【正論】防衛大学校教授・村井友秀「日本に勝ったという中国共産党の虚構、45年でも日本軍優勢だったが米国に降伏して終わっただけ」[08/07]
1 :
帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:
中国共産党は国民に、共産党が日本帝国主義を打倒したと教育している。
だから、国民の反日感情を高めると共産党の人気が上がるのである。共産党に対する不満が高まったとき、
国内矛盾を転嫁するスケープゴートとして、日本が格好のターゲットとなるのもそのためだ。
だが、中国共産党の主張は歴史的事実なのだろうか。
≪日本軍侵攻に救われた共産党≫
1930年代の日中戦争は日本では「支那事変」と呼ばれ、日本政府は「事変」であり、
「戦争」ではないと唱えていた。日本にとって主敵はあくまでソ連や米英であって、中国は主戦場ではなかった。
日本は「戦争」の敷居を越えないよう、「事変」の枠からはみ出さないよう、主観的には注意深く行動したつもりであった。
しかし、「事変」が拡大するにつれて日本軍の戦死者は増大し、
「今、中国から撤退すれば、『事変』の中で戦死した10万人の日本軍兵士の命が無意味になる」
という感情論に国民が同意するに至って戦争は長期化していった。
26年に国民革命軍総司令に就任した蒋介石は共産党を「内憂」、日本の侵略を「外患」とみなし、
まず共産党を排除した後に日本軍の侵攻に対処する「安内攘外」論を主張した(31年)。
35年には国民党の攻撃により共産党は豊かな沿岸部の根拠地を失い、不毛の内陸部へ逃走する。なお、共産党はこの逃走を「長征」と呼ぶ。
その後も、国民党は共産党を軍事的に圧倒していたが、37年7月に日本軍と本格的戦闘に入ると、
その攻撃で国民党の組織と軍隊は大きな打撃を受けた。日本軍に攻められた国民党は共産党を攻撃する余裕を失い、
日本軍に対抗するため、37年9月に「第二次国共合作」を成立させた。
国民党の攻撃によって崩壊の危機に瀕していた共産党にとり、日本軍の侵攻は起死回生のチャンスであった。
しかし、「第二次国共合作」も日本軍の侵攻を阻止できない。11月に上海、12月に首都南京、
38年には、徐州など華北・華中の主要都市も日本軍に占領された。
≪毛戦略の第三段階は実現せず≫
その時、共産党は何を考えていたのか。毛沢東は「持久戦論」で次のように主張した。
「日本は強力な帝国主義国家で、軍事力・経済力は東洋一であり、中国は日本に速戦速勝できない。しかし日本は国土が小さく、
人口、資源が欠乏し、長期戦には耐えられない。したがって、敵の後方で遊撃戦を展開し、敵の内部崩壊を促進すれば、中国が最後に勝利する」
「持久戦論」は戦争を三段階に分ける。第一段階は日本軍の戦略的進攻と中国軍の防御の時期である。
第二段階は日本軍と中国軍の戦略的対峙(たいじ)の段階だ。第三段階は中国軍が運動戦と陣地戦で日本軍を殲滅(せんめつ)する最終段階である。
共産党によると、第一段階は37〜38年、第二段階は38〜43年、第三段階は43〜45年となっている。
しかし、日本軍は44年から45年にかけて50万人の兵力を動員し、日中戦争で最大の作戦となった「大陸打通作戦」
を実行して洛陽や長沙を攻略した。中国の戦場では45年においても日本軍は優勢であった。
現実の日中戦争では第三段階は実現せず、日本軍が太平洋で対米戦争に敗北することにより、中国における戦争は終わった。
他方、蒋介石は「日本の大陸政策はソ連を第一の敵としている。中国は日ソ間の矛盾を利用できる。
日本が南進すれば太平洋を制する米国と対立する。ゆえに中国が米ソと結んで日本を孤立させれば日本に勝利できる」(「夷を以て夷を制す」)と主張した。
日中戦争中、国民党の地方軍閥は対立抗争を繰り返し、共産党軍は地方都市を占領して日中戦争の主要な戦闘には参加せず、
37年の上海戦、38年の徐州戦、武漢三鎮攻防戦にもその後の長沙戦にも、ビルマ戦線にも出ていない。
≪日中戦争決した日米戦争≫
蒋介石が期待し、予想したように、日本軍よりも強力な軍事力を持った米軍の対日戦争によって日本軍が崩壊し、日本は太平洋戦争に敗れた。
毛沢東の遊撃戦ではなく日米戦争の結果によって、中国戦線でも日本軍は降伏した。
(続く)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130807/plc13080703200006-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130807/plc13080703200006-n2.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130807/plc13080703200006-n3.htm
>>1の続き
第二次世界大戦における日本軍の戦死者約240万人のうち、中国戦線での戦死者は約46万人である。中国一国と戦っている限り、
