【尖閣問題】防衛の意思を明言せず日中を同列に扱うオバマ政権、日本は米国に頼っていていいのか(古森義久)[08/15]

米国のオバマ政権は日本の尖閣諸島を本当に防衛するのか。この疑問がますます深まってしまう。
その疑問はオバマ政権の日米同盟に対する基本的な態度への懐疑にもつながっている。

中国は8月に入って、尖閣海域の日本の領海への侵犯をますます強めてきた。
このままだと尖閣諸島の日本の主権はおろか施政権までが崩れかねない。
外国の艦艇が無断でいつでも侵入してくる海域の施政権を主張することは、このままでは至難となりそうなのだ。

だが日本の年来の同盟国、米国のオバマ政権は、尖閣の有事に日本を防衛するという方針を決して言明しない。
日米安保条約の適用対象になるという婉曲な表現に留まるのみである。

オバマ政権のすっきりしない態度の背景には、国際的リーダーシップの発揮や同盟諸国との価値観の共有、
そして安定や抑止の基礎となる軍事力そのものを忌避するというオバマ大統領の傾向が明らかに影を広げている。
アラブ世界での米国の後退や対テロ闘争での弱腰を見ると、
年来の2国間同盟を堅持するという米国の基本姿勢にさえも懐疑を覚えさせられるのである。

私はオバマ政権に対するこの種の懐疑や疑問をまとめて、『いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ』(幻冬舎新書)
という本を上梓した。本のタイトルこそ、ややセンセーショナルではあるが、
オバマ政権の対日防衛誓約の履行に様々な不信を覚えさせられる理由を多角的に説明した。

私がジャーナリストとして、あるいは、ときには研究者として、日米両国間の安全保障関係を考察するようになって、
もう30年以上となる。その間、私自身は、日本の安全保障にとって日米同盟の堅持こそが最も現実的で賢明な選択肢だと判断してきた。

周知のように、日本との同盟関係を保ち、日本が第三国からの軍事力での攻撃や威嚇を受けた場合、
米国が日本への実際の軍事支援を明確にするという米国の政策は、長年、超党派のコンセンサスに支えられてきた。
東西冷戦中に日本へのソ連の軍事脅威が現実だった時代も、米国は核抑止も含めて、日本の防衛を誓い、
いざという際にはその責務を実行する意思と能力をも明示してきた。

ソ連共産主義体制が崩壊した後も、米国は中国や北朝鮮の軍事脅威に対し、日本への軍事支援を、
核拡大抑止をも含めて明確にしてきた。有事には、実際にその支援を履行するという意気込みが感じられた。
だから日本の国家安全保障には、米国の軍事力を取り込んだ日米同盟堅持こそがベストの方策だと私自身も考えてきた。
この基本はいまも変わらない。

ところがオバマ政権は、どうもその安全保障政策の基本が米国の歴代政権とは異なるのである。
日本を守るために中国と戦争をする覚悟までがあるのか。覚悟があってこそ中国の侵略を事前に抑止できると言えよう。
だがいま米国にその覚悟があるかというと、どうしても疑問を呈さざるを得ない。
特に2期目に入ってから、オバマ政権の姿勢には「同盟国を守る」という断固さが欠けるようになってきた。

この変化はたとえ微妙にしても、日本にとっては致命的な重みを持つ。
日本は戦後の長い年月、一貫して、自国の防衛を米国の力に委ねてきたからだ。

日本は憲法9条で自国には軍事力を禁じ（憲法上、自衛隊は軍事力とは異なる）、
自国の防衛にさえも自縄自縛の制約をいろいろ課してきた。軍事力をちらつかせる他国の威嚇にはただ屈服するだけ、
という消極平和主義のメカニズムを選んだのが戦後の日本なのだ。

ただし、それでは自国は守れず、自国民の生命も安全も守れない。その大きな空洞を米国の軍事力に頼ってきた。
その取り決めが日米安保条約であり、日米同盟だった。こうした米国全面依存は日本にとっての利点も多々あった。
また、米国にとっても、日本から依存されることが米国の利益や政策に合致した。アジアへの関与や駐留を保つ限り、
日本と同盟を結び、日本国内の基地を米軍が自由に使えるという取り決めは便利だった。ただしその大前提には、
日本が第三国から攻撃された場合、米国人が血を流してでも戦うという覚悟を同盟上の誓約として掲げていた。

しかし、米国歴代政権のこうした対日同盟政策が、2期目を迎えたオバマ政権では揺らいできたように見える。
希薄になったとも言えようか。明確な防衛誓約が曖昧になってしまったようなのだ。

(続く)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38455
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38455?page=2

