 〈人が〉不屈[強情]な, 強硬な、a tough customer 手ごわい相手
今の日本外交を見ていると信じられない評価ですが、これは我国のことです。マイケル・ハワードさんは薩英戦争(文久三年1863年)時の薩摩藩士の戦いぶりを紹介します。
「この国の国民は女子供から僧侶に至るまで、軍事に関しては天才的である。東洋艦隊が鹿児島湾に入ってどんどん砲撃をするのだが、対する薩摩藩士たちは大変な勇気を示して、
こちらがちょっと休息していると、小船を駆って襲来してくる。其の為寝る暇も無い」(イギリス東洋艦隊士官日記)
この時、東郷提督も既に元服しており両刀を挿し、火縄銃を携えて初陣を踏みます。女達も薩摩汁(豚汁)を作り、砲弾をくぐりながら兵糧運びをやりました。
日本の端の方を攻めるだけでも、これだけ手こずったのでした。それが全部となると大変であるとの感想を持った様です。これは以後の大戦でも同様でした。
■イギリスの日本研究
「日本人はなぜこうも他のアジア人と違うのか」=これらの戦いを通じて、我国に興味をもったイギリス人は、「武士道」等の他に、島国であり「海洋国家性」に注目しました。
世界中の民族を見てきた彼らによると、「海の民」は“上手に妥協して双方に実のある商業的取引を好み、嘘が少なく信用できる”というものでした。
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:22:56.94 ID:EK48EArJ
諸君
・日本という国はいざとなったら目覚しい交戦力を発揮する、迂闊にこの民族に手出しをすれば必ず痛い目にあう、周辺国が等しく抱いたこの警戒感が、
戦後の長い間、この国を平和に保つ、ひとつの大きな要因となってきた。あの戦時に日本国民の示した気概が、まさに見えざる大きな「抑止力」の機能を果してきたのである。
・中国やソ連という当時の仮想敵国も、日本へのあからさまな手出しは躊躇した。それらはすべて、「寝た子を起こすな」という、かってのあの「雄雄しい日本」に向けた恐れに似た感情に由来するものだったのである。
だが、それを知るスターリン、ブレジネフ、周恩来、毛沢東、金日成らの時代は遠く去り、もはやその「恐れ」をまったく持たない世代の政治指導者が周辺国に現れている。
日本の干戈(カンカ)を交えた経験のない、金正日、胡錦トウ、プーチンらに、日本に対する警戒心、畏怖心が稀薄なのは当然だろう。二十一世紀の日本が直面する危機は、こうした世の転変に根を持つのである。
・かってオーストラリアを訪れた中国首相、李鵬は「日本などという国は2015年頃には溶けてなくなっているはずだ。一々考慮すべき相手ではない」と発言して、
心ある日本人の強い怒りを買った。確かに非礼極まりない放言ではあるが、どこか我々の直面する危機の本質を衝いた”慧眼”を感じられないではない。
李鵬の「予言」が現実のものとなるか、否か。そのぎりぎりの場面に我々はいるのである。
・東亜の近現代史を語る上で、まず着眼しなければならないのは、匪賊の跋扈とそれ以上に過酷な軍隊と官僚による苛斂誅求があった、という社会史である。
それを知らなければアジア的停滞社会の経済史もわからない。
そのような歴史的社会状況を打破したのは、まさに日本人の手によるインフラ建設であった。日本人は台湾で匪賊を討伐、平定し、朝鮮では両班の苛斂誅求を停止させた。
満州では軍閥、馬賊を追放し、それによってこれらの地域では安定社会が現出し、殖産興業が行われた。
・満州事変後に満州国が樹立されると、治安の安定した桃源郷、王道楽土を求めて、毎年百万人以上の流民が万里の長城を越えて満州国へとなだれこんでいる。
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:25:51.86 ID:EK48EArJ
中国大陸での共産革命を狙うソ連と毛沢東によって、日本は 蒋介石との戦いに引きずりこまれた そして、それが原因となって、中国市場を狙う米国とも対立することとなった。
日本が中国大陸に進出していなければ、毛沢東と戦う蒋介石を英米と共に支援していただろう。
