【チベット】ラサで「ショトゥン祭」始まる 巨大仏画が登場[08/07]

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1依頼@歩く貸倉庫φ ★
http://news.searchina.ne.jp/2013/0807/national_0807_026.jpg

チベット自治区のラサで伝統行事「ショトゥン祭(雪頓節)」が始まり、6日、チベット仏教ゲルク派の
デプン寺で巨大な仏画(タンカ)が開帳された。数十万人の信徒や観光客がこの仏画を見に訪れる
見込みだ。(写真は「CNSPHOTO」提供)(編集担当:古川弥生)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0807&f=national_0807_026.shtml
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 00:31:08.14 ID:L3UOhpp7
チベットにおける中国軍の蛮行
http://www.youtube.com/watch?v=hTKNENM2WoQ
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 01:07:49.03 ID:1NJ8YuP4
連邦軍の本部か
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 02:23:00.95 ID:CHhPQk9J
ラサと言えばラサスポーツセンター
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 02:38:00.73 ID:zd7XPsuO
デプン寺 wikipedia

チベットの寺で最大で、最盛期には世界中のどの宗教の寺院・僧院よりも大きかった。

歴代ダライラマはデプン寺で修行を積んだ。

1959年のチベット侵攻以前にはこの寺には15000人もの修行僧があった。
中国の侵攻や文化大革命の中で伽藍は破壊され、
僧侶たちも数多く殺害、拘束、追放された。
寺院組織と僧のほとんどは亡命し、南インドカルナータカ州のムンゴッド(Mundgod)の
チベット人居留地に本殿・僧坊を再建、5,000人を越える修行僧を擁して活動している。

1980年代以降、チベットに残留した人々によって堂于の一部が修復され、
細々と宗教活動を再開しているが、中国政府の弾圧により、
現在チベットに住むこの寺の僧は数百人に満たない。
そのためほとんど巡礼地や観光地としての役割しか果たしておらず、
かつての様な修行の場は取り戻せていない。

> 観光地としての役割しか果たしておらず、
> かつての様な修行の場は取り戻せていない。

以上から見て この記事は中国共産党政府と自治区政府ののステマですな。
チベット文化=漢人の金儲けのイベントという構図は絶対に報道しないでしょう。
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 06:45:18.52 ID:LInaGJNl
シナチョンは仏罰に堕ちろ!
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 06:47:24.40 ID:LInaGJNl
>>3
ガンダムの地球連邦の拠点が何でチベットに有るのか今でも不思議。
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 09:12:36.58 ID:+lBXTIDz
フリーチベット
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/08/12(月) 10:44:29.21 ID:2nYt2qHB
ラサといえはラサアプソ
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん