【米中】中国軍への警戒論が噴出　米の専門家ら　「中国軍はだれが軍を制御しているのか不明で、行動を予測できない」[07/23]

中国軍への警戒論が噴出　米の専門家ら


　【ワシントン＝佐々木類】今年６月の米中首脳会談後、米国の中国専門家らから、冷戦時代の
ソ連軍との比較を踏まえ、中国軍の意思決定過程が不透明で行動を読みにくいとの見解が噴出
している。

　こうした議論は、中国軍のトップを兼ねる習近平国家主席が６月の米中首脳会談でオバマ米大統領に
「新型大国関係」を提唱したことを受け、米識者が旧ソ連との比較をする中で目立ってきた。冷戦時代、
米国とソ連は鋭く対立したが、ソ連軍の戦略や動きは米国側には比較的予想しやすかったとされている。

　中国軍事戦略専門家のラリー・ウォーツェル氏は大手シンクタンク「ヘリテージ財団」での講演で、
「米中両国間には経済と軍事両面で埋めがたい深い溝がある。特に中国の軍事戦略は理解しにくい」
と述べた。

　具体例として、中国海軍は何のために太平洋、インド洋、アフリカ沿岸まで活動範囲を広げ、米海軍
艦艇などの航行の自由を脅かすのか分からないとした。

　また、旧ソ連が限定的で比較的、明確な軍事戦略を持っていたとされるのに対し、中国軍は習近平
主席の「中国の夢」に沿って軍拡を進め、仮想敵国の港湾などへの軍事攻撃のほか、サイバー攻撃能力を
高めていると批判した。

　特に、「冷戦時代は宇宙開発が直接の脅威になることを知っていたため、米ソ両国は節度を持って
宇宙開発を進めていた。だが、中国とはこの分野で対話が成立せず、重大な関心を払う必要がある」
とした。

　「だれが対中戦争への準備を許可したのか？」というテーマで行われたジョージ・ワシントン大学での
討論会では、米国防大戦略研究所のＴ・Ｘ・ハムズ上級研究員が「旧ソ連とはそれなりにうまくやってきた。
ソ連軍が何を考えているかが分かり、次を予想できたからだが、中国軍は、だれが軍を制御しているのか
不明で、行動を予測できない」と懸念を表明した。


msn産経ニュース: 2013.7.23 22:42
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130723/amr13072322440006-n1.htm

土人の軍隊ですから

＞中国軍は、だれが軍を制御しているのか不明で、行動を予測できない
キンペーは軍を掌握できてないの？

シビリアンコントロールがなされてないからぁ支那と解放軍は。

学級崩壊ならぬ軍隊崩壊

やっチャイナ

支那土人だからな、気分の問題だろ。
天安門事件の時も言語が通じない田舎兵士の戦車で轢き殺させていたからな。
言葉が通じない＝敵だからｗ馬鹿支那畜と鮮人どもは。

おい雑種書記
あんたには軍動かす権限がないといわれてるぞ

＞中国軍はだれが軍を制御しているのか不明で、行動を予測できない

知ってた。

キンペー「おねがいっ！みんな言うことを聞いてっ！；；」

＞ソ連軍との比較を踏まえ
ソ連軍と人民解放軍との比較ねえ
ソ連側が泣きださなけりゃいいがw。

>　具体例として、中国海軍は何のために太平洋、インド洋、アフリカ沿岸まで活動範囲を広げ、米海軍
>艦艇などの航行の自由を脅かすのか分からないとした。

なんでわからんかなー？自分たちで言ってるじゃん。

>中国軍は習近平
>主席の「中国の夢」に沿って軍拡を進め、仮想敵国の港湾などへの軍事攻撃のほか、サイバー攻撃能力を
>高めている

高度な戦略でないなら、その逆と言うだけだろ
全方位で嫌がらせをし、中国に関わりたくないと思わす子供みたいな作戦じゃないか

統合参謀本部というのが存在する米軍人には軍閥という概念が理解しにくい
だろう。

そして始まる戦国時代w

>>1
あらあらｗ
キンペーちゃん
無能だってパラされちゃったよｗ

またまた面子が潰れちゃったねｗ

でもまだまだ、これからだからね
覚悟してね

短期的には脅威なのは間違いないんだけど、長期戦になれば必ず内部崩壊するからなあ。

各軍管区で勝手に動くからな

大日本帝国軍の悪しき面をさらに濃厚にした感じですな

要するにただのチンピラ集団だって事じゃん
恐るるに足りん

基地外に刃物

>>20
そのチンピラが核弾頭つきの打ち上げ花火を持ってるんだけど。
俺は正直怖いよ。

中国は核兵器をたくさん持ってる
暴走すれば世界の終わり

誰が制御って...そんなの
日中戦争前/当時の状況を少し学んでみれば
わかることじゃん。
「軍閥」だろ...(戦区ごとの) 軍が自分で自分を制御してるｗ
まぁ、海軍はいちおう
中央政府の影響下にはあるようだが。