>>1の続き

尖閣諸島を巡る日本と中国の対立に対するオバマ政権の態度が、その曖昧さの実例である。

オバマ政権の高官たちは、ジョン・ケリー国務長官でもチャック・ヘーゲル国防長官でも、
「尖閣諸島は日米安保条約の適用の範囲内にある」と繰り返す。この言明を普通に解釈すれば、
日本の施政権下にある領域への外部からの武力攻撃に対しては米国も日本と共同で対処の行動を取るという
日米安保条約の第5条の適用を指すことになる。「共同の対処」が実際の軍事支援を意味する、というわけだ。
日本政府の公式の解釈もこの路線である。

だが、オバマ政権の当局者たちは、中国の尖閣への軍事威圧の行動や日本領海への侵入がいくら激しくなってきても、
「有事には尖閣を防衛する」という具体的な言葉は決して口にしない。有事の尖閣防衛の意思を明言しないのである。
「米軍も尖閣を防衛する」という言明は皆無なのだ。

ヘーゲル国防長官やケリー国務長官は、尖閣について「現状を変えようとする行動や、いかなる力による一方的な行為にも反対」
という言葉は語る。「尖閣の主権や施政権を巡る問題は平和的、外交的、国際法に沿った方法で」とも強調する。
そしてオバマ政権はなによりも、尖閣諸島の領有権については「立場を取らない」とする。つまりは中立である。

施政権についても、日本と中国がともに自制をして、平和的な手段で、という中立の趣旨を繰り返す。
しかし、米国が尖閣諸島の施政権に対してまで中立や曖昧な態度を取ることは、
米国自身の過去の行動にも、日米同盟の規定にも反することになる。

そもそも尖閣の施政権は、米国が1972年に沖縄とともに日本に公式に返還したのである。
そしてその施政権が日本側にあることをオバマ政権を含めて歴代の米国政権が無条件で認めてきたのだ。

ところが、いまやその施政権を軍事力で脅かす中国の行動を、オバマ政権はまったく批判しない。
中国は軍艦や戦闘機を動員して、尖閣周辺の日本の領海や領空に頻繁に侵入してくる。
オバマ政権が反対する「力による一方的な行為」が、連日、米軍の目前で展開されているのだ。
だがオバマ政権は中国のその非を指摘しない。
中国の国名さえ挙げず、単に、日中両国を並列に並べて、「ともに抑制を」と呼びかけるだけなのである。

日中両国を同等に扱う米国は同盟国なのか？

オバマ政権に近い民主党支持の日本研究者シーラ・スミス氏は尖閣問題について、
いまの日中対立の原因は2012年9月の日本側の尖閣国有化だとして、
日中両方のナショナリズムが対立をあおるという趣旨の論文をこのほど発表した。

しかし現実には今回の対立の原因は、2010年9月の中国漁船の日本領海侵犯と日本側の海上保安庁巡視船への体当たりである。
さらにその背景には中国政府が1992年の「領海法」で尖閣の領有権を一方的に宣言した経緯がある。

「日中両方のナショナリズム」などと軽く述べるが、そもそも日本側の扇情的なナショナリズムの現象がどこにあるというのか。
日本の企業や商店を破壊する、中国政府公認の大規模な暴力的なナショナリズムは、日本では皆無なのである。
それなのに日中両国を同等に扱うのだから、同盟国としての米国は一体どこへ消えたのかと問いたくなる。

以前、本コラム（「『米軍は尖閣を守るな』という本音」2013年4月10日）で、
これまたオバマ政権に近い米側の中国海洋戦略の専門家、マイケル・マクデビット元提督が、
「尖閣にたとえ中国からの軍事攻撃があっても、米国は尖閣防衛のためには中国軍との戦闘に入るべきではない」
と衝撃的な証言をしたことを伝えた。

オバマ政権が日米同盟の防衛誓約を完全に果たすのかどうかについては、さらに多数の例証が大きな疑問を提起している。
私はそれらの事例を自書『いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ』の中で詳述した。
前述のように日米同盟ウオッチ三十余年の末に初めて米国側の防衛誓約への基本的な疑問を覚えるに至ったことを、
日本のできるだけの多くの人たちに提起して、論議を求めたいと願う次第である。

ことは日本の国家と国民の安全保障なのだ。その重要性はいくら繰り返しても十分ではないだろう。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38455?page=3
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38455?page=4

アメリカに頼れないなら憲法停止して
軍事政権をしかなければならない

わかったわかった　
核武装すればいいんだろ

核武装上等
向こうが
「核で屈服させれば非核保有国なんて楽勝」
って公言してるんだぞ

まあ、憲法改正して核武装は致し方の無いことだな

アメポチ産経にしては珍しい文章だ

核武装しろってか？
まあ、核はわかりやすいからな。
でももうちょっと違う方法を、神の杖だっけ？、
考えるのも一つの手じゃなかろうか。

中国に尖閣へ上陸を試みさせたほうがいいな。
その時アメがどうでるか、それによって日本の世論は大きく変わるだろ。

米国と袂を分かてばもっと税金は増えますし戦争が起こる危険性もずっと増しますし最悪アメか支那の本物の植民地になりますよ。
ぶっちゃけ仮に日本+支那でもアメには勝てんだろう、勝てると思ってるのは朝鮮人と支那人と狂ってる日本人だけだ。