日本本土は攻撃されず、戦死者が耐え難いまでに夥(おびただ)しい数になることもなかっただろう。
日中戦争の勝敗を決した最大の要因は、米国の軍事力にほかならなかった。
中国共産党は日中戦争後に争われた国共内戦の勝者であった。内戦で争われるのは、軍事力ではなく国民の支持である。
国共内戦では、腐敗した体制を墨守する国民党は、現状に不満を持つ国民の支持を失って敗者になり、
共産主義という未来の理想社会の実現を掲げた共産党が、期待と支持を獲得して勝者になったのである。
中国共産党の主張は歴史的事実とは異なる。虚構に基づく体制は民主主義には耐えられない。(むらい ともひで)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130807/plc13080703200006-n4.htm
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:10:00.05 ID:vKf5b9Q+
そもそも軍部の暴走というが頻発する中国人による在留邦人の大虐殺事件に対処していたら、ああなったのが正解だ。
4 :
名無しさん@13周年:2013/08/07(水) 10:10:34.32 ID:KOieHPjN
(ΦωΦ)フフフ…アメリカに泣きついたが正解な 何が戦勝国だ(爆笑)
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:11:48.43 ID:cAiGUAH5
アメリカが勝つまで粘った中国の粘り勝ち
ジャップの負け惜しみはホント見苦しいですね
>>3 中国に関わるべきではない。という教訓にすべきだろうな。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:13:05.28 ID:KOieHPjN
>>5 プッ 粘るも何も逃げ回ってたが正解な 恥ずかしいwwwwwww
8 :
◆65537KeAAA :2013/08/07(水) 10:13:53.74 ID:YcbtiUHw BE:52186728-PLT(13051)
>8
うん正しいな
だいたい漢民族の兵は侵入者より強かったためしがない
兵隊が弱いことを前提にして、戦場で負けても大戦略で勝つのが中国兵法だ
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:18:53.08 ID:aZoUD0Kh
>>1 補足
人民解放軍が国民党軍に対して使った武器は、日本軍の武器だった(笑)
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:19:35.64 ID:g5z58gJm
>>3 なせ,中国に大量の在留邦人がいたのか,考えたことある?
中ソ(コミンテルン)の工作に負けたんだから合ってるんだけど、
その後の共産勢力の自滅が評価されてないのがお粗末ですねw
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:22:07.83 ID:Ecg6QV+8
眠れる獅子だっけか
古来から日本人はシナ人を格上に見て恐れていたけど、過去に5回ほど戦ったが日本人は全て勝ってますけどね。
>>12 少なくともお前は考えたことないみたいだねw
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:24:21.97 ID:FIyCf7sS
>>5 >ジャップの負け惜しみはホント見苦しいですね
これは朝鮮人の火病。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:25:22.68 ID:iFpU2dRX
>しかし、「事変」が拡大するにつれて日本軍の戦死者は増大し、
事変と主張するなら“戦死者”と呼んではダメでしょう。事変死者
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:25:54.02 ID:n8UX+JJ9
シナの人口 5億→13億
>1
百戦百勝しようが終わってみたら戦略負けしてたら意味ねえだろ
戦略軽視は日本人の民族的欠陥、
防衛大学の先生がこんなこと言うようじゃ仕方ねえ
「兵隊は強くても司令官が無能」って直ってないな
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:29:02.94 ID:iFpU2dRX
>>19 背広組なんてのがな(´Д`)
海保は制服組がトップに立ったよね
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:30:18.51 ID:fFebTbQH
今も昔も煽りまくって日本に先に引き金を引かせたい支那
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:30:42.66 ID:eSmmYru0
