【滋賀】中国の影響示す銅剣鋳型出土…滋賀・上御殿遺跡[08/08]
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 22:43:16.03 ID:9O1teZ6+
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チョン「売りがチョッパリに5000年の文化を教えてあげたニダ」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
( ゜∀゜)・∵ブハハ八八ノヽノヽノヽノ \/ \/ \!!!!!!!!!!!!!!!
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 22:54:31.23 ID:0yB5nj+g
>>50 勾玉は糸魚川の翡翠。
この翡翠を大陸では【玉】と呼んだ。
古代日本と大陸が往来していたと思われる。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 22:59:32.42 ID:PM943cVz
そういや尼子氏の居館跡にも大陸との直接交易の痕跡があったな
朝鮮なんてどうでもええんや
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:04:09.91 ID:0yB5nj+g
>>47 火高火上国(ひだかほかみのくに)は名古屋市緑区大高町。
熱田神宮の元宮、氷上姉子神社が大高町火上山にある。創建は2世紀後半。
ヤマトタケルの妻、ミヤズヒメの住居で草薙の剣を祀っていたとされる。
草薙の剣は後に熱田神宮に遷座される。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:13:52.98 ID:5/ry7aii
山海経には「倭は燕に服属する」と書いてある。
燕なら満州だから中国とは関係ない。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:15:12.52 ID:0yB5nj+g
>>15 っ【自謂太伯之後】
×春秋時代
○春秋三国時代
×呉が滅亡し越や楚が…
○秦や楚の侵攻に揚子江周辺にいた百越人の国々の呉や越の人々が…
呉越同舟。
南に逃げた越の人々の国がベトナム。南越。
北に逃げた呉の人々が日本に渡来。
有無する所、擔耳(たんじ)・朱崖と同じ。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:16:38.98 ID:1F8hLUOj
中国じゃ無くモンゴルだろ。
古代日本に中国の影響が見られるのはよくあることだが、なぜか韓国が「ウリが伝えたニダ」とか言い出すからなぁ。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:21:24.45 ID:i1x27Zbz
当時は陸路より海路の方が数段発達していたんだから朝鮮半島なんか通ってくるはずないな
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:26:25.28 ID:axil4lP+
半島が無ければもっと早く伝来してたかもな
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:28:31.66 ID:5/ry7aii
>>75 朝鮮に道路なんてなかったしな。朝鮮経由のものも黄海の沿岸を船で運んだと思う。
中国って何?
<丶`∀´> 返すニダ
最近…に限らないけど、
時代を問わず大陸由来の文物を「中国」で括る風潮はなんとかならんかね?
この間もNHK教育で日宋貿易を「中国と貿易」と繰り返してたし
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/09(金) 23:53:35.86 ID:mVQ4O4fO
やりすぎんなよ
>>81 >中国
妥当な名称じゃないね。
シナを中央の華の国とみなし、日本を東の土人(夷)と見なす、
日本からしたら自虐、シナにとっては時代錯誤の高慢な呼び方だ。
まともな精神があったら、自国に中華なんて文字はつけないよ。
シナは侮蔑語ではないが、どうしてもシナ人が嫌がるのであれば少し配慮してあげて、
チャイナ、もしくはチーノと呼べばいいと思う。
もちろん、古代末の宋は、現代のシナと全く別の国(かなり民族の変移もある)なので、
ひとくくりに中国と呼ぶべきではない。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:20:24.47 ID:z4Q0uRkn
中国というより、モンゴルじゃね?
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:23:03.68 ID:Hq9IbFCO
献上品だろうよ
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:25:59.99 ID:XryBdr4r
いやオルドス青銅器文化は狄の文化だからテュルク人だよ
トルコ民族ね
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:35:04.41 ID:WafSvz10
>>81>>83 宋は王朝の名前であって国号ではない。じゃあ国号は何かというと、その時代は存在しない。
別に中国でもいいと思うけどな。渤海・契丹・遼・金を中国と呼ぶのは語弊があるが。
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:38:57.88 ID:XryBdr4r
ま、豊芦原中つ国の分国だからな。中国なんて。
>>87 国号が宋だよ。中国自身がみずからの国を宋と呼んだの。中国は中華民国とか中華人民共和国の略称として20
世紀になって使い始めただけ。それ以前にも中国大陸の狭い範囲を中国と呼ぶことはあったが、ここの中国と
いう呼称と関係があるわけじゃない。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:45:19.46 ID:WafSvz10
>>89 いや、中国は中華民国が成立するまで国家意識などなかったからしたがって国号もなかった。
日本は慣用的に唐や震旦などと呼んでいた。王朝名で国全体を呼ぶことはなかった筈。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:47:43.47 ID:CZR/VJid
古代韓国から中国に伝わって倭国に伝わったニダ。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:47:53.50 ID:WafSvz10
英語でシナ、スペイン語でチノと呼ぶのは最初に統一した秦に由来するものだし、
ロシア語でキターイスキーと呼ぶのは契丹に由来する。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:48:28.53 ID:Hq9IbFCO
支那って言葉使えばいいんだよ、言葉狩りはいかん
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:53:03.17 ID:XryBdr4r
オルドス式短剣つまりオルドス青銅器文化とは、
紀元前にオルドスにいた狄人の文化である。
狄はテュルク系民族でありトルコ語を有する。
現在は世界各地にトルコ系民族がいる。ロシアの極東にもいる。
トルコ騎馬民族が日本にもいた可能性が出てきた。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:55:53.13 ID:Q1nDyAyd
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 00:57:57.19 ID:XryBdr4r
これに注目する所は
中国→韓国→日本国という
ブサヨクの文化流通説を
全否定している所である
中国→日本国という
文化流通説の方が
可能性を高めてしまった
という発見である
>>87 中央の華を自称する、奇怪な精神構造についていけますか?