＞中国軍はだれが軍を制御しているのか不明で、行動を予測できない

こちらこそ教えてほしいアルヨ

中国は世界の敵だよね

中国の各軍区はきたるべき中国共産党崩壊に備えて、自らの独立を熱望している。
まぁ内戦必至だね。

誰だ？　習近平は軍歴があるから人民解放軍への影響力が大きいとか言ってたのは。

実際、中央軍事委員会は3大派閥が入り乱れてるから、みんな疑心暗鬼になってるんじゃないか？

こういうのはトップの評価につながるんじゃね？
無能の烙印押されかねないぞ

>>23
世界の終わりっていうか
人口の多さからみて
生き残るのは中国人だけ...になりそうだが。

シナの場合、常に外に向かって、侵略し続けてないと国内の安定を保てない。、
もし、止まったら、直ぐにその矛先が国内に向いて、軍閥同士の争いで自滅するから

きんぺー無能っていってるようにしか聞こえんが

中凶は経済崩壊よりも、人民の暴動拡大よりも、統制の執れてない軍閥間での内戦勃発の方がヤバいからな…

201X年「全人代の最中に中国内陸部のミサイル基地より中央アジア向け短距離核ミサイルが北京に着弾したもよう！！」
とかありかも？ｗｗ

尖閣で小競り合いがあったら、憲法改正が一気に進むんだけど、
中国は強い相手には絶対手を出さないからやらないんだよな。

欧米にアジア人の事は、なかなか予測できないだろうな。
できてたら、日本と戦争してないよ。

>>30
いや、最初の照準は基本的に自国内だろうｗ

>>33
リアルにあり得るのが、精鋭の瀋陽軍が北朝鮮を丸め込んで、北京へ進軍だな。

いずれ７つに分裂するのか
http://image.wenweipo.com/2007/10/10/ckc.jpg

>>38
そして分裂の隙を付いて、民族自治区が独立国家に。

軍管区ごとに好き勝手やってるからね
また三国志を始めるかも

中国は土人だからな
人語を介さないというか、理性がないというか

演説とか評論でも使う言葉が普通じゃないだろ
頭がおかしいんだよ

>>38
（´・ω・｀）コーエーさん、七国史の販売はよ！
シミュレーションゲーム好きなんだよね〜。

>>34
日本に先に撃たせるのが現在の狙いだからな。　盧溝橋と同じ轍は踏まない。

>>4
シコリアンコントロールなら任せるニダ

支那人は世界レベルで自分を客観視する能力に乏しいんで
虚栄を張ったりおおっぴらに道理を捻じ曲げてでも我を通すことに
自己満足を感じるからだだろ
つまり奴らにとっても一線を越えないところまでは
気分次第で色々やってくる
ただそれだけ

よくニュースででてくる過激な、なっとか少将じゃないの？ｗ

キンペーは軍都のパイプがあまり太くない
ちんこは太くてクネを満足させたみたいだけど

あとは支那はアメリカでさえ実際に不可能と思っている
世界制覇をマジで考えてるからだろ

>>38
今は三国時代とは違って
食い物と人間さえあれば...ってわけにはいかないから
その７つのまま維持される可能性は少ない気もするが。

軍独自に商売してたりするんだろ？アメリカに進出してる企業でも解放軍系とかあるぐらいだし。
共産党からしてマフィアみたいなもんだしな。
海洋進出なんか何でも密輸できるってことだし手は広げるわ。パナマ運河の方へ手をだすのだってそう。
世界の資源を漁るのは手をつけた軍区が裕福になるかどうかにかかってる。