オバマには期待できないな。
まぁアメリカでも嫌われてるからいいけど

尖閣防衛の意思を米国政府は何度も表明してるわけだが

オバマと米軍も足並み揃ってないよね

尖閣で何かあったらまずアメ公に突撃してもらおう

>>8
最近よく例の神の杖を挙げる奴いるけど
あんなん地上から丸見えになる奴どうやって防衛するつもりなんだよｗ
保守するのにいちいち宇宙上がらないとダメとかコストも含めていろいろ最悪だろ
アレのメリットは放射能汚染を引き起こさないってだけ
核の報復の脅威による抑止力は放射能汚染により
その後のその土地の利用にまで影響が大きいからもある

>>12

米国の見解は
�@領土問題については中立
�A尖閣は、日本の施政権下にある。
�B日本の施政権下にある日本の領域には、日米安保が適用される
�C安保発動時の支援内容は、米国が決める

昔から変わっとらんぞ。

大体、日本を米国が"守ってくれる"。
などという発想自体がお花畑。
日本の防衛は、第一義的に日本国政府に責任がある。

日本の防衛は、アメリカ頼り。
自国の防衛を、外国頼みって所は、かなり危険な事！

早く、日本一国で、防衛出来るようにして！
その上での、日米同盟の維持を。

日米同盟がよほど都合悪いらしいな

アメリカとはうまく付き合っていく必要があるが、
中国に対する防衛は日本が独力で準備しなければならない。
アメリカに助けてもらうというさもしい根性だけは願い下げだ。

はいはい核武装核武装。
あと国防費今の10倍以上に跳ね上がるけど愛国者なら文句無いよな？

民主党のお花畑は想像以上だが、保守党もなあ…
アメリカと緩く繋がりながら自主防衛路線を模索するのが今はベターなんじゃないかなと。

>>20

現在の防衛費が約4兆円。
中国が9兆7000億円。

妥当かもしれんな。



日本"単独"で、中国と対決するなら。

>>19
根拠のないデマ乙
せいぜい、4倍くらいの「正常な額」になる程度だよ

尖閣とられたら台湾も沖縄も支那のものになる
いくら臆病オバマだってそのくらい知っているだろ

>>24
台湾と沖縄ぐらいならなんとも思わなそう
さすがに郷里のハワイが占領されたら気づくかもしれんがｗ

>>25

尖閣獲られた時点で、レッドカードだよ。

第一列島線を越えてくるのが確実になる。
あれ、米国の防衛ラインだから。

>>20

核武装する必要無い。
もし、日中開戦となってから。原爆を作っても。制空権を日本が、持ってたら。
十分間に合う！


防衛費を10倍ってのは？
何を持って。10倍必要やと？

>>25
現実的な話をしましょう

>>27

核武装は必須。
弾道ミサイルに、制空権は意味ない。
MDは、核武装とセットじゃないと効果は半減。

>>29

核の抑止力から。言うと、核武装は、必要やけど。
現実問題として！
核をミサイルに、積むには、核を小型化しなアカンから。
核実験をせな無理やし。
（現在の核ミサイル保有国が、小型化の技術をくれるなら別やけど。）
その核実験をしたら。今の友好国まで、反日になる可能性大やし。
結果的に、日本が、追い込まれて来ると思う。


広島型か長崎型かの、原爆なら。実験せんでも、日本の技術なら造れるから。

今は、核武装は、時期尚早やと思う。

ルーズベルト、トルーマンと民主党のお馬鹿は蒋介石が中国を支配出来ると盲信
結果、蒋介石への莫大な投資、中国進出の為に日本と戦争した意味を失った
民主党の馬鹿っぷりは韓国に李を据えて国を腐らせ、九州を懲罰占領する一歩手前まで放置
結果が朝鮮戦争(笑)