歴史上のIFは繰り言にしかならないが、「日本は文化と海洋による国家を造らなくちゃいけないんだ」という李登輝氏の言葉は、今後の日本の進路を考える上で重要な示唆を含んでい る。
日本文化は自然と共生する。そしてわが国は世界第6位、 451万平方キロに及ぶ200海里排他的経済水域(EEZ)
を持つ海洋大国である。美しく、豊かな、かつ自由な太平洋を、台湾を含めた海洋アジア、オーストリア・ニュージーランド、
そしてアメリカと力を合わせて守っていくことが、わが国の国家戦略であろう 台湾の李登輝前台湾総統が以下のように言われたと、産経新
聞論説委員長・千野境子氏が紹介している 後藤新平が満鉄などに行かないで、台湾にいて南進政策
をやっていたら、満州に手を出さないで日本は海洋国家と して違う日本になったと思う。大陸へ行ったがゆえに大変
なことが起きた。日本は文化と海洋による国家を造らなく
ちゃいけないんだ・・・ 確かに、満洲へ向かう方向は、日本にとって鬼門だった。日
本はこの地に膨大な投資を行い、多くの優れた人材を投じた。
わずか10数年で、終戦時の中国大陸の重工業の約90%を占
める高度産業国家を忽然と出現させたのである[a]。後藤新平
[b]を含む我が先人の偉業を我々は大いに誇ってよいのである
が、「大陸へ行ったがゆえに大変なことが起きた」という李登
輝前総統の言葉も歴史的な事実である。
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:25:59.56 ID:RdrpuABB
>>1 ∧_∧∧∧
<||i`Д/中 \ そんなことを言ったらどうなるか、分かってるアルな?
(つl´゙(ハ´ )
| 'ヽ、 ノ
ヾ ィ| | |
~".(_(__)
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:31:46.21 ID:EK48EArJ
中国側から太平洋を望むと、どんなふうに見えるだろうか。
北から見ていくと、黄海は対岸を韓国にブロックされている。
その南の東シナ海は、九州から沖縄、そして台湾に阻まれてい
る。その先は南シナ海だが、フィリピン群島が遮っている。中
国には太平洋への出口はない。「海からの包囲網」に取り囲ま
れているのである。 中国が半植民地化された「屈辱の150年」は、19世紀中
葉のアヘン戦争から始まったが、その敵イギリスは海から中国
を攻撃した。その後の日清戦争も日中戦争でも、日本軍は海か
ら来襲した。「屈辱の150年」は「海からの脅威」によって
もたらされた。 現代中国は、経済的な躍進を続けているが、その原動力は上
海や広東省に代表される沿岸地域だ。しかし、そのすぐ目と鼻
の先には沖縄、佐世保、横須賀に米軍基地があり、台湾にも強
力な空軍がある。対潜水艦作戦能力では世界トップクラスの日
本の海上自衛隊の力も無視できない。いざという場合に、沿岸
地域が日・米・台湾軍によって攻撃されるという怖れを、中国
が抱いていたとしても不思議ではない。
それに対抗する中国海軍は、北海・東海・南海の3つの艦隊
からなるが、北海・東海が台湾の北、南海が南と、幅わずか1
31キロの狭い台湾海峡によって分断されている。台湾はあま
りにも大陸に近く、中国から見ればピストルを腹部に押しつけ
られているようなものだ。
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/16(月) 23:35:33.12 ID:EK48EArJ
【韓国】「韓国の始まりは高麗?」我が国半万年の歴史を認めない、めちゃくちゃなオーストラリア外務省サイト★2[04/22]
NEWSIS(韓国語) 2011/04/22
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/474366.html >>韓国人の歴史歪曲捏造は余りにも酷く、目に余るものがある。
これが日韓の感情的なもつれの根本的な要因であり、双方に摩擦を生み出す元となっているのだ。
