呉善花女史の 『スカートの風』 (1990)、『続スカートの風』 (1991)、『新スカートの風』 (1992)、
『向かい風』 (1994) を発行されしだい片端から読んだ。日本人として、隣国の事情は
物珍しかったが、そのうち、読むのを止めた。むなしさだけが残る。
呉善花女史の言動は朴槿惠大統領と映像が重なる。
すなわち前者は韓国の悪口を日本でせっせと言う。
後者は5月7日アメリカのオバマ大統領に、6月28日中国の習近平主席に日本の 「非」 を訴えた。
http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/20183868.html