>>１
統制とれてねえだけだよｗ

どこのバカがわざわざ四方八方に敵をつくりまくるんだよｗ

こういう動きする時は上がお飾りで下が各セクションごとに利権求めて動いてるんだよ。
戦前の日本軍がそうだったろ。
軍といっても役人だから、上に統率力がなくなるとそれぞれのセクションの利益を求めて好き勝手に行動するんだよ。

各軍管区、各艦隊ごとに力を誇示して予算を分捕ろうとしてるだけのこと。
結果周囲の全ての大国を敵に廻してしまった。

確実に滅亡への道を歩んでるんだよ。

>>1
>中国海軍は何のために太平洋、インド洋、アフリカ沿岸まで活動範囲を広げ、米海軍
>艦艇などの航行の自由を脅かすのか分からないとした。

中国が強くなったから世界にその力を誇示したい！という理由だけ
見栄と強欲の塊だから深く考えちゃダメ

支那畜なんぞぶち殺せばOKだよ。
なにしろ、只の糞どもだ。

シナの歴史ではよくあったことだ。
解放軍を統率出来たのは�ｹ小平までだ。
無能な皇帝が続くと各地の軍閥が跋扈しだす。

【コラム】「井戸を掘った人を忘れぬ」ではない。中国は「２人で井戸をのぞけぬ」怖い国…新渡戸稲造の慧眼［11/04］
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1351999754/

（中国）支那の家庭教育は「人に騙されるな！」から始まる
身内すら信用しない支那人の発想の芯は家庭教育で育まれる。支那の家庭教育は日本と対象的である。
一般家庭では、祖父母や両親が子供を躾けるという点では同じである。しかし、日本人が子供に
「ウソつきは泥棒の始まり」というふうに教えるところが、支那では逆なのである。
支那の一般家庭で子供に一番大事なこととして教えるのは、「人に騙されるな」「偽物を買ってくるな」ということである。
要するに人を信用するな、という教育が行われる。小さな頃から、それこそ赤ん坊のときから教えられる。
そのまま大人になるまで、人を疑うように教育され続けるのが中国なのである。
支那人にしてみれば、日本人の「誠実」とか「正直」という教えは、子供に「カモになれ」と教えているのと等しい。
支那には「一人で廟に入るな、二人で井戸を覗くな」と言うことわざがある。これは試験にしか出ないようなものではなく、
ごく一般的なことわざだ。「一人で廟に入るな」というのは、一人でお寺（廟）に入ると、悪いお坊さんに殺されたり
するかもしれないからである。坊主には悪い人間が多いから、一人で寺に入ると金品を奪われたり、殺される。（省略）
「二人で井戸を覗くな」というのは、もう一人に落とされるかもしれないから、一緒に「どのぐらい深いのかな」
と覗くというのはダメなのである。だから一人で安全なときに見るぶんには問題ないが、二人ではダメだという発想なのだ。

支那での「義」とは、「利」、即ち、「賄賂」を意味する。「仁」とは「義」を受けた大人の思いやりである。いつ出し抜かれるか
分からない騙し合いの社会で生きる支那人にとって儒教は、公のために奉仕するというような道徳感としては身につかず、
個人の利を優先させるような思想として都合の良いように解釈された。この点だけを比較しても、日本人が利他主義である
ということに対して、支那人は建前でグダグダいいながら本音は利己主義であることが垣間見れる。
驚いたことは、儒教の「礼」という徳目に対する利己主義な支那人の解釈結果である。以下のように、これから、自国を美化し、
他国を野蛮な国（夷狄）として扱う中華思想が生まれたとのこと。

・日清戦争前夜　清と中華思想　『日本・世界の再生』・歴史に学ぶ　歴史研究家：岡崎溪子

「礼」は文化的な進歩人が節度を守り、それを野蛮な四夷(東夷、西戎、南蛮、北狄)に教えていき、
世界の順列を守っていくのが人間の道であると説く。周が滅んでいき、異民族が漢民族の中になだれ込んでくると、
それを「礼」によって教化し、取り込んでさらに大きな「中華」をつくりあげていく。
このようにして中華思想が誕生したことによって、他国を侵略する建前ができ、現在も、その思想が続いている。
更に性質が悪いことは、そもそも自国民をも奴隷扱いする利己的な中国人が、
残虐な性格を帯びた共産主義という武器を持ってしまったことである。