まあでも負けは負けだ
だいたい日米開戦がそもそも蒋介石の工作の結果って話もあるくらいだ
細かい点にこだわる日本人の取り柄は
裏を返せば目の近づけすぎで全体を見ない欠点
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:33:16.30 ID:szO3RC7C
米国が参戦しなくても1960年ごろには日本は敗退してたね
やっぱ中国を甘く見てはいけんよ、国が大きい
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:34:23.88 ID:iFpU2dRX
>>21 普通は先手有利なんだがな、将棋でもオセロでも。
真珠湾だって、日本が先手取ったからこそ、あそこまで戦えたんだし
26 :
【東電 85.4 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:9) :2013/08/07(水) 10:38:40.15 ID:HKOX9cve
>>21 まあ、過去にはその戦略に乗って敗れたのが日本ということであろう。
結局日本は中国に敗れたということになる。
中国の「戦略」は>1 の通りだが、当時の日本に一貫した戦略があったって話は
だいたい聞いたことがねえ
満州事変もノモンハンも前線の連隊長クラスの行き当たりばったり
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:43:52.89 ID:IMedf035
人命軽視の中国の軍が相手じゃ戦争の落し所が無い
首都が陥落して兵も市民も置き去りにしても平気なんだもん
攻め手が困惑してしまう
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:45:05.33 ID:tGk+tzn7
チャンコロどものわずかな歩兵銃隊なんかに負けるわけねぇーじゃん。
当時、全周囲敵国をつくった日本。
同じ轍を踏む中国。
負けた時、どれだけの領土を失うだろうね…
>>1を単純に言うと…
「日本は中華人民共和国相手に戦闘してネエよw」
これだけ
それが故に日中国交回復は難航した
交渉文章にも当時の外交官と田中角栄のウルトラCが光る
支那共産党の主張する唯一の功績が崩壊したなwww
日本と交戦してたのは蒋介石の中華民国
その点アメリカは粘ろうとした日本に容赦なく民間人虐殺してみせたからな
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 10:58:47.82 ID:/LLrGE+J
「今、中国から撤退すれば、『事変』の中で戦死した10万人の日本軍兵士の命が無意味になる」
株で負ける時のパターンじゃないか
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:00:06.27 ID:rnJ/NeFF
>>34 中国は降伏後の日本軍や民間人を虐殺したり
強制連行+強制労働させたりしてる。
帰ってきたものが少なく、実態が不明になってる分
中国の方が性質が悪いと思うね。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:02:35.98 ID:+MeYGEG2
本来、蒋介石、中華民国も反共の立場だったんだけどな。
西安事変がなければ共産党は消滅していたと思う。
口先三寸でアメリカを騙くらかして、
日本軍主力をアメリカに向かわせて、自分達は手を汚さずに日本を敗北させたんだから
実際に戦闘するよりも効果的で、たいした戦略家じゃないの
それに対日戦で疲弊しなかったから、その後の内乱に勝利して中国を支配できたんだし
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:09:52.03 ID:rnJ/NeFF
>>36 補足
中国ってのは、(現)共産党中国ね。
まあ国民党軍もアレだけど、火事場泥棒として
共産党軍は際立った活動したようだ。
舞鶴引揚記念館
ttp://homepage3.nifty.com/ki43/heiki/hikiage/hikiage.html >昭和20年、中共党軍は満洲の各都市を制圧すると、現地の日本人有力者を次々と検挙し、民衆裁判にかけて多数を処刑した。
>満人達は中共党軍を恐れていた。中共党は党の宣伝と反動分子に対する見せしめを兼ね、「戦犯容疑」で罪のない日本人を
>逮捕・処刑していったのである。
>逮捕して金品を要求し、応じられないと処刑したのは中共党軍も国府軍も同様であった。
>満洲において中共党軍によって処刑された日本人は3500人にものぼる。
>戦争が終結したのに、「反動分子」を罪名に処刑されたのであるが、このような理不尽な
>殺戮はどこの国にも例がない。
>満洲での戦後の日本人虐殺は支那の暴民と八路軍によって行われたのだった。