韓国人はよく日本の歴史歪曲を指摘するが、実際は韓国で教えられる歴史こそが、そもそも歪曲と捏造に満ちたものだから話にならないのである。
近代史からの因縁の日韓の歴史の齟齬は「日本は朝鮮の独立を奪ったのか?」という点から始まる。
結論から言うが、奪ったも何も、元々朝鮮は中国歴代王朝の千年属国であり、主権さえ認められていなかった国なのだ。
日本が下関条約の第一条で初めて朝鮮の中国からの独立を明記するまで、千年の長きに渡り朝鮮は、中国の属国となっていた事実を、韓国人達は決して認めたがらない。
今回はその千年属国の真実を示すことで韓国人の歴史認識がいかに歪曲されたものであるかを証明したい。
朝鮮の歴史を紐解くと、初期の高麗朝を除きほぼ全てに渡って中国歴代王朝の属国としての地位に甘んじてきた。
その有様は、事大主義(小国が大国に媚びへつらって生きていく主義)に代表されるように千年属国朝鮮の悲惨な姿を現している。
【日本在住の韓国人女性】は
>>1みたいなこと言わんだろ
>>1 もっと単純な理由だろ
要求すれば謝罪と賠償が帰ってくる味をしめたからだよ
中国は怖いって遺伝子に刷り込まれているし
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/17(火) 00:42:22.35 ID:dpsKOTfZ
>>286 日本も怖さをこれから味あわせてやればいい話
中国とは違う怖さを、たっぷりと味あわせてやるべきだな。
>>260 韓国って戦勝国なんだw
戦ってもいない国が戦勝国とは…
個人レベルでも国家レベルでも対処は同じだ。
Q. 隣人がキチガイです。揉め事を起こさないようにするにはどうしたらいいですか?
A. 付き合わない事です。
長い年月でシナに調教されてるからね
シナの犬=朝鮮(笑)
>>289 戦ったんだよ、米英と。後の朴大統領も日本の軍人だった。
負けた途端に手のひら返して連合国側にに取り入って「準戦勝国」にしてもらったの。
李承晩は「戦勝国にしてくれ」と米に頼んだんだけどさすがに断られた。
韓国は戦勝国ではありませんよ、何故GHQが朝鮮人のことを三国人と呼び出したか調べれば分かることです。
もう何度も言ってることなのにチョンは全く理解しようとしないんだよな、ま・知ってて言ってるんだろね。
単純に「地続きだから逃げ場がない」といえばいいのに。
もっとも、それは下劣なグックどもを完全抹消する方面では非常に有利な条件ではあるんだがw
>>88 その例えでは不適切だ。
なぜならバカチョンの行為は、aを連打したあとで職員に謝罪と賠償を要求しているようなものだからだ
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/17(火) 09:32:29.95 ID:PZ0/MGs7
法治国家ならぬ放置国家なのが韓国
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/17(火) 10:32:53.78 ID:esOinrhX
先週韓国のソウルへ行ってきたが、空港近くのレストランに入ると、こちらが日本人と分かるなり態度を激変!
目をつりあげて韓国語で怒鳴り散らしてきた。慌てて店を出てタクシーでホテルに向かうも
請求されたタクシー料金が88,900ウォンw わずか10分くらいの距離なのに! どうやら日本人料金というわけだ
最近、韓国への日本人旅行者が少なくなってきているという報道をよく目にするが
マスコミはなぜ日本人の韓国への旅行者が減っているか、なぜかその理由までは掘り下げない
そのため、その理由は実際に韓国へ旅行した人間にしか分からないというしくみになっている
日本のほとんどのマスコミは、韓国から日本に対する一方向のネガティブな感情だけを報じている
日本から韓国に対する国民感情、即ち、抑えようもないほどまでに増大した日本人の嫌韓感情を伝えることはしない
なぜ日本のマスコミはそれほどまでに韓国を擁護し、日本に有りもない責任まで押し付け韓国を発展させようとするのか?