「一人は万人のために、万人は一人のために」生きる社会。「人は、能力に応じて働き、必要に応じて与えられる」。
人類の理想を目指したイデオロギーが、なぜ「悪魔の思想」に堕してしまったのか？
ユダヤ教やキリスト教の「唯一神」信仰の影響を受けたマルクス主義においての判断基準は、（神の替わりに）
マルクス主義が絶対であり、「共産主義社会」に至ることが、科学で証明された「法則」であれば、それに反する者は、
「反動」であり「反革命」であり「反人類」であると云うことになってしまう。「唯一神」信仰は、それ以外の「真理」を認めない。

＊会稽の恥から9年たったある日、文種は勾践にこう進言した。
「陛下、最近、呉の警戒心がゆるんでいるようです。そこで、食糧を貸してほしいと頼んでみたらどうでしょう。
もし貸してくれたら、呉が越を警戒していないことになり、今が攻め時かもしれません」
＊落井下石：井戸に落ちた者に更に石を投げ、人の窮状や弱みにつけ込んで痛めつける
＊軟土深掘：強勢な人が弱い人や反抗できない人にどんどんひどく苛め、より多く、無理な要求とかを与える事
＊得寸進尺：寸を得ると直ぐに尺が欲しくなる、だから、こちらが一歩妥協すれば、相手はさらに付け入る

ええと、地方閥に太子党、軍閥かな？一体いくつあるんだ派閥…

外国が介入して資金や兵器等支援しないと内戦って難しい気がする
国が混乱して貿易もまともにできないし食料や兵器の生産施設、燃料とかいろいろ考えてしまう
支援なくても短期決戦で終わる保障や条件揃ってるならいいけど

なし崩しで内戦突入するような状態って既に国が滅んでるようなもんだろうな

さすがに戦略ミサイルは党直轄だろうから、
実際には他国侵攻能力はないだろう。

◆支那の語源は、始皇帝の「秦」が起源。英語　チャイナ、フランス語　シーヌ、ドイツ語　ヒーナ。
支那での儒教は日本のような道徳としては昇華されず、朱子学的な秩序維持の方便にすぎなかった。

「礼」は文化的な進歩人が節度を守り、それを野蛮な四夷(東夷、西戎、南蛮、北狄)に教えていき、
世界の順列を守っていくのが人間の道であると説く。（中華を総べれば支那人になり蛮夷でなくなります）

「内田良平の支那観を読む」
「支那では各社会を通じ、賄賂を罪悪とは見なさない。しかも、大仰に儒教の経典といったところで、
一口でいえば賄賂を使う方法を教えるものと断じていいだろう。『易経』に、包むに魚有れば咎めなし。
包むに魚なければ凶を起こす。紀を以て瓜を包めば、章を含んで天より隕つこと有り。(苞に魚を包みこめば、
咎はない。苞に魚が入っていなければ、凶を起こすことになる。川柳の小枝を編んだつ苞に瓜を包み込んでいるのは、
内に美しさをそっとしまい込むようなものであり、天から幸運が降ることがある)
とあるけれども、「包む」というのは賄賂を意味する「苞苴(ほうしょ)」のことに他ならない。
孔子の言葉、礼と云い礼と云う、玉帛と云わんや。(礼だ礼だとよく言われるが、外国を訪問したとき、
善意のしるしに相手に渡す品物としては、玉や絹ばかりが礼の形ではない)
これも支那で言う礼なるものは賄賂と同じ意味であることを暗示している。
また孟子の、王何ぞ必ずしも利を言わん、また仁義あるのみ。
(王よ、どうして利益のことばかりを仰せになるのですか。王はただ仁義のことだけを気にかけたらよろしい)
というのも、支那における仁義が賄賂を引き出すときの道具であることを示唆しているように受け取れる。」。

「礼」＊人間である支那人が獣である蛮夷を正して行く。
「仁」＊利益を受け取る事で臣下へ思いやりを示す。
「義」＊賄賂を使い尽くすことで自らに災いが来ないようにする。

＊春秋公羊伝には「復讐」を勧めている。
たとえ百年前の事件であろうともその仇を討つことは人間の道であると孟子の言葉として明記されている。
＊法で縛り難い儒教
親が盗みをした事を子が隠すのは儒教的には孝行で○だけど韓非子法家ではＸ
＊『論語』子路編には「正名」つまり、名を正すという思想がある。
ものの秩序は、名の秩序と連動している。名を正せば、ものの秩序も回復されるはずとのこと。ようは悪いことしても勝者が正義になる