40 :
たたみ神:2013/08/07(水) 11:11:32.08 ID:3jAhwnS0
そもそも共産党とは戦ってもいないんじゃ…
中国戦線にいた兵隊たちは
【勝っているのにどうして降伏するんだ!】
と、停戦を告げる上官に抗議したという
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:13:53.29 ID:rnJ/NeFF
>>39 追記
(
>>39のリンク先より一部抜粋の上改行)
>中共党軍は国府軍以上に留用には熱心であった。4億も人間がいながら、
>それほど医者、看護婦、技術者が不足していたということである。
>中共党軍は多くの日本人を戦闘要員としても徴用した。自分から参加した人も
>いるにはいたが、無理矢理、銃で連行された人がほとんどである。
>(元軍人約2万、一般青年1万5千、担架隊要員として1万3千が中共に徴用されたといわれる。
>さらに、後方勤務の医療業務に約1万、看護婦として2万の婦人、軍需・運輸に6〜7千、
>その他に工場・鉱山の技術者3万以上)
>この人たちは兵士や看護婦として満洲争奪戦から、最終的には海南島攻略戦まで
>国共内戦に引き回された。しかも朝鮮戦争にまで投入された人達もいる。
>中共党軍に従軍させられた日本人男女の、戦死者の数はおろか全体の実数すら判らない。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:13:54.92 ID:mlZQFfHb
シナ戦線で四十万人も死んだってのか。近衛文麿は何を考えてるんだよ。勝ったからって何も得られないのに。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:16:32.28 ID:fhrF3iDM
フランスや中国が戦勝国だなんておこがましい! by三宅爺
<丶`∀´> ウリ達は被害僭称国ニダ!
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:16:33.36 ID:GxdtLRsb
「日本を退け米軍とは激戦だったが引き分けた」という感じで中国では教えてるらしいぜw
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:17:12.65 ID:fhrF3iDM
>>45 ブッシュ大統領の親父さんが あっちの教科書に激怒してた事があってなw
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:17:45.22 ID:TChDOenD
>日本軍優勢
防大教授も戦争じゃなく、戦闘しか理解できんのか。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:22:25.27 ID:rnJ/NeFF
>>47 政治に口出ししたらむしろ拙いだろw
ちなみにベトナム戦争も純軍事的には、米軍の圧勝でしょ。
テトの攻勢がTV報道で米のお茶の間に衝撃を与えて米国内に
反戦・厭戦世論が広まり自主撤退に追い込まれたわけだから。
>47
絵に描いた軍人バカ
だから軍人に政治やらせたらまずいのだ
敵将にやられても雑兵にやられても、やられた事実は同じ
>>45 あれだよ、一二塁間で挟まれて内野の意識を集め、三塁がホームイン
まぁ、実際は何も考えないで撤退を繰り返してたんですけどね
つか、中共は当時ゲリラじゃん
その辺のおっさんならともかく防衛大教授が
失敗を生かすどころか、実は勝ってたと強弁ってまずいだろ・・・
また次も同じ轍を踏むわい
まあその大陸に全軍の八割以上を置く羽目になった時点で中国の
戦略的役目は果たしてるし
それが分かっていながら撤退論が出る度に「戦死した英霊になんと詫びる」と
株に負けて損切りできないなんちゃってトレーダーみたいなことして
そのまま英米まで喧嘩売って破滅だからなあ
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:50:53.72 ID:rnJ/NeFF
いや防衛大の教授だから、軍事的な側面から評価すること
自体は間違っていないと思う。
日本軍は主要都市とそれを結ぶ輸送路、つまり点と線を確保していただけ
その状態を優勢だということこそ虚構
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:55:57.18 ID:DZKy01PT
>>1 日本人は馬鹿だった、チャイナが考える様に日本もチャイナの内紛を利用すれば良かったんだ。
運よくチャイナは国民党と共産党で戦っていたんなら、マジで日本は馬鹿すぎ。
もっと姑息になれよ、ムザムザ敵の手中にはまり弱体化を狙われるなんてアホの極み
ソ連がってなら、ソ連とチャイナを戦わせればいいんだ
それがチャイナの思惑の日本がアメリカと戦う方向になるなんて、日本は間抜けすぎ胸糞悪い!!!