その理由は簡単で、マスメディアの経営陣の6割は在日韓国人または韓国人であり、中国資本が大量に流れ込んでいる
もし通名制度が撤廃されればマスコミ各社の経営陣の名前は金とか朴などの文字で埋まる
日本法人とは名ばかりで、実質は中国資本で韓国人によって運営されているのが日本のマスメディアだ
そう考えれば、昨今のマスコミの報道は当然の結果であることが、小学生でも十分理解できるだろう
>>1 韓国は単独で戦争したことないクズ国家
何時の時代も他国の庇護の下、金魚の糞状態
自分達単独では尻も拭けないゴミ
そして朝鮮人の性格は最低最悪、救いようのないキチガイ
笑えないし吐き気がしてくる
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/17(火) 12:51:57.90 ID:AnZVaSAr
朝鮮人って哀れだなw
>>197 >中国は自治権を認めてたし、言葉まで禁止してないでしょ
官吏・自治には多くの韓国人が役職に着いていたと思うが
あと、それじゃ挑戦の一般の方々は何語で喋ってたの?識字率も低かった様だけど
ハングルでないのだけは確かだよね?
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/17(火) 13:45:26.76 ID:dpsKOTfZ
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/17(火) 14:09:08.17 ID:iuGwMg6E
現在でも父親には逆らえない儒教思想が原因。
お父さん国家の中国には何をされても逆らえない。
属国だったんだから、中国に言う事を聞くしかなかった件については異議無いわ。
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/18(水) 07:49:07.73 ID:lVif996F
5000年属国してて、徹底的に躾けられてるからだろ
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/18(水) 08:16:13.07 ID:X9Sw3vEa
属国だからw
韓国は犬と一緒
中国には一度痛い目にあってるから頭が上がらない
日本も韓国をキャンと言わせてやれば、もうキャンキャン吠えないよ
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/18(水) 13:05:51.92 ID:52bAi0eD
今回はその千年属国の真実を示すことで韓国人の歴史認識がいかに歪曲されたものであるかを証明したい。
朝鮮の歴史を紐解くと、初期の高麗朝を除きほぼ全てに渡って中国歴代王朝の属国としての地位に甘んじてきた。
その有様は、事大主義(小国が大国に媚びへつらって生きていく主義)に代表されるように千年属国朝鮮の悲惨な姿を現している。
しかしながら当の朝鮮は事大主義に生きることを選択し、それを誇りとしているのだから何をかいわんやである。
朝鮮のこの事大主義は、時には何と朝貢を受ける中国王朝の方が、迷惑がる事もあった。
例えば、宋の時代に、宋王朝は北方の契丹人や女真人に国境を脅かされており、その為莫大な貢ぎ物を契丹人の遼王朝、女真人の金王朝へ送ることにより国境の安定を図っていた。
ところが、こんな時代でも当時の朝鮮高麗王朝は、宋に対し朝貢と册封を要請したきたのである。自分から宋に朝貢させて欲しい、册封して欲しいと頼んでくるなど、これぞまさに筋金入りの属国根性である。
宋王朝は先の北方の強国から誤解を受けかねないと、この朝鮮の朝貢に難色を示したことが当時の史書に記されている。
さらに朝鮮の事大主義は益々エスカレートしていく。高麗王朝から王位を簒奪し、李氏朝鮮初代の王となった李成桂は、王位につくやすぐさま、当時誕生したばかりの明王朝に伺いを立て国号を決めて貰っている。
この時、李成桂は、箕氏朝鮮の旧号「朝鮮」と李成桂の生地「和寧」の二つの名前を持ち出し、明の太祖の朱元璋から「朝鮮」の国号を使うことを許されている。
世界史の中で様々な国が存在するが、他国に自国の国号を決めて貰った国など、後にも先にも朝鮮ただ一カ国である。
本来ならこの一時を持って、朝鮮が中国の属国であった事を、何よりも物語っているのだが、韓国人はこれでもまだ朝鮮が中国の属国であったことを認めないのである。