◇日本では、仏教に心の芯を置きながら精査され儒教は、武士道の理論化、体系化に用いられた。火事場泥棒、
相手の弱みにつけ込むことで利益を得ようとする行為、武士道においては恥。 日本人は泥棒を軽蔑する。

空海著『三教指帰』で儒教と道教は批判される「六道輪廻諸行無常」
天上は、「もはや欲望などまったくなく、淡白であり、ひっそりとしてすべて静かで、もの音一つしない。
まさに天地とともに永く生存し、日月と共に久しく安らかな、楽しい境界なのである。なんと優れた、何と遥かなことであろう」。
「私たちは、菩提心という、仏陀に向かって進む心を、迷いの人生の夕暮れに発し、心の真の自由と平和、
仏教の最高目標である涅槃の境地を、悟りの朝に仰いで生きていこうではありませんか」。

・「礼」礼は節度を守り身分ごとに応じた生き方をする事を求めます。
「礼」五倫五常とは。人として常に踏み守るべき道徳のこと。
五倫は基本的な人間関係を規律する五つの徳目。父子の親/君臣の義/夫婦の別/長幼の序/朋友の信。
五常は仁-やさしさ/義-正義/礼-礼節/智-叡智/信-信用。
「君に忠、親に孝、自らを節すること厳しく、下位の者に仁慈を以てし、敵には憐みをかけ、
私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を以て貴しとなす」

・「仁」（相手を思いやること）「あなたが欲しない事を他人にしてはいけない」

・「義」を、武士道では、「正義の道理」即ち「義理」と解釈した。
「正義の道理」こそ無条件の絶対命令　武士道　新渡戸稲造(著)
情に依らず、怠惰に流れず「正義の道理」理性をもって己を律する。

7つの軍閥は国盗りの機会を狙ってるだろｗｗ
人民蜂起に呼応すればソ連よろしくイチコロｗｗ

米国も大変だな。やりあうたびに相手が次第に人間から離れて行くんだから

>>58
第二砲兵の指揮系統ってどうなってるんだろうね...
米大統領の例のアタッシュケースみたいなものがあるのかな？

全て風まかせ

>>1
全ては中華思想のもと世界制覇を目論んでいると理解すれば、
何も分からない事なぞ無いと思うが。

>>64
もしそうだとしたら統率者はとんでもないバカだ。
喧嘩するときに戦線を周囲３６０度全部に展開して勝てるわけねえだろｗ

＞中国海軍は何のために太平洋、インド洋、アフリカ沿岸まで活動範囲を広げ、米海軍
＞艦艇などの航行の自由を脅かすのか分からないとした
何も考えてない。ただ自分を大きく見せたいだけ

＞中国軍は習近平 主席の「中国の夢」に沿って軍拡を進め
だから字義の通り夢にすぎない。大きくなる夢をみたいだけ。最強の軍事国家を
夢見てる。

その内温家宝が亡命して来ると思うけど、取り敢えず江沢民を殺してみな何か動きが出るよ

畜生のやることなんだから行き当たりばったりで足の向くまま気の向くままにあちこち行ってしまう

>>66
分裂の恐怖を消すための膨張主義じゃないかなとは思う…
なんか固執してるしね…「一つの中国」って。
台湾より近所を見据えての概念だろアレ…

どーせ軍閥ごとに好き勝手やってるだけだろｗ

アメリカとしては、習近平と密約交わしてもあっという間に反故にされる。
また慌てて米中会談セッティングしても実りのない内容らしいな

中共の指揮系統なんてまったく知らんが、中国の歴史を見れば予想はつく
地方駐屯軍の指揮官クラスが事実上の軍閥になってるんだろうなぁ

門閥領主様の権力争いが膨張主義に繋がっているから外からは見え難い

肥った豚だから何でも食べてるだけだよ、そろそろアメちゃんBBQにしちゃいなよ。

青山さんが話したオバマ会談のことかな
官僚や軍担当者に渡された文書だけ読んでたって話
軍が操っているのかいないのか

軍閥と言う見方を濁しての発言なのか
本気でアメリカ人が中国を分析できていないのか迷うｗ

>中国軍は、だれが軍を制御しているのか不明で

後方司令部だろ？軍は巨大なショーケース。
ハデにデモンストレーションして、顧客が興味を示したら、
「先進国相手に一歩も引けをとらない素晴らしい兵器ですよ。お包みしますか？」