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:58:34.91 ID:+kDN5mlD
盧溝橋の銃撃挑発で、即効頭に血が昇って
始めた戦争。
何の戦略もなく、何の成算もないのは明らか。
優勢もクソも・・・
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 11:59:02.80 ID:DZKy01PT
>>52 >それが分かっていながら撤退論が出る度に「戦死した英霊になんと詫びる」と株に負けて損切りできないなんちゃってトレーダーみたいなことして
そこを聞けば聞くほど、憎たらしくなるよ日本の間抜けな軍部凸`゚皿゚#)
つーかシナは戦争に勝った事あるの?w
帝国陸軍新悲劇「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」
内戦で政府が複数存在している状態で宣戦布告とか無理w
日本は租界で住んでいる人達の為に治安維持してただけ、
関東省は日本の管理下だったし…
満州に閉じこもってれば良かったんだよなー
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 13:57:54.92 ID:Bg8nNJfr
>>5 米軍が戦争犯罪を犯さなければ、
日本軍は「勝てないまでも負けない」戦いで講和に持ち込むことはできた
そんなことすらも分析できない低能は、脳内ハーレムでも満喫していろ
中国に負けたって思ったことは一度もないな
四方八方に喧嘩を売ったジャップはアホ
しかも日本のせいで中国は共産党政権が樹立
アジアを前以上の地獄に叩き落としてしまった
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 17:17:22.52 ID:ugQRN9DJ
日本に勝ったのは「国民党」であって「中国共産党」ではない。
だから東京裁判には、国民党の判事はいたけれども、中国共産党の
関係者は一人もいなかった。
日本に勝ったのは現台湾(中華民国)だって知ってた
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 18:20:34.33 ID:kmekVW9V
>>1 防衛大学校なのに、戦略が足りないな。
ヒデヨシの明攻略でも、宣教師の報告書によると、日本は負けたのではなかった。
それほど日本の軍事力は圧倒的だったし(日本刀の威力)日本はヒデヨシの逝去によって
撤退したにすぎなかった。日本が朝鮮半島に拠点をつくれなかったのは、明朝鮮との
講和会議で、明から眉目秀麗で着飾った代表がやってきて、その容貌と演説に日本人が
心酔したからだ。そして朝鮮代表は愚鈍でバカなことばかりをいい、それを明代表が
攻撃するという芝居を行い、ウラで朝鮮と明は通じていたのに、それにまんまとだまされて
日本人同士明に心酔する者たちとそうでない者たちと分裂して交渉を不利に進めたからだ。
結局、講和会議が終わってみれば日本は最初は予測もしなかった朝鮮半島の権益をすべて
失うという最低の結末を得た。
今から思えば、朝鮮半島から完全に手をひくという方策が一番賢かった。
それがあったからこそ、その後の繁栄がおとずれた。
朝鮮半島に権益を持ってそれを守るために派兵を続けていたり、朝鮮人が日本に
多数移り住むようなことになっていれば、日本は中華文明圏のはしくれになり
戦争と荒廃にみまわれていたことだろう。
太平洋戦争の敗戦はそれでいい。悪いのはその後日韓条約を結び、其れで韓国を
放置しておけばいいのに、再び在日コリアンに特権をあたえ韓国との縁を深めていったことだ。
中国は日本に原爆を落とした側な。 よく覚えとけ!
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 18:24:58.00 ID:kmekVW9V
中国はたくらむ国であり、軍事力で勝ってもたくらむ力で負けている。
だけど日本は負けて得をとったのだ。
せっかく朝鮮半島と切り離せたのに、なんでまたくっつけようとするんだろうか?
