2013-07-10 14:38
京畿道龍仁で10代の若者が女性を性暴行しようとして失敗して遺体を残酷に傷つけた「第2のオ·ウォンチュン事件」が
発生した中、親も遺体を隠した事実を知らなかったことが分かった。(中略)
警察はこの日午前、平凡に見える住宅コンテナから無残に破壊された17歳の少女の遺体を収容した。
犯人はコンテナに居住していたシム軍人(19)と明らかになった。
シム君は8日、知り合いのAさん(17)をモーテルに呼び出した後、性暴行しようとして失敗して
首を締めて殺害した後、モーテルのトイレで工業用ナイフでAさんの遺体を無残に破壊した。
シム君は、16時間以上遺体を毀損した後、肉をモーテル便器に捨てて残りの骨はキムチの
漬け込み用の黒のビニール袋に入れて持ってかえって自宅のタンスに隠していた。
シム君が9日午後2時にタクシーに乗って家に帰ってきた10日0時30分から警察に自首するまで
シム君の親は家の中のタンスに死体が隠されているという事実を全く知らなかった。(以下略)
http://news.nate.com/view/20130710n21693