軍に任せてるんだろう ロシアも似たような感じだと予想

>>24
共産党が中央軍事委員会を通して人民解放軍を指揮してるね。

軍閥が予算獲得の為に勝手に侵略するから出鱈目に見える。

>>44
ところかまわず発射ですね。わかります。

今後は韓国成分が加わるので、更にカオスに

>>57
軍閥は匪賊と同じ。
食わせられる間はおとなしいが金が回ってこなくなれば
勝手に略奪を始めて内戦に発展する。

尖閣問題で海軍に予算が当てられて、オレもオレもと予算獲得合戦
西はカシミール、南は東南アジアで軍が暴走してるだけでしょ
国のために戦ってるんだから中央も反対できない。軍人から反発が起きたら終了だからな
矛先を外に向けるしかない

元々馬賊だから接近戦がお得意、引きつけて一斉に打ちまくるのが吉
バルカン砲や戦車が有効かと・・・他は飛び道具

各地の軍閥が共産党幹部を遣い回している。
１００年前と同様さ。

半分サラリーマン化してる軍人が侵略で予算を掠めとるあたり
それだけ経済が逼迫してるって事で、もはや紛争か内戦が起こるまで沈静化は不可能
軍人だけは必ず抑えたいだろうが、そうなると民衆の大暴動が先だな

終わり方も大清帝国と同じだろうｗｗ

中国軍の構成は複雑でアメリカにもわからないということかｗｗ

軍閥＝私設軍傭兵だから義勇軍と大嘘をついて戦争じゃないと
言い張るわけだなｗ

卑怯千万ｗ

総便衣兵と言ってもいいかも

シナは昔からバラバラｗ

今だって県単位で好き放題ｗｗ

＞スレタイ

キンペー「いやぁ実は俺もｗｗｗ」

>>38
一瞬、戦国七雄にみえた
なんか楽しくなってきた

まずは「持ち込ませず」だけを早急に解除、公表しようよ、紛争はとも角
全面戦争を回避する最高の対抗策じゃんか

さすがのアメリカでもキチガイを理解するのは難しいわな

支那原人を理解しようとするな、ほとんどの行動に意味はない

>>95
元々あいつらが甘やかした末がこれだからね

まあ統率が取れてないだけに行動が読めないってのは北と一緒だな。

ただの中華思想だろ。中国は世界の中心、よって世界は中国の物ってね。

各国にちょっかい出すのも実際意味不明なんだよな
相手国を刺激して、軍備増強の口実与えてるだけだし
まともな指揮官ならこれらは意味殆どなく、危険な行為って分かると思うんだが

軍隊でなく営利団体なんだろ。
実績作って自分達に予算という名の収入が多く入って来るように。
そしてその金を自分達の懐へ。

軍事に関しては、五胡十六国状態だろうからなあ


ある意味、未だに形だけでもまとまってる方が奇跡に近い
仮に党中央本部が消滅したら、一気に戦国時代になるな

>>100
だからまともな指揮官がいないという事だよ。

軍の統制がとれているのなら、同時に全方面に敵をつくる無能な指揮官ということになる。
軍の統制がとれていないで各セクションが好き勝手にやってるのならやはり無能な指揮官。

いずれにしろ中国の軍の最高統率者は無能だということだよ。これは確実。

指揮系統の最上位は中国共産党なのは多分確かだが
各軍管区がそのまま軍閥として機能してるのでそれぞれの軍管区に於いての裁量権は各軍閥にあると言ってよい
また、各軍閥は地方閥と経済的に手を組んで経済活動に精を出してるのが特徴的でこのようなシステムは中国以外には見られない
また、地方閥には、上海と北京の2つの最大勢力があり各軍閥と各地方閥はどちらかの勢力、叉は両方と利害関係や共闘関係、時には敵対関係にあり切磋琢磨している
更に問題を複雑化しているのがノリンコ(中国北方工業公司)や中国南方工業集団公司を筆頭に多くの共産党直轄の軍事企業の動向で、共産党の意向で武器の海外輸出入を手がける以外に、地方閥や軍閥と手を結びついている
各軍閥のトップはそのまま地方経済と軍管区の指揮監督を得る為に地方政府を人事を握り指導的役割をしている
このようなワケのわからないシステムは陸海空軍全てに適用されているので命令系統の段列が複雑怪奇になり、必ずしも共産党の中央委員会の命令伝達が『確実に成功する』か否かはある種の賭けに近い
そして問題をまた更にややこしくしているのは、戦略ミサイル軍で、いわゆる核ミサイルの発射ボタンを誰が管理監督し誰が持っているのかが、西側の誰にも分からない点である