日本に資源があるとわかったときから、日本は列強の標的。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 18:34:29.17 ID:JRZci6kX
>>1 要するにアメを敵に回す奴はバカ、ということだ。
で、今後中共さんはどうなさるんで?w
中国共産党は日本軍に追われて逃げていただけの匪賊
これが人民に知れることを恐れていたがバレバレです。
人民のための政治に変わるには中国共産党を解体し国の形を変えろ
反日教育を修正し近現代史の再教育をすべし
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 19:14:42.59 ID:nkJEY+x+
ABAD包囲を原因の起点にして、日本を正当化する奴は大バカ。
それ以前に、日本の経済共栄の構想を、いかに構築するべきかに問題があった。
もし日露戦争後に、順調に満州に米国資本が入っていれば、日米反共同盟の可能性は十分あったし、日本に欧米に対抗でき得るだけの重工業発展までの時間も出来てた。
アジアの解放は、あのタイミングにこだわらなくとも、その後に機会はあっただろう。
日本には、孫文を支援してた者もいたし、ひそかにフィリピン独立等に武器密輸も計画したりしてた。
軍事面で言えば、ノモンハンに日本軍が危機意識と軍として教訓が多分にあったのに、その後全く活かせなかった。
そして、対ソ連を最大限に警戒して日中戦争を収束すべき最後のタイミングだったろう。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 19:17:43.38 ID:5/TZmqVZ
山本七平はシナ兵が弱いというのは虚構だとか書いてたような気がする。
日本軍は鼻面を大陸中引っ張り回されただけだし、武器なんかも(欧米からの援助があったので)
日本軍よりも良かったと。
蒋介石は乞食の軍隊
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 19:19:44.42 ID:P3oY56q2
/ ̄ ̄\ 負け惜しみにしか聞こえないぞwネトウヨwww
/ ⌒ ⌒\
| ( ●)(●) ____
. | ⌒(__人__) /愛●国 \
| |r┬-| // \ \
. | `ー'´} \ /(;゜.;.)lll;(;..゜;) u \
. ヽ } \ | ⌒(__人__)⌒ .ノ( | 米国に負けただけだ!!
ヽ ノ \ \ | r┬-| ⌒_/
/ く. \ \ ノ | |, | ,| \
| \ \ (⌒二 `―‐" |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 19:20:52.68 ID:1tu5tqKQ
ID:P3oY56q2 AAノンケスワップ朴レン子ちゃん涌いてるしwww
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 19:51:47.05 ID:fHzu1wSd
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 19:59:16.07 ID:AY8eNDRQ
そりゃ終戦まで日本の中国の支配地域は減ってないからな
それに事有る毎に真珠湾奇襲と言ってるけど
中国でその4年も前にアメリカは日本を攻撃してる事を忘れてもらっては困るぞ。
先に仕掛けたには結局アメリカなんだよ。
戦略っていうのは、往々にして政治が絡むからなぁ
今の日本で、軍人が口出すのまずいのでは。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 20:50:23.56 ID:hrMdQJTH
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 20:53:55.64 ID:xoZ6/llW
最近の日本の選挙に最も貢献した立役者は支那とチョーセンである。
暴戻な侵略者支那・卑劣なデマゴーグチョーセンへの嫌悪の感情と国防の危機意識が投票用紙に心ならずも自民候補を書かせてしまったのだ。
労せずして大勝の自民は高笑い。この傾向は永く続くだろう。 自民の諸君は内心 支那・チョーセンに深く感謝していることだろうて。 呵呵呵呵呵呵
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/07(水) 21:29:36.52 ID:grA8iQwR
>>31 日本軍と八路軍(中共軍)は全く交戦していない訳ではない。
八路軍によるゲリラ活動は活発で、各地で散発的に小競り合いが生じていた。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/13(火) 18:05:25.63 ID:dXFbQKEH
日中戦争中、中国共産党軍は主要な戦闘には参加せず、
37年の上海戦、
38年の徐州戦、
武漢三鎮攻防戦にも
長沙戦にも、
ビルマ戦線にも出ていない。
中共は言うことだけは勇ましい。韓国朝鮮の親玉だけのことはあるなww
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/13(火) 18:16:34.76 ID:oxTuIglb
両方相手にしたから負けたんでしょ。
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
戦場では勝ったが、蒋介石夫人の宋美齢のロビー活動に負けた
あんなビッチにしてやられたのは面白くないわ