靖国のように、妥協不可能な問題でも中国に妥協するから、米国から見て、
日本の本意が何処にあるのか判らなくなる。

だから米国は、日本が何時でも中国側の寝返る可能性があると見ていて、
日本を真の同盟とは認識できない。

英国ですら、何時かは米国を裏切り、植民地から離脱すると考えている、
だから、それほど心配する事もない。

>>30

親日か反日か、他国の動向で国家政策を決めるとな？
では、日本の意思は周辺諸国次第だな。


アホらしい。
日本の運命は、日本が決めること。
我が国が、核武装を決断すればそれを妨害できる国家は存在しない。
過去の幻影に怯えてるだけだ。

失礼ながら、君の言葉は左翼崩れや売国奴どもの核武装反対論と何ら変わらんとしか思えんな。

現実の脅威を真剣に捉えきれない判断は、現実逃避だ。

核武装を論議し研究することは抑止力に成る。

日本は政治家と公務員を廃止にしてボランティアでやるべきだよ

いやいや。守るって言ってんだろ・・・何言ってんだろこの人

一番手っ取り早い防衛方法は、日本も協力して「ヒラリー長官の警告」を実行して中国を崩壊させること

>>27
適当に10倍と言ったが実際は100倍以上かもしれんぞ。
現在、全世界の軍事費の半分はアメリカが占めていて、
それと同等の抑止力が必要になるわけだからな

まあ普通に考えて中国は尖閣に手を出せんわなあ

・アメリカの国益という観点からも、中国潜水艦が太平洋に出られるようになるとマズい
・アメリカが安保適用を明言してる
・中国保有の米国債が無効化する可能性あり
・米に移住済みの中共幹部の資産や家族を押さえられる可能性あり

>米国のオバマ政権は日本の尖閣諸島を本当に防衛するのか

しないと思うし、するべきでもない。
尖閣くらいで第三次世界大戦の引き金引いたりしたら
日本含め世界のどこの国の得にもなりはせん

尖閣で中国と対峙すべきは日本それ自身。局地戦するくらいの装備はあるはずだ
「アメリカが出てこないとはけしからん」ってのは全体を見ていないのさ

>>38

アメリカの軍事費が、高いのは。
海外展開してる。駐留軍の維持費も含まれてるから。高額な訳で。
海外展開してる。駐留軍を、撤退させると。そこまで高額には、ならんはずやけど。

基本的に、日本の場合は、中国と半島への抑止力やから。
アメリカ並の軍事費は、いらんと思うけど。

日本は中国ともアメリカとも殴り合った
次はアメリカと中国が殴り合ったらいいよ

今が中国共産党を打倒する最後の機会、世界中に参加国を募り襲い掛かるべき。

利用できるものは何でも利用する。

オバマの基本は親中反日でしょ
そんなもんわかっている　
そもそも安保体制もアメリカの利権を維持させるためにあるんだし

スノーデンがノーベル賞取ったらアメリカが終わるだろな。
世界はアメリカを否定したと思われるし。

日本が９条破棄して核装備するのが最も簡単で現実的な方法なのに

>>47
同盟も不要になるよな。

尖閣で問題なのは、米国より国民?や国内の政治家がへたれて
割譲するかもしれないって所だろ

たしかにアメリカは頼りにならんかも。

古森はこの辺りやけに煽るよね。
元外務省高官の親中に聞こえる発言多い奴だれだっけ？あいつと話合うんだろうな。

日米安保は、アメリカからの先制攻撃を防止するだけの効能しかない。
まあでも重要だ。同盟がなかったら即座に敵扱いになるだろうから。

アメリカに守る気がないだけなら、まだ日本が核武装すればよいだけなのだが
実際は「守る気もないしー、日本に核武装させるのも嫌だしー」みたいなクソな態度。

オバマは父親の故郷のアフリカとそこの宗教イスラムにしか興味がない

アメリカ民主党が日本嫌いで中国や北朝鮮に親近感を持つ
親共産主義のアカ政党なのは昔から

古森の言うとおり、尖閣にある日中国が攻めてきて、アメリカも出てきて海戦になったとしよう
その後どうなるのか少しは考えてるのか?

日本と中国の戦争じゃなく、中国とアメリカの戦争になる
日本のすぐ裏庭でいきなり第三次世界大戦がはじまって、日本も当事国ってことになる
しかも朝鮮戦争のときの韓国みたいに、主導権が日本にない


尖閣防衛は日本が自前でやるべきこと、負けたら取られるってだけの話だ
アメリカの役割は抑止力であるべきで、エスカレートさせることではない

アホかｗｗｗ
尖閣を中国に盗られてレーダーサイトでも置かれてみろ！
沖縄の空域情報が丸裸になり沖縄の戦略的価値が半減するんだぜ？
じゃあ沖縄の撤退も…ってのは絶対にアメリカの選択肢には存在しない、何故なら沖縄を失えば中国の戦略原潜が太平洋を闊歩するからな
戦略原潜が太平洋に出られない事は、米中間の核戦略バランスがアメリカの一方的な核破壊確証を維持出来、逆に中国原潜の太平洋侵出はかつての米ソ間の核の相互破壊確証の時代に戻る事を意味する

アメリカは沖縄を日本から奪って軍事再占領してでも中国に渡さないし、尖閣も渡す訳がない

＞古森義久

この人も呆けちゃったのかな？
オバマも米議会も日本の尖閣に対する施政権を認め、
中国を非難してくれてるじゃないか。

沖縄から撤退したら、米はサイパンあたりも維持できずに最前線はハワイになるんじゃないの。
米国視点で見れば、沖縄は米軍兵士の血で手に入れた太平洋利権なわけだし
それ手放そうとしたら国防総省黙ってないでしょ。暗殺されると思うね。