時代遅れの中華思想に合わせてやる必要はない
……あの欲深く短慮な国を中国とよぶことは、暗に自国を東夷と卑下していることになる。
広島や岡山県民も混同されて困ってる。
シナ、チャイナ、チーノ、カラ、シンタン、なんでもいいけど、中国だけはないよ。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:01:07.34 ID:xrgZPLEz
日本は紀元前の歴史が皆無に近いな。
文明すら無い相当な原始生活だった事が推測できる。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:01:54.15 ID:OgnHsyKc
日本人はモンゴル系と
あとチベットあたりにいる奴らとDNA的に近いんじゃなかったか?
だから太古の昔ならその辺から現在まで勢力の多少の移動はあるだろうから
その辺のが来ててもおかしくないだろ
また日ユ同祖論とか出てきそうだなw
失われた10支族とか勘弁w
>>96 縄文を含む古代から、日本→シナの流れもかなりあるだろ
一方的にシナから文化が流れてきたわけじゃないよな。
>>98 おまえみたいに馬鹿すぎちゃうと、話し相手にならないね。
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:17:18.84 ID:X5Y2uyzs
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:19:30.49 ID:WafSvz10
>>95 外交の場では王朝名で呼んだかも知れないが、一般的には唐(から)や震旦(しんたん)を
使っていた。インドも天竺と呼んでいたし。
>>97 別に今の国号をあれこれ言っても仕方ないと思うけどね。
日本は朝鮮と違って中国の属国だった歴史もないし。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:19:52.37 ID:Hq9IbFCO
奈良時代ごろに歴史の書き換えと焚書やってるからなあ
おかげで正確な歴史が分りにくいこと
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:25:20.96 ID:WafSvz10
>>104 中国の古代史は捏造らしい。夏・殷・周はオリエント史の翻訳で
始皇帝はバクトリア王ディオドトス二世だそうだ。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:32:54.85 ID:WafSvz10
>>106 兵馬俑はすべてが公開されておらず、ペルシャ系と思しきものはすぐに隠蔽された。
7世紀のビザンティンの歴史家のシモカッタは「シナの都はアレキサンダー大王が原住民を
虐殺してギリシャ人に作らせた」と語っている。
大昔の大陸って文明を持ってたのは同じアジア人でもコーカソイドっぽいな。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:50:42.13 ID:WafSvz10
>>108 ナチスドイツの時代にアーリア人種はチベット発祥だという説が出て
ヒトラーはチベットに学者を派遣して発掘させてたな。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/10(土) 01:54:49.59 ID:WafSvz10
http://www.geocities.jp/kamuiluke/essay/truehistory3.html こういう事情は中国にもあるようで、漢字の元となった甲骨文字などがシュメール文字の変形だという事を
認めたがらないようだ。そもそも中国人はどんな混血民族かというと、先住民と、アルタイ系騎馬民族と、
アレクサンダー大王の遠征軍やグレコ=バクトリア人との混血らしい。
7世紀初頭のギリシャのビザンティン学者テォフィラクッス・シモカッタは、『歴史』の中で「タウガス
(中国)は東国では非常に有名で、元来トルコ民族の一植民地であったが、今や勢力といい人口といい、
全世界に殆ど並ぶものなき国家を形成した。その首都はインドから1500哩である。(・・・)タウガスの
地は大河(渭水)によって二分され、タウガスの都はアレクサンダーがバクトリア人とソグド人を捕虜とし、
12万人の原地人を焼き殺してから建設した。(・・・)アレクサンダーは23哩離れた所に第2の都市を建設
したと伝えられ、原地人はこれをクブダン(クムダンはシリア語で長安のこと)と呼んでいる。」 としている。
また、林語堂は『我国土我国民』の中で「周と唐は東北の甘粛からおこった。トルコ人の類いである」としている。
根本的におかしいのは
中国ではなくて
かつて中国大陸に存在した国。
そして
韓国ではくて
かつて朝鮮半島に存在した国
だろ?
半島には出土例も記録も無く痕跡すらない様式の鋳型か
半島は弱小国しか無かったから文物も貧弱だし、日本はやはり中国を主眼に交易してたんだろうな
ただわけもわからず現物だけ大事にとっておいて
まるまる誰か他の人に献上するわけでもない限り
自分たちで理解して身につけた後じゃないと
他の人にそれをきちんと”伝える”ことなんてできないしなあ
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/16(金) 12:05:45.44 ID:6pncfLP5
>>112 渡来人の認識を沖縄経由にしないと混乱するなw
騎馬民族が沖縄経由の新事実
琉球馬と昔から沖縄は馬輸出の有名産地で、
中国からも買い付けにきている。
琉球馬は四川省あたりの小型馬系
沖縄の神話と日本の神話が同じ神
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/16(金) 15:17:57.76 ID:uIjfBX0q
<丶`∀´> 議論が錯綜して混迷を極めてるが、「ウリナラが起源ニダ」 という魔法のパスワードがすべて解決するニダ
ほっ