お前等もアメリカも分かってない。

中国＝１つの意思決定があるのが当然
っていう大前提を設定してるから、思考が硬直してるだけ。



あの国は、各地域管轄官署で好き勝手してる言わば、中国と言う
国家内に国家が複数あるって事ヨ。
いままでの中国中央部の支配が緩んできて、それぞれが勝手をしだしただけ。
だから行動なんて読めるワケナイ。

まさに中国の歴史を見ればマルワカリ。

中国海軍が日本海自にレーダー照射
http://blog.goo.ne.jp/utak_001/e/c4776b94c5624eaa4077d5d5b34c682c

支那のバカ船長がテレビゲームの様に遊び、軍事機密であるレーダーを海自の護衛艦に照射し喜んでいる間に
レーダーの周波数などの情報が海自の護衛艦に蓄積され米国などに情報が渡っているだろう、世界中の軍関係者は
支那の軍は小学生以下と解り腹を抱えて笑い、特にロシアは情報がだだ漏れの支那とよく日本海で共同訓練をしたな
支那のバカ船長は軍事機密を漏らした罪で軍法会議で首だろう、石破幹事長は笑いを堪える為に涙目。

アメリカには支那の歴史に詳しい人材が居ないのかな？
支那畜が一枚岩になったことなど、ただの一度も無いのだが。

お笑い担当もいるからね(笑)

ムダに脅威をばらまいてるのに、その自覚がない(笑)

胡錦濤とか温家宝の時はまだ話し合いができたが、習近平になってからもう話し合いすらできない
上海幇みたいな地方のチンピラ連中が中央に来てから中国はだいぶ悪くなったね

【中国】ミサイル発射実験失敗、発射した潜水艦に落下…潜水艦は沈没寸前
海中からミサイルを発射したがミサイルが点火せずに真下に落下、
潜水艦が大きなたんこぶを作り、涙目で母港に帰る。
http://blog.goo.ne.jp/nippon-mamoro/e/4254edef40566e3d07c8d76b6c9d1b3f

>>1
お金だろ。足りなくなれば騒いで政府を強請る。
お金が入ってくるうちは戦争なんかやる気はない。
政府が弱体化すれば取って代わろうと狙っているが、
それは権力＝カネになるからだ。
対外戦争なんて儲からないし危険だからやらない。
やるのは武器も持たない少数民族の弾圧。

一応、中共には中央軍事委員会というのがあって、そこが軍全体を統括することになっている。
立場上、党は軍の上にいることになってるが、党から委員会に出ているのはボスであるキンピラだけで、
他のメンバーは全員軍人だから、口出しできず実際は軍をコントロールできていない。
その上軍は各大軍区ごとにほぼ相互不干渉の状態にありバラバラで、全体で動くことは不可能だ。
今は国の経済危機を受けてそれぞれが生き残りを図るべく行動しているんだろう。
軍の動向を読むのなら全体としてではなく、各軍区ごとの動きを追うべきだ。

従軍売春婦問題について まともな意見を愚直に主張するのは橋下だけか。

恥を知れ！攻撃を怖れ保身に汲々として真実を発信しない日本の卑怯な政治屋ども！！！
このままでは チョーセン人のデマが事実として世界に定着しちまうぞ！！

アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=Dx-BBg0AgP4
「十年以内に日本を核攻撃」と中国軍トップが発言
http://www.youtube.com/watch?v=YP6F8AuiHDM

軍自体が各軍区に分かれた企業体みたいなもんだしな
それぞれ子会社みたいな物を経営してて莫大な収入を得ている
問題は経済が立ち行かなくなったとき下からの突き上げに耐えられるのかと言う事