国境紛争くらい自国民の血を流せ
アメリカは日本の傭兵じゃねえ

>>56
沖縄はともかく尖閣だけとなると

・国防予算の件
・議会を説得できるか
・イランとシリアとの優先順位

オバマにしてみると他に考えるべき要素がいろいろある
局地的なことだけで決めるわけでは無い

>>60
アメリカ大統領が尖閣の戦略的価値をその程度にしか見ることが出来なかったら、
アメリカの先も見えちまうよｗ
いくらなんでもオバマがそこまでアホじゃないし軍部もブレーンも馬鹿しゃない

今アメリカが態度が曖昧な理由は貴方が言うように、お金が無いからですね、態度を表明するにもアクションを起こす必要がありお金が必要ですからね
一方で曖昧にしておけば、アメリカの本気度を計る事が出来ないので、中国は迂闊な行動が出来ないですので
まぁ仮に中国が尖閣を武力占拠してもアメリカが本気の態度を見せれば、中国は為す術無く無血開城・撤退もという不様を見せ、世界中に恥を晒すだけの結果になりかねないですしｗ

極東の一地域くらいにしか思ってないかもよ
Guamがあれば事足りるくらいに思っているかも
ブッシュ時代から既に日本は自国領土は自国で守れって言っていたから
もし極東に本当に介入する気が有るなら北朝鮮の核問題に軍事力行使しないなんてあり得ないだろ
ただ日本はどう動くにしても憲法が足枷になりすぎる

憲法改正への援護射撃的な文章だねえ( ＾ω＾)�厂ﾟﾀﾊﾟﾀ

「尖閣諸島は日米安保条約の適用の範囲内にある」
↑
これの何処に問題があるの？古森記者は好きだが、流石に意味が分からないのだが…

>>61
現有の海自と中共の海軍力では力の差がありすぎて戦いにすらならないよ。
極端なことは言えば、海自の対艦ミサイルは全部当たるけど、中共のミサイル
は全弾迎撃可能。
但し、お互いにある程度の距離を保って戦端を開いた場合だけどね。

今の交戦規定で、相手が発砲してきてからこちらが応戦する、というのであれば
命が幾つあっても足りない。
彼我の距離が10Km程度で発砲されたら、幾ら新型のレーダーや対空ミサイルを
装備していても被害を受ける可能性はあるだろう。

憲法に存在が明文化されていない自衛隊の位置づけを明らかにして、集団的な
自衛権を行使し、きちんと対応できるように法改正することが重要。

尖閣を中国に奪われると言う事は中共軍部と阿Qﾚﾍﾞﾙの
中国人民に日本は弱い、米軍は腰抜けと確信させ
一気に沖縄、台湾を巻き込んだ戦局拡大に繋がるんだろうな。
そうなれば中国に賛同するアジアの国々も現れ
米国の世界に対する影響力は地に堕ちる。
泥沼の戦局に陥らないようにする為にも中国が
尖閣を攻めて来ても何が何でも護り切る事こそが
日米一番肝要な事だと考えます。

>>62

それはない。
欧州･中東方面を削減(シリア･エジプトなど諸々あるが)してまで、アジア太平洋を増強してるんだよ。
空母一隻の母港を大西洋から太平洋に移転。

グアム
･潜水艦、爆撃機部隊のローテーション配備
･空母の一時寄港用施設の整備
･無人偵察機(RQ-4)の配備豪州
･海兵隊の豪州北部へのローテーション展開
･米空軍航空機の豪州北部へのローテーション展開を増加
シンガポール
･沿海域戦闘艦(LCS)のローテーション展開
台湾
･台湾保有のF-16のアップグレード計画
韓国
･28500名規模の在韓米軍を維持
フィリピン
･米沿岸警備隊ハミルトン級カッターを無償供与
インドネシア
･F-16×24機の無償供与


米国は、本気だよ。

>>67
ＨＡＨＡＨＡそれにしては
日本に平和憲法を放棄して
米国より先に中国と戦わせようとしてる動きがｗｗｗｗ

ほんと無能だよオバマは。何があっても対話を持って解決する事を望むの一つ覚え
日本とシナチョンがある程度摩擦持たせ続けて日本に恩を売り続けたいんだろこの国は

日本が靖国参拝すると懸念出してチョンが竹島行ってもお咎めなしって時点でもうね
はやく改憲して再軍備しないと本当に尖閣危ないよ

今のｵﾊﾞﾏ政権はアジアなんてわりとどうでもいいと思ってるようだな。
基礎的知識があるようにも見えないし・・・。

>>68

米国の視点からすれば当然だよ。
彼らは米国人であって、日本人ではないからね。
同盟国が前線に立てば、それだけ自国の資産と兵士の損害を減らせる。

忘れちゃいかんのは、米軍は米国の為にしか戦わない。


そこを計算にいれた上で、日本は国防を考えなくてはいけない。

尖閣諸島を中国に渡して、日中友好をすすめるといい

>>71
Ｆｕｕｕｍ、その見地で視ると
ホワイトハウスが情況が手遅れになるまで動かない
って可能性が一番高いように見えるのがまた

>>73
米国はルーズベルト以降対中政策に関しては
結果的に常に失策を犯しているように見える。
しかも今回失策を犯しそうなら日本の根幹を揺るがす
可能性が大いに高まる。
オバマ大統領の中国との経済関係を重視する
あまりの言動や姿勢にはかなり不安を覚えるな。

