【朝鮮日報】韓国人が怒りを爆発させるのは馬鹿にされたと感じたとき 怒りの発作状態の人に説得してもムダ[9/19]★2

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432<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か
厚顔無恥の嘘つきかである。それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、
検証なしに、これを受け入れることはできない。
(ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説から引用している)
「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)

*アウトルック紙に寄稿のジョージ・ケナンは有名な大外交家ジョージ・F・ケナンの
祖父のいとこらしい 。ケナン回顧録によると本人と同じくロシア関係に従事し
アジアでは日本の地政学的利害をアメリカ人に対して説明したと書いてる。
法政大学出版会から「シベリアと流刑制度」という著書の翻訳が出てる。

朝鮮人は本当に怒ると、正気を失うといえるかもしれない。
自分の生命がどうなってもいいといった状態になり、牙のある動物になってしまう。
口のまわりにあぶくがたまり、いよいよ獣めいた顔つきになる。
遺憾なことだが、この怒りの衝動に我を忘れるといった悪癖は男だけの独占ではない。
朝鮮の女はすさまじい凶暴さを発揮する。女は立ち上がってひどい大声でわめくので、
しまいには喉から声が出なくなり、つぎには猛烈に嘔吐する。
精神錯乱に陥るこうした朝鮮の女たちを見るたびに、私はどうして
脳卒中で倒れずにすんだのかと不思議に思う。
どうも朝鮮人は、幼少のころから自分の気分を制御する術を学ぶことがないらしい。
子どもは親を見習って、自分の気に入らないことがあると、
まるで気が狂ったように暴れだし、結局、我意を通すか、
それとも長くかかって鎮静にもどるかそのいずれにか落ち着く。
「朝鮮亡滅亡」  ホーマー・アルバート


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ある2ch住民のばあちゃん語録

「日本人はな、お互い様やねん。相手に一回譲ってもうたら、
今度は自分が譲るねん。そうやって、うまいこと回っていくねんけど、
『あの人ら』は違う。一回譲ったら、つけこんできて、こっちは
ずっと譲らなあかん羽目になる。それでも『あの人ら』は平気なんや。
カドたてんとことおもて譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。
そうせんと、『あの人ら』につけこまれて『ひさしを貸して母屋を
盗られて』、日本がのうなってしまうからな」

※ちなみにこの2ch住民はこれを聞いた当時は子供で、
 このおばあさんに「差別は止めろ!」と罵ったそうです。
 その過ちに気がついた時には、おばあさんは亡くなっていて、
 今でも、その事を激しく後悔しているそうです。

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朝鮮人の本質として弱い奴みると放っておけないんだってな
弱い奴みたら兎に角イジメ倒して死ぬまで止めないらしい
そして日本人は「甘さ」で朝鮮人に温情をかけてきたが
これは朝鮮人からしたら日本人は弱くて劣等民族だから謝罪し金を払うと認識される
つまり大統領が今後1000年日本にたかり続けると高らかに宣言したように
朝鮮人は日本人を弱くて劣等民族だと思ってるから日本人が死ぬまでたかり続けるということ
これが日本人と朝鮮人との認識の大きな違い
これだけズレてればそりゃ摩擦も衝突も起きるわ