サル山に二匹のボスは共存できないと思うよ
中国が地球上のボスになろうとするなら
アメリカと喧嘩になるわな

＞中国軍はだれが軍を制御しているのか不明で

つまり責任の所在が不明確な分、逃げ去るのも早いｗ

>>104
面白いのはココからで、中央政府が軍事予算で新型戦車を生産し、各軍管区に配備する一方、旧式戦車を各軍管区は勝手に売りさばいてきた
時には海外輸出も行うのである
また、軍閥は傘下の軍事企業と手を結び武器兵器部品を勝手に生産し、海外に転売したりの、まるで商社である
また、世界では数多くの兵器ショーが開催されているが各軍閥は傘下の軍事企業と共にバイヤーを派遣して商談に勤しんでいるので海外の兵器ショーに行くと異様に中国人や中国軍人が多いのである
日本に例えると、防衛省の担当官や陸海空のトップが行く以外に、各方面軍のトップと企業が勝手にブースを開き商談する感じである
現在、各軍閥は人員も兵站も余剰と過剰だが、独自の経済活動で養っているので問題はない
しかし、資金繰りに成功しているうちは良いが一旦それが破綻するとリストラをせざる得ないので各軍管区の兵員が恐慌に落ちいりコントロール不能になる可能性がある
中国の中央政府が恐れているのは正にそれで、指揮命令系統が魑魅魍魎で複雑怪奇、命令が守られるかは海自へのレーダー照射事件と同様に運や確率に近いので軍閥が経済破綻したらどうなるのか、それが問題なのです

>>118
屯田兵とかも、独立経営じゃないっけ？

>>110
とんだドジっこだなｗ

アメリカのリサーチも甘いなぁ。日本のネトウヨミリオタのほうが中国を理解してるんじゃないの。
人民解放軍の軍人なんて国内で外車を乗り回していばってるような連中だ
つまり周辺国との対立を煽って自分たちの立場や権利を強固にしたいだけ。実際に
戦争したいというのはいないはずだ。愛国心などない元々腰ぬけの馬賊だから

相変わらず一神教の連中は、自己愛を背景にした中華思想を理解しないんだな。

>>99
>ただの中華思想だろ。中国は世界の中心、よって世界は中国の物ってね。
これは、単に人口が多いという事だけであって、実際に中国人が自分達のことを「世界の中心」だとか
「世界は中国の物」だなんて発言するのは聞いた事も読んだ事もない。これは日本で良く言われている事だけど
多分中国の工作員によって日本人社会全体が永年の間に意見誘導されて来たものだと思う。
実際に誰でも良く聞く中国人自身が一番良く言う事は、「今までは力が足りなかったから、これからは
力を発揮するんだ」という様な、軍事力、経済力、政治力などと言った総合的な「パワー」の無さの
コンプレックスから来た単なる強がりだと思う。

>>123
なんで自分たちを中華って言うかわかる？

>>123
歴史知らないなら黙ってろよ、外国人

>>123
やっぱりあれだよ
中国人自身が文革でおかしくなってるよ

知の継承が断絶されてるね

まぁいつになるかは不明だけど軍閥・地方閥への分裂は間近いんだろうなぁ

>>76
軍閥の区別ができても各軍閥の動きが予想できない
状況と隣接軍閥・国家の動静によりどう転ぶのやら

小さな政治単位になっても先があるわけじゃない
分裂シナリオを考えるのは時期尚早じゃないの

ただ、昨年のようにスキャンダルによる失脚や
反日暴動に見せかけた破壊工作は目立つようになると思うけど

白人の支那に対する幻想(妄想)は伝統だから仕方ない。
日本人から見れば阿呆の極みだけど、どうしようもないくらいの
伝統的な支那コンプレックスに陥っている白人社会だから仕方ないのよ。
支那に対する評価はいつの時代も常に「眠れる虎」「アジアの虎」ｗｗｗ
一度たりとも目覚めたことのない虎に妄想を膨らませ続けているｗ
日本人なら誰でも知ってる張り子の虎なのにねｗ
少なくとも「中国」になってからの支那の政治は常に「内向き」。
国政の基本が「外向き」の白人社会では500年経っても理解できないだろ。

厳密に言えば、中華人民共和国には国軍は存在していない。

中国人民解放軍とは、中国共産党の私兵として作られた。つまり、国軍としての正規軍では無い。
国家としての軍隊ではなく、犯罪組織である中国共産党、元々は毛沢東の私兵である以上、想定外な事が起きかねない。

天安門事件などで人民解放軍は国民のためには動かず、共産党の命令のまま国民を虐殺した。

>>1
節度？
そんなもの、今だかつて中国にあったかなw