>>73

アメリカも中国も、どちらも準備段階。
2021年までに米国政府歳出の大幅削減が確定していて、当然国防もその対象。その額は、国防だけで5000億ドル以上に。
2012年1月に、米国は新たな国防戦略指針を公表したが、それは上記の歳出削減が一つの要因になってる。
この歳出削減期間が中国にとっての最大のチャンス。
米国にとっては、やり過ごしたい期間。


中国の国産空母が、実戦配備された時が一つのシグナルになるのではないか？

>>1
あれえ、アメは何度も「尖閣には日米安保が適用される」と言ってたろ？

日本は軍事費を増やすより先にやることがある。
ロビー活動や情報宣伝活動費を毎年1000億円ぐらい計上すべし。

モンデール元駐日大使は尖閣は日米安保に含まれないと
明言してたんだろ？

オバマの外交政策が弱腰すぎて無能なのは全く同意。
日本はアメリカに圧力をかけて、領土問題で同盟国を守るという意識が希薄なのであれば、
アメリカのアジアでの存在意義がなくなるとキッパリといえ。

アジアがアメリカに期待するのは、横暴な中国への軍事的なけん制なわけだからね。
アメリカが中国の弱腰ですり寄るなら、アジアにおけるアメリカの存在意義はなくなる。

アメリカは同盟国の日本の支持を失い、覇権国家としての地位を失う。

日本はアメリカに頼らずに、軍備力を強化すべきってのは当然。

日本の態度にに今一つ覚悟が見えないからだろ
他人は自身の鏡ってこった

さっさと9条改正！スパイ防止法制定！特永許可廃止！対韓国ノービザ廃止！
やることやれることは山ほどあるぞ！

>>1

古森先生も朝鮮系なのかな？日本に軍隊を持たせたがっている。
米軍の属国状態の日本で国防軍はありえない。
米国が奴隷軍をつくりたいなら、米軍が日本人をやとって自分でやれ

>>81
暑さで狂ったか？
少なくとも何かいてるのかまったく分からんぞ

欧米が何を言ってきても「人の過去をほじくり返してないで自分の過去を謝罪したらどうだ？」
と言っておけばいい。彼らは謝罪も反省も十分にしてこなかったからね。
元はと言えばアヘン戦争で中国を侵略したことから始まってるんだよ。だから日本も中国へ出ていった。
欧米の悪いところまで真似てしまったが本家本元はアフリカから南米、アジアまで侵略してた彼らだから。

原爆も一種のホロコーストと言われている。ホロコーストは「全部 (?λο? holos)」+「焼く (καυστ?? kaustos)」という意味。
まさにホロコーストだろう。東京大空襲などの日本全国の空襲も焼夷弾で焼き殺したからホロコーストだろう。

米国はどのみち動くけれど、どの時点で動くのかは不明だわな。
米軍基地周辺に攻撃があった場合か、
日本本土が攻撃され西側の金融システムがダメージを受けた時か、
いずれにしてもシナが核攻撃すれば必然的に米軍は参戦する。
なぜなら核攻撃を実際に行うことで軍事秩序が崩壊するから。
同盟国が核攻撃を受けるということは米軍の圧倒的軍事力が
チンピラ国家の一発の核でひっくり返されることを意味する。
他の核保有国・開発国が震え上がるまで徹底的に叩くだろう。
むしろ問題はシナが領土問題として小規模紛争を狙ってきた時、
しかも対日領土問題を持つ露韓が米国の不干渉を勧告してきた時、
あるいは米軍が動かない可能性も大きい。
日本として急がれるのは核武装や本土攻撃に対する準備よりも
シナが尖閣限定で攻撃してきた時の局地戦に備えることだろう。
米軍は本国からの指示を待ち、本国政府は各国の反応を伺うから
間違いなく即応はできない。
一旦無血で占領された場所を流血してでも取り返すとなると
国際世論対策や軍事力、シナ国内の日本人の安否
全ての面でブレーキがかかってしまう。

これは真剣に考えたほうがいいよ
マジで

日本はチベットのために戦ったのか？
もちろん同情はするが、誰も自分の家族をチベット人のために戦場に送りたくないよ
アメリカだって同じ　

国家に友人などいない　独力防衛こそ基本だよ

オバマは無能だ。
概ね民主党大統領は無能。
カーター、クリント、オバマ皆無能で、女々しい。
良くも悪くも、リーダーシップが無いorz

尖閣が実際に中国に軍事占領されればアメリカは参戦せざえるを得ないだろうが、
今はできればやりたくないから日中関係は穏便に現状維持で、というのが米の本音だろう。

まず、アメリカの財政赤字は既に国家破綻レベルの危機的状況なわけで、
戦争関連の予算を組むどころか、逆に大規模な軍縮を進めてでも経費節減に
努めなければならない状況。さらに、日中の紛争に介入することで、オバマ政権は
国内政策重視で戦争をしない政権、共和党とは違うのだよ、フハハハハ！な立場を失う。
そもそも戦争遂行できるだけの予算があるなら、先に中東方面のゴタゴタをなんとかしたいはず。

アメリカは依然として日本が頼れる同盟国ではあるが、今は時期が悪すぎるという事だな。
巨額の財政赤字が一朝一夕にどうにかなるとは思えないが、とりあえずアメリカの経済状況の好転と
共和党の政権復帰が実現しない限り、日本が軍事的にアメリカを頼るのは難しい。
この先もこういう状況は断続的に続くと見て、日本としてはある程度の軍拡と
国防体制の充実は必要不可欠だろう。それは米国を見限るという意味ではなく、
米国が担ってきた負担の一部を引き受けることで、より緊密な協力関係を実現するということ。

>>86
無能とかそんな問題じゃない
俺だってアンタだってチベット義勇軍として侵略支那人を殺しに行ってない時点で同罪

「国家に友人はいない」という言葉をよく噛み締めなきゃいけない
米軍を組み込んだ防衛プランに変調するのはキケン。

>>1
あれ？アメリカの上院議会で
尖閣防衛についてはGOサインが出たんじゃなかったっけか？

アメリカは敵です
過去日本人を沢山殺しました
ＴＰＰで経済的に植民地化しようともしています

アメリカは敵です

嫁クリントンがしつこい位に言及してるじゃん。

核武装できるし、アメリカは頼れなくて結構

日本はチベットとは違う
独力で国を守る力がある

核武装　防衛費2.5％　これで十分　
英仏と同水準でやればいいだけ

何言ってんだ全力でもたれかかれよ
何のためにお布施出してたんだ

おい、F-35Bの腹に核爆弾は収まるのか？
それと、このあいだ進水した軍艦との組み合わせ…ゴクリ…

日本はもっとアメ公揺さぶっていいと思うけどな。まあ何やるにしても、
まず左翼とマスゴミの粛清やらないと話にならんけどな。

同盟を堅持したままの方が安全パイなんだから、わざわざ切る必要などない
アメリカに頼りすぎるなという渇なら同意だが、利用できる部分は利用するが賢い

牽制役として機能してるのだから利用すべき。高い保障費だけど
日本一国で中国と対抗なんて無理だね。アメリカと離れたら韓国やロシアも挑発してくるだろう。

黒人初の大統領というだけで、
単に米大統領として見た場合、
かなり無能な部類なんだろ？

古森氏のこういう断面からオバマを見る手法よりもう一寸真正面からの議論が日本の
マスコミに完全に欠如しているのが誤解や憶測を生んでいる最大の理由だろう。
日本マスコミが誰も口にしないけれどオバマが就任前から明確に発言しているのが｢米国を
根本的に造り替える。(Fundamental Transformation)｣でぐぐれば賛否両論の議論が何百万と
検索されて来る。民主化を進めるがより大政府を目指し個人の自由を制限してでも社会の
より効率化を目指す。だから銃を規制したがり全国民に保険をかけさせ政府が絡むグローバリズムに
賛成し核不拡散に力を入れ環境にもやたら厳しい訳です。二十歳の頃に深刻な人間不信に陥ったと自伝にあるが
それを今でも引きずっており歴代政権が重視したチームの結束なる考えを放棄しシカゴ(マフィア)スタイルである
例え側近に問題が発生しても直ぐに切れる組織形態を取っている。(Peter Morici, Univ. of Maryland　談)
そうした人間観から来る軍への対応も基本は国内重視だから国外展開に関して腰は引けている。
では問題だらけか？と言えばそうでも無くて基本勝手にしろだから核以外は日本が何やっても
先ず文句は言わないし実際何も言っていない。問題起こしそうな役人の類(例キャンベル次官補)は
皆首になって外野からワーワー騒ぐだけだ。だから古森氏が言う日本はどんどんやっていい何だよね。ｗ

古森氏のマブダチである元上院議員(Jim Webb)は良く氏の記事上で日米安保の重要性について
こんこんと説いていたけど先週極右ラジオ番組(Mark Levin, KABC790)聞いてたら｢ウェッブはオバマの
言う新移民法案に賛成を表明しやがった。｣と来た。こうした自称保守派の支持が回り回ってオバマの
外交スタンスにも影響を与えている訳だがその面に古森氏は触れないですからね。ｗ

安倍首相の「地球儀外交」は連合軍と同じ展開になり得る。初戦で日本が大勝
すれば支那は袋叩きに合う可能性がある。問題は日本の交戦規定と周辺諸国の
軍備。雨には核だけで結構ですよというのが理想だろう。雨の軛から脱する事
も同時に考えたい。

第二次世界大戦で、先に日本を仮想敵国にしたのはアメリカだった。
日露戦争勝利後、日本はアメリカをまだ友好国と思っていた。

ところが、日露戦争後アメリカの政界では、日本はいつか太平洋に出てくると批判的な意見が目立つようになった。
次第に日本への敵意行動が加速し、最終的に日米は衝突した。
戦後はソ連の弱体が目立ってくると、アメリカは日本経済を批判するようになっていった。

日本は中国戦略を日米同盟を軸に見失うことなく努力するべきだが、
中国戦略が上手くいった「後」のことをよく考えて、米国以外との友好や経済、軍事協力をしておかなければいけない。

何度も米国に敵視されるのは嫌だろう。

■米国が頼りないから自衛の為にも改憲が必要なんだよ

安倍の対中姿勢は半分支持できるけど、
あまりにも正面から行きすぎじゃないのか。
日本だけが中国と対決する必要はない。
昔の日本軍を見てるようだ。
いつのまにか日本だけが貧乏くじを引かされてはたまらない。
もっと狡知を使うべきだ。
今度失敗したら本当に日本は無くなる。

>>104
気のせいか赤い臭いがするな

尖閣諸島がシナの領土ではない証拠
http://www.youtube.com/watch?v=Jms-VIpRu70

105 ：犯罪民族・中国人と朝鮮人：2013/08/14(水) 22:13:16.57 ID:MfNS2SXh

中国は日本に経済的に依存している。
日本は、中国との輸入も輸出も入国も、完全に禁止してしまえ！

日本も打撃を受けるだろうが、日本が中国から輸入している物は
多少高くなっても、他国から輸入可能な物しかない。

それに対して、中国が日本から輸入している物は
精密機器や工業製品の高精度の部品など、他国からは輸入できない物だ。

中国の工業も経済も、大打撃を受けるだろう。

日本は中国から舐められまくってきた。
これ位の反撃をしないと、ますます中国に舐められるだけだ！

この方法は、同じキチガイ反日国家の韓国に対しても有効だ。
寄生虫国家の韓国なんか、中国ほどの耐久力も無いので、
あっという間に経済が崩壊するだろう。

キチガイ反日国家を滅ぼすことは、日本の未来を明るくする。

日系人からオバマに献金があまりいってないのだろうな。
就任当初から日本に関心がないかんじだ。
逆にシナやチョンはよく献金してるとみた。
オバマもその金額を数字でハッキリ目にしての対応なのだろう。

>>104
まったくだ
日本人は世界最強の兵士だから戦争ができる国になったら
世界中から袋叩きに遭う
戦わずして勝つ方法を見いだすべき
そのためには売国左翼もご活用

30年も記者やって何を言ってるんだ、これまで歴代政権が言及してこなかった尖閣問題を安保の適用範囲内と
踏み込んだり、日本の軍拡を容認してるのはオバマだろう
だからこそ、この手の幼稚な言いがかりをつけてるんじゃないのか

426 ： 【関電 97.0 %】 ：2013/08/22(木) 14:22:49.46 ID:8TtYDTf20
アメリカは、早く、共和党政権にならんかな。当分無理か？

445 ：名無しさん＠１３周年：2013/08/23(金) 22:41:45.33 ID:QG2eZwUh0
>426
衆愚になってるからねアメリカも。
左翼を合法化すると、そうなるに決まってるんだよな。

448 ：名無しさん＠１３周年：2013/08/23(金) 23:43:38.21 ID:GV9Npsgr0
>445
もっとヤバイのは、天文学的な人数の移民たちが、
アメリカを内部からジワジワジワジワと乗っ取りかかっている事だよ。

特に、中国系移民が億単位の人口を利用して、アメリカに移民として送り込み、
アメリカを内部から操ろうとする工作が現在進行形という危機だ。

アメリカの上層部は、「移民を使った内部乗っ取り」という、
見えない侵略の恐ろしさに気付いているのだろうか？

>>1
いや、だから
アジア、アフリカ、アラブなど外交構築に
安倍を筆頭に全閣僚が奔走しているじゃん。

>>104

今、日本が前面に立たなければASEAN諸国は中国に屈するしかなくなるぞ。
中国対ASEAN＋日本で互角ぐらい。